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「メロンと氷」の過去ログ

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2019年04月06日 00時26分 ~ 2019年04月30日 23時35分 の過去ログ
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メローネ((休みでも被ればいいんだがな、リーダーに頼み込んでみるか?   (2019/4/6 00:26:23)

ギアッチョ((揃って有給でも取れりゃあな、ン、明日っつーか今日は休みだぜ(ゆっくり休めると脱力しては椅子へ凭れ)   (2019/4/6 00:33:56)

メローネ((ベネ!良いタイミングだな、俺も休みだ(軽く表情を明るめては貴方の側へと歩み寄り)   (2019/4/6 00:36:23)

ギアッチョ((じゃあ夜更かしできるな(椅子へ腰掛けながら上を見上げ視線合わせては「隣座らねぇのか」と)   (2019/4/6 00:47:16)

メローネ((夜更かし...と言うよりはまた早くから話せるんじゃあないか?(上機嫌そうな様子を見せつつも、問われた言葉に「座ってほしいなら言えば良いじゃあないか」と小さく笑いながらに)   (2019/4/6 00:50:16)

ギアッチョ((ああ、それもそうか。明日、特に予定も入れてねェからいつでも来れるぜ。...ああ?別に空きがあるから聞いただけだろ(本当は相手に凭れるため、早く座れと催促しては)   (2019/4/6 00:55:31)

メローネ((ベネ!遅くまで寝ている可能性もあるがな(けらりと笑いつつも、述べられた言葉と催促する様に小さく笑えば、貴方の隣へと腰を下ろして)   (2019/4/6 01:01:02)

ギアッチョ((同じような時間に寝りゃあ起きる時間も大体同じなんじゃあねぇか(早速その肩に背中を預けるように座り直せば)   (2019/4/6 01:07:33)

メローネ((そんな訳がないだろう...休日は用事さえ無きゃ1日寝てるからな...(軽く苦笑いを浮かべつつも、此方へと凭れ掛かってくる貴方に数回瞬いては)   (2019/4/6 01:14:31)

ギアッチョ((隙あらば眠っていたいのには同意だな。おめーと会うときも大抵毛布に包まってるが、寝落ちの原因と分かっちゃいてもやめられねェ...(少々身動いでは「少しさみぃから暖取らせろ」と)   (2019/4/6 01:24:41)

メローネ((だろう?...毛布にくるまるアンタを想像したら胸を射抜かれたな、今度写真でも撮らせてくれないか?(すん、と真顔で口にしながらも、暖を取らせろ、その言葉に軽く笑みを浮かべては「嗚呼、良いぜ」と頷いて)   (2019/4/6 01:32:36)

ギアッチョ((絶対ェ撮らせねぇ。カメラか端末持って近づいたらそれごとブチ割るからな(ジト目で念押しながら凭れ掛かった側の腕取れば其奴を抱くように。勇気を出し甘えてみたもののそれ以上の反応や接し方が分からず戸惑いながら)   (2019/4/6 01:43:12)

メローネ((釣れないな(その言葉に不満げな様子で口にしつつも、両腕を貴方へと回し、軽く抱き寄せる様にとしてみては)   (2019/4/6 01:54:27)

ギアッチョ((大体ンな写真集めて何になんだ(そう言葉を続けながらも両腕に包まれては満足気に、後ろから顔が見えないのをいいことに完全に気の抜けた表情で双眸閉じ)   (2019/4/6 02:01:24)

メローネ((先日も言った通りだ...後は、そうだな。純粋に好きな奴の姿が何時でも見れるなんて良いじゃあないか?(小首を傾けつつも、柔らかな貴方の髪へと軽く頬を擦り付けてみては)   (2019/4/6 02:04:02)

ギアッチョ((...寝てるとこじゃあなくてよォ、せめて別のにしろよ(言い返せない理由に溜息つけば、後ろの様子は見えずともその様子が容易に想像できれば前に回されている両腕を抱き)   (2019/4/6 02:20:20)

メローネ((別のなら良いのか、それならギアッチョが自慰でもしてる様が欲しいんだが(貴方の言葉にさらりと上記を述べては小首を傾けて)   (2019/4/6 02:22:43)

ギアッチョ((余計駄目に決まってんだろうがボケッ!!!(折角微睡む位にはリラックスしていたというのに一気に覚醒しては脇腹に肘を叩き込み)   (2019/4/6 02:29:25)

メローネ((何故だッ!!俺なら喜んでギアッチョに渡してやるぞ?嗚呼、ケツで良がる趣味は無いから前だけだが(脇腹へと走る痛みに声を上げつつもつらつらと上記を述べて)   (2019/4/6 02:32:36)

ギアッチョ((要らねェェェッ!!びっくりする程只のゴミだろうがッ!つーか、貰ったとこでどこにしまっときゃあいいんだァ“?!(やたらノリノリな自撮り想像しては叫び声に近い声で怒鳴り、そう捲し立て)   (2019/4/6 02:43:53)

メローネ((口ではそう言ってるが影でどうせ見たりするんだろう?予想はつくぜ(やけに自信のある様子で口にしながらも、仕舞う場所を気にする貴方に思わず小さく笑い「ベッドの側にでも仕舞っておくと良いじゃあないか」とにやける様な笑みを浮かべ)   (2019/4/6 02:46:51)

ギアッチョ((な訳、ねぇだろうが...ッ!大体ンなあからさまなモンより...あ、いや、何でもねェ(つい口を滑らせては無かったことにしようと口を閉ざし。そのニヤける顔から逃れるよう先程同様後ろを向き)   (2019/4/6 02:56:25)

メローネ((...明ら様な物より、何が良いんだ?(聞き逃す訳も無く、小首を傾けながらに問い掛けては唇を貴方の耳へと寄せる。そこまで言ったのなら途中で辞めるなよ、そう言いたげな視線を貴方へと向けて)   (2019/4/6 03:00:09)

ギアッチョ((…ンなもんより、てめーの残り香とかそういうヤツの方が良い…。シャンプーとか柔軟剤とかなんかあんだろうがッ!!(後半につれやけくそに怒鳴るように続けては)   (2019/4/6 03:12:14)

メローネ((下着でもやるか?(その様子にさらりとそう口にするものの「まあ冗談は良いとして、だ。匂い何かで満足するのか?」と貴方を抱き締める腕の力を強めてから小首を傾け)   (2019/4/6 03:21:18)

ギアッチョ((…写真より匂いのが…うまく言えねェけどよ、側にいる気すんだよ。前にてめーの服借りたろ、アレ正直やばかった...な(口に出すたび自分らしくなさに若干気持ち悪さを覚えながらもきちんと理由述べれば)   (2019/4/6 03:29:23)

メローネ((...可愛いな(素直に述べられる言葉に思わず本心がそのままぽろりと溢れる。「ンディ・モールトッ!ディ・モールト良いッ!可愛いぜギアッチョ!」と声を上げれば貴方を抱き締める力を強めて)   (2019/4/6 03:35:37)

ギアッチョ((あ“ァッうっぜェ!苦しいだろうが腕緩めろッ(口を滑らせたばっかりにやっぱりいうんじゃあ無かったかと後悔しながら自身を締め付ける腕をバシバシ強めに叩き)   (2019/4/6 03:43:52)

メローネ((はは、嬉しいだろ?ギアッチョの好きな俺の匂いに包まれてるんだ(己の腕を叩かれる事も気にせずに軽く貴方の後頭部へと頬を擦り付けては)   (2019/4/6 03:46:02)

ギアッチョ((…濃すぎて酔っちまうだろうが(あながち比喩でもない、色々と身体に叩き込まれた影響もあるだろうが鼻腔を擽る香りに文字通り包まれては次第に怒りも静まり)   (2019/4/6 03:57:55)

メローネ((人を酒みたいに言うんじゃあない。ま、アンタを溶かす自信はあるがな(小さく笑いつつも、貴方の耳へと軽い口づけを落としてやれば)   (2019/4/6 04:00:32)

ギアッチョ((酒みてェなもんだろ、...んだそりゃ、訳分かんねぇな…(擽ってェと窘めながらも比較的表情穏やかに。徐にその手を取れば「まだマニキュアしてんのか?」と)   (2019/4/6 04:05:20)

メローネ((麻薬の方が合ってるだろう?(酒だなんて生温い物じゃあない、と小さく笑いつつも、問われた言葉に「ん?嗚呼、しているが?」と小首を傾けては)   (2019/4/6 04:08:28)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/4/6 04:15:47)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/4/6 04:16:18)

ギアッチョ((…ああ、そっちのがしっくりくるな。あ?いや、おめーよぉピンクのマニキュア持ってっか?   (2019/4/6 04:20:12)

メローネ(少しずつ、貴方の中へと入り込み、姿を消して行く己の陰茎を眺めていれば不意にずるりと滑る貴方の手に、漏れる短い声に思わず顔を持ち上げるも、その時には既に陰茎は根本まで呑み込まれ、貴方が声にならぬ声を上げている所。その際の予想外の快楽は己にも伝わっているもので思わずびくりと腰を揺らしつつも貴方のその様子に下腹部へと熱が溜まる感覚を覚える。今すぐに貴方をこのまま突き上げてやりたい。でも、自分で動くと言っていたし、だなんて一人頭の中でぐるぐると考え込みながらも、今は貴方の臀部の辺りを両手で掴むだけで「っ...ギア、チョ大丈夫か?」と吐息の混じる声で問い掛けては)   (2019/4/6 04:24:00)

メローネ((だろう?...ふ、流石に女々しくないか?ピンクは(貴方の意図が容易く読めた様子で小首を傾けては)   (2019/4/6 04:24:53)

ギアッチョッぁ“、...へ、きだ...(パチパチと目の前に瞬く閃光が漸く過ぎ、それでもその衝撃の余波に声も震えがちに。それでも今度は更に慎重に力の入り辛い身体を何とか支え直せば取り敢えず、不慮の事故ながら全部収まったことを確認し。先程のように両肩へ手を置いた後深く呼吸を繰り返せば「ん...ッ」と艶っぽい声と共に腰を僅かに揺らし)ッは、ぁ...ぅ“、ん、ンッ...♡ほ、らな...ッてめーの力、なくっても...ッふ、は...♡ちゃんと、こんく、らい...ッ(随分ゆっくりなスピードで時折動きを止めてしまいながらも宣言通り自分で動けば肩に捕まるだけでは支えきれないと首に腕を回し抱きつくように。その為荒い呼吸は相手の耳元で繰り返され)   (2019/4/6 04:44:18)

ギアッチョ((どっかのデキてるって噂の野郎どもみてェによぉ...足の爪ならって、思ったんだが…(どうせ靴で隠れるが尚更、それなら相手にしか見えないし見せないだろうと)   (2019/4/6 04:48:16)

メローネ(平気だ、そう口にするものの、甘ったるく声を漏らし、そのままに腰を僅かに揺らす様に思わず口角が持ち上がる。ゆっくりではあるものの、貴方が自ら己に跨がり、腰を揺らしているのだと思えば興奮は高まるもので、少しの間はこのままで、そう内心でぼやく。己が動いてしまえば、貴方は自ら腰を揺さぶる余裕も無くなるだろう。甘ったるくも、どこか普段の様に強がる様が可愛くって仕方がない。「ほら、もっと早くした方が気持ちいいんじゃあないか?」だなんて、口角を持ち上げたままに貴方へと言葉をかけてやる。己からは動く事は無く、ただただ厭らしく、それでいて愛しそうに貴方を見つめるばかりで   (2019/4/6 05:02:35)

メローネ((ピンクの爪のギアッチョって笑えないか?いや、可愛いんだがな(けらりと笑いつつも「塗ってやろうか?」と小首を傾けて問い掛ければ)   (2019/4/6 05:04:02)

ギアッチョ(何とかしがみつき正直それがやっとの筈、けれどここでへたりたくないと負けず嫌いの意地でまた腰を上げ。とはいえもしや相手の方が我慢できずに…と都合の良い可能性を探ろうと相手に視線遣ればただ笑みを浮かべ眺めるだけでまだ手伝ってはくれないらしいと悟り。早々に諦め再開するが最早抜く時、挿れる時関係なく声が漏れ)ひ...ッン、んん…ッ♡(もう動けない。そのギリギリのところで甘い囁きが聞こえれば催眠にでも掛かったかのように一つ首を縦に振り。カクカクと発情した犬のように動きを繰り返し、熟しきった胎内で逸物を擦り上げては快楽に溺れ始めたその段階で最早意味のある文章を作るのは難しく、言葉というより啼き声のみを上げ始め)   (2019/4/6 05:24:41)

ギアッチョ((そりゃ似合いはしねェだろうな。...おう(そんなに器用でない為任せようと、靴と靴下脱ぎながら)   (2019/4/6 05:26:54)

メローネ(まるで己の言葉をスイッチにしたかの様に腰を振り出す様に、じわじわと快楽が、興奮が高まって行く。「はは...ッ可愛いな」と思わず声を漏らす。普段とはまた違う体位も良いものだな、だなんて呑気な様子で考えつつも普段よりも奥へと入り込むこの体位に、抱き締め易い体勢にぺろりと舌舐めずりを一つ。片手で貴方の陰茎を軽く握ると貴方が腰を上下に揺らす度に自動的に陰茎が扱かれるかの様な状況になる。散々溢れている先走りが厭らしく水音を響いて)   (2019/4/6 05:39:41)

メローネ((嗚呼、まだピンクのやつなんて持ってないからな?買ったら塗ってやるよ(靴や靴下を脱ぎ出すその様を眺めながらも小首を傾けて)   (2019/4/6 05:40:41)

ギアッチョ((んだよ、持ってねぇのか...(体育座りの様な体勢で自分の爪撫でながら)…折角始めたっつーのによぉ...今眠気が来やがった   (2019/4/6 05:47:50)

メローネ((流石にピンクはな。そもそもマニキュアなんて塗らないしな...はは、寝るか?   (2019/4/6 05:49:29)

ギアッチョ((その色、だけか...。寝て、起きたらまた来るぜ、つーか...ここで寝るんだから当たり前か。ベッド連れてけよ   (2019/4/6 05:56:09)

メローネ((そりゃあな?アンタの為だけに買ったんだ。嗚呼、早く起きろよ?とは言っても俺が起きるか分からないがな。嗚呼、来いよ(貴方の手を取れば軽くくい、と引いてやり)   (2019/4/6 05:59:02)

ギアッチョ((…やっぱ、マニキュア自分で買う。...起きるまで待つから問題ねェ好きなだけ寝ろよ、休みだろ。(半分寝ぼけ眼で後に付き)   (2019/4/6 06:03:29)

メローネ((ん?そうか?(小首を傾けつつも掛けられる言葉に「グラッツェ」と礼を一つ。眠たげな貴方を引きずるかの様に寝室まで歩を進めては)   (2019/4/6 06:06:49)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/4/6 06:09:53)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/4/6 06:10:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/4/6 06:26:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/4/6 06:30:49)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/4/6 13:48:15)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/4/6 14:45:51)

ギアッチョ((…ん、(思ったよりよく眠った、と自覚はありながらまだ布団が恋しそうに毛布包まり)   (2019/4/6 14:49:01)

メローネ((Buongiorno.ギアッチョ(目覚めた貴方に目元を細めれば片手で貴方の頭を軽く撫でてやり)   (2019/4/6 14:50:18)

ギアッチョ((…ぁ?…Buongiorno.(暫くなんでうちのベッドに此奴が居るんだという顔で首傾げながらその手に反射で擦り付き)   (2019/4/6 15:02:25)

メローネ((よく眠れたみたいだな?(甘えるかの様な仕草に可愛らしい、と感想を一つ抱きつつも、手を動かせば指先で貴方の唇を撫でて)   (2019/4/6 15:05:15)

ギアッチョ((…おう(問いかけに短く答えた頃漸く此奴の部屋で眠ったこと思い出せば唇に指が触れ。ここ触れるのを好むのだろうか、そんな良いものでもない筈なのにと不思議がる素振り見せながらその指先を唇で挟んでみたり)   (2019/4/6 15:11:23)

メローネ((そりゃあ良かった、良好そうだな(指先から感じる貴方の唇の柔らかさに軽く頬を緩ませつつも挟まれてしまった指に瞬き一つ。何の躊躇いもなくずぶずぶと第二関節の辺りまで貴方の口内へと押し入れてやれば)   (2019/4/6 15:18:28)

ギアッチョ((ん“?!...なにひやはふ…(流石に指を突っ込まれては寝惚けも何処かへ飛んだらしい。喋りにくそうに眉を顰め、仕返しにとその指に歯を立てては)   (2019/4/6 15:23:43)

メローネ((は、目が覚めただろう?(貴方のその様子に小さく笑いつつも指の腹で貴方の舌を撫で、軽く絡ませる様にとした後にゆっくりと引き抜く。貴方の口から再度顔を出した空色の唾液に僅かに濡れた爪を見ては、そこへと軽く唇を押し付け)   (2019/4/6 15:26:56)

ギアッチョ((ンッ、ぅ”…、…よーく覚めたぜ…妙な起こし方すんじゃあねェッ!(まだ残る舌先の擽ったさに僅かに舌覗かせ自分で触れながら。ふと指か爪かに口付けるその姿捉えては「こっちにはしねェ癖に」なんて睨み)   (2019/4/6 15:37:59)

メローネ((案外嫌いでもないだろ?(けらりと小さく笑いつつもどこか睨むかの様なその目付きに「はは、拗ねるなよ」と貴方の目元へと唇を重ね、続く様に貴方の唇へと唇を重ねる)   (2019/4/6 15:43:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/4/6 15:58:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/4/6 17:15:45)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/4/6 17:23:40)

ギアッチョ((嘘だろどんだけ寝たら気ィ済むんだぁ…俺はよぉ〜〜…(慌てた様子で目を瞬かせ、ベッドの縁へ腰掛けては漸く覚醒。また隙にさせてしまったか...と隣見つめては)   (2019/4/6 17:27:31)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/4/6 17:33:29)

メローネ((いつの間に起きてたんだ?はは、Buongiorno.ギアッチョ   (2019/4/6 17:36:29)

ギアッチョ((ついさっきだな、もう平気だ、眠らねェ...折角もっと時間あったっつーのによぉ...   (2019/4/6 17:41:02)

メローネ((気にするなよ、よく眠れたんなら何よりだろ   (2019/4/6 17:43:17)

ギアッチョ((...グラッツェ。…昨日の続きもするか...?   (2019/4/6 17:52:10)

メローネ((嗚呼、ギアッチョがしたいんならやるぞ   (2019/4/6 17:53:53)

ギアッチョ((...する。待ってろよ(額へ軽く口付けては)   (2019/4/6 17:54:26)

メローネ((ん、はは、ギアッチョからするとは思わなかったな(額を軽く指先で撫でながらに)   (2019/4/6 17:58:29)

ギアッチョメローネ...?!やめッ、ぁ“ッ♡あッ♡手、はな、せ...ボケッ、ひッ♡♡(すっかり後ろだけで十分快感を得る様になった今、前は良すぎると放置気味だったのだがそれを握り込まれては両手が塞がっているためなす術無く。両方同時に与えられる快楽に嫌だ、と首を振りながらも意思とは裏腹に身体は喜び、それまでなんとか動かしていた腰の動きが鈍くてなり始めては徐々にその場に座り込む様に腰が下され。随分深くまで咥え込む形に小さく呻き)めろ、ね...(やけに弱々しい声色で名前を呼べばくったり脱力し。どうしようもなく言いにくそうに迷う様に唇を震わせては「腰、抜けた...」と碌に動かなくなった下半身にただ困った様に)   (2019/4/6 18:07:07)

ギアッチョ((しちゃあ駄目なのかよ、偶には良いだろうが(不貞腐れた様にしながら其方に視線を)   (2019/4/6 18:08:09)

メローネこうすると気持ち良いだろ?(指の先で貴方の陰茎の先端を擦りながらも小首を傾けて問いかける。どんどん遅く、鈍くなる貴方の腰の動きを見ているも、ついにはその動きは止まってしまう。脱力してしまった貴方を見つめては「はは、じゃあ腰を浮かせてろよ、膝立ちだな」と貴方の陰茎を軽く擦り続けながらに指示を与える。最初こそ自分が全てやる、だなんて意気込んでいた癖に、と煽ってやろうかとも思いはしたがそれはせずに、貴方の動きを待つ様にと)   (2019/4/6 18:24:48)

メローネ((嗚呼、勿論。何時もしてくれても良いんだぜ?   (2019/4/6 18:25:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/4/6 18:43:40)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/4/6 18:44:33)

ギアッチョ(悔しいと思いつつ思うままに動ける程の余裕も無く、てっきり一度止めてもらえると思った手の動きがそのままな事に唇を噛みながら堪え。これ以上過度な刺激を避ける様に息を吐き、なんとか支持された通りの姿勢に変われば)ン...ッ♡ふ...ぁ♡...ん“ん...ッ...で、きた...(自身の陰茎を擦られ何度も肩をびくり揺らしながら、そこから響く卑猥な音に頭の中から犯される感覚さえ覚えてはその身体にしがみつき)   (2019/4/6 18:44:39)

ギアッチョ((…気ぃ向いたらな。あと、今落ちたのはすぐ気づいたからノーカンだ、うっかりじゃあねェ   (2019/4/6 18:46:35)

メローネ((うっかりだな(即座に返して)   (2019/4/6 18:47:10)

メローネベネ...(のろのろと、漸く己の指示した体勢になる貴方に小さく声を漏らすと、両手で貴方の臀部を鷲掴む様にとして、そのままに尻たぶを軽く広げる。貴方のひらひらとした衣服が少しばかり邪魔くさくはあるものの、それすら女性のスカートの様に見えて可愛らしく思えてしまう。「流石に一回一回アンタを腰だけで持ち上げるのはしんどいからな」と己のつるりとした腹筋...と言うよりは寧ろ細すぎるとも言える腹部を見据える。己へとしがみつく貴方に軽く口角を持ち上げた後に貴方を下から突き上げる。貴方が腰を浮かせているお陰でその分普段と大して変わらぬ動きだ。互いの肌がぶつかる音が小さく響いて)   (2019/4/6 18:53:51)

ギアッチョ((絶ってェちげぇッ!うっかりはもうしねェって言っただろうがッ   (2019/4/6 18:56:37)

ギアッチョ(先程まで快感から逃げようとしていたはずが、少し奥から逸物が抜けただけで先程まで咥え込んでいた部分が切なく、早くと急かす様に欲し始め。早く埋めて欲しい、この姿勢ならきっと1番欲しい場所まで届く、そう突き動かされる妄想ばかりが先走れば僅かに呼吸を乱し)ぅあ“ッ?!ァ、あッ♡ッは...ぅ”、ンッ♡♡(肉のぶつかる音を皮切りに良い場所を抉りながら肉棒が胎内を行き来し始めてはこちらからも微妙に身体を動かし、的確にその場所が抉れるようにしながら。すっかり快感の虜となったのかお気に入りの場所が擦れる度、意識せずとも嬉しそうに腰が揺れ)   (2019/4/6 19:11:45)

メローネ(己の動きに合わせるかの様に、嬉しそうに腰を揺らす貴方に思わず喉の奥から笑い声が漏れ出る。すっかり雌の喜びを、快楽を覚えてしまった貴方は随分と間抜けで可愛らしいものだ。「ギアッチョ、ギアッチョ」と貴方を呼べば、貴方の顔を此方へと向けさせ、強引に唇を重ね合わせる。体勢のお陰か口付けも随分と楽なもので、何度も軽い口付けを繰り返しながらに、肌のぶつかる音を響かせ、一定のリズムで貴方を突き上げる。こんな事で体が鍛えられでもしたら笑い話だな、だなんて呑気な事を考えては)   (2019/4/6 19:21:37)

メローネ((うっかりでも良いだろ、ほらほら、正直に言ってみろよ   (2019/4/6 19:22:08)

ギアッチョは...ッ♡はッ♡...ぅ、ンン♡(名前を呼ばれるだけで咥え込んだ奥がきゅうと狭まり、その声に応えるように返事をとは思うが上手く声にすることは出来なかった。喘ぐ声が途中で塞がり、苦しさを感じ眉を顰めるも啄ばむように繰り返されるキスに息がまた苦しくなるのも厭わず濡れた赤い舌を出してはもっと深い方の口付けがいい、と言わんばかりにとろとろに蕩けた顔で強請り)   (2019/4/6 19:42:53)

ギアッチョ((…言わねェ(強情にふい、と顔背け)   (2019/4/6 19:43:46)

メローネん、ん...ッふ...♡(何度も唇を重ねていれば、自然と愛しさと興奮が高まる。ふと、此方へと伸ばされた赤く熟れた舌が視界に写り込めば、己も舌を伸ばし、互いの舌先を擦り合わせる。戯れるかの様な動きの後に貴方の舌を唇で食み、じゅ、と音を立て貴方の舌を吸い上げる。間近な貴方の蕩けた顔にぞくりと背筋が小さく震えれば、貴方の臀部を掴む手の力を僅かに強め、不意に貴方の力の抜けた腰を無理矢理に下へと落とさせる。先程貴方が手を滑らせた時の様に、不意に貴方の最奥を陰茎が突き刺さる様にと)   (2019/4/6 19:55:21)

メローネ((その返しじゃあ言わなくても丸分かりだぜ?(にやにやとした笑みを浮かべて)   (2019/4/6 19:57:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/4/6 20:15:27)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/4/6 20:17:30)

ギアッチョン♡ぁ、ぅ...、...ッふ…♡♡(柔らかく熱い舌同士が合わされば一層性感が増し。目の前の相手しか映らない小さめな瞳を揺るがせては確実に腰を支えてくれるのだと思い込んだ様子で口付けに夢中になり。しかしその思い込みは直ぐに間違いだったと気づかされ、不意に視界がブレ、下にぐんと引き寄せられるように落下してはごりゅッと思い切り擦り上げられたあと容赦なく1番奥へと叩き込まれては理解が追いつくより先に強すぎる快感の波が押し寄せ。トコロテンの要領で先走りとともに白濁が細い穴をせり上がれば服と肌を汚し。声はまだあげることもできず双眸を見開き何が起こったか理解をしていない表情で)   (2019/4/6 20:17:35)

ギアッチョ((…………(無言で背を向け限りなく、小さな声で「今のはうっかりだった」と)   (2019/4/6 20:18:34)

メローネん、ぐ...ッ♡(己の陰茎を包み込み、締め上げる刺激に貴方の舌を一度口から離し、小さく唸る様な声を漏らし、その後に貴方の中へと白濁を放つ。吐き出したそれが酷く狭い貴方の中で己の陰茎へと僅かに戻ってくる様な感覚を覚える。殆ど陰茎は真上を向いている訳だから仕方のない事か、そう呑気に考えつつもまだ満足には至らないのか貴方の最奥をぐり、と押し潰すかの様に腰を小さく揺らしてやれば)   (2019/4/6 20:24:51)

メローネ揺らしてやれば、殆ど困惑した様な一瞬の貴方の表情に口角を持ち上げて、白濁を吐き出した貴方の陰茎へと片手を伸ばせば、先程とは違いぐちぐちと音を響かせ、陰茎の先端を擦り上げてやれば)   (2019/4/6 20:26:20)

メローネ((ん?なんだって?(聞こえなかったもので、貴方へともう一度言ってくれ、と言わんばかりに)   (2019/4/6 20:28:57)

ギアッチョふぁ”♡ぁ、ああ“ッ♡♡♡♡(掠れた声だけが上がり、見開いた双眸に涙さえ浮かばせながら何とか快楽を逃そうと必死に肩を掴み。胎内で膨れる逸物が熱いものを吐き出したその感覚はあったはずなのに相変わらず容赦なく突かれ続け、更に自身の先端も擦られ続けては子供返りしたようにいやいやと首を振り。下腹部が熱く、疼き尿道口が開き準備が整い。奥から噴き出す液に両目を瞑り)...ん、ぁ”♡は、ぇ...?あ、...やめ、やめ、ろッ、ひぁ“ぁッ♡♡♡(小さく液が噴き出す音と共に漸くこの間と違うことに気が付き、慌てて腹部に力を込めるがその液体が止まるはずなく。ずっと膀胱を押され続けた影響だろう、潮の代わりに黄色い液体が時間をかけ思ったより多く相手の腹の辺りに飛び)   (2019/4/6 20:52:41)

ギアッチョ((…うっかり、した。...ッ!これで満足かッあぁ“ッ?!   (2019/4/6 20:53:51)

メローネん...?あ~らら、ギアッチョ、セックス中に漏らすだなんて...随分と器用な事をしたモンだな?(先走りや白濁とは違う、限りなく水っぽい、温かい液体が腹部を濡らす。てっきり潮だと思っていたもののその見た目と臭いからしてどうやら別の物だ。貴方がそれを吐き出している最中にも腰を揺さぶれば貴方の顔を見つめる。全く貴方が腹部を汚した事は気にもしていないといった様子で、しんどいとは言ったものの、不意に腹部の液体を辺りへと散らす勢いで貴方を下から何度も、容赦も無く突き上げて)   (2019/4/6 21:07:31)

メローネ((ベネ!嗚呼、満足だ!ディ・モールト満足だ!   (2019/4/6 21:07:58)

ギアッチョふ、ぅ“、...ッ、ぅ....〜〜ッ♡♡♡(僅かに絞りだした声で「漏らしてない」と自分に言い聞かせるよう二、三度繰り返し、必死に腹部に力を込めているためやけにスローに流れ落ちる液体は突き上げられるたびそれに合わせてぴゅっぴゅと噴き上がり。屈辱と羞恥と困惑と強い快感に翻弄され、嫌と首を振ってもその抽送は続けられただ身体が揺すられるような衝撃さえやたらゆっくりと感じる程になりながら「メローネ、メローネ...ッ」と子供が泣きじゃくるような声で名前を繰り返し)   (2019/4/6 21:24:15)

ギアッチョ((…でも、次はぜってぇしねェ賭けても良い   (2019/4/6 21:25:07)

メローネッ、は...何時まで、恥ずかしがってんだよ?ん?いい加減そんな事も、ふ...ッ気にしてる暇ねェ位に俺だけに気向けてろ、よッ!(未だに己の動きに合わせて少量のそれが吐き出されるのも気にせずに、その動きを続ける。体力を使うせいか何時もより呼吸を乱しながらも貴方のその蕩けた瞳を睨む様に見据えれば己の名を子供の様に繰り返す唇へと噛みつく様な口付けを一度落とした後に両腕を貴方の背へと回し、拘束するかの様に抱き寄せる。ぴったりと密着したままに貪る様に貴方を強く突き上げてやり)   (2019/4/6 21:35:24)

メローネ((成る程?じゃあもししたら...そうだな、次ヤる時に射精管理をしてやるか。ずっと射精は出来ない事になるが   (2019/4/6 21:38:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/4/6 22:10:33)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/4/6 22:56:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/4/6 23:17:24)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/4/6 23:17:37)

ギアッチョ((…今の無効だよな...?ちょっと反応遅れただけだろ、ほんの10秒ちょっとじゃあねェか   (2019/4/6 23:19:10)

メローネ((ギャングに二言は無いだろギアッチョ   (2019/4/6 23:21:27)

ギアッチョ(少量づつ吐き出される尿に小さな口を擽られ、それによってまたじわじわと快感を得ていることも信じたくはなく。時間をかけて漸く全て出し切れば何故か苛ついているのか、感情が読めない相手からの乱暴な口付けが着付け薬になればまた快楽に溺れていく。先程まで温かかった下半身が次第に冷えてくるがそれを構うほどの余裕など勿論なく、それよりも汚した事も汚れる事も気には止めていない様子で抱き寄せられてはそれが嬉しいとさえ感じ)ンッ♡ぅ“、ぁ”ッあッ♡♡めぉ、ねッ♡〜〜ッ!ッは...ぁ“っぅぐ、...ッふ♡きも、ひ...ぃ”♡ぁ“〜...ッ♡ん...めぉ、ねも...っ、ん♡(しがみつくように抱きしめ返し、視線を交わせば相手も良いのか、と呂律の回っていない声で問うように)   (2019/4/6 23:26:48)

ギアッチョ((...ッ!言ったからな...しょうがねェ...   (2019/4/6 23:27:49)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/4/6 23:33:40)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/4/6 23:33:56)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/4/6 23:41:01)

sexyセックスチャットサイト http://desiprints.com/edec3   (2019/4/6 23:41:04)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/4/6 23:41:10)

メローネん、ッ...はーッ...♡(呼吸が荒い。熱を孕んで、貴方を一心不乱な様子で突き上げる。そうすれば、お互いに気持ちが良いから。貴方の口から吐かれる吐息や言葉、その全てに興奮を覚えながらも、まるでしがみつくかの様な貴方の様に「っ、ああ...ッ♡ディ・モールトッ♡ディ、モールト良いぜ...っ♡」と言葉を返し、迫る絶頂感にぶるりと腰が震え、貴方の首筋へと衣服の上からに噛みつく。じんわりと、貴方の衣服の布へと唾液が滲んでは)   (2019/4/6 23:51:37)

メローネ((ベネ、潔いな?   (2019/4/6 23:54:33)

ギアッチョ(気持ちいい、その言葉に心からの安堵を覚え。そのせいかより昂まる身体は強張りも無く只々素直に快楽を受け入れ。首筋の痛みに思わず呻きながらもその仕草さえ愛おしく、まるで交尾のようなそれに後ろはぎゅっと締まり。もっと噛んで、痕でも何でも付けろとばかりに首を晒そうと。それにはやはり首まで詰まった衣類は邪魔で、次はちゃんと脱ぐ余裕を持つことを決意しながら)ァッ、めろ、...〜ッ♡また、ァ“...ッ、ひっ、ぁ“あっ♡♡イくッイ”...ッ♡♡♡(随分薄くなった精液を陰茎に伝せ、量は少ないながらも長い絶頂に震えその耳元で理性など無い喘ぎを)   (2019/4/7 00:11:05)

ギアッチョ((仕方ねェだろ、オレが言っちまったんだからよォ……   (2019/4/7 00:12:17)

メローネッ、ぐ...ギア、チョ...ッ♡(耳の側で響く貴方の甘く、厭らしく、だらしのない声に貴方の中へと白濁を放つ。随分と長く感じてしまうそれにふー、と荒い息を漏らしつつも、それが全て出てしまうまで動けずに、貴方の中を満たして行く。どろりとしたそれが全て出てしまった頃には、僅かに顔を離し、再度互いの唇を重ねていた。甘ったるい様な触れるだけの、それでも暫くは互いの唇を重ねたままで、きつめのハグもおまけにしてやれば)   (2019/4/7 00:23:53)

メローネ((よし、言ったからな?   (2019/4/7 00:26:17)

ギアッチョッ!....ッ♡ぁ“......♡♡♡(殆ど同じ様なタイミングで相手も果てたらしい。身体が溶けて液体にでもなった様な感覚にまだ夢現つで荒い呼吸を。たっぷりと注ぎ込まれては強く抱きしめられ、それに安堵の表情で身体の力が抜けては崩れる様にその身体に凭れ。ただ感じる柔らかい唇と熱いくらいの体温を甘受してはすっかり掠れた声で「まだ、動けねェから...このまま、な」そう耳元で。足腰が立たず、きっと明日にも響くことは容易に想像できつつもどうせ休日、そうずっと家にこもるのだって偶には良いと理由を付け。今動けない事も都合の良い理由にしてその首筋や肩に小さな赤い痕を残していき)   (2019/4/7 00:46:03)

ギアッチョ((...し、仕方無しにだからなッ進んでやるって言ったわけじゃあねェ、そこ勘違いすんなよ   (2019/4/7 00:47:47)

メローネ(少しずつと呼吸を整えて行きつつも、貴方の口から述べられた言葉に小さく笑みを浮かべる「嗚呼...好きなだけそうしてろよ」と述べてやるも、不意に己の首筋や肩へと走る僅かな刺激にぴくり肩を揺らす。随分と可愛らしいな、そんな感想を抱きつつも貴方を抱き締めたままに軽く頬を擦り付ける。甘えるかの様な仕草と共に「風呂に入らなきゃだな」だなんて、貴方を煽る様な言葉をにやけ笑いを添えて口にしては)   (2019/4/7 01:01:56)

メローネ((てっきりそういうプレイがしたくて態と落ちたモンだと   (2019/4/7 01:02:37)

ギアッチョ((わざとじゃあねェ、完全に事故だった   (2019/4/7 01:12:54)

メローネ((そうなのか?まあどっちだっていいんだがな?   (2019/4/7 01:14:33)

ギアッチョ((…結局落ちちまったんだから賭けの分は大人しく受ける…やりたい事多くてネタに困らねェな   (2019/4/7 01:25:41)

メローネ((良し!良いぞ!それでこそ男だな!嗚呼、全てやり切るのも大分時間が掛かるだろうな   (2019/4/7 01:28:43)

ギアッチョ((…チッ、...今夜はもう長い文打てそうにねェが...短文で話すのはできるぜ。このままオレ達か、それこそ殺人鬼とボスに変わってくるか、おめーはどうしたい?   (2019/4/7 01:39:16)

メローネ((ん?嗚呼そうだな...ギアッチョに任せるとするか   (2019/4/7 01:42:33)

ギアッチョ((いいのか、てめーの意見もくれよ...?オレばっか楽しいんじゃあ面白くねェからな(首傾げつつ)   (2019/4/7 01:52:03)

メローネ((...?アンタさえ来てくれれば何時でも楽しく時間を過ごしてるが?   (2019/4/7 01:53:01)

ギアッチョ((あー...クソッそういう奴だった...。...そりゃオレも一緒だ。ほんとに調子狂うな…   (2019/4/7 01:56:45)

メローネ((それは良かった、ならそうだな。折角だし試してみるか?   (2019/4/7 01:59:22)

ギアッチョ((おう、じゃあお互い変えてこようぜ。...毎回原作片手に置いてるが、推してる奴ほどいざなる時に不安になるな   (2019/4/7 02:08:24)

メローネ((わさ態々そんな事をしてるのか...相手が似てないと萎える癖に自分はバリバリの二次創作寄りにしがちだからな...感心するぜ。嗚呼、変わってくるか   (2019/4/7 02:10:44)

メローネ((変な誤字したな(最後にそれを言い残しつつ、部屋を一度出れば)   (2019/4/7 02:11:37)

おしらせメローネさんが退室しました。  (2019/4/7 02:11:46)

おしらせギアッチョさんが退室しました。  (2019/4/7 02:11:48)

おしらせ吉良吉影さんが入室しました♪  (2019/4/7 02:12:52)

おしらせディアボロさんが入室しました♪  (2019/4/7 02:16:39)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/4/7 02:19:57)

sexyセックスチャットサイト http://desiprints.com/edec3   (2019/4/7 02:20:00)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/4/7 02:20:05)

吉良吉影((随分と似た色合いになったな...君と揃いと言うのは.........あまり良い気はしないな(言葉にかなりの間を開けてから結局は悪い方向へと向けつつに)   (2019/4/7 02:21:25)

ディアボロ((仕方ないだろう、イメージした色がこれだっただけだ。しかし濃いな、もう少し調整が必要か(漸く喋ったと思えばそれか、と片眉上げつつ対して気に止める様子もなく)   (2019/4/7 02:25:20)

吉良吉影((君の変わった髪の色にでもすると良いさ、ディアボロ(自身の頭部を指差しては軽く小首を傾けて貴方を見据えて)   (2019/4/7 02:29:44)

ディアボロ((尚更同じような色合いになるぞ?同じは嫌だと言ったのは吉良だろう(長い髪を指に絡めつつ中々難しいなと独り言のように)   (2019/4/7 02:42:34)

吉良吉影((...仕方がない、私が変えるとするか(それもそうか、と眉を寄せた後に上記を口にすれば   (2019/4/7 02:43:58)

ディアボロ((お、見ろ吉良!漸くいい感じの色に...。ああ色替えのタイミングは同じだったな(どうやら被るのが嫌らしい事を知りつつ口角上げどこか揶揄うように)   (2019/4/7 02:48:23)

吉良吉影((何時までも悩んでるんじゃあない。面倒な女の買い物にでも付き合わされている気分だな...(口角を持ち上げる貴方を見据えては、決まったんならそれで良いのだが、と一つ溜め息を)   (2019/4/7 02:54:13)

ディアボロ((なんだ、印象というものは大事だろう?イメージが左右される事に気を配るのは当然だ(色には満足げにしながら其方一度見つめてはまた視線を部屋へ戻し。まだ長居するつもし長椅子へと歩を進め)   (2019/4/7 03:02:28)

吉良吉影((嗚呼、それは同感だな。最も、今更私にイメージどうこうを言われたところで君への印象は変わらないのだがな(他に誰が来るわけでも無いのだから、そう言いたげにその様子を視線で追うと「君の場合は...第一印象は最高だった...が、それ以外が最悪だ」第一印象、一番に目の行く場所。それは顔や体ではなく貴方の手。それ以外は良くない、だなんて述べては)   (2019/4/7 03:07:50)

ディアボロ((その言葉そっくりそのまま返してやる。(ふん、と鼻を鳴らし視線を緩りと向け。「第一印象、日本人離れしたその顔は美しいと思ったが中身はとんだサイコ野郎だった。顔は良いんだが」そこが重要とばかりに二度言ってやれば)   (2019/4/7 03:17:45)

吉良吉影((ディアボロ、君はよっぽど私の顔が好きなんだな(態々二度も言うその言葉にそう口にすれば「君が言えた事でも無いだろう」と付け足す。貴方へと歩み寄れば片手をそっと取り「君だけを見ていれば何の問題も無いんだがな...」と僅かに声色を和らげると指先で愛しそうに手の甲を撫でてやり)   (2019/4/7 03:23:51)

ディアボロ((ああ、美しいから気に入っている。…オレは男だが、その部分はおまえにとって「彼女」という認識なのか?(所作は童話にでも出てきそうな王子のそれの癖して悦の入った瞳にどこかゾッとしたものを覚え。口を閉ざせば撫でられている手の薬指のマニキュアが微妙に禿げている事に気がつけば無言で眺めつつ後で塗り直すかと考え)   (2019/4/7 03:35:39)

吉良吉影((ふむ...そうか。いや、女性はこんなにごつい手はしていないだろう(貴方の手はそれでも例外なのだが、と手の甲へと軽く頬を擦り付ける。するりと貴方の指の間へと自身の指を差し込み、指を絡ませては「君は面食いなのかい?」だなんて問い掛けて)   (2019/4/7 04:00:46)

ディアボロ((じゃあなんでオレの手に執着するんだ?オレ自体に興味はないんじゃあないのか(ひたりと頬が押し付けられぞわりとした感覚が加速するのを覚えながらそんなことを。ふと問われた言葉に特徴的な瞳を瞬かせ)自覚したことは無かったが、まあ、美しいに越したことはないだろう(さらりと短く答えては戯れにと絡められた手の甲を爪の先で擽り)   (2019/4/7 04:08:19)

吉良吉影((君の手が一番興奮出来る...こうしているだけでもかなり、嗚呼、クるものがあってだな...(吐息混じりの声で口にしつつも、貴方の指の動きに「...勃起してきた」とぽつり口にしては)   (2019/4/7 04:12:17)

ディアボロ((たったこれだけでか?少し擽っただけだぞ(筋に沿うよう暫く撫でていれば呟かれた言葉にギョッとした表情になればぴたりと指の動きを止め。ゆっくり相手の下半身を一応確認をと視線で追えば)   (2019/4/7 04:22:14)

吉良吉影((たった?重大な事だろう?(小首を傾けつつも、自身の下半身へと刺さる視線に「そんなに見ないでくれよ...」と口にしては)   (2019/4/7 04:30:11)

ディアボロ((妙な事言うからだろうッ!まさかほんの少し擽っただけで勃つなんて誰が思うんだ(まじまじ見たのは悪かった、と視線を外せば握られたままの手を一瞥し、口元引攣らせながら「もう良いだろう」と手を下ろそうと)   (2019/4/7 04:35:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吉良吉影さんが自動退室しました。  (2019/4/7 04:50:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアボロさんが自動退室しました。  (2019/4/7 05:13:38)

おしらせ吉良吉影さんが入室しました♪  (2019/4/7 20:49:35)

おしらせディアボロさんが入室しました♪  (2019/4/7 21:16:29)

吉良吉影((ん、嗚呼...いらっしゃい。朝はすまないな、君よりも早く寝てしまったみたいだ   (2019/4/7 21:28:30)

ディアボロ((オレの方が先だと思ったんだがもう来ていたのか。いや、気にすることはない、ゆっくり眠れたんならな。   (2019/4/7 21:32:08)

おしらせ吉良吉影。さんが入室しました♪  (2019/4/7 21:38:57)

吉良吉影。((ちょっとした事情で端末が使えなくなってしまってね...まあこうして別の物で来たんだが。嗚呼、今日は少しばかり早めに目が覚めたんだ...ディアボロ、何か強請りでもするつもりか?(気を遣う言葉を掛けてくる貴方に訝しげな様子で)   (2019/4/7 21:40:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吉良吉影さんが自動退室しました。  (2019/4/7 21:48:54)

ディアボロ((どうした?問題ないなら良いが…。別に媚を売ったわけじゃあない。しかし欲しいものか、言ったら買ってくれるのか?   (2019/4/7 21:50:32)

吉良吉影。((言った側から抜殻が落ちてしまったな、どうやら失うのは片手だけで済みそうだな?仕方がない、私が両手を貰うとするか......物に寄るな、イタリアのギャングの元トップ様が強請って来る物だなんてロクな物じゃあ無いだろう   (2019/4/7 21:53:04)

吉良吉影。((元の端末も戻ってきた事だ、そちらに戻してこよう   (2019/4/7 21:54:14)

おしらせ吉良吉影。さんが退室しました。  (2019/4/7 21:54:19)

おしらせ吉良吉影さんが入室しました♪  (2019/4/7 21:54:53)

ディアボロ((今更だが世界観の認識統一しておくか…?オレは荒木荘の基本イメージなつもりなんだが。所謂スマホだとかコンビニだとかもある世界線だな…   (2019/4/7 21:55:53)

吉良吉影((嗚呼、私もそのつもりだ。どちらにせよ何を言われても買うつもりは無いぞ。君が手を差し出してくれれば話は別だが...   (2019/4/7 21:57:43)

ディアボロ((おかえり。ああ、同じようなイメージだったか。それなら話が早いな、そこのコンビニのプリンが食いたい…代償でかすぎるだろう(自身の両手眺めては毎回オレばかりが不利じゃあないか?と不服げに)   (2019/4/7 22:04:08)

吉良吉影((......ふ(顔を逸らすと、自身の口元を片手で覆い小さく吹き出す。予想と大きく違った物をねだられたせいか。「その程度の物なら私に直接言うよりも、ドッピオ君にでも頼んで私に言って貰う方が確実だったと思うが...まあ良い、明日買ってくるよ」と口にして)   (2019/4/7 22:10:55)

ディアボロ((買ってくれるのか?(どうせ却下されると踏んで今適当に食べたいものをリクエストしたのだが想像に反しそれが通った為驚き隠せず。「ドッピオじゃなくてオレが頼みたかったんだ」自分が頼むことに意味があるんだと強調すれば口角緩め)プッチンするほうじゃあないからな、生プリン、と書いてあるほうだ。間違えるなよ(さりげなく高いほうをリクエストしては)   (2019/4/7 22:18:03)

吉良吉影((君が私に頼むよりは買ってくる確率が上がるぞ(ある程度彼が幼いという面もあるが、少なくとも貴方に接するよりは随分と甘いだろう。態々どの品かまで指摘してくる貴方に「プリンなら何でも良いだろう」と眉を寄せて)   (2019/4/7 22:25:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアボロさんが自動退室しました。  (2019/4/7 22:47:10)

おしらせディアボロさんが入室しました♪  (2019/4/7 22:52:44)

ディアボロ((それくらい知っている、断られたとしてもおまえにオレが頼むことが重要なんだ。…そういうところは鈍感なのか?(わかってないなと言いたげに腕組み、さらにが頼むプリンについても分かってないと見れば「全然違う!」と食い気味に、勿論プッチンのほうも美味いが今はこっちの気分なんだと)   (2019/4/7 23:05:05)

吉良吉影((一体何が重要なんだ...(疑問符を浮かべつつも、食い気味な様子で声を上げる貴方に眉を寄せたまま「君にだけ買ってくれば他の連中も欲しいと言い出すだろう」と態々高い方を幾つも買っていられないと言った様子で)   (2019/4/7 23:07:42)

ディアボロ((…(言ってしまえばただ構って欲しかっただけ。態々説明してやるなんて事をするつもりもなくただ無言を貫き)…バレないように食えばいいだろう、買うのはオレと、ドッピオとおまえの分で十分だ(指を三本立ててはこれならそう高くもつかないぞと)   (2019/4/7 23:22:26)

吉良吉影((私は別にいいんだが...(3つ、そう示す貴方の手をただじっと見据えつつも、自分もカウントされている、と気がつけば上記を述べる。「君とドッピオ君で食べると良い、もし他にバレたんなら、君が自分で買いに行ってくれ...嗚呼、勿論一人で」とさらりと口にしては)   (2019/4/7 23:29:37)

ディアボロ((うまいのに食わないのか、甘いもの嫌いだったか?(「とろとろなんだぞ」と、そのプリンの良さアピールしては不思議そうな表情浮かべ)絶対にバレないよう食ってやる。あいつらどうせ礼も言わず次も集りに来るに決まっているからな   (2019/4/7 23:51:08)

吉良吉影((私は普通の物の方が好みなんだ。あれは甘すぎる(あくまでも個人的な感想。嫌いという訳ではない、そう述べるも「君がその手で食べさせてくれるなら考えよう...嗚呼、スプーンは使わないでくれよ、君の指から食べたいんだ」と貴方の片手を両手で握っては)   (2019/4/7 23:54:46)

ディアボロ((…。…本当に買ってきてくれるんだろうな?それなら考えなくも無い(手を持っていかれるよりマシ、それに後々何か返すにしてもどっちにしろ此奴が喜ぶ事などこのような事しか思い浮かばないと、3秒ほど考えては首を縦に振り)   (2019/4/8 00:04:36)

吉良吉影((君だけにならともかく、彼の分もある事だ。嗚呼、約束は守るよ(断られる事なく、呑まれた条件に軽く笑みを浮かべると貴方の指先へと唇を柔く重ねる。つるりとした爪の表面が唇へと触れれば目元を細めて)   (2019/4/8 00:11:01)

ディアボロ((楽しみだな。…何してる、明日散々触るんだろう。我慢できなくなったのか(重ねられた唇に擽ったさを感じつつ、急に手を残して吹っ飛ばされやしないかと警戒気味に)   (2019/4/8 00:20:20)

吉良吉影((私に君の手に対して我慢という言葉は無いんだ...嗚呼、今日も綺麗だね...(何度か指先や関節の辺りへと唇を重ねていれば、愛しそうに手の甲を撫でる。甘い雰囲気はそのままに「まあ、舐める事だけは明日の楽しみにしておくよ」と言葉を述べれば口元を緩ませて)   (2019/4/8 00:25:31)

ディアボロ((…はぁ、触る撫でる位なら好きにしろ。家事やら何やら任せきりなところはあるからな…(指へ口付ける姿につい釘付けになりながら左記述べ、どこかむず痒いような感覚は誤魔化すように)   (2019/4/8 00:33:29)

吉良吉影((本当かい...!?(珍しくも態々許可を卸す貴方に心底嬉しげな声色を漏らす。何度か口付けを、愛撫を繰り返しては小さく吐息を漏らす。ふと、刺さる様な視線に気が付けば顔を持ち上げ、小首を傾けると)   (2019/4/8 00:42:00)

ディアボロ((…(それでその顔が見れるなら、とその言葉は勿論口には出さず。代わりに「度が過ぎることはするな」とただ一言。不意に顔を上げた相手と視線が合えば咄嗟に逸らし。あくまで付き合ってやっているという雰囲気醸し)   (2019/4/8 00:49:22)

吉良吉影((その時は君が私を止めると良いさ(度が過ぎる、というのはどの程度の物かが分からないといった様子で上記を述べつつも許可を得たのだから、と気兼ねなく貴方の手へと触れ、貴方の掌へと自身の頬を擦り付ける。細くも確りとした指、艶やかに色付いた爪、滑かな肌に吐息に熱が含まれる。先程ああは言ったものの、やはり明日の楽しみにするにも勿体無い気がしては口を開き、その指先を自身の口へと含んで)   (2019/4/8 01:05:49)

ディアボロ((どうせ止めやしないくせに(別に、その行為を肯定的に見ることはしないが此奴のことは嫌いではない、嫌いではないからこそ其処だけを愛でられる度不機嫌になる自分がそんなに好きではなく。心底愛おしそうに優しげな手つきで手を愛でる姿に複雑そうな面持ちになりながら時折当たる息の温かさに身震いし。ふと指先に当たる温い舌と硬い歯に流石に肩を揺らせば「明日の楽しみはどうした」なんて)   (2019/4/8 01:20:12)

吉良吉影((それはその時じゃあなきゃ分からないだろう(貴方の人差し指を浅く咥え込み、指の形をなぞる様に指先から指の腹へと舌先を滑らせる。「君の手はどうも私を誘惑してくるんだ...」そう、僅かにくぐもった声で述べながらもリップ音を立てて、そのまま軽く吸い上げてやる。一度指から口を離してはやるものの今度は舌を伸ばし、貴方の指と指の間へとぬるり舌を這わせては「度が過ぎていなければ良いんだろう?」とちらりと貴方を見つめて)   (2019/4/8 01:27:20)

ディアボロ((…誘惑したつもりは毛頭ない。…ッああ、まあこの位は想定内だ(小さな音と柔らかな感触にそちらから視線は外しているもののしっかりとその様子が頭へ浮かび。複雑な思いは抱きつつやはり感じてしまうのはしょうがない。神経が集まったその場所に舌が這えば尚の事、異形の瞳が驚きに開かれ思わず手を引っ込めようと)   (2019/4/8 01:44:26)

吉良吉影そうだろうな(そんな器用な事を貴方はしないだろう、だなんて考えつつに言葉を返すと下から上へと、根本から指先へと舌を滑らせる。貴方の指に残る唾液の跡がどうも厭らしくて人差し指、中指、薬指へと同じ様に舌を滑らせる。指だけでは飽き足らずに、貴方の掌へと唇を重ねると「はぁ...勃起してきた」と自身の高ぶりをそのまま形に表す様に腫れる下半身へと視線を落とす。「丁度良い、ディアボロ抜いてくれないかい?君のこの手で」と期待を孕ませた様子で貴方を見据えては)   (2019/4/8 01:54:48)

ディアボロ…やたら美味そうに舐めるな。...それは追加料金だぞ、今ならプリン1人二個で手を打ってやる感謝しろよ(視線を下ろせば宣言通りスラックスを押し上げるそれが目に入り。ああ、キツそうだ。オレのこの手だけでこんなにしたのか…そう、その事実に対してもはや驚くこともなく。妙な色っぽさに当てられたのかもしれない。…髪を耳にかけしゃぶられている手とは逆の手でその膨らみを押せば浮き上がるその形に沿って摩り。ちらりとその興奮が覗く瞳を見つめてはベルトへ手をかけ)   (2019/4/8 02:15:34)

吉良吉影君は風俗嬢か何かかい...まあ良いよ、してくれるんなら(こういうところばかり確りしているな、だなんて半分呆れる様な感覚を覚えつつも貴方がその長い髪を耳へと掛ける仕草を視線で追う。貴方の手が動く様はほんの少しの動きであろうとどうも魅力的に感じてしまう。己の下腹部の僅かな膨らみへと触れ、撫でるその動きに一気に感情が高ぶる。案外嫌がる素振り一つも見せずに行動へと移す貴方に小さく笑いつつも片手ではやり憎いであろう、と名残惜しくはあるものの貴方の手を一度手放してやれば「君はそんなにプリンが好きなのか、覚えておくとしよう」と独り言の様にぼやいては貴方の動きを視線で追って)   (2019/4/8 02:26:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吉良吉影さんが自動退室しました。  (2019/4/8 03:32:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアボロさんが自動退室しました。  (2019/4/8 03:32:43)

おしらせ吉良吉影さんが入室しました♪  (2019/4/8 23:09:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吉良吉影さんが自動退室しました。  (2019/4/9 00:04:17)

おしらせ吉良吉影さんが入室しました♪  (2019/4/9 00:04:37)

おしらせディアボロさんが入室しました♪  (2019/4/9 00:12:05)

ディアボロ((吉良、帰ったぞ。寝てないよな…?…いや、そう聞いておいて悪いんだが明日から毎週火曜は早出確定でな、もうそろそろ寝なければいけないのだが(早々に相手の両脇持ち布団まで引き摺り込もうと)   (2019/4/9 00:22:16)

吉良吉影((おかえり、ディアボロ...君は私を不機嫌にさせる才能はあるな...?まあ仕方ない、早めに眠ると良いさ(何故自分まで引き摺り込まれそうになっているんだ、と眉を寄せつつ)   (2019/4/9 00:24:56)

ディアボロ((こればっかりはずらせそうにない...、その、オレばかり待たせているな…悪い。あと今まとめて怒られておこう、訂正する、毎週火木で早出だ(布団まで運べば懇切丁寧に寝かせ肩まできちんと掛け布団を。自分もすぐ隣に滑り込めば)   (2019/4/9 00:29:20)

吉良吉影((まあ怒りはしないが...嗚呼そうか。仕方がないだろう(スーツのままなんだが、とちらり貴方を見据えては)   (2019/4/9 00:32:14)

ディアボロ((今日は余り時間がない。…だからその分せめて近くに居られればと、…思ったんだが(流石に強引過ぎたと顔に反省の色滲ませ)   (2019/4/9 00:39:14)

吉良吉影((らしくもない事を言うな。時間が無いなら早く寝ると良いさ、私は生憎眠れそうにもないんでね(身を起こしては貴方の頭を軽く撫でてやり)   (2019/4/9 00:41:27)

ディアボロ((…ふん、悪いか。というか、ガキじゃあないんだぞ(枕に顔を埋め頭を撫でる相手を見上げ。どういうわけか、そうされるたび瞼が重くなるのを感じれば「吉良」と名前を呼び。軽くネクタイを引き顔を近づけさせては唇へ口付けを就寝前で先程シャワーを浴びた為いつも化粧は落としている、だからその唇に自分の口紅が移ることはないがそこを親指でなぞり「おやすみ」と)   (2019/4/9 00:59:17)

吉良吉影((そうでなくても、君は随分子供らしいさ(そう口にしつつも、不意に引き寄せられた顔に瞬きを一つ。重なった互いの唇に、その唇から述べられた言葉に「嗚呼、おやすみ。ディアボロ」そう返してから少しの間の後に「...寂しく思う私も、十分子供か」そうぼやいては貴方の頬を撫でてスーツを脱ぐべく、そろりとその場から離れて)   (2019/4/9 01:03:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアボロさんが自動退室しました。  (2019/4/9 01:19:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吉良吉影さんが自動退室しました。  (2019/4/9 01:23:13)

おしらせ吉良吉影さんが入室しました♪  (2019/4/9 19:01:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吉良吉影さんが自動退室しました。  (2019/4/9 20:28:49)

おしらせ吉良吉影さんが入室しました♪  (2019/4/9 20:45:21)

おしらせディアボロさんが入室しました♪  (2019/4/9 22:23:44)

ディアボロ((ふふ、日が変わる前に帰れたぞ...!(ドアの前で息を整えては時計を確認。部屋に踏み入れ恋人の姿探し)   (2019/4/9 22:35:43)

吉良吉影((...ディアボロ(ふらりとした足取りで貴方の元へと歩み寄ると、何か言う訳でも無く貴方を抱き締めて)   (2019/4/9 22:38:10)

ディアボロ((うぉ...ッ、…吉良?(覇気の感じられないその身体を抱き締め返せば「…今日は長く居られるぞ」と金色の髪に触れながら)   (2019/4/9 22:42:22)

吉良吉影((会いたかったよ...(貴方の背からするりと指を滑らせ、貴方の手首の辺りで指を止めると身を離す。と、不意に爆発音が響く。貴方の片手首のみを残してその他を跡形も無く消し去る、基爆発させては「直ぐに戻っておいでよ」そう口にしながらも残された貴方の手首へと愛し気に頬を擦り寄せれば)   (2019/4/9 22:50:58)

ディアボロ(そう思っていたのはお前だけじゃあない、という台詞が届くことはなかった。…何が起こったか理解に有する時間が減ったとはいえ、この最悪な感覚ばかりは決して慣れることはない。「全く、すぐに帰れるとは限らないというのに。」そう次の台詞を頭の中で呟き終わるより先に凄まじい衝撃に思考は途切れる。先程から感じていた浮遊感はこういう事か。真上に見えたビルの窓から察するにどうやらそのてっぺんから落ちたらしい…と気付いた直後また一瞬ブラックアウトしそして無理矢理また叩き起こされる。それから大体60数回、ありとあらゆる“体験”をした後漸く見慣れた玄関の前にたどり着いた。不思議な引力が働いているせいか時間は掛かるが此処には帰って来れる。自分の体感とここの時間の進み方では大分差があるらしいが今回は体験する回数も少なかったからせいぜい一時間半程か。長い悪夢を見ていたような後味の悪さと脚を引き摺りまた先程のようにドアを開け)   (2019/4/9 23:27:41)

吉良吉影(残る喋る事の無い貴方を指先で撫で、指を絡ませる。今日も今日とて己を魅了する貴方を愛でる、鉄の臭いに混じる貴方の匂い、ほんの僅かに残っていた体温も直ぐに無くなってしまったのがほんの少しばかり惜しいと思うのは貴方が相手だからだろうか。さて、何時戻ってくるか、生きた貴方が居ない間にとスーツを脱いでは一度残る貴方をテーブルへと。じんわりと滲む血液も気にせずにネクタイを取り外し、比較的普段よりも緩んだ身なりになれば再度貴方を持ち上げて、ちらりと冷蔵庫の方へと視線を向ける。約束の品物は先日は渡せず仕舞いだったんだ。「帰ってきたら渡してやらないとな」独り言、基残る貴方へと話し掛ける。貴方が戻ってくるまではただひたすらに、夢中になる様に貴方の手を愛でていた。そうこうしていれば時間という物は案外あっという間なもので、再度開いた扉に気が付くと「おかえり、遅かったね」だなんて平然と)   (2019/4/9 23:38:21)

ディアボロ…お陰様でな(油断した自分が悪かった。此奴はそういう奴だ。悪びれる事なくごく当たり前の様に自分を迎え入れるその声と姿に短く返事をしては部屋へ上がり、ふとテーブルに視線やれば誤差のせいかまだ残っている自分の手首に眉を寄せ「まだ消えてなかったか」と)煩い方が帰ったぞ(皮肉を込め鼻で笑えばあの体験後直ぐに機嫌を治せるわけもなく。しっかりくっついた自分の手首へと視線を遣り、指先で撫でた後、ガタンッと音が鳴る様にテーブルへ手を突きそのまま腰を下ろしては明らかに、「今怒っていますよ」とわかりやすいオーラ放ちつつ静かな方の自分が朽ちる様を見つめ)   (2019/4/9 23:58:01)

吉良吉影(散々愛でていたそれも朽ちて行く。嗚呼、勿体ない。そう思っていたものの、まるで今から説教でもする様な雰囲気の貴方に「何を怒っているんだい」と言葉を漏らす。両手が空いたお陰か、自身もテーブルへと片手を預ける。今回ばかりは悪意があってやった事だ、そりゃあ貴方が怒りの感情を抱いたところで仕方がないだろう。放たれるオーラに小さく息をついては)   (2019/4/10 00:05:29)

ディアボロ…プリン(言いたいことは散々ある、勿論文句やら何やらだが「何を起こっているか」を問いかけてくる此奴に何を言っても無駄だという事くらい知っている。常識人の皮を被ったサイコ殺人鬼に対し許すつもりは毛頭無いが、早くこの最低な気分の上塗りをしてしまおうと視線は一切合わさないまま頬杖をつきながら一昨日リクエストした品を呟き)   (2019/4/10 00:17:42)

吉良吉影...嗚呼、生憎買ってきていないんだ(その短い単語にそう上記を述べる。勿論嘘なのだが。心底不機嫌そうな様子は貴方の表情やその他諸々のお陰で容易く察する。少しの間を置いてから溜め息一つ。「全く、たった一度片手を差し出しただけで随分と態度が大きなものだな」そうぼやく。本心をそのまま述べるのも気が進まない。「...今日は仕事を終えてから仮眠も取っていない、見たら分かるだろうが普段よりも随分と早くから君を待っていた訳なんだが...どういう意味か分かるだろう?」貴方を軽く指差しながらに小首を傾ければ)   (2019/4/10 00:32:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアボロさんが自動退室しました。  (2019/4/10 01:47:06)

おしらせディアボロさんが入室しました♪  (2019/4/10 01:47:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアボロさんが自動退室しました。  (2019/4/10 02:18:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吉良吉影さんが自動退室しました。  (2019/4/10 02:18:18)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/4/30 00:56:09)

ギアッチョ...久々、だな。こっちは(借りた鍵を使いキィ、と小さく扉の音を立てては若干久々ながら見慣れた部屋をぐるりと見渡し。...目指すのは寝室、今日はここで眠ってしまおうと持ってきた同じく借り物の彼の服を手にしてはシーツの隙間に潜り込み。...朝、うっかり寝てしまったせいで気づいた頃には彼の体温は離れ、自分の身体の熱であったまっていた服だったか残り香は十分残されたまま、それは今も同じで、ベッドへ潜り込むなり背を若干曲げ丸まって寝転がっては服の襟元にそっと鼻先を近づけ。ふわりと香る彼の匂いはベッドにも勿論残っており、暫く小さく鼻を鳴らしつつそれを堪能するうちに普段抱きしめ合ったりキスをしたりとそういう時の火照りを感じ始め、じりじりとしたそれはいつのまにか全身に行き渡っていく。とはいえ今彼は留守中だ、勿論隣にはおらず触れ合うことはできない)...メローネ(つい溢れたように名前を呼ぶもその声は直ぐに静寂に溶け、虚しさだけが其処へ残り。服を手繰り、強めに抱きしめてはいつもなら直ぐ触れてもらえるであろう自分の頭に頬にと順に手を滑らせ)   (2019/4/30 00:56:32)

ギアッチョ(無意識に奴の触り方を真似るように徐々に手を滑らせては胸まで降ろした所で一呼吸置き。香りに包まれ、寂しさを抱く度につのる触れて欲しいという思いのまま。ここならきっと気づかれない、そう踏んでは戸惑う指を再開させ。衣服の上から胸をなぞれば直ぐにぷくりと粒が膨れ、左腕で借りた服を抱き顔を其処へ近づけたまま指先で軽く擦り。慣れた身体は相手に触れられている時ほど反応は鈍くもすっかり直ぐ悦いと感じ始め。この誰も来ないであろう部屋で一人、寂しさを埋める行為を始めてはもはや歯止めも聞かず右手はいつの間にやら陰茎に這わされ。心なしか彼のにおいが強くなった気がしては雑に下半身を覆う衣類を取り払い既に濡れた自身を擦り始め。自慰行為は当然バレないように、こっそり静かに行うものとそれは部屋に一人だとしても守らなければとどうしても出そうになる声は極力抑えめに、それでもやはり普段の行為が思い起こされては相手はいないにも関わらず)   (2019/4/30 00:57:34)

ギアッチョめろ、...ねッ、...ン”、...っふ、ぅ“♡(手の中で陰茎はあっという間に成長し。中心の孔からしとどに蜜を垂らしては粘っこい音のボリュームが上がり、香りに包まれている、それが興奮を煽るらしい、どうしても声が耳元で再生されぐるぐると脳内を掻き乱しそして相手にされているのだという錯覚さえしてはいよいよ手の中で爆ぜ、白くどろりとした液体が自分の手と、腿と...一部相手の服にも飛んだらしい。しかしそれには今気づくことなく荒い息遣いを繰り返しては酸欠になりようなほど顔を埋めていた服から一度顔を上げ、ベッドサイドのティッシュを適当に取れば簡単に拭い去り、ぼーっとする頭ではそれが限界。ぱたり、と脱力しあいかわらず服はしっかりと抱かれたまま服を直すことも出来ず瞼が閉じてはあっという間に荒かった息は寝息に代わり)   (2019/4/30 00:57:52)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/4/30 01:01:04)

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おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/4/30 01:01:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/4/30 01:39:56)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/4/30 23:30:30)

ギアッチョ((...昨日のが今更無かったことにしてェ位に恥ずかしいンだが...(頭抱えつつともかく上書きに。因みに若干汚してしまった服は朝慌てて手洗いで何とか落とした後きちんと干して畳んで置いた。流石に焦ったが落ちて良かった...と安堵してはあっちでこれも返さねェとな...と。相手の匂いはまだ残っているものの少し落ち、代わりに自分の洗剤の香りが移ったように感じるそれを手に取れば部屋を後に)   (2019/4/30 23:35:23)

おしらせギアッチョさんが退室しました。  (2019/4/30 23:35:27)

2019年04月06日 00時26分 ~ 2019年04月30日 23時35分 の過去ログ
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