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「【BL】下克上【一対一】」の過去ログ

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2019年06月06日 01時51分 ~ 2019年07月04日 22時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード)  (2019/6/6 01:51:08)

おしらせ宵町 蛍さんが入室しました♪  (2019/6/6 01:51:48)

宵町 蛍((こんな奴でも良かったら、お相手して下さいな〜   (2019/6/6 01:52:43)

宵町 蛍((時間的にも来ないか、明日また出直すわ   (2019/6/6 02:07:56)

おしらせ宵町 蛍さんが退室しました。  (2019/6/6 02:08:02)

おしらせ宵町 蛍さんが入室しました♪  (2019/6/6 16:32:09)

宵町 蛍((はろはろー、ちょっくら待機してみるな   (2019/6/6 16:32:46)

宵町 蛍ふぅ……(休みの日、というのはやはり良い。普段忙しない日常を送っている分、こうして何もしなくて良い、ゆっくりのんびりできる時間というのは貴重だ。ソファ へと腰掛け、紅茶片手にテレビを見る。普段なら、出来ないことである…やっぱり休日は素晴らしい、なんて改めて思いつつ紅茶に口を付ければついつい気の抜けたような息を吐いた。)   (2019/6/6 16:44:01)

宵町 蛍((試しに、自分のロル はこんな感じですよ〜っていう   (2019/6/6 16:44:27)

おしらせ水越 楓さんが入室しました♪  (2019/6/6 17:11:16)

宵町 蛍((お、今晩は〜、入室有難うございます〜   (2019/6/6 17:12:27)

水越 楓((お邪魔します。大変好みでしたので入室してしまいました。宜しくお願いします。個人的にどのシチュの下克上も美味しいので蛍さんの今の気分に合わせようかと思います。服装は関係を決めた後ロルに混じらせる予定です。   (2019/6/6 17:12:40)

宵町 蛍((それは嬉しい事を…こちらこそ宜しく御願い致します。了解しました。では、そうですね…従者×主人はどうでしょう? それと、年齢とかはどうしますか?この位の年齢が好みとか、有りましたら是非教えて頂きたいです。   (2019/6/6 17:15:14)

水越 楓((従者、主人ですね了解しました。執事×主人みたいな感じでしょうか? 年齢は20代後半が良いです。   (2019/6/6 17:17:01)

宵町 蛍((あ、そうですそうです。了解しました、27歳でどうでしょう?   (2019/6/6 17:18:31)

水越 楓((大丈夫です。こちらは、どうしましょう?   (2019/6/6 17:19:31)

宵町 蛍((そうですね…執事という時点で下克上にはなってますが、折角なので年齢も年下にするのは大丈夫ですか?もちろん、年上でも全然構いません   (2019/6/6 17:22:07)

水越 楓((了解しました。、23歳はどうでしょうか。   (2019/6/6 17:23:05)

宵町 蛍((全然大丈夫です。シチュはどうしますか?何か希望等あれば…   (2019/6/6 17:24:20)

水越 楓((希望は特に無いです!   (2019/6/6 17:27:26)

宵町 蛍((でしたら、下のロル 良ければ繋げますか?他が良ければ考えますし、遠慮なく〜   (2019/6/6 17:28:57)

水越 楓((体の関係は未だ無い感じですか?   (2019/6/6 17:32:52)

宵町 蛍((あ…どうしましょうか、全く無いと少しやりづらいですかね、一回だけあったか…まだ行為自体はした事ないけど気紛れに触れてくるような関係とか…?   (2019/6/6 17:35:46)

水越 楓((了解しました〜!此方の性格なんですが、何かタイプなのありますか?無ければこちらで考えます。   (2019/6/6 17:38:27)

宵町 蛍((そうですね…ねちっこい攻めとか好きなんですが、やりやすい感じとかで全然大丈夫ですよ〜!此方の性格には、何か希望はありますか?   (2019/6/6 17:41:28)

水越 楓((お〜!!自分も好きですね!! では普段からちょっかい出すような執事でも大丈夫ですか? そうですね〜口悪い子がタイプです.......!   (2019/6/6 17:45:37)

宵町 蛍((本当ですか…良いですよね…! 全然、好きです! 自分も口悪い子大好きです…ではそんな感じでいきますね…!   (2019/6/6 17:46:55)

水越 楓((了解です!!   (2019/6/6 17:48:43)

水越 楓紅茶のお供にクッキーでも如何ですか?( 久し振りにゆっくりとした時間の中で寛いでいる主を見れば此方も嬉しく思い、少しでも良い時間をと紅茶に合うクッキーを勧めて見る。勿論、前々から発注していたフランスの有名店のクッキーを用意してあった。)   (2019/6/6 17:49:15)

宵町 蛍((お、有難うございます!続けますね〜っ   (2019/6/6 17:49:44)

宵町 蛍…ん、貰う(寛いでいた所、クッキー でも、と声が掛かる。その聞き慣れた声の主へと視線を移せば、少しだけ考えるような間を起き一言で答えた。彼は、昔から自分に仕えてくれている執事だ。そんな大層なもの要らないとは言ったのだがそうもいかないらしい。考えてみれば、もう随分長い時間を共にしてきたんだなと思い、すっと目を細めた。)   (2019/6/6 17:54:01)

水越 楓分かりました。少しお待ちを、( 予想通りの返事でも嬉しいものは嬉しく微笑めば急いでキッチンにある戸棚へクッキーの箱を取りに行く。直ぐ戻ってくると蓋を開け1枚取り出すと、彼の口元へ持っていき"はい、あーん "と、にこにこした様子でクッキーを近付け。 )   (2019/6/6 17:58:54)

宵町 蛍……あのなぁ…そういうの要らねぇって何時も言ってんだろ(クッキーを取りに行った彼が戻ってくれば、どんなクッキーなのだろう、と少しわくわくとした気持ちがあった。しかし、あーん なんて口元まで運ばれればぴくりと眉が跳ねる。そうだった…此奴はこういう奴だった…休みでつい気が緩んでしまっていたのだが、今思い出した。はぁ…と深く溜息をつくと額に手を当てながら呆れたように告げる。)   (2019/6/6 18:02:54)

水越 楓然し、蛍様が未だ幼い頃はこれをやらないとぐずってましたよ.......?( 自身の方が4つも年下だがまるで昔からお世話してたような口ぶりで話せば、彼の態度が分からないと言った風に態とらしく首を傾げる。食べてくれなさそうなので仕方無くクッキーを彼の唇へ当て、早く食べるよう促して。 )   (2019/6/6 18:10:12)

宵町 蛍はぁ?…お前そこまで昔から居ねぇだろ(幼い頃は、何て離されれば目をぱちくりと瞬かせるも、良く考えればそこまで幼い頃の世話係は別の人間だった。眉間に皺を寄せ言い返せば、早く食べろとでも言うように唇にクッキー が当てられる。しつこい…と思いながらも、一度食べてやれば満足するだろうかと思い直し、小さな口を開けてクッキーを一口齧る「満足かよ…」なんてどこか不貞腐れたような言い方で言えば睨むようにして彼を見て。)   (2019/6/6 18:15:11)

水越 楓バレちゃいましたか。美味しい感想も言ってください(あっさり、嘘を見破られてしまえば、20代になったにも関わらず赤い舌を出し。 漸くクッキーを食べてくれれば、今度は感想が欲しいらしくじぃっと、咀嚼している彼を見詰め )   (2019/6/6 18:26:48)

宵町 蛍…美味いよ(舌を出すのを見れば、ついついお前はいくつだ、と突っ込みたくなるが諦めた。折角食べてやったというのに今度は感想が欲しいと見詰められる。なんなんだ、と眉間の皺は深くなっていくばかりだが、幸いこのクッキーは好みだ、一言、簡潔に美味いと答えれば先程飲んだ紅茶に再び口を付ける。紅茶にもよく合うものだ、こういう…仕事はよく出来る奴なのに、本当に残念だな、なんてぼんやりと。)   (2019/6/6 18:30:53)

水越 楓ほんとだ美味いっすね(残った半分を自身の口へ放り込めば、サクサクと噛んでいる音を響かせ感想を述べる。元々庶民生まれな為、フランスのモノなど普段お目に掛からないので初めてだ。食レポほ得意では無いので上手く説明出来ないがサクサク加減が美味い。指に着いた残りカスも主の目の前にも関わらずぺろりと舐め。)   (2019/6/6 18:43:06)

宵町 蛍…ったく…お前、それ俺以外の前ですんなよな(そういえば、彼は元々は庶民だった、その為こういう菓子も珍しいのだろうか、食べている姿を暫く見つめていればその執事とは思えない仕草に苦笑する。自分は、あまりそういう事を気にしない性格なのでうるさく言うつもりはないが、他の使用人がいる前等でしたら、きっと彼は怒られる。そう思いながら注意してみて。)   (2019/6/6 18:47:16)

水越 楓((すいません、これから用事があるのでおちます。またお会いした時にレス返ししますね!お相手有難うございました!   (2019/6/6 18:49:25)

おしらせ水越 楓さんが退室しました。  (2019/6/6 18:49:28)

宵町 蛍((あ、こちらこそ有難うございました!了解しました〜、お疲れ様です!   (2019/6/6 18:50:36)

おしらせ宵町 蛍さんが退室しました。  (2019/6/6 18:51:19)

おしらせ宵町 蛍さんが入室しました♪  (2019/6/6 18:51:20)

宵町 蛍((まだ時間あるので、改めて待機しますね   (2019/6/6 18:51:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宵町 蛍さんが自動退室しました。  (2019/6/6 20:33:06)

おしらせ宵町 蛍さんが入室しました♪  (2019/6/6 21:25:31)

宵町 蛍((待機してみる   (2019/6/6 21:25:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宵町 蛍さんが自動退室しました。  (2019/6/6 23:26:23)

おしらせ宵町 蛍さんが入室しました♪  (2019/6/7 16:43:13)

宵町 蛍((待機なー   (2019/6/7 16:43:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宵町 蛍さんが自動退室しました。  (2019/6/7 18:41:51)

おしらせ宵町 蛍さんが入室しました♪  (2019/6/7 22:19:08)

宵町 蛍((ちょっと待機してみますね〜   (2019/6/7 22:19:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宵町 蛍さんが自動退室しました。  (2019/6/7 23:05:27)

おしらせ宵町 蛍さんが入室しました♪  (2019/6/8 15:56:06)

宵町 蛍((ゆるーく待機   (2019/6/8 15:56:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宵町 蛍さんが自動退室しました。  (2019/6/8 17:01:42)

おしらせ水越 楓さんが入室しました♪  (2019/6/9 22:37:42)

水越 楓大丈夫です、蛍さんの前でしかやらないんで(此処の先輩執事やメイドさん達は、真面目に仕事をしているため少しでもサボると厳しく叱られてしまうのは経験済みの為気を付けているので心配ご無用だ。今日は自分以外の執事達は蛍さんの父親の方へ付いているので、気を張らなくて大丈夫だろうともう一枚クッキーに手を伸ばす)そう言えば、今日は如何して俺をお供に選んでくれたんですか?何時もは自分から率先してお世話をするも今回は珍しく彼から呼んでくれたので何かあったのだろうかと、じーと見。)   (2019/6/9 22:37:46)

水越 楓((中々時間合わなさそうなので書き置き失礼します!自己満なので蹴ってくれて全然構わないです!(ぺこ)   (2019/6/9 22:38:25)

おしらせ水越 楓さんが退室しました。  (2019/6/9 22:38:29)

おしらせ宵町 蛍さんが入室しました♪  (2019/6/9 22:46:06)

宵町 蛍((全然気づかなかった〜……自分も返しておこう   (2019/6/9 22:46:36)

宵町 蛍…それはそれでどうなんだよ(上下関係も気にしすぎるのは疲れるし、それを許可したのは自分なのだが、彼の様子を見ていると何だか心配になってくる。普段から自分についていてくれる彼が別の人間に叱られたりしているのを見ると、妙にそわそわしてしまうのだ。彼がクッキーへと手を伸ばすのを見れば「食いすぎんなよ、」と食事の事も考えて告げる。)如何して、って……別に、深い意味なんてねーよ(意識はしていなかったのだが、改めて彼から聞かれるとどうしてだろう、と自分も考え始めてしまう。まぁ、呼ばなくても彼は自分の所へ来たのだろうし、今日のはたまたま…たまたま、だ。)   (2019/6/9 22:51:22)

宵町 蛍((んー、少し待機してみようかね!   (2019/6/9 22:52:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宵町 蛍さんが自動退室しました。  (2019/6/9 23:14:06)

おしらせ宵町 蛍さんが入室しました♪  (2019/6/10 22:02:42)

宵町 蛍((ちょいと待機してみるなー   (2019/6/10 22:02:50)

宵町 蛍((ンン、ねむたいから、おちる   (2019/6/10 22:36:56)

おしらせ宵町 蛍さんが退室しました。  (2019/6/10 22:37:00)

おしらせ水越 楓さんが入室しました♪  (2019/6/11 19:21:33)

水越 楓((御返事有難うございますー!   (2019/6/11 19:21:43)

水越 楓.......ないんですか?ってきり、また慰めて欲しいのかと期待して来たのに。( 彼から呼ばれる事なんて滅多に無いのでそれはもう期待して来たのにあんまりでは無いか。身分的に許されない一夜の過ち。それでも独り善がりでは無く彼自身も良かった筈だが.......。つい敬語を忘れてしまう程の事で悲愴な面持ちで彼の手首を掴み物申して。)   (2019/6/11 19:21:47)

おしらせ水越 楓さんが退室しました。  (2019/6/11 19:21:54)

おしらせ宵町 蛍さんが入室しました♪  (2019/6/11 19:49:17)

宵町 蛍((いえいえー!また返しておきます!   (2019/6/11 19:49:34)

宵町 蛍……ぁ、のなぁ…あの時の事は、忘れろって言ったろ…(手首を掴まれ、期待して来たのに、だなんて言ってくる彼を見れば、一瞬その過ちを思い出してしまい顔に熱が集まる。慌ててその赤くなった顔を背けては困ったような、焦ったような声色で告げる。あの時のことは、正直忘れようとも忘れられないし、一滴でももう一度という考えが無かったかと言われると怪しい。だが、それでも、やはりこんな関係は続けてはいけないだろうと何とか自分に言い聞かせ考えないようにしてきたはずなのだ。)   (2019/6/11 19:54:28)

宵町 蛍((ちょーっと待機してみますね   (2019/6/11 19:55:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宵町 蛍さんが自動退室しました。  (2019/6/11 20:20:01)

おしらせ水越 楓さんが入室しました♪  (2019/6/12 16:49:22)

水越 楓忘れられませんよ。あの時の蛍さんの顔、声全て。今も思い出してくれたんですよね、その顔は。(頬が紅く染まるのを見逃さず、ゆったりと腕を伸ばせば顔を背ける彼の顎を引き無理矢理此方を見させ。使用人が許可なく主に触れる事は禁じられているも彼の刹那の表情を見逃す訳にはいかないのだ。)   (2019/6/12 16:49:28)

水越 楓((今からバイトで.......本当にお時間合わないですね.......。また会う時にでも。   (2019/6/12 16:50:14)

おしらせ水越 楓さんが退室しました。  (2019/6/12 16:50:17)

おしらせ宵町 蛍さんが入室しました♪  (2019/6/12 17:22:40)

宵町 蛍…そんなんじゃ、ねぇよ(そんなことを言われたら、嫌でも思い出してしまう。初めて見た表情だとか、触れてくる手の熱さだとか…そんな考えを振り払おうとしたのに、彼が顎へと触れ無理やり目を合わせられる。触れられたことで、何か疼きのようなものがじわじわとわいてくるのを感じれば、浅ましいなと自分に嫌気を感じつつせめてもの抵抗で目だけは彼から逸らす。本当は、この手だって払ってしまわなければならないのに、どうしてもそんな気にはなれなかった。)   (2019/6/12 17:29:10)

宵町 蛍((ここまで合わないと、逆に面白いですね…自分、夕方からでしたら基本何時でも大丈夫な奴なので、もし水越さんが大丈夫でしたら、都合の良さそうな時に待機して頂けたら飛んできます…(   (2019/6/12 17:30:29)

おしらせ宵町 蛍さんが退室しました。  (2019/6/12 17:30:44)

おしらせ宵町 蛍さんが入室しました♪  (2019/6/14 18:52:24)

宵町 蛍((ちょっと待機してみますね〜   (2019/6/14 18:52:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宵町 蛍さんが自動退室しました。  (2019/6/14 19:45:50)

おしらせ水越 楓さんが入室しました♪  (2019/6/16 22:26:12)

水越 楓そんなんじゃないなら、なんですかこの顔。とても赤いですけど、まさか他の男ともああいう事してソレを思い出しているんですか.......?( 否定する相手の顎を何とか固定は出来たも頑なに合わせようとしない視線に、むっと唇結べば、もしやと思い上記を口にして見る。急激に紅く染まった頬は室内の温度を言い訳に出来るものではないだろう。)   (2019/6/16 22:26:24)

水越 楓((最近忙しくて全然来れませんでした。長期休みとかならば.......   (2019/6/16 22:26:58)

おしらせ水越 楓さんが退室しました。  (2019/6/16 22:27:02)

おしらせ宵町 蛍さんが入室しました♪  (2019/6/16 23:00:30)

宵町 蛍な…、違う…!俺は、お前としか…っ(この状況、どう切り抜けようかと回らない頭で考えていれば彼から他の男とも、なんて言われてしまう。思わず頑なに合わせなかった視線をあわせ、違うといつもより若干強めに否定をする。しかし、途中でハッとして再び目を逸らす。こんなにムキになって恥ずかしい、だが誤解はされたくなかったのだ。)   (2019/6/16 23:05:43)

宵町 蛍((長期休みって言うと、大体7月とかですかね?ともかくまずはちゃんと会えるといいですね!   (2019/6/16 23:06:21)

宵町 蛍((少しだけ待機〜〜   (2019/6/16 23:09:31)

おしらせ宵町 蛍さんが退室しました。  (2019/6/16 23:29:37)

おしらせ水越 楓さんが入室しました♪  (2019/6/16 23:32:24)

水越 楓((んんっ!丁度今帰宅して落ち着いて.......、ちょっと待機してみます!!   (2019/6/16 23:32:46)

水越 楓俺だけ何ですか。( 普段の彼とは違い、何処かムキになるような感じで言われれば、目をぱちくりさせ、相手の言葉を再度頭の中で復唱する。"お前だけ"そんな事を、この彼から言われてしまえば、顔を保つ事は出来ず口許を緩ませ、嬉しそうにわしゃわしゃと頭を撫で )   (2019/6/16 23:40:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水越 楓さんが自動退室しました。  (2019/6/17 00:26:10)

おしらせ宵町 蛍さんが入室しました♪  (2019/6/17 00:48:52)

宵町 蛍((ええっ!?何というすれ違い…!もうちょっと待ってればよかった…   (2019/6/17 00:49:17)

宵町 蛍…そーだよ(つい口走ってしまった事が、やはりしっかり聞こえてしまっていたらしい。観念して頷けばわしゃわしゃと頭を撫でられ驚いたような表情浮かべる。彼は年下だし、どちらかと言えば撫でてやるのはこちらの仕事だろう、この歳だし、もう何年も撫でられたりしていなかった為戸惑ってしまう「…撫でんなよ」と、照れ隠しのようなものかぶっきらぼうに述べれば軽く手を払って。)   (2019/6/17 00:52:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宵町 蛍さんが自動退室しました。  (2019/6/17 01:32:16)

おしらせ宵町 蛍さんが入室しました♪  (2019/6/17 22:06:48)

宵町 蛍((ちょっと待機〜   (2019/6/17 22:06:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宵町 蛍さんが自動退室しました。  (2019/6/17 23:47:45)

おしらせ水越 楓さんが入室しました♪  (2019/6/20 00:36:04)

水越 楓((惜しかったですね.......。   (2019/6/20 00:36:21)

水越 楓 嬉しいです(自分だけ、という特別感に何処か優越感に浸り彼の前髪をかきあげ額にくちづけを。撫でていた手を払われれば、少し残念な気持ちだが其れを打ち消す位嬉しい言葉であった。ひそひそ話をするように小声で彼の耳元へ唇を近寄せ、そっと“今日は、旦那様の付き添いで俺以外の使用人はおろか、蛍様のご家族もお出掛けになられてますよね”と、屋敷内について確認するように言葉を上げ、何処か期待した目でじっと見つめ。)   (2019/6/20 00:36:25)

水越 楓((では、お休みなさいませ。   (2019/6/20 00:36:35)

おしらせ水越 楓さんが退室しました。  (2019/6/20 00:36:38)

おしらせ宵町 蛍さんが入室しました♪  (2019/6/20 02:29:10)

宵町 蛍あ、のなぁ…(嬉しいのは結構だが、額に口付けるなんて自分たちの関係でしていい事ではない。少しはその辺も考えて欲しい。お前がそんなだから、忘れられないんだ…なんて、声には出さないものの心の中で呟いた。すると、耳元で確認するような言葉を掛けられ、期待したような目で見られる。それが、一体どんな意図を持っているのか、そんなことは一瞬でわかる、が…「駄目だ。いくら居ないからって、やっぱり…アレは、忘れなきゃ駄目なんだよ…」あの時の、一度だけの過ちからこの日まで、同じことは1度もなかったため、正直溜まるものは溜まっているが、理性をフル稼働させて駄目だと言い切る)いいか…アレは、一時的な気の迷いで…あれっきりだ…(まるで自分に言い聞かせるように言いながら、見つめてくる彼から目を逸らす。)   (2019/6/20 02:36:26)

宵町 蛍((いや、あの時本当惜しかったですね…いつか会える事を祈って(   (2019/6/20 02:37:43)

宵町 蛍((っと…ちょっとだけ待機   (2019/6/20 02:37:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宵町 蛍さんが自動退室しました。  (2019/6/20 02:59:15)

おしらせ水越 楓さんが入室しました♪  (2019/6/20 17:01:53)

水越 楓((こんにちは〜!   (2019/6/20 17:01:59)

水越 楓(呆れた様な声色に期待は薄れていくも簡単に捨て切れる訳も無く、視線はずっと逸らさず彼の瞳一点だけを凝視。自惚れて居るかもしれないがあの日は自分だけではなく彼も己の事を求めてくれていた筈だが、乗り気では無くそれ所か、過ちだったかの様な発言が酷く心に刺さり無意識に奥歯を強く噛む。何とかして、あれは間違えでは無いと彼に伝えなければ何事も無かった事にされてしまう。執事と主人と云う有り触れた関係で此の儘過ごしていくのはとても耐えられない。どうにかして説得させなければ。頭の中では冷静さを保とうと返す言葉を必死に探すも彼から視線を逸らされると何かが切れたのか、彼の両肩を掴み「気の迷いならあの場に居たのが俺じゃなくても誘ってたんですか。気の迷いで俺の気持ちを弄んだんですか」ぐっと、握る力を込めひと息で告げ憂いを帯びた顔を晒し。)   (2019/6/20 17:02:03)

水越 楓((蛍さんめっちゃ夜更かしですね.......確り寝ないと免疫力下がり風邪引いてしまいますよ.......。梅雨時期なのでお気を付けて下さい。俺も祈ってますw   (2019/6/20 17:03:11)

おしらせ水越 楓さんが退室しました。  (2019/6/20 17:03:20)

おしらせ宵町 蛍さんが入室しました♪  (2019/6/20 17:47:27)

宵町 蛍っ…ち、が…違う、そうじゃない…つーか、お前こそ…俺の気持ち弄んでんだろうが(両肩を掴まれ、一息でまくしたてられる。驚いて、直ぐには言葉を返せなかったものの何とか言葉を返せば、こちらも少しだけいつもより強い口調になった。彼は何だか憂いを帯びた表情をしているが、その顔をしたいのはこっちだ。あの時は、だって、酔っていたし正常な思考回路ではなかった。だからといって、他の人物だったとしても誘っていたなんてことはない、彼だからだ。こっちの気持ちに気づいているのかいないのか知らないが、やたらと触れてきたり、今までどんな思いでそれを受けていたか…思い返すだけでも悲しくなってくる。執事と主人という関係だから、というかそれ以前に男同士だし周りの目もある、これでも必死に自制してきたっていうのに、何故それを壊そうとするのだ。気づけば、眉間には深い皺が刻まれ、彼を睨み付けていた。)   (2019/6/20 18:01:57)

宵町 蛍((ははは…今休職中なので、ついつい夜更かししてしまうんですよね…大丈夫です、よく笑うので!()   (2019/6/20 18:03:32)

宵町 蛍((さて、少し待機してみる〜   (2019/6/20 18:03:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宵町 蛍さんが自動退室しました。  (2019/6/20 18:25:36)

おしらせ宵町 蛍さんが入室しました♪  (2019/6/21 20:26:03)

宵町 蛍((待機してみますね〜   (2019/6/21 20:26:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/21 20:31:57)

こんばんは〜   (2019/6/21 20:32:14)

宵町 蛍((今晩は、すみません、ルム説は読んでいただけましたか?   (2019/6/21 20:32:59)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/21 20:33:08)

宵町 蛍((お疲れ様です   (2019/6/21 20:33:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宵町 蛍さんが自動退室しました。  (2019/6/21 21:39:21)

おしらせ宵町 蛍さんが入室しました♪  (2019/6/22 18:53:20)

宵町 蛍((待機でーす   (2019/6/22 18:53:33)

宵町 蛍((おちー   (2019/6/22 20:19:52)

おしらせ宵町 蛍さんが退室しました。  (2019/6/22 20:19:58)

おしらせ水越 楓さんが入室しました♪  (2019/6/24 20:24:21)

水越 楓..............は、俺がいつ弄んだって言うんですか(思いがけない言葉に、つい立場を忘れ素の言葉が出てしまう。自分は本気で今まで彼にアピールしてきたつもりだが、彼から見たら巫山戯ているように見られたのか。心外だ。ぐっと奥歯を噛み締め、そう思わせて仕舞った自分の行動を悔み睨み付けられる瞳から決して逸らさず、この想いは本物だと告げる様にじっと見詰め。“何時も言っている通り俺は蛍さんの事が好きです。” そっと肩を掴む力を緩め。)   (2019/6/24 20:24:25)

水越 楓((お久しぶりです。何だか忙しくて顔が出せませんでした! 俺ばかりが利用して申し訳ない反面なりきりが楽しいので止められないです。飽きたら何時でも切って構いませんからね!それでは。   (2019/6/24 20:25:21)

おしらせ水越 楓さんが退室しました。  (2019/6/24 20:25:27)

おしらせ宵町 蛍さんが入室しました♪  (2019/6/25 03:22:03)

宵町 蛍…さっきも、今だってそうだろ(彼のことは睨みつけたまま告げた。すぐに触れてきたり、こうして気持ちを揺さぶるような言葉ばかりをかけてくる…今までは何とか流したり適当にあしらってきたが、こんなの…もう我慢できそうに無かった。こんなに睨みつけているのに、彼は自分から目を逸らそうとはしない。それどころか、好きだ、なんて言ってきた。ここまで言われてもそれを言葉にするという事は、本心なのだろう…嬉しいに、決まっている…なのに「ぁ…あの、……」ここから言葉が出ない。俺もだ、と伝えてしまいたいのに自分たちの関係、立場等色々なものが頭に浮かんできてどうにも一歩進めない。大人になる、というのは時に面倒臭い。)   (2019/6/25 03:27:22)

宵町 蛍((いやいや大丈夫ですよ!俺もめちゃくちゃ楽しくてついつい返しちゃうので…いつも返してくれて有難うございます!   (2019/6/25 03:28:05)

おしらせ宵町 蛍さんが退室しました。  (2019/6/25 03:30:14)

おしらせ水越 楓さんが入室しました♪  (2019/6/28 23:19:27)

水越 楓俺の顔を見てもそう言うんですね.......(どうして伝わらないのか。こんなに思っているのに微塵も届いてない事が不甲斐なく、酷く無力だ。言いたい事は有るが上手く言葉に出来ず唇を噛み締める。覚悟を決め自分の思いを真っ直ぐに伝えたが返事所か彼を困らせて仕舞った様で先走った己の行動を後悔し、諦めなければならないと確信するも長年の想いはを直ぐに断つ事は容易くない。「.......それじゃ、最後に抱かせて下さい。」駄目だと分かっているも未練を打ち切る前に、せめてもの思い出として最後に彼を感じたい。顔を逸らされていても、伝わるように大きめの声を出せば返事を待たず座っている彼を強く抱き締め。)   (2019/6/28 23:19:33)

おしらせ宵町 蛍さんが入室しました♪  (2019/6/28 23:20:06)

水越 楓((不定期で申し訳無いですが、楽しんでくれているみたいなので、とても嬉しいです。此方こそ有難う御座います!   (2019/6/28 23:20:18)

水越 楓((お!!こんばんは〜!!   (2019/6/28 23:20:27)

宵町 蛍((は、は、会えた、会えた〜〜〜…!!!   (2019/6/28 23:21:04)

水越 楓((ようやく会えましたね!笑   (2019/6/28 23:21:39)

宵町 蛍((いや本当に!ようやく!w ずっと会いたかったです、、( 今からお相手お願いしても…?   (2019/6/28 23:22:46)

水越 楓((会いたかったなんて、嬉しい言葉です(照) 大丈夫ですが、明日も昼前から講義があるので、そんなに長くは居れません.......;;   (2019/6/28 23:24:05)

宵町 蛍((そりゃもう…照れるなんて可愛らしい( わわ、そうなんですね…大変だ…!こっちはそれで大丈夫ですが、無理せず…!   (2019/6/28 23:25:26)

水越 楓((普通に照れる展開ですよ〜!! 有難う御座います!!是非少しの間ですが御相手宜しく御願いします!!!   (2019/6/28 23:28:19)

宵町 蛍((いえいえ!こちらこそ…!! では、早速返してきますね…!少々お待ちを!   (2019/6/28 23:28:57)

水越 楓((はい、!!まってます!   (2019/6/28 23:35:11)

宵町 蛍(彼の気持ちはよく伝わった、今までは誤解していたのだが、今ようやく信じてしまった。いっそ、本当にからかわれているだけなら良かったのに…。すると、最後に抱かせてくれなんていう彼の言葉に顔を上げた。そんなの、益々諦めきれなくなってしまうではないか…駄目だ、駄目に決まっている…。だが、頭ではそうわかっているのに身体は拒むことが出来なかった…それどころか、抱きしめてくる彼の背中に腕を回して抱き締め返してしまった。「…本当、に…これっきり、だからな……」思ってもいないことを告げるというのは酷く心が痛む。本当は、これっきりになんかしたくないし、ずっと彼と一緒にいたいと思う。だがもちろん、自分にそれを告げる勇気なんて持ち合わせていないが。)   (2019/6/28 23:36:02)

水越 楓.......はい、約束します。(最後の御願いすら断れてしまったらどうしようかと思ったが無事承諾を頂く事が出来たので一先ず一安心だ。これっきりと云う言葉に返事が少し遅れるも小さく頷く。ぎゅっと力強く抱き締め腕を緩める。「座ったままではやりにくいので移動しましょう。ソファと寝室何方にしますか 」雰囲気を壊したく無いが彼の腰を痛めさせる事はしたくなく問い掛ける。返事を待つ際に、椅子を後ろに引き、有無言わせず身体を持ち上げお姫様抱っこをし乍待つ)   (2019/6/28 23:44:36)

宵町 蛍…最後、なんだから…寝室で…(どうせなら、最後くらいめいっぱい愛して欲しい。その為にはソファよりもベッドだろう…そう考えて答え、彼の胸元辺りに頭を擦り寄せた。にしても、自分は細身とはいえ身長はそれなりにあるし、普通に重たいだろうに、こうも軽々と持ち上げられてしまう物なのだろうか。彼が、逞しく成長したという事なら、何だか嬉しく思うのと同時にドキドキしてきたな……主人が執事に抱かれる事をこんなに嬉しく思ってしまっていいのだろうか…、どうしてもマイナスな考えが頭の中に浮かんでしまうのが嫌だ。)   (2019/6/28 23:52:24)

水越 楓寝室ですね、分かりました。(こくりと頷くとスタスタと寝室へ足を向ける。勿論、持ち上げる事が出来るほどの重さであるが成人男性であるのでそれなりに重さは感じるが好きな人なので緩和されているのだろう。_寝室へ着くと優しくベッドへ彼を下ろすと即座に彼に覆いかぶさり唇を奪う。啄む様に何度も重ね舌を口内へ滑らせる。その際、腕を服の中へ忍び込ませれば腹を軽く撫で回し。)   (2019/6/29 00:06:38)

宵町 蛍ん…っ、ン…ぅ…(寝室について、ベッドへと降ろされる。そしてすぐさま彼が覆いかぶさり頑なに拒んでいたはずの唇を簡単に奪われてしまった。何度も繰り返されるうちに抵抗しようなんて気も起こらず、口内へ侵入してくる舌も受け入れた。こうしてキスをしていると、余計な事が何も考えられなくなってくる。ただ彼の事が好きで好きで…それだけだった。彼の手が服の中へと入り腹を撫で回してくれば、その感覚も何だか普段触られるのとは別で、妙にぞくぞくとしてしまう。もっと、ちゃんと触れて欲しい…そう思えば、思わず侵入してきた舌に自分の舌を絡ませ自分から深いキスへと変えていく。手は彼の頬へと添え、もっと、と求めるように角度まで付けて繰り返して。)   (2019/6/29 00:15:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水越 楓さんが自動退室しました。  (2019/6/29 00:26:41)

宵町 蛍((っとと、お疲れ様です…!   (2019/6/29 00:27:11)

宵町 蛍((よし、落ちよう…またお相手お願いします🙇‍♀️   (2019/6/29 00:28:16)

おしらせ宵町 蛍さんが退室しました。  (2019/6/29 00:28:19)

おしらせ宵町 蛍さんが入室しました♪  (2019/7/4 20:48:00)

宵町 蛍((待機してみるね〜   (2019/7/4 20:48:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宵町 蛍さんが自動退室しました。  (2019/7/4 22:14:18)

2019年06月06日 01時51分 ~ 2019年07月04日 22時14分 の過去ログ
【BL】下克上【一対一】
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