「~ヒロアカ無固定BL也~」の過去ログ
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2019年12月12日 23時51分 ～ 2021年06月06日 21時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 緑谷出久 | > | ((焼き芋いいですね…お腹すいてきてしまいました……大丈夫ですよ～！ (2019/12/12 23:51:40) |
| 轟焦凍. | > | 大丈夫…、なんかここすんげぇふわふわする、( 涙をポロポロと零しながら微笑んでは己の胸に手を当て、上記を彼に伝えて。ふわふわしたこの感情は止まらなくてどんどん己の中に流れ込んでくる。"好き、"と何度も囁く彼の言葉にこちらも肯定の意で頷いて、 ) (2019/12/12 23:59:32) |
| 轟焦凍. | > | ((焼き芋どーぞ、( ふへ ) (2019/12/12 23:59:47) |
| 緑谷出久 | > | …多分それは、轟くんが今幸せだ〜って思ってる証拠なんじゃないかな(胸に手を当て、ここがふわふわすると述べた彼に柔らかく微笑みかけながら。自分の傷だらけの右手を彼の手の上に重ね、とくとくと刻まれる鼓動を感じつつ「轟くんの心臓、すっごいドキドキ言ってる」何て呟いて) (2019/12/13 00:09:34) |
| 緑谷出久 | > | ((わ、ありがとうございます〜！いただきます！() (2019/12/13 00:09:52) |
| 轟焦凍. | > | …幸せ、( 彼の言葉を繰り返しふわふわと溢れる感情に柔らかな笑みを浮かべて。己の手の上に彼の手が重なりとく、と胸が高鳴る。ドキドキ言ってるね、と彼に言われれば"…好きな奴が近くにいて、ドキドキしねぇ方がおかしい、"と返して、 ) (2019/12/13 00:16:06) |
| 轟焦凍. | > | ((召し上がれ！( ほっこほこのあつあつ ) (2019/12/13 00:16:21) |
| 緑谷出久 | > | それもそうか(好きな人が近くにいて、ドキドキしない方がおかしいと呟いた彼に同意。何故って、自分も彼と同様胸の高鳴りが凄まじいからで。彼の手を掴み、自分の胸に引き寄せれば「僕も、轟くんが近くにいるだけでこんなにドキドキする」と呟いて。お揃いだね、なんて呟いてしまえば再び自分の放った言葉に自分で照れ臭くなり) (2019/12/13 00:30:40) |
| 緑谷出久 | > | ((あちちちち、自分が猫舌なのすっかり忘れてました() (2019/12/13 00:31:13) |
| 轟焦凍. | > | 緑谷もすげぇドキドキしてる( 彼の胸に引き寄せられた己の手から感じたのは、己と同じようにとくとくと刻む鼓動。きゅう、と胸が高鳴れば"…っ、"と少し内股を擦り合わせて、) (2019/12/13 00:33:27) |
| 轟焦凍. | > | ((お水ありますぜ() (2019/12/13 00:33:36) |
| 緑谷出久 | > | …好きな人が小さくなって、しかもすごく可愛くて、それに加えて全裸で目の前にいられたらまあ…(ドキドキしない方がおかしいよね、と付け加えつつ。内股を擦り合わせる彼を見、そういえば先程性器が痛いと述べていたことを思い出し。優しく掴んでいた彼の手をそっと引き寄せて、彼の自身に触れた。「ここ、痛いって言ってたけど…大丈夫？」と問いを投げる) (2019/12/13 00:41:53) |
| 緑谷出久 | > | ((あら助かります……お水頂戴します…！() (2019/12/13 00:42:22) |
| 轟焦凍. | > | ｯ!!( 彼に己の幼き自身を触れられればビクリと体を震わせ、きゅっと目を閉じて。顔を少々赤く染めれば"まだ、痛い、"と言いそのまま顔を下に向けて、) (2019/12/13 00:48:17) |
| 轟焦凍. | > | ((どぞどぞー( HAHA☆ ) (2019/12/13 00:48:49) |
| 緑谷出久 | > | そっか…(顔を淡く染め、まだ痛いと零す彼。しかし性器が痛くなる現象などはあっただろうか…？疑問に思い、いつもの癖で下唇に親指を押し当てる仕草をしながら考え事に耽り。推測に過ぎないが、もしかして快感を痛みと捉えてしまっているのかもしれない。そう思い、彼に「その、轟くんってさ。ここ、自分でいじったことある？」何て羞恥を押し殺しながら質問して) (2019/12/13 00:56:57) |
| 緑谷出久 | > | ((お水美味しいですね〜(ぐびぐび) (2019/12/13 00:57:24) |
| 轟焦凍. | > | …？( 彼の質問に意味を見いだせず"いじったことねぇけど、それとなんか関係あるのか…？"と問うてみて。彼のことだ、きっとこの痛みについて何か対策あるのだろう。じくじくとじんわりと自身の痛みが広がっていくような気がして思わず思わず手で自身を抑えて、) (2019/12/13 01:00:58) |
| 轟焦凍. | > | ((てんねんしゅい！( かんだ ) (2019/12/13 01:01:12) |
| 緑谷出久 | > | あ〜やっぱりか…(「轟くん、ここいじってみたら痛みもなくなると思うんだけど…僕に協力させてくれる？」と、真剣な面持ちを浮かべ上記を述べれば、返事を待つように彼を見つめた。自身を抑える彼の柔らかな手の上に自分も手を重ね) (2019/12/13 01:11:23) |
| 緑谷出久 | > | ((あら天然水なんですね！美味しいですよね〜(？) (2019/12/13 01:11:45) |
| 轟焦凍. | > | ？わかった…( 彼の表情と言葉から大丈夫だと分かればこくりと頷いて。彼の手が重ねられ思わず彼を見上げる。さらに心音が上がってしまえば"緑谷…？"と掠れた声を出して、 ) (2019/12/13 01:17:22) |
| 轟焦凍. | > | ((てんねんねん、てんねんねんうーまいぞてんねんねん( ？？？ ) (2019/12/13 01:17:53) |
| 緑谷出久 | > | 大丈夫、僕に任せてくれればいいよ(轟くんは身を委ねてくれればいいから、そう付け足して彼の後ろに椅子を寄せ、彼の肩に顎を乗せれば後ろから覆い被さるような姿勢になり。まずはその自身を握ってみるように告げ、自分も彼の自身を幼い手の上から握って) (2019/12/13 01:24:20) |
| 緑谷出久 | > | ((謎の歌が生まれてしまった…w (2019/12/13 01:24:34) |
| 轟焦凍. | > | こ、こう…か？( 彼に身を委ね自身を握るよう告げられればきゅっと握ってみて。じくっとした痛みとともに身体を跳ねさせ、涙目で彼を見つめれば"これであってるのか…？"と問うてみて ) (2019/12/13 01:32:41) |
| 轟焦凍. | > | ((天然水の歌…( 謎すぎる ) (2019/12/13 01:32:56) |
| 緑谷出久 | > | うん、そうそう。そのままこんな風に前後に手を動かして、擦ってみて(自身を握りびくりと身体を跳ねさせる彼に、本当に自慰をした事がないんだなと最早関心すら覚えつつ。安心させるように優しい声音で上記を耳元で囁けば、彼の手を自分の手で覆い、前後に擦ってお手本を見せた) (2019/12/13 01:38:11) |
| 緑谷出久 | > | ((CMとかにはありそうですけどねw (2019/12/13 01:38:31) |
| 轟焦凍. | > | ん…わかっ、た( 彼のお手本を見ながら前後に自身を擦り合わせて。じくじくした痛みは段々と変な感じに変わり、思わずつま先を丸めて手を離してしまい"な、んかちんこ、ぶるぶるする、"と彼に伝え小さな自身が顕になる。小さいながらも健気にぶるぶると震わせる自身とぷるりと丸く肥える玉嚢、とても小さくてすぐに食べられてしまいそうだ ) (2019/12/13 01:51:07) |
| 轟焦凍. | > | ((あー確かに(笑) (2019/12/13 01:51:18) |
| 緑谷出久 | > | それは気持ちいいってこと、だと思う(自身がぶるぶるする、そう訴えて小さな性器を顕にした彼。代わりにやってあげるね、そう告げては自分より一回り、二回りほど小さな自身を握る。前後に擦ったり、先端を人差し指で軽く押したり、やわやわと陰嚢を揉んでみたりと色々な手法を試してみて) (2019/12/13 02:01:08) |
| 緑谷出久 | > | ((軽快で明るいタイプのCMソングですねw() (2019/12/13 02:01:32) |
| 轟焦凍. | > | きもち、いい…？( はふ、と息を荒くし己の代わりに彼が自身を刺激し始めて。先端部を押され玉嚢が揉まれると"んあっ、や、やらっ！"と舌足らずな声を出した。いや、と言う割には顔がとろりと蕩けており効果はてきめんだと言っているようなもので ) (2019/12/13 02:05:38) |
| 轟焦凍. | > | ((そして覚えやすい(( (2019/12/13 02:05:53) |
| 轟焦凍. | > | ((少々ほちります！！ (2019/12/13 02:06:17) |
| 轟焦凍. | > | ((戻りましたー！ (2019/12/13 02:18:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2019/12/13 02:22:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2019/12/13 03:04:08) |
| おしらせ | > | 爆豪 勝己さんが入室しました♪ (2019/12/13 07:07:13) |
| 爆豪 勝己 | > | (( おはようございます ！レス返しますね (2019/12/13 07:07:38) |
| 爆豪 勝己 | > | かわい − 奴だな 、犬みてぇ( 嬉しそうに 、へにゃりと柔らかな 笑みを浮かべる彼を 見ながら 、やっぱり 犬みたいだ 、とか 、かわいい 、なんて 感想抱く 。首輪つけてやろうか 、なんて思ったり 。彼の 少し崩れた 髪を わしゃわしゃと 乱暴に 掻き乱せば 満足したようで 、ふすりと 鼻鳴らせば 頰まで撫でおろしては 、ぱっ 、と手を 離す 。悪戯で 腰を揺らせば 、彼は 小さく 甘い声を出し 生理的な涙を 浮かべて 此方を睨む 。” なんだよ 、”なんて また笑って見せ 。自分の 自身が すべて 彼の中へ 入り 、深呼吸を ひとつ すると ぐちゃ 、と 水音を立てながら 腰をゆさゆさと 揺らす 。彼が 自分で 動く姿を 見ながら 、”俺の 何処まで入ってる ？、” などと いう 羞恥心を煽る 質問をして 。結婚式かよ 、とか 、俺が嫁みてぇじゃねぇか 、とか 突っ込みたいところは 山々なのだが 、彼の言葉が 嬉しくて 、” 一生大事に しろよ 、”と耳に囁き 、少し戸惑いつつも 先ほどの言葉に 続け ” 鋭児郎 、愛してる .. っ ”なんて言った 。恥ずかしい 。赤く染まった 顔なんて見られてたまるかと 唇を重ねた ) (2019/12/13 07:07:47) |
| 爆豪 勝己 | > | (( ではまた ！、 (2019/12/13 07:08:29) |
| おしらせ | > | 爆豪 勝己さんが退室しました。 (2019/12/13 07:08:33) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2019/12/14 02:02:40) |
| 緑谷出久 | > | ((昨日は寝落ちごめんなさい💦こんばんは〜！レス返します！ (2019/12/14 02:02:59) |
| 緑谷出久 | > | そのうち痛くなくなるから。ちょっとだけ、我慢だよ(彼の小刻みに震える肩に顎を置き、耳元で優しく囁いては彼の自身を弄り続ける。嫌だ、と言う割には蕩けた表情、呂律の回っていない言葉。理性が今にも焼き切れそうだが、そこを何とか堪えつつ。体こそ個性事故によって小さくなってしまっているが、果たしてこの姿であっても精通はしているのだろうか＿純粋に気になり、控えめな彼の自身の尿道口をくるくると回すように押しながら) (2019/12/14 02:03:02) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (2019/12/14 02:03:05) |
| おしらせ | > | 切島鋭児郎さんが入室しました♪ (2019/12/14 02:03:22) |
| 切島鋭児郎 | > | ほんと同じことばっか言うな〜(ご主人様って呼んでやろうか、何て付け加えつつ、苦笑を浮かべながら上記を返して。少し崩れかけているセットのされた髪を乱暴に掻き乱されれば頬を少しだけ撫でられる。てっきりキスをされるのかと思い目を瞑ってしまったが、手が離されたので少し残念だ、何て)あ、…ッなんでもね、え…っよ！ン、は…っ、(絶対にわざとだろう。彼の表情からして悪戯であることを確信し、むすりと唇尖らせ。投げられた羞恥心を煽られるような質問。つくづく意地悪な男だ、そう思えば「んんッ…ここ、」と熱を孕む吐息を吐き出しながら下腹部を摩る。くちゅ、と音を響かせて腰を浮かせたり沈ませたりを繰り返し、その度に自分の口から漏れる嬌声＿正直かなり恥ずかしい状況だ。一生大事にしろ。愛してる。そう呟いた後、ほんの僅かな間だけ見えた彼の顔は赤く染まっていて、次の瞬間には唇に彼のそれが触れた。ああ、結婚したいなあなんてしみじみ思いながら、無意識に「バクゴーってタキシード似合いそうだな」何て) (2019/12/14 02:21:29) |
| 切島鋭児郎 | > | ((それではおやすみなさい〜！ (2019/12/14 02:21:40) |
| おしらせ | > | 切島鋭児郎さんが退室しました。 (2019/12/14 02:21:42) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/12/14 14:17:44) |
| 轟焦凍. | > | ((こんにちはー！レス返しますねー (2019/12/14 14:17:59) |
| 轟焦凍. | > | …ん、わかった、( 彼の言葉にコクリと頷き迫り来る"何か"に耐えていて。何かが出そうで怖い、けど出したら気持ちいいものだと少し分かってくれば尿道口を刺激する彼の顔を見"みど、りや…ｯ、なんか出そう、こわい…ｯ!"ともうすぐ射精しそうだと上記を彼に告げて、 ) (2019/12/14 14:20:47) |
| 轟焦凍. | > | ((それではー！ (2019/12/14 14:20:54) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2019/12/14 14:20:56) |
| おしらせ | > | 爆豪 勝己 .さんが入室しました♪ (2019/12/16 06:43:05) |
| 爆豪 勝己 . | > | (( お邪魔します ！、レス返しますね ~ (2019/12/16 06:43:32) |
| 爆豪 勝己 . | > | はッ 、悪りィかよ .( 御主人様 、と 呼んでやろうかと 苦笑しながらか 言う彼のお返し喰らえば ” 犯すぞ御主人様の命令は絶対だ ”なんて 冗談 で 言ってみたり 。撫で終わり 、きゅ 、と目を瞑る彼を 見ながら 、何か 期待してやがったな 、と 思えば もう1度 彼の 頰に手を当て 、ちゅうっと リップ音 立て 唇を重ねた 。) ほ ~ 、？っ ..奥まで俺ので いっぱいになってて 気持ちいな 、？( 自分の質問に対し ” なんでもない ”と言う彼 。” そうかよ ” 、と笑いながら 返しつつ 、尖った唇に キスをし 、此方からも 少しずつ 腰を動かした 。下腹部をさすりながら 自分のが 奥まで 入ってる 、と 彼の口から 言わせれば きっとさぞ恥ずかしかっただろうと思い 背筋が ぞくぞくとして 、上記のような 質問を問う 。またもや 羞恥心 が煽られる様な質問だ 。キスを落とせば 、” タキシ − ド が 似合いそう ”と言う彼 。そう聞けば 少し驚きながらも ” そ − かよ 、てめぇは ドレスが 似合うんじゃねぇか 、”と 返した 。正直言って 彼は 女物を 着ても 似合うと思う 。” そんなん男らしくねぇよ ！”なんていう返答待ちつつ くすりと笑って 、) (2019/12/16 06:43:40) |
| 爆豪 勝己 . | > | (( 朝早くからすみません 、お邪魔しました ！ (2019/12/16 06:44:34) |
| おしらせ | > | 爆豪 勝己 .さんが退室しました。 (2019/12/16 06:44:40) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2019/12/16 21:41:22) |
| 緑谷出久 | > | ((こんばんは〜！返信遅れてしまいすみません〜💦レス返しますね！ (2019/12/16 21:41:52) |
| 緑谷出久 | > | 大丈夫、大丈夫だから…(何か出そうだ。自分の顔を見ながらそう訴える彼に、姿は幼くとも精通はしているのか＿と関心を覚えてしまいつつ。｢轟くん。何か出そうな時は、イくって言うんだ。言ってごらん｣と囁いては、我ながらなぜ自分は彼に本来ならば必要が無いかもしれない性知識を植え付けているのだろうか、何て思い。彼が射精をしやすいように、右手で尿道口を刺激しつつ、左手で竿を上下に扱いて追い打ちをかけ) (2019/12/16 21:42:09) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (2019/12/16 21:42:16) |
| おしらせ | > | 切島鋭児郎さんが入室しました♪ (2019/12/16 21:42:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島鋭児郎さんが自動退室しました。 (2019/12/16 22:12:09) |
| おしらせ | > | 切島鋭児郎さんが入室しました♪ (2019/12/16 22:12:30) |
| 切島鋭児郎 | > | ((うわ〜気づいてなかった…不覚…… (2019/12/16 22:12:52) |
| 切島鋭児郎 | > | はいはい、ご主人様の仰せのままに(冗談であろう彼の言葉を聞き、上記を述べながら目を細め、口を三日月形に変えて笑う。"犯すぞ"つったって、もう犯してんじゃねえか、何て心の中でツッコミ入れつつ。再度頬へ手を伸ばされたかと思えば、次の瞬間望んでいたものを唇で受け、思わず大きめな双眸を丸くさせた。本当にバクゴーは何でもお見通しだな、そう苦笑を浮かべれば照れ臭そうに頬を掻き)ン…ッ！ぁ、ばくご、の…んん、ァ、きもちい…っふ、ぅ、(再び羞恥を煽られる質問。あまりの恥ずかしさに全身焼け爛れそうだ、と思いつつ正直に気持ちいい、と返答して。少しずつ腰を動かし始めた彼、その律動に合わせるように自分も腰を振りながら｢ばくご、も、気持ちいいか？｣何て、自分と同じ赤い瞳を見据えて問いを投げる。お前はドレスが似合うんじゃないか、と返答されれば男らしくねえだろそんなの、と頬膨らませつつも、バクゴーがどうしても着てほしいってんなら着てやる！と返し) (2019/12/16 22:16:10) |
| 切島鋭児郎 | > | ((うむ…次から定期的に気を付けなければ…！じゃあ少し待ってみますね〜 (2019/12/16 22:17:13) |
| おしらせ | > | 爆豪 勝己 .さんが入室しました♪ (2019/12/16 22:26:14) |
| 爆豪 勝己 . | > | (( こんばんは ~ ！、 (2019/12/16 22:26:37) |
| 切島鋭児郎 | > | ((こんばんは〜！ (2019/12/16 22:34:26) |
| 爆豪 勝己 . | > | (( すみません 、作業しながらなので 反応遅れます ！、 (2019/12/16 22:39:41) |
| 切島鋭児郎 | > | ((大丈夫ですよ〜！自分も作業しながらなので…！ (2019/12/16 22:40:57) |
| 爆豪 勝己 . | > | んは 、主人に良く従う 俺だけの犬 、 ( 口角を 上げ 、そちらも冗談で 言う彼に ふっと 笑い 彼の頭へ 手をやりぽんぽんと 撫でた 。まぁ 、もう 犯してんだけどな 。なんて 思ったり 。ぱち 、と目を見開き驚いた表情を浮かべ 、照れ臭そうに苦笑いしながら 頰をかく彼 。わかりやすいやつだな 、と思えば ” キスして ほしかったんだろ 、”なんて歯の浮く様な 台紙を彼に言ってみる )は 、っ 気持ち良く 、なかったらてめぇと こんな事してねぇわ ( 自分と同じ色の瞳で 此方を 見つめながら 、正直に ” 気持ちいい 、”と言う彼 。素直に 言う彼に 満足していれば 、自分と同じ様な質問をする彼 。少々 恥ずかしくなりながらも 、彼から視線外しながら 上記の様に答えた 。腰を動かし始めると 、その律動に合わせて 腰を動かす彼 。ベッドの音と 、水音と 、喘ぎ声が 響く部屋の中 。こんなにも興奮する場面はないだろう 。なんて思いながら 。頰を膨らませる仕草が 可愛らしく 、思わず じっと見ていれば ” どうしてもきて欲しいなら ”と聞き 、” じゃぁ 今度見せてもらうわ ”なんて答えた ) (2019/12/16 22:57:29) |
| 爆豪 勝己 . | > | (( ひぇ 、ありがとうございます .. ！、/はい ~ ！、了解ですッ (2019/12/16 23:00:15) |
| 切島鋭児郎 | > | ん、へへ…ご主人様に撫でられんの好きだ(ぽんぽん、と頭に手を置かれて軽く撫でられれば、心地良さそうに上記を述べ、甘える様に彼の首元に擦り寄る。彼に見事図星を指され、より照れ臭そうにこくりと頷いて。やっぱり彼は凄いな、何て関心さえ覚えつつ)そっ、か…っア、へへ…ンッあ、！は…っ(彼も自分と同じく気持ちよくなれているのだ、という事実を再確認して、心底嬉しそうに笑みを形作った。おもむろに彼の首に手を回し抱き着いて、｢なあばくご、おれ、もっと気持ちよくなりたい｣と強請りながら腰を揺らめかせる。これが自分なりの精一杯の誘惑だ。今度見せてもらうわ、そう述べた彼に思わず笑い声を上げながら｢ドレス買う金あんのか？｣と問い) (2019/12/16 23:20:36) |
| 爆豪 勝己 . | > | .. そうかよ 、( 彼の 言葉聞いてはそっけない態度とるが 、本当は 心底嬉しかった 。頭を撫でると 、此方に擦り寄る彼 。彼の赤い髪が首や耳を くすぐり ” くすぐってぇ 、”なんて思いながら 。照れ臭そうに 頷く様子を見れば 、本当に 素直で 可愛らしい と思い 思わず 抱きしめる ) .. ッ 、覚悟はできてんだろうな ( 気持ち良くなっている事を 言えば 嬉しそうに 笑みを作る彼 。此方に手を伸ばしたと思えば 、” もっと気持ち良くなりたい ”と言う言葉 。上記を耳元で囁けば 思い切り奥まで 突く 。笑う彼見ては 何がおかしいのかという表情しつつ 、” ドレスを買う金あるのか 、”と言う彼に続け ” うっせぇ 貯めんだわ ”なんて自分でも吹き出しそうになるおかしな 返答返した ) (2019/12/16 23:37:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪 勝己 .さんが自動退室しました。 (2019/12/16 23:58:14) |
| 切島鋭児郎 | > | お前に撫でられんの好きだから、俺もお前のこと撫でてやる！(素っ気ない態度の彼に上記を告げては、体を少しだけ離して言葉通りに色素の薄いその頭を撫でた。唐突に抱き締められ驚いて目を見開きつつも、大きな背中に手を回して抱き締め返し)ひぁッ！？は、ァ…っん、(覚悟はできているだろうな、そう問うた彼に返事を返そうとした直後、奥を突き上げられれば自分の口から飛び出た甲高く響く嬌声。きゅ、とやや強く中を締め付けては抱き締める腕に少し力を入れて。お金を貯めると言い出した彼に更に噴き出し、そこまでして自分なんぞのドレスが見たいのかと冗談を述べる) (2019/12/16 23:58:15) |
| 切島鋭児郎 | > | ((ありゃ、お疲れ様です…！ (2019/12/16 23:58:27) |
| おしらせ | > | 爆豪 勝己さんが入室しました♪ (2019/12/16 23:58:53) |
| 爆豪 勝己 | > | (( 不覚 .. ！、()申し訳ありません ~ 、ただいまです (2019/12/16 23:59:37) |
| 切島鋭児郎 | > | ((お帰りなさい〜！ (2019/12/17 00:00:52) |
| 爆豪 勝己 | > | は .. ？、っぉ ( 一瞬 、なにが起こったか 、彼が 何を言ったのか 、理解するのに時間がかかった 。やっと分かった所で 頭に乗る彼の手 、温かさと共に 気持ち良さも 感じれば すりすりと 抵抗する事なくその手に擦り寄り 。急に抱きしめたからか 驚いた表情を浮かべる彼 。そんなこと御構い無しに きゅう 、と彼を抱きしめる )っ 、.. ！、( 何か言いかけた 彼だったが 、奥をついた事により 言葉より 声が先に出てきてしまったようで 。きゅ 、と締め付けられる 感覚に ひくりと 体揺らせば 初めから 早いスピードでどんどん彼をおいつめる 。問われた彼の冗談に 、”.. 、悪いかよ ”と 少し 恥ずかしそうに 。彼を見つめれば 女子服も似合いそうだな なんて ) (2019/12/17 00:11:59) |
| 切島鋭児郎 | > | よしよし、(恩は返さねえと漢じゃねえしな！そう述べながら、わしゃわしゃと髪の毛を掻き回す。抵抗する素振り一つせず、自分の手に擦り寄る彼を見、コイツも犬みたいなとこあるんだよなとふと思い、愛しさが込み上げ。きゅ、と抱き締められる力がほんの少し強くなり、｢バクゴーは甘えんぼさんだなあ｣と冗談を言って大人しく抱き締められていて)ア！んん、ひ、ゥ！ばくご…ッ、はや、い…っ！あ、(律動が速くなり、時折敏感な箇所を嬲られれば耳を塞ぎたくなるほどの甘ったるい声が漏れる。パン、と水音が響き渡れば鼓膜まで犯されている気がして、ぎゅっと目を瞑り生理的な涙を頬に散らして。恥ずかしそうに悪いかよ、と述べる彼を見れば不思議と愛おしさが増し、｢仕方ねえなあ｣何て言って許容してしまう自分がいて) (2019/12/17 00:28:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪 勝己さんが自動退室しました。 (2019/12/17 00:40:16) |
| 切島鋭児郎 | > | ((お疲れ様です…！ (2019/12/17 00:40:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島鋭児郎さんが自動退室しました。 (2019/12/17 01:04:53) |
| おしらせ | > | 爆豪 勝己 .さんが入室しました♪ (2019/12/18 07:10:50) |
| 爆豪 勝己 . | > | (( この間は 寝落ち申し訳ない .. ！、おはようございます 、レス返しますね ~ (2019/12/18 07:11:36) |
| 爆豪 勝己 . | > | .. ん 、( ” 恩は返さないと 男じゃない 、”と 述べる彼 。彼らしいな 、なんて思いながら 気持ち良さそうに 目を瞑り 彼の体へと擦り寄り 。他の奴に撫でられなんかしたら 、即爆破なのだが 、彼だと なんだか落ち着く 。嫌な気がしない 、なんて思い 。” ばくごー は甘えん坊さん 、”なんて言葉聞いては ” うっせぇっ ”と 鼻を鳴らし答えた 。すりり 、と彼へすり寄れば 彼の温もり感じつつ 、抱きしめたままで ) ん 、だよっ はやいの 、っいやなんか ？、( そう言えば 、彼を下にし 腰を 持ち 、浅くなるほど 引けば そのままごちゅんっと 深くまで 思い切り 突く 。” ゆっくりだし こっちのが好きかよ 、”と 意地悪くにやり笑って 。” しかたねぇなぁ 、”と許容する 彼見ては ぱ 、と顔上げ 、子供のようなキラキラとした 顔をみせる 。) (2019/12/18 07:11:44) |
| 爆豪 勝己 . | > | (( ではまた ！、 (2019/12/18 07:11:58) |
| おしらせ | > | 爆豪 勝己 .さんが退室しました。 (2019/12/18 07:12:03) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/12/18 09:15:33) |
| 轟焦凍. | > | ((おはようございます…！レス返しますねぇ！ (2019/12/18 09:16:04) |
| 轟焦凍. | > | イ、く…？( 彼の囁く声にゾクリと身体を震わせ、迫り来る射精感に彼の腕にしがみつき"もうダメ、でそう、イき、そう…!"と述べ尿道口の刺激に耐えきれず"イく、イっちゃ……ｯ♡"と爪先を丸めて自身から薄い白濁を彼の手に吐き出して ) (2019/12/18 09:24:17) |
| 轟焦凍. | > | ((それではー！ (2019/12/18 09:24:24) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2019/12/18 09:24:26) |
| おしらせ | > | 切島鋭児郎さんが入室しました♪ (2019/12/19 03:14:57) |
| 切島鋭児郎 | > | ((何とも遅い時間にこんばんは〜…！レス返しますね！ (2019/12/19 03:15:19) |
| 切島鋭児郎 | > | バクゴー気持ちいいか？(気持ち良さそうに獰猛な赤い瞳を瞼の裏に隠し、自分に擦り寄る彼を見て自分まで嬉しくなり、思ったよりも触り心地の良い髪を撫で回す。上記を述べれば、一向に抵抗する素振りを見せない彼に心を許されている実感が湧き、胸の辺りがポカポカと温かくなって笑みを零して。うるせえ、そうぶっきらぼうに返しつつも、体を寄せ自分を抱き締めたままの彼。愛されてんなあ、何て自惚れながら思わずにやけてしまい)っ嫌、てわけ…じゃっ…ン、ひあッ！？(おもむろに体が仰向けになり、腰を持たれた後最奥を穿たれればびくりと体が跳ねる。ゆっくりだしこっちのが好きか、意地悪く微笑まれながらそう問われれば｢ばくご、なら…どっちでも気持ちい、から、どっちでもすき｣何て口角を緩め、微笑んだ。これまたあまり見られることのない彼の子供のように輝く瞳を見、｢でもお前女物の服持ってんのかよ、｣と素朴な疑問ぶつけ) (2019/12/19 03:15:23) |
| おしらせ | > | 切島鋭児郎さんが退室しました。 (2019/12/19 03:15:27) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2019/12/19 03:15:49) |
| 緑谷出久 | > | …うん、よくできました(自分の腕にしがみつき、薄い欲を吐き出した彼の頭に手を置いて偉い偉い、と頭を撫でてやり。手のひらに少々粘つく彼の白濁を見ては、特に何の意味もなくぺろりと舐めてみたりして。彼の痴態を見てしまうというか、自分の手で射精まで追い込んでしまった事実に内心頭を抱えつつ、反応を兆し始めた自身に気付かぬふりをして、｢轟くん、次は何してほしい？｣何て彼に判断を委ねる) (2019/12/19 03:22:46) |
| 緑谷出久 | > | ((時間も時間ですのでこのまま寝ますね〜！おやすみなさい！ (2019/12/19 03:23:03) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (2019/12/19 03:23:05) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/12/19 08:36:16) |
| 轟焦凍. | > | ((おはようございますー！レス返しますねー！ (2019/12/19 08:36:30) |
| 轟焦凍. | > | は、はぅ……、( 荒い呼吸を漏らしふるりと自身を震わせながら快楽の余韻に浸っていて。頭を撫でられる感覚にゆっくりと身を委ねていれば、ふと己の尻に違和感を覚え少し動かして彼の下半身を見つめれば彼の自身が反応を示しており"次は何をして欲しい？"と問う彼に、"緑谷のこと気持ちよくしてぇ…"と述べて ) (2019/12/19 08:42:36) |
| 轟焦凍. | > | ((それじゃお邪魔しましたー！ (2019/12/19 08:42:48) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2019/12/19 08:42:50) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2019/12/21 21:50:29) |
| 緑谷出久 | > | ((こんばんは〜！レス返すの遅くなってしまって申し訳ない…レス返します！ (2019/12/21 21:50:56) |
| 緑谷出久 | > | え、僕…のこと？(まさか自分を気持ち良くしたい等と返されるとは想定すらしていなかったので、元々大きな瞳をぱちくりと見開いて。不思議に思っていれば、彼の視線の先にすっかり熱を持った自身。あちゃ〜…と見つかってしまった事実に頬を赤らめて片手で顔を覆いつつ、彼の優しさを無下にするのも良くないと判断して。｢じゃあ…お願いしてもいいかな｣何て呟いては恥ずかしげに自身を見せて) (2019/12/21 21:50:58) |
| 緑谷出久 | > | ((明日朝早いのでここら辺でお暇しますね…！ (2019/12/21 21:51:09) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (2019/12/21 21:51:12) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/12/22 07:11:18) |
| 轟焦凍. | > | ((おはようございます！レス返しますね！ (2019/12/22 07:11:23) |
| 轟焦凍. | > | う、ん…、(コクリと頷き彼の膝から降りては反応示す自身に顔を向けて。小さいからか彼の自身が大きく見え興奮と少しした不安を覚えれば、小さい口を開け彼の自身を招き入れた。大きくてとてもじゃないけど入り切らない、それでも気持ちよくすると決めたのだから小さな両手を使って竿を上下に動かしてみて ) (2019/12/22 07:15:02) |
| 轟焦凍. | > | ((お邪魔しました！ (2019/12/22 07:15:14) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2019/12/22 07:15:16) |
| おしらせ | > | 爆豪 勝己さんが入室しました♪ (2019/12/22 19:49:24) |
| 爆豪 勝己 | > | ((. こんばんは ！レス返遅れて申し訳ない .. ！、レス返しますね 、 (2019/12/22 19:50:12) |
| 爆豪 勝己 | > | .. ん 、( ” 気持ちいいか ？”と聞かれては 、こくんと頷きつつ 上記のように返して 。髪を撫で回す手 、もっと撫でろと言わんばかりに その手に ぐいぐいと 頭を擦り付けて 。うっすらと目を開けると 、彼はなんだか 笑っているように見える 。するりと頰を両手で 包めば 、 唇が重なるだけのキスをして . 彼の身体は 暖かくて 、きゅっと抱きしめると 、こちらまで暖かくなる 。 顔をみれば 、口角を上げ にやけている 。” んだその顔は 、”なんて 言えば 軽くデコピンかまし ) っ 、てめェは ほんとによ .. っ( 自分の質問に対し 、” バクゴ – ならどっちでも 気持ちい 、”と言う彼に 、かぁ 、と 顔赤らめながら上記を告げれば 、ぱんっぱんっと 音が聞こえるくらいの勢いで いきなり 突き始める 。 ”女物の服持ってるのか”という質問 、当然持っていない と返せば これから買う 、なんて続けて 。次行為をするとき 、女装させたままするのも いいかなと 考えて ) (2019/12/22 19:50:20) |
| 爆豪 勝己 | > | ((. お邪魔しました ！ (2019/12/22 19:50:35) |
| おしらせ | > | 爆豪 勝己さんが退室しました。 (2019/12/22 19:50:39) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2019/12/22 22:17:10) |
| 緑谷出久 | > | ((こんばんは〜！レス返しますね〜 (2019/12/22 22:17:27) |
| 緑谷出久 | > | ん、ッ…轟くん、あんまり無理はしないで、ね…っゥ(自分の膝から降り、普段より小さな口を開けて自身を招き入れる彼を眺め、心配げに見つめながら上記を呟く。やはり口内に入り切らなかったのか、両手を使って竿を上下に扱かれれば小さく呻き声を上げた。懸命に自分のことを気持ち良くしようとしてくれる彼に愛おしさを感じ、指通りの良い髪をするりと指先で弄んだり頬を撫でたりして) (2019/12/22 22:17:32) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (2019/12/22 22:17:35) |
| おしらせ | > | 切島鋭児郎さんが入室しました♪ (2019/12/22 22:17:51) |
| 切島鋭児郎 | > | おー…バクゴーが素直だ…(正直爆破も覚悟で述べたつもりなのだが、衝撃が来ないどころか素直に肯定の意を示す彼。更に自ら頭を擦り付けてくる様子に、"野良猫に懐かれたみてえだな"何て感想を抱きながら頭を撫でてやる。頬を両手で包まれた瞬間キスをされることを悟れば、大人しく口付けを受け、此方からも同じようなキスを返して。なんだその顔は、と軽くデコピンをされ思わず｢いでっ！｣と声を上げ、額を抑えつつ｢その顔はってなんだよその顔はって…｣とぼそり呟いた)ンンッ、！は…っばくご、俺もう、ァ…！げんか…ッい、は、んう、！(顔を赤らめる彼に可愛い、なんて思いを抱きつつ。唐突に腰を動かされては甘ったるい声を撒き散らして限界に近いことを伝える。持っていない、これから買う。そう告げた彼に｢まあ持ってたら逆に変だよな｣何て心の中で呟き、｢…女装するっつってもセックスん時だけだぞ｣それ以外はやんねえからな、と念を押せばじいっと彼の目を見て) (2019/12/22 22:40:56) |
| 切島鋭児郎 | > | ((おやすみなさい〜！ (2019/12/22 22:41:40) |
| おしらせ | > | 切島鋭児郎さんが退室しました。 (2019/12/22 22:41:42) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/12/25 19:38:42) |
| 轟焦凍. | > | ((こんばんわぁ！レス返します！ (2019/12/25 19:38:56) |
| 轟焦凍. | > | ん、んん…好きなやつだから、気持ちよく、させてぇんだ( ふにゃ、と力なく彼に笑えばまた口内に彼の自身を招き入れ舌を使って先端部を愛撫して。頬を撫でる彼にすりと擦り寄れば"気持ちいい？気持ちよくできてる？"と言わんばかりの視線を彼に向けて ) (2019/12/25 19:41:09) |
| 轟焦凍. | > | ((それじゃお邪魔しました！ (2019/12/25 19:41:16) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2019/12/25 19:41:18) |
| おしらせ | > | 爆豪 勝己 .さんが入室しました♪ (2019/12/26 22:28:53) |
| 爆豪 勝己 . | > | (( こんばんわ ！、レス返しますね ~ (2019/12/26 22:29:25) |
| 爆豪 勝己 . | > | うるせぇ 悪りィか (素直 、なんて慣れない言葉 言われればなんだか 小っ恥ずかしくなり 彼と合わせた視線を 外した 。爆破はしなかった 。頭を撫でる 優しく温かい彼の手に自分の手を重ね 、手のひらへちゅっと 口を付けた 。” いでっ ！”と声を上げ 、” その顔はってなんだよ 、”と 続けて 言う彼に 、”女を見るようなにやけた顔で みてくんじゃねぇ ”なんて こころないことを告げた 。) ッァ .. 、は ... っ 、じゃ 、一緒にイくぞ 、っ( はぁ 、はぁと 息を乱し 奥まで 突く 。その度に 、ぱんっと 音が聞こえてきて 、なんだか 恥ずかしくなってくる 。彼をぎゅっ 、と強く抱きしめれば 、最奥へ びゅく 、と 精液送った 。” 女装するといっても セックスのときだけ 、”と聞き 念を押すようにこちらを見る彼に 、” 言われんでもそうするつもりだったわ 、”と その視線外しながら言った ) (2019/12/26 22:29:34) |
| 爆豪 勝己 . | > | (( では ！、 (2019/12/26 22:29:53) |
| おしらせ | > | 爆豪 勝己 .さんが退室しました。 (2019/12/26 22:30:02) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2019/12/28 11:00:07) |
| 緑谷出久 | > | ((こんにちは！レス返遅れてしまって申し訳ない…！レス返します！ (2019/12/28 11:00:53) |
| 緑谷出久 | > | は…ッそっか…(普段あまり表情の変わらない彼がふわりと笑みを形作り、何とも健気な事を述べるのを見ていては"可愛いなあ"何て感想を抱く。再び自身が彼の温かい口内に包まれ、先端部が小さい舌に愛撫されれば刺激の強さに呻き声を一つ。擦り寄ってきた彼のまろやかな頬を親指で撫でれば、彼の視線に気づき｢大丈夫、ちゃんと気持ちいいよ｣と告げる) (2019/12/28 11:00:57) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (2019/12/28 11:01:00) |
| おしらせ | > | 切島鋭児郎さんが入室しました♪ (2019/12/28 11:01:19) |
| 切島鋭児郎 | > | んーん、むしろ嬉しいぜ！(合わせていた視線が外され、いつも通り少し乱暴気味に返されればにしし、と尖った歯がちらりと見えるほどに口角を上げる。自分の手の上に彼の大きな手が重なり、手のひらに彼の唇が触れて。｢くすぐってえ、｣と呟いた後ほのかに赤くなった頬をぽりぽりと指で掻いた。女を見るようなにやけ顔で見るな、そう告げられては少しむっとして｢俺はいつもバクゴーしか見てねえ｣と返し)ッいく、ァ…ばくご、！ばくご…ッ、ん、ンン…〜っ！(奥を暴かれる度に響き渡る水音、羞恥と快感がない混ぜになって"おかしくなりそうだ"なんて思いつつ。ぎゅう、と強く抱き締められれば彼の背中に手を回し、腰に両足を絡めて、一緒に果てた。呼吸を整えながら、彼の頬に手を伸ばしてこちらに引き寄せ、彼の唇にキスを落とす。｢おう、ならいいぜ｣と、彼の返答を聞いた後に述べる。しかし女物の服を目の前の男が買う、という何とも奇妙な場面を想像してしまえば、思わず吹き出してしまい) (2019/12/28 11:38:03) |
| 切島鋭児郎 | > | ((それでは…！ (2019/12/28 11:38:27) |
| おしらせ | > | 切島鋭児郎さんが退室しました。 (2019/12/28 11:38:29) |
| おしらせ | > | 爆豪 勝己 .さんが入室しました♪ (2019/12/31 02:49:01) |
| 爆豪 勝己 . | > | ((. こんばんわ ！、レス返遅くなってしまって大変申し訳ない 。。！、 (2019/12/31 02:50:01) |
| 爆豪 勝己 . | > | ((. レス返しますね ！、 (2019/12/31 02:50:17) |
| 爆豪 勝己 . | > | は 、そ – かよ 、( にしし 、と 口角を上げ 尖った 鋭利な歯がちらりと 覗く 。無邪気な笑顔に どうにかなってしまいそうだ 、などと 思えば その少し 崩れた 髪を 優しく撫で ふ 、と 笑った 。擽ったい 、そう言うなり 頰を薄く染め 、指先でぽりぽりと 掻く彼 。そんなこと お構いなしに 先程の お返しだと リップ音立てながら ちゅ 、ちゅ 、と 手へキスをしていって 。自分の言葉にむっとし 、” 俺はいつも爆豪しか見てねぇ 、”なんて返され 少し 顔を赤く染めるも 、” それは俺だって同じだわ ”と 返す )はァ 、ぁ 、えい 、じろ .. ッ ( 背中を腕で包めば 、腰を両足で 離さないと言わんばかりに 絡める彼 。そんな様子に 一生離さねぇ なんて 思いつつ 。はぁ 、と 少しずつ息を整えていると 、おもむろに 彼の手に包まれる 両頬 。なんだと思えば 距離が近くなり 口づけを交わす 。抱きしめ 身体密着させては 、後頭部軽く抑えながら キスを続けた 。返答を述べた直後 、彼からの許可が おりる 。きっと 自分が女物の服を買う光景を想像して吹き出したのだろう 。ふすりとすれば どうやって入手しようかと考え 。幼馴染の野郎にでも 買ってきてもらおうか 。) (2019/12/31 02:50:26) |
| 爆豪 勝己 . | > | ((. 長くなってしまった 、( あう ) ごめんなさい ~ ！、/ ではまた ！ (2019/12/31 02:51:05) |
| おしらせ | > | 爆豪 勝己 .さんが退室しました。 (2019/12/31 02:51:09) |
| おしらせ | > | 切島鋭児郎さんが入室しました♪ (2020/1/2 03:48:35) |
| 切島鋭児郎 | > | ((こんばんは〜！あけましておめでとうございます〜 (2020/1/2 03:48:54) |
| 切島鋭児郎 | > | ((返信遅れて申し訳ない〜💦レス返します！ (2020/1/2 03:49:21) |
| 切島鋭児郎 | > | なんつーか…心開いてくれてんだな〜って感じがしてスゲー嬉しい(普段の姿とは異なり、優しく髪を撫でてくれる手。クラスの皆の前は見たことがないであろう、柔らかな笑みを自分は独り占めできているのだと思うと、何だか嬉しくなり。手に次々とキスを落とされれば目の前で繰り返される光景に恥ずかしさが増し、思わず目を逸らして。彼の返事を聞き、彼も自分と同じだと知ると嬉しさのあまり彼に抱き着いて)ふ、ん…なあバクゴー、今な、俺すげー幸せ(後頭部を軽く抑えられ、少し長めにキスをした後、おもむろに唇を離して笑いながら上記を呟いた。しかし、彼がどんな服を買ってくるのか純粋に気になる。一口に女物の服、といっても色々あるだろう。どうせなら彼の好みの服がいい、と考えながら｢そういやバクゴーってよ、どういうのが好きなんだ？女物の服っつっても色々あるだろ｣と問い) (2020/1/2 03:49:24) |
| 切島鋭児郎 | > | ((それでは…！ (2020/1/2 03:49:34) |
| おしらせ | > | 切島鋭児郎さんが退室しました。 (2020/1/2 03:49:36) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2020/1/2 15:16:57) |
| 轟焦凍. | > | ((明けましておめでとうございますー！返すの遅くなり大変申し訳ない…！レス返しますね！ (2020/1/2 15:17:23) |
| 轟焦凍. | > | んん、んく、ふふ…( 気持ちいいと答える彼にモゴモゴと刺激を与えつつも嬉しそうに目を細めれば、小さい両手で彼の玉嚢に触れいつもとは違う感覚に興奮しながらも、ふにふにと揉み彼の様子を見て ) (2020/1/2 15:25:54) |
| 轟焦凍. | > | ((それでは！ (2020/1/2 15:26:06) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2020/1/2 15:26:08) |
| おしらせ | > | 爆豪 勝己 .さんが入室しました♪ (2020/1/5 00:35:25) |
| 爆豪 勝己 . | > | ((. こんばんは 〜 ！、明けましておめでとうございます – ！、( 檄遅 、 (2020/1/5 00:36:23) |
| 爆豪 勝己 . | > | ((. レス返しますね ！、 (2020/1/5 00:36:43) |
| 爆豪 勝己 . | > | は 、そ − かよ . （ なにか嬉しいのか 、素直に微笑む彼の頭撫で続け .普段あまり出さない本心 、彼の前では自然と出てしまう 。彼の笑みに 自然と此方もふわりと笑み その綺麗な赤い髪を撫でていれば 、するりと頰まで撫で 唇に触れるだけのキスを 。手へとキスを繰り返していれば 恥ずかしいのか 目をそらす彼 。 ぺろ 、と中指を舐めてみる 。ぎゅ 、と抱きしめられては ” なんだよ 、”なんて いうも此方からも抱きしめ返し髪を ぽんぽんと撫でてやれば ）ン .. 、は 、ぁ 。そ − かよ 、.. 俺もだわ .( 彼の唇が離れ 、” 幸せだ 、”と笑いながら言う彼の言葉に 此方も 笑み浮かべ 彼と同じ気持ちだと告げれば きゅ 、と優しく抱きしめる 。どんな服が好みなのか 。そう聞かれるも 、今までそんな事考えたことなどなかっため 、唸り声をあげながら 考える 。” メイド服とか .”なんて思いついたこと彼に素直に告げ ) (2020/1/5 00:36:49) |
| 爆豪 勝己 . | > | ((. 遅くなって申し訳ない 、！、では ~ (2020/1/5 00:37:23) |
| おしらせ | > | 爆豪 勝己 .さんが退室しました。 (2020/1/5 00:37:28) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2020/1/7 01:43:41) |
| 緑谷出久 | > | ((こんばんは〜！返信遅くなって申し訳ない💦 (2020/1/7 01:44:03) |
| 緑谷出久 | > | っぐ、ふ…ゥ…ッ(彼が幼い姿だからこそなのか、何か見てはいけないものを見てしまっているような気がして、目のやり場に困り視線を宙に彷徨わせる。玉嚢に小さな指が触れ、ふにふにと揉まれれば思わず声が漏れ、眉間に皺を刻んだ。＿流石にそろそろ限界だ。そう思えば、｢轟くん、もうそろそろ出そうだから…っ口、離していいよ｣と述べ) (2020/1/7 01:51:51) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (2020/1/7 01:51:56) |
| おしらせ | > | 切島鋭児郎さんが入室しました♪ (2020/1/7 01:52:10) |
| 切島鋭児郎 | > | 俺もバクゴーといるとすげえ楽だぜ！(びしっ、と親指を立てて上記を述べれば楽しげに目を細めて。するりと頬に彼の指が触れ、一瞬だけ唇が重なり合えば、照れ臭さからか歯痒そうに後頭部をぽりぽりと掻く。中指に当たる彼の舌の感触に思わずビクリと肩を揺らせば、視線を戻して｢何でそんな所を舐めるんだろう｣と言いたげに彼の口元を見つめた。｢や、なんかおめーも同じなんだと思うとよ、嬉しくてつい｣と返事を素直に告げ、気持ち良さげに撫でられていて)…っは、ぁ、そっか…へへ(優しく抱き締めてくれる彼の大きな背中に手を回し、彼の首元に擦り寄る。数分そうしたあと｢わりぃバクゴー、中のもん掻き出すからちょっと手伝ってくんね？｣と頼んで。予想外に真剣に考えてるな、と彼の様子見ながら苦笑しつつ、"メイド服とか"と答えた彼に｢あ〜アレか…｣と納得。俺結構ガタイでけえから大きいサイズ買った方がいいんじゃねえ？なんてけらけら笑いつつ述べて) (2020/1/7 02:10:39) |
| 切島鋭児郎 | > | ((それではおやすみなさい〜 (2020/1/7 02:10:51) |
| おしらせ | > | 切島鋭児郎さんが退室しました。 (2020/1/7 02:10:54) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2020/1/8 21:56:53) |
| 轟焦凍. | > | ((こんばんは！レス返しますね！ (2020/1/8 21:57:07) |
| 轟焦凍. | > | ん、…ぷぁ、はむ…ん…、( 彼の言う通り素直に自身から口を離し、そのまま顔を彼の玉嚢へと移動して。一揉みすればぴくりと反応示し、ﾄｸﾝｯと己の手のひらで脈打つ彼の玉嚢に少し楽しくなってきたのか、片方は己の口で刺激しもう片方は小さな両手でもう一度揉んで ) (2020/1/8 22:04:57) |
| 轟焦凍. | > | ((それでは！ (2020/1/8 22:05:03) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2020/1/8 22:05:12) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2020/1/12 00:20:33) |
| 緑谷出久 | > | ((こんばんは〜返信遅れて申し訳ない💦レス返します！ (2020/1/12 00:21:01) |
| 緑谷出久 | > | ッ…！でる、…！(彼の幼い指と小さな口が玉嚢を刺激すれば、眉間に刻まれた皺の本数を増やし、呻き声を上げて自身から白濁を漏らした。吐き出された欲が多少彼に掛かってしまったのを見て、申し訳なさそうに慌てながら「ごめん…！」と謝罪を述べ指で拭ってやり。ここまで彼が積極的になるとは知らなかった、と先程までの彼が脳裏にフラッシュバックすれば、羞恥から赤くなった顔を片手で覆い) (2020/1/12 00:21:07) |
| 緑谷出久 | > | ((それでは…！ (2020/1/12 00:21:14) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (2020/1/12 00:21:18) |
| おしらせ | > | 爆豪 勝己 .さんが入室しました♪ (2020/1/12 01:44:28) |
| 爆豪 勝己 . | > | ((. こんばんわ ~ ！、レス遅くなって申し訳ない .. ！、レス返します ~ ！ (2020/1/12 01:45:07) |
| 爆豪 勝己 . | > | ん .. ( 楽しげに目を細め 、親指を立てる彼の様子みれば 、初めて言われた言葉になんだか照れくさくなり目をそらす 。照れているのか 、後頭部をぽりぽりとかいている仕草見れば ” ほんっと照れやすい奴だな てめェは 、”と ふ 、と笑い 頭をぽんぽんと撫でてやる 。何故そこを舐めるのだろう 、と疑問に思うような目で此方を見つめてくる彼に 、” てめェもやったろ 、”なんて内心思いつつ 。そのまま上まで舐めあげては はみはみと痛くない程度に 甘噛みする 。” 自分と同じだと思うと嬉しい 、”と言う彼に 御前は何処まで素直なんだと思い 。まぁ 、そんなところも全部 好きな所だ 、なんて 。撫でた手はそのまま彼の頭撫で続けており ) お – 、わかった ( 首元に擦り寄る彼の背中撫でていれば 、” 中のもの掻き出すから 手伝ってくれ 、”と いうことだった 。こくりと頷けば 上記を告げ 、自分の自身抜けば 彼の孔に指を入れ ぐちゅ 、と音立てながら 掻き出す 。がたいが大きいから それに合うサイズを買わないとな 、なんでケララと笑う彼に 、此方も吹き出し ” そうだな ”と一つ冗談を 。) (2020/1/12 01:45:14) |
| 爆豪 勝己 . | > | ((. 誤字がッ ！、()脳内変換お願いします ~ 、！ (2020/1/12 01:46:24) |
| 爆豪 勝己 . | > | ((. では ~ (2020/1/12 01:46:30) |
| おしらせ | > | 爆豪 勝己 .さんが退室しました。 (2020/1/12 01:46:35) |
| おしらせ | > | 切島鋭児郎さんが入室しました♪ (2020/1/19 02:36:07) |
| 切島鋭児郎 | > | ((返信めちゃくちゃ遅れてすみません〜💦レス返しますね！ (2020/1/19 02:36:44) |
| 切島鋭児郎 | > | 仕方ねえだろ～…おめー、皆の前にいる時と俺と二人だけの時で雰囲気スゲーちげえし(二人だけだと妙にドキドキしねえ？とぼそぼそ付け加えれば口を尖らせて、頭を撫でられる感覚に大人しく身を任せる。自分も彼の指を舐めたは舐めたが、実際に舐められる側になってみるとこんなにも恥ずかしいものなのだな、としみじみ思いつつ。痛くないよう甘噛みをしてくる彼に飼い犬みたいだなあ何て無意識に微笑み)ン…ッ、ふ…ぅ…(ぎゅ、と固く目を瞑り、自身の孔の中から彼の欲が掻き出されるのを感じる。数分経ち、大体外へ排出できただろう、と思えば「わりィ、ありがとなバクゴー」と礼を呟いて。ひとしきり笑った後、「女装かぁ…考えたことなかったけどコスプレってのもたまにはいいかもなぁ」なんてボソリと独り言を零し) (2020/1/19 02:36:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島鋭児郎さんが自動退室しました。 (2020/1/19 03:13:11) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2020/1/20 19:18:56) |
| 轟焦凍. | > | ((返信遅れて申し訳ない…！レス返しますね！ (2020/1/20 19:19:24) |
| 轟焦凍. | > | ｯ!!…緑谷、沢山でたな、( ﾄﾞﾌﾟｯ、と彼が白濁を吐き出し己に降りかかれば思わず目を瞑って。顔に付着した白濁を手に絡めれば己の口に含み、味わうように堪能して。こんなことして彼に引かれそうだが彼の味だから嫌な感じはしない。彼が謝罪しながら拭っている様子に｢大丈夫だ、平気｣と述べニコリと笑って ) (2020/1/20 19:27:08) |
| 轟焦凍. | > | ((それではー！ (2020/1/20 19:27:22) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2020/1/20 19:27:23) |
| おしらせ | > | 二さんが入室しました♪ (2020/1/20 21:43:23) |
| おしらせ | > | 二さんが退室しました。 (2020/1/20 21:43:34) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2020/1/22 00:37:53) |
| 緑谷出久 | > | ((こんばんは〜！レス返しますね〜 (2020/1/22 00:38:19) |
| 緑谷出久 | > | め、面目ない…(彼の言葉にはは、と乾いた苦笑いを一つ零しながら尚も謝罪。自分でもここまでの量だとは思っていなかったので、何だか少し恥ずかしい。顔に掛かった白濁を全て拭ってやろうとした瞬間、彼がおもむろに先程己が出した欲を手に絡め、口に含むのを目にしてしまって。ぷつん、と何処かで何か糸が切れる様な音が聞こえた。大丈夫だ、平気と述べて笑う彼をゆっくりと壁に追い詰め、「轟くん、ごめん…ちょっと我慢できそうにないかも。大丈夫、かな」何て切羽詰まった顔で彼の顔に近づけば、触れるだけの口付けを一つ。今の内なら逃げられるかもしれないけど、と念の為逃げ場を提供しつつ、じっと彼の透き通るような色違いの瞳を見つめ) (2020/1/22 00:38:25) |
| 緑谷出久 | > | ((一応無言退室まで待っておきます…！ (2020/1/22 00:39:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2020/1/22 00:59:23) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2020/1/22 21:18:59) |
| 轟焦凍. | > | ((こんばんはー！レス返しますね！ (2020/1/22 21:19:10) |
| 轟焦凍. | > | いやいい、寧ろ嬉しかった( 彼のさらなる謝罪に上記を告げて頭を優しく撫でる。恥ずかしそうにしている様子の彼にニコリと笑えば少しは気持ちよくできたかな？と満足気で。彼の出した白濁を味わっている姿を見て固まっている彼。やはり気を悪くしてしまったのだろうか、少し不安になれば彼がゆっくりとではあるが己に迫ってくる。そのまま後ろに下がり壁まで追い詰められてしまえば彼の｢我慢できそうにないかも、｣と言う言葉にドクリと心拍を上げて。触れるだけの口付けと己を真っ直ぐと見つめる彼の目。逃げ場はあるにはあるがそんな表情で彼に見られては此方も何とかしたいと思うのは彼の恋人になったからだろうか。己の腕を彼の首の後ろに回し口付けを返せば｢大丈夫、だから…我慢、しないで…？｣と述べて ) (2020/1/22 21:27:23) |
| 轟焦凍. | > | ((それではまた！ (2020/1/22 21:27:32) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2020/1/22 21:27:36) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2020/1/24 01:20:10) |
| 緑谷出久 | > | ((こんばんは！レス返します〜 (2020/1/24 01:20:38) |
| 緑谷出久 | > | そっか…なら良かったけど(自分のごわごわとした髪を優しく撫でてくれる彼に少し癒されつつ、何処か満足そうに笑みを浮かべた様子を見て可愛いなあ、何て思う。本来より細い腕が首に回され、口付けを返される。大丈夫だから我慢しないで、と何処までも優しい彼に「ありがとう、でも怖くなったらいつでも言うんだよ」と念を押して。彼の両足を左右に開かせて、その間に自分の体を割り込ませた。おもむろに自分の人差し指と中指の先端を舐めて湿らせれば、その小さな入口の周りをくるくるとなぞる。「痛かったら言ってね」そう呟けば、まずは人差し指をゆっくり入れていき) (2020/1/24 01:20:43) |
| 緑谷出久 | > | ((それでは！ (2020/1/24 01:20:52) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (2020/1/24 01:20:56) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2020/1/24 18:21:26) |
| 轟焦凍. | > | ((こんばんは！レス返しますね！ (2020/1/24 18:21:33) |
| 轟焦凍. | > | …おう、分かった。( "怖くなったら言うんだよ、"と告げる彼の言葉にひとつ頷けば、彼にを開か (2020/1/24 18:22:58) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/1/24 18:23:18) |
| 削除 | > | 削除 (2020/1/24 18:23:28) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/1/24 18:23:36) |
| 轟焦凍. | > | おう、分かった。( "怖くなったら言うんだよ、"と告げる彼の言葉にひとつ頷けば、彼に両足を開かれ間に入ってきて。なんだかものすごく恥ずかしい、そんなことを思えば思わず幼い己の両腿を彼の頬を挟めてしまう。モジモジとしていれば彼は己の孔に手を伸ばしそのまま解し始めたでは無いか。初めての感覚に戸惑いを隠せずにいて"や、そこ汚ぇ…から…ｯ!!"と制止を試みて (2020/1/24 18:27:08) |
| 轟焦凍. | > | ((それでは！ (2020/1/24 18:27:14) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2020/1/24 18:27:16) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2020/1/31 17:00:18) |
| 緑谷出久 | > | ((こんにちは！かなり遅くなって申し訳ない…レス返します！ (2020/1/31 17:00:45) |
| 緑谷出久 | > | ううん、全然汚くないよ(大丈夫、と両目を細めて彼を安心させる様に微笑む。彼の両腿が自分の頬を挟めば、普段の彼の程良く筋肉質な太腿と違って少し柔らかな感触に、思わず片手でその肉を掴み、揉みしだいて。"もちもちだ"、何て感想を胸の内で呟きつつ、もう片方の手で彼の内側を解す。知識だけはあるが、実体験など今までした事がないので、上手に彼を気持ち良くできるか心配だ。そう不安を少し抱えつつ、ゆっくりと痛くないようにまずは人差し指だけを動かして彼の孔を刺激して) (2020/1/31 17:00:48) |
| 緑谷出久 | > | ((それでは…！ (2020/1/31 17:00:55) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (2020/1/31 17:00:57) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2020/2/1 12:35:39) |
| 轟焦凍. | > | ((こにゃにゃちわー！レス返しますね！ (2020/2/1 12:35:55) |
| 轟焦凍. | > | お前は、いいかもしれねぇけど (2020/2/1 12:36:14) |
| 轟焦凍. | > | お前は、いいかもしれねぇけど、俺が恥ずかしいからやだ…ｯ!!( 片手で肉を摘んで揉む彼に上記を告げてはいやいやと首を横に振って。元の体だったらそんなことも無いのかなぁと気楽に考えながらも実際は戻っても恥ずかしいからどっちもいや、というのが明確だ。だが彼がもう片方で己の孔を刺激する様子に思わず甘い声を漏らし、その拍子に彼の指を締め付けて。なんだろ、なんだか変な感じ、そんなことを思案していればまた己の自身がずくりと疼き出して ) (2020/2/1 12:40:25) |
| 轟焦凍. | > | ((それじゃー！ (2020/2/1 12:40:31) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2020/2/1 12:40:33) |
| おしらせ | > | 切島鋭児郎さんが入室しました♪ (2021/6/6 03:46:51) |
| 切島鋭児郎 | > | ((すごい変な時間に来てしまった...久々です！こんばんは〜 (2021/6/6 03:47:25) |
| 切島鋭児郎 | > | ((顔出しがてら足跡つけにきたので今日のところはお暇しますね〜 (2021/6/6 03:47:45) |
| おしらせ | > | 切島鋭児郎さんが退室しました。 (2021/6/6 03:47:49) |
| おしらせ | > | 切島鋭児郎さんが入室しました♪ (2021/6/6 20:46:25) |
| おしらせ | > | 切島鋭児郎さんが部屋から追い出されました。 (2021/6/6 20:48:30) |
| おしらせ | > | 切島鋭児郎.さんが入室しました♪ (2021/6/6 20:48:30) |
| 切島鋭児郎. | > | ((バグってしまった...こんばんは〜 (2021/6/6 20:48:48) |
| 切島鋭児郎. | > | ((ぼちぼち待ってみますね〜 (2021/6/6 20:49:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島鋭児郎.さんが自動退室しました。 (2021/6/6 21:31:56) |
2019年12月12日 23時51分 ～ 2021年06月06日 21時31分 の過去ログ
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