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「【BL】アンタのそれ貸して」の過去ログ

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2019年07月13日 09時12分 ~ 2019年08月19日 21時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(114.183.***.92)  (2019/7/13 09:12:43)

おしらせ梶塚檸檬さんが入室しました♪  (2019/7/13 09:13:19)

梶塚檸檬くぁ~っと大きく伸びをして作りたての部屋に抵抗もなく入り首筋をぽり、と掻きちょっとだけ目つきの悪い瞳で部屋を見渡しまぁ、こんなもんだろ、と呟く。誰かに相手をしてほしい、欲を言うなら空腹感とは違う感覚を満たしてほしいものだがまあ、そんな簡単には来ねぇだろ、と少し残念だか打ち消してしまう。ふかふかのベットへ身をうずめながら誰でもいいんだけどさ、雑談とかででもいい...きてくんねぇ   (2019/7/13 09:17:08)

梶塚檸檬かな、と呟いてしまった。   (2019/7/13 09:17:16)

梶塚檸檬「........っ、あ”ぁ~‼....くっそだめだ、疼いてしょうがねぇ......。っやば......」(お腹の空腹感、満たされたい欲求にうがあ、と唸ってみる。唸ったところで収まるわけない、とわかってても仕方ないのだ。息を吐き出してシーツに包まるもそわそわ落ち着かなくなってしまい服をぎゅうっと掴み眉を顰めた)   (2019/7/13 09:30:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梶塚檸檬さんが自動退室しました。  (2019/7/13 09:55:25)

おしらせ梶塚檸檬さんが入室しました♪  (2019/7/13 11:11:25)

梶塚檸檬((うぐう、無言落ちしてた....。   (2019/7/13 11:11:43)

梶塚檸檬「この時間帯はすくねぇ、のかな.....。ってか、ちらちらみてるんだったらさっさと来いよ....話だけでも、して、みてぇし.......。」(暫くゴロゴロとベットの上を⒉3周転がればむすうっと頬を膨らませドアの向こうを見て呟くように声をかける。寂しい、なんて人前では決して口にしないだけで彼だって寂しいという感情は一応持ち合わせてはいるのだ)   (2019/7/13 11:18:30)

おしらせ廣瀬 翠.さんが入室しました♪  (2019/7/13 11:22:21)

廣瀬 翠.(目新しい部屋を見つけ立ち寄って見たのか扉を開き様子を眺め、ベッドの上で横に転がり猫の様に扉を眺める相手を、呆れた様な眼差しで見つめ返し乍、くすりと。)オイ、餓鬼。…こんな時間帯から一人で待機して暇人か?(艶の有る黒髪、端正な顔立ち、漂う存在感。上質なスーツに身を包み部屋の入り口の壁に凭れ腕組み微かな笑みを。)   (2019/7/13 11:28:03)

梶塚檸檬「ぉ...........。」(ドアをしばし見つめているとドアノブをひねる音が聞こえ思わず上体を起こし見れば入ってきたのは少し自分より背の高い黒髪の男性だった、普通にまずは対応しておこうと考え口を開こうとするも相手のほうが先で放たれた言葉に声が詰まるも)「ガキって....オレの事かよwお前よりは年下だけど一応大学ぐらいは卒業してんだが....。別にいいだろオレが暇だからって、アンタだってここに来たのは暇だからだろ?お互い様じゃねえか。」   (2019/7/13 11:33:02)

廣瀬 翠.若い奴は威勢が良い…(喰らいつく様な返答に苦笑いを浮かべ質の良い革靴を鳴らし相手に歩み寄り黒髪に金髪の混じる相手の髪を片手でわしゃわしゃと撫で)お前の年齢は18歳、高校卒業時の年齢だろ。大卒なら最低でも22歳、その何も入ってない脳で少しは考えてみろ。(目を細めくすりと、)…俺が此処に来たのは単なる暇潰しと、興味本位だ。まぁ、俺の気分だから満足したらさっさと出るさ。(人差し指で相手の唇を軽くなぞり、立ち上がると、ソファにスーツの上着を掛け、ネクタイを指先で外しシャツのボタンを2つ程外し、袖を肘まで捲りキッチンに立てば冷蔵庫を開き食材を取り出し慣れた手付きで調理を始めて)   (2019/7/13 11:40:32)

梶塚檸檬「...........ぅ......」(大学入った、は間違いではない。でも一年足らずで辞めたのだ卒業は嘘となってしまう、手を挙げられるのか、と少したじろぐも優しく撫でられただけであった。暴力佐太は苦手部類だし撫でられるのは意外でも嫌な気分ではないので若干安心してしまう。触れ合うのはあまり嫌いではない。)...なんだそれ、本当に只の暇つぶしなんだな。(キッチンへ移動し調理を始める彼を見て確かにもうお昼時なんだな、と壁掛けの時計を見る。)   (2019/7/13 11:46:30)

廣瀬 翠.(パスタを茹で解し、菜箸で軽く湯煎し、フライパンの上でバジルソースとオリーブオイルで炒める。ベーコンを塩胡椒とあえながら皿に盛り付けるパスタと合わせて。慣れた手付きで、具沢山のミネストローネのスープを作り上げると、小皿に移し唇を当て一口味見をしてみて。)…うん、中々上出来だろ。(グラスに氷を入れ白ワインを注ぎテーブルに綺麗に配置して。)…オイ、餓鬼。昼飯が出来たぞ、(腕組み相手を呼び)   (2019/7/13 11:52:35)

梶塚檸檬(こっちまでいい匂いがしてきてきゅう、と腹が鳴る音がする。何をつくってるのだろう、好奇心が少しでてくるも今聞いたり行ったりしたら何か負ける気がする、と辛抱強くまっているとまた、餓鬼、と呼ばれ)「オレは餓鬼って名前じゃねぇし.....梶塚、檸檬ってんだ....覚えとけ。普通にうまそうだけどよぉ.....オレ、ワインとか飲んだことねぇぞ?」(突っぱね素直になれず鼻をすん、と鳴らしながらもくれば美味しそうな料理とワイン、だがあまり自分は酒を飲まない。飲んだのは...たしか⒉3年前、甘酒を少し貰ったくらいか?)   (2019/7/13 11:58:42)

廣瀬 翠.はは、お子様には白ワインは少し早かったか。(グラスを揺らし白ワインに口付け。別のグラスに烏龍茶を注ぎ。バジルソースのパスタに、ミネストローネ、烏龍茶、ナイフとフォーク、小さなテーブルクロスを御膳に乗せ、ベッドサイドのテーブルの上に置き、律儀にフォークでバジルソースのパスタを一巻き絡めて、相手の口元に運んでやり。)…ほら、大サービスだぜ?食ってみろよ。腹減ってんだろお前…意地を貼ってンじゃねぇよ。   (2019/7/13 12:03:21)

廣瀬 翠.…梶塚檸檬な。ふっ、可愛い名前だ。俺は廣瀬 翠(ひろせ みどり)宜しくな.   (2019/7/13 12:04:56)

梶塚檸檬「お子様いうなしっ....それに、飲んだことねぇってだけで飲めねぇとは言ってねーからなっ」(笑われれば眉を顰め反論する、コイツの餓鬼か女でも相手するような態度に気に食わない、と思いつつも目の前に差し出されたフォークで巻き取られたパスタの匂いの誘惑には抗えず残したら勿体ねぇだけだからな、と呟き口を開けパスタを食す。バジルの香りが口に広がり美味しい、と素直に思う。廣瀬...翠、か....、できるだけ覚えるように脳内で暗唱した)   (2019/7/13 12:09:20)

廣瀬 翠.そうか、…美味そうに食べる姿は可愛いな。(己の作ったパスタを美味しそうに食べる姿に微笑み、梶塚の髪を優しく撫で)ミネストローネのスープも暖かい内に飲んでおけよ。…っと、さてと時間だ。空腹も満たされた事だろーし俺は帰るぜ(スーツの上着を羽織り、ネクタイを結び、衣服を整え。)じゃあな、ちゃんと全部食べろよ?檸檬。(振り返り微笑み、片手ひら。)   (2019/7/13 12:15:20)

おしらせ廣瀬 翠.さんが退室しました。  (2019/7/13 12:15:23)

梶塚檸檬「...........ん、.....女じゃねえし。」(パスタ咀嚼し終えれば可愛くない、というも再度撫でられればぬくもりが伝わってきて最初よりはとげとげした言葉ではなくなる。)「もう行くんか。本当に暇つぶしだったんだな......。......昼飯、ありがとよ。」(微笑み初めて向けられれば頬をほんのり染めるも手を振り返す。しまったドアを暫く見つめれば食事に再度取り掛かる。美味しい食事は久しぶりで、また、来てもいいけど、と思ってしまった)   (2019/7/13 12:19:30)

おしらせ工藤龍也 ◆Skh4W/BVqgさんが入室しました♪  (2019/7/13 12:23:16)

梶塚檸檬「.............ふう、ご馳走様.....。」(食べ終わりしっかり手を合わせれば片づけをし始めるスポンジもって皿を丁寧に洗い水切り籠に1枚1枚しまう。時に、背後からドアを開ける音。振り返れば自分より高身長の大柄なすがた。大きっ、とポツリと本音呟くも)「いらっしゃい、ちょっと待っててくれねぇ?あと少しで片付くからよぉ」   (2019/7/13 12:26:39)

工藤龍也あー、檸檬だっけ?大学にいた頃に結構可愛い奴って噂だったけど、そこそこの部屋もっていたんだったなあ?(にっこり微笑んで入ってくると、堂々と声をかけて入ってくる男。パスタを食べている檸檬をみて、子供っぽい感じが似合うなと思ってしまう)   (2019/7/13 12:28:13)

梶塚檸檬「ん”?.........オレのことしってんのか?」(ちょっとした大学にはいなかったので周りの人なんて覚えてないし噂も知らない。誰だ?と首を傾げアンタ、誰?皿仕舞おわれば手を拭き歩みながら問う)   (2019/7/13 12:33:11)

工藤龍也ああ、そうだよなあ。学年も違うし、知らないわな。俺は工藤達也。お前さんが中退した大学にいるよ。で、女子の間では弟にしたいランキング、セフレにしてみたい年下ランキング、とか妙なランキングでお前がランクインしていたからな。で、近くで見かけて、ここに来たってわけ(自己紹介をすれば、檸檬の方に近づいて顔をじっと見つめてやる)   (2019/7/13 12:38:10)

梶塚檸檬「はぁ........。なんだその弟にしたい...ランキングだの......確かに妙だわな.....。」(セフレ、、については聞かなかったことにして同じ大学だといえば納得しなるほどね、と呟く。じっと見つめられればパスタのかすでもついてたのかな?と口元を確認し)   (2019/7/13 12:40:46)

工藤龍也で、その妙なランキングの1つがな・・・・(いきなり檸檬にキスして見せる)・・・男が抱いてみたい可愛い男ランキングってな(キスしてから、顎を掴んでじっと檸檬の目を見つめてみる)   (2019/7/13 12:43:49)

梶塚檸檬「んっ.....!」(なんの呼び動作なく唇を塞がれればおもわず肩はね硬直してしまい頭がうまく働かない)「はっ.....へっ??だかれ......かわ、いい???」(本日何度目かに言われた可愛い、という言葉。目つきの悪く愛想もない自分に可愛いなんて用語があるわけない。意味分かんねえ、と目を見開き頬を朱に染めゆるく首を振った)   (2019/7/13 12:46:42)

工藤龍也意外だろ?でもな、そういう反応するから男が狙いたくなるんだよなあ。大学にいた頃も結構寂しそうな感じしていたし、どうする?俺に抱かれてみるか?(顔を赤くしている檸檬を抱きしめて耳元で欲望をストレートに囁いて見せれば、耳たぶにキスしていく)   (2019/7/13 12:50:22)

梶塚檸檬「ぅ.....あ......。」(どうする?と聞かれても混乱した頭ではどう返答したらいいのか分からず相手の息が掛かり緊張しきってしまいぎゅう、、と工藤の服胸元の裾を無意識で握りしめ)   (2019/7/13 12:53:41)

工藤龍也答えないか?なら同意と見なすぞ(そういうと鍛えている身体を活かして檸檬の身体をまるで女の子の様にお姫様抱っこして部屋の奥にあるベッドへと連れ込んで見せる)   (2019/7/13 12:55:20)

梶塚檸檬「!..........そ.....そういうのあまりしたことねえから......下手くそ.....だし.....。」(目ぐるぐるさせて頬蒸気させればお姫様だっこに驚いたりと忙しく普段なら怒るもうまく対応ができない。高くなった目線にひるみ相手に寄りかかるようになった)   (2019/7/13 12:58:38)

工藤龍也大丈夫だ。檸檬は俺を受け入れればいい。寂しい目をしているのが感じるからな、少しは癒してやるよ(より抱えるようにしている檸檬をベッドに運んで寝かせればキスをしながら服を脱がせて、檸檬の裸を見ようとしていく)   (2019/7/13 13:01:42)

梶塚檸檬「.....わ.....わかっ、た。。」(優しい表情に恐怖心はちょっとだけやわらぎキスを受け入れる。交わる体温と外気に触れる肌に恥ずかしい。脱がされるごとに自信の白い肌が見えていく)   (2019/7/13 13:05:20)

工藤龍也ふ、白いな。これなら・・・女装とかしてみるとバレないかもな。下手な女より色白で色っぽいぞ(檸檬の下着も脱がせ、生まれたままの状態にすれば、恋人にするかのように首筋にキスマークが残るように強く吸い付きながら、檸檬の股間を優しく触れて、快感を与えようと動かしていく)   (2019/7/13 13:09:29)

梶塚檸檬「女装とか......。オレにそんな趣味はない、し.....   (2019/7/13 13:10:31)

梶塚檸檬((うが、、、ごめんなさいっ((   (2019/7/13 13:10:40)

工藤龍也【大丈夫、チャットでの誤送信や寝落ちはみんな経験するよ。今は楽しく、だよ】   (2019/7/13 13:11:38)

梶塚檸檬「女装とか......。オレにそんな趣味はない、し..... 。。んっ....ぅ、ぁ.....お、お前も脱げよ...っ、オレ一人だけ、とか.....」(なんか恥ずかしい、と呟く。首筋の違和感や他人に触れられる感覚にゾワッ、とし眉を下げ相手が思ったよりも手練れていて数時間後の自分を心配した)   (2019/7/13 13:13:39)

梶塚檸檬((あっ、すみません背後でようが出来てしまい....!!夕方あたりきますっ!すみませんっ!!   (2019/7/13 13:14:54)

おしらせ梶塚檸檬さんが退室しました。  (2019/7/13 13:14:58)

工藤龍也【背後の急用もまた、普通のことだよ。いってらしゃい】   (2019/7/13 13:15:47)

おしらせ工藤龍也 ◆Skh4W/BVqgさんが退室しました。  (2019/7/13 13:15:59)

おしらせ梶塚檸檬さんが入室しました♪  (2019/7/13 14:42:42)

梶塚檸檬((ひい、ただいまですっ   (2019/7/13 14:42:50)

梶塚檸檬((一時間半程度に落ちることがありまして....(忙しマン)((   (2019/7/13 14:47:08)

梶塚檸檬((檸檬くん今カミングアウト(?)中なので(???)   (2019/7/13 15:01:49)

梶塚檸檬((待機....かな   (2019/7/13 15:09:32)

梶塚檸檬((三十分くらいかね...時間(ちらり   (2019/7/13 15:22:41)

梶塚檸檬((雑談程度ならいけるかな...(くあ   (2019/7/13 15:27:45)

梶塚檸檬((うーん、時間だし今日は落ちますかね....。あ、五時くらいに来るかな.....。明日明後日は結構来ますのでそれでは。。   (2019/7/13 15:35:39)

おしらせ梶塚檸檬さんが退室しました。  (2019/7/13 15:35:42)

おしらせ梶塚檸檬さんが入室しました♪  (2019/7/13 17:31:19)

梶塚檸檬((普通に来れました(   (2019/7/13 17:31:38)

梶塚檸檬((七時までですかね...時間がありますの....   (2019/7/13 17:33:57)

梶塚檸檬「...............はあ。思ったよりも人が来たな.......。」(シャワーを浴びて湿った髪をくしゃくしゃかき混ぜながらソファーへと身を沈める。火照った体を覚ますためにちょっと長めに入ってきたのだ。タオルを首にかけクローゼットから黒無地のTシャツと半ズボンをはき涼む。)   (2019/7/13 17:37:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梶塚檸檬さんが自動退室しました。  (2019/7/13 18:09:25)

おしらせ梶塚檸檬さんが入室しました♪  (2019/7/14 07:37:40)

梶塚檸檬「はいどーも......ふぁあ.....。.......はよーごぜーます。.....っといっても誰もきてねーけど....。」(うとうとと眠い目をこすりながらドアを開け部屋へと滑り来む。ソファーへと身を沈め朝だし、、人はすくねえかな。まあ、夜は今日来れるしいいけど、と呟く)   (2019/7/14 07:39:40)

梶塚檸檬「んー....まだ......ねみー。」(ぐるる.....と唸って見せてソファーにころん、と横になり猫のようにまるまる。紫がかった黒色の瞳は少しずつ開く時間が短くなり半分寝落ちかけているようす。全く、もし人が来たらどうするのだろうかということは考えていないようだ)   (2019/7/14 07:55:10)

梶塚檸檬「ん~............く、ぅ.....。」(本格的に意識が落ちてきたのか瞼はほとんど閉じたままでゆっくりと呼吸を繰り返す。)   (2019/7/14 08:40:19)

梶塚檸檬「...........ぅ、.....ん。」(時々ねがいりを器用にソファ―から落ちずにしたり体ぽり、と掻いたり)((短ロルぇ   (2019/7/14 08:54:09)

梶塚檸檬((想像力が今とても貧困だからな.....。夕方にまた来よう   (2019/7/14 08:59:22)

おしらせ梶塚檸檬さんが退室しました。  (2019/7/14 08:59:25)

おしらせ梶塚檸檬さんが入室しました♪  (2019/7/14 11:12:16)

梶塚檸檬((.......。と、いいながら来てしまう自分は暇なのかもしれない(   (2019/7/14 11:12:39)

梶塚檸檬「くぁ~........ってアレ、、もう昼前....だ。」(目が覚めて時計ぼんやり見つめれば短い針は11を長い針はもう12を過ぎていた。もうお昼か、と今日は自分でご飯作ろうか。)   (2019/7/14 11:15:55)

梶塚檸檬「昨日の昼飯はパスタだったしな。てきとーに....みそ汁と野菜炒めでいっか。。」(よいしょ、と立ち上がり窓をふと見て、入りたければ入ればいい。とだけポツリと呟きキッチンへと向かい冷蔵庫から材料を取り出し赤いシンプルなエプロンを装着し軽く調理を始めた)   (2019/7/14 11:21:20)

梶塚檸檬「よし。........ん、いただきます。」(完成し誰もいない部屋で食事をとる美味しい......けどやっぱり昨日のパスタのほうが美味しくて恋しくなる。まあ、口に出しはしないけど。モグモグと咀嚼する音とみそ汁をすする音、箸がさらにつく音だけが響いた)   (2019/7/14 11:28:28)

梶塚檸檬「ごちそーさま。」(食べ終えれば普段通りの言葉を紡ぎ食器を片付けるべく台所へと向かう。片付けながら雨の音がふと聞こえまた、振って来たやがった。今年は多いな。と呟く   (2019/7/14 11:44:36)

梶塚檸檬(片付け終えれば息を吐きエプロンを外して元の場所に仕舞い、手を拭いてソファーへと再度座る。シトシト雨の降る音が聞こえ外はきっと土砂降りなんだろうな、と思考を巡らす)   (2019/7/14 12:01:08)

梶塚檸檬「雨.....飴..........檸檬味、」(連想ゲームでも始めたのか唐突にぽつりと呟いて机の上に前々から用意してある飴の籠から飴玉の包みを一つ取り出し口へと運ぶ。酸っぱいレモンの味が口内へ広がり酸っぱさと甘さが口元をすぼませる)   (2019/7/14 12:16:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梶塚檸檬さんが自動退室しました。  (2019/7/14 12:51:25)

おしらせ梶塚檸檬さんが入室しました♪  (2019/7/14 17:57:23)

梶塚檸檬「.......っふう....っ.........やば.......割ときついかも....。」(入るなりベットへ倒れ込んで熱い息を吐く。暫くご無沙汰気味なのか腹の奥が疼いてしょうがない。生理的欲求が湧き出てきこらえず窓をみる、人がにぎわってるのを見て誰でもいいから来てほしいな、来てくれねーかな、と半分期待してしまう。)   (2019/7/14 18:00:42)

梶塚檸檬「はぁ.....。来ないんだったら自分で処理するしかねぇ...けどよ。んっ.....。」(前回はシャワーを浴びて済ませたが一日でまたこれなのは多分明日には来てしまうだろう。今ここで楽になりたい。ズボン越しから撫でれば我慢したものは少しだけ主張し息を吐き長いまつげを細める)   (2019/7/14 18:10:14)

梶塚檸檬「ぁ....うっ.....はっ、んんっ.....。」(ズボンをカリカリ軽く引っかいたりシャツに手を忍ばせて胸周りを撫でたりして少しずつ快感を与えていく。甘い息が自然と漏れ頬が熱くなるのを感じて)   (2019/7/14 18:21:50)

梶塚檸檬「.......ひ、、ぁ、いつもより...感じやすい...か、も.....ぁ”.....んっ」(すっかり起き上がってしまった自分のものをゆっくりしごきながら胸の突起を弄りつつㇵッ、ㇵッと息を荒くする。とろん、と瞳を蕩けさせうつ伏せになり背中を跳ねらせた)   (2019/7/14 18:52:48)

おしらせ梶塚檸檬さんが退室しました。  (2019/7/14 18:54:09)

おしらせ梶塚檸檬さんが入室しました♪  (2019/7/14 18:54:11)

梶塚檸檬((んー、ちょっと更新遅い   (2019/7/14 18:54:22)

梶塚檸檬「あ””っ......!......っ~~....は、ぅ....んん”っ♡......ぁ....ひ、う”ぅ.....ぁ、で、出るっ......♡♡」(イきそうなのか自然と手を早め肩を震わせ口から涎が溢れいつもより少し甲高い声。部屋に響くぐちゅぐちゅという音とイカ臭いにおいで頭がくらくらし)   (2019/7/14 18:59:15)

梶塚檸檬「ん”んっ....!!....っ~~~~~!♡♡~~っは.....ぁ”...んっ、はぁっ....../////」(射精感に思わず目をつむり声にならない悲鳴を上げながら自欲を吐き出し下着を汚す、余韻に耐えるようにシーツをつかんだままその場に蹲るような姿勢になった)   (2019/7/14 19:03:41)

梶塚檸檬(いつもよりイくのが早いな、と思考の隅に預けながらも後ろが寂しい、満たされたい。だが一人でできない、満たされたい。満たされたい。欲が出てしまいドア見つめ息を吐く。)「.....ふうっ......んっ、は、ぁ....。」   (2019/7/14 19:07:50)

梶塚檸檬「(昨日来てくれた奴ら来ねえかな.....).......っ、ぁあ.....っん///.......はぁっ♡」(玩具ガサゴソ漁り取り出したバイブ自分の孔に充ててスイッチを弱で入れる。振動にびくんっと大きく跳ねるも止めず声を押し殺すように喘ぎ)   (2019/7/14 19:30:49)

梶塚檸檬「あ”ぁっ!♡..........く、んん”///や、無理ぃ....んぅっ......あ”でるっぅ~~~~っ!!!♡♡」(びくんっと大きく体全体を跳ねらせて精液を吐き出す。ぞくぞくぞくっと快感が押し寄せて甘い声が漏れる。)   (2019/7/14 20:08:23)

梶塚檸檬「はっ..........はっ.......//あ~~......疲れた。」(大分落ち着くとその姿勢のままぐってりとし、暫くしてのっそり起き上がり後処理を始める。)   (2019/7/14 20:12:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梶塚檸檬さんが自動退室しました。  (2019/7/14 20:42:27)

おしらせ梶塚檸檬さんが入室しました♪  (2019/7/15 10:18:50)

梶塚檸檬「.........さんれんきゅー...さいこー。」(ソファーでぐでっとしながら呟く。月曜日は憂鬱の日。でも今日は祝日だかなんだかで休みなのだ。これを思いっきり存分しないでいられようか。)   (2019/7/15 10:20:59)

梶塚檸檬「話でもなんでもできるくらいの時間があり放題だしな。」(時計はまだ10を指している。楽しい時間はあっというまというので堪能したいのだ。平日は_忙しくて話なんてできないのだから)   (2019/7/15 10:26:25)

おしらせ蓮巳 真さんが入室しました♪  (2019/7/15 10:28:20)

蓮巳 真((こんにちわ、お邪魔しますぞ(部屋に入室しては、軽く会釈して)   (2019/7/15 10:30:49)

梶塚檸檬((こんにちはです。どうぞどうぞお寛ぎください(?)   (2019/7/15 10:31:26)

梶塚檸檬「ん?あー、どうも。アンタも三連休かい?」(ドアが開く音がして振り返れば緑髪の男性の姿。軽く手を振って挨拶の言葉と分かり切ってそうな質問を)   (2019/7/15 10:33:25)

蓮巳 真遅れてすまない...嗚呼、そうだ(こくんと頷き)やること何もなくてな暇でな(と言って彼に近づいて)   (2019/7/15 10:43:29)

梶塚檸檬「(二人分のソファーなので身を起き上がらせて一人分の空白をあけてあげる)まあ、オレも暇っていえば暇だったし、ここに来たのも暇つぶしに近いからな。」   (2019/7/15 10:45:07)

蓮巳 真お隣失礼する(彼の隣に腰かけて)そうなのか、まぁ俺も暇潰しに来たが(彼を見てやはり学生は良いな綺麗でと思いつつ眺めて)   (2019/7/15 10:49:53)

梶塚檸檬「そか...。オレは、梶塚檸檬、ってんの。果物みてぇな名だから覚えられやすい。」(さらっと自己紹介なるものをして)   (2019/7/15 10:52:33)

蓮巳 真ほんとそれな、爽やかな名前だな、俺は、蓮巳 真(はすみ まこと)と言うまぁ、覚えても覚えなくてもどっちでも良いが宜しくな(此方も軽く名乗りクスッと笑い)   (2019/7/15 11:00:02)

梶塚檸檬「はすみ.......まこと....。覚えるのはすこし苦手...だができるだけ覚える、けどよ。。」(覚えようと名前呟きよろしく、とだけ答えて)   (2019/7/15 11:01:52)

蓮巳 真うむ、まぁ俺の名前覚えにくいよな...(彼の髪を見ては染めているのか?と)   (2019/7/15 11:07:31)

梶塚檸檬「.....というかオレの記憶力が浅いだけ。。(むすっ).........髪?あー....一時期全部金だったんだが段々めんどくなってな。少しずつ黒が目立ってきやがった。」(いじりながらまた染め直そうかな、と呟き)   (2019/7/15 11:09:34)

梶塚檸檬((ちょっと放置してました!!土下座)   (2019/7/15 11:28:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蓮巳 真さんが自動退室しました。  (2019/7/15 11:28:32)

梶塚檸檬((お疲れ様です   (2019/7/15 11:28:40)

おしらせ蓮巳 真さんが入室しました♪  (2019/7/15 11:28:56)

梶塚檸檬((ただいま、です   (2019/7/15 11:29:03)

蓮巳 真((おと、目を離していたすまない ただいま(手ひら)   (2019/7/15 11:29:30)

梶塚檸檬((お帰りです   (2019/7/15 11:29:46)

蓮巳 真そうなのか、俺もあまり記憶力ないが.......そうなのか、触ってもいいか?(髪、柔らかそうと思いつつ問いかけて)   (2019/7/15 11:32:08)

梶塚檸檬「別に...いいが。撫でごごちとか....保証はできねぇからな。」(と撫でやすいように配慮はしてくれるのか蓮巳の方に頭傾ける。まぁ自分の身長と相手の身長を考えても撫でやすい差ではあるが)   (2019/7/15 11:34:02)

蓮巳 真ありがとう(彼の髪に触れて優しく撫でて)うむ、撫で心地いいな髪、染めてたわりにはそんな傷んでねぇだな(ボソッとはき久々に人に触れるのも良いものだなと思いつつ)   (2019/7/15 11:47:19)

梶塚檸檬「.......っん。(撫でられればぬくもりに目を細めて。)傷んでるのはオレもやだし....多少手入れくらいはしてる...。撫でられること、なんか知らねぇけど...多いし。」(聞き取って答えながらおとなしく撫でられる)   (2019/7/15 11:50:25)

梶塚檸檬((ちょっとお昼ご飯につき放置させていただきます...!失礼します!!   (2019/7/15 11:56:09)

蓮巳 真そうなのか(天パだけあってふわふわだなと思いつつ然り気無く髪に鼻を近付けて匂いを嗅ぎ)それだけ撫で心地良いって事じゃねぇか?(何か抱き締めたくなってきたなと思いつつ)   (2019/7/15 11:57:12)

蓮巳 真((了解、いってら(手ひら)   (2019/7/15 11:57:25)

梶塚檸檬((ただいま...です   (2019/7/15 12:17:01)

蓮巳 真((おかえりなさい(手ひら)   (2019/7/15 12:17:22)

梶塚檸檬「そっか......。」(匂い嗅がれればちょっとくすぐったく思うもそこまで抵抗はしない。でも、ちょっとだけ落ち着かなくて肩をすくめて見せた)   (2019/7/15 12:19:06)

蓮巳 真いい臭いだな.....(我慢出来なくなり彼を抱き締めて肩に顔を埋めて)   (2019/7/15 12:22:13)

梶塚檸檬「ぉ.....っと。。そう、か?」(抱きしめられれば慣れなくて驚くも頭こちらも撫でてあげる。暖かくなる面積が広がりほっこりしてきて   (2019/7/15 12:23:41)

蓮巳 真嗚呼、落ち着くわ(頭を撫でられては心地よさげにして彼に擦り寄る)   (2019/7/15 12:40:42)

梶塚檸檬「なら、いいけどよ.....。」(すり寄る相手に犬...みてえだな、なんてぼんやり考えて頭撫で続ける)   (2019/7/15 12:41:59)

蓮巳 真久々に人の体温に触れられてちと嬉しいわ(何て言ってちょっと悪戯してみようかと思いつつ首をペロッと舐めて)   (2019/7/15 12:43:57)

梶塚檸檬「ひぅっ!!!?////」(   (2019/7/15 12:44:12)

梶塚檸檬((ご、誤送がっ(頭抱え   (2019/7/15 12:44:22)

蓮巳 真((大丈夫か?ゆっくりで良いぞい   (2019/7/15 12:45:59)

梶塚檸檬「ひぎゃっ!!!?////」(完全にリラックスしていたため舌触りにぞわぞわと鳥肌が立ち思わず目を見開きビクンっと飛び跳ね甲高い声が口から発せられる)   (2019/7/15 12:46:14)

蓮巳 真ふはぁ、良い反応してくれんな(彼の反応にニヤリとして顔を上げて)びっくりした?(小首傾げて問いかけて)   (2019/7/15 12:57:41)

梶塚檸檬「ひっ.......おまっ.....!!.....びっくりするに決まってんだろっ!!」(頬真っ赤に染めて目を吊り上げて大きな声に自然となる。)   (2019/7/15 12:59:45)

蓮巳 真悪いな、反応を見たくてなつい(彼の大きな声にも動じずそう言ってその反応見たらもっとやりてぇくなるもんだなと小言の様にはき)   (2019/7/15 13:04:21)

梶塚檸檬「ぅ.....だ、だからっていきなりはやめろっ.....」(ぴくぴくこめかみ吊り上げながらぼそぼそと呟くように叱るも相手は臆しない。小言は聞こえないふりをかます(()   (2019/7/15 13:06:21)

蓮巳 真はいはい、すまない(と適当に流して今度は耳元に近づき息をフーッとかける)   (2019/7/15 13:08:31)

梶塚檸檬「ぅにいっ!!?っぁ/////......やめ、ろっ//」(耳は少し苦手なのだ。びくびく震えて目じりに涙浮かべ相手から距離取ろうと相手の胸元力弱く押して)   (2019/7/15 13:10:06)

蓮巳 真ごめんごめん、調子乗りすぎたわ(力弱く押されては謝りつつ彼から離れて)   (2019/7/15 13:11:54)

梶塚檸檬((あ、いったん背後につき。落ちます。。七時ごろ空いたらきます....!!   (2019/7/15 13:11:57)

おしらせ梶塚檸檬さんが退室しました。  (2019/7/15 13:12:00)

蓮巳 真((お疲れ様(手ひら)   (2019/7/15 13:13:19)

おしらせ蓮巳 真さんが退室しました。  (2019/7/15 13:13:22)

おしらせ梶塚檸檬さんが入室しました♪  (2019/7/15 15:23:37)

梶塚檸檬((一時間ほどですがお時間が空きまして(手ヒラ   (2019/7/15 15:24:04)

梶塚檸檬「....。」(甘える系のは人気というが素直になれない檸檬にとって無縁といっていいほどの存在でソファーに座りながら考える。甘えたい、欲求はなくはないものの甘えてしまいとその後が怖いんだよなあ、なんて)   (2019/7/15 15:27:43)

梶塚檸檬「.....。」(スマホでいろいろ調べたり考えたり恥ずかしいけどなぁ、、とプライドと欲がぐるぐる混ざってそんな中でも時間は刻一刻と時を刻んでいく。)   (2019/7/15 15:35:56)

おしらせ河野慎也さんが入室しました♪  (2019/7/15 15:41:42)

河野慎也こんにちは   (2019/7/15 15:41:53)

梶塚檸檬((こんにちはです。   (2019/7/15 15:41:59)

河野慎也よろしくね。人待ちかな?   (2019/7/15 15:42:17)

梶塚檸檬((人まちではないです   (2019/7/15 15:42:40)

河野慎也オジサンでも大丈夫?   (2019/7/15 15:43:00)

梶塚檸檬((ぁ、説明書きに書いたのですが....。ナカノヒト会話なら ”((” キャラ会話なら ”「」”お願いします   (2019/7/15 15:43:46)

おしらせ河野慎也さんが退室しました。  (2019/7/15 15:44:00)

梶塚檸檬((お疲れ様です   (2019/7/15 15:44:13)

梶塚檸檬((んー.....   (2019/7/15 15:44:54)

梶塚檸檬「........甘えたい....なーんて、な。」(ポツリと呟いたりソファーからベットへ場所を変えゴロゴロと端から端へ往復してみたりする。)   (2019/7/15 15:55:59)

梶塚檸檬「...........来ないかな。」(窓の外の影を見て呟く。短時間ぐらいならおしゃべりできるんだけどね....。と思う)   (2019/7/15 16:09:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梶塚檸檬さんが自動退室しました。  (2019/7/15 16:29:10)

おしらせ梶塚檸檬さんが入室しました♪  (2019/7/15 18:40:33)

梶塚檸檬「ふぅ....。今日のやることは終わりか....っと。....珍しくあまり余るほど時間が出来ちまったな。」(入って時計を見、呟く。好きなことを好きなだけできる時間だが誰かとやっぱり話したり.....いろいろしたい。)   (2019/7/15 18:42:49)

梶塚檸檬「.......人が来ない、な。それはそれで」(寂しい。と心の中でしか結局本音を吐けない。素直になりたいなー、と考えることが頻繁に増えてそして寂しくなる、の繰り返しが増えていく。)   (2019/7/15 18:49:07)

梶塚檸檬「ん。」(ころん、と横になっておふざけなのかにゃー.....と鳴いて見せる。自分がやってるとこにおかしくなったのかクスクス笑い)   (2019/7/15 18:58:45)

梶塚檸檬「はーー.....っ.........虚しっ」(窓には誰の影も映らない寂しいな。寂しい。うん、寂しい。毛布をぎゅっと抱きしめて溜息をついた)   (2019/7/15 19:05:26)

梶塚檸檬「........寂しい...........っ、さみ、、しい。」(じんわりと目の奥から熱いのがこみあげてでもやだ、今零したらすべて溢れてしまいそうで丸まって耐え続けている。)   (2019/7/15 19:11:37)

梶塚檸檬「..........だ、れか....来て....よぉ....。」(寂しい寂しい寂しい寂しい。時間が経過していくごとに不安感が溢れてそれが一度涙となって零れ落ちると収まらなくなって嗚咽とともに溢れ出る。触れたい。話したい。それだけなのに半年一人で大学で過ごしていた孤独感がどかっと出てしまっていた。毛布が濡れていくのを目奥で感じた)   (2019/7/15 19:20:35)

梶塚檸檬「ぅ.......うぁ........。」(ぐすぐす涙を滴らせながら丸まった姿勢のまま嗚咽をできるだけ抑えるようにする。涙はそれでも溢れてしまいこれだけ泣いたのは久しぶりすぎてもう泣くことなんてないんじゃないかっということも考えてしまった、)   (2019/7/15 19:27:31)

梶塚檸檬「.................っ、、ん、、」(涙をこぼしながら嗚咽を少しずつ収めていく。人間永遠に泣き続けることはないのだ。檸檬も例外ではない)   (2019/7/15 19:43:49)

おしらせ工藤龍也 ◆Skh4W/BVqgさんが入室しました♪  (2019/7/15 19:57:23)

工藤龍也まったく、泣き虫だな、お前は。寂しさを癒す相手は俺でいいか?(そう声をかけて入ってくるのは以前キスした奴として覚えているだろうか?微笑んでベッドの上の檸檬の頭を撫でてやる)   (2019/7/15 19:59:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梶塚檸檬さんが自動退室しました。  (2019/7/15 20:04:34)

おしらせ梶塚檸檬さんが入室しました♪  (2019/7/15 20:05:58)

工藤龍也「眠ったか。仕方ないな」(そういうと一旦出直すとして部屋を後にする)   (2019/7/15 20:06:06)

梶塚檸檬((うぎゃっ((   (2019/7/15 20:06:14)

工藤龍也「おいおい、起こしたか、ごめんごめん」(出ていこうとしたときに檸檬が目覚めたのに気付いて微笑んで見せる)   (2019/7/15 20:07:04)

梶塚檸檬「ぅ.......あ??」(疲れて眠りかけていたようでむくりと上半身を起こすと先日あったばかりの彼。話せる人がいる、寂しくない。)「龍...也っ....」(思わず駆け寄ってぎゅ、っと抱きしめる、暖かい。また熱いのが目の奥から湧き出てきて)   (2019/7/15 20:10:39)

工藤龍也「よかった、すごく泣いているように見えたからな」(そういうと頭を撫でてあげながら安心させようとしてみる)   (2019/7/15 20:13:04)

梶塚檸檬「うっ.....ぅ...。」(ぬくもりに甘えるようにすり寄る。安堵が生まれもうちょっと早くこいよ、なんて理不尽な言葉を)   (2019/7/15 20:15:33)

工藤龍也「あーはいはい、もう甘えん坊だな」(そういうと優しく抱きしめてキスして見せる。特効薬はこれでいいだろうという風にぬくもりを伝えていく)   (2019/7/15 20:18:50)

梶塚檸檬「んっ.........(キスをおとなしく受け入れて)......いろいろ欲求不満だったかも...しれねぇ。。」(暖かい彼の温度を感じながら、ありがと、とだけ呟くようにいった)   (2019/7/15 20:21:26)

工藤龍也「欲求不満かあ。例えばこことか?」(キスを受け入れるその姿を抱きしめながら、手は欲求不満とかいう言葉に従い、檸檬の股間にそっと触れて大きさを確かめるように揉んで見せる))   (2019/7/15 20:23:44)

梶塚檸檬「.........っ!ぁ.......//」(そっと触れられればびくっと反応し頬を赤くするも素直にうなずいて)「ぉ...お前がいい...なら.....早く....その、抱けよ」(ごにょごにょいいつつもこれが精いっぱいの甘えである。)   (2019/7/15 20:26:46)

工藤龍也「なに、そんなに焦るな。焦ると、ぬくもりはすぐ逃げちまうぞ。素直に楽しむのを覚えたほうがいいぞ」(ゆっくりとした動きで檸檬のズボンと下着を脱がせてみれば現れる檸檬の肉棒、それを優しく握り、ゆっくり上下させていきながら檸檬の耳に優しく囁いて見せる)   (2019/7/15 20:30:40)

梶塚檸檬「........っふ...ぅ....ん(頷いて脱がされるのに囁かれドキドキと心拍音が高まる。)......ん”ぁ.....っ、あ...///は、っぁあ//」(一人でするのとは違う快感が頭を支配し甘い声が自然と出てしまう。ぞくっと背筋が弱い電流を駆け抜けたかのように背筋を伸ばし)   (2019/7/15 20:35:36)

工藤龍也「もしかして童貞か?それとも女性経験はあっても男に抱かれるのは初めてか?」(耳元で恥ずかしいことを質問しながら、みちゃぴちゃと檸檬の耳元で心を犯すように厭らしく音を立てて舐めながら手は優しく、だけとゆっくりとだが、檸檬を心地よくさせるために扱いていく))   (2019/7/15 20:38:28)

梶塚檸檬「..........そ、それは....あ”っ//.....かんけー、ねぇ....だろっ.....」(息を荒くしながらも答える。人を抱いたことはない。抱かれたのは....一度だけ痴漢あったがアレも未遂のようなものだ。ほぼないといっていいものだろう)んっ.....//....ゃ....は、っ、きも....ちっ//」(眉を下げ座り込まないように相手の服にしがみつき)   (2019/7/15 20:41:27)

工藤龍也「まあ、そうだな。今はお前は気持ちよくなればいい。それで充分さ」(徐々に激しくなっていく手の動き、檸檬のものから出ている先走りを潤滑油により心地よく手を動かして檸檬の心をかき乱していく)   (2019/7/15 20:44:00)

梶塚檸檬「ひっ.......♡あ”っ、、んんっ、やらっ.....//そこっ......出るっ、イっちゃ...う、からっ.....!///」(募っていく射精感に体を震わせて相手に伝えようとし)   (2019/7/15 20:46:47)

工藤龍也「イケよ。檸檬、今はたっぷりと出して見せろよ。な?」(首筋にキスしながら射精させようとさらに激しく檸檬を感じさせ、射精へと導こうとする)   (2019/7/15 20:48:40)

梶塚檸檬「あ”ぁあっ!イっく......ぃ....//ぁ”あ”!!.......っつ~~~~~~~♡♡」(甘い声を吐きとうとう射精をし相手の手を汚してしまう。がくんっと体制が崩れそうになるもなんとか踏みとどまりはぁ....はぁ.....と余韻に浸っていた)   (2019/7/15 20:52:58)

工藤龍也「ふふ、気持ちよかったか?でも本番はこれからさ」(絞り出した檸檬自身の精液をローションとして檸檬のアナルに塗り込んでいき、指を優しく檸檬の中へと入れていく。男が男を犯す、その準備という風にやらしく動かしていく)   (2019/7/15 20:56:50)

梶塚檸檬「はあっ......はあっ........ん”ぅ.....っ///....ぁ....あっ.....//(穴に異物を入れられる感覚に最初は違和感を持つものの少しずつほぐれていく感覚に物足りず自ら腰を動かしはじめ)   (2019/7/15 20:59:07)

梶塚檸檬((すみません、いいところで。背後のつごうで((.......後日続きでもよろしいでしょうか?   (2019/7/15 21:01:21)

梶塚檸檬((ちょくちょく来ます、すみませんっ(💦   (2019/7/15 21:01:37)

おしらせ梶塚檸檬さんが退室しました。  (2019/7/15 21:01:40)

工藤龍也「指で満足か?しれないだろうな。じゃあ、遠慮なくいただくぞ」そういうと檸檬の目の前で服を脱いでみせて、全裸になれば鍛えられた身体を晒し、檸檬を求める証として勃起している肉棒を見せつけ、てみる)   (2019/7/15 21:01:40)

工藤龍也【おや、まあ、背後落ち、寝落ちはよくあることだ。お疲れ様】   (2019/7/15 21:02:12)

おしらせ工藤龍也 ◆Skh4W/BVqgさんが退室しました。  (2019/7/15 21:02:21)

おしらせ梶塚檸檬さんが入室しました♪  (2019/7/16 20:23:24)

梶塚檸檬((昨日はすみませんっ(   (2019/7/16 20:31:37)

梶塚檸檬((ロル返し一応しておきます。。   (2019/7/16 20:33:33)

梶塚檸檬「う........ぁ...。。(目の前で服を脱ぎあらわれる大きい身体とそれと同様の大きいサイズの肉棒に心臓が跳ねる。オレのでこんなになってくれてるんだ、と呟き潤んだ瞳を細め)   (2019/7/16 20:50:02)

おしらせ蓮巳 真さんが入室しました♪  (2019/7/16 21:08:28)

梶塚檸檬((こんばんわ、ですっ!   (2019/7/16 21:08:40)

蓮巳 真((こんばんわ   (2019/7/16 21:09:06)

梶塚檸檬「......ん、よぉ、昨日ぶり」(いつも通りベットの上で誰か来ないかな、と待っているとドアノブのあく音。入っていたのは先日頭を撫でてくれた男性。手をひらりと振って歯を見せる)   (2019/7/16 21:10:05)

蓮巳 真やぁ、そうだな昨日ぶり(手ひらと振り返してベッドの上にいる彼に近寄り)   (2019/7/16 21:13:06)

蓮巳 真((あ、悪いな何時も「」←ついてねぇな、今度からつけるようにする   (2019/7/16 21:13:54)

梶塚檸檬「ん....(ぽん、と自分の隣のスペース叩き)わりぃな、この前はよ、急用ができちまって....。」(金髪掻きながらちょっと気まずそうに言う。)   (2019/7/16 21:15:01)

梶塚檸檬((大丈夫ですよ...!   (2019/7/16 21:15:09)

蓮巳 真「いや、大丈夫だ、用事と寝落ちは仕方ねぇ(彼の隣に腰下ろしてクスッと小さく笑い気まずそうな彼の頭を撫でて)俺こそ悪いなその、悪戯した事   (2019/7/16 21:17:58)

梶塚檸檬「ん......別に....。嫌....ってわけ、、じゃ....ねえ、しよ。」(ぼそぼそと小声で呟き撫でられた手にぎこちなくもすり寄るようにして)   (2019/7/16 21:19:21)

蓮巳 真「そか....なら良いのだが(すり寄る彼を見てやっぱ可愛いと思いつつ頬に手を移動させて触れて)ふむ、やはり学生は肌がすべすべで綺麗だな(とボソッとはき彼を眺めて)」   (2019/7/16 21:27:56)

梶塚檸檬「そう、か......。」(触れられれば体温が心地よく目をすうっと細める。甘えられる人には素直に甘えたい、未だすこしぎぐしゃくし恥ずかしいこともあるけどできるだけ逃がしたくないのだ)   (2019/7/16 21:30:47)

蓮巳 真「本当可愛いな」(彼の抱き締めて、なぁ?キスして良いか?と問いかけて)   (2019/7/16 21:34:46)

梶塚檸檬「.......あったか....。...........いいよ。キス、して...。」(触れる面積が広くなり両腕を背中に回して受け入れ、キスしていいかと聞かれれば眉下げてほんのり微笑んで)   (2019/7/16 21:36:54)

蓮巳 真「そうだな、あったけーな......ありがとう」(彼の唇に触れるだけの口付けして)   (2019/7/16 21:40:05)

梶塚檸檬「........ん。」(微笑んで、唇だけ触れるキス。たった、それだけなのにドキドキしてとても甘かった。)   (2019/7/16 21:41:26)

蓮巳 真「もっとしてなぁ」(と頬に口付けてみたりして)   (2019/7/16 21:56:48)

梶塚檸檬「......キス、すきなんか?」(受け入れ頭撫でてやりつつそんなこと聞いて)   (2019/7/16 21:57:34)

蓮巳 真「嗚呼、好きだ(問いかけれてはこくんと頷き頭を撫でられては心地良さそうにして)   (2019/7/16 21:58:50)

梶塚檸檬((背後につき失礼します.....っ、毎回すみません。長時間いられないので....。失礼します   (2019/7/16 22:00:01)

おしらせ梶塚檸檬さんが退室しました。  (2019/7/16 22:00:03)

蓮巳 真((お疲れ様   (2019/7/16 22:00:27)

蓮巳 真((大丈夫だ気にするな   (2019/7/16 22:00:45)

おしらせ蓮巳 真さんが退室しました。  (2019/7/16 22:00:49)

おしらせ梶塚檸檬さんが入室しました♪  (2019/7/18 21:16:24)

梶塚檸檬((十時までですが昨日来れなかったので失礼しますす   (2019/7/18 21:16:39)

梶塚檸檬「くぁ......。」(ドアノブひねって入室すれば欠伸を大きくしてベットのシーツへとぽすんと座り込む)   (2019/7/18 21:22:07)

おしらせ工藤龍也 ◆Skh4W/BVqgさんが入室しました♪  (2019/7/18 21:32:46)

工藤龍也「よう、元気か?」(にっこり微笑んで入ってくるのは以前檸檬のアナルを弄んだ男。久しぶりと声をかければ、ベッドの上にいる檸檬の頭を撫でてみる)   (2019/7/18 21:34:21)

梶塚檸檬「ん........元気、だよ。   (2019/7/18 21:34:53)

梶塚檸檬「ん........元気、だよ。」(振り返れば最も会う率の高い慣れ親しんでいる男性。頭を撫でられれば少し嬉しそうにし)   (2019/7/18 21:35:49)

工藤龍也「よし、それでいいさ。ほら、寂しがり屋のお前にはこれがいるんだろ?」(服を着たままだが、檸檬を抱きしめたまま、一緒のベットに潜り込んで見せる)   (2019/7/18 21:37:39)

梶塚檸檬「........!.....ん。。あったかい...。」(潜り込めば視界が少し暗く狭まるも相手の顔はしっかり出る。ぬくもりもそのままで抱きしめ返しながら素直な感想を口にして)   (2019/7/18 21:40:49)

工藤龍也「で、本当は裸でしてほしいとかいうのなら、檸檬が望むならお互いに裸になろうか?」(檸檬の耳元で囁きながら頭を撫でながらもっと求めあおうかと誘ってみる)   (2019/7/18 21:43:44)

梶塚檸檬「..........今日は時間がないからだめだ....。(顔出し程度に今日は出てきただけ、と残念そうに眉を下げるも)......でも、明日明後日は大丈夫、だから。」(もう夏休みの時期だたっぷり時間はある)   (2019/7/18 21:45:23)

工藤龍也「そうか、じゃあ、檸檬のここを奪おうとしていいわけだな?」(時間のないという言葉を聞いて残念がるも檸檬を求めて、キスをしていく)   (2019/7/18 21:47:48)

梶塚檸檬「......キスならいいけどな。」(キスを少しだけだが自分からもするようにして。相手が自分を求めていると思われるのは嬉しかった)   (2019/7/18 21:48:39)

工藤龍也「ああ、キスだけだ・・・・その代わり、思い出して扱きたくなるほど激しいぞ」(檸檬にキスしていけば舌をねじ込ませて檸檬の舌の味を味わう様にからめていき、檸檬に忘れることのできないような情熱的なキスを交わしていく)   (2019/7/18 21:51:58)

梶塚檸檬「んぅ.........っ!......んっ.....っふ、ぁ.....//」(舌を入れられるだけなのにゾクゾクと快感が襲って目尻に涙浮かべながら龍也の舌に踊らされる。脳内がぐちゃぐちゃになっていうような激しいキスに声が漏れ出て)   (2019/7/18 21:54:08)

工藤龍也「ふふ、キスだけ。の約束だからな。涙目で興奮していても犯してやらない」(そういうとキスをやめて檸檬を抱きしめていく)   (2019/7/18 21:55:51)

梶塚檸檬「ぁ......う////」(口から零れた雫をぬぐって真っ赤に顔を赤くする、そんなことされたら忘れたいにも忘れられないじゃないか。).........ぜ....絶対お前のせい、、だからなっ....!」(威圧感なしで怒ればがばっとベットから起き上がりまた、明日っ!と二度押せば出て行ってしまい)   (2019/7/18 21:59:58)

梶塚檸檬((ひい、すみませんまた明日で   (2019/7/18 22:00:05)

おしらせ梶塚檸檬さんが退室しました。  (2019/7/18 22:00:07)

工藤龍也「怒っても可愛いものだ。まあ、そういうところあるからなあ。面白い」(檸檬の様子が面白いとクスクス笑うも、部屋を出ていく。ぬくもりが少しだけ残っているシーツだけが行われたことを示しているだろうか)   (2019/7/18 22:03:45)

おしらせ工藤龍也 ◆Skh4W/BVqgさんが退室しました。  (2019/7/18 22:03:51)

おしらせ梶塚檸檬さんが入室しました♪  (2019/7/19 16:03:52)

梶塚檸檬「.........どーも。」(時計見て....二時間、程かなと確認し昨日と同じベットへ体を沈め息を吐く。)   (2019/7/19 16:06:33)

梶塚檸檬「この時間だし....な。」(あいつにも事情があるだろう、来なくても仕方ない。仰向けで寝っ転がり目を細める)   (2019/7/19 16:15:43)

梶塚檸檬「...............ふう。」(昨日のあの情熱的なキスを思い出したのか耳を染めて恥ずかしそうに指で唇をなぞる)   (2019/7/19 17:00:06)

梶塚檸檬「ん.......っ」(自分の舌を指でなぞったりもてあそんだり昨日の感覚を思い出すたびに熱い息が漏れて)   (2019/7/19 17:16:44)

梶塚檸檬「ふっ...........は、ぁ」(口内で指をかき混ぜ時々くる小さな快感に肩を震わせ太ももどおしをこすり合わせる)   (2019/7/19 17:26:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梶塚檸檬さんが自動退室しました。  (2019/7/19 17:58:23)

おしらせ梶塚檸檬さんが入室しました♪  (2019/7/19 21:16:44)

梶塚檸檬((落ちてしまった...。   (2019/7/19 21:16:53)

梶塚檸檬「...........はぁ、」(どうやら眠ってしまったらしい。ベットの上で目を覚ましゴロゴロと端から端までを行き来する)   (2019/7/19 21:23:04)

梶塚檸檬((あんまり時間がないので今日は失礼します   (2019/7/19 21:58:15)

おしらせ梶塚檸檬さんが退室しました。  (2019/7/19 21:58:17)

おしらせ梶塚檸檬さんが入室しました♪  (2019/7/20 07:28:56)

梶塚檸檬「..........どうも、」(重い目をこすりこすり入ってくれば、冷蔵庫からお茶の入ったペットボトルとコップをあえて二個取り出し)「今日は暑いな...。」(と呟いてソファーに腰かけ)   (2019/7/20 07:30:13)

梶塚檸檬「(ペットボトルからお茶をコップに注いで一口飲めば冷たい感覚。夏の訪れをやっと感じさせ)   (2019/7/20 07:51:36)

梶塚檸檬「.........。」(寝っ転がる気もなくただただコップを揺すって茶を軽く混ぜたりぼんやりして)   (2019/7/20 08:02:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梶塚檸檬さんが自動退室しました。  (2019/7/20 08:49:21)

おしらせ梶塚檸檬さんが入室しました♪  (2019/7/20 16:44:43)

梶塚檸檬「.............疲れた。」(アルバイトを終えてソファーへ寝っ転がればため息とともにそう放つ。夏休みといえどもバイトはしっかりある、まあ仕方ない、生きるためだ)   (2019/7/20 16:47:16)

梶塚檸檬「............お腹空いてきたな。」(腹がくう、っとなり思い出したかのように席を立ちキッチンへ向かい冷蔵庫をガシャコン、と開ければ昼間作っておいたサンドイッチ。その皿を持って座り直し)   (2019/7/20 17:15:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梶塚檸檬さんが自動退室しました。  (2019/7/20 18:18:17)

おしらせ梶塚檸檬さんが入室しました♪  (2019/7/21 18:00:48)

梶塚檸檬「どうも。」(入室すれば一言声かけてベットに潜る。今日は少し涼しかったのでぬくもりが丁度心地よい。)   (2019/7/21 18:01:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梶塚檸檬さんが自動退室しました。  (2019/7/21 18:21:50)

おしらせ梶塚檸檬さんが入室しました♪  (2019/7/24 12:54:58)

梶塚檸檬「最近あんま来れてなかった.....。」(前回の履歴を見て素直に思う。入室すればソファーに座ることなく冷蔵庫からアイス取り出して加える。ミカン味が口の中に広がって美味しい)   (2019/7/24 12:56:10)

梶塚檸檬「あまっ..........。」(梅雨もやっと開けて本格的な暑さが始まってくるとアイスが美味しく感じ   (2019/7/24 13:21:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梶塚檸檬さんが自動退室しました。  (2019/7/24 13:45:02)

おしらせ梶塚檸檬さんが入室しました♪  (2019/7/24 16:02:59)

梶塚檸檬「(アイス一本目食べ終えれば二本目のパイナップル味を取り出して口の中に入れる。果実の粒の触感が美味しい、ちなみに彼はアイスは舐めて食べる派である)   (2019/7/24 16:04:43)

梶塚檸檬「(あと二時間くらいか....。人こねぇかな。往来する影を横目に扇風機に当たりながらそんなことを考え)」   (2019/7/24 16:06:54)

おしらせ工藤龍也 ◆Skh4W/BVqgさんが入室しました♪  (2019/7/24 16:50:06)

工藤龍也「よう、今日はクソ熱いな。涼みに来たぜ。まあ、別の意味の運動するから汗をかくかもしれないけどな」(そんな風に言いながら、いつも通りに普通に入ってきたりする)   (2019/7/24 16:52:02)

梶塚檸檬「ん..........龍、也」(アイス残り少なくなったところで馴染んだ声を聞き振り返ればなじみのある声がする。うすら微笑んで久しぶり?と疑問符を付ける)   (2019/7/24 16:53:48)

工藤龍也「おう、今のところ、お前の恋人かもしれない龍也だぜ、というかうまそうに食っているなあ」(そういうと檸檬の目の前で檸檬の食べていた残りのアイスを舐めて見せる。間接キス、そして舌の動きはこの間のキスとかを想像させるエロイ感じに見せてみる)   (2019/7/24 16:56:21)

梶塚檸檬「恋人....って」(冗談だろ、と思ってしまうも心の中では嫌ではない、という自分が居てしまう。美味しそうといわれれば冷蔵庫に残りあるけど、と言おうとする隙間に相手が自分の食べかけを舐める、舌の動きに先日の事を思い出してしまいちょっと頬を染めて)   (2019/7/24 16:58:22)

工藤龍也「で、会えなかった間、寂しかったか?それとも他に誰かにこことか使わせたのかな?」(顔をほんのり赤くする檸檬を後ろから抱きしめて、耳元で質問すれば、檸檬の唇やズボンの上から股間にも手を這わせて性的なイメージを檸檬に植え付けようとしていく))   (2019/7/24 17:02:08)

梶塚檸檬「ちょっとだけ....。.....オレも忙しかったからここに来るの..久しぶりだし、使って.....貰ってない...」(耳元の声や股間部に這う手にぞわりとするも答える。龍也のぬくもりと安心感のある声に抵抗感というものも薄れてしまっているのか。)   (2019/7/24 17:04:30)

工藤龍也「そうか、じゃあ、檸檬、この間の続き、しようか?」(そういうと、ゆっくりと服を脱いでいき、解放感を味わう様に檸檬の目の前で全裸になれば檸檬に欲情している証が見えても隠さず堂々と檸檬を見つめていく)   (2019/7/24 17:07:36)

梶塚檸檬「ぅ.......んっ」(ゆっくりと見せつけるように脱ぐ彼に色気を感じ頬がさらに赤くなるのを感じた。脱いだ相手を見るのは二度目になるがやはりまだ慣れない。自分を求める証拠にドキドキと心拍数が高まってしまう。)   (2019/7/24 17:10:35)

工藤龍也「じゃあ、今度は、檸檬、お前も脱ごうか?それとも脱がせてあげようか?」(顔が赤くなっている檸檬を見れば檸檬のすべてを見てみたいという風に檸檬の服へと手を伸ばしてみる)   (2019/7/24 17:13:11)

梶塚檸檬「じ....自分で脱ぐから、いいっ」(手をかけられれば羞恥心が出、脱がされるとか子供みたいじゃんか、とぼそりと呟けば緊張するも自分を服を脱ぐ。色気出しながら脱げ?...そんなやりかたは自分は知らない()   (2019/7/24 17:15:21)

工藤龍也「ふふ、華奢だけど中々いい身体じゃないか。俺たちみたいな男も喰える奴には最高の獲物だな」(服を脱いでいく檸檬の華奢な身体、それを見て視線は檸檬の股間へといき、檸檬のものを直接触って感触を確かめるように優しく責め始める)   (2019/7/24 17:20:18)

梶塚檸檬「そ、そういう褒めるのは、いいからっ」(身体を褒められてもただただ恥ずかしくなるだけだ。自分のものを触られ、ゆっくり抜かれ始めればびくりと反応し小さい声が漏れ)   (2019/7/24 17:22:17)

工藤龍也「じゃあ、檸檬の特製アイスでも頂くとするよ。褒めるのはしなくていいのだろ?」(褒められて嫌がるならと、ゆっくり扱いて大きくなってきた檸檬のものを先ほどのアイスの様に舌を這わせ、味わう様に口の中へと先端を入れていく)   (2019/7/24 17:25:06)

梶塚檸檬「ひっ........!!♡......ん”ぁっ!....ちょ....そこ、きたな.....ぁ////」(自分のものが龍也の口に含まれれば汚い、というものの手とは違う生暖かい感覚が伝わって声が甘くなる。)   (2019/7/24 17:29:28)

工藤龍也「ああ、そうだな?でもソレが檸檬の味だろ?しっかり綺麗に、そしてしっかり味を感じさせてくれよ」(檸檬の甘い声を聴けば汚れやすいという亀頭のエラの部分を丹念に舐めながら本当にアイスを味わう様に頭を上下にゆっくりと動かし、檸檬のものを感じさせようと集中的に責めていく)   (2019/7/24 17:33:09)

梶塚檸檬「せめて汗とかでいい、じゃんっ//.....はっ、ぁ~~~っ♡♡....ぁ、あ”!」(檸檬の味とか言われれば羞恥心で耳まで赤に染まり断続的な快感に喘ぎも大きくなるばかり。亀頭や裏を攻められれば生理的に浮かび上がった涙を浮かべて)   (2019/7/24 17:37:08)

工藤龍也「ん・・・ほら、いいから、素直に感じていけよ。あまりしない特別なご奉仕だぜ」(普段はフェラをさせるほうだが、今回は特別とばかりにもっと檸檬を感じさせて、喘がせてやろうと喉の奥まで使ったり、淫靡な唾液の音がするバキュームフェラなども試して檸檬をより激しく責め立て、射精へと導こうとしていく)   (2019/7/24 17:40:49)

梶塚檸檬「あ”ぁ!....っは、はっ♡りゅ、うやっ....!りゅーやっ...♡....無理っ....や、ぁん!イくっ、あ”、出るっ~~~~っ!!♡♡」(相手の名前を譫言のように呼んで射精すると相手に伝えればバキュームフェラに耐え切れず足先を丸めて白濁液を相手に吐き出してしまう)   (2019/7/24 17:43:33)

梶塚檸檬((すみません、ご飯放置ですっ   (2019/7/24 17:45:39)

工藤龍也【はい、りょーかい。こっちも一旦落ちてみますね】   (2019/7/24 17:46:52)

梶塚檸檬((ただいまです   (2019/7/24 17:56:01)

工藤龍也【おかえり】   (2019/7/24 17:57:49)

工藤龍也「う・・・・うんく、ごぐ・・・」(檸檬が射精したものをすべて受け止めれば飲んで見せ、少しだけ残し、檸檬自身が出した精液を口移しで檸檬に飲ませようとキスしてみせる)   (2019/7/24 17:59:39)

梶塚檸檬「はぁ、はっ.......んぅ...!」(息を整えようとするも相手のキスで唇を塞がれ自分が出した液を注がれる。離せば咳き込みながら)「「げほっ、ちょ、自分の精液のんじゃった....。」   (2019/7/24 18:03:30)

工藤龍也「どうだ?なかなか体験できないだろ?」(檸檬に口移しで飲ませればうまかったという風に舌なめずりしてみせ、手はまだ、檸檬のものを手にして硬いそれを握ってみせる)   (2019/7/24 18:06:33)

梶塚檸檬「そうだけど、さぁ.......っ....いつまで握ってるの。」(ある意味貴重な体験だったけど自分の液の味に眉を顰める。未だ自分のものを持つ相手に直球で投げかけ)   (2019/7/24 18:09:03)

工藤龍也「まだ硬い感じがするからな。どうする?」(そういいながら今度はゆっくりと優しい動きでの愛撫を檸檬のものへとしていき、二度目の勃起へと導こうとしてみる)   (2019/7/24 18:11:28)

梶塚檸檬「ん、もう、いい....から。.......龍也だって我慢してんだろ。」(愛撫に主導権もたれかけるも振りほどいて相手のものをそっと持つ)   (2019/7/24 18:12:45)

梶塚檸檬((中途半端に背後落ちです(中途半端なのどうにかしたい(()   (2019/7/24 18:14:22)

梶塚檸檬((すみません(また後日続き此処からで...   (2019/7/24 18:14:40)

工藤龍也「ふふ、自分からしてくれるのか?結構、積極的だね」(檸檬に触れられれば、硬く太いものがピクリと震え、どうするのか期待するように檸檬を見つめていく)   (2019/7/24 18:14:41)

おしらせ梶塚檸檬さんが退室しました。  (2019/7/24 18:14:43)

工藤龍也【ええ、問題ないですよ。背後落ちはある意味常識ですから。ではこちらも落ちましょうか】   (2019/7/24 18:15:26)

おしらせ工藤龍也 ◆Skh4W/BVqgさんが退室しました。  (2019/7/24 18:15:31)

おしらせ梶塚檸檬さんが入室しました♪  (2019/7/25 17:40:04)

梶塚檸檬((七時ちょっとまでお時間がありますね(時計チラリ   (2019/7/25 17:50:43)

梶塚檸檬((この不完全燃焼になるのをどうにかしたい....。   (2019/7/25 17:52:45)

梶塚檸檬((あと十分ちょっとか...   (2019/7/25 18:49:07)

おしらせ梶塚檸檬さんが退室しました。  (2019/7/25 18:49:10)

おしらせ梶塚檸檬さんが入室しました♪  (2019/7/27 16:31:30)

梶塚檸檬「ん.....暑い、」(入ってくればむわっとくる暑さに顔をしかめて机の上のエアコンのスイッチを躊躇わずに押す。ぴぴっという持ち主の承諾を得た音が小さく部屋に響くのを聞いてから席に腰かけ)   (2019/7/27 16:34:15)

おしらせ工藤龍也 ◆Skh4W/BVqgさんが入室しました♪  (2019/7/27 16:54:45)

梶塚檸檬((こんにちは!   (2019/7/27 16:54:56)

工藤龍也「おっと、今日は居たのか」(暑いと呟く檸檬を見つければ何でもないという風に声をかけて檸檬の身体を抱きしめて見せる)   (2019/7/27 16:56:16)

梶塚檸檬「まあね。.......ちょっ、エアコンかけたばっかだからまだ暑いw」(そこまで待たずに来た相手に抱きしめられればうれしいものの暑い、なんて)   (2019/7/27 16:58:48)

工藤龍也「ばーか、それがいいんだろ?檸檬の汗の香りと味がするからな」(檸檬を抱きしめながら、拭かれていない檸檬の汗の臭いを嗅いで、舌を這わせて舐めとってみせる)   (2019/7/27 17:00:54)

梶塚檸檬「人の身体まさぐるの好きだな....w......ひっ、う!」(臭い嗅がれればくすぐったいと身をよじるもからっと笑って見せるも首筋を這う舌特有の生暖かい感覚に甘い声が出てしまい)   (2019/7/27 17:02:59)

工藤龍也「まさぐられて、絶頂して射精したのは誰かな?それに煽られて、俺のものを掴んだのを忘れたのか?」(首筋にキスマークを残すように強く吸い付いてみせる。まるで犬がするようなマーキングと思うだろう)   (2019/7/27 17:05:50)

梶塚檸檬「んっ.....!それ、はっ//」(ぞくりとくる快感に目をしばしばさせる。エアコンきいてきても体の中が熱くなるのを感じ)   (2019/7/27 17:07:54)

工藤龍也「この間、俺を煽ったのは誰だよ。答えろよ」(密着して耳元で囁けば檸檬に欲情している証を服の上からこすりつけ、押し当てて、どうするという風に硬い物の存在を監視させていく)   (2019/7/27 17:10:45)

梶塚檸檬「オッ....オレ...で、す。」(反射的にでてきた敬語。耳を染めて目を逸らして答える。硬いものがあてられる感覚にどきどきしながら)   (2019/7/27 17:13:22)

工藤龍也「よくできました。いい子だね。檸檬は。そういう素直なところ好きだぜ。ご褒美に、こうしてやるよ」(そういうと、檸檬のズボンのベルトをカチャカチャ外して、ズボンをズリおろさせて、檸檬の股間だけをさらけ出してみる)   (2019/7/27 17:18:24)

梶塚檸檬「んっ.....っふぅ....///」(おろされれば羞恥心で眉を顰めるも、抵抗はせず口元を手で隠し熱を孕んだ瞳で相手を見て)   (2019/7/27 17:23:43)

工藤龍也「この前、俺を煽っただろ?その後さ、俺は妄想していたんだよ。檸檬のここを犯してやるってな。お前も、妄想していたんじゃないのかな?」(そんな風に言いながら、檸檬のアナルに指を這わせて、挿入できるようにゆっくりとアナルを拡張して見せる))   (2019/7/27 17:26:53)

梶塚檸檬「.....ひっ!.....ぅあ....あぁっ//」(這う指に穴を引くつかせながら快感に肩を跳ねらせる。声も漏れ自分のものも少しずつ興奮で持ち上がってきてるのが分かり)   (2019/7/27 17:29:43)

工藤龍也「案外、檸檬も期待しているのか?それとも下手なオナニーよりもこっちを突き上げるアナニーの方が気持ちいいか?」(檸檬の快感を感じれば、耳元でいやらしく囁きながらついには檸檬のアナルに指を入れて前後にバイブ代わりに檸檬を弄んでみる)   (2019/7/27 17:32:35)

梶塚檸檬「ぅ.....うる、さいっ////やっ....あぁ”あ..!」(恥ずかしい、思わず口調があれてしまうも相手の指に大きく身体が跳ねて)   (2019/7/27 17:35:33)

工藤龍也「ふふ、いいじゃねえか。快感を味わえばいいじゃねえか。檸檬は可愛いぜ」(口調が荒れているのも檸檬の個性とばかりにゆっくりとした動きでアナルを犯す指を徐々にだが激しく責めていき、指だけでいかせてやろうとする)   (2019/7/27 17:38:17)

梶塚檸檬「ひっ...♡....らめっ、りゅーやっ...!イっちゃうっ.....出るっう!!♡♡」(一際甘く声が部屋に響けばぶるっと背筋を震わせて自分の欲を吐き出してしまい龍也の手を汚す。)   (2019/7/27 17:41:03)

工藤龍也「ふふ、いっちまったなあ・・・じゃあ・・こうしてと」(檸檬自身が射精した精液をローション代わりにアナルに塗り込めば、こちらもズボンを脱いで下半身を晒して絶頂したばかりの檸檬のアナルへ指の代わりにペニスを押し当て突き入れていく)   (2019/7/27 17:43:59)

梶塚檸檬「はっ♡....はっ//ちょっ....まって、まだっ.....ぁっ...あぁ”~~っ!!」(余韻に浸ってる間に押し当てる間に静止の声をかけるも突き入れられれば悲鳴に似た声を上げるも受け入れてしまい)   (2019/7/27 17:47:11)

工藤龍也「檸檬を犯しちまったぜ。いい感じに絶頂したばかりだからな。締りも程いいし、最高だな」(ズリズリと檸檬の中をかき回してアナルを楽しみ、腰を振って見せる)   (2019/7/27 17:50:05)

梶塚檸檬「待って....♡まってりゅーやぁっ!.....気持ちいい、のっ....んん”っ!....おさまらなぁっ////あっ♡」(ぞくぞくと断続的に襲われる強い快感に甘い嬌声を上げ生理的な涙をぽろぽろ零し)   (2019/7/27 17:52:57)

工藤龍也「可愛いぜ。檸檬。気持ちいいのを我慢しないで感じろよ。絶頂しまくって快感に溺れろよ」(檸檬を押し倒して後ろから覆いかぶさるように振り続ける姿は檸檬を犯しまくる強姦魔、檸檬の悲鳴とも言える嬌声と涙に興奮し、檸檬を求める動きは激しくなっていく)   (2019/7/27 17:55:52)

梶塚檸檬「や”っ....!....なんか、でるっ♡...れるっ♡.....ん”ぁっあっ....ああ”~~っ!!!♡♡...ひっ?...あ”?//」(激しい交尾に目をとろんとさせ必死に訴えればイったものの前から精液が出ず後ろを締め付けるだけの...メスイキ。性交でのメスイキは初めてだったようで頭に疑問符をつけ)   (2019/7/27 18:01:03)

梶塚檸檬((すみません、また完全燃焼ならず...。すみませんっ!!!しつれいします!   (2019/7/27 18:03:53)

おしらせ梶塚檸檬さんが退室しました。  (2019/7/27 18:03:56)

工藤龍也【ま、そういうものさ。チャットはね。お疲れ様】   (2019/7/27 18:04:38)

おしらせ工藤龍也 ◆Skh4W/BVqgさんが退室しました。  (2019/7/27 18:04:44)

おしらせ梶塚檸檬さんが入室しました♪  (2019/7/28 20:05:44)

梶塚檸檬((あー、不完全燃焼が毎回悔しい。続きからしたいですね。二時間ほど時間ありますし...。   (2019/7/28 20:12:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梶塚檸檬さんが自動退室しました。  (2019/7/28 20:33:07)

おしらせ梶塚檸檬さんが入室しました♪  (2019/7/28 20:33:43)

梶塚檸檬((.....っとと。   (2019/7/28 20:33:50)

梶塚檸檬((んー、待機ですかね。誰でもどうぞ、   (2019/7/28 20:40:34)

梶塚檸檬((待機するときちょくちょく確認してしまう   (2019/7/28 20:54:22)

梶塚檸檬((ROMさんずっといますね))   (2019/7/28 21:05:48)

梶塚檸檬((時間ないですし退室しますか....   (2019/7/28 21:53:14)

おしらせ梶塚檸檬さんが退室しました。  (2019/7/28 21:53:17)

おしらせ梶塚檸檬さんが入室しました♪  (2019/7/31 16:04:18)

梶塚檸檬((一応早めの連絡です。8/2~12まで海外へ行くためお休みします。   (2019/7/31 16:05:11)

梶塚檸檬((ぁ、今日は長居出来るので暫くいます   (2019/7/31 16:12:40)

梶塚檸檬((誰でも気軽に会話でもHでも(小声)   (2019/7/31 16:18:28)

梶塚檸檬((んー、残り時間短いですし本日は此処までですかねっ   (2019/7/31 17:15:53)

おしらせ梶塚檸檬さんが退室しました。  (2019/7/31 17:15:56)

おしらせ梶塚檸檬さんが入室しました♪  (2019/8/13 11:44:40)

梶塚檸檬((お久しぶりです。昨日帰宅しひさしぶりに帰ってきました。。   (2019/8/13 11:45:03)

梶塚檸檬(日本語が変   (2019/8/13 11:45:10)

梶塚檸檬「はぁ.....やっぱ日本はあちいな、まだあっちのほうが涼しいくらいだ...。」(両親とちょっとしたアメリカ旅行でしばらくこの部屋を留守にしていた。久しぶりな気がすると思いつつちょっとしたお土産等をソファーの足元へ置き麦茶をいれてくつろぐ)   (2019/8/13 11:46:59)

梶塚檸檬「んー、久しぶりにだれかとはなしてぇ...。」(エアコンが少しずつ聞いてきた部屋でごろんと転がって見せる)   (2019/8/13 12:20:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梶塚檸檬さんが自動退室しました。  (2019/8/13 12:52:16)

おしらせ梶塚檸檬さんが入室しました♪  (2019/8/13 19:54:40)

梶塚檸檬「ん~....時差ぼけった、昼寝どころかガチ眠りしちまった,,,,」(くあぁあ...と大きく伸びをしてまだこっくりこっくりとしながら窓に映る影を観察していて)   (2019/8/13 19:55:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梶塚檸檬さんが自動退室しました。  (2019/8/13 20:15:52)

おしらせ梶塚檸檬さんが入室しました♪  (2019/8/19 20:31:37)

梶塚檸檬((んー忙しかったです...。   (2019/8/19 20:38:32)

梶塚檸檬「暑いな....。」(部屋に入ればちょっと眉をしかめてエアコンスイッチいれてベットに腰かける。ぼふんっと顔をうずめて息がちょっとくるしくなれば起き上がって)   (2019/8/19 20:46:53)

梶塚檸檬((んー....10時までかな   (2019/8/19 21:07:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梶塚檸檬さんが自動退室しました。  (2019/8/19 21:51:39)

2019年07月13日 09時12分 ~ 2019年08月19日 21時51分 の過去ログ
【BL】アンタのそれ貸して
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