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2019年05月26日 08時34分 ~ 2019年06月01日 08時37分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 121.103.***.233)  (2019/5/26 08:34:20)

おしらせsyp .. "さんが入室しました♪  (2019/5/26 08:44:07)

syp .. "帰ってくんのおっそい、…どこで何してるんすか、あの人。( ぽつりとベッドの上で毛布にくるまりながら、誰が書いているわけでもないのにぽつり呟く。彼は昨日の夜出掛けたきり帰って来なくて、朝起きたら何事も無かったかのように自身の隣で寝ていると思ったのに 朝起きたら隣には彼なんか居なくて、寂しさを紛らわせる為に彼の毛布手繰り寄せ抱き締め。端末に手を伸ばして 早く帰ってきて、なんて文字の羅列打とうとするも、これじゃあめんどくさい奴かなんて )   (2019/5/26 08:48:30)

syp .. " (( っつー事で先炉留だけ。早く帰ってきてくださいよ、先輩。( ひら 、)   (2019/5/26 08:49:31)

おしらせkn/さんが入室しました♪  (2019/5/26 08:57:33)

kn/只今、…っ、…(今現在、既に朝日は登っており、彼に連絡するのを忘れていた事を思い出す。何があったかと言われては会社の同僚達とカラオケボックスで騒ぎ一夜を越した、と言えば良いだろうか。彼からのメッセージも来ておらず、怒らせてしまったかと急いで店を出ては家と足を進めた。家に着くなり勢いよくドアを開け息を切らしながら 只今、と呟き、彼の機嫌を伺おうと、)   (2019/5/26 09:03:30)

syp .. "…遅い、( 荒々しく鍵を開ける音とどたどたと鳴る足音、勢いよく開け放たれた扉からは帰りを待ってた彼が息を切らして ただいま、と呟いていた。彼の枕に埋めていた顔上げ、じと、と目線向けてやっては上記告げてさも自分は機嫌が悪いです、とでも言う風に再び枕に顔埋めては彼に背を向けるように寝返りを打った。帰ってくるのが遅い理由はどうせ同僚と、とかそんな理由なのは分かってはいるがそれでも 何かあったんじゃないかなんて思ったら気持ちが重くなるのも確かで )   (2019/5/26 09:08:50)

kn/す、まんって、(枕から顔を上げ、彼が呟いた一言に申し訳なさが込み上げる。生憎自分は一度してしまった誤ちを二度としない事は難しいらしく、連絡する習慣などまるで身についていなかった。背を此方に向け寝返りを打たれては上記口にし、ベッドに近寄れば横に寝転んだ。自分はこういう時にどうすればいいか、だなんて知っている筈もなく、思いついた事をそのまま実行しているだけで、ぎゅう、と抱きしめては 寂しかった、よな、と明らかに悪い事をした、と感じているような声色で呟き、)   (2019/5/26 09:18:43)

syp .. "( 彼が連絡をする習慣が身についていないのは知っているし、同僚と飲み会だとかそういうのが好きなのも知っているのだが、やはりそこに女がいるだとか考えるとどうしても彼を行かせたくなくなってしまう。男から見てもかっこいい顔だと思うのだから女から見てもそうなのだろうし、彼はきっとモテるだろうからそこも不安の種の一つだ。スプリングの音と近付く煙草の匂いに、彼がベットに寝転がった事が分かりその後抱き締められては、逃げる気もないがゆっくりと身を捩って 「 分かってんならちゃんと、俺がして欲しい事してください 」だなんて呟いて、)   (2019/5/26 09:25:06)

kn/ (ゆっくりと抱きしめ、発言を落とせば彼からの返答が返ってくる。やはり寂しかったのだろう。もう少し強く抱きしめ、こっち向いてや、と声をかけつつ後頭部に口付を落とした。彼のしてほしい事が確信を持って分かっている訳ではないが、素直ではないが自分に甘やかしてもらいたい、と言うことは確かだ。自分なりに甘やかそうと頑張っているつもりで、何処と無くぎこちないものの振り向いてくれる事を信じながら頭優しく撫で、)   (2019/5/26 09:36:52)

syp .. "…ほんっと、馬鹿。( 彼に背を向けながらも、彼の言葉や行動に思わず口角上げて。それでもわざとらしく冷たい風を保ち装い上記告げては、慣れない手つきで撫でられ思わずくすりと笑ってしまい観念したように彼の方は体を向け。彼の骨張った手を掴み指先から甲にかけて口付け落として 彼の瞳捉え、)   (2019/5/26 09:43:09)

kn/ん、…(彼の呟いた言葉にきょとんとしつつも未だ怒っているのか、と考える。彼が此方へ身体を向けてくれては手の甲あたりに口付けを落とされ、此方へ見つめてくる彼に表情を少しばかり緩め、安心する。優しく口付け、胸元に彼抱き寄せては まだ怒ってるか? だなんて聞いて、)   (2019/5/26 09:55:42)

syp .. "…怒ってないっすよ、多分。( 彼の言葉一つで怒る気も失せたなんて事、彼に言ったら調子に乗るだろう。だからこそ言わずに敢えて多分、なんて言葉を添えて上記述べては受けた口付けに目を細めて彼の胸元に顔寄せては 漂う匂いに顔を顰めた。知らない匂いが彼に付いてる、そんなの許さない。彼の脚に自身の脚絡めては彼の口元に口付け落として、)   (2019/5/26 10:00:20)

kn/多分、かぁ、…(多分、だなんてつけられては少しばかり苦笑を浮かべながら微笑む。脚を絡められては大人しくし、口元に口付けられては少し口角を上げた。首辺りを撫でながら彼見つめ、いつも通り冷たい様な雰囲気を放つ彼はやはり自分には落ち着く何かがあり、)   (2019/5/26 10:08:19)

syp .. "ん、…なんすか、( じ、と注がれる彼からの視線に気付いたのか ぱ、と顔を上げなんだ、と呟いては彼の脚再度ゆっくり絡め彼の頬に手を添え、口付け数回落としては「 コネシマさん、…好きです、」だなんて甘えるような猫撫で声で告げて彼の胸へ顔埋めて、)   (2019/5/26 10:20:16)

kn/俺も大好きやで、(珍しく甘える様な声でそう述べた彼に微笑みを零す。胸元へ顔を埋められては頭優しく髪梳かしながら撫でてやり、此方からも脚絡めては彼には見えていないが嬉しそうに、)   (2019/5/26 10:26:06)

syp .. "知ってます、それぐらい。( アンタが俺の事大好きなんて、と口角上げ呟いては髪を梳く指先の感覚に目を細めながら息を吐く。彼からも脚絡められては、彼の顔の前に手を付き体勢変えるように彼に覆い被さって、唇潤すように舌舐めずりしてから彼の唇食むように口付けて、)   (2019/5/26 10:33:04)

kn/っ、ん、…(いきなり体制を変え、自分に覆い被さる彼に微笑み、嬉しそうに口付けを受け入れる。首に手を回し、此方からも積極的に唇を合わせては気持ち良さそうにし、)   (2019/5/26 10:35:41)

syp .. "っ、は、…好きです、好き、…( 嬉しそうに受け入れる彼に気分を良くしたのか目を細めて繰り返すように口付けを何度も何度も落とし、首に手を回しながら積極的に唇を合わせる彼が可愛くて仕方が無く、長く唇を重ねて、)   (2019/5/26 10:43:50)

kn/っぁ、…っ、ん、…ん、…(長く口付けられてはくらりと酸素消える感覚感じ、瞳蕩けさせながらまだ余裕そうに口付ては自身少し反応しつつ、)   (2019/5/26 10:56:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp .. "さんが自動退室しました。  (2019/5/26 11:15:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn/さんが自動退室しました。  (2019/5/26 11:17:04)

おしらせsyp .. "さんが入室しました♪  (2019/5/26 11:27:32)

syp .. " (( あー、すんません、落ちてましたね…( 眉下 、)   (2019/5/26 11:28:04)

おしらせkn/さんが入室しました♪  (2019/5/26 11:29:15)

kn/((また来て良かったんやろか、(ひょこ、ちら、)   (2019/5/26 11:29:40)

syp .. " (( ちょっと用事あって放置気味なんは許して欲しいんすけどね、( あせ、)っと…、大丈夫っすよ、( ひら、)   (2019/5/26 11:30:13)

kn/((全然大丈夫やで、出来る限り待っとるから、(んは、ひらひ、)   (2019/5/26 11:31:24)

syp .. " (( あとそろそろ出掛けるかもなんで、こっちでの会話ぐらいしか多分出来ないんですけど大丈夫っすか?( 首傾 、)   (2019/5/26 11:33:12)

kn/((ん、大丈夫やで。もしあれやったらまた夜でもええし、(んむ、くふ、)   (2019/5/26 11:36:19)

syp .. " (( んふ、…コネシマさん優し、( へら 、)   (2019/5/26 11:38:25)

kn/((優しいやろ?(くふふ、ぎゅ、)   (2019/5/26 11:40:11)

syp .. " (( 優しいっす、( ぎゅう、)   (2019/5/26 11:42:05)

kn/((ショッピ君ずっと素直やったらええのに、(にし、口付落、)   (2019/5/26 11:44:34)

syp .. " (( いつも素直でしょ、( むす、口付受、)   (2019/5/26 11:47:04)

kn/((たまに素直やないやん、(頭撫、んふ、)   (2019/5/26 11:48:32)

syp .. " (( コネシマさんがそう思っとるだけやないんですか?( くく、)   (2019/5/26 11:50:30)

kn/((えぇ?いや、俺だけやないと思うで?(んむむ、すり、撫、)   (2019/5/26 11:53:44)

syp .. " (( 俺が素直って言ったら素直なんですよ、素直。( すん、撫受、)   (2019/5/26 11:55:36)

kn/((なんでショッピ君が決めるんや、(くは、ちぅ、)   (2019/5/26 11:57:10)

syp .. " (( だって自分の事じゃないっすか、自分が一番よく分かってるでしょ ( ふんす、)   (2019/5/26 11:58:09)

kn/((自分でも気付かへん事はあるやろ、(んむ、頬むに、)   (2019/5/26 12:03:37)

syp .. " (( まぁ、それはそうっすけど、…( うぐ、)   (2019/5/26 12:05:36)

kn/((やろ、?(にしし、言い返さなくなった彼の額に口付け、)   (2019/5/26 12:15:25)

syp .. " (( なんか悔しいんですけど、…( ぐ、ぴく、)   (2019/5/26 12:17:11)

kn/((んはは、(微笑み、頭撫で、ぎゅー、)   (2019/5/26 12:22:01)

syp .. " (( あーもー、ずっる…( 後頭部手添、ぎゅ、)   (2019/5/26 12:25:55)

syp .. " (( 外出の準備もあるんで落ちますね、良ければまた。( ひら、頬口付、)   (2019/5/26 12:26:32)

おしらせsyp .. "さんが退室しました。  (2019/5/26 12:26:35)

kn/((いってらっしゃい、また見かけたら来るな、(くふ、ひらひ、)   (2019/5/26 12:30:03)

おしらせkn/さんが退室しました。  (2019/5/26 12:30:06)

おしらせsyp .. "さんが入室しました♪  (2019/5/26 16:19:47)

syp .. " (( っしょ、…帰ってきましたよ ( ふぅ、)   (2019/5/26 16:20:13)

syp .. " (( シチュはまあ…お任せするんで誰でもどうぞ、( ひら、)   (2019/5/26 16:20:48)

syp .. " (( やっぱ先炉留回した方が来やすいんすかねぇ、…( むむ、)   (2019/5/26 16:57:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp .. "さんが自動退室しました。  (2019/5/26 18:11:24)

おしらせsyp .. "さんが入室しました♪  (2019/5/26 18:52:16)

syp .. " (( 暇人なのバレますね、( ふす、)   (2019/5/26 18:52:43)

syp .. " (( 誰でも歓迎、俺は先輩の帰りを待ってますよ、って事で待機するっす( ふんす、椅子腰掛、)   (2019/5/26 18:53:26)

syp .. " (( シチュはもうお好きにどーぞって感じなんで、( ひら、)   (2019/5/26 18:53:53)

おしらせut_"さんが入室しました♪  (2019/5/26 18:56:25)

ut_"(( 僕も暇人やから付き合ってや、( ひらひら、)   (2019/5/26 18:57:05)

syp .. " (( っとすんません、ちょっと作業してました ( わた、)   (2019/5/26 19:05:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut_"さんが自動退室しました。  (2019/5/26 19:17:20)

syp .. " (( あーもー大先生すいません、…( 眉下 、)   (2019/5/26 19:17:52)

おしらせut_"さんが入室しました♪  (2019/5/26 19:22:25)

ut_"(( あかんあかん、落ちてしまってたわ、( こくこく、)出入り激しくてごめんなぁ、   (2019/5/26 19:23:00)

syp .. " (( こっちこそすんません、作業してました完全に( んむ、)いいえそれは別に、来てくれるだけで嬉しいんで、   (2019/5/26 19:23:44)

ut_" (( ええよええよ、作業進んだんやったら、( ふは、)僕やなくても他の人釣れたと思うで ?少し申し訳ないわ、   (2019/5/26 19:25:07)

syp .. " (( あーまあ、進みましたよ( こく、)まあそれはそうかもしれないっすけど。来てくれて嬉しいですよ、( くす、)   (2019/5/26 19:28:46)

ut_"(( そう言って貰えると嬉しいわ、( ふむ、)よし、炉留回そか?僕からでええ?それとも、しょっぴくん書く?   (2019/5/26 19:33:31)

syp .. " (( あ、じゃあ先頼んでもいいっすか?( 首傾 、)   (2019/5/26 19:35:02)

ut_"(( あーい、少し待っとって、( ぽんぽん、)   (2019/5/26 19:37:17)

ut_"あ゛- …、疲れた、無理 ( 梅雨入りしてもいないのにこの暑さ 。アスファルトが熱を溜め込んで歩くのすらも億劫になる。何人目かも忘れた女の子に付き合うのも楽じゃない。彼処に行きたい、あれを食べたい、と振り回され足は棒のよう。というかもう動かない。笑顔で別れた後愛しき我が家へと足を向けた。鍵を開けて入れば幾分か涼しい空気に脱力。靴を履いたまま玄関にうつ伏せに寝て。フローリングの冷たさに頬を寄せた。)   (2019/5/26 19:42:28)

syp .. "…何してんすか、死んだふり?( 暦上既に夏ではあるのかもしれないが、まだ5月だというのにこの暑さ。時間が経つにつれ段々と涼しくなっていくにしても充満する蒸れた空気は未だ冷めやらずに留まったままで、そんなこんなで暑さに負けてアイスを食べていた訳なのだが。玄関の扉が開く音がしたから彼が来ると思い待っていたのに気配すら感じず、怪訝に思い玄関に進めばそこにはうつ伏せになる彼。思わず上記告げては屈んで彼の顔伺った。)   (2019/5/26 19:46:46)

ut_"しょっぴくん、…死んだふりちゃうんやけど、立てへん、( 足音が聞こえれば彼が来た、と顔を上げ。死んだふり?なんて問い掛ける彼に首を横に振り違うと否定。動けない、と口にした後今日の苦労をぺらぺらと話し始め。屈んだ彼は手を伸ばせば届く距離。腕を伸ばし彼の頬に触れるとじんわりと冷たい温度が伝わり" あー…しょっぴくんそのまま僕の体温吸って "と柔らかい頬を満足げに揉んで。心が癒されているのか身体も少しは軽くなった気がするこれはセラピーやな、と頷けば小さく笑い。)   (2019/5/26 19:54:20)

syp .. "別に理由は聞いてないっすけどね、…はいはい立ってください、部屋の方が涼しいっすよ( 動けない理由は聞いちゃいないが、話を聞く限り確かにそれは立てなくなっても仕方ないと思い苦笑浮かべつつ上記後半告げる。このまま玄関に居座られても邪魔だし、室内の方がささやかではあるが扇風機もつけているし涼しい。彼に手を伸ばそうとするも先に彼の手が自身の頬に伸びていて、満足げな表情で頬を揉む彼一瞥しては「 分かりましたから。体温ぐらいいくらでも吸収してあげるんで はよ部屋行きましょ 」と彼に手を伸ばし半ば強引に立ち上がらせ。)   (2019/5/26 20:00:10)

ut_"ん、…しょっぴくんが天使にみえるわ、( 黙って話を聞いてくれるあたり優しいよなあ、と目を細めると。涼しいからと誘う彼に頷いて冗談交じりの言葉を口に笑って。彼に手を引かれ立ち上がると彼の言葉に顔覗き" 言うたな?言質取ったから撤回とかは無しやからなあ、"と身体伸ばし筒リビングへ。ソファに腰をかけると出してある扇風機に髪揺らして、)気持ちいい…、もう一生外出えへん 。   (2019/5/26 20:05:38)

syp .. "アンタの天使になったつもりはないんですけど。( くく、と喉鳴らし口元隠すように笑っては冗談のような言葉口にする彼に楽しげな笑みを送って。顔覗かれ、撤回は無しとリビング進む廊下中で言われては「 言葉にはちゃんと責任持つんで 」とけらり笑いながらリビングへ入室した。すぐ様扇風機に顔当てる彼横目で見やりつつ自身は彼の隣へ腰掛け、食べかけのアイス口に含んで。)   (2019/5/26 20:10:43)

ut_"じゃあ今日からでええよ、衣食住に加えて癒しもプレゼント( 笑う彼に就職先にええと思う、と真剣に勧めつつ、自分という癒しを提供して。責任を持つ、と口にしたのを聞き上機嫌" 男前やなあ、"と煽て。自分の隣に座ったのを見ては首を横に振って。)ハイ、しょっぴくんはここですう( 自分の膝を軽く叩いて促し、)   (2019/5/26 20:17:34)

syp .. "俺にはアンタの隣にいる、っていう仕事があるんで。( 真剣に進められてはそんな冗談、なんて楽し気に笑いを零しながらも顔傾け彼の瞳捉えて、しれっと上記を告げて。気障だったかな、なんて思案しながらも首を横に振る彼になんだ、とばかりに目を細めては示し促されたのは彼の膝。溜息吐き「 重いし暑いっすよ 」なんて述べながらも素直に彼の膝に腰掛け。)   (2019/5/26 20:23:26)

ut_"何それ…あかん、それはあかん、アウト 、阿呆( やられた。完全にやられた。顔を掌で覆いつつ息が吸えない。"そんな子に育てた覚えないです…"と小さく零し 。溜息零す彼に関係無いと首を振って。そう言いつつも腰を掛けてくれる彼は可愛い、と彼に告げて。食べているアイスに目を向ければ"ひと口欲しい、"と彼の髪を撫でてはお強請りするように瞬きを繰り返し眉を下げて、)   (2019/5/26 20:28:03)

syp .. "大先生には俺がいるんやから、…本当は女と遊ぶのだってきっぱり止めて俺だけの大先生にしたいぐらいなんですから、( 顔を掌で覆い言葉告げる彼を確実に面白がって、彼に背を向けた体勢で体重を預けてはへらりと笑って言葉を紡ぐ。「 こんな子に育てたのはアンタです 」なんてソファに置かれた彼の手に自身の手被せ。一口欲しい、とお強請りされては彼と向き合う体勢に変更し差し出しては あーん、と促し。)   (2019/5/26 20:34:01)

ut_"あーー!!聞こえへん!聞こえへん!!そんな意地悪する子の声は聞こえません-( 完全に面白がってると耳を塞ぎ聞こえないふりで首を振って。" 育てられたのは君やろ?"と笑っては手を絡ませて握り。あーん、と口へ運ばれるアイスに口を開けばぱく、とひと口冷たい温度に目を閉じて唸れば"うまあ、これは至高…"舌の上で溶けたアイスを飲み込み。ありがと、と一言口にし御礼に頬に口付け贈り。)   (2019/5/26 20:38:36)

ut_"(( ンん、少し席外すわ、落ちても戻ってくると思う( こく、)   (2019/5/26 20:45:20)

syp .. "聞こえてるんでしょ、ね?大先生、( 耳を塞ぐもきっとこれは聞こえないふり。くつりと喉鳴らしながら彼の瞳捉え小首傾げて上記告げてやっては、俺はアンタの事好きなのに、なんて呟き。今の彼にとってアイスは余程良いものだったのか、美味しそうに飲み込んでいる姿を見ながら頬に口付け贈られては目を細めた。「 俺のここも美味しいっすよ 」なんて自身の唇に人差し指当てつつ数秒後に 冗談、なんて告げて。)   (2019/5/26 20:45:51)

syp .. " (( 了解っす、( こくこく、)   (2019/5/26 20:46:37)

ut_"(( よいしょ、ただいま 。ごめんなあ、待たせてしまって、今返すわ、( ぽんぽん、)   (2019/5/26 21:08:59)

syp .. " (( 待ってないっすよ、全然。( くは、)   (2019/5/26 21:10:52)

ut_"ほんま、如何してこんな意地悪な子に育ったんやろ( 交わる視線に焦れったい、眉寄せつつ目を逸らし。甘い言葉に騙されたらあかん、と深呼吸をして。頬に口付けるとここも美味しい、なんて誘う彼に笑えば" ほんま?じゃあコッチもひと口貰うわ"と彼の指越しに口付け贈り。笑えばこれはなかなか、と冗談っぽく頷き。)   (2019/5/26 21:13:06)

ut_"(( ん?ならええけど…( んむ、)   (2019/5/26 21:13:36)

syp .. "だからアンタが育てたんですって、( 向かい合った状態で彼の首に腕絡めては、悪戯に微笑んで再確認させるように彼の耳元で上記を囁く。彼程揶揄いがいのある人などいたもんじゃない、指越しに口付け落とされては「 もっと食べたくないっすか?」だとかわざとらしく問い掛けては 女と遊んでた時間分俺の相手もしてくださいよ、と冗談交じりに。)   (2019/5/26 21:18:35)

ut_"…僕は素直な子が好きです( 腕が回ると耳元の声に肩揺らし。彼の腰に腕を回しては額合わせ。完全に誘われてる 、もっとなんて口調に眉寄せ 。静かに目を合わせればゆっくり頬撫でて首傾げると" しょっぴくん、本気なん?"なんてと聞いて、)   (2019/5/26 21:23:55)

syp .. "…俺、素直じゃないっすか( 腰に腕が回り彼と額が合わさってはくすりと笑って 俺の事嫌いですか、なんてわざとしゅんとしたように眉下げて問い掛けて。ゆっくり頬を撫でられて本気か、と問われては「 本気じゃなかったらこうまでしてないんですけど 」と溜息吐き彼から離れようと腰浮かせ、)   (2019/5/26 21:31:16)

ut_"いや、それについては全力で否定。( 素直なんて言葉は似合わないと首振って。嫌いですかと聞かれるとあざといで、なんて笑いつつ"好きやよ- "と間延びした声で返し。腰浮かせる彼に"約束やから離れたらあかん、体温吸収しきってへんやろ"と腰に回した腕離さず微笑んで、)   (2019/5/26 21:35:12)

syp .. "これでも素直な方っすよ、甘えんのもアンタにだけだし。( 否定され似合わない、とまで言われては自信が無くなってしまうがそれでも彼に一番素直な対応をしている、と主張して。間延びした声で告げられた言葉に返すように 俺も、なんて返してはその後に「 意地悪、…女とはしてる癖に俺にはしてくれないんですね 」と目線他の場所に向けて彼の方に顎を乗せ、)   (2019/5/26 21:41:42)

ut_"手懐けてる感あって悪い気はしぃへんけどな、( 犬を育ててる気分、と笑えば軽く掌で頭を撫でやり。返事をされるとは思ってなかったと瞬きを繰り返せば取り敢えず抱き締めておき。" 女の子扱いして欲しいんやったらするけど、しょっぴくんはしょっぴくんやろ"と背中撫でつつ身体這わせて 。" まァ、しょっぴくんの方が可愛ええけどなあ、"と笑い声混じりに告げて、)   (2019/5/26 21:46:22)

syp .. "犬はシャオさんとコネシマさんで十分。( 先輩だというのに悪気無く、普段通りに煽る様に上記告げては頭撫でられ、彼に形容された様に掌に擦り寄りながら。「 女扱いは気持ち悪いんでパスで。」ひら、と掌揺らしながら彼の言葉に眉顰め述べ、背中撫でられては少し背を逸らす。笑い声交じりの言葉に 笑い事じゃないんすけど、なんて呆れた様呟いては 「 あー、もういいです、」なんて言葉の後彼に口付け。)   (2019/5/26 21:52:52)

ut_"んー…やったら猫やな、猫( キャンキャンと吠えている想像が浮かんでくるとそうやな、と頷き。頭撫でていれば擦り寄って懐く後輩の姿にくすくすと小さく笑って。パスと言われればしいへんよと目瞑り、綺麗な背中のラインに沿って掌滑らせ。呆れた様子の声の後に口付け貰っては" やっとしてくれた "なんて笑い上機嫌に自分も唇重ね、)   (2019/5/26 21:58:19)

syp .. "さしずめ黒猫っすかね、( 猫にも柄により性格の違いがあるらしいが、見た目から得るイメージだけなら自身は黒猫かな、と適当にイメージ付けては呟きながら思案する様に顎に手を添えて。背に掌が滑っては「 や、…擽ったいんですけど、」と背を反らしながら一言告げる。やっとしてくれた、なんて言われては アンタからして欲しくて精一杯アピールしてたんすけど、なんてじとりとした目付きで彼見つめてやっては首に回した腕絡め直して口付け受け。)   (2019/5/26 22:03:17)

syp .. " (( ちょっと風呂入ってきます、すぐ戻るんで ( ばた、)   (2019/5/26 22:04:00)

ut_"(( あいあい、ゆっくりしといで、( ひらひら、)   (2019/5/26 22:06:45)

syp .. " (( 戻りました、( ふぅ、)   (2019/5/26 22:15:29)

ut_"(( えっえっ、まだ返してへん、( あたふた、)   (2019/5/26 22:16:21)

syp .. " (( ゆっくりでいいっすよ、( ひら、)   (2019/5/26 22:17:29)

ut_"あー、ぽい。ぽいわ、( 黒猫と言われれば的を得てる、と頷いて。黒猫は不吉だとか何とか言われているが、自分は黒猫が"好きやなぁ"と小さく零して。擽ったい、と告げる彼に掌離してはごめんやで、つい、と笑い。んん、と言葉に詰まれば目線に戸惑いつつ。軽く抱きしめると" どう?美味しい?"と確かめるように顔覗き込み彼の感想が聞きたいと、)   (2019/5/26 22:19:53)

syp .. "やっぱり。前に似てるって言われた事あったんで、( やはり的を得ていたのだろう、頷く彼にやっぱり、と呟いては「 それは俺の事も好きって事っすか 」なんて問い掛けて可愛らしく小首傾げてみせ。確かめる様に顔覗き込まれては「 美味しいっすよ、…ほんとに、美味しい 」だなんて告げて彼の唇食む様に数回口付け、舌先で彼の唇舐めて、)   (2019/5/26 22:26:58)

ut_"んー…?、教えへん( 俺の事も、なんて可愛らしい問い掛けをする彼を見つつ顎に指を添えて首傾げ曖昧に返答。良かったなんて言う暇も与えられず人の唇で遊ぶ彼を止めるため、噛み付くようにキスを一度"人の口で遊ばへんの、"と額突いて、)   (2019/5/26 22:33:41)

syp .. "意地悪、( 顎に指添え、わざとかは知らないが曖昧に返答されては む、として意地悪、だなんて述べた。「 ん、ッ…遊んでないんですけど。」噛み付くようなキスたった一度だけでも体温は上がり、唐突な出来事に少し目を見開きながらもむすりとしたように呟いて、)   (2019/5/26 22:38:18)

ut_"好きな子に意地悪する子やっておるやろー?( む、と膨れた彼の頬を掌でむにむにといじって。"唇ふやけてまう、"と自分の唇指先でふにふにと触りつつ不満げな彼に小さく額に口付け贈ってやり、)機嫌直った?   (2019/5/26 22:43:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp .. "さんが自動退室しました。  (2019/5/26 23:11:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut_"さんが自動退室しました。  (2019/5/26 23:11:16)

おしらせsyp .. "さんが入室しました♪  (2019/5/27 16:40:27)

syp .. " (( 完全に寝落ちしてましたね、すんません( 眉下、)   (2019/5/27 16:41:11)

syp .. " (( 先炉留は回さずに誰か来たら希望シチュ聞いてから書くっす、その方が楽なんで。( ひら、)   (2019/5/27 16:41:52)

syp .. " (( つーか待機炉留回して無駄になるのが目に見えてるんで。…誰でもいいんですよ?相手してくれたら充分なんで、( くく、)   (2019/5/27 16:51:39)

syp .. " (( 長めの炉留回したい気分なんすよ、…いやまあ長くなくても全然ええんですけど。( ふす、)   (2019/5/27 16:57:17)

おしらせtn_さんが入室しました♪  (2019/5/27 17:37:52)

tn_(( ちす~長めの炉留書けるかどうか分からへんけど来たで(んむ、こて、ひょこ、)   (2019/5/27 17:38:34)

syp .. " (( どうも。相手してくれるだけでも充分っすよ、( ひら、)ちょっと用事済ましてくるんで希望シチュあったら書いといてください、( んむ、)   (2019/5/27 17:39:35)

tn_(( ん、なら良かったわ (ひら、) おん、了解したで(こく、)   (2019/5/27 17:43:50)

tn_えっと、こっちは明後日まで…そっちは明日までやな、(ぶつぶつと独り言呟きながら両手に書類持ち今日家で行う書類の分を分ける。基本仕事は自室でやるのだが、気分で今日はリビングで行う事にした。特に理由は無いのだが、彼と同じ空間に居るだけで癒されるから、というのが理由なのだろうか。一人、そんな事を考えつつも手を動かし続け。ある程度終われば同じリビングに居た彼に「しょっぴくーん、疲れたから構ってや、」なんて甘えるような甘やかしたいような、そんな声で言い。小さく腕広げ、おいでというように。)   (2019/5/27 17:53:17)

syp .. " (( あとちょっとで終わるんで待っててくださいね、( ばた、)   (2019/5/27 17:57:10)

syp .. " (( っと…終わったんで今から書くっす、( ふぅ、)   (2019/5/27 18:03:08)

tn_(( んぉ、おかえりなぁ (ひら、)   (2019/5/27 18:03:55)

syp .. "( ぶつぶつと呟かれる独り言に聞き耳を立ててみればどうやら仕事関係の書類整理をしているらしく、最近彼が忙しくて甘えるのも待った、の状態だった。さしずめ今己は待てをしている犬なのだが、彼が同じ空間にいるならまだ待てるか、と端末に視線を向けながらも意識は彼に向けて過ごしていた。__そろそろ同じ体勢に飽きてきた頃、腕を小さく広げ おいで、とでも言う風に彼に話し掛けられては、表面上は普段通りにしつつも内心喜びで彼の元に近付き「 …しょうがないっすね、」なんて告げては彼の腕に収まるように体を寄せて。)   (2019/5/27 18:11:15)

tn_んふふ、ありがとな、(ふふと目を細め小さく笑いつつ上記告げ。すっぽりと自身脳での中に収まった彼の頭を優しく撫でつつ「暫く構ってあげれへんかったからな…ごめんな、」と額に口付け。構ってあげられなかった謝罪として、という感じだろうか。今も忙しいのだが、そんなことどうでもよく彼と居たい。彼を甘やかしたい。なんて思考が頭の中を埋めつくしていて。)   (2019/5/27 18:17:39)

syp .. "いいえ、…トントンさん頑張ってるし、これぐらいは。( ありがとう、と彼に礼を言われる程の事はしていないのだが。彼は些か過剰なところがあるから、それはしょうがないしそれも彼個人の個性でもあるが…謙虚過ぎる気もする。苦笑浮かべつつ「 ほんま。…構ってくれなくて寂しかったです 」と頭撫でる彼の掌に擦り寄り、口付けに目を細めては彼の膝の上に跨り肩に顎を乗せ。)   (2019/5/27 18:22:54)

tn_同僚からは頑張り過ぎ、言われるんやけどそんなに頑張ってへんのやけどなぁ……(同僚の言葉思い出し、うむむと考え。自身にとってはこれが普通と考えていて、頑張り過ぎ、というのはもっと毎日徹夜で働いている事なのだと思う。幸い、自身は確り睡眠をとっているので頑張り過ぎでは無いと思っている。まぁそれは個人によるのだが。「ん、ごめんなぁ……今日は沢山構ってあげるでな 」と再度謝罪の言葉口にし、掌に擦り寄られ嬉しそうに目を細め、肩に彼の顎が乗れば後頭部を撫で。)   (2019/5/27 18:29:02)

syp .. "頑張り過ぎっすね、どう考えても。ずっと部屋にこもっとるしたまに隈出来てるし、この前寝言でも資料どうこう言ってましたし。( これはもう頑張り過ぎだろう、彼は1人で抱え込んで1人で済ませようとするから、他人に頼りたがらない。そういうところをもっと変えて頼れるようにしたらいいのに、なんて口に出そうとするも彼が困惑するかと思い方を噤む。再度口にされた謝罪に呆れたように 謝る事じゃないでしょ、なんて口開き「 俺も沢山甘やかしてあげますよ 」だなんて上から目線で告げてやっては撫でられた後頭部から伝わる温もりと、彼の匂いに満足気に目を細め。)   (2019/5/27 18:33:45)

tn_寝言でどうこうとかやばいやん僕……(彼の言葉に吃驚し、そんなに頑張っていただろうか、なんて。いつまでも考えていてもキリがない。そう思えば考えることをやめ、今、目の前に居る彼に意識を向け。謝ることじゃない、そう言われても構ってあげていなかったのは事実。「僕的には謝ることなんや、」とぼそりと呟きつつ彼の上から目線の言葉に「はいはい、」なんていつも通りの彼らしさにふふと微笑み。満足気に目を細めている彼を見、ずっとこうしていたい、なんて考えがひょっこりと顔を出し。)   (2019/5/27 18:41:19)

syp .. "でしょう?夢ん中でも仕事しとんのかな〜って思ったくらいっすよ、( 己の言葉に驚愕する彼にこくりと頷く。そりゃそうだろう、己でも驚いたのだ。ぶつぶつと呟きが耳元で聞こえて眠れなくて、耳を澄ましてみたらその呟きはほぼ仕事関連。…その中で数回己の名前を呼んでいた時は抱き締めてやろうかとも思ったが起こしたくはなかったから耐えた。そんな記憶がちらほらと。「 …まあ謝りたいならいくらでも。でも謝るぐらいならちゃんと甘やかしてくださいよ? 」くく、と喉鳴らして楽し気に言葉述べながら彼の首筋に軽く口付けて。)   (2019/5/27 18:47:08)

tn_はぇ……それは勘弁、(すらすらと述べる彼に驚きを隠せず。夢の中でも仕事は流石に勘弁だ。少しぐらい休ませてくれ、なんて思うも今も充分に休んでるじゃないか。思っている事が矛盾し過ぎている。そう思えば小さく苦笑を零し。「当たり前や、甘やかすからな 」楽しげに言葉述べる彼見、釣られて此方も笑い。軽く首筋に口付け落とされれば、お返し、とでも言うように頬に口付け。)   (2019/5/27 18:51:59)

syp .. "だから無理しないでくださいねって言ってるんです、( 小首傾げ彼に釘刺すように告げてやっては、今だけでも彼がゆっくり出来ればいいなと彼の首に腕回しゆらり左右に揺れて、子供あやすように鼻歌歌って。「 まあ甘やかすのか甘やかされるのか、実際のところどっちなんですかね? 」なんてけらり軽く笑み零しながら述べては頬に落ちる口付けに嬉しそうに口角上げ、トントンさん好き、なんて呟きながら彼の首筋に鼻寄せ匂い嗅ぎながら。)   (2019/5/27 19:00:43)

tn_うっ……(釘を刺すように言われれば思わず口を噤む。まさにその通りなのだ。脳はちゃんと信号を出しているのにも関わらず、仕事をしているのだ。子供をあやすように鼻歌歌い始めた彼に、くすりと笑いつつ心地良さげに聴いて。「さぁな、僕は甘やかしたい気分やけど」ふむと少し考えた後、軽く肩竦め。好き、なんて言われれば「僕は愛しとる、」なんて再度頬に口付け落とし。)   (2019/5/27 19:05:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp .. "さんが自動退室しました。  (2019/5/27 19:20:48)

tn_(( しょっぴくんお疲れ様な、(ひら、)   (2019/5/27 19:21:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn_さんが自動退室しました。  (2019/5/27 19:44:53)

おしらせzm./さんが入室しました♪  (2019/5/27 21:30:38)

zm./((んん、ちょっと待機させてもらうな(ふぅ、)   (2019/5/27 21:31:15)

zm./((ん、また来るな。(ひらり   (2019/5/27 21:43:11)

おしらせzm./さんが退室しました。  (2019/5/27 21:43:17)

おしらせsyp .. "さんが入室しました♪  (2019/5/28 18:32:56)

syp .. " (( 天気悪いと気分下がりますよねぇ、( はふ、)取り敢えず待機します、シチュは例の如く相手にお任せで、( ひら、)   (2019/5/28 18:33:52)

おしらせtn_さんが入室しました♪  (2019/5/28 18:44:09)

tn_(( っと、しょっぴくんちっす (ひら、ぺこ、) 帰り雨やったわ……(はぁ、)   (2019/5/28 18:44:45)

syp .. " (( ちっす。はえ〜そうなんですか、こっち曇りでしたよ、( うむ、)   (2019/5/28 18:45:25)

tn_(( 自転車で帰ってたんやけどな合羽着てても顔面が水浸し……最悪やったわ(すん、)   (2019/5/28 18:49:47)

syp .. " (( 風邪ひかないように気を付けてくださいよ、( 苦笑浮、)あーせや、シチュ希望とかあります?( こて、)   (2019/5/28 18:53:30)

tn_(( おん、まぁ風邪引いてもそれはそれでええけどな、(あはは、) んー特にないんやけどぱっと思い付いたやつなら、(んむ、ふむ、)   (2019/5/28 19:01:12)

syp .. " (( 良くないっすよ、俺が困りますんで。( む、)俺は正直浮かばないんでお任せしたいんすけど、…( ちら、)   (2019/5/28 19:05:38)

tn_(( んー、しょっぴくんが困るん見てみたいな、(くす、にひ、) おん、分かったで (こく、ふは、)   (2019/5/28 19:08:41)

syp .. " (( うわ、悪趣味。( んげ、)有難うございます、( ぺこ、)   (2019/5/28 19:12:43)

tn_ただいまぁ……(がちゃりと扉を開け疲れたような息を大きく吐き。今日はあまり仕事をしていないのだが、同僚の女先輩達に捕まってしまってそのまま食事に無理矢理連れていかれたのだ。正直女性が苦手な自身にとっては苦痛でしか無く、愛想笑いをするのも大変であった。お陰で別れる頃にはくたくたの状態。すんすん、と試しに腕を嗅ぐと、甘ったるいバニラの香り。香水だ。そういえば、先輩達は自身にべたべた触っていたな、そう思いつつ先程の事を思い出せば顔を顰め。これ以上考えることは辞めよう。そう思えば、自身の唯一の癒しである彼が居るであろう、リビングへと足を運んだ。)   (2019/5/28 19:14:55)

syp .. "おかえりなさ、い…?( 彼の帰りはいつも早い方の部類に入るのだろうが、だからこそ今日はいつもより遅く感じた。実際いつもより帰って来る時間帯は遅いし、仕事が長引いているのかと思って連絡もしなかったのだが帰ってきた彼はやはり疲れ切っていて。労いの言葉でも掛けてやろうかと口を開き掛けたところで、一つの違和感に眉を潜めた。何か…知らない匂い。それは彼が近付く度に色濃く己の鼻腔を擽り、おかえりと掛けた言葉もその違和感の所為か語尾が小さくなっていく。彼に限って、浮気?女?…あり得ない。あり得なくは無いとしても、彼がそんなことする筈は。一途そうに見えて案外そうでも無いのか、だとか矢張り所詮女の方が良いのか、とか考えてしまうのも無理はなく。)   (2019/5/28 19:26:46)

tn_? どうしたん? (おかえり、と声を掛けられるも、語尾が小さくなっているのに気付きこてりと首を傾げ。とりあえず、この臭い匂いから解放されよう、そう思えばスーツを脱ぎ。改めてスーツに着いた香水の匂いを嗅げば、盛大に顔を顰め、「くっ、さ…… 」なんてあからさまに嫌そうな声を出し。スーツを椅子に放り投げ彼に近付き。明日はあんなスーツ着て仕事なんて行かれないな、なんて思いながらも未だに表情が暗い彼に首を傾げた。)   (2019/5/28 19:39:46)

syp .. "…あ、いや別に…( こてりと傾げられた首に咄嗟に何でもない、と告げるも自身の目線はきっとそのスーツを捉えていて、嘸かし嫌そうな顔をしていただろう。…案外隠すのが苦手かもしれない、仕事関係ならまだしもこう彼の事になると、困らせたくないと分かっていながらも困らせるような事ばかりしてしまう。スーツについた匂い嗅ぎあからさまに嫌そうな声を出しながら放り投げる彼をソファから見上げるようにして、放り投げられたスーツ一瞥するも彼が近付けば思わず、無意識に距離を置いてしまった。「 …その匂い、嫌なんですけど。」ぼそり告げては近付くの禁止、なんて困らせるような言葉告げてクッションに鼻埋めた。)   (2019/5/28 19:47:51)

tn_……? (なんでもない、そう言われても自身は首を傾げたままで。近付くも、距離を置かれてしまい寂しそうに眉を潜めるも、スーツに着いている匂いが嫌、近付くの禁止、立て続けに言われては自身は焦り困る。「す、まん…」近付く事が禁止され、自然と声のトーンは落ち。スーツを持てばリビングを出て洗濯機にスーツ放り投げ、いつものラフな格好に着替え。リビングの扉の前に戻るも、入ってもいいだろうか。自身はもう、彼に嫌われているのではないか。ネガティヴな考えが脳内で次々と顔を出し。)   (2019/5/28 19:59:15)

syp .. " (( 一旦席外します、多分すぐ戻るんで( あたふた、)   (2019/5/28 20:04:09)

tn_(( おん、了解やで (ひら、こく、)   (2019/5/28 20:06:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp .. "さんが自動退室しました。  (2019/5/28 20:24:14)

tn_(( ん、お疲れ様な、(ひら、)   (2019/5/28 20:24:50)

tn_(( しょっぴくん戻ってくる言うてたし待ってみるか…(ふむ、)   (2019/5/28 20:45:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn_さんが自動退室しました。  (2019/5/28 21:05:17)

おしらせsyp ..さんが入室しました♪  (2019/5/29 22:35:37)

syp .. (( ねっむ…でも凄い暇なんですよね、( ふは、)   (2019/5/29 22:36:18)

syp .. (( 無駄打ちしたくないんで炉留は誰か来たら書きますよ、( ふんす、)いや〜夜だし、やっぱちょっとイチャイチャとかしたいっすよねぇ…( うむ、)   (2019/5/29 22:38:12)

syp .. (( まあシチュは相手に任せる形になるんですけど。…甘々なんかよりもどろっどろした方が俺は好きっすね、楽しいし。( くく、)   (2019/5/29 22:40:46)

おしらせzm./さんが入室しました♪  (2019/5/29 22:53:24)

zm./((ん、ちす、ちす。(ひらり   (2019/5/29 22:54:07)

syp .. (( どーも、( ひら、)   (2019/5/29 22:54:30)

zm./((…シチュ希望とかない?   (2019/5/29 22:56:41)

zm./((ぅあ、ちょっと放置するな…(あわ、   (2019/5/29 23:07:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp ..さんが自動退室しました。  (2019/5/29 23:14:49)

zm./((…あ、お疲れ様っ   (2019/5/29 23:16:20)

おしらせzm./さんが退室しました。  (2019/5/29 23:16:28)

おしらせsyp ..さんが入室しました♪  (2019/5/30 20:06:41)

syp .. (( っと、…暑かったり寒かったり大変っすね。( むむ、)   (2019/5/30 20:07:14)

syp .. (( 相変わらずの無駄打ちしないスタンスで行くんで黙って待機します、( すん、)   (2019/5/30 20:11:06)

おしらせem.さんが入室しました♪  (2019/5/30 20:35:13)

em.((今晩和、(ひらり、)   (2019/5/30 20:35:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp ..さんが自動退室しました。  (2019/5/30 20:45:46)

em.((お疲れ様です。   (2019/5/30 20:50:59)

おしらせem.さんが退室しました。  (2019/5/30 20:51:02)

おしらせsyp ..さんが入室しました♪  (2019/6/1 07:30:53)

syp .. (( ほんまタイミング悪いっすね…、すんません( 眉下 、)   (2019/6/1 07:31:36)

syp .. (( 取り敢えず待機しますかね、( ふう、)   (2019/6/1 07:32:01)

syp .. (( どうも誰か来た時タイミング合わないんですよ、来ないから無言落ちしようかと思ったらいつの間にか来てたとかそんなんばっかっすよ、( 溜息吐、)   (2019/6/1 07:41:38)

おしらせem.さんが入室しました♪  (2019/6/1 08:11:22)

em.((おはようございます、(ちら、)   (2019/6/1 08:11:44)

syp .. (( あ、どうも。この前はすみません、( 眉下、)   (2019/6/1 08:14:32)

em.((大丈夫ですよ、(微笑み、)   (2019/6/1 08:14:50)

syp .. (( そろそろ用事で開けなきゃ行けないんであんま相手は出来ないっすけどね、( へら、)   (2019/6/1 08:15:30)

em.((私も出掛けるまでに少しだけ、(はは、)   (2019/6/1 08:17:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp ..さんが自動退室しました。  (2019/6/1 08:35:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em.さんが自動退室しました。  (2019/6/1 08:37:09)

2019年05月26日 08時34分 ~ 2019年06月01日 08時37分 の過去ログ
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