「black blood」の過去ログ
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2019年04月14日 18時32分 ～ 2019年04月28日 13時49分 の過去ログ
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| 観音坂 独歩 | > | ((ほんとごめん、8時頃にくる！ (2019/4/14 18:32:53) |
| おしらせ | > | 観音坂 独歩さんが退室しました。 (2019/4/14 18:32:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((うい！ (2019/4/14 18:46:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/4/14 19:09:49) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/4/14 19:15:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | .......！(ぼそぼそと泣きそうな声で謝罪の言葉を、さながら滝のように吐き出していた恋人は、不意に言葉を止めた。その潤んだ瞳は、間違いなく俺に向けられている。肩口に顔を埋めて居るから上手く確認出来ないけど、きっとそうだ。もしかして、気付いたのかな？俺が、さっきから胸が擦れて感じてること。嫌な予感は、ほぼ必ず的中する。今回も例外ではなく、彼の手はそっと俺の胸に添えられた。本当に、さりげなく。でも、しっかりと。これは、もう、逃げられない。確信して、抱き締める力を少しだけ強くした。独歩の手が俺の胸を滑る度に、肩が少し跳ねそうになる。それにも必死で耐えた。独歩の手が突起に触れないのが、せめてもの救いだった)独歩待って、掃除終わってないからぁ.......！(掃除。そう、俺は掃除をしてたんだ。まだ全然終わってない。書類の整理なんて1日あったって足りない位溜まってるんだ。今日しないと、また汚れる一方だから。＿掃除を口実に、独歩の手から逃れようと藻掻いた。逃げられないと、分かっていながら) (2019/4/14 19:43:28) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/4/14 20:06:57) |
| 観音坂独歩 | > | ((ただいま！ (2019/4/14 20:07:04) |
| 観音坂独歩 | > | ((と、ほーちです！ (2019/4/14 20:07:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((おかえりー！ほちりょ！ (2019/4/14 20:09:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/4/14 20:30:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((お疲れ様ー！ (2019/4/14 20:30:15) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/4/14 20:34:25) |
| 観音坂独歩 | > | ((ただいま！ (2019/4/14 20:34:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((おかえり！ (2019/4/14 20:35:08) |
| 観音坂独歩 | > | ((ごめんねすごい待たせてる......... (2019/4/14 20:36:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((？大丈夫大丈夫！ (2019/4/14 20:38:03) |
| 観音坂独歩 | > | ((すまぬ毎回.........（ぎゅう） (2019/4/14 20:39:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((いーのよ(なでこ) (2019/4/14 20:42:45) |
| 観音坂独歩 | > | ...また今度、今日はもう終わり（胸板に手を滑らせた時、軽く彼の肩が震えるのを見て、確信した。突き飛ばしたのは、胸が擦れてバレるのが嫌だったから。そう分かれば、涙は自然と引いていく。暴れる彼を大人しくさせようと耳元で囁き、胸元の手を滑らせて突起に触れる。服の上からでもよくわかる、プリプリした可愛いかれの性感帯。すりすりとゆびでさすってやってから、きゅ。と摘む。服の生地ごと押し潰し、片手で彼の腰をしっかりとホールドしては逃げ場をなくした。我慢はもう出来ない、彼が可愛いのがいけないんだ。掃除なんてあとでいい。彼の頬に口付けおとし「本気でイヤなら殴ればいい」と、一言。別に殴られる覚悟は常にあるし、彼になら別にいい。脅しのような言葉をかけつつ、彼の突起をもてあそんだ。） (2019/4/14 20:42:54) |
| 観音坂独歩 | > | ((ありがとう.........（うり。） (2019/4/14 20:43:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((可愛い、、、、(ぎゅむ) (2019/4/14 20:44:46) |
| 観音坂独歩 | > | ((きゃわいくない.........（ぎゅ。） (2019/4/14 20:47:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((きゃわいいの、、、、(なでこ) (2019/4/14 20:51:29) |
| 観音坂独歩 | > | ((そうだ、ねぇ聞いて！（ (2019/4/14 20:53:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((なに！？ (2019/4/14 20:58:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | やっ、あぁ！！(弱い所を責められて、声を出すなという方が難しい。あられもない声を、抑えようともせず。また今度とか、殴れとか、よく分からないことを言う独歩の言葉は全部無視して、脳髄を溶かすような独歩の指遣いに酔いしれた。きゅう、と孔に力が入って、恥ずかしさで身体が熱くなる。服の上から、直接触られている訳でもないのに。びくびくと自身が反応して、高みに追い詰められる。なんで、もうイッちゃいそう。開発、怖い。子供みたいにそう心の中で呟いて、一際強く独歩に抱き着いた。仕返しとばかりに、独歩の耳を甘噛みする。俺は知ってるんだぞ、独歩。お前が、実は耳弱いこと。舐めるな、何年幼馴染やってると思ってんだ。俺だけ、狡い。感じてるお陰で唾液もよく分泌されている。から、執拗なくらいに水音がよく鳴った。その間も胸は責め続けられる訳で、声は漏れる。でもそんなの、知ったもんか。独歩も、俺と同じようなことになれば良い。幼稚で拙い感情が行動を起こさせ、そして自分のその行動もまた自分を高みへと導くものだと理解していた) (2019/4/14 21:02:55) |
| 観音坂独歩 | > | ((今日ね、どポがね、浮気をしてね、先生にね、抱き潰される夢を見たの！（ (2019/4/14 21:03:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | (((どんな夢！？（じゅるり） (2019/4/14 21:09:21) |
| 観音坂独歩 | > | ((まずね、どぽが一二三と浮気しますでしょ？ (2019/4/14 21:14:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((ふんふん (2019/4/14 21:19:51) |
| 観音坂独歩 | > | ((そしてそれが先生にバレる。それで.........たしか目隠しされて、ティンティンに詮されて、なかにせんせいのティンティン入ってないとイけないように調教させられるのね。 (2019/4/14 21:20:09) |
| 観音坂独歩 | > | ((で、それで、どポがね、ごめんなさいごめんなさい。って言ってる中、その写真撮られて「次はないからね」って先生に犯される、いってもいっても止めてもらえないほとんど拷問みたいな（ (2019/4/14 21:21:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((どぎついな.......(うまうま) (2019/4/14 21:23:13) |
| 観音坂独歩 | > | う、ぁっ（彼の声に耳を済ませ、口元に笑みを浮かべてはいっそう激しく指を動かした。可愛い、もっとこの声を聞いて、この表情を見ていたい。そして、もっと彼を淫らにさせたい。彼の胸の突起をつまみ、きゅ。と引っ張った。このまま、ぐちょぐちょに下着の中を汚してしまえばいい。イっても手は止めないし、なんならもっと酷くしてやろう。そんな妄想を膨らませていれば、耳に走る生暖かい刺激。びく、と肩を揺らし目を閉じると、仕返しと言わんばかりに彼の自身を膝で推した。下着の中で果ててしまおうと関係無い。ただ強い快楽を与えるためだけに、彼の固くなっている自身を膝で推し、かりかりと胸を引っ掻いて。）耳、よわいのしっ、てるだろっ！一二三ｯ...ぅ！ (2019/4/14 21:26:20) |
| 観音坂独歩 | > | ((今度やりたい（わくわく） (2019/4/14 21:26:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((やろやろ、私独歩ね (2019/4/14 21:29:22) |
| 観音坂独歩 | > | ((ええよーっ！ (2019/4/14 21:29:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((即許可wwwwwww (2019/4/14 21:30:01) |
| 観音坂独歩 | > | ((受けでも攻めでも美味しいから.........（ (2019/4/14 21:34:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((こういうのは受けの方が気が楽.......((( (2019/4/14 21:36:05) |
| 観音坂独歩 | > | ((そうなのかあ（なで（ (2019/4/14 21:42:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((そうなのだあ（にこ (2019/4/14 21:43:04) |
| 観音坂独歩 | > | ((ちーちゃんの攻めも受けも好きよ（はーと (2019/4/14 21:43:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((ありがと(はーと)くーちゃんの攻めと受けも良いわよ（はーと (2019/4/14 21:45:25) |
| 観音坂独歩 | > | ((本当に？ありがとう（はーとはーと (2019/4/14 21:46:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | ひあ"ｯ！！ぅっさい、なんね、いっしょだと思ってんのさ！あ♡(独歩の耳にしゃぶりつきながら開発されたところを刺激される快感に、耐えられなくなってきた。膝で自身も刺激されて、もう限界を超えた。一際大きな声を上げ、服を着たまま果てる。あぁ、また独歩に口実を与えてしまった。服の中がぐちゃぐちゃになっている、気持ち悪い感触。びくびくと身体が痙攣して、塞ぎ込みたくなる。でも、ダメだ。ここで負けたら、もう二度と逆転するチャンスは巡って来ない。負けるな。当てつけるみたいにぢゅ、と強く吸って、甘噛みする。独歩を啼かせろ。そうすれば、少しは、俺だって。)独歩が、俺の胸こんなことにしたんでしょ？だから、これくらいイイよね？(甘えるような声で、独歩の耳の奥に届けるうな声を出す。独歩も、イッちゃえばいい。そんなこと、出来る望みはかなり薄いと言うのに。それに縋りたくて、独歩が何時もしてる仕方をそのまま独歩の耳に返した) (2019/4/14 21:48:11) |
| 観音坂独歩 | > | ((ヤヴァイ眠い（ (2019/4/14 21:52:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((寝る？ (2019/4/14 21:55:58) |
| 観音坂独歩 | > | ((すまん寝る.........また来週（きゅむ。） (2019/4/14 21:58:01) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2019/4/14 21:58:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((おやすみ！ (2019/4/14 21:59:40) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2019/4/14 21:59:44) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/4/15 18:34:00) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2019/4/15 18:57:29) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/4/20 11:27:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/4/20 13:39:13) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/4/20 13:40:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/4/20 14:06:50) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/4/20 17:50:45) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/4/20 19:36:47) |
| 観音坂独歩 | > | ((こんばんはー！ごめんね部活に入ってさ（ぎゅう。） (2019/4/20 19:37:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((お、こんー！ (2019/4/20 19:38:06) |
| 観音坂独歩 | > | ((こんこん！ (2019/4/20 19:44:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((今日ね、カラオケ行ったんだ！最高得点89！！(自慢するな) (2019/4/20 19:45:53) |
| 観音坂独歩 | > | やめ、ろ。そこで喋るなっ....！（彼が果てたのを膝で感じながら、彼に囁かれぞわぞわと粟立つ背筋に目を閉じる。一二三が、GIGOLOになった時の、低くて甘い声でもない、俺だけがしってる、一二三の甘い声。優越感と背徳感が快楽を増大させ、息を乱し心を乱す。自分だけ一方的に攻めることも、責められることもないこの関係を今だけ、ほんの少しだけ嬉しく思った。そしてまもなく、彼の大きな反応と膝に伝わる熱い感覚。下着の中に、果てたのだろう。自慰でもしていたら別だが、あまりしていなかったら、とても大きな快楽を得ているところだろう。でも、膝は止めない。悔しそうな彼の顔がとても可愛くて、仕返しでこちらをなかそうとするほとんど無駄。むしろ彼を弄る手を早めさせる行為愛おしいから。彼のシャツを捲りあげ、ちゅ。と胸板に口付けを落とし、少し塩気のある肌を舐める。だんだん彼の特記に近づくよう、ゆったりと。） (2019/4/20 19:46:40) |
| 観音坂独歩 | > | ((おぉ！いいなぁ、凄い.....カラオケ行きてぇ（ (2019/4/20 19:47:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((従兄弟と従兄弟の両親と父さんと姉ちゃんと一緒に() (2019/4/20 19:48:55) |
| 観音坂独歩 | > | ((親戚ズ（ (2019/4/20 19:49:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((その前でhope熱唱致しました(ワンピの1期前の主題歌) (2019/4/20 19:50:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((歌上手い姉ちゃんにも褒められてね、親戚ズにも「安室ちゃんみたいだった！」って褒められたのー！(安室ちゃんの曲だったの) (2019/4/20 19:54:10) |
| 観音坂独歩 | > | ((良かったやん！ (2019/4/20 19:54:38) |
| 観音坂独歩 | > | ((ワンピースのやつ.........（ (2019/4/20 19:54:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((歌い易かった！((( (2019/4/20 19:57:36) |
| 観音坂独歩 | > | ((わからないや！（ (2019/4/20 19:59:33) |
| 観音坂独歩 | > | ((そっか.........明日行こうかなぁ（ (2019/4/20 19:59:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((楽しいよねカラオケ、でも友達と行くとアガってしもうて声がばりくそ高くなる、、、（ (2019/4/20 20:03:17) |
| 観音坂独歩 | > | ((そして喉をやる（ (2019/4/20 20:04:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((それな（）でも私滅多に喉壊さないんだよね、寧ろ声出しやすくなる(人間辞めた) (2019/4/20 20:04:56) |
| 観音坂独歩 | > | ((にんげんじゃないのかい！？（（ (2019/4/20 20:06:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((姉上の声が段々出なくなっている傍らで、どんどん声量上がっていく化け物((( (2019/4/20 20:07:02) |
| 観音坂独歩 | > | ((君は特殊なフレンズだね（ (2019/4/20 20:08:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((わぁ！ (2019/4/20 20:09:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((私って特別なフレンズなんだね！(？？？？) (2019/4/20 20:09:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | や"、めて.......よ！どっぽ、むり、(独歩の柔らかい唇と舌が俺の胸を這って、だんだんと俺の弱いところへと近付いてくる。でもひとつ、独歩が勘違いしていることがある。それは。.......勿論乳首がいちばん弱いけど、その周りだって弱いんだ。若干弱いその刺激が、寧ろ快楽を煽って。独歩の耳だって口から離れてしまって、もう口を塞ぐものが何も無い。だから、声ばっかり漏れて。ぐちゃぐちゃのズボンと下着を脱いでしまいたかったけど、それはまだ早い気がして、もどかしい。)んぁ"、独歩、きすしてよ、ねぇ.......んっ♡(独歩にキスを強請って、蕩けそうな思考で何とか纏めた最後の抵抗。何処ぞの何かで知った、とあるキスの仕方。それを試した後、独歩にぐちゃぐちゃにされたかった。別に、どろどろに犯されることが嫌な訳じゃない。でも、なんか、一方的なのは嫌だった。だから。独歩の髪を柔らかく掴んで、早くと急かした) (2019/4/20 20:13:32) |
| 観音坂独歩 | > | ((あ、ほち！ (2019/4/20 20:16:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((うい！ (2019/4/20 20:19:08) |
| 観音坂独歩 | > | ((ただいま！ (2019/4/20 20:27:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((おかえりー！、 (2019/4/20 20:27:37) |
| 観音坂独歩 | > | ん.........髪掴むな。わかったから（震える彼の指が髪を掴むと、微妙に顔が上がる。面倒なのでそのままひとつ、胸元に真っ赤な、彼の肌にはよく映える、キスマークを落としてやればキスが好きな彼の顔の元顔を戻した。掃除のことなんて、彼の頭の中からは抜けているのだろう。ただ、今は、俺から与えられる快楽に溺れて、ドロドロに下着を汚して、蕩けた顔でこちらを見つめてくる可愛い発情期のわんこ。ちいさく微笑めば、彼の脳内にどんな作戦が立っているかなども知らず、ちゅ。と軽く口付けを落とす。だが、ここで逆転されたり、仕掛けられたらたまらない。保険用にと彼の下着の中に手を滑り込ませ、とん、とん。と白濁に汚れる彼の自身の先端をやさしくタップする。また何時でも、彼を責めて、ここから何度でも何度でも、射精させてやる。という意味を込め。 (2019/4/20 20:36:00) |
| 観音坂独歩 | > | ((一二三を鏡の前で抱きたい（ (2019/4/20 20:36:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((やるか(こいつ) (2019/4/20 20:37:03) |
| 観音坂独歩 | > | ((わぁい（ (2019/4/20 20:41:04) |
| 観音坂独歩 | > | ((一二三に後ろから抱きつく感じで (2019/4/20 20:41:23) |
| 観音坂独歩 | > | ((一二三だけ鏡に映ってるみたいな (2019/4/20 20:41:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((きついねそれ、、、、(好きです) (2019/4/20 20:42:28) |
| 観音坂独歩 | > | ((やったァ！（ (2019/4/20 20:42:59) |
| 観音坂独歩 | > | ((そして同時にどぽうけもしたいというなかなかの矛盾（ (2019/4/20 20:43:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((いつかやろう（） (2019/4/20 20:46:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | んぅ.......(落とされる小さな口付けに、む、と眉を寄せて、彼の両頬をしっかりと掴んで思い切り噛み付いた。下着の中でつつかれる自身の先端、その快楽に負けそうになりながら、震える指で、独歩の耳を塞いだ。外の音を、完全にシャットアウトする為に。そして、彼の口の中に舌を滑り込ませた。わざとらしく音を立てて、独歩の脳内に水音を響かせる。最後の、俺の抵抗。もういいや、独歩。負けるからさ、優しくしてよ。忘れたと思ってんでしょ？俺まだ、掃除のこと忘れてないから。独歩が仕事行った時、綺麗に掃除してやる。独歩が溜め込んでる色んなもの、全部焼き払ってやる。なかなか陰湿な嫌がらせの計画を頭の中で組み立てながら、夢中でキスを続けた。)んぇ、どっぽぉ.......。(キスの合間に、ぼそぼそと独歩の名前を呼んだ。俺は、お前のもの。お前は、俺のもの。分かってるだろ？誰にも、渡さない) (2019/4/20 20:50:06) |
| 観音坂独歩 | > | ((かっわいい！一二三可愛い！（ (2019/4/20 20:55:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((一二三は攻めだろうが受けだろうが可愛い() (2019/4/20 20:57:38) |
| 観音坂独歩 | > | ((めちゃくちゃ嫉妬させてぇ（ (2019/4/20 20:59:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((頑張れ(他力本願) (2019/4/20 21:03:43) |
| 観音坂独歩 | > | っ.........ん（彼の予想外の行動に、一瞬手が止まる。耳を塞がれてしまっては、彼のこえがきけないではないか。なんて少しムスッとしつつ、大人しく滑り込んできた舌を受け入れた。それが、間違いだった。耳が弱いのを知っているからだろうか、いやらしい水音が脳内に、耳に、神経に響く。どろりと先程までの勢いが、理性が溶かされ.る。それはわかりやすく目に表れ、うるりと空色の瞳に涙を貯める。舌がふれ合う度に音がして、気持ちよくなってしまう。名前を呼ばれるのが聞こえる。外の音も、空気清浄機の音も、かれからあたえられるおといがい遮断される。.........ダメだ、このままではとてもまずい。分かっていても、どうすればいいのか分からない。とにかく、彼のキスをとめなければ。にぎっていた彼の自身を優しく撫で、ちゅこちゅこととりあえず扱き始めた。） (2019/4/20 21:07:01) |
| 観音坂独歩 | > | ((なんやて（ (2019/4/20 21:07:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((浮気の写真でも携帯に保存しとけ(雑) (2019/4/20 21:12:11) |
| 観音坂独歩 | > | ((ざつや（ (2019/4/20 21:13:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((じゃあなんだ、偶然独歩の上司と立ち話してて、上司が「それにしても、君の紹介ですかね？あの可愛らしい女性は？」とか言われて、ブチ切れてスーツ無しで会社乗り込むとか？(大雑把) (2019/4/20 21:15:03) |
| 観音坂独歩 | > | ((おぉ、一二三しにそう（ (2019/4/20 21:22:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/4/20 21:45:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/4/20 21:45:42) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/4/20 21:45:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | ((あぁんごめんね、、、、、 (2019/4/20 21:45:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | んぅ.......！！(此奴、ほんとに酷いやつだ。キス、辞めないと酸欠で死んでしまう。でも、辞めたくない。気持ちいい、独歩も、いいのかな？聞く手段なんて無いから、当て付けがましく唇に柔らかく歯を突き立てた。じわりと滲んだ血を、ちゅ、と吸って喉の奥に流し込んだ。鉄臭いし、微妙に辛いし。でも、なんか、心做しか甘い。痛いかな？ちょっとは俺の事、男だって意識してくれたかな？ごめんね独歩。俺、あんまりさ、愛情表現とかしらないから。潤んだ空色の目が、異常なくらい愛おしくて。もっと見せて、もっと。耐え難い欲望が理性を喰らい尽くして、残ったのは野性的な本能だけ。独歩、独歩。扱かれる自身が余りに気持ちよくて、それも欲望の食欲を増幅させた。全部全部喰らわれて、とてつもなく奇妙だとは自負しながらも、既に酸欠になり掛けの頭に追い討ちを掛けるように、一際深くキスをした) (2019/4/20 21:58:27) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが部屋から追い出されました。 (2019/4/20 22:21:24) |
| おしらせ | > | 伊弉冉 一二三さんが入室しました♪ (2019/4/20 22:21:25) |
| おしらせ | > | 伊弉冉 一二三さんが退室しました。 (2019/4/20 23:30:46) |
| おしらせ | > | 伊弉冉 一二三さんが入室しました♪ (2019/4/21 15:31:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉 一二三さんが自動退室しました。 (2019/4/21 16:03:16) |
| おしらせ | > | 伊弉冉 一二三さんが入室しました♪ (2019/4/21 16:03:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉 一二三さんが自動退室しました。 (2019/4/21 17:59:37) |
| おしらせ | > | 伊弉冉 一二三さんが入室しました♪ (2019/4/21 19:02:10) |
| おしらせ | > | 伊弉冉 一二三さんが退室しました。 (2019/4/21 21:25:44) |
| おしらせ | > | 伊弉冉 一二三さんが入室しました♪ (2019/4/28 12:29:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉 一二三さんが自動退室しました。 (2019/4/28 13:49:07) |
2019年04月14日 18時32分 ～ 2019年04月28日 13時49分 の過去ログ
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