「Cry.」の過去ログ
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2019年01月04日 22時06分 ～ 2019年01月07日 19時49分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android SoftBank openmobile) (2019/1/4 22:06:28) |
| おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/1/4 22:07:49) |
| ut. | > | いやぁ、なんていうか…慣れへんわこういうの、久々って訳でも無いし初めてやからお手柔らかにお願いするで、( 室内の状況くるりと見回しては自分を見ている誰か、に対しそう零し。と言ってもその誰かが訪れてくれるとは限らないし、寧ろ興味等大して惹けないだろうが。 ) (2019/1/4 22:09:46) |
| ut. | > | こういう時何喋ったらええか知らんねんけど黙っとってもええんかな…わからへんわ、( どうも人を待つ行為には慣れず溜息を吐き出し。当然此処で待って居るのだからそういう気が無い訳では無いのだが、それにしても落ち着かない。欠伸を浮かべてみても眠気などまだ来るはずもなく、せめて人に会いたいなあなんてぼんやり思い。 ) (2019/1/4 22:26:47) |
| ut. | > | 初日から早々人来るとは思ってへんけど…なーんか寂しいなぁ、( そんな事を呟いては指先に髪の毛を巻き付ける。在り来りなのもつまらないのも承知の上で、だがこうもなってくると寂しさを通り越して笑えてきてしまってくすくすと声落とし。今日は大人しく引こうかなんて考えもそろそろ浮かぶ頃合で。 ) (2019/1/4 23:06:12) |
| ut. | > | …あと1時間にしよかな、( 暖かい飲み物でも用意しようかと室内に用意した電気ケトルで湯沸かし。眠たい訳では無いのだが諦めることは必要だと思ってはいて。まぁ、人肌恋しいので今からでも何か相手が居ないかと探す気はあるのだが。 ) (2019/1/5 00:04:18) |
| ut. | > | あー、あったまる……( 適当に淹れた珈琲を飲みながらそう呟く。眠る気があるのかないのかわからないが、実際眠る気はあまりないためなんとも言えず。意識が揺れることも無ければかと言って此処から動く気も明確には起きず、ぼんやりとして。 ) (2019/1/5 00:28:42) |
| ut. | > | …もう1時間位経ったか、( なんとなくそれよりも短いような長いような、不思議な感覚。それでも今は大人しくしておこうかと腰を上げてはぱちり、と部屋の明かり消し。 ) (2019/1/5 01:03:13) |
| おしらせ | > | ut.さんが退室しました。 (2019/1/5 01:03:15) |
| おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/1/5 03:08:13) |
| ut. | > | やっぱ大人しく出来んわ、なーんか眠れへん、( 明かりつけ直し、再度ソファに座っては時間見遣りふと鼻で笑いつつも誰か訪れないかと一応待ってみる事に。 ) (2019/1/5 03:09:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/1/5 03:30:48) |
| おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/1/5 08:25:31) |
| ut. | > | なんか眠れへんとか抜かしてから速攻で寝落ちる阿呆居る？最悪や……ま、とりあえず人待ちしてみるわ、( 寝起きらしく欠伸浮かべてはだるそうに息を吐き。意味があるとは思えないが誰かが来る僅かな可能性に賭けたのかそのままふらふらと足を揺らし退屈そうにしながらも誰か、を待っていて。 ) (2019/1/5 08:27:36) |
| ut. | > | っていうかメタ話とか苦手な人居たらごめんなんやけどこっちが単純に…あれやな、薄らCP地雷抱えててん、そのせいで安易に攻め募集ですとか言えへんせいでこんな煮え切らへん形になっとるけど基本的にはまぁ…ご察しの通り僕がネコしたいなーって部屋になるんやけど、( なんて意味も無く喋っては息をつく。別にそんなの誰も気にしていないだろうし、どうせそんな話を聞く相手もいないのだし。対価さえ払ってくれれば何しても怒らないからなんだってしてくれていいのになぁなんて眠い目を抑えながら思い。 ) (2019/1/5 08:31:28) |
| ut. | > | っはー、ほんっまに暇やな、( 人が来ない退屈にそろそろ飽いてしまう。この際あれこれわがままは言わないしそのつもりが一切無くても構わないからとりあえず話し相手になってくれる人は誰か居ないだろうか、なんて。早々見つかりやしないし、どうせ自分では捕まえられないだろうけど。 ) (2019/1/5 08:57:24) |
| おしらせ | > | gr"さんが入室しました♪ (2019/1/5 09:07:43) |
| gr" | > | ..、おはよう、(眠たげな目に銀フレームの厚いレンズの嵌った眼鏡をお仕上げつつ、部屋に入り、) (2019/1/5 09:10:19) |
| ut. | > | …あっれ、ぐるちゃんやんおはよ、朝っぱらから僕に愛に来るなんてとんだ暇人なんやね、僕はええけど。( 聞こえた声にぱっと表情明るくしては機嫌がいいのが丸わかりな緩い笑顔を彼へと向け。単なる話し相手か、はたまた性を目的とした方かは定かではないが一時だけでも相手が出来たのは素直に嬉しく。 ) (2019/1/5 09:12:36) |
| gr" | > | ...、ん、..、機嫌が良さそうだな、(機嫌が良さそうに表情を明るくする彼に、つられるように微笑み、そのままソファーに座り、) (2019/1/5 09:17:50) |
| ut. | > | そうやね、だーれも来うへんと思ってたからもうテンション上がっちゃって、( 肩竦めては" ぐるちゃんはどっちの目的で来たん、 "と問い掛ける。どちらとも言えないなんて言い出すのなら稼ぎは欲しいし言い寄って抱かせでもして巻き上げようかとか。借りた分があることはあるのでそれで相殺にされてしまってもいいかと思いつつ、彼の隣へと擦り寄って。 ) (2019/1/5 09:23:17) |
| gr" | > | ...、んー、お前が何方がいいのかにもよるが、今までの借金を返済してもいいんだぞ、? (ニヤリと口角をあげつつ、擦り寄ってくる彼を見ては目を細め、) (2019/1/5 09:27:39) |
| ut. | > | せやねえ、僕みたいなんが相手で返済出来るんやったらそっちの方がええわ、脅されなくてええしな、( くすくすと笑っては" じゃあどうする？AFでもフェラでも手コキでもなーんでもするけど "なんて楽しげに問い掛け。演技がかった口調で、ぐるちゃんやったらちょっと酷いプレイでも付き合ったるよ、なんて囁いてみる。彼がそういうことを望んでいるとは到底思えないが。 ) (2019/1/5 09:32:09) |
| gr" | > | ....、ふむ、そうか、..、じゃぁ、俺が満足する様にしたらいい。俺は動く必要はないだろ、?(淫乱かと思わせるような発言に、やっぱり屑なのは変わらないな、なんて思いつつ、頬を撫でては親指で唇をなぞり、くすりと笑い、) (2019/1/5 09:39:58) |
| ut. | > | えぇ、なぁにそれ…1番面倒臭い注文やん、せめて上と下どっちで咥えたらいいかぐらい言ってや、( 彼が動かないというのは別に構わないが注文にしてはアバウト過ぎる答えにむっと表情顰め。大抵の客は目的をもって訪れるが故にそんなアドリブ力なんて持っておらず遠回しに難しいと告げ。 ) (2019/1/5 09:42:41) |
| gr" | > | 風俗の相場で言うなら、下の方が高く付くが、? (アバウトな注文に顔を顰める彼にくすりと笑い、仕方ないなと言う様に言ってやり、) (2019/1/5 09:48:16) |
| ut. | > | まぁせやけど…僕みたいなんが跨って絵面的にそれでええん？僕は気持ち良ければなんでもええけどさあ、( ゆるりと立ち上がっては行為をするのに必要であろうゴムとローションを取りに行き。自分でほぐすのだるいなあなんて、行為自体は厭うていないが故の考えを浮かべつつ彼の傍へと戻り、再度思考をする。結論としてはまぁ彼がそれを提案するならそれでいいのだろうけど、なんて雑なもので。 ) (2019/1/5 09:52:42) |
| gr" | > | ...、さぁ、どうだろか、..、まァ、ほぐすくらいならしてやるが、...、というか、俺のを勃たせるのに咥えなくていいのか、? (そう言いつつ用意をする彼を眺めつつ、) (2019/1/5 09:59:57) |
| ut. | > | あ、ほんま？せやったら楽でええわ、自分でやるの難しいし。ん、そりゃ咥えるやろ、？( 彼の問い掛けにきょとんとして首を傾げては彼の腰元に手を掛け、嫌に慣れた手付きで彼自身を下衣の間から取り出し。何度か弄ぶように触れた後姿勢を変えて先端に口付けては少しづつ舌を這わせていき。 ) (2019/1/5 10:04:44) |
| gr" | > | ..、慣れているな、普段からしているのか、?(そんな事を問い、自身を弄ぶ様に咥えている彼の髪を撫でて、) (2019/1/5 10:08:38) |
| ut. | > | まぁそりゃあね、金になるし上手くて損は無いから、( 1度口を離せばそう返し、彼自身が先ずは熱を持つようにと舐め上げていく。時々吸い上げるようにもしつつ、髪を撫でる彼を驚いたように見上げ。次第に熱を持ち出すそれにやっぱ単純なんやななんて感想を抱きつつ、気紛れに甘噛みなんかもして。 ) (2019/1/5 10:11:59) |
| gr" | > | ん、...、単純だなんて思っているだろ、? (見透かす様に血の様に赤い瞳で見つめ、甘噛みされればぴくりと肩を揺らし、) (2019/1/5 10:17:24) |
| ut. | > | あは、バレた？まぁでも人間って引き金さえあれば発情出来る生き物やしこんなところやろ、( 紅い瞳が自分を捉えてもさほど気にすることなく微笑み。びくりと肩揺らしたのを見逃さず先端にぢゅ、と吸い付けばイかせる事が目的じゃないしそろそろ口を離してもいいかなぁと頃合を見計らい。 ) (2019/1/5 10:21:36) |
| gr" | > | そうだな、年中発情してる生き物と言うしな、(彼の刺激に固く勃った自身をそのままに、早く下を脱げと言わんばかりに見つめ、) (2019/1/5 10:26:34) |
| ut. | > | やろ？もうそんな顔で見んといてや、ちゃんと脱ぐって、( 彼の視線の意図を汲み取れば揶揄う様にけらけらと笑い声上げ。するりと下衣を脱げばフェラをする間に欲情でもしたのか緩く勃った自身が顕になり。 ) (2019/1/5 10:28:55) |
| gr" | > | ..、お前も勃っているな、咥えて興奮したのか、?(揶揄い返す様に笑い、ローションのボトルを手に取れば、自分の手に出し卑猥な水音を立てつつ掌でローションを温めて、) (2019/1/5 10:36:35) |
| ut. | > | …だってぐるちゃんの案外大きくって。挿れられたら気持ちええやろなって思ってたらつい、( 揶揄われてもさして気にする様子も無く薄い笑み浮かべては肩を竦め。聞こえるなんとも言えず興奮してしまう音に緩く笑み零しては別に暖めなくてもいいのに、なんて言葉を飲み込み。 ) (2019/1/5 10:41:20) |
| gr" | > | ...、そりゃどうも、ほら、早くきもち良くなりたいやろ、?(目を細め、余裕ぶっている彼を快楽で堕としたらどうなるのだろうかと興味を持ち、) (2019/1/5 10:49:42) |
| ut. | > | ん、そうやね、( とろりと瞳に期待滲ませては彼がしやすい様にと彼の方に臀部向け。少しばかり彼の瞳に先程までとは違う何かが覗いていたような気がしたが、気の迷いだろうと特に問題視もせず割り切り。 ) (2019/1/5 10:54:18) |
| gr" | > | ..、簡単に2本入るな、(慣れているのか簡単に入る後ろに指を入れてはナカを掻き回しつつ、前立腺を探して、) (2019/1/5 10:58:54) |
| ut. | > | あれ、ほんまに？やっぱ回数してるとそうなるんやなぁ、( 慣れ切った異物感に苦笑し、掻き回される感覚に目を細め。適当に慣らせばいいだけなのに、何かを探るような手付きにまさかとは思いつつもそれで快楽が得られるのは事実だし、彼に何か言うことは無く。されるがまま、時々熱を帯びてきた吐息を吐く程度で。 ) (2019/1/5 11:04:06) |
| gr" | > | ..、ん、(後ろを向いている事をいい事に、耳を舐め上げてみて弱いのかななんて確かめつつ、ナカをま探り、) (2019/1/5 11:08:55) |
| ut. | > | ひっ、な、なに？そんなんせんでもええやろ、( 耳に掛かる吐息と水音。状況も状況故か弱点になってしまっている耳への刺激も心地よくきゅ、とナカを少し締めては探られ暴かれていく感覚に身を任せ。不意にぞわりとした感覚を覚えれば腰をひくつかせ、やっぱりその辺だったよな、なんて口にはしないものの思い。 ) (2019/1/5 11:12:24) |
| gr" | > | ..、別にいいだろ、? 俺が好きでやってるんだから、...、(耳朶を甘噛みしつつ、指に当たったしこりを押してみては、反応を伺い、) (2019/1/5 11:16:19) |
| ut. | > | ええ、けど…っ！そこ、あ、そこすき、( 何処かわざとらしい上擦った声で煽るようにそう言えばどろりどろりと表情を溶かして。何度も何度も男と肌を重ね、触れられてきたそこは所謂開発済みとかいうやつで、直ぐに快感を拾っては抵抗する力を奪ってしまい。 ) (2019/1/5 11:18:50) |
| gr" | > | ..、開発済みか、...、まぁそうだろうな、尻軽だもんな、..、(低い声で罵るように耳元で呟き、強く前立腺を叩き刺激し、やはりこういう方が性に合うと口角を上げつつ、加虐心がふつふつと湧き、) (2019/1/5 11:25:06) |
| ut. | > | 尻軽、っちゃうし、( 彼のただでさえ低い声が更に低く、罵るような色を乗せた声で囁かれては口先では反発しようと快楽に飼い慣らされた身体は、ナカはきゅっと締まっていく。強い刺激に目が回るようで、演技か本気かわからない切羽詰まったような声が次第に零れ。 ) (2019/1/5 11:28:10) |
| gr" | > | 違う、? じゃぁなんでこんなにゆるゆるなんだ、?(軽く首筋に噛み付きつつ、指を３本に増やしばらばらに動かしてはナカを広げつつ前立腺を掠め、) (2019/1/5 11:33:20) |
| ut. | > | それ、っは、ぁ…だめ、もうええって、ぐるちゃ、( ばらばらに動かされる指に耳にまとわりつく声。首筋への微弱な痛みもじんわりと快楽に変わってしまうどうしようもない身体に諦めのような何かを吐き出してはこんな筈じゃなかったなんて今更思っても遅い言葉を抱く。快楽に犯され蕩けきった顔を向けては" もう慣らさんでも平気やろ "なんて何処か煽るように吐き出し。 ) (2019/1/5 11:36:27) |
| gr" | > | ふ、..、そうか、...、(煽られるようなことを言われれば、指を引き抜き勃ったままの自身を後ろに擦り付けつつ、持っていたタオルで適当に手を拭けば腰を掴み、) (2019/1/5 11:40:51) |
| ut. | > | っ、焦らさんでええから、早くぶち込んでや、な？( 腰を掴まれる感触にぞくりとしては後孔ひくつかせ、余裕ぶってへらへらと笑いかければ擦り付けられる彼自身の硬さと熱量に、安直にもとびきりの快楽を期待してしまう。内心壊れないように、金のためと何度も繰り返していて。 ) (2019/1/5 11:45:22) |
| gr" | > | 煽るな、今くれてやるから、...、(その余裕を早く崩してしまいたいと、後ろにあてがい腰を掴めば一気に奥まで突き上げてやり、) (2019/1/5 11:50:39) |
| ut. | > | っは、あﾞ、ぁ、気持ちい……( 一気に奥まで突き上げられた経験が無い訳でもない身体はそれなりに慣れており、痛みを感じるまでもなく快楽に溺れ。どろどろに蕩けた瞳は既に焦点が合わなくなっていき、ただただその熱量に頬を綻ばせて。 ) (2019/1/5 11:54:25) |
| gr" | > | ...、ここも開発済みか、...、面白くないな、...、(少し不服そうな顔をしつつ、ぎりぎり迄抜いては前立腺を叩くように先を押し当てつつ、腹の上から前立腺を押してみて、) (2019/1/5 11:58:59) |
| ut. | > | っあ、なに、そっちから押さんといて、( 慣れない感覚であれど結果的に気持ちよくなってしまえば溶け合ってしまうもので口角は上がるばかり。彼が外側から刺激してくるのに耐えかねぶるりと身震いしては、先程彼の口にした面白くないなんて言葉を反芻し。結腸とか潮吹きとか、知ってるけどやったことないのまだあるけどなぁなんて要らぬことを思い出しつつ控えめに" イきそ… "と呟き。 ) (2019/1/5 12:04:06) |
| gr" | > | ..、でも、気持ちいいんだろ、? ...、(ぐりぐりと前立腺を擦りつつ、まだだと言う様に自分のネクタイを外しては彼のソレの根元を縛り、達せないようにして、まだ余裕そうに考え事をしている彼をどうしたら崩せるかななんて考えつつ、) (2019/1/5 12:14:04) |
| ut. | > | それは、そ、やけどっ……( 色んな方向から刺激される前立腺の拾う快楽は辛く、瞳には涙溜めつつ悲鳴じみた喘ぎを言葉の間に上げ。イきたいのにイけないそのもどかしさは嫌いではなく、快楽に飲まれていってしまう。このままじゃドライでイく、なんて感じつつも嫌いではないためはくりと口動かし。 ) (2019/1/5 12:22:02) |
| gr" | > | もういいんじゃないか、? ...、快楽に溺れて、...、(低く誘うような声で耳元で呟き、前立腺をナカからも外からも刺激し、イくのを促し、) (2019/1/5 12:26:18) |
| ut. | > | ひ、やﾞ……だめ、無理、( ゆるゆると拒否をするように首を振る。慣れない形でイけば絶対に病み付きになる。だから避けて来たのに。もう逆らえないと感じてはがくりと身体から力が抜けた。視界が明滅して、ぎゅっとナカが彼自身を求めるように収縮していくのを感じる。その大きな快楽の余韻の長さにはくはくと酸素を求めて口を動かせば、甘ったれた声で" だめ、これすっごいすき "なんて落とす。頭が蕩けそうな快楽に身体を預けてしまえば早く、余韻が残ったままゆるゆると腰を振って。 ) (2019/1/5 12:34:14) |
| gr" | > | ダメでもないし無理でもないだろ、? 本能のままに快楽を求めればいい、...、(洗脳じみた事を呟きつつ、上の服も邪魔だなと思えば手際良く脱がせていき、既に固くなっている胸の突起を摘み上げて、) (2019/1/5 12:40:09) |
| ut. | > | や、ほんまにだめ、やから、( 突起摘まれては直ぐに快楽を拾い、開かれっぱなしの口から唾液を零し。更に開発されていってしまっては本当に屈する羽目になると、そう一応頭では理解しつつも既に出来ることは無く、諦めたのかとろんとした瞳を彼に向けては" ぐるちゃんは僕をどうしたいんよ "なんて意味も無いが一応問い掛け。 ) (2019/1/5 12:47:16) |
| gr" | > | ...、俺がお前を、か、...、とりあえずお前の余裕を無くしてしまいたいところだな、(胸の突起を強く抓りつつ、前立腺を突き上げて、項を舐め上げて、) (2019/1/5 12:55:26) |
| ut. | > | も、充分無いやろ…何、喘ぐしか出来んぐらいぐちゃぐちゃにせんと気済まへんの？( だとしたらそんなみっともない姿は見せたくないし、彼と己の戦いだろうが。そうは言ってもどちらが有利かなんて明白で、同時に複数箇所責められては甘く達し続けてしまっているのか悲鳴上げ、もう無理、なんて音を上げ。彼がイッていないし到底やめて貰えるとは思っていないが。 ) (2019/1/5 12:59:29) |
| gr" | > | ..、そうだな、..、(甘く達しているのに気が付き、喘ぎ混じりの悲鳴にゾクゾクとしつつ、前立腺を突いて、) (2019/1/5 13:08:18) |
| ut. | > | っは、正気ちゃうやろ、( ただただずっと前立腺を突かれる刺激にそろそろ慣れてきて、多少声を抑えられるようになったものの頭の中は快楽でいっぱいであり。僅かな空白でこの遅漏、なんて毒付けばこうなったらいっそと煽るように" もっと奥ぶち抜いてや "なんて。 ) (2019/1/5 13:13:07) |
| gr" | > | 充分正気だが、? (また煽られれば、煽りに乗るような事はせず、ネチネチと浅く突いて、) (2019/1/5 13:19:01) |
| ut. | > | は、ぁ……くるってるな、( 浅く突かれるもどかしさに顔歪め。尻軽だという言葉を否定したがこの際そう罵られても構わないから奥の奥まで突かれたいと思い。ぐちゃぐちゃにしないと気が済まないのかという問い掛けを肯定する割には焦らす彼にもどかしさばかりが募って。 ) (2019/1/5 13:24:05) |
| gr" | > | ..、どうだか、...、やはりこんな刺激では足りないか、? (くつりと喉を鳴らして笑い、胸の突起を摘み上げて、) (2019/1/5 13:30:32) |
| ut. | > | …足りへんよ、もう我慢したないわ、( 突起をまた摘まれ身体震わせては、ついでにと甘えるような声で" まだ精液出したらだめなん？ "と。先程から甘イキを繰り返すせいで正直もうキツくて出したくて堪らないのだ。意識に余裕が出来てきたせいか叶わないとわかりつつもだしたいと強請ってみて。 ) (2019/1/5 13:34:16) |
| gr" | > | ...、仕方ないな、...、(しゅるりと先走りで濡れたネクタイを取り外してやり、腕を掴んでは結腸をこじ開けるように突き上げて、) (2019/1/5 13:39:32) |
| ut. | > | ぁ、あ！ありがと、っ〜〜！( こぷりと精を吐き出せば奥の奥を突かれ、嬉しそうに悲鳴を上げ。子宮に届いちゃう、なんて煽りか本気で感じたかそう零して。 ) (2019/1/5 13:44:03) |
| gr" | > | はｯ、...、ただの淫乱な雌だな、ｯ、(ごりゅ、と普通なら聞こえないような音をさせつつ結腸を突き、) (2019/1/5 13:48:01) |
| ut. | > | なんとでもいえばええよ、っ、( ぞくぞくと知らない快感に犯されては自らも腰を振り、快楽をただ貪って。ふと、こんなので彼は満足なのだろうかと愛などない行為故気になったのか不安を映す瞳を彼に向け。 ) (2019/1/5 13:54:41) |
| gr" | > | ..、どうした、? (不安の色を移した瞳を向けられれば見つ目返し、ぐちゅりと卑猥な水音が接合部から響き、) (2019/1/5 13:57:37) |
| ut. | > | …ぐるちゃ、って、遅漏？( まだ余裕があると言いたげにそう問いかけ笑って。こんなので気持ちいいのかという質問もやや含んでいるが、それは明確に言わない事にして。 ) (2019/1/5 14:00:00) |
| gr" | > | ..、そうだな、..、感じてないと思ったのか、?(体制を変えて対面座位に変えて、奥を突いてやり、) (2019/1/5 14:05:05) |
| ut. | > | っひ！？いや、そういう訳、ちゃうけど、( 彼の問いを否定しては縋るようにしがみつき、甘ったるい嬌声を零し続け。耐えられるかな、なんて不安になりつつも、吹き飛びそうな意識をなんとか繋ぎ止めていて。 ) (2019/1/5 14:12:05) |
| gr" | > | そういう事にしか聞こえないのだが、...、まぁいいだろう、..、(ローションのせいで自身が先走りを出して感じているなんて気付いていないのだろうと思いつつ、結腸をこじ開けるように奥を抉るように掻き回し、少し愛のある性行為でも良いかと彼の唇に口付けし、) (2019/1/5 14:20:19) |
| ut. | > | やって、全然イかへんから…ん、っふ、( 彼がいいかと許すのならばそれ以上問うのをやめ。無理矢理こじ開ける様な、掻き乱すような動きに目をとろりとさせては口付けに応え、舌を絡めたいのか薄く口開き。 ) (2019/1/5 14:24:29) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/1/5 14:26:08) |
| おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/1/5 14:27:06) |
| gr" | > | ...、遅漏だから仕方ないだろ、...、ん、..、ｯ、(薄く開いた口に舌を滑り込ませ、奥を突きつつ舌を絡めて、) (2019/1/5 14:27:51) |
| ut. | > | は、っ、そうやね、( 息継ぎの合間にそう落としてはぎゅっと目を瞑る。何度目かの絶頂に耐えられずぐったりと寄りかかっては彼の首筋に口付け。 ) (2019/1/5 14:32:28) |
| gr" | > | ん、..、もう限界になったのか、?(何度目かわからない絶頂にぐったりとする彼を揺さぶりつつ、自分もそろそろイきそうだなと思い、) (2019/1/5 14:37:16) |
| ut. | > | やって、ぐるちゃん激しいんやもん、( なんだかんだで彼が動いているし長いし、しんどい事この上ない。まだ揺すられる感覚に瞼閉じたまま声落とせばそろそろかと彼の顔を窺うように薄らと目を開け。 ) (2019/1/5 14:45:15) |
| gr" | > | ...、仕方ないだろ、? 遅漏なんだから、...、ほらナカを締めろ、(ペチリと軽く尻を叩き、揺さぶり続け、) (2019/1/5 14:55:35) |
| ut. | > | 仕方ないけど…っひ、う、( 軽く尻を叩かれただけでぴくりと身体震わせ、彼に言われた通り意図的に締め付けるように少し意識しては" もう僕耐えられへんよ、 "と甘い声落とし。 ) (2019/1/5 15:01:45) |
| gr" | > | ...、ｯ、...、イく、...、(奥を突いては達し、ゴムをつけ忘れたと思ったが、もう遅くナカ出ししてしまい、) (2019/1/5 15:07:40) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、gr"さんが自動退室しました。 (2019/1/5 15:08:02) |
| おしらせ | > | gr"さんが入室しました♪ (2019/1/5 15:08:59) |
| ut. | > | あ、っふふ、ナカ出しされてもうた、( ふにゃりと機嫌良さそうに頬を緩めては出された感覚にまた甘い快楽を感じ。頬を寄せ何度か口付けてから早く掻き出した方がいいだろうと腰を上げ。 ) (2019/1/5 15:13:42) |
| gr" | > | ...、そんなに嬉しかったか、? (口付け返し、腰をあげるのを手伝う様に腰を支えてやり、後孔に指を入れて自分の出した白濁を掻き回してやり、) (2019/1/5 15:20:25) |
| ut. | > | 嬉しいって言うか…気持ちええなって、( 身体を支えてくれる手にほっとしたのも束の間、掻き出す訳でも無く、掻き回される感覚にびくりと肩を揺らし。なんやの、と口尖らせては彼の上から退き、風呂場へ行かなければと思いつつも怠さからこれ以上は動けず。 ) (2019/1/5 15:30:10) |
| gr" | > | ...、すまんすまん、...、ちゃんと掻き出してやるから、(口付けし、ナカのを掻き出してやり、) (2019/1/5 15:33:06) |
| ut. | > | ん……ありがと、( 頬緩めてはそのまま彼に身を預け。その温度に安堵の息をついては気紛れにゆるりと欠伸を浮かべ。 ) (2019/1/5 15:35:19) |
| gr" | > | ..、流石につかれたか、?(ナカを掻き出し終われば、優しく背中をさすり、) (2019/1/5 15:38:28) |
| ut. | > | そりゃあな……さっきから疲れた言うとるやん、( 優しくさすられる感覚にふっと笑みを落としては" 風呂入らなあかんな "と。張り付いているのに気が付かなかった前髪を寄せてはふらふらと立ち上がり。 ) (2019/1/5 15:41:19) |
| gr" | > | ...、ほら大丈夫か、?(ふらふらとしている彼を姫抱きし、風呂の方へ連れて行ってやり、) (2019/1/5 15:47:57) |
| ut. | > | 大丈夫かどうかわからへんなぁ、( 彼に支えられてどうにか立てる程度の身体を少し考えた後、無理したかもなあなんて思えば" ぐるちゃんのせいやん "なんて。 ) (2019/1/5 15:51:53) |
| gr" | > | ...、少し無理をさせたが、借金返済の為だと思えば安いもんだろ、?(彼を浴室に下ろしては、1人で大丈夫かと介護する様に問い、) (2019/1/5 16:01:17) |
| ut. | > | まぁ、せやねんけどさぁ…( それでも少しばかりハードすぎだと思うのだ。" なんとかな "なんて苦笑しつつ返せば肩竦め。 ) (2019/1/5 16:03:50) |
| gr" | > | それはすまんな、...、仕方ない、介護してやる。(濡れるのが面倒だと服を脱ぎ、自分も浴室に入って、) (2019/1/5 16:08:58) |
| ut. | > | ふふ、ぐるちゃんなんだかんだで優しいからなぁ、( くすくすと笑っては彼に助けてー、なんて巫山戯たように笑いかけ。身体がぐずぐずにされてしまったがどうにか気絶はしなかったしよかったや、とか。 ) (2019/1/5 16:20:48) |
| gr" | > | ...、はいはい、今助けてやる。、(はふりと諦めたように息を吐き、椅子に座れば膝においでと言い、) (2019/1/5 16:28:09) |
| ut. | > | はぁい、( 言われたとおり彼の膝にちょこんと座れば彼を見上げ。今何時だったっけ、なんて不意に思うも時間感覚がズレた故に予測もあまり叶わず。 ) (2019/1/5 16:35:36) |
| gr" | > | ...、今思うと割と軽いな、(シャワーの蛇口を捻りお湯を出しては、彼にかけてやり、) (2019/1/5 16:39:52) |
| ut. | > | …そう？自分じゃわからんわ、( 少し目を細めてはされるがままに。寄り掛かりつつ、そういえばここまで面倒見てくれる人あんまりいなかったような、なんて思い返す。だからなんだ、という話なため直ぐに切り捨てたが。 ) (2019/1/5 16:43:39) |
| gr" | > | ...、こうしていると、恋人みたいだな、(そういえば、抱き締めつつ首筋にキスマークをつけては、＂これで俺のモノ＂なんて状態まじりに言い、) (2019/1/5 16:52:02) |
| ut. | > | そうやねぇ、っちょっと、何キスマつけとんの、これじゃ暫く身体売れへんやん、( 誰かのものであるだなんてお断りだし、だからこそ付けられたくなく。目を見開き最悪なんて零しつつも、感覚だけで言えば悪いものではなく。 ) (2019/1/5 16:53:47) |
| gr" | > | ...、お前は俺が鯉に餌をやる感覚で金を払えるのを知っているだろ、?(目を細めつつそんな事を言い、ボディーソープを手に取り、彼の体に塗りつけて、) (2019/1/5 17:01:08) |
| ut. | > | …何が言いたいん、( むっとしては彼の顔見詰めて、あまり泡立てられていないボディソープが肌に乗る感覚に目細め。 ) (2019/1/5 17:07:25) |
| gr" | > | ....、一般人よりは湯水のように金はでるぞ、?(体を洗ってやりつつそんな事を言い、) (2019/1/5 17:10:28) |
| ut. | > | まぁ、ぐるちゃんはせやろうけど……( じゃあなんだ、跡が消えるまで定期的に肌を重ねてくれるとでも言うのだろうか？と思考巡らせ。読めないが、現状考えられるのはそれぐらいで。 ) (2019/1/5 17:14:37) |
| gr" | > | 俺の傍に居て、時々肌を重ねるだけでいい、(そう言っては微笑み、) (2019/1/5 17:19:26) |
| ut. | > | ……なんやそれ、実質的にぐるちゃんのもんになれってこと？( 誰かのものになるなんてごめんなのだが。微笑みかけられても何処と無く嫌そうな顔をし。 ) (2019/1/5 17:21:23) |
| gr" | > | ...、まぁ、金がいらんと言うならいいさ。(掌指の間まで綺麗に洗い、) (2019/1/5 17:30:42) |
| ut. | > | 金は要るけど……お前のもんになるのは嫌や、( 彼の目見据え、溜息吐き出しそう伝えては顔背け。 ) (2019/1/5 17:39:20) |
| gr" | > | ...、じゃぁ、すまんな、痕を付けて、(申し訳なさそうに言い、) (2019/1/5 17:40:54) |
| ut. | > | そんな風に言うなら最初からしなければよかったやんか、( 不満げな表情浮かべ、首筋抑え。 ) (2019/1/5 17:50:38) |
| gr" | > | ...、それもそうだが、...、(眉を下げて、) (2019/1/5 17:53:11) |
| ut. | > | んな顔せんといてや……痕があるうちくらいはぐるちゃんのもんになってもええけど、( ぽつりと零せば顔逸らし、目伏せ。 ) (2019/1/5 17:55:02) |
| gr" | > | ..、ほんとうか、?(表情を明るくすれば彼を見つめ、) (2019/1/5 17:58:00) |
| ut. | > | ……なんやねん、そんなあからさまに嬉しそうにすんなや、( 軽く彼を窺えば瞬き、軽く逆上せたのか照れ隠しなのか、彼に思い切り体重預けては首に顔埋め。 ) (2019/1/5 18:02:14) |
| gr" | > | ....、ありがと、(抱き締めては髪に口付けし、) (2019/1/5 18:06:35) |
| ut. | > | …らしくないやん、そういうの、( されるがまま、目瞑っては" ちょっと暑くなってきた "なんて呟き。 ) (2019/1/5 18:12:17) |
| gr" | > | ...、じゃぁ、さっさと洗い終わらせて出るか、(体を洗っては泡を流してやり、) (2019/1/5 18:21:34) |
| ut. | > | おん、そうして、( だいぶ回復したが敢えて甘え続ける事に。ふわりと欠伸浮かべては夕食をどうするか考え。 ) (2019/1/5 18:26:25) |
| gr" | > | 眠いのか、?(髪を洗ってやり自分も早々と洗い終わらせて、) (2019/1/5 18:30:53) |
| ut. | > | 眠いっていうか疲れたって言うか……それよりもお腹すいた、( そんな言葉を呑気に返してはゆるゆるとまた欠伸を浮かべ。何故か最近妙に眠たくなる時間があるためその時間なのだろう、と。 ) (2019/1/5 18:35:03) |
| gr" | > | ...、そうか、..、何が食べたいんだ、? 作ってやるぞ、?(終わったため彼をタオルで優しく拭いてやり、) (2019/1/5 18:38:26) |
| ut. | > | …ええの？( きょとりと驚いたように瞬いては本当に奇妙なものだ、と。彼はそこまで自分に対し何か思っているのだろうかと疑問を抱き。 ) (2019/1/5 18:44:07) |
| gr" | > | ...、あぁ、無理をさせたしな、(わしゃわしゃと髪を拭いてやり、拭き終われば着替えていいぞと声をかけて、) (2019/1/5 18:46:27) |
| ut. | > | そっか…んー、でもこれといって無いんよな、( 眠たさがあるせいなのかもしれないが。着替えていいと言われては頷き、いそいそと替えの部屋着を着て。 ) (2019/1/5 18:50:45) |
| gr" | > | ...、んー、じゃぁ、ある物で作るか、(何を作ろうかと考えつつ自分も服を着直し、) (2019/1/5 18:58:33) |
| ut. | > | そうやね、お願いするわ、( 緩く頷いては彼の料理の腕は知らないが多分大丈夫だろうと。目を緩く擦っては眼鏡を掛け直し。 ) (2019/1/5 19:00:48) |
| gr" | > | ん、安心しろ、エーミールくらいにはできるから、(眼鏡を掛け直しては、キッチンへ向かい、) (2019/1/5 19:06:07) |
| ut. | > | …そうなんや？なんか意外やわ、( 覚束無い足取りでソファ迄戻れば身沈め。 ) (2019/1/5 19:07:07) |
| gr" | > | ...、そうか、まぁいいさ。(キッチンに立てば冷蔵庫を覗き込み、彼に＂オムライスで良いか、? ＂と聞いて、) (2019/1/5 19:11:52) |
| ut. | > | ん、ええよ、( 問い掛けに頷いてはごろりと横になる。美味しいといいなあ、なんて。 ) (2019/1/5 19:14:44) |
| gr" | > | ...、(チキンライスのいい匂いとご飯を炒めるいい音が響き、) (2019/1/5 19:21:05) |
| ut. | > | ……美味しそう、( 起き上がり、キッチンの方向いては頬緩め。 ) (2019/1/5 19:22:38) |
| gr" | > | ..、それならよかった、(微笑みつつ盛り付けをし) (2019/1/5 19:25:32) |
| ut. | > | …ぐるちゃん案外料理出来るんやね、( 楽しみなのかじっと見つめ、ごくりと唾液飲み込み。 ) (2019/1/5 19:29:40) |
| gr" | > | ..、まぁな、暇な時にやってたからな。(少し照れたように笑い、彼の目の前に出来上がったオムライスを置いて、) (2019/1/5 19:36:52) |
| ut. | > | なるほどなぁ、( 作れて困ることは無いしそういう事なのだろうと。照れたような笑顔にくすくすと笑っては綺麗に作られたオムライスにぱあ、と表情明るくさせて。 ) (2019/1/5 19:38:35) |
| gr" | > | ..、口に合うといいが、..、召し上がれ、(仕上げにとデミグラスソースをかければお店のようなオムライスが完成し、) (2019/1/5 19:41:16) |
| ut. | > | …いただきます、( そっとスプーンで1口掬えば頬張る。" おいしい "と目細めては機嫌良さそうにふらと足揺らし。 ) (2019/1/5 19:43:22) |
| gr" | > | ..、よかった、...、(隣に座れば彼の様子をを見つつ微笑み、) (2019/1/5 19:46:59) |
| ut. | > | ぐるちゃんは食べへんの？( 隣に座る彼を見ては首を傾げ。まぁ、それを咎める気は無いのだが。 ) (2019/1/5 19:54:26) |
| gr" | > | ...、ん、? あぁ、...、自分のを忘れてたが、まぁお前の美味しそうに食べるところが見れればいいさ、(少し苦笑しつつ、彼を見つめ、) (2019/1/5 19:57:40) |
| ut. | > | 忘れてたって……ん、( 1口分掬えば彼の口元に寄せ。食べろと言うように押し付け。 ) (2019/1/5 20:02:16) |
| gr" | > | ..、すまんな、...、(彼の持っているスプーンを口に入れては自分の作ったオムライスを食べて、) (2019/1/5 20:05:28) |
| ut. | > | ただでさえちゃんと食べてる信じられんし気ぃつけた方がええで？( こんな調子で抜いているのかと思うと不安になる。自分の分な筈なのに彼に黙々と押し付け続け。 ) (2019/1/5 20:07:42) |
| gr" | > | ...、ん、..、お前の為に作ったんだ。俺はもう大丈夫だから、お前が食べてくれ。(少し申し訳なさそうに言い、優しく頭を撫でて、) (2019/1/5 20:09:56) |
| ut. | > | …せやけど、( 従いつつも不服そうにし、何かしらちゃんと食べて欲しいな、なんて。 ) (2019/1/5 20:11:49) |
| gr" | > | ...、なんだ、?(少し可愛らしく見えてきた彼を眺めつつ、) (2019/1/5 20:17:09) |
| ut. | > | …なんでもない、( 首を横に振ってはもぐもぐと大人しく食べ進め。 ) (2019/1/5 20:21:34) |
| gr" | > | ...、そうか、(静かに彼を眺めて、) (2019/1/5 20:27:01) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/1/5 20:27:42) |
| おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/1/5 20:27:51) |
| ut. | > | おん、( 食べ終わればご馳走様と落とし。眠たげに欠伸浮かべて。 ) (2019/1/5 20:28:59) |
| gr" | > | ..、いいえ、..、眠いなら歯を磨いてこい。(頭を撫でては皿を片付けにキッチンへ向かい、) (2019/1/5 20:32:58) |
| ut. | > | うー、もう動きたくない、( ふるりと首を振ってはまたソファに寝転がり。欠伸噛み殺しては膝を抱えるような姿勢に変え。 ) (2019/1/5 20:38:52) |
| gr" | > | ..、困った奴だな、...、(くすりと笑い、＂おいで＂と腕を広げて、) (2019/1/5 20:41:29) |
| ut. | > | そう言いつつ甘やかす辺り大概やで、( だからこういう甘ったれたところが改善されないのだ。まぁ、いいんだけど。広げられた腕の中に飛び込めば1日ずっと人の温度が傍にあって今日は幸せだな、なんて。 ) (2019/1/5 20:44:27) |
| gr" | > | 、..、別にいいだろ、? (抱き上げてはベッドに連れていき、ベッドに下ろしては添い寝してやり、) (2019/1/5 20:50:25) |
| ut. | > | まぁ、得しかないしな、( 彼の問いを隠すでもなく肯定しては添い寝してくれるらしい彼に抱き着き。あったかい、なんて幸せそうに呟いて。 ) (2019/1/5 20:54:17) |
| gr" | > | ...、そうだな、..、やはり人肌が恋しくなるとはこういう事だな、..、(抱き締めては彼に擦り寄って、) (2019/1/5 20:56:04) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、gr"さんが自動退室しました。 (2019/1/5 21:09:15) |
| おしらせ | > | gr"さんが入室しました♪ (2019/1/5 21:09:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/1/5 21:15:41) |
| gr" | > | ...、おやすみ、鬱、..、(優しく声掛け額に口付けし、自分も彼を抱き締めたまま眠りに付き、) (2019/1/5 21:17:29) |
| おしらせ | > | gr"さんが退室しました。 (2019/1/5 21:17:32) |
| おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/1/6 08:59:33) |
| ut. | > | ……久々にこんなしっかり寝たわ、( のそりと起き上がってはゆるゆると欠伸を。それでも眠気は無くまだ少し微睡んでいるかなぐらいのもの。普段寝覚め悪いことばっかなのになぁなんて思えば昨日の妙な出来事を思い出し、自分の首に手当てて。 ) (2019/1/6 09:01:29) |
| ut. | > | ま、今日も懲りずに待つけど……誰か来るんかな、( まぁ来なかったら来なかった時に考えよう、とか。どうせ不貞寝か外出くらいの選択肢になるだろうけれど。 ) (2019/1/6 09:02:36) |
| おしらせ | > | 西岡 そらる●1年さんが入室しました♪ (2019/1/6 09:03:20) |
| 西岡 そらる●1年 | > | おはようございます! (2019/1/6 09:03:39) |
| 西岡 そらる●1年 | > | うけなんだけど (2019/1/6 09:05:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/1/6 09:22:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡 そらる●1年さんが自動退室しました。 (2019/1/6 09:25:05) |
| おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/1/6 09:27:32) |
| ut. | > | んー、なんも無かったことにしたいけど…目付けられてたら最悪やな、色々考えとかな、( 大して気にする様子もなくゆるりと伸びしてはそう呟き、食事でも取ろうかと立ち上がり。 ) (2019/1/6 09:29:13) |
| ut. | > | 特にこれといって無いしな…あーあ、あんま自分の事考えなくていいし人と話してたいわ、( 軽食作りソファ迄戻ればそんな事をぼやいた。明確に何とない気分は中々面倒なもので。味気無く感じる料理を口にしつつ、暇だ、と寂しいことは決して肯定せずに零して。 ) (2019/1/6 09:54:35) |
| ut. | > | …見んほうがええもん見てもた、最悪や、( なんて、単純な自爆なんだけど。窓の外覗いていれば顔を逸らしたくなるようなもの目に入り覗くのをやめ。うろうろと落ち着かない様子で室内彷徨いては深く息を吐き。恐らく誰も来ないだろうと諦め切って。 ) (2019/1/6 10:28:38) |
| ut. | > | ……時間帯変えるか、やり直しか。まぁどっちでもええか、( 自分への興味なんて結局無いだろうし。欲しいのは満足感だけなんだし。欠伸を噛み殺し、気乗りしないなぁなんて思えばこのまま孤独を貪るよりは幾許かはましだろうと部屋から出ることに。飽き性ゆえまた戻ってくる保証は無い割にまた誰か来たらいいなあなんて落としてから部屋を後にし。 ) (2019/1/6 11:49:14) |
| おしらせ | > | ut.さんが退室しました。 (2019/1/6 11:49:16) |
| おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/1/6 19:08:05) |
| ut. | > | …来るとは思えへんけど一応、待ってみるか、( 室内に戻ってきて暫く経ち、夕食も済ませてからそう落とす。今日一日は、というかもう暫くは期待をしてみてもいいと思うから。この時間何故か襲い来る眠たさに勝てるとは到底思っていないが、その間誰かと話せたらいいな、ぐらいに思っていて。 ) (2019/1/6 19:10:12) |
| ut. | > | 寝そうやわ、( 何をするでもなく虚空を見詰めていれば1時間などゆうに経っていた。それでもどうにも他人を待っていたいような気がして、眠ろうという気は起きず。……眠ってしまってもいいかなという思いはあるのだけれど。 ) (2019/1/6 20:34:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/1/6 21:42:50) |
| おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/1/7 18:32:15) |
| ut. | > | 今週くらいは飽きずに此処居るか……既に飽きそうやけど、( 何処と無く生活感に欠けた室内ぐるりと見渡しては息をつき、ソファへと腰を下ろす。此処で人待ちするくらいなら外に出た方が効率的だと薄々感じてはいるものの、やはり少し期待していたい面もあって。それでももう、諦めの方が早く回っているけれど。 ) (2019/1/7 18:34:43) |
| おしらせ | > | うーさんが入室しました♪ (2019/1/7 19:33:48) |
| うー | > | こんばんは (2019/1/7 19:33:58) |
| おしらせ | > | うーさんが退室しました。 (2019/1/7 19:43:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/1/7 19:49:56) |
2019年01月04日 22時06分 ～ 2019年01月07日 19時49分 の過去ログ
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