「薄紫ノ幸セナ夢。[無固定]」の過去ログ
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2019年03月24日 02時48分 ～ 2019年12月11日 08時47分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 110.165.***.136) (2019/3/24 02:48:48) |
| おしらせ | > | shp.さんが入室しました♪ (2019/3/24 02:49:39) |
| shp. | > | ふふ、今日もいい天気ｯすね。( 外ではまだ日は登らず真っ暗だが。そんなこと知るか、此処では何時でも、自分で天気も時間も変えられる。継ぎ接ぎだらけの自分の腰ほどまであるぬいぐるみにおはよう、と撫でてやればふ、と出てきた椅子に座って今日は何しようか、と毎日毎日考えていることを ) (2019/3/24 02:51:38) |
| shp. | > | 何？あぁ、いいです、お腹すいてないんで( 先程挨拶したぬいぐるみが身振り手振り動いてるの見て朝食の事を言っているのに気づいて、食べておいでとその子を送ると何時もの煙草を取り出して加えては火をつけて吸い、吐き、を繰り返して ) (2019/3/24 03:11:32) |
| shp. | > | 〜、( 鼻歌歌いながら最後の1人出来た、と感情の起伏少ないのは相変わらずだが満足げに微笑んでは掌サイズほどの小さな人形を近くの机に並べて。上手く出来たわ、これで忘れんやろ、なんてどういう考えかは知らないがふにゃりと微笑んではそれをバスケットに入れて膝上に置き煙草加え直して ) (2019/3/24 03:19:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp.さんが自動退室しました。 (2019/3/24 03:44:36) |
| おしらせ | > | shp.さんが入室しました♪ (2019/3/24 10:19:01) |
| shp. | > | はぁ、先輩方……( 自分が自ら夢に閉じこもり出ようとしないことは自覚している。出なければならないと分かっているのに此処は安全が保証され、それにとても幸せだから出られないのだ、否、出たくはないのだ ) (2019/3/24 10:20:49) |
| shp. | > | 此方に来てくれたらええのに。( 現実に戻る気など更々ない。だが先輩には会いたい、それには来てもらう他無いのだ。来てくれればきっと今の自分と前の自分を比べられるだろう。少し笑うようになったし、服装もこの子達に合わせて派手になったし。派手なのは別に嫌ではない。色とりどりで楽しいから。 ) (2019/3/24 10:28:38) |
| shp. | > | …また聞こえるわ( 此処でも聞こうとしなくとも声が聞こえることがある。起きて、とかおはようとか声をかけてくれるのだ。正直のところをいうと嬉しいが無意味な行動をしている彼等に苦笑いしてしまう。初めの頃は啜りあげて泣く音やもう少し大声も聞こえたが最近は覇気が無くなってきた。諦め始めたんか？と思っている ) (2019/3/24 10:44:33) |
| shp. | > | 先輩も弱々しくなって…先輩らしく無くてこれは嫌ですね、( 俺が居ないとダメなのかと勝手に解釈しては少し、ほんの少しだけ嬉しく。 ) (2019/3/24 10:53:04) |
| おしらせ | > | ut-"/さんが入室しました♪ (2019/3/24 10:54:42) |
| おしらせ | > | shp.さんが部屋から追い出されました。 (2019/3/24 10:56:52) |
| おしらせ | > | shp .さんが入室しました♪ (2019/3/24 10:56:52) |
| ut-"/ | > | ‥‥ しょっぴくん。(目元を擦り、まだ起きないんか、と声をかける。ぴくりともせず眠り続ける姿に死んでるんじゃないかなんて錯覚し、手を握る。人並みの体温が残されてる事に安心し、椅子に座ったまま、安堵からか眠気に襲われ眠りに着いた) ‥‥ ?? ‥何処や、此処 ‥ (うっすら目を開けると絵本に書いたような景色が表れる。辺りを見渡せば、寝ていた筈の彼が居るではないか。死んでいた瞳は生気を宿し、"しょっぴくん！"と叫びながら彼の元へ走って) (2019/3/24 10:59:09) |
| shp . | > | あ、来たんですね。大先生。( 駆け寄ってくる先輩の姿に嬉しく思い少し微笑むだけで冷静に返して。何処か分からないようなので此処は俺の夢の中ですよ。ようこそ。と柔らかい何時もの声で ) (2019/3/24 11:01:42) |
| ut-"/ | > | ようこそ、て‥ほんまにしょっぴくん?(ずい、と顔を近付けては問い質す。彼はこんなに優しく笑っただろうか、夢の中だと言われれば合点が行くが、それでも彼の口から答えが聞きたかった。今居るのが本物なら帰ってきてくれと説得できるし、偽者なら覚めるまで幸せな気分に浸ろう、なんて考えていて) (2019/3/24 11:10:18) |
| shp . | > | そｰですよ。正真正銘貴方の後輩のショッピっす。( 近いです、と言おうとしたも嬉しいからだと察すればその言葉は飲み込んで。突然こんな所に来て、夢だといったことを信じてくれている?ようで一安心し。″一先ず座りません?立ったままではしんどいでしょう。″なんて何処からともなくソファを出せば座り横に来いとぽんぽん、と叩いて ) (2019/3/24 11:15:13) |
| ut-"/ | > | ‥ ありがとう。(とりあえず微笑みを浮かべ隣に座り込む。辺りを再び観察すると、矢張絵本に描いた様な景色、快晴。遠くに見える不思議な歩くぬいぐるみ(?)。そして、夢だと、彼は本物だと言った。訳がわからない。疑問がポンポンと浮かぶ。彼の瞳を見詰め、彼の手を寝る前と同じように握り、"しょっぴくん、帰ってきてや"と苦しそうな声で呟く 。) (2019/3/24 11:22:12) |
| shp . | > | 無理ですね。此処が俺の居場所なんで。( 過去のことには触れずににこにこと笑って嬉しそうにそう返し。疑問浮かべているだろう彼に″まぁ此処の事はそこまで″ ) (2019/3/24 11:23:48) |
| shp . | > | ( 深く考えなくていいですよ″考えているとキリがないですと。確りと安心させるため手は握り返し ) (2019/3/24 11:24:30) |
| ut-"/ | > | わかった 。触れんでおくわ 。(寝る前感じた体温、それに安心して"しょっぴくんにフラれた- "とおちゃらけて笑って見せる。これは本物でも、僕の夢と言うことにしておこう、なんて頭の中で考えていて) (2019/3/24 11:34:24) |
| shp . | > | 大先生とは一緒に行かれへんもーん、( 思わず1人の時のように方言出ては口抑えるもまぁいいか、と。そういえば此処ではなんでも出来るんすよ、と ) (2019/3/24 11:36:31) |
| ut-"/ | > | そんな、酷いわぁ ‥ ん、凄いやん‥!(魔法使いになったんか！と子供のような目で笑って、"例えば、例えば何が出来るん？"と興味津々に問い、手は握ったままに再び顔近付けて、) (2019/3/24 11:41:16) |
| shp . | > | 魔法使い、か( 子供みたいだなぁと笑いながら″こんな事とか…あと魔法ｯぽい事とかも″そう言うと時間帯を夜にして星空を見せたり別の片手に小さい炎浮かべたりして見せ ) (2019/3/24 11:43:22) |
| ut-"/ | > | ‥‥ 凄い、‥言い方あんま思い付かへんけどマイクラのクリエイティブモードみたいなかんじやな。(くす、と笑いしょっぴくん何でも出来て凄いわ、と頭をがしがし撫でる。空を見上げると星空が浮かび上がっており、綺麗や、と呟く。目を見開き"流れ星!!"と空を指差して) (2019/3/24 11:55:00) |
| shp . | > | ですね、もはやチートですもんこれ。( つられて笑い褒められたこと嬉しく乱暴に撫でられれば髪のことは気にせず気持ちよさそうに目を細めて。流れ星、彼の言葉を繰り返してほんまや、と空を見上げて。何度かながれ全てが流れ終わったあとに大先生なんかお願い事しました？と気になり。自分は今のまま、みんなも自分も幸せでいられるようにと。みんなが幸せかどうか知らないが。 ) (2019/3/24 11:58:24) |
| ut-"/ | > | ‥ いや、なんも ‥‥ ｯだぁあ忘れとったわ、今からでもお願いしたら許してくれるかな ‥‥ ?! (目に涙溜めて今にも泣き出しそうな顔で言う、普段なら金とか女とか、そんなことを言ってクズや、と笑われるのがオチなのだが、綺麗さに圧倒され願い事を言うことすらも忘れてしまっていたそうで) (2019/3/24 12:03:44) |
| shp . | > | ふふ、大丈夫やないですかね、お願い事なんか空に願うものですし。( けらけらと笑いながら少し考えてはしょうがないなぁと空に願うだけでは物足りないかと自然に見えるように流れ星流せばあ、流れ星と ) (2019/3/24 12:05:13) |
| ut-"/ | > | なんやと！？(手を離し眼前でお祈りの姿勢を作ると何かを願って。良かったわぁ、ありがとうしょっぴくん、と満面の笑みを溢して、そのまま抱き着いて先程とは違い優しく頭を撫でて) (2019/3/24 12:08:08) |
| shp . | > | んで、なんのお願いしたんですか？( 気になり、お礼言われるようなことしたか？と思いながらもいえいえ、と返して頭撫でられれば先ほどよりも心地よさそうに ) (2019/3/24 12:09:27) |
| ut-"/ | > | ‥‥ｶﾉｼﾞｮｶﾞﾎｼｲｯﾃｵﾈｶﾞｲｼﾀ (か細い声でぼそぼそと呟くように申告しては、ぴゅーぴゅーと口笛を鳴らすが、頭を撫でるのは続けて、ほら、僕くずやから ‥と言い訳を溢して) (2019/3/24 12:16:23) |
| shp . | > | 何人も居るんやないですか?また増えるん、( 煽るようにそれ以上増えるわけないっすと苦笑混じりに。くずと言うと自分のことそんな言っちゃうとほんとにくずになっちゃいますよ、と、まだくずじゃないなんていうように ) (2019/3/24 12:18:29) |
| ut-"/ | > | ((あ"- 返信遅くなるっっ (2019/3/24 12:24:00) |
| shp . | > | ((大丈夫ですよｯゆｯくり無理しないでください!! (2019/3/24 12:25:08) |
| ut-"/ | > | そ、それは‥ほら、飽きちゃってん(冷や汗かきつつ誤魔化すと、他に何が出来るん?とか、あの動いてるもふもふしたのなんなん？とか聞いて見ては返答を待つようにじぃっと見詰めて、) (2019/3/24 12:35:06) |
| ut-"/ | > | ((ありがとうございます‥多分ちょくちょく遅くなりますｯすいません (2019/3/24 12:35:34) |
| shp . | > | やっぱくずやった( 笑いながらお腹痛いと抱えて笑い続け。他にももの出したりとか何でも…、あの子らは最初から居たんです、きっと俺が作り出したものでしょうねぬいぐるみみたいな感じででも切ってみると血は出るし感覚や感情もあるらしいっす、とそれぞれ返して ) (2019/3/24 12:39:43) |
| shp . | > | ((いえいえ……っとそろそろ放置するかも、落ちても来れそうやったら来るんですけど… (2019/3/24 12:40:16) |
| ut-"/ | > | くずやないし ‥ へぇ、しょっぴくんの夢凄いなぁ、絵本みたいや‥(じぃ、と見つめるとしょっぴくんはお姫様やな、なんて言って笑ってはしょっぴ姫～、とふざけながら呼んでは手を取り、手の甲にキスをして) (2019/3/24 12:49:16) |
| ut-"/ | > | ((把握しました- (2019/3/24 12:49:53) |
| shp . | > | 絵本みたいなの望んでたんかなぁ( 自分でも何故こんななのかは自覚なく、お姫様と言われれば男ですから、とキスされたて自分に寄せて恥ずかしそうに顔赤らめ ) (2019/3/24 12:51:23) |
| ut-"/ | > | 子供っぽくて可愛いわぁ ‥ なんか、しょっぴくん女ぽくなった ‥ ? (絶対こんなんしたら殴られてたんに、とか思いながら不思議そうに彼を見る。可愛いからええけど、と呟くと目を細めて見詰めては、他の皆も皆此処に来ればええのに、なんて呟くが、迷惑か、と) (2019/3/24 13:00:43) |
| shp . | > | 子供っぽい言わんといてくださいよ…だーかーらー、知りません、男ですってば( むす、と頬ふくらまして言えば彼の言葉に傾いて皆来てくれればいいんですよ、此処が1番幸せに暮らせますよ皆さん、と嬉しそうに言い ) (2019/3/24 13:03:22) |
| ut-"/ | > | ‥一人は残らんといかんな、(全員が生きるためには、なんて呟く。その時は俺が残るからええけどな、なんて満面の笑みで言えば、自己犠牲精神は棄てたものだと思っていたのにな、なんて頭の中で考えるが、自分なんかより彼等の方がよっぽど苦しんでいるから、と) (2019/3/24 13:08:30) |
| shp . | > | 嫌やわ、大先生もおったらええやないですか、( 生きてなくたって幸せなら、と返して。苦しんでると言われると大変なんかと事情もわからないので軽く思いながら本当は皆さんとも居りたいんですよなんて。 ) (2019/3/24 13:11:42) |
| ut-"/ | > | 俺なんか、しょっぴくんの魔法で代替品用意すればええんとちゃう？(それだけで俺は幸せや、なんて笑う。皆さんとも居りたい、その言葉を聞けば、戻って来ればええのに、よりも、皆来ればええのにと言う言葉の方が高まり、そのまま言葉を形にして 、) (2019/3/24 13:14:48) |
| shp . | > | 代替品なんか作りません、そう決めてるんで。( 駄目だと首を横に振り。…戻れないんですよ、此処が幸せすぎて。それに今植物状態の自分に戻ればどうなるか分からない、後者は言わず前者だけ言い、 ) (2019/3/24 13:17:33) |
| ut-"/ | > | ‥そっか 。(幸せ、そんな言葉をきいて、水色の彼奴はどう言うだろうか。全くわからない、わかったら自分にも言えてる筈だから。なんて思うと情けなさで自嘲的な笑みを浮かべる。"ごめんなしょっぴくん"と笑えば彼の手を再度掴んで離さず) (2019/3/24 13:27:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp .さんが自動退室しました。 (2019/3/24 13:48:47) |
| おしらせ | > | shp .さんが入室しました♪ (2019/3/24 13:53:08) |
| shp . | > | ちょ、なんで謝るんですか( 急に強く手を握られ謝罪されると意味わからず頭の上にははてなを沢山浮かべ。 ) (2019/3/24 13:54:23) |
| ut-"/ | > | なんでもないで、しょっぴくんは幸せでいてくれればそれでええよ。(頭を優しく撫で、子供に言い聞かせるような優しい声音で告げる。何も知らないままでいい、なんて聞こえるか聞こえないかの声量で言えば、聞こえてないか、と、) (2019/3/24 14:05:35) |
| shp . | > | ……そっか？( ならいいや、安心するような声で何も無いと言われると信じるもその後彼が述べた言葉聞こえてしまい聞こえてますよ、と返してはそれ以上聞かず彼がなにか話してくれるなら聞こうと ) (2019/3/24 14:07:13) |
| ut-"/ | > | 聞こえてた？‥それでもええよ、‥‥しょっぴくんは、(目を瞑ってそう告げれば眉を下げて、ふふ、と笑えば煙草を取り出そうと胸ポケットを探るが、そこに煙草の箱はなく、置いてきてしもうたか、と諦めて) (2019/3/24 14:15:42) |
| shp . | > | ……まぁ知らない方がいいなら、知りたい気持ちは山々ですけどね。( 胸ポケット探る彼見ては察してなんの銘柄でしたっけ、煙草。それともピース吸います?こてん、と小首傾けながらそう言い自分の煙草を取り出して見せ ) (2019/3/24 14:19:29) |
| ut-"/ | > | だってさ、どうする？僕以外皆死んでもうて、生きてんのは僕としょっぴくんだけ 、とか言ったりしたら 。(煙草取り出す彼にぱぁと目輝かせ、一本ちょーだい、と甘えた女のような気持ちの悪い声をだして) (2019/3/24 14:23:32) |
| shp . | > | は…？嘘やろ、なぁ、( 簡単に信じて同様した目で立ち上がっては彼の肩勢いよく揺らして。煙草よりもこっちだと煙草はソファに置き去りなり必死に訂正を求め ) (2019/3/24 14:25:02) |
| ut-"/ | > | ふふ、嘘に決まっとるやろ。(けろっ、とした風に言えば、大丈夫、皆しょっぴくんのこと心配しとるよ。と笑って見せる。コネシマなんか超泣いてたで！とちょっぴり冗談を織り混ぜつつ伝えれ、安心しぃや、と肩揺らす腕掴み引き寄せ抱き締めて、冗談やから、と) (2019/3/24 14:33:14) |
| shp . | > | 良かった、( 胸をなでおろし、クソ先輩俺が居なくちゃなんにも出来ないですもんね、けらけらと笑いながらそう返して一瞬こんな嘘を付いた彼を殴りたくなるも抱きしめられればごめんなさいと抱き締め返して。 ) (2019/3/24 14:35:46) |
| ut-"/ | > | 俺は死のうか思たけどな(冗談か真実かわからない様なことを言えば事前に真偽は教えへんで、と告げ、"シッマめっちゃ調教されとるやん"と笑いだし、蹴り倒さんの？殴らんの？、と煽るように笑ってみせるが、そんなことしないだろうな、と笑いかけて) (2019/3/24 14:42:10) |
| shp . | > | ……ホントかは分かんないですけど死なんといてくださいね。他も死なさんといてください、( 教えないと言われればそう言い序にお願いも。どうせ犬ですから、とつられて微笑み。煽られるもそんな気はもう起きず、しませんよ、と微笑んでは座り直してはい、と煙草を渡すと自分も咥えて火をつけ彼の方向けば火を移させようと煙草向けて ) (2019/3/24 14:45:43) |
| ut-"/ | > | ((すいません、そろそろ出掛けてしまう時間なので落ちますね、もしよろしかったら帰ってきた時に返させて頂きますのでｯｯ良いところで本当ごめんなさい、それでは、(ぺこ、) (2019/3/24 14:48:16) |
| おしらせ | > | ut-"/さんが退室しました。 (2019/3/24 14:48:19) |
| shp . | > | ((は〜い、またなりましょ。その時来れるようならまた来ますんで、ではでは楽しんできてくださいね( ひらひ (2019/3/24 14:49:08) |
| shp . | > | ((それとルム説書き忘れましたが大体は落ちた時寝てしまって、夢から消えてしまう処理とさせていただきます。途中からしたい時？は適当にそこまで続ける感じ？になるんかなぁ、と思っとります( つらつら (2019/3/24 14:50:50) |
| shp . | > | ……どーかしました?( 慌てて泣きそうな顔…かどうかは分からないが小さなぬいぐるみが近づいてきて。その子は何処かしら危なっかしくどこかのチワワに似ている気がして甘やかしてしまっている子だ。手を見せてくるので見てみれば先が赤く染っていて糸が解れていることが分かったので座らせると私物の糸と針を取り出して慣れた手つきで塗っていきこれで大丈夫、と手を包んであげると嬉しそうに見えて手を離すと元気に走っていきまた、怪我しそうだなぁと ) (2019/3/24 15:18:57) |
| shp . | > | コネシマ先輩泣いてるｯて、ほんとやｯたら最悪なやつやな俺( 先程の話を思い出してはため息つきつついつもの様にクソ先輩ではなく普通に呼び。自分の私利私欲のため、幸せのためにここに引きこもっていることが醜く思えるも、それでも此処から出る気は無い。 ) (2019/3/24 15:41:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp .さんが自動退室しました。 (2019/3/24 16:06:18) |
| おしらせ | > | shp .さんが入室しました♪ (2019/3/24 17:11:06) |
| shp . | > | …暇やなぁ( いつも暇なのだが、今日は周りのぬいぐるみ達も何処かに行っているようで離れており。バスケットから先程来た青色のぬいぐるみ取り出せばにこ、と微笑みながら先程のこと思い出し ) (2019/3/24 17:13:21) |
| shp . | > | 何で中身綿で作るのに地になるんでしょｰね( その手に取った青色の人形に力加えればわたわたと慌てて、手を開いてあげると掌ぺたぺたと触ったり動き出し。それはハムスターくらいの大きさなので可愛らしく指の腹で撫でてやったりして ) (2019/3/24 17:26:08) |
| shp . | > | わ、そこは駄目です、( 服の袖に入っていこうとする彼の身体持ち上げ元に戻るよう命じればくたりと力抜け人形に。バスケットに戻せばふと童貞のままやなぁ、なんて思い出し別にいいけれど行為すらしてないですね、と呟き ) (2019/3/24 17:30:32) |
| shp . | > | 夢の中でもやんなきゃ溜まってんの？( 顎元に手を当てて考える素振り見せるも考えるのをやめ、青色がお姫様と言っていたの思い出し暇だしなってみるかと目を瞑り、開けると服装は動きやすそうな服装のままだが胸は膨らんでいて下のそれはなく。 ) (2019/3/24 17:42:20) |
| shp . | > | 胸ｯて重いもんなんですねぇ……( やわく自分で服の上から揉んでみれば簡単の声出し、自分でだからか感じることは無いが面白いと ) (2019/3/24 17:44:18) |
| shp . | > | 飽きました、( 再び瞬きして元に戻ればいつものがやっぱりいいと。そのまま眠気襲ってきて。夢の中でも眠くなること毎回不思議に思いながらもそれに身を委ね ) (2019/3/24 18:49:41) |
| おしらせ | > | shp .さんが退室しました。 (2019/3/24 18:57:54) |
| おしらせ | > | shp .さんが入室しました♪ (2019/4/13 12:11:00) |
| shp . | > | ん………() (2019/4/13 12:11:29) |
| shp . | > | ( ぼぅっと虚空…空を見詰めながら暇、と ) (2019/4/13 12:12:22) |
| shp . | > | 大分間空いたし会えてませんね……( 青が来たのを記憶を引っ張り出してきて思い出せば他の方も来ないかななんて期待を抱き｡ ) (2019/4/13 12:15:02) |
| shp . | > | はぁ､( 寂しいけれどぬいぐるみ達は今消している｡視界の隅で動いているのを捉えれば寂しさが増してしまうから｡ ) (2019/4/13 12:17:44) |
| shp . | > | あかん…寂しい( 言葉に出してはさらに自覚してしまい泣きそうな顔をして｡今先輩達は何をしているんだろう､俺の事忘れちゃうのかな､とだんだんとﾈｶﾞﾃｨﾌﾞな思考に落ちていき ) (2019/4/13 12:25:28) |
| shp . | > | 忘れられたら､死んじゃいますよね､それで､皆さんにも会えなくなって､( ぽろぽろひとり涙を流しながら下を向き､まだ期待を残している自分を嘲笑しては膝抱えて座り直し ) (2019/4/13 12:31:58) |
| shp . | > | まぁしょうがないか､勝手に篭っちゃってますもん……( 分かり切ったこと｡そんなこと漏らしてはこれ以上駄目だとふるふる首を振り ) (2019/4/13 12:44:00) |
| おしらせ | > | sho .さんが入室しました♪ (2019/4/13 12:57:29) |
| sho . | > | ＿＿ 起きて、しょっぴくん、起きてや、なぁ 、… ( 何度も声を掛け続けようとも、一向に藤色の瞳を開かず、頑なに眠りに就いた儘の植物人間に近い彼に、今日も今日とて声を掛ける 。届かないことは知っていても、何かが変わればと神によだる思いで 。少し低い体温を感じる様に手を握れば、暖かい小春日和故の睡魔に襲われ、ぱたりと意識を閉ざして 。) (2019/4/13 13:00:47) |
| shp . | > | …( 泣いていた涙を袖で拭って時間をたてながら泣きやめば立ち直り｡少し浮かない気分のままだｯたが視界の隅に見えた黄色見れば顔を輝かせて"シャオロンさん!!"と近づき声をかけ ) (2019/4/13 13:04:04) |
| sho . | > | ＿ … え、しょっぴくん、? ( ぱち、と瞳を開けば、無機質な部屋とは打って変わった摩訶不思議な世界 。視界の先から走ってきた紫色に、幻覚か ? と何度か瞳を擦り乍名を呼んで 。) (2019/4/13 13:07:27) |
| shp . | > | シャオロンさんもここ来たんですね､( 何処とは言わずに名を呼ばれると"どうしました?"と｡幻覚だと思っているのかなんて察しては手をにぎにぎと触って見せて ) (2019/4/13 13:09:28) |
| sho . | > | … しょっぴくんや、しょっぴくんや 、… !! ( 手を握られては、ずっと変わらない嘗て何度か触れたその体温 。視界が少し滲んでは涙を溢して相手の手を強く握り返し 。此処が現実じゃないとしても、また声を聞けたことが嬉しくて 。) (2019/4/13 13:11:43) |
| shp . | > | はい､ショｯピですよ｡( 親が子供を安心させるように優しい声を出し､泣き始める黄色の目元を空いた手で拭い｡ ) (2019/4/13 13:13:11) |
| sho . | > | … ほんまに会えた、ほんまやった 、( 鼻をすすり乍相手との再会喜んでは、祝福する様に、周りへわらわらと群がるぬいぐるみに苦笑溢し、" 此処って何処なん ? " と問い掛け ) (2019/4/13 13:15:34) |
| shp . | > | 此処は俺の夢の中ｯす｡( 集まってくる縫いぐるみにいつの間に､とつられて苦笑して｡はっきりそういえば混乱してしまうの目に見え､ ) (2019/4/13 13:17:24) |
| sho . | > | … 夢、( 少し瞳丸くすれば反芻する様に言い 。夢の中、子供の時望んだそんな世界に居ることが可笑しくて、" 冗談じゃないよな、" と自己暗示の如く呟いては相手の瞳見て 。) (2019/4/13 13:19:06) |
| shp . | > | 冗談ちゃいますよ~､実際俺ｯてずｯと寝てるでしょ?( 夢見てるんですと続けていえばちゃんと瞳を見返して｡その目には嘘じゃない､とはっきり感じるものがあり ) (2019/4/13 13:21:16) |
| sho . | > | そりゃ ずっと寝てる、… と云うか生かされてる、みたいな節有るけどな ? ( なんて返せば、無理矢理生かされている様な相手の眠る姿思い出して目伏せ 。純粋に告げるその瞳に少しだけ苦笑溢して 。) (2019/4/13 13:23:35) |
| shp . | > | そうですね､まぁまだ死にたい訳ではないですしもう少しは生きてたいとは思ってますし( 不謹慎な言葉ぽろりと出してはいつの間にか現れているソファに腰掛けて隣をぽんぽん叩き ) (2019/4/13 13:26:28) |
| sho . | > | … 死にたくないんやったら、目覚めようとは思わんの ? ( 素朴な疑問口にしては、自ずと現れたソファーに 何でも出来るな此処、なんて思えば素直に腰掛け ) (2019/4/13 13:27:45) |
| shp . | > | …此処から､離れたくないんで､幸せですから( 本音漏らしてしまえばはっとした顔するがすぐにいつもの顔に戻って､"そうですよ､まぁそのせいで体力も落ちてますけれど"こくこくと傾き ) (2019/4/13 13:31:09) |
| sho . | > | … ま、幸せを壊すなんてことはしたくないから、夢から引き摺り出そうとはせんけどな 。( なんて嘘吐、体力が落ちたと言う相手に少し驚けば、" 運動出来たりせんの ? 此処 " と尋ね乍 。) (2019/4/13 13:33:21) |
| shp . | > | ありがとうございます､ ( なんとなく礼を言い聞かれれば"していないだけでやろうと思えばできますよなんでも｡"さっきなんでもできると言った通り､と返し ) (2019/4/13 13:35:19) |
| sho . | > | い - え、どう致しまして 。( 此方こそ笑えば 何でもできる と聞き、" 二人で出来る様な運動とか無いんかなぁ、" なんて呟きつつ、頭はしっかりと一つの答え出しており 。) (2019/4/13 13:39:48) |
| shp . | > | なんかしたいならしましょ､思いつきませんけど( 何かあるのだろうかそんな気がしてじｰｯと彼見ては ) (2019/4/13 13:41:54) |
| sho . | > | 一応有るんやけど … 有るんやけどな ? ( 笑顔浮かべては相手の頬するりと撫で、顔近付けては目合わせ 。察してくれるかな、なんて思い乍唇重ね 。) (2019/4/13 13:44:24) |
| shp . | > | … ? ( きょとんとしながらされるがままにしていれば突然の口付けに驚き､察しては"俺男､"と再認識させるよう最後の足掻きとしてつげ ) (2019/4/13 13:47:14) |
| sho . | > | … 知ってる 。( 俺男、なんて足掻きも一言で一蹴しては、" 夢の中で位、そういうことしたって神様も怒らんやろ ? " なんて寂しそうに声上げては噛み付く様に口付け再開して 。) (2019/4/13 13:49:14) |
| shp . | > | …怖いんですけど…( 神様は何しても起こらないだろうとまぁ皇帝の意を含め傾きされるがままに ) (2019/4/13 13:53:00) |
| sho . | > | 怖ない怖ない、( 雑に返しつつ相手も溜まってるだろうに、なんて考えながらちぅ、と音を立てて首筋に吸い付いていき 。) (2019/4/13 13:59:44) |
| shp . | > | ほんまですか…? ( 怖くないと言われるも少し目元潤わせ｡吸われれば"ん゛、"と声漏らし ) (2019/4/13 14:03:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sho .さんが自動退室しました。 (2019/4/13 14:20:21) |
| shp . | > | ((んむ､お疲れ様です(ひらひらり) (2019/4/13 14:24:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp .さんが自動退室しました。 (2019/4/13 16:00:20) |
| おしらせ | > | shp .さんが入室しました♪ (2019/4/13 21:40:56) |
| shp . | > | …( 何も考えずにぼうっとしているともう聞こえてこないと思っていた声が聞こえてきて安心する｡きっと誰かが俺を見に来たんだろうな､そう考えればすこし表情明るくし｡悲しんでいる人の声を聞いて明るくなるのはおかしいが｡ ) (2019/4/13 21:43:10) |
| おしらせ | > | shp .さんが部屋から追い出されました。 (2019/4/13 21:45:54) |
| おしらせ | > | shpさんが入室しました♪ (2019/4/13 21:45:54) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/13 21:47:33) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/13 21:47:40) |
| shp | > | はｰ、やっぱ此方の方が安心しますね…( いつもの服に着替えれば何故か心地よさそうに目を細めて､ヘルメットの耳当てのおかげか意識していなくても外の声は聞こえなくて ) (2019/4/13 21:49:39) |
| shp | > | …此方おいで( 先程から見えた離れたりちょっと近づいたりを繰り返している犬?ぬいぐるみの子を手招きすれば寄ってきて､手を広げハグ催促されれば苦笑を漏らしつつふわふわとした身体をぎゅうと抱きしめて ) (2019/4/13 21:55:10) |
| shp | > | あ、はや…( 暫く腕の中ですりすりと頭を擦りつけていたがふと何か思い出したのか用事があったらしく降りれば帰っていき｡ぬいぐるみ､生きていないはずといえど暖かく温もりが消えればしゅん、と落ち込み二人がけのソファに1人膝抱え ) (2019/4/13 22:00:45) |
| shp | > | …泣いたりしてる位なら来てくれんかな､( そう問いかけた声は誰にも届きｯこない上にぼそぼそと空に消えていく｡此処にきて泣き虫になｯた事に溜息つきながらまた寂しさから涙流し ) (2019/4/13 22:08:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shpさんが自動退室しました。 (2019/4/13 22:42:37) |
| おしらせ | > | shpさんが入室しました♪ (2019/4/13 22:49:59) |
| shp | > | んむ､…( 少ししかたｯていないが昼間も泣いた為疲れからかうとうとして｡溢れてくる涙は止めず放っておいたら止まるだろうと顔を抱えた膝に埋め ) (2019/4/13 22:51:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shpさんが自動退室しました。 (2019/4/13 23:13:57) |
| おしらせ | > | shp .さんが入室しました♪ (2019/4/14 12:03:44) |
| shp . | > | …( ふと星空見たさに時間帯を夜にし､星空を見上げていた｡流れ星も自由に流すことが出来るのでその様を見ては微笑み､表情豊かになったのを再認識し昔の自分には戻れないと ) (2019/4/14 12:06:13) |
| おしらせ | > | knさんが入室しました♪ (2019/4/14 12:27:51) |
| kn | > | .............まだ、起きひんのか。(大戦が終わり、怪我が大量にあり、安静を強要されたが振り払って彼の元へ行き。それを見ては、はぁ、とため息を着いて。体が徐々に痛みを感じれば、休もう、と思い彼の横に入り、少し冷たい彼の手を握ってやり。) (2019/4/14 12:30:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp .さんが自動退室しました。 (2019/4/14 12:33:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。 (2019/4/14 13:10:16) |
| おしらせ | > | shp .さんが入室しました♪ (2019/4/14 13:53:39) |
| shp . | > | クソ先輩…( 遠くに聞こえる言葉聞いては前迄のように声を聞くだけで苛苛する､ということなくただ懐かしく思い｡少しして物音大きくなりその音が離れていけば察して無理して俺のところに来ていたのかなんて思い安心して｡ ) (2019/4/14 13:55:49) |
| shp . | > | 無理なんかしてまで来なくていいのに ( 嬉しいけど､と誰も聞いていないから必要ないのに小声でぼそぼそ言うと先程同様ソファに腰掛けたまま新しい人形でも作ろうかと｡裁縫は手縫いなら人並みに出来る｡まぁここの人形は元々居たのも多いが小柄なものは自分で作ったものだ｡ ) (2019/4/14 14:00:10) |
| shp . | > | ていうか先輩が来れなかったのはどうして?俺が夢の中で意識しとかんとこれないって事…? ( うｰん､腕組つつ考え分からずじまいで｡裁縫道具と布を取り出すもいいもの思い浮かばず ) (2019/4/14 14:09:39) |
| shp . | > | やｰめた｡ ( 思い浮かばないまま時が過ぎそうだｯたのでやめて｡夢の中で眠るという不思議な感じだが急にきた眠気には逆らえずソファ座り直せば瞼を閉じて｡/また夜来れたら来るんで暇やｯたら来てみてください｡(ひら) ) (2019/4/14 14:19:04) |
| おしらせ | > | shp .さんが退室しました。 (2019/4/14 14:19:09) |
| おしらせ | > | shp .さんが入室しました♪ (2019/4/14 20:37:54) |
| shp . | > | …( ソファの背に顔を向けて横になっては誰か来てくれるだろうかなんて｡比較的寝やすいこの時間帯の方がくると予測しており｡ここには時間軸ないが夢の外での時間がわかるよう時計はあるので ) (2019/4/14 20:39:27) |
| shp . | > | 俺も此処に逃げんかｯたら今頃皆さんと楽しくやｯてたんですかね…( 此処に来るきｯかけとなる出来事が始まｯてしまう前､何年も昔の事のように戦争をし､遊びの日々を思い出せば微笑み｡だがその後のきｯかけが始まｯてからの日々思い出してしまえば1人溜息ついて長い独り言でも漏らそうか､なんて ) (2019/4/14 20:49:57) |
| shp . | > | …今となれば懐かしいことですね｡此処に居れば時が長く感じる｡( その言葉を初めに何かの栓が抜けたかのようぼろぼろ涙溢れ｡自分は軍の中で居場所がないと思うのだ｡今居る､先輩方だけでこの軍は十分回るし｡それに出来ないことも増えてきた｡軍に成り立ての頃書類整理はﾐｽ1つなく､戦闘でもガバることなく出来ていた｡それが段々と出来なくなｯていｯたのだ｡何故かは自分にもわからなかｯた｡それから心がちくちく傷んで､前は出来ていたと言われることも叱られることも､同期で軍に入った兵に冷たい目を浴びせられ､幹部なのに虐められｯ子のように扱われ｡そこまで思い出したところでぶんぶん首を振り思考を絶ｯた｡こんなこと思い出さなくていい｡自分で自分のﾊｰﾄﾞﾙをあげ､ﾌﾟﾚｯｼｬｰに耐えられなくなり､一般兵にまで…そんなことは忘れよう｡ ) (2019/4/14 20:58:50) |
| shp . | > | ……それよりも傷はどうなｯてるんでしょ( 涙を無理矢理止めれば赤くなｯた目｡下記の出来事あｯた後は部屋に籠ることが多かｯたのだ｡それで自傷行為かはよく分からないがﾎﾞﾃﾞｨｽﾃｯﾁをしていた｡腹や胸､見えにくいところに｡夢の中ではその美しいｽﾃｯﾁは顕在しているが見つかｯているのなら解かれているだろうと考えれば少し寂しくなり｡これは心の傷が治る感じがして心地よかｯたのだ｡とは言ｯてﾘｽﾄｶｯﾄやらは見つかれば煩いので｡ﾎﾞﾃﾞｨｽﾃｯﾁぐらいなら綺麗だし怒られないと思っていたから｡そんなこと思い出しながらｸｯｼｮﾝ抱え直して ) (2019/4/14 21:04:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp .さんが自動退室しました。 (2019/4/14 21:47:04) |
| おしらせ | > | shp .さんが入室しました♪ (2019/4/14 23:01:38) |
| shp . | > | んん…( 1つ欠伸をすればソファの済にある毛布を手繰り寄せてソファから降りてないななんてぼぅっと考え ) (2019/4/14 23:02:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp .さんが自動退室しました。 (2019/4/14 23:57:13) |
| おしらせ | > | shp .さんが入室しました♪ (2019/4/22 00:40:28) |
| shp . | > | こんな時間になれば誰も来ませんよね…( 夢の中だと言うのに長い間深く寝ていたという事実に違和感抱き。ちらりと時計を覗けば誰も来ないだろうと寂しげにため息をついて。 ) (2019/4/22 00:42:12) |
| shp . | > | んん…寒い、( ここ数日は肌寒い感覚に襲われる。あまり思いたくはないがきっとそれは本体、現実での俺が衰えて来ているからだろう。死に近づけば体温は下がるのが一般的だというし。 ) (2019/4/22 00:45:15) |
| shp . | > | …鬱陶しいｯす( 先程からちらちらと見てくる小柄なぬいぐるみに訳も分からず苛立ちｻﾞｼｭｯとぬいぐるみからでるはずのない音を出しながらぼとり、と首をﾅｲﾌ切り落とす。先ほど同様ぬいぐるみからは出ない紅いどろどろの液体をだらだら無様に垂らしながら首が取れても尚意味の分からない言語で発する呻き声に顔を顰める。周りのぬいぐるみは怯えて離れていったようだ。寂しいが自分が欲しているのは彼等ではない。 ) (2019/4/22 00:50:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp .さんが自動退室しました。 (2019/4/22 01:16:43) |
| おしらせ | > | shp .さんが入室しました♪ (2019/11/23 14:33:50) |
| shp . | > | ……寒い、( 最近どんどん気温が下がｯている気がする。もうすぐで己は死ぬのかなんて思い。ぬいぐるみがとてとてと此方に来るのを見ては最初は可愛らしかったものも目障りでしかないと手で払えば悲しそうに去って行く。罪悪感など微塵もない。もうすぐ死ぬのだからそんなもの感じる必要も無いだろう。 ) (2019/11/23 14:37:04) |
| shp . | > | …はぁ、( 苛々しながらｿﾌｧで横になり毛布を被る。そのｿﾌｧの周りには縫いぐるみしか居ない。それも血濡れで。此処では不思議なことに縫いぐるみも人間と同じような体をしている。そんなことよりも現実の己が限界なのだ。此処は寒い。此処の気温は現実での身体の体温と同じなのだ。体温がどんどん下がｯているということは死に近づいているということだろう。もう先輩達にも会えないのか、先輩に会いたい、と何時も思っている。そこまで先輩が大切なものだと知らされた。此処にひょいｯと先輩が出てきてくれないだろうか。 ) (2019/11/23 14:45:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp .さんが自動退室しました。 (2019/11/23 15:48:56) |
| おしらせ | > | shp .さんが入室しました♪ (2019/11/23 21:05:37) |
| shp . | > | …( 現実の自分に限界が近づいてきているせいかは分からないが眠気が強く、それでも寝てしまったら、誰にも起こして貰えず終わりだという未来が見えればぶんぶん顔を振って眠気飛ばして立ち上がれば指1本で消せる筈の縫いぐるみの死骸を一つ一つゴミ袋に放り込んでいき。 ) (2019/11/23 21:08:59) |
| shp . | > | これはのきませんね、( 全て片付けてさて血をのけようと思うも乾ききｯていて拭いただけでは簡単にのかず溜息をつき。まずもう此処には誰も来てくれないかも知れないのに何故片付けなんて始めたのだろう。分からなくなり頭を抱えて血溜まりの真ん中にしゃがみ込んで ) (2019/11/23 21:15:10) |
| shp . | > | …( このまま死んでしまうのか、と考えてしまうとふと涙が溢れて赤に落ちて。何故、死ぬ覚悟なんか、戦場に出てから、此処に来ても、あｯたのに。急に此処から自分が消えてしまうとわかると涙が止まらない。悲しいのか、怖いのか、何故かもわからず唯声を押し殺して泣くしかない。 ) (2019/11/23 21:19:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp .さんが自動退室しました。 (2019/11/23 21:57:04) |
| おしらせ | > | shp .さんが入室しました♪ (2019/12/2 16:28:10) |
| shp . | > | ん……？(夢の中の筈なのに大分気を失ｯていたらしいあの日ｺﾞﾐの片付けしようとした日の途中から記憶が曖昧で。気づけば辺りは生きていることが証明される温もりが漂ｯていた。峠を越えたのか、と呟けば今まで倒れていた体を動かし立ち上がる。下の血溜まりについていた身体には血がべっとり着いていて。それをまるで魔法かの様にﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩いてのければお気に入りのｿﾌｧに戻り。) (2019/12/2 16:32:22) |
| shp . | > | ふは、誰が泣いてるんでしょ ( 上から降ｯてくる久しぶりの声に耳を澄ませば誰かの泣き声で。声を押し殺しているのか小さくて誰のものか分からない。静かに泣いている辺りエミさんとかなんやろか。それとも柄にもないが先輩とか。大分前に誰かから先輩は1番俺のとこに通ｯていると聞いたのを記憶の隅から引っ張り出してきて。 ) (2019/12/2 16:35:16) |
| shp . | > | ( 周りの血溜まりを気にする素振りなど見せずにあんなに鬱陶しくて仕方が無かったぬいぐるみが視界の隅で怯えているのに気がつくや否や微かに微笑んで手を差し伸べてみる。そうするととてとてという効果音と共に何処かの煩いチワワを想像する容姿のぬいぐるみが嬉しそうに膝の上へと上がってくる。 ) (2019/12/2 16:38:09) |
| shp . | > | そういえば全然来ませんよね先輩達。 ( ねｰ、と同調を得るかのようぬいぐるみの頬を引っ張り乍語りかける。久しぶりに誰かが泣いてると思うも、此処には来れないんかなぁ、とぽつり悲しみを漂わせた言葉を漏らして。誰かに見て貰えないかなんて思いながら新しく出来た傑作の足首のﾒﾝﾊﾞｰｶﾗｰが散りばめられた薔薇の刺繍をなぞり。周りから見れば痛々しいとしか思わないが自分にとっては救いであり芸術品であり。 ) (2019/12/2 16:42:59) |
| shp . | > | 誰か一人ぐらい来てくれてもいいと思うんですよねぇ ( 先程と変わらずむにむにとぬいぐるみの頬を弄る。この温度的にも体調は回復してると思ｯているのに誰も来てくれない。何時もあんな態度とｯていたと言ｯてもずｯと会えなけりゃ甘えたいものも甘えられない。いつの間にか泣き声も無くなｯていてはぁ、と溜息着けば先程まで弄ｯていたぬいぐるみを帰してｿﾌｧの上で拗ねた子供のように毛布にくるまｯては頬を膨らませ。 ) (2019/12/2 16:55:59) |
| おしらせ | > | zm"さんが入室しました♪ (2019/12/2 16:57:08) |
| zm" | > | 血の匂いするんやけど、だいじょうぶか、?(ガチャりと扉を開けて、当たりを見渡す。ソファーで毛布にくるまっている彼を見つけては近寄り、) (2019/12/2 17:00:14) |
| shp . | > | …!!ゾムさんやないですか ( 音がして其方を向けば緑の彼がいて。心配している彼の事はそっちのけで嬉しそうな声色で｢大丈夫ですよ｣と返して。 ) (2019/12/2 17:05:07) |
| zm" | > | ほんまに、? 当たり血溜まりやけど、(彼の頬をそっと撫でつつ問いかける、嬉しそうな声色なのはいいが、やはり心配で、) (2019/12/2 17:08:34) |
| shp . | > | ほんとっす。片付けするのが面倒臭いだけです。( そうきっぱり言うと頬に感じる体温に珍しく頬を緩めてその手に擦り寄って。久しぶりに人に会えたのだ、存分に甘えても文句は無いだろう。 ) (2019/12/2 17:11:43) |
| zm" | > | そっか、..、とりあえず、洋服変える次いでに、お風呂はいる、? (ちらりと血で汚れた服が目に入り、そう提案して、) (2019/12/2 17:16:59) |
| shp . | > | あｰ、そうしますね。( 自分自身気にならないが入ｯておこうとこくこく頷き。折角だし服を脱いだらボディｰステｯチを見てもらおう。腹部等のは不慣れな時に作ったものでお世辞とも綺麗とは言えないが足首の薔薇の刺繍は綺麗だと言ってくれるだろうと上着に手をかけて。 ) (2019/12/2 17:22:05) |
| zm" | > | 彼が脱いでいる間に着替えやタオルを用意しておく。手や首筋からでもわかる白さに綺麗だななんて思いつつ、自身の服に手を掛けて、 (2019/12/2 17:26:29) |
| shp . | > | あ、ゾムさん着替え有難う御座います。( 此方に感じる視線は気にせずに脱ぎ終われば周りからすれば痛々しいステｯチが身体の色んな場所にあり。そんなこと気にせず思い出したかの様に見てくださいこれ!結構上手く出来たんです。と興奮しながら自身の足首を指さし色とりどりの薔薇の刺繍を見せて ) (2019/12/2 17:30:47) |
| zm" | > | ん、? ボディステッチか、めっちゃ綺麗やん、上手やな、(目を見開き、驚くも褒めてやる。痛々しいと思うのが普通だが自分も人の事を言えない程度にはは腕に刺青、耳や舌、臍にピアスをしているためそんなことは思わず、) (2019/12/2 17:37:09) |
| shp . | > | でしょ?( ふふんと自分らしくもなく誇らしげにすれば、お風呂入りますか?こうやｯてまじまじ見ると矢張り彼にはﾋﾟｱｽなんかが似合うなと思いつつ前記を述べて。 ) (2019/12/2 17:41:55) |
| zm" | > | はいる、(細くて白く自分より小さい彼を、食べてしまいたいなんて煩悩を抑えつつ浴室に入っていく。) (2019/12/2 17:48:21) |
| shp . | > | あ"~、久しぶりの風呂や…( お風呂に入るなり一気に肩まで浸かれば思わず方言が出てしまいすぐ口を紡ぐ。入る前の彼からの視線に仲間であるのに何処か警戒していたが入ってしまえばそんな思考等吹っ飛んで。 ) (2019/12/2 17:52:33) |
| zm" | > | ちゃんと入らなあかんよ、(体を洗わずに湯船に入る彼に困ったように笑っては、用意周到に泡風呂の入浴剤を入れて、自分も湯船に入って、) (2019/12/2 17:54:54) |
| shp . | > | いつもｼｬﾜｰで済ませてたもんでつい…、( はｯと己がした子供ｯぽい行動思い出せば羞恥心から少し顔を赤らめてはすみません、と一言漏らせば気持ちよさから硬い表情筋も自然にゆるみきって。 ) (2019/12/2 17:58:39) |
| zm" | > | かわえ、..、ほらおいで、ぎゅぅってしたるから、(頬を赤くする彼に笑みが零れる。両手を広げてやり、甘やかしてあげるという意思表示をして、) (2019/12/2 18:00:09) |
| shp . | > | 可愛くなんかないです、( 両手を広げているのを見て良いんですか?と1度甘えてもいいのか聞こうとするも其れより先に身体が彼の方へ向かえば相手の胸に飛びついて嬉しそうにふふ、と微笑み。 ) (2019/12/2 18:04:53) |
| zm" | > | んー、ちょうどええ大きさで抱き締め安いわァ、(抱き締めてやり、彼の髪を撫でて、額に口付けを落とす。) (2019/12/2 18:06:10) |
| shp . | > | そうですか?( 個人的に抱き締めやすいｲｺｰﾙ小柄と言うｲﾒｰｼﾞがあるので小首を傾げ。此方からも抱きつき返せば額の口付けの擽ったさにん、と声が漏れて。 ) (2019/12/2 18:09:21) |
| zm" | > | おん、俺からしたら、ショッピくんは細くてちっこいからな、(けたけたと笑い、鼻先にも口付ける。) (2019/12/2 18:12:13) |
| shp . | > | そうなんですね、( 密かにもう少し筋肉付けようかななんて考えて。鼻先にも感じる柔らかさにぞむさん擽ったいです、と言えば距離を作るように少し離れ、 ) (2019/12/2 18:16:05) |
| zm" | > | なんでええやん、(引き止めるように強く抱き締めて、じっと見つめる。虐めたい意地悪したいなんて加虐心がそわそわしつつ、) (2019/12/2 18:18:20) |
| shp . | > | あんま見つめんといて下さい…( 顔を顰めるも赤くしながらそっぽをむき。抱き締められたせいで身体が密着していて恥ずかしさを覚え、 ) (2019/12/2 18:22:15) |
| zm" | > | ええやん、減るもんちゃうやろ、? (無防備な首筋に口付け、舌ピのある舌で舐め上げて反応を伺い、) (2019/12/2 18:24:26) |
| shp . | > | そういう問題じゃ、( 減るもんじゃないと言われれば確かに否定はできない。首筋に来る急な感覚にひゃ、と変な声が出れば自分自身驚きながら片手で口を覆い、 ) (2019/12/2 18:27:59) |
| zm" | > | 可愛ええ声、もっと凄いことしたらどんな声出るんやろな、(つぅ、っと耳を撫でて、そのまま項を撫でる。3大欲求の中の性欲が沸き立ってきて、) (2019/12/2 18:32:06) |
| shp . | > | やめ、やめてください…、( 声を押し殺すも跳ねる身体を恨む。気持ち悪いとかそういう感じは無くて、唯男なのに感じているというのが恥ずかしくて目尻に涙が浮かんで。 ) (2019/12/2 18:35:21) |
| zm" | > | じゃぁもっと抵抗してや、そんな顔やと誘ってるようにしかみえへん、(するりと腰に手を回し、) (2019/12/2 18:37:36) |
| shp . | > | むり、ぞむさんの方がちからある、( 己の細い身体と彼の筋肉質な体では抵抗した所で無駄だと分かりきっていて。腰に手を回されれば今までなかった恐怖をどっと感じていやいやと首を振って。湯気が立つお風呂では頭がぼｰｯとしているせいで冷静さ等保てない。 ) (2019/12/2 18:42:18) |
| zm" | > | ..、そか、..、ほんまに嫌そうな顔やな、ごめんな、ちょっと盛ってもぉたわ、(これ以上手を出す前にと湯船から出ては体や髪を洗っていき、) (2019/12/2 18:45:26) |
| shp . | > | あ、いや、そんなつもりじゃ…( 申し訳なさそうに謝られ此方も申し訳なくなｯて。少しだけ広く、寂しくなｯた浴槽が哀しくて。先程怖かｯたのも本心で、でも寂しくなｯたのも本心、よく分からなくて、目に膜を張ｯていた涙がぽろぽろ湯船に落ちて ) (2019/12/2 18:50:48) |
| zm" | > | ..、えちょ、泣かんでや、(タイミングよく泡を洗い流し、ちらりと様子を伺えば、泣いている彼に慌て、どうしていいのかわからず、) (2019/12/2 19:05:44) |
| shp . | > | ごめんなさい、( 出てくる涙を止めようにも止められなくて、又迷惑をかけてしまう事が嫌で。長い間人と話していなくて情緒不安定なのもあってか思考がこんがらがっているのが現状で ) (2019/12/2 19:08:50) |
| zm" | > | 謝んないでや、ごめんな、(顔を上げさせて、涙を拭ってやる。あやす様に頭を撫でてやり、) (2019/12/2 19:11:11) |
| shp . | > | さっきの、ぞむさんがいやじゃなくって、こわかっただけなんで、その、( 涙を拭われ撫でられれば漸く止めることが出来。しどろもどろに伝えては頬を染めて察してくれと言うように、 ) (2019/12/2 19:15:06) |
| zm" | > | ..、でもごめんな、怖がらせて、、(ぴたりと額を合わせこすりつける。涙にはどうしても弱く、) (2019/12/2 19:19:02) |
| shp . | > | いえ、もう大丈夫です、( 擦り付けられればすり、と返して。もう大丈夫ですから、また、触って欲しい、です、先程泣いて困らせたのに触られたのが気持ちよくて、 ) (2019/12/2 19:28:03) |
| zm" | > | ほんまにええの、?(再度確認し、頬を撫でる。額を合わせたことにより近くなった顔に、薄く淡い桃色の唇が気になり、) (2019/12/2 19:31:57) |
| shp . | > | はい、もしいやって言ってても、本心じゃないと思うので、( 続けて大丈夫です、と告げ。今は情緒不安定だからすぐ泣いてしまうし。暖かい体温を持った手に擦り寄って。 ) (2019/12/2 19:35:05) |
| zm" | > | じゃぁ、..、ん、(触れるだけの口付けを落とし、じっと見つめる。触りにくいと、彼を湯船から引き上げて、ぎゅっと抱き締めて、) (2019/12/2 19:37:58) |
| shp . | > | …ふ、( 見つめられれば誘うかのように期待する目で見上げる。湯船から上がれば寒さからぶる、と震えるが抱き締められればすぐ返して、 ) (2019/12/2 19:44:49) |
| zm" | > | そんな、期待した目で見たらがっついてまうやろ、?(ちゅと再度唇に口付けて、頬を撫でてやり、腰にも腕を回す。) (2019/12/2 19:50:26) |
| shp . | > | あせらんでも、おれはおらんなりませんからね、( 頬を撫でられるのが好きで擦り寄り。腰に手が回ってくれば先程を思い出して一瞬身を捩ろうとするが落ち着いて相手の首に腕を回し ) (2019/12/2 19:56:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm"さんが自動退室しました。 (2019/12/2 20:10:57) |
| shp . | > | ((お疲れ様ですまたやりましょ!!(1度入り直してまた炉留書きますね) (2019/12/2 20:14:32) |
| おしらせ | > | shp .さんが退室しました。 (2019/12/2 20:14:57) |
| おしらせ | > | shp .さんが入室しました♪ (2019/12/2 20:15:56) |
| shp . | > | んー…( 誰か来ないだろうかと体調が回復し考える余裕が出てきた頭でそんな事を思いながら。ぬいぐるみは人じゃないし暖かいけど人肌ほどではないし布の感触でしかない。人に会う機会が少ないが故に人肌が恋しい、と度々思って。 ) (2019/12/2 20:18:14) |
| shp . | > | またいつあぁなるか分からんしな、( せｯせこと見えないところから記憶にある仲間の服を取り出せば其れを出したﾍﾞｯﾄﾞにばらばらに置いていく。あぁなる、とは体調が悪くなった死に近づいた時だ。気づいたことはそうなｯたらもう回復するまで魔法のような力は使えそうにない事、そして恐ろしい程に寒い。夢だから死なないだろうけど死ぬかと思った。服だけでは寒いだろうから毛布も何枚か取りだしておいて温もりが取れるようにしておく。 ) (2019/12/2 20:25:18) |
| shp . | > | こんな所先輩らに見られたら気持ち悪がられそうやなぁ、( 何しろ同性が自分達の服を集めているのだ。でも何故だか毛布よりも薄い此方の方がぽかぽかしていて心地がいいのだ。 ) (2019/12/2 20:30:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp .さんが自動退室しました。 (2019/12/2 20:52:28) |
| おしらせ | > | shp .さんが入室しました♪ (2019/12/2 22:05:51) |
| shp . | > | んｰ、( 沢山の服の中に、匂いに埋まって幸せで。硬い表情筋は1人だからなのか仲間の服があるからなのか緩みきっていて。 ) (2019/12/2 22:07:34) |
| shp . | > | んむ、やっぱ緩いｯすね、 ( 水色の先輩の服を引ｯ掴んでくるとﾍﾞｯﾄﾞに転んだままそれを上にかがけてみて。其れから自分の服を上だけ脱げばそれを着る。冷えるからｲﾝﾅｰだけ来たが其れでも身震いする。赤と黄のﾏﾌﾗｰとﾆｯﾄ帽手に取ればそれを身に付け。 ) (2019/12/2 22:20:21) |
| shp . | > | 何がしたいんでしょ、( へらへら、と自分らしくもない笑い方をする。自分の下には橙色の彼が居るものの、まだ先輩方の後輩なのだいつ死ぬかも分からない環境下何だからもう少し甘えさせて欲しいと思ってからのこの行動だが本人自身その自分の意図が分かっていなくて。 ) (2019/12/2 22:27:24) |
| shp . | > | はぁ…誰か一人ぐらい来てもいいんやないですか…?( ここに来てからというもの1度弱気になってしまったら直ぐに立ち直れない性で其の顔は歪んで泣きそうな1歩手前で。それは誰も居ない1人だからこそ誰にも見られない、というのもあって。 ) (2019/12/2 22:33:32) |
| shp . | > | 俺だって好きで会ってない訳ちゃうんですよ、( 涙がぽろぽろ落ちる。もう少し早くここから出る決意ができていたらまだ間に合ったかもしれないが今や生死をさまよう位で。1度聞いたが色んな点滴やら繋がれて生かされて居るらしい。そこ迄して自分は此処が好きなんだと。先輩らと夢を天秤にかけて夢をとってしまった、自業自得でしかない。 ) (2019/12/2 22:56:52) |
| shp . | > | …( 一頻り泣いた後目は充血して赤く。取り敢えずと服を着替えて私服に戻り、仲間の服が散らばるﾍﾞｯﾄﾞへと蹲る。 ) (2019/12/2 23:07:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp .さんが自動退室しました。 (2019/12/2 23:34:35) |
| おしらせ | > | shp .さんが入室しました♪ (2019/12/3 09:31:56) |
| shp . | > | あぇ、( ﾍﾞｯﾄﾞから起き上がると何時もと視線の高さが違う。手も一回り小さく体が縮んだようで。自分でなりたいと思ってなる事はあるが意識せずに小さくなるのは初めてで昨日泣きすぎたのが原因かなんて ) (2019/12/3 09:34:04) |
| shp . | > | む、…( いつもより重く感じる毛布から出れば誰も来ていないのを確認し悲しくなる。はぁ、と1つ溜息を付けば小さくなｯた事でｽﾃｯﾁが無くなｯていることに気づき、自分にとｯては存在証明の1つだった物でさらに悲しくなる ) (2019/12/3 09:37:25) |
| shp . | > | また来てくれなくなるんすか、( 昨日は緑の彼が来たものの其れから他の人は未だ訪れていなくて起きたばかりの瞼をごしごし擦れば何処までも続く空を見上げて ) (2019/12/3 09:41:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp .さんが自動退室しました。 (2019/12/3 10:43:49) |
| おしらせ | > | shp .さんが入室しました♪ (2019/12/3 16:26:06) |
| shp . | > | あかんなぁ、( ぐ、と下唇を噛み締めて寂しいという感情を押しとどめる。最近は泣きすぎで大抵毎日目が赤い。 ) (2019/12/3 16:26:58) |
| shp . | > | …( 誰か来ないかなんてぼｰｯと空見上げ。足跡でも聞こえないかと耳を澄まして仲間の服だらけのﾍﾞｯﾄﾞの中央に座る。 ) (2019/12/3 16:37:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp .さんが自動退室しました。 (2019/12/3 17:05:32) |
| おしらせ | > | shp .さんが入室しました♪ (2019/12/3 17:07:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp .さんが自動退室しました。 (2019/12/3 17:34:48) |
| おしらせ | > | shp .さんが入室しました♪ (2019/12/3 17:38:49) |
| shp . | > | ((絵に没頭しすぎて申し訳ないです、(うぐうぐ) (2019/12/3 17:39:39) |
| shp . | > | ((いやぁ全然悪気はないんです絵描くの楽しいじゃないですか( 違 ) (2019/12/3 17:42:14) |
| shp . | > | ((話し相手が居たらそりゃあ話しますよ( しゅばば ) (2019/12/3 17:42:40) |
| shp . | > | ((居たら、ね( 白目、絵飽きた ) (2019/12/3 17:45:44) |
| shp . | > | ((ここが独り言で埋もれてしまうくらいやったらも1個ルム作りますかぁ…?( じったばった ) (2019/12/3 17:47:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp .さんが自動退室しました。 (2019/12/3 18:19:25) |
| おしらせ | > | shp .さんが入室しました♪ (2019/12/3 22:00:36) |
| shp . | > | 寝てもーた、( 気づいたら自分は寝ていたようで。先輩方が此処に来るには夢の中では起きておかないと行けないから溜息を吐けば目を擦って待ち、 ) (2019/12/3 22:02:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp .さんが自動退室しました。 (2019/12/3 23:07:47) |
| おしらせ | > | shp .さんが入室しました♪ (2019/12/11 07:59:50) |
| shp . | > | 最近まともに起きれない、( ベッドから上半身起こして目を擦りながら顔をぐ、と顰めて。俺が起きておかないと先輩らやチーノが来れない、なんてﾎﾞｿﾎﾞｿ呟けば背を伸ばして。 ) (2019/12/11 08:01:14) |
| shp . | > | ん……おぉ、( 暇だし新しいことをやってみようじゃないかと寝起きの頭で念じればぴこぴこゆらゆらと動く猫耳と尻尾が生え、興味深そうに尻尾を見つめたりゆらゆら動かしたりして、 ) (2019/12/11 08:03:58) |
| shp . | > | むｰ、( 猫耳の有無を確かめるかのように耳の裏側を触ると心地よく。唯自分で撫でているからか相当に気持ちいいと言うわけでもなく中途半端で、それから無意識に布団や枕に向かってぐりぐりと頭を押し付け ) (2019/12/11 08:07:46) |
| shp . | > | ええなこれ、( 癖で敬語を使ってしまう自分でも気が緩くなってしまう程この状態は心地よくて。心做しか関節も柔らかくなっていてぐるんと丸まれば外で今も誰かが泣いているかもしれないことなんて忘れて頬を緩ませ ) (2019/12/11 08:14:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp .さんが自動退室しました。 (2019/12/11 08:47:18) |
2019年03月24日 02時48分 ～ 2019年12月11日 08時47分 の過去ログ
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