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「ばにらあいす。」の過去ログ

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2019年07月27日 20時49分 ~ 2019年08月15日 23時52分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank)  (2019/7/27 20:49:47)

おしらせkn/.♀さんが入室しました♪  (2019/7/27 20:50:07)

kn/.♀( 今宵至福の時間。 自信作のバニラアイスをきれいに盛り付け 、食堂のテーブルに置き、椅子に腰をかける 。喉を鳴らしつつアイスを口へと運び、口の中に広がるバニラアイスの味に頬緩ませ )   (2019/7/27 20:54:57)

kn/.♀甘 ..( ぺろりと平らげ、ふぅ、と満足げに吐息吐き 。食器運び、自室へと戻り 。)   (2019/7/27 21:05:52)

kn/.♀... ( ご主人様が主人呼ぶ迄 読書や、 小説等を書いたりするが、時間余り 何しようかな、と)   (2019/7/27 21:15:37)

おしらせzм+さんが入室しました♪  (2019/7/27 21:17:29)

zм+…(しなくてはいけないことを終わり、疲れたのか背伸びをするとはぁ、と吐息を吐き出す。癒しが欲しい…なんて思いながら立ちあがれば自室の扉を開け、廊下を歩く。何時もなら召使いの彼女を部屋に呼び出すが今日は珍しく自分が彼女の部屋へ向かう。部屋の前まで着けばノックもせずに扉を開け。″シッマ…″なんて呟けば彼女に近寄り、抱き締め。少し彼女の顔を見詰めれば唇に自分の唇を重ね、口付けをする。離れる際にペロ、っとザラザラとした舌で唇を舐めれば甘い味。此はバニラなのだろうか…なんて思えば″シッマ…さっきバニラアイスでも食った?″なんて問い掛け。)   (2019/7/27 21:23:25)

kn/.♀... ( 読書をしていれば淡々と時間が過ぎていった 。時計を確認する、軽く欠伸をし、本を本棚へと戻した 。そして椅子に座り何もしない時間を過ごしていればいきなり部屋の扉が空いた。びくりと肩上げ、『 御主人様 、入る時にはノックを....』と云っている途中、行成抱きしめられる。状況段々と掴み、恥ずかしそうに目細める。彼の顔を見て、くちびるを重ね、口付けをする 。軽く緩んだ瞳、赤らんだ頬 。バニラアイスを食べたか、そう聞かれれば 『 えぇ.. 先程食べました卦度.. 。』 と返した 。)   (2019/7/27 21:30:55)

zм+んっふふ、やっぱり?シッマの唇甘いしバニラの味したわ(目細め、クスクスと笑みを零しながら彼女の林檎のように赤くなる頬。かわええなぁ…なんて思いながらその頬に手を触れれば優しく撫でてやる。″僕な、疲れたんよシッマ…やから癒してや″と彼女に言えば首筋に顔を埋め、すんすんと彼女の甘い匂いを嗅ぎ、擦り寄った。)   (2019/7/27 21:35:36)

kn/.♀えぇ 、味はどうでしたか ? 私の自信作ですよ ( ふふ、と笑い零し赤くなった頬を彼の手が触れ、優しく撫でられれば頬緩ませ 。『   (2019/7/27 21:39:01)

kn/.♀(『 ん、お仕事お疲れ様です、御主人様 。...仕方が無いですね..??』 そう言葉述べれば彼よしよしと撫で筒、抱き締めてやり 。)   (2019/7/27 21:40:15)

zм+シッマァ、かわええな~ほんま…(彼女に撫でられれば心地良さそうに瞳を少しうっとりさせ、抱き締める力を少し強くする。は、っと何かを思いだしたのか彼女から離れ、″ちと待っててな、″なんて声を掛ければ部屋を出て、何かを取りに行った。数分が経った頃扉を開ければ閉め、近寄ると″じゃ~ん、僕猫好きやから猫耳カチューシャ前に買ってきてん!ほんまはそうゆう生える薬あれば飲ませてたけど見つからなくてな…また今度探すわ″彼女に伝えながらニコニコ、嬉しそうに笑みを浮かべたり少ししょんぼりしたりしながら彼女に猫耳カチューシャを渡した。)   (2019/7/27 21:45:17)

kn/.♀んん、御主人様..恥ずかしい...んです卦度 ...。( 撫でる手は止めずに 、瞳うっとりするの見て微笑み 、自分から離れていく彼見ては『分かりました 』と言って、スカート直し筒 待。戻ってくれば 猫耳カチューシャを持っているのを見て 眉を寄せ。 『 えっと、まさかこれを私に...と ?..探さなくて結構です !!』 がるる、と唸るように声出し、渋々猫耳カチューシャを受け取れば 軽く溜息をつき、カチューシャ付け 『 満足ですか』 と   (2019/7/27 21:50:50)

zм+ほ~ほ~…やっぱり似合うなシッマ…(目細め、きゅん、っと少し心が打たれた気がして。けれど自分は彼女の事を好き、とゆう気持ちは無いので今のは気のせいと感じていた。″語尾にゃん、とかにしてみる?シッマ″なんてニヤニヤと笑みを浮かべながら小首を傾げ、問い掛けてみた後にちゅ、ちゅと触れるだけの口付けを彼女の頬にしてやる。)   (2019/7/27 21:54:03)

kn/.♀ッ...褒めてるんですかそれ...( 頬膨らませ、目細める 。語尾をにゃんにしてみるか、其れを言われれば『 絶対!!絶対嫌ですからねっ! 』 と言っては 毛逆立て 。頬にちゅ、ちゅと触れるだけの口付けされ、恥ずかしそうにそっぽ向き )   (2019/7/27 21:58:48)

zм+褒めとる褒めとる、てか何で嫌なん。僕はかわええと思うから言ってやったのに(此方もむぅ、っと頬を膨らませながら彼女を抱き締め。耳元に顔を近付ければ″ご主人の言うこと聞けないん?″なんて何時もよりトーンを下げながら囁くとふぅ、っと熱い吐息を吹き掛け。口を少し開けばザラザラとした舌を出し。れろ、っと舐めたり、かぷかぷ、と甘噛みしたりしてみる。)   (2019/7/27 22:02:06)

kn/.♀褒めてるんですか...はぇ、恥ずかしいに決まっているじゃないですか 、此方は恥ずかしいんですよ、( 抱き締められ。目逸らし、いつもよりトーンが下がった声にぞく、と震え。『ッそれでも、嫌ですッ..』ふぅ、と熱い吐息吹き掛けられればびくん、と身体跳ねさせて。れろ、と舐められたり甘噛みされ、ればぎゅ、としがみつき。 瞳蕩け、)   (2019/7/27 22:09:26)

zм+ふ~ん…聞けないん?(目細め、彼女を見詰める。彼女を抱き上げ、寝具へと運べばゆっくり下ろすと後ろに押し倒し。″今なら間に合うで?どうする?素直に僕の言うこと聞くか、このままお仕置きされて犯されるか…選ばしたるよ″なんて彼女に言えば選択肢をあげ。)   (2019/7/27 22:12:31)

kn/.♀ッ...ちょ、っと、御主人様ッ !!( 抱き上げ、寝具へと運ばれ、『両方選びませんよ....!!』と云えば 彼の胸元押し 、逃げようとして 。)   (2019/7/27 22:17:02)

zм+だ~め…逃げないでシッマ、(彼女の両手首を傷つけないように軽く掴めば寝具へと押し付け。″ちゃんと僕選択肢をあげたんに…シッマは我が儘やんな?ちゃんとどっかにせぇや″と伝えればお仕置き、と言わんばかりに膝を彼女の腿の間に入れれば服越しからグリグリ、と秘部に膝を押し付け彼女に刺激を与える。)   (2019/7/27 22:19:54)

kn/.♀嫌ですッ、離して、ぇ...( 寝具へと押さえられ『我儘違います、っから、』と云い、お仕置きなのか、膝太腿の間に入れられ、布越しからグリグリと秘部押し付けられれば声漏らし、否、と)   (2019/7/27 22:23:54)

zм+んふ、気持ち良さそうに声出すな…感じとるん?シッマ(目細め、クスクスとと笑みを零しながら楽しそうに彼女を見詰め、膝を押し付ける行動は止めなかった。″ほら…はよ、ご主人を待たせないでやシッマ″と言えば彼女の首筋に顔を埋め、ちゅちゅ、と触れるだけの口付けをしたり舐めたりなどをし、気持ち悪い感覚を与え。)   (2019/7/27 22:29:17)

kn/.♀ッどっちも、嫌です、って言ってるでしょう....!! ( じと、と彼睨み、膝押し付けるの辞めない彼、びく、びくと身体時々跳ね、『変態ッ....!』と言葉漏らし、気持ち悪い感覚に寒気立ち、)   (2019/7/27 22:35:05)

zм+んん…(ち”ゅ、っと少し吸い付けば離れ。所謂キスマークとゆうものを付けてやった。″ま~な、僕やって男やし…もうええわ、えっちしよシッマ…最近出来てなかったやん?シようや″と言えば彼女の返事を待つことなく、腕を引けば起き上がらせ、傷つけないように服を脱がせてやった。綺麗な白色の肌に綺麗な身体。ごく、っといきを飲み込めば背中に手を回し下着のフックを外す。″相変わらず綺麗な身体やんな…″なんてぽつり、と呟けば膨らんでいる胸を揉み。優しく後ろに押し倒した。)   (2019/7/27 22:40:21)

kn/.♀んッ....( キスマークつけば恥ずかしそうにして、"直球ですね...まぁ 、良いですけど..。シたいんですね..?? ほら、どうぞ " と言って、軽く服はだけさせる。優しく服脱ぎ、下着のフック外せば、大きく膨らんだ胸晒し胸揉まれ、ぽわ、と蕩け筒、後ろに倒れ 。)   (2019/7/27 22:49:38)

zм+なんや…否定されるかと思ってた、シッマもシたかってん?(なんて笑みを浮かべながら問い掛けながら揉み揉み、と彼女の胸を揉み続けて。少しすれば彼女のむねかざりをぱく、っと口の中に入れ。赤ん坊のようにちゅーちゅーと吸い付き。もう片方の胸飾りは指の腹で捏ねたり、摘まんだりなどをした。)   (2019/7/27 22:54:26)

kn/.♀ッまあ....其れぐらいなら良いです卦度..( ふにふにと胸揉み続け、胸飾りぱく、と口の中に入れば眉を寄せ。ぎゅ、と彼にしがみ、もう片方は摘んだり捏ねたりされ、すっかり飾りは固くなって 。)   (2019/7/27 22:57:38)

zм+ん…んゥ、(満足するまで吸い続ければぷは、っと離し。すっかり胸飾りは膨らみ、存在を主張させている。″かわええな~…シッマ″なんて呟きながら指先でツー、っと腹部を擽るように触ると段々下半身へと向かい。彼女の下着を脱がせれば自身の口の中に指を入れ唾液を絡ませると彼女の秘部に触れ宛がえば、ぬぷぷぷ♡と中へと沈めていき、中を解し始める。)   (2019/7/27 23:03:57)

kn/.♀ッ..は、ぁ...御主人様ァ...♡(甘く声漏らし、 胸飾赤く膨らみ、白い肌によって余計に主張し。 指先でつー、と福袋擽るように下半身へと向かい、唾液絡んだ指 秘部に宛がえば 既に秘部は塗れていて、ぬぷぷっ♡と中へと沈めば肉壁で指挟み、指先絡ませ、中ほぐ解し始めればかくかくと腰揺 )   (2019/7/27 23:10:50)

zм+何?シッマ、(彼女に″ご主人様″と言われればこて、っと小首を首傾げ。彼女と会う前から色んな女を抱いてきたがこんなに可愛い、と思ったことは無かった。本当に…彼女はかわええ…と思っているとドキドキと高鳴る鼓動。こんな感じ初めてだ…何だ?と思えばもしかして自分は彼女のことが好きだったのか…いや、そんなはずはない。なんても思っていると段々頬が赤く染まりつつ、やもやした気持ちを追い払うように小さく左右に首を振れば眉を寄せ、解す指を激しくし始めた。)   (2019/7/27 23:16:53)

kn/.♀気持ち、いいです、ッ♡( ぎゅ、と抱きしめ、甘く啼いてみせ、彼と居れば胸が高鳴る。何故だろう。なんてずっと思っているか気にせず。何時か分かるだろう。と、彼が好き??否、そんなはずはない。がは飽くまで御主人様。寶、彼の頬が赤く染まるのが分かれば頬に手を添え 。解す指激しくされれば1層声漏らし、ぐちゅぐちゅ、と厭らしい音立て、愛液垂らし 。)   (2019/7/27 23:25:43)

zм+ッ、はは…気持ちええのか(彼女の頬が触れればドキ、っと鼓動が鳴る。目細め、口角を上げれば三日月の形にし笑みを零した。指を抜けば″もう我慢出来へん…挿れてもええ…?″と問い掛ければ既に勃ち上がってしまっている息子。少し死線を息子の方にやればすぐ逸らし。再び彼女の事を見詰める。早く…早く貴方の中に挿れたくて…。)   (2019/7/27 23:33:44)

kn/.♀んッ...はい、ッ(   (2019/7/27 23:34:57)

kn/.♀( こなきこくと頷き、手添えるが直ぐに離し 。へらりと笑い 瞳細める。 『 ん、..良いですよ..ッどー ぞ、』既に立ち上がっている息子見て舌舐めず利し、くぱ、と秘部拡げて見せ、ひく、ひくと彼の息子求め、口角を上げ、促すように彼を見つめ 。)   (2019/7/27 23:38:05)

zм+ん~~~~…はぁ(彼女の姿を見れば目見開き、ゾクゾクっと震え。熱い吐息を吐き出せば″シッマ…そうゆうの…僕以外にするなよ?ご主人様からの命令…″と伝えればベルトを外し。下着と一緒にズボンを下ろせば勃ち上がった息子を出し、彼女の秘部にぴと、っと触れるだけの口付けをしているように先端を宛がえば、ずぷっ♡っと一気に根元まで沈める。少し腰を震わせてからゆさゆさと降り始めた。)   (2019/7/27 23:44:44)

kn/.♀んッ...........♡(御主人様以外にはするなと言われれば こくりと頷、『御主人様以外にはしませんッ...♡』と言って、大きく立ち上がった息子見て、身体震わせ。ぴとりと秘部に触れるだけの口付消しているかのように先端宛がえばちゅむ♡と吸い付き。 ずぷっ♡と一気に根元まで咥えこめば腰反らしつつ、足先延ばし達し、肉壁拡がり形を覚える感覚に気持ち良さげに声漏らし、ゆさゆさと降り初めては子宮にこつこつと当たり、 )   (2019/7/27 23:51:34)

zм+はぁ…ゥ、ええ子やんシッマ♡(なんて笑みを浮かべながら言いながら腰を振り、子宮口にコツコツと先端をぶつける。″あ…後、僕以外にもそんな…かわええ姿あかんからな?″とぽつりと呟き。自分は独占欲が高いためすぐ嫉妬したりしてしまうのがある。気をつけないといけない…いけないのに自分には止められなく。眉を少し下げれば腰を振る度に揺れる二つの胸が視界に入り。優しく手の平で包み込めば下から上にもみ上げるように揉む。)   (2019/7/27 23:58:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn/.♀さんが自動退室しました。  (2019/7/28 00:11:38)

zм+シッマ…おやすみ(眠ってしまった彼女を見詰めればずる、っと彼女の中から息子を出し。下着と一緒に下着をあげればチャックを上げ、ベルトを付け直す。彼女に下着、服を着せてやれば布団を被せて上げ。枕元にプレゼントと言わんばかりにクリーパーの人形と″ありがと、かわええにゃんこちゃん。また来るで″と書かれた手紙を置けば欠伸を零し、部屋を出た。)   (2019/7/28 00:15:42)

おしらせzм+さんが退室しました。  (2019/7/28 00:15:47)

おしらせkn/.♀さんが入室しました♪  (2019/7/28 06:51:42)

kn/.♀んゥ.... ( ぱち、と目を開ける、眠ってしまったのだろう。眉を下げては 書き置きと クリーパーの人形が置いてあり、書き置きを見れば頬膨らませる。クリーパー人形に触り、抱き締めれば 机に飾り、起き上がる。)   (2019/7/28 06:55:59)

kn/.♀..ん。( 今来ている服を脱ぎ .新しいメイド服に着替え、『今日も頑張るかぁ、』と呟けば背伸びをして 。)   (2019/7/28 06:58:17)

kn/.♀では、頑張ってきます。 (仕事へ向かうため、がちゃりと部屋の扉を開けた。 )   (2019/7/28 07:09:38)

おしらせkn/.♀さんが退室しました。  (2019/7/28 07:10:16)

おしらせkn/.♀さんが入室しました♪  (2019/7/28 09:50:57)

kn/.♀ッはぁ、.終わったぁ 、( 背伸びしては食堂へと移動し .昨日食べたバニラアイスの残り盛付 .昨日と同じように 幸せそうに頬張り 。今日は暑い故に1層アイスが美味しく感じ )   (2019/7/28 09:55:19)

kn/.♀今日暑いわぁ.... ( 少しふらつき筒、自室に入り .クーラーの電源付けては、クリーパーの人形撫でて 。ベットに倒れ込み、ベット付近の本棚から本1冊取って読み始める 。)   (2019/7/28 10:00:33)

kn/.♀( 1ページ、2ページ、と読み進めていき、御主人様が自分を呼ぶのをじっと待ち、その間、色々な暇つぶしをして 。)   (2019/7/28 10:09:50)

kn/.♀案外暇なものやなぁ、( 小さくそう呟き 。新しい本へと手を伸ばし 。)   (2019/7/28 10:23:47)

kn/.♀今日は御主人様も忙しい様ですね 。( ぱたり、と本を閉じれば机の前の椅子に座り .)   (2019/7/28 10:39:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn/.♀さんが自動退室しました。  (2019/7/28 11:09:01)

おしらせkn/.♀さんが入室しました♪  (2019/7/28 14:44:30)

kn/.♀あっつい...( 胸元ボタン明け 、汗軽く流し 、今日は炎天下だなぁ、と呟いて 。   (2019/7/28 14:45:18)

kn/.♀ご主人様とお話したい...なんて、( けらりと笑、クリーパーの人形抱きしめ )   (2019/7/28 14:48:47)

kn/.♀午後は本当にやる事ない.......どうしよ、( 目細め、かき氷食べようかな。なんて )   (2019/7/28 14:54:47)

kn/.♀寂し....( ぎゅうぅ、と人形抱きしめ、ご主人様の部屋には用がない場合あまりは言ってはいけない故に、部屋に篭もって。)   (2019/7/28 15:06:40)

おしらせzм+さんが入室しました♪  (2019/7/28 15:27:14)

zм+ふ~…(今日は少し出掛けていて。屋敷に着けば扉をギィ、っと音を立て開けた。″シッマ~帰って来たで″と少し大きめに声を出す。すると少し経ってから彼女がやってきて。″んふふ、只今シッマ″なんて目細め、口角を上げ三日月の形にしながら彼女を見詰めるとちゅ、っと触れるだけの口付けをし。)   (2019/7/28 15:30:48)

kn/.♀...!! おかえりなさいませ、御主人様ッ 、( 彼の声聞こえれば、ぱ、と顔明るくし、人形置いては 、彼の近くへと行き、上記述べれば微笑み、ちゅっ、と触れるだけの口付けをして、幸せそうに微笑み 。)   (2019/7/28 15:34:01)

zм+なんや…かわええ顔しちゃって、かわええな(ふふ、っと少し笑みを零し。優しく彼女の頬に触れれば優しく撫で。″あ、そう言えばどうやった?僕からのプレゼント。大事にしとる?″なんて問い掛ければ優しく手を握ると歩き始めると彼女の部屋へと向かう。)   (2019/7/28 15:37:07)

kn/.♀ん...可愛くないですよ 〜、( くす、と笑い、すり、と擦り寄。" んへへ、大事にしてますよちゃんと、ありがとうございます 、" と微笑み筒そういって、自分の部屋へと向かい 。ぎゅ、と手を握り 。)   (2019/7/28 15:40:27)

zм+ほんま?大事にしててくれて嬉しいわ(彼女の言った言葉を聞けば嬉しそうに微笑み。彼女の部屋の前に着けばガチャ、っと開け。とことこと部屋に入れば自分が上げた人形がちゃんと飾られており。其れを見れば嬉しそうに微笑む。″ほんまに大事そうにしてるな、″そう呟けば寝具に腰掛けては彼女を膝の上に座らせ。)   (2019/7/28 15:44:02)

kn/.♀んぅ....えへへ、( 自分も釣られ微笑み、彼についていき部屋に入り、人形を手にすれば彼の膝上に座り、人形抱き締め 。『 ええ、御主人様から貰ったものですから、"と嬉しそうにして、)   (2019/7/28 15:49:25)

zм+かわええな~…ほんま、(先程も微笑んでいたが今度は無意識に微笑んでいた。とても嬉しい…彼女に喜んでもらえて…なんて思っていた。はっ、と気付けば、いけないいけない…と小さく左右に首を振れば″シッマ、人形やなくて今は僕を抱き締めて?″なんて言えば腕を広げ。彼女を待つ。)   (2019/7/28 15:54:06)

kn/.♀んぅ、...へへ、( 彼微笑めば嬉しくなり、笑い、ぺろり、と鼻先軽く舐め、軽く目背け、人形を優しく置き、"しょうがありませんねぇ、"と彼ぎゅう、と抱きしめ 。)   (2019/7/28 15:57:47)

zм+んん、ふふ…ありがとシッマ、嬉しいわ僕(彼女に鼻先を舐められるとピク、っと少し震え。彼女に抱き締められれば嬉しそうに目細め、すりすりと甘えるように擦り寄る。やはり彼女の匂いは甘くて良い匂い…自分にとって彼女の匂いを嗅ぐと落ち着けられていた。)   (2019/7/28 16:01:26)

kn/.♀ん、満足ですか、?( ふふ、と微笑み。ヘナ、と笑っては、擦り寄る彼撫でて、そわ、と身体震わせ、軽く眉を寄せ。 )   (2019/7/28 16:05:54)

zм+満足したで~…でも離れたくない、(なんて少し子供のように我が儘をぽつり、と呟けばうりうりと彼女に頭を押し付け。もっと撫でて、と伝えたいらしい。)   (2019/7/28 16:10:18)

kn/.♀んふふ..御主人様も我儘ですねぇ、?( くす、と笑っては、よしよしと撫でてやり目細めれば、もっと撫でてやり、)   (2019/7/28 16:11:36)

zм+我が儘…嫌や?(ちら、っと彼女の方を見詰めればこて、っと小首を傾げる。すりすり、と甘えるように擦り寄り続ければちゅ、ちゅ、っと首筋に口付けをし。)   (2019/7/28 16:16:03)

kn/.♀んぅ、嫌じゃないです、( 少し恥ずかしげにそう呟き、にへ、と笑い、首筋にちゅ、ちゅ、と口付けられれば撫でる手止まり、)   (2019/7/28 16:17:33)

zм+ん?どうしたん、もっと撫でてや(口付けをすると彼女手は止まる。どうしたのだろうか、と思えばこて、っと首を傾げ。自分は何かしたのだろうか…と考え、何か悪いことをしたのか分かっておらず。)   (2019/7/28 16:19:37)

kn/.♀ッ...恥ずかし、い...( 目反、頬赤らめ筒、ふぅ、と息を吐き、またゆっくりと頭撫でてやり、 "何でもありません、"と言っては微笑み、)   (2019/7/28 16:24:52)

zм+んっふふ、何で恥ずかしいんや(彼女の言葉を聞けばくすくす、と笑みを零し。″昨日は自分からマンコ広げてくれたのになァ…″なんて彼女の耳元で囁けば離れ、彼女を見詰め。″其れと比べたら全然恥ずかしくあらへんやろ″とニコニコと笑いながら問い掛ける。)   (2019/7/28 16:29:39)

kn/.♀ッあの時は...理性切れてたんです、!( 耳元で囁かれれば顔真っ赤にして、彼押しのけようと軽く胸板押し、"ッ...でも、恥ずかしいんです、!"と顔真っ赤にして、)   (2019/7/28 16:34:48)

zм+ふ~ん…理性切れてたねェ…ま、えっちやったし恥ずかしがっとるシッマかわええからええけど(彼女をからかうように笑みを零しながら伝え。赤く染まっている頬をつんつん、と指で軽く押し。)   (2019/7/28 16:39:15)

kn/.♀そうです、ッ!!う...御主人様の馬鹿、ァ...恥ずかしです、!! ( 彼押し、離れてはふい、と顔逸らし、指で頬押されれば頬膨らませ。)   (2019/7/28 16:42:45)

zм+んん…シッマ、僕寂しいよ、そんな事されたら(しょぼ、っと分かりやすく悲しそうにし。逸らす彼女の顔を覗き込み、猫のようにすりすり、と擦り寄った。)   (2019/7/28 16:45:01)

kn/.♀ふん...ッ   (2019/7/28 16:48:15)

kn/.♀( ふい、と顔逸らし、拗ねたようにして、悲しそうにする彼ちらりと見れば、うく、と眉下げつつ、ぶんぶんと首を振り、猫のように擦りよるが震えながら触れずに 。)   (2019/7/28 16:50:10)

zм+シッマァ…寂しぃ…(うりうり、と頭を押し付け、悲しそうな声を出しながら擦り寄り続け。)   (2019/7/28 17:01:11)

kn/.♀...ッ、( 口を噤み、ぎゅ、と彼抱きしめてやり 。もう、と声漏らし、頭撫でて、やはり自分は甘いんだな、なんて。)   (2019/7/28 17:05:30)

zм+んっふふ…優しいな、(抱き締められ、髪を梳かすように撫でられれば嬉しそうに目細め、うっとりし。すりすり、と擦り寄り続ければ服越しから彼女の太腿に触れれば優しく撫で。)   (2019/7/28 17:07:14)

kn/.♀んゥ...ッは、( へらり、と笑えば服越しから太腿撫でられ、口に手宛、足を内股にし、擦り合わせ、)   (2019/7/28 17:10:13)

zм+触られるん嫌や?(彼女を見詰めればこて、っと首を傾げ。彼女からの返事が来るまで撫で続けることにし。)   (2019/7/28 17:16:56)

kn/.♀ちが、ぁ..ッ、( びく、と腰跳ね、ふる、と身体震わせ 。きゅう、と太腿で彼の手挟み、)   (2019/7/28 17:18:06)

zм+うお…はェ、なら…触り続けてほしい?気持ち良さそうにしとるし(ふふ、っと笑みを零し。ちゅ、ちゅ、と唇に自分の唇を重ね、触れるだけの口付けをする。挟まれたせいで撫でることは出来ないので軽くやわやわ、と揉み。)   (2019/7/28 17:20:06)

kn/.♀もっと、さわってほしい..ッ、( 眉寄せ筒、ちゅ、ちゅと彼と唇合わせ、やわやわと揉まれればじわ、と下着染作、声漏らし、 )   (2019/7/28 17:21:50)

zм+触って欲しい?ほ~ん…昨日の続きする?(なんでわざと彼女に問い掛け。自分は貴方の口から聞きたい…なので意地悪をしてみた。″シたいなら自分で服脱いでみ?恥ずかしいなら目瞑っててやるで?″と伝え。)   (2019/7/28 17:25:32)

kn/.♀ッ....したい、です、..( こく、と頷き、躊躇いながらも小さく呟き、"目..瞑ってて下さい、"と言って、、(   (2019/7/28 17:27:02)

zм+ん、分かった。目瞑っててやるわ(笑みを浮かべれば瞼を閉じ。″もうええならちゃんと言えよ~″と目を瞑りながら彼女に伝え。早く続きがしたいのかソワソワしており。)   (2019/7/28 17:28:45)

kn/.♀ッん、...( へら、と笑っては、服脱ぎ始め、ホック外し、肌晒して。 下着もゆっくりと脱いで、脱ぎ終われば"えっと、御主人様.." と呼び、布団で身体隠し 、)   (2019/7/28 17:31:43)

zм+…(彼女に呼ばれればゆっくり瞼を上げると彼女の姿が段々見え。とても可愛らしい姿にきゅん、ときた。またこの感覚…何だろう、と少し服越しからきゅ、っと握る。すぐに離せば″シッマ…布団退かすで…″と言えば布団を掴み。彼女上から退かしてやった。相変わらず彼女の身体は綺麗。顔もとても綺麗。男性がこんなのみたら一目惚れするだろうな…と思いながら後ろへ押し倒し。)   (2019/7/28 17:35:32)

kn/.♀( 恥ずかしげに微笑み、ぎゅ、と布団で身体隠し、布団退かすよ、そう言われれば頷き、恥ずかしそうに布団から手を離して 。"どう..ですか?"と彼見つめながら問い、胸揺らし乍後ろへと倒れ込み、 。)   (2019/7/28 17:41:03)

zм+綺麗やでシッマ…可愛くて…他の男性とか一目惚れしちゃうんやない?(なんて彼女の問い掛けに答え。押し倒したときに揺れた胸を優しく掴めばやわやわと揉み。親指の腹で彼女の胸飾りを捏ねたりして刺激を与える。)   (2019/7/28 17:44:26)

kn/.♀はぅ、...っ、私は、御主人様しか好きではありませんからね、!( ふんす、と声漏らし、胸やわやわと揉まれ、声漏らし 。胸飾り捏ねられ、ゆらゆらと腰揺れ、ぱくぱくと口開いたり閉じたりして。   (2019/7/28 17:49:44)

zм+えッ、(目見開き、驚いて。まさか彼女の口からそんな事言われると思っておらず…。ボフッ、っと顔を真っ赤に染め。″あ、あ~…そうか…そう言ってくれて僕は嬉しいで、″なんて顔を赤く染めながら伝えれば彼女の秘部を少し触る。)   (2019/7/28 17:53:29)

kn/.♀....( 顔真っ赤にしては、顔逸らし、"ん..そう、ですか.." にへ、と微笑み嬉しそうにして、秘部触られれば、とろりと愛液でぐちゃぐちゃになっていて。 )   (2019/7/28 17:57:29)

zм+もうシッマの此処…ぐちゃぐちゃやんな(なんて呟きながら少し宛てがい。″一気に2本いけるかな、ま…シッマなら平気か″と言えば二本の指を宛てがい、ぬぷぷ♡、と中へと沈めていく。)   (2019/7/28 18:03:42)

kn/.♀ッ..は、ぁ...( 眉を寄せつつ、少し宛てがわれれば瞳揺らし、"んッ..ぅ...."こく、と頷き、2本あてがわれ、ぬぷぷ♡と中へと指沈めば、きゅん、と締め付け、ゆらゆらと体揺れ、ぎゅーっ、と抱きしめて 。)   (2019/7/28 18:07:17)

zм+締め付けええな…久し振りやからか…(なんてぽつり、と呟く。グチュグチュ、グチャ、などの厭らしい水音を部屋に響かせ。″どう?気持ちええ?″なんて彼女の耳元で囁き問い掛けてみて。)   (2019/7/28 18:12:20)

kn/.♀んッ....♡気持ち、いいですッ...、あん、ッ...♡( グチュ、グチャ、と厭らしい水音響き、顔赤くして。こくこくと頷き、ぽた、ぽたと愛液滴らせ、 )   (2019/7/28 18:16:46)

zм+んは、気持ちええなら良かったわ(けらけらと笑みを零しながら見詰める。″もう挿れてほしい?″なんて問い掛けたあと。″お強請りしてみてやシッマ″なんて笑みを浮かべながら伝えつつ、解す手を激しくして。)   (2019/7/28 18:23:00)

kn/.♀ッぁ...ぅ、♡( とろ、と顔蕩けさせ、"いれてっ...下さ、ぁ" そう甘い声で言えば "御主人様のッ...私の中に、下さいっ...♡"と強請り筒、腰浮かせて、解す手が激しくなれば足先延ばしびくびくと達し、愛液溢れ、 )   (2019/7/28 18:34:54)

zм+良く出来ました♡(ゾクゾクっと震え、呟けば指を抜き。ベルトを外し、下着と一緒にズボンを下ろせば硬くなった息子を出す。ペロ、っと舌舐めずりをすれば秘部に宛てがうとずぷぷぷっ♡、と一気に沈め。ぞく、っと腰が震えながらも降り始める。)   (2019/7/28 18:38:38)

kn/.♀ん"んッ♡♡( ベルト外し、硬くなった息子見ればごくり、と息を飲み。 秘部に自身宛てがわれればはーっ♡といき漏らせば、すぷぷぷっ♡と一気にに沈めばぞくぞくっと腰揺らし、ぱちゅん、と腰振ればぎゅ、と枕抱きしめ、声抑え 。)   (2019/7/28 18:48:11)

zм+はぁ…ぅ、シッマ…(ぱちゅんぱちゅん♡、と互いをぶつけながら子宮口をコツコツと押し。顔を近付ければちゅ、っと触れるだけの口付けをし。優しく胸を触れば揉み。)   (2019/7/28 18:53:03)

kn/.♀ッぁ..♡ごひゅ、しゃま、ぁ♡♡( ばちゅん♡と打ち付け、子宮口こつこつと押す度にちゅむ、と奥へと進み、触れるだけの口付けをして胸揉まれ、声漏らし、 )   (2019/7/28 18:57:19)

zм+んっ、んん…(触れるだけの口付けだけで終わらせようとしたがやめ。再び口付けをすれば無理矢理舌を入れ。彼女の舌に自分の舌を絡ませつつ腰を振り。)   (2019/7/28 19:07:59)

kn/.♀ん、ぅッ.....♡( 再び口付け、舌絡めつつ、腰振る彼に合わせ腰揺らし、子宮押され、つぷん、と子宮内に入り、腰浮かせ。 )   (2019/7/28 19:13:53)

zм+ッふ…ぅ、(舌を絡み続け。離れる際にじゅる、と舌先吸い付いてから離れ。ガツガツと奥を突き。子宮の中に先端が入れば″あ~…き、もちええ…ッ″なんて呟くと中で少し息子の質量をおおきくして。)   (2019/7/28 19:21:57)

kn/.♀ん、ぅ....♡( たらりとはしたなく舌垂らし、"しきゅ、きてぅ"ッ?!"と云えば腰抜け、きゅうう、と中締め付け肉壁で彼息子絡ませ、質量大きくなれば瞳揺らし、"イッ、くぅ..♡♡"と声漏らせば、ぷしゃぁ♡と潮吹、)   (2019/7/28 19:29:53)

zм+ぅ”ッ、い…ぐ♡(ゾクゾクッと震えれば眉を寄せ。耐えられず、びゅるるる♡、と奥深くで射精をし。久し振りに出すせいかびゅーびゅー♡と少し長めに出続けて。ピクピク、と腰を震わせながら止まるまで、蓋をするように根元まで挿れづけて。)   (2019/7/28 19:33:22)

kn/.♀ぁ、♡せーえき、子宮にぃ....♡♡( びゅるるる♡と奥に射精し、子宮精液で溢れ、とろ顔見せ、ぁー♡と幸せそうに声漏らし、こぷ、と精液溢れ出し、びく、びくと身体痙攣させ、蓋するように根元まで迄入れれば子宮蓋され、~   (2019/7/28 19:42:14)

zм+はぁ…はぁッ、(熱い吐息を吐き出しながら彼女を見詰め。少し経てばずる、っと息子を抜き。″す、まん…中に出してもうた″なんて伝えれば彼女の頬を優しく撫で、ちゅ、っと触れるだけの口付けをし。)   (2019/7/28 19:47:03)

kn/.♀ッ…ゥ、( 息子抜けば くぱ、と中開いて、"出し過ぎです、ゥ...♡"と言っては、む、と頬膨らませ、ちゅ、と触れるだけの口付けして。)   (2019/7/28 19:51:41)

zм+しゃ~ないやん…一人でもしてなかったしな…(なんて呟けば下着とズボンを上げ、ベルトを付け、チャックを上げ。″ど…どうしよ、孕ませてたら…″と呟けば少し焦り。″い、今…掻き出すけど…ええよな?″なんて彼女に問い掛け。)   (2019/7/28 19:53:18)

kn/.♀んぅ、言ってくれればシたのに、( 何て呟き、ベット付近の引き出しから避妊薬取り出し、水無で飲み込み、" まぁ、薬飲んで様子見ですね 。"そう言っては、微笑み、" ん、……指、届きます…?" そう呟き、目逸らし、子宮奥へと出された故に、掻き出せるかは不明で。   (2019/7/28 19:59:59)

zм+…届かねぇかもな、でも…平気?(こて、っと小首を傾げ問い掛ける。″もし…孕ませちゃったらちゃんと責任取るから…許してなシッマ″と言えば彼女の手をぎゅ、っと握り。)   (2019/7/28 20:06:50)

kn/.♀ん………まぁ、平気、ですよ( にへ、と微笑み 。" ん.. 御主人様なら..嬉しいです、.."なんて呟き、微笑みぎゅ、と手握り、)   (2019/7/28 20:10:19)

zм+んふ…ほんま?其れは嬉しぃな…(彼女の言葉を聞けば嬉しいのか此方も少し微笑み。握っている手を段々指を絡ませ、所謂恋人繋ぎというものだ。″赤ちゃん出来たらどうしよ~か…二人は欲しいな″なんてポソポソと少し照れながら呟く。)   (2019/7/28 20:12:15)

kn/.♀ん……本当です、( にへ、微笑み、段々と指絡ませ、所謂恋人繋ぎにすれば嬉しげにして、" んふふ、二人、いいですね、"なんて呟けば 自分から唇重ね、 )   (2019/7/28 20:17:09)

zм+んん、(彼女の唇が自分の唇に触れればピク、と反応をし。″んふふ、ええやろ?二人″なんてクスクスと笑いながら呟き。すりすり、と彼女に擦り寄り。)   (2019/7/28 20:19:41)

kn/.♀えへへ、( 口離し、可愛、なんて。"そうですねぇ、二人、"と呟き、彼撫でてやり、 )   (2019/7/28 20:22:23)

zм+ま…出来ればの話やけどな?(目細め、笑みを浮かべながら伝え。″あ…裸のままやと風邪引く…来た方がええよ?あ…風呂入った方がええのか…″ブツブツと一人で呟き。)   (2019/7/28 20:24:32)

kn/.♀ん、そうですね、( 目細めて、軽く笑って、" ん..そうですね、..お風呂、御主人様と離れるの、いや..やから、後でにする..." 気緩んだのか一人の時の口調になっていて。 )   (2019/7/28 20:27:58)

zм+ほ~ん…一緒に入るのもありやでシッマ(彼女の言った言葉を聞けばふふ、っと笑みを零し。耳元に顔を近付ければ囁き。)   (2019/7/28 20:28:57)

kn/.♀..絶対変なことするやろ...?( むぐ、と口を噤み、じ、と見つめ。耳元で囁かれればぞく、と身体震え )   (2019/7/28 20:30:31)

zм+んっふふ、其れはどうやろうなァ?あ…もしかして期待してた?(なんて問い掛ければちゅ、ちゅ、と彼女の頬に口付けをして。)   (2019/7/28 20:31:39)

kn/.♀んなわけ、...( ふい、と顔逸らし、頬に口付けされ、顔かぁぁ、と赤らめ)   (2019/7/28 20:33:42)

zм+顔真っ赤やで?シッマ…かぁい~(赤く染まった頬に手を添えれば優しく撫で。目細め、見詰めれば″僕のことはええからお風呂入っとき?″なんて伝え。)   (2019/7/28 20:35:00)

kn/.♀ばかぁ、( むす、と口膨らませ、すり、とこ擦り寄り、" やぁ、...もっと、...ぞむ、と..居たい、から、あとでに、する.." 初めて彼の名前を呼んだのだ 。)   (2019/7/28 20:40:37)

zм+…(目見開き、ぽかんとだらしなく口を少し開き。聞き間違えか?彼女の口から自分の名前が聞けるとは思っていなくて…″シッ…マ?もう一回…僕の名前呼んで″なんて伝えれば頬を赤く染め。)   (2019/7/28 20:42:20)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、kn/.♀さんが自動退室しました。  (2019/7/28 20:44:35)

おしらせkn/.♀さんが入室しました♪  (2019/7/28 20:44:44)

kn/.♀...ぞむ、 ( ぽつり、とまた呟き。顔赤くし、ぐり、と胸板に顔埋め)   (2019/7/28 20:46:33)

zм+はぁ~…(溜息を吐き出し。こんなに彼女は可愛い…ドキドキ高鳴る鼓動。ようやく…分かってしまった。自分は彼女のことが好き…、″シッマ…かわえ…″なんて呟けばむぎゅ、っと抱き締め。)   (2019/7/28 20:48:06)

kn/.♀んぅ...( どくん、どくんと胸高鳴り、"可愛くな...." と返し、ぎゅ、と抱きしめ返し、   (2019/7/28 20:56:04)

zм+かわええよ?シッマはかわええの…(ふふ、っと笑みを零し。すりすりと甘えるように擦り寄って。)   (2019/7/28 20:59:24)

kn/.♀んぅ、恥ずかしい...(顔真っ赤にしつつ、すり、と自分からもこ擦り寄り、   (2019/7/28 21:01:41)

zм+恥ずかしい?んふ、そうゆう姿もかわええ(ちゅ、ちゅっと頬に口付けをし。口角を上げ、笑みを浮かべ。)   (2019/7/28 21:02:37)

kn/.♀ん...恥ずかしいです、( がるる、と顔赤くしつつ唸り、じ、と見て   (2019/7/28 21:05:57)

zм+え~…かわええから言うてるだけなんに(くすくすと笑みを零しながら彼女を見詰め。)   (2019/7/28 21:08:59)

kn/.♀...むぅ、(彼見つめ "服着る、"と言っては、新しい下着とメイド服クローゼットから取り出し 。)   (2019/7/28 21:11:39)

zм+ん、風邪引かれても困るからな…(目細め、彼女のことを見詰め続け。)   (2019/7/28 21:12:32)

kn/.♀..まぁ、風邪ひいたら御主人様お世話出来ないのでね、 (んむ、" そんな見ないでください "と顔逸らし、白の下着履き乍そう告、彼自撮りと見)   (2019/7/28 21:14:22)

zм+僕が看病したるわ(けらけら、と笑いながら余裕そうに言うがいざやる、としたらきっと大変なんだろうな、と思い。)   (2019/7/28 21:25:20)

kn/.♀出来るんですかぁ ?( じ、と見てはくすりと笑い、メイド服切れば彼の隣に座。案外難しいことは分かるであろう、彼がそれをこなせるかが不安だ、なんて。)   (2019/7/28 21:27:48)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、zм+さんが自動退室しました。  (2019/7/28 21:27:49)

おしらせzм+さんが入室しました♪  (2019/7/28 21:36:51)

zм+出来る出来る…めっちゃ出来る…(なんて前ほどの余裕は何処へ言ったのだろうか、と思うように少し焦っていた。)   (2019/7/28 21:37:57)

kn/.♀ほんまです....?( じと、と見て、"まぁ、信じますよ"と。)   (2019/7/28 21:38:48)

zм+ほんまほんま、信じてくれって~(あはは、と笑えば足を組み。)   (2019/7/28 21:43:31)

kn/.♀ん、信じますよ〜っと、( くす、体育座りして、またへらりと笑い。 )   (2019/7/28 21:45:17)

zм+んっふふ、流石シッマ。信じてくれて嬉しいで?(くすくす、彼女に少し体重を預ければすりすと擦り寄り。)   (2019/7/28 21:53:34)

kn/.♀んん、御主人様がそう言っているなら信じるしかないでしょう、?( よしよし 、と体重預ける彼支え、撫でてやり、 )   (2019/7/28 21:55:44)

zм+ん?もう名前で呼んでくれへんよ?(こて、っと小首を傾げ。)   (2019/7/28 21:56:49)

kn/.♀………呼んで欲しいんですか 、? (じ、と彼見つめて 。)   (2019/7/28 21:58:39)

zм+ん?おん、僕は名前で呼んで欲しいな…後…全然ため口でもええしね…(なんて呟けば彼女の髪を梳かすように撫で。)   (2019/7/28 22:10:44)

kn/.♀じゃあ……名前で呼びますね……?タメ口…分かったよ、ぞむ、( にしし、と微笑み、髪梳かす様に撫でられ、頬緩ませ )   (2019/7/28 22:12:49)

zм+おん、其れでええねんでコネシマ(目細め、少し微笑み。自分も彼女の名前を呼んでみることにし、優しく撫で続ける。)   (2019/7/28 22:14:10)

kn/.♀ん……そかそか、ぞむ、( に、と口角挙上、撫でられ続ければすり、と擦りより。   (2019/7/28 22:15:37)

zм+あ~…なんやろ、彼女みたい…(なんてぽつり、と呟きながら髪を撫で。ちゅ、っと顎に口付けをし。)   (2019/7/28 22:17:37)

kn/.♀彼女………( ぽわ、と顔赤くなり、顎に口付けされればへにゃり、と笑い。 )   (2019/7/28 22:18:18)

zм+ん?なんや、(こて、っと小首を傾げ彼女を見詰め。″あ、冗談やで~?気にするなよコネシマ″けらけら、と笑みを零し。)   (2019/7/28 22:19:41)

kn/.♀恥ずかしいんやけど…… ( ぽつりと呟、じと、と彼見ては、ふいっと顔逸らし、 )   (2019/7/28 22:22:05)

zм+恥ずかしがらないでやコネシマ、かわええ…(ふふ、って笑いながらむぎゅ、っと抱き締め。)   (2019/7/28 22:22:52)

kn/.♀……うぅ、恥ずいなぁ… ( 顔赤くしたままで、ぎゅ、と抱き締め返し、 )   (2019/7/28 22:24:50)

zм+慣れてコネシマ、大丈夫やで…(目細め、スリスリと擦り寄りながら抱き締め続け。彼女は大切にしないと…なんて思っており。)   (2019/7/28 22:26:11)

kn/.♀んぅ……がんばる、( うり、と甘えつつ、抱き締め続け、)   (2019/7/28 22:27:57)

zм+んっふふ、ため口とかは普通に出来るから…なァ?すぐ慣れるやろ、あ…なんや、耳元でずっと囁いたりしたら慣れるかな、(なんてニコニコ笑いながら彼女に伝え。)   (2019/7/28 22:29:53)

kn/.♀まぁ、……いつか慣れるやろ、…絶対嫌やぁ( ぶんぶんと首振り、彼から離れつつ、)   (2019/7/28 22:32:01)

zм+せやせや、慣れる。何で断るんや!僕はええ案だしたんに…(むぅ、っと少し頬を膨らませれば、彼女の腕を引き、此方に寄せれば抱き締め。)   (2019/7/28 22:34:02)

kn/.♀慣れる。 やってなんか、慣れる前に変な癖着いちゃいそうやしぃ、( じ、と見ればがるる、と唸り、彼の方に抱き寄せられ、抱き締められれば恥ずかしいそうにして 。)   (2019/7/28 22:35:58)

zм+わ~かったよ…言うてな、何時でも耳元で言ってやるから(なんて彼女に伝えればすりすり、と擦り寄る。)   (2019/7/28 22:37:55)

kn/.♀それするの、えっちする時だけな……? ( 彼見つめ、よしよしと頭撫でてやり 。)   (2019/7/28 22:38:55)

zм+んっふふ、分かった…えっちの時な(刻々、と頷き。撫でられれば嬉しそうに微笑むと甘えるように擦り寄った。)   (2019/7/28 22:41:35)

kn/.♀そうそう、そん時はええから.. ( そう言っては、ぎゅむ、と顔の頭撫でてやり胸に埋め、 )   (2019/7/28 22:43:38)

zм+んん、(彼女の谷間に顔を埋められれば柔らかい…と思い。すりすり、と擦り寄る。)   (2019/7/28 22:45:25)

kn/.♀ん… (ぎゅ、ぎゅっと胸に押し当て、よしよしと頭撫でて 。)   (2019/7/28 22:46:34)

zм+んぅ、(心地良さそうにうっとりさせ、ぎゅ、っと抱き締め。)   (2019/7/28 22:54:15)

kn/.♀ん、気持ちええか?胸飾りん中、( んふふ、と笑いつつ、ぎゅむと抱き締め返し )   (2019/7/28 22:54:52)

zм+ん?気持ちええよ…柔らかい…(ふふ、っと笑みを零し。すりすり、と擦り寄る。)   (2019/7/28 22:55:37)

kn/.♀んふふ、なら良かったわぁ、( ぴくりと震えつつ、彼の背中撫で、 )   (2019/7/28 22:59:42)

zм+コネシマの胸…揉めば育つかな…(ぽつり、と呟き。毎日ちょっと揉むか…なんて思い。)   (2019/7/28 23:01:13)

kn/.♀... うちの胸、もっと大きくしたいんか 。( そう言って、 ぐ、と胸に顔押し付け、)   (2019/7/28 23:03:12)

zм+んん、もっと大きくなったら可愛くなるかな~…って(目細め、上をちらっと向き。)   (2019/7/28 23:04:14)

kn/.♀……どーぞ、お好きに、 ( けらりと笑い、きゅん、と胸が鳴った、今のは、なんて思ったが気にしない様にした 。   (2019/7/28 23:07:17)

zм+んは、駄目って言われるかと思ったわ(くすくすと笑みを零し。まさかそう言われると思って無くて…、すりすり、と擦り寄る。)   (2019/7/28 23:08:12)

kn/.♀飽くまでうちはメイドやからな 。これくらいなら平気やし、… ( 目細め、すりすりと子擦寄る彼の背中撫でてやり、 )   (2019/7/28 23:09:59)

zм+平気なん?え~…以外、恥ずかしいから駄目です~とかいわれるかと…(彼女の前をしながら伝え見る。どうゆう反応をするのか…きになる、)   (2019/7/28 23:13:13)

kn/.♀……まぁ、恥ずかしくないわけでは、ないけど…胸ぐらいなら、見せてって言ったら見せるし… ( 軽く顔染つつ、目逸らし   (2019/7/28 23:18:05)

zм+すぐ体見せちゃあかんで?綺麗なんやし…見せるのもったいない…(じぃ、っと彼女を見詰め。むぎゅっと抱き締め。)   (2019/7/28 23:21:31)

kn/.♀……ゾムさんだけですよ…?勿論 。( じ、と彼見詰めて 。ぎゅむう、と抱き締めて 。)   (2019/7/28 23:22:20)

zм+んん、かぁい…おん…僕だけにしてな?(きゅんきゅん、としては頬を少し赤く染め。むぎゅむぎゅと抱き締め。)   (2019/7/28 23:27:39)

kn/.♀当たり前やろ……?うちはぞむのもんやから…うちが出来ることは何時でもやるで ( ふふ、と微笑み 。むぎゅぎゅ、と抱き締める。"まぁ、嫌なもんは嫌言うけど " と。   (2019/7/28 23:29:09)

zм+ありがと~な、シッマァ…でも…最後の一言無くて良かったで(なんて嬉しそうに抱き締めながら伝え。すりすりと猫のように擦り寄った。)   (2019/7/28 23:30:08)

kn/.♀やって嫌なもんは嫌やもん 。( むすり、直球に述べ。 ぎゅ、とと抱きしめ、猫のような彼見てくく、と喉を鳴らす 。)   (2019/7/28 23:35:19)

zм+嫌ちゃう…コネシマなら何でも出来る出来る、(なんて適当な毎を伝えながら擦り寄り、甘え続け。ちゅ、ちゅ、っと唇に触れるだけの口付けをし。)   (2019/7/28 23:37:28)

kn/.♀うちやて人間やでぇ、できないもんはできひん。( 真顔でそう言って、がり、と首に歯を立てては、にし、と笑った 。くちびるに触れるだけの口付けすれば、軽く顔赤くし   (2019/7/28 23:39:22)

zм+んん、シッマァ…僕の痕残すとか、ええ度胸やんけ(目細め、ふふ、っと笑い。今度のえっちの時。身体中に痕を付けてやろうと思った。)   (2019/7/28 23:41:28)

kn/.♀んふふ、うちはぞむのもんやし、ぞむはうちのもんやからなぁ 。( がじがじと噛み続け、けらり、と笑う。)   (2019/7/28 23:44:20)

zм+んふふ、せやな。コネシマは僕のやな、そして僕はコネシマのや(目細め、少し嬉しそうに笑い。梳かすように彼女の頭を撫で。)   (2019/7/28 23:45:37)

kn/.♀んぅ、せやせや、( 瞳細め、はふりと笑い、梳かすように撫でられ、気持ち良さげに声漏らし、 )   (2019/7/28 23:47:31)

zм+かわええな~…ほんま…かわええ(彼女の可愛さにきゅんきゅん、としながら語彙力というものが消えており。)   (2019/7/28 23:57:38)

kn/.♀んう…( うとうとしつつ、顔に身を委ね。じい、見詰めれば微笑み 。)   (2019/7/29 00:00:14)

zм+眠い?寝た方がええよコネシマ、(目細め、うとうとしてる彼女を見詰め。)   (2019/7/29 00:01:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn/.♀さんが自動退室しました。  (2019/7/29 00:21:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zм+さんが自動退室しました。  (2019/7/29 00:22:39)

おしらせkn/.♀さんが入室しました♪  (2019/7/29 06:48:08)

kn/.♀ん……おはようございます ..( くありと欠伸をし、起き上がる 。 又何時ものように服を脱ぎ、新しい服へと着替えた 。今日は大事な用事座あるゆえに いつもより豪華な服にしてみた 。(   (2019/7/29 06:50:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn/.♀さんが自動退室しました。  (2019/7/29 07:20:15)

おしらせkn/.♀さんが入室しました♪  (2019/7/29 16:08:07)

kn/.♀はぅ………あつい…蒸れる、 ( 熱い息を発し、胸元開き、じわりと汗を滲ませ。食害から厨房へ行けば冷凍庫から市販のバニラ味の棒アイス取り出し )   (2019/7/29 16:11:20)

kn/.♀ッふぅ…………( バニラアイスに舌這わせ、垂れれば舐め取り、 )   (2019/7/29 16:18:12)

kn/.♀御主人様は 、熱中症大丈夫ですかね……( アイス舐めつつ、心配し )   (2019/7/29 16:23:32)

kn/.♀んぅ……甘( ちゅう、とアイスに吸い付き、ひんやりとした感覚に身震いさせ)   (2019/7/29 16:37:51)

kn/.♀………ん、( つつ、と舌這わせ、甘い味に目を細める 。   (2019/7/29 17:01:28)

kn/.♀寂し……( ぽつ、とそう呟く。)   (2019/7/29 17:12:53)

おしらせkn/.♀さんが退室しました。  (2019/7/29 17:12:55)

おしらせkn/.♀さんが入室しました♪  (2019/7/29 17:12:56)

kn/.♀……( アイス食べ終われががじがじと棒噛み、ぎゅ、とクリーパー人形抱き締め、)   (2019/7/29 17:17:26)

kn/.♀偶には………1人でしてみよっかな……( ぽつりと呟 、軽く胸触り )   (2019/7/29 17:31:27)

kn/.♀ん、ゥ…… ( きゅ、と胸飾り摘み、眉寄せ )   (2019/7/29 17:36:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn/.♀さんが自動退室しました。  (2019/7/29 18:15:48)

おしらせkn/.♀さんが入室しました♪  (2019/7/29 19:15:32)

kn/.♀ッふぅ……( ぴく、と身体震わせ、彼が来る前には服を着なければ、と思い )   (2019/7/29 19:16:51)

kn/.♀………んぅ、( 面倒臭い、なんて呟けば布団に体隠して 。満足気に肩揺らす。)   (2019/7/29 19:24:39)

kn/.♀ん…暇やなぁ、 ( ぐぐ、と背中伸ばし 。)   (2019/7/29 19:32:32)

kn/.♀……ぞむ、( ぽつ、と呟き、寂しげに眉を下げる 。自分は彼が好きな事は見て見ぬふりをしているが、寂しいものはやはり寂しい。)   (2019/7/29 19:49:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn/.♀さんが自動退室しました。  (2019/7/29 21:49:50)

おしらせ??+さんが入室しました♪  (2019/8/1 23:05:02)

??+((名前が可笑しい…(むむ)変えてこねぇと…   (2019/8/1 23:05:26)

おしらせ??+さんが退室しました。  (2019/8/1 23:05:29)

おしらせzm+さんが入室しました♪  (2019/8/1 23:05:41)

zm+最近来れてなかったな…(目細め、ぽつりと呟けば相変わらずノックをせずに彼女の部屋に入り。寝具で眠っている彼女を見詰めれば優しく額に触れ、撫でてやとチュ、っと触れるだけの口づけを落とせば机にエメラルドグリーン色の小さな宝石がついたネックレスと一緒に"最近来れなくてごめんな、"と書かれた置き手紙を置いておくと起こさないように部屋から出ていく。)   (2019/8/1 23:09:51)

おしらせzm+さんが退室しました。  (2019/8/1 23:09:55)

おしらせkn/.♀さんが入室しました♪  (2019/8/1 23:35:56)

kn/.♀んゥ.... ゾム.. ??( 彼が来ていたのだろうか、書き置き見ては眉を下げ。それと同時に置いてあるネックレス 見ては、嬉しげに微笑み、首に下げた 。偶には、と部屋から出れば 御主人様の 部屋の前に ノックをし" 御主人様、 居ますか ?" と。)   (2019/8/1 23:39:34)

おしらせzm+さんが入室しました♪  (2019/8/1 23:45:36)

zm+(彼女の部屋から出た自分は自室へと戻り。しなくてはいけない事をするか…なんて思えば椅子に腰掛け、机においてある書類を見たりなどをしている。すると少し経てば扉からノックする音の後に彼女の声。立ち上がれば扉へ近づき、ガチャっと開けば"あ、シッマ起きてたんや"なんて少し微笑みながら伝え。)   (2019/8/1 23:48:37)

zm+((起きてたんや、ちゃうな…起きたんや、やわ(埋まった)   (2019/8/1 23:49:57)

kn/.♀( 彼が、扉から出ては 、嬉しげに彼に抱き着く、少し経てばごめん、と言って離れ、"うん、さっき、起きた 。"と言っては、 中に入っていいかと尋ね、 彼をじいっと見つめた 。   (2019/8/1 23:52:36)

kn/.♀(( んふふ、ドンマイやなぁ、( ぽんぽん、)   (2019/8/1 23:53:01)

zm+んっふふ、ええよ。入って(目細め、彼女に言われた言葉を聞けば断る理由などなく許可を取る。彼女を部屋に入れれば"最近会えてなくて寂しかったよな、ごめんな"眉下げ、申し訳なさそうに彼女に謝罪をし、見詰め。)   (2019/8/1 23:56:56)

kn/.♀ありがとッ、( ぱ、と微笑み、中に入る。久しぶりに彼の部屋に入ったな、なんて 。" んん私は大丈夫 。今、ぞむと一緒にいれるから、"優しく微笑み、しょうがなさげに眉を下げた。)   (2019/8/1 23:59:31)

zm+そか…僕もまたシッマ…いや、コネシマと一緒に居れて良かった(なんて彼女の頭に手を置き、梳かすように優しく撫でてやれば、チュ、っと唇に触れるだけの口づけを落とし。"ほら、適当に何処か座っとき?"彼女にそう伝えれば寝具に腰掛け、足を組む。)   (2019/8/2 00:02:47)

kn/.♀んへへ...嬉し、(優しく撫でられ、頬緩ませ、 唇に触れるだけの口付けしては、もっと、なんて言おうとしたが、言わずに。 ん、分かった 、と言えば スカートの事 気にせずにソファに膝軽く抱えつつ座り、)   (2019/8/2 00:08:42)

zm+…(気にしてないのか…?それとも其れはわざとしているのか…彼女はスカートを履いているのに膝を上げたら下着が見えてしまう。ジィ、っと彼女を見つめると"コネシマ、それわざと?パンツ見えちゃうで、"なんてその場所を指差しながら伝え。)   (2019/8/2 00:11:45)

kn/.♀.....( 特に自身気づかず、態とでも無い。故にそう伝えられれば" 見なければええの ッ、" と彼見つめながら言っては、顔を赤らめる 。)   (2019/8/2 00:16:21)

zm+み、見なければええってな〜…僕の視界には入るねん。そっちに集中してガン見してまうぞ?(と顔を赤らめる彼女を見詰めながら普通に変態発言をし。見なければいい、と言うがそんなの無理だ。彼女に行った通りそちらに集中してしまい見てしまう。とてもエロい姿なので下手すれば勃ってしまう可能性もあるので其れは回避したい…と思っており。)   (2019/8/2 00:19:05)

kn/.♀..... えろ小僧 やな。( 変態発言を平気でする彼見ては、小さく呟き、彼に見られれば スカート少しさげ、し下着隠し、じわり、と下着に染作れば眉を寄せ、 きゅ、と目を瞑る。)   (2019/8/2 00:23:25)

zm+エロ小僧言うな、(小さく呟く彼女の声が聞えれば目細め。立ち上がれば彼女に近づき、隣に腰掛けると"僕はエロ小僧ちゃうけどコネシマは変態やからな"なんて伝えるとソファの背もたれに寄りかかり。)   (2019/8/2 00:25:29)

kn/.♀えろ小僧 。( くす、と喉鳴らし、復唱して。"ぞむはえろ小僧やろ?"彼がソファに寄りかかれば さり気なく膝上に座って。)   (2019/8/2 00:30:15)

zm+んん、僕はエロ小僧ちゃうよ(むぅ、っと少し頬を膨らませてはぎゅ、っと彼女を抱きしめ。すりすりと甘えるように擦り寄った。)   (2019/8/2 00:35:07)

kn/.♀えろ小僧やろ、?? ( ぎゅ、と彼抱き締め返しては、 恥ずかしげに "ぞむ、えっち、したい.." なんてほざき、擦りよる。   (2019/8/2 00:38:34)

zm+…。(彼女が言ったことを聞けばピタ、っと擦り寄るのやめ、身体が止まらせ。ゆっくり彼女に視線をむければ"ほら…やっぱりコネシマの方が変態"なんて伝えれば首筋に顔を埋め、ハム、っとくわえればカプカプと甘噛みをし。)   (2019/8/2 00:42:17)

kn/.♀.....。( 眉を寄せ"変態じゃないもん、" と言っては、顔逸らし、はむ、と甘噛みされれば、びくんと腰揺れ、秘部彼の膝にぐり、と押し付け、発情しているのか、理性若干切れていて、)   (2019/8/2 00:48:19)

zm+んん、はぁ…(ピクン、っと震えれば口を離し、熱い吐息を吐き出せば"コネシマ…えっちしたいなら服脱いでや、"なんて彼女の耳元で囁く。離れれば口端上げ、三日月の形にしながら笑みを浮かべながら見つめ。)   (2019/8/2 00:54:03)

kn/.♀んッ...おん、ッ ( えっちしたいなら服を脱いで、こくりと頷き、ぷち、ぷちと釦外し、メイド服を脱ぐ 。上の下着のホック外し、胸晒してはゆっくりと下着を脱いでいくと同時に、つぅ、と淫らな蜜が糸を引いて 、"脱いだ..よ、"顔赤らめながらそう言っては、、彼を見つめる、)   (2019/8/2 00:57:21)

zm+んっふふ、ええ子。(目細め、脱ぐ姿の彼女を見詰め。チュ、っと彼女の頬に触れるだけよ口づけを落とせば彼女の胸を触るとやわやわ、と優しく揉み。)   (2019/8/2 00:59:56)

kn/.♀ッん..ぅぁ....、(やわやわと彼のが自分の胸触るのが解り、気持ち良さげに声漏らし、ちゅ、と触れるだけの口付けをして、   (2019/8/2 01:04:45)

zm+んふ、気持ちええ?(くす、っと笑みを零しながら気持ちよさそうに声を漏らす彼女を見つめ。顔を胸飾りに近づければパク、っと咥え。ちゅーちゅー、と吸い付きつつもう片方の胸飾りはゴツゴツとした手で触り、指で挟んだりし。)   (2019/8/2 01:12:14)

kn/.♀ん、ぅ..きもち、ええッ...... ♡(胸飾りにぱく、と咥えれば、あん♡と声真似する漏れ、びくびく、と身体震わせ、もう片方ゴツゴツとした男らしい手で触られ、口端から唾液垂らし、)   (2019/8/2 01:14:52)

zm+んん、ふ…ぅ(吸い付いたり、ザラザラとした舌で舐めたりなどをして。チラ、っと彼女の方を向けば気持ちよさそうにしている。自分がした行動で彼女はこうなっているんだ…と思えば嬉しくなり。気づいていないが自分の息子はすっかりガチガチに勃っていて。)   (2019/8/2 01:17:19)

kn/.♀ッ...♡( ざらざらとした舌が余計に快楽を抉る、彼の息子ガチガチになっているのが分かれば嬉しくなり、さりげなくチャック下ろせば、息子出し、自分の厭らしく濡れた秘部擦り付、)   (2019/8/2 01:21:47)

zm+ッ、は…ぅ、(息子に何かが触れればびく、っと目見開き、舐めるのをやめ。口から離せば下を向くと彼女の秘部が擦り付けられていて。ゾクッと震えれば彼女に視線を向け、"変態やな〜♡、厭らしいマンコを僕の息子にこすりつけて…"なんて少し頬を赤く染めながら笑みを浮かべ伝えればこちらからも彼女の秘部に息子を擦りつけ。)   (2019/8/2 01:26:50)

kn/.♀ぁ...ぅう♡(腰揺らし彼の自身に擦り付、"んぅ、も、ぉッ....ッぞむの、ちんちん、うちの中に入れてええよ、ッ♡』顔逸らし赤らめ少し秘部息子から話せば つぅ、と糸引き、 指で秘部広げれば ひくひく、と中に締り、又息子秘部に擦りつけられれば、 へこへこと腰揺らし )   (2019/8/2 01:33:23)

zm+お、おん…(彼女の中を解していないが大丈夫なのだろうか、なんて思うがそんな姿を見せ付けられたら止めることは出来ず。息子を彼女の秘部にぴと、っと触れれば少し宛てがうとずぷぷぷ♡、とゆっくり中へと沈めていき。)   (2019/8/2 01:37:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn/.♀さんが自動退室しました。  (2019/8/2 01:54:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm+さんが自動退室しました。  (2019/8/2 01:58:42)

おしらせkn/.♀さんが入室しました♪  (2019/8/2 15:57:50)

kn/.♀んぇ....( 起き上がれば黄緑の部屋で全裸 。隣には黄緑いるのが解り、びくりと肩揺らせば 、ベットから出ようとして、 )   (2019/8/2 16:00:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn/.♀さんが自動退室しました。  (2019/8/2 16:21:02)

おしらせzm+さんが入室しました♪  (2019/8/15 23:47:18)

zm+中々帰ってこれなかったな…(遠出をしていたらしく。ここに帰ってくるのは久し振り。彼女は一人で平気だったのか、そんな事を考えながら少し大き目の玄関の扉をギィ、開く。ゆっくり扉を閉めればコツコツ、と歩く音を鳴らしながら歩く。彼女の部屋の前に付けばノックをせず扉を開く。ちら、っと覗き込めば寝具で眠っている彼女。起こさぬように近寄れば彼女の顔に自分の顔を近づけるとちゅ、っとリップ音を鳴らしながら額に口付けを落とし。離れれば目細め、笑みを浮かべれば"また来るな"小声でそう呟けば部屋から出ていく。)   (2019/8/15 23:52:22)

おしらせzm+さんが退室しました。  (2019/8/15 23:52:26)

2019年07月27日 20時49分 ~ 2019年08月15日 23時52分 の過去ログ
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