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2019年05月02日 23時25分 ~ 2021年09月14日 23時16分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 125.52.***.230) (2019/5/2 23:25:57) |
おしらせ | > | サーシャさんが入室しました♪ (2019/5/2 23:27:02) |
おしらせ | > | サーシャさんが部屋から追い出されました。 (2019/5/2 23:31:23) |
おしらせ | > | サーシャ2さんが入室しました♪ (2019/5/2 23:31:23) |
サーシャ2 | > | 千穂さん、いらっしゃいますかね? (2019/5/2 23:32:05) |
おしらせ | > | 千穂さんが入室しました♪ (2019/5/2 23:34:38) |
千穂 | > | 【こんばんは、先ほどはごめんなさい】 (2019/5/2 23:35:05) |
サーシャ2 | > | 【お久しぶりです!】 (2019/5/2 23:35:11) |
千穂 | > | 【おひさしぶりです、リサさんとのお邪魔はしたくないので、ご挨拶だけでもと思いまして。】 (2019/5/2 23:36:19) |
サーシャ2 | > | 【大丈夫ですよ!こちらの部屋でバトル如何ですか?】 (2019/5/2 23:39:12) |
サーシャ2 | > | 【また千穂さんに苛められたいです!】 (2019/5/2 23:39:31) |
千穂 | > | 【嬉しいですお話ですが、そちらのご負担になってしまうと申し訳ないので、今回はお二人のバトルを見学させて頂きます!リアルの方も少し落ち着いてきたのでまた参加できるようになるかと思いますので。】 (2019/5/2 23:44:27) |
サーシャ2 | > | 【負担など大丈夫ですよ!全然いけちゃいます!】 (2019/5/2 23:46:32) |
千穂 | > | 【わかりました、大分久しぶりのロルになるので、リハビリにお付き合い願います (2019/5/2 23:48:39) |
千穂 | > | 【恐縮ですが書き出しお願いしてもよろしいですか?】 (2019/5/2 23:49:36) |
サーシャ2 | > | 【ありがとうございます!ちなみに試合形式は狭い空間で片足を固定した状態で殴り合うとかどうでしょう! (2019/5/2 23:49:45) |
千穂 | > | 【いいですね!蹴りは片足しか出せない感じですか?】 (2019/5/2 23:51:38) |
サーシャ2 | > | 【はい!それとぴっちりスーツの表現をお願いします!】 (2019/5/2 23:52:38) |
千穂 | > | 【わかりました!どうぞお願いします。】 (2019/5/2 23:54:27) |
サーシャ2 | > | (そこは四方をコンクリートの壁に囲まれた空間。そして何よりその空間は途轍もなく狭かった。腕は振れる程度の空間的余裕しかない。その中で二人のオンナが互いに向かい合う。さらに二人の片足は二本の金具で、しっかりと固定されており、身動きが封じられてしまっている。)「…お久しぶりです、ゲロ女。今晩こそ貴方のラバースーツをゲロ塗れにして差し上げますよ。」 (片方の女ーーーサーシャはシルクのような銀髪の少女だ。少女の容貌は、驚くほど幼い。その幼い童顔の下では、とても顔とは似合わない豊満な乳房が目立つ。しかも、その身体は豊満さを残しつつも、極限まで磨かれた質の良い筋肉に覆われていた。 紫のラバースーツはテカテカとした妖しい光沢を放ちながら皺や弛みを許さずぴっちりとその身体を包む。ゴムのような柔らかさを持つスーツは属性を発揮して二つの乳袋とお尻にきつく食い込み、ボディラインをぴっちりと浮き立たせている。) (2019/5/2 23:54:55) |
サーシャ2 | > | 【更新】 (2019/5/3 00:10:06) |
千穂 | > | 「これで何度目かしら…お生憎様さま今回もあんたが泣きながらゲロ塗れになるのよ?…もう期待で濡れちゃってるじゃないの?」(銀髪の美少女より頭一つ大きい黒髪を結い上げた女、千穂は濃紺のスーツに身を包み、豊かな体の曲線を生地になじませるように掌で撫で上げながらからかうように声をかける)「あ、かわいいサーシャちゃんに先に殴らせてあげる…さぁどぉぞ?」(サーシャの美乳に劣らない乳房を生地をギチリとならさながら両腕で組み上げるように持ち上げ、その下に素肌にピッタリと吸い付き程よく筋の浮き出たお腹を見せつけるようにせり出し誘う) (2019/5/3 00:11:09) |
サーシャ2 | > | 「……」(挑発的な言動を取る千穂をサーシャは無言で睨みつける。そして拳を人差し指から小指まで順々に折り曲げ、最後は親指で蓋をするかのように強く、スーツが軋むほどに拳を握る。先ほどまでのやる気のない舐めた態度ではない、ただただ千穂の腹部を破壊する事だけを目的にした、硬い、堅い、固い拳である。そしてサーシャは試合開始を告げる強力なボディブローを放つ。) (2019/5/3 00:15:33) |
千穂 | > | 「お"っ…ごぉ…っ本当に素直ね、だからこんな反撃されちゃうのよ?」(硬く強く握り込まれた拳は紺色の千穂のスーツを捻り込みながら柔らかな腹肉にめり込み、ダプリと豊かな乳房を揺らし、水音混じりの咳を吐かせ、頑強に潜む腹筋に阻まれ止まった。逃げ場のない密着状態己の間合いに入り込んだ銀髪を塞ぐように豊かな胸にかき抱き、優しさすら感じさせる声で)「じゃあこっちの番ね」(自由な足で真上に打ち上げるように真下から破りあげるような膝蹴りをサーシャのスーツに浮き出る臍のシワめがけて放ち) (2019/5/3 00:26:00) |
サーシャ2 | > | 「……」(確かな手応えを覚えてサーシャは思わず口元を綻ばせる。が、次の瞬間、千穂がサーシャの頭を掴み、自分の胸元で覆い隠してしまう。) 「んおぐぅ……っっ!!」(超至近距離から放たれた千穂の膝が紫の臍の中心にめり込んだ。鋭い膝がサーシャの胃袋を潰し、胃液が逆流する。しかし、サーシャは千穂の胸の中で嘔吐を我慢しようと努めて。 (2019/5/3 00:32:14) |
千穂 | > | 「あら、はかないの?強くなったんだぁ…生意気」(膝に伝わるサーシャの体温とダメージから震える体の感触に笑みを浮かべようとするも、ゲロを吐くのを我慢するサーシャの反応により暗い喜びを感じ、遠慮のないハンマーブロウをめり込ませたままの膝をよりえぐり込ませるように背中へ叩きこもうと放ち) (2019/5/3 00:39:47) |
サーシャ2 | > | 「はっ、んくぅぅ……くっぷ……ぐぶぁっ」(背中に突き刺さる千穂のハンマーブロウ。そして腹部にはめり込んだままの膝。上と下からの圧力で胃袋をサンドイッチにされ、遂に限界に達した。 大量の胃液を千穂の胸元で嘔吐してしまう。勢いよく吹き出した胃液は千穂の胸を受け皿に仕切れず、辺りに一面に飛び散る。さらに千穂のスーツをサーシャの胃液がドロドロと流れながら汚していく。胸元に隠れて顔は見えないが、紫のスーツに包まれた豊満な体はビクンビクンと痙攣しており。) (2019/5/3 00:42:56) |
千穂 | > | 「あったかい…でも、もっと出したいでしょ?」(吐き出させれた吐瀉物は千穂の濃紺のスーツを一層暗く染めながら浮き出た腹の筋の形に沿って枝分かれし、ピッチリと食い込み、僅かに盛り上がった恥丘を超え左右の太ももに滴り落ちて行く、痙攣しているサーシャの美しい銀髪を無造作に掴み上げ、胸元に残る胃液に擦り上げながら掴み上げ、今度は拳をご馳走しようと、力を込めながらひきしぼり、放つ) (2019/5/3 00:52:27) |
サーシャ2 | > | 「ぐぼぅっ!! げろぉぁっ!!!」(数分前まで闘志に満ちていたサーシャの顔は、涙と苦痛と絶望で染まっていた。掴み上げられたサーシャの銀髪は胸元に残る自分の胃液で汚れて。そこに千穂の拳が奥まで腹部にめり込む。今度は拳で胃を潰されて内容物がサーシャの口元から弾け、千穂のスーツにべちゃべちゃとかかる。) (2019/5/3 00:57:27) |
千穂 | > | 「あは、素敵な顔ね、でも私知ってるのあんたはこんなもんじゃ全然懲りないって…ねっ!」(苦悶に満ちた表情、吹き出し胃液や、唾液、涙苦しいのだろうがこの程度でこの娘が諦めるものか、過去何度も打ち合い己が同じ顔をさせられた事も数える程馬鹿らしい程あるのだ、故に遠慮はしないめり込ませた腕に筋が浮かび、タイトな生地を鳴らしながら伸びて行く狭い部屋の無機質なコンクリートの壁にサーシャ縫い付けるように叩きつけると、拳を引き抜き、執拗に臍を狙い捕まえた獲物を縫い止めるように前借りを放つ) (2019/5/3 01:07:24) |
サーシャ2 | > | (サーシャの身体が壁に叩きつけられて縫い付けられる。拳がめり込んだままなので胃液は絶え間なく流れて。千穂が拳を引き抜いた直後、反撃しようと拳を構えるが。)「ぐぼぁ……!」(背後のコンクリート壁がめきりと音を立てる。腹の深部にまで足を埋め込まれ、サーシャの豊満な肢体はビクンと痙攣する。その膨らんだ唇の両端から、生成されたばかりの新鮮な胃液を勢いよく噴き出す。 (2019/5/3 01:14:41) |
千穂 | > | (握り込まれた拳にやはりと確信しつつも言葉の上では更に弄ぶように話しかけてゆく)「さあ、もう痛いのは嫌でしょ?私の負けですちほお姉ちゃんって言ったらもうやめてあげるわよ?」(壁に押しつけるように密着し、サーシャの腕を身体片腕を使い絡めて抑えながら、執拗に打ち込んだ臍の周りを窪みに指を沿わせるように撫で上げ、さらに手を下へ伸ばし、サーシャの秘部をなぞりあげるように指先を動かし。)「どお?」(次に潰すのはここだと宣言するように手のひら全体で臍の下、下腹子宮の上を押し込むように揉み) (2019/5/3 01:23:31) |
サーシャ2 | > | (スーツ越しにピッチリと浮かび上がる割れ目をなぞるような千穂の手つきにサーシャは我慢しようとするが、甘い声が漏れ出て。) 「絶対、殺っ、ぃん、してや、あっ---っ!!!」(さらに下腹部を揉まれ、切れ途切れに息を吐き、声を出すも途中途中で快楽により甲高く、「女性」としての声が出る。それでもサーシャは反抗の意思を示そうと千穂を睨みつけ、口内に残る胃液をぺっと千穂の顔に吐きつける。) (2019/5/3 01:33:39) |
千穂 | > | 「…ふふっ、ホントそういうところが大好き…よっ!」(ベシャリと顔にかかったサーシャの体液を丁寧にぬぐい、その手で締め上げるようにサーシャの口元を押さえ予告通り子宮を文字通り潰さんばかりに膝で蹴り込もうとして) (2019/5/3 01:41:49) |
サーシャ2 | > | 「っーーっ!? 〜〜〜っ!!」(下腹部の奥深、子宮を膝蹴りで強烈に潰された。腹責めとは別の衝撃に表情に乏しかった筈のサーシャは見る見る内に頬を真っ赤に染め、瞳を潤ませ、くぐもった喘ぎ声を漏らす。ピッチリと浮かび上がる乳房の先端、可愛らしい突起はぴくりと勃って固くなっていた。さらに割れ目は紫のスーツの中から徐々に湿り気を帯び始めており。) (2019/5/3 01:50:50) |
千穂 | > | 【かなり一方的にさせて頂いてますが大丈夫ですか?】 (2019/5/3 01:53:26) |
サーシャ2 | > | 【大丈夫ですよ!こういうの大好きなので!】 (2019/5/3 01:55:17) |
千穂 | > | 【わかりました!では調子乗らせて頂きますねwちなみにエロ攻撃的なNG有りますか?】 (2019/5/3 01:56:05) |
サーシャ2 | > | 【全然アリです!ですがメインは腹パンなのでHPに含まない方向でお願いします!】 (2019/5/3 01:59:27) |
千穂 | > | 【勿論です!フレーバー的に絡めていきますね。】 (2019/5/3 02:00:05) |
サーシャ2 | > | 【お願いします!】 (2019/5/3 02:01:36) |
千穂 | > | 「あら?あら?そんなに良いの?」(子宮から臍辺りまでなじませるようにじっくりと体重をかけながら膝を丁寧にめり込ませ上下に揺する、紫のぴっちりしたスーツがサーシャの内側からの汗と吐き出した汁とで歪なマダラ模様を作っている、そこに浮き出た突起を口に含むと前歯で甘噛みにし、刺激する)「どお?たまにはこんなのも良いかしら?」(愛撫というにはあまりに雑な力加減でスーツの下のサーシャの体を蹂躙しようと責め) (2019/5/3 02:12:06) |
サーシャ2 | > | 「んう〜〜っ!っ!?〜〜〜っ!」(頬を真っ赤に染めて苦痛と恥辱に喘ぐサーシャ。子宮と乳房の両方を同時に責め立てられ、内部から湿る股間はスーツ越しにも割れ目の形状が分かるほどくっきりと盛り上がっていく。サーシャのぴっちりスーツは彼女の汗と胃液が染み込んで、さらにピッチリと彼女の身体に張り付き、テカテカとした妖しい光沢を放ち、より扇情的な姿となっていた。) (2019/5/3 02:21:45) |
千穂 | > | 「んっ…ゲロ以外でもトロトロね…そろそろ欲しんじゃないの?ここに!」(サーシャの体が小刻みに震え湿った布ごしでもはっきりと体温の上昇を感じる、発情したのだと確信すると口元を押さえていた手を拳に変え僅かに腰を落とし、体で全体を打ち込むようにサーシャの体の中心、鳩尾に深くくわえ込ませるように放ち) (2019/5/3 02:29:59) |
サーシャ2 | > | 「うごおっ!!」(口元を解放されたと同時に千穂の右拳が握り込まれる。腹筋を固めようとするが、火照る身体は言うことを聞いてはくれず、サーシャは拳を鳩尾で受け入れた。口元からは胃液が吹き出て、千穂のスーツを汚し尽くす。捻じ込まれた拳はスーツの生地を引っ張り、より一層サーシャの豊満な身体を締め付ける。見ればスーツの股間部の染みがさらに広がっていた。) (2019/5/3 02:39:52) |
千穂 | > | 「ビクビク胃袋が震えてる、こんな感じだったのね、あの時ヘド撒き散らした私の中って…たしかこうだったかしら?」(千穂の脳裏には以前サーシャに無様に敗れた記憶が呼び起こされていた、役に立たなくなった腹筋を掻き分け胃袋を直接握りつぶされる衝撃を、今それが立場を変えて自分が行うその事実が、サーシャ同様千穂の股間が湿り気を帯び、乳首押し上げていた)「えーと、死んじゃわないてでね?」(場違いのような言葉と同時に胃袋ごとサーシャの体の中で掌を握り捻りこもうとし) (2019/5/3 02:46:49) |
サーシャ2 | > | 「おぐっ!!っぐぇええっ!!」(千穂はめり込ませた右手でサーシャの胃袋を文字通り握り潰す。柔らかい胃袋を握り潰すという心地よい感触。さらに潰れた胃袋が回復薬の副作用で生成された新鮮な胃液で膨らんでいく感触。千穂はそれらの感触をめり込ませる拳越しに伝わる。) (2019/5/3 02:54:30) |
千穂 | > | 「凄い…病み付きなっちゃいそう」(えぐりこませ、めちゃくちゃに歪ませた腹から手首を抜き、押さえつけていた体を離し、サーシャの頬に両手を添え唇を貪るようキスをし)「一方的なのもいいけど、やっぱり向かってくるのを捩じ伏せるからこそ良いのよね」(手前勝手な感想を口の周りに着いた唾液を舌で舐めとりながらサーシャの下腹に膝を叩きコメながら告げ) (2019/5/3 03:02:56) |
サーシャ2 | > | 【今晩は落ちようかと思います!千穂さんは明日の夜は何時くらいから大丈夫でしょうか?】 (2019/5/3 03:04:33) |
サーシャ2 | > | HP74 (2019/5/3 03:04:42) |
千穂 | > | 明日は入れそうなら10時過ぎくらいになるとおもいます。またお見かけしたら入らせていただきます。久しぶり凄く充実した時間を過ごせましたありがとうございます。 (2019/5/3 03:08:14) |
サーシャ2 | > | こちらこそありがとうございます!では10時くらいにこの部屋でお待ちしてます!今晩はありがとうございました! (2019/5/3 03:10:40) |
サーシャ2 | > | では失礼します! (2019/5/3 03:10:52) |
おしらせ | > | サーシャ2さんが退室しました。 (2019/5/3 03:10:56) |
千穂 | > | お疲れ様でした! (2019/5/3 03:11:06) |
千穂 | > | HP98 (2019/5/3 03:11:19) |
おしらせ | > | 千穂さんが退室しました。 (2019/5/3 03:11:27) |
おしらせ | > | 千穂さんが入室しました♪ (2019/5/3 22:03:59) |
おしらせ | > | サーシャさんが入室しました♪ (2019/5/3 22:04:42) |
サーシャ | > | 「…んっ……はっ」(熱を帯びた二人の顔が急接近すると、千穂はサーシャの熟れた唇を奪う。しばし二人は胃液にまみれてねっとりとした官能的な口付けを交える。それでもサーシャは闘志を漲らせる目で千穂を睨みつけて。しかし、そこに追撃の膝蹴りが見舞われて、また胃袋を潰され、口づけを交わした状態で胃液を吹き出す。唇が重なった者同士、千穂の口内にも、胃液が流れ込んで来る。) (2019/5/3 22:04:46) |
千穂 | > | 「んっ…まだまだ諦めてないって味ね」(口広がるサーシャの味に満足そうに頷き、今度こそ体を離して)「さあ、いくわよ」(十分に腰を捻り体ごと巻き込むようなフックをサーシャの脇腹めがけて放ち) (2019/5/3 22:12:13) |
サーシャ | > | 「…んぐっ」(身体を離された所で放たれた千穂の拳が弛緩していたサーシャの脇腹にめり込んでいく。だが、嘔吐だけはなんとか耐え凌ぐ。するとサーシャはカウンター気味の一撃を千穂の臍の真ん中へと打ち込んでいく。) (2019/5/3 22:16:05) |
千穂 | > | 「ぶぐっ…ようやく調子出てきたんじゃない⁈」(濡れたスーツをグジュリと音を立てサーシャの拳とともに千穂の腹に沈み込む、眉間にしわを寄せ、吐き出される吐息に唾液が混じり飛ぶ。痛みを堪えながら眼を細め再びサーシャの脇腹を抉るような拳を放つ) (2019/5/3 22:21:19) |
千穂 | > | 【いきなり始めてしまいましたがこんばんは、よろしくお願いします。】 (2019/5/3 22:22:54) |
サーシャ | > | 【よろしくです!ただ今晩は12時までになりそうです!】 (2019/5/3 22:23:54) |
千穂 | > | 【こちらもそれくらいが助かるのでちょうど良かったです!】 (2019/5/3 22:24:42) |
サーシャ | > | 「おぐっ!うげぇっ!!」(再度強力な拳が脇腹を抉る。堪えきれず遂にサーシャは膨らんでいた口から胃液が勢いよく噴き出す。が、サーシャもまた下から胃袋を突き上げるようなボディアッパーを打ち込んでいき。) (2019/5/3 22:28:47) |
千穂 | > | 「お…ぼぶぉぉっ…はぁっ!」(締め付けていたはずの腹筋を抜け、鋭い突きが胃袋を潰す堪らず粘っこい胃液が堪えるまもなく吹き出てくる。だが、千穂の体は染み込んだ動きを繰り返し駄目押しのように三度サーシャの脇腹肝臓めがけた突きを放ち) (2019/5/3 22:35:14) |
サーシャ | > | 「くっぷ……ぐぶぁっ」 (ダメ押しとなる3発目の左フックが脇腹を潰した。サーシャは胃液を吹き出しながらも行き掛けの駄賃とばかりに千穂の胃袋が胃液で満杯になる頃合で思いっきり握り潰しておいた。) (2019/5/3 22:38:23) |
千穂 | > | 「あぎゃっ!あごぼぼぁっ!」(ぐしゅりと胃袋が潰される音が胎内に響き、勝手に飛び出した舌を伝い、悲鳴とともに (2019/5/3 22:42:48) |
千穂 | > | 【続けます】 (2019/5/3 22:43:29) |
千穂 | > | (胃袋が潰された音が胎内に響き悲鳴とともに盛大にゲロが噴き出る、上を見上げるように身体が反り上がり大きく跳ねるように痙攣しその度に胃液を吐き出してしまい、右手が必死の抵抗のようにサーシャの腕を掴もうとし) (2019/5/3 22:48:39) |
サーシャ | > | 「…やっとゲロを吐いてくれましたね。でも、まだまだ足りないですよ。」 (めり込んだ右拳を引き抜くと螺旋痕が修復するよりも早く、右拳によるボディアッパーを放ち、胃袋を打ち上げようとする。片足を固定されている為、身体は浮き上がることは無い。その為、その衝撃は胃袋に集中することになる。) (2019/5/3 22:53:46) |
サーシャ | > | 【すみません!眠気が来てしまい今晩はお開きでも大丈夫でしょうか?】 (2019/5/3 22:59:34) |
千穂 | > | わかりました! (2019/5/3 23:00:08) |
サーシャ | > | 【それと明日は用事がありお相手ができません!明後日のこの時間帯は大丈夫でしょうが?】 (2019/5/3 23:00:25) |
千穂 | > | 次は少し読めないので、また元のお部屋にお邪魔してみます! (2019/5/3 23:00:35) |
サーシャ | > | 【わかりました!では今夜もありがとうございました!】 (2019/5/3 23:02:11) |
サーシャ | > | HP60 (2019/5/3 23:02:20) |
おしらせ | > | サーシャさんが退室しました。 (2019/5/3 23:02:23) |
千穂 | > | 【またお会いできたら、お願いしますありがとうございました! (2019/5/3 23:02:23) |
千穂 | > | HP84 (2019/5/3 23:02:41) |
おしらせ | > | 千穂さんが退室しました。 (2019/5/3 23:02:51) |
おしらせ | > | さとくんさんが入室しました♪ (2019/5/17 23:21:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さとくんさんが自動退室しました。 (2019/5/18 00:15:41) |
おしらせ | > | ルージュさんが入室しました♪ (2019/7/22 00:12:49) |
おしらせ | > | ルージュさんが退室しました。 (2019/7/22 00:13:09) |
おしらせ | > | ルージュさんが入室しました♪ (2019/7/22 22:40:53) |
おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2019/7/22 22:40:56) |
ルージュ | > | 【こちらのキャラでお相手します!】 (2019/7/22 22:41:13) |
ルージュ | > | 【HPは100にしますか?】 (2019/7/22 22:41:33) |
レイン | > | 【移動お疲れ様です。男勝りということですが、できれば女口調のキャラの方が良いのですが、難しいでしょうか?】 (2019/7/22 22:42:02) |
ルージュ | > | 【すみません!男勝りを使いたい気分なのです…。】 (2019/7/22 22:42:45) |
レイン | > | 【わかりました。我儘を言って申し訳ありません。HPはいくつでも問題ありませんが、そこまで長くはできないのでご容赦を】 (2019/7/22 22:43:43) |
ルージュ | > | 【では50ぐらいにしましょう。】 (2019/7/22 22:44:02) |
ルージュ | > | こちらこそわがまま言ってすみません! (2019/7/22 22:44:14) |
レイン | > | 【50、承知しました。こちらこそすみません】 (2019/7/22 22:44:54) |
ルージュ | > | 先レスしますね。昨日のようなぴっちりスーツの表現をお願いします! (2019/7/22 22:45:03) |
ルージュ | > | (そこは四方をコンクリートの壁に囲まれた空間。そして何よりその空間は途轍もなく狭かった。腕は振れる程度の空間的余裕しかない。その中で二人のオンナが互いに向かい会い、拳を構える。さらに二人の片足は二本の金具で、しっかりと固定されており、身動きが封じられてしまっている。)「アンタが今夜の相手かよ。可愛い声でゲロを撒き散らしてやるからな。」(拳を構える片方の女ーーールージュはいかにも「ワルガキ」風な印象がある褐色肌の女だった。 茶髪のショートカット、猛禽類じみた鋭い双眸に、シャープな顔立ち。 おまけにその褐色の女体は女性らしい豊満さを残しつつも、極限まで磨かれた質の良い筋肉に覆われていた。 その胸の内に宿す炎が具現したように真っ赤なラバースーツはテカテカとした妖しい光沢を放ちながら皺や弛みを許さずぴっちりとその身体を包む。ゴムのような柔らかさを持つスーツは属性を発揮して二つの乳袋とお尻にきつく食い込み、ボディラインをぴっちりと浮き立たせている。) (2019/7/22 22:45:19) |
レイン | > | 今回の相手は猛獣さん? 品の無い言葉を口にして……ここはもしかして貴方を囲う檻の中なのかしら(狭い空間に二人の女性が収まっている。お互いの呼吸音が聞き取れる程に狭く、そしてほの暗い空間だった。楽しそうに笑う紫の女……レインは「御嬢様」風の女性だった。すらりとしたモデル体型、きめ細やかな顔立ち、そして身にまとう紫が、彼女の仕草を上品なものに変えていた。身体にぴたりと吸いつくぴっちりスーツが、形の良い尻や胸を際立たせ、淫靡さをまとわせているのがわかるだろう。栗色のツインテールを揺らしてくすくすと笑って)猛獣さんは、檻でゲロを浴びながら寝ているのがお似合いでしてよ?(狭いことをいいことに、対戦相手であるルージュの頬を自身の掌で撫でる。穏やかに、小さく細められた目を持つ女から告げられた言葉は、顔に似合わず多分の毒が籠っていた (2019/7/22 22:58:03) |
ルージュ | > | 「いいねぇ…その態度。ますます私好みだ。」 (ルージュは腕を楽に構え、ガードを絞り、相手を睨みつけるように構える。 そしてルージュは試合開始を告げるゴングとばかりに開幕のボディブローを打ち込んだ。なんの小細工もない。胃袋を真っ正面から潰す拳だ。) (2019/7/22 23:04:31) |
レイン | > | んっぶっ……ふふ、私のことを気に入ったとしても、未来は変わりませんわ?(業炎を思わせる真っ赤な拳が、紫を散らさんと襲い掛かってきた。真正面から襲ってきた拳は、紫の繊維の奥にある鍛えられた腹筋に着弾する。見た目の上品さからは窺い知れないほどの硬さを持つ腹筋は、だがしかし放たれた一発の拳によって折れ曲る。僅かに体を折るほどの拳を受けて、喉元から水音を鳴らすものの、その笑みは全く収まらず)ほら、お返しですわ(光に照らされ、目を焼き尽くそうとする紅のボディスーツに向けて、小さく振りかぶった拳を打ちこもうとして (2019/7/22 23:12:15) |
ルージュ | > | 【すみません!今晩は落ちます!後日改めてお願いします!】 (2019/7/22 23:15:21) |
レイン | > | 【承知しました。後日宜しくお願い致します】 (2019/7/22 23:15:44) |
おしらせ | > | ルージュさんが退室しました。 (2019/7/22 23:16:20) |
おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2019/7/22 23:16:26) |
おしらせ | > | サーシャさんが入室しました♪ (2020/1/17 21:34:09) |
おしらせ | > | 千穂さんが入室しました♪ (2020/1/17 21:36:53) |
サーシャ | > | ちなみになり茶工房というアプリはご存知ですか? (2020/1/17 21:37:26) |
千穂 | > | いえ、初めて知りました。後ほど調べてみますね。 (2020/1/17 21:38:01) |
サーシャ | > | わかりました!もし興味ありましたらそちらで絡みましょう! (2020/1/17 21:38:51) |
サーシャ | > | ちなみに最初から再開にしますか? (2020/1/17 21:39:07) |
千穂 | > | そうですね、新規で組みましょう。今回の気分は受けですか? (2020/1/17 21:39:58) |
サーシャ | > | 多少抵抗します! (2020/1/17 21:41:01) |
千穂 | > | 勿論です!多少歯向かわれた方が制裁もキツくなりますからねw (2020/1/17 21:41:51) |
千穂 | > | 雰囲気を思い出したいので書き出しお願いしてもよろしいですか? (2020/1/17 21:42:24) |
サーシャ | > | 把握です!ぴっちりスーツの表現をお願いしますね! (2020/1/17 21:42:59) |
千穂 | > | はい!あ、1つ提案なのですが今回コーナーポスト有りでもよろしいですか?サーシャを磔にして責めたいのですが (2020/1/17 21:43:58) |
サーシャ | > | 大丈夫です! (2020/1/17 21:45:44) |
千穂 | > | ありがとうございます。多少文の長さとお返事の時間乱れるとは思いますがよろしくお願いします。 (2020/1/17 21:46:38) |
サーシャ | > | すみません!やはり地下室でも大丈夫ですか?硬いコンクリート壁に押し込まれて殴られたいです! (2020/1/17 21:47:12) |
千穂 | > | OKです、便利なフックが壁から生えてる頑丈なコンクリにしましょうw (2020/1/17 21:48:28) |
サーシャ | > | (そこは四方をコンクリート壁に囲まれた地下室だ。その真ん中で二人の女戦士が互いに睨み合う。これから始まるのは因縁の対決である。)「これまでの借りを返させて貰います。貴女をゲロポンプにして髪も、エロスーツもゲロ塗れにしてやります、ゲロ女。」 (片方の女戦士ーーーサーシャはシルクのような銀髪の少女だ。少女の容貌は、驚くほど幼い。その幼い童顔の下では、とても顔とは似合わない豊満な乳房が目立つ。しかも、その身体は豊満さを残しつつも、極限まで磨かれた質の良い筋肉に覆われていた。 紫の"ぴっちりスーツ"はテカテカとした妖しい光沢を放ちながら皺や弛みを許さずぴっちりとその身体を包む。ゴムのような柔らかさと避妊具のような薄さを持つスーツは属性を発揮して二つの乳袋とお尻にきつく食い込み、ボディラインをぴっちりと浮き立たせている。) (2020/1/17 21:50:20) |
千穂 | > | 「おあいにく様、今夜もあんたがいつもみたいに泣いてゲロ塗れになって這いつくばるのよ‥」結い上げた髪をけだるげに振りながら濃紺のスーツに豊かなバストと人を殴る為に自然と鍛え上がった肢体を包み臍を中心に彫りを浮かび上がらせた腹筋をなぞり上げ「さあ、いらっしゃいな銀髪の子猫ちゃん?」ニンマリとサディスティックな笑みを浮かべ挑発し。 (2020/1/17 21:55:44) |
サーシャ | > | 「……」(千穂の挑発的な態度にサーシャは無言で、だが濃い殺意を込めて睨みつける。そして拳を人差し指から小指まで順々に折り曲げ、最後は親指で蓋をするかのように強く、スーツがきちっと軋むほどに拳を固く握る。千穂の腹を破壊する事だけを目的にした、硬い、堅い、固い拳である。そしてサーシャは試合開始を告げる強力なボディブローを打ち込んで。) (2020/1/17 21:59:58) |
千穂 | > | 「ぐぅっ!ふふふ、ただ引き篭もってたわけじゃないのね、でもね…」バチンと鞭を打つような音が響き千穂の濃紺のスーツに衝撃が走る豊かな胸がブルリ揺れサーシャの拳を中心にタイトなスーツが渦巻くように捻れる。しかしそれほどの鋭さを持った突きも表面の筋肉に阻まれて止まってしまい「あなた相変わらずかるいの…よ!」打つこまれた腕を掴み引き込みながら頭一つ小さいサーシャの鳩尾を救い上げるように打ち上げようとし (2020/1/17 22:06:25) |
サーシャ | > | 「っうぐっっ!?…………ぅ…………」 (拳で感じる手応えが浅い。千穂の腹筋は以前に比べ格段に硬くなっていたのだ。その頑強さに目を丸くさせていた所を千穂の拳が胃袋を打ち上げる。腹筋の硬さでダメージを最小限に抑えていたが、確実に腹筋を潰されており。なんとか息を整えたサーシャは再びファインティングポーズを取ると、今度は左脇腹に向けて左拳でのフックを打ち込もうとする。) (2020/1/17 22:14:48) |
千穂 | > | 「っぐぅっ!へぇ、多少頑丈になったみたいじゃない、前なら今のでゲロってたのにね…」脇腹への鋭く刺さる左拳をすんでのところで身を半身にして浅くやり過ごし間合いを開ける打ち付けた拳の感触にサーシャが更に強くなっていると感じ。それを叩き潰した時を想像し、更に闘志を高めていく「これも耐えてくれるわよね?」発達した足腰を十全に使い鋭い踏み込みで貫手をサーシャのへそめがけて打ち込み (2020/1/17 22:22:50) |
サーシャ | > | 「っぐぼぇ!…………」 (千穂の貫手がサーシャの腹に突き刺さる。これまでサーシャの腹筋を破壊してきた一撃。以前のサーシャなら胃液をぶちまけていたが、何とか嘔吐だけは堪えて。しかし、与えられたダメージは重たく、サーシャは腹を一二歩抱えて後ずさる。) (2020/1/17 22:27:25) |
千穂 | > | 「あら、効いちゃった?でも、まだ吐かないのね…生意気よ!」(腹を庇う腕ごとめり込ませるようにサーシャの両肩を爪が食い込まんばかりに掴み上げ飛び込みの衝撃と体重を乗せた左膝をサーシャの体の中心は打ち込み。そのまま飛び上がるように幼さなの残る小さな顎を打ち上げようとして (2020/1/17 22:32:38) |
サーシャ | > | 「…かはっ!」(両肩を掴まれた事で身体をその場に固定されてしまい、逃れることが出来なくなる。そこに千穂の左膝が腹部に打ち込まれて口から唾液を吹き出す。そのまま顎をかちあげられ、衝撃で身体が弓なりに仰け反り。) (2020/1/17 22:38:36) |
千穂 | > | 「さあ、楽しいゲロ袋のお時間よ?」サーシャの体を抱え上げるように押し込み、左腕で喉元を押さえ込むようにサーシャをスーツを縛り上げ硬く冷たいコンクリートに背中から叩きつける「どれくらい耐えられるかしらね?まあ…全部ぶちまけるまで止める気はなけどね?」ニッコリと微笑むとギチリと拳を握り込み完璧以上のフルスイングのボディブローを腹へと叩き込み。 (2020/1/17 22:44:52) |
サーシャ | > | 「ほうぐうううぅぅっ!?」(硬いコンクリート壁に叩きつけられ、縛られたぴっちりスーツが音を立てる。千穂の破壊的な一撃が、サーシャの腹部に炸裂した。衝撃で彼女の背後のコンクリート壁がめきりと音を立てる。) マナ: 「うぶぉぉぉぅぅぇぇぇぇっっっ!! えぼっ、げぼっ、ごぇぇぇッ!」 (サーシャは堪らず胃液を嘔吐し、ベチャベチャという汚い音を立てながら地面にぶちまけた。サーシャは糸の切れた人形のようにかくんと前にのめり悶絶を始めた。 豊満な乳房、砂時計のようにくびれたウエスト、鍛え上げられた腹筋、そして下腹の微かな盛り上がりがスーツ越しに浮かび上がり、余す所なくジオの眼前に曝される。。) (2020/1/17 22:54:11) |
サーシャ | > | 訂正します! (2020/1/17 22:54:35) |
サーシャ | > | 「ほうぐうううぅぅっ!?」(硬いコンクリート壁に叩きつけられ、縛られたぴっちりスーツが音を立てる。千穂の破壊的な一撃が、サーシャの腹部に炸裂した。衝撃で彼女の背後のコンクリート壁がめきりと音を立てる。) 「うぶぉぉぉぅぅぇぇぇぇっっっ!! えぼっ、げぼっ、ごぇぇぇッ!」 (サーシャは堪らず胃液を嘔吐し、ベチャベチャという汚い音を立てながら地面にぶちまけた。サーシャは糸の切れた人形のようにかくんと前にのめり悶絶を始めた。 豊満な乳房、砂時計のようにくびれたウエスト、鍛え上げられた腹筋、そして下腹の微かな盛り上がりがスーツ越しに浮かび上がり、余す所なく千穂の眼前に曝される。。) (2020/1/17 22:55:00) |
サーシャ | > | すみません!今晩は落ちます! (2020/1/17 22:57:54) |
おしらせ | > | サーシャさんが退室しました。 (2020/1/17 22:57:58) |
千穂 | > | 了解しました。また機会があればよろしくお願いします。 (2020/1/17 22:58:36) |
おしらせ | > | 千穂さんが退室しました。 (2020/1/17 22:58:45) |
おしらせ | > | 千穂さんが入室しました♪ (2020/2/11 22:38:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千穂さんが自動退室しました。 (2020/2/11 23:00:08) |
おしらせ | > | サーシャさんが入室しました♪ (2020/3/9 00:58:36) |
おしらせ | > | サーシャさんが部屋から追い出されました。 (2020/3/9 01:09:16) |
おしらせ | > | サーシャ02さんが入室しました♪ (2020/3/9 01:09:16) |
おしらせ | > | 千穂さんが入室しました♪ (2020/3/9 01:09:24) |
おしらせ | > | サーシャ02さんが退室しました。 (2020/3/9 01:09:25) |
千穂 | > | 【改めてよろしくお願いします、書き出し毎度になって恐縮ですが、お願いしてもよろしいですか?】 (2020/3/9 01:10:16) |
おしらせ | > | 千穂さんが退室しました。 (2020/3/9 01:19:34) |
おしらせ | > | サーシャさんが入室しました♪ (2021/9/4 23:03:29) |
サーシャ | > | 【やっぱり千穂さんはもういないのか…】 (2021/9/4 23:05:04) |
おしらせ | > | サーシャさんが退室しました。 (2021/9/4 23:05:08) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2021/9/10 21:22:13) |
相談 | > | 移動ありがとうございます! (2021/9/10 21:22:33) |
おしらせ | > | 相談.さんが入室しました♪ (2021/9/10 21:23:01) |
相談. | > | 移動してきました~ (2021/9/10 21:23:21) |
相談 | > | 二人の容姿なのですがこちらのピッチリスーツの女の子でも大丈夫ですか? (2021/9/10 21:24:02) |
相談. | > | 用紙は相談してもいいですか?ピッチリスーツはありなのですがちょっとタイプが違って (2021/9/10 21:26:16) |
相談 | > | なるほど…お話をお聞きしても良いですか? (2021/9/10 21:26:57) |
相談. | > | こういうことか、ぴっちりスーツですし (2021/9/10 21:31:19) |
相談 | > | できればハイレグではなく全身ピッチリスーツが良いのですが…。性格等はお任せします! (2021/9/10 21:31:28) |
相談. | > | これならどうでしょう? (2021/9/10 21:33:38) |
相談 | > | 大丈夫です!ただビキニ等はなくピッチリスーツだけにしていただけると (2021/9/10 21:34:32) |
相談. | > | これならどうですか? (2021/9/10 21:35:19) |
相談 | > | こういうのもどうでしょう…? (2021/9/10 21:36:39) |
相談. | > | んん~・・・顔の感じがあまりすきじゃないです・・・ (2021/9/10 21:37:21) |
相談 | > | なるほど…ではピッチリスーツだけ画像のものではどうでしょう?顔や体格は相談ということに。 (2021/9/10 21:38:33) |
相談. | > | これでどうですか (2021/9/10 21:39:51) |
相談 | > | 分かりました。ではこれでいきましょう。 (2021/9/10 21:40:12) |
相談 | > | 顔や体格は画像のままでしょうか? (2021/9/10 21:40:38) |
相談. | > | はい、お願いします (2021/9/10 21:40:57) |
相談 | > | 分かりました。細かな性格はいかがしましょう? (2021/9/10 21:41:40) |
相談. | > | 同キャラのほうが良いですか? (2021/9/10 21:44:15) |
相談 | > | すみません。やはりモチベが上がらないため今回は辞退します。 (2021/9/10 21:44:45) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2021/9/10 21:44:49) |
おしらせ | > | 相談.さんが退室しました。 (2021/9/10 21:45:20) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2021/9/10 23:18:42) |
相談 | > | 腹を潰し合いゲロでドロドロになるシチュをやりたいです。 (2021/9/10 23:37:41) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2021/9/10 23:42:05) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2021/9/10 23:42:09) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2021/9/10 23:49:00) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2021/9/10 23:49:05) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2021/9/10 23:55:30) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2021/9/10 23:58:35) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2021/9/11 00:10:48) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2021/9/11 00:10:53) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2021/9/11 00:23:47) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2021/9/11 00:23:52) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2021/9/11 00:29:15) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2021/9/11 00:29:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2021/9/11 00:51:28) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2021/9/11 12:14:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2021/9/11 15:07:04) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2021/9/12 00:09:20) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2021/9/12 00:20:51) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2021/9/12 00:24:37) |
おしらせ | > | ともこさんが入室しました♪ (2021/9/12 00:36:17) |
ともこ | > | こんばんは (2021/9/12 00:36:45) |
ともこ | > | よくわかっていないのですが、入ってみました (2021/9/12 00:37:13) |
おしらせ | > | ともこさんが退室しました。 (2021/9/12 00:38:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2021/9/12 00:44:51) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2021/9/13 22:27:17) |
相談 | > | こんばんはん (2021/9/13 22:29:20) |
相談 | > | こんばんはー (2021/9/13 22:29:28) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2021/9/13 22:29:44) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2021/9/14 23:15:59) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2021/9/14 23:16:26) |
2019年05月02日 23時25分 ~ 2021年09月14日 23時16分 の過去ログ
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