「【BL】人外が紛れ込む学園【R部屋】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年05月28日 17時14分 ~ 2019年06月04日 00時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
甲 ロラン | > | ん、ははっ、ねちょねちょ、ッ、んッ…まっ、てぇ…海、2本、は、あ、ァうっん、(自分の尻臀にかかった白濁にクスクスと笑いながらも、これを使って自分の中を慣らそうと考えていた。が、その傍から自分の中に押し入れられた2本の指に、少しの痛みを覚え、相手に訴えようとするが、だんだんと中をいじるその指に気持ちよさを覚えて、眉を寄せ、喘ぎ声を漏らす。相手の身体の上に寝そべるように横たわっては、また相手にキスをして) (2019/5/28 17:14:41) |
甲 ロラン | > | ((お布団に入ると眠くなるのやべぇ…条件反射かなにかかな (2019/5/28 17:17:04) |
甲 ロラン | > | ((意識がお布団に吸い込まれている可能性 (2019/5/28 17:21:48) |
狛田 海 | > | 別にてめェにとっては、どーせ怖くも何ともねェンだろ。( そう言うも実際はそんなに怖がっていない様子の彼を見つめれば、結構落ち着いた息を最後にふーっと吐き出すと同時に額にキスを落とされ「 ばッ、てめ… 」と声を上げるもまた馬鹿にされるのは正直ごめんだと言いかけた言葉を止め。) …は、ふざけて言ってンのかよ…?( 彼の言葉が嘘か本当なのか、良く分からずにきょとんとすれば、一応そう訊ねて。「 ッン…ぅ…あッ… 」玉から穴まで彼の舌が伝ってくればピクリと体を揺らし。自分がこれから突っ込むのに彼にいじられてては洒落にならない。) 気持ち良… ( 自分の喘ぎに対して楽しそうにそう訊いてくる彼に、ついつい気持ちいいと口から滑りそうになるも、本当にギリギリで言葉をとぎらせる。別に言っても問題は…、いや彼にまた馬鹿にされたくはない、なんて否定しており。もっと素直になった方が良いのだろうか。) (2019/5/28 17:26:29) |
狛田 海 | > | てめェ、俺が何もしねェなンて考えン、じゃねェぞ…。( ねちょねちょ、という彼の言葉に思わず、自分が吐き出した白い液体を二度見してしまい、熱さが体に込み上げてくるのが分かる。流石に穴に指を入れられるのは思ってなかったのだろう。まってと甘く喘ぐ彼が何だか可愛らしく、ぐちゅぐちゅと彼の中を指でかきまわす。やっと逆転できたなんて思っていれば彼からのキスに目を細めつつ。) (2019/5/28 17:30:23) |
狛田 海 | > | (( 布団って入った瞬間眠気に襲われるからな……眠かったら寝ろよ……(´ー` ) (2019/5/28 17:31:03) |
甲 ロラン | > | ふふっ、だって、俺が海を怖がる理由なんてないでしょ?(相手の言ってることは正解で、事実、自分が相手を怖がる理由はない。正体を知って相手が自分を怖がることはもしかしたらあるのかもしれないが。やはり、額へのキスは恥ずかしいのか、反応してしまう相手の頭を撫で、「かわいい」なんてこぼすように言っては、相手をそっと抱きしめて。)んー、俺が初めてとか、いいなあと思っただけ?(まあ、自分としてはどっちでもいいのだ。どんな反応をするのかとか、興味が無い訳では無いが、人とこうやってつながってみることだけで、自分にとってはやはり満足であった。けれど、舐められて体を揺らしてしまうあたり、才能がありそうだけどなぁ、なんて思いもあって。)よかった、うれしい(気持ちいい、それはちゃんと彼に理性があって言ったのかはわからないが、彼が気持ちいいならそれでいいのである。だからこそ、子供のように頬を持ち上げて笑えば、「俺も海に触るの気持ちいいよ」なんて、甘ったるいセリフをはいた) (2019/5/28 17:37:39) |
甲 ロラン | > | んっぅ、アッ…ぁ、あ"ぅ……ひ、ぁー(最初は流石に2本入ってきた指に、相手の白濁で濡らしたとはいえ、きつさを感じたが、慣れようと口を開けば喘ぎ声がぽつぽつともれた。ぐちゅぐちゅと中を掻き回す相手をぎゅうと抱擁し、ゆらゆらと腰を揺らした。)わたる、ぅ、きもちぃ(相手ほどの恥じらいも元々もちあわせていないため、素直にそう口にしては、相手の口の中に舌を差し入れる。ちろちろと子供のいたずらのように相手の舌先を舐めては、自身を相手のソレにすりつけた) (2019/5/28 17:44:53) |
狛田 海 | > | まァそうかもしれねェケド…。( やはりかとでも言う様に彼をじと、と目を細くして見つめるも、彼に自分が人間ではないとはまだ言ってないのだ。言ったらどうなるだろう、嫌われたりするのだろうか。「 ッな…、馬鹿にすンな、てめェ…。」ついつい額のキスには反応してしまう自分の頭を撫でられれば可愛いなんて言葉も告げられ、眉を寄せる。そうしていれば、彼からそっと抱き締められ、本当調子が狂うよと。) …やりたいかはてめェ次第なンじゃねェの。( 彼の言葉からどちらでも良いのだろうという事は自分でも分かるも、自分だって正直どちらでも良い。口に素直に出せないのはあるが、彼と繋がったところで自分はきっと気持ちよさしか感じないのだろうという事は何となく分かる。) ッ… ( ついつい気持ちいいと言ってしまったら後から言い直す事は不可能だろうと、思わず舌打ちをしそうになる。彼が子供の様に笑う顔に目を引き付けられるも甘ったるい言葉を告げられれば「 なら良かったですケド。」と目を逸らしつつ。) (2019/5/28 17:50:05) |
狛田 海 | > | ふ、可愛…。( 先程自分が吐き出した白濁で濡らすも流石にまだきつさはあるのだろう、慣れようとしている彼の喘ぎは自分をそそるばかりで不意に本音が漏れる。流石にこれ以上指を増やせば彼は更におかしくなってしまいそうだなと甘さが出るも前立腺を爪でぐ、と押す様に更に刺激し、自分に抱きつき、ゆらゆらと腰を揺らす彼に目を細めつつ。) ッン…ふ…ぁ、俺も気持ちい…、ふ… ( 素直に気持ちいいと口にする彼に少し尊敬もしつつ、口内に舌を入れられればまるで溶けていく様に、自分の口からも不意にそんな言葉を溢す。舌先をちろちろと舐められれば、目を細めつつ、自分の自身に擦り付けられた彼のソレを穴に入れてないほうの手で上下にしごき。) (2019/5/28 17:59:57) |
甲 ロラン | > | (じと、と見つめてきた相手に首を傾げる。ぱらりと落ちた癖毛気味の髪が邪魔で、耳にかけた。)えぇ、バカにしてないのになぁ(可愛いと言われたことがどうやら彼にとっては癪だったようで。抵抗はしないわりに表情でむかつくということを示されれば思わず笑うしかなかった。)うーん……。まあ、今は、いいや。俺に必死になる海、好きだし(中をほじくってやりたいとも思うが、今から慣らしたのではだいぶ遅い。今度機会があったら両方ともいじくってみようとは思うが。それでも、実際、自分の中にいっぱい出そうと夢中な相手も可愛いのは事実だし、なんて思えば、もう一度額にキスをする。)ほんと、海って照れてるのがわかりやすいよね(目をそらす仕草にくすくすと肩を揺らして笑いながらも、相手をぎゅっと抱きしめる。照れ屋さんだなぁ、なんて呑気に言ったら余計拗ねてしまいそうだなとおもえば、その頬を軽くつつくだけにした) (2019/5/28 18:04:13) |
甲 ロラン | > | んッ、ひぅ、アッ…!わたる、ン、んァっ、はっ…(ぞくぞくと背筋に興奮が走る。きつかったはずの2本の指がくちくちと中で動く度に、思考がどこかぼんやりとしてくる。前立腺に走る刺激に、はしたなく我慢も知らずに喘ぎ声を上げては、また、わたる、わたる、と相手の名前を呼んだ)ふっ、んっ、ぁ、む…(口が塞がっているために喘ぎ声は出ないが、それでも、自身を扱かれれば足がぴくぴくと震え、舌までじんじんと痺れてしまいそうだ。けれど、相手が気持ちいいと言ってくれたことが嬉しく、ふにゃと表情を緩めては、自分も相手の自身を指ですりすりとくすぐって) (2019/5/28 18:11:47) |
狛田 海 | > | 俺は馬鹿にされてるとしか思わねェの。( 彼の言葉に思わず舌打ちすれば、イラつきがどんどん溜まっていく様子が分かるだろう。何故彼が笑ったのかが良く分からずに「 は…? 」と目を丸くし。) そ、なら良いや。( 彼の言葉に半分安心しつつ、目を伏せれば彼の言葉にどく、と胸が高鳴る。そんなに自分は必死なのだろうかと今更考えてしまうも、この行為をしている間は今までの自分とは全く違う自分な気がした。再度額にキスをされれば「 またッ…。」と額を抑えつつ、口のキスは慣れてるのにと眉を寄せ。) …うっせェよ、ばーか。( くすくすと肩を揺らし笑う彼に口を尖らせれば、抱きしめられ、自分も抱きしめ返して。頬が彼とくっつけば擽ったそうに目を細めて。) (2019/5/28 18:17:04) |
狛田 海 | > | はン、やっぱり我慢出来てねェじゃン。( 前立腺に刺激を与え続けていれば我慢も知らずにはしたない声を上げる彼を笑ってやる。こういう悪いところも自分の癖なのだろう、再度名前は呼ばれれば「 ふ、とろっとろ。」と彼に軽くキスを落として。) ッふ…ン…ぅ… ( 口を塞がれ、自分にソレをしごかれる彼が喘ぎ声を出す姿にふと目を細める。自分が一瞬素直になったのに嬉しいのか頬を緩める彼から自分のソレも擽られれば、キスの合間から自分も甘い声が漏れつつ。) (2019/5/28 18:22:41) |
狛田 海 | > | (( アッ、ごめん!そろそろ落ちなきゃいけないから、また帰って来たら来る…!!お相手有難…!!!( ぐぐ ) (2019/5/28 18:23:29) |
おしらせ | > | 狛田 海さんが退室しました。 (2019/5/28 18:23:37) |
甲 ロラン | > | ((はーい、おつー! (2019/5/28 18:23:42) |
おしらせ | > | 甲 ロランさんが退室しました。 (2019/5/28 18:25:03) |
おしらせ | > | 東田 千弘さんが入室しました♪ (2019/5/29 22:03:01) |
おしらせ | > | 桜井東青さんが入室しました♪ (2019/5/29 22:05:29) |
東田 千弘 | > | ((こんばんはー (2019/5/29 22:07:43) |
桜井東青 | > | ((やほやほ (2019/5/29 22:07:50) |
桜井東青 | > | ((続きですかね? (2019/5/29 22:13:10) |
東田 千弘 | > | ((せやね (2019/5/29 22:17:08) |
東田 千弘 | > | ((あれ僕から? (2019/5/29 22:23:13) |
桜井東青 | > | ((おん (2019/5/29 22:24:49) |
東田 千弘 | > | こっこだー!(と保健室に拉致じゃなくて任意同行してもらった) (2019/5/29 22:31:54) |
桜井東青 | > | うぉっ、(ちょっと焦って (2019/5/29 22:37:29) |
東田 千弘 | > | よっしーアソぶんだっけ(と言えば保健室のベットに座ってYシャツの第一と第二ボタンを開ける)こっちきてー (2019/5/29 22:42:26) |
桜井東青 | > | ……………………(ちょっとぶるっと震えて (2019/5/29 22:54:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東田 千弘さんが自動退室しました。 (2019/5/29 23:03:03) |
おしらせ | > | 東田 千弘さんが入室しました♪ (2019/5/29 23:03:20) |
東田 千弘 | > | ((充電切れてた (2019/5/29 23:03:36) |
桜井東青 | > | ((大丈夫かー (2019/5/29 23:04:02) |
東田 千弘 | > | むー...(とうなればタブレット状の媚薬を口に含み歩いて近づき相手の胸ぐらを掴んで下げ背伸びすれば口づけをして下を絡ませ媚薬を相手の口に入れる) (2019/5/29 23:05:47) |
桜井東青 | > | んっ、………(そのまま飲み込んで)てめぇな、 (2019/5/29 23:08:58) |
東田 千弘 | > | どーよ?(と悪戯に笑うと口をはなす。)あんまり強くないからそこまで弱らないし子供騙しだから(と言う。もしかしたら効かないかもなぁーなんて考えつつ) (2019/5/29 23:13:40) |
東田 千弘 | > | ((受けやる?攻めやる?交代でやる (2019/5/29 23:15:43) |
東田 千弘 | > | ((? (2019/5/29 23:15:47) |
桜井東青 | > | ((そっちのやりたいよーに(^^)b (2019/5/29 23:17:41) |
東田 千弘 | > | ((んー交代でやりましょ (2019/5/29 23:18:08) |
桜井東青 | > | ((いーよー (2019/5/29 23:24:33) |
東田 千弘 | > | (( (2019/5/29 23:36:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井東青さんが自動退室しました。 (2019/5/29 23:45:33) |
東田 千弘 | > | ((お疲れ様 (2019/5/29 23:45:47) |
おしらせ | > | 東田 千弘さんが退室しました。 (2019/5/29 23:46:16) |
おしらせ | > | 甲 ロランさんが入室しました♪ (2019/5/31 20:03:32) |
甲 ロラン | > | でも、可愛がってるのもわかるでしょ?(イライラしていても嫌がっている訳では無いと思う。だからこそ、困ったように笑うが相手の首にキスをし、そこに吸い付いて。それよりも額のキスに眉を寄せる姿が可愛らしく、「可愛がられるの苦手?」なんて楽しそうに問いかけてしまった。抱きしめながらするセックスは、外でも暑いぐらいで、溶けてしまったアイスが視界の端にうつった。企み顔でカップの中のそれを相手の頬に垂らしては、今度はそこをぺろぺろとなめ、「あまい」なんて笑えば、まだ冷たいそれを今度は少し、相手の胸元に垂らした。)あっ、ぅ、んぅ…い、いっ…!きもち、い、から…ぅっ、がまん、できな、ぁ、い…(甘ったるい声で喘ぎを上げながら、相手の体に縋るように抱きついた。体が熱くて熱くて仕方ない。とろとろと笑いながらされるキスにだらしなく舌を出した。)ん、海…海の、いれてくれないの…?(相手のソレを指先でいじったまま、くねくねと腰を揺らし、強請るように問いかける。時折、ふ、と堪えたような熱っぽい息をこぼして) (2019/5/31 20:05:20) |
おしらせ | > | 狛田 海さんが入室しました♪ (2019/5/31 20:20:47) |
狛田 海 | > | (( ロルお返し致しま!! (2019/5/31 20:21:17) |
甲 ロラン | > | ((はーい! (2019/5/31 20:22:00) |
狛田 海 | > | …わかりますケド。( 自分がただイライラしているだけで体は全く嫌がっていない、そう口を尖らせ「 ッン… 」困った様に笑う彼には何だか申し訳ない気もあったのだが首元に吸い付いてくるキスに目を細め。「 苦手っつーか、可愛がられるなンてされた事ねェし。」口を尖らせたまま、彼の問いに答えれば楽しそうにする彼にまたイラつきが湧いてくる…どうにかできないものか。いきなり頬に冷たい感触を感じれば、それを舐める様に熱い舌が頬を伝う「 ばっ…何して…ッ~~… 」文句を言おうとすれば自分の胸元に冷たい感触を感じ、ピクリと肩を揺らし。) 俺より年上、なンだろ。我慢…ッくらいしてみろよ。( 彼の甘い声が自分の耳に入ってくれば自分のソレがぐんと膨らむのがわかる。自分だって我慢したのだと、彼のソレの先端をぎゅと指で摘まみ。) ンゥ…ッはぁ…、入れた、い…ッ… ( キスにだらしなく彼の舌が出されたのを感じれば、舌をちろと舐めては絡め。指でいじられるソレは自分でも感じるほどに熱い。ビクビクと反応しながらも入れたいと告げ。) (2019/5/31 20:35:50) |
甲 ロラン | > | ふふ、なら良かった、好きだよ(まるで恋人のような甘ったるさだ。尖らせた口にちゅ、とキスをしては、やはりイライラしている様子の相手に、にこりと笑い、「大好きだよ」なんていってぎゅーっと抱きしめてみる。こうやって相手を可愛がるのは自分は楽しいのだけれど。楽しそうな笑みのまま、「可愛い。海とこうするの大好き」と言葉を続け、もう一度キスをした。)えー?だめ?ほら、人の言うところの、勿体ない、だよ(アイスが溶けるぐらいで勿体ないとは思わないが、相手の胸に今度は舌を這わせる。甘くて冷たくて、舐めたついでに、相手の乳首にも舌を伸ばした。やらしくて、つい自分のモノが疼くのを感じて。)んッ、は、ァ、でも、俺の、声、好きでしょ?(自身の先端を摘まれば少し痛く、そして苦しい。けれど、それよりもぐんと膨らんだ相手のモノに気づけば嬉しく、にっと笑っては「おっきくなったね」なんて楽しげに相手の自身を撫でた。)はぁ、あ…ふふ、入れよっか。指、抜いて?(舌を絡められるのが嬉しく、とろけた表情のまま、入れたいと返ってきたことに満足気に笑い、額に伝った汗を手の甲で拭った。) (2019/5/31 20:50:35) |
狛田 海 | > | 好き好き言いすぎなンだよ、ばーか…。( 彼の口から“ 好き ”と何度も聞いてしまえば、体の底から熱くなる様な気がした。尖らせていた口にキスをされれば「 俺も大好き。」と若干だが目を逸らし、笑顔の彼をぎゅ、と抱きしめ返す。「 ン…、あっそ。」早急は素直に言えたものの、自分にだって恥ずかしさというものはある。再度キスを受ければ自分も好きだと言う代わりに彼にキスを落とし。) ッン…ぁ…、いや普通に食べたって良いだろーが… ( 冷たい感触の上に更に彼の熱い舌が、自分の胸を舐める感覚にゾワと背筋を伝った。舐めきったと思えば、自分の胸の突起へ舌を伸ばされ、びくりと反応しつつ甘い声が自然と漏れてしまうだろう。) …好き、好きだからもっと聞かせろよ…ッあ…ふ、… ( 摘ままれたと同時に少し苦しそうにする彼を目を細め愛しく見つめれば、もう少し聞かせろと。「 …ッてめェがやらしい声出すからだろ。」笑いながら大きくなったねなんてわざわざ告げられれば、言葉に詰まりつつもそう告げて。) ン…、( 分かったという様に頷けば、彼の孔から二本の指をゆっくりと抜いた。「 …早くイきたいから、早く入れさせろ…ッ…。」息を若干乱しつつ告げ。) (2019/5/31 21:08:59) |
甲 ロラン | > | (ばーか、と告げたのが悪態だとわかるし、照れていると分かるからこそ、満足気に笑って、「いいでしょ?」とだけ口にした。そして、相手から大好きだと素直に告げてくれればそれだけで嬉しく、頬を擦り寄せ、今度は好きと言えないながらキスをする相手に「かわいい、」と笑ってこちらもキスを返した。)えぇ?美味しいよ?(普通に食べたって。確かにそうだけれど、そういう目的で今使っているのだからなんて口にはしない。ぴくりと反応する相手に、ちゅぱ、と音を立てて乳首に吸い付いては、最後にそこを指先でくりくりと擦った。)ん…そうだね。今日はいっぱい我慢させちゃったし…(ゆっくり抜かれる指にすら、瞳を細める。息を乱した相手の腕を引き、体を軽く起こさせては、今度は自分が横たわり、脚を広げた。)可愛がって、いっぱい声出させてね(なんて、煽るようなことを言って笑えば、自分の脚を開いたまま抱え、指先で穴の周りをひいて、そこを開いて見せた) (2019/5/31 21:24:29) |
甲 ロラン | > | ((藍川くんお時間気をつけてな! (2019/5/31 21:24:41) |
狛田 海 | > | …良いんじゃねェの。( 今だけ分かった気がした、自分は本当に分かりやすい奴なのだなと。照れ隠しの様にばーかと言っていたのがバレたのだろう、満足気に笑う彼に悔しかった気持ちもあったが、ぶっきらぼうに述べて。「 ン…、うっせ…。」素直に告げてしまった事がこんなにも恥ずかしくなってしまうなんて、考えもしなかった。頬を擦り寄せ、笑ってくる彼にそう言いつつも彼をちらりと見れば頬を両手で挟み、軽い口付けを落として。) おい…ッひ…、ぁ…ン… ( 美味しいかもしれな…いやいや、美味しくないだろと言おうとすればちゅぱというやらしい音に目を伏せつつ、くりくりと胸の突起を擦られれば甘い声を次々と漏らし。) ふ…ン、当たり前だろ。( いきなり腕を引かれれば、脚を開き指先で穴の周りをひらき煽る様な口調の彼の色気にどく、と胸が高鳴った。「 …入れるからな。」別に初めてじゃない、前もしたのに緊張はまだほどけない様子。彼の穴に自身をずぶりと入れれば「 やっぱとろっとろ。」と目を細め、彼のソレを軽く指でしごきつつ。) (2019/5/31 21:39:02) |
狛田 海 | > | (( 有難よ!!途中死んでたものでな!( ぐぐぐ ) (2019/5/31 21:39:28) |
甲 ロラン | > | ((いたしてる時の会話はまんまカップルなのにな…この2人 (2019/5/31 21:41:10) |
狛田 海 | > | (( 本当だよな……、恋人に見えてくる……。ととすまん!風呂だから一旦放置!! (2019/5/31 21:42:15) |
甲 ロラン | > | (相手をぎゅうぎゅうと可愛さに任せて抱きしめていたが、恥ずかしそうだった相手からの少し強引なキスに驚く。けれど、そのキスは軽いもので、それに相手らしいと思えば頬が緩んだ。)んー?海もしたいの?ふふっ、どこも弱くて、ほんと可愛い(自分より相手の方が随分と感じやすい体だとは思っていたが。すぐに甘い声を出してしまうあたり、本当に弱いのだろう。もう少し虐めてしまいたくもなるか、それは今度、と取っておくような気持ちを持てば、我慢する代わり程度に額にキスを落として。)うん、んッあ、アッはっ…んぁ、あ…わたる、(少し緊張している相手が可愛らしくて、くすりと笑を零した。ずぶりと中に押し入ってくるモノに、初めて彼とした時ほどの違和感もなく、今回はちゃんと慣らしたからこそ、痛みも感じない。鼻にかかった声で相手を呼んだが、入れたばかりで自分のモノを扱かれるのもあって、すぐにイってしまいそうで、相手の背に手を伸ばし、ぎゅうぎゅうと抱きしめた) (2019/5/31 21:49:11) |
甲 ロラン | > | ((はーい、私もちょいとほうち! (2019/5/31 21:49:19) |
狛田 海 | > | (( 只今~~!!と放置把握! (2019/5/31 21:54:50) |
甲 ロラン | > | ((タブレットごときが反乱しおった… (2019/5/31 22:06:58) |
甲 ロラン | > | ((ただいま (2019/5/31 22:07:03) |
狛田 海 | > | ちがッ……、ばかにすンじゃねェ…。( 可愛いなんて言われてしまえば、恥ずかしさを隠す為かそう反論し。本当に自分の体は何にでも反応してしまうほど、敏感すぎる。あまりにも慣れていないのだ、仕方ないだろと思っていれば再度額にキスを落とされ「 だからッ…… 」慣れたはずなのに目を丸くしつつ。) ッく…ン…、ふ…ロラ…、( 緊張していたのがバレたのだろうか、くすと笑う彼にイラつきが湧くも更に馬鹿にされるのは勘弁してほしい。彼に名前を呼ばれれば初めてではない感覚に自分も自然と彼の名前を口に出す。初めて彼の名を口にしただろう。自分が彼の自身を扱っている事もあり既にイキそうな彼がぎゅうと抱き締めてくれば「 …ッ、もうイきそうなのかよ。」ふ、と笑ってやればずん、と自分のソレで彼の中の奥を突き。) (2019/5/31 22:14:05) |
狛田 海 | > | (( おかえり~~!! / おぉ、マジか;;大丈夫かね??? (2019/5/31 22:14:44) |
甲 ロラン | > | ((ちょっと待ってもらえるー?アプリの更新勝手にしてるみたいで、おもい (2019/5/31 22:19:28) |
狛田 海 | > | (( 全然大丈夫ぞ~~!!待っとるんば、 (2019/5/31 22:23:44) |
甲 ロラン | > | ((と、落ち着いたかも (2019/5/31 22:34:13) |
甲 ロラン | > | ((すっごいかくかくしてびびった (2019/5/31 22:34:23) |
狛田 海 | > | (( お、それなら良かった!!( ぐぐ )そうなのか…、自分タブレット持ってないから分からんな……() (2019/5/31 22:35:04) |
甲 ロラン | > | ((なんだろう、文字を打っても、待たないと文字が画面に表示されなかった (2019/5/31 22:37:02) |
狛田 海 | > | (( なるほど…???おもくなるとそうなる時良くありますな……( ふむむ ) (2019/5/31 22:43:36) |
甲 ロラン | > | してないってば(何回目か分からないやりとりにくすくすと肩を揺らす。別に何回したって構わないけれど、本当になれないのだなぁと思うと可愛らしく、未だに反応してしまう相手に「好き」と言っては、にっこり笑った。)んぅっふ、ひっあ…ぁ、あ、んん…いきそ、(ロラン、そう呼んでくれたのは初めてだ。そもそもこの名前だっていつからあったのかも分からないけれど、相手から呼ばれると少し嬉しく、ぎゅうと余計に相手を抱きしめた。笑った相手が、自身を扱きながら、奥をついてくれれば、背をビクリと逸らし、口元に手を当てる。頭がジリジリと溶けていきそうで、思考が追いつかない。目をぱちぱちと瞬くと生理的な涙が漏れ、そのせいで相手を抱きしめる姿はぐずる子供のようで幼い。熱で顔を真っ赤に染めながら、「わたる、もういっかい、」と、舌っ足らずに要求する。もう1回相手について欲しいのか、呼んで欲しいのかは自分にもわからなかった。) (2019/5/31 22:46:22) |
狛田 海 | > | ( 何度目か分からないこの彼とのやり取りにくすくすと笑う彼にイラつきつつも、してないという言葉に言葉につまりつつ目を逸らす。しているのかしていないのか全然分からないのだ、そう思っていれば彼から再度好きと笑顔で告げられれば「 …ありがと。」頭を掻きつつそう告げて。) ッン…ぁ…くぅ… ( 彼の名前を初めて呼んだからだろうか、彼の表情が嬉しそうに緩んだ気がして自分も微笑んだ。こんなに素直になれてしまうのはきっと彼の前だけなのだろう、今まで素直な自分なんて誰にも見せた事がなかったのだから。奥を突けば、ビクりと反応し口元に手を当てる彼が何だか可愛らしく。なぜなのかは分からないが彼の瞳から涙が溢れれば、まるでぐずる子供の様にも見えてくる。顔を真っ赤に染め、そう告げてくる彼の言葉はどっちの意味を指しているのかは良くわからなかったが「 ふ…、わがままだな、てめェは。」と間を取り目を細めれば「 ロラン…。」再度彼の名前を呼べばふと笑みを浮かべ、彼の中の奥を更に突き。) (2019/5/31 23:01:18) |
甲 ロラン | > | ん、(ありがとう、とかえってくれば彼がイラついてしまっていても別に可愛らしく、その頭をよしよしと緩やかに撫でた。)ん、わたる、ぅ、すき、すきっ、ぁ、(こちらを見て微笑む相手に少しキュンとしてしまう。だからこそ余計に子供が甘えるように舌っ足らずに何度も繰り返し言っては、ちゅ、ちゅ、と鼻先やら頬にキスをし、最後、口にキスをし、何度も唇をついばんで。)ン、ぁッ、あぁっ、いっ、く、ン、ぁ、あ……(自分の奥をつかれれば背を反らし、ビクビクと身体を震わせ、自身から白濁を吐き出した。体が熱くて、出したばかりはぐったりとしてしまうのに、中だけはきゅうきゅうと相手のソレを締め付け、口からは熱っぽい息を吐いた。熱くて、ロラン、と呼んだ声が好きで、「わたる、キス、」とわがままと言われたついでに、また強請る言葉を口にした) (2019/5/31 23:12:08) |
狛田 海 | > | ( また馬鹿にされるかと思ったが、頭をよしよしと撫でる彼の手には本当に安心してしまうと、目を伏せる。子供扱いをしているのだろうかなんて不安になるも、この安心さに抵抗する自分ではない。) ふ…ッ…、俺も好き。( 子供が甘える様に好きと何度も言われれば、心臓はどくどくと止まる気配が全く感じられない。ちゅ、ちゅと鼻先や口へのキスを受けつつ、口をついばんでくる彼に、今だからこそ言える好きを自分からも告げ。) ン…く…、ふン…、イっちゃえよ。( 先程彼の中の奥を突いたのが彼の絶頂に達したのだろう、そう甘い声で喘ぐ彼の姿は愛しく、目を細めつつ告げれば彼の自身から白濁が吐き出されるのと同時に彼のソレを口でくわえ、白い液体をごく、と飲んでやり「 不思議な味。」なんてわざわざ告げてやる。イったばかりか、未だにきゅうきゅうと自分のソレを締め付ける彼。先程の様に次はキスをねだってくる彼に「 本当てめェは俺より歳上なのかよ。」と自分自身も熱い息を出しつつ、先程彼のソレをくわえた口で彼にキスをし。) (2019/5/31 23:25:57) |
甲 ロラン | > | ((ねむ (2019/5/31 23:29:21) |
狛田 海 | > | (( んお、眠かったら無理せず寝ろよ~~??? (2019/5/31 23:30:33) |
甲 ロラン | > | (自分の手に撫でられ落ち着いてしまうあたり、本当に"後輩"らしくて、人間みたいなこの感覚がとても愛おしい。)ん、うれしっ(好きだと素直に告げてくれる相手の鼓動は伝わる。どくどくとやかましく、それが可愛らしくてにこりと笑った。好きと言われて嬉しいのは当然だが、どこか安堵するような感覚もあって、本当に不思議だ。)え、ぁッ、……え、のんだの?(相手が達する瞬間に自身を咥えてくればぎょっとした。美味しくないだろうそれを不思議な味だなんて言っても飲み干してしまったことに目を白黒させていたが、こちらにキスをされれば、匂いの残る口内があまりにもリアルだ。)ん、変な味……ふふっ、ずーっと年上だよ(相手と同じような感想を口にすればそれがおかしく、ついつい、まあもともとそこまで隠す気もなかったが、事実を楽しげに口にしては相手をぎゅっと抱きしめた。) (2019/5/31 23:35:42) |
狛田 海 | > | ふ、そりゃ良かったよ。( 嬉しいと告げられれば目を細め、そう告げる。自分のこの鼓動が伝わったのか、それとも自分の言葉に嬉しくて笑ったのかなんて自分には分かるはずもない。別にエスパーではないんだし。) …別に良いだろ。( 自分の行動に驚いたのは彼だけではないだろう、実際自分の方が結構驚いているのかもしれない。彼の気持ち良さそうな顔に自然と体が動いたのだろう、ゆらゆらと腰を揺らした。) その口で良く言えンな。俺より背も低いし、凄ェわがままな癖に。( 変な味、なんて彼も自分と同様な答えを口にすれば、自分を再度抱き締めてくる彼にふ、と笑ってやればそう告げ。) (2019/5/31 23:45:02) |
甲 ロラン | > | ((ウーン、12時には寝ようかなぁ、明日出かけるし。ロルだれるのやだから (2019/5/31 23:45:33) |
狛田 海 | > | (( 把握ぞ~~!ゆっくり寝てくだされ……( ぬん ) (2019/5/31 23:46:16) |
甲 ロラン | > | ((海くんが…だんだんエッチになってきてる (2019/5/31 23:48:43) |
狛田 海 | > | (( 狛田のえっち!!( ??? )狛田が地味に変態化してきてる気がす…… (2019/5/31 23:50:25) |
甲 ロラン | > | 俺とのセックスも好き?(よかった、と笑う相手に、なんだかもっと好きだとか甘い言葉を吐かせたくなって、ついついそんなことを問いかける。しかし、好き以外言わせる気は無いのか、相手の乳首をくりくりといじり始めて。)いいけど、ン、ふっ、……もう、動いてもいいよ?(こっちが言ったばかりだからか止まっていてくれた相手の優しさが嬉しく、その頭をよしよしと撫でながら、ついつい動いてしまう相手の腰を抱き留めるように脚を回した。本当に自分よりエッチなんだよなぁ、この子は、と脳内で呟いては、くすりと笑う。)んー、何千年生きてると思ってるのさ、(相手の言い分にそう返しては見たが、自分だって自分がいつ生まれたのかは知らない。「冗談だけどね」と笑って言葉を繋げれば、「でも」とさらに続け、にこりと笑う。)どこいじられても喘いじゃうえっちな海に言われてもなぁ(なんて、おかしそうに笑いやっては、「俺より、ずっとえっちだよ」なんて言葉を囁いて、その脇腹を撫でた) (2019/5/31 23:54:30) |
甲 ロラン | > | ((そ?かわいいよ? (2019/5/31 23:54:35) |
甲 ロラン | > | ((本るむ新規さん来てるんかな、 (2019/5/31 23:59:08) |
甲 ロラン | > | ((っと、ごめん、落ちるー、また会えたら今度は準備してレスするね! (2019/6/1 00:01:20) |
甲 ロラン | > | ((お休み、藍川くん (2019/6/1 00:01:39) |
おしらせ | > | 甲 ロランさんが退室しました。 (2019/6/1 00:01:41) |
狛田 海 | > | …す、ッン…ぁ…ッあ… ( 彼の問いに一瞬目を丸くし、言葉につまるも言ける言葉は一つしか無いだろう、その言葉を口にしようとすれば再度胸の突起をいじられ、熱い息を吐きつつ喘いでいれば言おうとしていた言葉が自然と止まってしまう。「 ッは…ぁ…、す、好きです…ケド…? 」と息が乱れながらも何とか告げて。) 言われなくてもするし…、ッく…ふ… ( 彼がイってしまったのもあり、暫く動きを止めていれば動いて良いよなんて告げられる。言われなくてももう動いてしまうと、よしよしと再度頭を撫でられる感覚に目を伏せ。) 何千年…??( 彼の言葉を聞き間違えていなければ、そう聞こえたのであろう。もしや彼も自分と同じ人外なのだろうか、なんて思うも冗談だという言葉になんか残念の様な気持ちで。) ち、ちが…ッ…、俺は慣れてないから… ( 自分の方が変態だと言われているのだろう、自分は彼よりおかしいのだろうか。分かっていても違うと反論すれば脇腹を撫でる感覚にぴくと肩を揺らした。) (2019/6/1 00:08:06) |
狛田 海 | > | (( お、お疲れ様~!ゆっくり寝て、いい夢見ろよ~~!! (2019/6/1 00:08:41) |
狛田 海 | > | (( っとと、自分も落ちますかな…!! (2019/6/1 00:09:02) |
おしらせ | > | 狛田 海さんが退室しました。 (2019/6/1 00:09:07) |
おしらせ | > | 甲 ロランさんが入室しました♪ (2019/6/3 23:19:24) |
甲 ロラン | > | ふふっ、嬉しい、(すぐに喘いでしまうあたり、本当に敏感な子だ。可愛らしくて、息を乱れさせながら好きだと答える姿はやらしい。すりすりと相手の首筋に頬をよせながら、「俺も、だぁい好き」やけに甘ったるい声で囁くように告げては、にっこりと笑った。)ん、止めてくれて、ありがと、んっぅ、あッ、(相手が止めてくれたおかげか、無理のあるセックスにならずにすんでいる。中に馴染んだそれが動き出せば。圧迫感はあるが痛みもなく、気持ちよさに相手を抱きしめながら口から甘い声を漏らす。腹の底を穿たれる度にぴくんと跳ねる足を相手の腰にまきつけて。)海…んっ、ひ、そこっ…奥、グリグリって、ぁあッ(撫でていた手は既に相手の頭をぎゅ、と抱え始め、何度も求めるように勝手にキスをしていく。気持ちいい。相手と溶け合っているみたいで最高で、ついついもっとと欲張る気持ちが湧いてでて。何千年、その言葉を冗談と否定すれば残念そうな相手に「おばけすきなの?」なんて状況に合わない問いを舌足らずにしてしまう。) (2019/6/3 23:19:52) |
甲 ロラン | > | 慣れてないのに、こんなに感じちゃうのがエッチなんだよ(相手にそう教え込むように優しく囁いては、「それに、セックス、好きなんでしょ?」相手との先程のやり取りの中で出たセリフを口にしては、自分が言わせたくせに「わたるの、へんたい」と楽しそうに笑って言って、擽ったそうな脇腹の筋肉の筋をなぞった。) (2019/6/3 23:20:03) |
おしらせ | > | 狛田 海さんが入室しました♪ (2019/6/3 23:20:46) |
甲 ロラン | > | ((こんち (2019/6/3 23:22:05) |
狛田 海 | > | ( 彼に嬉しいと告げられれば、こんなに反応してしまう自分に羞恥心が有りつつ、目を細め「 はン…、本当何回言うンだよ。」頬を寄せてくる感覚に少し擽ったいと思いつつ、何回も聞いた言葉に嬉しいという気持ちも有り。) 別に…、無理矢理したくねェし。( 彼にお礼を言われても自分は無理矢理はあまり好きではない。でもこんな事でお礼を言ってくれる彼は本当に優しいのだろう。自分に抱きつきながら甘い声で喘ぐ彼に「 かわい… 」なんてついつい口から溢れ落ちる。「 ッふ…、ン… 」彼に軽くキスを落とせば更に奥へと自身を進ませていく。もっと可愛い彼が見てみたい、なんて。) ッん…、気持ち良い??( 頭をぎゅと抱えられれば彼との距離は更に縮まっていきつつ、何度もキスを落とされれば愛しそうに見つめ、何となく分かりきってはいるものの敢えて彼に問いかけてみた。「 この状況でかよ…?別に嫌いじゃねェよ。」自分だってお化けと言っても良いくらいだし、嫌いじゃないし、特別好きでもない。) (2019/6/3 23:37:29) |
狛田 海 | > | し、仕方ねェじゃ…… ( 彼に教え込まれる様に囁かれれば、自然と背筋がゾクと震える。その言葉に否定も出来ず、言葉を濁し。「 別に普通……って、違ッ…、俺は変態じゃねェし…ひぅッ… 」自分ではそう言いつつも実際はそうも言い切れないだろう。実際今の自分は完璧変態だし…。筋肉の筋をなぞられれば間抜けな声が口から溢れてしまい。) (2019/6/3 23:42:44) |
甲 ロラン | > | ふふっ、でも、嬉しいでしょ?(相手の何回言うんだ、という言葉は呆れたふうだったが、嫌じゃないことは顔を見ればすぐに分かる。だからこそ楽しそうに相手の頬を撫でて。)海、やさしい、ぁ、あっん、ふかぁ、ん、ぁ…(この間は早急に責め立ててしまったが、こういうふうなセックスも気持ちが良くて好きだ。何よりあったかくて、ふわふわする。溶け合っている感覚は心地よくて、もっと抱きしめていたくなるような。可愛い、と言ってくれるのが嬉しくて、甘えるように相手の頬に頬を擦り寄せてしまった。キスも気持ちがいいが、それ以上に奥に入り込んでくる相手の自身が気持ちよくて、ぎゅうぎゅうと抱きしめながら、すでに自身が張りつめてしまっていて。)ん、ん、きもちっ、きもちぃ、よっ、わたる、もっとして、(相手の問いに羞恥もなく素直に答えては、だんだんと相手の自身を求めるように腰が揺らめき、勝手に自分の奥にぐりぐりと押し付ける。奥の部分が突かれる度に開いてしまいそうで、その気持ちよさに目の前がチカチカする。)なら、わたるが好きなおばけかもね、俺(相手の言葉に冗談半分本気半分に伝えては、にこりと笑った。) (2019/6/3 23:47:08) |
甲 ロラン | > | いいじゃん、えっちで変態な海、すきだよ?(ふにゃりと微笑んではもう一度キスをする。相手がキスに弱いこともこうやって笑われることも弱いことは知っていた。「いっぱい気持ちよく出して、ね?」なんてさらに誘惑するような言葉をなげかけては、本当に敏感な相手の反応を楽しむために、首筋に舌を這わせた) (2019/6/3 23:49:18) |
狛田 海 | > | まァ、そうですケド…。( 顔に出てしまっているのだろう、彼から楽しそうに撫でられれば自分でも分かった。嬉しいという事に否定は出来ずに口を尖らせつつも素直に告げて。) ッ…ふ…ぁ…てめェの方が優しいだろ。( 絶対というか確実に彼よりは優しくはないと思う、気持ち良さそうな彼が甘い声を漏らすのを聞けば自分の自身が膨らむのが分かる。彼の中はもう溶けてしまいそうなくらい、熱くてとろとろなのだ、自分もいつか溶けてしまいそうだ。甘えられるように頬をよせてくる彼に「 甘えンぼかよ。」くすりと笑ってやる。ぎゅうと更に抱きつかれれば彼の自身にそっと触れ「 まだ大きくなってンじゃン。もっかいイくのかよ。」と同時に彼のソレを指で挟んでしごきつつ。) ンッ…ぁ、あ…ッ…、ばっか、あンまり締めン…ッ( やはり自分の思っていた通りの発言にふと目を細めつつも、自分から奥へと入れさせてくる彼の穴がきゅうと自分のソレを締め付ける。熱い息が溢れつつ、正直そろそろイきそうだ、でももう少しだけ_ ) へ…?( 意外な言葉についつい間抜けな声が出てしまう。彼はお化けなのだろうか、自分みたいに妖怪とかではないのか?でも彼の姿は人間にしか見えず。) (2019/6/4 00:03:34) |
狛田 海 | > | ッな…、ンな事言われても何処が…… ( えっちで変態な自分の何処が良いのだろう、世で考えれば普通にセクハラだし良いことなんて何もないだろう。再度キスを落とされれば、からかっているのだろうかと自然に思い、目付きを鋭くさせ。「 ッ… 」彼の誘惑する様な声には敵わない、反論する事も出来ずに言葉に詰まってしまえば、首筋にきた感覚に「 ッん…ぅ… 」と敏感な自分はそれだけで反応してしまい。) (2019/6/4 00:08:26) |
狛田 海 | > | (( ちょっと充電無いから、元のDSに戻してきますな…!!( ぐぐ ) (2019/6/4 00:13:19) |
おしらせ | > | 狛田 海さんが退室しました。 (2019/6/4 00:13:27) |
甲 ロラン | > | (口をとがらせる相手が可愛くてついついヨシヨシと頭を撫でた。自分の方が優しいと彼は言うが果たしてどうだろう。人間らしさがそもそもない自分に優しさというものがあったとして、それは人間らしい感情のものとは離れている気もする。)んぁッ、まっ、て…海、まだっ、んっ、おっきく…(既に大きいと思っていた彼のそれが膨らんでくれば中を余計にゴリゴリと擦られて、気持ちよすぎて本当に思考がぶっ飛んでしまいそうだ。本当に大きい。自分の中じゃキツくないのだろうか。けれど、彼が気持ちよさそうに笑うから、「甘えんぼだから、中もっとよしよしして、」なんてまだまだ求める気持ちはやまず、言葉にした。)はっ、ぁっ、あ、やぁっんっっ擦っ、たらすぐ、出ちゃ、からァっ(前までいじられてしまえば本当にすぐに出てしまいそうだ。締めるなというわりに責め立ててくるのだから当然中は締まり、相手の自身の形をリアルに感じた。まだもっと繋がっていたい。少し間抜けな顔をした彼の唇を塞ぎ、何度も重ね合わせるようにキスをした) (2019/6/4 00:13:38) |
甲 ロラン | > | ((りょ (2019/6/4 00:13:42) |
おしらせ | > | 狛田 海さんが入室しました♪ (2019/6/4 00:15:39) |
狛田 海 | > | (( よいしょっと……、ただいま! (2019/6/4 00:16:12) |
甲 ロラン | > | ぜんぶ、だいすき、(相手からの問は途中で途切れたが、言いたいことは分かる。ぎゅう、と相手を抱きしめたまま、首筋に舌を這わせ、ふふ、と嬉しそうに笑っては、「すぐに感じちゃうとこも、すき」なんてむしろ変態くさいのはこちらだとわかりながら口にすれば、楽しげに目元をゆるめた。) (2019/6/4 00:16:40) |
甲 ロラン | > | ((おか! (2019/6/4 00:16:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狛田 海さんが自動退室しました。 (2019/6/4 00:36:29) |
甲 ロラン | > | ((やっべぇ、うとうとしてた (2019/6/4 00:37:06) |
甲 ロラン | > | ((藍川くんも寝ちゃった感じかな… (2019/6/4 00:37:17) |
甲 ロラン | > | ((私も眠いからオチー (2019/6/4 00:37:25) |
おしらせ | > | 甲 ロランさんが退室しました。 (2019/6/4 00:37:35) |
2019年05月28日 17時14分 ~ 2019年06月04日 00時37分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>