「今夜だけでも、」の過去ログ
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2019年03月04日 23時10分 ~ 2019年03月10日 19時01分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 119.244.***.39) (2019/3/4 23:10:55) |
おしらせ | > | ut . /さんが入室しました♪ (2019/3/4 23:13:06) |
ut . / | > | (( 、(上殻指示下る迄ぼんやり と膝抱え座込み、) (2019/3/4 23:15:48) |
ut . / | > | (( … (手持ち無沙汰に自身髪弄り、先日作った痣残る腕見詰めて、) (2019/3/4 23:50:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut . /さんが自動退室しました。 (2019/3/5 01:20:57) |
おしらせ | > | ut . /さんが入室しました♪ (2019/3/5 13:01:30) |
ut . / | > | ((これと言ってやることも無く 昨晩はお仕事無かったな なんて考えて、) (2019/3/5 13:04:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut . /さんが自動退室しました。 (2019/3/5 15:45:22) |
おしらせ | > | ut . /さんが入室しました♪ (2019/3/5 17:25:41) |
ut . / | > | (( 、(日の落ちてきた空を窓越し眺め 役に立たない儘で処分は嫌だ なんて膝顔埋め、) (2019/3/5 17:28:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut . /さんが自動退室しました。 (2019/3/5 19:45:08) |
おしらせ | > | ut . /さんが入室しました♪ (2019/3/5 22:45:05) |
ut . / | > | (( 、(肌寒さか 多少の心細さか 足指先擦り合わせては きゅう と膝抱え、) (2019/3/5 22:46:46) |
ut . / | > | (( … (又怒られる 殴られる と悪い方向にしか働かない頭で、このお仕事は嫌なのに 抱かれたい だなんて どうかしている 、なんて、) (2019/3/5 23:39:03) |
おしらせ | > | tn./さんが入室しました♪ (2019/3/6 00:08:45) |
tn./ | > | ((…、(鬱先生の近くへと近づき、じ、と見つめる) (2019/3/6 00:12:55) |
ut . / | > | (( … ! 、今晩和、… 御客様、(此方へ近付く相手に驚いて顔上げれば 教育通りの挨拶を返して、) (2019/3/6 00:15:05) |
tn./ | > | ((ん……夜分遅くにすまない。(軽く微笑み、しっかり躾されてるんやな、なんて呟いて。) (2019/3/6 00:20:02) |
ut . / | > | ((いえ … 鬱を御希望ですか … ?(何か無礼が有ってはいけない と呟いた言葉は震え気味で、相手を上目見遣り、) (2019/3/6 00:25:06) |
tn./ | > | ((あぁ、…。(ただただ優しい目で彼を見て。頷いて、震え気味だが気づかず、上目で見る大先生に向けて可愛い、なんて内心で。 (2019/3/6 00:27:44) |
ut . / | > | (( … はいッ、御指名 有難う御座います … (ぺこ と頭下げては、彼は優しくしてくれるだろうか なんてことに思考を飛ばして、) (2019/3/6 00:31:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn./さんが自動退室しました。 (2019/3/6 00:48:48) |
ut . / | > | (( お疲れ様です、(ぺこ、) (2019/3/6 00:59:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut . /さんが自動退室しました。 (2019/3/6 01:32:15) |
おしらせ | > | ut . /さんが入室しました♪ (2019/3/7 00:02:55) |
ut . / | > | (( 、(昨日がまるで夢みたいだ なんて考えては、薄くなった痣眺めて、) (2019/3/7 00:05:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut . /さんが自動退室しました。 (2019/3/7 01:08:03) |
おしらせ | > | ut . /さんが入室しました♪ (2019/3/7 21:40:53) |
ut . / | > | (( … (底冷えしそうな夜、孤独を埋める者も居らず 睫毛伏せ、今日こそは なんて、) (2019/3/7 21:42:54) |
おしらせ | > | gr. /さんが入室しました♪ (2019/3/7 22:29:42) |
gr. / | > | ((__、(コツ、コツ。という足音を立てながら、鬱先生に近づいて。 (2019/3/7 22:31:34) |
ut . / | > | (( ぁ、…… 御客様、今晩和 、(はた と顔上げ、ぺこり と頭下げて、) (2019/3/7 22:34:51) |
gr. / | > | ((今晩和、(にこり、と笑みを見せ、此方も少し顔下げ (2019/3/7 22:37:09) |
ut . / | > | (( ッ … 御客様は鬱を御希望ですか … ?(立場違いの相手が頭下げるのを見ては少々たじろぎ、恐る恐る といった様子で問い、) (2019/3/7 22:40:10) |
gr. / | > | ((ん、。(頷き。恐る恐るの彼にはて、と首傾げて。) (2019/3/7 22:42:21) |
ut . / | > | ((、御指名有難う御座います、(再度深く頭下げては、ちらり と相手顔見詰め、) (2019/3/7 22:44:33) |
gr. / | > | ((いえいえ、どうした?(顔を見つめればどうしたのかな、なんて。とりあえず腕広げてみて、どんな反応するのかを、 (2019/3/7 22:46:49) |
ut . / | > | ((いえ … 御期待に添える様にしなくては と … (きゅう と両手握っては どうしたら良いか分からずに視線逸らして、) (2019/3/7 22:50:30) |
gr. / | > | ((そう…か。ちゃんと、教えられてるんだな。 …。(ぼそりと、呟いて。両手握れば、分からない彼にこうするんだ、と言って、両手引っ張り抱きしめて。 (2019/3/7 22:53:04) |
ut . / | > | ((ゎ、…… はい、ッ … (ぽす とされるがままに相手腕に収まり、慣れない事にどきどき と心拍数上がり、) (2019/3/7 22:59:04) |
gr. / | > | ((ん、……腕に収まれば、少しの温もり感じて。慣れていないのか、心拍数が上がるのがわかる。) (2019/3/7 23:03:31) |
ut . / | > | ((あの … 御満足頂けましたか …… ?(行き場の分からない両手が宙に浮いた儘で、これで良いのだろうか と問うて、) (2019/3/7 23:09:00) |
gr. / | > | ((ん……抱きしめるのは、満足出来た。(抱きしめるのは、と。まだ、完全に満足はしていない、これからが本番だから。スーツの上着脱いで、ネクタイを緩め、少し服を乱せば、優しく押し倒して。 (2019/3/7 23:13:08) |
ut . / | > | ((ッ … 、い、まは 御客様の鬱ですので、御客様の、好きにして下さい … (これから行われるであろう行為にかあ と頬染めては、ぎゅ と相手の手を柔く触れて、) (2019/3/7 23:17:42) |
gr. / | > | ((じゃぁ…敬語じゃなくて、タメ口がいいな、。(そう述べて、軽く微笑む、そして、口付けを交わす。 (2019/3/7 23:25:31) |
ut . / | > | (( ぅ … 努力します … (口にした後 しまった と思うも中々敬語抜けずに、きゅ と瞳瞑り、) (2019/3/7 23:28:52) |
gr. / | > | ((ん、ゆっくりで大丈夫…、。(中々敬語抜けない彼、はは、と微笑み、可愛い子だな。なんて。口離し、彼の服をはだけさせれば肌見えて、所々にある傷を見て。 (2019/3/7 23:32:00) |
ut . / | > | ((有難う御座います … (自分に優しい客は少ない為 彼は気を使って居ないだろうか なんて、前広げた衣服殻は薄くなった痣が覗き 見られたくはなかった とぼんやり考えて、) (2019/3/7 23:36:52) |
gr. / | > | ((傷、痛い…、?(瞳細め。痣や傷を優しく撫でて。表情は変えずに、) (2019/3/7 23:41:49) |
ut . / | > | ((今は其れ程 … う、つは 駄目な子だから 、(駄目な子だからしょうがない と口には出さずに呟き、肌撫でる手にぴくり と肩跳ねて、) (2019/3/7 23:45:31) |
gr. / | > | ((そーか、なら良かった。うつは駄目な子じゃないゾ、(目細、へにゃり。すぅ、と腹筋なぞり、 (2019/3/7 23:49:04) |
ut . / | > | ((ひ ぅ … そんなこと、言って 呉れるのは 、御客様岳 … (ぶわ と青白い肌を紅く染めて、両手で顔覆っては、) (2019/3/7 23:54:41) |
gr. / | > | ((俺だけ、?皆、優しく無いんだな。ほらほら、手で隠さないの。(手で顔隠せば、手を離させて、肌が赤く染まれば、可愛いななんて呟いて、頬を撫でる。 (2019/3/7 23:57:49) |
ut . / | > | ((優しくされるのは 、慣れてないんです … ッ 、(ぱち と相手と目合わせれば又顔に熱が集まる様で、すり と頬を撫でる手に擦り寄っては 図々しく無いかな なんて、) (2019/3/8 00:00:50) |
gr. / | > | ((そっか、…慣れてないなら、ちょっとずつ、慣らしてこ、?(顔熱集まれば、瞳細めて微笑み、図々しいかななんて言っている彼に、否、全然。寧ろもっと。と、するり、片手を下の方に (2019/3/8 00:06:26) |
ut . / | > | ((はい … ッ、ん …… (彼の優しさにどろどろ と溶かされてしまいそうだ なんて、もう少し甘えても良いのかもしれない とぎゅう と相手服袖緩く掴み、下腹部に近付く相手に又心拍数上がり、) (2019/3/8 00:11:34) |
gr. / | > | ((……ん、(可愛いな、なんて。いっそ自分の物にならないかな。と我儘な独占欲。それは胸にしまっておくとしよう、彼の自身を軽く触り、上下に扱いてみて、 (2019/3/8 00:19:41) |
ut . / | > | (( ぅ 、ぁ … ッ、… (何か考え込む様な素振りを見せた相手を横目に眺めて居れば 急に明確な快感を与えられ、びくん と腰跳ね、) (2019/3/8 00:23:15) |
gr. / | > | ((…ん、(明確な快感。びく、と腰が跳ねる彼、そのまま、ぐち、と言う音と一緒に扱き、 (2019/3/8 00:27:25) |
ut . / | > | (( … ゃ、あ … ッ ♡ (とろん と瞳蕩け、零れる声に艶増して、) (2019/3/8 00:31:23) |
gr. / | > | ((可愛い声出てる、…(囁いて。1回イかせようと扱く速さ早めて (2019/3/8 00:33:00) |
ut . / | > | ((ち、が … ぁ、♡ 、ッ ~~ ♡ (耳元に響く重音にびくびく と身体震え、ぴゅく と自身殻勢いなく白濁零れて、) (2019/3/8 00:37:04) |
gr. / | > | ((んっ………違うんか、?(瞳細めでそう言って。手に白濁が出されればギュ、と軽く手を握って (2019/3/8 00:39:40) |
ut . / | > | ((は、ぁ …… ッ、鬱は、可愛くない … 、(暫く肩で息して居れば 次第に落ち着き 、次は自分が御奉仕せねば とゆっくり 身体起こして、) (2019/3/8 00:43:44) |
gr. / | > | ((ん、……ふ、鬱は可愛いぞ、(にへ。体起こす彼に、何してくれるん、?どんな事かな、なんて気になり、 (2019/3/8 00:46:01) |
ut . / | > | ((ぅ … そんなこと … (そんなこと無い と相手の笑みに流されそうになり、相手のズボン前広げれば すり と撫で上げて、) (2019/3/8 00:51:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr. /さんが自動退室しました。 (2019/3/8 01:06:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut . /さんが自動退室しました。 (2019/3/8 01:11:46) |
おしらせ | > | ut . /さんが入室しました♪ (2019/3/8 11:03:54) |
ut . / | > | (( … 、(昨晩を思い出せば かあ と頬が熱くなり、又会いたいな なんて、) (2019/3/8 11:05:09) |
おしらせ | > | zm/。さんが入室しました♪ (2019/3/8 11:10:05) |
zm/。 | > | ...、今日の御相手は誰なん、?(少し長めの結った髪を揺らしつつ、日の高い時間から日本酒を煽り、) (2019/3/8 11:12:28) |
ut . / | > | (( … ! 、鬱で宜しければ、… 鬱が御相手を致します、(昼間殻客を取るのは珍しいことで 辺りに他の者が居ないことを確認すれば そう呟いて、) (2019/3/8 11:16:07) |
zm/。 | > | ...、ええよ、おいで、(部屋の中で寛ぎつつ、彼の声に目を細めつつ中へ呼んで、) (2019/3/8 11:18:15) |
ut . / | > | … し、失礼致します、(一礼してから部屋に足を踏み入れて、相手殻少し離れた所に ちょこん と正座して、) (2019/3/8 11:20:54) |
zm/。 | > | ほら、もっと近くにきてや、そのかわいい顔をよく見せて、(座り直してはぽんぽんと膝を叩き、翡翠色の瞳でじっと見つめて、) (2019/3/8 11:23:14) |
ut . / | > | ッ …… は、い (おずおず といった様子で彼の膝元に近付いて、煌めく翡翠とかち合えば 直ぐに目を逸らしたくなる程眩しい なんて、) (2019/3/8 11:26:47) |
zm/。 | > | やっぱり声からええなって思ったけど、顔もええな、..、かわい、(腕を伸ばして抱き締めてやり、肉付きの少なさに痩せすぎだなと思いつつ、) (2019/3/8 11:31:38) |
ut . / | > | ゎ、… そんなに、褒めないで、下さい (褒められるのは慣れない どうしても羞恥心が勝ってしまうな なんて、温かくて 自分寄り大きな身体に抱き締められれば ばくばく と心臓は五月蝿く鳴る様で、) (2019/3/8 11:36:30) |
zm/。 | > | ...、照れてるん、? ほんま可愛ええな、...、てか、ちゃんと食べてる、?(髪を梳くように撫でつつ、彼の深海の様に深く夜空の様に綺麗な瞳を見つめて、) (2019/3/8 11:40:08) |
ut . / | > | … 食事は 頂いて居ますよ ? (自身の髪を撫でる手にとろり と目を細めては、投げ掛けられた問いに疑問を浮かべ乍答えて、) (2019/3/8 11:44:53) |
zm/。 | > | それにしても痩せすぎちゃう、?(体を撫で回しつつ、自身のお膳から箸で魚の切り身を取っては彼の口元へ運び、) (2019/3/8 11:48:15) |
ut . / | > | ぅ …… いけません、御客様の、御食事です、(身体を這う手にふる と反応示して、ふい と顔逸らしてはやんわり と断り、) (2019/3/8 11:51:52) |
zm/。 | > | ..、これでも食べへんの、? (切り身を口に含んでは、彼の顎を掴み、餌付けの様に口移しし、) (2019/3/8 11:55:19) |
ut . / | > | ~~ ッ … ! (此処で意地を張っても時間の無駄だろう と恐る恐る 薄く口を開いて、じわ と瞳に涙の膜張り、) (2019/3/8 11:59:24) |
zm/。 | > | ...、ん、..、えろ、...、ん、ッ、(彼の涙目に加虐心がぞわりと反応しつつ、後頭部を抑えて、啄む口付けを落とし、) (2019/3/8 12:01:18) |
ut . / | > | ん … 、ぅ ッ、… 、(ぎゅう と相手の服掴み、涙濡れた瞳向けて、) (2019/3/8 12:04:44) |
zm/。 | > | ...、かわええよ、鬱、...、(耳元で低く呟き、彼の目尻に口付けし、そう言えば自分の名を教えてなかったと思い出せば、彼にゾムという名前だと教えて、) (2019/3/8 12:07:21) |
ut . / | > | ッ … 御名前でお呼びしても 宜しいんですか … ? (はく と短く息整えれば、名前を教えてくれた彼に おずおず と確認して、) (2019/3/8 12:11:49) |
zm/。 | > | 勿論ええよ、(客の名前も教えられないほど酷い扱いを受けているのかと思っては、自分の名前だけでも覚えて懐いてくれたらいいな、なんて思いつつ、) (2019/3/8 12:15:54) |
ut . / | > | … 有難う 御座います、(慌てた様に頭深く下げては、ぱ と僅かに明るい表情覗かせて、) (2019/3/8 12:19:13) |
zm/。 | > | 頭は下げんでええよ、ただ御礼と鬱が微笑んでくれるだけでええ、...、(頬に優しく口付けし、) (2019/3/8 12:21:00) |
ut . / | > | ん … はい、鬱は 嬉しいです … (ふにゃ と頬緩めては、優しくて 素敵な 名前を教えてくれた はじめての御客様 と脳に刻む様にして、) (2019/3/8 12:28:44) |
zm/。 | > | ん、..、まだ、日が高いけど、ええな、(しゅるりと彼の帯を解き、彼の華奢な体なら女物も似合うなと思いつつ、) (2019/3/8 12:30:56) |
ut . / | > | … ッ、何か御希望は有りますか … ?(くた と少々サイズの大きい薄い着物が肩を滑り、御奉仕は何が良いか なんて、) (2019/3/8 12:35:32) |
zm/。 | > | ...、俺の目の前で可愛く鳴いてくれればええよ、..、ん、(手にたらりと自分の唾液を垂らしては、後孔に指を這わせて、) (2019/3/8 12:39:58) |
ut . / | > | … は、い ッ … (可愛く鳴け なんてどうすれば良いか分からないけれど といった様子で返事岳はして、ぎゅ と着物裾握り、) (2019/3/8 12:44:10) |
zm/。 | > | わかる、? 喘げばええんやで、?(耳朶を柔く食みつつ、浅く指を入れて、) (2019/3/8 12:49:01) |
ut . / | > | ひ ゃ … ッ 、声を出せ という事 ですか、… ? (ぴく と肩跳ねて、とろり と蕩けた瞳向けて、) (2019/3/8 12:53:15) |
zm/。 | > | そ、そういうこえ、(首筋に吸い付き鬱血痕を残しつつ、ゆっくりと人差し指を奥へ入れていき、) (2019/3/8 12:55:34) |
ut . / | > | ぅ … ん、ッ …… 、(こくこく と頷き、かく と太腿引き攣り膝擦り合わせて、) (2019/3/8 12:59:00) |
zm/。 | > | 鬱、素直にして欲しい事いいな、優しくしてやるから、(指の付け根まで入れば、内壁を擦りつつナカを広げて、) (2019/3/8 13:02:14) |
ut . / | > | ~ ッ …… はやく、此処 欲しい … です、(丁寧な前戯を受けるなんてはじめてだから はやく挿れて呉れれば良いのに なんて、消え入りそうな声で呟き する と彼の手に自身の手を重ねて、) (2019/3/8 13:07:19) |
zm/。 | > | 何処に、何が欲しいん、?(意地悪げに耳を舐め上げて、低く甘く呟き、指に触れるしこりをとんとんと叩き、) (2019/3/8 13:09:29) |
ut . / | > | ゃ 、ぁ … ッ、♡ 、うつの 此処に、… ゾム 様の 挿れて ほし 、くて … 、(羞恥と明確な快感にちか と目の前が白んで、此処 と震える手を添えて、) (2019/3/8 13:15:42) |
zm/。 | > | ええよ、..、(抱き上げては備え付けられた敷布団に彼を優しく下ろしては、自分の帯や褌を解いて、彼の表情や声に欲情した男根を見せて、) (2019/3/8 13:20:33) |
ut . / | > | ん、ッ … 好きにして 下さい … 、(ぱか と控えめに足開いては、どきどき と早る心臓抑えて、) (2019/3/8 13:25:59) |
zm/。 | > | ん、..、入れんで、(膝を抱え、後孔に自身を宛がってはゆっくりと入れていき、) (2019/3/8 13:29:05) |
ut . / | > | ~~ ッ … ♡ 、ぃ 、ぁ … ♡ (きゅう と瞳瞑り、上手く力抜けずに 浅い呼吸繰り返して、) (2019/3/8 13:33:24) |
zm/。 | > | ちゃんと目開けて、ナカゆるめろ、(しばらく止まっててやり、力が抜けるようにと彼の前を扱いてやり、) (2019/3/8 13:35:36) |
ut . / | > | ッ 、は い 、ぃ … ♡ (ゆっくり と快楽に濡れた瞳向けて、自身への刺激に かく と力抜けて、) (2019/3/8 13:39:14) |
zm/。 | > | ええ子やね、..、じゃぁ、動くで、(彼の色気のある可愛らしい顔に目を細めて口角を上げつつ、腰を動かし始めて、) (2019/3/8 13:41:56) |
ut . / | > | ぁ ぅ、… ん、ゃ … ♡ (身体が揺さぶられると 縋るものが欲しくて、力の入らない手がシーツを滑り、脳が段々と機能しなくなる様で、) (2019/3/8 13:47:17) |
zm/。 | > | ッ、はぁ、..、きもち、ええよ、ッ、(段々と激しく奥を突きつつ、彼の手を自分の首に回してやり、) (2019/3/8 13:49:24) |
ut . / | > | ぅ" ぁ、ん … ッ、ぉ く … ッ ♡♡ (甘える様に首元に擦り寄れば、媚肉は強請る様締め付けて、) (2019/3/8 13:53:17) |
zm/。 | > | ..、ほんまかわええ声で鳴くな、..、ッ、(抱き締めつつ奥を突き上げて、体が密着したお陰か彼のソレが腹で擦れて、) (2019/3/8 13:55:45) |
ut . / | > | ひ 、… ッ ♡ 、や ゃ … りょう ほ 、だめ … ♡♡ (きゅう とナカの締め付け増して、かくかく と身体震え、) (2019/3/8 14:00:21) |
zm/。 | > | たくさん果ててええよ、ん、ッはぁ、(対面座位に変えては下から突き上げてやりつつ、首筋に甘噛みし、) (2019/3/8 14:06:40) |
ut . / | > | ん ゃ、ぁ … ッ ?! ♡♡ (より奥まで届く様になった刺激に 身体震わせ乍絶頂して、爪立てない様にと 必死に両手握り締めて、) (2019/3/8 14:12:55) |
zm/。 | > | まだへばんなよ、ッ、(彼が絶頂したのもそのままに動きを再開し、爪を立てても良いのにと思いつつ、) (2019/3/8 14:18:26) |
ut . / | > | ぁ" ん … ッ、ひ、ぅ ~ ッ … ♡ (ちかちか と視界が白んで、絶頂したばかりだからか ぎゅうぎゅう と媚肉締めて、) (2019/3/8 14:23:14) |
zm/。 | > | ッ、はぁ、きもち、(段々と近付く限界に眉を潜めつつ、) (2019/3/8 14:31:27) |
ut . / | > | ん … に ゃ 、ぅ …ッ ♡♡ (眉根を寄せる相手にちう と口付けて、熱に浮かされた様な瞳で見上げては、) (2019/3/8 14:36:11) |
zm/。 | > | ん、ッ、出すで、ッ、(口付け返しては奥を突き上げて自分も果てて、中に白濁を注ぎ、) (2019/3/8 14:38:19) |
ut . / | > | ひ ぁ … ~~ ッ ♡♡ (腹の膨れる感覚に2度目の絶頂を迎えて、ぎゅう と全身で相手に縋る様に抱き締めて、) (2019/3/8 14:41:52) |
zm/。 | > | ッ、..、ふぅ、...、(しばらくの間そのまま余韻に浸りつつ、抱き締めたまま、) (2019/3/8 14:43:58) |
ut . / | > | ん …… ッ、… (はくはく と浅く呼吸続けて、かく と力抜けた膝が布団を滑り、) (2019/3/8 14:47:43) |
zm/。 | > | きもち良かったで、(口付けし、彼を布団へ下ろしつつ、自身を引き抜いても) (2019/3/8 14:51:15) |
ut . / | > | … それなら 良かった、…… (ふわり と 微笑浮かべて、相手自身抜かれると こぽり と白濁流れて、) (2019/3/8 14:56:00) |
zm/。 | > | ..、えっろいな、...(目を細めてじっと舐めます様に見つめつつ、啄む口付けを何度も落として、) (2019/3/8 15:02:59) |
ut . / | > | ん 、 ~ ッ、… (きゅう と相手服掴んでは 迷惑でないかな なんて、柔い口付け受ければ擽ったそうにして、) (2019/3/8 15:07:12) |
zm/。 | > | いっぱい甘えてええよ、..、(自分も横になれば彼を抱き締めて、) (2019/3/8 15:08:23) |
ut . / | > | … 良いんですか、… ?(自分を抱き締めている相手の背中に おずおず と腕回して、) (2019/3/8 15:12:22) |
zm/。 | > | ええよ、..、指名の時にあんなに嬉しそうにしとったって事は、あんまり指名されへんのやろ、? それにこの傷、雑に扱われて、..、こんなに可愛くてええ子やのに、..、(傷を舌でなぞりつつ、自分の所へ持って帰ってしまいたいと思いつつ、) (2019/3/8 15:16:59) |
ut . / | > | 鬱は、駄目な子 だから、ちゃんと 言われたこと 直ぐに出来ない、から (散々言われてきた言葉を零して、どうしてこんなに優しくしてくれるのだろうか なんて、) (2019/3/8 15:22:10) |
zm/。 | > | ...、駄目な子ちゃうで、..、鬱、(優しく口付けしてやり、微笑んで、) (2019/3/8 15:27:57) |
ut . / | > | … 本当 、? 、鬱はちゃんと言う事聞けましたか … ?(きゅ と僅かに背中に回した手が震えて、) (2019/3/8 15:31:18) |
zm/。 | > | あぁ、聴けてたで、..、(ぽんぽんと背中を優しく摩ってやり、額に優しく口付けして、) (2019/3/8 15:34:51) |
ut . / | > | ちゃんと良い子で居られたなら 良かったぁ … 、(ふへ と柔い笑み浮かべ、何処も彼処も優しくされて 麻痺してしまいそうだ なんて、) (2019/3/8 15:38:31) |
zm/。 | > | あぁ、...、(この笑みを守ってやりたいと思いつつ、彼にお守りと自分髪を結っていた黄緑色の綺麗な紐を解けば、彼の髪をその紐で結ってやり、) (2019/3/8 15:46:16) |
ut . / | > | … ! 、良いんですか 、? 鬱には勿体無いです … 、(すっかり伸びきった自身の髪が綺麗な紐で結われて 贈り物なんてはじめてだから どうすれば良いか分からない といった様子で、) (2019/3/8 15:51:47) |
zm/。 | > | ...、ええよ、お守りとして、大事にしてや、(微笑みつつ、懐から別の紐を出しては自分の髪を結い直して、) (2019/3/8 15:58:57) |
ut . / | > | あ、有難う御座います … 大事にします ッ 、(きらきら と瞳を輝かせては、ぺこり と何度も御礼を述べて、) (2019/3/8 16:04:02) |
zm/。 | > | ..、良かった、喜んでくれて、..、(目を細めて微笑み、) (2019/3/8 16:06:59) |
ut . / | > | 物を貰うのは はじめてなんです … (もう十四になるのに はじめての事ばかりだな なんて、) (2019/3/8 16:11:32) |
zm/。 | > | ホンマに、? ...、良かった、じゃぁ鬱を独り占めやな、(冗談まじりにくすりと笑い、) (2019/3/8 16:16:13) |
ut . / | > | えへへ … 嬉しいな 、(少々照れた様子で 目線逸らして、こういったお仕事で幸せに感じるのもはじめてだ と、) (2019/3/8 16:21:11) |
zm/。 | > | ...、ほんまかわい、(擦り寄りつつ口付けし、) (2019/3/8 16:23:53) |
ut . / | > | ん … 、(口付け受け、こんな客に買われていく商品の子は幸せなんだろうな なんて、) (2019/3/8 16:26:43) |
zm/。 | > | ...、鬱、俺が買ってやろうか、?(表情を見越してはそう言って、頬を撫でてやり、) (2019/3/8 16:27:56) |
ut . / | > | …… な、んで (どうして分かったの と言わんばかりの表情を浮かべ、ぱちぱち と瞬き繰り返して、) (2019/3/8 16:30:46) |
zm/。 | > | 羨ましそうな顔しとるから、(微笑みつつ、口付けし、) (2019/3/8 16:32:19) |
ut . / | > | … 羨ましい、大事にして呉れる御主人様に 買われていく子は 、… (俯いては消え入りそうな声で呟いて、) (2019/3/8 16:36:06) |
zm/。 | > | ...、俺は嫌、?(彼の寂しげで羨ましそうな声に、優しく問いかけて、) (2019/3/8 16:38:20) |
ut . / | > | …… 嫌じゃない、(ふるふる と首振って、迷惑じゃないの なんて、) (2019/3/8 16:40:44) |
zm/。 | > | 迷惑やと思ってたら、贈り物もせんし、こんな事も言わんよ、(口付けし、微笑んで、) (2019/3/8 16:44:13) |
ut . / | > | あんまり 優しくされると 困っちゃう … ッ、(じわり と瞳潤んで、ぎゅう と腕に力入り、) (2019/3/8 16:47:31) |
zm/。 | > | ...、慣れてへんもんな、大丈夫やで、(目尻に口付けし、優しく撫でて、) (2019/3/8 16:49:10) |
ut . / | > | ん … 、どうして鬱なの … ? 、鬱より良い子はいっぱい居るのに、(甘えた様に擦り寄っては、ぐす と鼻鳴らして、) (2019/3/8 16:52:46) |
zm/。 | > | あんな、作られた見た目だけの奴より、鬱の方が断然ええ子で可愛ええし、(ぽんぽんと背中優しく叩き、) (2019/3/8 16:55:21) |
ut . / | > | 鬱のこと良い子 って言ってくれるの、ゾム 様岳、(甘やかされる度に頭がくらくらする様で、つう と涙が頬伝って、) (2019/3/8 16:59:27) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ut . /さんが自動退室しました。 (2019/3/8 17:04:21) |
おしらせ | > | ut . /さんが入室しました♪ (2019/3/8 17:04:36) |
zm/。 | > | ...、ん、(涙を拭ってやり、こんなにも素直でかわいい子は見たことがないと思いつつ、) (2019/3/8 17:05:25) |
ut . / | > | えへへ … 鬱のこと ずっと好きで居て呉れますか … ? (赤くなった目尻下げては、じぃ と相手の瞳見詰めて、) (2019/3/8 17:09:01) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、zm/。さんが自動退室しました。 (2019/3/8 17:10:36) |
おしらせ | > | zm/。さんが入室しました♪ (2019/3/8 17:10:46) |
zm/。 | > | ...、ずっと好きで居るで、..、(頬に手を添えつつ優しく口付けし、) (2019/3/8 17:12:39) |
ut . / | > | … う つの、御主人様に なって呉れますか … ? (ぎゅう と両手握り締めて、多少の不安と緊張やらで 身体小さく震え、) (2019/3/8 17:16:31) |
zm/。 | > | ん、御主人様になったるから、俺の邸においで、(ぎゅっと抱き締めて、) (2019/3/8 17:20:42) |
ut . / | > | … 良い子で頑張る殻、鬱岳の 御主人様、(首元抱き付けば、再度涙を流している様で、) (2019/3/8 17:24:30) |
zm/。 | > | ...、俺だけ見て、癒して、そのかわいい顔を見せてや、(耳元で優しく呟き、) (2019/3/8 17:30:09) |
ut . / | > | 鬱も、御主人様のこと 独り占めしてるから、鬱のことも 独り占めして … 、(こくこく と小さく頷き、未だ潤んだ藍色を真っ直ぐ彼に向けて、) (2019/3/8 17:35:09) |
zm/。 | > | 勿論、独り占めするで、鬱が困るくらい愛したるで、?(くすりと微笑み、じっと彼を見つめて、) (2019/3/8 17:38:22) |
ut . / | > | えへへ 、幾ら愛されても困らないよ、きっと (ふにゃり と笑み浮かべて、) (2019/3/8 17:43:19) |
zm/。 | > | ホンマに、? とりあえず、茶屋の女将に言いに行こか、(微笑みつつ、服を着直して、) (2019/3/8 17:47:18) |
ut . / | > | はい、ッ … 、(ぱたぱた と軽く後処理済まして 着物整えれば、何か言われるんだろうな と少し岳怖い様で、) (2019/3/8 17:51:12) |
zm/。 | > | 大丈夫、俺に引っ付いていな、(淡い黄緑色の裾に杜若をあしらった着物に、黒の羽織を来ては、手招きし、) (2019/3/8 18:01:08) |
ut . / | > | … は、い 、(とて と相手近付いて、不安気に見詰めては 背が高いんだなあ なんて、) (2019/3/8 18:05:02) |
zm/。 | > | ...、大丈夫、(安心させるように膝をついては、口付けし抱き締めてやります) (2019/3/8 18:07:33) |
ut . / | > | … 御主人様が 一緒だから だいじょうぶ (きゅ と柔く手握れば、こうして居ても良いですか と問い、) (2019/3/8 18:11:25) |
zm/。 | > | あぁ、ええよ、(微笑みつつ、ぎゅっと手を握ってやり、荷物の確認をしては部屋を出て、茶屋の女将の元へ行き、) (2019/3/8 18:13:50) |
ut . / | > | … 、(外へ出るのは何年ぶりだろうか 本当に夢みたいだな なんて思い乍 自分の物だった部屋を振り返り、てこてこ と彼の後ろを着いて、) (2019/3/8 18:18:14) |
zm/。 | > | 後ろじゃなくて隣へおいで、(振り向いては手を差し出してやり、彼の身請けは余りにも安く、本当に粗雑な扱いを受けていたと思うと可哀想に思い、自分がたくさん甘やかしてやろうと思い、) (2019/3/8 18:23:21) |
ut . / | > | はい ッ、… 、(はた と差し出された手に自分の手を重ねて、1度振り返っては お世話になりました と頭を下げては ぎゅ と彼の手を握って、) (2019/3/8 18:30:11) |
zm/。 | > | 鬱は綺麗な子だから、簪とかが似合うんじゃないか、?(彼に歩幅を合わせつつ、まずは着物を慎重してやるかと考えつつ、) (2019/3/8 18:34:25) |
ut . / | > | 簪 … ?、でも 鬱には お守りが有るから、(興味深そうに周りを見渡しては、はぐれない様に と必死に着いて、自分の髪を撫でれば 微笑んで、) (2019/3/8 18:39:43) |
zm/。 | > | ...、せやな、とりあえずまずはその着物を新しくしようか、..、鬱は何の花が好きとかある、?(呉服屋に向かいつつ彼に問いかけて、) (2019/3/8 18:43:25) |
ut . / | > | えっと … 本でも少し岳しか見た事無い殻、… 分からない …… (暫く考えた後に困った様に述べて、) (2019/3/8 18:48:47) |
zm/。 | > | まぁ、せやろな、...、とりあえず鬱に似合う色で仕立てて貰うか、...、(馴染みの呉服屋に着けば、暖簾をくぐり、) (2019/3/8 18:52:53) |
ut . / | > | … 、(きょろきょろ と建物を見上げては 自分も入って良いのだろうか と首を傾げて、) (2019/3/8 18:57:21) |
zm/。 | > | ほらおいで、鬱、(手招きし、藍色の着物を見ては、彼は女物と男物どっちがいいと言うだろうかと思いつつ、) (2019/3/8 18:59:46) |
ut . / | > | はい ッ、(ぱた と彼を追い掛けては 質の良い着物に こんなに良い物が自分に与えられて良いのだろうか なんて、) (2019/3/8 19:02:38) |
zm/。 | > | 鬱は、女物と男物、どっちが着たい、? (そう優しく問いかけて、) (2019/3/8 19:07:49) |
ut . / | > | えっと 鬱は 男なので 男物が良いかと … (きっと 今迄着ていたのは女物のお古だったけれど これから背は伸びる筈だし と、) (2019/3/8 19:13:01) |
zm/。 | > | ん、わかった。(そういわれては、藍色の布地に裾が藤の花の反物を選んでは呉服屋の店主に注文し、) (2019/3/8 19:16:44) |
ut . / | > | わ、… (御主人様が 自分の為にと 選んで呉れた と瞳をきらきら させて、) (2019/3/8 19:19:30) |
zm/。 | > | 採寸してもらい、(優しく言って、女物も一着買っておこうと思いつつ、) (2019/3/8 19:21:18) |
ut . / | > | はい、… (店の者に礼をして採寸して貰えば 又ちゃんと御礼しなければ と考えて、) (2019/3/8 19:26:49) |
zm/。 | > | ...、(採寸の様子を横目に、彼の白い肌に映える黒い布地に林檎の花が散りばめられた柄の女物の羽織を店主に小声で頼み、) (2019/3/8 19:33:16) |
ut . / | > | 、御主人様、有難う御座います (嬉しそうに 礼を述べては、店主とのやりとりに きょとん として、) (2019/3/8 19:39:42) |
zm/。 | > | ええよ、..、よし、じゃぁ出来るまで時間が掛かるから、今日のところは帰るか、(そう言っては、呉服屋に前金を支払い、終われば出口に向かいつつ手を差し伸べて、) (2019/3/8 19:42:04) |
ut . / | > | はい、(店主にぺこり と頭を下げれば、とてとて と彼に向かって 柔く手を握り、) (2019/3/8 19:46:26) |
zm/。 | > | ...、じゃぁ帰ろか、邸に、(ぎゅっと手を握り返し、額に口付けて、) (2019/3/8 19:50:16) |
ut . / | > | … 御主人様、鬱は 邸で どんなお仕事をこなせば良いんですか ?(帰る場所が有る という幸福感 と 役に立たねば とが思い混じり、握る手に力入り、) (2019/3/8 19:55:36) |
zm/。 | > | ..、御主人様じゃなくて、名前で呼んでええよ、鬱は特別やから。...、鬱は俺の傍に居て俺の言ったことだけやればええよ、(邸に向かって歩いていき、) (2019/3/8 20:02:28) |
ut . / | > | えっと ゾム 様、… 鬱を ずっと 傍に置いて下さいね … 、(彼の言葉に嬉しそうに笑んでは、彼の言うことなら 何だって聞ける と、) (2019/3/8 20:08:55) |
zm/。 | > | 勿論やで、..、着いたで、ここが鬱の新しい家やで、(江戸に佇む豪邸を見せて、) (2019/3/8 20:11:47) |
ut . / | > | …… 、(ぽかん と 大きな邸を見上げては、わた と 怖気付いた様に彼の顔を見て、) (2019/3/8 20:15:03) |
zm/。 | > | 大丈夫、俺はここの主人やで、? ...、まぁ、怖いなら抱っこするか、?(両手を広げて、じっと見つめて、) (2019/3/8 20:20:47) |
ut . / | > | だ、いじょうぶ 、(思わず 抱っこ と言いたくなるものの 自分で行ける と、瞳が合えば 藍色が弱々しく揺れて、) (2019/3/8 20:26:38) |
zm/。 | > | 我慢せんでええのに、..、目ェ瞑ってな、(軽々と抱き上げては、門の戸を開けて入って行き、) (2019/3/8 20:28:58) |
ut . / | > | ぅ わ … 、ッ (むす と少し岳拗ねた様にするも 大人しく彼の肩口に抱き着いて、) (2019/3/8 20:33:02) |
zm/。 | > | ....、着いたで、鬱の部屋は俺と一緒な、(そっと彼を下ろして、使用人には道中には、最初で最後の愛猫だと一言言って、) (2019/3/8 20:39:31) |
ut . / | > | えっと お邪魔します、と お世話になります、(深々と頭を下げて、落ち着きの無い様子を見せ、) (2019/3/8 20:43:25) |
zm/。 | > | ん、おいで、..、(微笑んで両手を広げて、) (2019/3/8 20:46:43) |
ut . / | > | … 、(とて と近付いて、少し岳迷った後に ぽす と抱き着いて、) (2019/3/8 20:50:02) |
zm/。 | > | ...、かわい、大好きやで、(口付けし、) (2019/3/8 20:51:14) |
ut . / | > | 鬱も、鬱も 大好き です 、(かあ と頬染めて、) (2019/3/8 20:53:35) |
zm/。 | > | ...、なぁ、もう一回、大人の戯れ、しようや、(首筋を舐め上げて、) (2019/3/8 20:59:33) |
ut . / | > | … 御主人様の 言う事は、聞く から、(ちゅ と口付け返し、) (2019/3/8 21:02:55) |
zm/。 | > | ...、じゃぁ、此処、舐めて、(自身を着物の上から撫でて、) (2019/3/8 21:07:09) |
ut . / | > | はい … 、(失礼します と慣れた様子で 相手着物に手掛けて、) (2019/3/8 21:10:53) |
zm/。 | > | きもちよォしてな、(彼の頭を優しく撫でて、) (2019/3/8 21:12:16) |
ut . / | > | ん、… (下腹部露にすれば ちゅう と先端に口付けて、) (2019/3/8 21:14:21) |
zm/。 | > | ん、..、さっき迄、鬱の中にあったやつやで、..、後ろでも、口でもちゃんと覚えてな、(頬を撫でつつ、くすりと笑い、) (2019/3/8 21:16:39) |
ut . / | > | ッ … 、(先程迄の行為に顔に熱集まり、こくこく と頷いては 少しずつ 奥に咥え込んで、) (2019/3/8 21:20:03) |
zm/。 | > | ..、そ、上手やで、...、(彼の可愛らしい顔と14にしては有りすぎる色気にやられつつ、) (2019/3/8 21:24:02) |
ut . / | > | ん、… ん ッ …… 、(瞳涙溜め乍 きゅう と喉締めて、顔横の髪耳に掛けて 相手見上げては、) (2019/3/8 21:27:33) |
zm/。 | > | ッ、ぁ、...、きもちええよ、(熱の篭った吐息を漏らして、彼の目元を優しく撫でて、) (2019/3/8 21:30:45) |
ut . / | > | ん む … 、ぅ … (ふわり と微笑んで、裏筋舐め上げて、) (2019/3/8 21:33:57) |
zm/。 | > | ほんま、上手やで、ッ、(自身は彼の愛撫にすっかり固く大きくなって、彼のはどうだろうかと足でソレを撫でてみて、) (2019/3/8 21:35:42) |
ut . / | > | ん、 ~ ッ … ! (段々と 頭動かし 射精促す様に、突然の刺激にびくん と身体跳ねて、) (2019/3/8 21:38:52) |
zm/。 | > | そろそろ、でそ、..、ちゃんと飲むんやで、(彼のを足で器用に擦りつつ、) (2019/3/8 21:40:19) |
ut . / | > | ん ッ 、ぅ 、 ~ ッ … (喉奥咥え込み、余った部分は手添えて、ぴく と太腿震え、) (2019/3/8 21:43:45) |
zm/。 | > | ッ、ぁ、ッく、(ビクリと肩を揺らして、彼の喉の奥に白濁を出して、) (2019/3/8 21:46:19) |
ut . / | > | ッ 、~~ッ、… (じわり と苦味広がり 噎せ筒も こくこく と喉動かして、) (2019/3/8 21:49:21) |
zm/。 | > | ふぅ、...、大丈夫か、?(彼の口から自身を引き抜いて、) (2019/3/8 21:50:44) |
ut . / | > | は、…ッ、…… ぁ、(短く咳して 全部飲んだ と小さく口開けて、) (2019/3/8 21:52:58) |
zm/。 | > | ちゃんと飲んで、ええ子やな、(部屋の薬棚からいちぶのりを取り出しては、彼の口の中へ入れて唾液で溶かしていき、手に出せと目で言って、) (2019/3/8 21:55:57) |
ut . / | > | ん、… (潤滑油なんて久しぶりに使う なんて考え筒、とろり と 口に含んだいちぶのり を手に出して、) (2019/3/8 22:00:39) |
zm/。 | > | 口直しに丁度やろ、? 一石二鳥やな、(手に出されたいちぶのりを彼の菊座と自分の男根を塗っては、椅子に座ったまま、上に跨がれと言って、) (2019/3/8 22:05:48) |
ut . / | > | あまい、… ? (多少の甘味に首傾げて、もたもた と言われた通りに 上に跨り、) (2019/3/8 22:09:40) |
zm/。 | > | そのまま腰おろしな、(腰に手を回しては自身を宛がって、) (2019/3/8 22:11:47) |
ut . / | > | はい … ッ 、(恐る恐る と腰降ろしては、何処に体重掛ければ良いか分からずに 苦しそうにして、) (2019/3/8 22:15:36) |
zm/。 | > | 変に力入れへんで、快楽だけ感じて、(腰を支えているため、自分も助けるように動いてやり、) (2019/3/8 22:18:17) |
ut . / | > | ぁ、ぅ … (ゆっくり と相手の自身が全部埋まれば 、息をついて くたり と相手に寄り掛かり、) (2019/3/8 22:22:50) |
zm/。 | > | 大丈夫か、?(軽く揺さぶりつつ、抱き締めたまま口付けし、) (2019/3/8 22:23:50) |
ut . / | > | ん ぁ" 、… き 、もち …… ♡ (こく と頷き、譫言の様に 気持ち良い と零して、) (2019/3/8 22:35:43) |
zm/。 | > | ならええわ、...、ほんまかわいい、..、(彼の着物をはだけさせては、小さな胸の突起を甘噛みし、舌で転がして、) (2019/3/8 22:37:46) |
ut . / | > | ひ にゃ 、ぅ … ♡ (雑に開発された胸部でも強い快感を拾って、ひく と背中反り、) (2019/3/8 22:47:16) |
zm/。 | > | 元が感じやすいみたいやな、..、ちゃんと開発し直したるからな、(舌で突起を優しく愛撫しつつ、下から浅く突き上げて、) (2019/3/8 22:50:37) |
ut . / | > | ぁ" ッ、… ん ゃ 、ぁ …… ♡♡ (きゅ とナカ締め付け強くなり、喉元晒け出して感じ入り、) (2019/3/8 23:00:42) |
zm/。 | > | 可愛く鳴くやん、..、愛してるで、鬱、(耳元で低く甘く呟き、奥を突き上げて、) (2019/3/8 23:04:29) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ut . /さんが自動退室しました。 (2019/3/8 23:05:19) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、zm/。さんが自動退室しました。 (2019/3/8 23:10:52) |
おしらせ | > | zm/。さんが入室しました♪ (2019/3/8 23:11:18) |
zm/。 | > | ((一応待ってんで、 (2019/3/8 23:11:34) |
おしらせ | > | ut . /さんが入室しました♪ (2019/3/8 23:11:54) |
ut . / | > | ぁ、ぃ" ……ッ、~~ ッ ♡♡ (彼の言葉に反応した様に果てて 媚肉をきゅんきゅん と締めて、) (2019/3/8 23:19:56) |
zm/。 | > | ッ、ふ、(強い締め付けに自分も果ててしまい、) (2019/3/8 23:26:18) |
ut . / | > | ふ、ぁ …… 、♡ (ぴく と身体跳ねて、あつい なんて小さく呟き、) (2019/3/8 23:30:34) |
zm/。 | > | ...、はぁ、...、きもち良かったで、(擦り寄りつつ抱き締め、) (2019/3/8 23:31:52) |
ut . / | > | えへ … 、よかった、(余韻からか ふわふわ とした感覚が抜けず、されるが儘に、) (2019/3/8 23:36:24) |
zm/。 | > | ..、ナカ綺麗にしよか、...、(自身を引き抜いては、彼を着ていた着物で包み、浴衣を二人分持たせては彼を抱き上げて、浴室に向かい、) (2019/3/8 23:39:58) |
ut . / | > | … ん、(何だか甘えてばかりだな なんて今更思い乍、ぼんやり と彼を見詰めて、) (2019/3/8 23:44:38) |
zm/。 | > | 今迄甘えてこれなかった分、たくさん甘えていいんだぞ、?(微笑みつつ、優しく声掛けて、浴室に入っては湯気の立ち篭る暖かい湯を彼の背中に掛けてやり、椅子に座っては対面座位で後孔から白濁を掻き出してやり、) (2019/3/8 23:49:24) |
ut . / | > | …… ッ、ゾム 様が、良い って 言うなら、(器用に甘える なんてことは出来ないだろうけど、そんな自分で良い と言ってくれるだろうから、やっぱり大好きだなあ なんて、そんな気持ちだけでどんなに熱い湯よりも逆上せそうになるのだ、) (2019/3/8 23:56:19) |
zm/。 | > | ..、勿論ええよ、...、(柔らかい布で体を洗ってやり、一緒に湯船に入って、) (2019/3/9 00:03:43) |
ut . / | > | じゃあ、そうします、… (ぎゅ、と大きな身体に抱き着いては、幸せそうに笑んで、) (2019/3/9 00:08:05) |
zm/。 | > | ...、ん、(微笑み、湯船に浸かってのんびりとして、) (2019/3/9 00:10:56) |
ut . / | > | … 、(温かい湯船 というのも何時ぶりだろうか なんて思考を飛ばせば、ぼんやり とした睡魔がやって来る様で、) (2019/3/9 00:16:12) |
zm/。 | > | ...、眠いん、?(優しく撫でてやり、抱き締めたまま、) (2019/3/9 00:18:26) |
ut . / | > | … 否、だいじょうぶ、(すり と首元に擦り寄って、) (2019/3/9 00:22:23) |
zm/。 | > | ...、まぁ、無理すんなよ、(ぎゅっと抱き締めて、) (2019/3/9 00:24:09) |
ut . / | > | は、い … (こうやって抱き締めて貰えるのなら身長が伸びなくても良いかもしれない なんて 軽率な考えが浮かんで、) (2019/3/9 00:27:25) |
zm/。 | > | ..、そろそろ上がって寝るか、...、(風呂から上がっては大きな布で体を拭いてやり、浴衣を着せて、手を引いて部屋に戻り、) (2019/3/9 00:30:05) |
ut . / | > | … 寝る所も一緒 ?(暗い空間に独りは嫌だなあ なんて、ずる と浴衣の裾を引き摺り乍 後を着いて行き、) (2019/3/9 00:34:21) |
zm/。 | > | 一緒の部屋やって言ったやろ、? (大きな布団に寝転がっては、隣をぽんぽんと叩き、) (2019/3/9 00:38:38) |
ut . / | > | えっと 、… 失礼します、(おずおず と隣に入り込んで、やっぱり 主人と従者が一緒で良いのかな なんて、) (2019/3/9 00:43:09) |
zm/。 | > | ...、ん、久々に添い寝するな、(微笑みつつ、抱き締めて、) (2019/3/9 00:49:56) |
ut . / | > | あの、… 少し岳 こうして居ても良いですか、… (ぎゅう と相手の片手握り、) (2019/3/9 00:54:06) |
zm/。 | > | ずっとしててもええよ、(ぎゅっと握り返してやり、) (2019/3/9 00:58:08) |
ut . / | > | えへへ 、こんなに独り占めしちゃって良いのかなあ …… (握り返された手にもう片方も添えて、) (2019/3/9 01:02:20) |
zm/。 | > | ...、独り占めしてええよ、(微笑みつつ、擦り寄り、) (2019/3/9 01:06:24) |
ut . / | > | … 嬉しい、です (ふにゃふにゃ と笑顔浮かべて、) (2019/3/9 01:09:24) |
zm/。 | > | 良かった、..、今日はもう疲れたやろ、? ゆっくり寝て休み、(優しく言っては、微笑み、) (2019/3/9 01:11:37) |
ut . / | > | はい、… おやすみなさい、御主人様 (ちゅ と頬に口付けて、) (2019/3/9 01:15:46) |
zm/。 | > | ん、おやすみ、鬱。(口付け返しては、抱き締めて) (2019/3/9 01:17:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm/。さんが自動退室しました。 (2019/3/9 01:37:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut . /さんが自動退室しました。 (2019/3/9 01:40:02) |
おしらせ | > | ut . /さんが入室しました♪ (2019/3/9 23:50:40) |
ut . / | > | … 、(ぱち と目を覚ませば 随分と長い時間が経っていた様で、起き上がってみれば 手持ち無沙汰に ぱたぱた と足を動かして、) (2019/3/9 23:54:15) |
ut . / | > | 、(何時もは仕事の時間に目が覚めて、眠れない なんて、昨晩で痛めたであろう喉撫でて、) (2019/3/10 00:55:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut . /さんが自動退室しました。 (2019/3/10 01:47:11) |
おしらせ | > | ut . /さんが入室しました♪ (2019/3/10 17:15:03) |
ut . / | > | 、(ぼんやり と布団の上に正座すれば、不慣れな様子で 自分の髪を結ってみて、) (2019/3/10 17:18:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut . /さんが自動退室しました。 (2019/3/10 19:01:25) |
2019年03月04日 23時10分 ~ 2019年03月10日 19時01分 の過去ログ
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