「【閉鎖】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年08月18日 13時33分 ～ 2019年09月18日 21時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (2019/8/18 13:33:59) |
| おしらせ | > | ｼｪﾝﾘｰ♀水龍さんが入室しました♪ (2019/8/18 23:51:35) |
| ｼｪﾝﾘｰ♀水龍 | > | あの......こん、ばんは……？まだ、誰もいない、のでしょうか……？（ぎし...っと、扉を開き中を覗き込む姿。背格好からは小柄な少女といった所だろうか。頭からすっぽりと襤褸布を纏い、そこから覗く紅玉のような眼が不安げに建物の中を見回している。明らかにまだ開店前。明かりもなく、人の気配もない）……ダメ、ですよね...私が、こんなところに、くるのは……。ん、ごめん、なさい……。（視線を伏せて、誰に言うでもなく謝罪の言葉をぽつりと零し。外へと出ようと…する、けれど。…また、あの怖い人たちに追われたらどうしよう...少し、身を隠すくらい、許されるかな…。身勝手なのは承知だけれど、建物の中に、お邪魔することにしました…） (2019/8/18 23:56:21) |
| おしらせ | > | ローズ♀管理人さんが入室しました♪ (2019/8/19 00:00:14) |
| ローズ♀管理人 | > | (奥の通路からカツカツと足音を立てながら店に入ると見知らぬ少女がいることに気付き)あら……いらっしゃい。冒険者ギルド戦士の盾にようこそ。依頼かまたは冒険者登録かしら？(カウンターの奥に行きお気に入りの深紅の煙管を取り出し葉っぱを積めてから火を付ける。そのまま一口息を吸いながら煙草の味を味わい口から煙を吐く) (2019/8/19 00:03:48) |
| ｼｪﾝﾘｰ♀水龍 | > | え、えっと……。ごめんなさい。…その、冒険者って...？あの、ずっと...飛んで、て......。少し、その......めに、はいったから…どうしようかなって、思って…（奥から足音が聞こえるとあからさまにビクッと身を震わせ、暗がりでも光を湛える紅玉の瞳が動揺したように左右に揺れ）……あ、あの......どちら、でも…ない、です......ごめんなさい......。（姿を見せたのは自分とは対照的な、黒い衣装に黒い髪をもった女性の方でした。ヒトと話すのは久しぶりで、驚いてしまって…謝る事しか、できませんでした…） (2019/8/19 00:08:10) |
| ローズ♀管理人 | > | ふぅ……謝らないでちょうだい。ちょうど今日から建てたギルドだから客なんておかしいと思ったぐらいよ。まぁどちらにせよ、そんな身なりから金銭を巻き上げるとかする気も起きない…。(再びすぅーと煙管から煙草を吸い込み味わうと)ほら、そんな場所にいないでカウンターにおいで。多少ぐらいはおもてなしはするわよ…ルークが。(厨房から出てきた褐色肌の無表情な青年が顔を出しカウンターテーブルにお冷やを出して再び厨房へと戻る) (2019/8/19 00:13:49) |
| ｼｪﾝﾘｰ♀水龍 | > | ......えっと、食べ物とかは、あまり...その、食べなくっても…平気、なので……。（煙管、というのでしょうか。香草を嗜むその姿に、どことなく警戒心を覚えて、思わず半歩後ずさりしてしまっていた。それでも招いてもらうと暫く躊躇した後、裸足で店の中へと足を踏み入れて）……あ、ん。っと…いただき、ます...は、い...。（出してもらったお冷。それをまじまじと見つめた後、両手でグラスを手にし、口につけてゆっくりと喉に流し込んでいく） (2019/8/19 00:17:27) |
| ローズ♀管理人 | > | あら、そうなの？まぁ毒なんて入ってないから安心しなさいな。(どうやら警戒されてるようだと思いながらも気にせずに煙草の煙を嗜みながらフフっと笑う)それにしても珍しい髪の色と……翼ね。さっき飛んでいたとか言っていたからお疲れじゃないのかしら？(カウンターに肘をかけ白金の髪と白い羽を眺めながらニコッと微笑む)……なにかあったなら多少はここで匿ってあげるわよ？ (2019/8/19 00:23:02) |
| ｼｪﾝﾘｰ♀水龍 | > | あ。……えっと。はい。…その、毒...は、あまり好きじゃない、けれど......。つ、翼は…（拾った布切れで身体をすっぽりと覆っているつもりだったけれど、はみ出していたのだろうか。白い翼と白い尾が、もしかしたら布地から見えていたのかもしれない。それを指摘されると所在なさげに布切れを身体に巻き付け、水を飲み干していく）……い、え。その...何か、あったわけ、じゃないんですが……。少し、えっと……棲み処を、追われてしまって……。（笑み。その表情は確か親愛を現すものだっただろうか。少し、警戒を解き、身の上話をぽつり、と口から零す） (2019/8/19 00:27:31) |
| ローズ♀管理人 | > | ふふふ……飛んでいたって言ったから有翼人かなーとは思ったけど、本当に翼があるとはね。初めてご対面したわ。(ちょっと引っかけたつもりだったが反応的に訳ありだと思い追及をせずに)あら…棲み処を？なにかをした…とかならちょっと悩んだけどあなたのことを見たらそっちでは無さそうね…。(煙管を離し手に頬を当てながら考えてみる。まぁ多少ぐらいはと考えは纏まり)…なら当分の間は二階の部屋を使って構わないわ。部屋はがら空きだし、誰も利用してないから選び放題。……どうする？(再び甘い誘惑を問いかけながら訪ね、頬を緩ましながら微笑む) (2019/8/19 00:36:17) |
| おしらせ | > | ｼﾝﾕｪ♀水龍さんが入室しました♪ (2019/8/19 00:41:20) |
| ｼｪﾝﾘｰ♀水龍 | > | あ……。え、っと……はい、そんな、ところ、です...。（きゅっとフード代わりの布を目深にかぶりながらも、依然目の前の女性を真紅の双眸が興味深げに眺めていて）ん......お部屋、ですか……？（別に野宿だって平気...というよりも、それのほうが楽。ついつい、人の街に立ち寄ってしまったのも、なんとなく人恋しさを覚えてしまっただけで、これ以上厚意に甘えるのは悪い気がする）……お部屋に泊まるのは、今度で、いい......です。その、空を見ながらの方が…おちつき、ますし...。（事実でもある。ベッドの心地よさはしってはいるけれど、一人で宿を借りるのは。気が引けた。…昔は、引っ張ってくれた相棒がいたけれど、遠にはぐれてしまった） (2019/8/19 00:41:42) |
| ｼﾝﾕｪ♀水龍 | > | ···おねぇさまァァァ！！！！(上空から下降してくる甲高い声。数秒の後、ばァァァん！と勢い良く扉が開かれる。肩で荒い息をするのは幼い顔立ちの小柄な少女。その背には白い翼)······もぅ！やぁっとみつけましたわ！！···はぐれちゃだめっていいましたのに！(店内に入るなり同族の少女に詰め寄り、非難がましい言葉を投げ掛けるもその瞳はしっとりと潤んでいる) (2019/8/19 00:46:23) |
| ローズ♀管理人 | > | ふーん…。ま、構わないわよ。確かに野外も悪くないし、なにより室内だと翼が不便だろうし。(煙管でテーブルを叩くとルークが反応し毛布を一枚運び出した)これなら大丈夫…て、あら。またお客さんというかあなたのお仲間？(いきなり入ってきた背中に翼を生やした少女を見かけると首を傾げながら問いかけてみる) (2019/8/19 00:48:14) |
| ｼｪﾝﾘｰ♀水龍 | > | ……え？（すごい勢いで、同じ匂いの人が近寄ってきてる気がする…それも、すぐ傍まで。そして勢いよく開かれる扉）……ん、と。はい。（どう見ても、同族。きっとこの子も、人の姿をとってるんだろう。…だけど、お姉さま？この子に見覚えは、ない…）……あの、お店の人も、実は...龍、なんです、か？…そして、この子は…妹、さん…？（二人を交互に見据えて。そういう結論をだした） (2019/8/19 00:49:34) |
| ローズ♀管理人 | > | 残念ながら私は…ただの管理人よ。種族なんて関係ないし、私に家族はいないわ。(見た感じどうやら同じであって同じではない、妹なのかはたまた赤の他人なのやら)……で、お後のお客様か、または冒険者。またはその子の妹さんなの？(煙管で襤褸布を被ったほうの少女を指しながら訪ねてみることに (2019/8/19 00:53:57) |
| ｼﾝﾕｪ♀水龍 | > | ···えっ、あれ···？！···おねえさま···？(姉とよく似た気配を辿って知らないお店に突撃してみたは良いけれど···返される言葉は誰何の言葉で。不安そうに相手を観察すれば、姉とは違う白金が覗いて)···おねえさま、ぢゃ、ない···(がっくりと床に膝をつくと小さく消え入りそうな声でそう呟いて) (2019/8/19 00:55:00) |
| ｼｪﾝﾘｰ♀水龍 | > | カンリニン、さん。えっと、この子......知らない子、だけど...。んと……。とりあえず、お水を、出してあげると、嬉しい、かも...です...。（勘違いだったみたい。…姉妹じゃなくても、私自身同族に会えたのは、嬉しい）…あの、大丈夫...？ごめんね？…おねえさん、じゃなくって...めずらしい、から…間違えちゃったん、だよね...その、水の、リュウ...。（床に膝をつく小さな同族の子に同情の眼差しを向け、そっと肩をぽんぽんと叩き） (2019/8/19 00:58:12) |
| ローズ♀管理人 | > | あらあら、まさかの人違い？……というか今、龍とか言わなかった？(龍や竜、様々な伝承や言い伝えの存在だとかは思っていたがまさか二人？も逢うとは。事実は小説より奇なりとはこういうことなのかと思いながら煙管を咥えてからルークにもう一つお冷やを提供するルーク) (2019/8/19 00:59:32) |
| ローズ♀管理人 | > | ん、そうね。管理人って、名前が苦手なら…ローズ。管理人のローズよ。まぁ好きなように呼びなさいな。(ぷかぁ…と煙を吐きながら灰皿に吸い殻を取り出す。新しい煙草の葉っぱを詰めながら指先に火の魔法で煙草の火を再び付ける) (2019/8/19 01:03:06) |
| ｼﾝﾕｪ♀水龍 | > | ···いえ···おねえさまだと、かってにかんちがいしたｼﾝﾕｪがわるいのです···(肩をぽんぽんと叩き慰めてくれる同族の少女に弱々しく微笑んでみせて。ゆっくりと埃を払い立ち上がると、出されたお冷を受け取り、ペコりとお辞儀)···ありがとうございますの！···ひとちがい、だったみたいですわ···(黒いドレスの女性にそう答えるとグラスの水をくんくんと嗅いで確認すると、グラスに口をつけゆっくりとお水を頂いて) (2019/8/19 01:04:47) |
| ｼｪﾝﾘｰ♀水龍 | > | ...んと。あ。……あまり、その、目立たない方が、いいと…聞いたので...昔の、友達、に。……（頭に被った布を脱ぐと、金銀の糸を織りなしたような長髪が露わに。ほんのりと光を放っているようで。前頭部からは枝分かれした角が一対あり、布地の裾からは白い長尾が伸びていた）ローズ、さん。ローズさん......でした、か。はい。私は…色々な名前が、あるけれど…この辺りでは、シェンリー、と…呼ばれていました…。 シンユェさん。…わかり、ます。…多分、私も…先に気付いてたら...会いに行ってた、かも...です。……このあたりなら、きっと、私達が一緒にいても…大丈夫な、気が…するので...。（元気そう。…元の棲み家を出てくるなんて、この子にも事情があるんだろうけれど...こんなに元気なのは...見習わないと…なって…）…シンユェさん…すごい、なぁ…（気が付けば、羨望にも似た感情を込めた眼で、見つめていた） (2019/8/19 01:09:19) |
| ローズ♀管理人 | > | いえ、お気になさらず。まぁ人違いや龍違いはよくあることだから気にすることはないわ。(カウンター奥の壁に背中を預け、匂いを嗅ぐ姿に毒や薬に対して敏感な種族なのだと思いながら眺めて) (2019/8/19 01:10:00) |
| ｼﾝﾕｪ♀水龍 | > | えへへ···おさわがせしましたの···おねえさま、いっしょにいたのに、はぐれてしまったのです···(お水のグラスに視線を落とし、悲しげにポツリと呟き。ハッとして顔を上げるとフルフルと首を振って、すぐににぱ (2019/8/19 01:12:28) |
| ｼｪﾝﾘｰ♀水龍 | > | リュウ違い......。んと、はい。……お話しできて、楽しかった、です。…ありがとうございました。……また、会う事が、あれば…。（そろそろ潮時。お二人にお辞儀をして、外に繋がる扉を潜る。その後地から空へと白い流星が流れていったそうな） (2019/8/19 01:12:57) |
| ｼｪﾝﾘｰ♀水龍 | > | 【短時間でしたが、急な来訪に対応してくださってありがとうございました。私はこれで失礼します。】 (2019/8/19 01:13:31) |
| おしらせ | > | ｼｪﾝﾘｰ♀水龍さんが退室しました。 (2019/8/19 01:13:34) |
| ローズ♀管理人 | > | あら……綺麗な髪に角じゃない？シェンリーに、シンユェさんね。ええ、またお会いしたらよろしくね。シェンリー、綺麗な夜空でありますように(小さく口角を上げながらシェンリーを見送り毛布を引っ込めた) (2019/8/19 01:15:04) |
| ｼﾝﾕｪ♀水龍 | > | と微笑み)···ｼｪﾝﾘｰおねえさま、びっくりさせてごめんなさいです。(ペコりと勢い良く頭を下げ非礼を詫びる)···カンリニンサン、おみず、ありがとうございました！···ｼﾝﾕｪはおねえさまさがしにいってきます！(空になったグラスをカウンターに返し、またペコりとお辞儀して。来た時同様慌ただしくお店から出て行く) (2019/8/19 01:15:43) |
| ローズ♀管理人 | > | 【いえ、お気になさらず。またのご利用をお待ちしています】 (2019/8/19 01:15:44) |
| ｼﾝﾕｪ♀水龍 | > | 【変な所で途切れてしまいました···私も少し眠気が来ましたので失礼致します。】 (2019/8/19 01:16:27) |
| おしらせ | > | ｼﾝﾕｪ♀水龍さんが退室しました。 (2019/8/19 01:16:30) |
| ローズ♀管理人 | > | あら、シンユェも行くのね。お姉さんが見つかることを多少は祈っておくわ。良い巡り合わせがありますように(続いて外に向かうシンユェを見送りながら手を振る) (2019/8/19 01:17:51) |
| ローズ♀管理人 | > | 【おやすみなさいませ、お気になさらずー】 (2019/8/19 01:18:23) |
| ローズ♀管理人 | > | …さて、私も下がりましょうか。元々は管理を任されただけだしね。あとは任せたわルーク(カンカンと煙管を叩き吸い殻を出すと来たときと同じ奥へと戻る) (2019/8/19 01:21:19) |
| おしらせ | > | ローズ♀管理人さんが退室しました。 (2019/8/19 01:21:23) |
| おしらせ | > | ローズ♀管理人さんが入室しました♪ (2019/8/20 20:51:06) |
| ローズ♀管理人 | > | (ギルドの入り口から入って来て、傘を閉ざして振るう。散歩のつもりが雨が降ってきて散々な目に、知り合いの傘屋から良さげな傘を買い取り戻って来たがまだがら空きな様子にクスッと笑いながらカウンターの奥へと歩く) (2019/8/20 20:55:42) |
| ローズ♀管理人 | > | (多少は管理人として誰かを待つのも仕事だが、あいにく時間も決まっていて少し店番をしてから奥に戻らなければならない。ギルドに関する資料を戸棚から取り出しページをめくる。……小難しいことばかりで楽しいことは書いていない。溜め息を吐きながら誰か来るまで椅子に座りながら待つしかないようだと感じた) (2019/8/20 21:02:35) |
| ローズ♀管理人 | > | ……さて、下がりましょう。多少、時間が経って誰かが来たら来ましょうか…ね。ルーク、お客様が来たらお願い(すぅっと立ち上がると奥の部屋にへと足を向け移動する) (2019/8/20 21:27:40) |
| おしらせ | > | ローズ♀管理人さんが退室しました。 (2019/8/20 21:27:48) |
| おしらせ | > | ローズ♀管理人さんが入室しました♪ (2019/8/21 00:59:44) |
| ローズ♀管理人 | > | (こんな時間になってしまったと溜め息を吐きながら奥の部屋から帰ってくる。再びカウンター内の椅子に座り、煙管を取り出して煙草の葉を詰め人差し指に火の魔法を付けてから一服する) (2019/8/21 01:01:51) |
| ローズ♀管理人 | > | ん……。煙を味わっていただけで、もう時間ね。さて、今日はこれでお暇しましょうか…(まだ燻る煙管の煙草を片手に立ちあがり、靴の踵を鳴らしながら来たとき同様に戻る) (2019/8/21 01:30:15) |
| おしらせ | > | ローズ♀管理人さんが退室しました。 (2019/8/21 01:30:22) |
| おしらせ | > | アル♀旅人さんが入室しました♪ (2019/8/22 22:15:27) |
| おしらせ | > | リリ♀旅人さんが入室しました♪ (2019/8/22 22:18:47) |
| アル♀旅人 | > | こーんばんわー（冒険者ギルドの扉を押し開けて入室します。リリの隣で周りをキョロキョロと見回している） (2019/8/22 22:20:12) |
| リリ♀旅人 | > | どうも(先に入ったアルに続いて、そっと開けた扉から中を見回したあと、つかつかと調理師らしき魔人の男性の元まで歩いていきます)少し人探しに来た、1つ2つ質問がある(カウンターに陣取れば取り敢えずの軽い注文をした後、魔人に話しかけます) (2019/8/22 22:23:29) |
| アル♀旅人 | > | あっ、待ってよリリ（カウンターに向かったリリに続いて、リリの隣に座る）アタシは何頼もっかなー（質問しようとしているリリを横目に、メニュー表を見て目を輝かかせている） (2019/8/22 22:26:48) |
| リリ♀旅人 | > | アル、目的が違う…何してるの(何処か興奮した様子でメニューを眺めるアルの頭にとすっと手刀を落とします)人探し、別に美味しいものを食べに来たわけじゃない (2019/8/22 22:30:47) |
| おしらせ | > | ローズ♀管理人さんが入室しました♪ (2019/8/22 22:30:57) |
| アル♀旅人 | > | あぅっ…（手刀を食らって痛そうに頭を撫でながら）それはそうだけど…ご飯くらい食べてもいいじゃん…（とブーたれつつ、魔人さんに）…ブリヌイお願いします！（ちゃっかり注文） (2019/8/22 22:32:47) |
| ローズ♀管理人 | > | (酒場の方で声が聞こえると立ち上がり自室から出てくる。どうやらお客様のようだとわかり気だるげな顔でカウンター内に入り煙管を取り出しながら)いらっしゃい、ギルド戦士の盾へ。なにか御用かしら？ (2019/8/22 22:33:30) |
| リリ♀旅人 | > | そうしている内にすぐにお金が(言いかけた所で大きな声の注文がアルの口から飛び出して、軽くため息を吐きます)こんにちは、少し人探しをしてる(どうやらこの店の人間らしき人物が奥の部屋から出てくるのを確認して、チラリと目だけを向けたあと軽く頭を下げます) (2019/8/22 22:35:59) |
| アル♀旅人 | > | こんばんは！（奥から来た気だるげな女性に元気よく声をかけながら、リリの言葉を、目的を思い出して）人探しに来ました！ (2019/8/22 22:36:06) |
| アル♀旅人 | > | …いいじゃん…リリも好きだと思うよ、ブリヌイ…（ため息をついているリリに頬を少し膨らませつつ…） (2019/8/22 22:38:05) |
| ローズ♀管理人 | > | (煙管に煙草を詰めながら聞くと)あら、人探し？最近、身近な人が消えたりが多いのかしら…。まぁ今はあなた達以外に人は見当たらないけど集まりだしたら尋ねてみて？(指先に火の魔法を付けてから煙を味わう) (2019/8/22 22:38:51) |
| アル♀旅人 | > | 消えたって訳じゃないけど…（と少し言いにくそうにしつつ、リリの方をちらっと見る） (2019/8/22 22:41:32) |
| リリ♀旅人 | > | ……?知人を探しているわけじゃない、少し…腕が立つ人間を探してる(妙な言い回しに少しばかり違和感を覚えたものの、特に言及はせずに続けます)今は収穫なし、しばらくこの辺りに滞在して聞いた方が……ブリヌイは確かに好き(頬をふくらませて文句を言うアルの方を一瞥して、コクリと頷きます) (2019/8/22 22:41:40) |
| ローズ♀管理人 | > | ふーん…。腕が立つねー。なんなら誰かが来たら交渉するなり、依頼として受注するわよ？(ふぅー…煙を吐き、嗜みながらも依頼書をカウンター下から取り出しテーブルに乗せて) (2019/8/22 22:45:32) |
| アル♀旅人 | > | ｺｸﾝ…（リリの言葉に同意するように頷いて）そうだね。ここ、上に泊まれるみたいだし…ここに泊まってればいつか見つかるかもしれないよね（なんて言いつつ、リリの注文したものと一緒にブリヌイが私たちの前に。ブリヌイには生クリームやカットされた果物、スモークサーモンなどの小皿がついてきた） (2019/8/22 22:46:39) |
| アル♀旅人 | > | えっと…アタシたちは別に、腕試しがしたいわけじゃなくて…（と言葉を選びつつ）とにかく、強い人を探してるんです。身体も、心も (2019/8/22 22:48:29) |
| リリ♀旅人 | > | 依頼…とは少し違う、ただある程度の能力がある人を見つけたい、基準は此方で判断する(依頼書を取り出したのを見ると、静かに止めて目的を話します) (2019/8/22 22:49:06) |
| ローズ♀管理人 | > | 二階は宿泊施設になってるからご利用は可能よ。あら、身も心も？変わった人達ね。なら誰かが来たら声を掛けて直接自身で判断した方が良いわ。(依頼書をしまうと二人を眺めながら)あなた達、親しい感じからして姉妹かしら。仲が良さそうね (2019/8/22 22:52:33) |
| リリ♀旅人 | > | 姉妹じゃない、血はこれっぽっちも繋がってない(ゆっくりと首を横に振って否定します)それなら此処で少し様子を見る、変わったと言われるのは承知してる… (2019/8/22 22:54:26) |
| アル♀旅人 | > | （ブリヌイの半分と生クリーム、フルーツをリリの方に分けて、アタシはスモークサーモンとクリームチーズを乗せて1口）ﾓｷｭﾓｷｭ…うん！私たちはしま…（姉妹だよ、と言いかけた辺りでリリに言葉を切られて）えー…確かに血は繋がってないけど…でもー…（また膨れたように、ぷぅ…と頬を膨らませている） (2019/8/22 22:56:27) |
| ローズ♀管理人 | > | 姉妹じゃないの？てっきり仲が良い姉妹に見えてね。ごめんなさいね。(まだ人を見る力はまだまだだとか思いながら)なら部屋は二階、室内に鍵があるからそれを使ってちょうだい。いえ、変わってるのは私も同じだから気にしないでね。…と、忘れてたわ。ギルドの管理人、ローズよ。お二人共よろしく(ニコッと微笑むがすぐに気だるげな顔に戻り煙管を口にする) (2019/8/22 22:59:35) |
| リリ♀旅人 | > | 姉妹じゃない、どちらかと言うと2人でひとつの人間、そんな感じ。ありがとう、一部屋使わせてもらう。私はリリ、変わり者同士よろしく(今度はむくれるアルの方を見ずに、そんな事を言い切ります) (2019/8/22 23:03:59) |
| アル♀旅人 | > | あっ（自己紹介してなかった…とローズの方を向いて）アタシはアル、職業は…な、んて言えばいいのかな…えっと、冒険者？旅人？…えっと、よろしく！（言い淀みつつもちゃんとあいさつれ (2019/8/22 23:04:46) |
| アル♀旅人 | > | ん、それは、確かに…？（と首を少し傾げつつ）…つまり、アタシたち双子ってことだね！（うってかわって嬉しそうに） (2019/8/22 23:07:24) |
| ローズ♀管理人 | > | ……二人で一人。これまた珍しいお客様だこと。ならお二人様のご都合はいくらぐらいになるかしら？二人で一つの部屋だと、確かに安いけどお財布の都合的に大変じゃない？……実は今なら戦士の盾の冒険者になるとお代は半額になるけどどうかしら？(人材やらが足りないため今の内に人材を確保しようと逃がさないように取引を仕掛けてみる) (2019/8/22 23:08:51) |
| ローズ♀管理人 | > | 双子って、どちらにせよ姉妹になるんじゃないアル？(色々と考えてもやはりそれしか思い当たらなく一応言ってみる) (2019/8/22 23:10:44) |
| アル♀旅人 | > | は、半額…（その言葉に誘惑されて二つ返事で承諾しそうになるけど、ハッとしてリリの方を見る）…えっと…どうする、リリ？ (2019/8/22 23:10:58) |
| リリ♀旅人 | > | 冒険者、行く先で適当に稼いでは居たけど…私達みたいなのに声をかけるなんて本当に変わり者(特段強そうな見た目もしていないのにそんな事を言ってくるローズにチラリと視線を向けます)半額になるなら断る理由はない、お願いできると嬉しい(別にこれを断っていい事はない、アルの視線に頷きます) (2019/8/22 23:12:21) |
| アル♀旅人 | > | えっ…えっと、うぅん…？ …確かに…姉妹じゃないなら (2019/8/22 23:13:07) |
| アル♀旅人 | > | 、双子じゃない…（首をかしげてかんがえてから、残念そうに小さく頷く） (2019/8/22 23:13:40) |
| ローズ♀管理人 | > | ふふふ…。まぁ人材が足りなくて困っていたから私としては逃がしたくはないのよ(先ほどの依頼書とは違う隣の引き出しから二枚の紙を取り出しインクと羽ペンをテーブルに置く)はい、冒険者の契約書よ。大丈夫、死ぬまでとかではないし。探してる人が見つかるまでの間でも構わない。あくまで一時的な契約よ(明記しているのを指先で見せながら二人に渡す) (2019/8/22 23:16:58) |
| ローズ♀管理人 | > | ん、まぁいいんじゃない？血が繋がってなくても、二人で一人の存在でも、二人は姉妹や双子以上の絆でいいんじゃない？(ぷかぁと煙りを吐きながらアルに言って) (2019/8/22 23:18:57) |
| アル♀旅人 | > | じんざいぶそくってことだねー（ローズから受け取った紙に記入していく。アタシは丁寧に書いてるつもりだけど、周りから見ると雑で汚い。種族を各項目で困って、そこだけ無記入） (2019/8/22 23:21:24) |
| アル♀旅人 | > | （各項目→書く項目） (2019/8/22 23:22:52) |
| リリ♀旅人 | > | 魔術的な拘束じゃなければいい、無理なものなら死ぬ気で逃げるだけ(内容を確認すれば、羽根ペンをとってサインを…ただリリ、とだけ)私たちみたいなのを逃がしたくないなんてよっぽど困ってる…? (2019/8/22 23:23:32) |
| ローズ♀管理人 | > | アルが言った通り、人材不足。だいたいのギルドとしての役割は私が。酒場はルークが。だけど依頼を受け付けする冒険者はあなた達以外にいないの。だから逃がしたくというより、スカウトは欠かさずかしらね？(冒険者のような実力がないためというか、体が足りないようなものだと伝えてから契約書をチラッとみて)訳ありでも歓迎よ。だけど犯罪者はごめん、かしらね。あなた達は大丈夫そうだし (2019/8/22 23:28:05) |
| アル♀旅人 | > | …アタシたち以外にいない、って…それ、どうなの…？（と少し不安になりつつも、契約書を渡してしまった）…でも、半額だし…（と自分に言い聞かせるように） (2019/8/22 23:30:49) |
| リリ♀旅人 | > | 部屋が取れればいい、この辺りでしばらく探すだけ。それにアルは食事が必要だから (2019/8/22 23:33:46) |
| アル♀旅人 | > | リリもちゃんと食べないとダメだよ？ (2019/8/22 23:34:32) |
| リリ♀旅人 | > | 私はいら……あまり食べなくてもいい、欲しいならあげる(チラリとローズの方を一瞥して少し言葉を変えながらアルと話します)それにしても…どうしてそんなに人がいないの？さっき言ってた失踪と関係ある？ (2019/8/22 23:36:38) |
| ローズ♀管理人 | > | ここ、出来てから一月も経ってないからよ。依頼人もあまり来ないし、酒場利用者も稀。ま、だんだんと来てくれたらの考えね。(契約書を受け取り眺めて)失踪は関係ないわよ。ただ認知が低いだけかしらね (2019/8/22 23:38:21) |
| ローズ♀管理人 | > | まぁ私はそろそろ下がらないといけないから後はごゆっくり？あ、食事は朝と夜の二回だけ無料だから食べて大丈夫だから。ではお先に失礼…(契約書をファイルに閉まってから煙管を片手に奥の部屋へと戻る) (2019/8/22 23:40:52) |
| おしらせ | > | ローズ♀管理人さんが退室しました。 (2019/8/22 23:41:08) |
| アル♀旅人 | > | そーなんだぁ…（確かに年季がある感じじゃないけど…と部屋の中を見回してから）あ、またねー！（と手を振って見送ります） (2019/8/22 23:43:03) |
| リリ♀旅人 | > | なるほど、わかった、ローズも今度何か情報があれば教えて欲しい(少しばかりアルと同じように店内を見回して、手を振りながら見送ります) (2019/8/22 23:45:57) |
| アル♀旅人 | > | （頼んだものを食べ終えて）ふぅ…食べた食べた…それじゃあ、お部屋行こー（と椅子から立って） (2019/8/22 23:48:09) |
| リリ♀旅人 | > | うん、階段で転ばないで(そっとアルの手を引いて2回の方へ) (2019/8/22 23:51:45) |
| おしらせ | > | リリ♀旅人さんが退室しました。 (2019/8/22 23:51:52) |
| アル♀旅人 | > | 分かってるよ、子供じゃないんだから（子供扱いするリリにまたすこし膨れつつも、手を引かれて少し嬉しそうに、一緒に２階に向かいます） (2019/8/22 23:52:48) |
| おしらせ | > | アル♀旅人さんが退室しました。 (2019/8/22 23:52:52) |
| おしらせ | > | ゴーン♂スナイパーさんが入室しました♪ (2019/8/23 17:56:57) |
| ゴーン♂スナイパー | > | 【こんにちは】 (2019/8/23 17:57:03) |
| ゴーン♂スナイパー | > | （街の冒険者ギルドに姿を見せたのは、長身のエルフの青年だった。ギルドの依頼の掲示板へと目を通し、自身の仕事の報告を済ませると、併設された酒場へと入り、カウンター席に腰を下ろす）───ルークさん、お疲れさまです。…とりあえず、いつもの魚のソテーと白のワインを頂けますか？（厨房から姿の見えた顔見知りの魔人にオーダーを通し、先に運ばれてきたグラスワインを手に取ると、静かに飲み始める。時間も早かったからか、いつものような喧騒はなく、静かな時間を楽しむようにお酒を嗜んでいた） (2019/8/23 18:03:08) |
| ゴーン♂スナイパー | > | 【はじめましてだったのですが、このようなロルで良かったのでしょうか？（探り探り】 (2019/8/23 18:03:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴーン♂スナイパーさんが自動退室しました。 (2019/8/23 18:23:32) |
| おしらせ | > | ローズ♀管理人さんが入室しました♪ (2019/8/23 20:29:42) |
| ローズ♀管理人 | > | (夜になってやっと顔が出せると夕方に誰か来ていた様子)あら、ルーク。しっかり接客出来たかしら。…知り合い？まぁ過去に知り合いがいたらだけど最近出来たばかりのギルドにはまだ常連はいないわね。久しぶりに赤ワインをちょうだい。(いつもの席に座ると同時にワイングラスに注がれた赤ワイン手にする。鮮血のような赤い上品なワインを眺めてから一口飲む) (2019/8/23 20:33:54) |
| ローズ♀管理人 | > | ……鮮血のような紅いワイン…美味しいわね。(また一口味わいながらくるくるとグラスを回す) (2019/8/23 20:40:27) |
| ローズ♀管理人 | > | さて……一旦、下がりましょう。ルーク、後は頼んだわ(ぐっと飲み干し一度管理人部屋へと下がる) (2019/8/23 20:54:10) |
| おしらせ | > | ローズ♀管理人さんが退室しました。 (2019/8/23 20:54:13) |
| おしらせ | > | ローズ♀管理人さんが入室しました♪ (2019/8/25 22:03:29) |
| ローズ♀管理人 | > | ふぅ…来たけど相変わらずね、ルーク？(ギルドマスターの集会に呼ばれ仮である自身が呼ばれ今帰ってきた所。喉が乾いたとお冷やを頼みカウンター席に座る) (2019/8/25 22:06:27) |
| ローズ♀管理人 | > | (頼んだお冷やが来ると手に取り両手で抑えながらこくりと一口つけると一息つく)んー…美味しい。ついでにシュリンプの揚げたのと、白ワイン出してくれるかしら？(たまには晩御飯をこっちで済まそうと思い、ついでに頼むとルークは頷き調理を始める) (2019/8/25 22:21:11) |
| ローズ♀管理人 | > | (揚がるシュリンプの音に胸を踊らせながら待つとテーブルに串切りのレモンに揚げたてのシュリンプ。それに合う白ワインをグラスに注いでもらう。フォークを手に取りカラッとしたシュリンプを刺してから口に運ぶ。シュリンプの油にプリプリの身を咀嚼すると笑みを浮かべながら味わう) (2019/8/25 22:36:34) |
| ローズ♀管理人 | > | ふむ…。美味しかったわ。さて、私は下がるけど誰か来たら接客しなさいルーク？(〆に白ワインを飲み干すとそのまま奥の部屋へと歩み酒場を後にする) (2019/8/25 22:47:33) |
| おしらせ | > | ローズ♀管理人さんが退室しました。 (2019/8/25 22:47:36) |
| おしらせ | > | ローズ♀管理人さんが入室しました♪ (2019/8/31 13:16:22) |
| ローズ♀管理人 | > | あら…だいぶ時間が経ったのね。予定より何日も来られなかったわ。ルーク、悪いけど夜には来るから後は頼んだわ(日傘を取り出しギルドを後にする) (2019/8/31 13:18:31) |
| おしらせ | > | ローズ♀管理人さんが退室しました。 (2019/8/31 13:18:35) |
| おしらせ | > | ローズ♀管理人さんが入室しました♪ (2019/8/31 22:46:53) |
| ローズ♀管理人 | > | ん…。ちゃんと約束した通りに来られたわ。ルーク、ワインちょうだい。今日はくたくただからワインが飲みたいの(少し顔を暗くしながらカウンター席に座りため息を吐く) (2019/8/31 22:48:47) |
| ローズ♀管理人 | > | (ルークからワインを貰うと味わらずに一気に飲み干してしまう)…ふぅ。ん？いえ、何でもないわよ。ただの気持ちの問題だから、ね？(クスクス笑いながらルークに言うと軽く突っ伏してみる) (2019/8/31 22:52:11) |
| ローズ♀管理人 | > | 【少しの間、ROMります。興味がある方はお気軽にどうぞ】 (2019/8/31 22:57:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローズ♀管理人さんが自動退室しました。 (2019/8/31 23:17:56) |
| おしらせ | > | ローズ♀管理人さんが入室しました♪ (2019/9/18 20:41:54) |
| ローズ♀管理人 | > | あれからだいぶ経ったわね…。ルーク、元気にしてた？(かつかつと踵のヒールを鳴らしながら入り口へと入ると従業員のルークに声を掛けてからカウンター席に座る) (2019/9/18 20:43:40) |
| ローズ♀管理人 | > | ふふふ…。最近は忙しかったから顔出しが出来なかったのよ、ごめんなさいね？さて、今日は私もいるからゆっくりしましょう(テーブルの上を指でなぞり見つめると埃は溜まっていない。ちゃんと毎日やっているのだと思いながらニコッと微笑み酒場を眺める) (2019/9/18 20:51:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローズ♀管理人さんが自動退室しました。 (2019/9/18 21:40:37) |
2019年08月18日 13時33分 ～ 2019年09月18日 21時40分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>