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2018年12月30日 00時04分 ～ 2019年09月04日 23時54分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2018/12/30 00:04:47) |
| おしらせ | > | tn .さんが入室しました♪ (2018/12/30 00:11:20) |
| tn . | > | (( よいしょｫ 、新しい部屋の匂いやわ .. （ すん 、/ 深呼吸 、） (2018/12/30 00:12:34) |
| tn . | > | (( 珈琲でも飲もか … 、眠くなってきたし . （ 珈琲一煽 、/ ふぅ 、） (2018/12/30 00:16:17) |
| tn . | > | (( ん 、書類 … （ ばた 、/ ↓ 、） (2018/12/30 00:22:17) |
| おしらせ | > | tn .さんが退室しました。 (2018/12/30 00:22:22) |
| おしらせ | > | zm . /さんが入室しました♪ (2019/1/3 11:22:56) |
| zm . / | > | (( ちｨｯ す 、取り敢えず待ってみるわ ．（ 扉ばあん 、と勢い良く開け放てば どかりとソファに腰掛け ． ） (2019/1/3 11:23:54) |
| zm . / | > | (( 見てるぐらいなら来ぃや 、な ？ （ くつり一人喉鳴らしては 掌ゆるりと揺らして扉の方見つめ 。） (2019/1/3 11:27:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm . /さんが自動退室しました。 (2019/1/3 12:02:16) |
| おしらせ | > | zm .さんが入室しました♪ (2019/1/14 17:15:01) |
| zm . | > | へいへいへーい 、むっちゃ久し振りに来たわァ 。（ 誰もいない部屋の扉 勢い良くばあん 、と開け放っては久し振りに来た室内見渡す 。少々埃が被ったテーブルに眉顰め ふ 、と息を吹きかけ埃を払ってはソファへとダイブして 。） (2019/1/14 17:17:30) |
| おしらせ | > | kn ．さんが入室しました♪ (2019/1/14 17:22:42) |
| kn ． | > | ふーん、しっかりと入っていくぅ！ ( ばん、と扉が壊れるかと思う位に激しく音を立てて入室。 少しだけ自慢気に俺が来てやったぜ、と呟けば、彼の姿見つけ手を振り。 ) (2019/1/14 17:23:45) |
| zm . | > | どわっ ！？ …… なんやシッマか 、ちっすちっす ！ （ ばん 、と激しく立つ音にびく 、と肩揺らし誰かと思えば 姿を捉える前に相手が喋ってくれたおかげで誰か分かった 。ちらりと目線向けつつ お〜 、なんて声上げ上記告げては緩やかに手を振り返し 。） (2019/1/14 17:26:13) |
| kn ． | > | お前の驚き様、いつ見てもおもろいわァ。 ちっすちっす、 ( けらけら、と呑気に喉を鳴らして笑ってやれば、ずかずかと部屋の中に入り込んで辺りを見渡す。 埃っぽいな、と失礼なこと思いながら、彼の隣に腰下ろしにか、と満足げに笑って。 ) (2019/1/14 17:29:25) |
| zm . | > | シッマに笑って欲しくて驚いてるんとちゃうぞ 。（ 喉鳴らし笑うのを見れば がるる 、威嚇するように ．こういう奴なのだ 、彼は 。まあ彼の事は嫌いではないのだが … 、埃っぽいは余計だ 、アホ 。″ しゃーないやろ 、久し振りに来たんやし ″ とまるで言い訳がましくぶつぶつ呟けば 隣に腰掛け満足げに笑う彼に うざ 、なんて言葉を 。） (2019/1/14 17:34:10) |
| kn ． | > | え？てっきりそうかと思ってたわ。 ( 残念残念、と彼の威嚇に怯むこと無く余裕を見せてやり 。 " アホちゃうわ！ " 彼の呟きに大きく反抗する態度をすれば失礼な奴やな、と小さく 。 小さく述べられた彼の言葉に 威圧を掛けるように うん？と満面の笑みで問い掛ければ、相手の脚をガン、と一発蹴ってやった。 ) (2019/1/14 17:38:06) |
| zm . | > | んな訳無いやろアホ 。（ 余裕見せ付けるような彼に心底イライラしたのか ち 、と小さく舌打ち打てば不貞腐れたように足を揺らめかせる 。満面の笑顔で掛けられる威圧を無視するべくそっぽ向けば 、脚に一発入る強めの蹴りに ″ い゛っだぁ ！？ 何すんねんこのクソチワワ ！ ″ とぎゃいぎゃい文句を言って お返しだとばかりにげしげしと数回彼の脚を蹴り 。） (2019/1/14 17:43:27) |
| kn ． | > | そっかあ… 。 ( 舌を打ち、足をゆらゆらとさせる彼に可愛らしいな、と密かに思えば頬を無意識の内に緩め 。 そっぽ向いた彼に不満そうに息を吐いていれば、 すぐに帰って来た反応にげらげらと笑って。「いでッ、チワワは兎も角クソはいらんやろ！！」数回の蹴りに顔を歪めながらも、犬のように吠えれば鋭く睨んで。 ) (2019/1/14 17:48:27) |
| zm . | > | クソチワワはクソチワワや 、人間様に敬意をすこぉしは持てよ犬め 、（ げらげらと室内に響く笑いに眉顰めるも 、自身の蹴りに顔歪める彼は何とも面白く 。口元に弧を描けば ふん 、と鼻を鳴らしてやる ．睨まれてもちっとも怖くは無い 、″ 犬はよく吠えるっつーけどホンマやな 、なあシッマ ？ ″ なんてくつりと喉鳴らしては彼の肩ばんばんと叩き 。） (2019/1/14 17:53:22) |
| kn ． | > | あん？ お前犬様にも少しは敬意払えや。 頭撫でる機会なんて珍しいで？？ ( 鼻を鳴らす彼に不服そうにすれば、背中をばしんと強めに叩いてやり 。 何とも彼の表情が嫌いで、己の手で歪ませたいという欲望はねじ曲がっているのだろうか？ 肩叩かれ ぎろり、と視線送るものの彼には無用 。 " そうですねえ、犬に付き合ってくれてる人間もどうかと思いません？ " お前のことやぞ、なんて遠回しに告げてやり 。 ) (2019/1/14 17:59:00) |
| zm . | > | あん ？ つまりはあれか 、撫でて欲しいっちゅー事やな ？なら素直に言えやシッマ 。（ 背中をばしんと叩かれ少し状態前のめりになりつつも 、彼の発言聞けば およ ？ とにやにや笑いつつ上記告げる 。分かった分かった 、と彼の頭ぐしゃぐしゃと乱暴に撫でてやれば ″ これで満足か ？ ″ と 。遠回しに告げる彼の発言をそこまで真剣に聞かず ″ ん〜〜 ？？ ″ とあやふやな相槌打ちつつ 彼の方見て 。） (2019/1/14 18:06:30) |
| kn ． | > | ……へ？ ( にやにや、と如何にも悪い笑みにきょとんとしつつ、 頭を乱暴に撫でられては少し複雑な気持ちに 。 満足か、なんて言われては特に何も感じず 、 「 え、あぁ、うん。 」 と戸惑ったように返し 。 曖昧な相槌を打つ彼に卑怯やぞ、と軽く告げれば、 誤魔化すようにソファによっこいせ、と背中を預け。 ) (2019/1/14 18:10:40) |
| zm . | > | なんやその反応 。もっと喜んでもええんやで 、珍しく頭撫でてやったんやからなぁ ？ （ 戸惑った様な反応をする彼見 、我慢出来ないと吹き出せばげらげらと笑う 。分かった 、こいつは不意打ちに弱いんだ ．なんて1人いい事を知ったとばかりに楽しそうに笑み浮かべては ″ 何が卑怯や 、言うてみ ？ ん ？ ″ なんてわざと煽る様に問い掛けつつ 。よっこいせ 、と背中預けるのを見て ホンマおっさんやな 、なんて呟いてみたり ．） (2019/1/14 18:18:00) |
| kn ． | > | ええ、 そんなんいらんて 。 お前には何か…、撫でられたくないわ 。 ( ばっさりそう言い切れば、 彼の笑い声に思わず顔を顰め 。 げし、と一度だけ脚を蹴ってやれば息を吐き 「 何でも無いですけど？ 」 なんて口角を上げて応える 。 彼の呟きには知らん振りをしてやれば、 快適快適、と繰り返し呟いて。 ) (2019/1/14 18:22:59) |
| zm . | > | は〜〜 、心無ッ 。ホンマ 、心無ッ 。（ 心無い 、と二回繰り返せばぼすんと背中を勢い良く背凭れに預ける 。撫でられたくない 、とばっさり言い切られては少し気分が下がってしまうもので 、唇尖らせつつ そっか 、俺には撫でられたく無いんや 、なんてぶつぶつ呟きつつ再度足揺らめかせる ． げし 、と一度蹴られては ″ いった 、″ なんて声漏らし 、蹴られたところさすれば 発言を無視された事により更に唇尖らせた 。） (2019/1/14 18:29:50) |
| kn ． | > | 喧しいねん 。 ( ぼすん、と隣で音が聞こえ、そちらに視線を移すことなく喧しい、だなんて軽く怒り。 ぶつぶつと何やら呟く彼の言葉を偶然にも拾ってしまうようで、流石に申し訳無いだろうか、と思い返す 。 ふと彼の様子を見よう、と視線移せば唇を尖らせる彼 。 何だアレ、拗ねているのか？自分にはさっぱり理解できず、身をゆったりと起こせば 彼の唇に触れるだけの口付けを落とした 。 ) (2019/1/14 18:33:55) |
| zm . | > | チワワに言われたく無いわ 、アホ 。（ お前の方が喧しいねん 、なんて軽く怒る相手に目線向けずに告げれば フードを深く被る 。己の性格故か 、はたまた彼の性格上故かは知らないが大体言い合いになってしまう ．だが自分から謝罪をする気はさらさら無い 、と言うかこれは喧嘩なのだろうか 。なんて考えていれば不意に唇に触れる何か ．それが彼の唇だと分かるまでは数秒掛かり 、理解すれば ″ … シッマの馬ァ鹿 、 ″ と呟いた 。） (2019/1/14 18:42:15) |
| おしらせ | > | kn ．さんが部屋から追い出されました。 (2019/1/14 18:47:07) |
| おしらせ | > | kn ．.さんが入室しました♪ (2019/1/14 18:47:07) |
| zm . | > | (( ッは 、バグってやんの 。（ げら ） (2019/1/14 18:49:30) |
| kn ．. | > | (( ッは、 ちょっと死んでたわ、 ( すん、 ) (2019/1/14 19:06:38) |
| zm . | > | (( んーん 、大丈夫やで 。無理せんでな ？ （ へら ） (2019/1/14 19:08:10) |
| kn ．. | > | えぇ 。 ( それはそうかもしれんな、だなんて少し納得したような表情を見せる 。 フードを深く被ってしまった彼の方を見れば苦笑を溢し、 「 折角綺麗な顔なんやから見せろや。 」なんて呟く 。 それは事実で、彼の顔立ちは本当に美しいと思っているのだ 。それが 素直に言えないのは少し悲しいが、これも愛、というものなのかもしれない 。 馬鹿、なんて言われてしまえば へいへい、 と返すしかなく、 此方もつん、と口を尖らせた 。 ) (2019/1/14 19:10:23) |
| kn ．. | > | (( おう、すまんなぁ 。 ( ぽり、 ) (2019/1/14 19:10:35) |
| zm . | > | … 気障な台詞やな 。シッマの癖に 、（ 彼の呟きは勿論聞こえる 。折角綺麗な顔なんだから 、とか何だそれ 。不意打ちで殺す気か ．普段そういう事を言わない分 彼にそんな事言われてしまうとなりたくなくても顔が熱くなってしまうじゃないか 。ちらりと横見やれば 、つんと先程の自分同様唇尖らせたのが見える ．ゆるりと身体動かし 、彼の顔の横に手をつけば ″ 油断すんなよ 、シッマ ″ なんて言葉と共に口付けを落として 。） (2019/1/14 19:18:05) |
| kn ．. | > | ええやん、別に。 ( そういうこと言いたくなりますやん、なんて呟けば へらり、と笑みを浮かべて 。 彼がふともぞもぞと動いたのに気付けば 、突然彼の顔が近付いて＿ 。 は、と我に返った頃には既に遅し、 ぺたぺたと己の頬に触れながら 「驚いたわ 」 と感想を述べてやり 。 こういうのもまぁ、悪くはない 。 ) (2019/1/14 19:23:58) |
| zm . | > | 良いか悪いかで言われれば … あ〜 、どっちでもないな 。（ そういう事言いたくなるとかは別にどうでもええねん 、なんてばっさり切りつつ彼のへらりとした笑み捉えては 、嗚呼 、やっぱりかっこいいなんて思わず思ってしまう ．″ 実感ある ？ 無いならもっかいやったろか ″ 頬ぺたぺた触り感想述べる彼に 、顔の横に手をつき 覆い被さったまま左記告げては 、小首かしげてみたりして 。） (2019/1/14 19:30:39) |
| kn ．. | > | どっちでもないって一番酷くない？ ( 己の言い訳じみた言葉はばっさり切られたものの、こうやって話が出来ていることが何よりの幸福だ 。 この時間が少しでも長く続けばいいな、と無意識に思ってしまう 。 " いらんわ、" 首を振り拒否すれば、 覆い被さっている彼が何だか嫌で、はよ退けや、なんてぺちぺちと頬を叩いて 。 自分が下になるのはなんか嫌 。 ) (2019/1/14 19:36:10) |
| zm . | > | 酷くない酷くない 、（ けらけらと笑い声溢せば 、気障なシッマってなんかおもろ 、と小馬鹿にしたように笑い挟みつつ告げる ．別に悪気は無いのだ 、ただ本当に 、気障な彼が面白くて仕方が無いのだ 。先程の発言拒否されれば眉下げ ″ ふーん 、そ 。″ だなんて 。もう少しキスをしたい 、だなんて自分で言える筈も無く彼から目線外しては はよ退けろ 、と彼の言葉に素直に応じて退けてやる 。ふーん俺超優しい 、だなんて言葉は胸の内にそっとしまいながら 。） (2019/1/14 19:42:57) |
| kn ．. | > | 酷い酷い！ ( むす、と不満そうに頬膨らましつつも反抗を 。 おもろ、だなんて告げられてしまえば そうかなァ、と声を上げて困惑した表情を浮かべる 。まあ、確かに格好つけたかもしれないが … 、 良いだろう、少し位は己だってやりたいのだ 。 素直に退いてくれた彼に安心しつつ、今度は己が距離を詰めていけば、そのまま手首を掴んで押し倒す 。 「 ふーん、PK！ゾムゲット、」 だなんて笑いながら彼の上に跨がれば、にしし、と歯を見せ相手を見下ろしていた 。 ) (2019/1/14 19:50:21) |
| zm . | > | 自分の性格をせいぜい恨む事やな 。グルッペン辺りが言ってたら違和感無いけど 、シッマにはちょっとなぁ ？ （ ふん 、と鼻鳴らしつつ反抗する彼にばっさりと上記告げる 。だがすこしばっさりし過ぎただろうか 、と言った後に思えば ″ 普通のシッマが好きやで ″ だなんてフォローの様に急いで言葉紡いで ．彼から退いた途端 、じりじりと詰められる距離 。え 、なんて困惑した表情浮かべつつ 手首掴まれ 、押し倒されては上に被さる彼の瞳捉える 。″ 何処がプロやねんアホ ″ なんて ． ） (2019/1/14 20:01:15) |
| kn ．. | > | えぇ、 …んな、戦争狂のクセに頭だけはええねん、アイツ。 ( ずるいわ、とぶつぶつ黒色に向けての愚痴を吐く 。 まぁ、結局のところは尊敬に分類されるのだが 。 己を思ってか、フォローをしてくれた彼にくすりと微笑む 。 「 まァ、結局はありのままでいればええんやろ？ 」 なんて、少し良いように纏めてみせ 。 彼の瞳捉えれば、ふふん、とドヤ顔でええんよええんよ、と繰り返す。 彼の頬に両手を添えれば、そのまま唇に深い口付けを落として 微笑んだ。 「 愛してる、っていうのは気が狂っとるから 。 ..、好きって言えば、ええ？ 」 ) (2019/1/14 20:06:50) |
| zm . | > | あ〜〜 … まあそういう事やな 。（ こいつ良い様に纏めやがったな 、なんて思うもまあその通りなのであまり反論は出来ない 。そして何故ドヤ顔をしているんだ 、多分己を押し倒した事に対してなのだろうが … 別にドヤ顔したって許す訳じゃねぇぞ 。はあ 、と溜息ついては 頬に添えられる掌の少し冷たい指先に震えつつ 、深い口付けされては目を見開く 。とんとん 、と軽く彼の胸板叩きつつも唇が離れれば ″ 好きよりも 、愛してるの方が嬉しいんやけど 。″ なんて 。） (2019/1/14 20:16:06) |
| kn ．. | > | せやろ？ ( いやぁ俺天才、なんて鼻を鳴らし上機嫌に笑って見せれば、凄いなぁと己でも感じ。目を見開いた彼に 面白いと笑えば、彼の発言に目を丸くし、思わず耳を赤く染めてしまって 。 「 …ふぅん、 ゾムは強欲やなァ。 」 理解したように瞳を細めれば、 顔を彼の耳に近付けて、優しい声で囁く 。 " 愛してる " なんて 。 ) (2019/1/14 20:21:33) |
| zm . | > | 天災と勘違いしとるんちゃうか 、（ 上機嫌に笑う彼茶化す様にそう告げては 、ふは 、と笑ってみせる 。己の発言の何処にそんな耳を赤くさせる要素があるのだろう ？はて 、と首傾げつつも面白い物を見つけた様ににやり笑えば 、彼の首に腕回し顔引き寄せ 、赤く染まった耳をがぶ 、と噛んで 。わざと水音立てたりしてみては ″ 耳赤いで 、″ と揶揄う様に 。″ 好きよりも愛してるの方が 、なんかええやろ ？ ″ 強欲なのは別に否定はしない 。優しいハスキーな声で囁かれては 、擽ったそうに身を捩りつつ 腕を回したまま 俺も 、なんて囁く 。） (2019/1/14 20:46:06) |
| kn ．. | > | アホか！正真正銘の天才やて、( ちゃうちゃう、と全力で否定し首を横に振る 。何故だか面白くなって、つられて己も笑っていた 。 首に腕を回され、困惑しつつも彼のされるがままでいて 。不意に耳を噛まれ、 驚けば 肩を跳ねさせる。 水音がやけにその雰囲気を出していて、何だか気持ちが悪い。 耳が赤い、なんて指摘されては 「 寒いんとちゃう？ 」 と適当に返しておく 。 なんかいい、だなんて 。 それは恋人が出来たときに言うよくある奴じゃないのだろうか 。 否、己は知らないけれど 。 俺も、と同意をしてくれる彼には嬉しく、頬が綻ぶ 。しかし彼の後頭を撫でながら 、 「 御前の声で、 " 愛してる " が欲しいんやけど 。 」 と 首を捻らせて。 ) (2019/1/14 20:52:55) |
| zm . | > | な訳無いやろアホ 、チワワ 。（ 全力で首を横に振り否定する相手にげらげらと笑いつつ上記を 。お前が天才なら皆天才だわ 、なんて謎な事言えば 、肩を跳ねさせるのを見て大変面白そうに口元に笑み浮かべる ．彼の反応が可愛くて堪らない 、がぶ 、と噛んでみたり優しく歯を立ててみたりしていれば 、適当に返された言葉に怪訝そうに眉顰めて ″ 寒いならあっためてやろうか ″ とくつり笑い告げては首に回していた手を背に回し 、身体密着する様引き寄せ 。お前の声で欲しい 、だなんて言われて仕舞えば断る理由も無い ．″ … 愛しとるで 、シッマ 。″ と甘ったるい声で囁き 。） (2019/1/14 21:03:54) |
| kn ．. | > | 嘘やて～、んな訳あるやん！ ( アホやらチワワやら、散々言われているが それはどうでも良く 。 俺だけ天才な世界が欲しいわ、と感想を述べれば馬鹿らしくなったのかけたりと可笑しく笑って。 耳を弄られ、 声は出ないものの体は正直だ 。 ぴくぴくと小刻みにも震えていれば、適当に返した筈の答えのせいで更に密着することになり 。しかし断るのもどうかと思う、今は認めていよう 。 「…んふ、さんきゅ 。 」 甘い声のせいか、心臓がどくどくと高鳴る 。 ふふん、と微笑んではわしゃわしゃと乱雑に頭を撫でて 。 ) (2019/1/14 21:09:07) |
| zm . | > | あ〜〜無理無理 、まずグルッペン倒さな 。（ 遠回しに お前には無理だ 、と告げては軽く鼻で笑うように しては 、お前だけが天才だったら世の中すぐ崩壊するわ 、だなんて結構ばっさりと言い切って彼につられるようにけらけらと笑う 。 ″ んふ 、気持ちええ ？ ″ 小刻みに震える彼の耳に舌這わせつつ吐息交じりに囁けば金髪指先で梳かして 。犬の頭撫でるようにわしゃわしゃ 、と撫でてやれば 相手も乱雑にやり返してくる ．後頭部引き寄せては先程された様に深い口付け落とし続け 、彼の反応を見たいと閉じていた瞼少し開いて水色の瞳捉える様にして 。） (2019/1/14 21:31:34) |
| kn ．. | > | グルッペンかぁ～…、グルッペン兄さん強いからあかんわ 。 ( アイツに勝てる奴おらんやろ、なんて苦笑混じりに呟く。 例え一度勝ったとしても、全て勝ったことにならないのが何とも言えない 。 うぅん、じゃあトントンみたいな奴連れてこ、と如何にも他人任せなことを呟けば苦笑を浮かべ 。 彼の吐息が耳に当たり、嫌でもふるりと肩が震えた 。 気持ちいい、というのは認めたくないのか、 否定も肯定もせずにされるがままで 。 彼と偶然か、視線が合えば早く止めろ、と訴えるようにして目を細める 。 少しだけ、己の瞳は蕩けていた。 ) (2019/1/14 21:38:21) |
| zm . | > | じゃあシッマだけが天才な世界は無理やな 、（ くつりと喉鳴らしつつ彼に 残念 、と告げる 。まあ黒色に勝とうだなんて到底無理だ 、それを知っていての事 。＿＿ ″ 言ってくれへんと気持ち良いのか良く無いのか分からんのやけど ？ ″ 悪戯に耳元で囁いてみせては 、耳朶はむ 、と咥えて口内で舌を這わせる ．反応が無いという事はまだまだ足りないって事で良いんだな ？と勝手に結論付けては適度に耳を攻めて 。ばちりと水色の瞳と視線合えば 、彼の訴え等気に留めずに耳を塞ぎ 、わざと水音立たりして彼の反応を確かめる 。目を細めつつ ″ 良い眺めやな ″ なんて笑ってみせて 。） (2019/1/14 21:56:53) |
| kn ．. | > | 無理やな、 ( ちょっと期待してたのになァ、なんて残念そうに眉を下げながら述べる 。きっと、 耳と尻尾があったらしゅんと垂れていたことだろう 。 " ッ、どっちでもないわ、普通。 " 更に 耳を攻めてくる彼に嫌気が差してきたのか、彼の肩をとんとんと叩いて 。水音がなんだか嫌いで、聞こえる度に 身を捻らせては顔を顰めて 。 どうすれば離してくれるのか、 深く考えても出てくるのは強行突破。 口角を少し上げれば、彼の口を無理矢理にでもこじ開けようと試して 。 ) (2019/1/14 22:05:23) |
| zm . | > | (( う〜わすまん 、明日用事とかあるからそろそろ寝るわ ．長い間有難うなシッマ 。暇になったらいつでも来てや 、（ へら 、/ ↓ ） (2019/1/14 22:09:43) |
| おしらせ | > | zm .さんが退室しました。 (2019/1/14 22:09:48) |
| kn ．. | > | (( OK、おやすみゾム。 ( ふふん、 ) さーて、俺も落ちるか！ じゃあな 、 また来るで。( ひら、 ) (2019/1/14 22:12:19) |
| おしらせ | > | kn ．.さんが退室しました。 (2019/1/14 22:12:21) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/1/15 07:27:52) |
| gr . | > | ふむ … 寝起きだとあまり気分が良くないな 、（ くあ 、と小さく欠伸を漏らしては眉間の辺り指でつまんで瞬きを数回 。首をぐるぐると回せば凝り固まった辺りがごりごり 、と鳴って 、ここまで体を酷使していたのかと実感してしまう ．深い溜息ついてはソファにぽすりと腰掛け背凭れに背を預けた 。） (2019/1/15 07:31:04) |
| gr . | > | (( あまり期待はしてないが待機しておくゾ 、（ すん 、） (2019/1/15 07:35:36) |
| おしらせ | > | ut.'/さんが入室しました♪ (2019/1/15 07:53:42) |
| ut.'/ | > | お邪魔するで、ぐるちゃん。( すっと室内に入れば見えた金髪にそう声を掛ける。疲れているような気がする彼の隣にすとんと収まっては彼を見遣り、この前貰ったけど食べ切れそうにないお菓子持ってきたんだけど、なんて告げる。それは事実で確かに膝の上に紙袋を乗せていて。顔色窺いつつどんな顔するかな、と。 ) (2019/1/15 07:58:44) |
| gr . | > | ん 、嗚呼 … 大先生か 。（ 誰かと思ったゾ 、なんてちらり青色に目を向けつつ付け足しては 、隣にちゃっかりと腰掛ける彼に苦笑い浮かべた 。客人と言えど 、彼にそこまで良い扱いをする気にもなれず ただ面倒だからとソファに背は預けたまま ．お菓子を持って来たんだけど 、なんて聞けばぴくりと眉動かし ″ 本当か ？ ″ と 。確かに彼の膝には紙袋が乗っていて 、その中からたくさんのお菓子が見えては少し瞳を輝かせて 。） (2019/1/15 08:05:07) |
| ut.'/ | > | そそ、僕ですぅ、( 誰かと思った、なんて言われようと気にすること無く笑ってやってはこれは疲れているな、なんて思う。綺麗な色が今日は少し濁って曇って見えるな、なんて言っても理解されないことを思いつつ、少し顔色明るくした彼に紙袋ごと渡しては適当に食うてや、と言葉を添える。これで少し、元気になってくれたらいいんだけどどうだろう、叶わないかな、なんてくるくると思考を回して。 ) (2019/1/15 08:08:41) |
| gr . | > | 良いのか … ？ 感謝する 、（ 紙袋ごと渡されればきょとん 、と小首傾げるが適当に食べろとの言葉を聞いて 、先程よりもえらく瞳を輝かせて紙袋を受け取る 。最近甘味を摂取していなかったのもあり 、とても嬉しげに鼻歌なんか歌ってみたり ．ふと思いついたように 、″ どうせならお前も食べるか ？ ″ なんて問い掛けてはふと目に留まったポッキーの箱やクッキーの箱などをぽいぽいと放り投げて 。） (2019/1/15 08:14:51) |
| ut.'/ | > | っふふ、ええって言っとるやんか、僕がここで嘘をつくメリットなんかどっこにもあらへんもん( けらけらと何処か揶揄う様に笑っては急に顔色を明るくした上に鼻歌なんて歌い出す様を見ては楽しくて仕方がない。急に曇って見えた色がぱっと明るさと鮮やかさを取り戻したから尚更だった。僕はええよ、あんまりそういう気分ちゃうの、と返しつつ彼が何か気に入るものがあるといいなと思って。 ) (2019/1/15 08:17:54) |
| gr . | > | それもそうだな 。… いや 、俺だけ食べるのも何かアレだしな ．まあ無理にとは言わないが 。（ 揶揄う様に笑われて仕舞えば少し眉根寄せるも 、こんなに沢山の菓子をくれたのだからまあ許してやろう 、と 。ぽい 、と彼に放り投げた中からポッキー選んでべり 、と袋破ってはぽりぽりと食べ始める ．一本指先に摘み 、食うか ？とばかりに差し出しつつ 久しぶりの甘味を嬉しそうに感じては 姿に似合わず無意識に足を揺らめかせ 。） (2019/1/15 08:23:01) |
| ut.'/ | > | そう？…んじゃあまあ食べるわ( 食べ切れなかった悲しい業を背負った菓子を彼に処理して貰おうという魂胆はどうやら気付かれていないようで何よりだ。差し出されたそれを受け取り食べつつ甘味はやっぱり程々でいいなぁなんて。嬉しそうに食べるのを見つつやっぱりこの方が彼らしいと強く思う。足をふらつかせるのもそれだけ機嫌がいいのだろう、であれば言う事など何も無いなと双眸細め彼が食べている様子をのんびりと観察していて。 ) (2019/1/15 08:27:05) |
| gr . | > | …… 何だ ？ （ 視線を感じ隣ちらりと見れば 、小首傾げつつ 何だ 、と 。あまりじっくり見られるのは慣れていないのだが 。袋からもう一本取り出し口に咥えれば 、他には何があるかななんて紙袋の中がさごそと漁り始める ．目ぼしいもの見つけてはぽい 、と彼の元に投げるのを繰り返しつつ大体食べたいものを調達しては 紙袋を漁る手を止め再び背凭れに背を預けた 。） (2019/1/15 08:31:50) |
| gr . | > | (( すまん 、来てくれたばかりで申し訳ないんだが … そろそろ用事の時間なんだ 。午後には帰って来るだろうから もし良かったらまた相手をしてやってくれ 。それじゃあ 、（ 眉下 、/ ↓ 、） (2019/1/15 08:37:32) |
| おしらせ | > | gr .さんが退室しました。 (2019/1/15 08:37:38) |
| ut.'/ | > | (( あぁ、了解。またね、時間と都合が合えば顔出すよ、( あわ、手ひらひら ) (2019/1/15 08:38:05) |
| ut.'/ | > | (( …返せへんくてごめんな、とりあえず落ちとくわ( んん ) (2019/1/15 08:38:31) |
| おしらせ | > | ut.'/さんが退室しました。 (2019/1/15 08:38:34) |
| おしらせ | > | gr .さんが入室しました♪ (2019/1/15 12:39:56) |
| gr . | > | … 寒 、（ 外に出ていたからか 、耳や鼻は赤く少し痛む 。室内に入っても温度はそこまで変わらず ゔゔ 、と唸り声上げながらコートは脱がずにソファに腰掛ける ．帰り道の途中自販機で買ってきたココアの缶 開けては 、両手で持ちながら一口含んで 。じんわりと温かさが広がり思わず口元に笑み浮かべてはひと時の幸せを感じ 。） (2019/1/15 12:43:23) |
| gr . | > | (( 作業しながらだが 、一応待機してみるゾ ．（ すん ） (2019/1/15 12:45:36) |
| おしらせ | > | ut.'/さんが入室しました♪ (2019/1/15 13:16:49) |
| ut.'/ | > | …お帰り？( 家主でも無いのにこの言い方は不自然だろうか。けれど彼が出掛けた後うっかり寝てしまっていたのであながち間違いではないかもしれない。幸せそうな顔を遠目に見つつ、部屋の端に居るでもなくソファの肘掛に背を預け床に座って寝ていたのだから中々奇妙かもしれない。この体勢が落ち着いてしまっただけの話だが、ぼやけた頭揺らしては彼の手の中のそれ見詰め美味しそー、なんて。 ) (2019/1/15 13:20:11) |
| gr . | > | … 嗚呼 、ただいま 。… 帰ったらおかえりって言ってもらえるのも 案外良いもんだな ．（ おかえり 、なんて声を掛けられて初めて彼の存在に気付く 。そんなところで寝ていて 、痛くはないのだろうか ？彼の体心配しつつもいたのか 、なんて失礼な事ぼそり呟けばへらりと笑い 、上記告げてはもう一口だけココアを口に含み 。美味しそう 、なんて声聞こえてくればちらりと彼の方に目線向けては ″ 飲むか ？ ″ なんてゆらり缶を彼の視界に入る様に揺らめかせ 。） (2019/1/15 13:26:21) |
| ut.'/ | > | っふふ、せやったら住み着こうかなあ此処に、( 彼なら自分を養ってなお余りうる財力を持っているだろうとかなんとか。屈辱的でもなんでもないのでそう笑ってはゆるゆると立ち上がり、飲むかと尋ねられてはぱっと顔色明るくしわかりやすく嬉しそうにした後欲しい、と。これでも彼には及ばない程度だが甘党と呼べはする程度に甘味を好んでいるし、嬉しいものは嬉しい訳で。 ) (2019/1/15 13:32:09) |
| gr . | > | それは困るな 、（ ずば 、と思った事澄ました顔で口にしては お前の考えてる事なんか丸分かりなんだよ 、 なんてひらり掌揺らめかせて告げる 。まず此処に住みつかれたら困るし 、此奴なら人の家であろうと女を連れこむ様な気がした ．はあ 、と溜息つきつつも ぱあ 、と表情明るくさせる彼をちょいちょい 、と呼んでは ほら 、と缶を差し出して 。全部飲むなよとばかりに釘打つ様な視線向けては自身はぐで 、と体制崩し 、 ） (2019/1/15 13:39:53) |
| ut.'/ | > | えぇ…酷い、寂しい、( すぱっと言い切られてはわざとらしいくらいに凹んでみせる。告げられた事に更に機嫌損ねたように口を尖らせたが差し出された缶に手を伸ばしこくりと本当に大人しく一口だけ飲めばぱあ、と機嫌直したようで表情明るくし、あまい、と幸せそうな声色で零して。 ) (2019/1/15 13:46:09) |
| gr . | > | 酷くないゾ 。… 大体お前何もしないだろう 、（ 赤色の様な奴を家に置くなら役に立つからまだしも 、お前はいても特に何もしないだろう 、ともっともらしい理由口にしては わざとらしく凹む彼見やり苦笑いを浮かべる 。だがココアにより機嫌は直してくれたらしく 、今ばかりはココアに感謝だ ．″ そうだな甘いな 、″ なんて相槌打ちつつ彼の手から缶奪い返し一煽りしては うま 、と零して 。） (2019/1/15 13:53:20) |
| ut.'/ | > | なっ……酷い、1番傷付いた。家事一通りくらいは出来る、する、( 馬鹿にされたような気もする言葉にそう抗議してはまた機嫌損ねたような表情し。雑な相槌と持っていかれた手の中にあった温度を咎める筋合いは無いので黙っておくが、明らかに拗ねました機嫌が悪いですとでも言うような表情で肘掛に座り。 ) (2019/1/15 13:58:31) |
| gr . | > | … まあそんな怒るな 、（ ″ 事実だろ ″ なんて言葉は胸の奥にそっとしまい 、こいつの機嫌取りが先だなと考えては 機嫌損ねた様な表情をする彼にゆるりと近付く 。″ すまんすまん 、許せ ″ なんて彼のぼさりとした髪わしゃりと撫でつつ 反省の色は特に見せずに 、上部だけの謝罪の言葉口にしては な ？ と小首傾げつつ 。これでも機嫌を直してくれない様なら ココアをやるしかないな 、なんて内心考えて 。） (2019/1/15 14:07:57) |
| ut.'/ | > | ……怒った( 上辺だけの謝罪は見飽きた色を映し出す。嫌いじゃないけど、傷つく物は傷付くのだ。撫でられ抵抗も見せずされるがままになりつつ、そんな言葉だけじゃ許してあげない、なんて。いや、別に大して怒っている訳では無いしまあそう言われるかとは思っていたが、困らせてやりたいしこれぐらいしてもいいか…なんてそんな思考故の行動で、ほぼほぼ怒りも傷付いた心も元通りにはなっていて。 ) (2019/1/15 14:13:59) |
| gr . | > | じゃあ何と言ったらお前は許してくれるんだ ？ （ そんな言葉だけじゃ許さない 、という事はつまり 他の言葉を言ったら許してくれる ．そういう事だろうと閃いた様に上記告げ 、勝手に結論付けては 言ってくれんと分からんゾ 、なんて彼に謝罪するどころか寧ろ楽しげに口元に笑みを浮かべ 、彼の髪を乱す様にぐしゃりと撫で 。そんな行動の裏では 暑いしそろそろコートを脱ぎたいだとか 、甘いものが食べたいだとか無関係な事をつらつら考えながら ．） (2019/1/15 14:20:25) |
| ut.'/ | > | 何て言ったら許すと思う？( 答えなんてない、そもそももう大して気にしていないし。それでもなお棘を持った言葉を吐いて、謝罪する気も無ければ寧ろ楽しみ出した彼を咎めるように睨み付け。別にいい、と言葉にはしないが態度で示すように彼に背を向けつつ、ココアよりもキャラメルラテとかミルクティーの気分だったな、なんて要らぬことを思い。まぁ、甘ければ最悪何でもいいのだけど…とか。結局大人しく撫でられる辺りに機嫌の善し悪しは多少滲んでいて。 ) (2019/1/15 14:25:36) |
| gr . | > | んん … 全くもってさっぱり分からんな 。（ なんて言ったら許すと思う ？ なんて聞かれてもけろっとした様子で分からない 、と口にする 。まず自身が謝罪をする事等 あまり無いし ． 赤色辺りなら分かるかも知れんな 、とか思いつつ 向けられる鋭い視線は特に気にせず 。これぐらい別に怖くも何とも無い 、慣れている 。背を向けられてしまえば 、″ そんなに怒るな 、禿げるぞ ″ なんて茶化す様に告げつつ 不意打ちでも仕掛けとくか 、なんて軽い悪戯心で彼背後から抱き締め ″ すまん 、許せ ″ ともう一度謝罪の言葉を言ってみたり 。） (2019/1/15 14:32:24) |
| ut.'/ | > | …やろうな( 彼はどうせおちょくっても反省等しないだろうし期待はしていないが。茶化すような知った色が見えた後、口を開こうとしては不意に感じる温度と妙な見慣れない色が浮かんでぱちりと瞬く。あぁ、気の所為か、なんて思えば揶揄っとるだけやろお前、んな事で驚く程女々しくないわ、と鼻で笑っては彼の肩押し振り払い。 ) (2019/1/15 14:42:58) |
| gr . | > | バレたか 。…… でも案外抱き心地は良いな 、お前 ．（ 揶揄っているだけだろう 、と言われれば 別に誤魔化す理由もない 、バレたか ．と呟けば楽しくない 、とつまらなさそうに唇を尖らせる 。鼻で笑われるのは中々癪だがまあ良いだろう 、肩押されれば簡単に倒れそうになり 、振り払われればちぇ 、と舌打ちして 。すっぽりと収まる感じが案外良かったのに 、だなんてぶつぶつ溢しつつそそくさと彼から離れては残ったココア一気に煽ろうと ． ） (2019/1/15 14:50:17) |
| ut.'/ | > | バレるわ阿呆。…なんやそれ、( どういう観点で言われたのかさっぱりわからないが、まぁ確かに後ろから、それも彼の様な自分よりもややしっかりした体格の相手に抱擁されるの等初めてで驚いていた。舌打ちを聞きつつちらりと彼を見遣っては、振り払う事も無かっただろうかと少し思う。ま、確かに抱き締められた側としても悪くは無かった。悪くは無かっただけだが。冷めているであろうココアには大して何か言う訳でもなくまたふいと視線逸らしてはコート脱がへんの、と問い掛けてみて。 ) (2019/1/15 14:56:20) |
| gr . | > | 言葉通りの意味だが 。阿呆なのはお前の方じゃないか ？ （ 抱き心地が良かった 、ただそれだけだ 。これ程ストレートな言葉で言っているのだからそのままの意味でしかないだろう ． くつりと喉鳴らしつつ 、わざと煽る様に掌揺らめかせては首傾げつつ上記告げて ことりと缶を置く 。コートを脱がないのか 、と問い掛けられては 確かに先程から暑いと思っていたのだが脱ぐのを忘れていた事を思い出す 。″ 嗚呼 、脱ぐゾ ″ だなんて告げてはコート脱ぎ 、ハンガーに掛けようと立ち上がり彼に背を向けて 。） (2019/1/15 15:01:35) |
| ut.'/ | > | …意味わからへん、( 意味はわかっている、のでどちらかと言えば理解が出来ない、共感が出来ないと言った感じなのだがそう零す。そのチョイスに深い意図は無いが、強いて言うなら少し阿呆を演じてみようかなんてそんな程度のものだ。煽るような動作に再度苛立ちを募らせながら携帯端末を取り出し、彼を気にせず弄り始めれば連絡への返信やらなんやらを順序立てて面倒事に発展する前にこなしておく。まぁするのはいいが如何せん人寄り少し頭が疲れる為に少しむっとしつつ彼の様子を窺うようにちらりと視線送り。 ) (2019/1/15 15:10:40) |
| gr . | > | …… そうか 、まあどうでも良いが 。（ なら最初から言うな 、だなんて言われて仕舞えばひとたまりもないし それだけなのだが 、意味が分からないなら分からなくて良い 、とばかりに上記を 。ちらり彼の様子窺う様視線向けては 、彼は端末を弄っている 。彼が端末を弄る時は 、大体女に連絡かゲームだななんて思っている為まずその二択が頭に浮かぶ ．液晶を見る限りゲームではないので 、やっぱり女か 、と内心思い 直ぐに視線外してはコートをハンガー掛けつつ 。ふと視線を感じたのか振り返らずに ″ 何だ ？ ″ と一言 。） (2019/1/15 15:18:09) |
| ut.'/ | > | やろうな、俺もどうでもいいわ( 手元の画面に視線落としそのまま操作を続けては視線も気にせず、ただ少し滲んだ違う色に嗚呼、と息を吐き。頭が疲れてきたのでゲームもせずしまっては彼の問い掛けに別に何も、と素っ気なく返し。大したことも何も無い、意味の無い行為について問われても困るだけだから。膝を抱えるようにして座り直しつつ、眠たくは無いが1つ欠伸を零し目を擦っては先程の事などやっぱりどうでもいいななんて思い直し。彼がまだ此方の機嫌を窺うようであれば敢えてとも考えたが大して意味は無いし、やめようかなあなんて気楽に考え。 ) (2019/1/15 15:29:39) |
| gr . | > | 随分素っ気ないな 、女にはそんな対応しない癖に 。（ 自身の 何だ 、との問い掛けに彼は 別に何も 、だなんて素っ気なく返す 。女にはこんな態度取らない癖に 、と苦笑浮かべつつハンガー掛け 。自分だって結構素っ気ない部類に入りそうではあるが 、今は自分の事は棚に上げて話そう ．素っ気ない態度を取る彼ちらりと見やり目を細めては 、彼の元へ歩みを進めて 、何を思ったのか控えめに彼抱き締め ″ やっぱり抱き心地が良いな 、お前 ″ とぼそり呟いては片手で後頭部ふわりと撫でてやり 。） (2019/1/15 15:40:33) |
| ut.'/ | > | そりゃそうやろ…逆に男に優しくするメリットってあるんか？( 首傾げてみせては此方へと近付いてくる彼をきょとんとした面持ちでみていればまた行われた抱擁にぱちりと瞬いた。なんだろう、何か毒でも口にしたのだろうかと思いながら映る普段より何処か優しい色に疑問符浮かべつつされるがままになり、ゆるりと目を伏適当に身を委ねておき。 ) (2019/1/15 15:47:36) |
| gr . | > | 人には優しくしろって習わなかったのか ？ 全く 。（ 嗚呼 、とても彼らしい回答だ 。思わずくつりと喉鳴らし笑えば 学生の時習っただろ 、だなんて上記告げる 。ぱちりと瞬く彼の様子とても楽しげに見つめれば 目細めつつ首のあたりに顔埋め 、″ 良い匂いだな ″ なんて感想述べて ゆるりと彼から離れ ．寝転がる様にソファに体預けてはまるで子供の様に菓子咥えつつ 、やっぱり甘いものは良いな なんて幸せそうに笑み浮かべ 。… まあせいぜい困惑すれば良い 、先程の行動に特に理由なんてないのだから 。） (2019/1/15 15:55:03) |
| ut.'/ | > | 習ってへんなあ、生憎道徳とか道理とかなんとかどうでもよかったから適当にやっとった( 学生の時にそんな話もあったかもしれないがそれで損をしては嫌だしとこの姿勢を貫いている。首に顔を埋められ毛先の擽ったさに震えていればそんなことを告げられ結局訳もわからぬままされるがままになる他なくぽかんとしていて。全く、本当に彼は気紛れだと溜め息をつきながら思えば自分も何か食べたいなあなんてふと浮かぶ、まぁ別にだから何とはないのだが。 ) (2019/1/15 16:03:57) |
| gr . | > | (( すまん 、急用だ 。またいつでも来いよ 、（ 手合 / ↓ 、） (2019/1/15 16:19:37) |
| おしらせ | > | gr .さんが退室しました。 (2019/1/15 16:19:40) |
| ut.'/ | > | (( ん、了解、お疲れ様、ありがとね( 手ひら ) (2019/1/15 16:22:00) |
| おしらせ | > | ut.'/さんが退室しました。 (2019/1/15 16:22:02) |
| おしらせ | > | zm .さんが入室しました♪ (2019/1/15 19:32:38) |
| おしらせ | > | gr ．さんが入室しました♪ (2019/1/15 19:34:02) |
| zm . | > | ちぃっす ！ … まあ誰もおらんのやけど 。（ 誰もいないのに何挨拶してんだ 、なんて自分でつっこめばいつも通りソファに身を預ける 。仰向けに寝転がり端末弄れば 、ゆっくりと開く扉とその来客に目を細めた 。″ グルッペンやん 、ちっす ！ ″ と掌ゆるり振ればにか 、と笑み浮かべ 。） (2019/1/15 19:34:54) |
| gr ． | > | ッと …… 、見てる奴多くないか？私が入っても良かったのか少し不安だが …、早い者勝ちだから大丈夫か。( 扉を静かに開け閉めすれば 後ろから感じる視線に苦笑を溢し 。 彼の姿捉えてはくすりと微笑み 、 「 嗚呼、 邪魔するぞ、ゾム。 」 と 此方も手を振り返して。 ) (2019/1/15 19:35:57) |
| zm . | > | 俺はグルッペンが来てくれて嬉しいで 、（ 彼の発言聞き少し苦笑い溢せば 、手を振り返してくれたのを見 嬉しそうにへらりと軽く笑み浮かべては 、上体起き上がらせて彼が座れる場所を少し空けてやる 。まあここ座りや 、なんて自身の隣ぽん 、と叩いては 足揺らめかせ ．） (2019/1/15 19:40:52) |
| gr ． | > | そう言ってくれると安心する。 ( 嬉しい、と告げられては素直に此方も嬉しく、抑えきれない笑みを 溢しては赤色の瞳を細めて 。彼の示した場所に視線を移せば、 それじゃあ、なんて呟いてゆるりと腰をおろす。 己の部屋でないせいか、苦笑を浮かべつつ慣れないな、と呟き頬を掻いて 。 ) (2019/1/15 19:44:08) |
| zm . | > | 頬緩んでるで 、（ 素直に隣に腰掛けた彼の方ちらりと見れば にやにや 、と意地悪く口元に弧を描き彼の頬つん 、と伸びた爪先でつつき指摘をして 。嗚呼 、楽しい ． 膝に頬杖つくような体制でにやにやとした表情のまま彼見つめては ″ そんな嬉しかったんや 、ほぉん ？ ″ だなんて揶揄う様に告げ 、頬が緩んだままの相手の不意を突くように 端末取り出しかしゃり 、と一枚写真に収め 。） (2019/1/15 19:55:12) |
| gr ． | > | ん？、それは失礼。 ( 彼の指先が己の頬に触れる 。少し擽ったい感覚にくすり、と鼻で笑ってやれば、写真を撮った彼に驚いて目を見開く 。" ふむ…、御前はそんなに悪趣味な奴だったか？ " 悪い子だな、とそのまま笑みを浮かべながら距離を詰め 。顔を近付けてはふっ、と笑って、彼の額に口付けを落とした 。 ) (2019/1/15 19:59:44) |
| zm . | > | 俺よりグルッペンの方が数倍悪趣味やろ 、（ 目を見開くのを見 、不意を突けたとばかりにさぞかし楽しそうに笑み浮かべ 、写真もきちんと保存しては端末の電源を切る 。消そうとされてもロックをかけているからまずは大丈夫だろう 、なんて思いつつ己に掛けられた言葉にくつり喉鳴らし上記告げて ．笑み浮かべたまま距離詰められては え 、何や 、と困惑した表情浮かべ本能的に後ろに下がる 。口付けが落とされれば びく 、と過剰に驚いた様にして掌で額抑え 。） (2019/1/15 20:06:54) |
| gr ． | > | お互い様だろう？ ( まあまあ、と子供を宥めるように優しく微笑んでは端末をちらりと見て。 悪趣味な彼のことだ、端末自体壊すかSDカードでも引き抜く位しなければ削除は出来ないだろう 。 まあ、たかが己の笑顔。 別に良いのではないだろうか 。 驚いた様子の彼に、耐えきれず ハハハッ、といつもの調子で笑い声を上げ 。 ふぅ、と息を吐けば、己の前髪を手で掻き上げながら告げた 。 " わるーい子にはお仕置き、とよく言うだろう？ " だなんて 。 ) (2019/1/15 20:12:19) |
| zm . | > | 俺が悪い子なん ？ なぁんも悪い事してへんけど 、（ お互い様だ 、なんて言葉と微笑みは無視して端末をローテーブルの上にかたりと置く 。けろりとした様子で 、まるで 俺は何も知らないです 、みたいな感じでいっそ清々しい程にすっとぼけては挑戦的に彼の赤い瞳捉えくつりと笑って ． ″ 悪いねんけど 、俺お仕置きとかそういう趣味も無いねん ″ とひらり掌揺らして彼から距離取るべく立ち上がろうとして 。移動先なんて特に決めていなかったが 、まあなんとかなるだろうなんて肘掛に手をつきつつ 。） (2019/1/15 20:19:57) |
| gr ． | > | 自覚もないのか？ ( 重症だな、とぽつり感想述べれば予想通りの反応に 溜息を 。 " 残念だな。無理矢理は嫌いだが ＿まァ、御前の歪んだ顔が見れるなら良いかもしれないな 。 " けらけらと呑気に笑っていれば、立ち上がろうとする黄緑。そんなに己が嫌なのだろうか？ まぁ、別に嫌われてくれても構わないのだが＿、 今はこの状況をより楽しみたい 。 " まあ待てよ、御前がそこまで嫌がるならしないさ。 " それほど頭は狂っていないからな、と微笑む 。 逃げられないようにと彼の腕を掴んでは、早く察しろ、とでも言うように視線を向けた 。 ) (2019/1/15 20:25:36) |
| zm . | > | あ〜〜 … そうやな 。（ この押し問答はいつまで続くか分からない 、いっそ認めて仕舞えばこれも終わるだろうだなんて適当に上記告げては 無理矢理 、だとか歪んだ顔 、だなんて言葉が耳に入り眉顰める ．何を言ってるんだ 、とうとう頭がおかしくなったのか ？ … いや元々か 。なんて失礼な事頭では考えつつ 掴まれた腕に一瞥しては 、何のつもりだと彼の瞳見据える 。…… 、嗚呼 、そういう事か 。完璧に理解した 。己もそこまで馬鹿ではない 、腕振り払いつつ大人しく再度ソファに腰掛けて ″ 来るならはよ来いや 、″ と煽る様な目線向けて 。） (2019/1/15 20:34:41) |
| gr ． | > | ふむ…、そんなに頭の悪い奴だとは思っていなかったぞ 。 ( もう少し理解してくれていればなあ、だとか、戯れ言をぽつりぽつりと小さな声で呟く。 眉を顰めたのを見れば楽しそうにくつりと喉を鳴らし、腕振り払われては喧嘩腰の彼の姿に また笑い声を上げ 。 " ハハッ、最高じゃないか。 そういうのも嫌いじゃあないぞ 、 " ひとりで楽しそうに けたけたと笑えば、突然表情を 消して口角を上げた。 彼の頬に両手を添えて、そのまま深い口付けを落とす 。更には彼の口内に侵入しようと試んでおり、下の方はぐりぐりと膝で押してやったのだった。 ) (2019/1/15 20:41:05) |
| zm . | > | 頭の悪い奴でどーもすいません 、（ ぽつり呟く小さな声確実に拾えば 、はん 、と鼻鳴らしつつ彼の脚腹いせにとげしげし攻撃する 。己の行動に一々笑い零すのを見ては 、″ ホンマ悪趣味やな ″ なんてへらりと笑み浮かべつつも 口角上げる相手にがるる 、と喉の奥で威嚇する様に唸り声上げて ．不意に両頬に手が添えられたかと思えば 、深い口付けが落ちる 。突然の出来事に驚いたのか目を見開いて 、どんどんと彼の胸辺り叩いて離せとばかりに鋭い視線向けるも 、下の方に刺激が来てはびくりと肩震わせ一瞬蕩けた様な瞳見せる 。彼に爪立てては こちらから口内への侵入許し 鋭い八重歯で彼の舌容赦無くがぶがぶと噛んでやって 。） (2019/1/15 20:51:18) |
| gr ． | > | 聞こえてたのかよ。 …痛たッ、 ( 普通無視するところなのに、 敢えてしないという選択も中々なものだ 。攻撃をされてしまっては 痛いと繰り返すが、案外これっぽっちも痛くない 。 悪趣味だ、と言われても笑みを浮かべるだけ 、 " そういう性格なんだから仕方あるまい。 " と告げ、獣のように威嚇する彼にくすくすと楽しそうに 。 わざと厭らしい水音立てつつ、胸辺りを叩かれてしまえば少し息苦しくなり 。 一瞬だけ蕩けた様子見ればけらりと笑い、 舌噛まれたり 爪立てられたりとすれば 流石に痛いのか 此方から唇を離して 。 " ッは、… 悪いヤツの癖に生意気だ。まァ良い、俺だけ楽しんでいてはつまらないからな 。御前も来るなら来いよ、狼のふりした赤ん坊 。 " ) (2019/1/15 21:01:06) |
| zm . | > | 当たり前や 、アホ 。（ すん 、と澄ました表情浮かべつつも足元は彼への攻撃をやめない 。まあ少し力を弱くしてやってはいるが ．これが己なりの優しさだと解釈してくれれば幸いだ 、一通り満足したのか足を動かすのをやめては 尚笑み浮かべる彼に舌を打って 。＿＿ 嫌でも聞こえる水音に嫌気が指している筈なのに 、振り解く事が出来ない 。まるで自分の体はこれを好んでいる様で全く以って悪寒が走る ．彼の舌をがぶ 、と噛み続けていれば流石に痛かったのだろう 、唇が離れた 。散々口内を荒らしたからだろう 、唇の端からは何方かのか分からない唾液が溢れ ．″ 悪い奴は生意気って相場が決まってるモンやろ 。まあ精々生意気にしたるわ 、狼のふりした5歳児 ．″ 口元手の甲で拭いつつ彼に覆い被されば 、後頭部に手を添え深い口付けし 、空いている手は彼の服の中に侵入して 。） (2019/1/15 21:11:23) |
| gr ． | > | クッソ、コネシマ辺りなら軽く聞き流してくれるのに … ( どうやら彼には通用しないようで、彼の攻撃に顔を顰める 。 舌を打たれてしまえば苦笑を浮かべ、あまりいい気はしないな、と一言。 唾液を溢れさせる彼の姿は酷く可愛らしく、今にも頭を撫でにいきたいが 拒否されるのでやめておこう 。 " そんなルールどうでもええわ。 …ふん、どうとでも言え。 " ぼふ、と音を立てて覆い被さってくる彼に視線を逸らしていれば、深い口付けに目を瞬かせ 。 彼の片手が何処に行っているかなんて、気付きもしなかった。 ) (2019/1/15 21:22:21) |
| zm . | > | シッマと一緒にすんな 。彼奴は子犬だけど俺は狼 、まず格が違うわ ． （ 別に犬か狼かとかそういう訳では無く 、己が言いたいのはあの馬鹿と一緒にするな 、という事 。だがまあ彼に狼と言われるので 、皮肉がましくその例えを使ってみただけだ 。″ 俺はめっちゃ良い気分やで 、良い眺め 。″ 一旦唇を離しつつ 彼の言葉に反応する様左記返す 。上から見下ろす彼はやはり美しい顔をしている 、今すぐにでも堕としてやりたくて 思わず口元に笑みが浮かぶもそれ隠す様に再び口付ければ 、開けろと舌で数回唇の割れ目ノックして 。服の中に侵入していた手は胸の飾り探り当て 、指の腹で撫でたり 、わざと周りをいやらしく触り 。） (2019/1/15 21:41:40) |
| gr ． | > | それはそれは 。 失礼したな、 ( 彼の今の言葉を水色が聞いていたらどうしていただろう、 きっとすぐに戦争になる 。それを眺めるのも楽しいが、それを言うと色々な輩に叱られるので止めておこう 。 しかし、 子犬と狼の表現は非常に似合っている感じる 。 " …そうか、俺は最悪だよ。 " 彼の言葉に少し呆れたように返す 。 下になるのは 何だか嫌で、今こうしていても不満が高まるばかり 。 煽りでも叩いてやろうと思ったが、すぐに口を塞がれてはどうすることもできず 。彼の舌がいやらしく、擽ったそうに肩を震わせては そのまま諦めたように 侵入を許す。 胸飾りに触れられたのが予想外だったのか、分かりやすく腰跳ねさせては その触り方に嫌だとぱたぱた脚を蹴り 。 ) (2019/1/15 21:53:56) |
| zm . | > | ホンマ失礼やわ 、流石の俺でもキレるで （ 水色と一緒にされるのは黄色ぐらいで良いだろう 、何故己まで一緒にされねばならないのだ 。彼の発言にそこそこ腹を立てたのか 唇柔くはむ 、と咥える 。少し舌先で舐めてから舌を優しく絡めたり激しく口内犯せたりして ちらりと彼の顔見やれば 、分かりやすく腰を跳ねさせたりするのがとても可愛らしくて 、後頭部に添えてた掌で彼の金髪撫でる 。自分のしたい様に彼の事弄べば 唐突に覆い被さるのを止めて 、テーブルに置いていた端末の電源つけ写真に収めては ″ えろ 、永久保存版にしたるわ ″ だなんて 。） (2019/1/15 22:07:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ．さんが自動退室しました。 (2019/1/15 22:26:46) |
| zm . | > | (( お疲れ様 。また来たってや ． （ ひら 、） (2019/1/15 22:34:45) |
| おしらせ | > | zm .さんが退室しました。 (2019/1/15 22:38:36) |
| おしらせ | > | zm .さんが入室しました♪ (2019/1/15 22:38:39) |
| zm . | > | (( うーわガバった 、ガバは大先生だけで充分やわ ．（ すん ） (2019/1/15 22:39:07) |
| zm . | > | (( 暇やし構ってぇや 、… ゆーて作業中やから反応は遅いけど 。（ けた ） (2019/1/15 22:42:39) |
| zm . | > | (( ん〜 … 、眠 。（ くあ ） (2019/1/16 00:17:36) |
| おしらせ | > | rb .さんが入室しました♪ (2019/1/16 00:51:54) |
| rb . | > | ぞむ ~ 起きとる ？ 邪魔すんで ~（ 夜もまあまあ更けてきたこの時間帯に寝ているかもしれないと普段使えない気を使った割には 意識がしっかりとしている彼に不満気な表情をちらりと見せて 、彼の顔を覗き込むようにして ）‥ なんか寝付けへんねん ‥ 、眠くなるまで話しといてくれへん ？ （ 申し訳なさそうに繕ってはいるものの 、都合のいい相手を見つけたと喜んでいる心無い感情をきっと彼は察しているのだろう 。 ） (2019/1/16 00:56:41) |
| zm . | > | んぁ … 起きとる起きとる 、（ 寝ぼけ眼擦りつつソファから上体起こせば 視界に入った相手に上記告げる 。ちっちゃくてよう見えへんかったわ 、なんてぼそり呟きつつ顔覗き込まれては ″ … 何や 、″ と怪訝そうに眉顰めて 。申し訳無さは少しか伝わってくるが 、どうせ水色並みに心無い彼の事だろう 、特に申し訳ないなんて思っていないんだろうなと考えつつ ええよ 、とへらり笑み浮かべては ″ おいで 、″ なんて 。） (2019/1/16 01:04:06) |
| rb . | > | は ~ 何時まで経っても飽きひんよなそれ 、そんな小さないですぅ （ テンプレのようになってしまったこの軽口を言葉通り軽く返す 。） んふ 、やった 流石優しさの塊ですわ （ 半分くらいは本心だったりする 、自分なら睡眠を邪魔された相手をわざわざ構ってやろうだなんて欠片も思わないだろう 。遠慮無く 0距離で隣に座り 、肩に頭をぐりぐりと押し付けた 。 ） (2019/1/16 01:13:33) |
| zm . | > | いや 、事実やし 。（ 軽く流す相手に少々煽り気味に済ました表情で告げてやる 。自身の背と比べるように手を平らにすれば 、あきらかに差が見える 。ちっさ 、なんてぼそり呟けば相手の発言に ″ まあ当たり前やな 、″ なんてはん 、と鼻を鳴らしつつ得意げに腕を組み ．無遠慮に密着するよう隣に座られたのには少々驚いたが 、いいカイロになるから許してやろう 、肩に頭押し付けられては苦笑溢しながらも低い場所に位置する彼の頭わしゃりと撫でてやり 。） (2019/1/16 01:18:07) |
| rb . | > | はぁん？ （ 飄々と言ってのける彼に思わず怪訝な表情を向ける 。身長を比べるように平らにされた彼の手を軽く叩いて 、 ）‥ 言うてそんな変わらへんやろ （ ばれないように多少爪先立ちになり 、また 髪をふわふわと撫で上げる手が心地よくて思わず気の緩んだ声が漏れたりした 。 ） (2019/1/16 01:25:21) |
| zm . | > | いった 、チビの癖に … （ 怪訝な表情向けられ無視するも 、手の甲叩かれてはそこまで痛くもないが 、痛いと大袈裟に反応しては手の甲もう片方の手で押さえ 。″ 変わるやろ 、背伸びしてんのバレバレやで ″ 彼の足元ちらりと見やり指摘しつつ 、やっぱチビだから背伸びするんやな なんて煽るように告げては掌揺らめかせる ．頭撫でると気の緩んだ声が隣から漏れたような気がして 、思わずおよ ？とにやり表情変えては もう一度頭を撫でてみたり 。） (2019/1/16 01:35:43) |
| rb . | > | 絶対身長関係ないからな ？？ （ 意地でもチビというワードを自分の口から言わないように 、また多少大袈裟に痛がる彼に対して優越感を覚えていたり 。寝起きだったはずなのに自分の足元の変化に気がつく目敏さに苛つき足元を軽く蹴る 。自分だけが翻弄されている様に抗おうと んぬぬ、と体をもぞもぞ動かすがどうにも睡眠モードに 入ってしまった体は快楽しか拾わないようで 。せめてもの反抗として 、彼の頭に緩く手を伸ばし 、わしゃわしゃとかき乱せば 、どやぁという効果音が嫌というほど似合う顔で見上げて 、 ） (2019/1/16 01:43:05) |
| zm . | > | そぉかあ ？？俺は結構関係あると思うんやけど 、（ 意地でも自分の口からチビと言わない彼を見て げらげらと笑いつつ 、目尻に溜まる涙指先で拭った 。足元軽く蹴られては丁度脛に当たったらしく 、″ い゛ッ … ！？ ″ と目を見開き過剰に反応しては脛抑え彼の足をお返しだとばかりに踏んでやる ．まあ優しく踏んだから 、己なりの優しさだと受け取ってほしい 。彼の頭撫でてどさくさに紛れて耳に指先触れさせたりしてみる 、相手の手が頭上に伸びたかと思えばかき乱され ″ やめろや 、チビ ″ なんて告げて 。） (2019/1/16 01:52:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb .さんが自動退室しました。 (2019/1/16 02:03:15) |
| zm . | > | (( お疲れ 、おやすみロボロ 。（ へら ） (2019/1/16 02:04:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm .さんが自動退室しました。 (2019/1/16 03:14:24) |
| おしらせ | > | tn .さんが入室しました♪ (2019/1/16 21:09:27) |
| tn . | > | 外 、寒過ぎやしませんかねぇ ？ （ ぶるぶる 、と自身抱き締める様にしつつマフラーに鼻辺りまで顔埋めては 、ドアノブ捻り室内へと歩みを進める 。虚空に向け1人上記告げてはそそくさと電気ストーブの電源入れ 、ソファにゆっくりと腰掛けては 両手擦り合わせて暖を取り ．誰か来ないだろうか 、なんて淡い期待抱きつつぱたぱたと足を揺らし 。） (2019/1/16 21:17:34) |
| おしらせ | > | gr ．さんが入室しました♪ (2019/1/16 21:56:02) |
| gr ． | > | さッむ …… 異常だろ、 ( 外が予想外にも寒かったせいだろうか 。ぶつぶつと文句を吐きながら部屋の中へと入っていく 。 今日は誰だ、と視線を配れば赤色の姿で 。 彼のマフラーを見ていると 何故か己の首辺りに寒気が集中してしまう 。ふるりと肩を震わせながら、 " やあ " なんて片手を振っては己の存在を示し。 ) (2019/1/16 21:58:56) |
| tn . | > | んぉ …… グルさん ？（ ぶつぶつと何やら文句を吐くバリトンボイス耳に入れば 、この声は彼でしかないだろうと思い目線を向けずに名前呼んでは ちらりと扉の方見やる ．あったりぃ 、なんて1人喜びつつ 揺らめく掌視界に入れば此方も返す様に掌ひらりと 。ふるり肩震わせた黒色一瞥しては ゆるりと彼の方に歩みを進め自身の首に巻いていたマフラーを巻いてやる 。″ 俺はもう暖かくなってきたから 、″ と端的に告げて ．） (2019/1/16 22:04:58) |
| gr ． | > | ん、嗚呼 。 ( 彼に名を呼ばれては少しばかり顔を上げ、 ふふん、と頬を緩ませる 。 緩ませた理由は特に無いが、言ってしまえば歓迎されたから、位だろうか？ 此方へと距離を詰めた彼に 疑問を抱いていれば、彼の温もりの残るマフラーが心地好く、ありがとうな、と感謝を述べれば腕を伸ばし、黒髪をわしゃりと撫でる 。 ) (2019/1/16 22:09:35) |
| tn . | > | う 、…… （ 感謝を述べられて悪い気はしない 。ふふん 、と得意げに笑いつつ 伸びた腕に少し肩竦ませては 頭に乗るごつごつとした大きな掌の温もりに目を細める ．撫でられるのは嫌いじゃないが 、あまり慣れていない為変な感じがして 。やんわりと彼の手掴み頭から下ろせば 、コート脱ぎつつソファにゆったりと腰掛け ． ） (2019/1/16 22:16:51) |
| gr ． | > | 撫でられるのは嫌いか？ _トントン。 ( ぽふぽふ、 と優しく撫でていれば、 彼の方からどうやら拒否反応が出た模様 。それも仕方ない、慣れていないことなら誰だって避けたがるものだから 。 上着を軽く脱いだり、手袋を脱いだりとすれば綺麗に小さく纏め、そして彼のマフラーをするりと指で撫でる 。あまりにも暖かいものだから、 ふふっ、と微笑んで瞳を細めた 。彼がソファに腰掛けるのを見て 、失礼する、と言葉を加えては己もとソファに腰を下ろして。 ) (2019/1/16 22:22:46) |
| tn . | > | 嫌いでは無いんですけどねぇ ？ なんか慣れないと言うか 。（ 嫌いではない 、寧ろ彼からされたら嬉しい方ではあるのだが 、やはり慣れてない事をされると咄嗟に体は反応してしまう様で 。彼に乱された髪手櫛で整えつつ 、簡易的に畳んだコート床に置けば わざわざ失礼する 、なんて告げてからソファに腰を下ろす相手に苦笑溢し ．″ そう言うところは律儀やな ？ ″ くつり喉鳴らし上記告げては小首傾げ笑ってみせて 。） (2019/1/16 22:32:23) |
| gr ． | > | そうかそうか 。 ( 逆に慣れていたら恐ろしくないか？ ゆるり、 首を傾げては笑みを浮かべたまま問い掛ける 。 それこそ、子供なら慣れている範囲になるのだろうか？ 少しよくわからない 。 律儀だ、と指摘し笑う彼に苦笑を溢す 。 " 幾ら友人といえど、礼儀は大切だろう？ " 私が言えることでは無いがな、と付け足せば瞳を細め。 ) (2019/1/16 22:35:24) |
| tn . | > | … 、それもそうやな 。（ ゆるり首傾げて問い掛けられては 確かに 、なんて1人納得した様にこくりと何度も頷き顎に指添えては考え込む素振りを見せる 。確かに 、頭を撫でられているのに慣れている人等そうそういないだろう 、はえ〜 と声漏らし ．″ 別に俺の時ぐらいええよ 、″ 礼儀は確かに大切だが 、別に2人の時ぐらいは良いさ 。けろりとした表情で上記告げて へらりと笑えば 。） (2019/1/16 22:45:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ．さんが自動退室しました。 (2019/1/16 22:55:37) |
| tn . | > | (( お疲れさん 、（ へら ） (2019/1/16 22:56:00) |
| tn . | > | (( 編集とかやらなあかんし 、ゾムに変わるわ ．（ cc 、） (2019/1/16 22:57:11) |
| おしらせ | > | tn .さんが退室しました。 (2019/1/16 22:57:14) |
| おしらせ | > | zm .さんが入室しました♪ (2019/1/16 22:57:33) |
| zm . | > | ちぃッす ！ なんだかんだで結構ここに入り浸ってんなぁホンマ 。（ お約束の様に扉ばあん 、と勢いよく開け 誰がいる訳でもない室内によく通る声で挨拶しては 、広い室内に響いてすぐに消える ．ソファにどかりと腰掛けては 赤色の彼が付けておいてくれた電気ストーブで暖を取り 。） (2019/1/16 23:01:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm .さんが自動退室しました。 (2019/1/16 23:34:47) |
| おしらせ | > | zm .さんが入室しました♪ (2019/1/17 00:23:14) |
| zm . | > | (( 落ちてもうてたわ … 、（ すん ） (2019/1/17 00:24:07) |
| zm . | > | (( 作業しながらやけど 、一応待機してみるな ．（ へら ） (2019/1/17 00:35:22) |
| zm . | > | (( っと 、そろそろ寝るわ 、（ すん ） (2019/1/17 01:53:59) |
| zm . | > | (( そんじゃ 、また暇な時にでも ． （ ひら / ↓ 、） (2019/1/17 01:54:39) |
| おしらせ | > | zm .さんが退室しました。 (2019/1/17 01:54:42) |
| おしらせ | > | kn .さんが入室しました♪ (2019/1/17 22:48:42) |
| kn . | > | ゔ〜わ 、それにしても寒いな .. ゾムにタイマーセットしとけ言うとったんに 、彼奴忘れとったな 。（ がちゃりとドアノブ捻っては 室内から流れ込む空気に肩震わせる 。外と比べれば全然暖かい方ではあるのだが 、自分の理想の温度ではない 、と少々御機嫌斜めの様で ．ち 、と軽く舌打ちしてソファにどかりと腰掛けては舞い上がる埃に眉顰める 。″ 掃除ぐらいせぇや … ″ と呟いてはがしがしと頭掻きつつ背中預け 、足を組み 。） (2019/1/17 22:48:47) |
| kn . | > | (( 作業中やからちいっと反応遅いかもしれんわ 、（ ふう ） (2019/1/17 22:55:53) |
| kn . | > | (( ッと 、一旦落ちるわ ．（ ↓ 、） (2019/1/17 23:22:08) |
| おしらせ | > | kn .さんが退室しました。 (2019/1/17 23:22:11) |
| おしらせ | > | kn .さんが入室しました♪ (2019/1/18 16:35:34) |
| kn . | > | あ″〜〜 あったか … 、タイマーセットしといて正解やったわ 。（ 昨晩同様 外の寒さに震えながらがちゃりとドアノブ回して室内入れば 、ふわりと暖かい空気が自信を包む 。少し赤くなった耳と鼻は急な温度変化のせいか少しひりひりとするが 、夏には味わえないその感じが案外楽しかったりする ．ソファにゆったりと腰を下ろしては 、帰路の途中にあるコンビニで買ってきた肉まんを食べようと包装を破って 。） (2019/1/18 16:35:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn .さんが自動退室しました。 (2019/1/18 18:08:14) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/1/19 21:51:15) |
| おしらせ | > | tn ．さんが入室しました♪ (2019/1/19 21:53:41) |
| tn ． | > | あ～…、邪魔すんで 。 ( がちゃり、 扉閉めては 頬を掻き、 白い息をはふり、 と吐く 。 部屋は外よりは暖かく、 寒さを紛らわす様にと赤色がマフラーで 頬を隠した 。 今日は誰が居るのだろう、そう思いながら辺りを見渡せば 猫背で、紺色のスーツ姿の男性が 。 苦笑を浮かべつつ、彼の名を呼んでやれば軽く掌を振ってやり。 ) (2019/1/19 21:56:48) |
| ut . | > | は〜い 、僕ですぅ 。（ 指先に引っ掛けた鍵くるりと回して鍵を開ける 。がちゃりと音を立てて開いた扉は案外軽く 、ぱたんと閉まれば 誰か来た時にわざわざ玄関まで自分が出迎えなくても良いように 、と鍵は閉めないでおいた ．室内に入ると同時に 特に誰がいる訳でも無いのにゆったりとした声で上記告げては 、お邪魔します と 。ソファに腰掛けるなり端末弄り初めては滑らかなフリックで画面を指が滑り ．） (2019/1/19 21:57:06) |
| ut . | > | (( はえ〜〜すれ違ったな 、ほんまごめん 、（ 手合 、） (2019/1/19 21:57:57) |
| tn ． | > | (( んぁ、 大丈夫やで 。俺の方こそ済まんわ、 次合わせる 。 ( 微笑、 ) (2019/1/19 21:58:59) |
| tn ． | > | ( 己が此処にやって来たことに、あまり気付いていない様子の彼 。 どうせなら驚かせてやろうか、とも考えたが、それでは彼の寿命が縮んでしまうので止めておこう 。 足音を出来るだけ立てずに、彼の背後に回り込めばとんとん、と肩をつつく 。そうだ、と 表情明るくさせれば、持っていたレジ袋を開けて珈琲缶を取り出す。 誰が居るのか予測できず、甘味を求める者達用にと菓子も買ってきてしまったが … 彼ならきっと食べるだろう 。 己が握るだけでもまだ熱い其れに眉を下げつつ、彼の頬にぺち、 と当ててやれば、どうだと様子を窺った。 ) (2019/1/19 22:05:16) |
| ut . | > | … うわ 、トン氏居たんや 、（ 失念していた 、先に赤色が居たのに気付かなかったのだ 。肩をとんとん 、と叩かれ振り向いた事によって彼の存在に気付いた訳だが 、無駄に背がでかい癖してなんで存在感無いんだよ なんて1人内心でこっそりと ．上記告げつつ端末からちらりと目線離しては取り出された珈琲缶が視界に入る 。どうだとばかりに頬に当てられれば あつ 、なんて呟きつつ受け取っては ″ 隣 、来ないん ？ ″ なんて自身の隣控えめに叩いて 。） (2019/1/19 22:12:41) |
| tn ． | > | 居ますぅ 。( 特に驚く声も上げなかった彼の反応に微妙だな、と残念そうに肩を落とせば、 彼の考えていることがなんとなくやましい内容のものなのでは … ？と ちらりと視線を移す。 携帯に集中しすぎなんだから反応が遅れるんだ、と 少々失礼なこと頭に浮かべれば呆れたように溜め息を 。 珈琲缶を受け取ってくれた彼に目を細めていれば、 投げ掛けられた言葉に目を丸くさせ 。 くすりと笑みを溢し 、 " そうですねえ、お言葉に甘えて失礼するわ。 " だなんて返してやれば、持っていたレジ袋を机に置いてやり、ソファに腰を下ろした 。 ) (2019/1/19 22:18:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/1/19 22:33:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn ．さんが自動退室しました。 (2019/1/19 22:40:17) |
2018年12月30日 00時04分 ～ 2019年09月04日 23時54分 の過去ログ
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