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「第五人格(BL完なり、R)」の過去ログ

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2019年10月03日 18時59分 ~ 2024年03月04日 03時40分 の過去ログ
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ナワーブ・サベダーっ、(まるで道化のように足で器用に手元へナイフを戻した彼の様子を恨めしげに眺めると頭上に突き刺されたナイフ。パラ、と落ちてくる壁の欠片に瞳を細め、上にまとめられてしまった手をちらりと見やる。なんて頭のいいことを...,。) ひっ、ぎ!?(締め上げられると同時に感じた痛み、思わず声を上げると反射的に手を動かし、ガチャン、と鎖が音を立てる。躊躇いもなく破かれてしまった下着に瞳を見開き打って変わって優しい手つきにフル、と身をふるわせた。) いい気なもんだ、そろそろ逃げねぇと仲間が来るぞ(脅し、と言えば脅しだが虚言ではない。異常を察すれば援護には来るだろう、ただ、場所を探すのに手間どるだけのこと。区域は絞られている、これも時間の問題だ。それにしても、自分にやはりスーツは似合わないな、動きにくくて仕方ない。   (2019/10/3 18:59:21)

ノートン・キャンベルさぁ、それはどうでしょうね、(どうやら仲間が駆けつけると思っているらしい彼にくすくすと笑う、先程電源を切った無線機をもう一度、聞こえるように耳元へ持ち上げれば電源を入れた、無線機から慌ただしく情報が飛び交う、)おや、誰かを追っている様ですね、さて、誰でしょう、(くすくすと笑いながら問いかける、猟犬どもにおわれている人物、それには確信に近い心当たりがある、そう、今日取引をしたあのいけ好かない男だ、彼も立派な裏の人間、猟犬が狩るべきターゲットである、)俺があの時、何も考えずにあなたから逃げ出したと思います?(そう、最初に彼から逃げ出したのは仲間から彼を遠ざけるため、そして今日ここで取引をしたのは、この街にいるかわからない俺よりも最重要人物であるあの男で自分の存在をカモフラージュするため、にこりと微笑み無線機を切れば、これで心配いりませんね、と、嬉しそうに彼に口付けを、)   (2019/10/3 19:15:49)

ナワーブ・サベダー...、(楽しげに電源を入れる彼、流れてくるのは雑音に交じってバタバタと走り回る音と叫び声やら怒鳴り声。慌ただしいその状況じゃあ誰も手は空いていないだろう。余裕そうな笑みをうかべる彼はこれさえも予知して行動していたのか、と軽くしたうちをこぼしそうになる。) 用意周到だな、早く逃げりゃいいのに(嬉しそうな口付け、切られた無線機は音を発することも無くまた路地の暗がりと静けさが舞い戻ってくる。裏のありそうな笑みがなんとも似合う男だと睨めつけながら頭の中思った   (2019/10/3 19:23:06)

ノートン・キャンベルなぜ、やっと二人きりになれたのに、逃げるわけ無いでしょう?(くすくすと笑いながら、彼の細腰抱き寄せれば体を密着させた、)ここまで念入りに準備したのは、他でもないあなたの為なんですよ?ナワーブ・サベダーさん、今日はいつもより、違う遊びをしましょうか、(いつもなら、彼が追いかけて、俺が逃げて、それで終わり、しかしそろそろ自分も我慢が出来なくなってきたのだ、毎度毎度必死に追いかけてくる彼が可愛くて、恋をして、この手で愛してみたくて、欲しくなった、そして欲望に忠実な自分は行動を起こしたのだ、俺の気持ちに気づいているのかいないのか、彼の性器を握ればシュッシュッと扱き始める、)   (2019/10/3 19:33:03)

ナワーブ・サベダー(彼との距離が縮まる..と言うよりほぼゼロと言った方が正しい。されるままになりながらも鋭い瞳の先が彼を見すえているのは変わらない。自分のためだと告げる彼の楽しげな表情、それは標的が猟犬に向けるものじゃないことは確かだ。向けられるはずのないものだ。止まっていた手が再び動き出したのを感じる、緩い刺激が段々体の体温を上げてくる。軽く身を捩り彼の手から逃れようとするのは経験が少ないからか、それともプライドのためか、   (2019/10/3 19:39:50)

ノートン・キャンベルあなた、女性との経験は?(なんて、わざとらしいことを聞いてみた、彼の性器はまるで女を知りませんとでも言うように綺麗なピンク色、1度くらい経験はあるのだろうか、もし処女で童貞ならば儲けものだと思う、すっとしゃがんで彼の片足を肩に担げば彼は片足だけで立たなければいけなくなる、開かれた足の間では先程の手コキで少しだけ熱を持ち始めたソレがふるりと震えている、)ふふ、身長だけではなくココも、随分と小柄なんですね、(可愛いですよと、くすくすと笑えば彼の性器に吐息がかかっただろう、ココを誰かに舐められた経験はあるのだろうか、ぱくりとくわえれば舌で裏筋を舐め上げ、カリ部分にちゅう、と吸いつきながらちらりと反応を見る、)   (2019/10/3 19:48:49)

ナワーブ・サベダー((っと、悪い、ちょっと飯(う、   (2019/10/3 19:49:50)

ノートン・キャンベル((ん、分かりました、ゆっくり食べてきて下さいね、(こく、))   (2019/10/3 19:53:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナワーブ・サベダーさんが自動退室しました。  (2019/10/3 20:09:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/10/3 20:48:47)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/10/4 01:13:44)

ナワーブ・サベダー((ん、悪い...ずっとぼんやりしてた、...寝てたかもしんねぇな(はっ、としたのが少し前のこと。悪い事をした、と小さくため息つくと、どうしたものかと思案。手土産は持ってきたが...さすがにこんな時間には会えないなと肩すくめ   (2019/10/4 01:15:23)

ナワーブ・サベダー((ちょっとキャラ変えてみるか...?   (2019/10/4 01:16:58)

おしらせナワーブ・サベダーさんが退室しました。  (2019/10/4 01:17:02)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/10/4 01:18:12)

イライ・クラーク((ん、久しぶり、になるね。(バサ、と翼をはためかせ窓枠に降り立つと青の瞳を軽く細める。きらりキラリと輝くその翼を器用に折りたたむと窓枠にそのまま腰かけ、猟犬の持っていた手土産を手に、誰か来るかな、と待ち伏せ。   (2019/10/4 01:19:27)

イライ・クラーク((ああ、アズラーイール様でも良かったね。まぁ・・とりあえず待機していよう。もし会えるのなら謝っておきたいしね(ふむ、   (2019/10/4 01:23:49)

おしらせイソップ・カールさんが入室しました♪  (2019/10/4 01:27:46)

イソップ・カール((、ぁ...、こんばんは、(そろりと扉を少しばかり開いて、ぺこりと会釈しては隙間から入り込むようにそろりと入室を、)体調、大丈夫ですか?、(ちら、))   (2019/10/4 01:29:47)

イライ・クラーク((あぁ、さっきはごめんね、お風呂に入った記憶はあるんだけど、そこからがちょっと曖昧なんだ、寝てたのかも・・・(ふむ、と首傾げつつ軽く翼広げ彼の前に降り立つと、手にしていたものを彼に。渡したのは1本のビン。中に揺れるのは赤い液体、お詫びにどうぞ、なんてニッコリ笑みを   (2019/10/4 01:34:40)

イソップ・カール((いえ、気にしないでください、むしろ今日はもう寝た方が...(体調を崩している相手を心配そうに、)こんなものまで、、いいんですか?(こ差し出されたビンに手を伸ばそうか、少しばかり迷ってしまう、見たところとても良い品のようだ、おずおずと手を伸ばせば受け取り)))   (2019/10/4 01:41:52)

イライ・クラーク((あいにくまだ眠気がなくて...明日も早いから2時半には寝ようと思うんだけど、(迷った後におずおずと受け取ってくれた彼にふふ、と微笑みを。翼をたたみながら、怪しいものじゃない、ただの赤ワインだよ、と小さく笑ってみせ)   (2019/10/4 01:45:48)

イソップ・カール((そう、ですか...有難うございます、今度一緒に飲みましょう、何か料理も、用意しておきますから、(ぺこりと頭を下げては提案を、楽しみだと言うように僅かに瞳を輝かせた、)分かりました、それじゃああなたが寝るまで、そばにいたい...(だんだんと小さくなっていく声、相手の様子を伺うようにちらりと視線を、))   (2019/10/4 01:49:55)

イライ・クラーク((喜んでもらえたなら良かった。本当は今飲もうと思ったんだけど、まぁ、君の手料理が食べれるならそれもそれでいいね。(料理、という言葉に勝手に君が作るのだろう?、というようなニュアンスのつもりで手料理、なんて限定的な言い方をしたが1度べてみたい気もする。楽しみだという彼に瞳を細めてみる、喜んでくれているのならまぁ、良かった、かな。) ふふ、随分可愛いお寝顔ごとをするんだね。(こちらを伺うような視線にクスリ、と。)ただ、やはりなれないキャラはやりにくいし...変えてくるよ、(んん、   (2019/10/4 01:55:40)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/10/4 01:55:43)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/10/4 01:56:21)

イソップ・カール((...美味しくなくても、文句は受け付けませんからね...(と一応釘を刺しておこうか、人並みに料理は出来るつもりだが、彼の好みの味付けでもリサーチしておこうとそっと心の中で頷いた、入れ替わり入ってきた相手にぺこりと会釈を、)おかえりなさい、あなたのその姿、久しぶりに見たきがします...))   (2019/10/4 02:01:09)

ノートン・キャンベル((そう?(軽く首傾げると記憶を思い起こしてる。..いや、ぼんやりした頭ではあまり思い出すことも出来ないらしい、軽く頭振って諦めてしまったが。) 俺は君の姿を久しぶりにみた気がするけど(初めてかも、なんて呟きつつ、うーん、と   (2019/10/4 02:04:25)

イソップ・カール((そうですよ、最後に見たのは...とんとんコンビの時...ですかね、(朧気な記憶を辿っては前々回あたりだろうか、本也をした時の事を思い出す、)ええ、僕がこの部屋に来たのは初めてです、...少し、不思議な感じですね、誰か他に変わりましょうか?(こて、))   (2019/10/4 02:08:26)

ノートン・キャンベル((あぁ、結構前なんだね...(思い出せない自分の代わりに答えてくれた彼に感謝を感じつつそんなにたったか、と不思議なん感覚を。) 君の好きなキャラでいいよ、どうせあんまりいい返答は出来ないから(軽く肩すくめてみせると、視界の不自由な瞳を数回瞬かせ   (2019/10/4 02:11:19)

イソップ・カール((...そう、ですか、それなら僕も、使いなれた人に、交代してきます、ちょっとだけ待っていてください、(パタパタと急ぎ足で)))   (2019/10/4 02:13:40)

おしらせイソップ・カールさんが退室しました。  (2019/10/4 02:13:46)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/10/4 02:14:02)

イライ・クラーク((ん、こっちの方がしっくりくるね、(ふふ、))   (2019/10/4 02:14:36)

ノートン・キャンベル((俺もあなたが来るとなんだかしっくりします。(イメージが定着してるのかも、なんて小さく笑ってみせる。あまりよく見えないものの、匂いには敏感だ、すぐに彼だと気づいたのだろう。   (2019/10/4 02:17:28)

イライ・クラーク((ふふ、そうだろう、初めて君と会った時も僕だったからね、(くす、)さぁ、君はもうベッドに入ったほうがいい、(彼の帽子を取り上げればテーブルへ、目があまり良く見えていない彼のためにすっと屈んでは、)少し揺れるよ、捕まっていてくれ、(そう言ってひょいとお姫様抱っこをしてみる、こう見えても彼を抱き上げるくらいの力はあるつもりだ、そのまま寝室へと向かえば洗濯したてのシーツの上へとそっと下ろしてやる、)さぁ、横になって、もうすぐ時間だから、明日も早いだろう?(布団を掛けてやりながら、彼のくせっ毛の頭をよしよしと)))   (2019/10/4 02:22:09)

ノートン・キャンベル((ついさっき同じこと思いましたよ。初めてあったのもあなただったな、って。(同じことを口にした彼にくすくすと笑うと近寄ってくる気配はわかる、不思議そうに首を傾げると、続けられた言葉と共にひょい、と簡単に持ち上げられた体、驚いたようにまじかに彼の顔見つけると、瞳をパチリ、) はは、そうですね、明日は大事な日だから...休むわけにもいきませんし(軽く眉下げ、彼の頬に手を伸ばすと鋭い爪で彼の目隠しを少しだけめくりあげる。破れないようにそっと、下から見えるその青い瞳と視線を合わせ、ふわりと軽く微笑むと瞳を閉じた。彼が近くにいるうちに眠ってしまおう、きっとよく眠れるはずだから   (2019/10/4 02:27:24)

イライ・クラーク((ああ、覚えていてくれたんだね、(初めて出会った時の事を、彼も覚えていてくれたらしい、込み上げる嬉しさに自然と口角が上がる、)ん、おやすみ、君が眠るまでここにいよう、ゆっくりお休み...(目隠しを捲られ交わる視線、彼の微笑みに応えるようふっと目を細めて微笑み返す、彼が瞳閉じるのを見れば壁の前髪をそっとかきあげて、額にキスを落とした、どうか幸せな夢が見られますようにと囁かなおまじない、このまま彼が夢の世界へと旅立つまで、横にそっと腰かければ頭や頬でも優しく撫でてやろう、)))   (2019/10/4 02:34:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/10/4 02:48:50)

イライ・クラーク((...ちゃんと眠れたようだね、(すやすやと規則正しい寝息を立てる彼に微笑み、)そういえば、以前君が言っていたね、今度会う時は目隠しを取ってから言うようにと...(するりとアイマスクを解けば現れた素顔、その瞳は青く、なんだか不思議な雰囲気を出している、眠る彼の頬へするりと手を這わせれば、顔を近づけ、)...好きだよ、君が、どうしようもないほどに愛している...、こんな事を言われても困らせてしまうだろうが、どうか君を好きでいることだけは許してくれ、(愛しげに瞳細め、親指で彼のほほをすり、とひとなですれば薄い唇に口付けた、ただ一つ残念なのは、眠る彼にこの言葉は届いていないということ、次また会えたら今度こそはと心に決めて、もう暫く彼の寝顔を見つめてから戻るとしようか、)))   (2019/10/4 02:54:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/10/4 03:19:18)

おしらせジョゼフさんが入室しました♪  (2019/10/5 02:54:19)

ジョゼフ((ふふ、今夜は私でどうかな。(ひらり星空から溶けでるように窓辺にいつの間にか腰をかけていたこの男は誰に言うでもなく言葉をひとつこぼして見せた。キラリと光る紺色の衣類をはためかせるのは冷たくなってきた夜風、窓を開けたままその風に心地良さげに瞳を細めた   (2019/10/5 02:56:23)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/10/5 03:37:54)

イライ・クラーク((、やぁ、まだ起きてるかい?(少しばかり上がった息、急いで来たのだろう、扉を半分ほど開ければ顔を覗かせて、)))   (2019/10/5 03:39:37)

ジョゼフ((ん?、あぁ、起きてるよ(窓辺に腰掛けたままひらりと手を振ると息の上がった相手の様子にくすくすと笑みを   (2019/10/5 03:45:46)

イライ・クラーク((っ、(彼からの返答にパァッと顔を輝かせて、慌てて緩んだ口元を引き結ぶ、呼吸を整えながら、入室しては彼のそばへ、)こんな時間まで、起きていて大丈夫かい?それともまた、不眠症のせいだろうか...(最近は早めに眠れていた様子の彼に心配そうに、しかし会えた嬉しさは隠しきれないような顔で)))   (2019/10/5 03:51:55)

ジョゼフ((心配症は治らないんだね(彼のコロコロと変わる表情に楽しげに瞳を細めるとその深い青の瞳を彼へとむける。)実は今日は仕事から帰った後異常に疲れてね、寝てしまったんだ。だから、まだ起きていられるし、君を待っていようかと思って。(ゆらりゆらりと木の葉を人差し指の先でクルクルと弄びながら左記をゆったりとした口調で述べ   (2019/10/5 04:00:35)

イライ・クラーク((嗚呼、なるほど、(話を聞けばどうやら不眠症のせいでは無いようだ、とりあえずは安心したようで、)ありがとう、待っていてくれたんだね、正直に言うと凄く嬉しい...(こちらへと意識が向くようにクルクルと彼の指先で舞う木の葉を掴めば身を乗り出して、今日もお疲れ様、と軽く口付けを)))   (2019/10/5 04:07:13)

ジョゼフ((勘違いしないでくれ、気まぐれだよ(嬉しいと素直に口にした相手になんだか調子が狂うなと視線を逸らす。吹き込む夜風に軽く身を震わせるとクルクルと指先で踊っていた木の葉の感覚が止まってしまった、なんだ、と言うように顔向けると身を乗り出すように至近距離の彼の姿、瞳をパチリ、と瞬かせた間に、ふわりと落とされた口付け、一瞬身を固め、はっ、と彼の手首掴んでやる) 危ないだろう、(窓は空いているのだ、自分は大丈夫だけれど彼は体は普通の人間と変わらない、軽くため息を   (2019/10/5 04:13:18)

イライ・クラーク((それでも、嬉しいんだ、君に会えたことが、(相変わらず素直じゃない彼にくすくすと笑いながら危ないと叱られつつも更に身を乗り出して、)大丈夫さ、君が捕まえていてくれるだろう?(にこりと微笑めば、ふっと体の力を抜いた、重力に従い窓の外へと倒れていく体、彼は驚くだろうか、それでも彼ならきっと受け止めてくれるだろうと信頼しての奇行、相棒に助けを求めるでもなくそのまま窓の外へと体を投げるように、)))   (2019/10/5 04:22:19)

ジョゼフ((な、ッ!? (ふわ、と窓の外に倒れる..と言うよりは、自分から落ちに行ったような、そんな奇行。信じられない、と瞳を見開いたのも束の間、このまま手を離さなければ彼をつなぎとめることは出来るだろうがいささか不安もある、それに彼への負担が大きすぎる。パッ、と手を離したが早いか自分が先に窓からひょい、と身を投げた。地面に落ちる寸前に自身の剣を地面に突き刺して勢いを殺し、落ちてくる相手を両手で抱えるように受け止める。冷静沈着、聡明な彼にしては珍しく馬鹿げたことをするものだ、反射的に助けてしまった。軽くため息つきつつ彼の顔覗き込み無事を確認すると剣を引き抜き、片手で木の葉をパラパラ、と舞わす。数秒後には先程の窓辺に。彼を窓辺から床に降ろすと舞わせていた木の葉をパシ、と掴みながらじっとりとした視線をひとつ、   (2019/10/5 04:30:25)

イライ・クラーク((...ふふ、(ゆっくりと傾く視界の中、驚いた顔をする彼に軽く笑いを零した、自分よりも先に飛び出した彼、高い所から落ちたにも関わらずなんの衝撃も感じること無く受け止められたのは彼が人ではない特別な存在だからだろうか、両手に抱えられて、その感触に幸せそうに微笑めばすり、と擦り寄った、パラパラと木の葉の舞う音の後元の部屋へと戻れば床に降ろされる、)ほら、大丈夫だったろう?(じとりとこちらを見つめる彼にくす、と笑いを零し、)すまない、ただ君に抱きしめられたら幸せだろうなと...、馬鹿な事をした、(謝りながらも後悔はしていない様子で、))   (2019/10/5 04:40:50)

ジョゼフ((ほら、じゃないだろう...(さも自分がこうすることが分かっていたとでもいうように笑みを見せる相手に目眩でもしそうになる。この占い師、どこまで視えて、どれだけ突拍子もないんだろうか。もし万が一にでも自分が助けなかったら怪我どころではすまなかったかもしれないのに、) そう...なら、今度はそれを先に言うんだね。(ひょい、と窓辺から飛び降りると彼の元へとゆるり歩み寄り、ぐ、と彼の腰抱き寄せてやる。つくづく彼に甘いなと内心ため息をつきつつ、するリ、と彼の目隠しの上から目元をなぞってやり   (2019/10/5 04:45:43)

イライ・クラーク((ぁ...、っ、(腰を抱き寄せられ、アイマスクの上から目元をなぞられれば少し擽ったい、その感触に少しばかり変な気分になってしまえばふい、と視線を逸らした、)だって、恥ずかしいだろう?抱きしめてくれだなんて甘えるようなこと、子供じゃあるまいし...、(自然と小さくなっていく声、彼は呆れただろうか、と不安そうに、ちらりと様子を伺い見る)))   (2019/10/5 04:54:16)

ジョゼフ((っ...:あぁ、すまない、九二眠けが:::(う、)悪いね占い師イライ。変なことを言ってしまう前に置いとまさせてもらうとしような(うう、)私明日は休みなんだ、また会えたらその時に   (2019/10/5 04:57:53)

おしらせジョゼフさんが退室しました。  (2019/10/5 04:58:11)

イライ・クラーク((ん、おやすみ、それじゃあ僕もまた明日、起きたら来るとしようかな、(先に退室する彼にひらりと手を振る、今日はいい夢が見られそうだ、幸せが消えないうちに、さっさとシャワーを浴びて眠るとしよう、身を翻せば足早に部屋を後にした、))   (2019/10/5 05:02:17)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/10/5 05:02:29)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/10/5 09:03:44)

イライ・クラーク((っ、、(背中にびっしょりと嫌な汗をかいて、ようやく意識を浮上させる事に成功すればがばりと勢いよく飛び起きた、心臓はバクバクと、体は指先まで小刻みにふるえていた、)ぅ...、油断した...、(唐突に襲ってくる悪夢に瞳から雫がぽろぽろと、昨日は彼に会えたから大丈夫だと思っていたのに...、いや、大丈夫なはずだった、一つ心当たりがありちらりとそちらへ視線をやる、))   (2019/10/5 09:17:15)

イライ・クラーク((、(最近忙しい日が続いていたため昔使っていた薬箱から引っ張り出した安眠剤、良くない事だと分かっていても使わずにはいられなかった、昨日は彼が待っていてくれたからと薬は使わず幸せな気持ちで眠りについたのだが、やはりあれを使ったのは良くなかった、一度使うと体はまた昔のように薬を求め始めるようだ、きっとこれ以上手元に置いておけば昔と同じことの繰り返しだと判断し震える手でゴミ箱へ投げ捨てた、))   (2019/10/5 09:32:19)

イライ・クラーク((...まだ、こんな時間か...(時計を見やれば昨日眠りについてからまだ三時間程度、きっともう少し睡眠を取った方が良いし、彼が起きるにもまだ早いだろう、せっかくの休日なのだからゆっくり休んで欲しい、未だ落ち着かない心臓はバクバクと、なかなか涙も止まってくれないようだ、もう一度眠るのも怖くてそのままベッドの上で膝を抱えればうずくまる、どうにか落ち着くまでこのままこうしていようか、)))   (2019/10/5 09:44:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/10/5 10:30:07)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/10/5 10:30:45)

イライ・クラーク((...ん、だいぶ、落ち着いた...、(まだ胸がざわざわと、恐怖が無くなった訳では無いが先程よりは体も思うように動くようになった、濡れたアイマスクを外せば泣いたせいで目元が赤くなってしまっている、顔でも洗ってこようとのろのろと立ち上がって洗面台へ、))   (2019/10/5 11:57:58)

イライ・クラーク((...今日はもう、来ないのかな...どう思う?(テーブルの椅子に腰かけて相棒の梟に話しかける、ホゥ、と一声鳴いたその言葉を理解できるようで、ふふ、と微笑めば軽く頷いた、)やっぱり、君もそう思うかい?...会いたいね、彼に...、(そっと手を伸ばせば自分に寄り添う相棒の嘴をこしょこしょと撫でてやる、)))   (2019/10/5 13:12:51)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/10/5 13:48:09)

ノートン・キャンベル((...随分、待たせたみたい、ですね(軽く挙がった息を整えるより先に、部屋の中の人影へと視線を投げる。寝てから少しの間ゆったりしてしまった、目元を隠す布をしていない彼の青い瞳の色を視界に捉えると珍しい、と軽く瞳を細める。彼の元へと近づく際、ちらりとゴミ箱に捨てられたものに視線をとめてから何も言わずに椅子に腰かける彼の手を取り、足元にしゃがみこんだ。遅くなってすいません、とでも言うように。   (2019/10/5 13:51:48)

イライ・クラーク((おはよう、よく眠れたかい?(彼の姿をその目に捉えれば途端ににこっと微笑み浮かべ、)大丈夫、そんなに待っていないよ、僕が起きるのが早すぎただけさ、(手を取られ、彼の声とその手の温度に安心したような表情を、)ねぇ、キスしてくれないかい?今日はなんだか、君に触れて欲しくて仕方ないんだ、無理にとは言わないが...、))   (2019/10/5 13:59:47)

ノートン・キャンベル((ええ、とても(浮かべられた微笑みも、普段隠れているはずの綺麗な青色のせいで余計儚いものに見えてしまって少し眉を下げた。) あなたが求めるのなら、(立ち上がって彼の頬にそっと手を滑らせると、1度自分をしっかり認識させるよう軽く視線を合わせてから、軽く啄むような口付けを。それからぎゅ、と抱きしめよしよし、と。) 怖かったんですね、あなたが泣いてしまうほど。   (2019/10/5 14:03:16)

イライ・クラーク((ふふ、それは良かった、せっかくの休日だからね、(ちゃんと眠れたらしい相手に良かったと微笑むも、向けられたのはなんだか晴れないように眉を下げた彼の顔、どうしたのだろうかと心配になるも頬に添えられた手の感触にほっとして瞬きを、瞳を開けると彼の顔が視界いっぱいに拡がった、そう、彼がそばに居る、一人じゃない、それだけでようやく地に足が着いたように安堵した、抱きしめられればその体温と、続いた言葉に思わずまた瞳が熱くなった、)...ん、怖かった...(小さな声で告げれば思い出したかのようにまた涙がほろほろと、泣き顔を隠したくてぎゅっとしがみつくように抱き締め返して彼の肩口に顔を押し付けた、)))   (2019/10/5 14:13:26)

ノートン・キャンベル((...まだふわふわしてるんです、気を抜いたらまた寝てしまいそうだ(ぐ、と目に力込め軽く頭振るものの、ぼんやりとした感覚はそうそう消えてくれるものじゃないらしい。大丈夫、じゃなく、怖かった、と素直に呟いた彼の頭をゆっくり撫でてやると肩口に埋められる顔をそのままに。無理に見せろなんて言わないし、泣きたければ思う存分泣いてくれればいい。)やっぱり、夢の話を聞いておけばよかった。あなたの代わりに、俺が見れたら..(軽く唇噛むと小さく息をつく。   (2019/10/5 14:18:11)

イライ・クラーク((ん、ダメだよ、君には見せられない、(彼には常に幸せであって欲しい、そう願うのは我儘だろうか、思わず泣いてしまったものの何とか涙を引っ込めようと深呼吸、彼の匂いにほわりと胸が暖かくなった、)大丈夫かい?眠いなら、まだ寝ておいで、せっかくの休日なのだからゆっくりやすまないと、(目元は赤いだろうがそっと彼の肩口から顔を離せば眠そうにする彼の頬をするりと撫でて微笑んだ、)))   (2019/10/5 14:25:28)

ノートン・キャンベル((お人好し..(思わず呟いたその言葉は日頃から彼に対して思っていた事だ。人のことを優先とする彼のこと。悪夢くらい、眠りずらい自分には関係の無い話なのに。) 寝落ち、してしまうまで居ます。あなたを1人にするといけない気がする。(頬の感覚、向けられた微笑みに軽く瞳を細めると彼の目元に指先をやり、レ、と軽く舐めてやった。しょっぱいのは彼の涙の味だろうか   (2019/10/5 14:31:07)

イライ・クラーク((ん、...無理しなくて良いのに、(目元を舐められ小さく声を漏らした、誰かに触れてもらうのはこんなにも安心出来る、今度はこちらから彼の首に腕を絡めて、引き寄せれば口付けた、もっと深く彼を感じたくて、彼の唇を舐めては口を開けろと、))   (2019/10/5 14:36:22)

ノートン・キャンベル((...ん、(無理してるのはどちらだ、と思ったことは口にはしなかったが彼の瞳に映る色は先程のような恐怖ではなく安堵の色。それだけでも見に来たかいがあった。首に絡められた手をちらりと見てからされるままに口付け受け入れたものの、口を開けろと言わんばかりの仕草に少しの躊躇を。ただ、じっと見つめてくる彼の綺麗な青色に押し負けたようだ、観念したようにうっすら口を開く   (2019/10/5 14:40:36)

イライ・クラーク((、...(彼に触れているあいだは恐怖も何も忘れて、酷く安心できた、じっと彼の瞳見つめれば観念したのかうっすらと開いた唇に目を細め、遠慮なく舌を滑り込ませれば性急に舌を絡め取る、何度も角度を変えて、くちゅ、と水音を立てながら夢中で彼の口内を貪った、もうどちらのものかも分からないほど混ざりあった唾液が彼の口から溢れて重力に従い落ちていく、あまりにも夢中で呼吸する暇さえない激しい口付けに、彼はだんだんと酸欠になっていくのも気づかずじゅっ、と音を立てて彼の舌に吸いあげた))   (2019/10/5 14:48:01)

ノートン・キャンベル((ん、ふ...イラ、..ッ、まっ、(待って、と口にする余裕も無くなるほどに絡められた舌は離してくれる気配もない。まるで待ち望んでいたかのように息をする暇もないまま、段々と酸素も無くなってぼんやりとしてくるのは酸欠のせいか、ふら、としそうになるのを何とか耐えながら相手の肩を軽くポンポン、と。薄く水の膜をはった瞳は多分苦しいからだろう。   (2019/10/5 14:55:27)

イライ・クラーク((、(彼の舌が熱い、その高い温度に頭がクラクラとしそうなほどの愛しさと、安心感、もっともっとと激しさを増す口づけは無意識だったようで、彼の苦しそうな声と肩を叩かれる感覚にはっと我に帰れば唇を離してやる、彼の唇と自分の唇を銀色の糸がツゥ...と繋いで、そしてあっさりと切れていった、)すまない、夢中になりすぎた...、大丈夫かい?(今にもフラフラと倒れてしまいそうな彼を引き寄せれば椅子に座る自分の膝の上に、対面座位で座らせてやる、苦しかったのだろう涙を滲ませた彼の瞳をすり、と撫でて、彼がしてくれたように自分も目元へ軽く口付けた、)))   (2019/10/5 15:02:04)

ノートン・キャンベル((っ、はぁ....(離れたくちびるの間から流れ込んでくる酸素に軽く咳き込むと肩で息を。ぼんやりとする視界にキラリと光った銀の糸もすぐに切れてしまったらしい。彼に諭されるまま膝の上に座ると相手の首元に顔を伏せ、息を整えるように呼吸を繰り返す。彼の言葉に1度顔を上げるとするりと撫でられる目元、軽い口付けに瞳を反射的に閉じる。どうもかれには強く反発できなくて困るな、と軽く眉下げた。   (2019/10/5 15:13:26)

イライ・クラーク((ふふ、すまない、苦しかったね、(よしよしと、彼のくせっ毛の頭を撫でながら、)前に会った時、君が好きだと告げた僕に君がなんて言ったか、覚えているかい?(今度言う時はアイマスクを取ってから、と言われたことを思い出す、好都合なことに今はアイマスクもしていない、彼の頬をするりと、こちらに向かせれば目の悪い彼にも自分の表情が良く見えるようぐっと顔を近づける、)好きだ、君が...好きで好きでたまらない、愛しているよ、(そう言って今度は触れるだけのキスを、)これで信じてくれるかい?))   (2019/10/5 15:20:38)

ノートン・キャンベル((...、(撫でられる感覚に軽く瞳を細め、全く悪いと思っていなさそうな相手へと視線を。以前、ああ、確かそんなこともあったなとぼんやり思い返していると、彼の方へと向かされた顔。ふわりと浮かべられた笑みが自分にも見て取れるほどの距離。アイマスクのない彼の瞳は不思議な青色に染まっていて、美しいという言葉が良く似合う。その彼から告げられた言葉に軽く微笑み浮かべ、触れるだけのキスを受け入れた後に軽く肩すくめ口を開いた) ええ、信じます。でも、返事はしませんよ。貴方が俺から離れられなくなると困るから(悪戯を仕向ける子供のような笑み、彼の頭を軽く撫でゆったりと左記を   (2019/10/5 15:26:45)

イライ・クラーク((まだ君は、そんな事を言っているのかい?(まったく、彼が本気で嫌がりでもしない限り自分から離れる事はないというのに、彼の優しさは他の何よりも残酷なものだ、)まぁ、いいさ、君が返事をくれるまでめげずに待つよ、(愛しい彼をぎゅうっと抱き締めれば、深く息を吸ってその匂いを堪能する、もうそろそろ仕事へ行かなくてはいけない、今のうちに充電とでも言うように彼の腰や背中、体中を撫で回す、)))   (2019/10/5 15:35:42)

ノートン・キャンベル((ええ、勿論。だって面倒でしょう?言葉の鎖って、何よりも。(彼の首元掴んで引き寄せると綺麗な青と真っ黒な闇色を重ねるようにして言葉を紡ぐ。見えなくても繋がってるとはよく聞く言葉だが、それほど生きづらいものはないとも思う。お互い縛り合うのはどうも好きじゃない、いつでも逃げられるように、いつでも離れられるように。それが一番でしょう、とそう思うのは優しさでもなんでもない。ただの自己弁護。つまりは勝手なわがままだ。彼を柔らかく抱き返しながら考える。彼ももうそろそろ仕事だろう。長く引き止める訳にも行かない、撫でられるままに拒否はせずくすぐったいと身を軽くよじった   (2019/10/5 15:43:00)

イライ・クラーク((ん、良いさ、今はそれで...(彼のそばにいられるならそれでいいと、くすぐったいと身をよじる彼の体を更にぎゅうっときつく抱きしめた、)それじゃあ、そろそろ仕事に行かないと...、結局起こしてしまったね、すまない、今日はゆっくり休んでくれ、この前体調を壊していたばかりだろう?(つい先日体調を崩していた彼を思い出せば心配そうに、頭をよしよしと、))   (2019/10/5 15:50:39)

ノートン・キャンベル((善処しますよ、(頭撫でる彼に軽く肩を竦めてみせると、心配しないでというように、頭撫でる手を掴んで軽く口付け)あなたも、無理はしないでくださいね。   (2019/10/5 15:56:43)

イライ・クラーク((ん...、それじゃあ、行ってくる、(もう悪夢で見た恐怖は消えたらしい、最後にもう一度だけ唇にキスをして、彼を膝からおろし椅子に座らせればくせっ毛撫でて微笑んだ、これ以上離れ難くならないように、くるりと身を翻せば足早に退室を、)))   (2019/10/5 15:59:26)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/10/5 15:59:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/10/5 16:23:01)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/10/6 02:49:01)

イライ・クラーク((ん、こんなに早く帰って来れたのは久しぶりな気がする...(ちらりと時計を見ればまだ3時を回っていない事に感動を覚える、まぁこの時間なら彼は寝てしまっているだろうが、誰か来るだろうかと少し待機でもしてみようか、)))   (2019/10/6 02:51:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/10/6 03:13:29)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/10/7 09:33:03)

イライ・クラーク((ぅ...、吐きそう...(帰ってくるなり早々、着替えもせずにソファーへ倒れ込んだ、珍しく体調が優れないらしい、生憎薬は切らしているが、まぁ回復は早い方なので寝ておけば治るだろう、)そうだ手紙、彼に書置きを残そうと思ってね...(ひらりと紙を取り出してペンを走らせる、...お疲れ様、体調は崩していないかい?少し心配だ、僕は9日にお休みを貰っているのだけど、君さえ良ければ会えないだろうか?時間は君に合わせるよ。それから少し、我儘を言っても良いだろうか、無理にとは言わないが、出来れば右を...、君に抱かれてみたい...なんて、無理強いするつもりは無いけどね、僕は君を可愛がるのも凄く好きだから、会えるだけでも幸せだしね、もし良ければ返事を待っているよ...、)と、このくらいでいいかな...、(自分は誘うのが下手なので少々直球に書いてしまった気もするが...まぁいいだろう、紙を机に置けば彼がまたこの部屋を訪れることを祈って、少しでも睡眠時間を確保するためにいそいそと部屋を後に、))   (2019/10/7 09:50:27)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/10/7 09:50:30)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/10/7 22:57:40)

ノートン・キャンベル((...ん、疲れ、た..(また明日からさらに忙しくなる、小さくため息をつくと机の紙切れに視線をやりそれを手に。目を通すと軽く天井仰ぎ見て長く息を吐いた。震えた文字は体調でも優れなかったんだろうか、休んで欲しいな、と軽く瞳を細めながら返信のためその紙の裏側にペンを走らせる。<体調は大丈夫ですが、明日から忙しくなるので、4日くらいはあまり来れないかも知れません。...顔出しくらいはするかもしれないけど。それと、下手ロルなのは知っての通りだと思うのでそれでいいならあなたを抱いて上げますよ。>   (2019/10/7 23:05:04)

ノートン・キャンベルそんなことを書いて少し手を止める。滲むインクをちらりと見て慌ててペンを上げ、さらに思案を。こんなことを書いてもいいんだろうか、と軽く唸ってからとりあえず書いておくことに。<俺は結構目移りしやすくて、あまりひとつのモノに執着しないんです。このゲームにこれだけ執着するって凄いことだ、..でも最近違うゲームにもハマってて。FGOって言うんです。でもやっぱりあなたとも成りたいし、もし知ってたらなれるかな、なんて思ったんです、困らせたらすいません、ただのモグラの戯れ言です。>最後にサラサラ、とサインを残してそれを机の上に。気づいてくれるだろうか。それにしても体調が優れないならゆっくり休んで欲しい、疲れにはチョコレートがいいと聞いたことがあるなとふと思い出してはポケットからチョコを取りだし1粒机に。この気候ならば彼が帰ってくるまでなら溶けることもないだろう   (2019/10/7 23:05:07)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/10/7 23:05:12)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/10/8 07:50:13)

イライ・クラーク((ん...やっぱりこんな時間になってしまったか...(やっと長い夜が終わった、仕事終わりに朝の光は目にしみる、カーテンを閉めればテーブルの上、彼から返事が来ていることに気が付き紙を手に取る、)...そう、忙しくなるようだね、無理をしていなければいいが...(新しい紙をひらりと、更に返事の手紙を書き始める、...なるほど、それじゃあ今回はやめておこうか、君も忙しいようだし...、疲れているだろうから君に抱いてもらうのはまた今度お願いしよう、...それと僕は君のロル、好きだよ、...とそこまで書いて一旦手を止める、今思うと自ら抱いてくれなんて、なんて大胆な願いを告げたのだろうか、少しだけ羞恥心を覚え深呼吸を、))   (2019/10/8 08:04:39)

イライ・クラーク((...ん、そうだね、何時までも君をこの部屋に縛り付けておくなんて、出来ないよね、(少し滲んだインクは告げる事を迷ったのだろうか、続けられた文章に彼が別ジャンルへと移動してしまう想像をしては少しだけ寂しそうな顔を、全く彼は酷い人だ、こんなに好きにさせておいて、この気持ちに答えてくれることは無いのだからと...しかしそれでも愛しいと思うのは惚れた弱みなのだろう、ふっと自嘲しては再びペンを、...FGOか、昔少しだけやった事がある、かじった程度だけどね、ロマニかマーリンあたりなら出来そうだが...どうだろう、試しにやってみるかい?もちろん君が良ければだけど、...と昔の記憶を思い出しながら、ふと横を見れば美味しそうなチョコレートがひとつ、心配してくれたのだろうか彼の気遣いに頬が緩んだ、ポイ、と口に頬ればじわりと広がる甘さに癒される、再びペンを手に取ればまた紙と向き合った、...また返事を待っているよ、9日は暇をしているから、もし仕事が終わって疲れていなければ顔を出してくれると嬉しい、くれぐれも無理だけはしないように...、)))   (2019/10/8 08:29:54)

イライ・クラーク((さて、そろそろ寝ないと、明日も頑張らなきゃいけないからね...(よいしょと立ち上がればふと思い出したように立ち止まり、ポケットを漁った、中から出てきたのはイチゴとミルクの飴玉、チョコレートのお礼にと手紙に添えて、彼からの返事の手紙は大切に日記へと挟んでおく、それを机にしまえば疲れた体でのろのろと退室を、)))   (2019/10/8 08:37:45)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/10/8 08:38:03)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/10/9 01:39:16)

ノートン・キャンベル((ん...(疲れと共に踏み入れた部屋、机に自然と視線が向くのは彼からの返信を期待していた自分が居たからだろうか。あった紙に手を伸ばし持ち上げると軽く瞳を細め、返信を書くために紙を1枚。彼の返信はポケットへ。<どうして?俺が忙しい時期が終わったらじっくり抱いて上げますから設定考えておいてくださいね。...それと、FGO、無理しなくていいんですよ。貴方には無理を言ってばかりだから。生憎成ってくれる人が居なくて、あなたのロルも好きだからもし知っているなら貴方と成りたいと思っただけで、...俺の部屋ならどんなアニメでも大丈夫だから、>と、そこで一度手を止める。無理強いも良くないし離れるのも惜しい。面倒くさくて強欲だと自分にため息をひとつついてからペンを止める。そばに転がった飴玉に視線をやり、真似されたかな、と小さく笑みを浮かべるとそれを片手に部屋を後にする。明日も早いのだ、体調を崩している場合ではないし、なるべく早く彼にも会いたい。)   (2019/10/9 01:46:31)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/10/9 01:46:34)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/10/9 07:33:28)

イライ・クラーク((...ん、ただいま、(今日も疲れたと、少し眠い目をこする、しかし机の上に置かれた彼からの手紙を見つければ途端に笑顔へと変わってみせた、最初の文章に目を走らせればぽんと赤くなる、どうやら彼は自分を抱いてくれるつもりでいるらしい、どうしてだろうか最近は右寄りの気分が多いようで、こうもはっきり抱くと言われては勝手に期待した体が熱を持って慌てて思考を遮る、とりあえず最後まで読もうもまた続きへ目を走らせ、返事を書くために新しい紙とペンを、...無理なんてしていないよ、むしろ逆、別のジャンルをやるとしても僕を誘ってくれたのは凄く嬉しかった...、それなら今日は君の部屋へ行こう、上手くできるかは分からないけど、もし僕より先に来ていたら部屋で待っていてくれ、きっと駆けつけるよ、...と、そこまで書いては欠伸をひとつ、そろそろ眠いらしい、最後に今日も元気で帰ってくるんだよ、と書き添えては彼からの返事の手紙を大切そうに手帳に挟み、愛しげに目を細めて彼の筆跡を撫でたあとパタンと閉じた、)それじゃあ、寝ようかな...(ふらふらと立ち上がればもうすぐにでも閉じてしまいそうな瞼を無理矢理開いて、そっと退室を)))   (2019/10/9 07:50:46)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/10/9 07:51:57)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/10/20 01:37:23)

イライ・クラーク((久しぶりに、顔出しを...(扉を開けばするりと中へ、しばらく使っていなかった為か少し埃臭い、机をなぞれば指に埃がついてむ、と眉を寄せた、掃除でもしておこうか、特に客人が来る訳でもないが色々と思い出の詰まった場所だ、綺麗であるのに越したことはない、思い経てば雑巾を取りに洗面所へ、))   (2019/10/20 01:43:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/10/20 02:03:17)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/10/25 14:04:03)

イライ・クラーク((さて、久しぶりに自室で待機でもしてみようかな、誰か来てくれると良いのだけど...(小さくため息をついて、肩の相棒を撫でてやる)))   (2019/10/25 14:07:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/10/25 15:45:33)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/10/26 01:33:56)

イライ・クラーク((少しだけ...、こんな時間だけど、誰か来るかな、来なかったら大人しく寝ようか、(よしよしと相棒のフクロウ撫で、)))   (2019/10/26 01:36:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/10/26 01:59:46)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/10/27 03:39:40)

イライ・クラーク((うぅ...(モゾモゾと布団を頭から被ったままソファーへ、外から見たら誰だか分からないだろう、クッションを布団の中へ引きずり込めば抱きしめた、カタカタと体が震えたのは怖い夢を見たからだろうか、それとも寂しさからだろうか、まだ頭は混乱している様子で、落ち着くまでこうしていようか、)))   (2019/10/27 03:46:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/10/27 04:23:37)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/10/27 06:46:49)

イライ・クラーク((ん、落ち着いた...、落ち着いたけど、寂しいね...(ソファーの上でモゾモゾと布団にくるまり丸くなって)))   (2019/10/27 06:48:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/10/27 07:22:44)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/10/27 22:36:02)

ナワーブ・サベダー初めてここに来たけど…誰か来るだろうか、寝るまでのあいだ話し相手になってくれたら良いんだけど。…とりあえず飲み物でも飲んで待ってみるか。(部屋に入っては椅子に座り胡座をかいて、持ってきたホットミルクに口をつければほう、と息を吐き)   (2019/10/27 22:38:28)

ナワーブ・サベダー誰も来ないか、この時間だしな…あと少しだけ待ってみるか。(飲み終わったマグカップをテーブルに置いては背もたれに寄りかかって)   (2019/10/27 23:10:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナワーブ・サベダーさんが自動退室しました。  (2019/10/27 23:34:10)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/10/27 23:42:53)

イライ・クラーク((あれ、誰か来ていたみたいだね、(客人なんて珍しいなと、帰りが遅くなってしまったことを惜しく思う、また来てくれるどろうかと少し待機でもしてみようか、))   (2019/10/27 23:46:16)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/10/28 00:07:23)

おしらせ泥棒さんが入室しました♪  (2019/10/29 19:35:56)

泥棒(( …初めて訪れたが、…流石に人は居なかったか…。(部屋を見渡して、)   (2019/10/29 19:36:59)

泥棒…まぁ、僕が好きって人は居ないのはわかっているけど、…ちょっとだけ待ってみるかな。 ( クッキーをテーブルにおいて、自身は飲み物を作りに立ち上がる)   (2019/10/29 19:38:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泥棒さんが自動退室しました。  (2019/10/29 20:03:17)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/11/5 23:27:25)

ナワーブ・サベダーここに来るのは2度目だな、この間はもう少し待ってたら誰か来てたみたいだけど…とりあえず待ってみるか。寝るまで話してくれたらそれでいい、暇で仕方ないんだ。(部屋に入れば誰も居らず、1つ溜息をつき、前に座っていた椅子へと腰をかけ行儀悪く胡座をかいて)   (2019/11/5 23:31:58)

ナワーブ・サベダー見てないで入ってきてくれよ、もどかしいだろ?   (2019/11/5 23:41:52)

ナワーブ・サベダーもう良い子は寝てしまったか…また今度来る。適当に寝るとする、おやすみ。   (2019/11/6 00:01:07)

おしらせナワーブ・サベダーさんが退室しました。  (2019/11/6 00:01:12)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/11/20 19:50:59)

ナワーブ・サベダー久しぶりに来たな、暇で仕方なくてさ…話し相手になってくれるやつが居たらいいんだけど。とりあえず今は誰も居なさそうだな、のんびり待つとするか…。(部屋を見回しては人の気配はなく、1つため息を吐けば椅子に腰かけ目を瞑り)   (2019/11/20 19:53:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナワーブ・サベダーさんが自動退室しました。  (2019/11/20 20:59:09)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/11/23 00:51:36)

イライ・クラーク((随分と久しぶりになってしまった...(入室してはパサリとフードを脱ぐ、軽く首をふればパタパタと小さな雫が床に落ちる、突然の通り雨に少し濡れてしまったようだ、しばらく使われていなかった部屋の中は少し誇り臭いなと窓を開ければ換気を))   (2019/11/23 00:55:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/11/23 01:16:49)

おしらせ泥棒さんが入室しました♪  (2019/11/23 21:21:01)

泥棒…久々に来たなァ…まぁ、んと…待機しとくかぁ。( 部屋に静かに入ると、部屋を見回して近くのソファに座る。暇だからかコイン(金貨)を並べると数えて暇を潰してみる。冷やかしぽいが、彼は只の泥棒だ。慈善家ではないのだから当然暇なのは暇なんだろう。)   (2019/11/23 21:25:01)

泥棒…(窓をチョイチョイ見たりして、待機)   (2019/11/23 21:25:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泥棒さんが自動退室しました。  (2019/11/23 21:55:06)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/12/15 11:55:49)

イライ・クラークここへ来るのも久しぶりだね、(くるりと中を見渡せば久しぶりに来た自室に安心感を覚える、しかし随分と放置してしまったものだ、元々来客は少ないと言えどこれは如何なものか、冷えきった部屋の暖炉に火をくべれば少しずつ部屋が暖かくなってくる、せっかく来たのだから少しだけ待ってみるとしよう、暖炉の前のソファーへ座ればぬくぬくと体を温める、)   (2019/12/15 12:03:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/12/15 12:53:24)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2020/2/8 09:20:52)

イライ・クラーク...随分と久しぶりになってしまったね、埃まみれだ、(部屋を見渡せば積もったほこりに苦笑し、置きっぱなしのソファーへ腰掛け)今日は独白をしに来たんだ、もうこの部屋にお客さんは来ないだろうし、彼も忘れているだろうから、誰も見ないのなら良いだろう?   (2020/2/8 09:47:00)

イライ・クラーク僕にはずっと好きな人がいてね、最近その人となかなか会えないんだ、元々活動する時間が違かったから仕方ないのだけど...、彼が眠る時間に僕は活動を始めるからね、どうしようもないだろう?   (2020/2/8 09:50:42)

イライ・クラーク彼はいつも僕の活動時間に合わせて起きてくれていてね、最近はちゃんと睡眠を取るようになってくれたけど、なんとも健気で可愛いだろう?でも、彼はね、体が強くは無いんだ、特に夏はいつも熱中症気味で体調を崩しやすかったから、僕のせいで睡眠不足になり倒れてしまったらいけないと思って何度も無理はするなと言ったんだよ?、それなのに、夜の方が好きだからなんて言って、僕との時間を選んでくれた、彼の体調も沢山心配したけれど、すごく嬉しかったんだ...(ふふ、)   (2020/2/8 09:51:16)

イライ・クラーク今も、体調を崩してはいないだろうか、まだ寒い日が続いているから、風邪も引かずに元気でいてくれると良いんだけど...、あぁ、思い出すとどんどん会いたくなってくる、ダメだね、泣くつもりなんて無かったのに、最近涙腺が緩んでるみたいだ、会いたくて会いたくてたまらないよ、   (2020/2/8 09:51:43)

イライ・クラークでももう、きっとね、僕では彼を満足させてあげることは出来ないだろう、彼は他の作品も嗜んでいてね、僕はどうにも他の知識は浅いから、ついて行けなくなってしまう...、仕方の無い事だけどね、あぁ、嫌だな、僕以外の人が彼に触れるのは...、どうしようもないよね、重くて醜い、僕のワガママさ、   (2020/2/8 10:14:30)

イライ・クラーク出会った当初、彼は自分の事を執着心の強い面倒なやつだと言っていたけれど、どうかな、相手に執着して、自分で逃げ道を塞いでいたのはどうやら僕の方だったみたい、滑稽だよね、彼は僕の気持ちに応えるつもりは無いとずっと断り続けていたのに、それでもどうしても好きになってしまったんだ...、何故だろうね、こんなにも胸が苦しい、人を好きになる事はもっと暖かくて幸せなものだと思っていたのに、こんなに苦しいと思ったのは初めてだよ、   (2020/2/8 10:19:15)

イライ・クラーク好き...好きだよ、...うん、やっぱり好きだ、本当は毎日だって抱きしめて、キスを送りたい、でも、ダメだね、きっともう彼は望んでいないだろう...、あぁ、会いたいな、   (2020/2/8 10:24:08)

イライ・クラークさぁ、今日はここまでにしようかな、そろそろ眠らないと夜の試合で動けなくなってしまう...、前みたいに、彼を抱きしめて眠れたなら、5台分チェイスだって頑張れるのだけど...、仕方ないよね、また次の休みの日は会えるといいな...   (2020/2/8 10:28:32)

イライ・クラークん...このまま眠ろうかな、寝室へ戻ってもいいのだけど、なんだか寂しいから...、この部屋には彼との思い出が沢山詰まっているからね、今日はこのまま眠るとするよ、見るとするならば...そうだな、彼と初めて出会った時の夢を、見たいな...、   (2020/2/8 10:31:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2020/2/8 10:52:27)

おしらせナワーブサベダーさんが入室しました♪  (2020/7/2 02:19:42)

ナワーブサベダー((久しいな、ここも。(ふむ、と軽く室内を見回してみれば幾分か色を失ったように静かだ。時間の経過のせいなのか、自分の記憶の中で色褪せた物がそう見せているだけなのか···。説明にある、彼、というのが自分のこととは限らないが、恋しくなって思わずと言えば許されるだろうか。忙しくて全く出入りができていない自分の部屋も、来なくなって結構たったこの部屋も、彼に会える場所だと思っていたが···まぁそう長くは続かないものだと理解はしていたつもりだ。自分から歩み寄らなかった罰だなこれは、と軽く肩を竦めて窓辺のホコリをパッパっと払ってから取り出したのは小さなカーネーション。造花にしたのは見つけられなくても枯れないように、くちないように。意味は伝わらなくていいけどな、なんてらしくない事をしたと軽く伸びをこぼして部屋をあとにしよう。長居するのは、何だか申し訳ない気がする。   (2020/7/2 02:25:17)

おしらせナワーブサベダーさんが退室しました。  (2020/7/2 02:25:21)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2020/7/17 17:31:37)

ノートン・キャンベル……(もう随分と訪れていない部屋の中、そっと足を踏み入れてみる、今では窓の外から覗きに来る程度になってしまったが、懐かしい匂いに落ち着くようなソワソワするような……、ふと窓辺のカーネーションに気がつけばそっと手に取る、まさか彼がここに来たのだろうか、胸が締め付けられては目頭が熱くなる、1日だって忘れた事はない愛しい人、それは今でも変わらず、最愛の人は彼だけで……、)何も言わずに姿を消した事は、すみません、…でももう辛いんです、返って来ない返事を待つのは……、水に溺れて呼吸が出来なくなるように、苦しくてたまらない、(酸素を、彼からの愛を欲してしまう、愛を与えることはきっと彼が最も苦手とすることだろうに、自分は強欲だろうか、つい力の入った手で造花の茎を握る、すみません、と一言小さく呟いては立ち尽くしたまま、手の中のカーネーションをじっとみつめて、)   (2020/7/17 17:31:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2020/7/17 17:52:20)

おしらせナワーブ?サベターさんが入室しました♪  (2020/7/26 03:52:57)

ナワーブ?サベター((···、(ちらりと視界に入ったのはポッキリ茎が折れてしまったカーネーション。そっと近寄ってそれらに触れながら思わずため息をひとつ。力のこめすぎ、だろうか。造花を折るほど強く握った彼はどんな心持ちだったろう。··当然の報いだ、と思う。貰うばかりで返しもせず彼にばかり我慢させた。自分は苦手だからと与えることから逃げて。そんな奴の元に苦しみながらい続ける意味もあるまい。目の前から消えてしまってから気づくのでは遅すぎたのだろう、でも叶うのならもう一度と手を伸ばすことは我儘だろうか、知らぬ間に随分依存してしまった、身勝手なことだろう、呆れられるかもしれない。それでも彼に触れてもらいたいと思ってしまった、再度ため息を。自分へ向けたものだ。紙切れに、会いたい、とだけ。好きだと、付け加えた言葉は消してしまった。これは直接伝えなければ、きっと意味が無いのだろう。   (2020/7/26 03:53:09)

おしらせナワーブ?サベターさんが退室しました。  (2020/7/26 03:53:14)

おしらせ謝必安さんが入室しました♪  (2020/8/13 02:46:23)

謝必安((久しぶりに来ました、(ひょこりと顔のぞかせると軽く頭を下げて入室を。懐かしげに瞳を細め、ソファーへと足を向ける。腰を下ろして背もたれに背を預けると小さく息をついた。しんと静まり返った空気を身に感じながら少しだけここに居させてもらおう   (2020/8/13 02:48:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、謝必安さんが自動退室しました。  (2020/8/13 03:40:21)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2020/10/22 02:51:47)

イライ・クラーク分かってる、僕は最低な人間だ、本当は毎日君の姿を窓から眺めている、自ら君を手放したというのに、君が他の誰かと仲良くするのは嫌なんだ、本当に最低だ、(埃のかぶったテーブルをそっと撫でる、水の入った真新しい花瓶を置けばあの日と同じカーネーションをそっと花瓶へ、しかしこれは造花ではなく生花、いずれは枯れてしまうだろう、彼がこれを見るかどうかは分からないが、伝わらなくてもいい、いっそこの花がなんの花かさえ分からなくなるまで誰にも気づかれませんようにと静かに願いながら、少しだけ懐かしい空気に浸っていよう)   (2020/10/22 02:59:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2020/10/22 03:22:45)

おしらせ謝必安さんが入室しました♪  (2020/10/23 01:42:34)

謝必安((あぁ...(入った瞬間に目に止まった真新しい生け花、以前自分が置いた造花と同じ花、思わずといったように近寄って気づく。造花ではない、本物の花。まだ生き生きとしたそれは彼がここに来たのだと、しかもそう遠くない日に訪れたのだと気づかせてくれる。零れた声は言葉にならずに空気に溶けた。彼が無事なのが分かっただけでも安心して懐かしさに瞳を細める。忘れようとしていたのにどうしても忘れられなかった、会いたいと思ってしまった、意地が悪いと自分でも思う。そっとカーネーションをもう一輪。これは造花。自分のきた証。彼の花がたとえ枯れても自分の花は残るように、いつここを訪れても相手が自分を思い出すように。...なんて。   (2020/10/23 01:42:42)

おしらせ謝必安さんが退室しました。  (2020/10/23 01:43:22)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2020/10/23 03:06:24)

イライ・クラーク((……(そっとテーブルに腰かける、掃除もしていないテーブルに積もった埃がふわりと舞った、昨日は1輪しか無かったその花瓶にもう1輪、自分のものでは無い造花を愛しげに見つめながら花弁へちょんと触れる、思い出すのは大好きな彼の事、もうずっと忘れたくても忘れられなかった彼の体温に身を焦がす、今更会いたいなんて言えはしないが、思い出の中なら許されるだろうか、そっと目を閉じ懐かしい昔の記憶をゆっくりと辿って)))   (2020/10/23 03:17:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2020/10/23 03:52:36)

おしらせ謝必安さんが入室しました♪  (2020/10/24 04:47:03)

謝必安((...(埃の積もったテーブル、持ってきた布キレでサッと花瓶の周りだけ拭いてしまってから一つ息をつく。自分がどれだけ会いたくとも彼がもう会わないというのならばそれはそうなのだろう、僅かに瞳を細めテーブルを拭いた布を手にすれば、明日の夜に、と走り書きをしたメモだけ置いて帰るとしよう。ただの自己満足のわがままだ、相手が来るも来ないも自由。..こんなことでは自分の片割れの黒い彼に怒られてしまうなと軽く肩を竦めた   (2020/10/24 04:47:27)

おしらせ謝必安さんが退室しました。  (2020/10/24 04:47:36)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2020/12/15 01:39:13)

ノートン・キャンベル((・・・、(ふら、と立ち寄った部屋の静かさに何だか妙に安心を覚えてそのままソファーへと足を向ける。懐かしい、とそのままソファーにごろりと寝転がれば自身の鋭い爪でソファーを破ってしまわないよう注意しながらごろりと横向きに寝返りを。少しゆっくりさせてもらおう。もしかしたら会えるかもしれないとふわり欠伸をこぼし瞼を伏、   (2020/12/15 01:41:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2020/12/15 03:15:55)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (3/4 02:28:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (3/4 03:40:29)

2019年10月03日 18時59分 ~ 2024年03月04日 03時40分 の過去ログ
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