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2019年10月02日 04時39分 ~ 2023年04月04日 16時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

光月 糸仍「それは良かった~」安心したように笑えば自分の胸に手を手を当ててはぁ~と大きく息をはく、だってあのままずっとお預け状態はキツいし、あまり自分は人を励ますとかは強がりの止めろでも止めてしまうから、向いていない「んで、徐々に早くしていくんだよ~。最初から飛ばしたら快感に鈍感になるからね」自分の言葉を繰り返している彼に徐々に固さを取り戻し、ピクピクと反応し始めるのが分かると手を動きを徐々に早め、どうせならオマケだと言うように前立線を抉るように腰を動かす。   (2019/10/2 04:39:49)

光月 糸仍((っと、そろそろ落ちますね~。お相手感謝!!   (2019/10/2 04:40:08)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/2 04:40:13)

河城_葉月((お疲れ様です   (2019/10/2 04:40:36)

河城_葉月「徐々に…ンっ……」(徐々に熱を持つ自分のモノを扱く速さを相手の手の速さに合わせて早くしていく。中も気持ちのいいところを突くように擦られ同時だから気持ちいのか体を震えさせ透明な液を溢れさせ自分の手も相手の手も汚す。気にしていなかったけれども手袋が先走りて濡れて大変な事になっていたが手を止めることは出来ずグチュっと時々音を鳴らす。はずかしい)   (2019/10/2 04:56:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城_葉月さんが自動退室しました。  (2019/10/2 05:24:34)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/2 20:32:58)

光月 糸仍「ハハッ、エッロ……」彼の手を握っている自分の手にも透明な液体がつき、グチャグチャと音がなり、彼の手袋も大変な事に、それを見れば頬を赤くしニッと笑みを浮かべて小さく上記を呟く、こんな状況て良いよね、なんて誰にも言うわけではないが心の中でそんなことを呟き、これなら自分も手を離しても自分で分かるのではないか、そう思いゆっくりと彼のモノから手を離す、何時かは一人でできた方が良いだろうから、前を触っているからか後ろでも快感は得られているのだろう、そう思うと何だか楽しくなり、腰の動きを早める、相変わらずにパンパンと肌がぶつかる音に加えて時々グチャグチャとした音が聞こえる部屋の中、やっぱりこう言うのは楽しい。   (2019/10/2 20:43:27)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/2 20:43:34)

おしらせ河城_葉月さんが入室しました♪  (2019/10/3 23:23:14)

河城_葉月(耳を塞ぎたいほどの音が部屋に響き恥ずかしく思うけれども相手の手が添えられ自慰のレクチャーが気持ちよく手が止められない。時々相手のモノを締め付けながら腰を自らも揺らし「出そぅ」と余裕のない声で呟く。)   (2019/10/3 23:30:39)

河城_葉月((短い   (2019/10/3 23:30:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城_葉月さんが自動退室しました。  (2019/10/4 01:34:38)

おしらせ五十嵐 空さんが入室しました♪  (2019/10/9 20:38:07)

五十嵐 空((よっと、   (2019/10/9 20:38:19)

おしらせ神白 春鬼さんが入室しました♪  (2019/10/9 20:39:19)

五十嵐 空((おかかえり((   (2019/10/9 20:39:45)

神白 春鬼((ただいま~?   (2019/10/9 20:40:57)

神白 春鬼((んな、返すね~   (2019/10/9 20:42:04)

五十嵐 空((おっけー   (2019/10/9 20:43:28)

神白 春鬼「ハハッ、最悪……」もう色々な意味をまとめての言葉、苦笑いで彼を見る。興味で人の病みにつけこむなんて、無理矢理にでも言わされる?やはり失敗した、しかし彼がこうなると分かっているなら入れなかったのに、大きく溜め息をつく。頭突きは残念な事に避けられ、爪を立てる力を強められるとビクッと体を跳ねさせ涙が目に浮かび、唇を強く噛み締めると馬鹿にするように彼を鼻で笑い「……抵抗に決まってんじゃん、大人しくやられるとでも?」なんて煽る様に言い、襲われて抵抗しない、なんてのは無理だろう。   (2019/10/9 20:49:04)

五十嵐 空爪を立てれば、ビクッと体を跳ねさせ涙を浮かべていたのでその姿に、ぞくぞくし…。 唇を強く噛んだかと思うと馬鹿にするように鼻で笑って「……抵抗に決まってんじゃん、大人しくやられるとでも?」なんていってきたのでそれもそうか。と、煽られたのはきにせずそう思い。 「じゃぁ、抵抗できなくしてやる」そういってにやっと笑ったかと思うと、爪を立てていた手を彼の頬のほうにもっていき、頬を優しくなでたかとおもうと、先ほどとは違い、優しい口づけを落とし …。   (2019/10/9 20:55:03)

五十嵐 空((宮能的な表現は苦手‥下手でごめんー   (2019/10/9 20:55:17)

神白 春鬼((俺も苦手だし上手く出来るか分からんや……ごめんね<(_ _)>   (2019/10/9 20:56:27)

五十嵐 空((いやいや、うまいよ 十分()     (2019/10/9 20:59:45)

神白 春鬼「はぁ?そんなこと君に出来るの?」何て馬鹿にしたように笑みを浮かべる、もう口で抵抗するしか思い付かないから、だって手首痛いし手首縛られて逃げられない、世に言う心までは屈しないとか?なんて考えていれば手首から手を離され、優しく頬を撫でられるとくすぐったい、なんて目を細める。今度は先程とは違い優しく口付けを落とされるとこれくらいは仕方ない、もうキスくらいなら気にすることない、そう自分に言い聞かせて大人しくしておいて。   (2019/10/9 21:01:55)

神白 春鬼((いやいや、そんなことは!!エロルとかまだ半年もたたない初心者ですよ……()   (2019/10/9 21:02:53)

五十嵐 空((それで半年‥すごいな… ログ見させてもらったけど勉強になるぐらいだったし 尊敬レベル()   (2019/10/9 21:03:22)

五十嵐 空触れるだけの口づけを落とした後離れ、相手を見下ろしそんなこと君に出来るの?」といわれれば、「そのうちできなくなるだろ、」それだけいってそのあとは何もしゃべらず。 彼の服に手を入れて体を愛撫しながら上記のことを言い。   (2019/10/9 21:05:56)

神白 春鬼((人のロルを覗きm(((ゲフンゲフン 見させて頂いてたからね!!   (2019/10/9 21:07:38)

五十嵐 空((すんませんつい、いy((ンン` )わかった、 ありがとー   (2019/10/9 21:09:34)

神白 春鬼「気持ちわるッ……」何も喋らずに自分の服の中に手を入れて愛撫しはじめるかれ、ゾワゾワとした感覚が背筋を這う、唇を噛むと彼を睨みつける、男でこんなことしても楽しくないだろうのに「ちょ、止めろ!!」なんて声を荒げると足で彼の股間を蹴ろうとしてみる、男の急所はここだから、適当に怯ませてそのあとは何とかしよう。   (2019/10/9 21:11:43)

五十嵐 空唇をかんだかと思うとにらめつけてきて「ちょ、止めろ!!」なんていって声を荒げ急所を蹴ろうとしてきたので、そのまま足を抑えて動けないようにし…「むり、」といってため息をつき。  こうも抵抗されては思うようにできない。どうするか…と少し考えた後思い出したように懐から小さな小瓶をとりだしでそれを口に含み・・・一瞬の不意を突いて彼の後頭部に手をまわして逃げれないようにし口づけをして無理やり飲んだ液体を流し込み・・  ((媚薬))   (2019/10/9 21:18:46)

五十嵐 空((このままじゃむずかしそうだから ひっさつわざ(?)の媚薬を使わせてもらったw   (2019/10/9 21:19:10)

神白 春鬼((わー、媚薬先輩やw   (2019/10/9 21:19:45)

五十嵐 空((じゃないと抵抗されてすすみそうにないからさw それにきもちわるいっていうから 媚薬でも飲ませて無理やりにでも感じさせようかと…w   (2019/10/9 21:20:13)

神白 春鬼((あーらー、良い趣味してるわね~w(((きしょい   (2019/10/9 21:21:11)

神白 春鬼足を抑えられるとやっはり駄目か、なんて想像通りの結果に小さく溜め息をつき、彼が懐から何か取り出し後頭部を掴まれ口移しで自分に飲ませてきた彼に目を真ん丸にして、しかし吐き出すことも出来ず飲まされた謎の液体が喉を通りゴクリと飲み込む。ゲホッゲホ、なんて苦しそうに咳き込むと「んっ、何これ……」なんて嫌な汗が額に浮かぶ、なんとなくこう言うときに使われる物は想像がついている、きっとそんなわけはない、都合よく持ってる訳がない、なんて自分に言い聞かせるも想像通りにジワジワと熱くなってくる体にハハッ、なんて乾いた笑みを溢した。   (2019/10/9 21:27:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五十嵐 空さんが自動退室しました。  (2019/10/9 21:40:24)

神白 春鬼((とと……お疲れ様でした~   (2019/10/9 21:43:02)

おしらせ神白 春鬼さんが退室しました。  (2019/10/9 21:45:31)

おしらせ直人さんが入室しました♪  (2019/10/9 22:59:49)

直人((わるい、 でかけないといけなくなって、、 帰ってきてまたこれそうだったらくる! おそくなるだろうけど   (2019/10/9 23:00:05)

おしらせ直人さんが退室しました。  (2019/10/9 23:00:08)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/10 01:07:44)

光月 糸仍((あ、五十嵐君了解!!お相手ありがとうね~   (2019/10/10 01:08:29)

おしらせ河城_葉月さんが入室しました♪  (2019/10/10 01:09:38)

光月 糸仍「出そう~?フフッ、どーぞ、お好きな様に出しなよー」ペロッと舌舐めすりをすると楽しそうに声を弾ませながら彼に上記をつげる、その視線は彼の自分のモノを扱っている手に釘つけ状態、だって人がしているのってなかなか見たりするのは楽しくてしかたない、自分が手を離したというのに自分一人で扱って感じている、その光景に背筋がゾクゾクとする感覚。時々締め付けられる自分のモノに自ら腰を動かしている彼、これは普通に自分もそろそろいきそうだなー、なんて思うもそういやゴム忘れていたから中に出したら後始末面倒という感情と、結局外に出しても彼にかかる結果、それで綺麗にしてあげるのも面倒、どちらを選ぼうと面倒しかない、もう楽しいことをしているのにこんなバカみたいな事に頭を使うのをやめよう。   (2019/10/10 01:14:29)

河城_葉月「…んっ…はっ…でr…ンンっ。」(お好きなように出しなと言う言葉に歯止めが壊れたのか勢い良く精液を吐き出し全身を大きく震えさせる。心無しか中も気持ちよかった気がするし余韻もかなり長く口をパクパクさせ快感に浸る。手袋は白濁液で更に汚れ粘っこく気持ち悪い。頭が空っぽになるようで幸せそうにする。)   (2019/10/10 01:22:19)

光月 糸仍彼が達して少しすれば自分も押し寄せてくる絶頂感に身を任せて彼の中で達する「あ……っあ-……やべぇ」なんて彼の中に出したのにたいしての罪悪感と後始末の面倒な事に頭を掻き、顔をしかめる、まぁ、気持ちよかったしそんな面倒だとかは気にしなくていいか。なんて彼の中から自身のを抜くと中からコポッと自身の出した白濁液が出てきて、さっさとズボンをはくとティッシュを取ってきて、中からかきだそうとしたが、その前に彼の表情を見れば口をパクパクとさせ、手袋を汚しているのに幸せそうな顔、ついクスッと笑いが溢れる、彼のほほを撫でると「ハハッ、幸せそう……そんなに良かった?」なんて聞いてみて、キチンと中でも気持ちよくなれただろうか、いつかは前を触らずともいけるようにさせてあげたい、なんて欲が頭の中から浮かんでくる。   (2019/10/10 01:29:51)

河城_葉月「す…すごく。よか…った。…へへ」(何も考えずこのまま消えてしまいたいと思うくらいなら気持ちよく幸せなもので相手に笑われつつ頬を撫でられるととても下手くそにこちらも笑って返す。相手の手に触れようと思ったけれど気付いた時にはぐちゃぐちゃになっていて汚れた手袋のついた手は中を彷徨う。前回はなかった中から何かが垂れる、溢れる感覚に不思議そうに足を動かすゴムがあるかないかなんて気にしていなかったし知らなかったのだろう。)   (2019/10/10 01:38:44)

光月 糸仍「そっか、それなら良かった~」彼からの言葉や笑顔を見ればそれは嘘ではないと分かる、安心したように頬を緩ませるとホッと一息溢す。何故か中を彼の彷徨う彼の手を握ろうとしたが、握ってしまっては汚れる?そう思ってとっていいのかは分からないが彼の手首を掴み、手袋を外すと床に置いておくと彼の手を握っておく、こういうことかは分からないけど、これで怒られないと良いが。足を動かしている彼に流石に違和感があるのだろう、ティシュを二枚片手で取り出すと「ごめんね、すぐ掻き出すからねー」そう言って、一旦握っておいた彼の手を離すと中に指を入れて自分が中に出してしまった白濁液をティシュの上にかきだして。   (2019/10/10 01:51:56)

河城_葉月「ま、また…遊んでくれる、よね」(不安や恐怖が表に出てしまったこと、それで相手が誘ってくれなくなったらと思うと悲しく、他人に1人で処理できないからなんて頼む事は出来ない。自分から誘うことは出来ず手袋の外された手で握り返しながら問いかける。)「掻き出す?…なにか、あったの?」(掻き出すと言われまた何か、今度は指だろうかまた入ってきてまだ続けるのかと身構える。前回と同じようにやったはずなのに体内にある液体が突然現れたこの状態を分からずに居て)   (2019/10/10 01:58:29)

光月 糸仍「うん、また遊ぼ!!」握り返された手に嬉しそうに目を細め、ブンブンとその手を振りながら子供のような答え。こんなのが普通の遊びなのか、友達なのか、と言われたら怪しい所だがお互いに満足して、友人と呼べるのなら別に良いだろう。多分大体がとれたはずだ、ティシュをぐしゃぐしゃと丸めるとゴミ箱に投げて、それが上手いこと入れば嬉しそうにガッツポーズ「えーとね……うん、大したこと無いから気にしないで良いよ~」彼からの問には大したことは無いし言わなくていいだろう、なんつ思って見えないであろうがブンブンと手を横に振り上記を伝えておく。終わったしそろそろ服着せてあげないと、どうせ前の様に立てないのだろうから、彼に聞く前に彼のワイシャツのボタンを一つ一つ丁寧に止めて、ズボンとパンツを彼に履かせてる、なんだか前にお客さんでまぁ、ちょっとしたプレイをしたお陰かさっさと終わり、満足気に笑う。   (2019/10/10 02:05:06)

河城_葉月「うっ…うん。」(このままでは自分の事を大切な友達に話す間もなく終わってしまいそうだとブンブン振られる手に驚きながらも次の約束で思ってしまい隠れている視線を逸らす。)「大したこと…ない?…そっか」(自分の体内を流れた液体の正体は掴めないまま、深く追求しても行けないかと聞かず頷く。そしていつの間にか服を着せられ遊びは終わっていて首を傾げる)「続けないの?」   (2019/10/10 02:11:29)

光月 糸仍「まだ続けたい……?ほら、葉月君前一回しただけでヘロヘロだったからさ、無理はよくないよ?」彼からの意外な言葉、目を丸くすると彼の頬をツンツンとつつき、無理してあわせてくれようとしているのか、それともただ久しぶりだからまだ溜まっているのか、でも服を着せたし、もう入れるのは面倒と思ってしまう、いや、したいというのなら喜んで付き合わせてもらうのだが。見えないだろうがベッと舌を出して「したりないならまたお口でしてあげようか~?」なんてクスクスと笑いながらそんなことを尋ねてみる、本当にしたいというのならしてあげよう、それとも別のしたいことがあるのか、エロいことではなくてお話とか?付き合ってもらったわけだ、話したいというのなら話しても良いだろう、自分の問いに彼からはどんな返事がくるんだろ、なんて思って。   (2019/10/10 02:17:44)

河城_葉月「つ、疲れてない!僕は平気、大丈夫。…糸仍が指?…入れたから、さ?」(性欲は元気かもしれないけれども体力は限界。それでも相手がやりたいならと強がりを見せる。ただ、どうやら相手が続けたかった訳では無いらしく噛み合わず首を傾げる。)「……ぼ、僕。やるよ……?」(相手が口でしてあげるというのを聞いて誤解したまま自分が続けたいならとやる覚悟も自身もない癖に自分の口をネックウォーマーをずらして指さす。)   (2019/10/10 02:24:32)

光月 糸仍「へっ……?そんな、無理しなくて良いよ~。こういうのは適度にするのが一番気持ちいいんだから、ね?」つい間抜けな声が出る、自分が指を入れたから元気になったって、どういう原理で、そう突っ込みたくなる感情を押し殺し、彼の頭を撫でながらクスクスとつい可笑しくなってしまい笑みを溢す、この人色々と面白い。「違う、違う!!そんなことしなくていーの、俺が葉月君がまだこういう、エッチい事したいなー、ていうならしましょうかー?て事だからね!!」口を指差した彼に慌てて手を横に振り、言葉の意味を説明する、あれだけじゃあ分かりにくかったのか、言葉足らずだったのか、何だか申し訳なくなり眉を下げて。   (2019/10/10 02:30:29)

河城_葉月「ぼ、僕平気……ん…」(相手に止められ最後まで話を聞けば理解をして恥ずかしくなりネックウォーマーを上げて顔を隠す。とても恥ずかしい事をしてしまった気がする。この後どう話を切り出せばいいのだろう、隠している訳では無いけど人に言う機会などない話、困り顔をしても相手には見えないし顔を見せるなんて今は恥ずかしくてできないとりあえず重い体を動かし相手の方へと寄る)   (2019/10/10 02:38:01)

光月 糸仍「そーう?なら良かった」顔を隠してしまった彼にクスクスと笑い、理解してくれたことに安堵する、だってあのまま変に誤解して舐めさせるのも気が引ける。なぜか自分の方へ寄ってきた彼に不思議そうに首を傾けて「どうしたの~?」なんて聞いてみる、一体どうしたのか。話すのなら別にあの距離があってもいいだろうのに、それと歩けるのなら今回はおぶったりして部屋まで連れていかなくていい、そう思うとなら服も自分で着せれば!?そんな事を今更ながら思ってしまった。   (2019/10/10 02:43:14)

河城_葉月「大切な人間の友達…僕の事。話さないと…って、思ったから。」(こんな流れで言うことではないのかもしれないけれども言っておかないと次こちらから話せる機会は無いかもしれない。声の近くに着けば膝を抱えて座る。腰が若干痛い。)「僕が、他惑星から来た俗に言う宇宙人で地球を調査し情報を発信するエージェントである事…。それと、この惑星の人類の半分が苦手な事、人間の見るれ、ッド…赤色を直視できない、事を……。通達す。…届いた?」(自分の怖く苦手な物をできる限り伝わるようにと言葉を選ぶ。普段届かない電波を相手が理解、受信出来ているか俯き問いかける。)   (2019/10/10 02:51:13)

光月 糸仍彼から何やら真剣な事を言われるのか、自分も姿勢を正して彼の言葉を聞く。相変わらず何をいっているのかは半分分からなかった、人類の半分が苦手というのはどういう基準でだろうという疑問もあるも「えーと…うん!!ちゃんとかは分からないけどキチンと届いた!!」なんて自信気に笑い、赤色が苦手と言うのと彼が宇宙人という事、実際宇宙人というのはありえないし電波とか厨二病なのだろうが、赤が苦手と言うのは普通に驚きだ「ありがとうね、教えてくれて」なんて彼の頭に手を乗せるとわしゃわしゃと少し乱暴に撫でてつつも恐る恐る気になったことを尋ねてみることにしよう「で、でさ、その赤色て言うのは赤系、例えばピンクとかもダメなの?」そんな問いを彼にしてみる、ダメだと言うのなら自分は彼の地雷を踏みまくっている、ピンクの髪に赤に近い瞳ピンクのハートのネックレス、これがダメだと言うのなら髪と目はどうすることもできない、楽しかったのが一転、今後彼と付き合えるかの問題と直面してしまって冷や汗が頬をつたう。   (2019/10/10 02:59:29)

河城_葉月「大切な、友達だから。…届いてよかった」(どこまで伝わったのかは分からないけれども自分の言葉が電波であっても拒絶せず受け取ってくれただけでも嬉しい事、言えてよかったとこちらも嬉しそうにして撫でられる)「ぴんく…ピンク?うん。見れない。…なんでそんなことを聞くの?」(アイマスクを外す気はないし相手の見た目がどうとかは深く考えたことは無かった。けれども詳しく質問され首を傾げる。近くにピンクの物があるのだろうか、この部屋が全部ピンクだったりするのだろうか不安で鳥肌が立つ。)   (2019/10/10 03:07:06)

光月 糸仍「あー…うん、そっか……いや…その」ということは自分とは普通に話すことは望めないのだろう、なんと言葉にすれば良いのか分からずに彼の隣から立ち上がると髪の毛をお団子にしてタンスから茶色のニット帽を被り髪を隠し、ネックレスは机の上、目はどうする事も出来ないために目でも瞑っておこう、もう一度彼の隣に座ると手袋を外した方の手を両手で優しく包み「えっとね……深く考えないでね、俺の前で絶対アイマスク取っちゃ駄目だよ」やっとのこと思い付いた言葉を彼に伝える、一応今も目を瞑っているし髪の毛も見えない、瞳の色も分からない、だから例え彼がアイマスクを外すような事があっても大丈夫だろう。   (2019/10/10 03:13:08)

河城_葉月「ん?……ん、うん。…分かった。」(何故かどこかへ行ってしまった。周りがピンクの部屋に放置されていたら自分はどうしたらいいのだろう考えたくもない。そうこうしている間に帰ってきて隣に座り手を握られる。深く考えるなと言われればとぼけたような、幼い子供のような声でハテナを浮かべながら頷き分かったと答える。察したのか、単純にそう思ったのか「顔見れなくてごめんね」と呟く)   (2019/10/10 03:23:26)

光月 糸仍「いや、謝らないで。ほら、顔見れなくて知れないぶん、違う場所を知ってもらえるし!!」ブンブンと慌てて手を横に振ると彼からの謝罪はこちらの罪悪感を刺激してくる、苦笑いでパッと思い付いた言葉を繋ぎ、よく意味が分からない事を彼に告げて。別に、顔なんて見られなくても死なないし、気持ちいい事をして友人と読んでくれるのなら自分は満足だから「どうする…?もう少しここでお話しする?それとも、もう部屋帰る?」首を傾け彼にそんな疑問を尋ねてみる、別にいてほしく無いわけではないがまだ二回目という事だし腰とか色々痛いのではという心配、彼がピンクがダメとわかった今迂闊に部屋で眠ってどーぞは少し厳しいのかもしれない、長い時間同じ人と居ればもしもは絶対に起きてしまうから。   (2019/10/10 03:29:01)

河城_葉月「僕…帰るよ?…なんか、辛そう。……」(相手がどう思っているのか、どんな顔をしているのか知らないけれど深く探る気も無いし相手にも言いたくないことはあるだろう。別にまた誘ってくれるなら長居して迷惑かけてまでいる必要はないしこのまま自分が居ても相手が辛そうと思えてしまった為、腰を擦りながらゆっくり立とうとするが相変わらず子鹿のよう)   (2019/10/10 03:36:39)

光月 糸仍「辛そう……?あれ、そうなのかな…。うん、ごめんね~、気使わせちゃって」自分の口元を触りながらそんな顔をしていたか、それ以前に彼にそんな風に伝わってしまうなんて悪いなー、なんて本日何度目か分からない罪悪感に襲われ。ガシガシと帽子の上からだが頭を掻くと立ち上がり、彼が出られるように扉を開けて後ろを向く、そうすればまた小鹿のように震えている彼、やはり慣れていないとこうなってしまうのか、彼に駆け寄り「肩貸そうか…?」そんなことを尋ねてみる、だって転んで怪我とかしたら大変だし、いや、それでも自分の部屋を出たあとはアイマスクを外すのだろうか、そこは知らないし、自分には確認出来ない事なのだろう。   (2019/10/10 03:42:01)

光月 糸仍((ごめん、そろそろ眠気が厳しいから落ちるね~、お相手感謝!!またねー!   (2019/10/10 03:46:48)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/10 03:46:54)

河城_葉月「ご、ごめんね…ありがと」(気持ちいいし幸せだけれども体力や運動不足でどうにも部屋に帰れない。相手に肩を貸してもらえば苦笑いを浮かべフラフラとやっとの思いで歩く)   (2019/10/10 03:48:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城_葉月さんが自動退室しました。  (2019/10/10 04:09:34)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/10 22:56:23)

光月 糸仍「んー、ん、大丈夫だよ~」苦笑いをして謝られお礼を言われるとニコニコと笑いながら上記を告げ、彼の外した手袋を拾ってそれはベトベトしているし、洗ってから渡した方がいいのか、それは自分で判断するよりも相手に聞いた方がいいだろう。肩を貸しているというのにまだフラフラとしている彼、本当に慣れていないのだろう、扉を開けると彼を連れて部屋を出て。   (2019/10/10 23:00:50)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/10 23:00:56)

おしらせ神白 春鬼さんが入室しました♪  (2019/10/11 02:51:09)

神白 春鬼((<(`・ω・´)/シュタ   (2019/10/11 02:53:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/11 02:54:12)

(( …(どて、   (2019/10/11 02:54:28)

((遅れもーした((   (2019/10/11 02:54:37)

神白 春鬼((いらっしゃーい(>´ω`<)ノ   (2019/10/11 02:57:29)

((お邪魔しまーすぅ…  ((るブルで部屋作ってみようかな、((いきなり、   (2019/10/11 02:58:00)

神白 春鬼((おやおや、それは頑張りー(?)( `・-・´)b   (2019/10/11 02:59:01)

((んー、作ってもろくなことない&人来なさそう((w   (2019/10/11 03:00:00)

((っと、次おれだっけ レス返すなー   (2019/10/11 03:00:14)

神白 春鬼((あー……wせっかく作ったけど人来なかったらかなり萎えるからね()   (2019/10/11 03:02:48)

神白 春鬼((はーい、了解!   (2019/10/11 03:03:00)

((そそ、  来てくれるならいんだけど・・・   (2019/10/11 03:03:51)

神白 春鬼((あんま身内ばかり呼びすぎても新規さんが入り憎くなるしのぅ…()   (2019/10/11 03:07:27)

(流し込んで顔を離せばせき込み何これ……」なんていうので「媚薬、それも強めの」とにこっと笑っていい。                    上記のことをいいながら服に再び手を入れて愛撫しだし   (2019/10/11 03:07:27)

神白 春鬼「そりゃ、準備が良い事……」彼からの笑顔で伝えられた言葉に自分の今起きている症状と一致する、最悪、今日は本当についていないとしか言えない、彼からの言葉に苦笑いを浮かべると上記を呟く。端から襲う気だったのだろうか、それじゃ無きゃ何時も媚薬を持ち歩いている変人となってしまうだろうから。再び服に手を入れられれ愛撫されれば何だかピリピリするような感覚に「ひっ!?やめっ…ろ、触んな…!!」なんて必死に体を動かしながら少しばかりの抵抗を見せる、流石媚薬といったところか次第に熱を持っていく自分のモノに再び苦笑いをする。   (2019/10/11 03:14:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/11 03:27:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/11 03:27:49)

((更新する前に落ちてしまった ちょいまち   (2019/10/11 03:27:58)

神白 春鬼((おかえり~。はーい了解!   (2019/10/11 03:29:52)

(愛撫し始めれば、先ほどとは違う反応を見せてくる。触んななんていって抵抗してくるが気にせずし続け、 片手を下のほうに伸ばせば、彼のものをズボンの上からそっと愛撫し…   上半身を愛撫する手も止めず…乳首を摘みこね回す。   (2019/10/11 03:32:34)

((表現っというか言い方がむずい()   (2019/10/11 03:32:43)

神白 春鬼「んッ……マジやろめよっ…!!男のもん触っても楽しかねーだろが!!」声を出さぬ様にと手を握り爪を自分の皮膚に押し当てる、バタバタと足を動かせば彼を睨みつける、乳首を摘ままれれこね回されると変な感覚は倍増して「そこっ、やめろよッ……女じゃ、ねぇ!!」なんて自分の足をすりあわせると自身の触られているモノから手を離させようというのと、何気に感じてしまっているのを隠したくて、ハァハァと息を荒くし頬を赤くするも彼を睨みつけるのは変わらずに、媚薬のせいかは分からないが自身のモノは服の上からだが我慢出来るが普通にさわられたらヤバい、なんて強く唇を噛み締め声を押さえる。   (2019/10/11 03:43:31)

神白 春鬼((受けとかなれないから感じてる反応とかがむずい……()   (2019/10/11 03:44:19)

((お互い様(?)だな w   (2019/10/11 03:47:07)

神白 春鬼((なw   (2019/10/11 03:49:44)

男のもん触っても楽しかねーだろが!!」なんて言ってくるので「楽しいよ、 それに気ある奴の触れるとか最高だし」といい 。バタバタと足を動かしこちらを睨みつけてくるが乳首をこね回すと「そこっ、やめろよッ」なんて言ってきたが聞くはずもなく、顔を近づけて口に含んだかと思うと甘噛みし、舌で転がし。 下を触っていれば足をすり合わせてくるので邪魔で無理やり開かせてさっとズボンを下ろして脱がせ、下着の上から愛撫し   (2019/10/11 03:58:23)

神白 春鬼「気がある……?ハッ…残念だけどっ、僕は全く君にひかれないから最悪だよ」彼からの言葉にまるで嘲笑うかのような笑みを浮かべると上記を告げる、こんなやつを好きになるはずがない、自分は普通にうわべだけの友人に囲まれていれば幸せなんだから、こんなのは望んでいない「んあっ!??やっ……あっ、むりッ、止め…ろ!」やはり言うことを聞いてくれる筈もなく、口に含まれ刺激されれ、そして下のモノもズボンを脱がされると羞恥心から耳まで真っ赤にして、ビクッと体を跳ねさせる、じわじわと得られる快感に我慢汁が出てきて、うっすらとパンツにシミをつくる、それが分かっているからかより焦りも募り少しでも快感とは違う何かを得たくて、唇を噛み締めてみたり爪を皮膚に食い込ませたりとして痛みで紛らわせようとしてみて。   (2019/10/11 04:06:48)

神白 春鬼((っと、そろそろ眠気が厳しいから落ちるね~。お相手感謝!!またねー   (2019/10/11 04:08:22)

おしらせ神白 春鬼さんが退室しました。  (2019/10/11 04:08:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/11 04:55:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/11 18:59:21)

((悪い、放置してたから見送れなかった お相手ありがとー またしよーな   (2019/10/11 18:59:36)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/11 18:59:41)

おしらせ神白 春鬼さんが入室しました♪  (2019/10/19 00:49:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/19 00:50:23)

((参上!(決めぽーす((   (2019/10/19 00:50:39)

((…ミスが多いけどきにせんといてw   (2019/10/19 00:51:00)

神白 春鬼((いらっしゃい!<(`・ω・´)/   (2019/10/19 00:51:03)

神白 春鬼((はいよ、気にせんどく!   (2019/10/19 00:51:16)

((んじゃ、へたっすけど続きかきますわ  少々お待ちを‥   (2019/10/19 00:51:30)

神白 春鬼((はーい、のんびりお待ちしてます()   (2019/10/19 00:51:53)

‥‥(ひかれないと言われれば自分が悪いのでしょうがないが一瞬悲しそうな、苦しそうな何とも言えない表情をする しかしそれは一瞬のことですぐ普通の顔に戻す。)  ふは、 無理ー その表情最高だわ、(口を離しやめろと口で抵抗してくる相手を楽しそうに見下ろしては、そんなことを言って、下着に手を入れ、直接ものにふれ愛撫する   (2019/10/19 00:58:28)

((お下手ですがお許しを(土下座   (2019/10/19 00:58:41)

神白 春鬼彼のなんとも言えぬ顔にほんのりと罪悪感というのか、嫌な感情とは違いなんだか抱き締めたい様な感情が一瞬だけ脳裏によぎるもすぐに自分の状況を思いだし、それは憎しみに変わる。下着に手を入れられるとグッと唇を強く噛み締め、今の状況を楽しそうに見下ろしてくる彼に殺意すら沸く、歯を噛み締めると彼を睨み「本当にっ…や、めろ……これ取れたらッ、お…ぼえてろよ」そうとだけ言っておく、今はどうにも出来ない、それならなんと言われようと大人しくするのが吉だろう、どうせこんなのでも終わる訳なのだから、押し寄せてくる快感に時よりピクピクと体を跳ねさせながら顔を彼から反らし服の袖を噛み声を抑えて。   (2019/10/19 01:06:48)

神白 春鬼((あぁ、顔をおあげになられて\(;;°д°)ノ 俺も書くの久しいから結構可笑しいし   (2019/10/19 01:07:36)

((わかった(ば、)    いやー十分うまいよなー  短く書く俺に対して長く返してくれるし…  尊敬()   (2019/10/19 01:09:00)

神白 春鬼((うむ、宜しい(-_-) もう長いのは癖よ~、本当は長さ合わせよう思うけど…ムズい…()   (2019/10/19 01:12:13)

((うらやましいっす    頑張れば長く書けるんだけど、書こうと思ったらむずい…     わかる(   (2019/10/19 01:12:56)

神白 春鬼((いや、でも長く書きすぎて1000越えるとかなーり萎えるから中と長の中間が良い…(´・-・)   (2019/10/19 01:15:43)

 おぼえてろよ、なんていって反抗してくる相手を見下ろしながら内心罪悪感であふれ、無意識に悲しい顔をする。ぼそっとごめんなと呟いては、 相手額、鼻、頬、と順番に口づけを落とし、  下を愛撫する手は止めず   (2019/10/19 01:16:31)

((…それは、、すご(目開   (2019/10/19 01:16:45)

神白 春鬼「謝るんなら……外せ」そう言って手を動かすと縛っているネクタイを外すように、悲しそうな顔をしている彼に、計算なのか、無意識なのか、どちらにしろ殺意は半殺しで許せる気がする。額、鼻、頬の順に口付けを落としてくる彼、するんならそんなことせずにさっさと終わらせてほしい、なんてうんざりとした感情を抱きつつ、一行に止まない下の刺激、そろそろ限界という様に我慢汁は溢れ、息が荒くなる「ん"っ……あっ、ちょっと……手止め…ろッ」そう彼に伝えるもきっと無駄なのは知っている、でも彼の手や下着が汚れるのは嫌だから、なんとかしないと、なんて無駄なのは知っているし、止められても一時的だろうが彼の腹に向かって思いきり蹴りを入れようと足を動かす。   (2019/10/19 01:26:34)

神白 春鬼((ロルの練習で自室で書いてると余裕で1000越えるからね…消すのがキツい()   (2019/10/19 01:27:16)

((練習で1000ってすげぇわ まじで…     だろうな、w   (2019/10/19 01:28:47)

神白 春鬼((なんかソロルだと何時も以上に書けるからさw毎度マジで……( ΄-΄)だわw   (2019/10/19 01:31:14)

(呟いたのが聞こえていたようで外せと言われたが外さず。 何で、こんなことしてるんだろ、ほんとは、優しくしたいだけなのに…。心の中でそんなことを思う。     ‥‥そろそろ出そうなのか、やめろとまた口で言ってあばれ、腹をけろうとしたので足首を掴み、 さっと下着を脱がしては、ものを少し激しめに上下にこすり、   (2019/10/19 01:33:13)

((ソロ できねぇぇぇぇ(声震)    どーやってる?  一人でとかマジ無理‥   (2019/10/19 01:33:47)

神白 春鬼やはり外してはくれない彼に、予想通りだからそこまでのダメージはないのだがやはり悲しい事は悲しい、しかも手首は彼からたてられた爪のせいでジクジクと痛んでいる。下着を脱がされると汚れる心配は無くなったのだがやはり恥ずかしい、顔を反らすと唇を噛み、フー、フーと声を抑えるのに必死で、激しめに刺激されれば薬のせいで敏感になった体は流石に限界を迎え「やっだ、んっぁ あ”……っ!?」呆気なく達し白濁液で彼の手を汚してしまう、これでも耐えた方なのだから、それでも恥ずかしさやプライドを折られたような感覚に目に涙が浮かぶ、一度達したというのにまだ元気に勃っている自身のモノとは裏腹、息は荒く正直もうキツい。恥ずかしさから彼の顔を見ることもできず、ただ「ふざけんな…」なんて小さく呟く。   (2019/10/19 01:42:15)

神白 春鬼((えーと……なんか…普通に出だし書くみたいな?(((説明できねぇぇえ(´;д;)   (2019/10/19 01:43:36)

((それよけいすげぇわ  俺にはできねぇぇ(うぅ、   (2019/10/19 01:44:09)

上下激しくこすれば、白濁液が手の中に出る。 ふっと柔らかく微笑んでは手についたのを無自覚に色っぽくなめとり。少し満足していたところで「ふざけんな…」と聞こえたので、自分がしたことをすぐ思い出し、罪悪感があふれ、 爪を立ててしまった手首に視線を向けては、触れるだけの口づけを落とし、彼を抱きしめかすれた声で「ごめん、ほんと、ごめん 俺…」と言い。 謝ればいいてもんじゃないし、彼はきっと怒って自分と口もきいてくれなくなるだろう なんでこんなことしてしまったのか、 と今更だが後悔がつのり泣きそうになるがそれを我慢し彼に覆いかぶさるようにし、抱き締め肩に顔を埋めて顔を見えないようにし   (2019/10/19 01:55:47)

((ぁ、文章おかしいぃ、 すまぬ‥   (2019/10/19 01:59:05)

神白 春鬼「謝るなら外せ、それで今だけでも僕の前から消えて。そしたら別にこれくらい許して、忘れるから」覆い被さるように抱き締められ、謝罪、肩に埋められた顔、反省はしているのだろうか、出来るだけ優しい声音で上記を彼に告げる、それならもう何時もの様にといけるかは分からないが普通にしたい、そして一人になりたい、今なら別に引き返せるだろうから、今ならまだ傷がばれただけ他は何も教えていない、家族も過去も理由も。しかし流石に勃ったままなのはきついが、まだ彼が出ていってくれれば一人で処理くらい出来る「ほら、どーするの?」溜め息まじりで肩に埋まっている彼を見るとそう尋ね、今ならまだ許せる気がするから、これでも続けるというのならもうおしまいなのだろうが。   (2019/10/19 02:04:41)

神白 春鬼((大丈夫よ~、文は意味が分かれば良いし( `・ω・)b 俺もよくある!!(((おぃ   (2019/10/19 02:07:26)

((そう言ってもらえるとたすかる  あんがと〜  ((あるのかw   (2019/10/19 02:08:18)

神白 春鬼((いえいえー((もうそんなのはあるあるよw   (2019/10/19 02:09:51)

「謝るなら外せ、それで今だけでも僕の前から消えて。そしたら別にこれくらい許して、忘れるから」なんて彼が言う。 けど、これで離れてしまったら彼はきっと自分とは話してくれなくなるだろう。そう思うと寂しくもなり悲しくもなったので、離れたくないとでもいうようにぎゅっと、無言で抱きしめ。   普段は、見せないが子供のように、声を震わせながら、「やだ、 お願いだから離れないで… ください、」と軽くしゃくりをあげながら、いい   (2019/10/19 02:11:23)

神白 春鬼「離れるな………て…」彼からの言葉、呆れる様な感情としゃくりをあげる彼に小さく溜め息をつく、離れたくないからこんなことをした?それで満足したら謝って、離れるな?随分と都合のいいことを仰ることだ、それでもきっと彼なりに何かがあった、自分が今の彼の立場だったらどうしてほしいか、それはきっと簡単な事だ「分かったから、離れないからね。これ外して?流石にこのままだったらキツいからさ」そう苦笑いを浮かべると沸々と沸いてきている怒りに蓋をして、上記を彼に伝える、そうだ一緒に居るだけで良いのなら仕方ない、一日中ずっといないといけない訳ではないのならこれくらい許して、落ち着くまで一緒にいて落ち着いたらかえってもらって、それから目一杯ストレスを発散すればいい。   (2019/10/19 02:21:28)

わがままだってわかってるんだけど、ごめん(とうとう我慢できなくなったのかしゃくりをあげながらいい、外してと言われわかったといって離れ、動けないようにしていたのを離し、またぎゅっと抱き着いては、これ以上嫌われるのは嫌なので自分なりにだけど本音をいをうと、深呼吸をしてから肩をぐいっと押して、離れ正座をし彼の目を見ながら真剣に「こんなことして、ほんとごめんなさい。謝ればすむってもんじゃないんだけど、…その、どうしても、君と距離を縮めたくて、どうしたら君にココロ許してもらえるんだろうとか色々考えて、 この部屋に来たのもおせっかいだってわかってるけど君が心配だったから…その…自分でもよくわからないけど君をもっと知りたいんだ、だから‥お願い…君になにかあったか教えてほしい‥(自分勝手だといって彼は怒るだろう。嫌われたくないと頭の中でいっぱいになり涙が流れればそれをぬぐい   (2019/10/19 02:30:31)

神白 春鬼わがまま、その言葉を聞くと自覚していることに安堵を覚える、これでわがままではないとか思っているなら危ないから、手を固定されていたのを外されると小さく一息溢し「んっ、ありがとう」そう言って抱きついてきている彼の頭を撫で、彼が離れていくのを確認するとまだ収まっては居ないが下着とズボンを履き、枕でその部分を隠す。流石に恥ずかしいから、そして彼からの言葉を静かに聞いて、少し黙り混んだあとに再び苦笑いを浮かべると「教えるね~……んー、僕は人様に話せる程スゴい事は持って無いんだけどなー」なんて嘘をつく、だって話せないから、深くは関わりたくない、彼に自分に対する感情は有りがたい、それでも無理なものは無理だ。少しでも綺麗な自分で居ておきたいから「まぁ、ちょっとヤンチャしてた?て位」なんて自分ほ頭を掻くと流石に何もないだけでは満足しないだろうから。   (2019/10/19 02:37:58)

教えるときくと嬉しそうな表情をし、そのまま真剣表情に戻して彼の話を聞き、「まぁ、ちょっとヤンチャしてた?て位」なんて彼が言う。だが、それぐらいでごまかせるほど、アホではないのでやはり教えてもらえないのかと、しょげ、俯き涙目になり…「ほんとの事、教えてもらえないんですね・・」(自分でもわかるほど声が震えている                        震えながらも上記のことを言い   (2019/10/19 02:46:03)

神白 春鬼「あーも、ほら、そんな顔しないで?」涙目で声が震えている彼に慌てて手を伸ばし頭を撫で、無理にでも骨格を上げさせようとする、回答を間違ったのは分かること、それでも本当の事だし詳しくは言うのはただ怖いから、でもさっさと少しでも言って満足させて帰らせたほうが楽なのは分かっている、ただそれでも、頭の中で言う言わないで疲れている頭をフル回転させた結果「なんかね、そのやんちゃしてたのも本当の事だし、えーと……うん……」頭をガシカジと乱暴に掻きながら小さくため息を溢す、あの人たちは名字を言うな、二度と家へ帰るなと言っていた、だから簡潔に簡単に一言に纏めるとなると「僕さ家族居ないんだよねー、まぁ、言えるのはこれくらい」なんて笑顔のままそう伝える、もう気にしてはいないこと、気にしてもどうにも出来ないこと、それなら明るくいった方が良いだろうから。   (2019/10/19 02:55:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/19 03:06:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/19 03:06:56)

((更新間に合わなかった   (2019/10/19 03:07:01)

((ちょいまち!   (2019/10/19 03:07:09)

神白 春鬼((あー……( ´·ω·)ノ΅   (2019/10/19 03:07:31)

((すまぬ、(土下座   (2019/10/19 03:07:46)

神白 春鬼((んやんや、大丈夫よー!   (2019/10/19 03:08:26)

((っと、ごめん無言落ちするかも もし、落ちちゃったらまた起きてからくるー!(手合   (2019/10/19 03:09:39)

神白 春鬼((はーい!了解(`・ω・´)ゞ俺も次ロル返した位で落ちるかも…   (2019/10/19 03:10:55)

「あーも、ほら、そんな顔しないで?」といって頭を撫でられれば内心複雑になりながら、「すいません…ありがとうございます」としゃくりをおさえながらいい。 「僕さ家族居ないんだよねー、まぁ、言えるのはこれくらい」なんて笑顔のままで殻が言うのをみれば、目を伏せ、「なんか、すいません、出過ぎたようなことを…」とまた謝り、 深呼吸を下かと思えば、顔を上げ真剣な表情で彼の両手を握り目を見ながら「俺じゃ、家族になれないし、あぁ言うことしとおいてなんだけど、その‥俺と家族になってください! …あ、それが無理なら友達でも構いません お願いします!」とあたふたしながらいい、   (2019/10/19 03:15:48)

((りょーかい   (2019/10/19 03:15:53)

((訂正  俺じゃ本当の家族に慣れないし   (2019/10/19 03:21:23)

神白 春鬼「んーん、そんなことないよ、空さんは優しいよ、こんな僕のこと知ろうとしてくれてさ」頭に手を伸ばすと優しく彼の髪を撫でながら上記を告げる、本心でもあり先程から謝ってくる彼をどうにかして謝らないでほしいから、なんだかお節介が過ぎて少し迷惑と思うのは秘密にしておこう、自分もたまにあるようだから。真剣な趣で自分の手を握ってきた彼に何事か、なんてビックリしたように彼を見つめると言われた言葉は変とおもうような事、家族がいないというのを彼はどうとっての言葉かは分からないが、なんだか自分のためにこう言ってくれると有難いというか、本当に思っているのなら何だか図々しくてそれでももう愉快に感じるほど、自分を必要としてほしいのだろう、何時もならばどう返すのか、きっと何か傷付かぬ様に気をつけていうのだろう、それでも今はやさぐれた思考になっているから「別に家族は要らないから……友達になってくれるとありがたいな~」彼の手を握り返すとニコニコと笑いながら上記を告げる、家族なんてものは別に要らないそう言い聞かせて。   (2019/10/19 03:23:54)

神白 春鬼((っと、そろそろ落ちるね~。お相手感謝!!もっとしたいけど明日朝からの用事あるから…(´・-・)   (2019/10/19 03:24:47)

おしらせ神白 春鬼さんが退室しました。  (2019/10/19 03:24:52)

((はーい、 またな  いい夢みなよー   (2019/10/19 03:29:15)

((レスは時間があるときに返すー!     (2019/10/19 03:31:40)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/19 03:31:43)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/11/5 01:22:04)

光月 糸仍((ちょっと暇だったので、飽きるまでソロルしてみまーす(`・ω・)ノ   (2019/11/5 01:22:42)

光月 糸仍生活感の溢れるお客の家でやっている最中、彼の家族は旅行中らしい、だから自分は家に呼ばれて今現在。彼のベッドは自分の汗や白濁液でぐちょぐちょに汚れてしまっている、ベットのシーツを握り真っ赤になった顔に荒い息、気持ちいいのと苦しいの隣あわせ。彼はまだ続けるのだろう、最初と同じように自身の中を乱暴に、それでも良いところを抉ってくる、中には何度も出しているのに未だ元気な彼のもの、中に出された液体は動かす度にぐちゃぐちゃという羞恥心を煽られる音をたてている。これで何度目だろう、目の前がチカチカとして、快感が力も上手く入らない、体を震わせる「ん、ぁッ…ちょ、一旦止め……てっ…また、イ…ッ~~っ」自分の上に乗っかっている彼の背中を触り、少しでも動きを止めてもらおうと足を腰に回し、モノから達する事は無く、後ろだけで達する、中を締め付け、体を痙攣させて、流石に本当に苦しい、ずっと走らされているように息が荒くなる。蕩けている瞳からは涙が溢れる、また動かされそうになれば慌てて足に力を込める、動かせはしない、そう思うも力の抜けているこの体では無意味な事   (2019/11/5 01:46:42)

光月 糸仍多分簡単にほどかれるだろう、それでも彼は足をどけようとはせずに小刻みに腰を動かし、自身のモノを裏筋に指を当てられゆっくりと上下に動かされる自身からの白濁液でベトベトとして、それでも滑りはよく、ローションのかわりとなる、もっと早く、苦しいはずなのに未だ求めてしまう快感、乳首に近付けられた口元で軽く噛まれると体を跳ねさせ「や”ッ……やだ…!?っあ、うぁっ…ッ」再び襲ってくる快感、また後ろだけで達する、もちろん彼のモノを締め付けるし、さっきよりも気持ちいい、力が完全に抜け、手や足はぐったりとベットに倒れ混み、体を 大きく痙攣させる、いまだ感じる快感に骨格が上がる。そろそろ彼も達してくれるのだろう、自分にもう少し、そう伝えて腰を早め、自身のモノの手を早める、そうされればすぐに達するのは分かりきったこと、いきすぎてもう痛い「あッ!?あ"ぁっ~~~………んっ」自身のものを握っている彼の手を汚し、彼も中で達しているのが分かる、その感覚すらもう気持ちいい、目の集点が上手く合わない、流石に危険と思ってくれたのか自分の中から抜き出してくれればコポッと彼が中に出した液体が溢れでる「っは、ぁ…ッは……死ぬッ」   (2019/11/5 02:13:59)

光月 糸仍心臓が動く速さは異常といえる、息も荒い、それでもまだ身に残る快感に体を痙攣させる。彼が自分のオデコを撫でると大丈夫か、と聞いてくる。答える気力はほぼ無い、それでも笑顔を浮かべ頷く。楽しかった、という感想は後から伝えよう、ゆっくりと深呼吸して心臓を落ち着かせる、彼はその間何処からか冷たい水を持ってきて、ベッドのとなりにタンスに乗せて後から飲むようにと言って隣に居てくれる、別に居なくても良いのに。落ち着いてきた心臓に、はっきりとしてきた視界でまだ彼のものが元気なのがわかる流石にそのまま返すのは悪いだろうか、口を開くと舌を出し口を指差すと「口で……しようかっ?」そう尋ねてみる、彼は申し訳なさそうに苦笑いを浮かべ頷く、ぐっと親指を立てるとまだ上手くは入らない力で起き上がり、彼のものに口を近付ける。手で彼のモノを軽く掴み、スンッと鼻で臭えば決していい臭いとは言えない、それでもなれているもの、下から上へと舌を這わせ、白濁液を舐めとると先端に軽くキスを落とし、ゆっくりとそれを飲み込んでいく、全て飲み込むのは今はキツいから足りない部分は手で刺激をする、亀頭を舌で刺激すれば分かりやすく反応してくれる   (2019/11/5 02:27:15)

光月 糸仍((飽きた…… |-· )ノ   (2019/11/5 02:27:58)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/11/5 02:28:03)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2020/5/4 22:39:52)

光月 糸仍((ここにも消えん様に足跡を……( _ '+' )_   (2020/5/4 22:40:37)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2020/5/4 22:40:42)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/4/4 16:51:52)

小野寺小野寺   (2023/4/4 16:51:57)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/4/4 16:52:04)

2019年10月02日 04時39分 ~ 2023年04月04日 16時52分 の過去ログ
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