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2019年06月19日 01時24分 ～ 2019年06月23日 13時45分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼さんが自動退室しました。 (2019/6/19 01:24:13) |
| おしらせ | > | 狼さんが入室しました♪ (2019/6/19 01:30:14) |
| 狼 | > | は、かわい...♡ぁ゛ー..いれてやるから、ちゃんと見とけよ♡ん、あ、ぁ..♡(そう言えばゆっくりと腰を沈めていく...が、一度また抜きかければ思い切り体重をかけるように腰を落とした)ほ、ぉ゛、〜〜ッ♡♡ぁ゛..♡(尻尾がピン、と張るように立ち、耳がピクピクと動いていて。目は殆ど上を向き、舌を垂らし荒く息を吐きながら快感に浸っており) (2019/6/19 01:30:21) |
| おばけ | > | ひ、あ…ふぁ、ああ〜♡ちんちん、とけちゃうよお…♡(ちんこがぐちゅんと狼の腹の中に収まると、ふわふわした声で気持ち良さげに顔を緩ませ。無意識に腰が揺らいでおり、下から軽く突き上げるようになっていて。)…あ、れ、ぜんぶ、入ってないよお…？(よく見てみると、まだ三分の一も残っていることに気付き、) (2019/6/19 01:36:02) |
| 狼 | > | あッ、ぅ...は、まじ、かよ..♡デカすぎかよ♡でも、無理、もー入んね...♡(このまんまで我慢しろ、と自分も腰を動かしながら言って。でも、なんだか奥が開くような感覚がする。気のせいだろうか。まだ入るような気がしなくもない。でも、これ以上入ったらどうなっちまうかわかんねえ) (2019/6/19 01:44:26) |
| おばけ | > | や、なんか、すうすうするの、や…ぜんぶ、いれ、たい♡(ゆるゆると突き上げていたが、次第に突き上げるスピードが早くなっていき。熱くうねる中に埋まったちんこのところは凄く気持ち良いのに、まだ入りきってないところは外の空気に触れてすうすうと涼しい感じがして嫌だった。どうせならぜんぶ入れてあったかくなりたい♡♡らしい。) (2019/6/19 01:48:49) |
| 狼 | > | あ♡くそ、童貞のくせに、ぃ..ッ♡(段々下からの突き上げが強くなってきた。突き上げられる度にくぱ、と何か開く音がする。これはもしかしたら入る..？何よりも俺も、もう少し気持ちよくなりたい、と更なる快感への期待にふーっふーっと息を荒くして。入る。次の突き上げんときに合わせて、一緒に、腰を)ほ、んお゛ッ♡ぉ、ぉ゛...ッ♡ぁ、ひ♡わう、ぅ゛〜♡(尻尾はくたりとし、足からは力が抜けたのか、ぺたりと女の子座りのような姿勢になっていて。お腹のあたりまで入っている感覚がする。苦しい。でも気持ちいい。本当におっきいおちんちんを入れるってこういう感覚だったんか、と恍惚とした表情で相手のモノを受け入れていて) (2019/6/19 02:00:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おばけさんが自動退室しました。 (2019/6/19 02:09:38) |
| おしらせ | > | おばけさんが入室しました♪ (2019/6/19 02:11:38) |
| おばけ | > | んうう♡あ、ぜんぶ、はいったあ…♡あったかい…きもちい…はふ、う♡(相手がこちらの動きに合わせて腰を落としてくれたのだろう、より奥に進むことが出来、無事に凶器ともいえるエグいちんこは中に全て収まった。うねうねしてて、あったかくて、きゅうきゅうって締め付けてきて、きもちいい。頭が段々回らなくなってくる。これが、えっちっていうのかなあ、なんてぼんやりと考えていて。)ぁ…えへ…おーかみさん、かわいい…♡(最初見たときの顔とは違う。でもやっぱり、顔は整っていた。きれいだ。声も、かわいい。男の子なのに、女の子みたいな座り方してる。体も細いし、肌も白くて。なんだ、この狼さんは、こんなにも可愛いのか。うっとりとした視線を相手に投げた) (2019/6/19 02:11:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼さんが自動退室しました。 (2019/6/19 02:20:45) |
| おしらせ | > | 狼さんが入室しました♪ (2019/6/19 02:24:44) |
| 狼 | > | ふ、あ♡ぁ゛ー♡ひぁ、腰とまんねっ♡きもちい...ッ♡おちんちん、はらんなかぐちゅぐちゅって、おしてくりゅ...ッ♡(夢中になってぱちゅんぱちゅんと卑猥な音を立てながら腰を上げては降ろすを繰り返し。腸が押し上げられる感覚がなんだか気持ちいい。ここはS字結腸っつったか..？とにかくめちゃくちゃきもちいい) (2019/6/19 02:24:48) |
| おばけ | > | ひあ、ん、ん♡や、な、んか、でる、なんか、でちゃうぅっ♡♡(激しい腰の動きにびくんびくんと身体が反応し、限界がきたのか、びゅるる♡と勢いよく精液を放つ。初めての感覚に思わずはふう♡と熱のこもった息を漏らした。せーし。せーしが出たんだ。さすがにこのくらいは知ってるぞ。) (2019/6/19 02:35:28) |
| 狼 | > | ん、ふうぅ゛ッ♡ひ、あ、せーし、せーしきたぁッ♡♡ぁー♡奥、びゅーびゅーってだされとる♡これじゃおれ、めすいぬみてえ..♡(びくびくっと体を震わせば再度達し。同時に奥に温かい精液が注がれる感覚にふへ、とだらしなく息を吐いた) (2019/6/19 02:43:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おばけさんが自動退室しました。 (2019/6/19 02:56:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼さんが自動退室しました。 (2019/6/19 05:00:14) |
| おしらせ | > | ばくさんが入室しました♪ (2019/6/20 22:52:35) |
| ばく | > | ぁ゛ー…くそ…折角後ろも、解して、ん、準備、してたっ、つう、のにぃ…ん、はむ、っ…う♡(ぐちぐちと二本指で自身の後孔を弄り回しながら、自分の事を抱く前に夢の世界に行きやがったクソみてえな恋人の陰茎を口に咥えた。そう。我慢出来なかったのだ。仕方ないだろう、朝からあんなに期待させておいてこれなのだから。若干苛立ちながらも、美味しそうにそれをしゃぶる。はあ、欲しい。これで奥を思いっ切り突いてほしかった。中にいっぱい出してほしかった。なんて欲望が溢れ出てくる。しかし寝ている人に馬乗りして腰振るなんてつまらない事はしたくなかった。指を引き抜き、咥えていた陰茎もまだ緩く芯を持ったままだったが下着の中にしまってやり、ズボンを履かせた。自分も下を履くと、ベッドの上からのそのそと降りる。)…てめぇの声が聞きたかった(ぽつりと言い残すようにして部屋から出ていった) (2019/6/20 22:52:40) |
| おしらせ | > | ばくさんが退室しました。 (2019/6/20 22:52:44) |
| おしらせ | > | 出さんが入室しました♪ (2019/6/22 15:01:12) |
| 出 | > | んん...かっちゃん、おは...え？あれ、かっちゃん...？(朝起きると隣でかっちゃんの体が小さくなっていた。何を言っているのかわからないと思うが僕も何が起こっているのかわからない..とりあえず可愛い) (2019/6/22 15:02:14) |
| おしらせ | > | 出さんが退室しました。 (2019/6/22 15:04:10) |
| おしらせ | > | ばくさんが入室しました♪ (2019/6/22 15:17:28) |
| ばく | > | 隣から聞こえてきた大人の男性の声で、目が覚めた。視界に飛び込んできたのは、緑のもさもさした頭に、でかい目、そばかすの散った頰。幼馴染の出久かと思ったが、輪郭は大人びていて先程聞こえた声も自分の知っているものより低かった。何より、図体がでかい。)ッ誰だよ！！(ベッドから勢いよく飛び出るとすぐさま部屋の隅に逃げ、声を荒げた。怖い、と思った。それもそうだろう。起きたら幼馴染に似た、得体の知れない男性が隣でこちらを見つめていたのだから。しかしよく部屋を見渡してみると、自分の部屋ではない事に気付いた。なんだ、どこだ、ここ。アイツはだれだ。兎に角早く、この部屋から出なければ。) (2019/6/22 15:17:32) |
| ばく | > | ( (2019/6/22 15:18:02) |
| おしらせ | > | ばくさんが退室しました。 (2019/6/22 15:18:47) |
| おしらせ | > | 出さんが入室しました♪ (2019/6/22 15:26:52) |
| 出 | > | あ、はは..逃げちゃった。それもそうか(部屋の隅に即座に逃げた相手を見て、流石かっちゃんだなあなんて)落ち着いてかっちゃん、僕デクだよ。緑谷出久、君の幼馴染。僕もイマイチ状況が掴めてないんだけど..今君は個性の影響で体が小さくなってるみたいで...あと記憶も戻っちゃったのかな？僕のことわからないみたいだし..(下唇に親指を当て考える素振りを見せる。一先ず外には出したくないなあ、と考えて) (2019/6/22 15:26:56) |
| おしらせ | > | 出さんが退室しました。 (2019/6/22 15:27:01) |
| おしらせ | > | ばくさんが入室しました♪ (2019/6/22 15:39:44) |
| ばく | > | …こせい？(確かに、身体心身共に変化してしまう個性が存在している事は知っている。有名人がその個性に掛かってニュースになった事もあるくらいだ。俺がその個性にかかったとでもいうのか。デクじゃないと思っていた目の前の図体の良い男は、喋り方までデクそっくりだった。一人称も僕。冷静に考えてみれば、この男の言う通りかもしれない。…いや、でも待てよ。コイツが本当にデクだったとして、おかしな点が一つある。)…テメエがデクなんは分かった。でも、なんで俺はここにいんだ。つかなんで同じベッドの上、で(疑問点を話している内に何かを察知し、顔を蒼白させた) (2019/6/22 15:39:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ばくさんが自動退室しました。 (2019/6/22 16:24:57) |
| おしらせ | > | 出さんが入室しました♪ (2019/6/22 17:22:22) |
| 出 | > | あ、それは...うーん、かっちゃん察しがいいから分かっちゃった...かな？(顔が強張った相手に苦笑いして返し。そして同時にごくり、と唾を飲み込む。丁度昨日はヤりそこねてしまったのだ。自分が寝てしまったのが悪いけれど二日連続で..正直下の方は臨戦体勢だ。折角なのだからこの状態のかっちゃんを..犯したい)よいしょっ...と。やっぱり身体小さいなあ(部屋の隅にいた相手の腕を掴めばまたベッドの上へと戻して、すかさずマウントを取れば相手の腰をいやらしく撫でて)はぁ..ね、かっちゃん。大人の君はいつも僕にココで気持ちよくなってるんだけど...君も体験したくない..？(相手が大きな抵抗はできないよう腕を一纏めにし抑えながら、耳元で囁いた) (2019/6/22 17:22:28) |
| おしらせ | > | 出さんが退室しました。 (2019/6/22 17:22:43) |
| おしらせ | > | (☆°▽°)さんが入室しました♪ (2019/6/22 17:23:40) |
| (☆°▽°) | > | 個性…勃起！ (2019/6/22 17:23:54) |
| おしらせ | > | (☆°▽°)さんが退室しました。 (2019/6/22 17:23:59) |
| おしらせ | > | ばくさんが入室しました♪ (2019/6/22 21:16:27) |
| ばく | > | ひっ…！ デ、てめ、なに、(突然腕を掴まれると振り払おうとするも呆気なくぽふんとベッドの上に戻されてしまう。腰を妙な手付きで撫でられぞわぞわとしたものが背筋を駆け上がる。顔を引攣らせた。)っ…は、き、キメエ！！ やめろ死ね！！(足で思い切り相手の股間を蹴り上げた。…勃っていたように感じたのは気のせいだろうか、いや、気のせいだと信じたい。) (2019/6/22 21:16:32) |
| おしらせ | > | 出さんが入室しました♪ (2019/6/22 21:30:57) |
| 出 | > | い゛ッッ...！は...怒ったよ、流石に(痛みに眉を寄せながらもぐるりと相手の体をうつ伏せにし)自分がされて痛いことは、人にしちゃいけないって幼稚園で教わった筈だろ！(個性を纏った手で相手の尻をばちん、と思い切り叩いた) (2019/6/22 21:31:01) |
| ばく | > | あ、うう…っ！？(また呆気なく体がくるんとうつ伏せの体制に変えられてしまう。抵抗する隙もない。というか力が強すぎる。おれなんかと、比べものになんねえくらい、強い。なんで、こんなに強いんだ？)〜〜〜ッ！！？ ッ…てェなァ！！ なにしやがるクソナード！！ (後ろを向いてぎろりと睨み付け威嚇するも、身体は動かせない。くそ。ていうか今、こいつ変だった。叩く時、びりびりって音が聞こえた。…なんだったんだ) (2019/6/22 21:40:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、出さんが自動退室しました。 (2019/6/22 21:51:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ばくさんが自動退室しました。 (2019/6/22 22:23:26) |
| おしらせ | > | (☆°▽°)さんが入室しました♪ (2019/6/23 00:01:22) |
| (☆°▽°) | > | 個性…射精！ (2019/6/23 00:01:35) |
| おしらせ | > | (☆°▽°)さんが退室しました。 (2019/6/23 00:01:39) |
| おしらせ | > | ばくさんが入室しました♪ (2019/6/23 11:52:40) |
| おしらせ | > | ばくさんが退室しました。 (2019/6/23 11:52:49) |
| おしらせ | > | 出さんが入室しました♪ (2019/6/23 12:16:09) |
| 出 | > | 目上の人にそんな言葉遣いしていいと思ってるの？ほら、返事は？(僕が躾けてあげないと、ともう一度お尻を叩く。痛いだろうけど、でもこれは躾けなんだ。高校生にもなって状況判断やら言葉遣いが上手くできていないかっちゃんの、かっちゃんのための..とそこまで考え、無意識に息が荒くなっていることに気付く。ふ、と少し笑みをこぼした) (2019/6/23 12:16:19) |
| おしらせ | > | 出さんが退室しました。 (2019/6/23 12:16:27) |
| おしらせ | > | ばくさんが入室しました♪ (2019/6/23 13:07:07) |
| ばく | > | はひっ、い゛ッ、クソッ…！！ クソデクの、癖に、ちょーしのってんじゃ、ねェ…！！(返事はせずにまたぎゃんぎゃんと威嚇した。ていうか、なんで俺、こんなことされてんだ。わけのわからない事ばかり起きていて混乱する。普通、どうやって個性を解くかとか考えるはずだろ。なのになんでこんな事。怖くなってきたのか、じわりと目に薄い涙目の膜が張った。) (2019/6/23 13:07:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ばくさんが自動退室しました。 (2019/6/23 13:45:08) |
2019年06月19日 01時24分 ～ 2019年06月23日 13時45分 の過去ログ
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