「賽ノ目遊戯」の過去ログ
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2019年08月07日 01時53分 ~ 2019年08月10日 21時28分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2019/8/7 01:53:40) |
おしらせ | > | _天狐さんが入室しました♪ (2019/8/7 01:58:27) |
_天狐 | > | ((んやぁ……毎回何かしらガバってまうんはもうしょうがないよな。もう頭回らんわ。ロルはまた後日回すとして俺が眠るまで話をしてくれる人は居らんやろか(はふ、) (2019/8/7 02:03:20) |
_天狐 | > | ((居らん……かぁ~…まあせやろなあ…うん。こんな時間やし寝ているのが当たり前よな、俺もそろそろ寝なあかんわ(尻尾もふ、はぁ) (2019/8/7 02:37:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_天狐さんが自動退室しました。 (2019/8/7 03:06:49) |
おしらせ | > | _天狐さんが入室しました♪ (2019/8/7 10:40:45) |
_天狐 | > | ((まだ脳味噌働かんから待ってぇ………っていっても誰も居らんか(くぁあ、尻尾ぺたん) (2019/8/7 10:44:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_天狐さんが自動退室しました。 (2019/8/7 11:55:17) |
おしらせ | > | _天狐さんが入室しました♪ (2019/8/7 21:36:42) |
_天狐 | > | んぁ~……ほんま客来んよなぁ。こうもなると暇で暇で仕方があらへんわ(はぁと大きく溜め息を吐き尾を揺らすのは白尾を四本持つ天狐で。今日は朝方いつも参りにくる老夫婦以外客足が見れていないとすることもなくなっていて。今日で何度目かもわからない欠伸をすればどうせ誰も来ないだろうと過信して自分の尾で身体を守るよう身体を丸めうつらうつらと居眠りをしだし) (2019/8/7 21:50:44) |
_天狐 | > | ((うぅん…やっぱ来にくいやろか。気にせんで入ってきてくれてええのに…案外俺も寂しかったりするんやけどなあ(ぽり、) (2019/8/7 22:41:41) |
おしらせ | > | 参拝者."さんが入室しました♪ (2019/8/7 22:44:05) |
参拝者." | > | (( 名前どうしていいか分からんかってんな。前の部屋から気になっててんな!( にひ、) (2019/8/7 22:44:31) |
_天狐 | > | ((ぉあっ、来てくれたんか。そっかそっかぁ、いらっしゃい(ぱあ、にへら) (2019/8/7 22:47:24) |
参拝者." | > | (( お願いとかも考えてへんけど取り敢えず酒持ってきたって事は考え撮ったんよなぁ( くふ、) (2019/8/7 22:49:07) |
_天狐 | > | ((成程成程?なら一緒に酒飲みでもしよか…っていっても今寝ちゃってるんやけど(うぅむ、) (2019/8/7 22:52:48) |
参拝者." | > | (( 探して叩き起すんもええんやけど…呼びかけたくらいで起きる?( はて、) (2019/8/7 22:53:21) |
_天狐 | > | ((ん~……大抵起きるで。一応気配でわかると思うし(こく、) (2019/8/7 22:57:20) |
参拝者." | > | (( おっけぇ。んじゃぁレス書くからちょっとまっとってね。( ひら、) (2019/8/7 22:59:43) |
_天狐 | > | ((はぁい、待っとるよ(にへら、尻尾ゆら) (2019/8/7 23:00:12) |
参拝者." | > | ……なんや肌寒いなぁ。( がさがさと袋を提げて、かちん、かちんと酒瓶を小さく鳴らし、階段を軽々と登っていく。時折すれ違う老夫婦に挨拶をしてとん、と境内に入る。狐の神様が出ると専ら噂で、酒と男が好き…だなんて、それだけ聞けばやばい神様なのだが…好奇心には勝てずに来ていて、取り敢えず御賽銭を投げ、来たという印に鈴を鳴らして、) (2019/8/7 23:09:48) |
_天狐 | > | んぁ…(境内に人が来たと眠っていた仔狐達が騒ぎだせば鈴の音に自分も同じ様に起き上がり耳を立て鼻を鳴らした。そっと覗けば手荷物を持った青年が見れ。まだ寝惚けているのかその姿のまま彼の前に現れ、姿が見えないとでも思ったのか彼の周りをくるくると歩いてみて) (2019/8/7 23:22:51) |
参拝者." | > | んー…静かやなぁ…( 風の音と葉が擦れる音だけが響く境内がどこか心地よくて目を細める。神社は居心地が悪いと言っていた奴もいたが、逆に落ち着くくらいだった。ふと狐の尻尾が見えればそれを目で追って、尻尾の先には人。…狐の尻尾が生えた、人。…へ、と間抜けた声を出してはくるくると周りを歩いている彼を目で追って、) (2019/8/7 23:28:01) |
_天狐 | > | …人や(彼の身体を上から下へ、前横後とくるくる見ていけば彼が幻術の類いのものじゃないとわかり尾がゆらゆらと嬉しそうに揺れだす。なんだか彼も此方をじっと見て……と、ここで思考が一度止まり面布の下からじっと見詰め返した。“…もしかしてやけど、見えとる?”なんて試しに問い掛けてみて) (2019/8/7 23:38:57) |
参拝者." | > | ……、( くるくると周りながら自分を穴が空くほど見つめる彼を目で追っていて、ゆらゆらと嬉しそうに揺れる尻尾に好奇心を持ちつつ今はじっとしておこうと。ふと、布面の正面が自分の方に向いていては、これもしかして見られとるんちゃう?なんて思って、問い掛けられればこくこくと頷いて、「神様…で合っとんの?」と首を傾げて、) (2019/8/7 23:42:44) |
_天狐 | > | ………うっわまじか。(こくりと頷かれてはやってしまったと眠気もなにも吹っ飛び苦笑いを。彼の問いに耳をぴんと立てれば何事もなかったかのように彼へ向き直りへらりと笑みを浮かべた)せやで、俺がここの神社の天狐や。…さっきはすまんな、久し振りに常連以外の顔を見たもんで嬉しくなってしまってなあ(ぽりぽりと頭を掻けば耳や尾がぴくぴくと揺れる、彼を歓迎するのは本心で。“お願い事しにきたん?”と首を傾げてみせた) (2019/8/7 23:53:39) |
参拝者." | > | 神様もガバやらかすんやな。( 案外人間臭いところもあるんだな、なんて思いつつまじまじと彼を見つめていて。ぴんと立つ耳やふわりと揺れる尻尾に触りたいなんて思いつつ向き直る彼に自分も彼を見つめて、)…なんか、可愛かったわ。( くふ、と含むように笑っては先程の彼の姿思い出して、お願い、と言う言葉が彼の口から出てくれば申し訳なさそうに頬を掻き、「お願い事なぁ…ないねんな。ただ、半信半疑やったし、お供えもんに酒持ってきただけやし…」と眉根を下げて苦笑こぼして、) (2019/8/7 23:57:50) |
_天狐 | > | 可愛いって…照れるやんけ、恥ずかしいから忘れてぇや(尾の一つで身体を隠すように巻き付ければけらけらと笑って誤魔化した。お願い事はないと聞けばふむと考えた後一歩彼に近付いて一つ提案を)それなら俺の我儘に付き合ってや、俺の喋り相手になってくれるだけでええねん。(ふさふさの大きな尾を揺らし、顔は見えないものの駄目かとゆるり首を傾げて) (2019/8/8 00:10:08) |
参拝者." | > | んふふ、可愛ええ可愛ええ。( くふくふと笑っては尻尾に体を隠してしまった彼に、「神様〜」なんてくふくふと笑いながら尻尾を毛並みに沿って撫でて、) (2019/8/8 00:13:02) |
参拝者." | > | ん、それだけでええの?( 全然ええんやけど…なんてきょとん、として、首を傾げる彼に釣られるように首を傾げて、) (2019/8/8 00:13:45) |
_天狐 | > | こぉら~、許可なくお触り厳禁(そこまで気にしてはいないものの上記を告げれば尾ゆらゆらと揺らし手から離した。)ええよええよ、ついでにその酒も一緒に飲んでくれたら尚ええなぁ…(嬉しそうに耳を動かしつつ荷物を持っていない手を掴めば此方おいでと本殿へと導いて) (2019/8/8 00:22:42) |
参拝者." | > | ん、失礼しましたぁ。( 流石に無礼だったか、とぱっ、と手を離してはふわふわやった…と手を見つめて、)ん、俺も一緒に飲んでええの?神様の為にて買ってきてんけど…( こてりと首を傾げて、手を引かれれば転びそうになりつつもぱたぱたとついて行き、入ってもええんかな、なんて少し不安そうに本殿を見つめて、) (2019/8/8 00:26:06) |
_天狐 | > | そんなに触りたいんならお願いするんやな(手を見詰めた彼に笑い混じりに告げてはご機嫌に尾が揺れて。)勿論、一人で飲むより二人で飲んだ方が酒って倍旨く感じるやろ?(ふふんと何処か得意気に告げては本殿の扉を開け おいで と彼にはいるよう促した部屋は客人様に術式を施した空間で。彼が座りやすいよう座布団等も用意されていて) (2019/8/8 00:36:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、参拝者."さんが自動退室しました。 (2019/8/8 00:46:24) |
おしらせ | > | 参拝者."さんが入室しました♪ (2019/8/8 00:46:35) |
参拝者." | > | (( 更新忘れてた…すまん…( 眉根下げ、) (2019/8/8 00:46:54) |
_天狐 | > | ((お、おかえりぃ。寝てもうたんかとおもったわ、無理せんでな(頭ぽふ、) (2019/8/8 00:49:48) |
参拝者." | > | んー、もう少し通ってからお願いするわ!( 暗にまた来ると無意識に伝えてはにぱりとどこか幼いような笑顔でそう言って、)…んふふ、なら失礼しますぅ( 得意げに言った彼にくふくふと笑ってはぱたぱたと駆け寄り、通された本堂にきらきらと目を輝かせては凄い、なんて小さくこぼして、こんなんなってるんや、なんて思ってはきょろきょろと好奇心旺盛に部屋を見回して、) (2019/8/8 00:50:57) |
参拝者." | > | (( 考えるとどうも更新忘れるんよな…( 苦笑、すり、) (2019/8/8 00:51:13) |
_天狐 | > | …ふふ、ならそんとき迄楽しみにしとかな(また来るともとらえられる発言にぱぁと表情が明るくなればほわほわと周りに花を浮かべる勢いでいて。それほど客人の存在は大きく)どーぞ…そんな見てもなんもないで(子供のように目を輝かせ部屋を見渡す彼、その様子を座って見守ればその間に仕いの狐に酒用の杯を用意させ、その間にと此方においでと彼を手招き) (2019/8/8 01:04:24) |
_天狐 | > | ((それはしゃあないわ…眠くない?(なでなで、こてん) (2019/8/8 01:04:46) |
参拝者." | > | ん、楽しみにしといてや。気持ちよくなるよーに撫でたるわ!( ブラッシングとかもしていいだろうか、なんて思いつつふんふんと上機嫌で、ほわほわと花が舞っていそうな程に嬉しそうな彼になんだか自分も嬉しく思って、)や、なんて言うんかな…今どきこんな和風、って感じの部屋あんましないから、懐かしい感じしててん。( ふにゃりと気の抜けたように微笑んでは目を細めて、おいでと手招きされれば用意手伝わんと、なんてふと思ってぱっ、と当たりを見ては、小さな狐にかわよ…なんて小さく声漏らして、) (2019/8/8 01:08:29) |
参拝者." | > | (( 多分眠くない!( すり、こくら) (2019/8/8 01:08:46) |
_天狐 | > | んはは、そんなら是非してほしいなあ。(上機嫌に話す彼にはその後日が待ち遠しくて。懐かしいといわれるも自分ではこれが普通だと思っているようで首を傾げ、手伝いと此方から離れそうな彼見れば顔歪めその背後から抱き着けば“準備はええから俺んとこいてや、な?”と) (2019/8/8 01:24:21) |
_天狐 | > | ((んは、ならええわ。よかった(わしゃり、ふふ) (2019/8/8 01:24:46) |
参拝者." | > | 頑張って通うわ。待っとってな( くふりと笑っては約束な!なんて笑って、首を傾げる彼に、「神様はなぁ、神様ってだけで古風やもんな。」分からないのも無理はないか、なんて思いつつきょろりともう一度見渡して、後ろから抱き締められればきょとん、として、「で、でも、何もしいひんってのは流石に…」と眉根を下げて、) (2019/8/8 01:28:08) |
参拝者." | > | (( まぁいつ寝落ちるかは分からんのやけど…。もし落ちたとしても明日?夜もまた来るからな!( ふひ、すり、) (2019/8/8 01:28:47) |
_天狐 | > | いつでも待っとるよ、(約束、と聞けば微笑ましくなり首を緩く縦に振って。背後から抱き締めたままそれでも手伝おうとする彼に抱き締める腕の力を強めれば“俺の事を放っておくん?悲しいなぁ…”なんてしょんぼりしながら肩に顎を乗っけて不満を表すよう頬に空気を詰めて) (2019/8/8 01:36:28) |
_天狐 | > | ((まあ言うて俺も一緒やし…。ほんま?来てくれるん嬉しいなあ…(ふにゃ、ぎゅーっ) (2019/8/8 01:37:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、参拝者."さんが自動退室しました。 (2019/8/8 01:49:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_天狐さんが自動退室しました。 (2019/8/8 01:57:15) |
おしらせ | > | _天狐さんが入室しました♪ (2019/8/8 13:45:15) |
_天狐 | > | いやぁ、今日も平和で何より…ってねぇ。こんな日こそ誰かが来てくれたら俺としてはもっと最高な日になるんやけど(まだ日も上っているというのに杯に注いだ酒を喉に流し込みはふりと息を吐いた。いつ見ても誰の気配もないと暇そうに尾を揺らしながらからりからりと陶器の中で賽子を揺らした) (2019/8/8 14:00:01) |
_天狐 | > | ……久し振りに出るかぁ(そういえば最近人に化けてないなと思い立てば耳や尾をするりと消してさながら神主のような姿になれば本殿の裏から出ていき。箒を片手に持てばゆったりと境内の掃き掃除をしだし) (2019/8/8 14:27:50) |
_天狐 | > | ((…あんまこういう事言いたないんやけどさ、先日の騒動ん時もう来ないって言われたんちょっと悲しかったんよなぁ。……俺のせいで騒動に巻き込まれたんやからそりゃ関わりたくもないやろうけど…やっぱ、さ?うん、なんて言うんやろね。ほんま悲しかったなぁって……って、何話てんのやろ。無視してくれてええからな、(尾ゆら、はは) (2019/8/8 15:10:09) |
おしらせ | > | 猫又/.さんが入室しました♪ (2019/8/8 15:40:23) |
猫又/. | > | .............にぅ、(勝手気ままにやって来ては、神社の縁側に勝手に座り、ぺろぺろと毛繕いををし始めて。境内を掃除する彼をジト目に見える紫色の瞳で見つつ、二つに分かれたしっぽをゆらゆらと揺らして。) (2019/8/8 15:42:08) |
_天狐 | > | ……こりゃ珍しいお客さんやなあ(掃き掃除が粗方終わればふと視線を感じ此方を見詰める方へ目を向ければ二つに別れた尾を揺らす猫が視界に映り目を丸めた。箒を片付け縁側に座り“今日はなんの用事できたん?”と語りかけた) (2019/8/8 15:58:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫又/.さんが自動退室しました。 (2019/8/8 16:02:12) |
_天狐 | > | ((…っと、お疲れ様なんかな…?(こて、) (2019/8/8 16:15:51) |
_天狐 | > | ((前のロルのまま待機するからな(尾ゆらゆら、くぁ) (2019/8/8 16:22:52) |
おしらせ | > | 猫又/.さんが入室しました♪ (2019/8/8 16:43:16) |
猫又/. | > | ((普通に寝てました.......(はふ) (2019/8/8 16:43:54) |
猫又/. | > | .............暇だったから日向ぼっこしに来ました。(ぺろぺろと毛繕いをしながらそういい。人型になれば、茶色い耳としっぽを揺らしたまま、少し幼めの口調で話し。) (2019/8/8 16:45:12) |
_天狐 | > | ((お、おはよぉ。無理せんでな(ふふ、) (2019/8/8 16:49:05) |
_天狐 | > | 日向ぼっこかあ、確かに今日は向いてるかもなあ(自分も何時もの姿に戻れば尾をゆらりと揺らして、そっと頭を撫でてやり) (2019/8/8 16:54:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫又/.さんが自動退室しました。 (2019/8/8 17:05:20) |
おしらせ | > | 猫又/.さんが入室しました♪ (2019/8/8 17:05:25) |
猫又/. | > | ((更新忘れてた.......打っとったのに.......(むう) (2019/8/8 17:05:39) |
猫又/. | > | .......ここ、温いんですよ。(そう言い、頭を撫でられると、少し彼の手に頭を擦り付けて擦り寄り) (2019/8/8 17:06:29) |
_天狐 | > | ふふ、せやろか。……眠いんなら寝てくれて構わへんよ(撫でればすり寄ってくる様子がやはり猫そのもので可愛らしくなり、尾で身体を包んで上げながら撫で続け) (2019/8/8 17:11:48) |
猫又/. | > | .............折角おるのに、寝ませんよ。(昼寝はいつでも出来ますしね。と言えば彼の手に擦り寄り、目を細めながらころころと喉を鳴らして。尾で包まれるとふわふわなのに嬉しそうにして抱きしめて。妖として幼いからか体も小さく、こうすれば稚児のようで) (2019/8/8 17:15:51) |
_天狐 | > | ちゃんと寝ないと大きくなれへんよ?(そういえば知り合いに身長が伸びず頭を抱えていた人物も居たなと思いを馳せながら顎の下を擽って。ふと尾を抱き締められてしまえばくすりと笑いつつ落とさぬよう尾で支えながら毛布のように身体を包み込んでしまって) (2019/8/8 17:21:24) |
猫又/. | > | .......ん.......子供扱いしないでくださいよ.......(そういうも、天狐である彼からすれば自分は子供で。顎の下を擽られると、ん、んう、と声を上げながらも嬉しそうに喉を鳴らし。彼の尾と彼で包み込まれると、ぬくい、と嬉しそうに擦り寄り) (2019/8/8 17:27:12) |
_天狐 | > | じゃあはよ立派な大人になるよう頑張り、…ふふ(こんなに小さいのに子供じゃないと背伸びする彼がどうしても可愛らしくて。腕の中で彼を閉じ込めてしまえば背中を優しく撫で) (2019/8/8 17:38:03) |
猫又/. | > | .............んむ.............(子供扱いする彼を不満そうに上目遣いで見るが、諦め。尻尾よりも彼自体の方が抱きしめ心地がいいと判断したのか彼に抱きついて、大きな体に顔をすりすりと擦り付けて。抱きしめるように閉じ込められ、背中を撫でられれば、ふふ、と微笑んで、猫の愛情表現として、彼の頬をぺろりとなめて) (2019/8/8 17:41:19) |
_天狐 | > | ふは、擽ったいで(小さな手が、小さな身体が此方に抱き付いてくれば自由になった尾をふるふると揺らし。まだ幼いからなのかはわからないが人肌の温もりがしっかり伝わって、ややざらついた舌で頬を舐められれば肩を竦めつつも嬉しそうに頬緩ませて。仕返しにと鼻先に口付けを落とし) (2019/8/8 17:52:23) |
猫又/. | > | .......暖かい.......(ぎゅう、と抱きしめて。すりすりと擦り寄り。口付けを落とされると嬉しそうに2つのしっぽを揺らして。茶色の髪に紛れる耳をふるふると揺らして。) (2019/8/8 17:54:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_天狐さんが自動退室しました。 (2019/8/8 18:12:50) |
おしらせ | > | 猫又/.さんが退室しました。 (2019/8/8 18:18:38) |
おしらせ | > | 鵺_/さんが入室しました♪ (2019/8/8 23:05:17) |
鵺_/ | > | ((ただ足跡つけたかった暇な鵺なんでね、(くぁ、)どこまでのキャラおけなんすかね、一応近いコラボの俺できてみましたが…ま、人が来たら俺も来ますんでね、(ふふん、) (2019/8/8 23:06:40) |
鵺_/ | > | ((どこまでおけか教えてくだされば俺も全然変えれるんで、(うんうん、)じゃ、今日は誰かくるまで、失礼しましたぁー(にしし、) (2019/8/8 23:07:34) |
おしらせ | > | 鵺_/さんが退室しました。 (2019/8/8 23:07:37) |
おしらせ | > | _天狐さんが入室しました♪ (2019/8/9 01:26:27) |
_天狐 | > | ((すっかり寝落ちてたぁ…ごめんねぇ。(頭ぽり、はぁ)入室許可の人はちゃんと追記してきたから参考までに、ってね。今度会えるん楽しみにしとるで(尾ゆらり、) (2019/8/9 01:29:38) |
_天狐 | > | ((夜中やしなぁ……このまま待っとるで、気軽に来てな(ふあ、ひらり) (2019/8/9 01:53:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_天狐さんが自動退室しました。 (2019/8/9 04:38:23) |
おしらせ | > | _天狐さんが入室しました♪ (2019/8/9 10:35:12) |
_天狐 | > | ん~……不審者多発なあ、妖絡みやないならいいんやけど(最近耳にする話は変質者の事、先程来た老婆達も似たようなことを話していたはず。どうしたものかと尾を揺らしながら稲荷寿司を片手に頬張り) (2019/8/9 11:07:29) |
おしらせ | > | 天使_さんが入室しました♪ (2019/8/9 11:14:22) |
天使_ | > | ((これって固定ですかね…?(チラッ (2019/8/9 11:15:50) |
_天狐 | > | ((固定ちゃうで、できれば完也の方が嬉しいな…部屋説漏れしててすまんなぁ (2019/8/9 11:19:20) |
天使_ | > | ((いえいえ、こうして受け入れて下さるだけでも嬉しいので… (2019/8/9 11:21:35) |
天使_ | > | っと……ん?、此処何処や…(と物珍しそうに辺りを見渡し)天界にはこんな所無かったなぁ…(天狐には気付かずに、周りに居た子猫を見つめ) (2019/8/9 11:29:22) |
_天狐 | > | …ん?(珍しい客もきたものだと耳をぴんとたてて見詰めるも気付いていないのか素通りされ、“お客さん、そこのお客さん”と声を掛けながら尾をゆらゆらと揺らして) (2019/8/9 11:38:08) |
天使_ | > | ((おん、分かったで。いきなり始めてもうてスマンなぁ…(眉下 (2019/8/9 11:38:16) |
天使_ | > | ……………はぇ?(他に誰か居るのか、と声のする方へ歩けば、天狐らしき人物が見え) (2019/8/9 11:40:16) |
_天狐 | > | 全く、…俺の事放っておいて別の事に夢中になるなんて失礼ちゃう?(面布の下で目を細めれば“一応ずっとここに居ったんやけど”なんて呟きながら最後の稲荷寿司を頬張り) (2019/8/9 11:46:47) |
天使_ | > | あぁ、それはスマンなぁ…(申し訳なさそうに眉を下げ、稲荷寿司を頬張る彼を見つめ、“天界にはこういう所無かったから、つい…な”と苦笑し) (2019/8/9 11:51:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_天狐さんが自動退室しました。 (2019/8/9 12:06:49) |
おしらせ | > | 天使_さんが退室しました。 (2019/8/9 12:07:10) |
おしらせ | > | 鵺_/さんが入室しました♪ (2019/8/9 18:27:55) |
鵺_/ | > | ((邪魔だと思いますけど、一応待機しますわ、(ひらひら、ろるろると、) (2019/8/9 18:28:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鵺_/さんが自動退室しました。 (2019/8/9 18:52:09) |
おしらせ | > | _天狐さんが入室しました♪ (2019/8/10 18:11:22) |
おしらせ | > | 鵺_/さんが入室しました♪ (2019/8/10 18:18:49) |
鵺_/ | > | ((居ますかね?(ちらり、)んん、おちゃったかもですかね、(ひらひら、 (2019/8/10 18:22:40) |
_天狐 | > | ((んあ、居るで~。すまんなちと目ぇ離しとった…いらっしゃい(ひら、) (2019/8/10 18:24:27) |
鵺_/ | > | ((おお、しつれーしまーす、 (2019/8/10 18:29:44) |
鵺_/ | > | ((回しますわ、(ぺこ (2019/8/10 18:34:06) |
_天狐 | > | ((やっと会えたね、毎回すれ違いというか書き置きでやったから…あっ、ありがとな。待ってるわ(こく、) (2019/8/10 18:35:07) |
鵺_/ | > | ((やっとっすね、〇の名は常態でしたもん…(こくこく (2019/8/10 18:36:28) |
鵺_/ | > | んあー、お腹減った…(ぷすぅ、キョロキョロと辺りを見回しては、縁側らしきところにいなり寿司が置いてあって、)わぁ!やった、らっきー、(にしし、ぱくぱく、全部食べてしまっては横になって、寝初めて。) (2019/8/10 18:39:11) |
_天狐 | > | あれ、……(ない。取っておいた好物が。仔狐たちなら未だしも別の気配が先程からしているので犯人はその人物だろう。探すかと心に決める事もなく犯人はその傍で眠りこけているときた。……阿呆なのか、と苦笑いを浮かべれば彼を抱えて本殿内部の特別な部屋に連れ込んで丁寧に布団に寝かせれば起きるまでじっと見詰めていて) (2019/8/10 18:49:46) |
鵺_/ | > | んん…あ、おはようございます、(ぬくり、ぺこ、眠りからさめ、見慣れない場所に目をぱちくりさせながらも、近くにいた、天狐にぺこりとお辞儀をして、) (2019/8/10 18:54:00) |
_天狐 | > | はいおはよう…ってちゃうやろ。俺のお稲荷さん食べたよな?(お辞儀されれば流されるもののそうじゃないと首を横に振り、腕を組んでやや怒りも含めて問い掛け) (2019/8/10 19:05:13) |
鵺_/ | > | ……いやぁ…ね?あのー、少し頂戴しただけやないですかぁ…(苦笑、ぺこぺこ、 (2019/8/10 19:11:21) |
_天狐 | > | 少し?全部ぺろりと食べてたやん、俺のお稲荷さん(じとりと睨み付け、尾でかるく床を叩き) (2019/8/10 19:20:47) |
鵺_/ | > | あぅ…ご、ごめんなさい、…食べたいものなら俺が持つつて来ますから…(しゅん、着物の袖裏をもって泣いたふりをして、) (2019/8/10 19:22:47) |
_天狐 | > | ……なんでも?(泣き真似は見破っているが特に言うこともなく、あえて引っ掛かったように耳をピクリと立てて) (2019/8/10 19:37:17) |
鵺_/ | > | はい、俺が持ってこれたり、できる範囲内でですけどね、(ぐすぐす、にしし、 (2019/8/10 19:38:14) |
_天狐 | > | …じゃあ、あんたの体とかは?あ、勿論血肉がほしいわけちゃうんやけど(じぃ、っと視線を送れば勿論この意味わかるよな?と首傾げて尾を揺らし) (2019/8/10 19:48:22) |
鵺_/ | > | ……は?(そんな滑稽な声を出しては、布団の上で、少しずつ下がっていって、) (2019/8/10 19:50:26) |
_天狐 | > | 神様のお供え物食べたんや、これぐらいええんちゃう?(彼が下がる度に詰め寄れば尾をゆらりゆらりと揺らし、そっと手首を掴み) (2019/8/10 19:58:44) |
鵺_/ | > | …ぇっ、あ、…新しいの持ってくるのでッ、(あわ、手首捕まれては、肩をゆらして。頬染め、) (2019/8/10 20:04:15) |
_天狐 | > | だぁめ……俺は今がいいの(そのまま手を引いて此方に引き寄せ、抱き締めれば いいやろ?と) (2019/8/10 20:14:53) |
鵺_/ | > | っ…はやく、すますん、なら、?(あわあわ、押し返して、) (2019/8/10 20:16:14) |
_天狐 | > | んふ、ええんや…(くす、押し返されては目を細めつつ布団に彼を押し倒して) (2019/8/10 20:23:12) |
鵺_/ | > | わ、…(何故か言ってしまった言葉につい、口をつぐんで、) (2019/8/10 20:32:26) |
_天狐 | > | はぁ…んふ、可愛えぇなあ(くふ、早く済ませと言われたのを思い出せば衣服をするすると脱がせて) (2019/8/10 20:41:48) |
鵺_/ | > | っっ、…(恥ずかしさから、目をぎゅっ、と瞑って、か (2019/8/10 20:44:03) |
_天狐 | > | ……案外、おとなしいんやな?(晒された肌に舌を這わせ、逸物に触れれば優しく握り扱き) (2019/8/10 20:58:33) |
鵺_/ | > | ッ、んっ、(びくびくと体を震わせ、声を出さない様に口を押さえる、) (2019/8/10 21:01:24) |
_天狐 | > | まあそっちのが嬉しいんやけど……んむ、ぁ~…(ゆっくりしたに下がり、そのまま口の中にぱくりと咥えれば赤子が吸うようにちゅるちゅると吸い付き厚い舌を這わせて) (2019/8/10 21:08:57) |
鵺_/ | > | んんっ、んッんツ(ビクッ、足を動かしたりして、快楽を我慢しようとして、) (2019/8/10 21:10:30) |
_天狐 | > | んぷ…ん"っ、ぅ"(足を尾で押さえ付け、ぐぷぐぷと頭上下に揺らしながら喉奥まで咥えこみ) (2019/8/10 21:16:35) |
鵺_/ | > | ひっ、ぅぅっ、んっ、!(ドブと、力なさげに、溢れて、) (2019/8/10 21:19:20) |
_天狐 | > | ん、んっ……ぷあ……んぅ?(啜って溢れてきたものを飲み込めば尾は嬉しそうに揺れていて、丁寧に綺麗に舐めとり身体を起こしたと思えば使いの狐が急用ですと連絡伝えにきて)…ぁ"~…なんやこっから本番やったのに……悪いな、抜けさせてもらいますわ。今度来るときは酒も一緒に持ってくるんやで(額に口づけし衣服着せれば狐を抱えて何処かへ消え)(すまん急用がはいってもうた、また来たってや) (2019/8/10 21:26:16) |
おしらせ | > | _天狐さんが退室しました。 (2019/8/10 21:26:22) |
鵺_/ | > | ………(はぁ、かぁ、着物を着なをしては、立ち上がって。羽根を出しては、顔を真っ赤にしながら飛び立って。)(お疲れ様っす、) (2019/8/10 21:28:14) |
おしらせ | > | 鵺_/さんが退室しました。 (2019/8/10 21:28:18) |
2019年08月07日 01時53分 ~ 2019年08月10日 21時28分 の過去ログ
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