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「医務室(wrwrd/3L可)」の過去ログ

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2019年06月13日 20時04分 ~ 2019年06月21日 20時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(3DS 220.108.***.126)  (2019/6/13 20:04:23)

おしらせ希胡./さんが入室しました♪  (2019/6/13 20:04:42)

希胡./((かんせー   (2019/6/13 20:04:56)

希胡./((へーい   (2019/6/13 20:18:59)

おしらせ裕璢太郎さんが入室しました♪  (2019/6/13 20:20:33)

裕璢太郎((へーい((   (2019/6/13 20:20:44)

希胡./((やぁ←   (2019/6/13 20:20:59)

裕璢太郎((漢字作ったゼ((   (2019/6/13 20:21:57)

希胡./((知 っ て た ★←   (2019/6/13 20:22:16)

裕璢太郎((格好いいわぁ(勉強で頭狂ってる)   (2019/6/13 20:22:47)

希胡./((せやねぇ…((成る?   (2019/6/13 20:23:00)

裕璢太郎((一応!   (2019/6/13 20:24:45)

希胡./((シチュどーする?   (2019/6/13 20:25:19)

裕璢太郎((うーん、闇堕ちに最近ドハマリしたしなぁ((   (2019/6/13 20:25:50)

希胡./((早速闇堕ちか(((うちは……ヤる?←   (2019/6/13 20:27:01)

裕璢太郎((あれだったらヤる(((((   (2019/6/13 20:27:33)

希胡./((じゃあヤろか((あ、カルアあー見えて結構ウブだからね←   (2019/6/13 20:28:16)

裕璢太郎((久しぶりのしょっぴくん()   (2019/6/13 20:29:13)

希胡./((チーノ君初めてやな((出だしどする?創作から?   (2019/6/13 20:29:42)

裕璢太郎((ん~   (2019/6/13 20:30:23)

希胡./((俺やろか?   (2019/6/13 20:31:47)

裕璢太郎((宜しくお願いします   (2019/6/13 20:32:07)

希胡./((はいよ   (2019/6/13 20:32:33)

希胡./ksm:……ツいてなかったな…(ふぅ、とため息をついて目的地へと入る。今日は世界の国々の総統が集まる会議があり、自分も来ていた。だが、ここに来る途中で雨が降ってきた。傘となるものも持っていなかったし、かといって雨宿りして遅刻すればそれは総統として恥をかく。それだけは避けたいのだ。なんとか走っては来たものの、髪はなんとなく濡れた。まぁ、そのうち乾くだろう。ふと、目線の先に想い人である彼を見つけた。まぁ、自分の片想いで終わるのだろう。だが、挨拶くらいはしておこうか)やぁ、ショッピ殿(にこり、と表でのしゃべり方で彼に挨拶をする。自分の服から下着が透けていることにも気づかずに)/cn:んー、暇やなぁ……(とことこ、と廊下を歩きそう呟く。最近幹部になったばかりの自分は、特にすることなどなく歩き回ることしか出来ない。ふと、彼女の顔が浮かんだ。彼女は今なにをしているだろうか、気になった。そして彼女の部屋へと足を運んだ)   (2019/6/13 20:37:40)

裕璢太郎syp:…!?あ、え、ど、どうも(と口をパクパクして、顔を赤くする、彼女の服から下着が透けていて、サッ、と自分のライダージャケットを彼女にかける、まだ口をパクパクしていた)/frsa:…可愛いな…ほんと。(と言ってふへぇ、とした顔で鳥を撫でる、今までに見たことないほど幸せそうな顔をしており、パンを鳥に食べさせる)   (2019/6/13 20:43:57)

裕璢太郎((フェリシアのイメソン…コールガールかなぁ()   (2019/6/13 20:44:38)

裕璢太郎((それか、アンノウン·マザーグースか…()   (2019/6/13 20:47:35)

希胡./ksm:ん!?(いきなりライダージャケットをかけられれば誰でも驚くはずだ。びっくりとして顔をあげるが彼の顔は赤く染まっている。何故、彼は顔が赤い?まぁ聞いてみようと平然と口を開く)ショッピ殿…熱でもあるんじゃないか?顔が赤い……先程の雨にでも打たれたか?(なんて彼の顔に手を添えて聞いてみる。不思議だ、こうして良心で近づくと、心が安らぐんだから)/cn:フェリシアさん、入りますよ(コンコン、と数回ノックをして扉の前でそう言う。自分が彼女を見て最初に思った印象は「面白い」何故かそう思ったのだ。他の女とは違う何かがあったからだ。彼女にしばらく付きまとっていたこともある、と言うか今でもしてる。ストーカー紛いのことをしているのは百も承知だが)   (2019/6/13 20:48:46)

希胡./((風呂ほち   (2019/6/13 20:48:59)

希胡./((落ちてもまたすぐ来る   (2019/6/13 20:49:14)

裕璢太郎((了解ー   (2019/6/13 20:49:24)

希胡./((ただいま   (2019/6/13 21:00:16)

裕璢太郎syp:いや、あの、失礼やと思いますが…その…下着が、その、透けてました…ので、(と更にポン、顔を赤くして、あわあわとして)その、あの、はやくいかないと、遅刻しますよ…あの、それ、着といて下さい(と言ってさろうとする)/frsa:…はい。(とスッ、と人格が変わったように、返事をする鳥が飛んで行くと"あっ、"何て声を漏らす)   (2019/6/13 21:03:08)

裕璢太郎((おかえりー   (2019/6/13 21:03:15)

希胡./ksm:ん?下着?……わぁあああああああああ!!!!!(気づけばばっ、と胸元を隠す。まさか、透けていたとは。今日は妙に視線を感じるとは思っていたが、まさかこんなことになっていたとは。一国の軍の総統として恥をかきたくなかっただけなのに、こんな形で恥をかくとは。今日は本当にツいていない)…す、すまない……(去ろうとする彼に上目使いでそう伝える。無意識にも顔は赤くなっていた。そして彼に背を向けて自分も去ろうとして)/cn:失礼します(かちゃ、と躊躇いもなく扉を開ける。そして彼女の「あっ、」と言う声とバサッ、という羽の音を聞く限り鳥に餌をやっていたのだろう。謝罪なんかせず、彼女に近づいて“鳥に餌やってたん?„なんて聞いてみて)   (2019/6/13 21:09:31)

裕璢太郎syp:…("ああ、申し訳ないこと言ったな"と思う、本当に、あんなに顔を赤くして、しかも上目使いだった、なんとか理性を保った、早足で城に戻る)/frsa:別にお前にはかんけーねぇだろ?(と言って、むっとした表情で言う、その表情は少し可愛らしい表情をしていて、"鳥さん…"と呟いていた心なしか少し悄気た顔をしていた)   (2019/6/13 21:15:11)

希胡./ksm:……っ(やらかした。そんな言葉が頭を埋め尽くした。下着が透けているをのを見られたくらいで異常なくらい赤面するなんて、好きってことがバレたのと一緒じゃないか。ハァ、とため息をついて会議場へと急いだ。途中「そのジャケットどうしたの?」なんて聞かれたが、適当に受け流した)/cn:んー、冷たいなぁ…(なんてケラケラと笑いながらそう言う。彼女は可愛いのに、口調が荒くて少し残念なところがある。本当に残念だなぁ、なんて苦笑しながら思う。ふと、鳥さん、なんて声が聞こえれば“なんかごめんな„なんて柄にもなく謝って)   (2019/6/13 21:21:54)

裕璢太郎syp:…(恥ずかしすぎて、顔を隠す"何かお浴びした方が良いだろか")   (2019/6/13 21:24:19)

裕璢太郎((ごめんなさい誤爆です   (2019/6/13 21:24:28)

希胡./((大丈夫よ   (2019/6/13 21:24:57)

裕璢太郎syp:(と考える、"何か好きなものを買ってやろう"そう考えた、はあ、と大きなため息を付き、ついてないなと考える)/frsa:…許す。(と言って口を尖らす、ボフン、とベッドに横になる最近疲れていて、ここに来て分かったかなり騒がしい連中だと居ても飽きないなと思っている、彼女は心の根は優しく動物が好きで、動物には物凄く優しい)   (2019/6/13 21:29:15)

希胡./ksm:………(会議が終わればジャケットを脱いで綺麗に畳み、帰る準備をする。服も乾いているし、彼に返さなければ。そう思っていたが、ある男に「これから少し遊ばない?」なんて声をかけられた。仕事があるから、なんて断ったが、しつこく、手首を捕まれて)!!やめ…(そういう彼女は涙目で、総統としてのキリリとした雰囲気は一切なかった)/cn:…なぁ、誘っとるん?(ベッドに横たわる彼女を見て、思わずそう聞く。自分も男だ。少しくらい意識はしてほしい。彼女の横たわるベッドに腰かけて、少しにやり、と妖艶な笑みを浮かべて)   (2019/6/13 21:34:05)

裕璢太郎syp:…遅い…(と呟く何時もなら帰ってきている、流石に心配になりインカムで連絡をとるが応答がなく、GPSで位置を確認して、彼女の場所に行くと男に絡まれてた)…なにやってるんっすか?(と少し睨みながら男に聞く、少し殺気が溢れていて)/frsa:誘ってる?なにそれ。(と言って聞く、彼女は以外にも純粋だった、村娘として、村長の娘だったので、あまり外では遊ばせてくれなく男性とも話すことがなかったため性的な事はあまり知らないようで、目をパチパチとしてこてん、と首を傾げる)   (2019/6/13 21:40:57)

希胡./ksm:しょ…ぴく……(いつものような表で話す口調ではない、本当の自分。綺麗に畳んだジャケットは握りしめられ、ぐしゃぐしゃになっている。男は殺気に怯えて逃げたのだろう。だが、彼女は以前として少し震えていた。自分は一国の軍人を率いる総統、こんなことで怯えていては国民に示しが付かないじゃないか。そう自分に言い聞かせ、無理に笑う)助かったよ、ショッピ殿/cn:は(思わず拍子抜けした声が出て、メガネがずれる。まさか、知らないとは。んー、と少し考えるような素振りを見せれば彼女の手をとり、その白い手の甲にキスを落として)…こういうことやで?(にや、と勝ち誇ったような笑みを浮かべればそう言って)   (2019/6/13 21:49:04)

裕璢太郎syp:大丈夫っすか?怪我とかしてないっすよね?(とわたわたとして聞く、とんとん、と背中を擦る"怖かったですよね。"と優しくそう言って頭も撫でる)/frsa:…?俺、そーゆのわかんねぇから。(と言ってきょとんとした表情になる、キスをされても何とも思わない彼女は自分でも分かっている、異常だと言うことに、本当に初めてだった、男性と話すことが)   (2019/6/13 21:53:43)

希胡./ksm:えっ、あ……(頭を撫でられれば顔を赤くしてうつ向く。彼が自分のことを好きだと思っていないことはわかっている。期待させないで、そんな言葉が頭を埋め尽くした。彼を見上げれば口を開いて)…あまり子供扱いはしないでほしいものだな/cn:んー、そうなんかぁ……(不服そうな顔をしてそういう。彼女は異性に対して異常な程に興味がないのか、はたまた体制が強すぎるのか。まぁそんなの関係無い。なら、と思い座ったまま彼女にキスをしてみて)   (2019/6/13 22:00:52)

裕璢太郎syp:あっ、すいません(と言って手を止める、"あ、あの、さっきのお浴びで何か欲しいものってありますか?"とこてん、と首を傾げて聞く、彼女の顔が赤いことに気が付く)/frsa:…???(何されたかやはり全く理解してないようで、"何したんだ?"と首を傾げて聞く不思議そうな顔をして、何故そんなことをしたのだろう、と考え始める、布団を抱き締めるようにしてまたねっころがる)   (2019/6/13 22:06:05)

希胡./ksm:いや…別に……(そう言って顔が見えないように反らす。赤い顔を見られるのは嫌だ。せめて、片想いでいさせてくれ。ふと、彼が“お詫びで、なにか欲しい物はあるか„と言えば心の中で“それは君だよ„なんて呟く)気にしなくて大丈夫だ、ありがとうね(そう微笑んで綺麗に畳んだジャケットを渡して)/cn:マジかぁ……(ここまでだとは、そうは思わなくてそんなことを言う。“キスやで、キス„と言った。まぁこんな調子だ、キスと言ってもわからない、と言われそうだが¨)   (2019/6/13 22:11:50)

裕璢太郎syp:そんな、俺が…あれなんで(と言って、"本当に何でもいいんです"と言って笑う、ぎゅ、と手を握って)/frsa:きす…なるほど…さっきのがきす…(と納得していて、布団に顔を埋める、ほんのり顔を赤くしていた、顔を見られないようにした)   (2019/6/13 22:18:00)

希胡./ksm:……なら、引かないでくれよ?(困ったように笑ってそう言う。もう、この気持ちを伝えて楽になろう。もう、素に戻って、彼の耳元に顔を寄せた)…俺は、君が好きだ。君が、欲しい…(そう言えば顔を放し、またな、なんて笑ってその場から去ろうとして)/cn:え、知っとるん?(いや、知っているのが正常なのだが、それでも彼女が知っているのにはなんとなく驚いた。布団に顔を埋めれば“どうしたん?„なんて聞いてみて)   (2019/6/13 22:24:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、裕璢太郎さんが自動退室しました。  (2019/6/13 22:38:10)

希胡./((お疲れ様   (2019/6/13 22:38:22)

おしらせ希胡./さんが退室しました。  (2019/6/13 22:38:26)

おしらせ裕璢太郎さんが入室しました♪  (2019/6/13 23:22:28)

裕璢太郎syp:ま、待って下さい!(と言って彼女を引き留める、そして)俺も、好きです!カスミさんの事が!!(と言って顔を赤くする、口をパクパクとして目線を逸らして)/frsa:…恥ずかしい…(と呟く、少し恥ずかしかったようで、すると、彼が覆い被さってきてびっくりする)ヒャッ!!(と声をあげると彼はニヤリと笑った)   (2019/6/13 23:27:00)

おしらせ裕璢太郎さんが退室しました。  (2019/6/13 23:27:04)

おしらせ希胡./さんが入室しました♪  (2019/6/14 19:37:14)

希胡./ksm:え……(引き留められ、さらには“好きです„なんて言われれば誰でも困惑するものだ。きょとん、とした顔を見せるが直ぐ様どのようなことかを理解したようで、周りに人がいないかを確認して)…それは……本当か…?(なんて無意識に上目使いになりながらも聞く。もし本当なら、泣きたいくらいだった)/cn:なんかわかってへんように見えるし、少し勉強しよか(にや、と笑って彼女に深いキスをして舌を絡める。彼女がどんな顔をするのか見てみたくて、目は開けたまま。するり、とキスをしたまま彼女の服の下に手を滑り込ませては脱がせていって)   (2019/6/14 19:41:37)

おしらせ希胡./さんが退室しました。  (2019/6/14 19:41:42)

おしらせ裕璢太郎さんが入室しました♪  (2019/6/14 21:09:24)

裕璢太郎syp:ッ、本当です!釣り合わないと思いますが、その、絶対幸せにします!(と言って微笑む、真っ赤にしながら、そして彼女の手を握る)/frsa:んッ、んッ、(ビクビクと反応して、少々わたわたとしているようで、顔がほんのり赤くなっていた口が離れれば乙女のような顔をしている)ちーのくん…だめ…(と言って服を脱がされて顔を真っ赤にする初めて彼の名前を呼んだ、何時もはお前やあんたと言っているからだ)   (2019/6/14 21:15:22)

おしらせ裕璢太郎さんが退室しました。  (2019/6/14 21:15:26)

おしらせ希胡./さんが入室しました♪  (2019/6/14 21:16:03)

希胡./ksm:………ありがとう…(にこり、と綺麗な笑顔を見せてそう言う。なんて、嬉しいことだろうか。想い人と両想いになれて。片想いでいさせて、なんて想いは吹き飛んだ。泣きそうなくらい、嬉しい。一国の総統としてではなく、一人の女として、今自分はここに存在する。その事が、嬉しかった。本当は荷が重かったんだ、総統と言う立場が)/cn:んっ……ふは…(口を離せば使っていない方の手の親指で口を拭う。やっと名前を呼んでくれた彼女をにや、とした顔で見つめては”やっと呼んでくれたやん„なんて言って。だが、もう止められない服を半分脱がせばちぅ、と首もとや胸の付け根に少し吸い付いてキスマークをつけていく)   (2019/6/14 21:21:33)

おしらせ希胡./さんが退室しました。  (2019/6/14 21:23:25)

おしらせ裕璢太郎さんが入室しました♪  (2019/6/14 21:29:14)

裕璢太郎syp:…総統だからって捕らえられちゃだめっすよ(と言って頭を撫でる、所々安心した顔をしていて、つい抱き締めてしまった)/frsa:…んッ、んッ、だめッ、(と言って、首筋には黒色の刺繍らしき物があり、腕、そして手袋をしている手まで続いている、綺麗な刺繍で)…んッ、だめッ、(喘ぎ声が出てくる)   (2019/6/14 21:47:00)

おしらせ希胡./さんが入室しました♪  (2019/6/14 21:57:55)

希胡./ksm:えっ、あっ、し、しょっ!?(抱き締められれば顔を赤くし、驚いたような声でしゃべる。少しわたわたとして落ち着きがなくなっていた)/cn:ん……綺麗やな…(思わずそんな言葉ざ口を付いて出た。気づけばつつ、と刺繍をなぞるように撫でている。ボディステッチ、なんて聞けば誰しもが嫌な顔をするだろう。だが、自分は特になにも思わない。異常、なのだろうか)   (2019/6/14 22:03:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、裕璢太郎さんが自動退室しました。  (2019/6/14 22:07:22)

希胡./((お疲れ様。少し待機   (2019/6/14 22:08:12)

おしらせ裕璢太郎さんが入室しました♪  (2019/6/14 22:09:12)

裕璢太郎((おちてた   (2019/6/14 22:09:22)

希胡./((お帰り   (2019/6/14 22:09:23)

裕璢太郎((ただいま   (2019/6/14 22:12:19)

裕璢太郎syp:…すいません、つい可愛くて(と言って笑う、本当に可愛いななんて思う)/fr:…あ?え?そんな…これ、呪いらしいんだけど、何か魔女にかけられたって…よくわからないけど…ありがとう…これ見られたら皆嫌な顔するから…初めて…こんなこと言われたの(と言って安心したような顔をして微笑む)   (2019/6/14 22:25:12)

希胡./ksm:あっ……その……(顔をさらに赤くしてうつ向く。ふと、やり返してやろうか、なんて考え、彼をぎゅ、と抱き締めてやって)/cn:綺麗やけどなぁ…(なんて笑い、刺繍のところを集中的に攻めていく。キスを何度も落としたり、指でなぞってみたりと色々していって)   (2019/6/14 22:29:24)

裕璢太郎syp:…!?(少しびっくりする、にこりと微笑み"デート行きましょうか"何て言う)/fr:あ、あ、だめッ、(と言って顔を赤くして上目使いになってしまった、ビクビクと反応する初めてでこんな快楽は)   (2019/6/14 22:32:51)

希胡./ksm:…そうだな…(にこ、と笑ってそう言う。やり返してやる、と思い、彼にキスをしてみた。顔を離してはにこ、と微笑んで見せて)/cn:ん……気持ちええやろ?(にや、と笑えばぺろり、と刺繍の部分を舐めて見せる。こんなにいい気持ちになる。ちぅ、と少し吸い付いたりしてみて)   (2019/6/14 22:39:49)

裕璢太郎syp:…は、(と間抜けな声を出してしまってパチパチとまばたきをして顔を赤くする)/fr:も、もういいよ…わかったから…(とビクッ、としてはぁはぁと吐息を出して"もう、満足した?"と言って服をちゃんと着ようとする)   (2019/6/14 22:44:52)

希胡./ksm:おや…形勢逆転だね(顔を赤くした彼を見て気分が良くなり、クスクスと笑う。“可愛い„なんて笑って、彼の頬に手を添えた)/cn:んー、もうちょっとヤらへん?(くす、と笑って服を着ようとする彼女の手首を少し握って微笑んだ)   (2019/6/14 22:49:55)

裕璢太郎syp:…あんま、舐めないで下さいね。俺だって男何で(と言って城に連れていき自分の部屋に連れていくそして、ベッドに押し倒した)/fr:…う、わかった…満足したら言ってね…(と言って、服を脱いどいた、邪魔かなーと思い別に誘っている訳でもない)   (2019/6/14 22:53:46)

希胡./ksm:えっ、しょぴっ!?(カァッ、と顔を赤くして少し目をぎゅ、と閉じる。何をされても構わない、なんて思っている自分もいて)/cn:わかりました(にこり、と笑えば深いキスを何度もしはじめて)   (2019/6/14 22:59:57)

裕璢太郎syp:…(妖艶に微笑みキスをする、噛みつくような、顔を赤くしている彼女リアクションが面白い)/fr:んッ、んッ、(と声が漏れていた、我慢しているようだが、目を瞑っていて)   (2019/6/14 23:03:30)

希胡./ksm:んっ……(されるがままとなり、顔を思いっきり赤くして。噛みつくようなキスは、何処か気持ちよくて)/cn:んっ……ふぅ…(くちゅ、と水音をたてて深いキスを何回も何回も続けてして)   (2019/6/14 23:09:54)

裕璢太郎syp:っ、はぁ、大丈夫っすか?(と聞く、苦しかったら申し訳ないからだ)/gr:んっ、ぁ、(トロンとした顔で彼の事を抱き締める、何となく抱き締めたくなった、この感覚は初めてだった)   (2019/6/14 23:15:22)

希胡./ksm:ふ………だ、いじょうぶだ(惚けた目でそう答え、ふふ、と少し困ったように笑った。なんだか嬉しいな、なんて呟いて)/cn:ん……(抱き締められればこちらも抱きしめ返し、少し背中を指でなぞる。体細いな、なんて安易なことを考えて)   (2019/6/14 23:18:54)

裕璢太郎syp:良かったです、(と言って、可愛い表情をしている彼女の頭を撫でる)/fr:ヒャ、(と声を出す、背中を指でなぞられて、"もう、ちーのくんのバカ…"と言って頬を膨らませる、)   (2019/6/14 23:24:31)

希胡./ksm:ん………(撫でられればふ、と目を細めて気持ち良さそうに笑う。自分は、子供扱いされることが嫌いだが、撫でられることは然程嫌ではない。18という年で総統に抜擢され、大変な日々だったな、なんて唐突にも思い出していた)/cn:ん…すいません(けら、と口を離して笑う。でも、フェリシアさんが悪い。だって、自分をこんなにも狂暴にさせたのだから)   (2019/6/14 23:28:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、希胡./さんが自動退室しました。  (2019/6/15 00:13:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、裕璢太郎さんが自動退室しました。  (2019/6/15 00:13:46)

おしらせ裕璢太郎さんが入室しました♪  (2019/6/15 02:53:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、裕璢太郎さんが自動退室しました。  (2019/6/15 03:29:22)

おしらせ裕璢太郎さんが入室しました♪  (2019/6/15 03:35:00)

裕璢太郎syp:毎日お疲れ様です(と言って頭を撫でる、)/fr:…(彼の腕の中はとっても暖かかった、ふにゃ、と微笑み彼の理性が切れたのだろうか、下を攻めてきた、ナカの入り口を刺激してきた)…んっ、んっ   (2019/6/15 03:36:46)

おしらせ裕璢太郎さんが退室しました。  (2019/6/15 03:36:52)

おしらせ希胡./さんが入室しました♪  (2019/6/15 08:02:00)

希胡./ksm:…それは、ショッピ殿も同じだろう?(くふ、と微笑んで見せてはする、と彼の頬に手を添えた。“いつもお疲れ様だな、ショッピ殿”と笑ってつつ、と相手の首筋をなぞってみて)/cn:ん………ふ…(深いキスをしながらも彼女の中の入り口を刺激していく。入り口なのにびちょびちょになっていて、くつくつ、と笑いそうになる)…もう濡れとるやん   (2019/6/15 08:06:03)

おしらせ希胡./さんが退室しました。  (2019/6/15 08:06:07)

おしらせ裕璢太郎さんが入室しました♪  (2019/6/15 13:01:23)

裕璢太郎syp:んっ、(首筋をなぞられてビクッ、と反応する)/fr:…うるさい…バカ!(と言って顔を逸らす、勿論顔は真っ赤で)   (2019/6/15 13:14:21)

おしらせ裕璢太郎さんが退室しました。  (2019/6/15 13:14:24)

おしらせ希胡./さんが入室しました♪  (2019/6/15 17:47:52)

希胡./ksm:くすぐったいのか?(くす、と微笑んで見せる。先程までの総統の誠実そうな口調とは打って変わった砕けた素の口調。さら、と彼の髪を払って顔を見ようとして)/cn:んー、でも本当のことやで?(くふ、と笑って指を増やして少し奥まで入れていく。ずぷ、と少しヤらしい音が聞こえ、自分も少しぞくり、として)   (2019/6/15 17:53:02)

おしらせ希胡./さんが退室しました。  (2019/6/15 18:07:31)

おしらせ裕璢太郎さんが入室しました♪  (2019/6/15 18:25:39)

裕璢太郎syp:くすぐったいっすよ…(と言ってくすぐったそうにする)/fr:何!?今の…ゾクゾクした感じ…んッ…ゾクゾクすう…(ビクビクとして、彼の事を抱き締める、息が荒くなる)   (2019/6/15 18:29:26)

おしらせ裕璢太郎さんが退室しました。  (2019/6/15 18:29:30)

おしらせ希胡./さんが入室しました♪  (2019/6/15 20:14:49)

おしらせ裕璢太郎さんが入室しました♪  (2019/6/15 20:16:43)

裕璢太郎((ちらちら   (2019/6/15 20:16:56)

希胡./ksm:そうか……(うむ、と少し考える素振りを見せれば頬に手を添え、じ、と見つめる)…ショッピ君は…あまりやり返さないタイプなんだな(いや、自分がただ負けず嫌いで相手を驚かすのが好きなだけなのかも知れないが。彼があまりやり返してこないのが少し不思議に思えた。自分なら、直ぐにでもやり返してしまうのに)/cn:ん…ナカに指入れただけやで?(なんてニコニコと笑いながら指を少しずつ動かしていく。良いところはないかな、と探してみることにしたのだ。見つけられれば、少しいじめられるのに)   (2019/6/15 20:18:20)

希胡./((どーん   (2019/6/15 20:18:29)

裕璢太郎syp:…あ、は、成る程…(と言って笑って、クスクスと笑って)/fr:…ンヒャ!(と声をあげる、ピクピクとしながら、彼の顔を見る、楽しそうな表情をしている)   (2019/6/15 20:22:28)

希胡./ksm:?なにか面白いことでも言ったか?俺(きょとん、とした顔を見せてそう聞く。口調は完全に砕けている。他に誰もいないから。そんな理由だろう。何故彼が笑ったか、あまりわからなかった)/cn:めっちゃ喘ぐやんw(けらけら、とこれまた楽しそうに笑いながらも激しめの動きにしていく。ピクピク、と反応している彼女の耳元で“イきたい?„なんて囁いてみて)   (2019/6/15 20:25:52)

裕璢太郎syp:…いえ、(と言って、ふふ、と笑って)   (2019/6/15 20:28:59)

裕璢太郎((誤爆   (2019/6/15 20:29:05)

裕璢太郎syp:…お仕事の調子はどうですか?(と聞き、)/fr:…分かんないけど…う、はやく…きもちいいの…(と言って無意識に上目使いになって)   (2019/6/15 20:32:49)

希胡./ksm:んー、まぁ、ぼちぼちと言ったところかな…(そんなことを言う。実は、うちの国には外交官がいない。というか、殺されたのだ。代役を立てるわけにもいかず、自分がやっている。ふと、この前、色仕掛けで成功させるという荒行をしたのを思い出した)/cn:んー…可愛くお願いできたらええで(に、と不適な笑みを浮かべてそう言う。さらり、と彼女の顔にかかる髪を避けてやって彼女の顔を見る。上目使いの、惚けた顔。ぞくり、となんとも気持ちのよい感覚に襲われて)   (2019/6/15 20:38:18)

裕璢太郎syp:そうですか…(と言って、"あまり、無茶しないで下さいね"と言って優しくキスを落とす)/fr:可愛く!?可愛くなんてできねぇーよ!(と言って、あわあわとしながら、可愛くお願いをする)……はやく……き、きもちよく…してください…(と恥ずかしそうに顔を赤くして途切れ途切れ言う)   (2019/6/15 20:42:53)

希胡./ksm:ああ(にこ、と微笑んでキスを受ける。優しいな、と思う)…ショッピ君は、優しいな(そう笑う顔は、何処か寂しげでもあり、儚くて)/cn:よくできました(さら、と髪を撫でればナカに入っている指を更に激しく動かし、いいところをぐりゅ、と強く押したりと強く攻めてみて)   (2019/6/15 20:48:30)

裕璢太郎syp:…?そうっすか?優しい…ですか…って、何か寂しい顔してますけど…大丈夫っすか?(と心配になって聞く、少し焦っていて)/fr:ンヒャ、(と喘ぎ"ダメ、もうだめ…""あ、あ、やめて…"何て声があがる、だが何処か嬉しそうな顔をしている)   (2019/6/15 20:53:16)

希胡./ksm:あぁ…だから、俺はアンタを好きになったんだよ(ふ、と笑う。焦る彼を見て“なんでもない„と答えた。実は自分は処女ではない。いつだろうか、一度、チンピラに無理矢理犯されたことがあった。その時は孕まなかったが、もし孕んでいたら。そんな想像は、恐ろしいものだった)/cn:ほんまに嫌なん?違うやろ?(彼女のナカをぐしゃぐしゃにかき乱し、良いところを何回も強く刺激する。これじゃ足りないか。なんて思ったのか、ポケットから電マを出して彼女の下の突起にあてがい、いきなり強で刺激する。これは壊れてしまうか?なんて思うも、強い刺激は止めずに)   (2019/6/15 20:57:47)

希胡./((風呂ほちする。また戻るね   (2019/6/15 20:58:15)

裕璢太郎((りょうかい!   (2019/6/15 21:01:28)

裕璢太郎syp:…何かあったら俺に言って下さい、昔起きたことでも良いんで一人で悩まないで下さいね(と言い抱き締める、優しく優しく包むように)/fr:…んっ、んっ、ら、らめっ!(ピクピクと反応して、いきなり強で刺激され壊れていく)あ、あああぅ、あぅ、ぁ、きもちいい…んっ、んっぁ、   (2019/6/15 21:07:38)

希胡./ksm:…ああ、わかった(抱き締められれば此方も抱き締める。嬉しかった。優しくされることが。ぎゅ、と抱き締めていると太ももに暖かいものが当たって、少しぴく、と反応して)/cn:イきたいんなら、これくらいするんやで?(にや、と笑って電マをぐり、と振動を止めぬまま押し付ける。これでイってくれれば楽なのだが)   (2019/6/15 21:20:15)

裕璢太郎syp:ど、どうしました?(と聞く、先ほどぴく、と彼女が反応したからだ)/fr:あ、あ、いっ、あっ、(ビクビクしながら、イく、息を荒くして、彼を潤んだ目、蕩けた顔で睨む)   (2019/6/15 21:24:07)

希胡./ksm:いや…なんでもない……(顔を赤らめてそう言う。こんなことで感じるようになっているのか、なんて少し自分に呆れていて)驚かせてすまない……/cn:んふ、気持ちよかったやろ?(くす、と笑って電マを離し、指も抜く。惚けた目で睨んでくる彼女を見ても反省する気などさらさらない)   (2019/6/15 21:28:44)

裕璢太郎syp:…そうですか…(と言って太ももを触ってみる、好奇心でさわさわ、として触る)/fr:…責任…取れよ(と言って、服をちゃんと着ようとする、再び睨んで)   (2019/6/15 21:31:55)

希胡./ksm:ヒッ!?(びくり、と肩を跳ねさせてそう言う。どうやら感じたようだ。うう、なんて声を発して赤くなった顔を手で隠した)/cn:わかりましたよ(責任、といってもどうすればいい。ふと、濡れた電マの先を拭こうと“テッシュ借りますね„なんて言って箱ティッシュを一枚取り、先端を拭く。そして何かを考え付いたのか、彼女に向き直って)なら、付き合う?   (2019/6/15 21:36:10)

裕璢太郎syp:…やっぱり…ここ敏感何ですね(と言ってまた触る反応が面白かったそうだ)/fr:…なにいってるんだよ…俺と付き合っても良いことないぞ。(と言って外を見る、"第一、俺を好きになるのが可笑しい…どうしたら好きになるんだ?寧ろ、嫌わないお前が可笑しい…"と呟く、そして、ため息を吐く)   (2019/6/15 21:41:49)

希胡./ksm:んん……しょぴ…くぅ…(ぎゅ、と服をつかんで快楽に溺れないようにする。喘ぎ声も押さえようと口をつぐんでいて)/cn:うわ。めんどくさ(思わず口をついて出た言葉。別に、ただふざけて言っただけだ。本気で付き合おうだなんて、思ってない。“冗談やったのに„なんて笑いながら立ち上がって)   (2019/6/15 21:48:15)

裕璢太郎syp:…ふは、我慢しなくていいっすよ(と言って微笑む)/fr:そうさ、めんどくせぇ女だよ。(と言って、俯いて言う、"めんどくさい"とよく言われている、でもこの言葉が大嫌いで、何時も言われていた、幼い頃から親からも"あんたはめんどくさい子ね"とこの言葉を聞くだけでイライラする、自分は気付いてないだけで、イライラしているようで)   (2019/6/15 21:53:18)

希胡./ksm:ん…でもさ……(顔を赤くしたままそう言う。それに、あの時の二の舞にはなりたくない。あの時から自分は可笑しくなった。快楽を求め、壊れた。直ってきてはいるが、壊れてしまえばきっと、彼は離れていく)/cn:え、なんか怒っとる?(イライラとしているようにも見える彼女にそう問う。自分が怒らせてしまったのだろうか)   (2019/6/15 22:02:08)

裕璢太郎syp:大丈夫や……な??(と言って妖艶に微笑み、耳元で囁く)/fr:…ゴメン。つい無意識で…(と言って、謝る)昔のことフラッシュバックしてつい…(と言って、彼女は少し震えていた)   (2019/6/15 22:05:51)

希胡./ksm:ヒゥッ!?(耳元で囁かれればびく、と反応する。それもその筈。彼女は所謂音フェチと言うものだ。耳を攻められれば、それなりには反応してしまう)/cn:あ、えーっと……(謝られれば此方も申し訳なくなってくるものだ。ふと、小さく震えている彼女を見て、無意識に頭を撫でた。その表情は、何処か憂いを帯びていた)   (2019/6/15 22:09:34)

裕璢太郎syp:…面白い反応するなぁ、(何て耳元でまた囁く)/fr:…ッ、ッ、(自分の舌を噛み始める、少し涙目になっていた、当然だ、生まれて初めて撫でてくれたのだ、魔女の呪いにかけられ、人は皆離れていった、何度も何度も殺されかけた、誰にも愛されず、忌みの子のように扱われた)   (2019/6/15 22:17:15)

希胡./ksm:ひゃ……あぅ……(惚けた顔をして彼を見る。顔は赤くなり、びくびく、と反応を見せていて)/cn:……舌噛み千切ったら死ぬで(真面目で、鋭い声色で言う。表情は真剣そのもの。何処か有無を言わせない雰囲気を出し、彼女の手を掴んでいた)   (2019/6/15 22:22:50)

裕璢太郎syp:ふは、ええ声やん。(と言って、耳を甘噛みする)/fr:…ッ、めんどくさい…ッ、めんどくさい子でゴメン。(と言って謝る、愛されたかった、ほめてほしかった、頑張ったねって言われたかった、と言われたいから、だから、軍に入ったここなら褒められると思ったからだ)   (2019/6/15 22:28:48)

希胡./ksm:ヒッ!!(びく、と肩を跳ねさせる。少しくちゃ、と音が聞こえれば“んふ……う…„なんて声を漏らして)/cn:…謝らんでええから(そう言って隣に座り、彼女を抱き締める。控えめに。でも、消えてしまわないように。先程のバカにしたような笑顔は消え、真面目な顔で)   (2019/6/15 22:33:02)

裕璢太郎syp:かわええな(と言ってキスを落とす)/fr:…ッ、ッ、ッ、ゴメン。迷惑だよな。(と言って立ち上がり、窓から外へ出る、彼達に見られないように、誰も居ないところで泣く)…本当にめんどくさい子…(そう言って自分を嘲笑うように泣く何のために生まれたのだろうか)   (2019/6/15 22:39:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、希胡./さんが自動退室しました。  (2019/6/15 22:53:24)

裕璢太郎((お疲れ様   (2019/6/15 22:56:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、裕璢太郎さんが自動退室しました。  (2019/6/15 23:16:37)

おしらせ希胡./さんが入室しました♪  (2019/6/16 16:46:18)

希胡./ksm:っ…可愛く…ない…(う、とした顔でそう言う。自分は可愛くなどない。寧ろ、醜い。例え外面は良くても、中は汚く醜い。自分は、そんなものだ)/cn:あ……(窓から去っていく彼女を見てそんな声を漏らす。追いかけても、何故か無駄な気がする。彼女に、追い討ちをかけてしまう気がする。ふ、と目を伏せてメガネを取る。こんなふざけたメガネ、今は付けるような場合ではない。ふと、自分が泣いていることに気づいた)…なんで、泣いとるんやろ……   (2019/6/16 16:49:46)

おしらせ希胡./さんが退室しました。  (2019/6/16 16:51:29)

おしらせ裕璢太郎さんが入室しました♪  (2019/6/16 18:59:16)

裕璢太郎syp:もっと自信持ってくださいよ(と言って笑う、頭を撫でて)/fr:………何でなのかな。俺、こう言うこと言いたくてッ…(と言ってると敵の国に襲われた)ぐっ、はなせっ!(そう言って抵抗するが、無理矢理犯されそうになる"ああ、終わった"何て考える)   (2019/6/16 19:13:35)

おしらせ裕璢太郎さんが退室しました。  (2019/6/16 19:13:39)

おしらせ希胡./さんが入室しました♪  (2019/6/16 19:42:14)

希胡./ksm:ん…自信、か………(そんな事を言って考え込む。ふと、インカムに「総統!何処にいるんですか!早く帰らないと仕事終わりませんよ!!」なんて書記長の声がする。相変わらず声が甲高いなぁ、なんて思いながら「わかったよ」なんて笑う。そして、きっとあの音量だ、聞こえていたであろう彼に「そういう事だ」なんて言って)/cn:…何してんねん(パンッ、と乾いた音の後、冷たい声を発する。構えているのはリボルバーだ。撃たれた男は死んだのか、頭から血を流してぴくりとも動かない。“行くで„なんて彼女の手首を掴んで歩き出す。途中から雨がザァザァ、と強く降りだしてきた)   (2019/6/16 19:46:51)

おしらせ希胡./さんが退室しました。  (2019/6/16 19:47:04)

おしらせ裕璢太郎さんが入室しました♪  (2019/6/16 20:14:57)

裕璢太郎syp:…あ、何かすいません(と言って避ける、「すいません、仕事中に…」と謝るペコペコと申し訳ないのだ、「あ、お仕事…頑張って下さい、カスミさん、」と言って部屋を出る、部屋を出た後物凄く顔を赤くして、エロかったな、何て思う)/fr:…ごめん…ありがとう…ちーの…俺、やっぱり…(と言って「めんどくさい奴だよな」と言う、何度も何度も、"ごめん…ごめんなさい。"と謝り続ける、雨がザアザア降っている、だんだん強くなってきているではないか、彼は何処へ行こうとしているのだろう、明らかに、違う城の方向ではない方向で)   (2019/6/16 21:06:18)

おしらせ裕璢太郎さんが退室しました。  (2019/6/16 21:06:23)

おしらせ希胡./さんが入室しました♪  (2019/6/16 21:09:27)

おしらせ裕璢太郎さんが入室しました♪  (2019/6/16 21:12:49)

裕璢太郎((ででんでんででん(新しい登場のしかた←)   (2019/6/16 21:13:30)

希胡./ksm:いや、いいんだ(そう言ってベッドから降りて部屋を出る。カツカツ、と歩き、書記長が車待っているであろう場所に行く。ふと、彼のいる城の方を振り向く。もう少し、一緒にいたかった、なんて思うほど乙女思考でもないが、何処か名残惜しさは感じていた。少し歩いては、また振り向いて。そんなことを繰り返していた)/cn:………(ハァ、とため息をつく。何度も謝られるとウザい、なんて思う。森を歩けば小さな小屋があった。総統に言って建ててもらった自分の隠れ家のようなものだ。そこに入れば彼女を座らせて)…怪我してへんよな?   (2019/6/16 21:16:37)

希胡./((どどんどんどどん(新しいルブルルームを作った音←)   (2019/6/16 21:17:10)

裕璢太郎((しっかりと自分のキャラシを完成させていく~()   (2019/6/16 21:18:11)

希胡./((あ、ねぇ、キャラシの一枚目の「過去」と二枚目の「過去にしたこと」ってとこなに書けばいい?   (2019/6/16 21:19:01)

裕璢太郎((あ、一枚目は現代の過去を書いてくれればいいよー。二枚目は、過去の世界の自分が何してたかってのを書いてくれればいいよー。   (2019/6/16 21:22:40)

希胡./((あ、ミナコイに書いてあったね。ごめん   (2019/6/16 21:22:46)

希胡./((ありがとう   (2019/6/16 21:22:56)

裕璢太郎((大丈夫だよ   (2019/6/16 21:25:39)

裕璢太郎syp:…(はあ、とため息を付きブラブラと歩き回る)/fr:…怪我してない……一応…(と言って、片手の手袋がないことに気付く、まぁ良いか、と諦める)   (2019/6/16 21:28:34)

裕璢太郎((きいないのR部屋作ったぜ☆(((((   (2019/6/16 21:32:48)

希胡./ksm:………(そしてしばらくした日。国の視察、と偽って彼のいる国へプライベートな姿で来てみた。やはり、眼鏡は楽だ。私服で街をほっつき歩いて、彼は城だろうか、なんて考えていて)/cn:ん、これ付けてええから(引き出しから白い布手袋を出せば彼女に差し出す。小屋には本が散乱していたり、銃が立て掛けられていたりとお世辞にも片付いているとは言えなかった)   (2019/6/16 21:35:02)

希胡./((わかったぜ☆((   (2019/6/16 21:35:18)

裕璢太郎syp:…(ふわあああ、とアクビをして猫と戯れる、何となく)/fr:…ありがとう…(と言って、初めてにこりと笑う、有りがたかったのだ、手袋がないと、面倒な事になるから、「本当に…ありがとう…助けてくれなかったら死んでたかも。」と言って照れくさそうにお礼を言う「お礼に何か出来ないことないかな、何でもする!」と言って彼を見る)   (2019/6/16 21:39:28)

希胡./ksm:…ここに来ると少し違うな………(スラム街の路地裏近くに行くと、人通りは少なくなり、静かになる。ふぅ、と一息をついていれば猫が近付いてくる。そして、路地裏に「着いてこい」と言うように入っていき、無意識に猫に着いていって)/cn:!!(笑った。彼女が。初めて自分の前で。何回も見たい、と思うようになってしまった。ふと、彼女が「お礼に何でもする」と言った)…ま、少し休んでから決めようや(なんて茶色の液体を彼女にお茶やで、なんて渡す。中身はめんつゆだが)   (2019/6/16 21:44:51)

裕璢太郎syp:…はぁ、(とため息を付き、猫じゃらしで遊んでやる、体制を崩した猫をして少し笑いそうになる)/fr:…ありがとう。(と言ってお茶を飲むと、めんつゆの味がして蒸せる)…ふ、ふっ、んふふふふ、あはははは!(ツボってしまったようで、面白くて笑顔になる)面白いね、チーノって、めんつゆ出すなんて。これか、コネシマが言ってたの。理解した!(と言って納得する)   (2019/6/16 21:49:17)

希胡./ksm:おい、何処に行くんだ(猫を追いかけて行けば彼の声が聞こえる。連れてきてくれたのか?なんて猫に聞こうとするが、彼にすりよって行った)…猫に好かれるのか?ショッピ君/cn:ふっww引っ掛かってるwwww(ケラケラ、と笑う。二人の笑い声が散らかった小さな小屋に響く。雨は止む様子を見せず、降り続けていると言うのに、心はすっきりとしていて)   (2019/6/16 21:53:41)

裕璢太郎syp:…あ、どうも。(と言って、小さくお辞儀をする)珍しいっすね。(と言って、笑う)/fr:わからないからな?ほんと、んー、仕返しは、ホットミルクに塩かな。もちろんたっぷりの塩。(とふざけて言ってみる、久しぶりに笑ったそうで、"ヤバイ、チーノは面白い。よくわかった"と言って彼の方を向いて微笑む)   (2019/6/16 21:58:38)

希胡./ksm:ああ、仕事サボって来た(いつもは絶対言わないような言葉。彼にしか見せない、素の自分だった。めんどくさがりで、仕事が嫌いで、そんな自分をさらけ出せるのは、きっと彼の前だけだ)/cn:うわ、やり口エグ(あからさまにうげ、なんて顔を見せては自分の方を向いて微笑んだ彼女に笑顔を見せる。よく笑う、元気な子、小さい頃にそんないレッテルを貼り付けられた。別に嫌じゃなかったけど、それのせいで笑いたくないときでも笑わなくちゃいけなくなってたっけ)   (2019/6/16 22:02:23)

裕璢太郎syp:め、珍しいっすね、ほんと。(と言う、まぁ、嫌になるのはわかるなぁ、と思う、勿論、クソ先輩からだ、アイツが五月蝿いからたまにここに来て遊ぶ)/fr:…何時もお前笑ってるよな。無理して笑わなくて良いんだよ。辛いことがあったり、悲しいことがある。その時は泣け。苦しいだろ?な?(と言って無意識に頭を撫でる、彼の髪はフワフワしている、気持ちよかった)俺が、そうだから、無表情過ぎて、ね。怒られた。(と言って口を尖らせる、"しょーがないのにな。"と言って文句をぶーぶー言う)   (2019/6/16 22:08:03)

希胡./ksm:意外だろう?本当の俺はこんなんだ(ふは、なんて笑ってしゃがんで猫を撫でる。猫は案外人慣れしているらしく、結構集まっていて)/cn:ま、笑顔が取り柄なんで(なんておどけたように見せる。詐欺師だのなんだのって言われるが、自分はピエロになるつもりだ。皆を笑わせ欺く、道化師に)   (2019/6/16 22:12:06)

裕璢太郎syp:たまには良いんじゃないっすか?(と猫を撫でながら言う息抜きは必要だと思う特にトントンさんは)/fr:…とりあえずまぁ、無理はすんなよ。(と言って、頭を撫でる、"大雨の日に生まれた子か…"何て呟く、自分の事である、この刺繍も意味のあまり分かっていない自分、この刺繍が消えれば良いのにな、と考える)   (2019/6/16 22:17:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、希胡./さんが自動退室しました。  (2019/6/16 22:34:16)

裕璢太郎((お疲れ様ー   (2019/6/16 22:34:35)

おしらせ裕璢太郎さんが退室しました。  (2019/6/16 22:34:39)

おしらせ希胡./さんが入室しました♪  (2019/6/17 21:52:50)

希胡./ksm:そうでもしないとやってけないしな(苦笑を浮かべながらもそう言う。今日ここに来たのは仕事をサボタージユするためだけではない、彼に会いたかったから。でも、こんなこと言えば引かれてしまうだろうな)/cn:はいはい(へらり、と笑って見せれば机に置いてある虫かごを見る。虫かごの中には沢山の虫の“奇形„が入っている。言わば実験だ。毒とかもあるから、彼女には触らないように言っておこう)   (2019/6/17 21:56:59)

おしらせ希胡./さんが退室しました。  (2019/6/17 21:57:21)

おしらせ裕璢太郎さんが入室しました♪  (2019/6/17 21:58:28)

おしらせ希胡./さんが入室しました♪  (2019/6/17 22:01:55)

裕璢太郎syp:まぁ、ストレスでボロボロになるよりは…(と言って、猫を撫でる、ため息一つついて)/fr:…あ、あ、あのさ。(と少し頬を赤くして、彼に思いきって告白してみよう、と思った)…その。お前の事が好きなんだ!き、気持ち悪いと思うが…!でも!(と言ってパニックになっている)め、め、めんどくせぇ、女でも良いなら、付き合って…くれませんか?(と言って、壁に顔を向ける、恥ずかしくなり壁際に行く)   (2019/6/17 22:03:55)

裕璢太郎((やっほー。   (2019/6/17 22:04:02)

希胡./((やぁ   (2019/6/17 22:04:16)

裕璢太郎((僕が花屋さんでバイト…草。()   (2019/6/17 22:06:00)

希胡./ksm:…ぶっ倒れるなよ(彼の頭を撫でれば微笑みをかけ、そう言う。その表情は何処か憂いを帯びた花のようで、色っぽい表情だっただろう)/cn:ぱぇ?(きょとん、とした顔をして彼女を見せる。いや、彼女は今なにを言った。付き合って、そう確かに言った。あー、と声を出して下を向く。顔に熱が集まる。話を反らして“な、なんか暑ない?„なんて言ってみて)   (2019/6/17 22:08:30)

裕璢太郎syp:大丈夫っすよ。(と言って微笑む、頭を撫でられ少し嬉しそうにして)/fr:………そのぉ、えっとぉ、好きだって伝えたかっただけで…嫌なら断って欲しいな…(と言い更に赤くする)   (2019/6/17 22:12:13)

裕璢太郎((あ、そうだこんなの聞いてないのR部屋みっけたー?(唐突)   (2019/6/17 22:13:16)

希胡./ksm:…猫っぽい……(ぼそり、とそう言う。自分が変なことをぼやいた、なんて気付いていないようだった)/cn:え……(う、と言葉に詰まる。彼女が更に顔を赤くした。つまり、本気だ。ぐっ、と真剣な顔になり、彼女に向き合って)…ええで、付き合おうや   (2019/6/17 22:14:28)

裕璢太郎syp:…そ、そうっすか?猫っぽい…か(と呟く、考える、猫っぽいどの辺がだろうか…と)/fr:へ??(と力が抜けたかのようにその場でとすん、と座り込む、そして、彼に無言で抱き付きに行く)……別れたかったら何時でも良いから、此方は覚悟出来てるから…   (2019/6/17 22:19:57)

希胡./ksm:ツンデレな所とか…あとは、撫でられていると嬉しそうにするところとか、奥手なところとかだな。あとは、格好いいところ(ふふっ、と笑ってそんなことを言う。そして何事もなかったかのように猫を撫でたり遊んだりと遊んでいる。はたして天然タラシなのか、狙っているのか、はたまた誘っているのか。誰にもわからないだろう)/cn:…別れるなんて、するとこないと思うけど(ふん、と自慢げに鼻を鳴らせば彼女を抱きしめ、よしよし、なんて頭を撫でた)   (2019/6/17 22:24:27)

裕璢太郎syp:!?(みるみる顔が赤くなっていく、あわあわ、とし初めてそんな、格好いいなんて!と言って顔を真っ赤にする)…もしかして誘ってます?(と聞く)/fr:チーノ。(と言って、口にキスをする、少し誘っているようにも見えて)   (2019/6/17 22:29:31)

希胡./ksm:あれ、なんか変なこと言ったか?(顔を赤くした彼にそんな言葉をかける。きょとん、なんて首をかしげていたが、次の言葉を聞いた途端にブワッ、と顔を赤くした)ま、待て!!そ、そんな訳じゃない!!いや、別にいいけど!!…って何言ってんだ俺!!/cn:ん……誘っとるん?(そう聞いてキスの途中に彼女の口に舌をねじ混む。上顎をなぞったり、歯茎をなぞったりと刺激してみて)   (2019/6/17 22:33:39)

裕璢太郎syp:…へぇ、いいんですか?本当に(と言って後ろから抱きしめて耳元で囁く)/fr:んッ…(ビクッとする、息が出来なくなり彼の胸板をとんとん、と優しく叩く)   (2019/6/17 22:38:03)

希胡./ksm:ヒゥッ!?(びくり、と反応する。付き合った日にした時と同じような感覚が全身を襲った)人…見られるかもしれない…だろ…?/cn:ん…ふ……(一度口を離せばもう一度キスをしてまた舌をねじ混む。それを何回も何回も続ける。途中、彼女の腰をヤらしい手でさわさわ、と撫でたりもしてみて)   (2019/6/17 22:43:33)

裕璢太郎syp:ここ、基本誰も来ないんで大丈夫っすよ。(と言って笑う、妖艶に)/fr:…んっ、ぁ、(彼に体を預ける、もう、力は入らなくなっており、彼のことしか考えられなくなった)   (2019/6/17 22:48:02)

希胡./ksm:でもさ……(ちらり、と彼の方を見る。諦めたのか、彼に抱きついて“好きにしていい…壊してくれたって構わない„と言う。こんなこと言ったら、どう思われるだろうか。一種の賭けだった)/cn:ん……楽にしよか(そう言えば近くにあったベッドに彼女を寝かせ、自分は馬乗りになる。そして彼女の服を脱がしながらキスを続けて)   (2019/6/17 22:51:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、希胡./さんが自動退室しました。  (2019/6/17 23:19:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、裕璢太郎さんが自動退室しました。  (2019/6/17 23:19:49)

おしらせ裕璢太郎さんが入室しました♪  (2019/6/18 01:50:47)

裕璢太郎syp:…わかりました。(と言って彼女にキスをする、そして、舌を入れる)/fr:…んっ(服を脱がされ)   (2019/6/18 02:29:25)

裕璢太郎fr:(顔を赤くして、布団で隠そうとする、が直ぐに取られてしまうそして、乳首を摘まんで刺激をしてきた)ん!あ、あ、あ、(と喘ぎ、蕩けた顔になる"や、あ、きもちいい"と声を漏らす、彼に淫乱と言われる)   (2019/6/18 03:28:51)

おしらせ裕璢太郎さんが退室しました。  (2019/6/18 03:28:55)

おしらせ希胡./さんが入室しました♪  (2019/6/18 13:41:45)

希胡./ksm:ん…ふ……(舌を入れられればそんな声を漏らし、反応を見せる。口に溢れた唾液が口の端から垂れていて)/cn:反応ええやなぁ…(くす、と笑って乳首の刺激を強めていく。時折ぐりゅ、なんて強めに刺激をしてみたりと反応を見る。少し指を下の孔に当ててみれば、彼女はすこし腰を浮かせた)   (2019/6/18 13:46:08)

おしらせ希胡./さんが退室しました。  (2019/6/18 13:46:14)

おしらせ裕璢太郎さんが入室しました♪  (2019/6/18 16:07:19)

裕璢太郎syp:…ん、ふ(少し激しくして、彼女の反応を見る)/fr:んっ、んっ、きもちいい……頭ボーってする…(と言って、少し油断をしていた、するといきなり、激しくしてきて、腰を浮かせて喘ぐ、彼の服に手をかける、そして彼の服を脱がそうとする)   (2019/6/18 17:11:57)

おしらせ裕璢太郎さんが退室しました。  (2019/6/18 17:12:00)

おしらせ希胡./さんが入室しました♪  (2019/6/20 21:13:30)

希胡./ksm:ふぁ……ぁ…(動きが激しくなればビクリ、と肩を揺らして足をガクガクと笑わせる。口内に溢れた唾液が顎を伝い、服を濡らしていく。腰を抜かさないように彼の服をぎゅ、と握りしめて)/cn:んふふ、揺乱やな(笑いながら彼女の孔を刺激していく。前立腺を見つければくん、と指を折り曲げてそこを集中的に刺激していく。激しく喘いでいく彼女を見て“Mやろ„なんて色っぽい声で言ってみた)   (2019/6/20 21:18:19)

おしらせ希胡./さんが退室しました。  (2019/6/20 21:18:26)

おしらせ裕璢太郎さんが入室しました♪  (2019/6/20 21:26:57)

裕璢太郎syp:……んっふふ。(と楽しそうにして笑う、彼女の腰を支える)/fr:んにゃ…Mじゃなぁい…(とビクビクしながら言う、キスを要求する、"ちーのと一緒に気持ちよくなれないの?"と吐息混じりながら聞く、今にもイきそうな顔をする)   (2019/6/20 21:34:41)

おしらせ裕璢太郎さんが退室しました。  (2019/6/20 21:34:46)

おしらせ希胡./さんが入室しました♪  (2019/6/20 22:32:13)

希胡./ksm:んふ……ん…(苦しくなってきたのか、彼の胸元をとんとん、と叩く。腰を支えられれば少し体制を立て直すが、それでも尚足ががくがくと笑っていて)/cn:Mやろ?なぁ?(ニヤニヤとしながら彼女の髪を払ってやる。彼女が“一緒に気持ちよくなれないの?„と聞いてくれば“どうやろな„なんて笑い、前立腺をごり、と強めに押した)   (2019/6/20 22:35:33)

おしらせ希胡./さんが退室しました。  (2019/6/20 22:35:39)

おしらせ裕璢太郎さんが入室しました♪  (2019/6/20 22:36:25)

おしらせ希胡./さんが入室しました♪  (2019/6/20 22:37:48)

裕璢太郎syp:…(口を離す、足がガクガク震えているのを見て笑う、)/fr:えむじゃないって…!!!(と頬を赤らめて、喘ぐ)   (2019/6/20 22:38:25)

裕璢太郎((地震大丈夫だった?!   (2019/6/20 22:38:37)

希胡./((地震ね、めっちゃ笑ってた←   (2019/6/20 22:39:25)

裕璢太郎((いやなんでぇ!?!?   (2019/6/20 22:39:36)

希胡./ksm:ハァ、ハァ……わ、笑うな…(笑う彼を睨みながらそう言う。睨んでいても、息は荒く、惚けた顔をしていれば誰であろうと説得力が掛けるのは確かで)/cn:んふふ(否定しながらも喘ぐ彼女を見て指を激しく動かしていく。自分自身はすでに膨張してきていた)   (2019/6/20 22:41:56)

裕璢太郎((   (2019/6/20 22:41:56)

裕璢太郎((いやん、誤爆←   (2019/6/20 22:42:09)

希胡./((ジェットコースター乗ってる感じで楽しかったよ、震度4だったけど←   (2019/6/20 22:42:27)

裕璢太郎((結構だね。僕四階で二段ベッドのいっちゃん上だから死ぬwwww   (2019/6/20 22:43:27)

希胡./((地震終わって10分くらいしたらぐっすり寝てた←   (2019/6/20 22:44:42)

裕璢太郎syp:…説得力ないんっすよ。その可愛い顔で言われても(と言って妖艶に微笑む)/fr:…っ!んっ、んっ、きもちいい…やっ、激しい!(と言って、シーツを握る)   (2019/6/20 22:47:01)

裕璢太郎((おいおいww   (2019/6/20 22:47:09)

裕璢太郎((明日にはフェリシアちゃんの設定を完成させます。   (2019/6/20 22:48:53)

希胡./ksm:かわっ…!?(ブワッ、と効果音が付きそうな程顔を赤くする)…可愛くなんか…ないさ……/cn:ほんま、揺乱やわ(くすくす、と笑いながら刺激をどんどんと強めていって)   (2019/6/20 22:52:47)

希胡./((はいよ   (2019/6/20 22:53:00)

裕璢太郎syp:…っふは。可愛いっすよ。そーゆとこ。(と言って腰をおもいっきり抱きしめる)/fr:らめぇ、ちーのと一緒にきもちくなりたい…(と言って、彼を見る、今にもイきそうな顔をしていて)   (2019/6/20 22:55:37)

希胡./ksm:ヒャッ!!(腰を思いっきり抱き締められればそんな声を漏らす。彼の顔を見つめれば“…こういうのが好きたのか?„なんて聞いて)/cn:へぇ……にやり、と笑いながら首筋に跡を付けていきながら動きをもっと激しくして“イっちゃえ„なんて)   (2019/6/20 23:02:10)

裕璢太郎syp:そんなんじゃ、ないっすよ。なんか意地悪したくなるんっすよ。(と言って彼女の首筋を舌でペロッと舐める)/fr:…ッ、ッ、(声にもならない声をあげてイく)んッ、気持ちよくなったあとッ、   (2019/6/20 23:07:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、裕璢太郎さんが自動退室しました。  (2019/6/21 00:17:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、希胡./さんが自動退室しました。  (2019/6/21 00:17:38)

おしらせ希胡./さんが入室しました♪  (2019/6/21 18:08:47)

希胡./ksm:ひぅ……(ぴく、と反応を見せて顔を赤く染める。彼の服を再度握りしめれば目をぎゅ、とつむって)/cn:ちゃんとイけたやん(くふ、と笑いながら彼女を優しく撫でれば指を引き抜いて彼女の身だしなみを整えてやって)   (2019/6/21 18:13:51)

おしらせ希胡./さんが退室しました。  (2019/6/21 18:13:56)

おしらせ裕璢太郎さんが入室しました♪  (2019/6/21 20:36:54)

裕璢太郎syp:…ふふ、可愛いっすね。(と言って、服を握りしめている手を見る"可愛いな"と再度そう思う)/fr:…う、(と声を漏らして、"気持ち良かった…"と呟く)   (2019/6/21 20:47:41)

おしらせ裕璢太郎さんが退室しました。  (2019/6/21 20:47:43)

2019年06月13日 20時04分 ~ 2019年06月21日 20時47分 の過去ログ
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