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2019年01月14日 01時16分 ~ 2019年01月28日 23時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

終末/em((うわわわえっち...神ロル 親が怖い   (2019/1/14 01:16:32)

檎 / zm .(( いやんうれち!!!!!ありがとう大好きちゅっちゅ!!!!それな!!!!!   (2019/1/14 01:17:18)

終末/em((あっっ!!!親がお風呂にはいったのでこの間にロルを返したい所存!!頑張る!!   (2019/1/14 01:19:12)

檎 / zm .(( っと....だめだ....これは....禁止令が出される前に落ちないと...来られなくなる......ので、落ちます.......ろる投げてくれれば朝一にきっと返すんで!!!!!ごめんね!!!!アッッッッッ頑張って!!!!!!!ほんとにごめん!!!!( 土下座 )   (2019/1/14 01:19:52)

おしらせ檎 / zm .さんが退室しました。  (2019/1/14 01:20:04)

終末/em((了解です!!!お疲れさま!!遅くまでありがとう~~、返しとくね!!!!   (2019/1/14 01:20:31)

終末/em(可愛い、と言われたきり何も言わず、何もしてこなくなった彼を不思議そうに見つめる。この状態で放置はきつい。涙を浮かべた目で、早く、と急かそうかしまいか。悩んでいるうちに、彼はゆっくりとチャックを下ろした。じじ、と意識させるように聞こえる音に顔を赤らめる。がばりとズボンを下げられ、冷気に触れた足はふるりと震える。あれ、と彼の声が聞こえればびくりと肩を揺らし、足を擦り合わせて。気持ち良かったん、なんて意地悪に聞かれてまた焦らすように触られれば、甘い声を漏らして口を開いた。)...ッふぁ、ん、気持ち、い、から...、はよ、ぁ、触ってくださ、ぃ...(目を逸らすようにして所謂おねだりをする。先程まで渋っていた割には積極的で、いやらしく撫でる彼の手に、それを擦り付けるようにして腰を揺らした。下着は少しずつ色が濃くなっていて、早く、と快楽を求めて彼にすがる。ふらふらと腰は揺れたままで、時間がなく暫く快楽を感じていなかったそこは、勝手に恋人の手で独り善がりになり、少しずつ固さを増して下着を濡らす。蕩けた目で彼を見る。その目は、"触ってくれないなら独りで勝手に気持ちよくなっちゃいますけど"と挑発的だった。)   (2019/1/14 01:35:49)

終末/em((長い(すや)   (2019/1/14 01:35:57)

おしらせ終末/emさんが退室しました。  (2019/1/14 01:36:04)

おしらせ檎 / zm .さんが入室しました♪  (2019/1/14 10:49:08)

檎 / zm .(( いやぁ、昨日はありがとうございます....神ろる返してくださった.....ひぇしゅき.....   (2019/1/14 10:50:48)

檎 / zm .( あぁ、なんて可愛いだろう。彼の反応につい口が緩んでしまう。だが、そんな隠そうとする余裕は今はなく。   (2019/1/14 11:16:56)

檎 / zm .(( 待って誤字った!!!!!!死にそう!!!!   (2019/1/14 11:17:13)

おしらせ終末/emさんが入室しました♪  (2019/1/14 11:58:47)

終末/em((入るかどうか迷ったけど乱入したぜ!はっは!!((   (2019/1/14 11:59:15)

檎 / zm .(嗚呼、なんて可愛いのだろう。彼の反応につい口が緩んでしまう。だがそんな隠そうとする余裕なんてなくて。今はただ、何も考えずに彼の可愛い所を独り占めしていたくて。彼のはよ触ってくださいという要求に、えみさんって結構積極的なんやなぁ、と内心そんなこと言う人だと思ってなくてそのギャップに悶えつつ、 )ええよ、いっぱいかわいいところ、みせてぇや、( 目を逸らしながらおねだりをしてくる彼に耳元で囁いた後がぶ、と噛み付いて。にひ、笑えばいやらしく触っていた彼のモノはだんだんと固くなっていき、下着の色も濃くなって、それと同時に早く早く、と縋るように自分で腰を揺らす彼にぞくぞくという感覚が背中に伝わって。俺興奮してるんかぁと思えば、ひひっと笑い声が出て。そして彼の下着からじわりと濡れていく感覚が伝わると、何か挑発的な彼の目から何か言いたいことがあるのかと思い、)こちょうせんせい、言いたいことあるなら言ってください、( といつもと違うように彼を呼んで見れば、下着をずらしていくと、ぬと...とした白い糸を引いている彼のモノがよく見えて。ッは、と興奮して声が出ると、彼のモノを掴み上下にいやらしく動かして。)   (2019/1/14 12:03:08)

檎 / zm .(( しゅうちゃ!!!!!!ごめんねすごい長くなってしまった....(   (2019/1/14 12:03:57)

終末/em((うわあえっち!!神ロル!!大丈夫ちゅき!!!((   (2019/1/14 12:04:31)

檎 / zm .(( 何気に攻め始めてやるんでえっちになるようにめっちゃ頑張った....(( ありがとうだいちゅき!!!!!!((   (2019/1/14 12:05:50)

終末/em((攻め初めてでこの技量は凄いぞ...!!!((待ってね秒でご飯食べてくる(しゅば)   (2019/1/14 12:06:30)

檎 / zm .(( 色々と小説読みました( すん )やったぁ(( 了解〜!!   (2019/1/14 12:11:08)

終末/em((ただいま!!   (2019/1/14 12:20:48)

檎 / zm .(( おかえり!!!   (2019/1/14 12:21:28)

終末/em((私受けは初めてじゃないけどちゃんと(?)ヤるのが初めてだから小説読む(すん)   (2019/1/14 12:21:38)

檎 / zm .(( 小説参考になる....pi○ivありがとう....((   (2019/1/14 12:23:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、檎 / zm .さんが自動退室しました。  (2019/1/14 12:43:26)

おしらせ檎 / zm .さんが入室しました♪  (2019/1/14 12:44:10)

檎 / zm .(( おぉちてたあぶない( すや )   (2019/1/14 12:44:51)

終末/em((おかえりなさい~(すや)   (2019/1/14 12:45:24)

終末/em...ッあ、ぅ、その呼び方、やぁ、...ッふぁ、あ、!や、ら、まって、(胡蝶先生、と呼ばれれば、じとりと上気した顔で彼を睨む。蕩けた思考は彼が聞いていなかったことなんて忘れていて、むす、とした表情を浮かべる。しかし、下着をずらされれば既にゆるゆると勃ちあがったそれは外気に触れ、ふるりと体を震わせる。不安げな目で彼を見れば、それに手が触れ、不満げな顔は余裕ないものへと変わった。手を上下に動かされれば快感が直に伝わってきて、足でマットを蹴ってしまう。やだ、なんて呂律の回らない舌で言うが、嬉しそうに目を細め、嬉しそうに喘いでいて。まだ理性の残っている脳は、恥ずかしいという感情から手で口元を押さえた。ここは学校だし、万が一生徒が残っていたり、先生が近くに来ていたら大変なことになる。声を抑えつつも吐息は漏れ、余計にいやらしくなっていることには気づかないけれど。ねっとりした動きで上下に擦られ、イけそうにもイけず、ん、ん、と息の詰まったような声を漏らしては蕩けた目で彼を見つめる。)   (2019/1/14 12:46:22)

終末/em((ん~~~下手だなあ(すや)   (2019/1/14 12:46:50)

檎 / zm .(( いやんえっちすき!!!!!!!もっと喘がせたる!!!!!( は )   (2019/1/14 12:48:53)

終末/em((きゃ~~えっち~~!!!待ってる!!!((   (2019/1/14 12:49:28)

檎 / zm .ええやないですか、ね?胡蝶先生 ...気持ちいの好きですもんね、?(呼び方が嫌だと言われてもそんな顔では説得力もなければ、むしろもっと言って欲しいというように聞こえてしまう。むす、とした顔でこちらを見られれば、)そんな顔しないでください、可愛い顔が台無しですよ、(と、だんだんとノってきたからか、煽るようににひと笑って、頬を撫でると。彼のモノを上下に動かせば、足でマットを蹴って、やだ、なんて言っているが、顔は嬉しそうに目を細めているではないか、と思えば。)胡蝶先生、いやだなんて言っておきながら、なんでそんな嬉しそうな顔しているんです?.....まぁ、そんな嫌なら無理強いはしませんけど。(と、嬉しそうな顔をしている彼に聞きつつ、少し意地悪をしてみようかと思い、やだ、と言われたので、イけそうにもイけない彼を見つつ、ぱっと手を離すと。先程までいやらしく喘いでいた彼はどんな反応をするのか、とわくわくしながら、にっこりと彼を見つめると、)   (2019/1/14 13:09:32)

終末/em((うわ~~えっち~~!!すき!!!   (2019/1/14 13:10:55)

檎 / zm .(( 途中でぱっと手を離して可愛い反応を見るってやつやりたかったからやっちゃった〜〜えへへ((   (2019/1/14 13:11:59)

終末/em((私そういうの大好き~~!!(   (2019/1/14 13:12:17)

檎 / zm .(( えへへ〜〜僕も大好き〜〜〜!!!   (2019/1/14 13:13:32)

終末/em(先生、と呼び敬語を使う彼は仕事中と同じで、勤務中にこういうことをしている、という事実が突き付けられる。それよりも、普段の彼より他人行儀な気がして、眉をしかめた。ふと、ぱっとそれから手を離される。え、なんて目を見開き、不安そうに彼を見つめた。彼はにっこりと笑っており)...え、ぞむさ、...さわって、くださ、...(目に涙を浮かべ、恥ずかしく感じながらもぐずぐずと腰を揺らす。いじわるしないで、なんて舌足らずに懇願するも触ってくれる気配はなく、蕩けた顔を辛そうに歪めた。荒い息を整え、先程まで自分のそれを触っていた手を引き寄せる。すり、と濡れた手に頬を擦り寄せれば、上目使いに口を開いた。)...宮園せんせ、触ってくだしゃ、い、...(不安げに瞳を揺らし、彼と同じ、勤務中のような言葉遣いを使う。暫く赤い顔で目を伏せていれば、決心したように彼を見上げて、イかせて?と首を傾げ腰を揺らす。)   (2019/1/14 13:24:02)

檎 / zm .(( うぇへ〜地震びっくり仰天だわ〜(( えっっっち!!!!!!!!!!かわいい!!!!!すき!!!!ちゅっちゅ!!!!((   (2019/1/14 13:26:39)

終末/em((地震大丈夫???()ありがとう!!ちゅっちゅっ(((   (2019/1/14 13:33:57)

檎 / zm .(彼の反応にわくわくしていれば、不安そうな顔でこちらを見つめてきて、いじわるしないで、なんて舌足らずで言われて。愛する人にこんな事を言われてそれでも何もしない奴はいるだろうか。少なくとも俺は何かする。なんて脳内で一人、彼の可愛さに顔を手で隠して悶えながら会話していると、宮園先生触ってください、なんて聞こえて、はっと彼の方を見れば、上目使いでこちらを見ていて。可愛さに可笑しくなりそうになりつつぞくぞくと背中に走るこの感覚に耐えて、ッはと笑えば不意打ちでいかせてなんてどこで覚えたんだと思いながらも首を傾げてねだってくる彼を見て、もう限界だと感じ、彼の鼻に口づけを落とせば、)んふふ、かわいい。(と余裕のない顔で彼を見つめれば、ジャケットを脱いで、袖を雑に捲り、しゅる、と自身のネクタイを緩めて。彼をにひ、と笑って見れば、)たてなくなるくらい、きもちよぉくしたるわ、(と耳元で囁いてから、いやらしく音を立てながら舐めて、ふふ、と笑えば。先程彼のモノを掴んでいた手でもう一度モノを掴み、上下に動かして、だんだんと早くしていけば良いそれと同時にぷちぷちとワイシャツのボタンを外して、胸(長文省略 半角1000文字)  (2019/1/14 13:57:48)

檎 / zm .(( ふぁっ!!?!?   (2019/1/14 13:58:13)

終末/em((あるある!!()   (2019/1/14 13:58:22)

檎 / zm .(( あるあるなんだよかった!!!!(( 地震大丈夫だよー!!物が落ちてきたりは無かったからセーフ(   (2019/1/14 13:59:22)

檎 / zm .(( 一応省略されたところ書くね()   (2019/1/14 13:59:49)

終末/em((地震怖いね...何事もなくて良かった()は~い   (2019/1/14 14:00:03)

檎 / zm .胸の突起をくりくりと弄って、彼の様子をにやにやと見ていると。)ですね〜はい(( いやぁ〜びっくり仰天だよ〜本当に()   (2019/1/14 14:01:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、檎 / zm .さんが自動退室しました。  (2019/1/14 14:21:56)

おしらせ檎 / zm .さんが入室しました♪  (2019/1/14 14:22:04)

終末/em((おかえり~!!!   (2019/1/14 14:22:19)

檎 / zm .(( 只今〜!!勝手に退室しててびっくりびっくり()   (2019/1/14 14:22:47)

終末/em...あ、ん、んふ、...ッ (耳元に口を寄せられ、吐息混じりの声で囁かれれば肩を震わせ吐息を漏らす。言葉の意味を理解すれば嬉しそうに目を細め、微笑んで。)...ッんぁ、あ、ん、ッ...まッ、あ、!あ、あぅッ、あんッ、きもちぃ、(先程よりも早く動かされれば、急な快感に腰を逸らしてよがる。胸の突起もいじられればそこは既に固く反応して。目は先程よりもとろりと蕩けており、ハートが浮かんでいそうなくらいで。それを扱く手は段々と早くなっていき、段々とより甘い嬌声が漏れ出て)...あッ、やら、まって、んあッ、...イ、イっちゃ、あッ、こあい、ぞむしゃ、...あ、ぁ、ッ~~~!(ふと脳裏を掠めた感覚に、嬌声を大きくした。びくびくと体を揺らせば、蕩けた顔でぼろぼろと涙を流す。強い快楽に欲を吐き出しそうになりながら、彼の服をぎゅっと握る。やだ、待って、なんて舌足らずに言いつつも、脳はその先のことしか考えておらず。いざ限界までこれば自然と色っぽい声でそれを口走るも、無意識に怖い、と彼の名前を呼んだ。そうすれば不思議と安心し、目を見開いては、びゅぅ、と彼の手の中で欲を吐き出す。吐精感からうっとりと目を細め、肩で息をしていて。)   (2019/1/14 14:26:00)

終末/em((分かる(すや)   (2019/1/14 14:26:06)

檎 / zm .(( うっわあああえっちぃ!!!!!!!!!可愛い!!!!!!   (2019/1/14 14:28:39)

檎 / zm .(( スクショした!!!!!!!!((   (2019/1/14 14:29:03)

終末/em((えっっっっっありがとう!!!スクショした!!!???ありがとうちゅき!!!   (2019/1/14 14:29:48)

檎 / zm .((これは本当に可愛いぞ2回スクショしましたちゅき!!!!!!((( 全力で返すね!!!!!   (2019/1/14 14:31:32)

終末/em((えっっっっっほんと?????うれちぃちゅき!!!待ってる!!   (2019/1/14 14:32:50)

檎 / zm .(彼を思いきり攻めると、可愛らしい声が倉庫に響いて、)ふは、女の子みたいやな、(と笑えば、ハートが見えそうなくらい目がとろんとしていて、同時に弄ればそうなるか、なんて思いつつも、手はやめず、胸は固くなっているのがわかれば、引っ張ってみたり、擦ってみたりして、彼の反応を楽しんでいれば、こわい、なんて自身の名前を呼ばれると、)怖くない怖くない、俺ちゃんとおるから、(と、優しく頭を撫でて、微笑むと、ぼろぼろと涙を流しながら、服を握ってくる彼に、はいはい、怖いな〜、なんていいながら、涙を拭ってやれば、びゅ、と白い液体が出る音がして、自身の掌を見れば、彼の体液がべっとりとついていて、)いっぱい出たなぁ、(と、ひひと笑えば、手についた彼の体液を見せつけるように、ぺろ、と舐めると。自分でも、興奮しているのがわかるぐらいぞくぞくと感覚が走れば、あまり回らない頭で、彼のモノを口に咥えれば、)まふぁあいふぁいあお、(とまだ足りないやろ、と笑えば、じゅ、と大きな水音をたてて、彼の方を見ると、)   (2019/1/14 14:55:31)

終末/em((は~~~えっち!!!一応頑張ってロル打つけど落ちちゃうかもしれない(すや)   (2019/1/14 14:57:34)

檎 / zm .(( えっちを極めるぜ☆(( 了解〜!!!   (2019/1/14 14:59:03)

終末/em(よく回らない頭でぼんやりと彼を見つめれば、自分の出した欲をぺろりと舌で舐める彼が見えた。かあ、と頬を赤らめていれば、ふと彼の頭が低くなる。不思議そうに彼を見ていれば、吐精したばかりで敏感なそこにぬるりとした感覚が走った。びくりと体を震えさせ、息を詰まらせる。)...ッあ、!?あ、んぁ、まって、イったばっか、ふあ!あ、や、喋っちゃッ...!っい、く、...ッだめ、あ、あああっ、(ぎゅっと目を瞑っては、溜まっていた涙がぼろぼろと溢れ落ちる。イったばかりで敏感なそこはいつもより快感をよく拾う。ふらふらと腰を揺らしては快感を逃がそうとするが、彼が喋ってはその度に刺激を加える舌のせいで動きが止まる。目を見開いて唾液の滴る口から嬌声を漏らし、じゅ、といやらしい水音に脳を犯されながら、彼の口内に精を吐き出した。先程より量は少なかったが、はっとしたようにごめんなしゃ、と彼に謝って。涙と唾液でぐしゃぐしゃの顔を彼から逸らして胸を上下させれば、ゆっくりと起き上がって主張された彼のズボンに顔を寄せる。)...次はおれが気持ちよくする、(余裕なく俺、と言えば、彼のズボンのチャックを歯で下ろす。熱い息が歯の間から漏れていて)   (2019/1/14 15:13:52)

終末/em((んんん何とか返せた!おつるけど返しといてくれたらまたレス返する!!!   (2019/1/14 15:14:33)

おしらせ終末/emさんが退室しました。  (2019/1/14 15:15:27)

檎 / zm .(( お疲れ様です!!!!ありがとう!!!!!えっちぃ!!!!!!!!好き!!!!!返しとくね〜!!!!   (2019/1/14 15:15:32)

檎 / zm .んふ、いっへええふぉ、(と、じゅるじゅる、ともっと音を立てて見れば、すぐに、彼の体液が口の中に入ってきて、んむっ、ふ、と口一杯に入った体液を嬉しそうな顔をして、ごくっ、と喉を鳴らして呑み込めば、苦さからヴッとなりつつも、)美味かったで、(と余裕ない顔で笑えば、口から伝う口の中からこぼれた彼の体液をぺろ、と舐めれば、涙と唾液でぐしゃぐしゃな顔で次は俺がやる、なんて言い始めて。...ん?俺がやる…?とどういう事だと目をぱちくりさせていれば、ズボンのチャックを歯でおろしていて。)ちょ、ちょちょちょちょちょっっと、えみさん!?まって!?はやまるな!?(と肩をぽんぽんと叩くが、どうやら聞こえていないようで。どうしたものかと、頭を抱えていると。)   (2019/1/14 15:33:08)

檎 / zm .(( あっれれー?短くなっちゃったー!!!!!ごめんなさい!!!!!()   (2019/1/14 15:34:25)

檎 / zm .(( っと、では、きんは偉いので勉強します!!!!!((   (2019/1/14 15:35:13)

おしらせ檎 / zm .さんが退室しました。  (2019/1/14 15:35:16)

おしらせ終末/emさんが入室しました♪  (2019/1/15 08:58:03)

終末/em((遅くなった!返す!!!   (2019/1/15 08:58:21)

終末/em(身を屈める自分に彼は何か言っていたが、残念ながら耳には入ってこず、肉を噛まないように下着を歯でずらす。大きく主張したそれは、自分の興奮材料として十分だった。根本を歯を立てないようにはむはむと甘噛し、そのまま上へ上へと美味しそうに舐めていく。先までいけば口を離し、つう、と引く銀の糸をぽやぽやと眺めては、いただきます、なんてあざとく呟いた。かぷり、と小さな口で入るだけ含み、ぐぽぐぽといやらしい音を立てながら顔を動かす。)...んッ、ふぅ...んぐ、...ひもひぃ、れふか、?(目に涙を浮かべてうっとりと手を添える。口の端から唾液か先走りかが漏れ、マットに染みを作っていく。上目使いに彼を見上げ、気持ちいですか、と聞くその顔は、頬に彼のモノの形が浮き上がっていて。じゅ、といやらしい水音が鳴る度に此方も興奮するようで、ふらふらと腰が揺れる。)   (2019/1/15 09:09:51)

おしらせ終末/emさんが退室しました。  (2019/1/15 09:09:57)

おしらせ檎 / zm .さんが入室しました♪  (2019/1/15 17:51:33)

檎 / zm .(( ヒョエ〜〜〜えっちぃ!!!!!!!!((   (2019/1/15 17:52:00)

檎 / zm ...えみさッ..ぅ...ッ...〜!!( 何もできずに頭を抱えていれば 彼のいただきます なんてあざとい声が聞こえ 抵抗できずにいれば彼の小さな口に自身のものが咥えられている感覚が伝り 彼にこんな事をさせてしまっているという罪悪感と恥ずかしさで両手で顔を隠すと ぐぽぐぽと生々しい音と彼の舌の感覚で 彼が今どんな顔をしているのか気になって指の間からそろ と覗いて見れば 一生懸命に自身のものを咥えた彼が目の前にいて それで耐えられないような快楽が襲っているにも関わらずきもちいかと咥えたまま聞かれて仕舞えば 先程まで耐えていた快楽が一気に襲い それに耐えれず 自身のからびゅ と音と同時に彼の口内に液体が出てしまって 自身のモノから液体が出終われば ッは と肩で息をしつつ彼の方に目をやると 口から自身が口内に出してしまったそれが小さい口に入りきらず たらりと口から垂れているのを目を細めて眺めていれば はっとした表情で )えみさんそれ吐いて!!汚いから!ぺってして!ぺって!(と彼の背中をバシバシと叩いて 自身の出したものを彼の中に入れるなんてそんなことはさせられない と迫真した表情で ぺってして と子供に注意するように言えば )   (2019/1/15 18:45:03)

檎 / zm .(( 色々削ったから書きたいことが書けなかった....うっ....()   (2019/1/15 18:46:27)

おしらせ檎 / zm .さんが退室しました。  (2019/1/15 18:46:33)

おしらせ終末/emさんが入室しました♪  (2019/1/15 19:49:22)

終末/em((うわえっち!!!待ってねもうちょっとしたら返す!!!   (2019/1/15 19:49:58)

終末/em((よし返す!   (2019/1/15 20:13:19)

終末/em...ッん、ふ...ぅ、んぶッッ、(突然口内に生暖かい液体が注ぎ込まれ、驚きで目を見開く。それが漏れないようにそっと彼のモノから口を離せば、つう、と白い糸が引いた。イったんだ、なんて認識すればほっとしたように肩を落とすが、さて、口内のこれはどうしよう。入りきらずに漏れ出たそれは、たらりと口の端を伝う。出して、なんて彼は慌てたように言っていたが、少し思案した後にねっとりとしたそれをごくりと飲み下した。不味い、ことはない...かもしれない。垂れていたそれも掬って舐めとれば、また身を屈めて。)...ん、ぅ、(白濁がついたそれに再度口づけ、ちろちろと赤い舌で舐める。美味しそうに目を細めながら、綺麗にしてあげよう、と先端にキスをして。)   (2019/1/15 20:26:36)

終末/em((短い!!!   (2019/1/15 20:26:48)

おしらせ終末/emさんが退室しました。  (2019/1/15 20:26:56)

おしらせ檎 / zm .さんが入室しました♪  (2019/1/16 18:29:18)

檎 / zm .(( ふーん返してから本ルムに行くぜ!!   (2019/1/16 18:29:42)

檎 / zm .( 出して、と彼の口の中に入ってしまった自分から出た液体を出すように催促した筈が、聞こえていなかったのかそれとも無視をしたのか、彼の喉からごく、という音が聞こえたと思えば、なにをしてるんだと彼に聞こうとしたら、また次は自身のモノをちろちろと舐め始めて。目を細めて舐めている彼を眺めれば、えろいのにもほどがあるやろ、なんて思いつつ、っは、と興奮が抑えられず笑い声をもらせば、自身の先端にキスをしている彼が見えて。)ッ、なぁ、もう、ええやんな、がまんできひんわ、( 自身のにキスを終えた彼の耳元でそう囁けば、四つん這いになって、と付け足して。触れるだけの軽いキスをすれば、彼のモノへ手を伸ばして、裏筋の方をつつ、となぞれば。)   (2019/1/16 18:57:20)

檎 / zm .(( うわぁなんか色々抜けた〜!!!!短いし〜〜!!ごめんなさい〜!!!   (2019/1/16 18:58:41)

おしらせ檎 / zm .さんが退室しました。  (2019/1/16 18:58:46)

おしらせ終末/emさんが入室しました♪  (2019/1/18 18:21:39)

終末/em...ん、(触れるだけのキスだったが、ふにゃりと幸せそうに目を細めた。が、耳元で囁かれれば肩を震わせ、はっとしたような表情を見せる。)...まっ、...ふぁ、ここでするんですか、...(ここ、というのはマットのことで、このままではバレてしまう可能性もあり、終わったあと怠い体を起こして戸締まりをし、家まで帰らなければいけない。理性を取り戻せばそれをなぞられ声を漏らすが、不安そうに彼を見つめる。解してないですし、と目を逸らして恥ずかしそうに言えば、帰ってからじゃダメですか、なんて上目遣いに尋ねた。しかし押し倒されれば抵抗はできないし、自分も早く続きをしたい、と迷い気味で)   (2019/1/18 18:29:56)

終末/em((遅くなってしまった...(すや)   (2019/1/18 18:30:09)

おしらせ終末/emさんが退室しました。  (2019/1/18 18:30:12)

おしらせ檎 / zm .さんが入室しました♪  (2019/1/19 11:46:09)

檎 / zm .(( ドゥイーン!!!今返します!!   (2019/1/19 11:46:27)

檎 / zm .ん、やる。戸締りとか鍵とか全部俺やっとくから大丈夫やって、な?な?( と食いつき気味で彼に言うと、不安そうに見つめてくる彼を見れば、優しく頬を撫でて、にっこりした顔で、)マットなら破れてて使い物にならないって言って端っこに丸めて立てておけば誰も気づかないやろし、家までなら俺の車で帰ればええし。そしたら、明日の朝も一緒に通勤できるしな。…まぁ第一、こんな勃ったまんまで職員室戻って誰かに見つかったらどうするん。( と悪い笑みを浮かべて、不安に思っているような事を大丈夫だと言えば、…まぁ最後は自分もそうなので言えることではないが。解してないから、と恥ずかしそうに言われれば、)それは今から俺がやるし。( と、すん、と言えば。帰ってからじゃだめか、と上目遣いに尋ねられれば、彼の頬を両手で挟んで、自身と目が合うようにぐい、と向かせれば。)えみさんも早く続きやりたいんとちゃうんか。( と、少し拗ねたような声のトーンで言えば。)   (2019/1/19 12:22:12)

檎 / zm .(( 拗ねてる理由は、あのー、あれです、なかなかOKがでないからです、( なかなかのせっかち )   (2019/1/19 12:27:00)

檎 / zm .(( わー!!このまま「いつもちゃんとしてる胡蝶先生がこんな乱れるなんておもわんやろな〜」とかちょっと意地悪なこと言っちゃうぞむ先生はいる   (2019/1/19 12:28:43)

檎 / zm .(( ( ログを見てったらぞさん結構キャラぶれぶれで恥ずかし() )   (2019/1/19 12:30:49)

檎 / zm .(( あ、しゅうちゃゆっくりでいいんだよぅ!!!いつでも全力で待ってるので!!!((   (2019/1/19 12:32:05)

おしらせ檎 / zm .さんが退室しました。  (2019/1/19 12:32:08)

おしらせ終末/emさんが入室しました♪  (2019/1/19 22:47:45)

終末/em((ひっ...えっち...好き...   (2019/1/19 22:48:01)

終末/em...ぅ......ゴ、ゴムないですし...(自分が不安に思っていたことに打開策を添えて諭されれば、拗ねたような表情で目を逸らす。苦し紛れに口を開くが、実際その不安は最後までするという思考に持ってかれていた。解すのは俺がする、と聞けば慌てたように口を開いて)...い、いや、大丈夫です!自分でしますからッ...あ、(彼にされるのは恥ずかしいと慌てて自分で、と言ったが、彼の目の前でそれをする方が断然恥ずかしいのではないか。言ってから慌てて口を閉ざして。続きがしたいんじゃないか、と言われればぶわりと顔を赤らめ、"ち、違、"と言い訳がましく呟く。)   (2019/1/19 22:55:12)

終末/em((短い死んだ   (2019/1/19 22:55:21)

おしらせ終末/emさんが退室しました。  (2019/1/19 22:55:23)

おしらせ檎 / zm .さんが入室しました♪  (2019/1/19 23:42:29)

檎 / zm .(( きゃー!!えっちー!!!すきー!!( 歓喜 )   (2019/1/19 23:43:15)

檎 / zm .ゴムなぁ、...出そうになった時抜けば大丈夫やろ、な?( なんて、拗ねた表情で目をそらしている彼にそう言えば、にひ、と笑いながら頭をわしゃわしゃして。俺が解すと言えば、自分でする、と返ってくると、)...ほーん...自分でするんやな、わかった、…ってか、えみさん結構やる気満々やん、嬉しいわぁ、( と、にやにやと笑いながら、彼が慌てて口を閉ざしているところを目を細めて眺めていれば。続きをしたいんじゃないか、と彼に聞けば言い訳がましく頬を真っ赤にさせながら、違う、なんて呟いて。)違くないやろ、こんな真っ赤になって。…可愛いなぁ、( なんてぼそ、呟いて、彼の頬をむにむにと弄って。満足したのか、頬を撫でて手を離せば、はっ、といい事を思いついたのか、にこにこと笑っていれば、)...胡蝶せんせー!!自慰行為ってなんですかー!(と、胡座をかき手を伸ばして、生徒になりきって、にひ、と悪い笑みを浮かべて、彼を見ると。)   (2019/1/20 00:15:58)

檎 / zm .(( ふーんめんどくさい文になってしまったぜ(   (2019/1/20 00:17:05)

おしらせ檎 / zm .さんが退室しました。  (2019/1/20 00:17:09)

おしらせ終末/emさんが入室しました♪  (2019/1/21 20:11:55)

終末/em((返してからちょっと待機すゆ...   (2019/1/21 20:12:12)

終末/em...っへ、(頬をむにむにと触られ目を細めていれば、突然耳に飛び込んできた元気な声。無邪気に尋ねる彼に思わず間抜けな声が出るが、言葉の意味を理解した瞬間にまたもやぶわりと顔を赤らめた。えっと、なんて困ったように目を伏せ、恥ずかしそうにもじもじとする。ちらりと彼の方を見れば、恥ずかしさから顔を隠すように手の甲を口元に当てて)...あ、貴方の方が詳しいくせに、(彼は保健体育だって担当してるはずだ。拗ねたような声色で言えば、ふいっと視線を逸らして。)   (2019/1/21 20:17:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、終末/emさんが自動退室しました。  (2019/1/21 20:51:59)

おしらせ檎 / zm .さんが入室しました♪  (2019/1/23 06:04:31)

檎 / zm .まぁまぁ、...はっ!!!じゃあ確認テストな!!1問目!自慰行為がなにか誰でもわかるように実践しながら説明してや。…お前も先生やから説明くらいは上手くできるやろ?( 誰でもわかるように実践しながら、というのを強調して、最後の言葉は彼の耳元で囁くと。恥ずかしそうにして拗ねたような声であなたの方が詳しいくせに、と視線を逸らす彼は、とても可愛らしくて。どうしても意地悪をしたくなってしまう。俺性格悪いなぁ、なんて思いつつ、)先生まだ〜??テストやで?時間大切にせんと評価下がるぞ!(なんて時間なんて設けてなければ、評価もつけてないのだが。まぁそれっぽく催促すれば、目を細めて彼を眺めていると。)   (2019/1/23 06:29:58)

檎 / zm .((ヴェェエエェエッッッッッ....ごめんね〜寝起きだから文が変だし遅くなっちゃった〜!!!あ、あと、今日から3日用事で来れません!!!!でも戻ってきたらロル置いてくれればすぐ返します〜!!!!できればしゅうちゃに会いたい〜!!!((((   (2019/1/23 06:32:22)

おしらせ檎 / zm .さんが退室しました。  (2019/1/23 06:32:58)

おしらせ終末/emさんが入室しました♪  (2019/1/28 01:05:04)

終末/em((ひいん全然来てなかったごめんね!!!!   (2019/1/28 01:05:21)

終末/em...えっと...自慰、は、...好きな人がいないのに、...えっちなこと、...シたくなったときにすること、で...(テスト、だなんて面白そうに言う彼を見れば、きっと引き下がってはくれないんだろうなあ、なんて内心溜め息をつく。耳元で囁かれれば顔を真っ赤に染め、ぼそぼそと説明していく。くね、と腰を燻らせたかと思えば、彼に寄りかかって首に手を回して。表情こそ乙女のように恥じらいを浮かべていたが、自分の手は既に熱を取り戻したそれに伸びている。必然的に彼の耳元近くで小さく喘げば、熱い吐息混じりに言葉を紡ぐ。)ほん、とは...ぁ、その人の私物とか、で、(恥ずかしそうに肩口に顔を埋め、言葉を途切れさせる。覚束無い手つきで自分のそれを扱き、だんだんと気持ちよくなってきたようで、ふわふわと矯声が増していく。脳裏には自分を組み敷く彼の姿が浮かんでおり)...ッあ、ぞむしゃ、...んッ、ぁ、イくッ...ぞむさ、イ、っちゃ、...ぞむ、ぞむしゃ、(たまにしている時と同じように、脳裏に浮かんだ彼の名前を呼び、空想によがる。絶頂が近いのか首に回した手は背中で彼のシャツをぎゅうと握っていて)   (2019/1/28 01:05:25)

終末/em((私も檎さんに会いたい...何時、とか行ってくれればできるだけ合わせるよ!!!!   (2019/1/28 01:06:15)

おしらせ終末/emさんが退室しました。  (2019/1/28 01:06:30)

おしらせ檎 / zm .さんが入室しました♪  (2019/1/28 19:41:32)

檎 / zm .(( うわぁあああぁえっちぃ!!!!   (2019/1/28 19:42:52)

おしらせ終末/emさんが入室しました♪  (2019/1/28 19:49:46)

終末/em((うわああああ会えたああああ!!!!   (2019/1/28 19:50:02)

檎 / zm .(( わぁああああああ!?!   (2019/1/28 19:50:08)

檎 / zm .(会えたわぁああああぁあああぁああうれしい!!!!!!!!!!   (2019/1/28 19:50:27)

終末/em((わああああ返すの遅くなってごめんねええええええええ?????????会えて良かったあああああ!!!!   (2019/1/28 19:50:49)

檎 / zm .((全然気にしないで!!!!!!!!!だいじょうぶぶぶぶぶぶぶ!!!!!!!!!!わぁあああぁああああめっっっっっっっっちゃうれしい!!!!!!!!!   (2019/1/28 19:51:40)

終末/em((なんか流石に来てないよなーって思いながら覗いたらいる!!!!!!???????ってなって!!!!   (2019/1/28 19:52:38)

檎 / zm .(( ちょっ、えっ、うれしい、まじ神様に感謝まじタイミングに感謝   (2019/1/28 19:53:31)

終末/em((いやー良かった...すれ違わなくてほんと...   (2019/1/28 19:54:51)

檎 / zm .(( ほんっっっとによかった......通知きた瞬間にパッド投げてしまった()   (2019/1/28 19:55:46)

終末/em((パッド無事死亡...()   (2019/1/28 19:56:23)

檎 / zm .(( oh.....なむなむ....()   (2019/1/28 19:57:25)

檎 / zm .(( よし全力で返すからちょっと待っててねまじ全力で返すからほんとに(   (2019/1/28 19:58:14)

終末/em((わかったわかったゆっくりで良いのよ   (2019/1/28 20:04:28)

檎 / zm ....っ...ほーん...(説明している彼があまりにも可愛くて。にやにやと口角が上がってしまうのをなんとか上唇を噛み耐えていると、自身の首に手を回してきたと思えば、可愛く恥じらいつつも自慰行為を始めて、必然的に耳元で彼の喘ぎ声が小さく聞こえてくると、ほーん、なんて余裕ぶった感じで言う。まぁ、全く余裕なんてないのでそれがばれないようにしているだけなのだが。彼が自分でやっているところを目を細めて眺めていれば、可愛い声をあげつつ、自身の名前を呼びながらやっているところが愛らしくて仕方がなくて悶えつつも、覚束無い手つきではあるが、何回かはやったことがあるのか、始めてやった感じはなかったので、えみさんもやったことはあるんや、なんてぼそ、と呟けば、背中でシャツが握られる感覚が伝わってきて。)あともうちょっとやで、がんばれがんばれ、(と耳元で囁いてやれば、にひ、と笑って。)   (2019/1/28 20:30:43)

檎 / zm .(( くそ時間かかってしまった()   (2019/1/28 20:31:05)

終末/em((余裕ぶってるぞさんすき...!!!   (2019/1/28 20:31:50)

檎 / zm .(( ふーん余裕ぶってるけど内心やべぇえろいしか言えないゾだぜ(?)   (2019/1/28 20:33:21)

終末/em((可愛いかよ...   (2019/1/28 20:33:53)

檎 / zm .(( ふふふ(?)   (2019/1/28 20:38:40)

終末/em...ッんぅ、ぁ、...ッ~~~~!(耳元で囁かれればびくびくと腰を揺らし、鼻にかかるような声をあげた。彼の肩口にぎゅうと顔を押し付ければ、手の中のそれからはびゅぅ、と白濁が飛んだ。少し彼のシャツを汚してしまったが、珍しく肩で息をするだけで言葉を発しない。手についた白濁をぼんやりと見つめれば、ふっと首を上に傾げた。鼻の頭がぶつかるような至近距離で彼を見つめ、熱に侵されたぽやぽやとした目で彼を見つめる。はふ、と熱っぽい息を吐き出しては、ゆっくりと口を開いて)...ほぐす...、?(先程まで渋っていたが、考えるのを止めたようで、舌足らずに解した方が良いか、と首を傾げる。応答を待つ少しの間、ぼんやりと赤く染まった頬に乗った睫毛の長い目をしぱしぱと瞬かせる。と、おもむろに半開きの口を彼の唇に押し付けるように口付けた。ぷは、と口を離せば、舌を入れたわけでもないのに唾液の粒が間に踊った。理性がないわけではないようで、恥ずかしそうに頬を染め目を細めれば、へらりと幸せそうに笑った。)   (2019/1/28 20:48:11)

檎 / zm .((ッッッッッ〜!!!!!!可愛いかよ!!!!!!!!!!   (2019/1/28 20:50:42)

終末/em((脳溶けえみですどうぞ...(すや)   (2019/1/28 20:51:03)

檎 / zm .(( 待ってこれはしこいぞ〜とても良き((   (2019/1/28 20:51:58)

終末/em((やったね   (2019/1/28 20:52:43)

檎 / zm .(( ごめんふろだちょっとまってて秒で出てきます(((((   (2019/1/28 21:07:27)

終末/em((ゆっくりで良いのよ!???   (2019/1/28 21:10:12)

檎 / zm .((ただいまだぜ!!!()   (2019/1/28 21:24:01)

終末/em((おかえりなさい~!!   (2019/1/28 21:25:49)

檎 / zm .....ん、がんばったな〜(と、彼が達したのを見計らって、自身の肩に顔を押し付けている彼の頭にぽんぽんとしてやると、突然彼の頭が上がり、至近距離で目が合う。が、いつものしゃきっとした彼の目とは程遠くぽやぽやとした目で。また、至近距離だからか、彼の綺麗な顔がよく見えるな、なんてぼやぁ)   (2019/1/28 21:31:41)

檎 / zm .((待って間違えた!!!!!!()   (2019/1/28 21:31:55)

終末/em((大丈夫よ!   (2019/1/28 21:38:07)

檎 / zm .(と考えていれば、彼がゆっくりと口を開き、ほぐす?なんて聞いてきて。舌足らずで訪ねてくる彼の頬は赤く染まっていて、とても色っぽく見えて。彼が自分でほぐしているところももちろん見てみたいが、もうあんな可愛いところを見せられて、ただでさえ余裕がないのに、まだ彼に触れられないのは自分がもたないと思ったのか、おれがやる、と答えようとした時、彼から口付けをされて。口が離れれば、目を見開いたまま彼の方に目をやると、幸せそうに笑っていて。)満足した?(とふふ、と笑えば、彼のまだ達したばかりのそれに手を伸ばして、また刺激を与えてやると。)   (2019/1/28 21:48:26)

檎 / zm .(( だめだぁあああぁあああうまくかけない(頭抱え)   (2019/1/28 21:49:32)

終末/em((すき...えっち...ぞさんかわよい...   (2019/1/28 21:49:39)

檎 / zm .(( えぇんうれちしゅき(?)   (2019/1/28 21:50:41)

終末/em...した、...ッふあ、!(達したばかりのそれに刺激が加えられ、満足した、と開いた口からはそのまま矯声が漏れ出た。くたりとしていたそれはまた徐々に固さを取り戻し、恥ずかしそうに頬を染めて目を逸らす。ぞむさんのばか、なんて不満げに舌足らずに呟けば、うりうりと頭を肩に埋めた。ふっと体の力が抜けたと思えば、当然外に繋がる窓から足音が聞こえた。複数人の話し声はまだここから遠い距離にいるようで、今から帰る他の教師のようだった。こちらの方に門があるからだろう。それが、距離があるとはいえ倉庫にはよく響いた。聞こえればびくりと体を震わせ、聞き間違いでないことを確認する。ゆっくりと、しかし確実にこちらに向かって来るのが分かれば、声を出したら気づかれてしまうかもしれない、と口を結ぶ。どうしましょう、なんて不安そうに彼を見つめて。)   (2019/1/28 22:03:32)

檎 / zm .(( ヴッッッッッ尊い   (2019/1/28 22:05:07)

終末/em((あざっす...   (2019/1/28 22:08:51)

檎 / zm .(ぞむさんのばか、なんて可愛い反応をしてくれる彼についつい頬が緩むと突然足音が聞こえる。きっと帰る他の教師なのだろう。ゆっくりと確実にこちらに向かってきている足音に、耳を澄ませつつ、彼に目をやれば、不安そうに見つめていて。に、と微笑んでやれば、何事もなかったかのようにまた彼のそれに刺激を与えるのを続行する。阿呆や馬鹿と言われるのは百も承知で、彼の耳元で、)まだ遠くやし、...それ、どきどきするやろ、?(なんて囁けば、にひ、と笑って、刺激を強くしていくと。)   (2019/1/28 22:21:10)

檎 / zm .(( みっっっっっじか!!!!!なんでよりにもよってこんな日に調子悪いんだろう!!()   (2019/1/28 22:22:30)

終末/em((どえすや...すき...   (2019/1/28 22:25:01)

檎 / zm .(( あざす...あざます....   (2019/1/28 22:26:00)

檎 / zm .(( そして無言落ちしてしまうかもしれないっす....(親の脅威)   (2019/1/28 22:30:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、終末/emさんが自動退室しました。  (2019/1/28 22:45:02)

檎 / zm .(( お疲れ様〜!!!ちょっとでも也出来て良かった〜!!   (2019/1/28 22:45:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、檎 / zm .さんが自動退室しました。  (2019/1/28 23:05:51)

2019年01月14日 01時16分 ~ 2019年01月28日 23時05分 の過去ログ
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