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2019年03月13日 16時01分 ~ 2019年04月02日 22時54分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android SoftBank openmobile)  (2019/3/13 16:01:28)

おしらせut:*さんが入室しました♪  (2019/3/13 16:05:57)

ut:*(( わ、めっちゃ覗かれてる……暇なら僕と遊んでや、( 1日ずっと同じことをしているのもまだまだ子供らしさの抜け切らぬ身体では耐え切れず、ついでに遊び場として作られたそこに足踏み入れては感じる視線に向けてそう声上げて )   (2019/3/13 16:08:16)

ut:*(( 誰か構ってくれるとええんやけど、( 無くなった視線につまらないとでも言いたげに口尖らせ、暇な時間が出来れば結局考えるものは数式やらなんやらで結局同じことをしているのと同義。出来ればもっと違う事をしたいと思えば大きく子供が1人で使うには余るサイズのソファに寝転がり足を揺らして )   (2019/3/13 16:36:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut:*さんが自動退室しました。  (2019/3/13 18:31:36)

おしらせut:*さんが入室しました♪  (2019/3/13 20:22:01)

ut:*(( ゔー、寝てた、( ハッと意識が浮上するればしわしわでぐちゃぐちゃになった白衣とワイシャツ見ながらそう呟く。まぁ選択するものだしいいんだけど。白衣は脱いで畳んで、代わりに適当な膝掛けを持ってきてくるまっておき誰か、が訪れるのを待って。 )   (2019/3/13 20:24:14)

おしらせkn ."さんが入室しました♪  (2019/3/13 21:11:56)

kn ."(( 眠そうやな 、( 入ってきてまず目に入ったのは膝掛けにくるまり退屈そうにする 、自分より4 、5歳下とみられる少年 。此方を見る目はくり   (2019/3/13 21:18:06)

kn ."(( 眠そうやな 、( 入ってきてまず目に入ったのは膝掛けにくるまり退屈そうにする 、自分より4 、5歳下とみられる少年 。此方を見る目はくりくりとしていて可愛らしいが、その目の下には隈が見られて 。 つい 弟にするようにその柔らかい髪を撫でては 、上記の言葉を言い放った 。   (2019/3/13 21:19:34)

ut:*(( まぁ眠いけど、そこら辺のとは違って僕は我慢が出来るから平気やで?( ふふん、と鼻鳴らせば頭を撫でられる感覚にきゅっと目細めまだまだあどけなく幼い笑み浮かべ。年上らしき彼を見上げながら、" そんな事より僕と遊んでくれるんやろ? "と楽しそうな声色で問い掛け述べて。 )   (2019/3/13 21:23:05)

kn ."(( へえ 、凄いやん 。( 彼のどこか上から目線な態度に 目元和らげ 、くつくつと喉奥を鳴らすようにして笑って 。脳は無論 自分と構造が違うのだろうが 、言動は幼い子供そのものだ 。" せやで 。なにで遊ぼか 、" 彼の隣に当然のように腰掛けては 、足組んで問いかけ 。   (2019/3/13 21:36:46)

ut:*(( ん〜、そうやなあ、( 隣に腰掛ける彼じっと見てから膝掛けぽいと捨て、博士やらなんやら目上にあたる相手だったら怒られてしまうから絶対に出せないような薬品で彼を弄んでやろうかと考える。この前作ったやつは、その前のはどうだろう。棚の奥に隠した注射器に詰められた薬を幾つか掴んではロシアンルーレットのように彼に選ばせようかと思い至り先程座っていた場所まで戻り。 )   (2019/3/13 21:43:18)

kn ."(( … ( 彼が幾つか持ってきたのは注射器 。まるで自慢の玩具を見せに来るかのように 、彼の瞳に 少し光が見られて 。対照的に何かを察知してげんなりとした様子で眉を寄せた己は 、" どれか選べばいいん? " と彼に尋ねて 。   (2019/3/13 22:01:49)

ut:*(( そう!察しがよくて助かるわ( にっこりと笑えば彼がどんな反応をするか気になるしと白衣のポケットに入れて置いたはずのメモを手に取ろうとポケットを漁り。ある筈のものがないことはよくあるのだけどどこへやったかと首傾げては" どれにする? "なんてにっこりと楽しそうな笑み浮かべて彼の方に向き直り )   (2019/3/13 22:07:21)

kn ."(( … 一番右のヤツ 、( 躊躇ったものの、遊びに付き合ってやると言ったのは此方だ 。不承不承 骨張った人差し指で右端の注射器を指差して 。)   (2019/3/13 22:17:15)

ut:*(( はーい、( 彼が選び取ったもの以外をぱたぱたとしまいに向かいつつ、体格差を考えても押さえ付けられ此方に打たれてしまわないよう気を付けておき。メモ帳何処にやったっけ、というか選ばれたのはなんだったっけ、なんて考える事の多い頭は上手く回らず小さく唸り声上げ。彼に投与してしまえばなんにせよ効果はわかるだろうからいいんだけど、メモ帳は本当に何処にやったんだっけ。消毒液に浸されたコットンの入った瓶手に取っては彼の傍まで戻りそれじゃあ、と腕を出すよう促して。 )   (2019/3/13 22:22:08)

kn ."(( …… 命には関わらないんやな?( 未だ顔顰めつつ 、恐る恐る手を出しながらそう最後に確認して 。家に帰れなくならないように 、 … 家 ? 帰る家なんてそもそもあったのか 。覚えていないが 今は そんなことより注射器の中身の方が気になって仕方ない 。彼にすら効果が分からなかったら自分は数分後どうなるのか 。   (2019/3/13 22:33:42)

ut:*(( 勿論。それは保証出来るで、作る迄に何人か壊しちゃって怒られたくらいやし、( それでもなお現品が出来上がってしまったのはもう、大人も呆れる好奇心故だろう。未だに顔顰めている彼見ては楽しげに笑い声零し、手首と肘の内側見やった後適当に消毒し、ぷつりと針刺しては薬を打ち込んでいく。注射器の中身が空になれば針抜き、それらしい絆創膏のようなものぺたりと貼ってはメモ帳探すべく部屋の中彷徨いて。 )   (2019/3/13 22:42:52)

kn ."(( ( 誰が中身のわからぬ注射器を刺される間際に ヒトを壊したことがあると言われて安心できるだろうか 。そうも楽しげに笑われては抵抗するのも諦めたようで大人しくしていて 。冷たく得体の知れない液体が 自分の中に入っていくのをぼんやりと見ていた 。 先程からなにか探してる様子の彼へ近寄り 手伝いをしてやろうかと声をかけようとした時 。" う 、つ ………… っ " 気づけば膝から崩れ落ちて 頬で床の冷たさを感じていた 。) ぁ 、…… ( 何か喋ろうとも上手く頬が動かず 、言葉にならない 。   (2019/3/13 23:25:31)

ut:*(( ……あっ、成程これだったか、大丈夫?生きてる?( 彼の眼前でしゃがみ頬をつつく。倒れるその音がする前に名前を呼ぶ声が聞こえたから、多分平気だろう。喉に手を当てて呼吸をしているのを確認しては彼の身体を支えるようにし、その細い身体の何処にそんな力があったのか持ち上げてはソファに寝かせてやり、彼の顔酷く楽しそうな色で満ちた瞳で見詰めていて。 )   (2019/3/13 23:35:07)

kn ."((   (2019/3/13 23:42:39)

kn ."(( …… ( 声も体も出せず動かせないが 、 唯一目は開けていられるらしい 。先程から鬱陶しいくらいに感じる視線を振り払いたいというのに できないことに苛立ちを感じて 。 目は口ほどに物を言う 、という言葉があるし己の感情も彼に伝わっているのだろうか 。 じっと青い瞳を見つめては 、息荒くして苛立ちを込めた視線向け 。   (2019/3/13 23:48:42)

ut:*(( そんな怒った顔せんといてや、酷いこととかなんもせえへんからさ?( 声が出せない様子なのは今後の課題か、なんて。意味も無く、はたまたその意味を理解していないのか頬に口付けては頭を撫で、そんなに効果長く続かないからさ、と。 )   (2019/3/13 23:54:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn ."さんが自動退室しました。  (2019/3/14 00:08:47)

ut:*(( あ、お疲れさん、( ひらひら )   (2019/3/14 00:10:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut:*さんが自動退室しました。  (2019/3/14 00:31:07)

おしらせut:*さんが入室しました♪  (2019/3/14 22:13:11)

ut:*(( 今日も誰か来るかな、( 昨日と同様にちょこんとソファに座る。昨日の事で学んだのか白衣は早々に脱いでハンガーにかけており、わかりやすいお坊っちゃんといった服装でふらふらと足揺らしていて。 )   (2019/3/14 22:15:04)

ut:*(( ……暇、( な上に眠気が酷い、あと待っていられる時間も短そうだ。誰も構ってくれなかった事だし次の来客には酷いことをしようか、とか。休憩室のつもりだったらしいが勝手に自室へと作り替えた部屋なのでもそもそとパジャマに着替えてはごろんとソファに寝転がり )   (2019/3/15 00:07:23)

おしらせkrrさんが入室しました♪  (2019/3/15 00:37:39)

krr((やぁ鬱くん。まだ起きてるのかい?(部屋の光が漏れたドアを見かければノックも無く無遠慮にドアを開けずかずかとマイペースに中にはいれば着替えているものの未だに起きている小さな青色に近寄っていき、)   (2019/3/15 00:40:26)

ut:*(( へっ、あ、先生、いや…寝るつもりはあります、多分、( ノック無しに開くドアにびくりと肩震わせては跳ね起き反論を口にする。現にちゃんと寝巻きには着替えたし眠たいし、眠るつもりはある、多分。薬で眠気を誤魔化してしたい事をするのも一興だが日中の眠気に勝てなくなるし、わかっているからこれ以上の夜更かしは控えたい。…けれど相手も相手、眠たくなるまで遊んでもらおうか、なんて。 )   (2019/3/15 00:43:37)

krr((ふむ、曖昧な回答だね。その隈を見れば大体は察せれるけれどね、ちゃんと夜に寝ないと小さいままだよ?(何故か逆に起きてきた相手の顔を見れば目立つ隈に目が行き指摘し、煽るように小さいを強調して言い眠れないなら寝るまで居ればいいか、なんてまた違う事を考えればとりあえずはこの小さな頭を撫でることにしようと手を伸ばして、)   (2019/3/15 00:51:26)

ut:*(( なっ……同じ歳の子と比べたら平均ぐらいです、それにちゃんと寝てますから、( 指摘と煽るような言葉に子供らしく噛み付きべー、と舌出して不満露わにし、相手への敬意はまだある方なのか彼が座るスペース作っては膝抱え伸びてくる手に少し驚いたような顔してから大人しく撫でられ目細めて )   (2019/3/15 00:55:14)

krr((今は平均でも伸び悩む原因にはなるね、まぁその隈がとれてからじゃないと僕は寝てるって認めないよ?...今日は誰かに遊んで貰ったのかい?(子供らしい反応に笑ってしまうもののそれでも素直に撫でさせてくれる所も年相応だなぁ、と眺め開けられたソファのスペースへと遠慮なく腰掛けさせて貰い最初とは見違えた部屋を見回しながら質問をして、)   (2019/3/15 01:02:02)

ut:*(( で、でも今平均なんですし平気です、余計なお世話ですー。……いや、今日は先生しか来てないですけど( 拗ねたような表情と声色で指摘に噛み付きつつも問いかけには素直に答え、自分を撫でる彼に楽しいのだろうかと首傾げ窺うように見上げては隠してるもの見つからないといいなあなんて。 )   (2019/3/15 01:09:13)

krr((このまま平均で行けばいいねぇ。そっか、あんまりお痛はしちゃいけないよ?程ほどにね、程ほど。ふむ、抱っこしてあげようか?(揶揄うように笑い拗ねてもちゃんと答えてくれる所に根っこの真面目さを感じ、こちらを見上げる姿に何かを訴えているのかと考えれば抱っこの要求かと聞きながら手を緩く広げて誘っては反応を伺って、)   (2019/3/15 01:18:05)

ut:*(( …なんなんですかその言い方。それぐらいわかってます、自分で気を付けて…いや、別にそういう事じゃないんですけど、( 呆れたような声音で肩落としてはこの人こういうところなんだよなあ、なんて。相手の考えが読めないのは自分も同じだが彼は特段だめな気がする、気がするだけだけど。まあでもその気持ちは嬉しいし抱擁は嫌いじゃないし、誘われるまま膝の上に座って。 )   (2019/3/15 01:25:05)

krr((ははは、特に何も無いんだけれどね。はっちゃけたくなるのは僕もよく分かるからね。...そういいつつ来てくれるそんな君の素直なところは美徳だねぇ。(気にしてしまう所が可愛らしく、子供が好きではない自分もこの腕の中に収まるまだ小さいこの子は嫌いではなく、子供は苦手だと思っていた自分の認識を変えた相手でもあった。とりあえずは暖かなこの青を抱き締め目の端に移る薬品は見なかったことにしてあげようと決めて、)   (2019/3/15 01:34:33)

ut:*(( ふーん……?それならいいんですけど…美徳なんてもの持ってないですよ、人殺しに美しいなんて文字は似合わない、と思いますけど?( ふっと冷えた、歳不相応の大人びた思考が自分にしていることを客観的に見つめた言葉を紡ぐ。彼の腕の中にすっぽりと収まればそれらしく訪れる眠気にうとうととし始めながらも、まだ眠りたくないと言うように首振り、相手の顔じっと見上げ )   (2019/3/15 01:42:13)

krr((そうかい?言ってしまえばかのジャンヌダルクだって人殺しだし人殺しと美しさがの有無の因果関係は無いといえるだろう?罪悪感なんて不毛なもの、捨ててしまった方が気が楽だよ?(気にしているのかと思い、その言葉は罪悪感、またはそれに近しい感情がないと言えない言葉であると気付き正常なら必要なそれはこの子には毒になりかねないと助言を一つ述べ、寝むたそうにしながらも起きようとする相手にどうしようかと考え眠気覚ましになるのか分からないが額に口付けをして、)   (2019/3/15 01:52:28)

ut:*(( まぁ、そうですけど……僕のしている事が正しいかと言われたらわかんないんで、( 彼の言い分もよく理解出来るし、多分捨ててしまった後なのだろうけど、どうにも自分はまだその意識が抜け切らない。周りと違うことを寂しいと思うくらいなのだし多分、育ちすぎた思考のせいで幼いままの思考が残っているんだろう、額への口付けにぱちぱちと驚いたように瞬きつつも家族間でするようなものだと解釈したのか特に何も気にしていない様子でぽすりと身体預け )   (2019/3/15 02:01:34)

krr((自分が正しいかどうかなんて哲学的だねぇ。この世は不条理で溢れているんだよ、蛙を切り刻んでも良いというのに人間は駄目、ラットは実験してもいいが人間は駄目、そのくせ命は平等だ何て言うだから笑っちゃうよね。今の医療が何人の屍の上に出来上がってるのかも知らないんだろうねぇ。つまりはだよ、考えるだけで馬鹿らしいって事だね。...眠いかい?(理解できても納得はできない、と言った表情にペラペラと持論を展開し少々驚いたようだが反応もそこそこに受け入れてしまった相手に自分はどこまで許されているのだろうか、等と相手にしか分からないことをぼんやりと考えどう反応するのだろうかと今度は試しにと額から唇へと場所を変えもう一度口付けをして、)   (2019/3/15 02:11:20)

ut:*(( ……先生はそう割り切ってる、でも…みんなと違うのは、やっぱり、( 怖いとは、プライドが邪魔して言えなかったけれどそこまで言えばきっと汲み取ってくれるだろう。視線を落としながら" 眠いけど、この話は多分僕のためになるから寝たくない "なんて零す。不意に唇が奪われてはきょとんとした後慌て、" 何考えてるんですか "と声上げてはぺちんと嫌がるように叩き )   (2019/3/15 02:15:56)

krr((君はまだ幼いからねぇ、なまじ君は頭がいいから知らなくていいことも吸収してしまったから辛く思うこともあるのかな。みんなと違うか、ここにいる時点で君も殺される人間も運が悪かったとしか言い様が無いね。ここまで来てしまえば君は辞めたい何て言ったら自分の生命をわざわざ危険にさせる事になるし、生きるために他を殺すなんて君の言うみんなと何処が違うんだい?そのみんなとやらは何も殺さず生きてはいないだろう?動物やら植物やら何かしらの犠牲の上に成り立っているはずだよ。(こんな事に悩んだのは遠い昔の事でどのような言葉が適切だろうか、そんなことを考えながらもつらつらと言葉を連ねていき、流石にキスの意味は分かっているのかと軽く叩かれながら認識はどこまでなのか気になって"おや、こっちの意味は理解しているんだね"と改めて撫でながら呟いて、)   (2019/3/15 02:28:59)

ut:*(( ……難しいことは、やっぱりよくわからないですけど多分、言いたいことは理解したつもりです。…僕なりに何か、それの答えは追々見つけます、( 頭がいっぱいになってしまったようで疲れたような顔しながらそう呟く。早急に見付けなくてはいけないことでもないのだし、と後回しにしてしまった。撫でながら呟かれる馬鹿にしたような言葉に" 額や頬へのキスは家族間でも行われるものだしそういう目で見られていてもおかしくないとは思ってたんですけど…ほんとになんなんですか、 "なんて不満そうに声上げ。 )   (2019/3/15 02:35:29)

krr((そうだね、まだまだ時間はたっぷりあるだろうしね。自分の中で決着つけれればなんでもいいだろうし。疲れてしまったかな?(難しい話題に疲れてしまったのか顔にもそれが表れ不満気に大人しく撫でられている相手に"研究者のさがだねぇ、君の認識はどんなものなのか僕もだけれど君も特殊な人間だからね、観察のしがいがあるよ。幼い子を可愛がるのはよくあることだろう?"手を出すには早すぎる年齢だが倫理も何もない所ではそんなもの簡単に無意味なものの少しは慕ってくれている事もありお遊び程度にだけにと今度は目尻にと、)   (2019/3/15 02:45:12)

ut:*(( …でもなんとなく安心しました、貴方が思った通りの狂った人で。( ふっと浮かべた笑みは幼さの残る可愛らしいものなのに口にした言葉は不釣り合いなもので。観察のしがいがあると言われてはお互いにそう思うことは仕方が無いのか、と内心納得する事に。" よくある事ですけど先生の可愛がり方は多分おかしいって事だけはわかりますよ "なんて返し、目尻に落とされたそれに苦笑浮かべつつも拒否をする気は無いのか単に眠いのか膝の上で大人しくしており。 )   (2019/3/15 02:53:17)

krr((そうかい?君の思い浮かべる僕像ってのも気になるものだね、褒められてるのかどうか分かりにくいなぁ。(人を狂人呼ばわりする幼子の年相応の笑みに気をよくし、結局は激しい拒否もせず大人しい相手に"長期間子供と接する事なんて今まで無かったからなぁ、猫可愛がりってやつなんじゃない?"はて、と惚けてはあまり反応が無いのも楽しくなぁと目の前の小さな耳をかぷり、と甘噛みしてみて、)   (2019/3/15 03:02:11)

ut:*(( …まぁ多分、誰に聞いても良くも悪くも狂った人だって言われると思いますけど、( 他の人がまた違った尊敬を向けている可能性も考慮した上でその言葉は零れる。惚けるような彼に声をあげようとしたところで耳に感じる生暖かい感触にぴくりと肩揺らし、くすぐったいようで" 何するんですか "と口尖らせつつ腕の中から抜け出る方法はないだろうと諦めたせいか酷く嫌そうな顔で見るくらいしかすることがなく。 )   (2019/3/15 03:09:07)

krr((まぁそうだろうねぇ、僕も色々と好き勝手やってるしね。(やりたい放題な事は自覚があり納得もしている。身動ぐ体としかめた顔に楽しそうに笑えば口を外し軽く袖で耳を拭えば"くすぐったいかい?隠さずに見せてくれる所は分かりやすくていいね。"嫌そうな相手に対しても自分のペースを崩さずのほほんと質問をし、少し歯形がついた耳を撫でるように弄り、)   (2019/3/15 03:18:05)

ut:*(( そうですよ……まぁ、僕は直接被害受けてないんでいいですけど……( 自覚があるような口振りに苦笑しつつ直せと言っても無理だろうしと諦めたまま。楽しそうな笑顔にさらに機嫌悪そうに顔顰めては耳撫でられるだけでも擽ったいらしくふるりと身体震わせ、" そりゃ擽ったいです "と言いながら拒否示すように軽く叩き。 )   (2019/3/15 03:24:07)

krr((ん?そんなにされてみたいならうちの可愛いことか連れてくるよ?解毒剤はどこだったかな...(戯言を言いながら流石に焦るかなぁ、なんて考えて。くすぐったいのが嫌なようで我慢の限界を訴えられれば手を止め"僕もだけれど人によっては擽ったくない人も居るんだよ?横腹とかはどうだい?"さらり、と弄っていた手を下に移動させなぞるように撫でては顔を覗き込んで、)   (2019/3/15 03:32:48)

ut:*(( されてみたいなんて言ってないです!玩具にされるのはいやなんで、( 冗談だろうけどそれでも笑えない冗談だ、本気で拒否をしてみせる。彼の言葉と行動に結局擽ったく脚ばたつかせては" 先生のそういうとこ嫌いやわ…… "なんてぼやきながら覗き込まれるの拒否するように肩押して )   (2019/3/15 03:36:00)

krr((ふふふ、冗談だよ。鬱くんはあまり虫は好きじゃないらしいしね。持ってきても可愛い植物だけにしておくよ。(今日一番の声にその本気度に笑い、擽ったいのかばたばたと足を動かし抵抗する為手を止め押されても軽く後ろに押されるだけで謝罪代わりに頭をポンポン、と撫でては"僕は君の事、嫌いじゃないよ、見てて飽きないからね。まぁまぁ擽ったいのに弱いみたいだねぇ。"と、笑えば悪戯はここら辺でやめとかないと本当に怒らせてしまうかな、と考慮して、)   (2019/3/15 03:44:07)

ut:*(( どうせその植物も有毒なんでしょう………( 溜息つきながらそう呟き笑われたり弄ばれたり、散々だと眉寄せては" …別に全部嫌いって言ったわけじゃないです "と零し。本当にそうだったならそもそも律儀になれない敬語など使って喋らないし。擽る手が止まったことに安堵してはいよいよ本気で眠くなってきたのかふわりと欠伸浮かべ。 )   (2019/3/15 03:49:11)

krr((よく分かってるねぇ、まあその通りだよね。(分かりやすく考えていたことを当てられ隠してもいなかったものの少し嬉しく思い、"わかってるよ、嫌いならまず部屋に入らせて貰えるかも怪しいしね。もう寝ようか、起きたらちゃんと片付けはしなよ?いつ誰が来るか分からないからね。"と、無遠慮に入っても怒られないほどではある事は自覚済みでまた欠伸をする子に忠告を一つ。小さな身体をソファに下ろし自分は立ち上がって、)   (2019/3/15 03:55:24)

ut:*(( …絶対やめてくださいよ、( 信用していないというような視線向けては忠告に緩くはあい、なんて返しておいた。けれど彼が立ち上がるとは思っていなかったのか眉下げ露骨に寂しがってみせ。まあ、行ってしまうのなら止めはしないんだけど出来るのならば、なんて。 )   (2019/3/15 04:06:26)

krr((まぁ、気分次第かなぁ。大丈夫大丈夫、触れてアウトなのはやめとくから。(けらけらと楽しげにして、言えばやはり心当たりはあるのだろう緩くだが返事が帰り、ソファに沈んだままの彼は分かりやすく、しかし口には出さずに感情をさらけ出し自分もこのまま自室に帰り寝るだけだしたまにはいいか、と"一緒に寝るかい?今のうちじゃないと狭くて寝れなくなるなるだろうしね。"なんて適当なこじつけを理由に誘って、)   (2019/3/15 04:12:24)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ut:*さんが自動退室しました。  (2019/3/15 04:13:15)

おしらせut:*さんが入室しました♪  (2019/3/15 04:20:10)

ut:*(( ほんと勘弁してください、( 自分の趣味で置いておくならばまだしも、持ち込まれるのは勘弁だ。此方をじっと見ていた視線が不意に揺れて提案を述べてはぱっと顔色明るくして、" 先生がそうしたいって言うなら "なんて妙に強気な返しをしつついそいそとベッドまで行き、早くと言うように隣叩いて。 )   (2019/3/15 04:23:31)

krr((今のところは大丈夫だと思うよ、持ってくるのちょっとめんどくさいし。(実際問題、運搬が腰を重くさせる要因で何かしらのきっかけがあれば持ってくるだろうが今はそんな予定は特になく、提案に肯定的でせかせかと動き、こちらを急かすようにベッドを叩き催促する彼のもとに行けば彼を布団の中へと放り込み自分もその隣を陣取り密着した部分からまたゆっくりと人肌を感じて、)   (2019/3/15 04:29:06)

ut:*(( …それならいいんですけど。( どうかそのまま持ってくる機会が生まれませんように、なんて。一人用のベッドでは少し狭いかと思ったが体格差のおかげでそうでもなく、彼の胸板に顔埋めては満足そうに頬緩め。" それじゃあおやすみなさい "なんて微睡み映す声で告げては目閉じ、少ししてからすうすうと寝息立て始めた。 )   (2019/3/15 04:33:33)

おしらせut:*さんが退室しました。  (2019/3/15 04:33:35)

krr((ああ、おやすみ。...手は出さないつもりだったんだけどなぁ。(自嘲気味に笑えば腕の中で無防備に眠る子供の頭を撫で、自分がいつ突発的に動いてしまうかと心配になりつつ今はこの暖かさに委ね襲われる睡魔に抵抗せずゆっくりと目を閉じた。)   (2019/3/15 04:40:34)

おしらせkrrさんが退室しました。  (2019/3/15 04:40:43)

おしらせut:*さんが入室しました♪  (2019/3/15 21:22:48)

ut:*(( ふぁ、あ……もう眠い…昨日夜更かししたのが悪かったんかなあ、( まだまだ早い時間だと言うのに頭がぼんやりしている。幾つか欠伸浮かべてから今日はあんまり長い間起きていられなさそうだ、なんて感覚で判断して。 )   (2019/3/15 21:27:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut:*さんが自動退室しました。  (2019/3/15 23:37:26)

おしらせut:*さんが入室しました♪  (2019/3/17 10:55:20)

ut:*(( …暇!( ばん、と勢いよく扉を開けて1番にそう声にする。やるべき事が無い訳では無いのだけどどうにもこうにもしたくない。渋々部屋の片付けをするかと思ったのだけど連れ戻されるまであとどれぐらいだろうと考える程だし。まあ多分平気だと思うから、整理が終わったら昼寝しちゃおうなんて。ふあ、と欠伸浮かべながら室内彷徨き片付けていって。 )   (2019/3/17 10:59:06)

ut:*(( だーれも来ないんかなあ、( もしかしたら、或いは。室内に雑に出しっぱなしになっていたものなんかも片付いて、すっきりしたんじゃないかと思ってそのままソファに転がり少し眠っていた。誰か来たらと思ったが生憎そういう事は無さそうだし時間を持て余してしまっている気がする。どうしたら、とは思うけど、別に絶対絶対構ってもらわなきゃいけない訳でもないし。大人しくするべき事をしようかとふらふら立ち上がっては夜には誰か来てますように、なんて祈った。 )   (2019/3/17 14:53:57)

おしらせut:*さんが退室しました。  (2019/3/17 14:54:06)

おしらせut:*さんが入室しました♪  (2019/3/18 00:47:04)

ut:*(( 眠れんくなってもうた、( ふわふわと欠伸浮かべて、自室と化したその空間に戻ってくる。日付も変わってしまったというのに中々如何して、眠たい感覚はあるのだけど眠れる気がしないのだ。こんな時間を誰か共に過ごしてくれないものかと思いつつソファに寝転がり、寝巻きに着替えるでもなくただぼんやり天井見詰めていて。 )   (2019/3/18 00:49:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut:*さんが自動退室しました。  (2019/3/18 01:29:34)

おしらせut:*さんが入室しました♪  (2019/3/21 09:13:39)

ut:*(( ……ねむい、( ぱちりと目を覚ます。けれどどうにも眠たくて布団から出たいと思えない。もぞもぞと頭から布団被り直しつつ誰かが来たら引っ剥がして起こすだろうし、とか。何度も欠伸繰り返しながら、退屈するのは嫌だしどうしようかな、なんて考えて。 )   (2019/3/21 09:16:36)

ut:*(( ………( 流石にうだうだしすぎた気がする。場所によっては学校とやらはまだあるのだろうか、それとももう終わっていたり?そんな話は生憎自分には関係無いんだけど、ちょっとだけ想いを馳せてしまったりもするのだ。寝巻きから何時もの服に着替えて白衣を羽織って、本来この部屋にある筈の無い実験用のものを引っ張りだしあれこれとし始める。誰か来るはずも無いと何処か諦めたように割り切って、少しばかりまだ足が浮く椅子に座って足揺らしながら作らなくてもいい薬を作ってみていて。 )   (2019/3/21 11:01:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut:*さんが自動退室しました。  (2019/3/21 14:01:02)

おしらせut:*さんが入室しました♪  (2019/3/27 01:28:55)

ut:*(( ……( 最近この部屋に戻って来てもそのままぱったり眠ってしまう事が多くて人を待つ事をしていなかった気がする。とは言っても瞼に貼りつく重りがどろどろと視界を奪ってしまうのは時間の問題だから、多分誰も来ないままソファで眠ってしまうのだろう。…それは嫌だな、なんて思えばふらふら歩いてベッドに座る。本当に誰も居なくて眠たくなった時はそのまま眠ってしまおう。どうせ人が来ないのなら横になってしまってもいいかと布団に潜ってはぱちぱちと瞬き繰り返し待とうと思ってしまえば込み上げる寂しさのようなものに身動いでいて。 )   (2019/3/27 01:33:53)

ut:*(( よじ、か、( ふわふわと少し眠っては起きて、微妙なループを繰り返していれば早朝と呼んで差し支えないような時刻になっているのに気が付きぱちぱちと瞬いてしまう。眠る時間がバグってしまっただろうか、それとも?考えてもわからないし、それを実感して誰も来ない事を悟れば更にすっと胸の奥が寂しくなってくる。ベッドから出る気力も無くもぞもぞと丸くなりながら、外が明るくなって小さい身体に合わず殆ど眠っていない事を隠してひとにちょっかいを掛けに行っても少し怒られる程度で済む時間になるのを待って。 )   (2019/3/27 04:15:19)

ut:*(( ……いややなあ、( 眠たさを帯びた声と頭、なのに眠らせてくれない状況。それに重なる孤独感は成熟し切っていない頭と身体には少し過剰な感覚で気付けばベッドをしとどに濡らしていた。こうしていたら誰か構ってくれたらいいのに、そんな事を思ってわざと声を上げて泣いてみる。声を出して泣く方法なんて、気付いたら忘れてしまったけれど。少しずつ窓の外が明るくなっているのが怖くなって布団を被っては眠ってない事が知られたら怒られるかな、バレないといいな、なんて幼いことを考えて気を逸らして。 )   (2019/3/27 05:29:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut:*さんが自動退室しました。  (2019/3/27 07:32:15)

おしらせut:*さんが入室しました♪  (2019/3/28 00:24:21)

ut:*(( ……( 最近、眠る時刻が日に日にズレて狂っている気がする。眠れない空白がゆっくり広がっている気がして、このままでは不味いとわかりつつソファに身を沈める。寂しい、にも似たような、退屈さとも言えるような何か。とろり作る薬剤も、意味が無いから廃棄するしかないのだろう。退屈を持て余して要らない計算をメモ帳に書き殴ってははあ、と1つ溜息をついて。 )   (2019/3/28 00:27:34)

ut:*(( 誰も来ないやん、( こうしていたら暇が紛れるようになると、誰か訪れるだろうと口にしたのは誰だったっけ。嗚呼、酷く暇だ。眠ろうにも眠れなくて、どうにもこうにも不安感でぐちゃぐちゃになってしまう。…こうやって暗いことを言うから駄目なのかなあなんて思うけど、言わせる世界の方が悪いでしょう、1人を謳歌する方が苦しいでしょう、なんて。真っ暗にすることも無くなった室内でぼうと天井を見上げてはふと、この場所を解放するのをやめようか、なんて。待たなければ、余分な思考もしないんだから。ひとのようなかたちをした機械にでも戻ってしまおうか、そうした方が楽だろうか。…わからないけれど、この不安感から逃げられるなら1人で篭ってしまうのもいいんじゃないかなんて思ってしまうのだ。 )   (2019/3/28 01:40:15)

ut:*(( ……あ、嫌や、( 何かを気晴らしにしようとしても、何も手につかなくて心が苦しいだけ。何もかもが嫌で、なんなら人の声も嫌になって。ぎゅっと締め付けられる不安感と楽しくなさ。…何がしたかったんだっけ。ぽつり、言葉を吐くだけなら一人きりの空間は最適だろう。どろどろと整理も制御も表現もままならないその気持ち悪さに伏している。視線は近付かない、楽しさも訪れない。…ぼくの楽しいはなんだったっけね。ふわり、欠伸を浮かべられたら幸せだったかな。何も手につかないけれど1つ、声から離れたいだなんて、寂しさと相対する感情を抱いて目を瞑るだけ瞑ってみた。 )   (2019/3/28 02:23:17)

ut:*(( …………( 誰も来ないよって自分を笑って蹲る。この不快感を剥がす方法を考えているはずなのに、不快だって気持ちばかり浮かんで式も答えも浮かんでこない。答えが見つからない問いを繰り返す事への苛立ちは酷くて、物に当たるくらいでしか気が逸らせない。こんな空間に居続けても苦しいのだけど、出歩けば怒られてしまうだけ、大人しく丸まるしかない世界はただ苦しさを助長して、この空間がより人の寄り付かないものへと変貌していくだけ。もうやめよっか、なんてね。何も言わないで背を向けるのは悪い癖だと思うよ、でもそうするしかわからないから今はこのままで。抱き込んだズタボロにしてしまったクッションの直し方も考えないで、今は眠ることだけを考えようか。 )   (2019/3/28 02:28:29)

ut:*(( …出よ、( 怒られるかもしれないけれど、今少し凪いだ感情はこの空間に怒りを覚えている訳で、此処から脱しなければ振り払えないものだと思うから。…それに視線がある度笑われている気分がしてそんな声がして怖くなる。未だ小さな身体には余るだろう感情は苦しすぎてどうしようもないだろうから。どうせ暖かな手は差し伸べられないから、機械のようにするべき事に向き合おう。ふらふらと足を向けて、それこそ倒れてしまうまででも取り組んで、自分を殺してしまおう。散らかっていて、だけど綺麗な部屋に着けば白衣をスイッチの意味合いで身に纏う。ふっと瞳から感情を落として、そこにあるものに向き合うことにしてしまった。 )   (2019/3/28 02:37:04)

おしらせut:*さんが退室しました。  (2019/3/28 02:37:11)

おしらせut:*さんが入室しました♪  (2019/3/31 05:25:47)

ut:*(( だーれも構ってくれんようになってもうたしなあ、( 魘されでもしたのだろうか。早朝にぱっと目が覚めて、まだ暗い室内で明かりをつければそう呟く。まだ眠気の中にある意識はまた不意に落ちてしまうだろうけど、それまでは期待したって良いだろう。裏切られて、また悲しくなるだけだろうけど。ふわり浮かべた欠伸に眠気と退屈を乗せて、最近手伝ったことや新しく覚えたことなんかをぼんやり思い返してみていて。 )   (2019/3/31 05:29:00)

ut:*(( …?( いつの間に上手く出来ないことが増えたのかと考えるも、答えは見付からない。心の中に溜まった感情を発露して、せめて少しでも軽くするべく泣いてみようと思ったのだけれどどうもおかしいのだ。声が上がらない。けれどぼたぼたと滑り落ちる雫はあって、内側に溜め込んでいた冷えた暗い色の感情を隠すでもなく膝を抱えて服を濡らしていく。どうせ誰も気付かないのであれば幾ら泣いたって良いだろう。…こんなことをしているのが実は見えていて、だから居なくなってしまうのかもしれない。けどほら、僕はまだ周りにいる大人達のように安定した心なんて持ってない、ましてや大人でさえ不安定になるのだと聞くその心とやらがこんな年齢で安定するとでも?なんて、意味無く大人びた気持ちが吐いてしまう。でもこんな状況、どうせどうせと何度も思う事で慰めるしか方法が無いのだ。誰か遊んで欲しい、そう思いながら声の出ない喉を恨み噛んでちぎってぐちゃぐちゃにした爪で引っ掻いてみて。 )   (2019/3/31 05:47:42)

ut:*(( さみしい、やんか、( だってまだ子供だよ?暗い時間に目が覚めてしまえば、がたがた震えてしまう時だってある訳で。そういう時は傍にいて和らげて欲しいものだし、偉いねって褒められたいし大丈夫だよって励まして欲しい。…でもこの場所でぼくをそういうふうに見てくれる人は、そう接してくれる人は居なくなってしまったらしい。ならば最後の逃避をしよう。どうかよく眠れますように。そう願ってぽたり暖かな白に甘さを落とす。飲めば頭が浮ついて、朧気になって不安感も消え去って、いつの間にか涙は止まっている。こんな逃げ方を子供にさせるなんて!って糾弾する元気ももう実は残って無いから目を閉じる。踏み外してしまった道と心の歪みは影響を及ぼし合って身体をゆっくり蝕む。震える呼吸を整えたら楽になる感覚がして、そのまま死んでしまえたらいいのになんて、真っ黒な気持ちが浮き上がれば不意に弾けて、かくんと意識は落ちていった。 )   (2019/3/31 06:20:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut:*さんが自動退室しました。  (2019/3/31 06:40:37)

おしらせut:*さんが入室しました♪  (2019/3/31 15:20:58)

ut:*(( ……今日で終わりにしよかな、( 退屈を声で揺らす。半月もだあれも遊んでくれないのなら、1人で寂しくしている理由も何もかも無いだろう。明日からは1ヶ月ほど前と同じように、気侭な猫のように眠って起きて好きなことにのめり込んで、そうやって過ごしていようじゃないか。だから、区切りを付けよう。この部屋に居座り続ける理由は無いから持ち込んだ私物は纏めて鞄に放り込もう。明日からは今まで通りに戻るだけ。来た顔の数は片手で数えられるどころか手を使う必要も無いもので、この場所での自分を思い知らされた。からっぽにした休憩室、のソファに腰掛けて、笑っても泣いてもまた遊ぼうって言われても最後にしちゃう来客をほんの少しだけ待っていて。 )   (2019/3/31 15:25:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut:*さんが自動退室しました。  (2019/3/31 17:59:25)

おしらせut:*さんが入室しました♪  (2019/3/31 23:55:49)

ut:*(( ……もういいか、( ぼんやり、ゆったり、何も感じないように押し込めた心で流れていく時間を無駄にして。嗚呼、日付が変わってももう少しだけ居てあげようか、ここは僕だけのものじゃなくなるだけで、君たちのお望み通りになるだけ、なんだけど。好きにしたらいいよ、好きに扱ったらいいよ、僕のことは……なーんて。暖かな白に甘い甘いのを溶かして、目を瞑ってしまう。ここではいけない、だからもう少しだけ。明日も変わらないといいね、そうだね、なんて言葉はここにないのだよ。冷えた心はちょっと燃える周囲に取り残される。だから、お祭りも見なかった事にして、ふわり白衣を肩にかけて、ふらり脚を揺らしてみたのだ。 )   (2019/4/1 00:02:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut:*さんが自動退室しました。  (2019/4/1 00:38:05)

おしらせsho:*さんが入室しました♪  (2019/4/2 21:42:16)

sho:*(( 俺がここに居るってのも中々不思議なもんやなあ……ま、そういう事やし待機しとくわ、待機文書く元気無いし指定貰う場合もあるし、何にしても人来てから、な。( こくこく )   (2019/4/2 21:43:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho:*さんが自動退室しました。  (2019/4/2 22:54:19)

2019年03月13日 16時01分 ~ 2019年04月02日 22時54分 の過去ログ

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