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「曖昧でいいなら目を伏せて」の過去ログ

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2019年04月22日 21時43分 ~ 2019年05月13日 00時06分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 119.171.***.127)  (2019/4/22 21:43:27)

おしらせut:-'さんが入室しました♪  (2019/4/22 22:31:57)

ut:-'(壁に手を触れ、手探りで病院の中を歩いた。赤色の彼は今隣の部屋で寝たところ。客の要望さえあれば起こしてくることも可能だが、ある程度は俺が応対しようと思っていた。ひたひたと足音を響かせ隣の病室。何時もの病室へつけば一番手前のベッドに座り、微かな足音を聞きながら客かな、なんて考えた。廃墟と言うこともあり若い者が胆試しにやって来ることも多々あるのだ。なのでそこまで期待はしないが、ぷらりと足を揺らせば「おいでぇや、気持ち良くしたんで、」なんて甘い声告げたのだった。)   (2019/4/22 22:36:33)

ut:-'(( 身売り系は初の試みなんですわ 、慣れないところもあるんで …。   (2019/4/22 22:42:07)

ut:-'(( 軍じゃ俺ら二人は死んだことになってる…と良いな。その辺は決めてへんのやわ。(はは、)   (2019/4/22 22:44:10)

ut:-'(( 何時まで見とるん …?気になるなら御出や。(手招、)   (2019/4/22 22:57:28)

ut:-'(( … ( ふん 、)   (2019/4/22 23:03:37)

ut:-'(( 息継ぎするのも面倒になってきちゃった …(あぐ、)   (2019/4/22 23:22:55)

ut:-'(( 好きなときに来てな、寝るまで居るから、(ふふ、)   (2019/4/22 23:29:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut:-'さんが自動退室しました。  (2019/4/22 23:50:26)

おしらせut:-'さんが入室しました♪  (2019/4/22 23:53:01)

ut:-'(( 油断してるとすぐ落ちる …(はぁ、)   (2019/4/22 23:53:24)

ut:-'(( んー、眠い 、落ちる 。(くぁぁあ、)   (2019/4/23 00:58:54)

おしらせut:-'さんが退室しました。  (2019/4/23 00:58:56)

おしらせtn:-'さんが入室しました♪  (2019/4/23 17:49:15)

おしらせgr *_さんが入室しました♪  (2019/4/23 17:52:12)

tn:-' … (きっと、昨夜は誰も来なかったのだろう。そう思いながら病室でくぅくぅと寝息をたてる青色の頭を撫でた。足音が聞こえれば急いで彼を一番奥のベッドへ運び、シャー、と音を立ててカーテンを閉めた。ちゃんとしまってることを手で確認すれば、元居た位置へ戻った。かつりかつり、足音が廊下の奥から聞こえた。確実にこちらへ向かってくるそれが病室の前へ止まれば、「どうぞ御自由に。」と言ってやった。久し振りの客はどんな人なんだろうか。)   (2019/4/23 17:55:12)

gr *_( 赤い彼が、此処に居ると聞いて 駆け付けた。こつ、こつり。ヒールのある靴が歩く度に音が響く。そんなことは気にせずに、彼が居る部屋に入った 。久しぶりに知人との再開、余り喜ばない自分だが、とても心が疼いて堪らなかった。彼がいるであろうカーテンの前に立ち、ゆっくりとカーテンを開けた。彼がいるのをか確認し、『暫く振りだな。久しぶり』バリトンボイスの声で、そう発して。にぃ、と口角を上げ、微笑む。)   (2019/4/23 17:59:46)

tn:-'うん?…………あァ、ぐるさん、…アンタもこう言うとこ興味あったんやね。(暫く考えた後、彼のことは忘れていたのだろう。思い出し、苦笑いに口元を歪ませれば、久し振りやな。と言ってやり、彼の腕を引っ張り、ベッドへ引き込んだ。ぎしん、と音を立てて寝転がらせた、彼の上へ乗り、彼の唇の位置を確かめるように頬を撫で、親指の腹で彼の唇をなぞった。顔を近付け口付けを落とせば、にゅるりと舌を滑り込ませた。赤く厚い舌を彼の舌に絡ませ口内を犯していく、)   (2019/4/23 18:12:13)

gr *_はは、まぁな。俺だってこう言うこと興味あるんだぞ。( 軽く苦笑いしつつ、久しぶりやな。そう返されれば『嗚呼。そうだな、何時ぶりだろうか』と。ベッドに引き困れれば少し慌てるものの、抵抗はせず、大人しく。ふに、と自分の唇に彼の指が当たれば、ちろりと舌を出して。 口付け落とされれば、軽く顔を紅潮   (2019/4/23 18:18:16)

gr *_(させ、彼の赤い舌が捩じ込まれ、自分の肉厚な舌と絡め、口内犯される感覚に背筋を震わせた。)   (2019/4/23 18:19:17)

tn:-'(…ふむ、この'客'は下か、そう思えば彼の服を手慣れた手付きで脱がせていった。舌を出したまま彼の口内から引き抜けば、口の端に着いた唾液を肩でぐしりと拭いた。何処まで開発されてるん?と聞きながらするりと彼の上衣を脱がせ、感度を確かめる目的で彼の胸に手を滑らせ、見付けた先端のそれをきゅう、と摘まむ。声出してくれへんとわからんからな?耳元でそう言えばべろりと耳を舐めてやった。かつて背中を任せ戦った記憶などとうに消えている。絶望と焦燥、戦火の炎に巻き込まれ、敵国に目を潰された事、思い出さないようにしていたのだから、彼のことも半分以上忘れていた。だから目の前の彼は客。それ以外の何者でもない。と自分に言い聞かせていた)   (2019/4/23 18:26:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr *_さんが自動退室しました。  (2019/4/23 18:39:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn:-'さんが自動退室しました。  (2019/4/23 18:47:09)

おしらせut:-'さんが入室しました♪  (2019/4/24 15:55:30)

ut:-'ッッは、ン、……また、来てね、(とろん、とした笑みでお金を置いていく青年にそう言えば、尻から溢れる客の白濁を掻き出した。後処理を終えればぽてりと横になり、見えない眼球を包帯の上からそっと撫でた。赤色は外出中。この病院には俺しか居ない。かなし。そう思えばベッドの上で丸まり、意識が飛びそうになるのを必死に堪えていた。)   (2019/4/24 15:59:38)

おしらせsho./さんが入室しました♪  (2019/4/24 16:06:58)

sho./(先日、誰かに「会いたい」とボヤいてしまった。しかしそいつはいい事を教えてやるなんて言って知らずの病院を進めてきた。わけも分からず金を握らされそこまで行き、その扉を開ける。)ッ、あ……(思わず声を零してしまう。生きている、そう分かれば驚きと何を話せばいいか、なんて言えばいいかで戸惑ってしまうが頬をべちんと叩いてから彼に近寄り)   (2019/4/24 16:13:58)

ut:-'…?(何処か聞き慣れたその声。…気のせいか。軽く弾けるような音が響けばびくりとはねあがり、どうしたン?大丈夫??と近付いてきたその気配に触れた。自分位のほっそりとした体。頬は何処かとべたべた彼の身体を触れば、じんわりと熱くなっているその頬を見付けた。)何があったんかわからへんけど、自分のほっぺ叩いちゃあかんやろ??(子供なのだろう相手に少し叱りつけるような声音で言ってやれば、来てくれてありがと。と抱き締めた。)   (2019/4/24 16:18:21)

sho./(心配してくれる。見えないのだろう体を幾らか触られ、頬を触られればちゃんと怒ってくれる、でも優しい。ありがとうなんて言って抱きしめられればそっと抱きしめ返す。何を話せばいいんだろう、1度口を開けて、何も喋らずに閉じては細い体を優しく撫でる。)……だい、せんせ…(絞り出した声は震えていて、自分らしさなんてない弱いものになっていた。駄目じゃないか、さらに心配されてしまう。そう思い、あー、とまた声を出す。落ち着けない、落ち着くために彼に顔を埋めて)   (2019/4/24 16:26:06)

ut:-'だいせんせい………???…あ、しゃおちゃんやな!正解やろ!まだ若いくせにこんなとこ来ちゃっておませやなぁ!(口元を一瞬歪ませるが笑顔を上手に作り上げ、彼の頭を撫でた。見えないけどわかる。子供だった彼も成長したんだろう。まぁ俺からしたら子供のままだが、なんて考えればはじめてやろうし、優しくしてあげるからなぁ、と笑った。頭を撫でる手を止め、額に口付けを落とせば、優しくベッドへ押し倒し、その上に乗れば、しゃおちゃんはどっちがええんかなぁ?と首をかしげた、顔を彼の耳元へ近付け、選んでええよ♡と、軍にいたときのようなふざけたトーンで言ってやる。)   (2019/4/24 16:35:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho./さんが自動退室しました。  (2019/4/24 16:46:07)

おしらせsho./さんが入室しました♪  (2019/4/24 16:46:53)

sho./((いや間に合うと思ったら間に合わんかったんやけど   (2019/4/24 16:47:22)

sho./おませとか言うなや、お前らがいるって言うから来ただけやし、(戦場に取り残されとったら戦場やったから!とキャンキャン子犬のように言いながら、彼と話してるんだと少しだけ安心感を覚える。優しくする、なんて言われ口付けされ押し倒されればわっ、と声を出し、自分の上に乗る彼に前より軽なったなぁ、とちょっとだけ寂しさを覚える。どっちがいいか、選んでいい、そう言われれば肩を揺らし少し考え。お前のケツには入れたないわぁ……と冗談なのだがそう言いながら、手を握り。どっちでも譲らんつもりやん、と言いかおをふいっとどこかに向け)   (2019/4/24 16:54:48)

ut:-'ややなぁ、会いに来てくれたんかァ、(んひひ、と笑えば頭を撫でた。戦場に取り残される??嫌々、拐われたのを助けれなかったのはお前らじゃんか。なんて言葉は浮かんではかつて好きで吸っていた煙草の煙のようにふわりと消えていった。十歳、いやもっとだったか、そんなに下の彼に攻められてやるつもりは毛頭ない。満足げに起き上がれば彼の服へ手を伸ばし、ぱちんとボタンを外した。Tシャツのなかに手を突っ込めば、しゃおちゃんはいっつも何処弄って気持ちようなってるん?と首をかしげた。飾りに手を這わせ、焦らすように回りをなぞれば、きゅう、と摘まんでやった。)   (2019/4/24 17:06:28)

ut:-'((どんまいやでしゃおちゃん… 、(ぽん、)   (2019/4/24 17:06:55)

sho./……皆な、お前らのこと死んだって、ずって言っててん。(頭を撫でられれば少し嬉しそうにして、無理にでも行ってたら、間に合っとったんかな。と彼の目に触れ、やなこと思い出した気がしてはまた頬を叩き。、満足そうに1度離れ、ボタンを外す彼の顔をじっと見て。彼の質問には顔を真っ赤にしながら、いろんなとこ・と答える。もちろん触られたところも例外ではなく、摘まれてはビクッと肩を揺らす。人に触られるのは初めてだからか緊張していて。)   (2019/4/24 17:19:33)

sho./((こまめな更新って大切やな……(はぁ、)   (2019/4/24 17:19:58)

ut:-'もう戻る気無いし、死んだのと同じちゃうかなぁ、(彼が肩を震わせた振動が伝わる。反応を楽しみながらそう告げれば、ぐるちゃんも来たらしくてなぁ、と告げた。膝を彼の股の間に運べばぐり、と押してやり、初々しく、何処か緊張したような様子に、可愛い、なんていえば肌を露出させ、片方の飾りに口付ければ、れる、となめあげて。弄っていた方の手は離し、膝をどかし彼のオーバーオールを脱がしてやれば、下着も邪魔だと取り払った、口から飾りを離し、つ、と銀糸を垂らせば、しゃおちゃんのちっちゃいねぇ、なんて思ってもないが揶揄ってやり、まだ勃っていないそれを指でつつつ、となぞれば、一回目は手でイかせてやろう、と。)   (2019/4/24 17:32:45)

ut:-'(( ほんまなぁ (こく、)   (2019/4/24 17:33:23)

sho./……戻るきなくても、生きてんのと死んでんのとはちゃうねん…(ムスッとしながら返せば、ここを勧めてくれた人の名を出されだからか、なんて。ぐりっ、と服越しに来た刺激にひぁ、と身を縮こませる。可愛いと言われれば少し不満げに、でも強がりたいのかなんなのか、せやろ、なんて返し、露出させられたそこを舐められビクッと揺れ、突起は少しだけ硬くなっていて。下の服を脱がされからかわれてれば、おっきくなるし……、と自信なさげに。なぞられれば声は出さないが感じているようで、何かに縋りたいのか手を彼に向けて伸ばして)   (2019/4/24 17:47:27)

ut:-'そーなん…?(こてりとまた首をかしげる。まぁいっか、と考えていれば褒め言葉にたいし、せやろ、なんて帰ってくれば可愛いなぁ、ほんま、と笑ってやった。くにりと柔らかいそれを弄っていれば頬を何かが掠めた。疑問符を浮かべれば彼の手だと言うことがわかり、甘えたいん?と聞けば彼の手に自分の手を重ね、すり、と寄ってやった。段々と固くなっていくそこに、ほんまや、おっきくなってきたで、と笑う。先端をぐにぐにと人差し指でいじってやればかぁわいいしゃおちゃん。と呟いた。表情が見たい。とろん、と蕩けた顔を見たい。…叶わないけど。思考を振り払い誤魔化すように彼の手へ口付けして。)   (2019/4/24 17:59:36)

sho./、うん。またいっぱい喧嘩できるやん……(一緒にいれる、なんて恥ずかしい言葉は言わず、。相手が笑ったのを見れば満足げに笑ってみる。顔が見えなくても声でわかるだろうか。ソレを弄られてはあう……と変な声を漏らし甘えたいのか、なんて言われれば違うし…と声に出すも体は正直なの、手は図星つかれた事を認めたかのように震え、手を重ね擦り付けられた頬に不覚にも可愛いなどと思ってしまい何思ってんだとすぐに思考を直し。大きくなってきたと言われれば言うなや、なんて恥ずかしそうに、手に口付けをされればビクッと揺れ、彼の手を引き、自分の胸にやればここも……と小さな声で)   (2019/4/24 18:10:48)

ut:-'お金出されても喧嘩はしたくないなぁ…(あはは、なんて笑えば何処かへ掌が誘導された。誘導された場所に手を這わせれば、おっぱいいじって欲しいんやァ、とにやり笑えばくにくにと摘まんだり押し潰したり。手でイかすとは思ったが気が変わり、若い子の憧れみたいやけどしゃおちゃんはどうなんやろー、そう呟けば彼自身に舌を這わせ、咥えこんだ。ぬちゅ、とかにゅる、とかたまにそんな音が響く。先端に吸い付き射精を促すようにしてやれば、可愛い子。なんて思った。根本をきゅうとつかみ出すことを許さなければ、ちろちろと子猫のように裏筋を舐めてやり、)   (2019/4/24 18:20:55)

sho./……モノの例え的な…(相手の発言に、流石に喧嘩はしないと苦笑いして。突起に来る刺激に耐えながら、おっぱい言うなッ、なんてムスッとして。ふと彼が呟き、動きが変わったかと思えばそこをくわえられ、驚きのあまり上半身を起こし。止めようとするが射精が近づいてくれば喘ぐ他なく、彼の肩を掴めばイきそうと思い力を入れるも達せず、そのまま快感は与えられ続け、はなして、と彼に震えた声で訴え)   (2019/4/24 18:34:02)

ut:-'(( しゃおちゃごめんなぁ 、背後がこれから出なあかんくて落ちるな 、…… また来てな ? 、続き回すで 、(んひ、ちゅ、↓)   (2019/4/24 18:36:55)

おしらせut:-'さんが退室しました。  (2019/4/24 18:36:57)

sho./((ぁ、おう。しゃあないよな、気ぃつけて(びくっ、にしっ)   (2019/4/24 18:39:28)

おしらせsho./さんが退室しました。  (2019/4/24 18:39:31)

おしらせtn:-'さんが入室しました♪  (2019/4/26 17:16:41)

tn:-'(久し振りに包帯を外した。眼孔へ手を添える。瞳はあるがただ、そこだけ、その周辺だけ異常なまでにざりざりとしていた。何をされたかなんて覚えちゃいない。ただ、鉄板に顔を押し当てられたのは覚えている。表現できるほどちゃちな痛みではなかった。包帯を付け替えればかくりと項垂れ、そのままベッドへ身を放り込む。ごろり、寝返りを打てば真っ黒な視界に溜め息を吐いた。目が覚めても寝ている感覚。何時になっても慣れない…。)…大先生何処居るんやろ。(散歩してくると言って白杖変わりの鉄パイプを片手に病室を出ていった青色のことを考えた。まぁいっか。そう思えば客か彼が来るのを待っていた。)   (2019/4/26 17:23:02)

tn:-'(( 大先生呼んで欲しいとき言ってな。   (2019/4/26 17:23:16)

tn:-'(( ん … (ぐし、)   (2019/4/26 17:26:01)

tn:-'(( んァ …… あ、どんな状態で入ッてきてもええからな 、発情してるとか、獣耳とか、怪我してるとか。(こく、)   (2019/4/26 17:39:08)

おしらせgr*_さんが入室しました♪  (2019/4/26 17:43:13)

gr*_(( んむ……この間は、すまなかった、(眉下げ、)   (2019/4/26 17:43:50)

tn:-'(( ん、ぐるさんやん 、(ひらひら、)   (2019/4/26 17:48:02)

tn:-'(( あ、大丈夫やで、(にひ、)   (2019/4/26 17:48:34)

gr*_((トントン、(ひらひら、尻尾揺らし)   (2019/4/26 17:48:58)

gr*_((なら良かったゾ (んむ、)   (2019/4/26 17:49:12)

tn:-'(( あー、頭何処や…ここか。うん、平気やからな。(ぺた、わしゃり、)   (2019/4/26 17:53:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr*_さんが自動退室しました。  (2019/4/26 18:09:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn:-'さんが自動退室しました。  (2019/4/26 18:18:42)

おしらせtn:-'さんが入室しました♪  (2019/4/26 18:30:38)

tn:-'(( 落ちちまッてた …(むく、)   (2019/4/26 18:30:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn:-'さんが自動退室しました。  (2019/4/26 18:55:24)

おしらせut:-'さんが入室しました♪  (2019/4/27 00:27:43)

ut:-'(行為終わりの静かな空間で、ぼんやりした頭で昔のことを思い出していた。赤色よりも鮮明に覚えている苦痛の数々。初めて無理矢理犯され、鮮血が飛び散ったときは流石に死んだと思った。でも吃驚だろう。そんなのですら数分経てば快楽に叫び倒しているのだから。…そういえば、と来なくなった客を思い出す。誰でも良かったんだろう。……たまには、愛されてみたい。そんな風に思っても自分を包むのは虚無だけで、待ち詫びる誰かさんは来ることはないのだろうと見えない目を臥せるふりをした。)   (2019/4/27 00:38:30)

おしらせsho./さんが入室しました♪  (2019/4/27 00:41:09)

sho./((   (2019/4/27 00:41:52)

sho./((前の俺やで、   (2019/4/27 00:42:06)

sho./(ガラリ、と音を立て扉を開く。中に入れば彼の近くにいき、何枚かの札を置けば彼のベッドに座る。)……起きとる?シャオロンやで(そう言いながら彼の頬を撫で。以前と比べ変わりきった姿にでも安心してしまえば、今日なぁ書類仕事終わらせてきてん。と自慢するように話すがその声はとても疲れきっていて)   (2019/4/27 00:49:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut:-'さんが自動退室しました。  (2019/4/27 00:58:34)

sho./((お疲れ様   (2019/4/27 00:58:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho./さんが自動退室しました。  (2019/4/27 01:37:47)

おしらせut:-'さんが入室しました♪  (2019/4/27 08:36:26)

ut:-'(( うわわわわ 、しゃおちゃんごめん !!! (がらっ、)   (2019/4/27 08:37:06)

ut:-'(( か、返すッッ、   (2019/4/27 08:37:25)

ut:-'んー、?……しゃおちゃんやん、……そーなん?お疲れさまァ、頑張ったねェ、(よしよししてやろうとむくりと起き上がり、彼の隣に座れば頭を撫でてあげた。きっと今の彼は癒されに来たんだろう。そう言う客は結構いる。ぎゅう、と抱き締めては、偉い偉い、と、子供にするようにして笑えば、自分を背にしてベッドに倒れ、「いっぱい頑張って疲れたやろ?いっぱい甘えてええからな、」にへ、と口許だけの笑みを浮かべれば、額であろう場所に口付けを落とした。)   (2019/4/27 08:45:51)

ut:-'(( 朝っぱらからなにもすることないねん。(すん、)   (2019/4/27 08:46:15)

ut:-'(( 新しいの回しとこうかな… (ふぅ、とてり、)   (2019/4/27 08:49:18)

ut:-'俺もいく、…えーだめ?……わかったよぉ、(眉根を下げては溜め息を吐き、赤色が使えるものを探してくる、と歩いていってしまった。客はこの時間になんか来やしないと言うのに。暫くしても本当に誰も来ない。流石に放置されていると少しだけ疼き出してしまい、眉を寄せた。一人で自慰でもしていようか。奥のベッドに移動すれば羞恥からかカーテンも閉めて、一人でするときに使ってる錠剤を飲み込めば、病院服を噛んで、固くなった自身一人で声もあげずに慰めだして、)   (2019/4/27 08:58:56)

ut:-'((たまにはえっちなの書いても良いかなって (言い訳)   (2019/4/27 09:04:17)

ut:-'(( うぁ、ぼけーっとしとった、   (2019/4/27 09:12:46)

ut:-'(( 物好きやんなぁ…、(ぷらり、)   (2019/4/27 09:19:42)

おしらせpct*さんが入室しました♪  (2019/4/27 09:24:17)

pct*((その物好きの一人でーす!俺いいかなってずっと悩んでたんだけどもしあれだったら別の人連れてきますんで、はい(ひらひら、ぺこ)   (2019/4/27 09:27:14)

ut:-'(( んぁ、あ、ごめんほやーってしとった!ぴくとさんやっほーやで、(ぽり、)   (2019/4/27 09:33:58)

ut:-'(( ぴくとさんでも全然大丈夫やで、嬉しいわぁ 、(にへ、)   (2019/4/27 09:34:36)

pct*あー…もしもーし?入りますね、(噂の彼らが居るという病院にふらりと寄ればその病室の前で少し立ち止まっていた。いやだって、入っちゃ駄目なような雰囲気が…。とは思ったが僕位になると行けちゃうんだなこれが。数回ノックをした後に部屋に一歩入ればすぐに扉を閉めて部屋をぐるりと見渡し彼を見付けた。その姿にちょっと興奮を覚えたと同時にやっぱり来てはいけないタイミングだったのではと目を回した)   (2019/4/27 09:41:34)

pct*((わっ、よかったー!じゃあ改めてお邪魔するね。努力はするけどキャラふわっふわだから許して(頬ぽり、んん")   (2019/4/27 09:45:43)

ut:-'ッへ、今らめ、ちょ、ァん″~~ッッ♡、(まさか本当に人が来るなんて。後ろを振り向けずだらしなく達してしまえばベッドの上にへたりこみ、カーテンの隙間から顔を出せば、変なとこ見せちゃってごめんなさいやで……お客さん…と言ってはズボンはきなおし、後で片付けなきゃ、なんて思いつつよたよたとしながら声のある方へ行き、一番手前のベッドに座れば、見いひんかった事にしてや、おまけしたるからさ、と笑えば、彼を引き寄せぽふんと隣に座らせた。聞き覚えあるようなないような。まァ多分ないだろ。若い声だから多分新しい人だ。にひ、と笑えば、始めよっか、と言って、)   (2019/4/27 09:51:18)

ut:-'(( 大丈夫大丈夫 、俺もましゅまろやから 、(ぽへ、)   (2019/4/27 09:52:22)

pct*あっ…あー、……うん、全然、寧ろなんか今来ちゃってごめん(ただ見ただけなのに顔が若干熱を持っているがそれは一旦置いていこう。一人でするほど溜まっていたのか、まあ目が見えないというのは不便だろうからなと。目の見えない彼がぱたぱたと此方に来て簡単に自分を引き寄せてしまえば驚きつつも少しだけ頬が緩んだ、始めようと笑う彼に さっきの続きは大丈夫なの?うつくん と、久しく彼の名前を呼んでみた)   (2019/4/27 10:03:13)

pct*((うわぁうまそ…。ましゅまろってもしかして自分の体型の事も…?(はっ、つんつん)   (2019/4/27 10:04:20)

ut:-'忘れろ言うたやろがッッ、………お前ぴくとさんやな?!ッかーほんま…こんなとこまで揶揄いに来てくれたンすか、(彼の声聞けば数々のどこぞのヘルドクターとの嫌がらせ思い出し、ぽん、とベッドに転がせば、はー、泣いても許しませんからね、と言えばサイドテーブルから紐取り出し、彼の上に乗れば彼の腕を拘束した。空になるまで搾ったると言えばぺたぺたと体触りながら移動すれば彼の下雰囲気も何もなくチャックを下ろせば下着ごと無理矢理脱がし、眉寄せながら口をかぱぁ、と開いてどろどろの口内で彼自身犯して、)   (2019/4/27 10:16:25)

ut:-'(( いやほんま止めてくださいよ、昔と違っておっぱいはないです。(んは、)   (2019/4/27 10:17:39)

pct*えー…可愛かったのに。って、うわっ、ちょッ?!(揶揄いなんてそんな、と口を開いた途端ぐらりと揺れた視界。倒された体の上にかかる重みに頭が理解するまで時間がかかり気付いたときには腕が縛られていた。目が見えない相手に呆気なく拘束された自分も自分だが彼の行動にずっと驚かされっぱなしだ。下衣を無理矢理剥ぎ取られたと思えばいやに熱く蕩けた口内に自身包まれ口からは情けなく小さに ちょ、まって、ッ と顔を快楽に歪めながら呟き   (2019/4/27 10:35:43)

pct*((昔は寧ろあったんすか。はえぇ…初耳だなー(しれ、)   (2019/4/27 10:37:30)

ut:-'まちまへんわ、(ぐぢゅぐぢゅと音が立つ。厚い舌で包めばにゅぶ、と顔上下させた。初めての客相手にはもう少し優しくするものだが相手は彼である。許さんと思えば記憶と一緒に理性もトんでしまえ、なんて思えば喉奥まで加え、喉で先っぽ締め付けてはぢぅぢぅ、と射精促すように吸い付いて、)   (2019/4/27 10:45:06)

ut:-'(( ありましたよぉ、しゃおちゃんに触られました、(法螺吹、んひひ、)   (2019/4/27 10:45:49)

pct*だ、だめだ、って…ん"っ、く、ぅっ…♡(なんだこれ、なんだこれ。処理の追い付かなくなった頭は快楽をただただ受け入れてしまっていた。声を抑えたいがその為の手は縛られて動かせない。足でシーツを掴んだり蹴ったりして快楽を逃がそうと試みるも無駄らしく、甘く染まった悲鳴に似た声を上げながらぞわりとかけ上ってきた欲に我慢もできず気付けばその口へと白濁をぶちまけてしまっていて)   (2019/4/27 11:04:35)

pct*((シャオロンさん…え、えぇ…(目ぱち、はぇえ)   (2019/4/27 11:06:21)

ut:-'ッん、ふ、(突然口の中に広がった白濁特有の苦味に恍惚とした笑みを浮かばせた。それをごくり、と飲み干せばぴくとさんの濃いですねぇ、とからかってやりながら手で彼自身扱ってやれば、ふと思い出したようにポケットからむき出しの錠剤を取り出し、彼に口移しで飲ませてやった。効果は簡単で、ただの媚薬である。初めて飲んだときは体が可笑しくなりそうになったから多分相当強いもの。効果が出てくる頃にどうです?と問い掛け先端を人差し指でぐりぐりと穿って、)   (2019/4/27 11:16:07)

ut:-'(( しゃおちゃんホモやないからな多分、(目逸、はは、)   (2019/4/27 11:16:53)

pct*(絶頂後休ませる暇もなく与え続けられた刺激はより過激に感じて。ふに、と触れた唇と一緒に口内に移ってきた異物を飲み込んでしまえばじわじわと中心から熱を帯びだしこれが飲まされたものからだと理解した)んぅ"ッ、…ッは、なに、なにこれ、ぅあ、あ"ッ♡(身体が熱い、触れる空気は冷たいのに彼に触れられると熱い、触れられるだけでも相当なのに敏感な部分を責め立てられれば爪先がピンと伸び体を痙攣させるととろりと白濁を再び溢れさせた)   (2019/4/27 11:33:10)

pct*((…でもうつくんってノンケでも襲いそうですよね。青いツナギの男みたいに(ぽわ、)   (2019/4/27 11:34:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut:-'さんが自動退室しました。  (2019/4/27 11:37:22)

おしらせut:-'さんが入室しました♪  (2019/4/27 11:37:40)

ut:-'(( うわ最悪や、確認不足ほんましにたい(へへ、)誰が青いツナギやねん張ったおすぞ、(ぎゃん、)   (2019/4/27 11:38:24)

pct*((あー…お疲れさまっす。これはなんかもうどんまいですね(ぽん、)え、でも色的にもぴったりじゃ(くふふ)   (2019/4/27 11:41:09)

ut:-'おかしくなっちゃってくださいね、これ、初めてのときって布擦れするだけでもイけますから、(にひひ、と意地悪く笑えば、はむと加え、また同じ様に快楽を与えた。溢れた白濁を彼の後孔へ擦りつければ、くぷりと中指侵入させ、熱いそこをくちりと弄ってやった。此方より前の方が感じるだろうと思いつつ、膨らみ見付ければ前立腺めっけ、なんて思いぐ、とそこを押して、ごりゅごりゅと潰した。イけないように根本をきゅっ、と握ってやればどんな反応を示すだろうか。)   (2019/4/27 11:42:07)

ut:-'(( ぴくとさん優しいわ (ぽへ、)どちらかと言うとしっまの方が……(こく、)   (2019/4/27 11:42:55)

pct*も、むり、むりむり"むぃ"ッ、♡いっ、だのに"、♡…ひぅ"ッ♡♡(頭がバカになる。未知過ぎる巨大な快楽に目に張った薄い膜がぶつりと途切れ涙流して。はじめてなのに痛みもなく彼の指が埋まり中で暴れ、一瞬目の前で火花がばちんと弾け絶頂をまた迎えようとした途端に自身を締め付けられ白濁を塞き止められれば なん、なんでぇ…ッ と小さく呟き無意識に腰をへこへこと揺らして)   (2019/4/27 12:02:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut:-'さんが自動退室しました。  (2019/4/27 12:03:03)

おしらせut:-'さんが入室しました♪  (2019/4/27 12:04:24)

pct*((いやあ、僕が筆遅いってのもあるんで…本当ごめんなさいまたやらかしました(ひぇ、土下寝)   (2019/4/27 12:04:33)

ut:-'(( はぇー、二十分みじけぇな、あ、るぶるばぐってはいれへんくなってたからなんも書けてないんや。(眉下、)   (2019/4/27 12:05:06)

pct*((いや大丈夫です…僕なんかもう頑張ってもギリギリなっちゃうんで。幾らでも待ってます(すん、)   (2019/4/27 12:06:50)

ut:-'いっぱいいっぱい出してくれて良いですよ、(クセになって抜け出せなくなる可能性考えつつも彼の反応聞いていては楽しくて愉しくて仕方なく、なんで、と腰を情けなく動かし、問い掛ける彼に、ただの意地悪ですよ、と言えばカリを甘噛みして、尿道入り口に舌先突っ込めばんふふ、と笑ってやる。彼はこんな反応をするのか。あァ涙にまみれたその顔を見たい。なんて思うが叶うはずもなく、)   (2019/4/27 12:09:37)

ut:-'(( やっぱ三秒おきに更新した方がええんかな (すん、)   (2019/4/27 12:14:12)

pct*いじ、っわる"、!だした、手、てぇ"離してッ、いか"せてッ"♡(彼が目が見えない状態でちょっとだけ助かったかもしれない。こんなどろどろの顔を誰かに見せるなんて到底できないと思いながらも涙や唾液でぐちゃぐちゃになった顔を歪めて。舌先が尿道の先まで入り込んでくるとぴりぴりと脳が痺れイキたいと懇願しだして)   (2019/4/27 12:25:42)

pct*((三秒おきはそれはそれで大変では…?(ひぇ)   (2019/4/27 12:27:08)

ut:-'しゃあないですね、ほら、どうぞ。(彼の声にくふくふと笑い手を離してやる。尿道から舌先外し、ぐぷん、と喉奥まで加えこめば、追い討ちかけるように前立腺も一層強く押し潰しかりかりと引っ掻いた。イキたいと叫ぶ声はどうにもおかしくて、あぁ可愛いなぁ、なんて思いつつ、意地悪しませんから好きに出してええで、なんて頭のなかで考えていた、)   (2019/4/27 12:31:37)

ut:-'((トイレ行けない。(こく)   (2019/4/27 12:32:40)

pct*ひぁ"…っ♡ああぁぁ"ああ"あ"ッ♡♡♡(縛り止めるものがなくなった途端十分すぎるほどの快楽の連鎖に背中が反れ絶叫にもにた声上げて勢いよく大量白濁を吐き出した。普段なら意識ごと持ってかれても不思議ではないのだがその暴力的な快楽のせいで意識は保ったままで、かひゅ、と酸素が足りなくなったのか口をはくはくさせていて)   (2019/4/27 12:44:06)

pct*((衛生面が心配なのでトイレ行ってください(すん)   (2019/4/27 12:44:34)

ut:-'ッんぶ……へ、らひすぎ…(飲みきれずこぽりとすこしだけ吐き出せば、はー、と息を吐いた。にゅぷん、と指を抜いてやればまだまだ薬の効果は途切れない。此方も下を脱いでは指くわえ、唾液で濡らせば自分の孔へ擦り付け、少しだけならせば失礼しまァす♡と笑って一気に自分の中へ加え込んだ。拘束は解いてやる気はなく、むしろまた絶頂を封じてやろうかなんて思っていた。まぁ本気で暴れれば多分脆いだろうから千切れるけど、彼にそんな力は残ってないだろうと思えばぱちゅんぱちゅんと軽い音立てて腰振って、)   (2019/4/27 12:53:10)

ut:-'(( ちゃんといきます(ふへ、)   (2019/4/27 12:53:26)

pct*はっ、…ぁ"あ、っ…ま、いまぁ"ッ~~~!♡♡(まだまだ体の中が火照って熱い、もっと快楽が欲しいと欲に溺れている自分がいて。自分の上でせこせこと準備をしている彼にいまはまってと訴えようとする前にぱちゅんと腰が落とされれば駆け巡ってきた快感に身体が震え、彼が動く度喘ぎ声が零れぴゅくぴゅくと白濁吐きながら中に擦り付けようと自分からも腰を動かし)   (2019/4/27 13:12:34)

pct*((ならよしです(ふす、)   (2019/4/27 13:12:52)

ut:-'んは、噴水みたいやなほんま、ッあ″♡はー、悪い子ですねぇ、んふふ、動かなくても気持ちよくして上げますよォ、ンひ、ん♡(彼が可愛くて愛しくて、肌がぶつかる音に耳が犯されるなんて思いながら口付ければ彼の舌に思いきり絡めて、深いこのキスだけでもイけるくらい淫乱な体にしてやりたい。酸欠と快楽でぱちぱちと目の前がスパークするがそれも快楽に変換し、舌を彼の口から引きずり出せばだらしなく垂らしたまま腰を動かしていて、)   (2019/4/27 13:19:56)

ut:-'(( はぁい、(くふふ、にひ、)   (2019/4/27 13:20:30)

pct*ひ、ん"ぁ♡、っ~!ふ、ぷあ、は、ぅ、うつぅ"ッ♡♡(ぬるりと絡めとられた舌が擦れあうとそれだけでも馬鹿みたいに気持ちがよくって仕方がない。呼吸も忘れてしまうほど夢中になりながらも彼から離れるとぁ、と小さく声を溢した。先程から暴れたせいで緩くなった紐をぷつりとほどけば直ぐ様両手で彼を捕まえ垂れたままの舌にカプリと噛みつき)   (2019/4/27 13:41:23)

pct*((…なんでそんな笑ってるんすか(んむむ、)   (2019/4/27 13:43:14)

ut:-'ぉ″♡、あ、ひっ、…ッんん、…へ?なんで、ッッあ、(捕らえられればびくりと跳ねて、舌に噛み付かれれば後頭部抑えて乱暴にまた絡めてやった。腰も止めずに入れば快楽が強くて、はー、と息を吐いている。ごり、と前立腺に触れれば声にならない叫び上げ軽くメスイキをキメて、ぎゅぅう、と痛いほどに締め付ければ、ごり、ごり、と前立腺に当たるものだから絶頂に絶頂を誘われ、彼から舌を抜けば抱き着いて、彼の肩口に顔を埋めればナカまた締め付けながら前からも白濁を吐き出して彼の服を汚す。気持ちよか、た、と言えばずるずると彼の自身引き抜いて、まだ固いのを感じれば、「きゅーけ、したら、もっかい、したい、♡」ととろり笑って、)   (2019/4/27 13:52:53)

ut:-'((楽しいからやで、(ぽす、)   (2019/4/27 13:53:20)

pct*んんん"~~~ッ♡♡き、っつぃ"ッ…♡(ちゅる、と再度絡んだ舌に吸い付きそのまま快楽を貪っていればちぎれんばかりの締め付けに身体が震えた。彼はここがいいのかと下からゆさゆさと揺すりつつそのまままた白濁を中に出せば脱力しベッドシーツに埋もれる。彼が腰を浮かせ自身を引き抜くと中に溜まった白濁がとろとろと落ちてくるのが目にうつり、服が汚れたが気に出来ずもう一回、という誘いに 薬切れるまで、手伝ってくださいよ と頬を撫で)   (2019/4/27 14:09:03)

pct*((あー…へへ、ならよかったですわ。僕も楽しいです(わしゃわしゃ、)   (2019/4/27 14:10:04)

ut:-'ん、いっぱいする、気持ちえーのすき、(瞳にハートを浮かばせそんなことを言えば、薬の効果が何れだけ持続するかわかっている癖に付き合うなんて言ってしまった。頬を撫でられればちぅ、と口付けをして、はー♡はー♡と息をすれば、よろりと起き上がって、もーいっかい、と笑った。のし、と彼の上に乗れば、快楽に期待して、ゆッくり、ゆッくりィ…♡、なんて蕩けきった声でぬぶぬぶ、と腰を落としていく。こんなにイイのは何時ぶりだろうか。なんて考えて、)   (2019/4/27 14:16:20)

ut:-'(( 逆れいぷってこんな楽しいんやな。(へへ、)   (2019/4/27 14:17:07)

pct*ん、俺も。好き、ふぁ…あ"っ…♡…(彼の手を握り誘導しながら彼の言葉に頬を緩めた。一回だけで絶対済みそうにない興奮だがまあいいだろう、盛ったのはあっちだし。ぐずぐずに蕩けた中に再度招かれればきゅうと服を握るもののゆっくりじゃ足りないと彼の腰を掴んでぐっぐっと下に押し付け今届く所まで全て咥え込ませて)   (2019/4/27 14:37:27)

pct*((本来にこにこしながらいじったろかなって思ってたけどまさか早々に逆れされるとは…興奮するしめっちゃいいんですけど(んん、ぽすぽす)   (2019/4/27 14:41:14)

ut:-'へッ、ん″にぁぁぁ″ぁ″あ″ッッ♡♡いきなりら、めやって、気持ちよすぎやからァッ♡(快楽に口許歪ませ、結腸掠めれば腰をびくんびくんと揺らして、動く、ゥッ…と言えばゆるゆると腰動かして、先程までの勢いは無いものの、確実に快楽を与える動きを続けては、ちゅーしよ、と口をあけて口付けを強情った。繋がれた手を絡めて緩く恋人繋ぎにしては、きゅう、とたまに握ってやって、)   (2019/4/27 14:44:18)

ut:-'(( やらせんわ 、恥ずかしくて死ぬわ 、…… また来てくれるなら大人しく弄られるけど 、サービス精神って大事やろ 。(むす、にひ、)   (2019/4/27 14:45:41)

pct*あ、っはぁ"♡俺ばっかじゃ、ふこーへー、だし♡♡(彼の矯声にぞくぞくと興奮を掻き立てられ。ゆるやかでも十分すぎる快楽に息をはふはふと吐き出していれば聞こえたおねだりと握られた手に かわい、なんて呟くと唇を重ねて舌を絡ませ握り返しながらたまにゆさゆさと身体揺らして。)   (2019/4/27 15:10:57)

pct*((人にはしといて…んむむ、また時間見つけてきますわ。絶対弄りまくってやる(ふんすふんす、)   (2019/4/27 15:12:28)

ut:-'かわいくな、ァ…ん~ッッ♡、(彼の言葉を否定し、ふるふると首を振った。彼から与えられた口付け堪能しつつ、びくびくと体揺らし、彼が揺れればこつん、こつん、と結腸が突かれて、力抜けそうだ、なんて考えては舌を絡めながら少し激しめに、ぱちゅぱちゅと腰を動かせば、前立腺もこりこりと弄られ、断続的にきゅんきゅんと締め付けた。興奮剤なんか与えていないのに媚薬だけでこんなに乱れてくれる彼が愛しくて、ふふ、なんて笑えば、)   (2019/4/27 15:24:08)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、pct*さんが自動退室しました。  (2019/4/27 15:24:31)

おしらせpct*さんが入室しました♪  (2019/4/27 15:25:28)

ut:-'(( させたくねぇ…(すん、)おぉ…めっちゃ居てくれましたね、ありがとうございます、(目細、)   (2019/4/27 15:25:56)

pct*((吃驚した…リアルで変な声上げてしまった吃驚した。長い時間お相手ありがとうございます(ばくばく、)えー…(ぷす、)   (2019/4/27 15:28:45)

ut:-'(( こんなとこに一日の1/4も費やしてくれて此方からもありがとうやわ…(こく、)なんやこら、(むす、)   (2019/4/27 15:37:42)

pct*ぅ"、あっ…♡そんな、締め付けちゃ、ぁ"…ッ♡(お互いのが混ざりあった唾液を飲み下し呼吸のため口を離した。相手の良いところ、前立腺と思わしき箇所を掠めるたび締め付けられるとあっという間に白濁が上り詰めてきて。余裕ありげに笑う彼見詰めては またいっちゃう なんて情けなく溢し)   (2019/4/27 15:48:05)

pct*((いやいや、1/4日も相手してくれてありがとう。…ってこれ無限ループはまりそう(はっ、)……いや、また今度のお楽しみにしとこ。なんでもなーい(ふふん、)   (2019/4/27 15:52:23)

ut:-'ッぷァ、…ッん、ォ″ッ♡ぅ″、ん、ん″、中ちょォらい?♡、(中きゅん、と締め付ければ中に吐き出せと言うように動いた。彼の顔が可愛くて、一回射精させたらちょっと悪戯してやろ、なんて思えばもっと奥にほしい。と言って、こつん、と結腸に当たる。彼の自身脈打ち始めればぱちゅんっ、と音響かせごりごりっ、と前立腺と結腸突かせて尻打ち付ければ、にへりと笑ってぎゅう、と締め付けた。)   (2019/4/27 15:58:14)

ut:-'(( ほんまや、んふふ、かんしゃのむげんるーぷ、(きゃい、)……はぁほんま。…待ってますよ、期待してますからね、(こくこく、んひ、)   (2019/4/27 15:58:59)

おしらせpct*さんが部屋から追い出されました。  (2019/4/27 16:09:50)

おしらせpct*_さんが入室しました♪  (2019/4/27 16:09:50)

ut:-'(( うぉ、大丈夫か?(きょと、)   (2019/4/27 16:11:28)

pct*_((大丈夫じゃないですわ…バグって文字全部消えてしまった(ずん、)   (2019/4/27 16:13:19)

ut:-'(( よなぁ ……… どんまやで、(ぽす、)   (2019/4/27 16:17:05)

pct*_は、ふっ、ぅ"ッ♡…ぅあ"、あぁ"ッ!だめ、も…ッ~!!!♡♡(もっと奥と誘われてはそれに身体は素直に従い。下からばちゅんと突き上げどくりと自身脈打てば奥へ欲を吐き出し、熱を持ったままだがそろそろきついとへたりながら相手を抱き締め軽く息を整え)   (2019/4/27 16:27:47)

pct*_((んん、…電話と誤タップは天敵だって……(ひん、)   (2019/4/27 16:28:38)

ut:-'(( 確定と実行同じ位置にあるのほんま腹立つ (すん、)   (2019/4/27 16:30:25)

pct*_((あぁ………(すん、)   (2019/4/27 16:35:59)

ut:-'はァ、ん″ッぉお″♡、ッあ、きた、ぁ″♡……(下品な喘ぎ声上げれば快楽に口許ゆるゆるにして笑う。余韻で軽く達すればはひゅ、ひゅ、と息をして、へたる彼に、大丈夫…?やめるか…?と様子伺い、撫でてやれば、腰浮かせてずるずると抜いてやる。それだけでも快楽で、ん″ぁ、ぁあ″♡、と声を上げていて、)   (2019/4/27 16:43:22)

ut:-'(( 漢字変換して、確定押すんやけど、重くてもう一回タップすると飛んでいく。(はは、)   (2019/4/27 16:48:22)

pct*_ぁ…ぅ"ッ……♡や、やだっ…♡まだ、からだあつ、から…ぁ"♡(やめるかと聞こえればふるりと首を横に振りいやいやと。でも身体的にしんどいのは本当で、それでも今は離れたくないと最後まで抜かれる瞬間で引き止め戻すように腰を下に落とさせるとその快楽だけでも軽く達してしまいながらも相手を動かさないように抱き締めて)   (2019/4/27 17:04:23)

pct*_((あぁー……ご苦労様ですわ。軽くなるのを願うだけですね(よしよし、)   (2019/4/27 17:05:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut:-'さんが自動退室しました。  (2019/4/27 17:09:08)

おしらせut:-'さんが入室しました♪  (2019/4/27 17:12:52)

ut:-'(( 首吊るからちょっと待ってな(こく、)   (2019/4/27 17:13:14)

ut:-'ッん、体辛いんやろ、無理せぇへん方がぁ″あ″ッッ?!   (2019/4/27 17:14:45)

ut:-'(( うーーーーん調子悪いのかな俺 。(すん、)   (2019/4/27 17:15:09)

pct*_((首吊りはだめですって。落ち着いて落ち着いて(どうどう、)   (2019/4/27 17:16:35)

ut:-'(吃驚して叫び、がくんと一度意識を落とせば彼の声で覚醒した。抱き締められれば動けなく、快楽も何もない異物感に顔を歪ませ、ナカが追い出そうとぎゅうぎゅう締め付けていた。そのせいで微量の快楽が流れればもどかしくて腰横に動かしては擦り付くように、首元へ口付ければ、薬上げへんかったら良かったかな、なんて思う。脱ぎ捨てられたズボンに手を伸ばしポケットの中を漁る。彼に与えた媚薬等はあるが解毒薬みたいな薬は一切なく、はァ、と溜め息を吐けばそれを放った。疲れきっているだろう彼に大丈夫かな、と見下げては、)   (2019/4/27 17:23:16)

ut:-'(( んん″、(もだ、)   (2019/4/27 17:23:36)

pct*_あと、もーいっかい、だけ…ッ♡もーいっかい、お願い、ッ(汗の張りついた衣服を緩めながら切なげに声を絞り出してねだる。苦しいのに身体は貪欲になるのだから余計厄介だ。抱き締めていた腕を緩ませ彼が動けるようにしながら本当にさいごにするから、と付け足すようにぽつぽつと呟き)   (2019/4/27 17:52:13)

pct*_((大丈夫大丈夫(ぽふ、)   (2019/4/27 17:52:41)

ut:-'ン、…わかッ、た、(切なそうな声を聞けばこくりと頷き、ちぅ、と口付ければ舌を絡めてやって、ぱちゅん、ぱちゅんと水音響かせながら腰を振った。最後、と聞いてはほんとに最後だよな、なんて思いつつ快楽に身を任せ自分のなかに抉るように彼の自身出し入れすれば、ぎゅうと抱き締めて彼の首筋へ顔を埋めた。彼の腹に自分自身を擦り付け)   (2019/4/27 17:58:41)

ut:-'(( んー…(こく、)   (2019/4/27 17:59:07)

pct*_ひっ、ぁ"…うつく、うつ♡んん"ッ、ふ(彼が動く度に中に出した白濁が泡を立て掻き出され、すっかり滑りのよくなったそこに彼の動きに合わせるように腰を揺らし彼にも快楽を与えようとして。首元に埋まった頭を片手で撫でれば熱に浮かされたように繰り返し名前を呼んで)   (2019/4/27 18:18:25)

pct*_((……すごい、言うこと聞いてる子供みたい(はわ、なでなで)   (2019/4/27 18:19:38)

ut:-'ッッあ、ひ、…ん、どーしたン?ッぉ″、…ゥ、ぐ、(快楽に必死に抵抗して彼の言葉聞けば名前呼ばれ疑問符を浮かべ、どうしたのかと聞いてみた、彼の腰が揺れればはーっ、と息を吐き、前立腺をごりごりと擦られれば耐えれなくなったのか決壊したようにひぁぁ″あ″ッッ♡♡、と声を上げた。好き、好きィ、と子供のようにそれをいいながら声を上げて、顔はもう快楽に堕ちたような表情をしていて、)   (2019/4/27 18:26:45)

ut:-'(( 誰が子供や …(むす、すり、)   (2019/4/27 18:27:16)

pct*_きもちぃ''ッ…ぁ"ぐっ…っ~~!(ぐらぐらと揺れる頭と快楽を貪っていれば突如声を上げすっかり堕ちた彼の表情に中で自身が膨張する。あ、やばい。と思うや否や彼の体を下にして自分は起き上がり、主導権を此方に持ってくれば前立腺を押し潰しながらばちゅんと腰を押し付け動いていて)   (2019/4/27 18:42:14)

ut:-'((ん、ごめんなぴくとさん、背後用で落ちるわ、帰ってきたら返すから、ごめんなぁ(しょみ、口付落、ひら、)   (2019/4/27 18:42:57)

おしらせut:-'さんが退室しました。  (2019/4/27 18:42:59)

pct*_((あ、はぁい。大丈夫っすよ、じゃあまた見掛けたらきますわ。じゃねばい!(ふへ、ぶんぶん)   (2019/4/27 18:44:17)

おしらせpct*_さんが退室しました。  (2019/4/27 18:44:19)

おしらせut:-'さんが入室しました♪  (2019/4/27 22:17:00)

ut:-'(( たッだいま - 、(ひょこ、)   (2019/4/27 22:17:28)

ut:-'(( ぴくとさんに返したらとんちに変わるな、(にひ、)   (2019/4/27 22:19:26)

ut:-'ん、俺も、俺もォッ♡(どろどろになった声で言えばぎゅうと抱き締めた。彼のモノが自分のナカで膨らめば、おっきくなった、なんて普通に思う。一瞬で視界が変わり背にベッドが当たれば、不味い、なんて思ったときにはもう遅く、刺すような快楽に)ッああ″ァ″ッッ♡♡、ぴくとしゃんやめれ♡、死ぬゥッ♡、壊れぢゃぁあッッ♡♡(なんて悲鳴上げ、それでもナカは求めるように締め付けた。ゆらゆらと腰が動いていれば、前立腺押され続け先程からメスイキが止まらなくて、唾液をだらりと口端から垂らした、)   (2019/4/27 22:26:08)

おしらせut:-'さんが退室しました。  (2019/4/27 22:26:22)

おしらせtn:-'さんが入室しました♪  (2019/4/27 22:26:53)

tn:-'(( とんとんだ。(ひょこり、)   (2019/4/27 22:27:38)

tn:-'(( 病室は盛ってる見たいやから病院徘徊しとくわ。(こくん、)   (2019/4/27 22:32:03)

tn:-'(( 別時系列で大先生呼んでも良いからな、(とて、)   (2019/4/27 22:32:34)

tn:-'………(ひたひたと裸足で四階を歩いていた。今日は特に収穫は無かった。昼間から誰か来ていたみたいだから帰れない。ぷらりぷらりと散歩していれば微かな足音に反応し、幽霊の類いかと振り返れば、感覚的には誰も居ない。誰も居ねぇか、と思えばまた四階を徘徊し続けて、)   (2019/4/27 22:35:07)

tn:-' (( 居るから好きなときに来てな、(こく、んひ)   (2019/4/27 22:46:12)

tn:-'(( んん、ねむなってきた、(眉寄、)   (2019/4/27 22:48:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn:-'さんが自動退室しました。  (2019/4/27 23:25:18)

おしらせut:-'さんが入室しました♪  (2019/5/4 11:14:40)

ut:-'(( 期間空いたな ‥‥ ( とて、)   (2019/5/4 11:15:08)

ut:-'(( 最初回しとく?(こく、)   (2019/5/4 11:16:42)

ut:-'(( 自慰しとッたらええかな ‥ 、朝から 。( すん 、)   (2019/5/4 11:17:54)

ut:-'あ"~ッ♡‥ッ‥ンお"♡、はー、ッ♡(最奥のベッドへ寝転んで、カーテンを閉めることすら忘れて、電池をつけてない玩具を必死に前立腺に擦り付け結腸をごんごんと突き続けた。前も弄っているからその快楽は強大で、何度も何度もナカイキと射精を繰り返していて、最後にどちらとも同時に達してしまえばぐでりと寝転がり、ずるずると尻からゴツいその玩具を引き抜いていった。扉前に居るその気配に気が付けばしゃーっ、とカーテンを閉めて、落ち着くまで出ていかないつもりで居た。)   (2019/5/4 11:25:57)

ut:-'(( 皆おいで~、左気取った右とかおいで、すぐお尻甘えたさンにしたるから、(けら、)   (2019/5/4 11:27:40)

ut:-'(( 右っぽそうな左さんでもええし、ド直球に左右決まってても。(んふ、)   (2019/5/4 11:30:44)

ut:-'(( 普通に客待ってるのも回しとこかな。選べる二種類。(ごろ、)   (2019/5/4 11:33:34)

ut:-'~♪(新しく拾った薬剤。しかも大量に。あんな場所があるなんて知らなかった。教えてくれた人はここに勤めていた人らしくて、お金の代わりにって其処を教えてくれた。しかも命にかかわるような薬は隅の方にやってくれたから、気持ちよくなれる錠剤と注射器だけが安全に確保できるようになったのだ。本当にるんるんである。御客さん来ないかな、お薬試したいな、なんて、性器に直接注入する形の媚薬を持って最前列のベッドに座り、人を待っていた。)   (2019/5/4 11:38:09)

ut:-'(( 誰もこおへん。   (2019/5/4 11:40:14)

ut:-'(( ひまやんな ‥今セックスやなくて薬試して快楽拷問したいだけなんに ‥(むす、)   (2019/5/4 11:47:39)

ut:-'((人来ないなぁ、‥落ちるかぁ、またこよ、(しゅん、)   (2019/5/4 11:55:11)

おしらせut:-'さんが退室しました。  (2019/5/4 11:55:15)

おしらせut:-'さんが入室しました♪  (2019/5/12 21:56:53)

ut:-'(( めーっちゃ久し振りやん、気のせいかな、(とて、)   (2019/5/12 21:57:21)

ut:-'(( 今逆レイプしたい気分やから誰か付き合ってぇや、(手招、)   (2019/5/12 21:58:46)

ut:-'(( いやほんまええよな、楽。右したいけど主導権ほしい、って思ったらこれしかないし(へら、)   (2019/5/12 22:02:51)

ut:-'(( んん、誰も相手してくれへん?気分やない?……まぁせやろな…(ふむ、)   (2019/5/12 22:08:35)

ut:-'(( ほんまに、右とそんな変わらへんのやけどな…下で可愛く喘いでくれてたらそれでええから……(んむ、)   (2019/5/12 22:09:26)

ut:-'(( なんならとんちでもええんやけどな、(ちら、)   (2019/5/12 22:14:03)

ut:-'(( とちゅーで形勢逆転とかしてもええから誰かきてや、(もだ、)   (2019/5/12 22:15:01)

ut:-'(( ドッぺルでも構わんよーッ(わーっ、)   (2019/5/12 22:15:41)

ut:-'(( 誰も聞いてへんのやけど。(すん、)   (2019/5/12 22:15:55)

ut:-'(( ほんまに誰も来おへんな…そんなもんやろうけどさ、(へっ、)   (2019/5/12 22:23:02)

ut:-'(( もう期待するほど気力残ってないわぁ、寂しいけどな、(くぁあ、)   (2019/5/12 22:41:11)

ut:-'(( 一人はぽつぽつくんねんけどなぁ…(ぷら、)   (2019/5/12 22:45:52)

ut:-'(( 暇や‥(溜息、)   (2019/5/12 22:47:30)

ut:-'(( ‥ (ふら、)   (2019/5/12 22:50:42)

ut:-'(( んー‥(ばた、)   (2019/5/12 22:50:58)

ut:-'(( ほんま誰も来んのな‥(はぁ、)   (2019/5/12 22:51:28)

ut:-'(( まぁ寝るまでは居るし ‥(はふ、)   (2019/5/12 22:58:12)

ut:-'(( ‥ (じぃ、) ‥‥ おん、知ってた。(目逸、)   (2019/5/12 23:02:21)

ut:-'(( 何話しとけばええんやろ、‥嗜好?‥‥ 嫌此処では話さんよ。(くて、)   (2019/5/12 23:06:13)

ut:-'(( …ええわめんど(ごろん、)   (2019/5/12 23:10:45)

ut:-'(( 居るには居るけど‥(むく、)   (2019/5/12 23:25:32)

ut:-'(( ‥‥‥ (なんとなく手招きして、)   (2019/5/12 23:32:03)

ut:-'(( ‥ん (じと、)   (2019/5/12 23:45:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut:-'さんが自動退室しました。  (2019/5/13 00:06:10)

2019年04月22日 21時43分 ~ 2019年05月13日 00時06分 の過去ログ
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