チャット ルブル

「【即ソロル専用】賽は投げられた…」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 即ソロル  即ロル    サイコロ


2019年11月23日 08時08分 ~ 2022年11月22日 12時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ斎藤さんさんが入室しました♪  (2019/11/23 08:08:03)

斎藤さん1d16 → (9) = 9  (2019/11/23 08:08:29)

斎藤さん1d16 → (9) = 9  (2019/11/23 08:08:37)

斎藤さん【バーでパートナーですな】   (2019/11/23 08:09:09)

斎藤さん(いつも待ち合わせに使う 路地裏のバー。いつもの席 いつものギムレット。・・・・ただ、今日は一人だ。実は・・・・ひょんなことから同僚から人妻秘密倶楽部という存在を教えられ、興味本位で経験してみたのだが、これが楽しかったのだ。)・・・・ま まあ 別にナニがしたい歳ではないんだけどね・・・・パーt-ナーともご無沙汰だし・・・・ときには、こんな遊びもいいかな・・。(そう、二度目の利用で女性から指定された場所が、いつも使うこのバーだったのだ。彼女は後30分後に手に青のスーツに エメラルドのネックレスをして現れるのが合図だ)・・・・・ふふ それまで、大人の時間で・・・すこしくつろいでいようか(ゆっくりグラスを口に運ぶ)   (2019/11/23 08:17:49)

斎藤さん(店内には カップルが1組 男どうしが1組 それと一人客の男がひとり・・私から一番遠い入り口の席にいる。まあ、暗いしここからでは顔はわからないが、自分よりは若そうな感じがする)・・・・・まあ 偶然ここを指定されたわけだが・・・なんでなんだろうな?もしかしたら、あの倶楽部は皆、ここを待ち合わせにしているのかな・・・・・(つぶやいたとき ドアが開く音がした。彼女の到着にはまだまだ早いが、ふと振り向いた私の酔いは一気にさめていった)あ・・・・青いスーツ姿で・・・・・ルビーのネックレス・・・・・(その姿の女性は店に入ると 入り口の男性と微笑みあい 二人で店をでていった)   (2019/11/23 08:23:45)

斎藤さん(私は ギムレットのグラスを手にもったまま固まった)・・・・・そ そんな馬鹿な・・・・(震える声でつぶやきながら私は凝視するしかなかった。このごろ体調悪くて・・・と いいつつすっかりセックスレスになっていたパートナーが出て行った扉の方を。・・・・)   (2019/11/23 08:26:57)

斎藤さん【失礼しました】   (2019/11/23 08:27:10)

おしらせ斎藤さんさんが退室しました。  (2019/11/23 08:27:17)

おしらせ斎藤さんさんが入室しました♪  (2019/11/27 19:10:52)

斎藤さん1d16 → (8) = 8  (2019/11/27 19:11:18)

斎藤さん1d16 → (16) = 16  (2019/11/27 19:11:24)

斎藤さん【野外で・・・自由に・・・ですな】   (2019/11/27 19:13:10)

斎藤さん(少しシーズンオフといえ、まだ紅葉の名残もあるキャンプ場。チラホラとテントを設営したり、バーべキューの用意をはじめるグループの姿が見える。)やっぱり野外は解放的よね・・・・。まあ トイレが少なかったり、汚れていたりするとゲンメツだけどね・・・・と とりあえず・・・・ここは大丈夫なの・・・かな(寝転がった姿勢で・・・・自分の下半身の方へ眼をやりつつ つぶやく)   (2019/11/27 19:18:37)

斎藤さんあと・・・・・野外は何があるかわからないから・・・・装備も重要よね。特にロープはいろんな用途に使えるし・・・・・・(だんだんと 小声になりつつ 自分の手首の方へ視線をおくりつつ)・・・・・・だ だからって・・・・こ これは酷いんじゃないですか~(半泣きの顔になりつつ 遠く離れたところにある自分の乗ってきた車と、その座先から、こっちをチラ見する男性の方へ眼をむける。)   (2019/11/27 19:22:35)

斎藤さん(草むらに、全裸で大の字にロープで縛られた私・・・・・ そして 股間には立て看板がされ)・・・・・こ 公衆便所・・・・ご ご自由にお使いくださいって・・・・。ご・・・ご主人さま~ お仕置きだからって・・・・あ あんまりです~。   (2019/11/27 19:24:50)

斎藤さん【失礼しました】   (2019/11/27 19:25:09)

おしらせ斎藤さんさんが退室しました。  (2019/11/27 19:25:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/28 12:36:02)

1d16 → (4) = 4  (2019/11/28 12:36:15)

1d16 → (15) = 15  (2019/11/28 12:36:18)

【学校で 出会い系 …うぅ…これは難しい】   (2019/11/28 12:37:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/11/28 12:57:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/28 12:57:52)

うぇぇ…身長185cmか…めっちゃデカくない?もう居るだけでそこが待ち合わせ場所じゃん…?(スマホ片手にながら歩き。少し前から嵌った出会い系サイトで知り合った男とこれから会う約束をしてる。部活が終わる頃にはすっかりと辺りは暗くなり、正門を出て銀杏並木を歩けば待ち合わせに指定した公園がみえて来る。校名は言ってないけどどうせ制服のままだし…カンのいい人ならすぐ気付くよねと、呑気なことを考えながら歩を進める。その巨大な人影を見つけ、迷わず目の前に立てば思わず)ちょっ…こんな角度で人を見上げたコトなんてないんだけど!?(と、挨拶より先に口走り少しだけ後悔した)   (2019/11/28 13:02:44)

(ほどなく非礼を詫びて挨拶をし、公園のベンチに腰を下ろせば『思った以上に貴女は小さいね…』と言われ頭を撫でられた。案の定制服をみて自分の母校だと語った隣の彼をはマフラーを撒いて濃い茶色のダッフルコートに身を包んでいた。『どうして出会い系サイトなんてやってるの?』と尋ねられれば)え…ヒマだから(と一言で済んでしまう。気温が下がって来た冬の公園で、もう吐く息が白いと無邪気にはしゃぐと、短めのスカートから剥き出しになっていた白い太腿をグローブのような大きな手に撫でられる)ん。。ちょっと、いきなり触らないでっ(一瞬怯んだけれど、その手を摘まんで払い除けて毅然とした態度で拒否する。出会い系ってエッチ目的の奴ばかり…なのは当然判っていたけれど)   (2019/11/28 13:02:51)

(お構いなしにまた手を伸ばし閉じた内腿に4本の指を差し込んできて、肌の質感を確かめるように揉み始めるあたりは慣れてる男だなと思いつつ、その手の甲をパンと軽く叩いて)だから、触らないでって言ってるの。貴方の手冷たいし、ここ寒いじゃない!こんなところでなんて嫌だし安くないし!(制服のスカートをひらりと揺らして足を組み、両腕は胸の前で組んで強気に発言してみる。ニタリと笑った男の顔を確認すれば、掌をパっと開いて見せて)”5”ならいいわ(と言えば大体の男はここで引き下がる…そして私は今日もゲーム感覚で捨て台詞を吐いて男を置き去りにして帰宅するだけ…)   (2019/11/28 13:02:58)

【うーん学校ない…学校要素は入れたってことで…(笑)】   (2019/11/28 13:03:47)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/28 13:03:59)

おしらせ斎藤さんさんが入室しました♪  (2019/11/30 16:04:59)

斎藤さん1d16 → (11) = 11  (2019/11/30 16:05:12)

斎藤さん1d16 → (11) = 11  (2019/11/30 16:05:19)

斎藤さん【駅で 幼馴染・・・・うーん】   (2019/11/30 16:05:55)

斎藤さん(20数年ぶりに降り立った駅。かつては毎日のように高校へ通うために乗っていた駅に私はやってきた)・・・・・ふう、あのころは思わなかったけど、なんかさびれた駅よね・・・人気もないし(と   (2019/11/30 16:11:12)

斎藤さん【あ 誤爆・・・出直します】   (2019/11/30 16:11:31)

おしらせ斎藤さんさんが退室しました。  (2019/11/30 16:11:34)

おしらせ天上院優太さんが入室しました♪  (2019/12/25 22:10:31)

天上院優太1d16 → (3) = 3  (2019/12/25 22:10:39)

天上院優太1d16 → (10) = 10  (2019/12/25 22:10:42)

天上院優太【乗物で先輩後輩】   (2019/12/25 22:12:13)

天上院優太(今日は久しぶりの休日。昨日の帰り、後輩の女性社員から買い物に付き合えと言われ、車で彼女の家まで迎えに行く。きっと荷物持ちをさせられると、少しうんざりしながらも彼女を車に乗せ走らせる。俺は行き先も知らず、ただただ彼女の指示に従って運転に専念する。しばらく車を走らすといつの間にか海沿いを走らされていることに気付く。急に不安になり彼女に尋ねる)今日はどこまで買い物に行くつもりなんだよ?   (2019/12/25 22:19:39)

天上院優太(彼女は俯きながらもこう答える)買い物なんてどうでもいいの…ただ先輩とこうやってどこかに出掛けたかっただけ…(それならそうと言ってくれよと思いながらも、ずっと車を走らせ、閉鎖された空間の中で、少しずつ距離を縮めていくのであった)   (2019/12/25 22:28:39)

おしらせ天上院優太さんが退室しました。  (2019/12/25 22:28:56)

おしらせ無銘さんが入室しました♪  (2019/12/27 14:37:54)

無銘1d16 → (14) = 14  (2019/12/27 14:38:09)

無銘1d16 → (1) = 1  (2019/12/27 14:38:16)

無銘【ジムで、主従の関係を】   (2019/12/27 14:39:31)

無銘その日、ある一組の主と供が駅に隣接するジムへと足を運んだ。 目的は逢瀬を公共の場で密やかに実現する為。 男女共に出入りが激しく為、主と供が同じ空間に居ることに不審を持たれず、身体に添うラインのウェアも身に付け易く、供の肢体を無遠慮に視姦するには、もってこいの環境であった。   (2019/12/27 14:55:19)

無銘「あの、この服でないといけなかったのでしょうか…」と、供である女が、赤面しながら呟きを漏らす。 豊かな胸を強調するように、身体にぴっちりと張り付くようなスポーツウェアに、主である男はさも満足げに頷きを返して応える。『その服を着させる為に此処に通うようにしたのに、着させない選択肢は無いな』と。 勿論、周囲の男共も彼女の事をチラチラと見てはいるが、主からの『勝手に見たら〆る』という視線によって、すぐに目を逸らす羽目に陥っていた。   (2019/12/27 15:02:07)

無銘(あぁ、見られてる… だめ、こんなの)と、女が思っても、主からの『ほら、見られている。 だから言ったろう? 目立たないように敢えてしているから注目されないだけであって、君は、男好きのする堪らない身体をしているんだよ』という言葉によって、嫌が応でも、主と周囲の男女からの視線を意識せざるを得ない。 そう、女性からも豊かなその胸は、羨望の眼差しを向けられていたのだ。 懊悩に悩まされる女が、意識を周囲から逸らした瞬間を主が見逃す筈もなく。 周囲の誰からも見咎められない僅かな隙を突いて、女の胸と尻に無遠慮に手を伸ばし、軽く揉みしだいて、女に「~~~っ!」と、声にならない悲鳴をあげさせることを愉しみはじめた。    (2019/12/27 15:02:48)

おしらせ無銘さんが退室しました。  (2019/12/27 15:03:36)

おしらせ木島彩弥香さんが入室しました♪  (2019/12/27 15:06:39)

木島彩弥香1d16 → (6) = 6  (2019/12/27 15:06:50)

木島彩弥香1d16 → (15) = 15  (2019/12/27 15:06:58)

木島彩弥香温泉で出会い系?…ムズイw   (2019/12/27 15:07:50)

木島彩弥香(深夜の露天風呂、湯に肩まで浸かる自分と岩に腰を降ろし湯に脚だけを投げ出す男以外に誰も居ない…男の足元に泳ぐように近寄り、股間を隠す手ぬぐいを退けると手拭いを持ち上げていたモノはやはり大きく反りかえって下腹部に張り付いていた…)いやらしいのね…触る前から、こんなにして…(出会い系のサイトから選んだ若い男は恥ずかしそうに目を逸らし、何も出来ぬまま、ただ立派にいきり立ったモノをビクッと震わせた)   (2019/12/27 15:17:14)

木島彩弥香(いきり立ったモノに手を伸ばす、予想以上に硬く張り詰めた陰茎をバネを反らす様に此方へと此方へと引き寄せ、まだピンク色の亀頭に舌先を宛がい舐め上げる…上目遣いで若い男の表情を盗み見ると、『リク』という名で出会い系に投降していた若い男は目を瞑りその快感に身を委ねていた…)可愛いのね…お姉さん、ワクワクしちゃうわ…(意地悪な気持ちが湧き上がり、陰茎の根元に添えた手に力を籠め、ギュッと握りしめ、一気に亀頭を飲み込む…)   (2019/12/27 15:22:45)

木島彩弥香(激しく頭を上下に振り、咥えた唇で『リク』のいきり立ったペニスを扱き吸い尽くす、舌を撫で付け唾液を擦り付ける…ふいにペニスの根元から何かがせり上がり亀頭が更に張り詰めて一回り以上も大きくなった…若い『リク』はあっという間に果て、オスの匂いとともに大量の白濁した滑りが喉の奥に吹き付けた…吸い付き、最後の一滴までを飲み込む…)若いんだから、これで終わりって事は無いわよね…(立ち上がり、若い男の膝の上に跨り、放出したばかりとは思えない硬いペニスに手を添えて、既に蜜の染み出た秘部に押し込んで行く)   (2019/12/27 15:29:41)

木島彩弥香【こんな感じかな…では終了】   (2019/12/27 15:30:27)

おしらせ木島彩弥香さんが退室しました。  (2019/12/27 15:31:31)

おしらせ姫宮あんずさんが入室しました♪  (2020/3/16 14:54:23)

姫宮あんず1d16 → (4) = 4  (2020/3/16 14:54:36)

姫宮あんず1d16 → (14) = 14  (2020/3/16 14:54:40)

姫宮あんず4.学校で 14.義理家族 パターンありすぎて、逆に難しいの巻   (2020/3/16 14:57:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮あんずさんが自動退室しました。  (2020/3/16 15:17:12)

おしらせゆきさんが入室しました♪  (2020/7/14 19:18:06)

ゆき1d16 → (16) = 16  (2020/7/14 19:18:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆきさんが自動退室しました。  (2020/7/14 19:39:11)

おしらせ斎藤のぞみさんが入室しました♪  (2020/7/14 21:29:58)

斎藤のぞみ1d16 → (14) = 14  (2020/7/14 21:30:11)

斎藤のぞみ1d16 → (13) = 13  (2020/7/14 21:30:22)

斎藤のぞみジムで 憧れの人・・・・まったく浮かばない(笑)   (2020/7/14 21:31:33)

斎藤のぞみ時折、仕事帰りによるジム。ここは仕事場の近くだから顔見知りに会うこともある。しかし、ウェアを着ている私の姿は、仕事場の服装とでは、全くの別人に見えるのであろう。声をかけられることはない。 今日は、たまに見る、ナカナカのイケメン男子もジムの中にいる。彼は、みんなの憧れらしい。彼がいるときは若い女子が必要以上に彼を取り巻いている。隆々の筋肉と、なかなかのイケメン。まあ それはモテルことだろう。   (2020/7/14 21:37:40)

斎藤のぞみ私は さりげなく声をかける。『どうですか?調子は?いふふ、今日も女の子さそって、帰りにお食事?』私は興味ないが、彼が毎日ジムに来てるのは、ワイルドな肉大美を見せ、女性を誘惑するためだし、寄って切る女性たちも、それが狙いだ。男は、はにかんでいった『いえいえ、ここは体を鍛えるところでナンパスペースじゃないですよ。シャワーを浴びたら帰宅しますよ』   (2020/7/14 21:43:07)

斎藤のぞみ私は心で頷く。そうよね、三日前に極細短小包茎を手術したばっかだもんね・・・エッチどころかオナニーもできないわよね。ふふ・・・・股間丸出しで 小動物のように診察台のうえでブルブル震えてた、アナタの姿・・・・彼女たちに見せてあげたいわ・・・。もちろん声には出さないわよ。一応これでも白衣の天使のはしくれなんだし、守秘義務もあるからね・・・・。   (2020/7/14 21:46:46)

斎藤のぞみ失礼しました   (2020/7/14 21:47:18)

おしらせ斎藤のぞみさんが退室しました。  (2020/7/14 21:47:23)

おしらせ斎藤のぞみさんが入室しました♪  (2020/7/17 20:00:58)

斎藤のぞみ1d16 → (16) = 16  (2020/7/17 20:01:14)

斎藤のぞみ1d16 → (6) = 6  (2020/7/17 20:01:24)

斎藤のぞみ【自由で いきずり?】   (2020/7/17 20:01:59)

斎藤のぞみ今日の私は、変だ。とても刺激が欲しい・・・・と言っても、男をつかまえてセックスしたい・・・て わけじゃない。なんていうんだろ・・・。いつもと違う刺激がほしいの。そう・・・・・男を征服したいて言うか・・・(と モヤモヤしながら病棟を歩く)   (2020/7/17 20:07:58)

斎藤のぞみでも私は女医。ここは勤務先の病棟。変なことはできないわ、と つぶやきながら高校生の患者のいる病室へ入っていくと、手術後の麻酔で眠る高校性の寝巻を直してやる。すると、隆起した立派なイチモツが視界に。・・・・うふ、未使用のようね(いいつつ 皮をめくり消毒綿でゆっくり亀頭を綺麗にし・・・   (2020/7/17 20:14:24)

斎藤のぞみうふ・・・・ごめんね。先生が童貞いただいちゃうわね(眠る高校生の腰の上にユックリ跨り、腰を沈めると 肉棒をやさしく締め上げるように腰を動かす。あっという間に若い液体は私の体の奥深くに・・・。ふふ・・・ごめんね(ゆっくり肉棒をティッシュでふくと 下着をもどし、そっと病室を後に   (2020/7/17 20:19:01)

斎藤のぞみ【うーん 逆に設定がないと難しいかも 失礼】   (2020/7/17 20:20:49)

おしらせ斎藤のぞみさんが退室しました。  (2020/7/17 20:20:55)

おしらせ神崎奈々さんが入室しました♪  (2021/7/12 16:42:15)

神崎奈々1d16 → (9) = 9  (2021/7/12 16:42:39)

神崎奈々1d16 → (4) = 4  (2021/7/12 16:42:41)

神崎奈々9.クラブ・バーで  4.上司部下   (2021/7/12 16:43:23)

神崎奈々部長、もう飲みすぎですってば!ワインのボトル4本目ですよ?いくら奥さんが急に出てったからって!ああ、もぉ言ってる傍からっ!!(レトロでシックな雰囲気の、BARですでに2時間。最初こそ取引先の部長さんと営業さんも居たのだけれど、会社からの呼び出しでほんの30分ほど前に帰ってしまった。残されたのは新人社員の私と、飲んだくれの部長。最初は仕事の話しだったのに、次第に家庭の話しをぼやきはじめ、社内でそれなりに噂になっていた『奥様が出て行った』が現実であったことを、知る羽目になる。カウンター席でぐでーっとテーブルに雪崩てグラスを煽る姿は、普段のオフィス像からは想像もつかない。が、さすがに酔いすぎでしょう?!と、お酒を辞めさせたいのだけれど、うるせーって何度も払い除けられる。BARのマスターがそっと冷水を出してくれるのだけれど、どう見ても口にしそうにない)部長…お水、飲んで下さい!そんなに酔っぱらって明日の仕事どうするんですか!?出張ですよ??   (2021/7/12 17:01:45)

神崎奈々(何を言っても「要らねー」って言う。録音されたロボットかと思うくらい、イラネ―イラネーがそろそろうんざりしてきて、今にも頭の上から水ぶっかけてやろうかと思うレベルだけれど、仮にも上司。仕方ないので)お水を自分で飲めないなら、私が口移ししたら飲めますか?(盛大な溜息をつきながら、お水の入ったグラスに手を伸ばすと同時に、部長がビックリした顔で振り向いた。)なんだ、違う反応ちゃんとできるんじゃないですか(クスクス笑いながらお水をコクンと一口自分で飲んだ。そうしたら「俺に呑ませるんじゃないのかよ!」と怒ったのか拗ねたのかよくわからない反応が面白くて、もう一口飲んでみせた)お水美味しいですよ?部長も欲しいでしょ?喉乾いてるでしょ??どうです?(カラカラっと氷をグラスにぶつけて涼やかな音を聞かせてみせる。むっとした顔をしてる。いつもは眉間にしわを寄せて仕事バリバリやってる部長が、目の前で子どもみたいだ。またクスクス笑って一口水を含んだ)んンっ!!!   (2021/7/12 17:01:54)

神崎奈々(部長の大きな手が私の両頬を挟みこんで、唇を押し当てられた。含んだ水はズズっと音を立てながら部長が奪っていく)んんっ…ぶちょ…まっ…(言葉にならないのは、部長が重ねた唇を放してくれないからで、口の中に残った水滴までも奪わんと舌を捻じ込まれたからで。今度は私がんーーんーーっと唸るばかり。「飲めって言ったのお前だぞ」理不尽な台詞を投げかけては、またキスされる…前に、手で部長の口を遮った)こ、こ、こ、ここBARですから!みんな観てます!なにしてんですか!もぉ!(お酒を一滴も呑んでいない私が顔を真っ赤にして言えたのはそれだけ。部長はアハハハと大笑いしながら私の手から冷水の入ったグラスを奪い、一気に飲み干したあと、私の髪をくしゃくしゃにしながら「帰るぞ!」と席を立った。ワイン4本飲んで千鳥足にもならず、シャンと歩いているその姿に、『酔ったフリ』されたことに気付くころには、会計を済ませて涼しい顔で店を出る上司が月明かりに照らされて笑いながら、おいでと手招きしてみせた)   (2021/7/12 17:05:16)

神崎奈々おかしい…王道のサイコロだったのに、ち~~~~っとも卑猥にならなかった謎(笑)   (2021/7/12 17:05:54)

おしらせ神崎奈々さんが退室しました。  (2021/7/12 17:06:05)

おしらせ神崎奈々さんが入室しました♪  (2021/7/13 09:59:22)

神崎奈々1d16 → (1) = 1  (2021/7/13 09:59:35)

神崎奈々1d16 → (10) = 10  (2021/7/13 09:59:37)

神崎奈々1.ホテル・旅館で 10.先輩後輩   (2021/7/13 10:00:05)

神崎奈々あ、はい。こちらは大丈夫です。今日の報告書はのちほどまとめてメールします。はいお疲れ様でした!(電話の向こうは昨日のBARで酔っ払いを演じて?いた部長。演じていたと思われたのに、結局二日酔いらしく社に残り、私は1年後輩の斉藤君と一緒に出張を任された。会話の終わったスマホの画面を眺めながら、通話を終わるボタンを押す)だから、呑み過ぎだって言ったのに…ホント馬鹿(ククっと小さく喉奥で笑えば、背後から斉藤君にポンと肩を叩かれた。「馬鹿って誰のことです?もしかして部長?」と問うので)そうそう、部長。出張の前日に呑み過ぎて二日酔いってダメダメでしょう?(と、返したところで振り返り、彼の差し出すルームカードを受け取った)チェックインありがとう、助かった。とりあえず一回部屋に戻ろう?(「お安い御用ですよ」と笑顔で言う彼ににこやかな笑顔で返して、1泊分の着替えが入った小さな鞄を手に取り部屋へ向かった)   (2021/7/13 10:32:47)

神崎奈々(駅に近い比較的新しいビジネスホテル。隣同士のシングルルーム、それぞれに別れて部屋に入ろうとしたところ、私の部屋のロックが解除できないアクシデントに見舞われた。「フロントに連絡しますから、とりあえず僕の部屋に入ってて下さい」という彼に促されて部屋に一歩入る。すぐにフロントに電話を掛けて対応してくれる彼を横目に、高層階ならではの窓からの景色に目を奪われると、吸い寄せられるように部屋の最奥へ)わぁ…凄い!夜景がとても綺麗!(ま…実に無防備だったとの後悔は先に立たずで。電話を終えていつの間にか背後に立っていた斉藤君との身長差は20cm。そのまま抱き締められるまで何の警戒もしてなかった自分に驚いた。後輩…が男として眼中になかったのもある。けれど、身体中を弄る様にもみくちゃに抱き締められながら、首筋にキスを落とされると流石に『逃げたい』と『なんとか説得しなきゃ』の狭間で、どちらに動いていいのか、自分の意思を見失ってしまった)   (2021/7/13 10:39:15)

神崎奈々まって、どうしたの?ねぇ…ちょっとっ!(自然と語気が強くなる。先輩後輩で同じ部署で同じプロジェクトやってるのに、こいうのはダメだ。仕事に支障がでる…なんとかしなきゃと、頭の中は大人の対応を模索してる私に対して、「ずっと憧れてたからこんなチャンス見逃せないんですよね…」と本能のままに手を動かし唇を押し当てる彼とでは、自分が後手後手にしかならない。まして力でも叶わないとなれば、情に訴えるしかないのだけれど、何を言っても聴く耳もたず、その手は太腿に伸びてスカートをたくし上げ始めてる。)ダメだってば…やめて!ねえ!(声を荒げれば、それを楽しむように耳を舐めてくる。自らの手でスカートを抑えれば、手首を握られて窓に押し付けられてしまう。「無駄ですよ…誰も気付きませんし、先輩は今日から僕のモノです」耳元でそう落とされる低い声に後悔した。私はここから、こいつからどうやって逃げるかだけをひたすら考える…感じてなんてやらない…)   (2021/7/13 10:42:39)

神崎奈々ん~~~ソロルってこんなのだった??と書いていてなんだか違う気がしてきたところでロールアップです(苦笑)シナリオみたいになっちゃう…なんでだろう?奈々ワールドと言えばそれまでですが難しい…リハビリします(笑)   (2021/7/13 10:44:33)

おしらせ神崎奈々さんが退室しました。  (2021/7/13 10:44:46)

おしらせ神崎奈々さんが入室しました♪  (2022/11/22 11:01:24)

神崎奈々1d16 → (9) = 9  (2022/11/22 11:01:40)

神崎奈々1d16 → (14) = 14  (2022/11/22 11:01:54)

神崎奈々【お題】9.クラブ・バーで 14.芸能人と   (2022/11/22 11:02:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、神崎奈々さんが自動退室しました。  (2022/11/22 11:28:04)

おしらせ神崎奈々さんが入室しました♪  (2022/11/22 11:28:17)

神崎奈々(シックなジャズが流れる行きつけのBAR。バーテンダーが静かに佇むカウンターの一番奥の席がお気に入りなのだけれど、今夜は男性の先客あり。『いつもの』と目配せをしつつ、仕方なく2席ほど間をあけて腰を降ろす。隅っこがいいんだけどな…そんな恨めしそうな視線を先客に向ければ、淡い色のサングラスはしているものの整った顔立ちなのが見て取れる)ふぅん…(目の前に置かれたグラスを手に取り、零した言葉さえも掬い取るようにお酒を一口、喉を鳴らして呑み込んで。仕事終わりの一杯をゆっくりと愉しむ、いつもの至福時間にその男性が割り込んでくるなんて思いもしなかった。バーテンダーを通して一緒に呑まないかと声を掛けられ、断る理由もないので隣の席に移って今に至る。驚くべきは男性の第一口目)『ここの席でいつもこの時間、一人呑んでるよね?』(聞けば、一度話してみたいと思っていたというこの男性、TVでみない日がないほど超注目株のあの人だと、気付くのに時間はかからなかった。とにかく目の保養。控えめなコロンの匂いが鼻を擽り、肩がトンとなればドキリと胸が高鳴る。でもこの人に恋するのはダメだって遺伝子レベルで警報がなってる)   (2022/11/22 11:42:40)

神崎奈々(私は敢えて、芸能人の○○さんですよね、なんて野暮なことは聞かないでおいた。本人かどうかは特に問題ではないし、この酒の席、この一期一会を愉しんで帰ろう…それでよかった。けれど…)『この後一緒にもう一件どう?』(と聞かれ悩むことなく頷いて。最初で最後の夜なら、もう少し特別な時間を堪能したいと欲がでた。欲は、少しずつ膨らんでいくもの。”触れたい”と湧きたち抑えられないモノへと変化して、店を出た瞬間、腕にしがみついた。互いに何も言葉にはしなかったけれど、寒空の下、コート越しでも体温や匂いを感じることで欲はさらに深くなる。”もっと触れたい”歩きながら手を繋いだ。彼に包まれる自分の手に嫉妬した。”もっともっと触れたい”もうこの頃には子宮が啼いてたと思う)呑みなおすの、ホテルのBARでもいいですか?夜景の綺麗なところ知ってるんです(吐き出した白い息で包み隠すように大人の含みを持たせた一言。一夜限りでいいからと…自分の疼きを繋いだ指で伝えた)   (2022/11/22 11:50:03)

神崎奈々んっぁ…そんな指使い狡いです…ひぁっ(先ほどまで繋いでいた指が、今可愛がるのは私の愛芽。指先で優しく撫でたかと思えばごりごりと押しつぶされて、仰け反る背と溢れる声で惜しみなく反応をする。ビクンと身体が跳ねると嬉しそうに、指圧があがる。快感でシーツを握りしめれば別の指が二本、秘裂を割り開いてググっと侵入してきて、掻き回された)だっ…め、はぁん…っ!!(溢れる声も愛液も、セーブできやしない。そのまま愛芽に吸い付かれれば一気に昇りつめて。酔った勢いに任せた束の間の大人の時間。部屋に響く自分の嬌声に羞恥心を擽られながら、巧みな彼の責めに身体を預けては快感を貪る。TV越しに聞いていたあの声が耳元で卑猥な言葉を羅列してるなんて非日常すぎて堪らなく堕ちていく。夜景のみえるホテルの一室、小さなカウンターテーブルには呑みかけのグラス二つ。朝が来るまでの男と女の一期一会。)   (2022/11/22 12:04:41)

神崎奈々おしまい!   (2022/11/22 12:04:49)

おしらせ神崎奈々さんが退室しました。  (2022/11/22 12:05:01)

2019年11月23日 08時08分 ~ 2022年11月22日 12時05分 の過去ログ
【即ソロル専用】賽は投げられた…
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>