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2020年03月29日 22時00分 ～ 2021年01月03日 09時26分 の過去ログ
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| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/3/29 22:00:00) |
| gr ♀. | > | (( 今更だけど 絵に気が付いたｿﾞ… 。愛らしい絵を 有難う。（ 目細、頰緩り） (2020/3/29 22:08:37) |
| gr ♀. | > | （ 急 に 下がった 気温 。薄かった外套で 肩を震わせながら 部屋に戻り 、寒かった 、と手をこすりながら 寝椅子へと 腰かければ 膝へと ﾀｵﾙｹｯﾄ を 掛け。少しだけ 暖房を付ければ 微かに 外套 へと 顔を埋め。） (2020/3/29 22:11:25) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが退室しました。 (2020/3/29 23:19:45) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/3/29 23:19:47) |
| gr ♀. | > | (( 端末の 調子が悪いから 反応 悪くなるかもしれない 、（ ひら。） (2020/3/29 23:20:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。 (2020/3/29 23:41:43) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/3/30 12:42:43) |
| gr ♀. | > | （ もそり 炬燵から 顔出し 欠伸一つ零し。暖かさ に 微睡みながら 誰か 来るか、と 意識 保ち。） (2020/3/30 12:43:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。 (2020/3/30 13:23:09) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/3/30 15:03:10) |
| gr ♀. | > | ん ｯ 。（ 炬燵に入りながら 眠っていたようで、 うとり と 顔を上げれば 髪を 緩く 搔き上げながら ぼんやりと 扉 見つめ。） (2020/3/30 15:04:00) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2020/3/30 15:07:24) |
| gr . | > | おねえさん .. ? 居るか 、? ( 大事な用事 を 粗方終わらせて来た為 、彼女の部屋にへと足を運んでは 扉を毎度の様に3回 ﾉｯｸ し 。扉の向こうへと 少年特有の少し高い声を出しては 、問い掛けるような言葉を漏らし 。 ) (2020/3/30 15:10:41) |
| gr ♀. | > | ﾝ 嗚呼。（ ぼんやり としていれば 響いたﾉｯｸの音 と 幼い声。其れに目を瞬かせては のそのそ と 炬燵から 出、扉を開けては 肌寒い 廊下、彼が居るのを見ては 目を細 "おはよう、"と告げ中へと促し。） (2020/3/30 15:13:13) |
| gr . | > | 寒そうだな .. んむ 、おはよう ( 彼女がいた事に 一つ息を 。開いた扉から愛しい彼女が出てきては 思わず 目元を緩めて仕舞うもので 。挨拶を交わせば 促されるまま 中にへとほをす 。 ) (2020/3/30 15:25:42) |
| gr . | > | 歩を進め 。) (2020/3/30 15:26:01) |
| gr ♀. | > | 昨日から 急に 冷えたからな、堪らんｿﾞ。（ 微かに 眉を潜め乍告げては 中へ入った彼の 小さな手を握り 。炬燵へと誘導しては 肩を竦め乍。） (2020/3/30 15:34:38) |
| gr . | > | 仕方無いがなぁ .. 気候が急に変化するのは 俺らじゃ変えようもないし ... ( くすくすと 寒がる彼女に微笑み浮かべては 、握られた手を握り返し 。其の儘暖かそうな炬燵を視界に入れては 、瞳を輝かせ 、 ) (2020/3/30 15:46:07) |
| gr ♀. | > | まｧ そうなんだけどな。… おいで。（ 笑われてはひょい、と複雑そうに肩を竦 、手を握り返す。炬燵を見て目を輝ける 彼を見ては 目を細め、隣を開けて。） (2020/3/30 15:50:39) |
| gr . | > | ん 、おねえさんのとなり 。( 隣を開けてもらえば 、嬉しげな声漏らしつつ 彼女の隣にへと座り 。ぬくぬくと炬燵の温かさに浸かっては 、彼女にへと軽く寄り掛かり ) (2020/3/30 16:10:09) |
| gr ♀. | > | ふ、…、（ 子供っぽい 言葉で 隣へと 寄り添ってくる 彼に笑み浮かべては 彼の頰を撫。髪を軽く払っては 優しく 頰を撫で乍 口付け。） (2020/3/30 16:19:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2020/3/30 16:31:36) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2020/3/30 16:37:06) |
| gr . | > | んん 、... ( 心地良さげに瞳を細め 。頬を撫ぜられ乍 、口付けをされては こちらもと顔を動かし 、唇を少々強めに押し付け 。 ) (2020/3/30 16:39:07) |
| gr . | > | 矢張 、おねえさんなのか 、... ? だが 、こんなに小さくなって .. 耳も生えているし 、( 繰り返し掌に擦り付く彼女に 、微笑ましげな視線向けるも 。此方も相当嬉しいのだろう 。再び会えた事に 頬が緩みきっており 。頬から手を離し 彼女を軽々と持ち上げる様抱き上げては 此処で立たせるのも可哀想だと 寝床に下ろし 。 ) (2020/3/30 16:46:49) |
| gr ♀. | > | ん、ふ、（ 唇を押し付けてくる彼に 思わず、と言ったように 頰緩めては 彼の腰下へと腕を回し 、彼を引き寄せては 押し付けてくる唇 を 受け入。角度を変えながら 口付けては 柔い頰を時折突つき。） (2020/3/30 16:50:11) |
| gr ♀. | > | 嗚呼 …。此れ と、体のことも、体がちぢんだことも 理由はわからない、（ 頰を緩めながら 此方を見る 彼が 昔と変わらず 愛らしい。頰から手が離れては 其の儘 抱き上げられる。急に高くなった視線に肩を震わせ尻尾が足の間にすっぽり、と嵌っては彼の首へと細い腕回し、寝台へと下されるものの 離れるのが嫌なのかぷらん、と彼の首に縋り付き 脚を浮かせて。） (2020/3/30 16:54:14) |
| gr . | > | んお 、.. ? ( 更に彼女と密着する様にされては 、驚きの声を漏らしてしまうも 嬉しいものの 照れた様に眉を垂らし 。頬を突く様子に首を傾けては 、きょとん 、とし 。頬を触っても楽しくはないｿﾞ 、と言いたげで ) (2020/3/30 17:16:46) |
| gr . | > | 会えてる時点で 、不可思議だがな .. ( 何にせよ再び再会できて良かったと 安堵の息を吐き 。.. 離れたくないのだろうか 、下ろしても浮いている彼女に苦笑しては再び持ち上げ 己がベットにへと座り 。己の膝の上には小さな彼女を乗せて 、可愛らしいなぁ と言葉を漏らしながら 頭を撫で始め 。 ) (2020/3/30 17:19:20) |
| gr ♀. | > | ん、… ? 。私 は 楽しい。（ 完全なる 暴論で彼へ と 帰しては 彼の唇甘噛みをして離れ。両手で彼の頰を包んでは 少し楽しげに 頰を緩め乍 彼の頰をふにふに、と、触り。） (2020/3/30 17:27:29) |
| gr ♀. | > | まｧ … 、ｶﾐｻﾏ のせいだろ。（ あまり 信仰心がある訳でも無いが 摩訶不思議な事には 変わりない為肩を竦。苦笑を浮かべ乍 彼の膝元へと 載せられては 昔とは違う 位置に 違和感を覚え 眉を潜めたものの、頭を撫でられては 心地良さげに耳が垂れ。ふと、彼を見上げては " 恋人は ? 。" 何て。） (2020/3/30 17:32:42) |
| gr . | > | ... そうか 、.. ( そう素直に言われてしまっては 、返す言葉も録に見当たらない 。彼女の掌が満遍なく頬に触れれば 頬を淡く染め 。弄ばれているのには少々気に食わない部分もあるものの 、大半は 少し恥ずかしい気持ちで 。 ) (2020/3/30 17:53:41) |
| gr . | > | かみさま ... か 、( そんな現実に居ない 仮想の様なもので出来た物など 、信じてはおらず 。だが 、彼女とこうやって出逢えた事には 其の神様とやらに感謝するしかなく 。素直に耳が垂れる彼女に とても愛らしいと 、心底感じ 。.. 尋ねられた事に 、言いにくそうにするも " 居ないｿﾞ 、 " と手短に伝え 。何故居ないのかは言わなくても察してくれるだろうか 。 ) (2020/3/30 18:00:06) |
| gr ♀. | > | ふ、ふふ… 真赤 だぞ。（ じわり、と頰を染めた 彼の姿に 目を丸くしては 直ぐに 目を細め 彼の頰を親指で撫で乍 。彼の頰へと 最後に口付けては 彼を抱き寄せ 落ち着かせる様にか 胸元へ。） (2020/3/30 18:08:06) |
| gr ♀. | > | … ﾝ、ふ。（ 彼の胸元へと 凭れ掛かっては 言いにくそう に 告られた言葉に 。何処か 嬉しげに 笑みを溢し、自身の 強くなった嗅覚から 感じられるのは 彼の匂いのみで、それだけで尻尾を揺らしては ぱたり、とｼｰﾂを叩。） (2020/3/30 18:11:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2020/3/30 18:22:07) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2020/3/30 18:23:02) |
| gr . | > | 何処と無く ... 恥ずかしいんだが 、( 頬を触られている と いう事は 、自然と顔を直視されているという事で 。仕方の無い事だと 内心言い訳を悶々と考えてしまう 。瞳をぐるぐると回していれば いつの間にか彼女の胸元 にへと 抱き込まれて 。やけに落ち着くのだろう 、自然と瞳を細めてしまい 。 ) (2020/3/30 18:29:18) |
| gr . | > | それがどうしたんだ 、? ( 何故問い掛けたのだろう 。それだけが気になり こちらからも問いかけて 。彼女に付いた獣耳等 が 可愛らしく揺れる様 、嬉しいと思ってくれているのだな 。とこちらも嬉しくなってしまい 。 ) (2020/3/30 18:38:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2020/3/30 18:59:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。 (2020/3/30 18:59:32) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/3/30 18:59:42) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2020/3/30 19:01:40) |
| gr ♀. | > | 照れ屋。（ けたり、と、笑みを溢しては 目を細めた彼の頭を撫で、炬燵の布団を彼にかけ直してやりながら。柔い其処へと 。） (2020/3/30 19:04:24) |
| gr ♀. | > | 何でも ? 。（ 惚けた様に 緩り、と笑みを浮かべ 彼を見上げては 彼の頰へと 背を伸ばし 小さい唇押し付け。気ままに 彼の膝から降りては 上機嫌に 尻尾を揺らし 乍 彼の寝台 を確認する様に 触ったり、鼻を鳴らし。） (2020/3/30 19:07:45) |
| gr . | > | 照れ屋ではないが 、... ( 笑う彼女に 、眉を顰め 。撫受けはするが 、少々 拗ね気味で唇を尖らせつついて 。頭に幸せな感触が伝われば それも多少なり収まり 。 ) (2020/3/30 19:24:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。 (2020/3/30 19:28:00) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/3/30 19:31:02) |
| gr . | > | ふうむ ... ( ふと 、背伸びした彼女の唇が己の唇に重なれば 、愛しい気持ちがつもり続け 。膝から降りた彼女を視界に入れては 、先程まで嫌がっていたじゃないか 。子供になった影響かは知らないが 気紛れになるのだろうか 。首を傾けるが 、布団の匂いを嗅いでいる様子に 何をしてるんだと 言いたげな目で見つめるものの 、特に静止はせずに 。 ) (2020/3/30 19:33:26) |
| gr . | > | (( ん 、又来るな 、( 後頭部抑 、口付 、ぱたぱた ) (2020/3/30 19:33:54) |
| おしらせ | > | gr .さんが退室しました。 (2020/3/30 19:33:58) |
| gr ♀. | > | (( ﾝ､ 又 後で な、（ 目細 口付、平。） (2020/3/30 19:42:27) |
| gr ♀. | > | 愛らしい 反応 をしておいて、言うか ？。（ くすくす、と笑みを溢しては 彼の頭を優しく撫でた侭、ふゆり、と、胸元へと沈む彼。挟む様に 両脇から軽く 押してみては 彼の反応楽しげに。） (2020/3/30 19:49:18) |
| gr ♀. | > | んぅ" … ｸﾞﾙ の 匂い 。（ 口付けた時、彼の唇が大きかった。そりゃぁ 体格差が あるのだから 理解はあるものの 逆、と 言うことが 違和感を生むもので。獣 の 本能か 子供の好奇心か、ぺたぺた と 寝台に座り込んで触っては枕を腕に抱き 彼の隣へと座っては 尻尾を揺らし乍上記告。） (2020/3/30 19:56:16) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが退室しました。 (2020/3/30 20:14:54) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/4/2 00:35:19) |
| おしらせ | > | g r .さんが入室しました♪ (2020/4/2 00:39:13) |
| gr ♀. | > | (( ﾝ､ 。（ 目細、頭くしゃくしゃ撫。） (2020/4/2 00:41:31) |
| g r . | > | (( ゆっくりだが 今から返すな 、( にひ 、心地良さげに撫受 ) (2020/4/2 00:42:50) |
| gr ♀. | > | (( ん、気にせずゆっくり で良いからな、（ ふ、髪梳。） (2020/4/2 00:49:02) |
| g r . | > | む ... 別に言ったっていいだろう 、? ( 両側から柔い弾力が感じられては 、幸せそうに瞳を細め 。心地好いなぁ 、だなんて 心の底から思うも口には出さず 。もっとと彼女の胸に顔を擦り付けて ) (2020/4/2 01:09:48) |
| g r . | > | ここに 、 ..... ここに 本物がいるだろうが 、( 枕を抱き 、上機嫌そうにする彼女に眉を顰め 。俺の匂いだと言ってくれる様は とても可愛いが 、本物が目の前にいるのにも関わらずそんな枕 を 抱きしめて嬉しげにしている様子を見ては 、少々物に嫉妬してしまい 。横にいる彼女を抱きしめられるよう 横に向き 、小さな肩に頭を埋めては すりすりと 、顔を見せないように擦り寄り 。 ) (2020/4/2 01:24:52) |
| g r . | > | (( 本当に済まない ... ありがとうな 、( うぐ 、瞳細 ) (2020/4/2 01:25:18) |
| gr ♀. | > | ﾝ､ふふふ。諦めが 悪いな ァ 。（ 幸せそう に 目を細めながら 胸元へと埋もれる 彼 、行動は素直な姿に 頰を緩ませては 、求める様に 胸元へと もぞもぞ擦り寄る 彼。慣れた様に 彼の腰を引き寄せては、体を密着させながら 更に胸元へと彼の顔を沈め、苦しいかと 自身の釦数個外し。） (2020/4/2 01:38:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、g r .さんが自動退室しました。 (2020/4/2 01:45:19) |
| おしらせ | > | g r .さんが入室しました♪ (2020/4/2 01:50:07) |
| gr ♀. | > | ﾝ､？… ふ、ふふｯ … すまんすまん、そうだな ｸﾞﾙが居る。（ 彼の香りに強くなった 嗅覚が 触れ とても 心地良く酔ってしまって 居たのだろう。彼が 告げながらも 自身への肩へと顔を押し付け 擦り寄ってくる姿に 目を瞬かせた 。ふわふわとした 頭の中 、彼の 行為に 昔を思い出しては 彼の首元に腕を回し、其の儘 彼の柔らかい頭を 小さな手で撫ぜ て。笑み溢し乍も 枕は自分の膝下へと置いてあり、こんなものにも嫉妬を燃やした 彼が愛おしく 、ぴくぴくと耳震わせ。） (2020/4/2 01:52:08) |
| gr ♀. | > | (( 大丈夫だぞ、… ふふ、どう致しまして、（ ふふ、口付。） (2020/4/2 01:53:13) |
| g r . | > | 別に 、良いだろ .. ( 眉を垂らし 、唇を尖らせながら 、上記を告げ 。どうしても余裕気な彼女に 狡いだなんて内心 、そんな感情を抱いてしまいがちであり 。悶々と脳内では 彼女に関したことを考えて仕舞うもので 。更に埋れる様 ) (2020/4/2 02:06:49) |
| g r . | > | ( 彼女の釦が 幾つか 外されては 柔肌に直接触れる頬に 、驚きからかは知らないが 唸る様な声を漏らし ) (2020/4/2 02:08:00) |
| g r . | > | ん 、分かってくれるなら良いさ 、( 小さな掌が 、己の髪にへと優しく触れる感覚に 瞳を細め 。ふと 、横に目をやれば 寝台の上に置かれた 枕に 満足そうな息を吐き 。これで良いと 彼女を抱きしめては 、大人になった筈なのに 大人気なく物に嫉妬する己に 少々羞恥心が襲い掛かるものの 、其れに知らんぷりをし 。 ) (2020/4/2 02:12:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。 (2020/4/2 02:13:19) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/4/2 02:15:13) |
| gr ♀. | > | 嗚呼、拗ねないで くれ、…。（ 眉を下げ て しまった彼の様子が如何しても愛らしく 頰を緩めてしまう。機嫌を損ねてしまった 彼の ひょこりと見える つむじへと 口付、慰める様に 其の頭を撫。はだけている胸元の中 で 唸る彼、子供にしては低い声が 其処で響いては擽ったけに笑。） (2020/4/2 02:21:37) |
| gr ♀. | > | ん…、ｸﾞﾙは 何の仕事 をしているんだ ? 。（ 満足げに息を 吐きながら 自信を抱きしめ直した彼、相変わらずな 甘えたがり な 其れに 愛しく、首筋へと口付ては 気になったことを一つ。落ち着く彼の腕の中で 彼を見つめては 瞳を細。） (2020/4/2 02:24:44) |
| g r . | > | む .. 別に拗ねてないさ 、( つむじにへと彼女の唇が触れた 。柔い様な 、それでいて何処か 優しげである口付けに 心が擽られて仕舞う 。心底満足そうに 撫受けるが 、こちらもなにか彼女にしてあげれることはないかと 、色々と考え始め ) (2020/4/2 02:45:42) |
| g r . | > | 仕事 ... 普通に会社で働いてるぞ 、? 中々ホワイトでいい所さ 、( ふと 、彼女に職業について問われれば 対して凄いものでもないと 。ただひとつ良い所を述べるなら ブラックでは無い所で 。それなりに 同僚も上司も 親切だ 、飲み会は慣れないが 気さくに接してくれる奴も少なくはないと 、身の上話をぽつぽつと話始め ) (2020/4/2 02:50:30) |
| gr ♀. | > | ん− …?。（ 拗ねていない、という彼に まぶたを閉じながら 聞き返す様な声上げては 腕の中で静かになってしまった彼。手持ち無沙汰 で彼を抱き寄せては彼 をぱふぱふ、と挟み込み柔い胸元へと隠し込、けらり、と。） (2020/4/2 02:59:35) |
| gr ♀. | > | ﾎﾜｲﾄ … ぅん 、中々良いとこで働けているんだなぁ …、安心したぞ。（ 彼が ぽつぽつ と 口にした 言葉に 何度も相槌を打っては 彼の頬を撫ぜ 安堵した様 目を細め乍 見上げ。彼の 大きな手を見 、手のひらへと 口付。） (2020/4/2 03:02:46) |
| g r . | > | 一寸 、だけ .. ( 問う様な声を出した彼女に ほんの少し本音を晒し 。考え事をしていたものの 、彼女の胸元にへと顔が埋まれば 嬉しいものの 毎度の様に何処か恥ずかしく 。 ) (2020/4/2 03:14:51) |
| g r . | > | おねえさんの方こそ 、色々と仕事は大丈夫なのか 、? ( 知らぬ間に彼女に心配を掛けていたのだろうか 。それならば申し訳無いものの こうやって現状を聞いてくれる彼女が愛らしい 。彼女の温かい掌が頬を這い 、その唇が掌にへと触れる様見ては 心臓に悪く 一つ息を吐いてから こちらもと彼女の瞼に口付を 。 ) (2020/4/2 03:18:23) |
| gr ♀. | > | ふふ、そうか。悪い事をしたな 、（ 本音を吐き出した彼の姿に 緩りと目尻を下げては その唇へと 吸い付く様な口付けを落として。矢張り思春期か、何で親じみた事を思いながらも 朱に染まる 彼の耳の縁をなぞり。それでも懲りずにふにゅ、と胸時折寄せては様子を見て。） (2020/4/2 03:25:16) |
| gr ♀. | > | 嗚呼、私は 案外。戦争も 滞りなく 進んで 万々歳 さ。（ 色々あったことには あったが 特に死んでも居ないのだけは わかる様に 彼へと伝え。息を吐いた彼の唇が 瞼へと口付けては 暖かく 大きなそれ触れるの心地良く 目を細めては 耳を垂らし尻尾も落ち着いている様子で揺れ。） (2020/4/2 03:28:21) |
| g r . | > | んん 、嫌 .. じゃないぞ 、? ( あわあわと 、少々慌てた様子で 。それはそうだ 、彼女の表情が 何処か申し訳なさそうな感じで 。気にしてはないと色々と あとから付け足すも唇を塞がれては もどかしそうな感覚を覚え 。耳の縁をなぞられ 小さく肩が震えて仕舞い 。胸が頬にへと当たる度 恥ずかしいのか困った様に眉を垂れ 、いつの間にか頬まで赤く染めては 、視線を逸らしていて ) (2020/4/2 03:45:46) |
| g r . | > | ふふ 、本当に戦争が好きなんだな 、( 死んでいなければそれで構わないと 。愛しい彼女に傷がつくのは嫌だが 、それが彼女の望んでしていることならば止める余地はない 。彼女に着いた耳尻尾が 素直に動く様 、ふと視界に入れては 尻尾に触りたいのか じっと其方の方を見つめ ) (2020/4/2 03:47:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。 (2020/4/2 03:49:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、g r .さんが自動退室しました。 (2020/4/2 04:08:34) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/4/3 00:06:35) |
| gr ♀. | > | (( ｧ" − …、すまん 寝落ちたな。糞 久方振りにやったｿﾞ 之 …。（ 頭掻、ぎりｨ。） (2020/4/3 00:08:16) |
| gr ♀. | > | ﾝ ? …、ふふ そうか ? そんなに気にし無くて 良いぞ ?。（ 腕の中、慌て出し 口を 必死に 動かし 舌を回す彼の 言葉を吸う様に 口付け てしまっては 彼の髪を 耳に掛けてやり乍 、微笑み掛け 落ち着かせる様 彼の頭を撫乍 髪を梳き 。肩を震わせた姿に 笑みを深めては 彼の 耳の縁 人差し指を 掛けては 窪みに掛けて くるり くるり と 撫、行為の時 等 孟孟と 乳房を揉み 今迄も埋めてきた筈なのに 頰染める姿に 生娘の様だ何て 笑み浮かべ腰元撫。） (2020/4/3 00:41:06) |
| gr ♀. | > | 好きだ ｿﾞ｡ あんなに 心が躍り 高潮する 事は 中々ない、権力が落ちていく様子を この目で 見て 手をかけて 私を 雌 だと いった おす 共 を 伏していくんだ、（ ぺらぺら と 回る口は ｽﾄｯﾊﾟｰが欠けた 様に よく動いた。昔の彼に 中々 言わなかった事を 軽く息を上げ乍 伝えては 、最後には 舌を縺れさせる様に 舌ったらず に 自身を抱き締める彼を見上げ 頰を紅潮させ。抱き締めている 彼の視線が 自身の尻尾へと注がれていることに気が付いては 目尻を下げ、彼を揶揄う様 ゆらりと揺らめいた尻尾、彼の頬や目尻を掠め 擽り。） (2020/4/3 00:58:27) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが退室しました。 (2020/4/3 01:02:34) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/4/3 23:17:52) |
| gr ♀. | > | (( あか ﾝ な 、躍動する ﾀｲﾌﾟのｱﾆﾒ 見ると すぐ影響 されて 炉留 書きたくなる。（ すん、うずうず肩揺。） (2020/4/3 23:19:23) |
| gr ♀. | > | (( 血を 浴びる 様な 描写、上手くなりたい ん だよなｧ 。戦闘 炉留 と、言うのか … 分からんが …。（ 寝椅子腰掛、端末突つき。） (2020/4/3 23:23:41) |
| gr ♀. | > | (( ま、括弧で 話していても お相手ｻﾝも 来づらいだろうからな。 (2020/4/3 23:25:13) |
| gr ♀. | > | … ふ、ｩ 。（ 水滴る 髪、前々よりは随分 楽になったものの 何方にせよ 拭うのは 面倒 。いっその事 男性程の、短髪 、ｼｮｰﾄ位にしてしまっても良かったかも 知れない 、何て 蕩けた脳味噌で 思考しつつも これ以上も 切る気は なく、寝椅子へと 腰掛け 質の良い其れに身体 委ね 。） (2020/4/3 23:31:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。 (2020/4/3 23:52:05) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/4/3 23:54:19) |
| gr ♀. | > | (( 見てなさすぎた 、（すん、） (2020/4/3 23:54:56) |
| gr ♀. | > | (( と、言 ｯ ても 何もすることが無いからな ｧ。此の儘 待機。（ 溜息。） (2020/4/4 00:03:22) |
| おしらせ | > | sho♀`'さんが入室しました♪ (2020/4/4 00:05:13) |
| sho♀`' | > | ((戦闘ﾛﾙと聞いて(がたっ、きらきら) (2020/4/4 00:06:51) |
| gr ♀. | > | (( おぉ ｯ ? 此れは元気な …、嗚呼 戦闘 な 少しやりたくて。（ 少し目丸、ふ。） (2020/4/4 00:12:05) |
| sho♀`' | > | ((昼夜逆転してるからまあ元気やで??俺もやりたいんやけど~..どうする?(こて、わく) (2020/4/4 00:23:23) |
| gr ♀. | > | (( 其れを言ったら 私も 成り掛けだしな、… 戦闘 か ? 上手く出来るかは 分からないが、ｼｬｵﾛﾝ が良いなら。（ ほう、頷。） (2020/4/4 00:29:05) |
| sho♀`' | > | ((完全に半ニート生活になってるんがまた悲しい、..おん、俺も上手く出来ひんから大丈夫大丈夫。在り来たりな手合わせ云々にする?(ぱぁ、ﾆｯﾄ帽被り直し) (2020/4/4 00:31:32) |
| gr ♀. | > | (( ふはｯ 似た様なものだろ、（ 声上、撫。）楢 良かった。そう、だな 本当に やるよりも 肩慣らしに 其方にするか。すまないが 出だしを頼んでもいいか ?。（ 頷、目細。） (2020/4/4 00:37:00) |
| sho♀`' | > | ((ニート...やない!!多分、(頷きかけ、ぴく)一回凄い前に創作でモブd!兵の戦闘用部屋作ったけど前も前やから感覚がなぁ..肩慣らし最高。OK待っとけ、時間貰うで(てて、) (2020/4/4 00:42:08) |
| gr ♀. | > | (( そうか ｧ ？。（ くつくつ、すり。）私は 年単位で 真面に 銭湯はしてないからな ｧ。すまん有難う。（ 平。） (2020/4/4 00:45:24) |
| sho♀`' | > | ....っし、この辺にしとくか..(愛用のシャベルを置いては少し長めの髪を結い直し、部下達に練習は終いと声を掛ける。ばらばらに帰って行く彼等を眺めながら自主練でもしようかと思った矢先、ふと訓練所に来た彼女に驚いたように目を開き。"どうしたんグルッペン、お得意の脱走か??"なんて煽りながら黄色のタオルで己の汗拭いては駆け寄って) (2020/4/4 00:53:18) |
| sho♀`' | > | ((短かった、訴訟(ひん)そうや~っ(むす、ぎゅうう)戦闘はともだちやで!!(ぐっ) (2020/4/4 00:54:57) |
| gr ♀. | > | 良いだろう 、書類は全て 終わらせて 来たし 置き手紙も 有る。（ 始末を終えてしまえは 最近 動かなかった故 の 衰えを感じていた事を 思い出しては 訓練場へと赴いた。丁度 訓練が終わったらしい 隊員達が 出ていき 残る人影を見つけては 、相も変わらず 煽ってくる 彼女に肩を竦め。未だ未だ 動けそうな彼女を見ては 口角を歪め " 久方振りだ、相手をしてくれないか ?。" と 妖艶に 目を細め微笑。） (2020/4/4 01:10:25) |
| gr ♀. | > | (( ふふ、本当に 犬の様だなｧ 。（ くすくす、撫。）まｧ そうだな、（ ふす。） (2020/4/4 01:12:06) |
| sho♀`' | > | はぇ~..ま、トントンが此方来たら俺は逃げさせて貰うで。今月で何回粛清されたと思ってんねん(青色や黄緑も素足で逃げ出すレベルの赤色の説教思い出せば両腕擦り首をぶんぶんと振って業とらしく目を潤ませてみせる。ふと、相手を頼まれては一瞬不思議そうにするも直ぐ愉悦に目細め、"ええで、ただ普通にやり合うんじゃ面白く無いんとちゃう?"なんて罰の提案をしてみて。"因みに俺勝ったらトントンに強制送還な!"と宣言しては磨いてたシャベルを向けた。) (2020/4/4 01:18:51) |
| sho♀`' | > | ((わんこ見たいに愛玩として扱うんか?(こて、袖掴)まあその後の展開がやりたいだけやけど(すん) (2020/4/4 01:20:10) |
| gr ♀. | > | 其れは 御前 が 悪い話 だろう。私は ちゃ ｧ ﾝ と済ませたからな 、寧ろ、ｼｬｵﾛﾝさん 二日ご提出の 書類。やっておありで ?。（ 態とらしく 目を潤ませる 姿は 女性としては 愛らしい物 である、が 此処では 煽る犬と称される彼女、同じ様に 目を細めては 眉を垂らし 口元に手を寄せては くつくつと笑。" 楢 ｼｬｵﾛﾝが負けたら 、夜間の見回り 来週 3日持ち、で行こうか。" 罰。目を丸くした物の すぐに楽しげに 歪み 告げては 訓練場へと 置かれている 細身の剣を 1本 拝借しては 握り直し、" こい、"と 彼女に。） (2020/4/4 01:27:48) |
| gr ♀. | > | (( 其れも良いな 、（ 目細、頬撫。）その後 ?。行為の事か ?。（ はて。） (2020/4/4 01:28:47) |
| sho♀`' | > | なんのことかさっぱり、..書類は終わらせたで?どっかのぐるなんちゃらさんとは違ってな、俺は真面目な時もあんねん!..たまに、(あざとい仕草も必要無いかとぱっと切り替えては悪どい笑みがこんなに似合う女性が世界にどれだけ居るだろうかと思考を少しばかり回す。彼女が魔王のような立ち位置なら己は勇者..否、この組織の中に勇者と言えるような存在は、..居なかったので思考を中断した。"三日もちってキツない?何か俺だけ不便やけど..勝てばすむ話やな"彼女の提案に口をへの字にしたがふっと目を細めては合図と共にシャベルと共に先ずは彼女の動向を見るようにシャベルを振りかぶって。) (2020/4/4 01:38:35) |
| sho♀`' | > | ((女子として丁重に扱わんと来たか、(んべ、頬僅かに染まり)その通りやな、..期待しても?(ちら、) (2020/4/4 01:40:32) |
| gr ♀. | > | 御前 よりは 真面目 だぞ、私は。（ 隊員 なら 未だしも 自分にやるのは 少しばかり 疎いだろう。彼女 の 言葉と共に 距離を詰め ｼｬﾍﾞﾙを振り上げた 彼女の顔を覗く、其の儘 剣をｼｬﾍﾞﾙの着地点へと 滑り込ませては 甲高い音と 剣を伝って 感じた 重い衝撃に 眉を上げ " また 攻撃が重くなった 。" 何て 嬉しげに 目尻を下げては 無邪気とも取れる様な 表情で 其の儘彼女のｼｬﾍﾞﾙ の勢いで 外へと 受け流し 、剣をくるりと回しては 斜め下から 回す勢いで 持ち上げる様に 振り上げ、其の儘 身体も 捩っては 髪も浮き上がり 爛々と輝く瞳 に彼女を写して。 ） (2020/4/4 01:51:42) |
| gr ♀. | > | (( 悪い 気では無いのだろう ?。（ 微笑、目尻撫。）嗚呼 、大丈夫だ。（ 頷。） (2020/4/4 01:53:21) |
| sho♀`' | > | 真面目な人は街に甘味巡りに繰り出したり脱走しないんだよなぁ?(矢張そう受け止めるか、と唇のひび割れ雑に捲って皮捨てては"お前は反応が鈍ってたで、"と無邪気な表情に悪戯っ子のように笑い掛ける。と、反撃を食らってしまえば爛々と輝く瞳にやっぱり変わりようがないと怯む様子もなくて。回す剣を受け流しつつ避けてはシャベル一度手放し、黄緑程命中率が高くないものの隠し持っていたダガーナイフを幾つか投げて。その間に距離をとり、ナイフを取っては剣を使う手段無くすよう足で柄の部分蹴ってナイフでもう一度怯ませて) (2020/4/4 02:07:33) |
| sho♀`' | > | ((....っまあ、な(頬染、自棄糞に振り払い)やった、..ってのもあれやけど(ぱぁ、) (2020/4/4 02:08:41) |
| gr ♀. | > | 息抜き も 必要だろう ? 、身体が鈍る。（ 唇の皮 捲る彼女に 顔を顰めては 痛そう だなんて 小並な感覚。相変わらず 煽る姿に ふ、と笑み溢れては 案外簡単に 受け止め 避けられた 事に 矢張り手が鈍る事 再確認し 、剣にかかる 自身からの 圧、彼女の受け止める力が一気に減っては 肩が落ち 脚を 踏み切り 空を切った剣の 柄を 下に持ち変え 彼女のﾀﾞｶﾞｰﾅｲﾌの一つを弾く 流石に 全てを避ける芸当など 持ち合わせていない、身体を逸らし ては 頰を縦に 突っ切ったﾅｲﾌの一線が 薄皮を破り 血が滲む のに口元歪ませながら 弾き飛ばされた 剣、軽い音を立てて 飛ばされた其れに 痺れる感覚手に伝わっては 小さく唸り乍 地べたへと 手を付け ﾅｲﾌを避けては 其の儘 落ちていた ﾅｲﾌ ぎちりと握り直しては 姿勢を低くしたまま彼女の懐へと 。） (2020/4/4 02:20:57) |
| gr ♀. | > | (( 楢 良いじゃ無いか。（ くす、手平。） (2020/4/4 02:21:50) |
| sho♀`' | > | 息抜き(右腕を堕天させる)ってか、鈍らんように頑張れ総統(どうせ使う必要無いからな、なんて自嘲気味に呟き滲んできた血舌で舐め。"デスクワークばっかやるからそうなるんやで、体力はあるようやけど?"そう少し下衆な笑み浮かべて言ってやり、弾いて見せるその手捌きにひゅっと口笛拭き、頬が血で滲む箇所を眺めてはそんなもんか、とまた煽って。足で放り出したシャベルを手元に戻せば懐への攻撃を間一髪で避け、受け流し横に避けてはバランスを崩した彼女の手首を掴み、足で彼女の足を滑らせて) (2020/4/4 02:36:45) |
| sho♀`' | > | ((..ちゅー位はして欲しい、......あかんの(ぼそ、袖引) (2020/4/4 02:37:21) |
| gr ♀. | > | 楢 私の分の 書類も 手伝ってはくれないか ? 何もしていないけど 鈍っていない、等 戯言はある訳 ないだろう ? 。（ 地味に痛む 物では無いか、何て 思い乍。" 煽りで 惑わせる様な 柔な 女ではないぞ。未だ未だ 口が滑る か ? 前線の仔犬 よ。" 此方も大概に 口を動かしては 白手袋 で 雑に 頬の傷を拭い上げ る。鈍っていなければ 避けられた、等 性にするもの 尺に触る故 、ざり、と砂利を踏み付ける音が 心地良い 避けた彼女を追う様に 崩れた身体を戻そうとする物の 捕まる手首に 足、浮遊感。ﾅｲﾌは既に手の中には無い、彼女に掴まれていない手 自分の影から覗いた其れには 愛銃が握られている 瞳孔が開ききった 瞳で彼女を捉えては 白金の髪散らし乍 朱い瞳ぎらめつかせ 眉間へと 一発、銃声を。） (2020/4/4 02:52:23) |
| gr ♀. | > | (( … ぉや、お強請りなんて珍しいな ?。（ 目細、微笑。後頭部支、軽く柔い唇重。） (2020/4/4 02:53:23) |
| おしらせ | > | sho♀`'さんが部屋から追い出されました。 (2020/4/4 02:58:22) |
| おしらせ | > | Sho♀`'さんが入室しました♪ (2020/4/4 02:58:22) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/4 02:59:13) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/4 02:59:23) |
| おしらせ | > | kikiさんが部屋から追い出されました。 (2020/4/4 02:59:28) |
| Sho♀`' | > | ((どうせ使わへん唇なんや、..奪って貰いたいやん(感触に肩震え、目泳ぎ)機種変、挨拶不要やで(んばっ) (2020/4/4 03:01:45) |
| gr ♀. | > | (( 使わない … ?。ﾌｧｰｽﾄｷｽ、だったのか ? （ 微目丸、首傾けては頬撫。）嗚呼、把握。 (2020/4/4 03:05:09) |
| Sho♀`' | > | ((....不人気やから、(顔背け、耳赤くして)それと眠くなってきたから長ろる回せへん..(ぐで) (2020/4/4 03:12:07) |
| gr ♀. | > | (( 其れは 方弁 だろ、（ ふ、頭撫。）ん、大丈夫だぞ、（ ぽん。） (2020/4/4 03:17:12) |
| Sho♀`' | > | ((んでもモテたこと無いねん、..(頬両手で覆い、眉下)優しい総統や~(胸に顔埋め、ぎゅむ) (2020/4/4 03:19:56) |
| gr ♀. | > | (( 告白は あるだろう ? 、噂は聞くぞ （ 苦笑 浮、撫。）普通だ、（ ぱふ、抱き締。頭撫。） (2020/4/4 03:33:40) |
| Sho♀`' | > | ((..それホンマなん?(疑いの眼差し向け、ぎゅ)この胸は普通やないけど(胸片手で揉み、頭押付) (2020/4/4 03:37:57) |
| gr ♀. | > | (( 嗚呼、本当だぞ ?。（ 首傾乍 、）其れは 遺伝子、としか 言い様が無いな。（ 微震、肩竦。頭撫、胸元に顔埋させ。） (2020/4/4 03:39:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。 (2020/4/4 04:01:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sho♀`'さんが自動退室しました。 (2020/4/4 04:01:12) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/4/4 20:30:49) |
| gr ♀. | > | （ 疲れた、と 白 から 貰い受けた 東国 の らふな 服 、浴衣 を 纏いながら 呟けば ばふり と 寝台へと 身体を 沈め。気分も 上がらず 、仕事ばかりで つまらない 。枕へと 顔を埋めながら ぼんやりと 誰か来ないものか と 思い。） (2020/4/4 20:35:35) |
| gr ♀. | > | (( 私 の 事は 御嫌いに なられた ? 、（ 凭れ掛、ふ。） (2020/4/4 21:57:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。 (2020/4/4 22:20:10) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/4/5 01:43:48) |
| gr ♀. | > | ん … （ 風呂上がり の様で 髪を結わき 乍 入室し。少しづつ上がる気温 は 軽く付けている暖房も合間ってか 風呂上りには 少し暑い。その足で 一直線 に 冷蔵庫へと 向かい。ｱｲｽ を ひょい と 取り出せば ﾊﾞﾆﾗ 味のそれを 口に含み 水音を立てて吸い。寝椅子へと腰掛け。） (2020/4/5 01:48:12) |
| gr ♀. | > | (( 流石にこの時間は 人は来ないか …、（ 寝椅子腰掛 乍 一息。頬杖付。） (2020/4/5 02:06:01) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが退室しました。 (2020/4/5 02:17:42) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2020/4/8 08:20:46) |
| gr . | > | (( んんん 気分落ち込んだり色々あったりして 行けなくてすまんな 、返しとくな 。( すやすや 、んむ ) (2020/4/8 08:21:33) |
| gr . | > | んや 、... そうは言っても 、気にし .. ｯん 、 ( 眉を下げ 、必死に言葉を紡ぐも 口付けでそれが途切れては 言おうとした言葉も彼女の耳には届かないのであろう 。少し眉を顰めてしまうものの 、撫でられ 、髪にへと触れられては 彼女に甘い己は 直ぐに許して 仕舞い 。耳の縁 が どうにも 彼女の指が触れている事により 擽ったく感じられて仕舞う 。少々心地良さげに 身を捩り 。改めて埋まると中々に恥ずかしい物も有るのだから仕方無い 。そう自分に言い訳しては 撫でられた腰が驚きからか跳ねつつ 、何をするんだと拗ねた様に彼女を見つめ ) (2020/4/8 08:52:46) |
| gr . | > | ふは 、そんなおねえさんも可愛らしいなぁ 、? ( 何かのたががはずれた様に 饒舌なまでに口を動かす彼女の言動を聞き 、愛らしいと己は 言葉を漏らし 。頬を淡く染めた彼女が此方を見上げてくれば どうにも 、胸が締め付けられてしまう物で 困ってしまい 。きっと彼女は幼い己にこういう事は言えなかったのだろうか 。彼女の優しい配慮を理解し 心が温まったと 思えば 、目尻等を擽る彼女の尻尾 。悪い尻尾だ 、なんて冗談で呟けば 掌でその尻尾を触り始め ) (2020/4/8 09:03:43) |
| おしらせ | > | gr .さんが退室しました。 (2020/4/8 09:03:51) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/4/9 01:22:10) |
| gr ♀. | > | (( 嗚呼 気にしなくても 大丈夫 だぞ。気分 は 人それぞれ だし 、強要も し 無いからな。（ 平。） (2020/4/9 01:23:28) |
| gr ♀. | > | ん、ｯ ふ …ふ。（ 別に 自身は彼に 謝られたい訳 でも無いし こうやって眉を下げて来る姿が むしろ愛らしいものであって。眉を下げてしまった 彼を 咎めるように 何度も 割れ物を触れ 愛でる様に 撫で付けては直ぐに落ち着いてくれたらしい 彼、相変わらず不思議なくらい 単純で時折扱いが 大変であるが愛おしい事には変わりなく。" ん − ?。厭 ｧ 生娘の様だ と。" 身を捩る 姿を見ては 悪戯心が擽られて 口元を彼の耳 へと 寄せては 緩い息を 彼の耳の孔 へと吹き掛け どんな反応をするのだろうか、なんて 笑み浮かべ乍彼を 抱き締め、顔を軽く胸元へと 埋め乍 腰を撫でた事に 不服そうに 見詰めてくる 彼。その様子に 目を細めては 上記を告げ 彼の 腰を軽く掴んでは 片手では 掴めない程度、だが 細い其れに微笑浮かばせ。） (2020/4/9 01:46:50) |
| gr ♀. | > | ふ、…ふ …ｯ …?。其れはないｿﾞ可愛らしいのは ｸﾞﾙだろう ? 。（ それ程 興奮していたのだろうか 思っていた以上に上がった 息に 胸を上下 させながら 整えては 未だ淡い頬の中 、彼の言葉を耳にしては 瞬き一つ 落としては 幼さ特有である 丸みのある瞳で 彼を見つめ 白金の 柔毛に包まれた 真紅 を突き刺し 、とろりと まるで溶ける様に 細め。彼の背を ゆっくり撫でながら 弄んでいては 不意に 悪い尻尾、と言われ 故意的に触れられた 其れに驚愕し 肩を震わせては " なｯ な、… ?" と困惑した顔浮かべては 逃げる様に ゆらり、と尻尾揺れ。） (2020/4/9 02:14:31) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが退室しました。 (2020/4/9 02:15:51) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/4/13 14:25:31) |
| gr ♀. | > | や ｧ やぁ、久方振り だな。（ 外出 していた様子、突然の大雨に ずぶ濡れ に なり乍自室へと 入室しては 重い 外套 を 水滴払いつつ掛。如何せん 急な雨だったもので、召し物は 外套から守られた部分以外 濡れてしまった。脹脛やら Yｼｬﾂ、髪 風呂に入るのも気が引けてしまえは 適当な 部屋着を 着てしまおうと 部屋に常備してある ﾀｵﾙで体を拭きながら 着替え、久方振りに 暖炉を付。） (2020/4/13 14:31:41) |
| おしらせ | > | Sho♀`'さんが入室しました♪ (2020/4/13 14:33:24) |
| Sho♀`' | > | ((よ、久しぶりに来たで(ぴょこんっ) (2020/4/13 14:33:44) |
| gr ♀. | > | (( お ｫ、久しぶりだな ｧ、（ 平。） (2020/4/13 14:43:01) |
| Sho♀`' | > | ((前回のやりそびれた続きする?途中で風呂入るかもしれんけど(強く抱締め、にっ) (2020/4/13 14:47:06) |
| gr ♀. | > | (( と、と ｯ。何方でも 大丈夫 だぞ、御前の 楽な奴で。（ 抱き締返、背中撫。） (2020/4/13 14:49:30) |
| Sho♀`' | > | ((じゃあ前回の続きやるわ、ちょっと時間貰うで(頬口付、胸に顔埋め) (2020/4/13 14:54:02) |
| gr ♀. | > | (( 了解。…と、好きだな ｧ。（ 片目瞑、微笑。顔埋める頭撫。） (2020/4/13 14:55:14) |
| Sho♀`' | > | ((すきやで、...嫌い?(視線反らし泳ぎ、すり寄り) (2020/4/13 15:04:18) |
| gr ♀. | > | (( 嫌 ? 愛らしくて すきだ ｿﾞ。（ つむじへ口付、目細。ぱふ。） (2020/4/13 15:10:02) |
| Sho♀`' | > | (彼女の手の中にあったナイフが消え、ふいにあ、と声を上げてはすんでの所で避けて、距離を取っては銃弾で切れた前髪にむぅ、とあざとく頬を膨らませる。"寧ろそんな小っさい煽りで激昂する心のせまーい総統様やなくて安心したわ、"なんてにんまりとほくそ笑んではナイフとシャベルを取って、再度攻撃へと向かう。愛用している銃もあるからそれを見越して、彼女の銃から飛び出す弾をシャベルで弾いていく。接近戦なら此方のが利があるから、遠くにならないようにある程度の距離を保って。そろそろ何かしら仕掛けてくるか、とちらり彼女の動き視認してはへ、と固まって。)ｯ馬鹿ばか!!!!阿呆かお前ぇ!!(飛ばしたナイフでか彼女の軍服が破けて避けていて、あまり宜しくない格好になっているのが目に毒なのかシャベルもナイフも置いてはぽかぽかと叩いて) (2020/4/13 15:18:55) |
| Sho♀`' | > | ((ラッキースケベにした、すまん(ちん)お、おん...(耳迄真っ赤に染まり、考えないよう首振り) (2020/4/13 15:20:04) |
| gr ♀. | > | ん ? 、… 何がだ、戦場に行けば も ｯ と 服も乱れるし 派手にやるものだろ ?。（ 彼女に 避けられてしまっては 少しは隙をつけたと 思ったんだけどな、何て 不服げに眉を潜。しかし ふいに彼女 が 素手で此方を 愛らしくぽかぽか と 叩いて来ては 未だやるつもりだったので 上記を告。軍服が切れる 程 の 攻撃をしっかりと いなす事が できなかったことが 不服である、一つ溜息を 吐き出しては 彼女の頭へと手を置き " 終わりにするか ? 。"と ﾆｯﾄ帽ごと くしゃり、と撫ぜて 目細。） (2020/4/13 15:34:33) |
| gr ♀. | > | (( 此方こそ短くて すまない。… （ 目細、ぱふぱふ。） (2020/4/13 15:35:27) |
| Sho♀`' | > | ｯ嫌々嫌、それでも手合わせ位服破けて欲しくないやん?もう..俺だけが慌ててるみたいやんか、(ぱっぱっと焦げている前髪払っては十分ついとるわ、なんて前髪指差して。ふるふる、と首を振ってはもっと自分の魅力を自覚しような?なんて諌めて。"俺が敗けでええわもう、そうやって良くないことして.."なんてぼそぼそと呟いては血が早くも固まり始めている彼女のそこ撫でて"痛ない?"なんて眉下げて。) (2020/4/13 15:41:45) |
| Sho♀`' | > | ((俺も短かったから問題なし、...?(真っ赤な儘眉下げ見上、ぎゅ) (2020/4/13 15:42:45) |
| gr ♀. | > | そうか ? … ま ｧ とんし には 怒られるだろうけどな ｧ 。（ 焦げてしまっている 彼女の前髪を 軽く撫で ては幼児を咎める様な 顔で 頰を撫。自分の魅力、と言われては 承知している 何て 彼女を見ながら 妖艶含んだ 笑みを向け て、よくない事、と言われてしまえば 不満げ に 眉が寄るものの 自分で付けたのに 心配そうにする彼女、思わず 小さく笑み溢れては 大丈夫だ、と告げ、室内に戻ろうか、と。） (2020/4/13 15:57:49) |
| gr ♀. | > | (( 真っ赤 だぞ？。（ 腰引き寄、目細。） (2020/4/13 15:58:21) |
| Sho♀`' | > | ((っあ、愛らしい..とか、すきって言われ慣れてないねん(潤んだ目で見上、) (2020/4/13 16:05:51) |
| gr ♀. | > | (( そうなのか ? 。慣れればいいさ、（ ふ、頬撫。頰口付。） (2020/4/13 16:13:39) |
| Sho♀`' | > | ((勘弁して欲しいんやけど....(赤面隠、不器用に笑いかけ) (2020/4/13 16:16:51) |
| gr ♀. | > | (( 止める か ?。（ ふ。少し身体離。） (2020/4/13 16:21:40) |
| Sho♀`' | > | ((..止めて欲しくない、.....な、(ちら、袖引) (2020/4/13 16:23:23) |
| gr ♀. | > | (( はいはい、（ 目細、引き寄。抱き寄。） (2020/4/13 16:31:53) |
| Sho♀`' | > | ((.....なんか良いように扱われとるよな(頬膨らませ、抱き付) (2020/4/13 16:33:07) |
| gr ♀. | > | (( ﾝ ？ そんな事ないぞ、（ ふ、背中撫。） (2020/4/13 16:39:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sho♀`'さんが自動退室しました。 (2020/4/13 16:55:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。 (2020/4/13 16:59:11) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/4/16 23:38:32) |
| gr ♀. | > | や ｧ やぁ、久方振り だな。（ 外出 していた様子、突然の大雨に ずぶ濡れ に なり乍自室へと 入室しては 重い 外套 を 水滴払いつつ掛。如何せん 急な雨だったもので、召し物は 外套から守られた部分以外 濡れてしまった。脹脛やら Yｼｬﾂ、髪 風呂に入るのも気が引けてしまえは 適当な 部屋着を 着てしまおうと 部屋に常備してある ﾀｵﾙで体を拭きながら 着替え、久方振りに 暖炉を付。） (2020/4/16 23:40:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。 (2020/4/17 00:01:01) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/4/17 00:04:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。 (2020/4/17 00:49:06) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/4/28 23:25:23) |
| gr ♀. | > | （ はくり と 欠伸を零せば ゆっくりと 寝台から 半身を起こし 。軽く 仮眠 を取っていたようで 、少し寝癖のついた 髪を するりと 撫でながら ぼんやりとすれば 、何処か 詰まらなげに 目を細め て 眉を潜め、誰か来ないものか 、なんて 考え。） (2020/4/28 23:27:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。 (2020/4/29 00:01:01) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2020/5/10 22:24:41) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/10 22:26:49) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/10 22:27:13) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/5/10 22:45:45) |
| gr . | > | こんだけ成長したんだから 、今のお姉さんよりかは可愛くないと思うが 、? ( 中々に興奮している彼女の様子を微笑ましげに見詰め 。愛らしい真紅の瞳 が 蕩ける様に細められるを視界に入れ 、つくづく己の心臓に悪いなと 未だに高鳴る鼓動が告げる 。逃げようとするしっぽを抱き抱えては 、人目見た時から触れてみたかったそれ 。其処に顔を贅沢に埋め 、昔のように 頬を嬉しげに緩めながら 、困惑する彼女の顔は 視界には入らずに 其の儘少々 、甘える様擦り寄ってみせ 。 ) (2020/5/10 22:59:16) |
| gr ♀. | > | 今でも 十分 私にとって 愛らしい ぞ。ｸﾞﾙは。（ 目を細め乍 彼へと凭れ掛かっては 荒んだ呼吸を 整えるの様に 肩をゆっくりと上下させては 獣耳となった 耳を震わせ 彼の首筋へと 鼻先を擦り付。尻尾を抱えられては 痛くもないものの 、びくりと肩を震わせ。柔らかい毛が生え揃う尻尾へと 7顔を埋める 姿に 困惑し乍も 尻尾という新たな部位を触れられている感覚に慣れず 彼の枕を抱き寄。） (2020/5/10 23:08:57) |
| gr . | > | そう言われると 何だかむず痒い気持ちになるな 、.. ( 此方に幼い身体を預けられ 、重くは無いものの 確かに重さはある身体に 少々声を漏らし 。後々獣耳 も 触りたいと 口を綻ばせ 、彼女の額に口付けを落しては柔く愛で 。顔の下半分に柔い獣毛 を 触れさせ乍 彼女の慣れなそうな様子に 、更に悪戯をしたくなって仕舞ったのであろう 、己の手は徐々に尻尾の付根 にへと伸びていき 。 ) (2020/5/10 23:25:21) |
| gr ♀. | > | ふふ、… 私にとっては 何時迄も 可愛らしい 存在 だからな。（ 笑みを溢し乍 彼を見上げては その侭 柔い彼の唇が 額へと押し付けられ 、目を丸くして 見上げ 丸い瞳 更に丸く也。不快ではないものの ある違和感に 眉を潜めていたものの ふと、尻尾へと触れていた手がそろそろと付け根へと 来る感覚に振り向いては 枕を抱えた侭、" ｸﾞﾙ…?。"と幼い女児にしては低い声を唸らせ。） (2020/5/10 23:43:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2020/5/10 23:45:51) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2020/5/10 23:45:54) |
| gr . | > | 可愛らしいより格好良いと言われる方が 、俺的には嬉しいのだが 、( 矢張大人になった己の心中では 、彼女に格好良いと思われたい一心で 。確かに幼少期は甘えてしまっていたのは否めないが 、何だか何時迄も子供扱いされている様で 己的には不服で 。くすくす 、と笑みを零し 口付けをした所を優撫で筒 、丸くなった瞳の目元も指の腹でなぞり 。突然に振り向いた彼女に 身を強ばらせ 、低い声色が耳にへと届いては 肩を竦め 付け根を触れようとしていた手を退かし 。 ) (2020/5/11 00:07:49) |
| gr ♀. | > | … 別に 格好良く無い何て 言って 言っても無いだろう ? 。随分と 男前 になって 格好良くもなったさ、十分惚れ直すぞ。（ 何処か 不服な様子が 彼の言葉から伝わってきては 宥める様に 彼の 頰を幼気な掌で撫で 、うっそりと瞳を細めては 子供らしく無い様な表情で 上記を告げ。笑みを溢し乍 額、目元、と撫でられては 意識は成人であるが為 気難し気な表情を浮かべた物の 彼の自分の顔よりも大きな手を見てはその掌へと頰を押し付。手を 退かした様子にまるで尻尾やらは狼だと言うのに 猫の様に 再び顔を剥き直し 枕を抱え直して。尻尾は触らせる意思はあるのか逃げないものの 不服気な様子は、時折彼の頬を叩く様に揺れる尻尾に現れ。） (2020/5/11 00:25:33) |
| gr . | > | それはそうだが 、... ふふ 、それならば良いんだ 。( 彼女の言葉に 酷く嬉しげな笑みを浮かべ 。頬を明白な迄に 緩めては 、その頬を撫でられ 恥ずかしそうに 瞳を伏せ 。大人で有るのにみっともない姿を彼女の前で晒しては 、少々唇が焦る様尖るのも仕方の無いことであろう 。柔い彼女の頬が己の掌にへと伝われば 温かい子供体温に 、口角を弱く上げれば 其の儘彼女の頬を撫で 。再び触らせてくれる彼女に 自然と笑みが溢れては 、有難うと彼女の頬に口付けを落とし 、尻尾に再度埋もれれば わさわさと触り始め ) (2020/5/11 00:40:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。 (2020/5/11 00:48:06) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/5/11 00:49:14) |
| gr ♀. | > | ふ、… そうか。（ 相変わらず頰が緩い彼に 目を細めながら 未だ愛らしい、だなんてひっそりと 思い。頬を撫でられる感覚に落ち着いて仕舞えば 擦り寄る様に 彼の掌へと顔を埋め、小さく、ぅ"ｰｰ、と喉を鳴らし心地よさ気に 目を細め脱力をし、その侭てろり、と耳が左右に垂れ。頰へと口付けられては ん、と言う声だけを漏らし、再び彼が尻尾を触ることに集中しては 彼に凭れ乍枕抱え 随分と落ち着いた体制で、時折くすぐったげに 腰を震わせ。） (2020/5/11 00:59:04) |
| gr . | > | 俺もお姉さんの事は愛らしいし 、可愛らしいとも感じるが ... 初めて見た時はとても美麗だと感じたｿﾞ 。今もだが 。( 今迄明かした事のないであろう本音を告げ 、折角又会えたのだから 今の内に伝えておこう と 決心した末の物で 。己の前で見せてくれる彼女の可愛らしい様子に 、愛しい思いが募り乍 垂れた耳にへと唇を触れさせ 。彼女であれ 、傍から見たら己は只の変態であろう行動をしてしまって居る事に 多少背徳感を得つつ 、とても触り心地の良い其れに すりすりと擦り寄 ) (2020/5/11 01:16:51) |
| gr ♀. | > | … 何時迄も 美麗だけで十分だと言うのに。… 有難うな、（ 初めて言われた言葉に数秒再び目を丸くさせていた物の、直ぐに眉を垂らして頭を掻き 何処か照れ臭い様な 彼故に 愛らしい行動なんてしてしまうのだ、と言う心境が落ち着いてしまえば、目を何処か泳がせ乍礼を告げて。耳へと口付けられては ぴくり、と震わせ、しかし心地よい空間に 身動ぎもせずされるが侭愛しい彼へと甘える様に凭れ。擦り寄る姿に其れ程心地よいのか、なんて思いつつも、彼が満足気に顔を埋める姿に彼の頭を優しく梳く様に撫。）、 (2020/5/11 01:26:32) |
| gr . | > | 此方こそ 、有難うな ( 目丸な様子を晒し筒 、ころころと変わる彼女の表情に愉しげな心中で 。礼を返しつつ 、此方も彼女の口から言われたい言葉が聞けて上機嫌で 。彼女が気を弛め 、こちらにへと凭れれば 嬉しげに 尻尾ではなく 、彼女自身に軽く擦り寄 。ふと 、頭の髪を整える様彼女の指が通れば 、心地良さげに息を漏 ) (2020/5/11 01:42:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。 (2020/5/11 02:00:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2020/5/11 02:13:20) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/5/17 00:40:34) |
| gr ♀. | > | ん、（ 尻尾ではなく 此方へと凭れてきた事に 目を細めては 満足げな声を上げ。彼に凭れた体制のまま 小さな 手を伸ばしては 首へと 腕を回し、そのまま頭を抱くように 後頭部へと 手を寄せ、首筋へと擦り寄り ﾏｰｷﾝｸﾞの様にし乍 愛でるように撫で。） (2020/5/17 00:46:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。 (2020/5/17 01:25:16) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2020/5/17 23:48:25) |
| gr . | > | いい匂いだな 、( 彼女の愛らしい行動 に 口許が思わず緩み 。然し少々年下扱いをされているのか否かは知らないが 、撫で方に少々懐かしい物を覚えた 。己もと 小さな後頭部に 手を添え 、髪を ゆさゆさと軽く乱し 柔く艶やかな其れに 、ちゃんと髪の手入れ等怠って居ないのだな と 思いながら撫でて ) (2020/5/18 00:18:36) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/5/18 00:23:40) |
| gr ♀. | > | (( 最近 留守で すまなかった。（ 扉開、眉下。頬撫。） (2020/5/18 00:24:13) |
| gr ♀. | > | … そうか ? 多少 は 獣臭さ があるかと 思ったんだが 。（ 目を細め乍 鼻を鳴らしては 、彼に腕を回すおかげで 彼の香りしかほぼせず 首筋に鼻を埋める秤。撫でていては 不意に 自分にも 手が添えられ、髪ごと撫でられる。そのお陰で軽く乱れたようでモサモサする事に 顔を顰めたものの、彼故に嫌な事などなく その手に緩く頭を擦り寄せ。） (2020/5/18 00:35:53) |
| gr . | > | (( 其方にも其方の都合があるのだから大丈夫だｿﾞ 、( 瞳細 、歯見せ笑 、軽擦寄 ) (2020/5/18 00:42:51) |
| gr ♀. | > | (( ﾝ、すまん 有難うな。（ 抱き抱、頰擦寄。緩口付。） (2020/5/18 00:54:40) |
| gr . | > | うむ 。.. それを含めていい匂いだｿﾞ 。( 彼女の髪の毛が己の首元を擽れば 、心地良さげな顔を晒し 。撫でていれば乱されるのがそこ迄宜しく無かったのだろうか 。顔色を伺えば 今度は整える様 己の指を使い梳かしてゆき 。ふと 、頭が擦り寄せられては可愛らしいと 、頬に口付を落とし ) (2020/5/18 00:57:44) |
| gr . | > | (( 気にしないでくれ 、( 目瞬 、首振 、口許緩 ) (2020/5/18 00:59:34) |
| gr ♀. | > | 相変わらず 、物好き 何だな ｧ ｸﾞﾙは。（ 彼の言葉にほんの少し 目を丸く したものの、その言葉 が 幼い頃の彼と重なり 懐かしげに目を細め 、ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ と 音を立てて 尻尾が ｼｰﾂを叩き 喜々を表し。次は整える様に好かれては 心地良く、ｸﾞｩ、と喉を鳴らし 首を動かしては 不意に 頰への口付けに 肩を震わせ、瞬き一つ落としては お返し、と唇重ね。） (2020/5/18 01:04:34) |
| gr ♀. | > | (( …、ﾝ､（ 眉下、目尻口付。） (2020/5/18 01:05:57) |
| gr . | > | そこ迄物好きでは無いとは思うが 、.. ( 眉を緩く垂らし 、物好きでは無いと首を振って軽く否定をし 。彼女自身の事を愛しているのであれば 、其れは極々当たり前の事で 。無論 、己の思考の話ではあるが 。彼女の獣の部分は素直なのか 尻尾の感情表現に 、心底愛しそうな瞳を向け 其の尻尾を軽く撫ぜ 。次は心地良かったのだろう 、好反応を示す彼女に心中で安堵し乍 も 重なった唇に 、目を見開 。其の儘続けたくなったのだろうか 、ゆっくりと抱き締めては軽く強請る様 、唇を舐め ) (2020/5/18 01:22:44) |
| gr . | > | (( 俺も忙しくなったらそうなるだろうしな 、お互い様になるさ ( 息吐 、頭撫 ) (2020/5/18 01:23:48) |
| gr ♀. | > | 物好きさ 、私にとｯては、なｧ （ 其れを云う 自身も 彼がどうであれ 愛して 何もかもを好きだと 言えてしまうのかも 知れないけれど。尻尾を撫ぜられては 全く意識など無かった様で 彼の腕の中 驚愕で 腰を震わせ目を丸くさせ。抱き締め乍 強請ってくる様子に 昔と変わらない事に 目を細め、軽く頭を撫でては 口を開き その舌へと 軽く吸い付いては 、彼の舌と比較して まだ幼く薄い舌 擦り合わせ、目細め。） (2020/5/18 01:31:49) |
| gr ♀. | > | (( 嗚呼 …、面倒だな ｧ、中々。（ 不貞腐、目細。肩口顔埋。） (2020/5/18 01:32:42) |
| gr . | > | お姉さんにとってはか 、.. それだと何も言えないな 、( 彼女の巧みな言葉に 、口を噤んでしまえば 彼女に勝てない所も有るなと感じ 。尻尾を撫でたからか驚いた様子が窺え 、済まないなと 軽く笑みを零し 。昔の己が彼女の舌を受け入れた様な感覚が得られるであろう 口付 。すりすりと彼女の下の感触が伝われば 、此方もと対抗する様に擦り 、 ) (2020/5/18 01:45:39) |
| gr . | > | (( まぁ6月頃からまた現場に行かねばならぬしな 、仕方の無いことではあるが ... ( 笑溢 、埋頭撫 ) (2020/5/18 01:46:45) |
| gr ♀. | > | ふふ、でもｸﾞﾙ もあの頃の私と同じくらいだろう ?。（ 笑みを溢し乍 態とらしく 目を細めて。笑みを零す彼に 態とでは無い事に 気を曲げることもなかった様で 再び首筋へと顔を埋めては 甘噛みするように歯を立。少し 慣れない 大きさの違いに 息を漏らすものの 目を細めて 心地良さげに 受け入れては 舌絡め乍 口内へと 這い。） (2020/5/18 01:57:24) |
| gr ♀. | > | (( そうか ｧ … 又半年程 空くかな ?。暇な時にでも 顔出し でも来てくれ、（ ふ、首筋吸い付。） (2020/5/18 01:59:03) |
| gr . | > | そうだな 、今迄少々会えなかったのは寂しかったが 、.. ( 彼女の言葉に肯定の意を示す様 、首を縦に振れば 、本音が付いてくるようにと漏れ 。彼女に抱きついたまま無意識に弱く擦り寄り筒も 、歯が弱く首筋にへと立つ感覚に 驚いたような声を小さく漏らし 。この舌で彼女に昔と逆転した行動をしたいとは 考えるが 、受け入れてくれた彼女に 其の儘入れば 歯茎等 ゆるゆるとなぞっていき 。 ) (2020/5/18 02:12:56) |
| gr . | > | (( ん ~ 半年だな 、秋から冬にかけて忙しくなる予定だｿﾞ 。ん 、又行くさ ( 頷 、幸気瞳揺 ) ではお先に寝させてもらうな 、おやすみ 。ちゃんとお姉さんも寝るんだｿﾞ 、? ( ふふ 、首噛痕付 、手振) (2020/5/18 02:15:05) |
| おしらせ | > | gr .さんが退室しました。 (2020/5/18 02:15:08) |
| gr ♀. | > | (( ん、そうか 。（ 頬撫、）ん"…、嗚呼 わかっているさ おやすみ ｸﾞﾙ。（ 噛跡 愛しげ謎。手振。） (2020/5/18 02:19:22) |
| gr ♀. | > | (( 返信は 明日にしようか、 (2020/5/18 02:19:54) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが退室しました。 (2020/5/18 02:19:59) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/5/19 00:00:56) |
| gr ♀. | > | 嗚呼、ｸﾞﾙ にとっては 十数年 だものな ｧ …。今 其の分 甘え倒して良いぞ ?。（ 零れ落ちた 本音なのだろう彼の言葉に 微かに目を張 、確かに 彼はあの幼い姿 から 此処まで成長 しており その間 会える事も無かったのだ、何時もなら中々 口に出さない言葉に 目を細め 愛しげに見詰めては 後頭部へと手を回し直し、柔らかい髪を 梳く様に撫で 甘やかす様に 頰を撫。驚愕した声を零す 姿に 笑み溢しては 薄い唇押し付け 肌へと吸い付、痕残して は 嬉しげに目を細、舌這わせ乍 尾を振。受け入れたは良いものの口一杯 な 舌が 歯茎を這うのは 堪らず、ぶるり、と一際体を震わせ乍 幼い舌絡。） (2020/5/19 00:08:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。 (2020/5/19 00:28:24) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/5/19 00:28:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。 (2020/5/19 00:53:10) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/5/19 23:44:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。 (2020/5/20 00:05:14) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2020/5/20 00:55:21) |
| gr . | > | 今の俺の姿で甘え倒すのは 、少々気が引けるんだが ... でも .. 御言葉に少々甘えさせて貰うｿﾞ 、( 矢張 この姿では絵面的にも 、己のプライド的にも少々不味く 。だがしかし 、折角彼女が言ってくれているのだからと 、照れた様 頬を淡く紅潮させれば 、戸惑った動きで彼女に抱きつき 其の儘顎に小さく口付けを落とし 。彼女の様子をちらちらと伺いながら 、頬や首筋や 、喉元にへとバードキスを繰り返し 。行動に躊躇は無いが矢張 、耳の上部まで紅く染まる様を己は気付かずに 、晒して仕舞い 。前の己はこうだったのだぞと 、もっと彼女に教えこもうと 舌を吸い 、頬に手を添えれば さらに深く舌を絡める様口を近付 ) (2020/5/20 01:10:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2020/5/20 01:30:26) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/5/21 00:23:30) |
| gr ♀. | > | どんな姿 でも 私は 御前 の おねえさん だろう ? 、恥じなくても 良いさ 他 に 見る奴も 居ないのだから なｧ。（ 年相応 に 恥を見せ 頰を染め 乍 恐る恐る と 抱き着き口付け を 落としてくる彼が 愛らしい。そんな姿に 笑みを溢し乍 頭を撫で 上記を告げ、柔く 暖かい唇が 様々な部分へと 降り注ぐ事に 擽った気に 肩を震わせ乍 受け入れ 心地良さげに 尾を振り 耳迄染める彼の耳の縁を撫で、淡く頰を染め乍 頰緩ませ。舌へと吸い付かれ 頰へと添えられた手と共に 深くなる口付けに 顎を浮かせる 。鼻で息をしようにも 厚い舌が絡みつく口内に邪魔をされ 気管を通すのにも 必死で、酸素も足り無いが 初めての ある種の快感に 瞳は蕩け 彼の首へと腕回しては 唾液溢し首筋伝わせ乍 時折体を震わせ。） (2020/5/21 00:44:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。 (2020/5/21 01:04:54) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2020/5/29 13:12:05) |
| gr . | > | (( 済まない 、遅くなった ( とて 、眉垂 ) (2020/5/29 13:12:47) |
| gr . | > | 確かにそうなんだがなぁ 、.. 俺だって お姉さんに見られたくない所だってあるにはあるんだぞ 、? ( 理由は恥ずかしいからという 単純なものなのだが 、それは口に出せずにいて 。柔らかな掌に 頭部 を 撫でられれば 、口付けを止め 揺れた瞳を隠す様 瞼を閉じ 、目を伏せ 。彼女の色々な所にへと 口付けを落とせば 、本当にいるという安堵と共に 心中は 心底幸せであり 。1度落ち着き 、目 を 開けば視界に映った 毛並みの良い尻尾 に 、又少々触りたい欲が生じるも 、流石に触り過ぎも不味いと 伸ばした手を引き 。とても気持ち良さそうな彼女の瞳を見れば 、己もこんな風だったけか 、と困惑するも 彼女であれば可愛らしいから良いか と 適当に流し 。最後に舌裏 を 擽っては 流石に呼吸もしずらくなるだろうと 唇を離した 。 ) (2020/5/29 13:12:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2020/5/29 13:33:22) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/5/30 00:45:17) |
| gr ♀. | > | (( 気にしなくて いいぞ。（ ふ、平 。） (2020/5/30 00:45:43) |
| gr ♀. | > | ふふ ｯ 何だろうな ｧ 、気になるな 。（ 未だ未だ 愛らしい彼の様子に 、目を伏せてしまった様子を見ては 甘やかす事に 専念したいのか 次は、と軽く 身を乗り出し 彼の首元 や頰 額へと口付け 落とし 。瞳を開けた事にも 気づかず、否 気付いていても 構わず 口付ていただろうが。尻尾 へと 近づく手が 引いたかと思えば 一度揺れてから ゆっくりと彼の手の内 へと 落とし、くてりと手の中に 収まる尾は 暖かく 彼の体温と 擦り寄。くぐもった 声を交え 乍 口付を 、舌裏へと 這ってから 出て行った 農厚な 其れに 身体を震わせては 、早くも 蕩けた 口内 ぽかり と開けながら恍惚とし、年不相当に 彼に擦り寄っては " もう一回 、ｯ。"だなんて 尾を揺らし 彼を見上げ。） (2020/5/30 01:11:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。 (2020/5/30 01:33:55) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/5/31 18:51:43) |
| gr ♀. | > | （ 疲れた、と 白 から 貰い受けた 東国 の らふな 服 、浴衣 を 纏いながら 呟けば ばふり と 寝台へと 身体を 沈め。気分も 上がらず 、仕事ばかりで つまらない 。枕へと 顔を埋めながら ぼんやりと 誰か来ないものか と 思い。） (2020/5/31 18:54:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。 (2020/5/31 19:17:10) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/8/31 01:10:48) |
| gr ♀. | > | (( 約数ヶ月 ぶり … 、厭早 未だ 多忙ではあるけど 一区切り ついて これる様に なｯた 殻な、その連絡 と 顔出しだ 、（ 平。寝椅子深々腰掛 、一息 。） (2020/8/31 01:13:18) |
| gr ♀. | > | (( こうも時間が 開くと 人の 入れ替わり で 周りの部屋 が 全然 分からないものだな … 、もしかしたら 名前やらが 変わｯて いる人 も 居るかも 知れないが。（ 窓 軽く眺。目細。） (2020/8/31 01:15:47) |
| gr ♀. | > | (( まｧ 、其れ丈 だからな 今日は 落。又。（ 扉 開。） (2020/8/31 01:17:15) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが退室しました。 (2020/8/31 01:17:20) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/10/4 01:30:43) |
| gr ♀. | > | (( 来れる様に な ｯ た、と言い乍 又 期間を開けていたな ｧ … 。特に 待つ者も 居ないだろうが 申し訳も無い 。（ 入室 しては 溜息一つ 。髪掻き上げ筒 寝椅子腰掛 、） (2020/10/4 01:32:43) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが退室しました。 (2020/10/4 01:41:46) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/10/4 18:24:55) |
| gr ♀. | > | … ﾝ" 、…（ 今日は 休日だからと 夕刻の間 眠くなった其の儘 昼寝をしてしまった 。Yｼｬﾂや ｽｰﾂが乱れ 皺が着くのも気にせずに 寝台へと 寝転げて しまった故 寛げた 胸元 。ｾｯﾄもしていない為 柔い白金の髪も 寝癖と共に 緩い雰囲気を 齎す 。薄暗い部屋の中 目を細めては 欠伸を一つ 、寝台へと手を置き 猫の様に 伸びをしては 気怠げに再び枕へと顎を乗。） (2020/10/4 18:31:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。 (2020/10/4 19:39:03) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/10/28 22:08:44) |
| gr ♀. | > | 今日 は 暇 だな ｧ …。（ 珍しく 暇 な 様子で 。寝間着 殻 着替え 白いﾀ-ﾄﾙﾈｯｸ と ｼﾞ-ﾊﾟﾝ と いう 酷く ラフ な 格好に なり 。甘い 珈琲 片手 に 寝椅子へ 腰掛け。） (2020/10/28 22:11:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。 (2020/10/28 23:22:01) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/10/29 22:41:11) |
| gr ♀. | > | （ 疲れた、と 白 から 貰い受けた 東国 の らふな 服 、浴衣 を 纏いながら 呟けば ばふり と 寝台へと 身体を 沈め。最近 あまり 人に会えても 居らず、気分も 上がらず 、仕事ばかりで つまらない 。枕へと 顔を埋めながら ぼんやりと 誰か来ないものか と 思い。） (2020/10/29 22:43:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。 (2020/10/29 23:17:03) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/10/30 21:22:12) |
| gr ♀. | > | （ 疲れた、と 白 から 貰い受けた 東国 の らふな 服 、浴衣 を 纏いながら 呟けば ばふり と 寝台へと 身体を 沈め。最近 あまり 人に会えても 居らず、気分も 上がらず 、仕事ばかりで つまらない 。枕へと 顔を埋めながら ぼんやりと 誰か来ないものか と 思い。 (2020/10/30 21:22:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。 (2020/10/30 21:56:39) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/11/3 19:40:26) |
| gr ♀. | > | （ 今日は久方振り に 遠方へと出向いた様子 。煌びやかで かつ 悪目立ちの無い ﾄﾞﾚｽｺｰﾄﾞと分厚目の上着 は 慣れるものでもなく 肩が凝った と 肩を竦め筒 部屋へと戻っては着替えるのも 面倒 、暫くしてから ゆっくりしてしまおう と 机上の書類に目を通す為に 椅子へと腰かけ 。） (2020/11/3 19:44:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。 (2020/11/3 20:05:49) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2021/1/3 09:25:07) |
| 未定 | > | (ここはなんの部屋なのかなぁ〜。なんて思いつつ、「見つけちゃった。」なんて呟いては部屋を後にして。) (2021/1/3 09:26:01) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2021/1/3 09:26:06) |
2020年03月29日 22時00分 ～ 2021年01月03日 09時26分 の過去ログ
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