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2019年10月17日 23時41分 ~ 2019年12月23日 18時39分 の過去ログ
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狂犬((出入り激しいな、(うぅん)   (2019/10/17 23:41:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/10/18 00:25:56)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2019/11/6 21:42:29)

脅威(寒い。さむい、お腹がすいた。どうやら水色の彼は敵軍の薄紫がイメージさせられる奴に気に入られているらしい。それはそれでいい…のか?早く助けたいけど、今は何も出来ないから、飯を与えられてるし、いい方なのか。それとは逆に己の所には運がいいのか悪いのか人が全く来ない。このまま逃げるなんて考えもしたが胃に穴が空いたように腹が減り、喉も渇いていて力が全く出ず、ただただ部屋鎖で繋がれているだけの状態が続き)   (2019/11/6 21:46:16)

おしらせ総統さんが入室しました♪  (2019/11/6 22:04:22)

総統( かつ 、かつ 、かつ 。さてはて数ヶ月ぶりに踏んだその床は 石材の質が悪く酷く私の気分を害した 。慈悲深い私の善意で 手前にある忌々しい狂犬の部屋にいつだかに与えたのと同じ様に粗悪なパンと牛乳を投げ入れた 。どうやら大食漢らしい其方にはパンをふたつ 、牛乳は1瓶 。牢屋をゆっくりと開き その衰弱した彼の眼前に食事を入れた紙袋を落とせば 部屋の隅のこれまた粗悪な椅子に ぎしりと音を立てて腰掛けた 。ひとつ “食え 、” と其方に告げてから 。)   (2019/11/6 22:08:09)

脅威(ぼんやりとしていれば階段を下りる足音が聞こえる。また隣の彼の所に行く奴だろうか、なんて考えていてはその足音は此方に向かってきて。ゆっくりと顔を上げてみてはいつ見たかは忘れたが敵軍の総統がいて。牢屋の扉が開き、目の前に紙袋が落とされてはそれを見てから椅子に腰かける彼を見て。食え、と告げられてはゆっくり腕を動かして、その紙袋の中に入っているパンを見ればそれを手に取って、かなり腹が減っていたのか獣のように食らいついて)   (2019/11/6 22:20:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、総統さんが自動退室しました。  (2019/11/6 22:42:59)

脅威((んぁ、お疲れ様な、(ひらひら)   (2019/11/6 22:48:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2019/11/6 23:13:18)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2019/11/7 20:44:00)

脅威((ロル思いつかんしこのまま待機しとくわ(はふ)   (2019/11/7 20:44:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2019/11/7 21:29:19)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2019/11/11 19:16:06)

おしらせsexさんが入室しました♪  (2019/11/11 19:20:12)

削除削除  (2019/11/11 19:20:15)

おしらせsexさんが退室しました。  (2019/11/11 19:20:20)

脅威(地下に入り込んでくる冷たい風にふるりと体震わせて。少し前に与えられた食料で一応体力はまだ残っているものの前みたいな力は全くなくて、何となくだるさが続いていて。がしゃん、と鎖の音鳴らして扉を見つめて)   (2019/11/11 19:24:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2019/11/11 19:51:34)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/11/16 19:27:07)

狂犬……(寒い。寒すぎる。今はきっと冬に入った頃だろう。半袖にハーフパンツという格好の自分には耐えれないほどの寒さで。爪先と手が氷のように冷えて、ふるふると小さく体は震えていて)   (2019/11/16 19:30:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/11/16 21:19:26)

おしらせ外資系さんが入室しました♪  (2019/11/17 08:16:29)

外資系((ちょこっとだけ顔出しです、久々に来てみました(ひょこ、)   (2019/11/17 08:16:53)

外資系((今日夕方とか夜に見てみて居たら来ますね   (2019/11/17 08:17:47)

おしらせ外資系さんが退室しました。  (2019/11/17 08:17:51)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/11/17 18:52:40)

狂犬((しょっぴくん来てくれてたんやな、炉留浮かばんしこのまま待機しとくわ(うむ)   (2019/11/17 18:53:51)

おしらせ外資系さんが入室しました♪  (2019/11/17 19:28:36)

外資系((ちっす、来ましたよ   (2019/11/17 19:28:49)

狂犬((んぉ、ちっす(ひら)   (2019/11/17 19:29:19)

外資系((んと、下のに続けますか?   (2019/11/17 19:29:44)

狂犬((ん、それでお願いするわ、(こく)   (2019/11/17 19:31:19)

外資系((了解っす   (2019/11/17 19:32:17)

外資系冷たい空気が頰を撫でる、何時もの黒いシャツではなく冬用のタートルネックに何時ものと同じブランドの厚手の上着を購入したばかりで、白い息を吐いた。「…先輩、そんな小さく丸まって可愛いですね」なんて牢屋の中で寒そうに丸まっている彼にくすくすと笑いながら微笑みかけて見せる。惨めに寒さにやられている姿が面白くてけらけらと笑いながら牢屋の鍵を開け入っては鍵をかけ直して彼に「今日は本格的に拷問しに来ましたよ。グルッペンさん達には別に許可貰いましたしね」なんて部下に持って来させたトレーの中には禍々しい玩具やカテーテルやクスコ、あごは媚薬の入った小瓶が十数個と注射器があり、「寒いなら運動しましょ?」なんてにこやかに   (2019/11/17 19:37:56)

狂犬(寒さにまたふるりと体を震わせていては階段を下りる音が聞こえて。己の牢屋の前に立つ暖かそうな格好をする彼を見、笑いながら話されれば"うるさいわ、寒いねん"と寒さで喉が少し枯れたのか小さな声で返して。牢屋に入って鍵を閉め、拷問しに来た、なんて言う彼が持っているトレーから見えるものに引き攣った表情浮かべて、"ぃ、いや、ええ、寒くなんてあらへんから、おん"なんて寒さとこれからされるかもしれない拷問への恐怖のせいで少し震えた声で言い)   (2019/11/17 19:47:45)

外資系喉が枯れているのか小さく掠れた声で返されては流石に大好きな彼のあの可愛らしい声を聞けないのも何とは無しに気に入らなくて仕方がないと思いインカムで部下に「ホットココア作って持ってきて」なんて口にした後にすぐにインカムを切り「流石に先輩のその可愛い声聞けないの嫌なので暖かい飲み物頼んだのでまっててくださいね?」なんて優しく微笑み、彼の言葉に首を傾げて「ココア入りませんでした?こいつらはどちらにせよ使う予定なので。」なんて曇りない笑顔で口にして、自分より背の低く華奢な彼に薄紫の綺麗な妖艶さの孕んだネグリジェを渡して「これ、着てください。先輩華奢ですし可愛いですし平気でしょう?」なんて微笑み、   (2019/11/17 19:55:11)

狂犬(インカムを使って話すのを見て、待っててくださいねなんて微笑まれてはどの道声は出させるつもりなのかと目を伏せて。曇りのない笑顔で話す彼見れば、もう何言っても聞かないんやろうなぁと思って。彼に薄紫のネグリジェを渡されてはそれを見て、来てくださいと言われれば、嘘やろ、とでも言いたいような瞳を向けて)   (2019/11/17 20:06:19)

外資系目を伏せる姿に目を細める。可愛らしく綺麗なその姿に笑みをこぼして優しく頰を撫でて「…やっぱ、あんたの顔ほんと好きだ好きですわ」なんてくすくすと笑い、嘘だと言わんばかりの目を向けられてはくすくすと笑い「嘘なんかじゃないっすよ、早く着替えましょ?流石にそれじゃあ寒いですか?暖房のある俺の部屋でやりますか?」なんてくすくすと笑い、   (2019/11/17 20:09:10)

狂犬(目を伏せていては頬を撫でられて、目の前で笑っている彼に眉を軽く寄せていて。嘘じゃないと言われてはそりゃそうだよなと思い、俺の部屋でやりますか、と言われれば、そんなのそこまで行くのに彼に見られるだけでも嫌なのにこんなぼろぼろな姿が見られるじゃないかと思っては、"っ、分かったわ、ここで着替えるから、"なんて軽く下向きつつ)   (2019/11/17 20:21:21)

外資系彼の返答に満足したように微笑みきちんと女物の可愛らしい下着も渡して、着替えるのをニコニコと笑いながら眺めているものの部下にココアできましたと届けられてはめんどくさげに「あー…ちょっとまっててくださいね」なんて声をかけて、すぐにココアを受け取りついでに用意してもらった簡単なおじやを受け取り彼に「ご飯とココア届きましたよ〜、お着替え終わったらご飯にしましょうね」なんてここ最近食事どころか水すらもらっていない彼にはご馳走であろう食事をサイドテーブルに置いて、彼が着替え終わるのを眺めて待っていて。   (2019/11/17 20:25:27)

狂犬(満足気にし、女物の下着渡されてはこれも着なきゃ行けないのかと思いつつ、軽く下唇噛みつつ着替え始めて、待っててくださいねと言い、彼がなにか受け取りに行っているあいだに下着はすぐに着替えてしまって、また彼が戻ってきて眺められては彼見ないようにしながら着替え、着替え終われば慣れないその服に眉寄せ)   (2019/11/17 20:36:14)

外資系彼のその可愛らしい姿に笑みを浮かべて「…可愛い、先輩、ほんと可愛いです…」なんて目を輝かせて玩具のように彼の頰を撫でて愛おしげに微笑み硬いベッドに座らせてやり流石に寒いだろうしと上着を脱いで羽織らせてやり、食事を手に取れば彼に「冷ますのでちょっと待ってくださいね」なんて口にして、ふぅふぅと息を吹きかけ冷ましてから彼の口元に運び、あーん、と   (2019/11/17 20:38:48)

狂犬(可愛い、なんて言い玩具のように頬を撫でられては嫌そうに"……あっそ"とだけ呟いて。ベッドに座らされ、上着を羽織らされてはどれだけ彼のことが嫌でも暖かく感じて思わず力抜け。食事を手に取り、息を吹き掛けて冷ましてから口元に運んでこられては、小さく口を開けて)   (2019/11/17 20:50:49)

外資系彼が力を抜いて素直に食事を取ろうとする姿に嬉しそうに笑みを浮かべて「…なんか小さい女の子にご飯あげてるみたいで楽しいですねてん、かわいい、今度はデザートにチーズケーキとかでも用意させてみましょうか!」なんて微笑みかけて、ほかほかと湯気立つおじやを見てはぼんやりとしたまま「…先輩、食ざーって気になりません?」なんて楽しそうに聞いて。   (2019/11/17 20:53:45)

狂犬(彼に与えられたものを食べて、楽しそうに話して微笑む彼に"本当悪趣味やなお前"なんて小さく言って、楽しそうに聞いてきた彼の言葉になんだっけそれと少し考えた後、思い出しては"んなの気になるわけないやろ"と返し)   (2019/11/17 21:05:15)

外資系彼の言葉にきょとんとして「別に観光客相手ですし大丈夫ですよ、誰も止めませんし」なんてにこやかに答えつつも彼の返答につまらなさげに「えー、?そうですか?俺が楽しそうだからしたいんですけど…」なんて口にするがまぁ仕方ないかとため息をついて「食ザーじゃなくても中出しとごっくんさせればいいですもんね。まぁ、それで我慢しますよ…」なんて口にして、空になった器をトレーに戻してココアの入ったマグカップを渡し、   (2019/11/17 21:08:08)

狂犬(にこやかに己の言葉に答える彼に止めないならええんかとぼんやり思って。"そうやで。俺は楽しくないからしたくないんやけど、"と言って、溜息を吐く彼に、諦めてくれたかなんて思っていては軽々しく問題発言され、"いや、それでも嫌やねんけど俺…"と言って、マグカップ受け取ればそれに口をつけて)   (2019/11/17 21:21:21)

外資系彼の言葉につまらなさげに唇を尖らせながらも彼に「あれもこれもやだ、って本当に子供みたいじゃないっすか。まあいいですけど…、ほら飲み終わったら準備始めましょうね。とりあえず痺れ薬と媚薬くらいは入れておきましょうね」なんて注射器に痺れ薬を入れて、準備を進めていく。今日は騎乗位で鎖で吊り上げてやるか、SMみたいに身体を固定させて便器みたいにして遊ぼうかと悩み、   (2019/11/17 21:25:00)

狂犬(唇を尖らせる彼に"ほんまに嫌やねんから仕方ないやろ、これならいいなんて言う訳もないしな、"と返して、準備、と聞いてはココア飲む速度が遅くなって。注射器に液体入れていくのを見ては、逃げたいなぁなんて思えば無意識に溜息漏れて。遅く飲んでいたココアも飲みきってしまえば膝の上にマグカップ下ろして、彼の方をちらりと見て)   (2019/11/17 21:36:29)

外資系彼が飲み終えたのか此方を見ては意外と遅かったなと思い優しくハンカチで彼の口元を拭いてやり「じゃあ準備しましょうね」なんて優しく微笑みかける。存外赤ちゃんプレイだとかも楽しそうだとか考えながら彼に「SMとかでいいですか?拘束具で無理矢理って言うのと、後は自分の重さで酷くなるやつとか」なんてトレーにあるおもしを見ては多分鎖に繋げてぶら下げて浮かせた状態で重石を足につけて無理矢理犯すような感じの痛みと逃げられない感じのやつかなと考えて、もう一つのは単純に黒いベルトが沢山ありこれで拘束して高速電マとかそうゆう玩具で遊ぶやつかと貞操帯についた太く禍々しいディルドを見て。   (2019/11/17 21:42:15)

狂犬(ハンカチで口元拭かれ、準備しましょうねと微笑みかけられれば嫌そうにしながらもどうせやることに変わりはないしなと小さく頷いて。SMだとかそういう話されては"…もうなんでもええわ、…成る可く苦しくないやつの方がええけど"と言って。嫌なことされるのはどれも一緒だから、もういっそなんでもいいと思って。兎に角自分はどうでもいいが隣の牢屋にいる味方だけは少しでも酷い目に合わないようにしたいようで)   (2019/11/17 21:55:32)

外資系彼が考えていることはわかりやすくて微笑みかけて「…じゃあ今からやること、全部、断ったら隣のゾムさんにでもさせてみましょうか!媚薬10本打って、その後は焦らしたいので貞操帯でいけない状態にして1時間ディルド、終わったら生でしましょうか!目隠しと拘束失礼しますね。ギブだったらギブって言ってくださいね、言った瞬間隣に部下向かわせるので」なんて微笑みかけて、   (2019/11/17 21:59:10)

狂犬(微笑んだ彼の口にした言葉に思わず、は、なんて気の抜けた声が漏れて。断ったら隣の彼まで巻き込まれるからと思い、嫌だなんて言えなくなって。服の裾をぎゅっと掴んでは、この時間を耐えればいいだけだと自分に言い聞かせて、"分かったわ"と呟いて)   (2019/11/17 22:07:42)

外資系彼が承認すれば微笑みかけて優しく彼を抱きしめて「…特別に先輩が俺を求めたらすぐに全部やめて先輩のこと抱いてあげますよ」なんて優しく口にして、彼の腕に注射針を近づけて「媚薬、一本目打ちますよ?」なんて優しく声をかける。先ほどの提案だがプライドがやけに高い彼がまぁまずそう言うことは嫌がるのを知っているための提案だった。   (2019/11/17 22:10:25)

狂犬(抱き締められ、優しく話されては流石にそんなことはしたくないと目を逸らしていて。注射針が近付けられては、本当はこんなことしたくないし今すぐに嫌だと言いたいものの、言ったら彼はすぐに隣に何かさせるだろうと思い、黙って腕そのままにしていて)   (2019/11/17 22:17:35)

外資系目をそらす彼にやっぱり思った通りだと目を細め優しく微笑み注射針を立てて液体を体内へ流し込んでいく。全て流し終えてはとりあえずガーゼで拭き取り、次のために注射に媚薬を吸い上げさせていき、彼に「…結構一本でもきつい感じの拷問用の媚薬やけど大丈夫っすか?」なんて優しく聞いて微笑んで「先輩が俺に頼む場合はゾムさんにも被害はないので大丈夫ですよ、まぁ…先輩が可愛くていい子ならの話ですけど」なんて   (2019/11/17 22:22:36)

狂犬(腕に注射針が立てられ、液体が流し込まれては小さな痛みと液体が入り込んでくる気持ち悪さに表情歪めて。次用に注射器に媚薬を吸い上げさせている彼に大丈夫かと聞かれては、"大丈夫な訳無いやろ、…逆に大丈夫や言うと思ったんか、"なんて、媚薬がもう体に回ってきたのか、ふ、と熱っぽい息を吐きながらそう返して)   (2019/11/17 22:36:37)

外資系彼の熱のこもった声に目を細めて優しく「…無理しないでやめてって言ってもいいんですよ?俺のこと頼ってもいいんですし」なんて優しく優しく頰を撫でて注射針を次に行こうかと彼の腕にあてがい「先輩、次の打ちますよ?平気ですか?」なんて聞いて   (2019/11/17 22:41:46)

狂犬(優しく言われれば"無理してへ、んし、……"と返し、頬を撫でられてはぴくりと小さく肩を揺らしていて、注射針がまた腕に宛てがわれ、平気かと聞かれれば頷いたり答えたりはせずに、大丈夫と言うように腕差し出していて)   (2019/11/17 22:48:47)

外資系彼に笑みを向けて優しく注射を打ち液体を入れていく、2本目が空になった時点でだいぶ苦しそうだがどうしようかと考えて彼に「…先輩、可愛く俺に抱いてって頼んでくださいよ、それだけですよ?これ以上打ったら苦しいでしょう?」なんて優しく声をかけてやりするりと臀を撫でて   (2019/11/17 22:52:11)

狂犬(2本目が入れられてはさっきよりも薬が回るの早く、頭もぼんやりとしてきて。優しく声を掛けられ、臀撫でられては腰浮き、そんなこと言いたくないと思うも、薬のせいで体は苦しくて、眉を寄せながら、だいて、なんて弱く呟いていて)   (2019/11/17 23:06:05)

外資系彼が臀を撫でては腰を浮かしたのでやはり限界なのではと考え、震え掠れた小さな声で発した言葉に「…はい、」なんて微笑みかけて、注射器をトレーに置く、   (2019/11/17 23:10:42)

外資系((んん、そろそろお暇しますね   (2019/11/17 23:12:25)

おしらせ外資系さんが退室しました。  (2019/11/17 23:12:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/11/17 23:26:25)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/11/18 21:01:31)

狂犬((寝落ちてたわ、またしょっぴくん来てくれたら炉留返すわ。取り敢えずこのまま待機しとく(ひら)   (2019/11/18 21:02:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/11/18 21:49:02)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/11/20 20:41:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/11/20 21:04:38)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/11/21 20:15:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/11/21 20:49:01)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/11/24 16:00:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/11/24 16:51:59)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/11/25 21:07:25)

おしらせ外資系さんが入室しました♪  (2019/11/25 21:10:30)

外資系((…久しぶりです、(ひょこ、)   (2019/11/25 21:10:47)

狂犬((んぉ、久しぶり、(はへ、ひら)   (2019/11/25 21:11:32)

外資系((最近忙しかったのもあってなかなか顔出せなかったんすけどね、先輩いけます?(首傾、)   (2019/11/25 21:12:25)

狂犬((忙しいのはしゃぁないわな、ん、いけるで(頷き)   (2019/11/25 21:15:22)

外資系((   (2019/11/25 21:15:45)

外資系((そう言っていただけて助かります…、ほんまストレス諸々やばいんすよ…、癒してください先輩…(ぎゅ、)   (2019/11/25 21:16:16)

狂犬((ん、…色々大変そうやなぁ、俺でええんやったらいくらでも癒したるで(ぎゅぅ、なで)   (2019/11/25 21:20:51)

外資系((…あー、先輩暖かい…、ほんま子供体温…、ロリ…(しょも、うり、)   (2019/11/25 21:22:04)

狂犬((ふは、ロリはちゃうやろ、(んふ、なでなで)   (2019/11/25 21:29:31)

外資系((…それくらい可愛いってことですよ(撫受、ちゅ、)   (2019/11/25 21:30:18)

狂犬((んー、そうかぁ、(うーん、ぴくりと肩揺らして)   (2019/11/25 21:35:15)

外資系((…そうですよ、可愛い、(キス降らし、微笑、)   (2019/11/25 21:35:58)

狂犬((…んん、可愛いとか言われんの慣れんなぁ、(はは、キスし返し)   (2019/11/25 21:38:25)

外資系綺麗な長い金色が揺れる。ふわりと香る花の香りに白く陶器のようにきめ細やかなやわこい肌が露わになりその綺麗な大きな双山を優しく触れた。昨日出した食事に混ぜたしんぺい神特性の女体化薬はきちんと効果を表しているようだった。小瓶のラベルにあったのは一定時間女の子のして子供を孕み産むまでの間男に戻れない、という趣旨の物らしくなかなか効能らしく国民の同性愛者の人達が度々買いに来るのを見かけていた。面白半分で観光客であり自分好みの容姿の男に飲ませてみたのだが案外成功だったらしい。眠っている彼女を抱き上げて丁寧に鎖に両手を繋ぎ天井に連なる様にレバーを操作して逃げられないように足先は爪先立ちでやっと着くくらいの高さまで上げておいた。流石に痛みと苦しさでそろそろ起きるだろうと彼女をみて「…起きてますか?はやくおきてくださいよ、遊びましょ」なんて笑みを浮かべてトレーから拷問器具を取り出して、   (2019/11/25 21:50:06)

狂犬(昨日出された食事を食べたあとくらいからあまり記憶が無い。多分寝てしまったのだろうが眠るまでになにかするはずなのにそれが思い出せない。それになんだか体が痛い。腕に重みを感じ、地面に足がついている感覚がしない。あまりの痛みに目が覚めては、首筋にあたるなにかに違和感を感じて。ちらりと視線を動かせば髪が伸びており、胸も膨らんでいて。なんだこれはと痛みを感じる腕を見れば手が鎖で繋がれていて。急な出来事に、ぇ、なんて少し高い声を漏らしては地に着くか着かないかくらいの位置にある足を揺らして。自分の変化が気になりすぎていたのか此方に話しかけ微笑む彼に気づいていなかったようで、拷問器具取り出すのを見ては、"ゃ、いやや、やめてや、"なんてふるふると首を横に振り)   (2019/11/25 22:08:06)

外資系(彼女の取り乱した姿は滑稽で面白くて仕方がなかった、くつくつと喉を鳴らして笑い「可愛いですね、先輩、覚えてますか?ほら、軍学校であんたの後輩だったやつですけど」なんて笑みを貼り付けて口にする。さてはて彼女が自分自身を覚えているなどと微塵も思っていない、それはそうだろう彼は人に興味を寄せることがなかなかなくて俺は学校の中ではある程度接していたがどうせ忘れているだろうと踏んで。彼女の腹に蹴りを入れて楽しそうにいたぶりながら「あー、先輩に暴行出来るって最高っすね、こんな顔がいいんですし余計に…」なんて嬉しそうに彼女の頰を撫でて「あ、そうですよ。せっかく女の子なったんですし赤ちゃん作りましょ?初めてでしょ?あんた」なんてくつくつと笑いながらどうせならとことん痛く酷く快楽に落としてやりたいと考えて、彼女に「この状態で無理矢理セックスしたら全体重で俺に降りてくることになりますし、どうなるでしょうね?初めてで子宮口こじ開けてみます?」なんて楽しそうに聞いて、   (2019/11/25 22:13:35)

狂犬(喉を鳴らし笑って話す彼に"っ、覚えてるわけないやろ、なんやねんこれ…っ"顔は見覚えが少しあるもののどんな奴だったかなんてもう覚えていない。そう言いながら彼を睨みつけて。腹に蹴りを入れられては苦しげに咳き込み、頬を撫でる彼を苛々としつつ見て、蹴り飛ばしてやりたいと脚をばたつかせていて。笑いながら話されては"そんな、ん、する訳ないやろ、なんでお前となんか、"とずっと彼を睨んだまま口にして、楽しそうに聞かれてはやだやだと首横に振って、ぎゅっと足を閉じて)   (2019/11/25 22:30:52)

外資系彼の覚えていないという言葉にやっぱりかと対してきにする様子もなく此方を睨み抵抗的なな対応を取られては笑みをこぼして「…いいですね、先輩。そうやって睨んでる相手を陥れるん大好きです」なんて口元に大きく弧を描き、蹴りたいと言わんばかりに脚をばたつかせる物だから揶揄うように「あれ、そんなに早くしたかったんですか?ふふ、そんな急かさなくてもゆっくりじっくりとやってあげますよ?」なんて口にしては慣れた様子で今度は脚をm字に開かせ拘束バンドで膝元を縛り付けてはそれに鎖を繋ぎ空中でm字開脚をして全裸で両腕を頭上にあげた姿を撮らせて面白そうに写真を一枚スマホで撮っては「後で隣のゾムさん?にも見せてあげましょうか、声も聞こえてるかもしれないですね」なんてくつくつと笑い、やだやだと首を振って足を閉じても意味などなく、彼女の蜜部を優しく撫でては「ほら、先輩。そういやだって言うても先輩のまんこ丸見えですよ?綺麗な桜色で…ちゃんと処女膜もあるみたいですし」なんてくに、と指を二本入れ中を広げてはそう口にして   (2019/11/25 22:38:42)

狂犬(彼を睨み付けると怖がったりするどころか逆に楽しそうに笑みを浮かべて弧を描く彼に気味が悪いと感じて。揶揄うようにされては眉を寄せて"違うわ、んなわけないやろ、…っぅ、やめ、やめろや、っ"なんて抵抗するも、全裸の状態にさせられ、空中でM字開脚させられては足を閉じようと思うも閉じれず、写真を撮られ、彼の名前出てきては"っ、それはやめてや、"なんて嫌そうに言って。秘部撫でられ、指が入ってきては眉を下げてきゅぅ、と中締め付けて、やだ、やだ、と小さく言っていて)   (2019/11/25 22:52:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、外資系さんが自動退室しました。  (2019/11/25 22:59:00)

狂犬((んん、お疲れ様、(ひら)   (2019/11/25 22:59:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/11/25 23:27:15)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/11/26 19:31:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/11/26 20:28:06)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/11/26 20:32:25)

狂犬((落ちとった(むむ)   (2019/11/26 20:32:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/11/26 21:08:55)

おしらせ外資系さんが入室しました♪  (2019/11/26 21:44:59)

外資系((ちっす、とりあえず返しときますね   (2019/11/26 21:45:10)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/11/26 21:46:56)

外資系嫌そうにそれはやめてなんて言う彼女は本当に身内には優しいのだなと彼女の大切に思う人が自分ではないことにイラつきを覚えながらもきゅうと中を締め付け怯えた様子でやだやだと小さく零す姿は幼げで愛らしく、「…ふふ、かわいい。痛いのは嫌いですか?気持ちよくしてあげます。大丈夫、怖くないですよ」なんてどろりと蜜を与えるように優しくして、ゆっくりと腟部から指を引いて即効性でかなり強力な拷問用の塗るタイプの媚薬を手に取り、上機嫌に手袋をはめて指先にねとりとした透明なそれを救い腟部に塗り込むようにじっくりとほぐしながら液体を伸ばしてやり、敏感な豆にも優しく練り込むように塗ってやる。そのあとは優しく唇や腰、それから首、胸、乳首と順調に塗り進めていき。全体的に塗り終われば満足げな表情で外気にさらされるだけで快楽を得てしまっているすでに表情の蕩けきった彼女に微笑みかける。   (2019/11/26 21:51:09)

外資系((昨日は寝落ちしてすみません…、ちっす、(ぺこ、)   (2019/11/26 21:51:32)

狂犬(中に入っている指にふるふると体震わせていて、指が引き抜かれたかと思えば何かを手に取り、手袋をはめて、ねっとりとしたそれが掬われ、秘部に塗られてはその気持ち悪い感覚に唇を噛み、豆に塗られてはぴく、と小さく腰が跳ねて。それから液体を色んなところに塗られてはじわりじわりと体が熱くなっていって、触られてもいないのにびくびくと体を揺らし、顔を赤くさせ、いやだと目に涙浮かべていて)   (2019/11/26 22:09:54)

狂犬((ん、全然大丈夫やで、ちす(ひら)   (2019/11/26 22:10:18)

外資系彼女の弱々しく艶かしい愛らしい姿に笑みをこぼして「…嫌じゃないでしょう?もっとくださいって、可愛くおねだりしてくださいよ、それとも痛いののがいいですか?ちょうどいいですし脚、切断しちゃいましょうか」なんて嬉しそうに微笑めば彼女の言葉も聞かず上機嫌に部下に鉄板と鋸、それからピアスを開けるためのニードルとリング状のピアスを二つ持ってくるように命令して。彼女に向き合えば「脚切断したあとは乳首開発してピアス開けましょう、牛みたいにリングつけて母乳出るようにして遊びましょうね」なんて楽しそうに微笑み、今後どうするかと考えながら好きだった相手なのだから子供を孕ませて、子供を産ませて母親にしてしまおうと考え、それならと悪い考えが進み「ね、先輩。今中出ししたら赤ちゃんできちゃいますし、赤ちゃんできたらもう男に戻れなくなっちゃいますよ?」なんて彼女が精一杯抵抗するようにそんなことを嘘付いて。   (2019/11/26 22:15:09)

外資系((んん、あざっす…、11時過ぎくらいに風呂入りますね、   (2019/11/26 22:15:37)

狂犬(どうすればいいのか分からない快楽にただ震えて、"っやだ、ぁッ、んぐ…っ、やだ、やめてやぁ…っ"なんて弱々しく震えた声で言うも、話を聞かず色々と持ってくるように命令しているのを見ては眉下げ、"ゃ、いやや、きらんで、そんなんしたない、…っ"と微笑んでいる彼を涙溜まってる目で見て。彼が嘘言ってるなんて知らず、男に戻れなくなるなんて言われればふるふると首横に振って、脚閉じようと必死で)   (2019/11/26 22:26:28)

狂犬((ん、分かったわ、炉留短いのごめんな、(むぐ)   (2019/11/26 22:26:55)

外資系彼女の態度に笑みを零す。昔の誇り高き強いあの姿はどこにもなく自分の目の前で可愛らしく俺にあのターコイズの瞳を向けている。弱く綺麗で恥ずかしいところを俺に晒していることに喜びを覚え、もっと泣かしたい色々な表情を見たいと考えてしまい優しく彼女の頰を撫でて「…泣きそうな顔して、可愛いですけど俺に同情やら誘っても意味ないですよ?ただ可愛いだけですし、俺のこと忘れてたなら思い出すまでとことん、ね?」なんて微笑み涙を舌で拭い取って足を閉じようと必死な彼女に「やっぱり抵抗するなら少しは痛い思いしないとですよね、もう少ししたら部下が持ってきますので」なんて微笑みすぐに部下がきては追加のトレーに鉄板に鋸、ご丁寧に可愛らしい紫の長めのリボンも用意されている。紫色の宝石のついたリングの大きなピアスにニードルは結構大きいサイズのようだ。彼女に微笑みかけて「どうせなら鎮痛剤とか麻酔入れないでやった方が面白いですよね。俺に抵抗したちょっとの仕返し兼ねてそれでいいですか?」なんて聞いては上機嫌に鉄板を火にくべておいて、鋸とリボンを用意していて。   (2019/11/26 22:35:00)

外資系((大丈夫っすよ、(にへ、)   (2019/11/26 22:35:17)

狂犬(笑み浮かべている彼を恐怖の滲む表情で見ていて。優しく頬を撫でられては媚薬のせいでびくりと肩が揺れて。思い出すまで、なんて言われてもぼんやりとしか浮かばなくて、こんなの思い出せなかったらいつまでやるんだと思って。微笑んで楽しそうに話されては下を向いて嫌だと上に釣り上げられてる手をぎゅっと握って。ちょっとの仕返し、なんて言われては"へ、ゃ、そんなん、ちょっとのレベルちゃうやろ、…"と言って、用意を始めるの見てては逃げれたらいいのになんて牢屋の向こう見て)   (2019/11/26 22:56:21)

狂犬((んん、ありがとなあ(はひ)   (2019/11/26 22:56:39)

外資系彼女の反応に「…ヒント、先輩が軍学校居た時。あんたと俺結構つるんでたんですよ。食事とか結構一緒しましたし…、数回ですけどお泊まり会もどきなこともしましたね」なんて懐かしむようにそう口にして。彼女が弱々しく放った言葉にはてと首を傾げて「そうっすか?まぁ、先輩が俺のこと忘れてたのも兼ねてちょっとだけですよ。ほかの拷問よりは優し目ですし。これでも拷問官ですしね」なんて話しながら鉄板があったまったのを確認しては鋸を手に取りさてと彼女の脚の付け根あたりに刃先をあてがい「あ、流石にこのままだと危ないですよね。台に移動してそこで切断してからベッドいきましょうか」なんて微笑み、   (2019/11/26 23:02:02)

狂犬(ヒント、と言い懐かしむように言う彼の言葉聞いては何となく頭になにか引っ掛って。それでもよく思い出せず、眉を寄せて考えてみて。首を傾げて話す彼見ては拷問官だったのかなんて思い。鋸を手に取って脚の付け根に刃先が宛てがわれては恐怖で、ひゅっ、と息を浅く吸い。台に移動して、と微笑まれてはこの状態から解放されるのかと思いつつも脚が切断されるということにじわりと汗浮かばせていて)   (2019/11/26 23:21:28)

外資系鎖を解き彼女を抱き上げては優しく台の上に下ろして抵抗して暴れられないように拘束具をつけて、胴体、脚、腕、首、四箇所に輪っかのような拘束具が彼女の動きを封じてさてとリボンで彼の着る予定の足先の手前をきつく縛っておいては鋸をあてがい。「先輩、大丈夫ですよ、ちょっと痛いだけですし、何も怖くないですよ。どうしても嫌何ですか?」なんて優しく聞いては穏やかな声色で彼女にキスをして「…お願いする時くらいはどうすればいいかわかるでしょ?先輩のこと愛してるんですよ、俺」なんて優しく提案してやり、プライドが邪魔しているのか言い出さない彼女を急かすように「嗚呼、こうゆうのいらなかったですか?さくっとやっちゃいますか?」なんて   (2019/11/26 23:28:15)

狂犬(抱き上げられては触れられてる感覚に震えていて、台の上に下ろされ拘束具つけられては少し動いて。足先の手前をきつく縛られ、鋸当てられてはじわじわと汗が浮かび、キスされてはぴくりと肩揺らし、提案されるも口をもごもごさせるだけで言えずにいては急かすようにされ、目線下に向けては"…ごめんな、さ、…やめてください、…"なんて弱々しく呟き、小さく震え)   (2019/11/26 23:37:36)

外資系ごめんなさいやめてください、なんて求めていもしない言葉を与えられても面白くもない。つまらなさげに「…別に俺は謝罪を求めた訳やないんですけど。愛されてるんだからそれを利用しようと思わないんですか?あんたが一言俺のものになるっていうだけでいいんですよ。そのあとは身を任せてれば痛いのもないですし気持ちよくなるだけですよ」なんて告げては彼女の頰を撫でてもう一度チャンスをやり「…ほら、次が最後ですよ?なんて言えばいいかもうわかりますよね」なんて。   (2019/11/26 23:48:15)

狂犬(つまらなさそうに口にされてはひくりと喉動かし、はく、と口を動かして。チャンスを与えられてはまた少し間をあけてから、"ぉ、おれ、…しょっぴ、の、もの、なるから、言う事聞く、から"なんて都合よくぼんやりと思い出した彼の名前を呼んで、たかが痛みくらいのことでなんでこんなことしているんだろうと思うも彼のものになる、なんて言っていて)   (2019/11/26 23:56:43)

外資系久しぶりに聞いた彼の呼ぶ自分の名前、愛おしくて仕方がなく彼女を抱きしめて「…先輩思い出せたんすね?ふふ、俺のものにやっとなってくれる、初恋なんですよ先輩」なんて嬉しそうに語りながら拘束を解いては彼女を抱き上げては一時的に自室に連れて行けば暖かく柔らかなベッドにおろして、ふわりと香る彼女の優しい香りに目を細めて抱きしめて何度もキスをする。「…先輩、好きです。愛してます…」なんてどろどろの優しく蜜のような甘い愛を囁き、ゆっくりと彼女の身体を愛撫でしだして。   (2019/11/27 00:00:48)

外資系((んん、すみません、今日はもう寝ますね、おやすみなさいl   (2019/11/27 00:01:09)

おしらせ外資系さんが退室しました。  (2019/11/27 00:01:16)

狂犬(どういう反応をされるか分からないと怖がっていては抱き締められて、嬉しそうに語られては思い出せてなかったらどうだったのだろうと考えて。彼のものになると言ってしまってから、自分の軍を、隣にいる彼を捨てたような気がしてとてつもない罪悪感に襲われて。抱き上げられ自室に連れてかれてはそこに向かうあいだに当たる風に体びくついていて、彼の服を掴んでいて。暖かくて柔らかいベッドに下ろされては思わず意識が落ちそうになってしまって、キスをされ愛を囁かれては媚薬が塗られた体は小さく跳ねていて、身体愛撫され初めては小さく声が漏れて)   (2019/11/27 00:12:04)

狂犬((ん、おやすみな、(ひら)   (2019/11/27 00:12:17)

おしらせ狂犬さんが退室しました。  (2019/11/27 00:12:20)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/11/27 21:49:24)

おしらせ外資系さんが入室しました♪  (2019/11/27 22:00:00)

外資系((ちっす、続き回しますね   (2019/11/27 22:00:10)

狂犬((ちす、分かったわ、   (2019/11/27 22:01:00)

外資系罪悪感に襲われているであろう彼女に優しく「国まではどうにもできませんが隣のゾムさんのことならできる限りは俺がどうにかしますよ。先輩が悲しむならその異分子取り除かなきゃですし」なんて愛おしげに頰を撫でて。ベッドに下ろした途端睡魔に襲われたのか一瞬だが目を蕩けされたのを見ては此処に監禁して一生自分のものにしてしまいたいなんて思いつつ彼女に「…子供産むまでの間だけですから、俺のことだけをみててくださいね。」なんて身体を跳ねらせ快楽に小さく声を漏らす姿に自分も興奮しはじめて彼女の腟部を優しく撫でて   (2019/11/27 22:03:15)

狂犬(優しく話され、頬を撫でられては、彼が変な目にあいにくくなるならまだいいのだろうかと思って。子供産むまで、と言われては産まなきゃ行けないのかと思い、どの道痛い思いはしそうだと考えながら、小さく頷いて。興奮した様子見せながら秘部撫でられてはひくりと動かして、若干そこは濡れ始めていて   (2019/11/27 22:16:05)

外資系濡れはじめている彼女の蜜部に愛しげに頰を緩めて「…もうどろどろ、可愛いですね。気持ちよかったんですか?」なんて愛おしげに彼女を見つめてgスポットをゆっくりだがしっかりと擦り上げて刺激して。彼女が快楽を覚え甘い喘ぎを上げれば上げるほど嬉しそうに笑い何度もキスを落とす。彼女に溢れんほどの愛を捧げて。   (2019/11/27 22:19:18)

狂犬(気持ち良かったのかと聞かれては、否定しようと口を開いたもののGスポット擦りあげられ刺激されて、"っひぁッ、んん♡ゃ、あっ、…♡"と喘ぎ声漏らし始め、かくりと腰が震えて。何度もキスを落とされてはその度にぴくぴくと体を揺らし、はふ、と少し乱れた呼吸繰り返していて)   (2019/11/27 22:30:04)

外資系掠れた可愛らしい甲高い喘ぎ声。直接脳に響くような心地の良いその声色に笑みをこぼして永遠と聞いていたい、ずっと彼女の乱れ儚く美しい姿を自身のものにしたいと独占欲が生まれて彼女の首筋に何度もキスし花を咲かせ歯型をつけ、快楽を指先で何度も与えて彼女の乳房を優しく手のひらで包み込みゆっくりと弧を描くように揉み、優しく果実を口に含み口内で転がす。ほんのりと汗ばんだ彼女の香りに笑みをこぼして「…せんぱい、かわい。せんぱい、せんぱい」なんてうわ言のように彼女を呼んでちゅ、ちゅとキスを繰り返して赤子のように突起に吸い付く。   (2019/11/27 22:35:12)

狂犬(声を出さないように我慢するものの快楽に耐えきれず勝手に声が漏れ、恥ずかしさからか頬を赤く染めて。首筋に口付けられ、歯型をつけられては目を瞑って。指先で与えられる快楽に爪先丸めて、胸が彼の大きな手に包み込まれ、ゆっくりと揉まれては、ひぅ、と小さく声を上げて、突起が彼の口内で転がされてはとろりと表情蕩けきってしまい、吸いつかれては腹の奥辺りがきゅぅ、と疼いて)   (2019/11/27 22:52:16)

外資系蜜で随分と蕩けふやけた腟部を優しく撫でてすっかり大きくなった自身をズボンと下着を取っ払って露わにして「…もうそろそろ入りますよね、先輩。いいですか?」なんて優しく聞いて彼女と向き合うようにして優しくキスをして自身をあてがい彼女の制止の声を聞きながらも欲望を抑えることはできずゆっくりと痛くないように挿入していく。媚薬のおかげもあるかきつさなどなく丁度よく彼女の媚肉が優しく自身を包み込みゆっくりと刺激するのでたまらないものだった。   (2019/11/27 22:59:01)

狂犬(下服脱ぎ自身に顕にされてはその大きくなったもの見ていて、"っへ、ぃや、ちょ、ちょっと待って、ゃ、あ…ッッ♡"キス受け、待って、と言うもゆっくりと入れられていき、少し苦しいのか浅く呼吸繰り返していて、入れられるとき中が擦れる感覚にびくびくと反応し、きゅ、きゅ、と弱く中締め付けたりして、ベッドのシーツを握っていて)   (2019/11/27 23:13:21)

外資系初恋の彼女が今自分の下で可愛らしく啼いている、乱れとろとろに蕩けきった表情で愛くるしく喘ぎ声快楽に弱々しく儚い、あの頃見た強く広い背中とは違い華奢で愛らしく弱々しい儚げな姿、俺だけの先輩。全てが幸せだった。浅い呼吸を繰り返す彼女に何度もキスを送りへこへこと腰を振って甘く優しい愛を囁き続ける。優しく媚肉が自身に絡みつききゅ、きゅ、とやわこく中を締め付けてくる。ベッドのシーツを掴む彼女の手を握り指を絡めて、   (2019/11/27 23:19:15)

狂犬ぁ、っあっ、ゃ、しょ、ぴ、っ♡(塗られた媚薬で敏感になっている中はかなり感じやすくて、キスを送られ、腰を振られては直ぐに果ててしまいそうで。甘ったるい声を上げて快楽に浸り、指を絡められては弱く絡め返し、中は変わらず緩く彼のを締め付け続けていて)   (2019/11/27 23:29:12)

外資系可愛らしく俺の名前を呼ぶ彼女の姿に可愛い可愛いと愛でるように何度も口先にキスを落として指を絡め返されては笑みをこぼしつつもへこへこと優しく強く打ち付けることはなくゆっくりとしたペースだがしっかりと彼女の中を刺激してやり、以外に彼女の中が狭いのか自身が大きいのかはわからないが子宮口近くまで来て未だに三分の一ほどは入っておらず、   (2019/11/27 23:33:09)

狂犬(キスを落とされたあとも喘ぎ混じりに弱く彼の名前呼んでいて、優しくだが強く、ゆっくりだがしっかりと中を刺激されてはそろそろ限界が近くて、なにか来てしまうとふるふると首横に振り。子宮口の近くまで彼のが入ってきては苦しそうに息を吐いて、まだ全然彼のが入り切ってないなんて知らなくて)   (2019/11/27 23:47:38)

外資系全然入りきらない自身にやっぱり身長の差も激しかったためそれもあってだろうか彼女の膣道は短くあっという間に子宮口にたどり着いてしまった。このままいけば子宮口を確実にこじあけることができるだろうし下手したら潰す勢いになってしまうかもしれない。下で弱々しく名前を呼んで苦しげに息を吐く彼女が自身がまだ入りきっていないことを把握できれば流石に可哀想だし壊してしまうのではと不安になりそこまで早急にしなくてもいいかと彼女の子宮口をノックするように優しく腰を振り痛くないよう誤魔化すようにキスをして。   (2019/11/27 23:51:02)

狂犬(苦しげにしつつ視線を下に向けて結合部を見てみればまだ全然入ってない事がやっと分かって。無理矢理入れられるか不安になったもののそうされることはなく、子宮口ノックするように腰動かされてはびくん、とさっきよりも大きく反応見せ、キス受ければ"しょ、っぴ、なんかくる、やだ"なんて女の体でいったことなんてないのか少し怖くて)   (2019/11/28 00:02:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、外資系さんが自動退室しました。  (2019/11/28 00:13:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/11/28 00:23:18)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/11/28 22:02:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/11/28 22:40:26)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/11/29 21:04:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/11/29 21:52:53)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/12/1 11:55:29)

狂犬((出入り激しいなぁ…交代も出来るから気軽に言うてな、(ひら)   (2019/12/1 12:13:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/12/1 12:37:01)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2019/12/1 17:29:59)

脅威((しょっぴくんとか来たらしっまに代わるつもりやで、(ひら)   (2019/12/1 17:41:54)

脅威((ちょい部屋上げしよか(ぽて)   (2019/12/1 18:04:18)

おしらせ脅威さんが退室しました。  (2019/12/1 18:04:22)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2019/12/1 18:04:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2019/12/1 19:01:53)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/12/2 21:58:05)

狂犬((メンテ多いな、待機しとく(ひらひら)   (2019/12/2 21:59:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/12/2 22:19:55)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/12/3 18:26:40)

狂犬((待機な、(ひらひら)   (2019/12/3 18:26:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/12/3 19:45:41)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2019/12/8 20:11:40)

脅威……さ、さむ、さむいわ、(本格的に冬になってる頃だろうか、吹き込んでくる風に体の底から震え、指先は凍っているのではないかと思うほどに冷たくなっていて)   (2019/12/8 20:14:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2019/12/8 20:36:33)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2019/12/8 20:36:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2019/12/8 21:05:55)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/12/11 22:37:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/12/11 22:57:33)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/12/15 20:11:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/12/15 22:07:44)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/12/21 22:46:28)

狂犬((待機しとくわ(くぁ)   (2019/12/21 22:46:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/12/21 23:17:35)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/12/23 16:00:04)

狂犬((出て入ってばっかやな、少しは控えへんと(うぅん)   (2019/12/23 16:00:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/12/23 16:47:21)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/12/23 18:06:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/12/23 18:39:24)

2019年10月17日 23時41分 ~ 2019年12月23日 18時39分 の過去ログ
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