「とある学園のマッサージ研究部」の過去ログ
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2019年03月22日 21時23分 ~ 2020年09月29日 17時48分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(126.21.***.47) (2019/3/22 21:23:37) |
おしらせ | > | 井上 茉莉♀1年さんが入室しました♪ (2019/3/23 17:43:11) |
おしらせ | > | 高橋翔馬♂3年さんが入室しました♪ (2019/3/23 17:59:47) |
高橋翔馬♂3年 | > | 【こんばんは~よろしくお願いします】 (2019/3/23 17:59:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、井上 茉莉♀1年さんが自動退室しました。 (2019/3/23 18:03:14) |
高橋翔馬♂3年 | > | 【お疲れ様です…】 (2019/3/23 18:03:35) |
高橋翔馬♂3年 | > | こんな部屋あったんだ…俺がマッサージしてあげてもいいけどね♪(それなりに器具の揃った部屋を見回し、ローションプレイなどを妄想して呟く) (2019/3/23 18:09:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋翔馬♂3年さんが自動退室しました。 (2019/3/23 18:31:08) |
おしらせ | > | 端本 美織♀1年さんが入室しました♪ (2019/3/26 20:48:51) |
端本 美織♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/3/26 20:49:29) |
おしらせ | > | 高橋翔馬♂3年さんが入室しました♪ (2019/3/26 20:54:48) |
高橋翔馬♂3年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします♪】 (2019/3/26 20:55:05) |
端本 美織♀1年 | > | ここでいいのかな?(今立っているのは保健室の前。学園内で無料で受けられるマッサージがあって、疲れも取れちゃうという噂を聞いてやってきたのだが)こんにちはー、しつれいしまーす(とりあえず保健室の扉を開いて中の様子を伺って) (2019/3/26 20:55:33) |
端本 美織♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/3/26 20:55:40) |
高橋翔馬♂3年 | > | (部活の疲れを解そうと来てみると、先客の女子が居て はにかみながら挨拶する)あっ、こんばんは…マッサージ待ちかな? (2019/3/26 20:58:37) |
端本 美織♀1年 | > | (入って見たものの人気はない。今日はそのマッサージも休みなのか、それとも部員がどこかに外出しているのかはわからないが、少なくとも今日は目的のマッサージは受けられそうにないということがわかると、ちょっと残念に思いながら、その身を翻して)あ、すみません。そのつもりだったんですけれど、今日はお休みみたいなので(どうやら目の前の男子生徒、先輩らしいが、その言葉でここでマッサージが行われているのは本当なんだということを) (2019/3/26 21:03:00) |
端本 美織♀1年 | > | (やっと信じられそうになり)【すみません、文が途中になってしまいました】 (2019/3/26 21:04:20) |
高橋翔馬♂3年 | > | 【大丈夫です、お互いマッサージ希望だと難しいですね…自分は退室します】 (2019/3/26 21:06:59) |
おしらせ | > | 高橋翔馬♂3年さんが退室しました。 (2019/3/26 21:07:13) |
端本 美織♀1年 | > | 【お疲れさまでした】 (2019/3/26 21:07:26) |
おしらせ | > | 端本 美織♀1年さんが退室しました。 (2019/3/26 21:08:05) |
おしらせ | > | 阪原結花♀一年さんが入室しました♪ (2019/4/28 07:04:04) |
阪原結花♀一年 | > | 【お邪魔します】 (2019/4/28 07:04:15) |
おしらせ | > | 高橋裕次郎♂さんが入室しました♪ (2019/4/28 07:05:14) |
高橋裕次郎♂ | > | 【おはようございます】 (2019/4/28 07:05:29) |
阪原結花♀一年 | > | 【おはようございます】 (2019/4/28 07:06:24) |
高橋裕次郎♂ | > | 【マッサージいいかな?】 (2019/4/28 07:06:44) |
阪原結花♀一年 | > | 【いいですよー】 (2019/4/28 07:07:44) |
高橋裕次郎♂ | > | さっそく(上半身の服を脱ぎうつぶせになり、、)お願いします、、、と言う (2019/4/28 07:08:41) |
おしらせ | > | 阪原結花♀一年さんが退室しました。 (2019/4/28 07:10:01) |
高橋裕次郎♂ | > | 、、、、 (2019/4/28 07:10:10) |
おしらせ | > | 高橋裕次郎♂さんが退室しました。 (2019/4/28 07:10:14) |
おしらせ | > | 佐倉亜利沙♀29古文さんが入室しました♪ (2020/7/6 14:17:01) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【お邪魔しますー】 (2020/7/6 14:17:12) |
おしらせ | > | 加藤拓哉♂3年さんが入室しました♪ (2020/7/6 14:19:45) |
加藤拓哉♂3年 | > | 【こんにちは】 (2020/7/6 14:19:51) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | (朝からの頭痛が、薬によってやっと治って動けるようになった…のはいいけれど、首から肩にかけて血が通っていないようにひんやりしてこわばったまま…授業までになんとかしないと、と不調子な身体を引きずりつつ廊下を歩いていると、「マッサージ研究部」の小さな看板が目に留まって。ちょっとほぐしてもらったら楽になるかも…とドアを開けて中をのぞいてみて…) (2020/7/6 14:20:14) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【こんにちは】 (2020/7/6 14:20:20) |
加藤拓哉♂3年 | > | 【亜理紗さん 受け側ですか】 (2020/7/6 14:20:57) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【はい、受け側です】 (2020/7/6 14:21:17) |
加藤拓哉♂3年 | > | 【長文苦手なんですが、大丈夫ですか】 (2020/7/6 14:21:52) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【中文くらいで描写してくださる方が希望ですー】 (2020/7/6 14:22:39) |
加藤拓哉♂3年 | > | 【とりあえず はじめてみますか 無理なら言ってください】 (2020/7/6 14:23:28) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【では下のロルに続けてみていただけますかー】 (2020/7/6 14:23:56) |
加藤拓哉♂3年 | > | (授業の合間に部室でまったりしていると 突然ドアが開き 顔見知りの亜理紗が) こっ こんにちは マッサージしたいの? 先輩今いないんだ。 俺 まだ入部したてて 練習中だけど 練習台になってくれない? (2020/7/6 14:26:27) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【うーん、ごめんなさい。設定もう一度ご確認いただけますか。ちょっと合わないようです】 (2020/7/6 14:29:57) |
おしらせ | > | 加藤拓哉♂3年さんが退室しました。 (2020/7/6 14:30:23) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【せっかく入室してくださったのに、すみません。お疲れ様でした】 (2020/7/6 14:31:09) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが入室しました♪ (2020/7/6 14:32:15) |
新堂雄太♂2年 | > | 【こんにちは。お邪魔してもよろしいですか?】 (2020/7/6 14:32:23) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【こんにちは。はい、どうぞー】 (2020/7/6 14:32:40) |
新堂雄太♂2年 | > | 【下のロルに続けて投下しますね。何かNGやご希望はありますか?】 (2020/7/6 14:33:03) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【はい、お願いします。NGは痛い・汚いことです。中文以上の描写をお願いできればと。無理矢理めにプレイに持ち込んでいただけるとありがたいです。】 (2020/7/6 14:34:51) |
新堂雄太♂2年 | > | 【了解しました。マッサージなので、段階を踏んで少しずつプレイに持ち込む展開を想像していましたが、少し強引に始めるようにしてみますね。】 (2020/7/6 14:35:56) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【はい、マッサージからの流れで持ち込んでいただければ。ではお願いしますー】 (2020/7/6 14:36:46) |
新堂雄太♂2年 | > | (放課後の部室棟の一室。最近は一年で最も日が長い時期なので、放課後でもまだ太陽の位置は高い。その日光を遮るかのようにカーテンで閉じられたマッサージ部の部室。そこで本を読みながら患者……患者という名の獲物がやってくるのを気を長くして待っていたところ、部屋のドアが開かれて女性が顔を出したのを見て、にこりと柔和な笑みを浮かべながら挨拶をする) こんにちは。佐倉先生。何かご用ですか? (まさか教師がこの教室でマッサージ希望とは思えなかったので、おそらくは見回りか何かだろうと思い、顔を出した教師にそう確認をする) (2020/7/6 14:39:06) |
新堂雄太♂2年 | > | 【すいません、放課後ではなかったですね……そこは気にしないでくれると助かります。】 (2020/7/6 14:41:00) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | …あ、新堂くん…マッサージ研究部だったの?(覗いた室内にいたのは2年生の男子生徒。カーテンが引かれ、やや暗めの室内は今の私にはホッとできる空間のように見えて…)ええと…読書のお邪魔をしてごめんなさいね。首から肩にかけて強張っていて、ちょっと辛くて。…ここって、マッサージしてもらえるのかしら…?(生徒に身体をほぐしてもらうなんて、いいのかしら、でもやってくれるなら助かる…と思いつつ) (2020/7/6 14:43:48) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【了解ですー】 (2020/7/6 14:44:03) |
新堂雄太♂2年 | > | ああ、マッサージ希望だったんですね。ええ、いいですよ。首から肩ですか……先生の服だとちょっとやりづらいですね。こちらの施術着に着替えて、そちらにうつ伏せになってもらっていいですか? (と、亜利沙の身体を上下舐めまわすように見つめて、実際は着替える必要はないと感じたがあえてそう言うと、薄い施術着……入院患者が着るような上下が一体となった浴衣のような施術着を渡して、カーテンで区切られた着替えスペースを指差してから付け足すように言う) あ、入念な施術が必要になるかもしれないので、一応下着も脱いでおいてくれますか? (その口調は厭らしくはなく、あくまで事務的といった口調で、したがってもらって当然、とでも言うような言い方だった) (2020/7/6 14:50:58) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | よかった。ありがとうー(いいですよ、と言われてホッと表情が緩む。ドアを締め中に入ると、テキパキした指示に気圧されつつ、どうやらちゃんとやってくれそうだという期待も起きて。渡された施術着を手に、着替えスペースへ歩を進める)…ジャージみたいな格好でくればよかったわね…(言い訳のように呟きつつ、白のカットソーと藤色のフレアスカートを脱いで。カットソーを脱ぐ時にも肩にぎしっと痛みが走る。思わず顔をしかめつつ、でも、肩と首なのだけど…?ちらと疑問が頭をかすめるけれど、脱いだ服を畳んで。施術着に袖を通そうとしたところで「下着も」と言われ)…はーい…(小さな疑問符をつけつつ返事をするけれど、ブラ紐やホックの部分が施術の邪魔になることも理解できる。男子生徒の前でノーブラになるのは気が咎めるけれど、それより早くほぐされたい、という気持ちが勝って。ブラを外し、畳んだ服の間に入れて、施術着姿になるとスペースから出てきて)これでいいかしら。うつ伏せ、ね…(そそくさと施術台に上がると、指示された通りうつ伏せになって…) (2020/7/6 15:00:57) |
新堂雄太♂2年 | > | はい、いいですよ。それでは、失礼しますね……。(自分の指示した通りに下着を脱いで施術着に着替えて施術台に上がりうつぶせになった先生に対してそう言うと、両の手を施術着の上から亜利沙の肩に置いてゆっくりと力を入れていく。なるほど、その肩の押し返す力は強く、確かに亜利沙の肩の血流は悪く、凝っている状態なのが窺えた) うーん、ずいぶん、凝ってますね……先生、ひょっとして最近、忙しかったりストレスを感じたりしてませんか? (そう言いながら、丁寧に亜利沙の肩をほぐしつつ、何度かとんとん、と固めた拳の横の部分を使って叩きながら触診をする) この凝り方だと、直接解した方がよさそうですね……失礼しますね。(と、特に亜利沙の許可を取ることもせずに施術着を強引にずらすと、直接、亜利沙の素肌に手を置いて、その肩の凝った部分をゆっくりと揉み解すような施術を行っていく) 痛かったら言ってくださいね? (2020/7/6 15:07:11) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | …ふ…ん…(思ったより大きくてしっかりした手が、冷えた肩に置かれる。慣れた様子でかけられる力の加減に、思わず小さくため息が漏れて)…凝ってる、でしょう。今日は朝から偏頭痛が出てしまって…(凝りが先か、頭痛が先だったのか…人の手が触れる安心感のようなものに浸りかけた瞬間、素肌に触れられてびくりとして。…施術。マッサージ。驚いた自分に言い聞かせ、ほぐされることに集中しようと目を伏せて)はぁい…てて、ちょっと、痛い…けど大丈夫… (2020/7/6 15:14:06) |
新堂雄太♂2年 | > | おっと、失礼しました。(少し痛い、と言われて揉む力を緩めてから、丁寧に、亜利沙の肩と首を解していきつつ、少しずつツボを押す場所を背中の方に回しつつ呟く)うーん……おそらくですけど、この肩と首の凝りは、胸部から来るものでしょうね。そっちの施術もしないと、おそらくは根治しませんけど、どうしましょうか。(と、それっぽく背中の胸の裏側辺りの部分の壺を親指で押し込みながら言う。なるほど、亜利沙の胸は大きいのでそれが原因で肩が凝るというのはおそらく如何にもありそうな話に聞こえるだろう) (2020/7/6 15:19:26) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | …ぅ…ん…(肩から背中へ降りてゆく手に、吐息が漏れる…と、聞こえてきたワードにぱち、と目を開けて)胸部…?(それって、胸、ってことよね、と背中のツボを押されつつ考えるけれど、軽くほぐされてふんわり暖かくなってきた肩先に、新堂くんのマッサージの腕のなかなかの良さを感じてもいて)…肩だけほぐれれば、とりあえず…いいんだけど…(ノーブラの胸をこんなところで晒すわけには、と理性も働いて) (2020/7/6 15:25:29) |
新堂雄太♂2年 | > | んー……肩だけでももちろんいいんですけど、それだけだとすぐまた肩の方も悪くなっちゃいますよ? ――ああ、分かります。恥ずかしいっていうのはよく分かりますよ。でしたら、ベッドに座ってもらって自分が背後からしましょうか。大丈夫です。見ないようにしますから。(と、亜利沙の逃げ道を塞ぐようにそう言うと、亜利沙の肩のツボを押し込みながら、そんな提案をする。もちろん、そんな台詞は全くの出まかせであり、実際、亜利沙の肩凝りはそこで完結しているものだったのでもう施術はほとんど終了しているが……ここから先はマッサージ師としての「仕事」ではなく、個人的なお楽しみの時間だった) (2020/7/6 15:29:22) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 後ろから…?うーん…まあ、楽になるなら…(恥ずかしいのもそうだけれど、男子生徒に肌を晒し、そんなところを触られる倫理的な抵抗感と、わずかな危機意識が頭の片隅で点滅している。でも、見ない、というなら…。誰にでもしていることですよ、というような調子の口調に、変な勘ぐりも良くないか、と思い直し)じゃあ…そうしてもらおう、かな… (2020/7/6 15:34:14) |
新堂雄太♂2年 | > | それじゃあ、失礼しますね……? (と、亜利沙の身体を起き上がらせてベッドの淵に座らせると……自分もその背後から、亜利沙の身体を自分の股の間に収めるように座ると、施術着をはだけてしまい、その胸を外気に露出させる。そして、背後から亜利沙の胸を五指で鷲掴みにして……まるでマッサージをするというよりは、性行為の前戯をしているかのように指先をその柔肌に食い込ませて強く刺激しながら亜利沙の耳元で掠れた声で囁く) ずいぶんと大きな胸ですね……これだと、昔から凝っていたんじゃないですか……? (2020/7/6 15:38:25) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | …ぇ…ぁ…っ、ね、やっぱり…あぁっ…(体を起こしベッドの縁に腰掛けると、新堂くんの脚に挟まれるような格好になって。さっきまでとは違う距離の近さに驚く暇もなく、施術着をするりと落とされて。ウエストのあたりにくしゃっと溜まった頼りない薄い布、それに包まれていたことの安心感を今更のように感じて。薄暗いと言ってもいい室内に浮かび上がる自分の肌の白さと、学校で上半身裸になってしまっているという罪悪感にも似た感情…そこへ無遠慮に新堂くんの手が伸びては、胸を掴まれて、驚いて身じろぎするけれど、がっちりホールドされた体制にどうしようもなく、せめて抵抗の声をあげるけれど…)肩凝りは、慢性的…だけ、どっ…ね、もう、大丈夫だから…(ぐにぐにと揉みこまれる指の強い感覚と、いけないことをされている緊張感から上擦る声…) (2020/7/6 15:46:32) |
新堂雄太♂2年 | > | 大丈夫って……全然大丈夫じゃないですよ。こんな状態じゃ、またすぐに辛くなっちゃいますよ? 自分が楽にしてあげますからね……? (と、亜利沙の胸を円を描くように両手でゆっくりと揉みしだいてその柔らかさと重さを堪能して、何度も下から持ち上げるようにして弄んでから、耳元で囁く) それじゃ、ツボを刺激していきますからね……? (そう言って亜利沙の胸部の中心部分……突起の周りに親指と人差し指と中指を宛がって、ぐっ、と強く押し込む……が、決してその中心部分の敏感な部分には触れない。これはあくまで施術なんだ、と思わせるように、あるいは亜利沙の性感を焦らすかのように、あえて敏感な部分には触れずにその周囲を何度も場所を変えて強く押し込み続ける……) どうですか……? 頭がぼーっとしてきませんか……? (2020/7/6 15:53:15) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | ぁ…ん…んん…(ゆっくり…乳房の大きさを愉しむような手つきにも思えるけれど、あくまでマッサージ、という態度を崩さない生徒。指が食い込み、持ち上げられる度柔らかに形を変える自分の胸…思わず短い吐息が漏れてしまう)え…あ、あっ…ダメぇっ…(恥ずかしさに耳を紅く染めて耐えていると、敏感になり始めた胸の実の周りを…ツボを刺激するだなんて、そんなところにツボがあるなんて、嘘よ…と赤信号が点滅する。手の甲を唇に押し当てて蓋をしても漏れてしまう声…)ねえ、新堂くん、ダメよ、そんなところ…触っ…ちゃ…はぅ… (2020/7/6 16:01:26) |
新堂雄太♂2年 | > | 駄目って……これは施術ですから、仕方ないでしょう……? あ、声が出てしまうのは大丈夫ですよ。敏感なツボになりますから、どうしても出てしまうんですよね。(そう言いながら……もっとも敏感な部分、亜利沙の胸の中心部の突起を、親指と人差し指で摘まんで強く刺激を与える。強弱をつけて、何度も何度も、亜利沙が最も感じる強度を探るように、最早快楽を与えることを目的としているかのように刺激し続ける) ツボを刺激して、身体の中の老廃物を出して新陳代謝を高めることが目的ですから、先生も声を我慢しなくても大丈夫ですよ……? (2020/7/6 16:06:27) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | …っ、ゃ、あ、ダメ…ひぁっ…!ん…っ…んん…!(声を抑えていること、それすらも当たり前のことですよ、と言わんばかりの落ち着いた態度に、冷静になろうとするけれど…その瞬間胸の先から甘い痺れが走って、短く嬌声を上げてしまう。ひくっと背中が跳ね、与え続けられる刺激に胸の実は赤味を増し、すっかり勃ちあがってしまっていて…)あ、あっ…ろう、はいぶつ…?(はぁはぁと短い息を吐きながら、潤み始めた目を背後の新堂くんに向けて) (2020/7/6 16:12:26) |
新堂雄太♂2年 | > | 【ちなみに、下着を脱いで、と言いましたけどショーツは履いたまま、ということでいいですよね?】 (2020/7/6 16:15:01) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【はい、取ったのは上だけ、です】 (2020/7/6 16:16:12) |
新堂雄太♂2年 | > | そうですよ、老廃物……出てるのを感じませんか? 汗……それから、分泌液……。そういうものを出すことで、ストレスを失くして結果として肩こりも解消されますよ……? (そう言いつつ、亜利沙と視線を合わせて亜利沙が何か反応をする前に亜利沙のショーツの中へと指を這わせる。乳首を強く刺激しつつ、ショーツの中へと這わせた指先は、亜利沙の最も大事で最も卑猥で最も秘匿された場所へと伸び……その場所を中指の先端が縦に往復し始める) この施術は、多量の分泌液を身体から排出させることも目的としてますから……。 (2020/7/6 16:19:25) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | …っぁ、は…んっ…(汗、かいてる、かも。肩をほぐされ、血の巡りが良くなっているせい…ばかりではないことはわかりきっていて。強くつままれたままの胸の先から注がれる甘くて重い痺れが、今朝まで重たかった後頭部を侵している。あっという間もなく下腹部へ降りた手を止める術もないほど上半身の力は抜けて、新堂くんの胸に体重を預けるようになってしまっている)や、あっ…!だめ、ねえ、そこはさすがに…ダメよ…!ね…っ、んんーー…!(あっさり下着の中へ到達した指先…秘裂をなぞられる感触にぬめりを感じて、かぁっと顔を赤くして…) (2020/7/6 16:27:24) |
新堂雄太♂2年 | > | ずいぶん、分泌液が排出されてるみたいですね……いいですよ。(そう言いながら、わざと水音を立てて亜利沙のそこを指先で苛め始める。音からも脳内を犯すかのように卑猥な水音を薄暗い部屋に響かせつつ、亜利沙の顔をこちらへ向けると、その唇に自らの唇を強引に重ねてしまう。逃げられないように頭を押さえつけて、その口内に自分の舌先を侵入させていき、口内を犯しながら同時に愛液に塗れた中指の先は亜利沙の陰核を左右に弾き始める。……もう完全にマッサージではなく性行為だったが、有無を言わせずに亜利沙の口内と敏感な場所を責めつつ施術を続けるのだった) (2020/7/6 16:33:12) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | ーーーっ…ふ、ん、んんっ…!? ひ、だ、だめっ…これ以上はっ…もういいから…新堂くんっ…!(これ以上、体を好きにされたら…もうマッサージじゃない、はず。はっきり断らないと、と決めた瞬間、唇を塞がれてしまう。ああ、やっぱり、もうマッサージじゃ…。もう遅い。頭を押さえられ、下半身に這わされた手に身悶えながら捩じ込まれる舌に抗いきれない。びく、びく、と時折強く腰を跳ねさせ、それでも体を遠ざけようと力の入らない腕で新堂くんの脚を押してみるけれど…)や、んんっ!!そこ、ダメぇっ!(くちくちと音を立て、肉芽を弾かれればたまらず背を反らして大きな声を上げてしまう…) (2020/7/6 16:42:05) |
新堂雄太♂2年 | > | こうするとね……老廃物が出やすくなるんですよ……ほら、実感あるでしょ……? (口づけの合間にそう言うと、再び亜利沙の唇に貪りつくように強引なキスをする。舌先が亜利沙の口内を、心の中を塗りつぶすかのように蹂躙しつつ、中指の先は亜利沙の淫裂の中へと進んでいき、その天井を中指の腹が擦り始める。それと同時に親指は亜利沙の下半身の突起を押しつぶすように刺激して、完全に亜利沙に性感を与えることを目的とした「マッサージ」が行われる。脚を押され返してもそんなことは物ともせず、抗議する亜利沙を無視してその嬌声を楽しむかのように刺激を与え続ける……) (2020/7/6 16:48:17) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | ーーっ…おねが…も…ぁーーー…っ…(唇が離れた一瞬の間に止めるよう懇願の言葉を吐くけれど、すぐに口づけに埋もれさせられてしまう___体の中へ侵入してきた指先にハッと体を強張らせるけれど、お腹側のポイントへ指を立てられれば下腹部にかぁッと熱源が生まれたように重だるさが現れ、肉芽を押し潰されると鋭い刺激が加わって…は、は、と短く肩で息をしながら、糸を引くような甘い声を上げてしまう…) (2020/7/6 16:54:20) |
新堂雄太♂2年 | > | いいですね……ずいぶん老廃物が出てきましたね……でも、まだもう少し足りないかな……仕方ない、もっと分泌液を排出させる方法を使いましょうか。(そう言いながら……亜利沙の秘部を責める指を引き抜いて、亜利沙の眼前に糸を引くそれを見せつけてから言うと、完全に蕩けた顔の亜利沙の腰からショーツを引き抜いてしまい……その身体を施術代に押し倒してしまう。……もう何をされるかは亜利沙も気付いているだろうが、そんなことは関係なく、亜利沙の両足の間に身体を割り込ませると、チャックを降ろして自らのそそり立った肉槍を露出させ、亜利沙のヴァギナに擦りつけながら思い出したように言う) ……そういえば先生って、婚約中でしたっけ……? こういうことしちゃ、ちょっとまずいですよね……。 (2020/7/6 17:00:53) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | (激しくなる水音は、直接脳に響くように口内を貪られているからなのか、自分から出ている「老廃物」が立てているのか…。足りない?まだなにかされるの…?透明な液体を纏った指を見せつけられ、不安に眉をひそめた途端身体を組み敷かれてしまって)…待って…お願い、本当に、これ以上はいけないの…んん!!(はぁはぁと胸を上下させながら、抵抗の言葉を吐くけれど弱々しい声でしかなくて…。熱を持ったソレをくちゅりと秘穴に押し当てられれば、びくりと腰を引くけれど…身体にしっとり汗を浮かせ、膣奥からとろりと蜜が溢れ出るのがわかる…婚約中であることを持ち出されれば、こんなことをしていることが漏れたら、という恐怖と背徳感が肌を粟立てて)やめて…今なら、何もなかったことにするから… (2020/7/6 17:07:44) |
新堂雄太♂2年 | > | そうですか、それなら……。(と、やめて、と懇願されると腰を一旦引く様子を見せて……その後、一気に亜利沙の膣内に無遠慮に、無慈悲に、肉棒を一気に子宮口まで挿入してしまう。強引に濡れそぼった肉壁を割って熱く硬い生の肉を亜利沙の体内の奥深くにまで侵入させ……亜利沙の身体に婚約者以外の肉棒を咥えたという消えない記憶と快感を刻み込んでしまう) あら……入っちゃいましたね。でも、先生もすぐに入れられるような状態にしてたのもいけないんですよ……? (と、少々無理のある論理を亜利沙の耳元で呟くと、子宮口をペニスの先端で押しつぶすように刺激して、今、自分が犯されているのだという事実を突きつけるかのように身体に教え込む) (2020/7/6 17:12:15) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | きゃ…いやぁあっ!!(諦めたような声音に体の力を抜いた、その瞬間が来るのを分かっていたように…一気に身体を貫かれ、体内の空気が詰まったようになって。ほぐされていたとは言え、自分の身体にこんな深いところがあると思い知らされるほど奥まで挿入ってこられれば、引き連れるような痛みもあって。思い切り叫んだ拒否の言葉も虚しく、熱く硬い異物がさらに奥へ穿たれ…)嫌…抜いて…!抜きなさい…っ!(目尻から涙をこぼしながらも、身体の一番深いところからぐずぐずと快楽の波が起こりはじめているのを感じてしまう。こんなの。知らない。こんな深く…) (2020/7/6 17:21:02) |
新堂雄太♂2年 | > | 抜いて欲しいんですか? 仕方ないなあ……。(亜利沙の両腕を施術台の上で抑えつけ、逃げられないようにしてからゆっくりと男根をギリギリまで引き抜き……そこから、一気に杭を打ち込むかのように再び亜利沙の子宮に肉棒の先端を打ち付ける) なんてね、嘘ですよ……。先生の身体は全然「抜きなさい」なんて思ってないですよ? どんどん溢れてきて、こんなに締め付けてる……。(と、今の動作……ギリギリまで引き抜いてから亜利沙の奥を一気に突く動作を、リズムよく何度も何度も執拗に繰り返して亜利沙に自分が犯されていることを知らしめるかのように犯し続ける) (2020/7/6 17:25:16) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | ___っ…!…っは…はっ…あぁ゛…ッ…!(押さえつけられた自由のきかない身体…ずろろろ、とガチガチに硬い肉棒を引き抜かれるのにもゾクゾクと背筋が震え…終わってくれる、と思ったのも束の間、また一気に押し込まれ、背を弓なりに反らせてしまう)うそ…抜いてほしいの…お願い、だから…あ、ああっ、あぁ…!(甘かった。私がいけなかった。こんな…生徒に隙を見せてしまった。強引に身体を開かされ、貫かれて…は、と気づく。引き抜く時にすらごりごりと内壁を刺激され、奥を突かれ、とぷとぷと蜜を零すそこに挿れられているものの熱さ…隔てているものが何もないことを、今更のように思い出す。勢いよく腰を叩きつけてくるその若さに、思い知らされる。切れ切れの息の合間に、だめよ、だめなの、と譫言のようにつぶやくけれど…) (2020/7/6 17:32:22) |
新堂雄太♂2年 | > | 抜いて欲しいなら、そんな男の性欲を煽るような声と顔をしちゃいけないですよ……? 涎もだらだら垂らしちゃって……。(最早、止めて欲しい、などと言う言葉はただ微かに残った理性が絞り出したうわ言にしか聞こえなかった。段々と腰を動かす速度を速めていく。奥から奥から溢れてくる亜利沙の快感の証を掻きだすかのように、何度も何度も亜利沙の子宮に杭を打ち込む。雄が雌に種付けをすることしか考えていないかのように、最早亜利沙に快感を与えることよりも、自分が快感を得て目の前の女を征服することしか考えていないかのように、激しく、強く腰を打ち付け始める。嫌だ、と言われれば言われるほど劣情が湧き上がり、目の前の女を犯すことしか考えられなくなる) (2020/7/6 17:38:22) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 〜っ…!ふ…んんーーー…!(歳の離れた婚約者との穏やかな睦事とはかけ離れた、欲を満たすだけの乱暴な行為。なのに、後退していく時にはしがみ付くようにきゅうきゅうと窄まり、そこを無理矢理こじ開けるように進まれれば蜜をもって迎え入れてしまう自らの女性器…顎を上げ、喉を反らせて…さっきまで知らなかった「奥」の感覚に、腰から背を抜けて頭のてっぺんまで貫かれているような錯覚さえ覚えて…)…っ、おね、が…外に…外に出して…(一層激しくなった抽送に、ガクガクと身体を揺すぶられながら、その時が近いのを悟ると、やめてもらうことよりも優先すべきことがあることに思い当たって。新堂くんの胸を押し返すように精一杯腕を伸ばしながら、甘く漏れ出す吐息の間、切れ切れに懇願して…) (2020/7/6 17:47:42) |
新堂雄太♂2年 | > | 【すいません、良いところなのですが、時間が迫ってきまして……また機会があったらどこかでお相手お願いします。】 (2020/7/6 17:49:04) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【私が遅レスなせいで、すみません…!こちらこそ、ありがとうございました。またどこかで…】 (2020/7/6 17:49:59) |
新堂雄太♂2年 | > | 【それでは失礼します。またどこかで。】 (2020/7/6 17:50:10) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが退室しました。 (2020/7/6 17:50:17) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | …っ…ぅ…は…(酔ったように腰を打ち付け、懇願の声には耳も貸さず、伸ばした腕すらその胸板で押しつぶしながら…たっぷりと白濁を放出した男子生徒は、呆然と施術台に横たわる私の表情など目に入らない様子で体を起こし、さっさと部屋を出て行ってしまった。汗と2人の体液、唾液と涙に濡れたまま、肩で息をしながら何も考えられず、カーテンの隙間から漏れた、すっかり夕暮れた光が天井をちらちら走るのを眺めていた…)【〆とさせていただきます】 (2020/7/6 17:57:41) |
おしらせ | > | 佐倉亜利沙♀29古文さんが退室しました。 (2020/7/6 17:58:10) |
おしらせ | > | 霧宮光♀2年さんが入室しました♪ (2020/9/29 15:21:04) |
霧宮光♀2年 | > | 【こんにちは~のんびりお相手してくれる方待ってます、前戯長め希望です】 (2020/9/29 15:22:10) |
霧宮光♀2年 | > | (本当にあるのかすら謎のマッサージ部の部室の前まで来て。友達の勧めで来たのだが一人で未知の教室に入るのは中々勇気がいる。その友達を誘ってみたが、一人でいった方がいい、と年押しされて。あまりに楽しそうに話すものだからより興味がわいてしまった。ドアを三回、ノックをして中からの反応をまつ。) (2020/9/29 15:26:14) |
霧宮光♀2年 | > | 【文量このくらいです。】 (2020/9/29 15:26:43) |
おしらせ | > | 霧崎英一♂3年 ◆iQO/KNrhZ.さんが入室しました♪ (2020/9/29 15:40:18) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | 【お邪魔しま~す】 (2020/9/29 15:40:32) |
霧宮光♀2年 | > | 【こんにちは~、よろしくお願いします。】 (2020/9/29 15:40:49) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2020/9/29 15:41:23) |
霧宮光♀2年 | > | 【下のロルに続けてもらえると、】 (2020/9/29 15:42:05) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | (屋上でたばこを楽しんだあと、噂の教室でのんびり待っている。よくよく考えれば、マッサージとかあんまり詳しくないよなー。と、思いながら、スマホでマッサージの動画を探しているとドアをノックされる。あわててドアを明けに行って)ハイハイっと。 (2020/9/29 15:45:34) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | 【お待たせしましたー。】 (2020/9/29 15:45:50) |
霧宮光♀2年 | > | あ、、こんにちは、、えっと、ここってマッサージの部活、ですか、?(ドアが開いて出てきたのは見るからにチャラそうな人で。名前だけのお遊び部活なのかな、?と眉をひそめながら。)えっと、友達におすすめされてきたんですけど、、(どうしよう、今からでも帰ろうかな、と考えながらも小さい声でそう話して) (2020/9/29 15:48:18) |
霧宮光♀2年 | > | 【いえいえ~、】 (2020/9/29 15:48:39) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | あー。はい、そうっすよ?(今更ながら、部員ではないとは言えず、勢いでうなずいてしまい。)おすすめですか…。えと、どこがだるいとかありますか?(椅子とベッドを指差しながら) (2020/9/29 15:50:37) |
霧宮光♀2年 | > | そう、なんですか、、、。はい、友達がここのマッサージがいいって絶賛してて。(自信無さげにそう答える。ほんのりタバコのにおいのする彼についていって中に入る。)そうですね、、肩が痛くて、そっから頭痛もひどくて、、(そういいながら誘導された椅子に座る。) (2020/9/29 15:53:31) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | 【制服はブラウス?】(あわててブレスケアを口に放り込んでから、後ろに回り)肩こりかな?頭痛は、姿勢とか、肩こりから来ること多いっすからね?部活は何されてますか?(そういいながら、ゆっくり、手のひらを首筋から肩において)ちょっと失礼して… (2020/9/29 15:55:12) |
霧宮光♀2年 | > | そうかもです、。姿勢、、。部活は園芸部です。、、あ、結構活動で重いもの運んだりもするから、そのせいかも、。(肩に手をおかれると姿勢を正して)【ブレザーで、その下はワイシャツのつもりです!】 (2020/9/29 15:58:04) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | あー。そうなんすね。ちょっと失礼して、シャツだけになってもらいますねー?(ブレザーを脱がせるとハンガーにかけて)重いものかー。(シャツの上から肩を撫でて)ちょ、こってますねー。腰もヤバくないすか? (2020/9/29 16:03:56) |
霧宮光♀2年 | > | あ、はい、わかりました。(ブレザーから手を抜いて彼に渡す。)本当ですか、?自分じゃこれが普通だからわかんなくて、。(確かに最近は肩が重かったり頭痛が酷かったり、何個か自覚はあって。)腰、、そうかもしれないです、珠に痛くなる時がある、かも、、? (2020/9/29 16:07:21) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | んー。移動とか、動かすときの姿勢かもしんないすね。あとは背筋?(ゆっくり、肩をマッサージしていき、チラッと胸を目をやり)スタイルいいっすもんねー。よく言われません?おっぱい大きいと、肩こる?って、あ、余計なことでしたね、すんません。 (2020/9/29 16:08:51) |
霧宮光♀2年 | > | (肩をマッサージされると気持ち良さそうに目をつぶって。)んー、きもちいです。、、えッ、、いや、、そうですね、、胸のせいもあるかも、、、。(一瞬驚いたが、マッサージをするに当たって原因を知ろうとするのは普通だろう。少し顔を赤くし照れながらそう答えて) (2020/9/29 16:12:19) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | 【前儀ながめとありましたけど、好きなプレイとかNGあったら教えてください。なるべくご希望に合わせますんで。】 (2020/9/29 16:14:44) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | あ、よかったー。リンパの流れも少し滞ってんのかもしんないすよ?なるべく家でも肩回しとかしてくださいねー?(肩を暖めるようにゆっくり、マッサージし続けて) (2020/9/29 16:15:38) |
霧宮光♀2年 | > | 【NGは汚い痛い系で、好みは、、そうですねパッとは出てきませんがマッサージ専用の服に着替えるのはどうでしょう、?そちらの好みもあれば合わせますよ】 (2020/9/29 16:16:28) |
霧宮光♀2年 | > | 肩回し、、、、お家に帰ったらやってみますね、!(背中の上の辺りがポカポカしてきた。本当に効果があるんだな、と実感して。) (2020/9/29 16:18:01) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | 是非。肩甲骨回りの筋肉を柔らかくしとくと、楽になるっすよ?(肩の手を首に当てて、ゆっくり、首から肩へ。リンパを流すように)ゆっくり、ゆっくり。 (2020/9/29 16:19:31) |
霧宮光♀2年 | > | そうですね、すごい聞いてる気がします。なんか、首の辺りが暖かくなってきたので、、!(そういいながら肩を少し動かすとさっきより軽くなったような印象で) (2020/9/29 16:21:33) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | やっぱね、血流とかも関係あるんでね?冷え性とかだったりします?(にこにこしながらそう尋ねて) (2020/9/29 16:22:18) |
霧宮光♀2年 | > | 冷え性、かもしれないです、。座ってると足とか指先が冷たくなってきちゃうので(自分の手を見て擦り会わせて。) (2020/9/29 16:23:44) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | あららら。それはそれは。よくないすねー。(首から手を離して、前に回ると光さんの手をとってゆっくりとマッサージしていく。)末端冷え性…。血流がよくなったら、ちょっとましになるっすよ。 (2020/9/29 16:25:43) |
霧宮光♀2年 | > | そうなんですね、血流ってほんとに大切なんですね、、。(手のツボらしいところを押してをマッサージしてくれる彼を見て。) (2020/9/29 16:27:32) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | そうですよ?(にこにこしながらマッサージをして、顔を見上げて)もう少し全身のマッサージしましょうか?ちょっと血流をよくしておく方がよさそうっすよ? (2020/9/29 16:29:53) |
霧宮光♀2年 | > | 全身も、してくれるんですか、?それは、、、ぜひお願いしたいです、。(確かに部分マッサージよりなら全身の方が効果も大きいだろう。お願いします、と付け足して) (2020/9/29 16:31:55) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | りょーかいっす(かるいのりで受けて、ベッドを指差しながら)ちょ、申し訳ないんすけど、制服は脱いでもらっていいすか?しわんなると申し訳ないし、直接じゃないと効き目半減しちゃウンスよ。 (2020/9/29 16:33:07) |
霧宮光♀2年 | > | え、、っと下着になるってこと、ですか、?ちょっとそれは、、恥ずかしいんです、けど、(もごもごとそういって。異性の前で下着になるなんて状況、なったことがないので) (2020/9/29 16:34:58) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | ん、ま、確かに。そっすよね?(頭をかきながら、チラッと見て)一応バスタオルかけますよ?てか、制服のままでもいいんすけど、あんま効果ないの了解してもらえます? (2020/9/29 16:36:44) |
霧宮光♀2年 | > | ん、、、そうなんですか、、?バスタオルがある、なら、脱ぎます、、、ね?(ベッドに座って制服を脱いでいき、薄い水色の上下の下着が見えて、。脱いだ制服をたたんで横のテーブルにおけばベッドにうつ伏せになって)、、お願いします、、。 (2020/9/29 16:39:49) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | (こほん、と咳払いしてからそっと身体にタオルをかけて)しつれいしやす。てか、マジでスタイルいいっすね。ちょ、見えちゃって、😫。(うつ伏せの光さんの腰にそっと手を当て)腰、いたいすか? (2020/9/29 16:41:58) |
霧宮光♀2年 | > | ありがとうございます、、でも、は、恥ずかしいので、忘れてください、、。(顔を赤らめてそういって。)ん、今は大丈夫、、痛くないです、。 (2020/9/29 16:43:46) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | 忘れらんないっすねー。素敵すぎですもん(にへ、と笑いながら腰をマッサージしていき)いまは、てことは、気を付けないとまたいたくなるかもっすよ?よいしょと。【ローションとか使っても大丈夫ですか?】 (2020/9/29 16:45:27) |
霧宮光♀2年 | > | いや、わすれてくださいって、、(人見知りもなれてきて、相手に釣られてふふ、と少し笑って。)そうですね、気をつけないと、、。お家でもストレッチとかしないとですね、【いいですよ~】 (2020/9/29 16:47:11) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | (ちょっとはなれてホットローションをもってきて)身体を暖めるのにローション使いたいんすけど、下着、はずしてもらえます?効果上がるから使いたいけど、きれいな下着汚すわけに行かないので… (2020/9/29 16:50:46) |
霧宮光♀2年 | > | 、、いいですけど、、んー、あんまり見ないでくださいね、。(そういいながらブラのホックを外して胸が見えないように押さえながら横に置いて。ショーツも同様に脱いで。見られないうちにさっきと同じ体制になりタオルをかけて。) (2020/9/29 16:53:45) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | (一応気を遣って、なる別見ないように、と思うのだが、どうしても仕草が目にはいる。タオルをかけたのを確認してからからだの向きを戻して、タオルの上から少しローションをかける)ちょっと、ポカポカしてくるかと…。おおめにかけますね?(というと、追加でかけていく) (2020/9/29 16:56:48) |
霧宮光♀2年 | > | (ローションをかけられるとタオルが体に張り付くように染み込んで来て。)わ、、すごい、、、めっちゃ暖かいです、、。ローション、初めてなんですけど、、、(背中やおしりのラインが浮き出て。) (2020/9/29 16:59:05) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | たぶんそーですよねー?(からだ全体に塗り込むようにしていき)これで、からだがホホカホかしてくるので、マッサージ続けますねー? (2020/9/29 16:59:57) |
霧宮光♀2年 | > | はい、、、お願いします、、。(完全に安心しきって、腕の上に顔をおいてゆっくりと目をとじる。) (2020/9/29 17:01:50) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | (タオル越しに肩から背中、脇、ゆっくりと腰の方にマッサージしていき)もう少しローションかけまーす🎵 (2020/9/29 17:02:45) |
霧宮光♀2年 | > | ん、、きもちい、、ッ、温かいです、(じわじわと体に熱が伝わってくる。ローションを追加する、と言われたらコクンとうなずいて) (2020/9/29 17:04:12) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | でしょー?あ、そうそう。このまっさーじ、できたらからだの前側もやってあげたいんですけど、タオルはそのままかけといてもらって、あおむけになってもらえます?片側だけだともったいなくて…。 (2020/9/29 17:06:55) |
霧宮光♀2年 | > | あ、、わかりました、、よいしょ、、っと、、(体にくっついたタオルを剥がして仰向けになるとそのままタオルをかけて。胸の形がしっかりと透けているが本人は気づいていないようで。) (2020/9/29 17:08:58) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | (しっかりローションを吸い込んだタオルはキッチリと光さんのおっぱいのラインを浮かび上がらせている。その事には触れずに、ゆっくりとおっぱいを揉んでいき)ここも筋肉なんでほぐしますねー? (2020/9/29 17:10:37) |
霧宮光♀2年 | > | ん、、、はい、、お願いします、、(実際に体全体がポカポカしてきたので、効果はあるんだな、と。あまり深く考えずにお願いします、と呟いて。) (2020/9/29 17:12:27) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | (手のひらで包み込むようにおっぱいを揉みながら、ローションをさらにかけ、指先で乳首をつまんだりしながら)他に気になるとことかありますー? (2020/9/29 17:13:53) |
霧宮光♀2年 | > | んッ、、、や、ちょっと、、(乳首を摘ままれるとピクッと体を振るわせて、自分の体を見ると全身が張り付いて恥ずかしい格好なのに気付いて)ッ、、、//ないです、お任せで、(咄嗟に目をそらして) (2020/9/29 17:16:05) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | お任せっすか?(にっと笑うと、そのままゆっくりと胸を揉み、反対の手をお臍の辺りからゆっくりと下げていき、腰のラインをなぞり) (2020/9/29 17:18:26) |
霧宮光♀2年 | > | ッ、、ちゃんと、、マッサージ、してください、、、なんか手付きが、、やだ、、(少し腰を浮かせながらも相手を見つめてそう言って) (2020/9/29 17:20:17) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | あ、分かりました…。まっさーじっすよねー?(タオルをかけたまま足を開かせると、太ももからふくらはぎを撫でていく。またてを股間の辺りに戻して)ここのリンパも大事なんすよ? (2020/9/29 17:21:25) |
霧宮光♀2年 | > | そうなんですか、、でも、下着脱いでるから、、、見えたら恥ずかしいので、、そっちはいいですよ、、?(ねだるようにそういって。内腿を撫でられるようにさわられると体をくねらせて) (2020/9/29 17:23:49) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | あー。まーそうなんですけど…。でも、やっとかないと、いままでのマッサージの効果も減っちゃうんすけど?(にこにこ笑って)あ、見えちゃうとか気にしないでください。俺、慣れてるんで(と、わけの分からないいいわけをして) (2020/9/29 17:25:41) |
霧宮光♀2年 | > | え、、そ、それは、(困る、と付け足して。慣れてるって、、、まぁこの部活だし何回もマッサージしてるのか、と納得して。でも少し足を閉じようとして。) (2020/9/29 17:27:31) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | んと、タオルがあるから余計恥ずかしいっすか?とっちゃえば恥ずかしくないすかね?(そういってタオルをとろうとする)鼠径部はめちゃめちゃだいじなとこなんすよ。 (2020/9/29 17:30:47) |
霧宮光♀2年 | > | い、いえ、、、!タオルはあったままで、、ないとぜんぶみえちゃうから、、!(食いぎみにそう答えて。取られる前にタオルを押さえて。)そ、そうなんですか、?えー、と、よくわからないけど、、じゃあお願いします、、。 (2020/9/29 17:32:59) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | りょーかいっす。(ゆっくりと足を開かせて、片足の付け根をしっかりとタオル越しにマッサージしていく。)身体は柔らかい方っすか?いたくない? (2020/9/29 17:36:07) |
霧宮光♀2年 | > | あ、、体は結構柔らかいので、、大丈夫です、、ん、、、ッ(脚のマッサージは少しむず痒くて、たまに甘い声を漏らして) (2020/9/29 17:38:25) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | 【ちょっと待ってくださいね】 (2020/9/29 17:41:35) |
霧宮光♀2年 | > | 【了解です】 (2020/9/29 17:41:56) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | (漏れる声が耳に入り、ちょっと股間が反応しかけるが、なるべく表に出さないようにして、柔らかいところを優しくマッサージしていく。からだ柔らかいんすね。体操してたとかですか? (2020/9/29 17:45:57) |
霧宮光♀2年 | > | 【すみません、背後で落ちなければ、、。】 (2020/9/29 17:46:52) |
おしらせ | > | 霧宮光♀2年さんが退室しました。 (2020/9/29 17:46:55) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | 【ありがとうございます!また】 (2020/9/29 17:48:54) |
おしらせ | > | 霧崎英一♂3年 ◆iQO/KNrhZ.さんが退室しました。 (2020/9/29 17:48:56) |
2019年03月22日 21時23分 ~ 2020年09月29日 17時48分 の過去ログ
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