「女性警察官の事件簿」の過去ログ
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2020年05月08日 15時51分 ～ 2023年10月20日 21時49分 の過去ログ
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| 扇屋仙吉♂48 | > | （梓のぼったくりの言葉に過敏に反応する仙吉「おいおいおい、言うことかいてぼったくり？言ってくれるねぇ、こう見えても男、扇谷仙吉、男一匹、そんなあこぎなことはしないぜ、この宿だってその日暮らしの有象無象に生活保護をい受けさせてピンはね、はねてって、今のはなし」怒りのあまり言い過ぎたっという顔で梓を見ると、一点にこやかな顔で「まぁ、こまけぇえ事はいいわ、じゃ、姉ちゃん、これがトイレットペーパーとタオル、ここは便所とシャワーは共同だからな、ちゃんと鍵かけてなくてトラブルになってもしらね。それとこれが宿帳、最近警察の取締うるさくてな、面倒な世の中だよ、名前書いて」古びたノートに鉛筆を差し出す「余計なことだけどよ、姉ちゃん、なんの仕事してんの？風俗？ちゃんと稼げてる？」梓のジャージの胸元をまさぐるように見る仙吉） (2020/5/8 15:51:50) |
| 上杉梓♀25 | > | (仙吉という宿の主人も宿泊許可してくれたので安堵した。いつもの癖で、揉め事を起こしてしまった事を心の中で反省) 私もちょっと言い過ぎた。気分悪くしないでね。どうしてもこの宿に泊まりたくてね。(態度急変させ、可愛らしい笑顔を見せる) サービスいいですね。他の宿は、トイレットペーパーじゃなくて、質の悪い紙が山積されてるだけだし、タオルなんて各自持参ですよ。それに、この値段でシャワー付きなんて贅沢ですよね。(宿をベタ褒めして、宿帳に名前を記載。名前は、保坂文恵と偽名を書き、住所も出鱈目を書いておいた) これで良しと。仕事？ まぁ、風俗かな。稼げてるかどうかは秘密。 おじさんは、この街に住んで長いの？ (視線を感じ、サッと胸元を隠す) (2020/5/8 15:59:01) |
| 扇屋仙吉♂48 | > | 【文恵ｗｗ】 (2020/5/8 16:00:03) |
| 上杉梓♀25 | > | 【素性明かすわけにはいかないし、こういう宿では宿帳も適当と聞いたので。文恵さんには申し訳ないけど(汗)】 (2020/5/8 16:00:50) |
| 扇屋仙吉♂48 | > | （仙吉の剣幕に押されたたのか、一点、柔らかな態度で仙吉にあからさまな褒め言葉を並べる梓、その言葉に機嫌良さげな表情を浮かべる仙吉、「まぁなぁ、シャワーでもつけてね～と、あいつらぼろぼろのまんま風呂もはいんね～からな、こっちが匂いで参るよ、それにトイレットペーパーでもいおかね～と、尻拭き紙はすぐ盗まれるしよ、紙やらんと便所糞だらけ、糞だらけになるんだよ」梓に愚痴を零す仙吉、梓が偽名の「文恵」と名前を書くと「いい名前だけど、風俗嬢ぽくね～な、あんなどっちかというとオレの嫌いな警官でもやってそうな名前だな」どこか険しい目で梓を見る仙吉、「ほれ、文恵ちゃん美人だからサービス」梓の質問からはぐらかすようにフロントのカウンターしたからストロング系アルコール飲料を掴んで取ると梓の胸元に放りなげる「風俗ねぇ、しかし、姉ちゃんみたいな若いのがこの街にねぇ、ここの風俗嬢全部、60超えてるよ、部屋は、201だよ、階段登ってすぐそこだよ、0時には消灯だからな」そう言って梓の素性をどこか探るように見る仙吉） (2020/5/8 16:13:03) |
| 上杉梓♀25 | > | (本当に、ここは日本なのかと疑いたくなるような治安の悪さだ。隙があれば、トイレの紙も平然と盗まれてしまう。交番巡査の話では、革靴が片方だけ盗まれ、探したら、露店で200円で売られていたらしい) そういえば、この宿には、1階に汲み取り式トイレが残っているそうですね。今でも汲み取り式が残ってるのは珍しいって聞きました。(警官と言われて、ギクッとなったが、すぐに平静を装う) 私も警官嫌いだからね。201号室ですね。どうも、ありがとう。(お酒を受け取り、愛想笑いを振りまいて、201号室に向かう) あのモヒカン男は油断できないな。笑顔の裏には警戒感が潜んでる。うっ… 噂以上の酷い部屋だな。(3畳ほどの広さだが、壁は継ぎ接ぎだらけで、畳も汚れており、臭いも籠っていた。暑いので、コートを脱ぎ、粗末なフックに掛ける) 仕方ないわね。捜査の為だし。(小さな窓を開けたが、路地が丸見えで、浮浪者達の姿が見えた) さすがに、ここで素っ裸にはなれないな。 (2020/5/8 16:20:48) |
| 扇屋仙吉♂48 | > | （なんとか仙吉とのやり取りを終え、猫の額のような狭い部屋に入る、薄い壁板せいので隣人のごほごほと咳する音、猛烈な放屁音、そして、ぶつぶつと独り言が聞こえてくる、五島からの特命でもなかったらすぐにでも逃げ出したい鬱屈する環境だ、木製の窓が割れた窓、所々その割れた日々が、テープが貼ってあり、その窓を開け栗園地区の路地に視線をやる、寄った浮浪者たちがゾンビのように不気味に体を震わせ、ドラム缶にたかれた焚火にまるで火に吸い寄せられる蛾のように集まってきてる、ここは、餓鬼道なのか、見るものに寒気を覚えさすおぞましい風景が、広がっている、その光景にぶるっと身震いすると窓をしめ、狭い部屋の中で仙吉からもらったストロング缶を手持ちぶたさを埋めるように飲んでいく梓、そして、部屋の電気はなぜか23時に消えた…そして、その暗がりの中静かに寝息を立て始める梓）【ここも続く（汗）】 (2020/5/8 16:34:59) |
| 上杉梓♀25 | > | 【了解】 (2020/5/8 16:35:46) |
| 扇屋仙吉♂48 | > | （そんなとき、この宿にでっぷり太った男がやってくると仙吉に声をかける「仙ちゃん、今日は、いい子はいる？60過ぎのばあちゃんはごめんだぜ」「茂さん、今日は、大あたりですよ！茂さんついてるよ、茂さん来なかったら、俺行こうとおもってたもん」「本当、嘘じゃないよな？はい、これ、5000円」「ただ、若いから少し抵抗するかもね」「それも、ここの醍醐味」「まぁ、風俗嬢っていってから金払えば大丈夫だよ」そう言うとランニングシャツの太った男が、仙吉から懐中電灯と部屋の鍵をを受け取り、二階へと階段を足元忍ばせて登っていく、そして、201の部屋番号を確かめると静かに部屋の戸をあけ忍びこす、「あいかわらず、狭くて来たねぇ～屋だねぇ」そう言いながら、懐中電灯で床を照らしながらしゃがみ込み、寝てる梓の顔を見る「本当だよ、上玉だねぇ」にっこり笑うと梓の顔を懐中電灯で照らしながら「お嬢さん、起きて、お嬢さん」寝ている梓に声をかける） (2020/5/8 16:43:58) |
| 上杉梓♀25 | > | (夕方に扇屋に入った後、2階奥に裏口(非常口)からこっそり抜け出し、食堂で夕食を取る傍ら、五島署長に連絡し、非常口から宿に戻ると、洗面所で歯を磨き、顔を洗い、部屋に入ってシミが付着した臭い布団を敷く) 参ったな～ シャワーは共同だから使うと危ないし、街にある銭湯は、路上に変な奴らがウヨウヨしてたから行けなかった。はぁ、仕方ない。お風呂は我慢するか。(しかし、なかなか寝付く事が出来ず、この悪条件の中、素っ裸になってオナニーしたのは言うまでもない。こっそりと、必死に声を殺したオナニーも格別だったが、そのまま寝入ってしまい、仙吉の声で起こされる) はっ…？！ な、何ですか！！ (頑なに掛布団で体を隠し、眩しそうな目で見る) (2020/5/8 16:51:00) |
| 扇屋仙吉♂48 | > | 【仙吉は忍び込んでないので、見ず知らずの茂さんという男なのでそれで進めますｗ】 (2020/5/8 16:52:58) |
| 上杉梓♀25 | > | 【あっ、ごめん(汗) 突然の乱入者に驚愕してるって事で】 (2020/5/8 16:53:36) |
| 扇屋仙吉♂48 | > | 【仙吉入っちゃうと後の続きがややこしくｗ】 (2020/5/8 16:54:51) |
| 上杉梓♀25 | > | 【了解です】 (2020/5/8 16:55:04) |
| 扇屋仙吉♂48 | > | （茂という男の声にぐっすりと眠り込んだ寝入りばなを起こされた梓、寝ぼけているのかフロントの仙吉が部屋に潜り込んできたと勘違した様子で声を上げる、そんな全裸の梓の体を懐中電灯で照らしながら「しぃ～。静かに、大声上げると、ここの魑魅魍魎のような住人まで起き出して騒ぎになるよ、文恵ちゃんだっけ、名前は？」懐中電灯が、せんべい布団から覗き見える梓の真っ白な乳房を照らし出す、闇の中、懐中電灯の明かりで照らされる梓の白い肌、その肌を眩しそうに見ながら「フロントの仙ちゃんから、お金に困ってる風俗嬢がいるから、助けてあげてっていわれてさぁ…」ズボンのポケットに手を突っ込むとしわくちゃの5000円札を取り出し、梓の胸元にひらひらと舞い落ちさせる「俺が、少し助けてやろうかとおもって、これなら1週間ぐらいはしのげるやろ？」にやっといやらしい笑みを浮かべ梓の体を包む薄い掛け布団を剥いでいく） (2020/5/8 17:06:22) |
| 上杉梓♀25 | > | (寝惚けていた為、地震か何かが起きて、避難するようにと、仙吉が部屋に来たのだと思ったが、そこには、見た事のないデブ男が居た。不法侵入である。人の部屋に無断で入って来たので、罵声を浴びせようとしたが、すぐに言葉を飲み込んだ。ここは、ドヤだからだ) 勝手に部屋に入り込むなんて非常識でしょ。ちょっと、何するの！ ここから出て行ってよ！ (私が使った偽名を知っているという事は、仙吉に聞いたのだろう。『くそっ あの野郎、こんな奴を勝手に…』) 馬鹿にするのもいい加減にして。いくら貧乏でも、そんなお金に惑わされるわけないでしょ。さぁ、さっさと出て行きなさい。(小声で威嚇。体を隠す汚い掛布団を奪われ、両手で胸と股間を隠して睨む) (2020/5/8 17:13:15) |
| 扇屋仙吉♂48 | > | （突然現れたデブ親父に戸惑いを隠せない梓、押し殺した声で男を拒否する声を上げる、そんな梓を見ながらにんまりといやらしい笑みを浮かべ、汗だくのランニングシャツを脱いでいく、でっぷりとしたビール腹がむき出しになり、酷いワキガらしくワキガ臭が梓を襲う、そして、怒った梓を見ながら「そんな怒んなよ、文恵ちゃん、バカになんかしてね～し」にやにやと笑いながら、今度は油シミだらけのズボンを不器用そうに脱ぎ、淫水やけした肉棒をさらけだす、「文恵ちゃん、可愛いから、普段の倍お金弾んでるだから 、風俗嬢なんて体で金稼いでなんぼだろ？へへっへ」そう言いながら、股間を乳房を必死な顔で隠している梓の体に覆いかぶさっていく） (2020/5/8 17:23:20) |
| 上杉梓♀25 | > | (私は、やむを得ず風俗嬢に成り済ましているが、それなりのテクニックは持っていない。悪癖の全裸癖を利用され、五島署長から風俗嬢に成り済ませと言われただけだ。執拗にお金をチラつかせ、体を求める下衆親爺。狭い部屋で逃げ場はない。確かに私は、ゲテモノ嗜好もあるが、誰でも良いってわけではなかった。しかし、署長の命令には逆らえない。唇を噛みしめながら、覆いかぶさって来た親爺に身を任せる) 重い、暑苦しい、臭い。はぁ はぁっ お金は別にいらないから、さっさと済ませて、変態！ (2020/5/8 17:28:29) |
| 扇屋仙吉♂48 | > | （汗だくのデブおやじが、梓の白い体にのしかかっていく、この化け物屋敷とでも言える木賃宿で騒ぎを起すことを嫌ったのか、観念したように抵抗をやめる梓、そんな梓を喜色満面で見ながら「へへへっ、いいこだねぇ、梓ちゃん、可愛いねぇ」そう言いながら自分の顔を見るのを拒むように横を向く梓の顔に自分の唇を押し当て、そのタバコ臭い生臭いつばをこすりつけるように梓の整った顔を太い舌でベロリべろりと舐め始める、「うまいねぇ、若い子はぁ…」あずさの顔をよだれまみれにしながら、舐め続けいていく、その間も、梓の自分の小ぶりな乳房を隠す手を、自分の太い手で剥ぎ取り、その熱くそそり立ち始めた肉棒を、梓の引き締まった腹部にこすりつけていく、男のかく汗が、亀頭からはき出される生ぬるい体液が梓を汚していく） (2020/5/8 17:40:07) |
| 扇屋仙吉♂48 | > | いいこだねぇ、梓ちゃん→文恵ちゃん (2020/5/8 17:41:00) |
| 上杉梓♀25 | > | 【梓って、何で私の本名知ってるの？(笑)】 (2020/5/8 17:41:15) |
| 扇屋仙吉♂48 | > | 【紛らわしい偽名つかうからｗ混乱するわ】 (2020/5/8 17:41:57) |
| 上杉梓♀25 | > | 【本名は明かせるはずないでしょ。潜入捜査中なんだから(笑) では、続けます】 (2020/5/8 17:42:36) |
| 上杉梓♀25 | > | (一応、風俗嬢を騙ったが、仙吉に本当は風俗嬢ではないと見抜かれたのか、肉便器として利用する為に、私の宿泊を許可したのかもしれない。もしかしたら、正体を見破られているかもしれないと、悪臭の中、不安が過る。獣と化した親爺は、突然、顔を舐め回し出したので驚愕) ぶぁっ な、何するの。臭い。ぶはぁ あぐぅぅ んんーっ (大きな声漏らせば、他の客に気付かれる。必死に顔舐めから逃れようとするが、かえってその姿が興奮したのか、気色悪さに拍車がかかる。さらに、両手を引き離された乳房は、親爺の汗臭い肉体に擦り付けられ、反射的に乳首が硬くなり、何とも言えない刺激で体が熱くなっていった) (2020/5/8 17:48:09) |
| 扇屋仙吉♂48 | > | 【ごめん、盛り上がったところで、今日はここまでとさせて、スラム街ものもやっぱり、いいよねぇ】 (2020/5/8 17:49:41) |
| 上杉梓♀25 | > | 【了解です。たまには、スラム街編もいいですね。なかなかこれほどの実力者は居ません】 (2020/5/8 17:50:21) |
| 扇屋仙吉♂48 | > | 【梓ちゃんものりのりだから、こっちも乗れるよｗ楽しかった、次はどっちかな？選択は梓ちゃんにおまかせｗ】 (2020/5/8 17:51:28) |
| 上杉梓♀25 | > | 【う～ん、文恵さん次第かな(笑) 忙しい中、お相手有難うございました。】 (2020/5/8 17:52:16) |
| 扇屋仙吉♂48 | > | 【影の実力者、文恵さん、じゃまたね！】 (2020/5/8 17:52:55) |
| おしらせ | > | 扇屋仙吉♂48さんが退室しました。 (2020/5/8 17:53:02) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25さんが退室しました。 (2020/5/8 17:53:10) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25さんが入室しました♪ (2020/5/10 14:59:14) |
| 上杉梓♀25 | > | 【お邪魔致します】 (2020/5/10 14:59:23) |
| 上杉梓♀25 | > | 【扇屋シリーズは、土休日運休です。 駐在所の巡査か、治安の悪い街の交番巡査か、状況次第で演じたいと思います】 (2020/5/10 15:01:26) |
| 上杉梓♀25 | > | 【今日は、湿度が高いです。ただでさえ自粛モードでイライラしているのに、湿度が高いと、イライラに拍車が掛かりますね】 (2020/5/10 15:03:36) |
| 上杉梓♀25 | > | 【交番巡査役となって、ホームレスに職質掛けてみますか】 (2020/5/10 15:11:53) |
| 上杉梓♀25 | > | 【冗談です。撤収】 (2020/5/10 15:13:16) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25さんが退室しました。 (2020/5/10 15:13:20) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25さんが入室しました♪ (2020/5/10 22:14:00) |
| 上杉梓♀25 | > | 【お邪魔致します】 (2020/5/10 22:14:11) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀25さんが退室しました。 (2020/5/10 22:21:59) |
| おしらせ | > | 扇屋仙吉♂48さんが入室しました♪ (2020/5/12 16:54:11) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀26さんが入室しました♪ (2020/5/12 16:55:45) |
| 上杉梓♀26 | > | 【こちらでしたか。迷子になってた(笑)】 (2020/5/12 16:56:00) |
| 扇屋仙吉♂48 | > | 【改めて、自分もよくわからなったけど、最近だとここかなぁってｗ】 (2020/5/12 16:56:42) |
| 上杉梓♀26 | > | 【次回の殿山シリーズは、金曜にやりましょう。なるべくすぐ脱がないように注意します】 (2020/5/12 16:57:40) |
| 扇屋仙吉♂48 | > | 【了解、いや、脱いでもらってもいいんだけど、なんか手篭めにする感が減るなぁって思ってさｗ，手篭め感、好きなんで】 (2020/5/12 16:58:59) |
| 上杉梓♀26 | > | 【手籠め感ですか。私も未熟だなと痛感しております。さて、扇屋シリーズは、どのように進めましょうか】 (2020/5/12 16:59:49) |
| 扇屋仙吉♂48 | > | 【時間もあれなんで前回の続きでも、けっこう好きな展開なんで、どうかな？】 (2020/5/12 17:01:04) |
| 上杉梓♀26 | > | 【前回の続きでもOKですが、それだと、すでに全裸になってますよ？】 (2020/5/12 17:01:50) |
| 扇屋仙吉♂48 | > | 【脱がすまでの前段が、前回で終わってるので自分的にOKなのよ、ごめんねｗわかりにくくて】 (2020/5/12 17:02:59) |
| 上杉梓♀26 | > | (貴方に嫌われたら、ルブルでは完全に用済みだからね。その展開で良いのなら合わせます】 (2020/5/12 17:03:51) |
| 扇屋仙吉♂48 | > | 【はははは、そんな事はないよ、梓ちゃんが間口を広げればいいだけじゃない？ｗそうすればモテモテｗでは、書き出すね】 (2020/5/12 17:05:23) |
| 上杉梓♀26 | > | 【いや、本当に貴方が居ないと、ルブルでは生きて行けない(笑) ご迷惑掛けっぱなしですが、改めて、レスをお待ちします】 (2020/5/12 17:06:18) |
| 扇屋仙吉♂48 | > | (この魔城といってもいいような、木賃宿で騒ぎを起こしたくないと声を押し殺す梓、そんな梓の姿をにんまりと見ながら、ガマガエルみたいな親父が、梓の顔をべろべろとその触手の様な舌で舐め続けていく「若いお名子は、本当たまんねぇなぁ…」こすりつけられる唾液が、梓の小鼻の中に流れ込んでいく、緩んだオヤジのオヤジの胸板が、両手を引き剥がされむき出しになった乳首に擦り付けられていく、オヤジの乳毛が生える乳首を梓の固くなる乳首に擦りつけられていく、声を潜めながら梓に語りかける親父「姉ちゃん、ここで風俗の仕事さがしてるんだったよ、世話してもいいけどな、こんなたまんねぇ、体してんならよ」固く熱くたぎる肉棒を陰毛の中から顔を出す梓の陰唇に押し付ける親父、その唾液だらけの舌を梓の口元に押し当てていく、宿の薄い壁を通して住人の寝言、いびきが聞こえてくる） (2020/5/12 17:15:42) |
| 上杉梓♀26 | > | (この日は、26歳の誕生日。茂という得体の知れないデブ親爺の肉便器にされていた。何もかも弱みを握っている五島署長の密命を帯び、潜入捜査官を引き受けたが、その実態は、風俗嬢というより肉便器嬢であった。『お前は、色気も品も何も無いから、風俗嬢より肉便器の方がお似合いだ』という五島署長の言葉が、脳裏を掠める。茂は、私の両腕をがっちり押さえて抵抗は許さず、汚い乳首を私の乳首に擦り付けつつ、若い牝の顔をひたすら舐め回していた。猛烈な唾臭に苦悶しながら) 風俗…？！ はぁっ はぁ よ、余計なお世話。あんっ くふっ じ、自分で探すから… (秘所に肉棒があっさり捻じ込まれそうな状況。必死に声を押し殺し、地獄責めに耐える) 入れるなら、さっさと入れろ、変態っ！ (2020/5/12 17:22:42) |
| 扇屋仙吉♂48 | > | （梓の端正な顔を唾液まみれにしながら、梓の吸い付くような体の感触を堪能するようにワキガ臭がする汗だらけの体を擦り付けていく茂、「ふふふふ、自分で探す？姉ちゃん、ここのことなんにもわかってねぇなぁ…」そう言いながら、梓の熱を帯びだす陰唇にぬるぬると体液を吐き出す亀頭を擦りつけながら、梓の唇に舌を押し付けていくと無理やり押し込んでいく、ぬちゃぬちゃりと静かな室内に唾液が絡まる音が、響く…寝言、いびきが静まり、異様なほどの静寂の中、二人のまぐわう音が響いていく「誰か、おまんこしてんのけ？」どこかで年老いた男の声が天井を伝わって宿全体に響き渡る、そんな声を無視するようにぬしゃぬちゃと自分の唾液をまぶす様にこすりつける男、そのこすりつけていた舌をぬちゃと抜くと「いいか、誰の後ろ盾なくこの街で風俗なんかやってみなよ、あっと今に行方不明よ」梓の顔をなめていたオヤジのしたが、首筋、そして、鎖骨へとナメクジが這うように舐め下がっていく） (2020/5/12 17:34:20) |
| 上杉梓♀26 | > | (茂は、体臭を露骨にアピールしながら、私の体をじっくり、ネットリと味わうように貪っている。皮脂や汗、唾に至るまで、この親爺にとっては興奮材料になっているらしい。こういう嬲り方が出来るものは滅多に居ない。牝の本性と、捜査官としての意地がぶつかりあっている。他にも宿泊客が居る為、そちらにも神経を尖らせなければならなかった) ど、どういう意味？ 行方不明？ はぁ はぁ (親爺の唾塗れになった表情を引きつらせる、風俗事情など全く理解していなかった、一方、淫蜜塗れの秘所は、肉棒を捻じ込んで欲しくて疼いていた) わ、分かったから、静かにして。貴方に紹介してもらうから。はぁ はぁ ぐむぅぅ (隣室の奴らが感付いたらしい、濃厚キスする事で、声が漏れないようにする) ぶぶっ ふぐぅぅ んんーっ (しかし、親爺の舌が徐々に下がってゆくと、どうしても声が漏れてしまう) はぁぁん くふぅぅ んんーっ あんっ あぁっ (2020/5/12 17:41:31) |
| 扇屋仙吉♂48 | > | （梓の舌の感触をすっかり、堪能した茂の舌が、梓の肌を這い回っていく…し～んとした漆黒の宿、男の女のまぐわいの卑猥な音を聞き逃すまいとするように館内全体が静寂に包まれる、親父の舌が、鎖骨から乳房へとゆっくりと唾液の跡をつけながら這い回っていくと、せんべい布団を咥え喘ぎ声が漏れないようにしていた梓の口元から妖艶な声が、かすかに響き出す「そうか？じゃ、姉ちゃん、俺が世話してやるよ」梓の引き締まった腹部をべろべろと舐め回しながらにやっと銀歯を見せて笑う親父「じゃ、俺が3割貰うってことで…」縦長の梓の臍を舐め回していた親父が、梓の腰まで 上半身を這いさげていくと、眼前の梓の太ももを掴んで押し広げてく。オナニーの時に溢れ出た愛液に、更に湧き出る梓の愛液の生臭い匂いがあたりに漂う「へへへ、姉ちゃんシャワー浴びてねえのか？いやらしい匂いがぷんぷんすなぁ…」目の前のむき出しになった梓の陰唇に鼻をよせくんくんと匂いを嗅ぎ出す「あぁ、おまんこ、くせいなぁ」ささやく親父） (2020/5/12 17:54:39) |
| 上杉梓♀26 | > | (不覚にも、体は欲情していた。この親爺の舐め方、それに臭いは、私にとっては興奮する者であり、どう抗っても厭らしい声が漏れてしまう。急に館内が静かになった。先程まで聞こえていた歯ぎしりや鼾がピタッと止まる。おそらく、この部屋の様子に聞き耳を立てているか、覗いている奴が居るかもしれない。そう思うと、余計体が火照ってしまった。この宿にはお風呂はあるのだが、男女兼用だ。ゆっくり入浴は出来ないし、襲われるかもしれないので、今日は入浴してなかった。親爺は、汗臭い体を洗浄するように念入りに舐め回し、唾を染み込ませてゆく。両足を広げられれば、ムンッとした淫臭が部屋に充満する) はぁっ はぁはぁ う、うるさい。お前みたいなデブ親爺に、臭いなんて言われたくない。(顔を真っ赤にして唇を噛み締め、そっぽを向く) 嫌だ。そんなに臭い嗅がないで。嫌だってば。(抵抗するものの、押さえつけられている力が強く、親爺は何度も何度も臭いを嗅いでは、えげつない笑みを浮かべる) は、恥ずかしい。あぁぁ (2020/5/12 18:02:18) |
| 扇屋仙吉♂48 | > | （自分の陰唇から立ち込める生臭い愛液の匂いを、まるで見せびらかすように嗅がれると、恥ずかしそうに顔を横向かせ嫌がる梓、窓のから入り込む月明かりが、梓の真っ白な裸体を照らす、こんもりと盛り上がる小ぶりな美乳、引き締まった腹部、縦長のへそ、そして、大きく割広げられた太ももの間から漆黒の陰毛で飾られた陰唇が、濡れ光って顔を出している「へへへ、姉ちゃん、おまんこ、ぐちゃちりだな、風俗嬢にしては濡れやすいな…」くんくんと梓の蜜壺の匂いを嗅いでいた男が、畳の上に置いてあった懐中電灯を手に取ると梓の肉襞に向けその光を当てる、充血した梓の陰唇が懐中電灯の光の中、いやらしく滑り光る「ひゃっははは、濡れ過ぎだな、姉ちゃん…」懐中電灯に光の中、ぬめり光る梓の陰唇に自分の唇を押し当て愛液を掬い取るように舌を這わす親父、隣の部屋から「もっと、見えるようにしろよ！」「もっと広げろ！」そんな苛立った声が壁越しに聞こえ始める） (2020/5/12 18:15:11) |
| 上杉梓♀26 | > | (月明かりに裸身が照らされる。自分の汗と、茂の唾で凄まじい状態になっている。また、自分でもはっきりとその汗と唾臭を分かり、恥ずかしさと悔しさで、さらに顔が赤く染まる。茂は、秘所に狙いを定める。じっくりと時間を掛けて吟味するつもりだろう。風俗嬢にしては濡れやすいという言葉にギクッとなった。『もしかしたら、素性を悟られたのかもしれない…』 保坂文恵という偽名を使い、風俗嬢を志していると誤魔化しているが、もし素性が露顕すれば、私の命運は尽きるだろう。恐怖で表情が凍り付く) はぁっ はぁっ 何でそんなにいちいち細かく調べるの？ そ、そんなにぐちゃりしているのは変？ うぁぁっ (臭いを確かめた後は味を調べると言わんばかりに、茂の舌が秘所に捻じ込まれる) はぅぅっ はぁぁっ あんっ はぁぁ あぁぁん ひっ…！ (思わず涎を流して悶えていると、隣から他の宿泊客共の野次が聞こえてギョッとなる) はぁっ 見られてる・・ 覗かれてる・・ いやぁぁぁ 見せないでぇぇ (2020/5/12 18:23:33) |
| 扇屋仙吉♂48 | > | 【ごめん、興奮マックスなんだけど時間（涙）こういう声を押し殺した感じたまらないなぁ、最高だったｗ】 (2020/5/12 18:25:24) |
| 上杉梓♀26 | > | 【気に入ってくれて嬉しいですよ。他の部屋の連中に気付かれちゃったけど(汗) 茂と事が済んだ後は、奴らにマワされるだろうね】 (2020/5/12 18:26:25) |
| 扇屋仙吉♂48 | > | 【さぁ、それはどうかな？梓ちゃんの脳内に答えがｗちょっと出だし躓いたけど今日も楽しい時間ありがとう、またね！】 (2020/5/12 18:28:11) |
| 上杉梓♀26 | > | 【こちらこそ、有難うございました。またお会いしましょう】 (2020/5/12 18:28:44) |
| おしらせ | > | 扇屋仙吉♂48さんが退室しました。 (2020/5/12 18:28:52) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀26さんが退室しました。 (2020/5/12 18:29:02) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀26巡査さんが入室しました♪ (2020/5/17 15:22:10) |
| 上杉梓♀26巡査 | > | 【お邪魔致します】 (2020/5/17 15:22:21) |
| 上杉梓♀26巡査 | > | 【誰も来ないのは承知してますが、ホームレスを上手に演じられる方が来て下さればいいなと密かに思ってます】 (2020/5/17 15:28:59) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀26巡査さんが退室しました。 (2020/5/17 15:34:03) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀26巡査さんが入室しました♪ (2020/5/17 22:47:14) |
| 上杉梓♀26巡査 | > | 【お邪魔致します】 (2020/5/17 22:47:24) |
| 上杉梓♀26巡査 | > | (他所の管轄で、窃盗事件を起こした男を逮捕した。パトカーから、シグナルコントロールを盗んだらしい。理由を聞くと、『いつも信号待ちばかりでイライラしていた。シグナルコントロールがあれば、自分の進む方向の信号が全て青になるので、快適だった』と供述。気持ちはよく分かるが、残念ながら前科がついてしまった) (2020/5/17 22:55:12) |
| 上杉梓♀26巡査 | > | あの窃盗犯の気持ちはよく分かる。急いでいる時に限って、何故か信号に捕まってばかりになるんだよね。何でだろう？ (煮え切らない気持ちで、ミニパトに乗ってパトロールに繰り出した) (2020/5/17 22:59:10) |
| 上杉梓♀26巡査 | > | 【 (終) 】 (2020/5/17 23:02:29) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀26巡査さんが退室しました。 (2020/5/17 23:02:32) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀26さんが入室しました♪ (2020/5/21 15:37:04) |
| 上杉梓♀26 | > | 【お邪魔致します】 (2020/5/21 15:37:13) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀26さんが退室しました。 (2020/5/21 15:45:29) |
| おしらせ | > | 殿山梓♀26嫁さんが入室しました♪ (2020/5/21 15:54:02) |
| おしらせ | > | 間宮林蔵♂58さんが入室しました♪ (2020/5/21 15:54:04) |
| 間宮林蔵♂58 | > | 【じゃ、改めてよろしく】 (2020/5/21 15:54:34) |
| 殿山梓♀26嫁 | > | 【暫しお部屋をお借りします。こちらこそ、改めまして、宜しくお願い致します】 (2020/5/21 15:55:03) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/21 15:55:48) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/21 15:56:11) |
| 間宮林蔵♂58 | > | 【梓ちゃんが危惧して通り、異質なロルだったから最終的はこうなるのかもね】 (2020/5/21 15:56:28) |
| 殿山梓♀26嫁 | > | 【仕方ないと思ってます。近々、新しい部屋を作る事を検討してます。文恵さんには申し訳ないけど】 (2020/5/21 15:57:43) |
| 間宮林蔵♂58 | > | 【本当、文恵さんには頭下がるね、ありがとうございました、だよ】 (2020/5/21 15:59:07) |
| 殿山梓♀26嫁 | > | 【そうですね。また何処かでお会いする機会があったら、お礼を言いたいです】 (2020/5/21 15:59:59) |
| 間宮林蔵♂58 | > | 【と、お詫びしたところで、前に進んでいきましょうか？梓ちゃんの番だけど、慣例で自分から書き出しますか？】 (2020/5/21 16:01:34) |
| 殿山梓♀26嫁 | > | 【また新たなネタを思いついたんですね(笑) はい、前に進んでいきましょう。その慣例に従って、掻き出しをお願い致します】 (2020/5/21 16:02:29) |
| 間宮林蔵♂58 | > | 【それでは、しばし、お待ちを】 (2020/5/21 16:03:12) |
| 殿山梓♀26嫁 | > | 【はい、お待ちしてます】 (2020/5/21 16:04:02) |
| 間宮林蔵♂58 | > | (寂れた豚舎、裸電球の明かりの中、裸体を晒し両手を縛られ熊吉から背後から抱きかかえれた梓の白い肌が怪しく鉱映えしている、梓のその滑らかな肌をした背中に自分の体をおおいかぶせながら、梓の耳元で俵屋の死因について語り続ける熊吉、熊吉の熱くそそり立つ肉棒が、梓の背中に押し付けられる「まぁ、吉蔵は、いま調子に乗ってるだけだて、もともとヘタレだから俵屋を殺せるわけがねぇ、それは、おめも良くしてるけんどな」にやりと笑い梓の耳たぶに舌を伸ばしめちゃめちゃと舐め始める、豚の花子も相変わらず、梓の陰唇、そして、包皮から顔を出す陰核をぶひぶひと鼻を鳴らしながらなめ続ける、そして、梓の背中に体液を吐き出す肉棒をこすりつけながら「わしが、怪しいと思ってるのはのは、息子の幸太と母親の君枝とだと思っておる」背中の熱くなる肉棒をぬちゃぬちゃと梓の背中に気持ち良さげに擦り付けながら言葉を続ける熊吉） (2020/5/21 16:15:01) |
| 間宮林蔵♂58 | > | 【続きものなで今日は、ここからお願いします】 (2020/5/21 16:16:47) |
| 殿山梓♀26嫁 | > | 【新ネタかと思ったけど、前の続きだったんですね。了解です。暫しお待ちを】 (2020/5/21 16:17:55) |
| 間宮林蔵♂58 | > | 【事件を解決しないとねｗ】 (2020/5/21 16:19:01) |
| 間宮林蔵♂58 | > | 梓の背中に押し付けられた熱くなる肉棒をぬちゃぬちゃと (2020/5/21 16:20:41) |
| 殿山梓♀26嫁 | > | (俵屋事件の真相をどうしても知りたかった私は、真相の一部を知っているという熊吉を信じ、その代償として体を捧げる事を決意し、廃業した養豚場に出向き、ペットの子豚・花子と一緒に嬲り者にされている真っ只中であった。花子には秘所を舐め回され、熊吉には背後から責め立てられている。熊吉の唾の匂いに目が蕩けそうになりながら) はぁ はぁっ はぁ はぁっ 吉蔵は犯人だと思ってない。あいつには度胸が無いから、事件とは関わりが無いのは分かってる。はぁ はぁ あぐぅぅ あぁぁ 花子・・ そこは・・ んんーっ (花子は、秘所だけでなく、アナルにも襲い掛かり、その快楽に身を捩じらせる) 俵屋の息子と母親…？ そ、そんなの信じられない。血の繋がった家族なのに… (悶えながらも、犯人とされる人物を聞いて驚きを隠せず) (2020/5/21 16:24:17) |
| 間宮林蔵♂58 | > | （熊吉の言葉に、言葉に花子の舌の動きに悦楽に酔っていた梓が、驚きの声を上げる「ひゃっははは、びっくりすじゃろな？」そう言うと梓の両手を縛る縄を解く熊吉、支えがなくなった梓の体が、どすんと藁の間に崩れ落ちる、びぎぃいいいと悲鳴を上げて梓の股間から身を引っ張り出す花子「すまんな、花子」うつ伏せの梓の体をくまキチの手が、強引にひっくり返す、こぶりな乳房、陰唇がまたむき出しになる、花子が、荒い息をあげ、また、梓のアナルに舌をずるずると差し込みなめ始める、熊吉も梓の体に覆いかぶさり、乳房を舌でねぶり始める「もともと、善太と幸太は、仲良くはない、女癖悪い善太と幸太の母親は、絶縁所状態だしな、善太の母親君枝も継母じゃ、ただ、知っとるか？善太に多額の保険金がかけられておったのじゃ、善太が言うにはコンビニがうまくかんときにために入ったっていっとんだがの」そう言うとまた、梓の固くなる乳首をべろりと舐める熊吉） (2020/5/21 16:36:21) |
| 殿山梓♀26嫁 | > | (私は、男のチンポを求めて集落を徘徊した後、帰宅して入浴するのがお決まりのパターン。その為、今日はまだ入浴していない体の匂いも熊吉に嗅がれ、馬鹿にされてるような気分になって顔が赤く火照っている。両手首の縄を解く際に、熊吉のヒクヒクした鼻を見逃さなかった。真相を語りながらも、しっかりと大好物の私の体臭を嗅いでいるのだ。縄から開放され、藁の上にドサッと落ちると) 花子まで… ドサクサに紛れて、私の体臭を嗅がないでよ。恥ずかしいでしょ。あぁっ (仰向けにされると、まるで蛙のように無様な格好になり、妨害されてムッとした花子は、舌を巧みに駆使して、アナルを責めたてる) あひぃぃ 花子・・ はぅぅっ (熊吉が覆いかぶさってくれば、自慢の肉棒で秘所を悪戯されながら、乳房を貪られる) あんっ はぁ はぁっ 保険金…？ そ、そんな事、私が知ってるはずないでしょ。善太さんの家庭状況も詳しい事は分からなかったし。保険金殺人てこと？ (そっと熊吉の頭を撫でる) (2020/5/21 16:45:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、間宮林蔵♂58さんが自動退室しました。 (2020/5/21 16:56:47) |
| おしらせ | > | 間宮林蔵♂58さんが入室しました♪ (2020/5/21 16:57:21) |
| 間宮林蔵♂58 | > | 【ごめん、時間を忘れた（汗）】 (2020/5/21 16:57:52) |
| 殿山梓♀26嫁 | > | 【やっぱりね(笑)】 (2020/5/21 16:58:03) |
| 間宮林蔵♂58 | > | （阿騎地の説明に、花子、熊吉の舌の責に陶然とした顔の梓が、甘い声を上げながら乳房を子供のようにしゃぶりつく熊吉の頭を撫でる、ぴちゃぴちゃと乳首を舐める舌が、徐々に這い下がっていく、ナメクジが這ったような後をつけて「まぁ、これはわしの推察だからな、しかし、保険金殺人とそうなるじゃろな」引き締まった梓の白い腹、縦長のへそをべちゃべちゃと舐めだす熊吉、花子が、ぶひぶひと荒い息をたてながら梓の腸壁を舐め続ける「とにかく、わしの推論だがな、せっかく儲けがでてるのを善太慣れないがコンビニですっからかんになるも嫌じゃったのだろう」梓の臍を舐めていた舌が、漆黒の陰毛で覆われた恥丘へと進んでいく「それに、今、、善太が死んでも殿山絡みで隠されたと村の連中は思うだけじゃろしな」梓のアナルを舐める花子を見ながら「花、すまんな、わしは、このおなごのおまんこなめさせてまろうじゃ」そう言いながら、淫蜜をしどどに溢れる陰唇に舌を這わせる熊吉、「まぁ、おめは、いい当て馬にされたわけじゃな」人の悪い笑みを浮かべ梓を見る） (2020/5/21 16:59:22) |
| 殿山梓♀26嫁 | > | 保険金殺人か… 熊吉さんの推理は当たっているかもね。私の調べだと、朝倉刑事部長と、善太さんの母親が深い関係だったようだけど、朝倉は、善太さんの保険金を得たのかもしれない。だから、強引に自殺で処理したのか。(熊吉が舐め回した所を追い掛け、そっと指で唾を掬って匂いを嗅いだり、しゃぶったりする) はぁぁ 臭い、唾は臭い。何でこんなものに興奮しちゃうんだろう。変態過ぎるよね。フフッ (自虐気味に薄ら笑いを浮かべる。熊吉と花子が、私の淫穴を巡って喧嘩しているようなので) そっか～ 私は、善太さんに巧く利用されてただけだったのか。ちょっと、喧嘩しないで仲良くしなよ。(今度は自ら体勢を変え、四つん這いスタイルになる) ほら、2人で仲良く舐めなさい。ブヒブヒッ (豚の鳴き真似をして) (2020/5/21 17:06:46) |
| 間宮林蔵♂58 | > | （熊吉の説明にすっかり、納得がいった顔をする梓、花子と陰唇、アナルの舐め競って合う姿を見ると、自朝敵な顔をして四つ這えになる、陰唇からは、熊吉の唾液と混じり合った梓の愛液がだらだらと滴り落ちていく、また、アナルをなめていた舌を抜かれた花子が、ぶひぃいいいと抗議の鳴き声をあげ「おめ、それじゃ、花、おめのけつの穴なめらんにべ」そういいながら、梓のむき出しの陰部に駆け寄ろうとする花子をつかめ「花、わりいな、ちっと我慢してけろ」そう言うと薄暗い物陰に花子を放り投げる、ぶひぃいいいと悲鳴を上げる花子、しかし、そこで花子がそこで気がつく、この暗い物陰で何者かが潜んでいることを、その人影をじっとみる花子、そんな花子の様子に築くまもなくすっかり、むき出しになった梓の陰唇にしびれるほど疼く肉棒の先を押し当てていく熊吉「花子もいいけど、やっぱり、おなごのまんこはいいなぁ」梓のぬるっとした膣襞の感触に快楽に酔った顔をする熊吉） (2020/5/21 17:20:11) |
| 殿山梓♀26嫁 | > | (四つん這いになって、熊吉と花子にお尻を突き出す自分の姿を見て、『牝豚と言われても仕方ないな。殿山家の牝豚肉便器か…』 自分で自分を嘲笑するが、熊吉の一言にハッと気づく。この体勢では、花子はアナルを味わう事が出来ない。熊吉によって、放り出された花子を見て) 花子、ごめんね。いつも、舐めさせてあげてるんだから、今日は少し我慢してね。ん？ (花子の異変に気付く。その視線の先には誰かが潜んでいるらしい。何者かが私達の痴態を覗いている…。 勘違いかもしれないが、一応、熊吉に伝えようとしたが、それどころではなかった。ズブッと熊吉は肉棒を秘所に捻じ込む) あぐぅぅ あぁぁ 奥まで当たってるぅぅ ブヒッ ブヒッ (花子の真似をして鳴いてみる。気持ちいです。チンポをぶち込んでくれて有難うという意) あんっ はぁっ あぁん ど、どう？ 久し振りの私のマンコの味は…？ (2020/5/21 17:28:14) |
| 間宮林蔵♂58 | > | （花子の視線に物陰に誰かが潜んでいるいるのでは？と疑念を梓が抱いた瞬間、熊吉のそそり立つ肉棒が、梓の蜜壺を貫く、そのねっとりした梓の膣襞の感触にはぁはぁと荒い息をあげ、ぎょろりとした目を恍惚した顔で腰を振る熊吉、「花、わりいけど、やっぱり、おなごのおまんこ最高だべな」はぁはぁと更に熱い息を上げる熊吉、熊吉の肉棒がえぐるように梓の蜜壺を貫くたびに、陰唇が捩れ、ぼとぼととほとび出る、「たまんねぇ、たまんねぇまんこじゃ！」梓のくびれたウエストを掴んでごりごりと亀頭が、梓の膣襞をこすりながら杭打ちしていく、「このまんこの感触に善太も虜になったんじゃなぁ、やっぱり、おめは魔性の女かもしんねぇ、今度はわしが殺されかもな」にやりと人の悪い笑みを浮かべ、腰をぶち当て揺れる梓の白い桃のような尻肉をびしゃっと平手打ちする熊吉、はぁはぁはぁと息を上げ玉のような汗をかき、梓を背後から犯し続ける） (2020/5/21 17:40:43) |
| 殿山梓♀26嫁 | > | (物陰に潜む謎の影…。 勘違いでは無かった。花子も、タダならぬ気配を感じて、怯えているようにも見える。明らかに、物陰に人影が見えた。誰かが潜んでいるのは間違いないが、熊吉は、久々の快楽に夢中で、全く気付いていない。呑気に、殺されてもいいと喚いていた) あぁっ はぁっ はぁはぁ 熊吉さん、ちょっと待って！ (背後から責めてたる熊吉から、やっとの思いで逃れ、ヨロヨロしながら立ち上がる) はぁっ はぁはぁ 冗談なんか言ってる場合じゃない。あそこに誰か居る…！ (その場所を指差す。そして、熊吉をガードするように立ちはだかる) 誰？ そこに隠れてるのは誰！ 出て来なさい！ はぁっ はぁっ (2020/5/21 17:46:38) |
| 間宮林蔵♂58 | > | （背後から突かれる熊吉の肉棒をやっとの思いで引き抜くとよろよろと立ち上がり、物陰に人が潜んでいるいるという梓、その言葉に尻もちをつき藁くずに座り込んでいた熊吉も慌てて立ち上がり梓の元に歩み寄る、しかし、その物陰にはぽっかり崩れ落ちた壁の穴があるだけ、その穴を見ながら「誰かいたんだべか…」穴の中に顔を突っ込む外を見る熊吉、そこには明るい月夜で照らされた第一豚舎の建物と豚の泣きげだけが…穴から顔を抜くと「勘違いでね～べな、大体、こんな所だれもこね～べ、梓、お目の勘違だべ」そして、梓の淫水で濡れる肉棒を梓に見せつけると「ほれ、まだ、わしいってねぇべ、続き続きしてけろ」そう言いながら、梓の手を引いてまた、藁屑がしいてある場所に梓を連れて行こうと熊吉、梓の愛液の匂いに引き寄せられてぶひぶひと梓の足元にまとわりつく花子） (2020/5/21 17:58:11) |
| 殿山梓♀26嫁 | > | (私の目は、悪ふざけでもなく、まぐわいを嫌がっているわけでもなく真剣だった。それに、善太が殺害されて日も浅い今、熊吉まで殺害されるのは絶対防がなければならなかった) 花子の態度が急に変わった事に気付かなかったの？ 私の体に夢中になってくれるのは嬉しいけど、自分の土地だからって油断禁物でしょ。(一旦外へ出て、その穴の中を覗いてみる) 臭い。人の臭いがする。親爺臭だ。それに、中の様子がはっきり見える。誰かがここで覗いていたのは間違いない。(続きをやりたくて仕方のない熊吉に対し、警官モードに戻ってしまった私は、何か手掛かりが無いか探し始める) こ、こらっ 熊吉さんも花子も落ち着いて。貴方達のみに何かがあったら困るんだよ。(だが、熊吉達に苦笑いして) 誰かに気付かれたら困るから、ここで済ませましょ。(豚舎の外でまぐわってもらおうと、穴の開いた壁に手をついてお尻を突き出す) (2020/5/21 18:05:41) |
| 間宮林蔵♂58 | > | 【ごめん、今日はここまで、また新たな事件が？ｗ】 (2020/5/21 18:07:41) |
| 殿山梓♀26嫁 | > | 【了解です。楽しかったです。新たな事件の種をまいたのは花子ですよ(笑)】 (2020/5/21 18:08:12) |
| 間宮林蔵♂58 | > | 【さぁ、魔性の女だからね、梓ちゃんは、一つ質問、朝倉警部って何歳なの？】 (2020/5/21 18:09:32) |
| 殿山梓♀26嫁 | > | 【朝倉というのは、大河ドラマから引用した苗字です。明智警部や稲葉警部も同様(笑) 朝倉刑事部長の年齢は特に設定しなかった(汗)】 (2020/5/21 18:10:41) |
| 間宮林蔵♂58 | > | 【じゃ、適当にキャラ付けするね、さて、次なる展開は、どうなるか楽しくてしょうがない、色々とごたごたに巻き込んでごめんなさいね、それでは、またね】 (2020/5/21 18:12:42) |
| 殿山梓♀26嫁 | > | 【こちらこそ、色々と有難うございました。では、またね～！】 (2020/5/21 18:13:19) |
| おしらせ | > | 殿山梓♀26嫁さんが退室しました。 (2020/5/21 18:13:36) |
| おしらせ | > | 間宮林蔵♂58さんが退室しました。 (2020/5/21 18:13:38) |
| おしらせ | > | 殿山梓♀26嫁さんが入室しました♪ (2020/5/22 01:13:45) |
| 殿山梓♀26嫁 | > | 【お邪魔致します】 (2020/5/22 01:13:55) |
| 殿山梓♀26嫁 | > | 【田舎独特の淫習から、村の女性達を守るのも大事な仕事ですね】 (2020/5/22 01:21:52) |
| おしらせ | > | 殿山梓♀26嫁さんが退室しました。 (2020/5/22 01:25:54) |
| おしらせ | > | 殿山梓♀26巡査さんが入室しました♪ (2020/5/22 14:30:29) |
| 殿山梓♀26巡査 | > | 【お邪魔致します】 (2020/5/22 14:30:40) |
| おしらせ | > | 殿山梓♀26巡査さんが退室しました。 (2020/5/22 14:45:51) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀26巡査さんが入室しました♪ (2020/5/22 23:04:08) |
| 上杉梓♀26巡査 | > | 【お邪魔致します】 (2020/5/22 23:04:18) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀26巡査さんが退室しました。 (2020/5/22 23:13:46) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀26巡査さんが入室しました♪ (2020/5/23 16:12:11) |
| 上杉梓♀26巡査 | > | 【お邪魔致します】 (2020/5/23 16:12:21) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀26巡査さんが退室しました。 (2020/5/23 16:18:13) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀26巡査さんが入室しました♪ (2020/5/23 22:44:49) |
| 上杉梓♀26巡査 | > | 【お邪魔致します】 (2020/5/23 22:44:58) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀26巡査さんが退室しました。 (2020/5/23 22:48:52) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀26巡査さんが入室しました♪ (2020/5/28 00:48:29) |
| 上杉梓♀26巡査 | > | 【お邪魔致します】 (2020/5/28 00:48:38) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀26巡査さんが退室しました。 (2020/5/28 00:52:14) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀26巡査さんが入室しました♪ (2020/5/28 23:01:19) |
| 上杉梓♀26巡査 | > | 【お邪魔致します】 (2020/5/28 23:01:27) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀26巡査さんが退室しました。 (2020/5/28 23:06:10) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀26巡査さんが入室しました♪ (2020/5/29 23:01:36) |
| 上杉梓♀26巡査 | > | 【お邪魔致します】 (2020/5/29 23:01:46) |
| 上杉梓♀26巡査 | > | 【私に恨みを持つホームレス役の方でも待ってみますか】 (2020/5/29 23:11:05) |
| 上杉梓♀26巡査 | > | 【ホームレスと言っても、色々なタイプがありますからね。誤認逮捕が原因で全てを失った者、前科者、指名手配者、サイコパス、異常性欲者、昼間は一般人で夜はホームレスに扮した変質者etc…】 (2020/5/29 23:16:06) |
| 上杉梓♀26巡査 | > | 【 (終) 】 (2020/5/29 23:21:38) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀26巡査さんが退室しました。 (2020/5/29 23:21:41) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀26巡査さんが入室しました♪ (2020/6/1 00:26:51) |
| 上杉梓♀26巡査 | > | 【お邪魔致します】 (2020/6/1 00:27:02) |
| 上杉梓♀26巡査 | > | 【田舎なので、事件と言う程ではないですが、野菜泥棒を追ってます】 (2020/6/1 00:31:46) |
| 上杉梓♀26巡査 | > | 【自首して来たので終了】 (2020/6/1 00:38:49) |
| おしらせ | > | 上杉梓♀26巡査さんが退室しました。 (2020/6/1 00:38:53) |
| おしらせ | > | 犯人Xさんが入室しました♪ (2020/10/8 22:58:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犯人Xさんが自動退室しました。 (2020/10/8 23:50:12) |
| おしらせ | > | 長谷川敬♂部屋主さんが入室しました♪ (2023/10/12 23:04:11) |
| 長谷川敬♂部屋主 | > | ［こんばんは、久々に入ります。］ (2023/10/12 23:04:28) |
| 長谷川敬♂部屋主 | > | ［どなたかいらっしゃらないかな…。］ (2023/10/12 23:07:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、長谷川敬♂部屋主さんが自動退室しました。 (2023/10/13 01:28:15) |
| おしらせ | > | 長谷川敬♂盗撮魔さんが入室しました♪ (2023/10/15 07:04:07) |
| 長谷川敬♂盗撮魔 | > | ［おはようございます。］ (2023/10/15 07:04:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、長谷川敬♂盗撮魔さんが自動退室しました。 (2023/10/15 07:36:04) |
| おしらせ | > | 長谷川敬♂盗撮魔さんが入室しました♪ (2023/10/20 21:24:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、長谷川敬♂盗撮魔さんが自動退室しました。 (2023/10/20 21:49:50) |
2020年05月08日 15時51分 ～ 2023年10月20日 21時49分 の過去ログ
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