「堕ちる少女ヒロイン(イメチャ部屋その②)」の過去ログ
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2018年02月12日 01時53分 ～ 2019年11月23日 02時14分 の過去ログ
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| ティチェル | > | （人気のない場所へと誘うことには成功したことに安堵の息を漏らすも、今まで戦ってきた相手とは明らかに異なる相手に小さく飲む息、自らこの場に誘ったのだから位置がばれているのは不思議ではないながらも明確にそれを示され脇目も振らずに自身の方へと向けられれば、思わず小さく飲む息、小さく一度頭を横へと揺らしてから静かに体を起こし、身を隠していた場所から静かに離れ、目の前へと自身の姿をさらしていく） 随分な物言いだけど・・・目的は・・・何？（押し殺すような声で言葉を短く紡ぎながら利かせていく睨み、直立のまま一定の距離を残したままに立ち止まりつつも、距離を詰められればすぐにでも反撃には移れるように魔力の集中はさせつつも、静かに直立のまま視線を向け続けていく） (2018/2/12 01:53:59) |
| ケイオス | > | お前に実験体になって貰いたい、我が新兵器のな。(左腕を上げ顔を隠すように出し、自分の体の近くに上げ、手の先は上を向き腕は斜めの形になって居る。左手にサファイア色のカードのような物を持っており、それで何かをしようとしているようだ。ケイオスは悪い笑みを浮かべながらティチェルの顔を普通に見ている。内心はティチェルを今此処で実験体にしようとする気持ちが強い。左手に持つカードは突然発行し始め) フフフ…変身―――(発行の光はサファイア色だ。その光はケイオスを包むかのように大きくなり、ケイオスを完全に包むほど大きくなるとケイオスの体もサファイア色の光を放つ。光を放ちながら光と化した実体が変わっていく。やがて変化が終わると、全ての発光は弱まって行き消え、姿が完全に変わったケイオスがティチェルの目の前に表れる。その姿は正に子供達に受けそうな特撮ヒーローのような姿で全体のカラーベースは青色で) {Assiah！}(ケイオスの腰の付近に付いているベルトから発生音がする。音は建物内に響き) (2018/2/12 02:07:00) |
| ケイオス | > | 【{}←ベルト音です。】 (2018/2/12 02:07:44) |
| ティチェル | > | 随分と・・・身勝手な言い分・・・ね・・・そういうのは・・・案山子で・・・やるものよ・・・おかえりいただけないなら・・・力づくでも・・・おかえりいただくことに・・・なる・・・け・・・ど？（向けられて来る言葉に小さく零すため息、得体のしれないカードを取り出され、それが光を放つ様子に顔を歪めながらその光を遮るように目元を右手で覆いながら、端からは期待はしていなかったものの話で解決できる様子もないその状態にぐっと一度握りしめる左の手、その手を開きなおし自身の周囲をなぞるように静かに滑らせていくと、いくつも現れる淡い光球、襲い掛かってくるならばすぐにでも反撃できる準備を着々と進めながら、その光の中から現れるその姿に小さく眉を顰めつつ、僅かに腰を落とし、襲撃に対して身構える体制を作っていく） (2018/2/12 02:20:11) |
| ケイオス | > | 貧弱な力でそれを行なえるかな？(悪い笑みを浮かべながらティチェルを軽視及び貶す台詞を落ち着いた口調で吐くと、左手にまた新たなカードが出現する。今度は紫色だ。それを右腕辺りにある、電車の駅の切符などを買う為の機械に付いているPASMOの挿入口みたいな所にカードを入れ) {Yetzirah！}(カードが完全に挿入されるとケイオスの右手に紫色の剣が紫雷のような激しいエフェクトと轟音をまき散らしながら、転送されて来たかの様に出現し、それを右手で持った後両手で持つ。下段の位置に剣を構えるとティチェル目がけて走って接近していこうとし。この剣は切った個所に毒の素粒子が注入する剣だ。それを注入されると物質内の超奥にある素粒子内に侵入して構成素粒子を壊していく。素粒子が壊れれば陽子と中性子が崩壊、それらが崩壊すれば原子核が崩壊、原子核が崩壊すれば原子が崩壊…原子が崩壊すれば分子が崩壊する。物質は分子から構成されているので分子が崩壊すれば物質は崩壊するのみだ) (2018/2/12 02:34:12) |
| ティチェル | > | 話しは・・・通じないのね・・・（小さくまた零すため息、続けて取り出されるカードから派手な音光から現れる剣、その禍々しい様子に息を詰まらせながらもかがめる体、そっと地面にも手を触れれば、淡い光の光球を設置しつつ、右手にもまた魔力を集めつつ、刃の生成の準備も行いつつ、威嚇するように睨みをまた聞かせていく） (2018/2/12 02:48:57) |
| ケイオス | > | 小手試しだ。(ティチェルが接近を妨害する行動を行なわないとケイオスはティチェルに接近し終える。剣の届く間合いまで来ると停止しつつ下段に構えていた剣を逆袈裟斬りの形で左大腿から右腰の部分まで目がけて放つ。仮面の中のケイオスの顔は真顔だ。ティチェルがどのような戦法、戦術を図るか見極めようとしていて) (2018/2/12 02:55:02) |
| ティチェル | > | っ・・・（近づいてくるその姿から目を離さないままに、あえて間合いの侵入を許しつつも、振られてくる刃に体を横へと飛び逃れさせながら右手に集めていた魔力を刀剣へと変え、それとともに宙へと地面へと置いていた光球も刃へと形を変え、不用意に間合い内へと踏み込んできたものへと襲い掛かるように射出していく） (2018/2/12 03:02:43) |
| ケイオス | > | 弾速度が鈍い！(前方へと走っていく事で刃へ変化した高級を躱し。風を切りつつ空間を奔って行く刃は特に何もなければケイオスに傷を負わせられずに無駄と化すだろう。躱した直後に直ぐ様ティチェルの許へと走って行き、再び接近を行なおうとするだろう。横へ飛んだだけなので邪魔が無ければ直ぐに接近できるはずだ。もし接近に成功すればその瞬間に、今度は逆袈裟切りを右太腿から左腰の部分目がけて放つ。失敗すればその時に応じた行動を取る) (2018/2/12 03:09:28) |
| ティチェル | > | っく・・・（小さく零すうめき声、射出した刃が一切功をなさず次の攻撃のための光球を地面へと準備していくものの、あまり距離は離さずに横へと飛んだためにすぐに接近を許してしまい、こわばる顔、襲い来る禍々しい刃に手元に先ほど射出したものと同じものと同じような刀剣を生成し、襲いくる刃を防ぐものの、その衝撃を抑えきれず、小柄な体躯がそのまま大きく吹き飛び、その体を転がらせてしまっていく） (2018/2/12 03:17:39) |
| ケイオス | > | 誠に矮小だな、人間程度の膂力に耐えられぬとは！(ケイオスが今言った事は本当だ。人間程度の力しか出していない、それも並の。それに耐えられずに然も吹き飛ぶとは余程力が無く且つ体重が軽いという事だとケイオスは推測する。吹き飛んだティチェル目がけて、その隙を逃さず追撃を行なおうと走って猛進していき、再び接近しようとし。もし接近に成功すればその瞬間に、ティチェルの股目がけて剣を振り下ろす。失敗すればその時に応じた行動を取る) (2018/2/12 03:22:38) |
| ティチェル | > | うっく・・・う・・・うるさ・・・っくうっう・・・（小柄な少女といった体格では力勝負など敵うはずもなく、気を取り直すようにふるふると横へと揺らす頭、気を取り直し上げる顔もすでに間地かまで迫っていたその姿、襲いくる刃に体を翻し寸前のところで直撃は避けるものの、ブレザーの制服を裂き、肌をかすめる刃に表情を歪め、着地はするものの不安定に体がふらついてしまっていく） (2018/2/12 03:31:30) |
| ケイオス | > | 掠めたな？ならば忠告しておこう、一刻も早くその傷の治癒を行なわなければお前は崩壊する。体が物理的では無い物であれば話は別だが。(ケイオスが持つ剣は当たればその箇所から崩壊を起こす。原理は先程説明したとおりだ。崩壊していけばそれは連鎖的に起こって行く。つまり一刻も早く治癒しなければかすり傷から体が崩壊していき、時期に肉体が消滅するだろう。ブレザーの制服も然りだ。服はどんどん崩壊し、消えていくだろう。ケイオスは仮面の中で悪い笑みを浮かべつつ、ティチェルが如何するか様子を見て) (2018/2/12 03:37:41) |
| ティチェル | > | っくっう・・・卑劣なやつが・・・考えそうなこと・・・を・・・（震える脚がその異常を、向けられた言葉の意味を示し、唇をかみしめながらも震える手を刃がかすめたその場所へと触れると集中させていく魔力、刃が抜けたスカートが揺れ、、睨みを利かせながらふらつく体をそれを見せないようにするように踏ん張りをきかせていく） (2018/2/12 03:45:14) |
| ケイオス | > | 崩壊の原理を特別に教えてやろう。この剣は斬った個所に毒の素粒子をそれを構成する素粒子の中に入れ込む。中に入った毒は物質を構成する為に必要な素粒子を破壊する。簡単な原理だろ？(余裕な様子で剣の原理を説明するケイオス。完全に慢心している。表情は余裕の笑みだ。ティチェルが魔力を集中させるとそれを感知する。治そうとしているのかと、予測し) (2018/2/12 03:51:35) |
| ティチェル | > | そんなの・・・興味・・・な・・・い・・・（かみしめる唇、左手の指先を躍らせれば足元を目掛けとびかかる魔法の刃、一つ息を零し応急処置程度の治療を済ませると、空いた両の手を躍らせ、刃を生み出す光球をまた生み出し始めていく） (2018/2/12 04:00:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイオスさんが自動退室しました。 (2018/2/12 04:11:45) |
| おしらせ | > | ケイオスさんが入室しました♪ (2018/2/12 04:11:51) |
| ケイオス | > | まあ此れは試作品だ。毒が全体に浸食するまで30分かかるようにしてる。対応するのは難儀な事ではないだろう。(そう言うと剣が霧散して消え去り、左手には赤色のカードが握られている。刃はバックステップで退く事で躱し。) {Yetzirah！}(カードを差し込むと右手に赤色の銃の様な物が出現、それを右手で持ち) (2018/2/12 04:15:20) |
| ケイオス | > | 【自動退室を把握していなかったというミスのせいで書いていたロルが消滅しました(怒/涙)なので即座に書きました…。】 (2018/2/12 04:16:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティチェルさんが自動退室しました。 (2018/2/12 04:20:36) |
| ケイオス | > | お疲れ様です (2018/2/12 04:22:50) |
| おしらせ | > | ケイオスさんが退室しました。 (2018/2/12 04:22:53) |
| おしらせ | > | ティチェルさんが入室しました♪ (2018/2/12 10:09:40) |
| ティチェル | > | 【おはようございます すみません、昨晩は眠気に負けてしまいました 申し訳なかったです っと一言だけ・・・書き残しをさせていただいて・・・お邪魔いたしました】 (2018/2/12 10:10:34) |
| おしらせ | > | ティチェルさんが退室しました。 (2018/2/12 10:10:43) |
| おしらせ | > | レイアさんが入室しました♪ (2018/2/22 20:46:08) |
| おしらせ | > | ピッチリスーツさんが入室しました♪ (2018/2/22 20:47:52) |
| ピッチリスーツ | > | 風呂はいるよー (2018/2/22 20:48:05) |
| レイア | > | 【了解 (2018/2/22 20:48:26) |
| レイア | > | 【暇ね (2018/2/22 20:57:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピッチリスーツさんが自動退室しました。 (2018/2/22 21:08:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイアさんが自動退室しました。 (2018/2/22 21:22:56) |
| おしらせ | > | キュアハッピーさんが入室しました♪ (2018/3/12 21:06:11) |
| おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2018/3/12 21:06:42) |
| キュアハッピー | > | よろしくお願いします (2018/3/12 21:07:38) |
| ケイ | > | （（出だしは此方からで、少し時間下さいね）） (2018/3/12 21:07:52) |
| ケイ | > | ((戦闘シーンは無しで、いきなり敗北からで始めますか?)) (2018/3/12 21:08:46) |
| ケイ | > | ((それとも船長中に、じわじわと…追い込む感じで?)) (2018/3/12 21:09:13) |
| ケイ | > | ((戦闘中)) (2018/3/12 21:09:22) |
| キュアハッピー | > | じわじわとお願いします (2018/3/12 21:09:27) |
| ケイ | > | (立ち上る黒煙で赤黒く染まった月の光が崩れかけの街を染める中、傾いた大時計の上、焦げ臭い風が髪を嬲るままに立ちつくしながらひび割れた道路の上に立つ少女を見下ろす）あら…お馬鹿さんがまだ残っていたの? なにその目、コワイコワイ…そんあ風に睨まれたら怖くて泣いちゃうかも…。 (2018/3/12 21:16:21) |
| キュアハッピー | > | 貴方なんかに負けるもんですか、、、。(荒廃した街に敵と2人) (2018/3/12 21:18:51) |
| ケイ | > | 酷い言い方ね…街がこんな風になったのは、貴方たちが余計なちょっかい掛けてきたからじゃない…。(左手で口元を隠しながら嗤い)まぁ…弱いくせにあまりにもしつこくて鬱陶しかったから、ちょっとだけ本気だした私も反省はしなくちゃだけど…、まぁ、後悔はしてないけど…ﾌﾌ。 それにしても(周りを見渡して)まだたくさん、巻き添えを喰らって逃げ遅れた人もいるのに、その人たち助けないでいいの? 貴方達って人命優先っじゃないの?(口元に人差し指をあてがったまま首を傾げる) (2018/3/12 21:24:01) |
| キュアハッピー | > | 私達のせいじゃないじゃない！あなたを倒せればそれで良いのよ！プリキュア！ハッピーシャワー！(今まで溜め込んだ力を一気に解放する) (2018/3/12 21:28:04) |
| ケイ | > | あら…羽音を発てる虫けらが身の程も弁えずに、ちょっかい掛けなければこんな風にならなかったのじゃない…、ウザい羽虫は誰だって振り払うじゃない…。(解放された相手の技を軽く片手をあげて張った障壁で弾き）こんな風に(次に指を鳴らすと、地下の水道管を破裂させて加圧した水流で吹き飛ばす) (2018/3/12 21:37:37) |
| キュアハッピー | > | きゃぁぁぁぁぁぁっ、！(叫びながら瓦礫の混ざった泥の中吹き飛ばされて行く。)ドカンッ！(崩れかけのビルに激突する) (2018/3/12 21:40:12) |
| ケイ | > | 無様ね…(冷めた視線を向けながら）身の程も弁えないで…（さらに指を鳴らして、再び水流で高く打ち上げると、冠水した道路に落とす) (2018/3/12 21:45:08) |
| キュアハッピー | > | ゴホッゴホッ、、、。(水に飲まれ、ビチャッと音を立てながら瓦礫の中に倒れこむ) (2018/3/12 21:49:01) |
| ケイ | > | 本当に…ウザいわね…（小さく呪文を口ずさみながら左掌に、右の人差し指を押し当てて、軽く横に滑らせる)ん…(痛みに微かに呻くと、皮膚の裂けた掌を強く握り足元の水たまりに血を滴らせる)アナタ相手にはもったいない気がするけど…まあ、せいぜい愉しませてね…（履き捨てる様に言って手を振り血をまくと、水面にいくつもの波紋が広がり、ゆらりゆらりと不自然に波が大きくなっていく) (2018/3/12 21:55:14) |
| キュアハッピー | > | 一旦落ちます。またよろしくお願いします。 (2018/3/12 22:04:04) |
| おしらせ | > | キュアハッピーさんが退室しました。 (2018/3/12 22:04:09) |
| ケイ | > | ((お疲れ様です)) (2018/3/12 22:04:19) |
| おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2018/3/12 22:04:25) |
| おしらせ | > | 魔法少女☆ルリアさんが入室しました♪ (2018/3/17 12:59:47) |
| おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2018/3/17 13:00:15) |
| ケイ | > | (結界に閉ざされた学校、校舎のいたるところで生徒たちがら意識を失い呻き続ける中、ある教室の中からいくつものうめき声が漏れ出している)あはは、ほらもっともっと声をあげなよ、最も誰も助けには来てくれないだろうけどね。 (2018/3/17 13:05:07) |
| 魔法少女☆ルリア | > | ま、待ちなさい…！何か変だと思ったら、みんな倒れちゃってたしぃ！(呻き声が聞こえる方に来たらそこにはマントを羽織った小さな男の子がいた)そこで…何してるの…？ (2018/3/17 13:09:32) |
| ケイ | > | お姉さん誰? というか、この結界の中で動けるって何者?(突然現れた、変な格好の少女に首をかしげ)見てわからない?(そういって視線を巡らせて?）ワルイコにおしおき?（教室中に転がるのは、泣き叫ぶ気力も失いただ呻きながら、黒いうごめくものに嬲られる生徒たち)何者か知らないけど、邪魔だからどこか行ってよ。 (2018/3/17 13:13:20) |
| 魔法少女☆ルリア | > | っ……！ひどい…！(生徒達を見ながら、)私は魔法少女ルリア！こんなこと、この私が許さないんだからぁっ…！(と、ステッキをかまえる) (2018/3/17 13:18:40) |
| 魔法少女☆ルリア | > | 【短文なうえに遅くてすみません…こういうのは慣れてなくて…】 (2018/3/17 13:19:23) |
| ケイ | > | はぁ？ 何言ってるの?コレは、おしおきなんだけど?（そういって睨みつけると）なに、正義の味方かなにかのつもりなの？（左右に首を振りながら）とんだ道化もいたものだね… (2018/3/17 13:21:27) |
| 魔法少女☆ルリア | > | 世界の人を守るのが私の仕事っ！みんなを傷つけるのは私がやっつけなきゃっ…！(と言うとステッキから発光する弾を少年にむかってうつ) (2018/3/17 13:25:31) |
| ケイ | > | （（文章量とかは気にしないでください）） (2018/3/17 13:25:46) |
| 魔法少女☆ルリア | > | 【わかりました…*】 (2018/3/17 13:26:13) |
| ケイ | > | ふ～ん（足元にいた特に甚振られたと思われる少女の髪を掴んで引き起こし、自分に向かって飛んでくる魔力弾の盾にして）あはは、何言ってるのやら、それを言うのならここにいる連中みんな、おねぇさんの敵じゃないか。（そういって今盾にしたばかりの少女の顔をルリアに向けて）特にコイツ…このクズなんか、明らかにお姉さんの敵だよ?（そういいながら、ケラケラ笑い） (2018/3/17 13:29:37) |
| 魔法少女☆ルリア | > | わわっ…(少女を盾にされると戸惑いながら)えっ…(何を言っているのかわからず棒立ちになり)もうっ…訳わかんないよ…！(と、少年の近くまで移動する) (2018/3/17 13:32:41) |
| ケイ | > | こいつらはね…同級生の一人をいじめて自殺未遂にまで追い込んだんだよ…（そういうと投げ捨てて）その女の子は、とりあえず、機械につながれて生きているだけ…そんな事をしておきながら反省すらせずに、また別の子をいじめはじめた…ね？助ける価値もないゴミでしょ? (2018/3/17 13:37:52) |
| 魔法少女☆ルリア | > | っ…そうだけど…！君も一緒のことしてるんだよ…？(必死に叫んで)もう…どうしたらいいの…(と、小さな声で呟く) (2018/3/17 13:41:16) |
| ケイ | > | 一緒?それは違うよ?僕はあくまでも罰を与えているんだよ、被害にあった女の子との契約でこいつらに、然るべき報いを味あわせているの、それよりもさぁ…そもそも、おねぇさん正義の味方なんでしょ? なんで、あの子を助けてあげなかったの? (2018/3/17 13:43:48) |
| 魔法少女☆ルリア | > | 嘘…そんなことっ…(後ずさりして、)それは…！言えないの…もう…嫌だったのに…(助けてあげなかったと言われれば、その場にぺたんと座り込み、泣き始める) (2018/3/17 13:49:34) |
| ケイ | > | でもおねぇさん、正義の味方じゃない…、特別な力使えるんでしょ? なのに助けなかったって…（急に無表情になって）おねぇさんも、あの子をいじめたのと同じじゃないか…、助けることが出来たくせに見捨てたんじゃないか…よっぽど酷いよね? (2018/3/17 13:52:59) |
| 魔法少女☆ルリア | > | ごめんなさい…ごめんなさい…(泣きじゃくってしまい、結界の影響で頭の中が混乱していき、) (2018/3/17 13:56:32) |
| ケイ | > | 今更謝ってもねぇ…まあ、いいや…おねぇさんも、然るべき罰を受けてもらうだけだから…（そういうと片手をあげて指を鳴らし）あの子の悔しさ、苦しみ、その身で味わってね。（その声が終わるよりも早く、今までなぶりものになっていた少女たちがゆらゆらと起き上がり、ルリアを囲むように歩み寄る） (2018/3/17 13:59:16) |
| 魔法少女☆ルリア | > | えっ…(周りを見るといつの間にか囲まれていて、)ちょっと…(結界で魔法も解けて)やだ…やめて…(震えた声で言い、) (2018/3/17 14:01:58) |
| ケイ | > | あの子が、助けを求めた時…誰も助けてくれなかったんだよ。（そういってる間に、周りをとり赤コム女の子たちが苦しげな声を次々あげ）『あがぁぁぁぁ！！』（叫び声とともに、汚れてボロボロボロボロになったスカートを持ち上げるように、禍々しい色合いの肉会が絡まった触手ペニスが姿を見せる）だから…、お姉さんにも助けはこないよ。。 (2018/3/17 14:05:37) |
| 魔法少女☆ルリア | > | いやっ…何これ…(怯えた顔で少年を見つめて震えながら言い、後ずさりするも、後ろにも居て、) (2018/3/17 14:09:25) |
| ケイ | > | （後ずさるその背中に、少女の一人の脚が触れたかと思うとその両肩を抑え込まれ、更に両手を掴まれ捕えられる）逃げられるわけない、のがすわけないじゃないか…おねぇさんは罰を受けないといけないんだよ…（不意に怯えたルリアの頭を正面にたす少女が抑えると、腰を突き出すようにして、s\ネネキを滴らせる触手ペニスを顔に擦り付ける） (2018/3/17 14:12:22) |
| 魔法少女☆ルリア | > | きゃっ…(肩を押さえ込まれたかとおもうと)うっ…やだ…(顔に押し付けられて涙目になりながら顔をそらし) (2018/3/17 14:14:54) |
| ケイ | > | （逸らせばかえって、擦り付ける粘液が顔中に塗り広げられることになり、そのうちじれてきたのか、あり得ないほどの力で顔を固定して）『あぅぅぅあぁぁぁ』（呻きながら唇に触手ペニスを押し付け始める） (2018/3/17 14:17:29) |
| 魔法少女☆ルリア | > | うぅ…(顔に粘液を塗りたくられて、)やめっ__んぐっ…ぁ…んっ…んんー…(口の中にはペニスを押し込まれて涙を流す) (2018/3/17 14:22:53) |
| ケイ | > | （さらに左右の腕をつかんでいた少女がその手を自分の股間に近づけると、それぞれの触手ペニスが蠢きながら腕に絡み付き、粘液を塗り付けながら強制的に手コキを始める） (2018/3/17 14:26:46) |
| 魔法少女☆ルリア | > | んっ…んんんー(息がしづらくなってきて声をあげるが、出るはずもなく、奥まで押し込まれる) (2018/3/17 14:29:45) |
| ケイ | > | （喉奥を犯されるルリアの顔を覗き込むように、残りの少女たちのペニスが鎌首をもたげてルリアの身体に向かって伸びて袖口や襟元から服のなかへと侵入していく） (2018/3/17 14:32:26) |
| 魔法少女☆ルリア | > | (抵抗せずただ犯されている…) (2018/3/17 14:36:15) |
| ケイ | > | （喉奥を犯す、触手が急に一回り膨れたかと思う間もなく、震えながら喉奥…直接食道に粘液を掃出し始める。同時に左右の両手にすりついていた触手の先端からも薄緑色の粘液が吐き出されてルリアの顔や、髪を汚す、服の中に侵入したショック種は、体中に粘液を塗りたくりながらうごめき、乳房の頂点の果実が、擦れ刺激される） (2018/3/17 14:39:32) |
| 魔法少女☆ルリア | > | んぶぅ…(状況が理解できず、頭の中は真っ白で壊れてしまったかのようにピクリともせず) (2018/3/17 14:43:47) |
| ケイ | > | （ズルリと口から触手が引き抜かれると、今度は別の少女のそれが口に入り込む喉奥を犯し始め。ぐったりと力を失った少女の体を引きずるようにして、前かがみにすると、スカートの中に触手ペニスが侵入する） (2018/3/17 14:46:26) |
| 魔法少女☆ルリア | > | ひぅっ…！だめっ…(スカートの中に侵入してくる触手を感じて気を取り戻し、声をあげる) (2018/3/17 14:49:10) |
| ケイ | > | （その声を府座供養に、喉から胃にかけて触手が搔きまわし始め、服の中の触手が胸に張り付いて、小さな刺の様なもので乳輪を刺し、何かを浸透させ始める）暴れたって無駄だよ…今更逃げられるわけないじゃないか… (2018/3/17 14:52:47) |
| ケイ | > | （その声をふさぐように）） (2018/3/17 14:52:59) |
| 魔法少女☆ルリア | > | うぶぅ…(喉から胃をかきまわされ、声が出ないのに乳輪を何かで刺されるとビクッと体が跳ねて) (2018/3/17 14:56:30) |
| ケイ | > | いじめていたクズはもちろんだけど、お姉ちゃんは特に許せないって…あの子も言ってるよ…『どうして助けてくれなかったの』って…だから、特別に苦しませてほしいって…ほら…（脇に目をやると、全身に包帯を巻き付けた入院着の少女の姿が）こうして、ここにきてくれたよ… (2018/3/17 15:01:51) |
| 魔法少女☆ルリア | > | 【すみません…急用ができてしまって…落ちます…本当にすみません…】 (2018/3/17 15:06:31) |
| おしらせ | > | 魔法少女☆ルリアさんが退室しました。 (2018/3/17 15:06:42) |
| ケイ | > | ((お疲れ様でした)) (2018/3/17 15:07:03) |
| おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2018/3/17 15:07:07) |
| おしらせ | > | ケイオスさんが入室しました♪ (2018/4/9 20:24:27) |
| ケイオス | > | 【こんばんは。ソロル書きながら待機させていただきます。今日は短期間しか居れない事を言っておきます。】 (2018/4/9 20:25:35) |
| ケイオス | > | さて、残虐な実験を開始しよう。(青色の強化外骨格を纏い装備しているケイオスは森の中で静かに呟く。夜の時間帯の20時代の時間、ケイオスは"二人"で森の中に居た。もう一人は和服を着た女性だ。女性は眉を顰めつつケイオスを殺意のある表情で睨んでいた。女性は立っている状態であったがまるで無理やり動かされているような動作でケイオスの後ろを付いて行くように歩いている。ケイオスはある程度歩くと止まり、女性も止まり) pHの値が大きい強力なアルカリ性を持つ液体…水酸化ナトリウム1Lの溶解力を貴様の肉体で試してやろう。(仮面の中の表情は不敵な笑みであった。右手に赤い直径1cmのスーパーボールの様な球が握られており、それを女性の右胸目がけて思いっきり投げつけた。女性は何の動作取らない…ケイオスに取れないようにされているのだ。右胸に弾がヒットすると右胸にめり込み形が凹む) 女性:っん！っく…！(当たった瞬間に女性両目の瞳を閉じつつ声を上げ) (2018/4/9 20:40:57) |
| ケイオス | > | 破裂。(ケイオスがそう言うと女性の右胸にめり込んだ手榴弾は破裂し、1Lの水酸化ナトリウムが飛散し女性の体にかかった。小さな密度でこれだけの液体を内蔵している点に於いて、物理法則を明らかに無視しているが、ケイオスは何らかの方法によってこの密度で1Lを内蔵したようだ) 女性:アアアアアアアアアアアアア！？(水酸化ナトリウムに触れた着物の女性は主に右胸とその周辺の皮膚や粘膜のタンパク質を分解して炎症を起こし、大怪我を負って地面に倒れ込んだ。女性は地面で苦悶の表情と悲鳴を上げながら苦しみ) ふははははは、これは愉快。危険な薬品の作用を確かめてみたが、こうなるのだな。(女性の苦しむ姿を見て愉快そうに笑うケイオス。愉悦を深く感じ入るその様は正に外道そのものだ。言語道断とはこの事である) (2018/4/9 20:58:51) |
| ケイオス | > | 硝酸も試そうと思ったが俺には時間が限られている。尠少な自由時間だからな。{Assiah Form Change！Lolo Zephyranthes！}(青色のカードを右腕のカード挿入口に差し込むとケイオスの強化外骨格の形が変化し、白い貴族服を模倣したような外観になる。貴族服の特撮ヒーローのような容姿になったケイオスは別のカードを差し込み) {Assiah Final Attack！Zephyranthes Chaos Critical Strike！}失せろ、そして天に昇天せよ、神の眷属たる者よ！(青いカードを入れると30m上前方に跳躍し、右足に青白色のエフェクトを流出させながら女性…ではなく女性の背後にいつの間にか居たアンノウンと呼ばれる怪人目がけて必殺技の飛び蹴りを放ち) 怪人:グワアアアアアアアアアア！！！(1000ｔという規格外な威力のキックを食らった怪人は攻撃が当たった瞬間に爆発し、絶叫しながら肉体が消滅した) 帰るか。(右手の人差し指を鳴らすとケイオスと女性はその場からテレポートして消えた) (2018/4/9 20:58:53) |
| おしらせ | > | ケイオスさんが退室しました。 (2018/4/9 20:58:57) |
| おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2018/5/12 23:29:33) |
| おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2018/5/12 23:30:00) |
| ケイ | > | ((それではこちらから、書きはじめますので、戦闘の入り始めから行きますね)) (2018/5/12 23:31:11) |
| 御坂美琴 | > | ((了解です)) (2018/5/12 23:31:32) |
| ケイ | > | なんだか、面白い気配がすると思ったら…(にっと笑いながら)、中々可愛らしいお嬢さんね…ふふ…可愛いだけでなく、中々…危険な力を持っているようで…。クスクス…面白いわアナタ…（身を乗り出すようにしながら目を細めて笑い）少し遊んでくださらないかしら…(背中に黒いモヤが広がり)”嫌”と言われても…逃がさないけど…（翼を形造る） (2018/5/12 23:36:21) |
| 御坂美琴 | > | 遊ぶ、ねえ、いいじゃない。やってやろうじゃないの(遊ぶだあ？くだらない。なら、電撃でこんなやつ追っ払ってやるまでよ。と、鼻で笑えば相手に電撃を当てながらに面白がってくるやつ学園都市にいんのよね。なら、あんたも同じように追っ払ってやるまでよと) (2018/5/12 23:41:51) |
| ケイ | > | あらいい返事ね…（大きく翼をはばたかせると、その勢いで距離をとりながら、影の羽根をまき散らす）その強気な貌がどんなふうに、泣くのかたのしみだわ… (2018/5/12 23:48:53) |
| 御坂美琴 | > | っつなんで当たんないわけ？っつか、泣くってあんたは何をどう考えて私が泣くと思ってんのよ？(花を撒き散らされると、電撃を当てたはずなのに当たってない？は？何で？と勘ぐり) (2018/5/12 23:53:12) |
| ケイ | > | ｸｽｸｽ…ねぇ知ってる…質量の重いモノの周りでは重力の影響で空間がゆがむって…。（すべるように地面すれすれを移動しながら）そうすると、まっすぐ進むものを軌道を捻じ曲げられるの…私のこの羽根の周りでも同じように空間がゆがんでいて、いま見えているモノがその場所にあるとは限らない…（左手で指鉄砲を作って）丁度…こんな感じ?”ばーん”（と軽く言うと同時に、美琴の左斜め後ろから、肩に衝撃が走る） (2018/5/12 23:59:09) |
| 御坂美琴 | > | そっそんなんしら、ない、わよ。っつあんた今、何したの？(急激に肩に走る痛み、斜め後ろからこいつは何かをしたな。と、思い、その痛みのない方の手で痛む方を抑えながらに)あんた、さ、何するつもりよ？(いい加減にと、いうと同時に電撃発しては、だが、痛みが演算を狂わせる。だが、やれることはやろうと) (2018/5/13 00:06:00) |
| ケイ | > | 教えたはずよ、まっすぐ進んでいたとしても軌道がゆがむって、そうねぇ…（そういってまた、指加から衝撃を放ち）、そうやって歪んだ軌道が、ビリヤードのクッションボールのように、複雑な動き気をした挙句に…（また、撃って）ただよう羽根の内側にいるあなたに命中してるの…、まあそうなるようにするのが精いっぱいで、何処に当たるかまでは私にもわからないのだけど…。クスクス…ちなみに、アナタからの攻撃が当たらない理由は、外側に向かう貴方の攻撃は単純に軌道がそれて、見当違いの方向に飛んで行ってるだけ。でも…（指を鳴らすと、不規則な羽根の動きが、美琴を中心にした円状になる）こんな風にすると、面白いことが起きるわよ…（口元だけでニッと笑って）内側からの攻撃は総べた貴方に跳ね返る…試してみる? ハッタリかもしれないわよ? (2018/5/13 00:15:21) |
| 御坂美琴 | > | く、くそ、あんたなんかにっあんたなんかにこんなんされたくないわよ(試してみるかと聞かれたが先程のように返ってくるだけ。というのは目に見えてて、そんなこと言われてもなすすべもなくなってきて睨みながらに、しかし、半分もうダメ意識が飛びそうだと思って) (2018/5/13 00:20:41) |
| ケイ | > | そろそろ食べ頃かしら…（黒く塗られて唇を真っ赤な舌で舐めて濡らし）さぁ…身動きできないままに嬲られなさい…掲げた左手に、漆黒の球体を作り出すと、それをそのまま振りかぶりながら一気に距離を詰めて、美琴の腹に押し付け、爆ぜさせる…）ｸｽｸｽ…大丈夫よ、死にもしないし、傷もつかないわよ…ちょっと精神にダメージを与えて身体のコントロールを効かなくしただけ…（指を鳴らし、背中の翼とただよう羽を消して…）意識を、断たずに残しておいたのは…その方が楽しめるから…（崩れ落ちる前に美琴の身体を抱きかかえて）人形相手じゃ…面白くないモノ…（そういって頬に舌を押し付けて舐め上げる） (2018/5/13 00:29:03) |
| 御坂美琴 | > | え、や、やめっはなしなさいよ(身動きが取れない？なんで？と、凄く疑問に思い、頰を舐められると、何のつもりよ？と、体が動かないが、口調は穏やかと言えるものでなく自由がきかないからだを一所懸命動かそうと足掻いており) (2018/5/13 00:36:12) |
| ケイ | > | あら、敗者を弄ぶのは勝者の権利よ…（耳元に口を寄せて）さぁ…可愛いお嬢ちゃん、私と気持ちいい遊びをしましょうね…（囁き終えるとそのまま耳たぶを牙で貫く） (2018/5/13 00:40:41) |
| 御坂美琴 | > | んっあ、い、嫌、放してっつか何のつもり？(こいつに遊び相手として使われるのが？と、牙なんかで噛まないでと、いう心の叫びもむなしく届くはずなく)ね、ねえ、何処連れてくの？(そんなんいやっと足掻こうとはするが意識はぼんやりしてき、もうダメだと思いここで途切れ) (2018/5/13 00:46:12) |
| ケイ | > | （意識を失った美琴を抱きかかえながら、尾上の足元の影に沈み込むと、コンクリートや配管がむき出しの…、建築途中で廃棄されたと思われる建物の一角に姿を現し、美琴の両腕を配管に固定し、両足は暴れられないように、足元に頃だっていた邸プを使って固定する）さて、これで、暴れることもできないわよね…（そう、顔を覗き込むように頬を撫でながら囁くと口の中に魔力をためて、そのまま、尊の口火つを自分の唇を重ねて、そのまま舌をねじ込み、相手の舌を弄びながらその魔力を流し込んで意識を回復させる） (2018/5/13 00:53:43) |
| 御坂美琴 | > | っつあんた、ここ、何処よ？(見覚えない場所に連れられて手足の自由を奪われたことに気がつき)あんた、それ何のつもり？(手足を動かそうとするものがっちりとテープで固定され、動かす事など一切できずどうにかして外そうとしながらも体力だけが奪われてく一方であり、) (2018/5/13 01:00:38) |
| ケイ | > | いったでしょ、これから楽しい遊びを始めるのよ…（そういいながら美琴の制服の上から胸に手を伸ばして）ん～、お子様にはちょっとつらいかしらねぇ…（そういって目を細めると）まあ、誰だっていつかは、経験することだし…すべての女の子が、望むような形でそれを迎えるわけではないモノねぇ…（襟元に指をひっかけると）不本意なのも、一生忘れられない記憶として、頭に染み付くわよ…（そのまま手を下ろすと上着が、何の抵抗もなく、裂けて）悔しさと共にね…（肌があらわになる） (2018/5/13 01:05:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御坂美琴さんが自動退室しました。 (2018/5/13 01:20:43) |
| ケイ | > | （（寝落ちですかね）） (2018/5/13 01:24:20) |
| おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2018/5/13 01:25:24) |
| おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2018/5/13 02:04:45) |
| 御坂美琴 | > | (やっぱ何もできない。そんなふうにされたも同然で睨みをきかせて)こ、これどういうこと？っく、) (2018/5/13 02:11:30) |
| 御坂美琴 | > | (自分のほうが無力であるという苦しみだけが残って) (2018/5/13 02:15:18) |
| 御坂美琴 | > | ((寝落ちすみませんです。まだいます？)) (2018/5/13 02:18:58) |
| おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2018/5/13 02:19:29) |
| ケイ | > | （（戻られたのですね、こちらも寝かけてました）） (2018/5/13 02:20:16) |
| ケイ | > | ((ん?、また眠られたかな? こちらももう寝ますのでまた機会がありましたら)) (2018/5/13 02:26:17) |
| おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2018/5/13 02:26:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御坂美琴さんが自動退室しました。 (2018/5/13 02:39:01) |
| おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2018/5/13 09:16:08) |
| 御坂美琴 | > | ((いらっしゃいます？）） (2018/5/13 09:22:26) |
| おしらせ | > | 御坂美琴さんが退室しました。 (2018/5/13 09:25:59) |
| おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2018/5/13 11:33:31) |
| おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2018/5/13 11:34:10) |
| ケイ | > | （（下のレスから返しますね）） (2018/5/13 11:34:55) |
| 御坂美琴 | > | 【了解です】 (2018/5/13 11:36:47) |
| 御坂美琴 | > | 【大丈夫ですか？】 (2018/5/13 11:43:19) |
| ケイ | > | あらココまでされてるのにわからないのかしら?（指先を鎖骨から胸元まで滑らせながら）いまからあなたは、たっぷり可愛がられるの…ｸｽｸｽ…（指先が乳房を滑って、その頂点をとらえて）このきれいな肌にタップリ私の跡を染み込ませて（指先ではじき）どお言う事かわかるわよねぇ…（指先でつまみ）もうあなたはワタシノオモチャなの…。（指先に力を込めて挟み）気分次第で、可愛がりもコワシもできる。 (2018/5/13 11:43:52) |
| ケイ | > | ((時間かかってすみません)) (2018/5/13 11:44:15) |
| 御坂美琴 | > | ふ、ふざけないで。跡？こんなもんつけてあんたのなんになるっての？(おもちゃ？は？なんなの？ふざけないでと、強がりをいうが、体が動かすことができないと言うことは好き放題させられるということなのか。そうは思うもののその現実を認めたくなくて相手に自滅覚悟で自身の全力とも言えるくらいの電撃をあてては) (2018/5/13 11:48:48) |
| 御坂美琴 | > | 【大丈夫ですよ】 (2018/5/13 11:49:55) |
| ケイ | > | （放たれた電撃に、思わず手を引いて）あら、まだまだ元気なのね…くすくす。（指先を擦り合せながら）でも、どうせ電撃を放つなら…(すり合わせていた指を離すと）せめてこれぐらいのじゃないと(破裂音を響かせながら指の間に電気を走らせ)意味がないわよ…(そのまま首筋にその指先を触れさせて電撃を流す) (2018/5/13 11:55:36) |
| 御坂美琴 | > | えっあ、アンタっそんなっや、やめっなさいよ(いつも自分が流してる筈の電撃を食らうとは思ってはいなかったようで、ビクッとさせては)あっあぁっアンタ、や、やめなさいよ(自分の能力だから耐性はついている筈。そう思ってたばかりにその電撃を流されると喘ぎながらに苦しそうに顔歪め) (2018/5/13 12:00:03) |
| ケイ | > | あらあら…どうしたの、電撃使いならこれくらい堪えれるでしょ…（さらに電撃を強くしながら）ふふ…もう少し頑張れるわよねぇ…（さらにじわじわ上げながら、意識が飛ばないギリギリを見極めて）ほらほら、頑張りなさい・・・もっともっと、強くなるわよ…（そういいつつも、威力を少し依さえて、ひたすら甚振り続ける） (2018/5/13 12:04:30) |
| 御坂美琴 | > | た、たえようと思えば大丈夫、なんだけどね。っつアンタが面白がって電撃の強さあげすぎなのよ。私は全然へ、平気よ。そんな、生温い電撃っ(自分だってもっと頑張ればいけるし、いつものような環境ならこれ以上の電気、出せるわよ！と、啖呵切って言って、彼女の、全力を出して電撃を開いてより強く出し) (2018/5/13 12:09:07) |
| ケイ | > | あら、そう…（目を細め口元を歪ませて）じゃあ、ちょっとだけ…本気だしてあげる…（もう片方の手を、心臓の真上に押し当て、金属ですら一瞬で蒸発し穴が開くほどの電撃…いやプラズマを発生させて、心臓を瞬間的に停止させる） (2018/5/13 12:14:55) |
| 御坂美琴 | > | ええ。やれるもんならやってみなさ、いよ。(え、なんなの？コイツだけどあんなのに好き勝手やられるわけにはと、思い此方も電撃を発生させ、ついでにレールガン で逆に留めを刺そうとおもうが、そのレールガン すら放つことができず、だが、意識は保ってて) (2018/5/13 12:20:28) |
| ケイ | > | あらあら、そんな無理をすると…（美琴の発生させた電撃を自分の電撃をぶつけて、そのまま全身で反発、電撃の発生機能を破壊）身体が耐えられるわけないじゃない…ｸｽｸｽ…。幻劇の打てないあなたって…ただの小娘よね…。 (2018/5/13 12:25:51) |
| 御坂美琴 | > | は、はぁ、はぁ、く、くそ、アンタなんかにだそんなこと言われる筋合いってなんで？(相手の攻撃と自身の電撃にすら耐えられなくなって来たのかはわからないが先ほどまでは普通にこんなの耐えることはできてたが、じゃあこれは？という感じで電撃発そうとしてもでない。なんで？と、思い)あのさ、どういうつもりよ！あんたさっきなにしたの？(電撃を放つことができなくなったことで不安になったために睨みながらに問い) (2018/5/13 12:33:44) |
| ケイ | > | ((更新が止まってました）） (2018/5/13 12:40:31) |
| 御坂美琴 | > | 【そうなんですか？】 (2018/5/13 12:41:06) |
| ケイ | > | さぁ？無理をし過ぎてブレイカーが落ちちゃったんじゃない?（ゆっくり顔を近づけて）それともヒューズが切れちゃったかしら?どちらにしろ…(首筋に唇を近づけて)今のあなたはただの小娘にすぎないのよ(キスすると同時に、また電気を流しながら首筋を舐める)諦めなさい・・・(掌を乳房に被せて)もう、アナタは逃げられないの…(強く乳房を握る) (2018/5/13 12:44:47) |
| ケイ | > | ((たまに回線でラグが出るのです)) (2018/5/13 12:48:59) |
| 御坂美琴 | > | っつふざけない、で(電気を流されながらに首筋を舐められると同時に乳房を握られる。それと同時に彼女は逃げられない。だから諦めろ。そう言う。そのため睨んだまま相手を見てはなにか隙がないかと考えだが、電気を流されると彼女には抵抗するすべもなく) (2018/5/13 12:49:21) |
| 御坂美琴 | > | (/なるほどです)) (2018/5/13 12:52:23) |
| ケイ | > | ほら、可愛がってあげるわよ…(握っていた乳房を撫でながら）私なりに…ね。(そのまま背後に回るともう片方の手で、太ももを撫でながら足の付け根に向けて掌を滑らせていく) (2018/5/13 12:54:14) |
| 御坂美琴 | > | や、やめっおねがいだからこれから解放、して(こんなことされると頭がおかしくなりそうだから。と、体ぴくっとさせれば固定させられた手足をなんとかして動かそうと) (2018/5/13 12:59:09) |
| ケイ | > | ん～(ぴったりと体を密着さねながら）今更、そんな事…通用すると思ってるの?(そお言いながら美琴のお尻に、スカートの中で固くなったモノを擦り付け）それくらいわかるわよね…(太ももを撫でていた掌が足の付け根にたどり湯に首先でスパッツの上から、スリットを探る様に蠢く) (2018/5/13 13:01:56) |
| 御坂美琴 | > | お、思わないわよ。(そんなこと元から期待してはいなかったためにですよねーというが、こんな磔のような体制、はっきり言ってきついものの太ももを触られれば下半身はほぼ濡れてきて、感じるが)やめっこれ以上はっ濡れちゃう。感じるから勘弁っ(そんなにも感じることなんてなかったため、体をクネクネとくねらすようにしては) (2018/5/13 13:09:59) |
| ケイ | > | やめて…（指先がスリットとその上の小さな突起を探り出して）あげない…(そこに指先から電気を 放ち)ｸｽｸｽ…エッチな娘には刺激が強すぎるかしら…（そういうと、今度は乳首を摘まんで、また電気を流して） (2018/5/13 13:15:57) |
| 御坂美琴 | > | あっやだ、やめてあぁっあんた(そんな耐性はもうないと言ってもいい。なのに。遠慮なく電気を流してくる相手を睨み)あんた、電気の耐性ない人に流すとか拷問？(そう聞きながらもぐったりさせながらに) (2018/5/13 13:19:52) |
| ケイ | > | あら、あなたは今まで、電気体制のない相手に、あの技使ったことないのかしら?（目を細めながら）ｸｽｸｽ…ワルイコには…（指先でつまんで）オシオキ!!（電気を強めに流す） (2018/5/13 13:23:35) |
| 御坂美琴 | > | さ、さあそんなんかっ関係ない、でしょ。一人は私の電気効かないし無意味だしっあっあぁや、やめ、て(お仕置きという名で電気を流すのはやめてと目を閉じながらにそれを受けたらぷすぷすと音を立て) (2018/5/13 13:29:51) |
| ケイ | > | あらあら…ちょっと強すぎたかしら?でも…（指先で、スパッツを何度もなぞると）随分と、感じてるようだけど…(人差し指と中指をそろえるとそのまま強く押し当て、極々微弱な電気を流して刺激して）オシオキされて感じちゃったのかしら…（耳元でささやきかけ、唾液をたっぷり塗した舌で耳の穴をほじる様に舐めて）そっちのいいでも、ワルイコなのね…（乳首を指で押さえて押しつぶす） (2018/5/13 13:37:41) |
| 御坂美琴 | > | ん、あんたっさっきはよくもっ(電気で刺激されると意識朦朧とさせながらも)悪い子ってあんたはどうなのよ？(アンタは悪い子じゃない訳？と問い、乳首を弄られるとかんじちゃって) (2018/5/13 13:43:30) |
| ケイ | > | あらあら…ワルイコに決まってるじゃないだから…（スパッツに手をかけて、太ももの途中まで引き下ろして）こんな風に、イケナイコトをしちゃうのよ…（さらにショーツに包まれた、お尻を強くたたき）この可愛い女の子を…もっといじめるの… (2018/5/13 13:47:16) |
| 御坂美琴 | > | っつやめっなんで痛いっアンタ、もう、やめて(その発言にゾクっとして、誰かっここがどこか教えて！と、思い、電話さえあればと思って) (2018/5/13 13:50:07) |
| ケイ | > | さてそろそろ…貴方の記念すべき始めの瞬間かしら…（濡れて張り付くクロッチの上から透けて見えるスリットを再び指先で刺激して）その瞬間は…しっかり撮影してあげてるから…足元が見えるかしら…（そういって足の間、床の上に置かれた、美琴のスマホを見るように促す） (2018/5/13 13:54:22) |
| 御坂美琴 | > | い、嫌だそんなの(そんなのの瞬間？ふざけんなと思ってこんな奴に始めてを奪われんのかと思って、とりあえずスマホはみるものの)アンタ、これした後はどうする、つもり？(だんだん恐ろしくなり聞き) (2018/5/13 13:58:10) |
| ケイ | > | そうねぇ…食事だけは食べさせてあげる…あと、おトイレもさせてあげないと、汚いわよねぇ…（案に、開放はしないことを伝えて）そうねぇ…、もしかしたらこの画像をライブで配信したら、誰かがこの場所に気が付いてお友達が助けに来てくれるかも…（身をかがめてスマホを手に取って）一応…位置情報は出さないようにして…。 どうする?それに賭けてみる?（そういいながら美琴の顔をアップで映す） (2018/5/13 14:01:48) |
| 御坂美琴 | > | よ、要するにここに置いとくつもりとでも言いたいのかしら？で、でも友達に手ェ出さないならこの配信もありかもだけど学校にバレたらたまったもんじゃないわ。だからその賭けはしないわよ(最初、友達に手を出さないならというふうに思ったが、それが学校、いや、学園都市中にバラまかれたらと、考えたら、その賭けには乗らない方がいいと思い) (2018/5/13 14:07:02) |
| ケイ | > | まあ、私は、誰がアナタの友達か知らないけど…（美琴には聞こえないように小さく呟いて）ふふ…これからされること自体には、抵抗がないように聞こえるのだけど…それはそれで、面白みに欠けるわね…。（美琴の姿がきれいに収まるようにスマートフォンを床に置いて）ｸｽ…自分の姿を見ながら…犯されなさい…（サイドを切ってショーツをはぎ取る） (2018/5/13 14:13:13) |
| 御坂美琴 | > | ？い、いまなんて？でも、内容次第じゃあ警備員に通報するわよ？(そう、そのやられる内容にもよる。だが、それによってはアンチスキルに通報するかもだがと、考えながらに、犯されなさいと、言われるとショーツを剥ぎ取られ、見られたくないとこ体で隠そうとしては) (2018/5/13 14:17:42) |
| ケイ | > | 今更…（指で、露わになったスリットに触れて）抵抗しても無意味でしょ、それとも”キツイ”のほしいのかしら？（もう片方の手を見せて指の間に電撃を巡らせる） (2018/5/13 14:20:35) |
| 御坂美琴 | > | っぁぁや、やめてっこんなことして良いと思ってんの？(そんなキツイのなんかいらない！と首を振り、電撃を巡らせられると痙攣させながらに息絶え絶えになりながら「やめて」と、震えた声で) (2018/5/13 14:24:41) |
| ケイ | > | 言ったでしょ…（自分のモノを取り出して）コレは勝者の特権…（そのまま腰を押し付け）敗者は、涙と血を流し…それに耐えるしかないの…（美琴の初めてを奪う） (2018/5/13 14:28:30) |
| 御坂美琴 | > | っつ最悪。アンタ(初めてを奪われると痛みと涙がきて、その涙はこんな奴に奪われたことに関してでたものであり) (2018/5/13 14:30:25) |
| ケイ | > | 敗者にそんあことを言わせてあげる…それだけでも、私は寛容だと思うけど…（両手で、美琴の胸を掴み揉みながら）ふふ、なんだったらホントウの”最悪”を教えてあげようかしら…。 (2018/5/13 14:33:20) |
| 御坂美琴 | > | アンタなにを考えてんのっそんなの、教えなくてもいい、から。(何よ。その最悪って？と) (2018/5/13 14:34:34) |
| ケイ | > | あら…随分と物わかりが悪いのね…（身体を密着させて耳元で）言葉づかいに気をつけなさい…。私の気分次第で、この画像を配信して、発情期の犬にも劣るよな連中を引き寄せても…、本物の犬をけしかけてもいいのよ? (2018/5/13 14:37:14) |
| 御坂美琴 | > | わ、わかってる。最悪ね。この流出、は。(画像配信だ？ふざけんな。とは、思う。だが、下手に動いて流出させられたら困る。そう思い)は、はい。わかり、ました(言葉遣いを気をつけるよう言われると、はい。と答え、こいつが何考えてるか、読めない？なんで？と思い) (2018/5/13 14:45:54) |
| ケイ | > | ｸｽｸｽ…いいわね、その口先だけの心のこもってないセリフ…。悔しいでしょ、脅迫されて思う事も口にできずに…こうして（腰を動かして）初めてを奪われ、嬲られて…みじめよねぇ…ふふ…。（また耳元で）悔しいでしょ? (2018/5/13 14:48:56) |
| 御坂美琴 | > | っつあんたねえ！そうしていられんのもいい加減にしなさいよ。っつそんなん効かずともわかることなのになんでわざわざ聞いてくんのよ？(こうなれば裏の手。電撃が無理ならば砂鉄の剣でこいつをなんとかしようと) (2018/5/13 14:53:41) |
| ケイ | > | 煽り耐性ないわね…（軽くスマホを睨むと、スマホの画面が切り替わって、SNSが起動しフレンドリストに上がっている相手全員を呼び出し始める） (2018/5/13 14:56:04) |
| 御坂美琴 | > | えっあんた、今何してんのよ？(SNSを起動させた相手に何？ネット？ときき) (2018/5/13 15:01:31) |
| ケイ | > | 言葉使いに気をつけなさいって言ったでしょ…、ほらいまお友達を呼び出し中よ…誰が最初に、繋がるかしら? (2018/5/13 15:02:52) |
| 御坂美琴 | > | や、やめてっそんなこと、しないでお願いだから(懇願するように頼み込みもう、他に呼ばないでと) (2018/5/13 15:07:47) |
| ケイ | > | ｸｽ…（再びスマートホンを睨むと同時に、一瞬だげスマホの画面に誰かの顔が映り、美琴の名前を呼ぶ寸前に接続が切れる）あら、おしかったわね、あと数秒遅かったら…ふふ…、なんだか慌てて向こうから繋いできてるわね…もしかして、見られちゃったのかしら… (2018/5/13 15:10:31) |
| 御坂美琴 | > | そんなの、私の友達なんだから多分折り返しかかってくんに決まってんでしょ。けど、このIPから私の居場所を推定することくらい私の友達ならできるわよ。(IPアドレスから場所を絞ることは初春さんならできるはず。そう思いだが、もう巻き込みたくないなと思って) (2018/5/13 15:14:45) |
| ケイ | > | そうね、場所の特定はできるかも…でも、ここまで来るのにどれだけ時間がかかるのかしら?（それだけひとりごとのようにささやいてから）まあ仮に来たとしても…それまでには、”おわっている”わね…（激しく腰を使い始めて）お友達が来るまでに、アナタが壊れてなければいいけど… (2018/5/13 15:17:12) |
| 御坂美琴 | > | 壊れる、ねえ私を壊すなんてことやれんの？方法は？(どんな方法で壊すつもりかは知らないけど何とかして持たせるわよ。と、啖呵切って) (2018/5/13 15:19:26) |
| ケイ | > | あら簡単よ…壊れるまで犯して嬲るだけよ…（すぅーっと目を見開いて）何度でも、何度でも…ﾅﾝﾄﾞﾃﾞﾓﾅﾝﾄﾞﾃﾞﾓﾅﾝﾄﾞﾃﾞﾓﾅﾝﾄﾞﾃﾞﾓﾅﾝﾄﾞﾃﾞﾓ････････････（囁きながら腰を使い）コワレルマデ、シテ、アゲル……。 (2018/5/13 15:22:35) |
| 御坂美琴 | > | ばっばかじゃないの？嬲る？そんなことで私が壊れるなんて思って…(腰を使い嬲られしごかれるもののなんとか平常心を保とうとし、後退ろうともしたがそんなこと足が動かないためできず) (2018/5/13 15:26:01) |
| ケイ | > | なぜ壊れないて思えるのかしら、アナタ…私に何一つ抵抗できずに、無様にかけてるくせに…（両胸を強くつかんで）頼りの電撃ももう使えない、小娘になったのに…（両手から電気を流し）いくら以上に振る舞っても…身体はもう屈服し始めてるのに…気が付いてないの、さっきから足元にぽたぽたとアナタの雫が落ちてること…アナタはもう、堕ちてるのよ… (2018/5/13 15:30:17) |
| 御坂美琴 | > | 何故も何もあんたには負ける気しないからとしかっつく、や、やめて。これ以上、流さないでだあんたみたいなお仕置きが必要なやつに落とされるとか最悪ね(足元に雫が落ちてることを指摘され、電撃を流されると)ぁ、アンタなんかのとこっそんなとこ、早くで、でるん、だからね(こんなどこかもわからないようなとこ出るんだからと言い体を動かそうと再度やってはみるが手はもちろん足も動かすことなんてやれるはずもなく) (2018/5/13 15:38:11) |
| ケイ | > | そうね、そろそろ出しちゃおうかしら…貴方の子宮さっきからコツコツあたってるのわかる? 強気を保っているけど…受け入れようと、子宮が迎えに来てるじゃない…（頬を舐めながら）ふふ…壊れる前に孕んだりして…（精神を揺さぶりかけるように、ささやきを続けながら）ねえ知ってる、意外と初体験で孕むことって多いのよ…。（そう出所の怪しい情報を囁く） (2018/5/13 15:43:14) |
| 御坂美琴 | > | や、やだ。出さないで。当たってんのはなんとなくわかる、けどさアンタなんかの子供産みたくなんかないわよ。い、いや(どうせなら好きな人との子を作りたかったが、よりによってこんなやつとの？と思い彼女自身知らないとこに連れられたことで精神的な面で不安定になり、拒絶するように見て) (2018/5/13 15:48:30) |
| ケイ | > | イヤよ…（そういいながら胸を掴んで）絶対孕ませてあげる（弱い電気を流しながら射精を始める） (2018/5/13 15:49:49) |
| 御坂美琴 | > | そ、そんなん私が嫌、よ(弱い電撃と射精をされればもう耐性もなく耐えられない体になったのか気を失いただ、その直前、黒子に助けてとは思い) (2018/5/13 15:52:36) |
| ケイ | > | （ぐったりとした抱き支えながら、最期の一滴まで注いで）ふふ…、お友達がここを突き止めたとしてどうやってくるのかしらね…、私の所有する閉鎖空間の中まで…（そういいながら一旦体を離すと、美琴の姿を彼女のスマホで撮影して）送信…っと…。まあ仮に助けに来たところで、元の居場所名無くなってるでしょうけど…（誰に言うでもなく呟きながら、小さく笑い）意識がも土田らまた河合だってあげるわね…それまで寝てなさい…。 (2018/5/13 15:57:45) |
| ケイ | > | （（こんな感じで〆ましょうか?）） (2018/5/13 15:57:59) |
| 御坂美琴 | > | ((ですねそうしましょうか)) (2018/5/13 15:59:24) |
| ケイ | > | ((お疲れ様でした)) (2018/5/13 16:00:30) |
| 御坂美琴 | > | （(はい！ありがとうございました！)) (2018/5/13 16:01:12) |
| ケイ | > | ((それでは失礼します)) (2018/5/13 16:02:03) |
| ケイ | > | ((また気が向かれたらお部屋にお越しくださいね)) (2018/5/13 16:02:31) |
| おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2018/5/13 16:02:36) |
| 御坂美琴 | > | ((はい)) (2018/5/13 16:02:42) |
| おしらせ | > | 御坂美琴さんが退室しました。 (2018/5/13 16:02:50) |
| おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2018/8/19 22:10:40) |
| おしらせ | > | ロゼッタさんが入室しました♪ (2018/8/19 22:11:04) |
| ケイ | > | いらっしゃいませ…（ロゼッタさんをでき寄せて額にキスをして） (2018/8/19 22:11:48) |
| ロゼッタ | > | ふぁ…っぅ…は…はぃ… (2018/8/19 22:12:05) |
| おしらせ | > | 来夢さんが入室しました♪ (2018/8/19 22:12:17) |
| ケイ | > | 来夢も…（こちらは唇を重ねて、唾液を流し込む） (2018/8/19 22:12:47) |
| 来夢 | > | あ・・・ちょっとまって・・・ (2018/8/19 22:14:42) |
| おしらせ | > | 来夢さんが退室しました。 (2018/8/19 22:14:46) |
| おしらせ | > | 来夢さんが入室しました♪ (2018/8/19 22:14:54) |
| ケイ | > | 身支度はいいのかしら? (2018/8/19 22:16:21) |
| 来夢 | > | あ、うん... (2018/8/19 22:16:44) |
| ケイ | > | ｸｽｸｽ…（二人を抱き寄せながら、来夢の左手とロゼッタの右手を手錠で繋ぐ） (2018/8/19 22:18:14) |
| 来夢 | > | ファ!?えっ...なに？ (2018/8/19 22:19:05) |
| ロゼッタ | > | ぁぁ…っぁ…手錠…囚われちゃう…っ… (2018/8/19 22:19:09) |
| ケイ | > | そのうえで…（二人に目隠しをして）これでじっくり話せるわね…（まずは来夢の耳を口でくわえて、舌で舐めまわす） (2018/8/19 22:20:21) |
| 来夢 | > | はぅ..チョッやめぇ... (2018/8/19 22:21:16) |
| ロゼッタ | > | ふぁっぁ…目隠し…だめ…ぇ…ぞくって…なっちゃぅ… (2018/8/19 22:21:16) |
| ケイ | > | ｸｽ…周りが見えない方が…（ロゼッタの首筋を指先で擽り）刺激に敏感になれるでしょ?（ライムの耳の穴をほじるように舌を押し付け粘着質な唾液の音を無理やり聞かせる） (2018/8/19 22:22:57) |
| ロゼッタ | > | ぁぁっ…ぁぁぁんんん…は…ぃ…敏感に…なっちゃぃます… (2018/8/19 22:23:33) |
| ケイ | > | いいこね…（指先を耳元から滑らせて唇をなぞりながら）来夢はどう?こおいうの嫌いじゃないのでしょ? (2018/8/19 22:24:38) |
| 来夢 | > | 嫌いじゃないけど...(駄目本当に体ﾔｳﾞｧｲ (2018/8/19 22:25:21) |
| ケイ | > | あら、嫌なら…（ロゼッタの方に顔を近づけて、首筋を甘噛みする） (2018/8/19 22:26:05) |
| ロゼッタ | > | ひゃぁぁっ…ぁぁんんん…リアル…で…ぞくぞく…しちゃぃます…っぁんんん (2018/8/19 22:27:47) |
| ケイ | > | 二人とも敏感なのね…（強めに首筋を噛んでロゼッタの足を撫でながら開かせていき） (2018/8/19 22:28:48) |
| ロゼッタ | > | ぁぁぁっ…ぁんんん…痛い…の…ぞくぞく…ふぁっぁんんん…脚…開いちゃぃます…っ (2018/8/19 22:29:51) |
| 来夢 | > | うぅ...嫌じゃないから...体あつぃ... (2018/8/19 22:30:02) |
| ケイ | > | あらあら…（ライムの足に手をかけて同じように太ももを撫でながら脚を開かせて）来夢が熱くなってるのはココかしら?（ショーツの上を軽く指を滑らせる） (2018/8/19 22:31:13) |
| 来夢 | > | はぅ...そこはぁ...んッ// (2018/8/19 22:32:29) |
| ケイ | > | ロゼッタのは…（同じようにショーツの上から指を酢ばらせ）どうかしら? (2018/8/19 22:33:09) |
| ロゼッタ | > | ふぁぁっ…ぁぁ…ごめん…なさぃ…もぅ…ぬれちゃって…ぁぁっぁんんん (2018/8/19 22:34:08) |
| ケイ | > | あらあら…二人ともエッチな子ね…、手錠でなく首輪で二人繋いだ方がよかったかしら…（そう独り言のように囁きながら、来夢の手を取って）ほら…来夢も触ってごらんなさい…（ロゼッタのショーツに触れさせる） (2018/8/19 22:36:41) |
| ロゼッタ | > | ゴメン…なさぃ…ケイさんにしてもらうの…久しぶり…で…もぅ…いっちゃぃそう…っぁぁんんんん (2018/8/19 22:36:53) |
| 来夢 | > | はぅ...濡れてるぅ...(適度に撫でてみる (2018/8/19 22:38:36) |
| ケイ | > | 謝ることはないのよ…（そういいながら、ロゼッタの手を取って）さぁ、ロゼッタも、ライムの此処に…（ライムのショーツに触れさせて）ｸｽ、どう指先で感じる人のお熱は? (2018/8/19 22:39:37) |
| 来夢 | > | はぅ...あつぃ...(くねくねと指を滑らせてなでるぅ (2018/8/19 22:43:49) |
| ケイ | > | ｸｽｸｽ…イイコイイコ（耳元で囁きながら、来夢の腋から手を差し入れて胸を撫でる様にして乳首を刺激する） (2018/8/19 22:45:53) |
| 来夢 | > | はぅ...///んッだめぇ...//そこはぁ... (2018/8/19 22:48:20) |
| ケイ | > | だめってことは…もっとしてほしいのね…（乳首を指先でつまんで強く挟む） (2018/8/19 22:49:19) |
| 来夢 | > | んッ...//はぅ///やめぅ...//ダメだからぁ....// (2018/8/19 22:52:41) |
| ケイ | > | あら…そこまで言うのなら…（ライムから手を離して、ロゼッタの唇を奪う） (2018/8/19 22:53:33) |
| ケイ | > | ((ロゼッタはリアルイキ堕ちかしら?)) (2018/8/19 22:55:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロゼッタさんが自動退室しました。 (2018/8/19 22:56:56) |
| 来夢 | > | ダメっていったけど....やめでほしいってぇ....いってなぃ... (2018/8/19 22:57:03) |
| 来夢 | > | ((リアルでエクスタシー達しちゃったかぁおちゅかれしゃまぁ)) (2018/8/19 22:58:16) |
| ケイ | > | あらあら…日本語は難しいわねぇ…（意識を無くしたロゼッタをソファーに寝かしつけて、ライムを膝の上に抱きかかえて)もっとわかりやすく伝えてくれないと、私お馬鹿だからわからないわ…（両脇から手を入れて、両手て乳房を弄ぶ) (2018/8/19 22:59:07) |
| ケイ | > | ((まあ、また顔を出しようになってくれたらお部屋もにぎわうかもですけど…、攻め手不足わねぇ…。)) (2018/8/19 22:59:51) |
| 来夢 | > | はぅ...//両方はぁ...///はぅ....// (2018/8/19 23:01:13) |
| ケイ | > | 両方されるのが嫌だとは言わないわよね…(同時に二つの乳首を摘まみながら引っ張る) (2018/8/19 23:03:58) |
| 来夢 | > | はぁ///うぅ....はぅぁぁ///あうぅ...あちゅぃ... (2018/8/19 23:06:11) |
| ケイ | > | そろそろ、とどめを刺してあげようかしら…（にっと笑う口元に牙をはやして）ほらライム、天国に逝っちゃいなさい…（首筋に牙を打ち込む） (2018/8/19 23:09:51) |
| 来夢 | > | はぅ...//えっ///なんかぁはいったぁうぅ...// (2018/8/19 23:11:19) |
| ケイ | > | （牙から、ライムの血を魔力を吸い取る） (2018/8/19 23:14:43) |
| 来夢 | > | はぅぁ...//それやったら...//ちぬぅ.... (2018/8/19 23:16:30) |
| ケイ | > | これ位じゃぁ…（摘まんでいる乳首をちぎらんばかりにねじって）死ねないくせに…（さらに牙を押し込んで一気に吸い上げる） (2018/8/19 23:19:30) |
| 来夢 | > | はぅぁぁ///ちょっ///いっぎはぁ...//いだい...// (2018/8/19 23:21:32) |
| ケイ | > | ((そろそろ私の体力が限界だから、申し訳ないけど終わらせますね)) (2018/8/19 23:23:17) |
| 来夢 | > | ((はぁい)) (2018/8/19 23:23:33) |
| ケイ | > | （牙を抜いて来夢の身体を離し)ｸｽｸｽ、久しぶりだたtけど、相変わらず美味しかったわよ…(黒塗りの唇を真紅に染まった舌で舐めて）フフ、また味あわせてね。(最後に頬にキスをして無造作に捨て置く) (2018/8/19 23:25:25) |
| 来夢 | > | んッ...うん...//わかったぁ...// (2018/8/19 23:27:01) |
| ケイ | > | それじゃあお休み来夢。 (2018/8/19 23:27:31) |
| おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2018/8/19 23:27:38) |
| 来夢 | > | うん...おやすみぃ... (2018/8/19 23:27:54) |
| おしらせ | > | 来夢さんが退室しました。 (2018/8/19 23:28:10) |
| おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2019/3/15 22:36:11) |
| おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2019/3/15 22:39:04) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/15 22:39:38) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/15 22:39:47) |
| ケイ | > | ん～（ゆっくりリードを引っ張りながら、お部屋からお外に引っ張って） (2019/3/15 22:40:40) |
| 御坂美琴 | > | どういうおつもりで？(リードでひっぱられると、どういうつもりなんだろうと考え) (2019/3/15 22:45:10) |
| ケイ | > | 可愛いペットのお散歩?（芝生を踏みながらゆっくり歩いて）でもお外は寒いから…（そのまま庭にある温室に連れ込んでいく） (2019/3/15 22:48:30) |
| 御坂美琴 | > | えっそ、そんなっ(自身をベット同様のものなのか。さっき違和感感じたのはそれらの道具だったのかと思い) (2019/3/15 22:51:55) |
| ケイ | > | あら、（脚を止めて振り返り）不満?（吐息が係る程に顔を近づけて頬を撫でる） (2019/3/15 22:53:38) |
| 御坂美琴 | > | いえいえ不満などないです(頰を触られると嬉しそうにし、不満かと問われると不満なんかないといい) (2019/3/15 22:59:35) |
| ケイ | > | ん…（爪先立ちになって、一瞬だけキスをして）イイ子…（またゆっくりと温室の中央に置かれたべっとに連れて行く） (2019/3/15 23:02:24) |
| 御坂美琴 | > | そうですかね？(いい子。といわれると照れたようにそういうとベッドへと連れていかれると違和感を覚えたので)こ、ここ、どこ、です？(ベットは気持ちいいなとは思いながらもそれだけは引っかかってて) (2019/3/15 23:07:25) |
| ケイ | > | 私のベット…（ベットに腰を下ろすとアイマスクを外してあげて） (2019/3/15 23:10:44) |
| 御坂美琴 | > | んっあ何よ？(アイマスクを外されると、自分が、どこまで地位が堕ちるのか不安そうに) (2019/3/15 23:17:15) |
| ケイ | > | くすくす（また顔を撫でる様にしてアイマスクで視覚を封じ）怖いのか？（手を取って自分の頬を触擦り付ける） (2019/3/15 23:19:49) |
| ケイ | > | （頬に擦り付ける） (2019/3/15 23:20:02) |
| 御坂美琴 | > | べっ別に怖いとかそんなんなんじゃない、し(怖いかと聞かれるとそんなことない。と回答。なんとなくケイさんの頰に温かみを感じ) (2019/3/15 23:24:12) |
| ケイ | > | ん…（頬に押し当てる様にして片手を捕まえたまま、自分の手をさし延ばすと指先で唇をなぞり始めて）口を開けて舌を出して…。 (2019/3/15 23:27:00) |
| 御坂美琴 | > | んっあっちょっ(指先で唇をなぞられ、口を開け舌を出さ相手に自身も舌を出し) (2019/3/15 23:32:40) |
| ケイ | > | はいご褒美…（口の中に溜めた唾液をその舌に垂らして落とす） (2019/3/15 23:34:13) |
| 御坂美琴 | > | ありがとうございます(唾液落とされるとやっぱ美味しいなあと思い) (2019/3/15 23:35:59) |
| ケイ | > | ~♪ (2019/3/15 23:37:27) |
| ケイ | > | （美琴の両手を取って、背伸びをするように頭上に持っていくと、身に着けている制服に手をかける） (2019/3/15 23:38:59) |
| 御坂美琴 | > | んっちょい、今何したんです？(今、一気に制限かけたよね？と思い、また、制服に手をかける相手見ると、声を強張らせながら「やめて」そういい) (2019/3/15 23:44:05) |
| ケイ | > | ん…（手を止めてじっと顔を見つめる） (2019/3/15 23:45:04) |
| 御坂美琴 | > | え、どうしたんです？(じっと見つめる相手にこんな見つめてどうしたんです？と怪訝そうに) (2019/3/15 23:47:16) |
| ケイ | > | 嫌なんでしょ?（手を離して距離を獲る） (2019/3/15 23:47:57) |
| 御坂美琴 | > | 嫌じゃないけど不安だっただけよ。(そんな距離取らなくてもと) (2019/3/15 23:49:29) |
| ケイ | > | （身を乗り出いて）逆らったらだめ…って言った（そういって頬を撫でる） (2019/3/15 23:50:39) |
| 御坂美琴 | > | でしたね(頭を撫でられると、それは気持ち良いものだったために笑みをこぼしながら撫で受け) (2019/3/15 23:52:45) |
| ケイ | > | ん、そろそろ眠いの…ごめんね…。 (2019/3/15 23:53:31) |
| 御坂美琴 | > | そうなんですね。また、よろしくお願いします (2019/3/15 23:54:15) |
| ケイ | > | 中途半端でごめんね。 (2019/3/15 23:54:43) |
| 御坂美琴 | > | いえ、大丈夫です。次も、雑談場にいたとか来た方がいいです？ (2019/3/15 23:56:08) |
| ケイ | > | ですね。 (2019/3/15 23:56:22) |
| ケイ | > | それでは、失礼します。 (2019/3/15 23:56:53) |
| 御坂美琴 | > | では、また、絡みましょうね (2019/3/15 23:56:55) |
| おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2019/3/15 23:57:01) |
| おしらせ | > | 御坂美琴さんが退室しました。 (2019/3/15 23:57:15) |
| おしらせ | > | セラフォルー受けさんが入室しました♪ (2019/6/27 10:15:52) |
| おしらせ | > | セラフォルー受けさんが退室しました。 (2019/6/27 10:26:28) |
| おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2019/11/23 02:10:27) |
| おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2019/11/23 02:14:32) |
2018年02月12日 01時53分 ～ 2019年11月23日 02時14分 の過去ログ
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