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「【F系】巨大図書館」の過去ログ

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2019年03月16日 14時57分 ~ 2019年03月18日 21時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(153.226.***.74)  (2019/3/16 14:57:00)

おしらせシノメ/♀/猫獣人さんが入室しました♪  (2019/3/16 15:00:05)

シノメ/♀/猫獣人【今日和。早速ですが、待機ロルとともにお相手を待ちましょうか。】   (2019/3/16 15:01:03)

シノメ/♀/猫獣人 (図書館の本棚と本棚の間に、椅子に腰を掛けて脚を組んでいる獣人がいる。どこか冷ややかなその視線は眼鏡のガラスを通されているのに、猫耳や尻尾はふさふさとして暖かそうだ。彼女はこの図書館の司書であり、訪れた人の様々なご要望に応えるために此処にいる。本がどこにあるか忘れた、地図がない、迷った、最近欲求不満だからお相手してほしい...等々。むっつりした顔でお澄ましして座っているが、内面の欲望は常に燃え上がっているのだ。)...最も、ここは広すぎるから、誰かに会えるのかも分からないのだけれど。(耳を済ませればどこかから甘い情事の声が聞こえてくる。猫獣人の聴覚は鋭いが、こういう時は軽く欲求不満に陥るので不便だ。ふわぁ、と小さなあくびを漏らしながら、誰か来ないかな...なんてため息をついて。)   (2019/3/16 15:05:39)

シノメ/♀/猫獣人【基本的にレズ、ふたなり、♂なんでも大丈夫なので、とりあえず遊んでくれませんか...?】   (2019/3/16 15:23:05)

おしらせメルロア/♂/犬獣人さんが入室しました♪  (2019/3/16 15:56:02)

メルロア/♂/犬獣人【こんにちは お邪魔して大丈夫でしょうか…?】   (2019/3/16 15:56:37)

シノメ/♀/猫獣人【全然大丈夫です、ご入室本当にありがとうございます...(ぺこ、)】   (2019/3/16 16:00:00)

メルロア/♂/犬獣人【ありがとうございます ではロール書かせて頂きますね】   (2019/3/16 16:00:56)

メルロア/♂/犬獣人参った…なぁ 噂には聞いていたけど此処まで入り組んでる何て…(図書館の中で一人小さく途方にくれる呟きが1つ 垂れた耳にぶかぶかな青のローブから手をちらつかせ 尾も垂れ地面からはみ出しずるずると。 白と黒のぶち模様の身体 まるで牛の様にも見えるがその実態は犬の獣人 小さなフィンチメガネを軽く上げながら周囲を見渡すも お目当ての書物はおろか道に迷ってしまった様 広大な図書館があると聞き付け来てみたは良いものの 何時帰れるかも今は分かりそうにない 遠方からは何やら艶めいた声も聞こえ 其れが何なのかは犬のメルロアにも聞き取れ こんな時だと言うのに身体は少し火照ってしまう 其れでも先ずは迷路を抜けなければ と一人途方に暮れとぼとぼと歩みを進めていく 猫背で丸まった身体には何とも哀愁が漂って)   (2019/3/16 16:07:49)

シノメ/♀/猫獣人【是非ロルの続きを書かせていただきます。参考までに、メルロア君の年齢(人間換算)をお聞きしても良いですか?(”少年”という言葉を描写内で使っていいか迷ったので)】   (2019/3/16 16:12:46)

メルロア/♂/犬獣人【年齢としては100歳と長命にはなっています人間で言うと15歳程 少年か青年かはシノメ様の一任で大丈夫です】   (2019/3/16 16:15:15)

シノメ/♀/猫獣人【ありがとうございます。】   (2019/3/16 16:15:32)

シノメ/♀/猫獣人 (何回目かのため息を吐き、もうこっちから利用者を狩りに行こうかななんて司書に相応しくないことを考えていた矢先、目の前を何かが横切った。動くものは何でも獲物と認識するので...違う、その少年の佇まいがあまりにも心細そうだったから、すぐに椅子から立ち上がって、丸まった背中に向かって声をかける。)「...ご案内いたしましょうか?」(先ほどはぼーっとしていたが、何だかこの少年が迷ってるっぽい感じの事を言っていた気がする。くい、と眼鏡を掛けなおす姿はかなり誇らしげ。やはりただ座っているのは退屈なもので、それならば多少のお節介も焼きたくなる。自分よりも少し小さい彼の身長。お願いされたらなんでも言うことを聞いてしまいそうだ。抱きしめてなでなでしてあげたい。下心は一切表情に出さず、彼の人物の応答を待つ。)   (2019/3/16 16:18:50)

メルロア/♂/犬獣人え…?(背中を丸めたまま足が止まる 猫背は日頃の積み重ねから起きたらしい 案内すると聞く声は近く 振り向けば誇らしげに眼鏡を掛け直す人が居て おず…ちょっと遠慮気味なのは人見知りだからか 暫くの沈黙を貫き メルロアは漸く口を開き)錬金術の本を探してて…(案内をお願いします とも言えない不器用さ 錬金術士としての才覚を磨き 今日も新たな錬金方を求め此の図書館に足を運んできた 暗に探している物と案内を頼む形で) すいません…(何かをした訳でもなく小さく謝り目を逸らす様は 頼りない男性を絵に書いたような人物像 ちらちらと軽く見上げ 彼女の表情を伺いながらも 先程より少し希望は持てたのか表情は明るい 其のまま彼女の動向を待っているようで)   (2019/3/16 16:26:41)

シノメ/♀/猫獣人 (疑問の声を上げて振り向くその仕草。シノメの佇まいに少したじろいでしまう人見知りであろう少年の表情。こちらを見上げるその視線。守ってあげたい。気が付けばシノメはメルロアに近づき、相手の背中に手をまわして優しく抱きしめていた。相手の頭を優しく撫でながら、これは何ら可笑しなことではないと言った風に平然とした表情を浮かべる。シノメの胸のふくらみがメルロアの体躯に押されて柔らかく形を変える。ふわりとスミレの香りが漂うとすれば、それはこちらがつけている香水だろう。)錬金術ですね、それなら少し向こうです。一緒に行きましょうか。(柔らかい微笑みを浮かべて右手でちょん、と方角を指し示す。)...私はシノメと言う者です。よろしくお願いしますね。(ただ案内するだけでは終わらなさそうだ。何故か念入りに自己紹介をしつつ、隙あらば相手の名前も聞き出そうとしている。)   (2019/3/16 16:34:20)

メルロア/♂/犬獣人わぷっ…(ゆったりと近付きながらもメルロアは彼女を見上げていれば不意に優しく抱き締められる 心の準備も何一つないまま シノメの胸に顔が其のままに引き寄せられ)ぁ…えっと…(其の撫でる手付きも 柔らかな胸も 香水の香りも落ち着くもので…それ以上に劣情が込み上げたのはきっと遠方から艶めいた声を聞いてしまったせい 頭の中で其れを振り払いつつ微かに頬を赤らめたまま)は…はい…(右手で指し示した方向に視線を向けて返事を1つ 一緒なら案内をしてくれる 其の安堵は表情を少し緩めていて) 僕は…メ メルロアって言い…ます(途切れ途切れなのはやはり会話に不慣れな様子を伺わせながらも 高まる胸を抑えながら 彼女の胸の中で包まれ 少しだけ身を預けてしまいそうになって)   (2019/3/16 16:41:17)

シノメ/♀/猫獣人 「メルロア...良い名前ですね。」(メルロアの頬が仄かに赤く染まる。次の綻んだ表情で、自分がこの少年を目の前にして我慢できるか不安になった。とりあえず案内だけでもこなさなければと思っていたのに、体がかすかにこちらに預けられたものだからそんな理性はどこかへ飛んで行ってしまった。鼓動が早くなっている。)「...ああ、少し疲れちゃったみたいですね。本を取りに行く前に、少し休みますか?...私と一緒に。」(相手の耳元で囁くようにして提案する。小さく舌なめずりをして、目を細めながら。嘘は言ってない。メルロアの日頃ため込んでいる疲れを発散させてあげたいのは本当だ。ついでに劣情まで独り占めしてしまいたいが、それはさすがに高望みが過ぎるだろうか。優しく頭をなでる手は止めていない。)   (2019/3/16 16:51:58)

メルロア/♂/犬獣人ごめんなさい…ずっと歩いてたから…(此処に来てから入り組んだ中をさ迷い 漸く見付けた休憩の場 シノメの案内と言う拠り所が出来たお陰か疲れがどっと押し寄せてきて 申し訳無さそうに一言『ごめんなさい…』と呟きながらも包まれる身体は 何だか甘えたくなってしまいそうで) シノメさん…も?(メルロアだけが休む ならば健全と言えたが彼女の囁きにまた頬はより赤くなる 込み上げた劣情を必死に抑えながら 其れも此の大きな図書館で。 元より免疫が低いのか頭をぶるぶると振り 必死に劣情を振り払いながら彼女の柔い胸に顔を当て 其のまま少しの休息を図ろうとして 撫でる手がまた 心地好く…)   (2019/3/16 16:58:32)

シノメ/♀/猫獣人 「いいんですよ。私も、少し休憩が要りますし。...私を助けると思って、ご一緒してくれませんか?」(こちらの誘惑にも簡単に屈しない相手は健気で、だからこそもっと虐めたくなってしまう。胸に感じるメルロアの顔と、呼吸によって触れる熱い吐息に、さらに情欲を煽られる。)「それに、本当に一緒に休むだけかもしれませんよ?私も無理矢理はしません。メルロア君にお願いされれば何でも聞いちゃいますが...」(片眼をつむって、あたかも全く下心がないかのような事をいう。すい、と指を動かせば本棚の間からふかふかしたソファーが姿を現す。)   (2019/3/16 17:06:18)

メルロア/♂/犬獣人僕で 良いのなら…(彼女の助けになるなら と目を伏せ自信無さげにも言いながら 此のままずっと胸の中に抱かれていては 彼女も休めない…未だ残る理性は冷静な判断を下し 彼女も休める場は…) …僕 経験少ない…から(男性としては頼りない 大方年に数度 気の迷いか何かで満たす程度の研究家といった様子 彼女が指せばソファが現れ少しの驚き 召喚魔法かなにかだろうか…何にしても二人休める場が出来た)い 行きましょ…ちゃんと 休まないと…(甘えたばかりで何だか申し訳無いのか 胸からそっと離れ彼女の服の裾を小さく 弱々しく掴んでみる 其のまま許されるなら そっと手を引くようにソファへ向かおうと…表情は顔真っ赤で 恥ずかしさもあるのは伺えて)   (2019/3/16 17:13:18)

シノメ/♀/猫獣人 (...相手のしぐさと言動に3回ほど胸が高鳴った。なんでこの少年はこんなにも健気なんだろう。それなりの学問に詳しい人って傲慢な傾向があるのだが。裾を弱く捕まれれば、容易くソファーに誘導される。真っ赤なメルロアの顔に、夜までに案内できるか不安になってしまう。ひょっとすると明日の昼になってもまだ解放できないかもしれないから。早い鼓動を刻む心臓に、自分も少し頬を赤らめる。メルロアに誘導されるようにソファに腰を下ろして。)「...大丈夫です。たっぷり楽しみましょ?」(先ほどまでのどこか冷たい済ました表情はどこへやら、少しの恥じらいと期待で頬を染め、艶めかしい視線でもってメルロアを待つ。)   (2019/3/16 17:23:51)

メルロア/♂/犬獣人で でもどうしたら良いか…(ソファに座りいざと言うときですら メルロアは小さな握り拳を作りながら膝上に両手を置いて 赤面したままシノメさんの顔を横目でちらちらと見るだけ リードの仕方も 接し方も分からない 知識は多少は有るも初めての様に 初々しい様子を見せながら)ごめんなさい…(期待に応えてあげたい 自分だって燻る熱は有るのだから…交わる視線は焦れったくも熱を帯び 只見るだけも視姦の様 事実彼女の身体をじっくり眺め 胸に至っては長く凝視をしながら 小さく唾を飲み込んで 高まる鼓動 然し動かぬ身体 熱を帯びた眼差し…焦れったい時間だけが流れ 過ぎていく…)   (2019/3/16 17:31:17)

シノメ/♀/猫獣人 (本格的にこの少年と番になりたくなってきた。欲望の炎は内に灯っているのだろうが、何をしたらいいか分からないのは本当に経験が少ないからなのだろうか。逆に、この少年の初めてを奪ったメスが妬ましい。自らの乳房に注がれる熱い視線にふふ、と笑みを漏らす。)「...じゃあ、ゆっくりお勉強しましょうか。」(甘く蕩けた笑みを浮かべてメルロアに擦り寄るように近付いて、きゅ、と相手の手を優しく握る。お互いの指を絡めてたっぷり感触を楽しみながら、ちゅ、と相手の頬にキスを落とす。)「...苦しくなったら、お鼻から息してくださいね?」(片方の手を相手の頬に添え、メルロアの顔をこちらに向ける。相手の唇と自分の唇を重ねて、甘く舌を絡ませるようにメルロアの口内に舌先を押し込もうと。舌を噛まれてもおそらくシノメは怒らない。メルロアの事がいとおしくてしょうがないのだから。)   (2019/3/16 17:38:51)

メルロア/♂/犬獣人は はい…(勉強は好きだ でもこうした事は実戦で活きる気がして 恥ずかしながらも彼女に教えを請いながら 手を優しく握られ絡まる指…恋人繋ぎって言ったかな 高まる鼓動がより速くなる だってこんな経験も繋ぎ方もほとんど体験した事何て無いから 頬のキスに『ん…』と小さく声を漏らして) はい…(凄く恥ずかしい…瞳は涙が溜まった様に潤み 彼女をじっと見つめながら 舌先が来ればゆっくりと口を開け迎え入れて…拙いながらも舌先を絡めていく 噛まないように 慎重に…荒い息 鼻から吸う息も粗くなり 興奮してしまっているのはシノメにもきっと伝わってしまう 其れでも熱を帯びた身体は 理性を徐々に失わせ 小さな雄として 雌を求めるかの様に情熱的に…)   (2019/3/16 17:47:10)

シノメ/♀/猫獣人 「ちゅっ...んっ、ふぅ...♡」(潤んだ瞳にさらに情欲が煽られ、しばらく舌を絡ませればメルロアの息が荒くなる。相手の背中に片手をまわし、抱き寄せるようにしながら、甘く舌を吸い、絡める。唇の間からは唇を吸う音や甘い吐息が漏れ、知らない人が聞き耳を立てても情事の最中だとわかってしまいそうだ。夢中になってメルロアの舌を楽しんでしまいながら、恋人繋ぎをしている方の手はさわさわとメルロアの体温を楽しんでいる。片手で羽織っているローブの前を開け、その下に来ているシャツのボタンを2,3個開け放す。ぷち、という音と共に、下着に包まれた豊満な乳房がシャツの間から覗く。繋いでいる手をそっとシャツの隙間から胸へ導くように動かし、メルロアの手が柔らかなふくらみに触れる。)   (2019/3/16 17:55:24)

メルロア/♂/犬獣人ちゅ…ふっ…んん…(瞳を潤ませシノメを見つめ続けながら 抱き寄せられると身体も近く 懸命に舌を絡ませ たまに吸い付けば音が鳴る 其の音がまた劣情をより煽りながらも シノメに教えて貰いながら舌先に吸い付いてみたりと 試行錯誤を繰り返し) ……っ(キスをしながら導かれる手 視線は胸へと注がれていく 柔らかな膨らみに触れれば 恐る恐る人差し指で胸を一つき…とても拙くまた慎重に 劣情が高まりながらもやはり経験が少ないからか 痛くさせないかと不安な様で)   (2019/3/16 18:02:18)

シノメ/♀/猫獣人 (メルロアの唇の間から漏れる吐息、恐る恐る胸に触れる指に、どこかもどかしい快感を覚える。まるで初めて交尾した時のような、淡い恋心と胸の高鳴り。ぷは、と息を吐いて一旦唇を離す。早くなっている鼓動に、こちらも不安を覚える。そっと服の上からメルロアのペニスに手を伸ばし、指先でそっと撫でるように布越しに刺激する。)「...貴方になら、乱暴にされても、大丈夫ですよ。」(一つ一つ言葉を区切りながら、熱い吐息と共に言葉を吐き出す。かつてないほどの興奮に頭がくらくらする。片方の手でさわさわ♡とメルロアの雄槍を刺激しながら、もう片方の手は下着の留め具を外す。するり、という音と共に下着が外れ、シャツの中の乳房が露になる。桜色の小さな先端が、興奮と愛おしさでぴん、と立っている。)「...メルロアさんは、おっぱいが好きなんですね...♡赤ちゃんみたいにちゅっちゅしても、いいですよ?♡」(首を傾げて悪戯っぽく微笑みながら、誘惑するように乳房を揺らす。)   (2019/3/16 18:10:33)

メルロア/♂/犬獣人はふっ…ん…(離れた唇 メルロアの表情は顔が真っ赤で瞳は蕩け 次第に劣情に傾いている事を指し示し 指先で刺激されると『あぅっ…んぁ…』小さく声を出してしまう 既に固くなった肉棒は準備万端な状態になっていた様で) ら 乱暴何てそんな…(荒事とは無縁なメルロア 然し大人しい雄程に理性を失えばどうなるかは分からない…辛うじて繋がる理性からはそんな言葉を言いながらもシノメの表情を見つめ…留め具が外れれば視線は胸へと流れるように) おっぱい…(はぁ…はぁ…荒い吐息と誘惑する様に揺れる胸 両手をそっと伸ばし柔く揉みながら 片方の乳房に顔を近付けていく…吐息は荒く 胸に当たりそうな程近くへ…)頂きます…ね(呟けばゆっくりと噛まぬように胸の先を口に含んでいく 舌先で転がしてみたり ちろちろ舐めたり…と浅い知識と拙い舌使いで刺激を与えて)   (2019/3/16 18:19:53)

シノメ/♀/猫獣人 (相手の表情に子宮が疼いてしまう。小さく上げられた声はとても愛おしくて、指先に触れる感触は固く、熱を持っている。どきどきと鼓動が加速するのが手に取るように分かって。乳房を優しく揉まれれば淡い快感にそっと目を伏せる。)「...あっ、♡...っ♡」(乳首が口に含まれ、たっぷりメルロアの舌で愛撫されている。電流のように走る快楽に、目を瞑って頬を染めて感じてしまう。膣奥から愛液が溢れてやまず、下着の上からわかるほど蜜が溢れているだろう。メルロアの頭を撫でながら、舌先で先端を擦られるたびに小さく腰を震わせて甘い声を上げる。)「メル、ロア...っ♡...気持ち良い...♡」(相手の名を呼びながら甘えるように言葉を紡ぎ、撫でるようにメルロアの雄槍を刺激し続け。)「メルのおちんちん、直接触っても、良い...?♡」(少し首を傾げて、熱くささやくように問いかける。)   (2019/3/16 18:30:37)

メルロア/♂/犬獣人んっ…ちゅぱ…(甘えるように吸い付きながら快感の声に 其の様子に劣情は煽られ理性も何処かへ置き去って 欲望のままに乳房を柔く揉みながら舌先で乳首を刺激しつつ) シノメさ…お願いします…(一度乳房から口を離せば呼び捨てしてくれる彼女にまた1つ鼓動は高鳴って 直接触って欲しい…自分でもそう思いながら甘酸っぱい匂いが付近に漂う きっと濡らしてくれている…もっと と自ら求めていきながら次第に柔く揉んでいた力も少し強まり 更なる快楽を与えようと懸命に 拙いながらも彼女に気持ちよくなって欲しくて…)   (2019/3/16 18:35:46)

シノメ/♀/猫獣人 「ひゃっ♡うぅ....♡ん、♡」(胸に与えられる刺激にどんどん甘い声が出てしまい、どんどんメルロアのものになっていく気がして思考が蕩けてしまう。荒い呼吸でメルロアの雄槍を包んでいる衣服をその部分だけずり下げ、露になった男性の象徴に視線を甘く蕩けさせてしまう。体の奥がきゅんっ♡と締まり、メルロアの子供を孕みたくなってしまう。)「ひゃっ♡にゃっ..♡...シノって呼んで...、♡める...♡」(より強くなる手の力に、さらに快楽が増幅されて、雄を誘うための甘い鳴き声まで漏れてしまい♡ゆらゆらと尻尾を揺らしながら、そっと竿を手で包み込み、上下に優しくしごく。)   (2019/3/16 18:41:54)

メルロア/♂/犬獣人ん…シノメさ…シノ…(一瞬さんと言いかけるも何とか留まり名を呼びながら 露になる肉棒は赤く 亀頭がぷっくら膨らんでコブの様になっている 犬の獣人故か犬譲りな物で 肉棒は血が通い固くなり脈打たせながら上下にしごかれると小さく首を反らしながら快感に悶え声を漏らしてしまって) 声…響いて…(頭の中に彼女の淫声は響き渡り 荒い吐息を吐き出しながら 強く胸を揉み人差し指と親指で乳首を摘まんでみて 反応を伺いつつも 大きな図書館で遠慮も無しに 盛る姿は雄の其れに等しく)   (2019/3/16 18:51:06)

シノメ/♀/猫獣人 (相手に名を呼ばれればさらに体の奥が蕩けてしまう。熱くなったメルロアのペニスをしごいていれば、興奮がさらに昂って。メルロアにたっぷり気持ち良いところを掻き混ぜられ、最奥に注がれることを想像してしまうだけで、小さくイッてしまいそうになる。)「ん...♡あぁっ...♡」(膨らみはメルロアの手のひらで形を変え、強く揉まれるたびに興奮と快感で胸が高鳴る。メルロアの指に先端を撮まれればぞくぞく♡と背筋に快感が走って。ソファーの生地に蜜が垂れて湿ってしまうほど。そっと秘部を包む下着をずらし、腰を動かして。とろとろに蕩けた秘部とメルのペニスを直接触れさせて♡少しでも相手が腰を動かしてしまえば、もう入ってしまうほど。小さく腰を動かして秘部同士の触れるだけのキスを何回も繰り返せば、理性なんてとっくに蕩けてしまって、メルロアの頭を抱きしめる。息はまるで激しい運動をした後のように荒くなっていて、シノの瞳はぼーっと熱に潤んでいる。もう相手のことしか考えられなくて♡)   (2019/3/16 18:59:43)

メルロア/♂/犬獣人はぁ…はぁ…(荒い吐息は隠す事もなく 知識が浅く遠慮がちだった普段とは一転 理性を失ったメルロアは性に盛る猛獣の様 乱暴にされてもいい 其の言葉が頭の中で反響して 荒く揉みしだきながらも肉棒は脈打ち 彼女の膣とのキスを繰り返す 少し動けば貫いてしまう…其れに対しては遠慮よりも劣情が勝る 其れでも…)シノ…手…(求めたのは恋人繋ぎ 只劣情に流され 快楽のままに貪る事だけはしたくない… 求めた繋がりは恋人の様に 顔を赤くし上手く目は合わせられないけれど 繋がる時は手も 身も心も…何て想うのは メルロアのエゴ シノは応えてくれるのか 不安もあって)   (2019/3/16 19:07:51)

シノメ/♀/猫獣人 「ひゃっ♡あぁ...っ♡あっ、...にゃ...♡んっ♡」(乱暴に揉みしだかれる乳房にメルロアに求められている実感がわき、幸福感を覚える。熱いペニスが秘部と触れ合うたびにきゅんっ♡と子宮が疼く。理性も欲望も蕩けて何が何だか分からなくなっている時、メルの声に瞳を見開いて。)「...める...っ♡」(きゅんきゅんと胸の奥が疼いてしまい、相手の名を愛おし気に呼ぶ。片手を繋ぎ、指を絡めて、まるで夫婦のように睦み合いながら、ちゅっ♡と軽いキスを相手の唇に落とす。)「める...♡あかちゃんつくろ...♡全部、受け止めるからぁ...っ♡」(最初とは人が変わったように、潤んだ瞳で懇願するように声を上げる。ひくひくと膣口が疼き、くちゅ♡とペニスの先端と秘部を密着させるように腰を動かして♡)   (2019/3/16 19:14:47)

メルロア/♂/犬獣人シノ…(片手を繋ぎ指先を絡ませて 軽いキスを受け止めながらじっと見上げ) こ 子供は…僕には未だ早いよ…(未だメルロアも若い シノを考えれば 子供が出来たら色々大変になりそうで 子作りには難色を示しながらも 先端が密着しながら 腰を震わせ 擦りきれる理性でシノを想い『其れでも…良い…かな』顔も真っ赤になりながら シノの子が欲しい気持ちには応えられない 彼女を抱きたい想いを名一杯に抱きながらも返答を待って 其れが半ば焦らす形にもなり)   (2019/3/16 19:21:17)

シノメ/♀/猫獣人 (相手の返答に耳をぴったり寝かせ、尻尾も力が抜けてしまう。愛おしい相手の子を孕むことは出来ないという。悲しそうに目を伏せて、それでも相手の年齢なら当然のことかもしれない。納得は出来ないしどうしても妊娠するまで注いでもらいたい。けれど、疼く子宮は早く早くとシノメをせかす。)「...めるの、いじわる...、じゃあ、いいもん。他の人と作るから...!」(じわ、と涙を浮かべてぷい、と顔を逸らす。こうなったら我慢比べだ。メルロアが泣き落としに負けるのが先か、シノメが我慢できなくなるのが先か。)   (2019/3/16 19:32:07)

メルロア/♂/犬獣人あ…うぅ…(やっぱり悲しませてしまった 垂れた耳は其のままだが気落ちをしている様で 泣かせてしまった罪悪感はとても大きく)僕は頼りなくて…未だ会ったばかりで…其れで…えっと…(要するにこんな自分でも良いのだろうか と伝えたいが上手く言葉が纏まらない 自分だってシノメと…でも釣り合わない 色々とメルロアは考えてしまう 他の子と作りシノメが幸せなら構わない…何処までも不格好で 頼りない雄のメルロア シノメの返答を待つ事しか出来ずに居て)   (2019/3/16 19:37:11)

おしらせシノメ/♀/猫獣人.さんが入室しました♪  (2019/3/16 19:40:25)

シノメ/♀/猫獣人.【バグ落ちです】   (2019/3/16 19:40:55)

シノメ/♀/猫獣人. (相手を困らせてしまっているようで、戸惑っている相手もかわいい。ひょっとして、今の自分はかなり年上としてかっこ悪い姿を晒してしまっているのだろうか。一度浮かべた涙は零れ落ちないか乾くかしないと消えないため、涙目でため息をつく。)「...わかった、それでもいい...」(しぶしぶといった表情でつぶやいて、頭の何処かでは打算的。既成事実さえ作ってしまえば、メルロアと結ばれることができる。ずっと一緒にいることができる。熱く蕩けた秘部をそっと指先で広げ、桜色の秘肉を晒す。蜜をとぷり♡と吐き出す膣口は、未だメルロアを待っている。)「...それでもいいから、しよ?♡」   (2019/3/16 19:45:29)

メルロア/♂/犬獣人ごめんなさい…(渋々な様子は分かっている 小さく謝りながらも肉棒を脈打たせ 互いに求めあっているのは事実のようで 何だか半ば尻に敷かれる旦那の様 メルロアらしくも有るか 謝りながらも腰を少し動かせばシノメの膣肉を掻き分けながらゆっくりと挿入されていく 歯を食い縛りながら口脇から少しよだれが垂れる 其れほどまでにメルロアには刺激が強い様で)   (2019/3/16 19:49:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノメ/♀/猫獣人さんが自動退室しました。  (2019/3/16 19:52:59)

シノメ/♀/猫獣人. 「にゃっ♡あぁっ...♡」(膨らんだ子宮にたっぷり膣肉を掻き混ぜられれば、自然甘い声が口から洩れて。きゅ、と相手の事を抱きしめながら、最奥までペニスを導いて。こつん、という感触と共に、亀頭と子宮口が密着してしまって♡膣肉は精液を搾り取ろうと竿に絡みつき、最奥も愛おし気に子宮に吸い付いてくる。完全に孕もうとするメスの体内で。よしよしとメルロアの頭を撫でながら、両足を相手の腰に絡めてロックする。)「はっ..♡める...っ♡」(ぐりぐりと腰を押し付けながら、相手の顔を胸にうずめさせる。)「好きなだけ出していい、から...♡」   (2019/3/16 19:54:42)

メルロア/♂/犬獣人ふぅー…!シノ…っ(入れただけで1発出そうになってしまう 頬を赤く染めながら最奥に到達すればコブの様な亀頭でぐりっと強く一突きいれて 子宮に強い刺激を与えちゃいながら撫でられつつ胸元に顔が埋まり 顔を胸に当てておっぱい枕を堪能して ペースはゆっくり なれど腰をゆっくり引き また最奥にゴチュンっと突き入れ 一突き一突きを重く深く シノの子宮を責め立てて)   (2019/3/16 19:59:29)

シノメ/♀/猫獣人. 「あぁぁっ....、♡」(顔を真っ赤にする相手に図らずもまた子宮が疼いてしまい、子宮口が亀頭とキスをして♡肥大した先端で膣奥をノックされればそれだけで軽くイッてしまう。)「やっ、まっ...にゃあぁぁっ♡」(ゆっくりと腰を引かれればカリが膣肉をひっかく。愛液が竿に絡まっていやらしい水音が響き、もう一度最奥を強く突かれてしまう。)「お、ねが...もうちょっと、弱く...ぅ♡」(ねっとりとした激しい責め。おまけに相手はメルロアで、こんなことを長時間されてしまえば排卵してしまうにきまってる。たっぷり赤ちゃんのお部屋をいじめられた後に、犬獣人の長い射精を行われれば、ほぼ確実に孕んでしまう。きゅんきゅん♡と膣肉が弱く締め付け、精液を受け止めようとする。)   (2019/3/16 20:07:37)

メルロア/♂/犬獣人ふぁっ…ごめん…夢中で…(弱くと聞いてはっと我に帰る シノメを求めるが故か 無我夢中に振っていた腰は一転 一定のリズムを保ちながら小刻みに突き上げていき 膣肉を掻き分け 擦りながらも子宮口にノックを繰り返して 水音が図書館の中で鳴りながら 誰か来たらばれてしまいそうで 吐息を荒くさせながらも シノを求め抱きながら 乳首に軽く顔を押し当て吸い付いて)   (2019/3/16 20:12:47)

シノメ/♀/猫獣人. 「ひゃっ♡あんっ♡あ、あぁ...っ♡」(体内と触れ合う肌から伝わるメルの体温に安心し、たっぷり交尾を楽しんで♡どうやら弱くしてもらっても、小刻みなノックと掻き混ぜる亀頭にどんどん最奥が蕩けてしまう。秘部から流れる蜜は際限なく、目を瞑って甘い声を上げていたところに新しい刺激が与えられる。)「ひゃっ♡♡♡...うぅ...♡」(きゅぅぅんっ♡と膣内がひときわ大きく締まる。おっぱいを吸われながら腰を振られてしまえば、ますます相手のことがいとおしくなってしまって、こちらからも小さく腰をくねらせて♡)   (2019/3/16 20:17:02)

メルロア/♂/犬獣人シ…ノ… そろそろ限界…っ はふっ…ふっ…(乳首から口を一度離せば溜まった身体 速くも射精感が込み上げてきてしまって 先っぽがぷっくりと膨らんで子宮をガッチリホールド 其のままスパートをかける様に腰を振りたくりながら再び乳首を口に含み 歯で痛くない程度にカリッ甘噛みしながら 頭に響くほどにパチュパチュと音をたてて 絶頂へと上り詰めていく)   (2019/3/16 20:21:24)

シノメ/♀/猫獣人. (子宮が亀頭にロックされてしまったのを感じ、ぞくぞく♡と背筋に興奮が這い登る。激しく腰を打ち付け合いながら、乳首も甘噛みされてしまって、相手の腰に回した脚をさらにぎゅっと締める。)「あぁ、♡あっ♡んぅっ♡めるっ♡きてっ♡あぁぁっ♡」(絶頂と共にひときわ強く膣内が締まり、甘い声と共にメルロアを強く抱きしめる。メルの尻尾に絡ませるように自分の尻尾を動かし、文字通りの交尾をたっぷり楽しんで♡)   (2019/3/16 20:26:01)

メルロア/♂/犬獣人ふっ…ぁっ…んん…!(其のままスパートをかけ ビュクッ…熱く溜まっていた精液がシノメの中へ勢い強く注がれていく 犬獣人故の長い 長い射精…乳首から口を離し胸元に顔を埋め身体を密着させながら 其の快感と余韻に浸り小さく身を震わせて 未だ蕩けた瞳で見つめながら…恋人繋ぎの手を強く握り 想いの強さを表すように…)   (2019/3/16 20:30:29)

シノメ/♀/猫獣人. 「うぅ...、んっ♡あぁぁ...♡」(熱い飛沫が最奥に注がれるのが分かる。長い間体を密着させ、子宮をがっちり固定されたままで精液を注がれ続ければ、もう完全にメルの雌になってしまっていて。つながれた手を強く握られれば、ますます相手のことが愛おしくなって、頭を優しくなでる。甘く蕩けた表情で幸せそうに微笑みながら。)   (2019/3/16 20:34:05)

メルロア/♂/犬獣人ふぅ…ん…シノ…(長い長い射精を漸く終われば 其のまま少し繋がったまま柔く笑みを見せる 思えば彼女に笑顔を見せたのは此れが初めてかも知れない 今になって恥ずかしくなって えへっと笑い誤魔化しながら 頭を優しく撫でてくれると心が落ち着く気がして…呼吸を整えたならゆっくりと肉棒を引き抜いて行く 休息を取る筈が別の意味で少し疲労感は込み上げるも 悪いものじゃない…)   (2019/3/16 20:38:28)

シノメ/♀/猫獣人. (メルの笑顔に目をぱちくりさせる。その後、顔が一気に赤くなって慌てて目を逸らす。どうやら、彼の笑顔はかなり破壊力のあるものらしい。軽く咳ばらいをすれば、引き抜かれることで生じる快感も小さく目を細めて耐える。)「...はぁ...っ」(熱いため息とともに、少しぐったりしている相手を優しく抱きしめる。休憩に次ぐ休憩が必要なようだ。)「...錬金術の本は、お茶してからにしましょうか。...今、ちゃんと歩けるかわかりませんので...」(少し恥ずかしそうにしながら、ため息とともにそうつぶやいた。)   (2019/3/16 20:43:33)

シノメ/♀/猫獣人.【...〆、ですかね?】   (2019/3/16 20:43:47)

メルロア/♂/犬獣人は はい…(立ってみてもきっとおぼつかない足取りなのは間違いない 彼女が顔を赤くし逸らしたのは何でだろう 頭の中で?が浮かびながらも分かることはきっとない お茶にしてから と言うのに同意をする小さく頷いて 身嗜みを整え 午後のティータイム その後錬金術の本を探しに行ったのだそうな)   (2019/3/16 20:47:03)

メルロア/♂/犬獣人【ですね 長々とお付き合い感謝です】   (2019/3/16 20:47:27)

シノメ/♀/猫獣人.【ーあ、シノメはメルロアの専属にします?それとも身体の付き合いで留めておきます?】   (2019/3/16 20:49:35)

メルロア/♂/犬獣人【専属ですとシノメ様にご負担がかかりますから身体の付き合い…ですかね 子の件に引け目も感じてるので】   (2019/3/16 20:51:01)

シノメ/♀/猫獣人.【いえいえ、大丈夫ですよ。とても楽しかったです、ありがとうございます。】   (2019/3/16 20:53:08)

メルロア/♂/犬獣人【ありがとうございます 仲睦まじい二人で居られたらと思っておりますのでまた機会が有れば…ありがとうございます   (2019/3/16 20:54:12)

シノメ/♀/猫獣人.【こちこそよろしくお願いします、では落ちますね。】   (2019/3/16 20:55:58)

おしらせシノメ/♀/猫獣人.さんが退室しました。  (2019/3/16 20:56:01)

おしらせメルロア/♂/犬獣人さんが退室しました。  (2019/3/16 20:56:15)

おしらせフェイ☆狐獣人さんが入室しました♪  (2019/3/17 15:34:47)

フェイ☆狐獣人【こんにちわー、♡女の子かふたなりの人、待ってますっ♡】   (2019/3/17 15:35:28)

フェイ☆狐獣人【あ、待機ロル落としますねー...】   (2019/3/17 15:36:12)

フェイ☆狐獣人(ボタン付きの白いブラウスと黒いロングスカートに豊かな体躯を包んで、ゆったりと図書館のソファーに腰掛ける女性がいる。19歳前後であろう彼女の顔立ちは、背中周りにかけられた藍色のボレロのおかげで上品に見える。今日も今日とて手元のお気に入りの本のページをめくりながら、本棚の陰から聞こえてくる淫らな水音に耳を澄ませる。そっと肌を上気させ、艶めかしく光った舌で唇を舐める。)「...そろそろ私も、欲求不満なんだけどなぁ...♡」(なんてあたりを見回せば、食べごろな少女がいないだろうか。肉食獣の視線を投げかけても、本棚の影から誰かが出てくる気配もない。それでも、待つ。)   (2019/3/17 15:40:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェイ☆狐獣人さんが自動退室しました。  (2019/3/17 17:15:08)

おしらせシノメ/♀/猫獣人さんが入室しました♪  (2019/3/18 18:11:05)

シノメ/♀/猫獣人【ロル落としながら待機です、】   (2019/3/18 18:11:58)

シノメ/♀/猫獣人 (今日も図書館内はほんの少し騒がしい。ページをめくる音、本を取り落とす音、本棚の間で寝ている不届き物がたてる寝息、厭らしい水音と甘い吐息...等々の騒音が空気中を満たす。ついでに仄かに漂ってくるのは、こちらの情欲をそそる甘い香り。すっと細フレームの眼鏡を中指で押し上げ、前方をキッと見つめる。)「...羨ましぃ...」(ぼそっと呟かれた声は冷たく、澄ました表情とは別にどうしようもない熱を孕んでいて、またいつものように周囲に目配せするのだ。目の前に通りかかるお客さんがいれば即手ほどき...ないし、誘惑できるように。)   (2019/3/18 18:14:48)

シノメ/♀/猫獣人【ふたなり、レズさん大歓迎です。もちろん男の人も。】   (2019/3/18 18:15:03)

おしらせメルロア/♂/犬獣人さんが入室しました♪  (2019/3/18 18:32:25)

メルロア/♂/犬獣人【こんばんは…お邪魔して大丈夫そうですか…?】   (2019/3/18 18:32:55)

シノメ/♀/猫獣人【大丈夫ですよ、ありがとうございます。(ふふ、)】   (2019/3/18 18:33:59)

メルロア/♂/犬獣人【ではロル書いていきますね…ありがとうございます】   (2019/3/18 18:34:28)

メルロア/♂/犬獣人た 確かこの辺に…(水音や甘い吐息 寝息…様々な声や音はメルロアにも届く中 猫背で背中を丸め 眼鏡をかけ直しながら本棚を見つめあげキョロキョロ…以前に一度来た図書館は シノメの案内も有り少しだけ道を覚えた…筈なのだが 広大な図書館の一部分を知ったに過ぎない 僅かな手掛かり 心当たりを頼りに新たな錬金術の本を探すも見付からず…トボトボと歩き耳と尾も垂れ地面を引き摺る其の様は来たときと変わりはなく そうしてさ迷っていればシノメの前を通り過ぎる…上を見上げながら歩いているせいか メルロアは気付かぬ様子で)   (2019/3/18 18:39:32)

シノメ/♀/猫獣人 (またため息をつきそうになっていたところに、目の前を通り過ぎるのは背中を丸めた影。間違いない、この匂いもあの人影もしっかり覚えている。むしろ間違えるはずがない。さっと忍び寄り、後ろからそっとちょんちょん、と背中をつついて囁くようにして声をかける。)「...お困りですか、メル君。」(なんて、声色や表情は事務的なのに、頬だけやや期待に染め上げつつ。最も、返答を待つ前にこっちは相手を抱きしめ、すでに頭なでなでを開始してしまっているのだ。メルロアの頭に鼻を埋めて相手を力いっぱい堪能しながら。)   (2019/3/18 18:45:40)

シノメ/♀/猫獣人【したいプレイとかありますかー?】   (2019/3/18 18:45:47)

メルロア/♂/犬獣人【んー シノメ様のお好きなようにして大丈夫ですよ~】   (2019/3/18 18:53:43)

シノメ/♀/猫獣人【ありがとうございます-】   (2019/3/18 18:55:10)

メルロア/♂/犬獣人やっぱり…また迷っちゃったのかな…(あわわ…どうしよう…と途方に暮れた矢先 其の背中が不意に抱き締められる ふわりと香る香水 此の匂いは…と目を向ければ彼女で) 新しい錬金術の本を探して…て(困った内容は伝えながらも 少し頬が赤いと分かれば此方も顔を真っ赤にして 周りをキョロキョロ 人目を気にしたりするのも恥ずかしいせい) シノメ…さんは?(何かしてたのかな…と思いつつ 期待は膨らむも羞恥から隠し ちょっと落ち着きない様子でシノメに問い掛けて)   (2019/3/18 18:58:16)

シノメ/♀/猫獣人 「あら、じゃあまた案内が必要ですね...、♡」(相手も頬を染め、恥ずかしがっているのを知ると強く抱きしめて。この少年が本気になると雌を力で服従させる雄になるのを知っているからか、いつもより可愛く愛おしい。所謂ギャップ萌え、という奴だろうか。自分を元の名前で呼ぶ相手の唇をそっと人差し指で押さえて。)「駄目ですよ、メル君。ちゃんと”シノ”って呼んでくれないと....」(なんて目を細める。略称は近しい人間にもあまり呼ばせたことがなく、要するにそれだけお気に入り、ということだ。)「一緒に休憩する相手を探してたんですよ。本を探す前にちょっと運動します?♡」   (2019/3/18 19:06:14)

メルロア/♂/犬獣人ごめんなさい…(彼女に迷惑をかけずとも本を探せる日が来るのかは分からない 最初と違い親身に話してくれるシノメに胸はドキドキと高鳴らせながら) は はい…シノ…(顔はもう真っ赤 遠くから聞こえた声 熱に少しばかりほだされて居たのもまた事実で…) で…でも 誰かに聞かれ…たり…(理性が有るうちは消極的で おろおろしながら何とも頼りなく返してしまう…其れでも歩いたせいか 或いは別の熱が有るのか…少し汗ばんでいる様で)   (2019/3/18 19:11:39)

シノメ/♀/猫獣人 (相手の様子に体の奥を蕩けさせてしまう。自分相手にときめいてくれているのなら、これ以上幸せなことはない。名前を呼ばれるだけで鼓動が跳ねてしまうのだ。もはや病気だろう。)「誰かに聞かれたら困りますか?♡この間はあんなに形振り構わずシてくれたのに?♡」(なんて、からかうように耳元で囁いて、そっとメルの雄槍を服の上から撫でる。すでに魔法でだれにも察知されない死角にダブルベッドを配置してしまっている。シノメの背中の後ろに見えるかもしれない。既に逃がす気のない、据え膳を食べるための準備が整えられているのが。)   (2019/3/18 19:16:52)

メルロア/♂/犬獣人あ あれは気持ち良かったから…っ(形振り構わずと聞けば思い出さずには居られない 先日の事が鮮明に蘇り 鼓動は早く 服の上から撫でられる肉棒は既に固く 期待している事を暗に伝えて) …少し 汗出ちゃってるけど…(其れで…良いなら と吐息は荒く 後ろに見えたダブルベッドもまた 彼女がしようとする事が分かって…其れに恥ずかしさを滲ませながら 眼鏡越し潤んだ瞳で見つめ)   (2019/3/18 19:22:20)

シノメ/♀/猫獣人【―あせだくえっちかお風呂でします?】   (2019/3/18 19:25:44)

メルロア/♂/犬獣人【汗だくで良ければ…お願いします】   (2019/3/18 19:26:52)

シノメ/♀/猫獣人 「ふふ、...」(既に固く勃ち上がっている肉棒と、言い訳に使った言葉。なんだかすごく幸せになってしまって、柔らかい微笑みを浮かべて、優しくメルロアの頭を撫でる。仄かに汗ばんだメルの肌に、なんだかとてもそそられてしまって、妙案を思いつく。...すい、と指を動かせばあたりが少しむっとした温度に包まれる。この一帯だけだが、ベッドまでは十分に包んでくれている。メルを抱きしめたまま、まるでワルツでも踊るかのようにベッドのそばに移動して、そっと二人同時に倒れ込む。こちらの肌も仄かに汗ばんで。)   (2019/3/18 19:30:37)

シノメ/♀/猫獣人【被り布団の中で包まれながら...みたいな感じにしますね、】   (2019/3/18 19:31:07)

メルロア/♂/犬獣人うぅ…(もじもじとしながら頭を撫でられて シノメをちらちらと見ていれば動く指 辺りは少し蒸し暑いような温度に…此れでは汗ばむばかりで…でも シノメがやるならそうしたいって事 なのかな…と思い口には出さず 其のまま抱き締められるつつ 覚束無い足取りでベッドへ 二人同時に倒れ込み 汗ばむシノメの肌に生唾を思わず飲み込んで 匂いも…嗅いじゃえば少しくらくら 次第に発情を促しているようで…)   (2019/3/18 19:35:29)

メルロア/♂/犬獣人【了解です ありがとうございます…】   (2019/3/18 19:35:46)

シノメ/♀/猫獣人 (自らの汗ばむ肌に反応を示すメルを見て、満足そうに笑みを浮かべる。こちらもメルの体から立ち上る匂いに頭がぼーっとして。暑さに湿ったメルの頬を舌で舐めあげれば、えっちで少ししょっぱい味がする。)「...メル君変態さんですねー...私と相性良いと思うんですが。」(火照った頬でそう呟いて、ドレスシャツの一番上のボタンを外す。抱きしめていることでメルの体躯に押され、作られた豊かな谷間には、一滴の汗が光っていて、お互いの吐息で周囲がさらに蒸し暑くなっている。被り布団の中に移動すれば、光が遮られた空間。あったかい布に包まれれたまま、それも服を着たまま暑い場所で密閉されてしまえば、ますます汗をかいてしまう。メルの首筋にちゅっとキスを落とし、赤い跡をつける。)   (2019/3/18 19:41:15)

メルロア/♂/犬獣人あ 相性…?(以前想いを募らせたりも有って 確かに良いのかも知れないが…考えれば考えるだけ恥ずかしくって 舐めあげられると『ふぁっ…』と呟くように声が出て) ……っ(胸の谷間に光る滴 其れを眺めるのは何とも分かりやすい男の子の反応 布団が被れば熱気と熱い吐息…密閉 密着した空間は互いの吐息の音も聞こえ…荒ぐ吐息は隠すことなく 首筋に付いた痕は…恋人に付ける痕だって浅い知識で認識して 其れがまた…恥ずかしく目を逸らしながら身体は反応を示し微かに跳ねさせ…)   (2019/3/18 19:49:11)

シノメ/♀/猫獣人 「ふふ...ほんとに可愛いんだから。」(小さく体を震わせる相手に、舌なめずりをする。布団の中では身動きがとりにくく、自然密着するしかない。胸を押し付けるようにして向かい合わせにメルを抱きしめながら、もぞもぞと動いて脱衣する。ローブとロングスカート、それにドレスシャツを脱げば、上下下着一枚だけの姿になって。)「今日は一杯汗かきましょうねー...♡」(どうしようもないほど甘く蕩けた声を出しながら、そっとメルの唇に唇を重ねる。ディープキスの時に漏れる吐息ですら、温度を上げる原因になって、キスをしながらメルの服を脱がそうとローブや衣服に手をかける。)   (2019/3/18 19:56:53)

メルロア/♂/犬獣人か 可愛くは…シノの方が可愛い…よ(小さくボソボソと呟きながらも胸は自然と押し当たる 狭い中で布が擦れ合う音…目を背けたとして何をしてるかは分かる…熱気に閉じ込められ汗は次第に掻きながらも…彼女の言葉に小さく 赤い顔のままコクッと頷いて) んっ…(重なる唇…キスは少し覚えたのか顔を少し斜めに傾け深々と…ローブや衣服は抵抗もないから1枚1枚 ゆっくりと脱がされ…蒸して汗ばんだ身体が照りつけながらも 既に全身にまで熱は籠っていたようで)   (2019/3/18 20:02:32)

シノメ/♀/猫獣人 (相手の小さな呟きに目をぱちくりとさせる。次の瞬間、メルの舌に絡められている舌の動きが、まるで根こそぎ吸い尽くすかのような激しく、深いものに変わる。)「んっ...♡ん、ちゅ...はぁ...♡」(熱い息を吐きながら、たっぷりとお互いの唾液を交換するように舌を絡める。可愛い、だなんて陳腐な誉め言葉のはずなのに、メルに言われるとなぜか嬉しくなってしまう。後ろでに下着のホックを外せば、汗ばんだ豊かな乳房がむっちりとメルの体に直接触れて。)   (2019/3/18 20:05:46)

メルロア/♂/犬獣人んっ…ちゅっ…はふっ…(深く激しい物に変われば嬉しくなる 幸せの感覚ってきっとこんな感じなのだろう…互いの唾液を交換 啜りながらキスを続け 興奮から羞恥で動かなかった身体は自然と動き… 体に触れる胸の感触を味わいながら 後頭部に腕を回して抱き締める様に…少しずつ雄が呼び覚まされていく)   (2019/3/18 20:11:17)

シノメ/♀/猫獣人 (抱きしめあいながら熱く舌を絡めていれば、興奮に体も熱を帯びて。ぽた、とシノメの首筋から、汗がメルロアの体に垂れるほど。むわっとしたお互いの匂いを布団一杯に広がらせながら、直接メルロアの肉棒に触れて上下に扱き出す。)「ふっ...ん、はぁ...♡ちゅ...♡」(甘えるようにキスしながら、一生懸命にメルの雄槍を刺激する。)   (2019/3/18 20:15:58)

メルロア/♂/犬獣人ちゅぷっ…ふっ…(お互いに汗ばみ 触れれば汗で濡れ垂れる汗もまた匂いは広がり鼻を刺激する…彼女の汗ばんだ匂いもまた興奮を促す物となり 求めるようにキスを重ねながら 肉棒を刺激すれば先走りがとろりと垂れ身体は震える…先走りと汗の匂いでしょっぱい様な酸っぱいような かき混ぜられたような匂いが立ち込めて)   (2019/3/18 20:21:59)

シノメ/♀/猫獣人 「ぷは...はぁ...」(唇を離せば唾液の糸がかかる。シノメの目は潤み、既にオスに組み敷かれるメスの顔になっている。愛おしむようにメルの首筋を舐めれば、汗のしょっぱさにまた頭がぼーっとなる。えっちな匂いが立ち込めれば、ますます頭がくらくらする。終わった後に水分補給をしなければいけなさそうだ。)「める...♡」(視線でおねだりするように、甘く相手の名前を呼ぶ。すりすり♡とメルのペニスに擦り付けられるのは、とろりと愛液に蕩けた秘部で、汗ばんだ太ももをむっちりとメルの腰に押し付けながら交尾を求めて♡すでに尻尾はメルの尻尾の先端をもてあそぶように動いていて。)   (2019/3/18 20:25:43)

メルロア/♂/犬獣人シノ…(瞳は蕩け見つめる眼差しは雌を求める雄の其れ 首筋を舐められると微かに甘い声を上げて 匂いが立ち込める中荒ぐ吐息も隠さずに 口脇から唾液が溢れながらふー…!ふー…!と荒いまま) 此のまま…っ!(おねだりされてはもう我慢出来ない ぷっくらと膨らんだ亀頭から膣肉を掻き分け広げつつ挿入を始め シノの最奥を目指し行きながら弄ぶように絡まる尾を絡め…巻き付けて 離したくないと言わんばかりに)   (2019/3/18 20:31:43)

シノメ/♀/猫獣人 「きて...っ♡」(相手の口端から溢れる唾液を舌先でなめとり、甘い興奮に身を任せる。相手の言葉にこの間の行為がフラッシュバックし、膣奥がきゅん♡と疼いてしまう。)「ひゃっ...♡にゃっ、あぁぁっ♡」(甘い鳴き声を上げながら、メルにしがみつくように体を押し付ける。お互いの汗まみれの体が絡み合い、ベッドは愛液と汗でびしょぬれで。膣肉をたっぷり膨らんだ雄槍でかき回されれば、下腹部は甘く蕩けながらペニスにきゅんきゅんと吸い付いて♡こつん♡と言う音ともに一番奥にキスすれば、子宮口は膨らんだ先端に甘く吸い付いちゃって。相手と自分の尾が絡み合えば、こちらもすっかり発情してしまう。)   (2019/3/18 20:36:15)

メルロア/♂/犬獣人ふっ…ぎっ…(突き入れ子宮へと到達すれば身体を震わせ歯を食い縛る 強い快感に耐え震えながら汗まみれな身体 其れでも構わないとばかりにズチュッと抉るような一突き 鼓動も煩く心音はバクバクで シノと密着すれば聞こえてしまいそうな程で) シノ…ぉ…♡(雄になってもだらしのない部分は有るようで 甘く彼女の名を恋人の様に呟きながら腰を回し ぐりぐりと肉棒を中で押し付けちゃって)   (2019/3/18 20:41:30)

シノメ/♀/猫獣人 (メルの汗まみれになった体躯を抱きしめながら、抱きしめられながら、たっぷり中を苛められてしまう。強い一突きで最奥が刺激され、いつでもメルの精液を受け止める準備ができてしまって。)「にゃ...ぁ...♡あうっ♡あ、あぁ...♡」(呻くように甘くあえぎながら、甘えるように肌を擦り付ける。もともと発育が豊かなほうであるシノメは、豊かな肉体を汗で湿らせたままメルを抱きしめる。ぐりぐりと奥を刺激されてしまえば、目の奥にハートマークが浮かんでしまい、尻尾同士もすりすり♡と愛おしく擦り合わせながら絡めてしまって。)「め...るぅ...♡あかちゃん...あかちゃんつくろ...♡」(理性の蕩けた脳内で、自らを愛してくれているオスに懇願する。どうしても、相手と最後の段階まで進みたくて、そんなおねだりをしてしまう。甘い声で、膣内を甘く締め付けながら。自分の厭らしい体をこすりつけて精いっぱい誘惑しちゃいながら。)   (2019/3/18 20:47:36)

メルロア/♂/犬獣人シノ…ぼ 僕も…ね 好き…で…(興奮は収まらずぐりぐりと腰をグラインド 肉棒で子宮口をたっぷり苛めちゃいながら汗まみれな身体で抱き合って 匂いを嗅げば愛しい雌の匂いでいきそうなのか先走りも子宮に流し込みながら…)だ だから僕で良かったら…居…っ♡(最後の最後で限界は近いのか歯を食い縛り 唇を噛みながら精一杯の想いを伝えた 子を作ってシノと…そう言おうにも快感には勝てず何ともしまりのない告白だが 射精感が込み上げる中シノの返答を待ちつつ…限界まで膨らんだ亀頭で種付け準備に音響かせながらごちゅごちゅ突き上げて シノにすっかり誘惑された様で)   (2019/3/18 20:55:33)

シノメ/♀/猫獣人 「や...あぁっ♡おく...っ♡ぐりぐり、♡しながら言うのぉ...ずるいぃっ♡」(ぎゅっと抱きしめられながら、最奥の部屋に熱い先走りを注がれる。ぷっくり膨らんだ大きな先端で子宮口にキスされてしまえば、相手のことが好きで仕方なくなってしまう。おまけにぐっぐっ♡と刺激されれば、まるで子宮に直接精液を注がれたいかのように子宮口がねっとりこじ開けられはじめて♡好きと言われれば胸も子宮もきゅんきゅんしちゃって、尻尾も甘えるように絡める。小刻みにノックされればもう完全におんなのこの顔になってしまって、甘く蕩けた表情でこちらからも小さく腰を振る。)「いぃ...いい...メルじゃなきゃやだぁ...♡♡」(もうすでに下腹部はおよめさんとして赤ちゃんをはらむためにねっとり竿に絡みついていて、お互いに汗だくになりながら射精されるのをじっと待ち受けちゃって♡)   (2019/3/18 21:02:00)

メルロア/♂/犬獣人ふーっ…! もう限界…っ 受け止め……♡(奥をぐりぐりとして居れば子宮口がこじ開ける感覚 其のまま肉棒を深く突き入れ子宮に直接挿入しちゃって 其のままビュルルッ♡ ビュクッ♡と音を立てながら 身体を震わせよだれを垂らしつつ…だらしない顔を晒しちゃいながらシノの子宮に種付けしちゃって 全身から汗がぽたぽたと流れ落ち 精液も合わさった匂いが立ち込めて… 長い射精と亀頭でガッチリ子宮を離すまいとホールドしちゃいながら 妊娠1発でしそうな位に濃く長く…シノを自分の雌に落としちゃうかのように)   (2019/3/18 21:08:22)

シノメ/♀/猫獣人 「あぁぁっ♡んっ♡あぁ...うぅ...♡」(強く突かれて子宮の奥までペニスを迎え入れちゃえば、たっぷり固定されながらどぷどぷ射精されちゃって♡熱い精液一杯注がれちゃえば、中をきゅんきゅん♡締め付けて全部受け入れちゃって♡)「はぁ...あ、あ...♡める...♡」(注がれながらやさしく相手を抱きしめて、甘えるように体を擦り付けて♡完全に堕とされちゃったようで、メルの耳元でみーみー甘く鳴き声を上げちゃったり♡)   (2019/3/18 21:13:28)

メルロア/♂/犬獣人(長い長い射精 其れでも受け止めてくれるシノを嬉しく 愛しく見ちゃいながら汗まみれな身体も関係なしにぎゅっと抱き締めて)えへへ…シノ…好き…(射精が収まり嵌めっぱなしなまま えへっと笑えば唇に触れ合わせる程度にキスを落として)   (2019/3/18 21:17:10)

シノメ/♀/猫獣人 「...っ、♡」(相手の微笑と言われた言葉、それに落とされた軽いキスに、また胸が高鳴ってしまう。染まった頬と、うるんだ瞳。まるで恋する女の子みたいな顔で、甘えるようにメルを抱きしめる。)「私も...♡」   (2019/3/18 21:19:39)

メルロア/♂/犬獣人ふぅ…ん…(程好い運動 と言うにも汗を掻きすぎた 水分を補給してお風呂に入らなきゃいけない 何よりシノが心配…少し理性が戻れば 其のまま未だ萎えぬ肉棒 其れでもと引き抜こうとして)   (2019/3/18 21:21:43)

シノメ/♀/猫獣人【あとほんの少ししかいられないかもしれませんが、お風呂で2回戦目、しますか?】   (2019/3/18 21:22:23)

メルロア/♂/犬獣人【シノメさんのご無理ない範囲で大丈夫ですよ 基本合わせますので】   (2019/3/18 21:24:26)

シノメ/♀/猫獣人【いえいえ、普通にくっついていたいので(笑)めるさんのやりたいことがあったらそっちの方したいですね】   (2019/3/18 21:28:42)

メルロア/♂/犬獣人【うーん…此のまま汗だく継続で 何てねだられたらなぁって願望はありますです(丁度抜こうとしてますし】   (2019/3/18 21:30:08)

シノメ/♀/猫獣人 「だ、...だめ、♡」(少し乾いた汗の仄かな香りも、こちらの理性を蕩けさせるのに十分で。おまけに被り布団の中、濃い精液の匂いに包まれてはしばらくこのままでいたいのが当たり前で。引き抜こうと腰を引く相手に声を上げる。)「...おねがい、あと一回だけ....♡」(なんて甘い声でねだりつつ、きゅん、♡と膣内を締め付けて。)   (2019/3/18 21:34:19)

シノメ/♀/猫獣人【―と、申し訳ありません。時間が来てしまいました。続きは後日、お願いします。】   (2019/3/18 21:34:33)

おしらせシノメ/♀/猫獣人さんが退室しました。  (2019/3/18 21:34:55)

メルロア/♂/犬獣人【了解致しました 本日もありがとうございました】   (2019/3/18 21:35:02)

おしらせメルロア/♂/犬獣人さんが退室しました。  (2019/3/18 21:35:05)

2019年03月16日 14時57分 ~ 2019年03月18日 21時35分 の過去ログ
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