「*京乃宮フォルツァレジデンス*」の過去ログ
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2019年01月08日 02時44分 ～ 2021年02月15日 22時47分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 118.111.***.232) (2019/1/8 02:44:34) |
| おしらせ | > | 大家(部屋主)さんが入室しました♪ (2019/1/10 00:23:14) |
| 大家(部屋主) | > | お待たせ致しました。只今より入居受付を開始致します。当面、人数制限や当マンションの詳細な設定などは一切設ける予定はございません。ゆったりとお過ごし頂くもよし、お客様を招いてホームパーティーも良し。はたまた…夜の淫らな宴も何処かで行われるでしょうか。…全ては、入居者様の思いのままに。注意書きと必要事項をご確認の上、お待ち致しております。 (2019/1/10 00:27:48) |
| おしらせ | > | 大家(部屋主)さんが退室しました。 (2019/1/10 00:28:45) |
| おしらせ | > | 紫乃宮 雅樂♀34 ◆4dEh4If12.mSさんが入室しました♪ (2019/1/10 19:44:55) |
| 紫乃宮 雅樂♀34 ◆ | > | 【お邪魔します。一応入居届提出しに来ましたー。見守ってて下さいね。…ということでソロひとつ落とさせてくださいませ。】 (2019/1/10 19:45:54) |
| 紫乃宮 雅樂♀34 ◆ | > | (先日、住まいが急遽立ち退き命令によりなくなってしまい、友人の元を転々としている所にこれまた友人から新しいマンションの募集チラシを渡される。前回の住まいを推してきたのと全く同じ友人からの勧めなので半信半疑ではあるが、今回は特に違和感もなく。ローンも組めるとのことなので恐る恐る仕事の帰りに手続きをするために不動産会社へと。) (2019/1/10 19:49:40) |
| 紫乃宮 雅樂♀34 ◆ | > | (人の良さそうな好青年に話を任せているとあれよあれよという間に入居届を書くことになっていて。そのスムーズさに、ただただ感心しきりで。兎にも角にも、書かねば始まらないとペンを走らせる)えーと…しのみや、うた、34さいっと。あとはー…自己PR？超簡潔に？何ですか？コレ。(訝しげに尋ねると直ぐに好青年が返してくる。雇われコンシェルジュさんが居て、その方が非常に人覚えが悪いとのこと。メモ程度ではあるが見分けを付けるために使うんだそうだ。仕方ないかと大して疑うことなく進めていって)えーと…酒好き、じゃあおっさんだしなぁ。先生、は普通で分かりにくい。んー…あ。これだこれだ。(男友達によく言われるやつがあったとペンを走らせる)干物女、と。 (2019/1/10 19:55:49) |
| 紫乃宮 雅樂♀34 ◆ | > | あとは…部屋番号か。え、どこでもいいんですか？えーと、4桁なんですね。へぇ…んー、じゃあ覚えやすく。『4038』なんて空いてますか？(爽やかな笑顔と共に大丈夫ですという好青年の返事にこちらもにっこりと)では、それでお願いします。はい、これで大丈夫ですかね。…はい、よろしくお願いします。(一通り手続きを終えれば好青年に深々と頭を下げる。不動産会社を後にすると、友人との待ち合わせに急がねばならない。新居が決まった報告と諸々の手続きが待っている。夜はまだまだ長そうだ) (2019/1/10 20:01:49) |
| 紫乃宮 雅樂♀34 ◆ | > | 【こんな感じで大丈夫でしょうか…？しのみやうた、34歳、自己PRは『干物女』、部屋番号は4038でお願いしたいです。此処での生活を楽しめたらなと思いますのでどうぞよろしくお願いします。お部屋ありがとうございました。失礼します。】 (2019/1/10 20:03:49) |
| おしらせ | > | 紫乃宮 雅樂♀34 ◆4dEh4If12.mSさんが退室しました。 (2019/1/10 20:04:33) |
| おしらせ | > | 渡瀬 薫♀23さんが入室しました♪ (2019/1/10 20:13:09) |
| 渡瀬 薫♀23 | > | 【こんばんはー！渡瀬 薫♀23/元気の良いキャバ嬢・若干（？）天然/1122号室希望 入居届けロルを回します！】 (2019/1/10 20:13:14) |
| 渡瀬 薫♀23 | > | うーん、ここ良いなぁ…（園崎地区に新しく作られた高層タワーレジデンスの入居者募集の張り紙の前で悩む。高速ネット完備。緑地公園近し。交通の便は申し分ないし、何より職場からも近い。ここにからなら多少寝坊しても十分間に合うだろう。コンシェルジュが居るのも◎。防犯設備もバッチリだし、家賃も手が届く範囲内だ）よしっ…ここにしよう！（さんざん不動産屋巡りをするのも疲れてきた。ここはビビッときた場所にバシッと決めてしまうのが一番だろう。そう決心してエントランスをくぐる）すみません！入居希望の者です！入居届けお願いしますっ！（第一印象は笑顔が大事！と、どこぞのキャラクターのようなことを考えながら、何故か管轄の不動産屋ではなく、コンシェルジュに突撃する。渡瀬 薫はそんな女性である） (2019/1/10 20:13:29) |
| 渡瀬 薫♀23 | > | はい…？ここじゃなくて不動産屋さんに行ってくれ？そ、そうですよね！失礼しましたー！（コンシェルジュに困惑したように言われて、赤い顔で慌ててダッシュで出口へ向かう。恥ずかしいの一言である。いや、今までは安アパートに住んでいて一階が大抵大家さんの自宅だったのである。マンションの関係者を見たら大家さんと思え、というノリである。だがしかし、コンシェルジュにはバッチリ顔を覚えられた事であろう。天然系ドジの女として。そんなこんなを経てたどり着いた不動産屋で、笑いながら経緯を話して呆れられながら入居届けを手にする）そうそう、これこれ。えっと、わたらせ、かおる。23歳。職業はキャバ嬢っと。勤務先はスナック―空空―キャバクラ。部屋番号も希望できるんだ？じゃあ、『1122』号室かな。わんわんニャンニャンで覚えやすいし（それは動物病院の番号じゃないのか、とツッコミを入れそうになるが、短いやり取りの中でもすでに呆れられている渡瀬薫にはもうツッコミも入らない。そして恙なく入居手続きを終えて、ご機嫌で不動産屋を後にする。外は寒いがこれで温かい寝床ゲット！と思っている彼女はニコニコで夜の街へと消えていく） (2019/1/10 20:13:50) |
| 渡瀬 薫♀23 | > | 【以上です。無事に入居できますように！それでは不束者ですがよろしくお願いいたします。失礼しました～】 (2019/1/10 20:15:31) |
| おしらせ | > | 渡瀬 薫♀23さんが退室しました。 (2019/1/10 20:15:35) |
| おしらせ | > | 須藤愛梨乃♀30さんが入室しました♪ (2019/1/11 02:18:32) |
| 須藤愛梨乃♀30 | > | 【こんばんは。少しお部屋お借り致します。】 (2019/1/11 02:19:09) |
| 須藤愛梨乃♀30 | > | (仕事の帰りに秘密の関係である課長から突然知らされた新居購入の件。目を丸くしたまま視線を落とすと入居届、と書かれた紙があり。自署でなくてはならない部分を書くように指示されれば、断る理由などなくて。言われるままに必要事項を記入していく)…これで、いいですか？ねぇ、課長？私こんな高級なとこ…受け取れませんって。ボロアパートで十分ですよ？(眉根を下げて困り顔。それでも余裕綽々と相手が告げるのは、何とも下卑た言葉で)これでいくらでも声が…って、何言ってるんですか！？もぅ、やだなぁ。(そんな言いながらも顔は真っ赤。此処は私と相手の小さな城になるのだろうか。とはいえ相手には奥様がいるわけで。きっと独りで過ごすことの方が多いだろうが、一緒にワインでも飲みながら美味しい食事が出来れば、こんな素敵なことはないだろうと願うばかりだろうか) (2019/1/11 02:27:58) |
| 須藤愛梨乃♀30 | > | 【入居届。すどうえりのと申します。部屋番号は…私の好きな果物の語呂で、1581を希望します。自己PRは、よく言われる【流され系女子】でお願いします。あまり来られないかもしれませんが、お世話になります。よろしくお願いします。では、お部屋ありがとうございました。】 (2019/1/11 02:32:16) |
| おしらせ | > | 須藤愛梨乃♀30さんが退室しました。 (2019/1/11 02:32:45) |
| おしらせ | > | 渡瀬 薫♀23さんが入室しました♪ (2019/1/13 21:50:16) |
| 渡瀬 薫♀23 | > | 【こんばんはー。お引越しロルの投下に伺いました～。それではGO！】 (2019/1/13 21:50:48) |
| 渡瀬 薫♀23 | > | うんせ、うんせっと（引越し屋さんに混じって一緒に荷物を運んでいく。今日は新しいお部屋への入居日なのだ。この日の為にお休みも取って張り切って部屋を整えようと頑張っている）ご近所さんにご挨拶もしないとね！（ここはお引越しの必須アイテムお蕎麦の出番なのだろうが、お留守だったら伸びてしまうかもしれないし、無難にお菓子にしておこうと考えて買ったバームクーヘンが引っ越し荷物の中で甘い香りを漂わせている）バームクーヘンは縁起がいいから人気って何かで読んだし！（ちなみにそれは結婚の引き出物として人気、という記事だったのだが、その部分は彼女の記憶からすっぽ抜けている。まあ、覚えていたとしてもあまり気にしないだろう。縁起が良くて喜ばれるものなら何でもいいのだ。そして、彼女は意気揚々と自部屋となる1122号室へと入っていく） (2019/1/13 21:51:04) |
| おしらせ | > | 須藤 愛梨乃♀30さんが入室しました♪ (2019/1/13 22:01:52) |
| 須藤 愛梨乃♀30 | > | 【こんばんは。初めましてですね、同じ入居者さんですよね？よろしくお願いします。私もお引越ししに伺いました。】 (2019/1/13 22:03:01) |
| 渡瀬 薫♀23 | > | 【初めまして！わーい♪同居人、じゃなかった、同じところの入居者さんだ～～～♪あ、渡瀬薫（わたらせ かおる）と申します。よろしくお願いします！】 (2019/1/13 22:04:03) |
| 須藤 愛梨乃♀30 | > | 【すどうえりのと申します。薫さんですね？よろしくお願いします。では、私も落としますね。絡みにくいかも知れませんがタイミングが合えばご一緒にどうぞ。】 (2019/1/13 22:05:29) |
| 渡瀬 薫♀23 | > | 【こちらこそ、天然ボケしてるってよく言われて呆れちゃうかもしれませんが、仲良くしてやってくださいm(__)m】 (2019/1/13 22:06:17) |
| 須藤 愛梨乃♀30 | > | (あれよあれよという間に決まった引越しも遂に当日。朝から秘密の関係である課長に呼び出されてみれば何故か用意されたのは目隠しとヘッドフォン。疑問符だけが頭の上を飛び交う中でその両方を装着させられどこかへと連れて行かれる。嗚呼、今日は引越しなのに何処へ行くのだろうと冷静に考える己の耳には課長の言葉責めがさながら耳レイプの如く響き渡る。身につけていたペールグリーンのランジェリーはあっさりと外されるも着衣はそのまま。寒さからの配慮なのだろうか、そこに僅かながら愛情を感じてしまえばこの奇妙な状況さえも自らが望んだに近い状態で受け入れてしまうのは、日頃の課長からの寵愛という名の調教の賜物だろうか) (2019/1/13 22:11:14) |
| 須藤 愛梨乃♀30 | > | (いつもの課長の車から降りていることは自分でも理解出来た。が、そのまま連れて行かれた所は声の響き方が独特というか、思い当たらない響きで。不安そうに言葉を発するも一瞬は響くが無機質に空間に溶けていく)…課長？何処ですか…？(まるでドラム缶や、一斗缶をノックした時のような響き。鈍く響いては直ぐに溶けていく。答えを見つけようと頭を動かしていればその刹那、複数の鈍い足音が聞こえてきた。ドスドスや、カツカツ。ひとりやふたりではなさそうだ。そのまま己の身体は横たわる。支える手は課長のもの。それは間違いない。背中に当たるのは毛布だろうか。薄いけど暖かい。何となく展開が読めてしまった自分に情けなくも情欲の火が灯り始める) (2019/1/13 22:18:28) |
| 渡瀬 薫♀23 | > | よし、だいたい運んでもらえたかな？って、あれ？あの人達何してるんだろう？（何やら目隠しとヘッドフォンを付けた女性が男性に連れられてやってきているのを目にして、不思議そうに首を傾げる。これは……もしかして！『さあ、ここが今日から僕たちのスイートホームだよ♡マイハニー！』『まあっ！ダーリンとっても素敵！ありがとう！』的なアレでサプライズをしようとしている現場なのでは？！）おおおお～、熱いですねぇ…羨ましいぃ～（どうやらラブラブカップルであると解釈したようだ。この寒さも二人で寄り添えばへっちゃらさっ！な空気漂う薄着もそのせいだと勝手に思い込む。ご近所さんになるのかな？ああいう人達が近所の人だったらいいなあ。もう実はお腹に赤ちゃんが居たりして。勝手な妄想はどんどん進んでいき、薫の中ではすでに彼女は2児の母になりつつある）独り身が寒いなぁ。早くお部屋で温まろう（そうして、勘違いしつつも引越しは順調に（引越し屋さんの手によって）進んでいく） (2019/1/13 22:19:20) |
| 渡瀬 薫♀23 | > | 【折角絡み合えたタイミングで申し訳ないのですが、所用により落ちますね。愛梨乃さんのロルの続き楽しみにしています！それではまた～ノシ】 (2019/1/13 22:27:20) |
| おしらせ | > | 渡瀬 薫♀23さんが退室しました。 (2019/1/13 22:27:34) |
| 須藤 愛梨乃♀30 | > | (課長の声の間から聞こえてくるのは息の荒くなった男達のヒソヒソ声。御宅のイイ人なんだろ？ホントにいいんすか？とか、オレ今日この仕事来てラッキーだぜ！とか、小さいながらも聞こえてくる。言葉責めが途切れ途切れになっているからだろう。いや、恐らくあの人はここも計算しての事なのだろう。課長はそういう人だから。そう思った直後にまずはヘッドフォンが外される。初めに聞こえてきた言葉は、申し訳なさそうながらも、下卑た男を隠さない口振り。)『奥さんには悪いけど、旦那さんがいいって言うんで。引越し代金払ってもらいますよ。身体で。』 (2019/1/13 22:29:08) |
| 須藤 愛梨乃♀30 | > | 【あぁ、すみません。勝手にソロル展開してしまって…お疲れ様でした。恐縮ですが、続けさせていただきますね。】 (2019/1/13 22:30:07) |
| 須藤 愛梨乃♀30 | > | (あぁ、やっぱりそうなるのか、とどこか納得してしまっている自分を見せる訳にはいかないとばかりに慌てて声を上げる)えっ、ちょっと…課長？どういうことですか？やだっ…そんなの、困りますっ！！(抵抗するも既に興奮している男達には情欲を煽るばかりで意味が無い。既に先刻耳レイプされてしまった身体は準備万端で。あっさりと群がる男達の餌食になるか。既にいきり立った男根を宛てがう者。ブラウスをたくし上げて無遠慮に乳房の形を変えていく者。そして、慌てて声を上げた口を煩いとばかりに自身の男根で塞ぐ者。順番待ちで周りで自らの男根を扱き始める者。外されたアイマスクの端から見えてきた光景は凄惨な輪姦シーンの幕開けであるかと) (2019/1/13 22:37:36) |
| 須藤 愛梨乃♀30 | > | 「愛梨乃、いい顔だな。」「愛梨乃、美味そうに咥え込んで、本当にはしたない女だな。」(課長の言葉が聞こえてくる。他の男の小さな呻きや喘ぎ等耳にも入らない。ただただ課長の言葉だけ聞いて顔を紅く染める。自身の身体は愛液と精液と唾液と汗でドロドロになり、それでも吐き出し足りない男達が代わる代わる犯していく。その度に、私がしっかり見ててやるからな。と言われれば逃げ場などどこにもなくて。ただ腰を振り乱して喘ぐ姿はまるで娼婦。ここまで己は落ちぶれたのかと自嘲しながらも、今の状況に恍惚とした表情を浮かべ) (2019/1/13 22:44:25) |
| 須藤 愛梨乃♀30 | > | (一頻り終えた男達が離れてゆく。もう立つことも正直ままならないほど犯された身体は、ドロドロな上に小さな噛み付かれた跡やら布の押し付けられた跡やらが所々に見受けられる。ぐったりしている身体をひょいっと課長が姫抱っこで抱えてくれれば先程までの凄惨な状況も吹き飛ぶ程か。運ばれる先は、間違いなく今日引越す筈の新居。家電や家具はほぼ新品を誂えたようで、見たことないものばかりだった)…か、ちょう？こ、れ…(そう紡ぐ唇を塞ぐように舌を差し込まれれば嬉しそうに吸い付いて返す。唇を離すと課長が耳元で囁く)「愛梨乃。綺麗にしてあげよう。いいな？」(その言葉が、第二戦目の幕開けだということ。理解出来ている。課長となら何度でもいいの。そう思いながら、恐らく朝まで続く責めに不安以上に期待の色を濃く見せてしまっている自分が居たことは、多分彼にしか分からないだろうかと) (2019/1/13 22:53:31) |
| 須藤 愛梨乃♀30 | > | 【…とこんな感じで引越しロルというか…サンプルロルを落とさせていただきました。不束者ですが、よろしくお願いします。お部屋ありがとうございました。】 (2019/1/13 22:55:02) |
| おしらせ | > | 須藤 愛梨乃♀30さんが退室しました。 (2019/1/13 22:55:28) |
| おしらせ | > | 霧島凛斗♂21さんが入室しました♪ (2019/1/13 23:45:45) |
| 霧島凛斗♂21 | > | 【こんばんは、入居希望です。とりあえずソロル落としますね！】 (2019/1/13 23:46:36) |
| 霧島凛斗♂21 | > | よっと、これで最後かな（最後の段ボールを部屋に運び終えるとふぅ、と一息つき床に座り込むとボーっと天井を見つめ）今日から念願の一人暮らしか、家賃はちょっと高いけど、貯金はある芝居とすればどうにかなるだろ（金銭面で少し不安が残るもののなんとかなると自分に聞かせるようにそう言うと気分を切り替えるように）よし！とりあえず、荷解きは明日で今日は飲んで寝るかな！（そういい冷蔵庫を開けると8割以上缶ビールやチューハイで埋め尽くされていて、鼻歌を歌いながらその中からお気に入りのビールを数本取り出すと床においてプルタブに指をかけたときにふと思い出したように手を止めると）あれそういえば入居届けだすように言われてたな… (2019/1/14 00:03:02) |
| 霧島凛斗♂21 | > | （めんどくさそうに入居者届をてにとるとすらすらと必要事項を書き始め）えっと、霧島凛斗（きりしまりんと）男、21歳っと、あとは自己PRと部屋番号か、うーん．．．（こういうの考えるのは苦手だ．．．そう考えあたりを見渡すと先ほど由加に置いた缶ビールが目に留まると一人で苦笑しながら）のんべえ大学生っと番号は分かりやすく1111でいいかな．．．よし完成！（入居届けを書き終えると部屋を出てロビーへと向かいコンシェルジュを見つけると）あ、いたいたこれお願いしまーす（入居届けを渡すと満足そうに部屋へ戻ると一人晩酌を再開するのであった） (2019/1/14 00:15:48) |
| 霧島凛斗♂21 | > | 【床が由佳】 (2019/1/14 00:16:41) |
| 霧島凛斗♂21 | > | 【床が由加になってますね(-_-;)誤字が多いと思いますがこれからよろしくお願いいたします！】 (2019/1/14 00:17:39) |
| 霧島凛斗♂21 | > | 【とりあえず今日のとこはこんな感じで！お邪魔しました。】 (2019/1/14 00:18:31) |
| おしらせ | > | 霧島凛斗♂21さんが退室しました。 (2019/1/14 00:18:35) |
| おしらせ | > | 栗原 愛梨♀23 ◆Honey..mikさんが入室しました♪ (2019/1/14 02:23:32) |
| 栗原 愛梨♀23 ◆ | > | 【こんばんは♡おじゃましまーす♪ かなりみなさんとは気色の違う入居者になってしまうと思いますが…ゆるり、ご一緒に楽しめるとよいかなと♡ 栗原 愛梨♀23 無職 パパ業＆ビッチの総じてなんでも受け投げ返します♪ 入居ロル入れてゆきまーす】 (2019/1/14 02:27:51) |
| 栗原 愛梨♀23 ◆ | > | 「新しい住所は8919『早く逝くぅ』です♡よろしくねー♪」…はい♡ 送信♡（ボタン一括でパパ全員に一気にLINEを飛ばす。全パパ融資の末に一括購入。ビッチ業は若い内が花っていうもんね♡ 今のうちに手入れておくには丁度手頃なこのマンション。安すぎず、かと言ってローンを入れるにあらず…）だって…パパ全員が倒産でもした日には、私の住処もなくなっちゃうものね…っ♡分割よりも一括が一番～♪（鼻歌交じりに引っ越し業者の積み下ろし作業を見守る）ぁ、その家具はこっちへお願いしまぁ～す♡（梱包から設置まで。引っ越し楽々パックのお蔭で、自分の労力を使うことなく室内が整ってゆく様を、お気に入りのオーストリア製のソファーの上でみつめながら、ふと思う…『すごい筋肉♡ちょっと興奮しちゃうなぁ…♡頑張って働いてる男の人って…誰でもそそられちゃうものじゃない？』獲物狙うように舌の先がペロリと唇の輪郭を舐める） (2019/1/14 02:28:20) |
| 栗原 愛梨♀23 ◆ | > | あ…そうだ…忘れてた（ふと思い出したのは、入居届の契約時に書けと言われた紙切れ『ん～…なになに？自己PR？なにそれ…変なの』ぷっ…っと吹き出しそうになるのを堪えて、思案したように瞳を斜め上へと踊らせる）ん～PR…PRねぇ？「ビッチ☆」…じゃ、さすがにドン引かれちゃうかなぁ？…でもそのほうがイっか♪（自宅にいろんな男を連れ込むのであれば、むしろ最初からそう思ってもらっている方が、都合が良い）さてと…これでよし♡ ぁ、完了ですか？ありがとうございまぁす♡…お疲れ様ぁ♡あの…もしよければ…少し休まれていきませんかぁ？♡（荷解きも完了したことだし、記念にちょこっと一発っていうのも…悪くない♡ －そんなビッチ根性丸出しで引越し業者に迫る初入居ならぬ初入棒♡） (2019/1/14 02:28:27) |
| 栗原 愛梨♀23 ◆ | > | 【誤字脱字も多いですが…生暖かい目で入居を見ていただければと思います♡ではっ】 (2019/1/14 02:30:23) |
| おしらせ | > | 栗原 愛梨♀23 ◆Honey..mikさんが退室しました。 (2019/1/14 02:30:30) |
| おしらせ | > | 霧島凛斗♂21さんが入室しました♪ (2019/1/15 23:57:12) |
| 霧島凛斗♂21 | > | 【こんばんはー、お部屋お借りします！】 (2019/1/15 23:58:27) |
| 霧島凛斗♂21 | > | （家具はテレビにベッド、本棚と高級マンションには似使わないいかにも大学生らしいシンプルな部屋で段ボールから最後の荷物を出し終えると満足そうに部屋を見渡すと一息つきベッドに座り込み）やっと終わったー！引っ越すのってやっぱ大変なんだな…（そんなことを口にしながら立ち上がると冷蔵庫へ一直線に向かっていき缶ビールを手に取ると「プシュッ」っと小気味のいい音を鳴らしながら開けるとテレビをつけ一口飲み）くぅー！やっぱ動いた後はビールが一番だな（上機嫌にそういいあっという間に一缶飲み干してしまうとすぐに次の缶を取り出し喉を鳴らしながらうまそうにビールを飲んでいく） (2019/1/16 00:10:38) |
| 霧島凛斗♂21 | > | そういえばこのマンションに住んでる人にまだ一回も会ってないな、そういえば近所挨拶とかっていくもんなのかな．．．うーん分からん（一人ビールを飲み進めながら首をかしげそんなことを考えて三缶目のビールを開けながら）粗品とかも特に用意してないし、これでいいならいっぱあるけど（缶を指でつつきながら苦笑しそうつぶやくも、「まぁいいか」と考えるのをやめると一気に飲み干すと少しアルコールが回ったのか、いい気分になりそのまま横になるとゆっくり目を閉じるとそのままうたた寝してしまうのであった。） (2019/1/16 00:24:59) |
| 霧島凛斗♂21 | > | 【こんなもんかな。まだまだロルうまく回せないな～】 (2019/1/16 00:28:27) |
| 霧島凛斗♂21 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2019/1/16 00:29:51) |
| おしらせ | > | 霧島凛斗♂21さんが退室しました。 (2019/1/16 00:29:56) |
| おしらせ | > | 紫乃宮 雅樂♀34 ◆4dEh4If12.mSさんが入室しました♪ (2019/1/16 01:33:00) |
| 紫乃宮 雅樂♀34 ◆ | > | 【こんばんは。お部屋お借りいたします。一番乗りしたはずなのに引越しで出遅れました(苦笑)ソロルにてお邪魔しますね。】 (2019/1/16 01:33:58) |
| 紫乃宮 雅樂♀34 ◆ | > | …っと、これで荷物は全部かなっと。(豆絞りの手拭いを頭に巻き、手には軍手、口元にはマスクというどう見ても性別男にしか見えない出で立ちで部屋の前に仁王立ち。漸く完了しそうな引越しにひと息入れようかなとマンションの横にある自動販売機までやってきた。あとで買いに行くのも面倒だな、と今飲みたい雑穀ブレンド茶のペットボトルと、後で飲む用のカラメル色素の炭酸飲料を買ってマンションのエントランスを潜ろうと歩みを進めればヘッドフォンにアイマスクという不気味な姿の女性を見掛ける。あの人もここの人なのだろうか。そもそも、男性に連れて行かれた所を見ればそこはどう見ても引越し屋のトラックで。明らかな違和感が漂うそこを素通り出来ずに陰に隠れて様子を窺うことに) (2019/1/16 01:39:55) |
| 紫乃宮 雅樂♀34 ◆ | > | (ちらり。様子を窺うと、不自然なトラックの揺れを見る。何なんだ、まさか誘拐とかだったらどうしようなどと思い巡らせてしまうのは、日頃教員という職業に就いていることからの職業病なのだろうか。とにかく何をしているかを突き止める必要が出てきたとさらに近くまで行ってみる。幸い周りに見張りの類は居ないようだ) (2019/1/16 01:43:03) |
| おしらせ | > | 栗原 愛梨♀22 ◆Honey..mikさんが入室しました♪ (2019/1/16 01:48:46) |
| 紫乃宮 雅樂♀34 ◆ | > | (僅かながらトラックの隙間が見える位置まで近づいた。普段の自分からは考えにくい勇気。何が自分をそうさせるのか、自分でもよく分からないままにそっと音を立てずに中を覗けば複数の男性が見える。先程の女性の姿は見えないものの、穏やかな空気感でないのは確かか) (2019/1/16 01:49:18) |
| 栗原 愛梨♀22 ◆ | > | 【こんばんは❤ぁ、23じゃなく22で入ってしもた…絡みに来ました～♪年齢はちょっとサバ読んでるってことでｗ】 (2019/1/16 01:49:29) |
| 紫乃宮 雅樂♀34 ◆ | > | 【こんばんは。初めまして、ありがとうございます。しのみやです。よろしくお願いします。】 (2019/1/16 01:49:49) |
| おしらせ | > | 栗原 愛梨♀22 ◆Honey..mikさんが退室しました。 (2019/1/16 01:51:03) |
| おしらせ | > | 栗原 愛梨♀23 ◆Honey..mikさんが入室しました♪ (2019/1/16 01:51:09) |
| 栗原 愛梨♀23 ◆ | > | 【適当に絡みにいきますねー はじめまして♡】 (2019/1/16 01:51:30) |
| 紫乃宮 雅樂♀34 ◆ | > | 【了解しました。お手柔らかにお願い致しますね(笑)】 (2019/1/16 01:52:48) |
| 栗原 愛梨♀23 ◆ | > | ～♪（一通り楽しんだ行為の数時間後…。マンションの敷地内にある自販機へと珈琲を買いに降りてみれば）……ﾝ？（不審者といったらいいのか、そもそも、どちらが不審者なのか…。そろりそろりと引っ越しトラックに向かって近寄っていく女性。パッと見でも真面目そうで堅物そうな彼女の雰囲気は、自分とは相反する様相に、自販機のボタンをピッっと押しながらも、ついつい眼が追いかける『ふぅん？あの人もここの住民なのかなぁ？』見詰めていれば彼女はどうやら、トラックを覗き込んで廃棄を詰めている様子…。悪戯心が芽生えたのか口元に笑みをたたえその背中に向かって、ポン！っと軽く手のひらで叩く）こんにちは～♪ここの方ですかー？何シてるんですかー？（明るい声で声をかけ） (2019/1/16 01:58:33) |
| 栗原 愛梨♀23 ◆ | > | 【廃棄→は、息を】 (2019/1/16 01:59:06) |
| 紫乃宮 雅樂♀34 ◆ | > | (ゴクリ、と固唾を呑んで見守っていた刹那、肩を叩かれビクッと背筋を震わせる。見つかったか！？と思いきや背後から聞こえる声はハイトーンな女性の声。バレたらマズいと慌ててクルリと振り向き唇に人差し指立てて)シーーーッ…静かにしてください。気づかれたらまずいんですから…。(ヒソヒソと説明をしながら話しかけてきた女性を見る。まるで自分と正反対。女性とはこういうものだ、と思わされる出で立ち。途端に自分が小さく感じてしまう) (2019/1/16 02:04:03) |
| 栗原 愛梨♀23 ◆ | > | はぁ～？？（間延びした声で振り向いた彼女を見つめる『シーって静かにしろってこと？』口元に当てた指先は声を落とせと命令していて）気づかれるって何に？誰に？っていうか何シてるんです？ここで…（説明を受けてみれば、どうやら野郎の集団が一人の女を連れ込んでこれからよろしくやろうっていう話？『それのなにがいけないんだろう？まあ…車の中でするとかは、少し迷惑なのかもしれないけど…』切羽詰まった様子の眼の前の彼女はなぜこんなにも、焦っているのか首をかしげる）あ、もしかして…こっそり覗きってことですかー♡（それならば納得もいくものだ。堅物そうなこの女性はきっと刺激にうえているのだろう。うんうん…と頷きながら、自分も混ざるべきかと思案して…） (2019/1/16 02:09:07) |
| 紫乃宮 雅樂♀34 ◆ | > | (こちらとしては犯罪の予感を察知しての様子見なのに、彼女は野次馬根性丸出しに見える。お世辞にも聡明とは言い難い彼女を見れば仕方ないかと如何にも教員の偏見というような見方で自己完結。もう色々面倒なので覗きかという質問にただ頷いて返して。警察を呼ぶべきか、真剣に思案しつつ手にはガラケー。ポケットに手を突っ込みいつでも通報出来るようにスタンバって) (2019/1/16 02:15:07) |
| 栗原 愛梨♀23 ◆ | > | ぇええー写メを取るのは流石にまずいんじゃないですー？（緊迫した表情で携帯を握りしめる彼女。覗くだけでは飽き足らず…まさか、オカズの写メまで撮ろうとは…『まあ、愛梨に関係あるわけじゃないからいいけど』とはいえ、自分ならシているところを他人に映されるのはいただけない…。勘違いを大きくさせながら彼女の携帯をヒョイッと取り上げ）ほら、こうゆうのってマナー違反じゃん？さっと自分のポケットに末端を滑り込ませる）あ、ほらほら…中の男性たちに気が付かれちゃいますよー？（手を伸ばす彼女を誂うようにひょいひょいっと体を捻って逃げまどえば…） (2019/1/16 02:21:30) |
| 紫乃宮 雅樂♀34 ◆ | > | は？いや、写真じゃなくて…あ、ちょっと、返してよっ…マナー違反って、何ですか。(通報するための携帯をまさか野次馬根性丸出しの彼女に奪われるとは予想だにせず。慌てて奪い返そうとするも、彼女の言葉にそれは一理あると押し黙り。恨めしそうに彼女のポケットをじっと見遣り何なのこの子、と内心で呟き) (2019/1/16 02:27:05) |
| 栗原 愛梨♀23 ◆ | > | 見るのは無料。取るのは有料っていうでしょうー♡（恨めしそうにする彼女に屈託のない笑み浮かべながら、そう言い募れば…）あ、ほらほら、早く見ないと終わっちゃうんじゃないですー？（彼女の身体をトラックの方へと押し出すように軽く突き飛ばして…） (2019/1/16 02:30:23) |
| 紫乃宮 雅樂♀34 ◆ | > | え、いや、だから、撮るんじゃなくって…ぉわっ！(やはり勘違いしている彼女に否定していれば突き飛ばされる身体。思わず驚き声が出てしまう。まずい。非常にまずい。やっぱりもっと早く通報しておくべきだった。そう思えば今は退散するのが吉か。タイミングが上手く合うのなら自室にいっそ逃げてしまおうかと思考巡らせて) (2019/1/16 02:35:47) |
| 栗原 愛梨♀23 ◆ | > | シー…♪（でしょ？…とばかりに、彼女の真似っこ。唇に指を当てて静かにを促す。きょろきょろと周囲を見渡した彼女は、どうやらなにかを思案している様子『あれ？もう覗くのやめちゃうのかな？』あまり誂うのも悪いような気がして、一歩後ろへと下がれば…）ん、まあ…愛梨には関係ないからいいけどね♡ (2019/1/16 02:38:19) |
| 紫乃宮 雅樂♀34 ◆ | > | (タイミング窺って見れば背後の彼女が一歩下がった様子。今を逃したら犯罪集団に捕まってしまう。きっとそうに違いないと自分も勘違いしていることに気づかぬままそっとトラックの所から離れて。すっかり握り締めて温くなってしまったドリンク達を持って振り返ることなく部屋へと向かって一目散。彼女も住人なんだろうか、と思うも今はとにかく部屋の中に入って鍵を掛けたいただその一心でエレベーターに飛び乗って) (2019/1/16 02:43:12) |
| 栗原 愛梨♀23 ◆ | > | 待った待ったぁー♪（閉めかかったエレベーターの扉を手のひらで押さえつけると）はぁはぁ…もう、逃げ足めっちゃ早いじゃん♪（彼女と一緒に狭い空間へと入り込む）もぉーいきなり駆け出すんだもん、愛梨びっくりしちゃったじゃん。さっきのほら、これ…（彼女がすっかり忘れている携帯を、ひょいっと目の前に差し出せば…）忘れ物だよ～♡あ、あとね…♪もう一つ見せたいものがあるんだぁ♡（うふふ♪っと目の前に出したのはスマホ。液晶にはトラックに向かって他人のセックスを覗き込む彼女の姿が映し出され）綺麗に撮れてるでしょ♡あなたが覗いてた変態の証・拠♡さて、これ、どうしよっかな～♪（チラリ、彼女に向かって覗き込み） (2019/1/16 02:47:05) |
| 紫乃宮 雅樂♀34 ◆ | > | なっ…ちょっと、どうして…あっ！携帯。ありがと…！！？(親切心で走ってきたのだと。今の今までは思っていたが、見せられた画像に目を見開く。言葉を失う。男達しか見えてなかった光景は性交渉だったのだと。自分は見えなかったのに何故彼女が分かったんだろうか。スマホってのはそんなに凄いのかと呑気な頭になるものの、問題はそれを好奇心から覗き込んでるようにしか見えない自分の姿がそこにあるということで。訝しげに彼女を見つめるがそんなものは多分意味がないだろう) (2019/1/16 02:52:07) |
| 栗原 愛梨♀23 ◆ | > | 浅ましい姿ってこういうの言うのかなー？（煽るような言葉で彼女の自尊心はどのくらい傷つくのだろう？猫が鼠をいたぶるように、彼女の目の前で液晶を拡大。大きくクローズアップされた写メには、いかにも覗いてますといわんばかりの、彼女の姿。中の男性たちに取り囲まれる女性は、愛梨から見るとそのプレイを了承しているようにも見える）ねえねえ、ここに住んでるんだよね？名刺ちょうだいよ。名刺♡ まさか持ってないなんてことないよね？あ、これあたしの名刺ね♡（栗原 愛梨♀23 職業：パパのマスコット♡ ―と丸文字で印刷されたいかにもな名刺を彼女に渡す。彼女の名刺もくれと言わんばかりに手のひら差し出し）まさか、断ったりシないよね？（この画像…あるよー？とばかりに携帯を左右に振って） (2019/1/16 02:58:27) |
| 紫乃宮 雅樂♀34 ◆ | > | 浅ましいって…いや、私そんなつもりじゃ…(と、言ってもこの姿を見られたら確実に自分は不利になる。それくらいは理解出来ていて。彼女が欲しがる名刺は今手元にはなかったような気がして。それでもポケットをまさぐるとガラケーと一緒に普段持ち歩いているメモ帳に数枚挟んでいることを思い出す。悪用されないだろうかと心配になるものの、今は彼女に従う他ない。仕方なく薄い白い事務的な名刺を彼女に渡す。横書きで学校法人●▲学園■■学園高等部教員と1番上に細々と。次の行には技術家庭科と先程よりも大き目の字で。最後に真ん中にでかでかと紫乃宮雅樂、と書かれていて)これで、いいですか？(溜息を思わずひとつ) (2019/1/16 03:08:24) |
| 栗原 愛梨♀23 ◆ | > | へえー？ガッコの先生なんだぁ…うん。凄い似合ってるっていうかぁ～似合いすぎ♡（無邪気に笑い転げると、ポン…っと開いた扉が彼女の降りるであろう階を示す）先生なのにエッチの覗き趣味とか…いい趣味してるよねぇ。そんなつもりも何も、これ、あの男達に渡しちゃってもいいんだよー？（そうなれば、この女はどうなるんだろう？逆上した男性たちに…『回されちゃったりシて♡』手のひらでエレベーターの扉抑えながら、そうだ♪とばかりに頷けば）愛梨ね引っ越してきたばっかりで、お友達いないんだよね～…。今度パパたちも集めてパーティーとかしようって話てるんだけど、やっぱり、人数は多いほうが楽しいじゃん？これから、よろしくね♡ せ・ん・せ・い♡（今後の暗い先行きを示すように区切りをつけた言の葉を彼女へ振らせれば、またね～♪とドアから手を離し、エレベーターの扉を閉まるに任せ…『あは♡いい玩具GET～♪』今後の楽しみが増えたなと思いほくそ笑み…） (2019/1/16 03:15:11) |
| 紫乃宮 雅樂♀34 ◆ | > | だから覗きとかそんなんじゃないって！(断じて違うと否定してみせるも無意味。それでもせずにはいられない。エレベーターの扉が開いてもなお、降りることを許さない彼女はペラペラと言葉を重ねてくる。彼女の言葉の意味は些か理解できない所もあるが、お友達がいないという言葉には反応。お友達になるくらいなら別にいいかと一瞬考えるが、彼女の言葉には何か裏がありそうで。ドアが解放されたことで降りられはしたものの、彼女がどうも引っかかる。この後の自分の数奇な運命などこの時点では分かるはずもない。ひとまわり近く歳の離れた彼女に振り回される生活が始まるのは、今は誰も知る由もないかと) (2019/1/16 03:22:20) |
| 栗原 愛梨♀23 ◆ | > | 【こんな…未来予想図を広げつつ…今日はここまでで退散しようと思います♡お付き合いありがとうでしたー♪】 (2019/1/16 03:23:23) |
| 紫乃宮 雅樂♀34 ◆ | > | 【なんとなく一区切りついたところで、明日早いの忘れてました(笑)そろそろ落ちます。ソロに素敵なスパイスをありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。お疲れ様でした。】 (2019/1/16 03:23:55) |
| おしらせ | > | 栗原 愛梨♀23 ◆Honey..mikさんが退室しました。 (2019/1/16 03:24:06) |
| 紫乃宮 雅樂♀34 ◆ | > | 【お部屋ありがとうございました。失礼します。】 (2019/1/16 03:24:25) |
| おしらせ | > | 紫乃宮 雅樂♀34 ◆4dEh4If12.mSさんが退室しました。 (2019/1/16 03:24:30) |
| おしらせ | > | 渡瀬 薫♀23さんが入室しました♪ (2019/1/20 23:02:07) |
| 渡瀬 薫♀23 | > | 【こんばんはー。お引越しの続きソロルを回しに来ました～。という訳で、投下します】 (2019/1/20 23:02:52) |
| 渡瀬 薫♀23 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています（電話番号の疑い） (2019/1/20 23:03:06) |
| 渡瀬 薫♀23 | > | 【むむっ？！部屋番号が引っかかってしまったようです。どうしよう……これでどうかな】 (2019/1/20 23:04:05) |
| 渡瀬 薫♀23 | > | 今日からここが私の城～♪（フンフンフ～ンと部屋に運び込まれた家具類に服を仕舞っていく。さすがにキャバ嬢が仕事なので、そういう服が多くあり、丁寧に扱わないといけないので時間がかかっている。しかし、これも仕事の内！っとそこはプロ根性らしきものを見せてゆっくりとハンガーに大量の服をかけていく）よしっと、片付けはこれでいいかな……じゃあ、後はご近所さんにお菓子を渡してこないとね（用意したバームクーヘンの袋を抱えて外へと出ていく。コンシェルジェに聞いたところ、自分のご近所さんと呼べるのは４部屋らしい。4038号室,1581号室,1111号室,8919号室へ向かってテクテクと歩き出す） (2019/1/20 23:04:08) |
| 渡瀬 薫♀23 | > | ふぅ…誰もいないけれど、ただいま～（数十分後。手を空にして帰宅はしたものの、訪れた部屋全てがお留守だったため、ちょっと残念そうに靴を脱ぐ）ドアノブに引っ掛けてきたけれど、ちゃんと食べてくれるかな…（怪しい品だと思われて捨てられちゃったらどうしよう。今更ながらに置いてきたお菓子の行く末について考えてしまう。意気揚々とご近所さんのお部屋を訪ねたはいいけれど、どこに行っても、呼び鈴を押しても、誰も出てきてくれなかったのである。仕方なしに、『1122号室の渡瀬です。近所に引っ越してきました。よろしくお願いします』とメモを付けて紙袋の中に入れて、お菓子を置いてきたのだけれど、物騒な昨今を考えると、イマイチ信じてもらえない方法だったかもしれない） (2019/1/20 23:04:27) |
| 渡瀬 薫♀23 | > | まあ、いいか……ご近所さんなんだから、その内に顔を合わせることもあるよね（その時にちゃんとしたご挨拶をしよう。そう決めて、今度は近所のスーパーへと買い物に出かける準備をしていく。お約束的に、お財布をバッグに入れることをすっかり忘れながら） (2019/1/20 23:04:44) |
| 渡瀬 薫♀23 | > | 【そして、お財布忘れたサザエさん状態で慌てて部屋に戻るのでした。そんな彼女がご近所さんと顔を合わせるのはいつのことでしょうね。それでは失礼いたします。お部屋ありがとうございました～】 (2019/1/20 23:05:46) |
| おしらせ | > | 渡瀬 薫♀23さんが退室しました。 (2019/1/20 23:05:52) |
| おしらせ | > | 戸田香月♀28さんが入室しました♪ (2019/1/22 02:22:42) |
| 戸田香月♀28 | > | 【こんばんは、入居希望です。個人的には少し挑戦も含めまして、皆様と楽しく頑張っていけたらな、と思います。細かいところは目をつむっていただけると幸いです。では、入居ロルを投下します。】 (2019/1/22 02:24:49) |
| 戸田香月♀28 | > | （秘密を隠すなら、真実の中にさりげなく。本名、生年月日、身分証明書、保証人、そのすべてを正確に記入し終わったのを確認し実印を押せば、秘密をしまう箱へと徐々に近づく高揚感に、つい声色が高まって）――はい、そうですね、夫婦それぞれのちょっとした仕事場兼、都内での拠点に、と。ああ、そうなんです、私は主婦ですけど、副業を持ってまして…あ、でも名義は夫の方が審査は確実、ですよね（カウンター越しに向かい合う担当者に上目遣いで念を押し、契約書に改めて目を通す。間取りはささやかな１LDK。本邸がある郊外と都内という２拠点生活のメリットを活かすなら、２人で使う事はほぼ無いだろう。値段よし、仕事場に良し、貸してよし、投資に良し…ちょっとした火遊びにも良し。きっかけは「良い物件がある」という知人の紹介だけど、火遊び以上の自分自身の秘めたる欲望にとっても良い物件である事は、誰にも口外していない）えっと、LANポートとコンセントって、内見で見た箇所全部通電してて利用できるって事で大丈夫ですよね？ああ、はい、確認ありがとうございます♪ (2019/1/22 02:30:59) |
| 戸田香月♀28 | > | （すでに家具配置図は作成済。追加の機材の目星もついてるー……と、そこで通常の契約書類一式にはお目にかかれない一枚が追加され、ペン先が止まる）ふむん……自己PR？…ああ、これは後でコンシェルジュさんに渡せば良いんですね…なるほどー （さて、どうしたものか。このPRがどこでどう使われるのか試してみたい、そんな好奇心は、ちょっとした情報管理力チェック、という自己正当化にすり替えられる。かくして、後日提出されるその紙には『3008号室/戸田香月♀28_主婦:エロ配信主』と可能な限り端正な筆跡で綴られる事になる。まるで何かの冗談みたいに。） (2019/1/22 02:32:11) |
| 戸田香月♀28 | > | 【というわけでエロル雑ロル歓迎…入居者の皆様と遊べるのを楽しみにしています。近日中に引っ越しロルも回せれば…！大家様不備があったら申し訳ありません…！どうぞよろしくお願い致します。ではお部屋ありがとうございました♪】 (2019/1/22 02:35:00) |
| おしらせ | > | 戸田香月♀28さんが退室しました。 (2019/1/22 02:35:28) |
| おしらせ | > | 栗原 愛梨♀23 ◆Honey..mikさんが入室しました♪ (2019/1/24 21:51:41) |
| 栗原 愛梨♀23 ◆ | > | 【こんばんは♡ゆるっと思案しつつロルを落とそうと思います♪】 (2019/1/24 21:52:23) |
| 栗原 愛梨♀23 ◆ | > | ～♪（エレベーターを降り、上機嫌のまま8919室の自室へと向かうと）あれ？…何これ…？（ドアノブの部分には見知らぬ紙袋『んん？割と有名所の…』バームクーヘンで有名なお店だっただろうか？ただし中身がそれとは限らない）物騒な世の中だしィ…（ドアを開けるのも忘れ、恐る恐る紙袋の中を覗き込むと、小さな紙切れと包装紙に包まれた品が眼に飛び込む）渡瀬？…ふぅん…。（どうやらこれは引越しの挨拶らしい。今どき隣近所の人間すらも知らないのが普通である都会で、まさか、引越し挨拶を貰うことになるとは。変な気分が心に広がる）お菓子は好きだけど‥ぅーん…（引っ越しの挨拶と書いてあるからそうだとは限らない。別に誰かに恨まれているわけでもないけれど‥いや、パパ達の奥様連には恨まれてるのかも知れないし？もしかしたら何怪物が混入…）いやいや、流石に考えすぎかなぁ？（独り言をつぶやきながら、ひとまず爆発物ではなさそうだと、ドアを開ける） (2019/1/24 22:01:35) |
| 栗原 愛梨♀23 ◆ | > | 【何か異物…が何怪物に…ソロルでのミスは若干落ち込みますね 笑】 (2019/1/24 22:02:36) |
| 栗原 愛梨♀23 ◆ | > | ぁーそうだ…♪（思いついた妙案に満面の笑みが浮かび上がる。今日親しくなった学校の先生。彼女に毒味させれば万事OKじゃん♪普通に何でもなければ、その後美味しく頂けばいいんだし♪などと、自分勝手なことを考えながら紙袋をテーブルの上に放る）それにしても、女の子多いマンションなのかなぁ？（女性専用マンションとは謳ってないものの、マンション内部のオシャレな空間を思えば肯ける『確かに女の子のほうが好きそうだよね♪でも…愛梨としては男性が沢山のほうが楽しかったりするんだけどなぁ♡』変なプレイで楽しんでいる女性もいたのを思い返すと、案外、変態の集まりなのかも知れない）誰しも隠し事や秘密は持ってるもんだよね♡んふふ…♪ (2019/1/24 22:12:19) |
| 栗原 愛梨♀23 ◆ | > | ﾋﾟﾛﾛ～♪（携帯が通知を知らせる。画面上に浮き上がったのは、この前の合コンでぷちブサ面だけど誠実そうだった男の子からのメッセージ ―よかったら今度…― 『文章が硬い硬い♡でも誠実そうな男の子が堕ちてく姿って…たまんないよねぇ♡』早速彼への返事を脳内で組み立てる『ん～…童貞は面倒なんだよなぁ…童貞かなぁ？案外すっごい鬼畜Sだったりしたら面白いんだけど♪』 ―よかったら今晩飲みに行きませんか？勿論ふたりきりで♡― そんな誘い文句を書いたあと、ハンティングに行くための身支度を整えにクロゼットへと足を向け…） (2019/1/24 22:17:27) |
| 栗原 愛梨♀23 ◆ | > | 【日常の一コマを描きつつ…他の住人と絡める日がまたきたらなーと思います♡ではでは、失礼します】 (2019/1/24 22:18:26) |
| おしらせ | > | 栗原 愛梨♀23 ◆Honey..mikさんが退室しました。 (2019/1/24 22:18:32) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2021/2/15 22:46:48) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2021/2/15 22:46:52) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2021/2/15 22:47:01) |
2019年01月08日 02時44分 ～ 2021年02月15日 22時47分 の過去ログ
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