「【BL】異種族世界の執事と主人」の過去ログ
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2019年03月23日 22時20分 ~ 2019年03月24日 23時24分 の過去ログ
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絢瀬紫月/執事 | > | 気持ち、良さそうですね…っ?蝙蝠(前立腺をえぐってほしい、と要求されれば仰せのままに、なんて言って今度は彼を押し倒して前立腺を抉るようにして中を突く)私も好きですよ、蝙蝠…愛してます(そう言うとおでこにキスをして動くスピードを早めた) (2019/3/23 22:20:27) |
藤林蝙蝠/執事 | > | ン、あッあッ!きもち、ふぁあッ…!(押し倒され、ガンガンと激しく突かれてはもう為す術は何も無かった。自身の気持ちがいい場所をひたすら攻められ、あっという間に達してしまう、しかし止まらず襲いかかる快楽に抗えない)お、れもッ…すきっ、好きぃッ!(足を紫月の腰に回し、だいしゅきホールドをしてはキツく抱きついた (2019/3/23 22:26:41) |
絢瀬紫月/執事 | > | 私がイってないのでもう少しお付き合いお願いします、ね?(首筋にキスを沢山落とし、彼が達してもスピードを緩めずガンガン突いた)っあ…そんな、抱きつかれたら…!!(彼を抱きしめて奥を狙って突く)出し、ますよ…っ?蝙蝠…っ!(彼の中で達する前に深いキスをしてから彼の中で達した) (2019/3/23 22:34:03) |
藤林蝙蝠/執事 | > | ンふッ (2019/3/23 22:35:56) |
藤林蝙蝠/執事 | > | ((あら、途切れちゃった (2019/3/23 22:36:04) |
絢瀬紫月/執事 | > | ((あるある(*-ω-)(-ω-*)ウンウン (2019/3/23 22:38:11) |
藤林蝙蝠/執事 | > | ンふッ…ぅう"…ンーーーッ!!(深いキスをされ、ガンガンと激しく求められ、奥を抉られいよいよ果てる時に一緒になって達する。これ以上の幸福はなかった。自分の中に広がる熱を感じながら甘い声を出し「ひぁ…ぁ、紫月ぃ…」と声を出しながら脱力した (2019/3/23 22:38:59) |
絢瀬紫月/執事 | > | ハァ…ハァ…大丈夫、ですか?蝙蝠(甘い声で名前を呼ばれれば彼の頬をなでて微笑んで心配し)連続イキ…させてしまいましたね。疲れたでしょう?(頭を撫でてあげ)…これはシャワーを浴び直しですね(苦笑いしてそう言った) (2019/3/23 22:41:43) |
藤林蝙蝠/執事 | > | は…ッ…別に、慣れてる…し、多い時は意識飛ぶまで、ヤってた(息を整えながら頬にを撫でる手に自分の手を重ねてうっとりする。酷い時は目が覚めても犯されていたのだ、紫月 (2019/3/23 22:44:04) |
藤林蝙蝠/執事 | > | (紫月 (2019/3/23 22:44:10) |
藤林蝙蝠/執事 | > | ((キーボード調子悪!!! (2019/3/23 22:44:19) |
藤林蝙蝠/執事 | > | (紫月は優しいな、と思いつつ「んー、明日でもいい……てか、そういう紫月こそもういいのか?」と聞いて (2019/3/23 22:44:50) |
絢瀬紫月/執事 | > | …目が覚めても蝙蝠を犯していた奴はどこのどいつですか?一生、行為を出来なくさせてあげますよ(真っ黒いオーラを出してニッコリ笑い)…蝙蝠が大丈夫なら、もう1回ヤリたいです(スリスリと首元に顔を埋めて擦り寄る) (2019/3/23 22:47:40) |
藤林蝙蝠/執事 | > | ……(真っ黒なオーラを出し始めた相手に苦笑しながら「もう数百年も前の話だ、気にすることない」と頬にキスをしながら言う。もう1回、なんて言われて断る理由はない)ん、じゃあもっかい(と素直にねだって (2019/3/23 22:49:31) |
絢瀬紫月/執事 | > | (数百年も前の話と聞けば、…そいつは灰となって散っていけばいいんですよ、とボソッと呟きそれ以降それに対して考えることをやめた)ありがとうございます、蝙蝠(彼からねだられれば嬉しそうに笑って、彼を抱き起こして自分の上に座らせる)私的に、この体位が気に入ってるんですよね…蝙蝠の顔も見れるし、蝙蝠自身もとても気持ちよさそうなので(対面座位が紫月はお気に入りらしい) (2019/3/23 22:53:08) |
藤林蝙蝠/執事 | > | (おー、こわ…)(軽く他人事のように考えながら「今は俺だけ見てほしい」と言っては首元に噛み付いて噛み跡を残した。そのまま対面座位にされればグリッとさらに深いところまで入り甘い声を発する)ふぁ…ン、俺もッ……嫌いじゃない…ッ(ビクビクと感じつつ自分から深いキスをした (2019/3/23 22:56:07) |
絢瀬紫月/執事 | > | あ…ゴメンなさい、私はいつも貴方だけですよ蝙蝠(噛み跡を残してくれた彼に微笑んで)蝙蝠もう1回嫌いじゃなくて嬉しいです…んっ(彼から深いキスをされれば舌を入れて絡めさせる) (2019/3/23 22:58:43) |
藤林蝙蝠/執事 | > | ((んん、主ちゃんごめん、眠気…… (2019/3/23 23:02:09) |
絢瀬紫月/執事 | > | ((いいよ、気にしないで(。´・ω・)ノ゙ナデナデ (2019/3/23 23:02:46) |
藤林蝙蝠/執事 | > | ((すまないぃ……おやすみなさい、ありがとう! (2019/3/23 23:03:28) |
おしらせ | > | 藤林蝙蝠/執事さんが退室しました。 (2019/3/23 23:03:33) |
絢瀬紫月/執事 | > | ((おやすみー!こちらこそありがとう!(*´▽`)ノ (2019/3/23 23:03:51) |
絢瀬紫月/執事 | > | ((では、主も… (2019/3/23 23:04:01) |
おしらせ | > | 絢瀬紫月/執事さんが退室しました。 (2019/3/23 23:04:03) |
おしらせ | > | 藤林蝙蝠/執事さんが入室しました♪ (2019/3/24 21:04:06) |
藤林蝙蝠/執事 | > | ((では続きを…… (2019/3/24 21:04:14) |
おしらせ | > | 絢瀬紫月/執事さんが入室しました♪ (2019/3/24 21:04:21) |
絢瀬紫月/執事 | > | ((お願いします! (2019/3/24 21:04:37) |
藤林蝙蝠/執事 | > | ん、それでいい(ふにゃり、と無意識に破顔しては嬉しそうに笑う「べ、つに…俺は何回だっていける」と得意気に言いながらグリグリと腰を動かし、応えるために舌を絡めた (2019/3/24 21:07:26) |
絢瀬紫月/執事 | > | ほぅ…なら、明日立てなくなるくらい本当にそうさせてあげますよ…っ!(グリグリと動かす腰を掴んで下から突き上げる。絡めた舌を吸って、口を離す)蝙蝠との、キス…いいですね…(キスをするのが嬉しいようでニコッと笑って) (2019/3/24 21:11:37) |
藤林蝙蝠/執事 | > | ((ちょいちょい返信遅くなる! (2019/3/24 21:13:31) |
藤林蝙蝠/執事 | > | んァッ!ぁ、んんッ…ふかっ…(下からの突き上げにチカチカと目の前が真っ白になる。がくり、と後ろに倒れそうになるのを紫月に抱きつく事によって防いだ)ぁ、おれも…好きッ…(べぇっと舌を出しながらもっと、と要求 (2019/3/24 21:15:49) |
絢瀬紫月/執事 | > | ((りょーかい!大丈夫よ! (2019/3/24 21:17:32) |
絢瀬紫月/執事 | > | そのまま…抱きついてていいですからね?あと、爪をたてても構いません…のでっ!(そう言うと奥を狙って突くようにガンガン下から突いて)キスですか?ふふっ、蝙蝠も好きで私も嬉しいですよ(フッと笑うと舌を絡め取ってキスをする) (2019/3/24 21:19:28) |
藤林蝙蝠/執事 | > | ひッ、ぐ…ぅぁあ!はげしッ…んんッ!(容赦無く攻められてはガリッと紫月の背に爪を立てる。それほどまでに気持ちがいいのだ、逃げられない。さらにキスをされてはいよいよ喘ぐだけになる。必死に縋るように舌を絡めては背に爪をたてながらぎゅうぅっと抱きついた (2019/3/24 21:26:09) |
絢瀬紫月/執事 | > | っく…いいんですね、この痛みがとてもいいです…(また爪痕を残せてもらえると思うだけでとても嬉しかった。喘いでいる恋人が必死で舌を絡めてくる姿がとても可愛く見えて、抱きついてこれば頭を撫でた) (2019/3/24 21:31:28) |
藤林蝙蝠/執事 | > | ぅあッ、は…あぁッ!ひ、ぅッ…(容赦ない攻めに襲われ、快楽の波にも逆らえない。そんな蝙蝠に抗うすべもなく「ン、ッぅ…ふぁ、ーーーーッ!」すぐに果ててしまった)しづきっ…も、俺ッ…(多少ぐったりしながらそろそろ体力の限界を訴え出す (2019/3/24 21:39:42) |
絢瀬紫月/執事 | > | …分かりました。しかし、私がまだ達していないのでもう少しお付き合いお願いします…っ(そう言うとイったばかりの彼の腰を掴んでスピードを上げる。そう時間はかからないで彼の中で達した)っく…ハァ…すみません蝙蝠。イったばかりなのにスピードを上げてしまい…(苦笑いしておでこにキスをする) (2019/3/24 21:44:10) |
藤林蝙蝠/執事 | > | ひぁあッ!?あ、やめッ!ンっぅああ!(腰を掴まれガンガンと突かれれば中に出されるのと同じく果てる。もう声すら出ない。額にキスを受けたのと同時にドサリ、とベッドに倒れ込んだ (2019/3/24 21:54:24) |
絢瀬紫月/執事 | > | 蝙蝠…大丈夫ですか?(頬を撫でて心配して)…宣言通り、明日が非番で良かったですね(ニコッと笑ってそう言った) (2019/3/24 21:55:54) |
藤林蝙蝠/執事 | > | ハァ…はッ……(荒々しい息を整えながら「も、しんどいのに……まだ欲しいって、思って」と本心を打ち明けながら頬を撫でる手に自分の手を重ねた。明日非番で本当によかった、きっと立てない (2019/3/24 21:58:12) |
絢瀬紫月/執事 | > | 蝙蝠は意外と欲しがりさんですね(フッと笑って、彼の中から自分のモノを抜く)さて、起きれ…そうではないですね(頬を撫でて苦笑いして)シャワー、どうします?せめて体だけてもタオルで拭ければいいのですが…(ベタベタのままでは寝ずらいだろうと内心思った) (2019/3/24 22:01:40) |
藤林蝙蝠/執事 | > | …紫月にだけだ(キッパリ言いつつ引き抜かれる感覚に「んッ…」と小さく甘い声を出す。シャワーかタオルか問われれば「……好きな方で世話してくれんだろ?」と強気に聞き返す。モゾっと動いては切れたリボンを手に取った (2019/3/24 22:08:01) |
絢瀬紫月/執事 | > | 私にだけ…ありがとうございます蝙蝠(軽いキスを頬にして)えぇ、蝙蝠が決めて構いませんよ?どうします?(切れたリボンを手に取った彼の手に自分の手を添えれば新しいのを今度買いに行きましょう、と言った) (2019/3/24 22:14:28) |
藤林蝙蝠/執事 | > | ん、どういたしまして(軽いキスに応えつつクスッと微笑んでは「なら全部丸投げで、抱きしめてくんね?」さも当然と言わんばかりにそう言い放つ。添えられた手に「いいよ、髪切ればいい話だからな」とあっけらかんに応えつつ両腕を伸ばす (2019/3/24 22:27:55) |
絢瀬紫月/執事 | > | …かしこまりました(返ってきた答えに少々驚くがすぐにニコッと笑って彼を抱きしめる)それは勿体無いです…折角の蝙蝠の綺麗な髪を切ってしまうなんて…(もっと言うと、行為をしている時にリボンが切れて彼の髪が広がる姿が見たいのもあるので切って欲しくないのだ) (2019/3/24 22:31:11) |
藤林蝙蝠/執事 | > | よしよし、上出来だ、最高(楽しそうにしながらもぎゅうっと抱きしめ頭を撫でる「んー、そうか?切ってほしくねぇならそうする…」少し悩んだ後、切らないでおくという選択をし「今度は紫月と同じ色のリボンがほしい」とオネダリをした (2019/3/24 22:37:26) |
絢瀬紫月/執事 | > | (頭を撫でられれば嬉しそうに彼の首元に顔を埋めてグリグリする)今度、デートしましょう。その時に一緒の色のリボンを買いましょう(そう言うとおでこにキスをして。恋人とお揃いのモノを持てるのがとても嬉しくてニコッと笑った) (2019/3/24 22:42:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤林蝙蝠/執事さんが自動退室しました。 (2019/3/24 22:57:35) |
絢瀬紫月/執事 | > | ((戻って来るかな? (2019/3/24 22:58:34) |
絢瀬紫月/執事 | > | ((落ちるー!気にしなくて大丈夫だからね、蝙蝠さん! (2019/3/24 23:24:39) |
おしらせ | > | 絢瀬紫月/執事さんが退室しました。 (2019/3/24 23:24:44) |
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