「東方遊疑録~少女達の危険な遊び~」の過去ログ
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2019年11月30日 10時55分 ～ 2020年01月11日 01時51分 の過去ログ
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| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | んっ、んんっ……それは…ちゅぅっ……良かったです…っあ……///(気がつけば手を強く握っていて、恥じらいを見せていても気分は高揚してきたのか。胸は柔らかく少し揉むだけで形を変えて、それとともに甘い吐息を彼女は吐き出す。) (2019/11/30 10:55:38) |
| 霍青娥 | > | はっ、可愛いっ…んちゅ、んっ…（相手の反応にゾクゾクしながら相手の胸を少し強めに揉みしだいていきつつ相手の唇にしゃぶりつくように音を立てて唇を舐め回していき）ねぇ、舌…出して？（そう唇を堪能した後よだれまみれの口を離して相手に言うと下品に長く厚めの舌を見せてやり、舌の交尾楽しみましょう？と囁いて、相手の手から手を離して、爆乳を両手で掴み強めに揉みしだいていき (2019/11/30 10:59:38) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | んっ…はむっ…んちゅっ…ぅっ…はっ…はぁっ……(唾液まみれの口で、すっかり紅潮した顔と少しうっとりした瞳で見つめながら、舌を出してと要求されるとベロンっと突き出して。両手で自分の胸を揉まれ始めると、鈴仙も気になっていたのか彼女よりも大きい青娥の胸を両手で鷲掴んで。大きくゆっくりと揉んでいき。) (2019/11/30 11:10:07) |
| 霍青娥 | > | あんっ…♡はっ…んんっ♡（相手に胸を鷲掴みにされて揉みしだかれるとビクッと震えながら気持ちよさそうにしつつ相手との舌を絡ませあっていきお互いに強めに胸を揉みしだいていき、胸は柔らかくも張りがあって垂れてしまいそうなほど大きく柔らかいのに全く重力に逆らっているようでいて (2019/11/30 11:12:26) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【と、ごめんなさい…良いところなんですがちょっと野暮用で席を離さなくちゃいけなくなりました…ごめんなさい。】 (2019/11/30 11:17:57) |
| 霍青娥 | > | 【はーい、また暇なときに遊びましょうっ (2019/11/30 11:19:12) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【すみません〜。では、失礼します〜。 (2019/11/30 11:19:32) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが退室しました。 (2019/11/30 11:19:35) |
| おしらせ | > | 霍青娥さんが退室しました。 (2019/11/30 11:21:42) |
| おしらせ | > | 霍青娥さんが入室しました♪ (2019/11/30 14:38:54) |
| 霍青娥 | > | 【また来てみました (2019/11/30 14:38:59) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2019/11/30 14:45:57) |
| 茨木華扇 | > | 【こんにちは、いらっしゃいｋますか？】 (2019/11/30 14:47:00) |
| 霍青娥 | > | 【こんにちはーっ (2019/11/30 14:47:05) |
| 茨木華扇 | > | 【よろしくお願いします。打ち合わせなど、必要でしょうか？】 (2019/11/30 14:49:04) |
| 霍青娥 | > | 【何かあれば聞きますが、何かありますか？どっちが先に始めるぐらいかで私は大丈夫ですっ (2019/11/30 14:49:43) |
| 茨木華扇 | > | 【ええと、華扇のイメージとしては性的なもの、真面目なもの、いくつかありますが…ある程度原作よりの、そんなに性格としては性的な感じではない感じでもよろしいでしょうか？多少拒否もするかもしれませんが、説得やアプローチで通る形で…】 (2019/11/30 14:52:03) |
| 霍青娥 | > | 【了解ですっ、こちらは問題ありませんよ、逆に燃えますっ♡こちらは逆に自由奔放な感じでよろしいですか？ (2019/11/30 14:53:15) |
| 茨木華扇 | > | 【ありがとうございます。はい、その方が「らしい」ですから。では、最後に…先にするのは、どちらにしましょう？】 (2019/11/30 14:54:44) |
| 霍青娥 | > | 【華扇さまのやりやすい方からでいいですよ、わたしはどちらも対応できますのでっ…あ、少しお願いがあるのですが、体付きは真面目だけどえっろいグラマラスにして欲しいのですが問題ありませんか？ (2019/11/30 14:58:09) |
| 茨木華扇 | > | 【分かりました。性格は普通、体はグラマラスに。それでは、私の方から…「脱出口がない、どうしよう」といったような形で、初めてもよいでしょうか？】 (2019/11/30 15:03:58) |
| 霍青娥 | > | 【ありがとうございますっ、了解しましたっ、楽しみましょうね♡ (2019/11/30 15:04:34) |
| 茨木華扇 | > | 【…はい。よろしくお願いします。】 (2019/11/30 15:08:18) |
| 茨木華扇 | > | …出口がない。術も…効かない。久米！竿打！これもダメ…おかしいわね、私が酒に飲まれるはずはないのに…（うーん、と考え込むように。何をやっても出られない…）この部屋は、いったいどうなっているのかしら…。 (2019/11/30 15:10:01) |
| 霍青娥 | > | 華扇さまでも壊さないんですねぇ、本当なんなのでしょうこの部屋（そう言いながら相手が攻撃しているのを見つつこちらも壁抜けしようとしたが部屋に入る前は確かにつけていた簪がなくなっているので壁抜けもできずにいて幸い食料などはあるので【なんかエッチなものも色々あるのは置いといて】生きてはいけそうなのでお茶を茶碗に注いで飲みます？と華扇に聞いてみて (2019/11/30 15:14:31) |
| 茨木華扇 | > | …落ち着いてますね。何度も死神の手を逃れてきた方は余裕が違うんでしょうか。すみません、いただきます。（はぁ、とため息。でも、どうにもならないものはどうにもならない…ありがたく、いただくことにして…お茶を、口に含みながら）この部屋はいったい何なのでしょう。物はやけに充実していますが…（食べるものに目を向けて、手掛かりを探す。……何かいろいろあるのは、とりあえず目を背けて。セクシーでもなんでもなく、姿勢よく座っているだけでも…隠しきれない体の起伏があり） (2019/11/30 15:19:05) |
| 霍青娥 | > | まぁ、今人里で有名な現象らしいですわよっ…男女老若男女問わず、いきなり二人ほどいなくなってしばらくしてると戻ってくるっていう現象（そう言いながら思い出したかのように人差しを指を立ててある異変なのかよくわからない現象を相手に伝えて、こちらもいつもの服装だが相手よりも大きな胸とお尻。持っていて、ワンピースな感じのゆったりとした服装だがそれでも隠せていなくていて、なにか動きがあるたび大きな胸はたぷんと揺れて、ゆっくりとこちらもお茶を飲んでいて (2019/11/30 15:22:40) |
| 茨木華扇 | > | ふむ…（揺れる胸からも目を逸らして。目を閉じておくのが、精神衛生上正しいかもしれない。目を軽く閉じ）その異変に、私たちは巻き込まれた、というわけですか。しかし、しばらくすると戻れるということは、それほど深刻に考える必要はありませんね。お茶でも飲んで、過ごすとしましょう。（…やはり恥ずかしかったのか、自分の胸を隠すように腕組み。そして目を閉じ、ほんのり頬を赤くして） (2019/11/30 15:27:40) |
| 霍青娥 | > | まぁ、まちまちらしいですけどね、数時間で出れたとか数ヶ月でなかったとか（そう言いながら相手を見つめてそう伝えて、相手が目を閉じても思い浮かぶのはさっき見た青娥の大きな胸、揺れる姿…そういえばお尻も大きかったなど、考えてもいないことが相手の頭を流れているようで目を瞑らせないような、ものが部屋には細工されているようでいて）華扇さま…体付きなかなかいいですね、仙人さまとは思えないぐらい（そう言いながら相手の太腿を優しく指でスーッと撫でてみたりして (2019/11/30 15:31:01) |
| 茨木華扇 | > | ……。（大きな胸、お尻…お茶を飲むしぐさ。魅力的なその姿に、口には出さないものの、顔が赤くなっていく。もじもじと体を揺すると、ゆさ、ゆさっ…と胸が揺れ…）んぁっ、な、何を…！（撫でられると、一瞬だけ吐息を震わせ…それでも恥ずかしそうに、手を抑えようと） (2019/11/30 15:35:40) |
| 霍青娥 | > | ん…この部屋の話面白かったんで聞いてみたんですよ、いろいろ…出てくる時間がなぜまちまちだったのかって…ある仮説がありまして…それがこういう、気持ちいいことしたかどうかじゃないかと…？（そう言いながらゆっくりと相手が手を押さえてくると決して手を離させようとはせず相手を見つめて言って、気持ちいいこと…それが分からないほど愚かな仙人さまではないだろうと思っていて相手の目をじっ…と見つめて (2019/11/30 15:38:11) |
| 茨木華扇 | > | ち、ちょっと、待ってくださ、んっ…それは、あまりに短絡的なのでは…なにか、はぁ、ぁ…別のやり方が…（少し、困ったような顔で…頬を染めて、小さく首を振る。視線に耐えきれなくなったように、目を逸らし…） (2019/11/30 15:43:32) |
| 霍青娥 | > | では、その別のやり方を示してくださいよ…なにもないなら、試さないとダメですわよね（そう言いながら相手が目を逸らしてくると何も言わずにこちらは相手を見つめて、ゆっくりと身体を近づけると胸と胸が服同士押し付けあって柔らかな感触がお互いに伝わって (2019/11/30 15:45:03) |
| 茨木華扇 | > | で、ですから、それをもう少し考えて…ん、はぁ、んっ…（大きく、柔らかい胸同士が重なると…体をぴくん、と震わせて。両手で押し返そうとするものの、手が震えて、その力は弱弱しく。目をぎゅっと閉じて顔を真っ赤にし、背すじをゾクゾクさせて…）ま、待ってください、何か、何か方法を…こんな、あ、あっ、あ…！ (2019/11/30 15:50:34) |
| 霍青娥 | > | はぁっ…華扇さまも、わかってるくせに…いま体が反応してしまうのでしょう？なにもしていないのに、同じ部屋にいる相手が気になって仕方ないのでしょう？この胸やお尻が気になって仕方ないのでしょう？（そう言いながら相手に爆乳のいやらしい谷間を見せつけるように相手に服の隙間を見せつけつつ、目を瞑っていても見せつけるようにしながら相手の片手を掴み無理やり青娥のデカケツを触らせてやり、そのお尻は張りがあって大きく相手の手よりも大きな肉でいて (2019/11/30 15:53:10) |
| 茨木華扇 | > | あ……っ…（見せつけるような動きに、胸の先端がくりくりっ…と擦れて、目を開けてしまう。間近に、大きな胸と谷間が…思わず、じっと見つめて…息をのんでしまい。）ん、はぁ…気になってなど、気になってなど…！（目をもう一度閉じても、浮かんでくる。柔らかそうなお尻、豊かな胸…体全体から感じる、いやらしさ。はぁ、はぁ、息をつきながら…お尻を、ゆっくり揉みしだいて。熱に当てられたような、ぼーっとした目で・・・） (2019/11/30 16:00:27) |
| 霍青娥 | > | あぁん♡んっ…♡（相手が荒い息をしながらぼーっとした目でそのまま揉みしだかれるとビクッと震えて甘くいやらしいどんな人でも反応してしまうぐらいエロい喘ぎ声を出してしまいながら相手を見つめつつ）嘘をつくような仙人なのですか？あなたは…華扇さま…素直になりましょう？♡（そう言いながら相手の頬を優しく指で撫でていきながらもう片方の相手の手も掴み両手ともデカケツを掴ませてやり (2019/11/30 16:04:32) |
| 茨木華扇 | > | んっ、あ、はぁはぁ…（大きな、柔らかいお尻を、さわさわ撫でて。両手で揉みながら、尻肉を左右に分けて…。持ち上げるように、揉み解していく…見つめ返すその目は、とろん、と蕩けて、気持ちよくなりたくて、潤んでいて…）はぁ、ふぁ…！か、体が、疼いて…奥から、ぞくぞく来るのが…止められません…。気持ちいいことが…したい…もっともっと…ぞくぞくしたいのです…あ、あなたと…！（吐息を漏らして…懇願するように、切ない目で…体を寄せて、大きな胸を甘く潰しあい…）ふ、あぁんっ…！ (2019/11/30 16:14:15) |
| 霍青娥 | > | はっ…私もよ♡華扇さま…いえっ、華扇っ♡一緒に堕ちましょう？♡快感の渦に…♡（相手が揉み解していくように揉んでくると気持ちよさそうに震えながらこちらも胸を押し付けて、我慢できないように相手の唇に貪りつくようにキスをして相手の唇を舐め回していきながら相手の首に腕を回して強く抱きしめていき (2019/11/30 16:16:17) |
| 茨木華扇 | > | 今だって、こんなに胸が熱いのに…もっともっと堕ちたい、この感覚に…吐息漏らして、体ビクつかせて…奥から湧き上がってくる、この感覚に、体中…呑まれて沈んで、溺れたいのよ、ぉ…！（唇舐めにぞくぞくしながら…キスを受けて。両手でお尻を、円を描くように深く揉んで…撫で揉み、たぷたぷ揺らして…） (2019/11/30 16:23:31) |
| 霍青娥 | > | はぁっ…んんっ♡はっ、いいのよっ♡その感覚最高よね♡ほらっもっと貪っていいのよ♡いま私とあなただけ…♡バレないわ誰にも♡（そう言いながらお尻を深く揉まれると気持ちよさそうに震えていきつつ唾液まみれにするような舌使いで相手の唇を舐め回していき相手の太腿に足を回して跨ぐと触りやすくしてあげて (2019/11/30 16:27:49) |
| 茨木華扇 | > | あ、あっ…れろ、れろぉ…（舌を出して…唇を重ねずに、舌同士を絡める。滑って光る肉を、絡み合わせて…ぬるぬるの感触同士に、夢中になっていき…片方の手をお尻から放して、前の足の間へ…服越しに、ぴとっと当てて、柔らかく擦り始める）ん、ん…れるっ、あ、あんっ、んぉ…んっぁ、へあっ…！ぬるぬる、ひもひい…！ (2019/11/30 16:34:15) |
| 霍青娥 | > | はっ…あぁんっ♡（相手が刺激してくるとこちらも相手の股間に手を這わせてお互いに気持ちいいところを探すように指で服越しから撫で回していきつつ相手の唇を貪るように舐め回していき二人の方は下品に唾液で汚れていき (2019/11/30 16:37:10) |
| 茨木華扇 | > | んっ、ああひぁっ、気持ちっ…あ、ふぁ、あ、あんっ！？（服越しから撫でまわされて…普段の自分と違う。足を閉じることもせず、探り当てるような手つきに喜んでいて。）ん、んっちゅ、ちゅぅ、ちゅる…じゅ、ぐじゅ、にゅち、ゅ…っ。（もっと気持ちいいことがしたい、欲求に従い、顔を突き出す…ついに唇を重ねて。唾液を味わおうと、舌を絡めて。青娥の口の中に入れようと…そうすると、下の割れ目も震えて…同じように下品に濡らしながら、青娥の気持ちいいところを探ろうとして） (2019/11/30 16:46:22) |
| 霍青娥 | > | はぁ…んっ…あんっ…積極的…♡いいわ、いいっ♡最高よ♡華扇♡（そう言いながら相手が抵抗もせずに喜ぶような姿にゾクゾクしてそのまま指で優しくも刺激的に華扇の割れ目を下着越しから刺激していきつつ、相手が舌を入れてくると受け入れていき、探るような相手の指遣いに不意に弱いところに当たるとあぁんっ♡と口を離していやらしい喘ぎ声を部屋に響かせて (2019/11/30 16:48:33) |
| 茨木華扇 | > | ん、くちゅっ…ぐちゅ、ふぅ、あっ…！ん、んむっ…あむ、じゅるぅ…！（舌を入れて、味わうようにかき回す。頬肉を舐り、歯茎を味わい、歯を擦って、舌に絡ませ、上あごを愛撫し…顔を押し付けるようにして、唾液を吸い尽くそうと強く吸って。唇ではむ、はむ…と、甘く咀嚼していく…。）あ、あっ、あんっ！？ふあっ、あ、そ、そこ、されたら、はぁ、ぁん…！（腰をびくつかせて…甘く潤んだ目を向けて。下着は熱く、ぬるぬると湿っており…こちらも、青娥のスカートに手を入れ、口が離れて…そのまま弱いところを、つぅ…と撫でて。） (2019/11/30 16:58:25) |
| 霍青娥 | > | はぁっ…んっ。んっ…♡だめっ…あっぁんっ♡（相手が弱いところを撫でてくるとビクッビクッと震えながら相手の前でいやらしく喘いでいて、こちらも下着からでもわかるぐらい濡れていて相手の目を見てはぁっ…はぁっ…と荒い息をしていて (2019/11/30 16:59:53) |
| 茨木華扇 | > | はぁ、はぁ…だめといったのに、持ちかけてきたのは、あなたよ…？（跨っている膝を動かし、股間を刺激して…下着をずらして、「だめっ…」と喘いだところを狙って、指を入れていって…ぐちゅぐちゅ、かき回して…）あなたが、んっ、あ、ダメといっても…もう、止まれない…！んっ、んん…！ (2019/11/30 17:07:57) |
| 霍青娥 | > | はぁっ…あんっ…♡あぁっ華扇っ…あぁんっ♡（相手が快感に落ちるとゾクゾクしながら相手が激しくかき回してくるとビクッビクッと震えながら相手の指を強く締め付けてきて、その締め付けは指に食いついてくるようでいて、すぐに相手の手を愛液で汚していき (2019/11/30 17:09:22) |
| 霍青娥 | > | 【レズでいきますか？ふたなりでいきますか？ (2019/11/30 17:09:34) |
| 茨木華扇 | > | 【こだわりはありません…お好きな方で。もし決まらないということでしたら、レズで行きましょう。本当に、どちらでも大丈夫です。】 (2019/11/30 17:12:46) |
| 霍青娥 | > | 【了解しました、ならレズでいきましょうっ (2019/11/30 17:13:20) |
| 茨木華扇 | > | んっ、青娥、すごい…吸い付いて、んっ、いや、これ…食いついて離さない…！ああ、こんなに愛液を…！（食いついてくる割れ目を、指を軸にかき回していく。締め付けを広げるように指を曲げて、指先で膣壁をかりかり…そして、だんだん指を、グラインドからピストンに変えて） (2019/11/30 17:16:18) |
| 霍青娥 | > | はぁっ…華扇っ…きもちいいっ♡すごくいいわっ、あっあぁん♡（そう言いながら相手から手を離すと気持ち良さに耐えられなさそうに体を弓形に逸らして後ろに手をついて腰を突き出す形になりながら相手が指をピストンさせるとそれに合わせるように腰を前後に動かしていて (2019/11/30 17:17:41) |
| 茨木華扇 | > | ふふ、あなたこそ…こんなに締め付けて、腰を振りたてて…。すごくいい、はぁ、はぁ、っ…ぞくぞく来ちゃう…！（興奮した目で、青娥の痴態を見つめて…背筋を、ぞくぞくさせて。こんどは足を震わせ、それを手に伝える…膣の中で、ピストンする指が震え始めて。指をくいくい、腰の前後に合わせて…と思いきや、腰よりペースを、だんだん上げていって…） (2019/11/30 17:22:42) |
| 霍青娥 | > | はぁっ…♡あぁん♡んっ…んっ…かせっ…んっ…♡（相手に見せつけるように腰を淫らに動かしつつペースを上げてくる相手にはっ…はっ…♡と下品な声で喘ぎつつ自分と胸を片手で鷲掴みにして揉みしだく姿を見せつけていき (2019/11/30 17:24:04) |
| 茨木華扇 | > | ん～、っ……！（見せつけてくる姿が、魅力的で…青娥が揉んでいないほうの胸に手を伸ばす。）んっ、これほど、大きなものを見せつけられたら…こっちも、あっ、ほしい…柔らかいのも、味わいたい…！！（伸ばした手で、胸を撫でる。手のひらで、指先で撫でながら…先っぽを、探り当てようとして。膣に入れたほうも、ピストン続けて、指でクリトリスをつつきながら…） (2019/11/30 17:30:31) |
| 霍青娥 | > | んんっ…はぁっ、いいわよ、華扇♡あなたの好きに貪って？♡（そう言いながら指で刺激され続けてびくっびくっと震えながら見つめていて乳首を刺激されるとあんっ♡とまた甘い声を出しながら相手の揉む手を優しく撫でて見つめて、完全に相手を誘惑するサキュバスのようで、このまま続けたらこれ以上仙人の修行はできないのを相手の理性が問いかけてきそうな相手で (2019/11/30 17:32:40) |
| 茨木華扇 | > | ふふ、なら…好きなように…！（誘惑する微笑みに乗って…奥に入れた指をドリルのように捻って。指でクリトリスを、捏ねまわしていく…乳首を摘まんで、くりくりして。引っ張り、つつき、服をめくる…手を入れて、乳首を生でこりこり…） (2019/11/30 17:39:03) |
| 霍青娥 | > | ああっ…あぁんっ♡もっと♡もっとして♡（相手を求めるようにそう言いながら指で刺激されて気持ちよくなりながら相手が乳首を指で刺激してくると我慢できなくなっていき）あぁ、華扇、いきそっ…♡いきそうよっ♡（そう相手に伝えながら涙目で見つめていて (2019/11/30 17:40:37) |
| 茨木華扇 | > | ふふ、いきなさい…絶頂しながら、全身震わせて…絶頂の声を聞かせて…！はぁ、はぁ…あぁっ、締め付けて来たぁっ…！！（締め付ける膣をこじ開けるように…２本に指を増やして、奥まで抉るようにかき乱して。親指でクリトリスを、押しつぶしながらこね回して…乳首に顔を寄せ、吸い付きながら…歯で甘く、刺激を与えて） (2019/11/30 17:47:07) |
| 霍青娥 | > | あぁっ！だめっ♡いくっ、華扇っ…あぁっいくっ♡いくぅっ！！！♡（そう言いながら相手の指でそのままビクンッビクンッと体を強く震わせて絶頂してしまってキュゥッ！！と相手の指を強く痛いぐらいに締め付けながらガクッガクッガクッと腰が痙攣して何度も何度も絶頂してしまって (2019/11/30 17:48:29) |
| 茨木華扇 | > | んっ…まさかいったら終わりと思ってないわよね？好きに貪ってっていたんだから…ね？（絶頂に、満足げに微笑みながらも…青娥を抱きしめて。逃げられないようにしながら、何度も、何度でもいかせて…） (2019/11/30 17:54:02) |
| 霍青娥 | > | はっ…っ…えぇ…もっと♡しましょ♡（そう言いながら相手の首に腕を回して優しくキスをするとそのまま舌を絡めていきながら相手に何度も絶頂を迎えさせられつつ (2019/11/30 17:55:53) |
| 茨木華扇 | > | 【ええと、個人的にはこのまま、エンドレスって感じで終わりかなーと…脱出なんてもう、私もどうでもよくなっちゃって…っていうことで…。】 (2019/11/30 17:57:34) |
| 霍青娥 | > | 【了解です、私もそんな感じで締めでいいかと、楽しかったです♡楽しめてもらえれば幸いですがどうでしたでしょうか？ (2019/11/30 18:02:08) |
| 茨木華扇 | > | 【よかった、私も楽しかったわ。ちょっと積極的に行き過ぎちゃったかなって、どきどきしてたのよ、これでも。】 (2019/11/30 18:05:06) |
| 霍青娥 | > | 【わたしはどっちでもいけますし…すごく積極的なの好きなので最高でした♡またしたいです♡ (2019/11/30 18:06:02) |
| 茨木華扇 | > | 【じゃあ、機会があったら、また一緒に出来ると嬉しいわ。今日はありがとう、お疲れ様！】 (2019/11/30 18:07:04) |
| 霍青娥 | > | 【はーい、お疲れ様ー！♡ (2019/11/30 18:07:18) |
| おしらせ | > | 霍青娥さんが退室しました。 (2019/11/30 18:07:22) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2019/11/30 18:08:46) |
| おしらせ | > | 霍青娥さんが入室しました♪ (2019/11/30 20:25:46) |
| 霍青娥 | > | 【今日はここに入り浸りねぇ…ご飯も食べたしゆったりと待ちます (2019/11/30 20:26:05) |
| おしらせ | > | 射命丸文 ◆F3vhAcxdCwさんが入室しました♪ (2019/11/30 20:33:30) |
| 射命丸文 ◆ | > | ［今晩お初失礼しますね］ (2019/11/30 20:34:37) |
| 霍青娥 | > | 【こんばんはーっ (2019/11/30 20:40:28) |
| 霍青娥 | > | 【はじめまして、よろしくねっ (2019/11/30 20:40:54) |
| 射命丸文 ◆ | > | ［はい、宜しくお願いします寝落ちしたかと思いました打ち合わせとか必要ですか？］ (2019/11/30 20:42:03) |
| 霍青娥 | > | 【ごめんなさい、ちょっとスマホゲームに目を移してました、何かしたいことあればそれを聞いておきたいです。それとレズな感じで楽しみますか？それともふたなりで楽しみますか？ (2019/11/30 20:43:06) |
| 射命丸文 ◆ | > | ［ふたなりが大丈夫なら、私が攻めたい感じですかね...NG有れば言ってくれて構いませんよ］ (2019/11/30 20:44:35) |
| 霍青娥 | > | 【了解しました、わたしはどっちもできますので文さまにお任せします。NGは汚いスカトロ系以外なら基本的にできますよ (2019/11/30 20:46:23) |
| 射命丸文 ◆ | > | ［成る程、了解しましたじゃ出れない部屋から青娥さんが誘惑して私が襲って攻める感じで私からロル回しますね］ (2019/11/30 20:48:27) |
| 霍青娥 | > | 【了解しましたっ、楽しみましょうね♡ (2019/11/30 20:49:20) |
| 射命丸文 ◆ | > | あゃゃ...此処は...出口がないですし...抜け道の仕掛けとかない見たいですねぇ(取材のつもりで噂部屋に入れば、出れなくどにかして出れないか悩んでおり) (2019/11/30 20:52:10) |
| 射命丸文 ◆ | > | ［時間とか有れば伝えてくれたら嬉しいですね、こちらこそ楽しみましょう♡］ (2019/11/30 20:53:30) |
| 霍青娥 | > | こんにちは、ブン屋さん（そう言いながら他の部屋から出てきた青娥、いつもの服装からでもわかる爆乳を揺らしながら相手を見つめて）この部屋でれないわよ…わたしはもう数日たむろってるわ（そう言いながらあくびをしながら目を擦ったりして寝ていたようでいて (2019/11/30 20:54:08) |
| 霍青娥 | > | 【こちらは特に時間はないですね、眠くなるまででしょうか (2019/11/30 20:54:23) |
| 霍青娥 | > | 【ときどーき返事が遅くなるかもです (2019/11/30 20:54:41) |
| 射命丸文 ◆ | > | あゃゃ...これは？仙人の青娥さんじゃないですか？貴女... (2019/11/30 20:57:50) |
| 射命丸文 ◆ | > | ［すみません、焦って手を滑らせました書き続けますね了解しました］ (2019/11/30 20:58:50) |
| 霍青娥 | > | 【はーい (2019/11/30 20:58:56) |
| 射命丸文 ◆ | > | 貴女も此処に来て居ましたか... 物はやけに色々充実していますねぇ？(あくびをしてる貴女ぬ溜息しながら当たりのアダルトの玩具とか有り察する) (2019/11/30 21:01:25) |
| 霍青娥 | > | そうね、そういうところって感じかしら（そう言いながら相手を見つめてゆっくりと相手の手を優しく掴むと、どうせ…でれないんだからゆったりしましょう（そう言いながらゆっくりと相手を連れて出てきた部屋に入ると手を離して何か飲む？と聞きながら飲み物の用意をするために後ろを向いて、胸に負けないぐらい大きめのデカケツがスカート越しからでもわかって (2019/11/30 21:03:57) |
| 射命丸文 ◆ | > | あゃゃ...確かに出れないのだからゆったりするのも悪くないですか...私としては貴女を襲ってしまうかも知れませんよ(貴女に仕方ないからついて行けば飲み物を用意して、スカート越しからいやらしいお尻を見るとふたなりの薬をこそっり飲んで後ろから胸を揉んだりしていってみる) (2019/11/30 21:08:27) |
| 霍青娥 | > | あん…♡あら、逆に襲わないこと考えてたの？♡（そう言いながら相手が噂を聞いてきたと言ってたのでそう言いながらテーブルに手を置いてお尻をぐいっと突き出して相手の股間にデカケツを押し付けていきながら後ろを向いて見つめていて (2019/11/30 21:10:35) |
| 射命丸文 ◆ | > | あゃゃ...流石仙人お見通しとゆう訳ですか...じゃたっぷり楽しんじゃいますかな♡(テーブルに手を置いてぐいっと股間に当てて来れば下着を脱がして胸を揉んでいきデカチンポをさらけだしてゆっくりとあそこに入れていく) (2019/11/30 21:14:03) |
| 霍青娥 | > | あんっ…焦っちゃだめ…♡いきなりすぎよ…んっ♡（そう言いながら相手に言いながらもテーブルに体を置いて入れやすくしながら気持ち良さそうな声を出してしまいながら足を少し大きく開いてさらにお尻を突き出して (2019/11/30 21:16:35) |
| 射命丸文 ◆ | > | あや？そりゃ...魅惑の仙人を快楽に堕としたいと思ってしまいつい...すみませんねぇ♡(貴女がテーブルに体を置いて入れやすくすれば、身体を舐めていき唇にキスすれば再びデカチンポがあそこに入れていき) (2019/11/30 21:19:52) |
| 霍青娥 | > | はっ…はぁん♡（相手が入れてくると気持ちよさそうに震えながらそのまま穴に肉棒を受け止めてあげながら優しく相手の頭を撫でつつ受け止めていき、中はヌルヌルトロトロおまんこで、キュッキュッとしめつけて射命丸の肉棒を刺激していき (2019/11/30 21:22:03) |
| 射命丸文 ◆ | > | はぁ...気持ちいいですねぇ♡(頭を撫でられてながら、中で肉棒を刺激されていけば段々と激しく腰を振って手を握り締める) (2019/11/30 21:24:14) |
| 霍青娥 | > | 【ごめんなさい…ちょっと…合わなそうなので、申し訳ありません… (2019/11/30 21:26:24) |
| おしらせ | > | 霍青娥さんが退室しました。 (2019/11/30 21:26:27) |
| 射命丸文 ◆ | > | ［すみません、キャラ崩壊が激しいかったですかね...こちらも落ちますね］ (2019/11/30 21:27:59) |
| おしらせ | > | 射命丸文 ◆F3vhAcxdCwさんが退室しました。 (2019/11/30 21:28:08) |
| おしらせ | > | 霍青娥さんが入室しました♪ (2019/12/1 17:34:18) |
| 霍青娥 | > | 【お相手様お待ちしております (2019/12/1 17:34:27) |
| 霍青娥 | > | 【キャラ変更も可能です (2019/12/1 17:40:46) |
| 霍青娥 | > | 【ロリは難しいですけど (2019/12/1 17:40:57) |
| 霍青娥 | > | 【あ、ここキャラ固定でしたね…青娥でお相手します (2019/12/1 17:43:41) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2019/12/1 17:46:08) |
| 東風谷早苗 | > | 【こんばんはー、おじゃましまーす】 (2019/12/1 17:46:20) |
| 霍青娥 | > | 【こんばんはーっ、よろしくお願いしますっ (2019/12/1 17:46:37) |
| 東風谷早苗 | > | 【ふむ、雰囲気的には最初だけお任せする感じがいいでしょうか。先ダケおねがいしちゃっていいですかー？】 (2019/12/1 17:49:33) |
| 霍青娥 | > | 【了解しました〜、展開は絡みつつ考えていきましょう〜、では始めますねっ、楽しみましょうっ♡ (2019/12/1 17:50:41) |
| 霍青娥 | > | んっ…ふ…（目が覚めると見知らぬ部屋にいて、どこここ？と思いながら立ち上がって壁抜けしようとするが簪がないためぐぬ…と声を出しつつ辺りを見るといやらしいアダルトグッズなどがあり、なるほどこういう部屋かと思いながら、飲み物などもあったのでお茶を注いでゆったりと飲みながらどうしようか悩んでいて、もう一人寝ているのに気づいてなくて (2019/12/1 17:52:36) |
| 東風谷早苗 | > | うーん、結局よくわかりませんでしたねー。まぁ、この空間は大体わかったしいいんですけど(一度は空間からなぜかでられたものの、再びこの部屋に戻ってきた。まぁ、細かい事は気にしなくてもよさそうとはわかったのであたりを改めて見渡して)……おや、えーっと、確か、青娥さんでしたっけ。貴女もここにきたんですかー(入ってきたら怪しいものが大量にある様子、じっとアダルトグッズを見つめながら首を傾げて)それで、そのあやしい道具で一人で楽しむところだったんでしょうかー？ (2019/12/1 18:00:52) |
| 霍青娥 | > | あら、もう一人の巫女さんこんにちは（そう言いながらご挨拶しながら相手をふりふりして）まさか…こういうのを使う時は本当に辛い時だけね、ひとりでしても寂しいだけじゃない（そう言いながらクスクス微笑みながら言って、あなたも何回かここに？と聞きながらゆったりとお茶を飲んでいます、動くたびに育っている早苗よりも大きな胸が動くたびにたぷたぷと揺れていてゆったりとした服だがそれでもわかる青娥の淫な胸とお尻でいて (2019/12/1 18:03:54) |
| 東風谷早苗 | > | 早苗です、早苗。覚えてくださいよー。私もあんまりちゃんと覚えてなかったんですけど(しかしまぁ、大きい胸ですよねぇってじぃっと見つめながら小さくため息)確かにそうですねー、私としても道具でするより青娥さんみたいなエッチな身体を使ってするほうが好きですけれども、ふふ(たまたま一度来ちゃったんですよねぇなんてつぶやきながら微笑み、静かに傍によって)しかしまぁ、でもそのわがままボディは嫉妬しちゃいそうでもありますねぇ (2019/12/1 18:06:48) |
| 霍青娥 | > | なるほどねぇ…ふふ、覚えておくわ（そう言いながら相手に微笑みかけつつゆっくりと紅茶を飲みながら相手を見つめて）あら、巫女なのにそんなことしていいのかしら？（そう聞きながらそばに寄ってきた相手を見つめて）大丈夫よ、あなたも年齢を重ねたらこうなるわ…黄色の魔法使いとかと違って育ちがよさそう（そう言いながらクスクス微笑みつつゆっくりと相手を見つめていて肩同士を押し付けていき (2019/12/1 18:10:41) |
| 霍青娥 | > | 【少し返事遅れたりするかも、ごめんね (2019/12/1 18:12:36) |
| 東風谷早苗 | > | ふふ、私は普通の巫女でもないですし、いいんですよー(ふふんっと、豊満な胸を張りながら腰を寄せて)んー、でもそこまでおおきくならなくてもいいかなぁって、青娥さんの身体は魅力的ですけど私は見ているほうが好きですし(じっと、服の上から胸をのぞきこんで (2019/12/1 18:14:09) |
| 東風谷早苗 | > | 【あ、はい私もゆっくりなのできにせずにー】 (2019/12/1 18:18:40) |
| 霍青娥 | > | なるほどねぇ…（相手の言葉にクスクス微笑みつつ、ゆっくりと相手が覗き込んでくれば相手が見やすいように身体を下げてむちっと服に詰まっている谷間を見せつけてみて）ほら、いっぱいみていいのよ…（そう言いながら相手に妖艶に微笑んで (2019/12/1 18:18:56) |
| 霍青娥 | > | 【ありがとうございますっ (2019/12/1 18:19:04) |
| 東風谷早苗 | > | あらあら、ふふ、見るだけよりはやっぱり触るほうがすきですけどねぇ。まったく、本当にこんなわがままおっぱいは、おしおきしませんと、です(青娥のほうに身体を寄せると、豊満な胸元同士が押し付けあうようにもたれかかっていく。ぐにりっと、密着しながら顔をぐーっとよせて)あ、私にも紅茶、ください♪(あーっと、小さく口を開いて (2019/12/1 18:23:56) |
| 霍青娥 | > | んふふ…ちょっと待ってね（そう言いながら優しく相手がもたれかかってくるとゆっくりと紅茶を飲んだあと相手にキスをしてゆっくりと紅茶をそそいであげて、二人の口の中は紅茶の味でいっぱいになりながら優しく相手の首に腕を回してその味を堪能させたあとゆっくりと口を離して見つめて (2019/12/1 18:26:23) |
| 東風谷早苗 | > | ん……く(こく、こくっと、紅茶を飲み込むと。はふぅっと満足そうに息を吐いて)こういうときは、最後まで堪能させてもらうってのが定説だと思うんですが。これくらいじゃまだ、たりないですよぉ(ぐっと、胸と胸が押し合うようにしっかりと密着して。とろっと顔を蕩けさせながらもっと、と唇を寄せていって) (2019/12/1 18:28:33) |
| 霍青娥 | > | んっ…わかってるわよ…んっ…もっとしたい？（そう言いながら優しく相手を抱きしめてあげながら優しく唇にキスをしたあと、ちょっと待ってねと相手を離すと台所にきてお菓子やら他の飲み物を持ってきて）やるなら…ね？（そう言いながら最初はクッキーを口でつまみ相手に、ん…と見せつけて (2019/12/1 18:33:46) |
| 東風谷早苗 | > | ふふ、それこそもう口移しなんてしなくても、青娥さんがほしいですけどねぇ(律儀にお菓子を持ってくる様子に思わず苦笑して)まぁ、意外と生真面目なところも好きですが(ぱりっと、クッキーを半分口にして、ちゅっと、相手の唇をついでに食んで) (2019/12/1 18:35:34) |
| 霍青娥 | > | 真面目じゃないわよ…ただわたしがしたいだけ、こういうの好きなのよ（そう言いながらクスクス微笑みながら相手が唇を食んでくるとこちらも優しく相手の唇に舌を這わせて甘い感触を楽しみながら相手の首に腕を回して相手に押し倒されるようにベッドにパタッと横になれば早苗ちゃん…気持ちいいことしましょ？といやらしい声で誘って早苗の目をねっとりとしたいやらしい視線で見つめて (2019/12/1 18:38:23) |
| 東風谷早苗 | > | なるほどー、意外と乙女ですねー、でも私もこういうの、好きです(ちゅっと、クッキーを飲み込んだ後にしたと舌をあわせて。そのまま静かに腰を寄せると、ずりっと、腰を摺り寄せて)んー、私はこういう感じで襲っちゃうほうですが、いいんです、か(相手の柔らかなお腹に押し付けるように、硬く荒々しい熱を伝えるようにすりつけ) (2019/12/1 18:40:51) |
| 霍青娥 | > | ふふ、そうなのよ…かわいいでしょ？（クスクス微笑みながら相手が腰を擦り寄せてくるとビクッとして相手に聞かれると優しく微笑んで相手の首に腕を回して見つめて）わたし、大好きよ♡（そう言いながら微笑みかけて刺激するようにお腹を動かして (2019/12/1 18:43:54) |
| 東風谷早苗 | > | そうですね、わがままボディでえっちな身体とのギャップもあって。んぅ、でもこんな身体だと、安産型でたぁっぷり、ためこめちゃいそうですぅ♥(すりっと、嬉しそうに頬を寄せながら。腰をずらして、お腹からその柔らかな身体を楽しむように股の間を硬い肉棒でさぐって) (2019/12/1 18:45:58) |
| 霍青娥 | > | んっ…あんっ♡わたしが妖怪に近い存在だからその剛直の槍で懲らしめちゃうのかしら？♡（相手に聞きながら擦り付けられると気持ちよさそうに震えつつ優しく相手の唇をレロレロと捕食するように舐め回していきながら相手の両足に自分の足を下品に絡み付けガニ股のようになっていて (2019/12/1 18:49:06) |
| 東風谷早苗 | > | そういうのは霊夢さんの仕事ですし。わたしはぁ、おちんぽで、青娥さんと交尾するって方がすきですよぉ♥(ちゅぱ、ちゅぱっと、舌と舌を大胆に絡めて。大きな相手の尻肉に手を掴みかかり、ぐっと。その開かれた足の間に自分の太いものをすべらせて) (2019/12/1 18:51:44) |
| 霍青娥 | > | んふふ…昔は妖怪を襲ってる感じだったくせに♡（そう言いながら相手が大胆に下を絡めていきながら唾液まみれになるようにいやらしく舌を絡めていきつつ、お尻を鷲掴みにするとあぁんっ♡と甘い声を出して、相手の手には収まらないぐらいのデカケツでいて滑り込ませてくると入れるの？入れちゃうの？と聞いてみて (2019/12/1 18:54:31) |
| 東風谷早苗 | > | ふふん、常識に囚われないのが私です♥あ、でも青娥さんがおちんぽでいっぱいになるまでがっつくからある意味襲ってるってなるかもですねぇ♥(ん、ぅっと。大きなデカケツをぐにりっと揉みこんで。少しこしをずらすと、入れちゃいます♥っと、太く荒々しい肉棒でこじ開けるように押し広げて) (2019/12/1 18:56:56) |
| 霍青娥 | > | はぁっ…んっ…ふふ、いっぱい襲ってね♡（そう言いながら相手の首をギュッと強く抱きしめて強く揉みしだかれると気持ちよさそうにしながら相手の肉棒が入ってくると…あん、だめ♡入っちゃうっ…んっ♡と相手の耳元で下品に甘い声を出していて、中に入ると中はヌルヌルトロトロで強く締め付けよりも甘くきゅっ…きゅっ…と絡みつくような穴でいて (2019/12/1 18:59:07) |
| 東風谷早苗 | > | ふぁ、やっぱり妖怪はとってもどろっどろのおまんこ、ですぅ♥は、ふぅ。凄い、おちんぽ、しぼられちゃう(たぷ、たぷっと、絡みつく穴を押し広げ。豊満な胸元が揺さぶられるように腰を上げて、ぱちゅ、ぱちゅっとわざとらしく音を響かせて。その下品な音と声を響かせるようと乱暴に腰をゆらし) (2019/12/1 19:02:25) |
| 霍青娥 | > | はぁんっ…あんっ♡あっいいっ♡そういうわざと揺さぶってくるの好き♡（そう言いながら相手の腰にいやらしく足を絡めてキュッと奥まで挿入させながら相手に見せつけるように爆乳を揺らしていきゆっさゆっさと揺れる胸で相手を誘惑しているようでいて (2019/12/1 19:03:41) |
| 東風谷早苗 | > | ふふ、それならなにより、です♥は、ふ、それじゃ、たっぷりだしちゃいますよぉ♥(たぷ、たぷっと、相手の爆乳が大きく揺れるように腰を必死に揺さぶって。膣奥に求めるようにぱちゅりっと、肉の音を立てて。大きな肉棒を奥の奥まで固定させて) (2019/12/1 19:06:57) |
| 霍青娥 | > | はぁっ、いいわよっ♡奥にっ♡奥にぶちまけてっ♡（そう言いながら気持ちよさそうに震えつつ相手を逃さないように相手の腰に腕を回して強く密着するように抱きしめながら相手の前で下品に喘ぎ続けていき (2019/12/1 19:08:26) |
| 東風谷早苗 | > | んぅ、いく、いく♥(むぎゅうっと、身体を密着させて。腰を一気に浮かせると。どくっと、荒々しい音を響かせて。濃厚な精液を溢れさせるように膣奥に吐き出して) (2019/12/1 19:09:46) |
| 霍青娥 | > | んんっ！！あはぁぁっ！♡（相手の精液を受け止めながら気持ちよくなりつつキュッキュッと強めに締め付けて相手の精液を搾り取っていき (2019/12/1 19:11:21) |
| 東風谷早苗 | > | 【ふふ、ちょっといたずらできましたけど、こんなものでしょうかぁ(ぎゅむ】 (2019/12/1 19:13:07) |
| 霍青娥 | > | 【はう、もう終わりでしょうか？♡（すりすひ (2019/12/1 19:16:31) |
| 東風谷早苗 | > | 【このまま続きでもいいんですけどね、たっぷり下品に乱れさせるのならここだとどうかなぁとも(むにゅうっと胸をおしつけ】 (2019/12/1 19:19:00) |
| 霍青娥 | > | 【じゃあ、非公開部屋いきますか？もっとしたいですっ♡ (2019/12/1 19:19:38) |
| 東風谷早苗 | > | 【ん、ゆっくりになっちゃうかもですけど、それならお部屋おねがいしちゃいましょうか】 (2019/12/1 19:19:59) |
| 霍青娥 | > | 【はーい、ちょっと待ってくださいね (2019/12/1 19:21:47) |
| 霍青娥 | > | 【待ち合わせにつくりましたー (2019/12/1 19:22:27) |
| 東風谷早苗 | > | 【はい、それではむこうでー】 (2019/12/1 19:23:11) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2019/12/1 19:23:13) |
| おしらせ | > | 霍青娥さんが退室しました。 (2019/12/1 19:23:53) |
| おしらせ | > | 霍青娥さんが入室しました♪ (2019/12/1 20:44:07) |
| 霍青娥 | > | 【お相手様待ち (2019/12/1 20:44:13) |
| おしらせ | > | 霍青娥さんが退室しました。 (2019/12/1 20:50:00) |
| おしらせ | > | 霍青娥さんが入室しました♪ (2019/12/2 03:48:52) |
| 霍青娥 | > | 【この時間だと無理かしらね (2019/12/2 03:49:06) |
| おしらせ | > | 霍青娥さんが退室しました。 (2019/12/2 03:54:11) |
| おしらせ | > | 霍青娥さんが入室しました♪ (2019/12/2 05:10:28) |
| 霍青娥 | > | 【待ちます (2019/12/2 05:10:35) |
| おしらせ | > | 霍青娥さんが退室しました。 (2019/12/2 05:24:56) |
| おしらせ | > | 霍青娥さんが入室しました♪ (2019/12/2 21:53:19) |
| 霍青娥 | > | 【お相手様お待ちしております (2019/12/2 21:53:32) |
| おしらせ | > | 霍青娥さんが退室しました。 (2019/12/2 22:10:01) |
| おしらせ | > | 霍青娥さんが入室しました♪ (2019/12/3 04:26:40) |
| 霍青娥 | > | 【お相手様お待ちしております (2019/12/3 04:26:49) |
| おしらせ | > | 霍青娥さんが退室しました。 (2019/12/3 04:40:35) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/12/25 21:52:18) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 久々に、お邪魔しますね。 (2019/12/25 21:52:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙･優曇華院･イナバさんが自動退室しました。 (2019/12/25 22:38:36) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2020/1/4 00:59:45) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2020/1/4 01:01:06) |
| 東風谷早苗 | > | 【おや、イナバさん、あけましておめでとうございますー？】 (2020/1/4 01:01:33) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【あぁ、早苗さん。明けましておめでとうございます。】 (2020/1/4 01:05:18) |
| 東風谷早苗 | > | 【はい、今年もよろしくお願いしますね(ぺこり)さて、お相手しますかー？】 (2020/1/4 01:06:54) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【えぇ、こちらこそよろしくお願いします。はい、お願いします〜。】 (2020/1/4 01:09:07) |
| 東風谷早苗 | > | 【はーい…それでは。適当に…本当に適当にしましょうか（おまちくださいね】 (2020/1/4 01:10:32) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【えぇ、まぁダラダラと…(】 (2020/1/4 01:11:01) |
| 東風谷早苗 | > | (正月のドタバタの騒動が収まってからまたこのお部屋に、もう少し早く迷い込めばよかったのかなぁとか思ってしまうのは巫女としてはだめなんでしょうか、なんて浅はかに思いつつ)……まさか、このお部屋がうれしいと思う日が来るなんて、本当この時期はてんやわんやですよね(はぁっと、少しだけ溜息を吐きながら。何かを探そうとあたりを見渡して) (2020/1/4 01:12:53) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | あら…早苗、暫くぶりね。こんな所にいていいのかしら？この時期、貴女の所が一番忙しいはずでしょう？(後を追うように姿を見せた鈴仙は早速早苗を見つけて声をかける。今は新春…参拝客が最も多い時期であるだろう。そんな中でここでうつつを抜かしていて大丈夫なのかと少しからかってみて。) (2020/1/4 01:17:44) |
| 東風谷早苗 | > | いいんですよ、というか、出るのも入るのもいまだによくわかってないんですから。休ませてください(なんとなく一人になりたい、という基準はあるような気がするが、まぁその当たりは気にしない方がいいだろう)……私だってやすみたいですし、たまってるんですよー(うーっとイナバさんを恨みがましく見つめながらため息を吐いて) (2020/1/4 01:21:21) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 神社なんて催しでもない限り毎日休みに近いんじゃないかしら…まぁ、疲れてるなら付き合ってあげてもいいわよ。(ソファの上に座るとポンポンと膝の上を叩いて。膝枕してやると言うことなのだろうか。寒いからかいつもの少し青みがかった桃色のミニスカートに黒タイツを履いていて。) (2020/1/4 01:24:35) |
| 東風谷早苗 | > | おや、いつかみたいにきもちよくしてくれないんですか、つれないですねー♪(そういいながらも素直にそのミニスカートの上にぽすっと頭を沈めていく、黒タイツを覗き込むように見つめて)……ふむ、なるほど、黒タイツだけでもイナバさんだとバニーに見えますよね (2020/1/4 01:26:46) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 疲れてるのにあんなことしたら余計疲れるんじゃない？(クスリと笑い意地悪そうな表情を見せて。膝の上に乗った頭を片手で優しく撫でてあげながら。)まぁ、バニーも何もうさぎだからむしろどんな格好でもバニーである…とも言えるわね。見た目はともかくね。 (2020/1/4 01:29:23) |
| 東風谷早苗 | > | そんなことありませんよ！わかってませんね。エッチというのは心のゆとりにつながるんです、分かりますか、わかりますね！(どこか無駄に目をかがやかせたまま、桃のミニスカートの内側を覗き込もうとちゃっかり目を滑らせてみたり)ふふ、そうですけど、これも気持ちの問題ですよ。バニースーツ、といったら黒タイツでしてね。胸元の開いた服がとてもすてきですし！ (2020/1/4 01:32:51) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 全くわからないわ。(迫真の表情で持論を訴える早苗を見てクスクスと笑い。そしてその論法を一蹴してみせる。そして顔を上げると部屋の壁際にちらりとバニースーツが見えて。)そう…そうね、そんなにバニースーツが好きならば着てみればいいんじゃないかしら？ふふふ、勿論貴女よ？(桃のスカートの中は黒タイツに覆われた白いショーツが。味気ないといえばそれまでだが、あえてメッシュの様に薄くなっている場所もあるような可愛らしいデザインをしていて。) (2020/1/4 01:38:27) |
| 東風谷早苗 | > | せめてもう少し付き合ってくださいっ、さみしいじゃないですかー(あ、、本当ですと思ってそちらを見つめる、割と本格的でへーって見つめて)……いや、私が着るのはいいんですが…そうですね、何かイナバさんがしてくれるっていうのなら着てもいいですよ…あ、膝枕したじゃないってのはなしで(別に着ることに関しては嫌でもない、が反応がないのも不安なので探る様につぶやく。白のショーツものぞけたので今はもう少しぽすりっと、イナバの太もものぬくもりを楽しむように顔をうずめ) (2020/1/4 01:43:47) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | そうね…まぁ、着てくれたらあなたのワガママを一つ聞いてあげてもいいわ。(頭を撫でながら条件を示して着るように促してみる。何か一つ言うことを聞く…少し危ないかもしれないけれど、そう大変な事をできるような場所でも無い。そう思い、少々危険な一言を言って。) (2020/1/4 01:47:22) |
| 東風谷早苗 | > | ……本当ですね、分かりました、いいでしょう(一つかぁ、逆に難しいなぁっと思いながら、よいしょっと。膝の上から頭を上げる、近くにあるバニースーツを改めてみて)……ふーむ、これってやっぱり直で着た方がいいんでしょうか、イナバさん的にはどうです、バニースーツを直で着た私、なんて。ちょっと興奮しませんかっ♪(背中を軽く向いていくと、静かに巫女服をずらしていく、どこか死角になる場所はないかとあたりを少し探して) (2020/1/4 01:50:30) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | うーん、やっぱりボディスーツ的なものは直に着るものなんじゃないかしら？ふふふ、興奮するって言っとくわ。(着替えようとする様子を後ろから眺めて、ニヤニヤと笑みを浮かべながら意地の悪いことを言う。その細いボディラインがわかる背中をジッと見ていて。) (2020/1/4 01:53:52) |
| 東風谷早苗 | > | ……見たら楽しみがなくなると思うんですが、まぁいいでしょう…一つわがまま、というのならそれくらいはしないとですね(巫女服をずらしていくと真っ白なショーツとブラ、ふるっと細いからこそ主張される豊満な胸元が揺れるのが背中越しにも軽くわかるのだろうか)……むしろ、この生着替えもかねてわがままいっこ、ですか…ふふ。それならちょっと無茶をいってもいいんでしょうかね…(少しだけ悩むような顔、ショーツをずらすときに非常に困った顔をする。うーんっと、少しだけ考え込むも)……まぁ、いまならいいですか(はぁっと、少しだけ耳を熱くしたまま、ふるっと尻肉を揺らしていく。桃色の肌をすべて背中越しにさらしそのままするっと黒のバニースーツを纏うように整え) (2020/1/4 01:59:00) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | えぇ、人の着替えを眺めるのもまた良いものよ。裸を見るのが楽しみ…と言うよりも、着させたり脱がせたりするのが好きなのよ。(裸は割と見慣れてるしと、付け加えて。その白い肌を黒いバニースーツが包み込んでゆく経過を飽きることなく眺め続けて、その間一言も話そうとせずに。) (2020/1/4 02:03:30) |
| 東風谷早苗 | > | ……それはそれで、なんていうか…ちょっと不満ですね。よいしょ(ふぅっと溜息を吐きながらもバニースーツを身にまとう、よしっと、少し深呼吸をして)……はい、おわりましたよ。しかしまぁ、バニースーツって本当はずかしいですねー、肌が見えてしまって、なんていうかとても……(振り返るのに何度か迷っていたものの、ゆっくりとイナバに向き直る様に顔をあわせる、ふるりっと。黒のバニースーツの上で少し揺れ形を付ける乳房。面積が先ほどより狭くなった分火照った肌の様子も見えていて) (2020/1/4 02:07:13) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ふふふ…可愛いわよ。えぇ、似合ってるわ…(目を見合わせるとニコリと笑い、お似合いだと。顔から胸、腰からお尻…足先までを舐めるように見物して、満足そうな表情を見せる。)貴女の白い肌ならいくら見られても恥ずかしくないでしょう？ふふふ… (2020/1/4 02:11:16) |
| 東風谷早苗 | > | …そういうわけでもないのですが、まぁ、うん、それならよかったです(視線が下にずれた瞬間、きゅっと少しだけ足を閉じる、ぱくぱくっと、口を開こうとしたものの何も言えずに)ちょっとした、お揃い、でしょうか…わ、わがまま。ですか、うー、えっと…いえ、うん(きゅっと胸元を締め付けるその衣服、予想以上に体に刺激が伝わってもどかしそうにふぁぅっと、溜息をもらしてしまって) (2020/1/4 02:13:33) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | お揃い？……あぁ、私にも着てほしいのね。ふふふ、それを着たらそんなにしおらしくなっちゃうのかしら？普段から図々しい貴女にはむしろうってつけかもね。(クスクスと笑いながらその様子をからかい。鈴仙の方はと言うと立ち上がりバニースーツを手に取れば、特に抵抗もなく着ていたブレザーをサッサと脱いでしまって。一応、早苗には背中を向けてから下着も脱ぎ…黒タイツを履き直せば紺色のバニースーツで身を包んで。) (2020/1/4 02:18:18) |
| 東風谷早苗 | > | …え、え、いや、そういうことではなく！？(と、いう間に思わぬ勢いで服を脱いでしまう、さっと思わず視線をずらし、裏目がましいように目を彼女に向け)……イナバさんにはわからないんですよ。まったく、その、下着を着ずにこのバニースーツって、色々と危ないのですが…まぁ、気にならなければ平気ですし(手早いですねぇ、なんて。おもわずジト目をしてしまう、本当に同じ格好になってくれたことにはどことなくどきりっと、鼓動を高鳴らせてしまうのだが) (2020/1/4 02:21:15) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | これで…いいのよね？なんと言うかその…少し、スースーするわね…(着てみなければわからなかったのだが、思ったよりも体にピッタリと張り付くような着心地で…少し敏感な所などは何もつけていない場合との感覚に大差なく。これは早苗もしおらしくなってしまうわけだと思わず納得して。)ふふふ、それで…ワガママはこれでもう終わり…あれ、違うの？ (2020/1/4 02:25:29) |
| 東風谷早苗 | > | ……違いますよ…むしろこれでわがままだったら冗談じゃありません…ほら、寒いですから、そばによって、くださいね。もう、この格好はすごく恥ずかしいんですから(ふぅっと、息を吐いてから大きく手を広げる、このままもどかしいままなのも困りそうで。その胸元同士をくっつけるように密着しようと居地を詰めて) (2020/1/4 02:28:16) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | えっ、あぁっ…そ、そうね。(言われるがままに早苗と抱き合い体を温めあって。胸の先がツンと触れるのに声を出しそうになるがグッとこらえて。しかし、体は耐えられずにピクッと震えて…早苗の大きな胸を見下ろしながら聞いてみて。)じゃあ…ワガママって何だったの？ (2020/1/4 02:32:28) |
| 東風谷早苗 | > | …このまま、私の体をイナバさんで、温めて、ください。ふふ、スーツ越しだと、すごくここちいいです、ね(ふるっと、バニースーツの中で先端が少し突起して。ぽぉっと顔を赤らめる、もうすでに我慢できないというように豊満な胸元をへこませるように密着して。上半身はくっつけるも腰は寄せないように少し調整し) (2020/1/4 02:34:54) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | そうだったのね…ふふふ、えぇ…この方が心地良いわ。(むにぃっと胸の形が変わるほど抱きしめて、背中に回した手は優しくその体を撫で回して。見つめ合いながらニコリと笑みを浮かべ、その近さならばキスをもされるんじゃないかとも考え得るだろう。) (2020/1/4 02:38:11) |
| 東風谷早苗 | > | …はふ、柔らかくて、ここちいい、イナバさん…やっぱりこういうスキンシップの方が私は好きですねぇ、ふふ。ほら、やっぱりこういうかかわりの方が、温まれて元気になれるんです(うっとりと目を細めると自ら顔を寄せていく、ぐ、ぐっと。胸の先同士が擦れるように密着を強め。ちうっと、自然と深く口づけをほどこして) (2020/1/4 02:40:02) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ふふふ、それは良かった…えぇ、貴女の言うとおりだったわね…んぅっ、つぅっ……(唇を重ねれば優しく啄むように早苗の唇を吸って舐めて。後頭部を左手で抑えるとハムハムとアマガミするようなキスや口の周りを舐め回し舌を絡めようと動かして。) (2020/1/4 02:46:45) |
| 東風谷早苗 | > | は、ふは…♥イナバさん、すき♥すき♥(徐々に熱にも浮かされ、嬉しそうに唇を吸い付き返し、舌を伸ばす。舌と舌を舐めとられる前にお互いで絡めあうようにうごかしてぴちゃりっと大胆な音を響かせ。深く強い口づけを没頭するように) (2020/1/4 02:49:46) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | んぅっ…ちゅっ、ちゅぷっ…ぷぁっ、ふふふ…えぇ、私も好きよ。早苗…♡(クチュクチュと口元で水音は響きその周りを涎まみれにしながらも構わずキスを続けていって。滴った唾液は二人の重なった胸へと落ちていき透明な糸がそれを汚す。一頻り終えたのなら、赤い顔で見つめ合ったまま微笑みを浮かべて。) (2020/1/4 02:53:30) |
| 東風谷早苗 | > | ふぁ……イナバ、さん(零れ落ちた唾液、その滴る駅を塗り付けようとぐ、ぐっと、滑る動きを確かめながら腰を揺らす、先端同士の擦れるすべりけがさらに深くなるように)…んぅ(我慢できずに、自らも腰を押し付けていく、バニースーツの上ならはっきりとわかる、腰を押し付けた瞬間火照った固い熱が軽く伝わる様にお腹を探る様に) (2020/1/4 02:56:19) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | んっ…ふふふ、こんなものまでバニースーツの中に…ふふふ、神職がこれでいいのかしら？(お腹に当たった熱いものを左手で上から優しく撫で回し。少しからかう様な言葉を投げ掛けながら、下と一緒に胸もまた右手でゆっくりと撫で回し。) (2020/1/4 03:02:25) |
| 東風谷早苗 | > | だってぇ、バニースーツを直接って言った時からはずかしかったんですよぉ…これが、擦れて、擦れて。やぁ♥は、んぁ((薄い布越しだからこそその手の刺激にびく、びくっと震えて。大きな胸元の先端はスーツの上からわかる様に突起し。撫でられるたびにびく、びくっと体をはねるようになって、こする様にもたれるようになって)) (2020/1/4 03:04:16) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | そんなに恥ずかしいなら無くしちゃえばいいのに…ふふふ…(サワサワと優しく。言い方を変えれば焦らすようにその硬いものを撫で続けて。そして上の方では簡単に入ってしまうバニーの胸元の中へと手をいれてしまい、胸を鷲掴みにして。モニュモニュと揉んでいく。その顔を見つめ続けながらニコニコと微笑むばかりで。) (2020/1/4 03:09:29) |
| 東風谷早苗 | > | それは、やです…だって、これがないと楽しめないですし(うぅっと、恥ずかしそうに口にしながら。なぞられるだけのじれったい刺激に足をもじもじとこすっていく)ひゃ、ぁ♥い、いなば、さん、あｄめっ♥(下着をつけてないその直の刺激、手と薄布の圧迫感で大きな胸はたぷっと揺れ動き、体をはねさせる、ぷるりっと、腰を揺らして。だめ、いっちゃ♥っと、必死に首を引いて足をすこしとじて) (2020/1/4 03:12:55) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ふふふ、可愛いわよ…胸好きなのよね？ほら、もっとしてあげる…♡(そう言ってしまえばグイッと胸元のバニースーツをずらして丸出しにさせてしまえば、むにぃっと両手で鷲掴みにしてして揉んでいき。胸だけで一度イかせてしまおうと。) (2020/1/4 03:15:41) |
| 東風谷早苗 | > | ひゃ、だ、だって、最初はごほうししてもら、んぁ♥ひゃう、だ、だめ、んぅぅ♥(ぷるっと、ずれた瞬間ぴんっととがった乳首を主張した胸元を見せてしまい。荒々しく刺激されると。ぶるるっと、体をのけぞり)…ひゃ、んぅぅ(こぷっと、白い液で黒のバニースーツを汚していってしまう、びく、びくっと脈打ちをさらに強くして) (2020/1/4 03:18:23) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ふふふ…あ〜あ、黒のバニースーツを白く汚しちゃって…♡全くだめな子ね…♪(タプタプとイっている間も胸を弄んでいて、その顔を見ながらクスリと笑い声を漏らす。出し切ったならばその部分を片手で触れて。)わっ、べっちょべちょ…こんなに出しちゃって…♡(ぐちゅぐちゅと音を立てながらかき混ぜるようにまさぐり、そして手に白い汚れを纏わせて。ペロンと舐めとってしまえばしたり顔で早苗を見つめる。) (2020/1/4 03:24:22) |
| 東風谷早苗 | > | …あ、うぅぅ…こ、ここまで、したなら、責任、とってくれます、よね(たぷっと、胸元を揺らしながら、びく、びくっと体をよじる。なめとられる様子に熱はおさまらず、むしろかきたてるようにぽぉっと見つめ)…イナバ、さん…(背中に手をまわし、捕まえようと距離を詰めて) (2020/1/4 03:27:03) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | んっ……ふふふ、とってあげるわよ。ほら…好きにしていいわ。(捕まえようとする早苗を抱きしめて、ベッドに見を投げる。仰向けになった鈴仙は挑発的に早苗を見て、ニヤリと笑みを浮かべた。) (2020/1/4 03:29:43) |
| 東風谷早苗 | > | すきに♥イナバさんを…すきにぃ♥私の、身体で。どろっどろにそめて、いいんです、ねぇ(ベットに倒れこんで。覆いかぶさり。するっと、相手の胸元のバニースーツもずらすように)は、ぁ♥イナバさんが、欲しい、ほしいですよぉ(とろけ切った顔で、おぼろげな様子でぐっと、お腹とお腹をこすらせる様に、体全身を密着させる様にもたれかかって) (2020/1/4 03:32:35) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ふふふ、えぇ…何処を犯しても構わないわ。んっ♡(バニースーツをずらすと形の良い早苗程ではないもののそれなりに大きい胸が出てきて。まるでお餅のように白く。がっつく早苗の体を優しく抱きしめてあげて、スーツ越しに擦られるお腹を撫でようと、片手で早苗のお腹に触れて。) (2020/1/4 03:36:56) |
| 東風谷早苗 | > | は、ぁ、おまんこ♥姫はじめ、しましょ。イナバさん、私と、いっぱい、つながって…。たっぷり、愛して♥ひゃふ(柔らかなお腹がぷるっと揺れて、心地よく腰が揺れ動く、先ほどよりも強く直接。大きな胸同士がぐぅっと、押し付けあうように密着を強め)…は、ぁ(はやく、はやく、とせがむ子犬のように腰を揺らし。脚の間を探る様に腰を揺らして) (2020/1/4 03:39:44) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | んぅっ、ふふふ…貴女の欲しいものはここよ。ほら…♡(せがまれるのに応えて、バニースーツの恥部のところを指でずらし入れられるようにと。そこはすでに濡れていて、陰ながら準備が整っていたようで。)ほら、いてれ…今年の初めてを頂戴…♡ (2020/1/4 03:44:57) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【おやすみなかぁ (2020/1/4 03:59:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東風谷早苗さんが自動退室しました。 (2020/1/4 03:59:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙･優曇華院･イナバさんが自動退室しました。 (2020/1/4 04:19:57) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2020/1/10 11:38:31) |
| 博麗霊夢 | > | 一応ここ固定式みたいだけど、部屋主さんも見当たらないし…いいかな。 (2020/1/10 11:38:51) |
| 博麗霊夢 | > | ま、当たり前だろうけど…誰も来ないわね。 (2020/1/10 11:58:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2020/1/10 12:39:55) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2020/1/10 22:43:28) |
| 博麗霊夢 | > | また来たわ。昼間と違って誰か来てくれる…かしら？ (2020/1/10 22:43:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2020/1/10 23:31:37) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2020/1/11 01:14:25) |
| 博麗霊夢 | > | 週末というのに、本当に誰も来ないわね… (2020/1/11 01:14:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2020/1/11 01:51:20) |
2019年11月30日 10時55分 ～ 2020年01月11日 01時51分 の過去ログ
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