「ペルソナで学園物」の過去ログ
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2015年01月23日 11時17分 ~ 2016年12月27日 21時24分 の過去ログ
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西条麗奈(P4オリ)♀15 | > | (本が沢山置かれた部屋,ソファがあるが後はない暗く何かの叫び声がしている) (2015/1/23 11:17:08) |
西条麗奈(P4オリ)♀15 | > | 何!ここ…出口がないのかな(辺から暗く見えない麗奈が呟く霧が濃くなり) (2015/1/23 11:20:39) |
西条麗奈(P4オリ)♀15 | > | どうして?帰らないといけないの(自分の顔が似た奴が続ける) (2015/1/23 11:22:36) |
西条麗奈(P4オリ)♀15 | > | あんた?誰よ…私私は君だよ~どうして?帰らないといけないのかなつまらないんでしょう! (2015/1/23 11:24:34) |
西条麗奈(P4オリ)♀15 | > | (麗奈は混乱しながら見つめ)うん…つまらない…退屈だっただから本当は、面白い事がないのかなって (2015/1/23 11:27:56) |
西条麗奈(P4オリ)♀15 | > | (また、来ます (2015/1/23 11:29:31) |
おしらせ | > | 西条麗奈(P4オリ)♀15さんが退室しました。 (2015/1/23 11:29:34) |
おしらせ | > | 久慈川りせさんが入室しました♪ (2015/2/17 03:46:15) |
久慈川りせ | > | 上げてみたり。 (2015/2/17 03:46:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久慈川りせさんが自動退室しました。 (2015/2/17 04:07:37) |
おしらせ | > | 朝倉正二さんが入室しました♪ (2015/9/7 12:15:51) |
朝倉正二 | > | (今俺がいるのは、鏡の裏っかわ・・・影鏡とか言われる怪しい遊びについてしつこい野郎がいたから、一回だけだぞ?ということで付き合うことにした。・・・そしたら、だ)んだ・・・?此処、テレビのセットみてぇ・・・どこだ此処 (2015/9/7 12:18:23) |
朝倉正二 | > | どことなく、婆ちゃんの田舎に似てるけど(そういや、俺を影鏡に誘った野郎も今じゃ見あたらねぇ・・・どこいきやがった?にしても、気味が悪い場所だなぁ)「婆ちゃんから離れたくない・・・ずっと一緒にいてぇ、なのにどうしてお前ら俺をわかってくれねぇんだ・・・?」 っ!誰だっっ!!(俺以外に誰かいるようだが・・・、周辺にはどこにも見当たらない 鏡に映った俺くらいだ) (2015/9/7 12:26:59) |
朝倉正二 | > | 「お前は思った筈だ、腹が立つと・・・」 どこだぁっ!胸糞悪い演説しやがってぇ!!「だが幼い頃の俺はそれが出来ない、だから絵にぶちまけたんだよなぁぐしゃぐしゃと赤を・・・他に当てる為の的がねぇから」だ、黙りやがれぇ!!なんなんだこれッ!! (2015/9/7 12:31:07) |
朝倉正二 | > | 「絵は捨てられ、その度に積もる憎悪・・・子供ながらに殺したいと思えし無邪気な心」ち、ちがうっ!!俺は・・・っ「所詮お前は力を振りかざしたがる他の者と同じ、暴力を恨み生徒会に入るも、次に振るうのは権力と言う名の暴力・・・暴力を振るうだけに求め続けているのであれば汝が我であればよい、我が汝である必要はない」だ・・・だから、誰なんだよお前はぁああああ!!「我は汝、汝は我・・・」 (2015/9/7 12:36:30) |
朝倉正二 | > | ち、違う・・・お、お前は「子供の頃よりこうありたくない、それだけを願い力を求める。さぞや甘美であることだろう?力を振るっての暴力、悪とされる連中の悔しがる顔・・・そこに潜んだ残虐性、むき出しのまま・・・我は我としてその残虐性に対する力を与えよう・・・」(刹那、まるで影みたいなのが鏡にあつまって形を成していく、黄金の鎧に紅いマントのソイツは顔に満月のような水晶が顔全体を貫くように埋め込まれていた)て・・・てめぇは一体誰だって聞いてんだぁあああああああ!!「我は汝!汝は我!我は贄を求む王・・・!カリギュラなりっ!!! (2015/9/7 12:48:55) |
朝倉正二 | > | ・・・・っ!!!!(場所は変わって、俺の部屋・・・正確にはベルベットルームとか言われるホテルの一室だ。今俺はここで寝泊りしてるんだが・・・はぁ、最悪の夢だったぜ)・・・夢、だよな?あれ (2015/9/7 12:52:22) |
おしらせ | > | 朝倉正二さんが退室しました。 (2015/9/7 12:54:33) |
おしらせ | > | ブラウンさんが入室しました♪ (2015/10/5 20:23:46) |
ブラウン | > | でっひゃひゃひゃひゃ!!今日から3年間このクラスの担当をする、ブラウンだ!皆は俺のこと知ってるよな?そら当然か!なんてったって、超スーパースターだからなぁ?アイドルだもんなぁ?でひゃひゃ!!今日からおまえ達の担任でもあるから、仲良くしようぜぇ?(そうやって元気に自己紹介したあと、授業や学校での一日を終え・・・向かったのはジュネス!ここ超田舎だけど品揃えに関しちゃジュネスってまじパねぇのな!! (2015/10/5 20:26:33) |
ブラウン | > | んーー、やっぱスーパースターなら、テレビもでっっっかい奴がいいよなぁ!!(そう言って、一番でかいテレビの前に立つ・・・が、店員がいねぇでやんの!!んだよー!俺様にこれ運んでレジでお会計ー♪とかすればいいのか?無理だっつの!!)かーっ、どうすっかなぁ?このテレビの中とか入れそうなくらいデカイ奴ほしいのになぁ (2015/10/5 20:31:29) |
ブラウン | > | 【気長に人待ち!オリジナルキャラでも歴代キャラでもカモーン!】 (2015/10/5 20:35:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラウンさんが自動退室しました。 (2015/10/5 20:56:28) |
おしらせ | > | ブラウンさんが入室しました♪ (2015/10/22 22:33:18) |
ブラウン | > | (教師、なんて言っても番組の方針でやってるだけ・・・つっても楽しんでやっている。お気に入りのゴーグルは相変わらずつけているが、前と違いゴムの部分を新しく変えている。それだけ俺も、このゴーグルも長いってことだけどさ)マヨナカテレビねぇ?(深夜、雨の日にテレビをつけると運命の相手に出会えるとか言われている都市伝説のようなものだ。結構俺様の担当しているクラスでも話題になっており、・・・今夜試して見る事にした) (2015/10/22 22:36:52) |
ブラウン | > | (と言っても普通のご家庭にあるみてぇなテレビじゃあ無理だろうから?俺様めちゃくちゃでかいテレビで試して見る事にしたのさ!そう、所謂大型テレビ!この学園に来てから購入したこのテレビは画質が良すぎるから文字通り自分がテレビに入っちまうかのような感覚すら覚えるほどだ!!)・・・そろそろだなぁ?よーっし、いっちょやってみますかねぇ?(時計を見て、テレビのスイッチを押す・・・まぁ時間的に当然砂嵐だ)んだよ、やーっぱ噂話は噂話かー? (2015/10/22 22:41:39) |
おしらせ | > | ブラウンさんが退室しました。 (2015/10/22 23:02:20) |
おしらせ | > | 黒咲 音々さんが入室しました♪ (2015/11/3 10:58:02) |
黒咲 音々 | > | 【こんにちは。面白そうなお部屋だったので入りました…と、一応こちらのキャラ設定を。名前の音々はねおん、と読みます。所持ペルソナはアリス、武器はナイフで。今のところ考えているのはこれくらいでしょうか】 (2015/11/3 11:00:45) |
黒咲 音々 | > | (学園の屋上にて…抜き身のナイフを振り回し、戦闘訓練のようなものをする。一通り想定できる形で降り終え、ハンカチで簡単に額の汗を拭う)……ふぅ。だいたいこんなものかしら?それにしても…こんなところでナイフを振り回すなんて、教師にでも見つかったら…いや、生徒でもアウトか。まぁでも、生きるためには仕方のないことだものね…あんな化け物と遭遇してしまったんだもの、周りの目は気にしちゃいられない…自分を守ること、それが第一…よね。(ぱちん、と音を立てて折りたたまれたナイフをブレザーのポケットに仕舞いつつ言って) (2015/11/3 11:06:18) |
黒咲 音々 | > | さて、この後どうしようかしら?とくにしたいことも無いのよね…誰か話し相手として来てくれれば良いのだけれど。そんな物語のように都合良く来てくれることなんてあるのかしら?(ベンチに座り、足を組んで)……そうだわ、ナイフの手入れでもしましょうか。たしか数本、調子の悪いのがあったはず…(と、ブレザーの袖、ポケット、裏側、スカートの中などに仕込んでいたナイフを、体を軽く振って落とす。総勢二十三本。その地面に落ちたナイフを拾い、またベンチに座り直して)えっと……たしか、これとこれと…あ、これも金具が錆びかけてる…(鞄から手入れ道具を出すと、手際良く手入れを始める。刃を研いだり、磨いたり) (2015/11/3 11:12:25) |
黒咲 音々 | > | うん…上出来上出来。(手入れを終えたナイフを太陽にかざして見ると、完璧に磨かれたそれはきらきらと光を反射していて)んふふ、素敵…また一段と斬れ味が良くなったかしら?はやく試して見たいわね…(二十三本ものナイフをテキパキと衣服にしまっていく。仕舞い終えた状態は、なんの変哲もない制服を着用してるだけのように見えるのは、音々の凄いところだろう)……さてさて、本格的に暇になってきたわね…どーしましょ。 (2015/11/3 11:19:03) |
おしらせ | > | クマさんが入室しました♪ (2015/11/3 11:27:53) |
クマ | > | 【こんにちわ】 (2015/11/3 11:28:18) |
黒咲 音々 | > | (スカートが若干捲れるのも気にせず、ごろりとベンチに寝転がって)んー……日差しがあったかくて気持ちいいわね…心地よく眠れそうな感じ…(そのまま寝転がって、動かないでいると本当に眠って仕舞いそうになる。眠気に負けないー、とは思っていたものの、やはり勝てなかったようで)………すぅ…… (2015/11/3 11:28:23) |
黒咲 音々 | > | 【こんにちは!】 (2015/11/3 11:28:32) |
クマ | > | (ぴょこぴょこと近づいて)こんなとこで何やってるクマか? (2015/11/3 11:29:31) |
クマ | > | 【勝手にロルに続いちゃったクマけどよかったクマか?】 (2015/11/3 11:30:19) |
黒咲 音々 | > | んん…?(誰かの声が聞こえ、もぞりと起き上がり)……何、あなた。不審者?(目をこすりながら相手を見て) (2015/11/3 11:30:32) |
黒咲 音々 | > | 【大丈夫ですよ。むしろ歓迎です】 (2015/11/3 11:30:49) |
クマ | > | 不審者・・・・・・まあ着ぐるみのクマが近づいてきたらそう思うのも仕方ないかもしれんクマが、ちょっとひどいクマよ(ジト目) (2015/11/3 11:31:31) |
クマ | > | 【ありがとう】 (2015/11/3 11:31:46) |
黒咲 音々 | > | む…ご、ごめんなさい。(相手のジト目になんだか圧倒されてしまい、素直に謝罪の言葉を口にして)……えっと、あなたはここで何を…?(軽く首を傾げ) (2015/11/3 11:33:21) |
クマ | > | たまたま通りかかったら、ぷりちーな女の子がベンチで寝てたから何事かと思って声かけたクマよ(大真面目に) (2015/11/3 11:34:29) |
黒咲 音々 | > | はあ、なるほど…心配してくれたのね。ありがとう、でも私は大丈夫。何事もないわ?(ベンチから立ち上がり、その場でくるりとターンしてみせて)ちょっと暇でね…座ってたらうとうとしてしまって。 (2015/11/3 11:36:02) |
クマ | > | まあ、今日は、割とあったかいクマし。気持ちはわからんでもないクマよw (2015/11/3 11:36:46) |
黒咲 音々 | > | そうよね…こんな暖かい日、眠くならないわけがないわ。(こくこくと頷いて)…ん、そういえば自己紹介がまだだったわね?私は黒咲音々、まぁよほど変なものじゃなきゃ、好きに呼んでくれて構わないわ (2015/11/3 11:39:18) |
クマ | > | じゃあ、ねおんちゃんと呼ばせていただくクマ。クマはクマですどうぞよろしくクマ(そう言って軽く頭を下げる)。お近づきの印になにか飲むクマ? (2015/11/3 11:41:03) |
黒咲 音々 | > | えぇ、それで構わないわ。…ふぅん、クマ、ね…こちらこそ、よろしくね(相手が頭を下げるのを見ると、こちらも静かな動作で頭を下げ、軽く微笑み)そうね…じゃあ、喜んでいただこうかしら。ちょうど喉が乾きつつあったのよ (2015/11/3 11:43:05) |
クマ | > | じゃあ、これをどうぞクマ。 つ(よく冷えた四谷サイダー) (2015/11/3 11:43:42) |
黒咲 音々 | > | おお…四谷サイダーとは、なかなか良い趣味をしてるわね…!(すこし嬉しそうな声色で)ふふ、じゃあいただきます…(封を開けると、プシュっという爽快な音としゅわしゅわと炭酸が弾ける音が聞こえて。ごくごくと喉に流し込んでいくと、サイダー特有の甘さと炭酸の刺激が良い感じになって)…ぷはぁ、美味し…ありがとね、クマ (2015/11/3 11:47:19) |
クマ | > | どういたしましてクマ。流石にキワモノ系はチエちゃんに上げることにしてるクマよwそういえば、なんかすごく汗かいてる気がするクマけど、ここで何やってたくまか?(好奇心が刺激されて) (2015/11/3 11:49:51) |
黒咲 音々 | > | ん…(さっきまでしていたことについて聞かれ、すこし黙る。言ってもいいものかと少し悩んだが、でもこんな妙な着ぐるみにそんなことを気にしても意味ないか…と思い話すことにして)ちょっとね、訓練してたのよ。戦闘訓練の…まぁ、真似事レベルだけれどね(くすくすと笑って) (2015/11/3 11:52:12) |
クマ | > | 戦闘訓練クマか?ああ、シャドーとかそういうもんクマか。(なんとなく納得したように) (2015/11/3 11:53:48) |
おしらせ | > | 上杉秀彦さんが入室しました♪ (2015/11/3 11:53:52) |
クマ | > | 【こんにちわ】 (2015/11/3 11:54:12) |
黒咲 音々 | > | そうね、そういうものに近いかも。まぁ、私の場合はナイフだけれどね。(意外と飲み込みが早いことに驚きつつ) (2015/11/3 11:54:26) |
黒咲 音々 | > | 【こんにちはー】 (2015/11/3 11:54:34) |
上杉秀彦 | > | 【でひゃひゃひゃひゃ!!こんちゃーっ!!初代ペルソナからブラウン様だけどお邪魔してもいいかなぁ!?】 (2015/11/3 11:54:38) |
クマ | > | 【もしかしてブラウンさん!?】 (2015/11/3 11:54:40) |
黒咲 音々 | > | 【私は構いませんよっ】 (2015/11/3 11:55:42) |
クマ | > | だから、服から金属臭がしてたクマね(ひどく納得したように) (2015/11/3 11:55:44) |
上杉秀彦 | > | 【ブラウンじゃわからない人もいるから、ブラウンの本名できちゃったぜっ!でひゃひゃひゃ!!そのとーーーーり!!あのブラウンだぜ!!】 (2015/11/3 11:55:54) |
クマ | > | 【もちろん。この時間帯にお会いするのは初めてだけどw雑談部屋で、お会いしたクマですクマ】 (2015/11/3 11:56:42) |
上杉秀彦 | > | 【おうクマ吉か!よろしく頼むぜぇ?そんじゃ俺様もぉ、テレビの中にれっつだーいヴ!!あ、順番どうする?】 (2015/11/3 11:57:27) |
黒咲 音々 | > | え、本当?金属臭しちゃってるの?(服の袖を鼻の近くに持っていき、軽く臭いを嗅いで)むぅ…一応対策すべきかしらね…(考え込むようにして) (2015/11/3 11:57:53) |
黒咲 音々 | > | 【おっと、少し空気が読めなかったかな…少し黙りますねー】 (2015/11/3 11:58:42) |
クマ | > | ああ、人間の鼻だと嗅ぎ分けできんクマよ。クマ鼻が利くからわかっただけクマ(真顔)>音々ちゃん (2015/11/3 11:59:04) |
クマ | > | 【いや、そうでもないよ】>音々ちゃん (2015/11/3 11:59:17) |
黒咲 音々 | > | 【む、そうでしたか?なら良かったですー、では遠慮せず返していきますね】 (2015/11/3 12:00:00) |
クマ | > | 【順番というか、最初のシーンが学校の屋上だったから、そこに登場するのはどうクマか?】>ブラウンさん (2015/11/3 12:00:06) |
上杉秀彦 | > | 【なるほど、流石クマ吉最初のナビ!OK、そんじゃいくぜー!】 (2015/11/3 12:01:04) |
黒咲 音々 | > | クマ鼻…!!なるほど…そうなのね…よかった、安心したわ。(ほぅ、と息を吐いて)>クマ (2015/11/3 12:01:16) |
クマ | > | 【確認完了、GOクマ!!】>ブラウン先生 (2015/11/3 12:02:28) |
クマ | > | まあ、硝煙の匂いよか匂わんクマから。でも、一本、二本の匂いの強さじゃない気がするのがちょっと気になるところクマ(首をかしげて)>音々ちゃん (2015/11/3 12:04:39) |
上杉秀彦 | > | (ここにドキュメント番組の仕事で暫く教師をするようになってから大体二ヶ月、まさかまぁたペルソナ様に頼る事になるたぁ思わず俺は時折出てくる悪魔をちぎっては投げちぎっては投げ・・・は置いといて、今は学校に残ってる悪い子がいないか見回り中ってわけだ。因みにカメラはきてません!屋上への階段を登ると、何やら話し声が・・・おいおい誰だぁ?こんな時間まで残ってるのは)うぉーーーい!下校時間はとっくに過ぎてっぞ!(元気よく注意しながら屋上に出れば・・・え?と眼を丸くして暫く瞬きを繰り返す)え、何あれ?着ぐるみ?ファンシーアニマル?なんで?ホワイ? (2015/11/3 12:04:49) |
クマ | > | ああ、これは上杉先生。見回りお疲れ様クマ(軽くお辞儀して)>ブラウン先生 (2015/11/3 12:05:55) |
黒咲 音々 | > | えっと、そうね…まぁ、二十三本くらい?(口元に手を当て、脳内で数を数え)>クマ (2015/11/3 12:06:06) |
黒咲 音々 | > | わ…っ、先生。こんにちは…(驚きつつも挨拶をし、軽く会釈)>ブラウン先生 (2015/11/3 12:06:57) |
上杉秀彦 | > | あ、おつかれーって違うでしょ!?なんで学校の屋上にファンシーでプリティーな着ぐるみがいるわけ?(驚きながらも、一先ず近づいていき少しして挨拶してきた生徒には「はいはぁい、こんちゃぁー」と適当に挨拶・・・ん?)おいおい、物騒なモンが見えちゃってるんですけどぉ? (2015/11/3 12:08:08) |
クマ | > | ちょ、それ多すぎクマよ!?・・・・・・って不思議なことでもなかったクマね(知人に大量の武器防具を服にしまってるのを思い出して)投げナイフでもやるクマか?>音々ちゃん (2015/11/3 12:08:50) |
黒咲 音々 | > | ………なんのこと、ですかね?(ぎこちない笑みを浮かべながら、こちらに近づいてきた先生に見えないよう、右手に持っていた折りたたみナイフを背中側へ)>ブラウン先生 (2015/11/3 12:09:37) |
黒咲 音々 | > | そうね、投擲と接近戦かな…って、ちょっとストップね、この話。>クマ (2015/11/3 12:10:26) |
クマ | > | ああ、演劇部の稽古くまよ。(もっともらしい言い訳を言ってみる)>ブラウン先生 (2015/11/3 12:10:34) |
上杉秀彦 | > | あ、なーるほど演劇部ならしゃーねぇな!(馬鹿ゆえに納得しつつ、んー?と背中に回した手を見ようと回り込もうか)おいおい、センセイに隠し事はちょっち悲しいんだけどなぁ? (2015/11/3 12:11:46) |
クマ | > | まあ、ブラウン先生。女の子は秘密を飾って美しくなるクマよw(ブロックしつつ)>ブラウン先生 (2015/11/3 12:13:08) |
黒咲 音々 | > | ゔ…(隠し事は悲しい、と言われ良心が痛む。言おうとも思ったが、後後面倒なことになりそうだと思って見せることはせず)……そう、そうですよ先生!生徒の秘密をむやみに暴いちゃダメなんですよ…!(クマの言葉に便乗して)>ブラウン先生 (2015/11/3 12:14:28) |
上杉秀彦 | > | おいおい演劇部のクマさんや、俺は別にだなぁ?(なんてクマとセンセイの謎の攻防が繰り広げられる中・・・俺様から少し離れたところから影のようなものが滲み出始めて・・・そにれ気付いたのか攻防を中断すれば「シット」と舌打ちして振り返る)おいおい、昼間でも出るのかよ【悪魔】ってのは・・・、あの時より明るい時間がお好みになっちゃったかね?(振り返れば、影はカーヤとギガンテスへと姿を変えて俺様は生徒を護るように少し前に出る)下がってなギャラリー、こいつらちょっぴりヤバイぜ (2015/11/3 12:17:21) |
クマ | > | な、なんでこっちでシャドウが沸くクマか!?(びっくりしている) (2015/11/3 12:18:39) |
黒咲 音々 | > | ……先生、大丈夫なんですか?(前にでた先生を若干心配そうに見る。手元ではいつでも投擲できるようにナイフを準備して)… (2015/11/3 12:19:51) |
クマ | > | そのマッチョは光と闇属性が弱点クマ。物理攻撃は半減されるから注意クマ!!(アナライズする) (2015/11/3 12:21:14) |
上杉秀彦 | > | センセイがお前らくらいの頃、似たような化けモンを倒してたんだ・・・。こいつを使ってな!(カッ!と眼を見開けば身体から力が沸き上がる・・・やがて背中から赤い翼が現れた鳥頭の相棒が現れる・・・)ペルペルペルペルッ!いくぜぇ・・・ネヴァンッ!!(その名を呼べば、俺のペルソナは完全に具現化され、一先ずギガンテスを空中高くまで連れていきましょうか)ま、こう言うこと!センセイの心配はナッシング! (2015/11/3 12:23:05) |
クマ | > | う~ん、心配する必要なかったクマか?(アナライズして実力的に心配ないことを見越した) (2015/11/3 12:27:10) |
黒咲 音々 | > | 凄い…(先生がペルソナを発動し、ギガンテスを空高く吹き飛ばす。その姿に圧倒される。自分の無力さを思い知ったような感じがした) (2015/11/3 12:27:54) |
クマ | > | あれは、年季の差くまよ。(心情を慮って)>音々ちゃん (2015/11/3 12:29:30) |
黒咲 音々 | > | …そう、ね。少し悔しいけれど…仕方のないこと、か(自分に言い聞かせるかのように呟き、頷いて)>クマ (2015/11/3 12:30:48) |
クマ | > | とりあえず、マッチョは先生に任せて、もう一体の方をお願いするクマ(冷静に戦況を分析した上で)>音々ちゃん (2015/11/3 12:31:48) |
上杉秀彦 | > | 光属性?おいおいネヴァンは火だぜ?しゃぁねぇなぁ・・・久々にアイツ出すか(ネヴァンが消えるとマッチョはそのまま落下するも、地面の方には既に別のペルソナが具現化していて・・・禍々しいその姿のペルソナの名は)ゴズテンノウ!メギドラァ!!(俺たちが当時一番世話になったペルソナだ。メギドラっていう威力の強いスキルが使えてレベルを上げるのに大いに役立ってくれた。欠点はメギドラを使うとすごい疲れちまうってことかな) (2015/11/3 12:33:28) |
黒咲 音々 | > | …、えぇ、分かったわ。クマ、アナライズを……お願い(ベンチから立ち上がると、もう一体の怪物を見据えて)>クマ (2015/11/3 12:34:14) |
クマ | > | 弱点は特にないクマけど、物理攻撃が効くクマ>音々ちゃん (2015/11/3 12:36:30) |
クマ | > | まるで、先生みたいくま・・・・・・・(ペルソナチェンジを見て驚いてる)>ブラウン先生 (2015/11/3 12:40:03) |
黒咲 音々 | > | 物理か…ナイフだとちょっと分が悪いかな。なら…おいで、アリスっ!(目の前に現れた、青い光を伴うタロットカード。それをナイフで切り裂くと、少女の形をしたペルソナが現れる。それはくるりと一回転し、何かを呟く……すると、空から槍を構えたトランプの兵隊が落下し、怪物を串刺しに) (2015/11/3 12:40:22) |
上杉秀彦 | > | ぜぇ・・・ぜぇ・・・、ちっブランクってのは半端ねぇな(流石に一発が限界だが、今の出マッチョはどうなっただろうか?駄目ならネヴァンの火炎でどうにか闘うしかないか・・・?)あん?先生って俺のことかなぁ?つかお前らはできねぇの?付け替え (2015/11/3 12:41:26) |
クマ | > | アリスゥ?!(流石に、死神のペルソナだと思ってなくてびっくりしてる)>音々ちゃん (2015/11/3 12:41:29) |
クマ | > | 流石に、進化することはあっても普通は付け替えとかできないクマよ。(大真面目に)>ブラウンさん (2015/11/3 12:42:31) |
黒咲 音々 | > | (スキルが効いたようで、怪物は消滅した。ちゃんと倒すことができた、という安心からふぅと息を吐く)……?どうしてそんなに驚いているの?(怪訝そうにクマを見、首を傾げ)>クマ (2015/11/3 12:43:26) |
クマ | > | 今ので、敵はすべて撃破クマ。お疲れ様クマ(アナライズしてて気がいないことを確認) (2015/11/3 12:43:39) |
クマ | > | いや、たしかアリスって死神のアルカナで割と高位のペルソナだったからクマ(真顔)>音々ちゃん (2015/11/3 12:44:35) |
上杉秀彦 | > | アリスぅ!?(ま、まさか魔人アリスがこいつのペルソナァ!?どんだけだよ!!と思わず腰を抜かす) (2015/11/3 12:44:38) |
クマ | > | 多分、魔人の姿を人間が記憶して心の海に登録されてしまったんだクマ。だから魔人アリスそのものじゃないクマよ(何かを察した)>ブラウン先生 (2015/11/3 12:46:10) |
黒咲 音々 | > | うぇ…っ?!先生まで…そんなに凄い子なの…?アリスって。(考え込むように腕を組み) (2015/11/3 12:46:57) |
上杉秀彦 | > | お、おう・・・とにかく、あの魔人少女じゃなくて良かったぜまじで(心の底から安堵すれば、一先ずベンチに座って)・・・さーてーと?お前らもペルソナ使えるってのはどういうことかねぇ?ペルソナ様やって手に入れた・・・って感じでもねぇよな (2015/11/3 12:47:29) |
クマ | > | あ~クマは、ペルソナは使えないクマよ。その証拠にさっきの戦闘でペルソナ出してないクマ(大真面目に)>ブラウン先生 (2015/11/3 12:48:45) |
クマ | > | 音々ちゃん。ペルソナはあくまで困難を乗り越えるための人格の鎧くまよ。それを生かすも殺すも音々ちゃん次第クマ(あくまで忠告といった感じに)>音々ちゃん (2015/11/3 12:50:31) |
黒咲 音々 | > | ……えっと、私は…何週間か前に、転んだ拍子に鏡の中に入ってしまって…そこでなんやかんやあって。(覚えている範囲で、なるべく細かく説明し)…みたいな感じで、気づいたら使えるようになってた…という感じでしょうか?>ブラウン先生 (2015/11/3 12:50:36) |
上杉秀彦 | > | あ、そうなん?妙に悪魔について詳しかったから使えるようになったのかと・・・んでお前は、ほうほうフィレモンのおっさんにもらったわけじゃねぇんだな。ふーん? (2015/11/3 12:51:24) |
黒咲 音々 | > | ん…そっか。ありがとう…肝に銘じておくわ。>クマ (2015/11/3 12:51:40) |
黒咲 音々 | > | そう…ですね。フィレモン、という人のことも知りません。初耳です>ブラウン先生 (2015/11/3 12:52:10) |
クマ | > | もしかして、もうひとりの自分にあったんクマか?(TVの中の世界みたいなものかと思いつつ)>音々ちゃん (2015/11/3 12:52:48) |
黒咲 音々 | > | えぇ。なんだか様子がおかしい上に襲いかかってきたから、とりあえずなんとかしたけど…あの時は死ぬかと思ったわ(当時のことを思い出しつつ)>クマ (2015/11/3 12:54:36) |
クマ | > | 良く、無事だったクマね。いろんな意味で。(実はものすごく強いんじゃないかと思って)>音々ちゃん (2015/11/3 12:56:09) |
上杉秀彦 | > | でひゃひゃひゃ!ぶったおしちまったのか!?ピアスが聞いたらぶったまげるぜ?でひゃひゃひゃは!!(ゲラゲラ笑いながらもう一人の自分への仕打ちに爆笑してしまう、聞いた話ではピアスももう一人の自分と出会い今までの行動で本当の自分を曝け出していると判断された結果、最終決戦前に全員のペルソナが超絶強化されたのだとか) (2015/11/3 12:56:33) |
黒咲 音々 | > | 正直、あの時は大分混乱していたから…どんな風に倒したとか、その辺りはほとんど覚えていないのだけれどね。あれだったのかしら、火事場の馬鹿力?(苦笑して)>クマ (2015/11/3 12:58:26) |
クマ | > | それで、自分自身を受け入れて乗り越えるって本気で凄いことなんクマけど。(いろんな意味で頭を抱える) (2015/11/3 13:00:36) |
黒咲 音々 | > | む…先生、なにがそんなにおかしいんですか…そんなに笑われると流石に傷付きますよ?(少しムッとして)>ブラウン先生 (2015/11/3 13:02:31) |
黒咲 音々 | > | そうなの?…ふぅん、なら私、意外と物語の主人公的な位置に立てたりしちゃうのかしら…ちょっとこの先の人生、期待しちゃうわね(興味深そうに頷いて) (2015/11/3 13:03:34) |
クマ | > | 物語の主人公かどうかは知らんクマが、黒咲音々の人生って物語の主人公は音々ちゃんクマよ(大真面目に)>音々ちゃん (2015/11/3 13:05:22) |
黒咲 音々 | > | あ、確かにそっか。(納得した、というか今更気づいたようにぽんと手を叩いて)気づかなかったわ、ありがとうクマ。私の物語ねぇ…バッドエンドで終わらせたくはないわね(くすくすと楽しそうに笑って)>クマ (2015/11/3 13:08:43) |
上杉秀彦 | > | もう一人の自分をぶっ飛ばしたなんて、ひっひひひ!俺の知り合いが聞いたらどうなるかなっておもってな?あっはははははは!!(腹いてぇ!と笑いながら自分のペルソナを軽くみせていこうか)俺は今も色んな自分と向き合ってる、ネヴァンは俺が死にたくねぇって願った時に出てきた諦めの悪い俺、ゴズテンノウは誰もが持ってる闘争本能をそれぞれあらわしてるんだ。・・・ま、他にもペルソナは2体ほどあるんだがな俺様は・・・でひゃひゃひゃひゃ!でも嬉しいねぇペルソナ仲間がこうしているってのはよぉ! (2015/11/3 13:09:14) |
クマ | > | そうならないことをクマも祈ってるクマよ(真面目に)>音々ちゃん (2015/11/3 13:09:47) |
クマ | > | なるほど、限定的なワイルドみたいなものクマね(何かを推察するように)>音々ちゃん (2015/11/3 13:10:26) |
クマ | > | 【ミス、ブラウン先生でした】 (2015/11/3 13:11:19) |
黒咲 音々 | > | …へぇ……沢山使えるなんて、凄いです。尊敬しちゃいます(ふ、と微笑んで)…意外と、ペルソナ使いっていっぱいいるんですかね?たまたま、ここにいる二人がそうだったという可能性もありますかま (2015/11/3 13:12:38) |
黒咲 音々 | > | 【途中送信申し訳ないです、続き投下します】 (2015/11/3 13:13:13) |
クマ | > | 【了解クマ】 (2015/11/3 13:13:34) |
黒咲 音々 | > | …へぇ……沢山使えるなんて、凄いです。尊敬しちゃいます(ふ、と微笑んで)…意外と、ペルソナ使いっていっぱいいるんですかね?たまたま、ここにいる二人がそうだったという可能性もありますけれど…そういうのって、分かったりするの?(と、クマに問いかけて) (2015/11/3 13:13:59) |
上杉秀彦 | > | 俺が見つけた答えは【俺のペルソナは叶える力】ってことだけさ。。。他の連中はまるで違う力をもってたぜ?だからお前も諦めずにペルソナから逃げんじゃねぇぞ?逃げて、食い殺された奴を何人か知ってるんでね (2015/11/3 13:15:47) |
黒咲 音々 | > | 食い殺された…(いつになく真面目な先生の言葉に若干恐怖を感じて、自分の身体を抱きしめるようにして)……わかりました。絶対に、逃げません。>ブラウン先生 (2015/11/3 13:18:17) |
クマ | > | まあ、探せばわかるとは思うクマが。クマの場合、条件を探してそれで絞り込んでいく感じくまし(大真面目)>音々ちゃん (2015/11/3 13:19:02) |
クマ | > | 確かに、もうひとりの自分を否定して殺された例もあるクマから(真面目にうなづく) (2015/11/3 13:20:01) |
上杉秀彦 | > | へへ、クマ吉・・・殺されたじゃなくて喰われた、だぜ?ま、あれも今じゃ良い教訓だが(空を見上げれば、あ・・・やべとある事に気付く)そういえばお前ら下校時間過ぎてるんだけどなぁ?(にっこり) (2015/11/3 13:23:26) |
黒咲 音々 | > | ……結構大変なのね、ペルソナ使いって。初めはファンタジーに出てくる能力者みたいだなんて浮かれてたけれど、そんなに軽い気分でいてはダメということね。考えを改めましょう(真面目な表情で頷いて) (2015/11/3 13:23:51) |
クマ | > | 言われてみればそうくまね。音々ちゃんを送っていくクマよ。(いろいろと思うとこあって)>先生、音々ちゃん (2015/11/3 13:24:42) |
黒咲 音々 | > | ……あ、本当だ…(腕時計をみると、下校時刻はとっくに過ぎていて)…ん、ありがと、クマ。(送っていくと言われれば、微笑んで礼を言い。自分はベンチに置いてあった鞄を肩にかけて) (2015/11/3 13:26:51) |
クマ | > | じゃあ、行こうクマ。(さりげなく手を握って)>音々ちゃん (2015/11/3 13:27:46) |
上杉秀彦 | > | 今回はペルソナ仲間ってことで見逃してやるけど、あんま下校時間過ぎても学校残ってると悪魔に襲われてもしらねぇぜ?(じゃーなー、と良いながらゴーグルを外して屋上から退散すっかね!でひゃひゃ、それにしても新しいペルソナ使いねぇ・・・楽しくなってきそうだぜ!【てな感じに〆ますぜ!でひゃひゃひゃ!】 (2015/11/3 13:28:09) |
クマ | > | 【いい締めです】 (2015/11/3 13:28:31) |
黒咲 音々 | > | ありがとうございます、(見逃してくれることや心配してくれたことにまとめてお礼を言って)…屋上からって…大丈夫なのかしら?(少し不安に思っていると、クマに手を握られ)…あぁ、そうね。帰りましょうか(手を握り返して) (2015/11/3 13:31:10) |
黒咲 音々 | > | 【締めありがとうございます】 (2015/11/3 13:31:25) |
クマ | > | 【というとこでこっちも締めクマ。長時間お疲れ様でした】 (2015/11/3 13:32:02) |
上杉秀彦 | > | 【また機会があればー!ではではー】 (2015/11/3 13:32:06) |
おしらせ | > | 上杉秀彦さんが退室しました。 (2015/11/3 13:32:11) |
クマ | > | 【お疲れ様クマ~】 (2015/11/3 13:32:27) |
クマ | > | 【クマもさすがにお腹すいたクマよ。ここらでごはんに行くクマ】 (2015/11/3 13:34:52) |
クマ | > | 【よかったら、雑談部屋の方にも顔を出してくれると嬉しいクマ。それじゃあまたどこかで会えるといいクマ】 (2015/11/3 13:37:57) |
クマ | > | 【それでは、また、お元気で】 (2015/11/3 13:39:59) |
おしらせ | > | クマさんが退室しました。 (2015/11/3 13:40:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒咲 音々さんが自動退室しました。 (2015/11/3 13:52:07) |
おしらせ | > | 足立透 ◆6itg7u1wQqeXさんが入室しました♪ (2015/11/10 00:09:24) |
足立透 ◆ | > | 【さーてと、こっちでははじめまして、だね。…HPは確認済み、僕なりに解釈した描写を打たせてもらうよー。】 (2015/11/10 00:10:57) |
おしらせ | > | 花村陽介 ◆np9tmCy1qkさんが入室しました♪ (2015/11/10 00:11:57) |
花村陽介 ◆ | > | 【ちょりす、はじめまして。HP確認するぜー】 (2015/11/10 00:12:53) |
足立透 ◆ | > | ……(いろいろあって刑事から教師に職業を変えたばかりの彼は見回り兼学園を把握するために深夜の学園内、誰も居ないと思わしき廊下を練り歩いていて。静かなその場に響くのは僕の僅かな靴音と呼吸だけだろう、それだけだと思いたい。…上の先生にばれなきゃいいけど、なんて考えながら月の光だけが中を照らす教室の扉を開け、中へと入って行き。) (2015/11/10 00:22:36) |
足立透 ◆ | > | 【おっと、花村くんこんばんはー。/鏡の中に入りたいけど描写が思いつかなかった…】 (2015/11/10 00:23:41) |
花村陽介 ◆ | > | おわ、此処は…(不思議な世界観に混ざり合いつつ周りを見ては武器屋が有るため覗いて見ては武器を見ていて)いい武器がねえな… (2015/11/10 00:24:01) |
花村陽介 ◆ | > | 【俺のシャドウだとダメかなー、て思ったんだよ。鏡の世界なあ…むずかしーな】 (2015/11/10 00:25:49) |
足立透 ◆ | > | 【まあ、世界観的にねぇ…。 雑な感じになっちゃうけどどうにかして鏡の中に入ることにするよ。】 (2015/11/10 00:26:53) |
花村陽介 ◆ | > | 【うう…俺はいつものとこに行ってるぜ、すまねえ;】 (2015/11/10 00:27:52) |
おしらせ | > | 花村陽介 ◆np9tmCy1qkさんが退室しました。 (2015/11/10 00:28:00) |
足立透 ◆ | > | 【はーい、それじゃあ僕は後2回位描写打ってから戻ろうかな。眠くなければ…だけど。お疲れ様だよー。】 (2015/11/10 00:29:05) |
足立透 ◆ | > | んー、寒いしそろそろ帰ろう、かな。(月光のみがその場を照らしているからかモノクロのようにも見える教室内を首を右から左へとゆっくり揺らし一瞥すれば、名前の分からない生徒の机に折り畳み式の鏡があることに気付く。今の身嗜みを再確認したくなり机のもとへ寄り鏡の縁を取っては自分の顔が映るように傾け確認して。)…あ、れ?(表面に親指が当たる形で鏡を持っていればふと親指の腹が沈むような感覚が訪れる。視線を鏡に映る自分の顔から親指へと移せば感覚通り親指の腹は鏡の中へと埋まり、僅かに波紋が広がっていて。気のせいだろうか。と首傾げてから試しにと、つつつ…と指だけではなく手全体を鏡へ滑らせる。)わわわっ、…マジか。(ギョッ、と目を丸くし顔引き攣らせて呟けばすぐさま鏡の中へ埋まっていた掌を此方側へ引き取り戻し、ぽろりと手鏡を落とす。) (2015/11/10 00:44:11) |
足立透 ◆ | > | …!!(手鏡を落としたことによりゴトッ、と大きな音が教室内に響けば肩を跳ねさせ強張っていた表情はさらに強張って。先ほどまで鏡の中へ入っていた手で鏡を拾い畳んでから元あった位置へと戻せばふーっと溜息をつく。きっと初体験だらけだった数日間に疲れていたのだろうと奇妙な経験を幻想だったと解釈しては「…うん、帰ろう」とだけ呟きやや早い足取りで教室内から逃げ出せば急いで空いている廊下の窓を閉め戸締りを済ませ、学園から出て行った。) (2015/11/10 00:56:43) |
足立透 ◆ | > | 【中途半端な感じだけど時間が時間だから今日はこれでお暇するね。では、お邪魔しました。】 (2015/11/10 00:57:18) |
おしらせ | > | 足立透 ◆6itg7u1wQqeXさんが退室しました。 (2015/11/10 00:57:22) |
おしらせ | > | 上杉秀彦/秀彦の影さんが入室しました♪ (2015/11/10 16:57:39) |
上杉秀彦/秀彦の影 | > | まぁたですかっ!この学校の変化急すぎるから嫌なんだけどねぇ・・・(窓ガラスや鏡、テレビの画面が急に波を立て・・・全体的に緑色の光に俺様含めて包まれていく)また悪魔共が出てくるのかね・・・んで、やーっぱ出てくるのね、俺!「当然だろう?俺はお前だ、お前が知る限りの俺はしつこいんじゃなかったか?」でひゃひゃひゃ!そりゃそうだっ!!んで、何だーい?アポなしで俺にインタビューでもするんかい? (2015/11/10 17:01:38) |
上杉秀彦/秀彦の影 | > | 「また闘うのかい?お前の旅路は終わってるじゃねぇか・・・もうペルソナの力も半端になってきてるんだろう?前にお前がゴズテンノウを使って放ったメギドだってそうじゃねぇか・・・。普段のお前なら一瞬で片付けられた悪魔だっていたのによぉ?」 俺様ってヒロイックだからよ、生徒の前で格好つけちまうんだよ!でひゃひゃひゃひゃ!「今もこうして、この空間にいれるのが不思議なくらい能力が弱ってるのくらい知ってるぜぇ?」ありゃりゃ、モロバレですかぁー?「我は汝、汝は我だからなぁ」 (2015/11/10 17:11:57) |
上杉秀彦/秀彦の影 | > | 「お前は闘うたびに感じた筈だろう?段々衰えてる力が忌々しいだろう?お前はヒロイックでいたいもんなぁ?」痛いとこ、ついてくんなー?(苦笑しながらも後ろ髪をわしゃわしゃと乱しながら、影を見つめて)でもよ、だから力がある内にどうにかしたいんじゃねぇーかな?一緒に旅したあいつ等だって「ケケケケ!お前の力だけが劣り始めてるだけ・・・じゃねぇの?」 (2015/11/10 17:18:10) |
上杉秀彦/秀彦の影 | > | だとしても、さぁ・・・「だとしても?」 俺、今先生だからよ旅路の【先】にペルソナを【生】みだした言わばペルソナ界のベテラン?みたいな?「ベテランー?」(へへへ、と笑いながらゴーグルを着けて昔と変わらない笑みを向ける)我は汝、汝は我!ネヴァンが俺に向けて言ってくれた言葉じゃねぇか相棒の最初の一言くらい忘れるわきゃねぇって (2015/11/10 17:26:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上杉秀彦/秀彦の影さんが自動退室しました。 (2015/11/10 17:46:14) |
おしらせ | > | 黒咲 音々さんが入室しました♪ (2016/6/23 01:36:52) |
黒咲 音々 | > | 【お久しぶりです、こんばんは。少しの間だけお邪魔します…ソロル流すかどうかは未定ですが】 (2016/6/23 01:39:57) |
黒咲 音々 | > | 【うーん、やっぱり流すのはやめておきます。今回は、久しぶりに来ることができた故の顔出しのような意味合いが強いので。また近いうちに来た時には流したいなと思います。他の方が居る、来てくださった時は会話もしたいなぁ…等と思いつつ、このあたりでお暇しますね。お邪魔しました。近いうちにまた来ます】 (2016/6/23 01:56:21) |
おしらせ | > | 黒咲 音々さんが退室しました。 (2016/6/23 01:56:31) |
おしらせ | > | 黒咲 音々さんが入室しました♪ (2016/6/23 16:14:55) |
黒咲 音々 | > | 【こんにちは。待機ロル流しつつ暫く待機させていただきます。…あ、ちなみに名前は「ねおん」と読みます】 (2016/6/23 16:16:24) |
黒咲 音々 | > | (鏡の中の世界——そこに入るのは今回で5度目だった。1回目は転んだ拍子に飛び込んだ、偶然の、世界との邂逅。音々はその時もう一人の自分と対峙し、自身のペルソナ・アリスを心に宿した。それからの数回は、シャドウとの戦闘に、ペルソナ能力に慣れるために、意図的に、たった一人で世界に飛び込んだ。未知の世界に自ら飛び込んで行くことに恐れを感じなかった訳ではない。恐怖は勿論感じている。対抗し得る力があるとはいえ、少し前まで至って普通の学生であったのだ、当然だろう。それでも単身で鏡の世界に飛び込むのには理由があった。) (2016/6/23 16:18:59) |
黒咲 音々 | > | (もとより複数人との行動が苦手であった音々。そして、他人から 嫌われ遠ざけられることを一番恐れていた彼女は、人一倍努力してきた。気遣い、助け、許した。ある程度気さくに話せる相手もいた。ただし、それは上辺だけのものであり、裏切られることのない、裏切られたとしても対して傷つくことのないであろう距離——あくまで、知り合い。そんな関係を作り、保ち続けた彼女には、友人と言えるものが一人もいなかった) ……そこっ!(少し緊迫感のある声が、自身の逸れた意識を戦闘へと引き戻す——ナイフによる一閃が決まり、それを受けた液体のようなシャドウは体の一部をあたりに撒き散らし、シュウシュウと音を立てて蒸発していった。黒くぬらりとした液体に濡れたナイフを軽く振り、蒸発を促す。ほんのりと汗にぬれた肌に張り付く髪を軽く掻き揚げると、ふぅ、と小さく息を吐いた) (2016/6/23 16:26:45) |
黒咲 音々 | > | ……命懸けの戦闘中、だっていうのに、何を考えてるのかしら…くだらない。昔のことなんて…関係ない。私は、一人で戦って、強くならないといけない。(ふるふると首を振り、雑念を振り払うようにする)さて…残りのシャドウはどこにいるのかしら、(かつん、と茶のローファーを鳴らし、腰まで伸びた漆黒の髪を揺らしながら、緑がかった白と黒のタイルによって構成される廊下を歩く。普段通っている学校の明るい雰囲気とは正反対な、おどろおどろしく不気味で気持ち悪ささえ感じる空間。足元に流れる血液のような真っ赤な液体に足を踏み入れると、ぱしゃんと音を鳴らして飛び散った)気配がしない……もう、このフロアのは全滅?(ならそろさろ帰ろうかと、構えていた折りたたみ式のナイフをぱちんとたたみ、ブレザーのポケットに仕舞おうとした、その瞬間) (2016/6/23 16:32:58) |
おしらせ | > | 上杉秀彦さんが入室しました♪ (2016/6/23 16:42:42) |
上杉秀彦 | > | 【おひさー、お邪魔してもいいでしょうか】 (2016/6/23 16:43:45) |
黒咲 音々 | > | 【あ、お久しぶりです!大歓迎ですよー】 (2016/6/23 16:51:33) |
黒咲 音々 | > | 【とりあえず下のロルがそろそろ終わるので終わらせてしまいすね】 (2016/6/23 16:52:42) |
黒咲 音々 | > | ——、っ?!(突如、背後から刺すように襲ってきた触手のような黒いもの。それにすばやく反応した音々は反射的に前転をするような形で回避をした——が、少し遅く、頬を軽く掠められてしまった。切れた皮膚からは鮮血が滲み出し、髪は一部が切り落とされ、ぱさりと床に落ちた)不覚…、気づけなかった、(体制を立て直すと、即座にブレザーの内ポケットに潜めたナイフを投擲する。的確に投げられたそれは、桃色の仮面をつけた、王冠の中に本が浮かぶシャドウに深々と刺さる。敵の動きが止まった、その一瞬を狙って、音々はナイフを持って走り横に凪ぐように一閃)今だ……っ!(と、それから続けて、数回攻撃を加えていくと、シャドウは消滅し)……っ、はぁ……倒せ、た…(ぐし、と頬の傷から流れる血液を拭う。油断してしまったと、無意識に自分を責める)こんなんじゃ…駄目。もっと強くならないと、油断なんてしちゃいけないのに……がんばら、ないと (2016/6/23 16:53:48) |
黒咲 音々 | > | (敵を倒し安心したのか気が抜けたのか、身体はいうことを聞かず、がくっと床に座り込んでしまう。気づけば身体は重く、意識も若干朦朧とし始めていた。SP切れだろうか、とにかく長居しすぎたのだろう、早く出なければ——そう思って、壁に手をつきなんとか立ち上がると、出口を目指し歩き出した) (2016/6/23 16:55:03) |
上杉秀彦 | > | (刹那、座り込んでいる後ろにシャドウが現れ音々ちゃんを襲う…あぁここまでか?だって?そんな事させるわけないっしょぉ!!すぐ横を何かが高速で通り抜けたと思えば、俺様の持つ最強ペルソナ様!ティールが盛大に死神シャドウを殴ってぶっ飛ばす!!)ペルペルペルペルソーナー!!くーっ!俺様相変わらずヒーローじゃね!?(でひゃひゃひゃひゃ!と豪快に笑い飛ばしているのは彼女の担任でありペルソナ使いの男、秀彦その人だ。流石に死神シャドウを一撃で倒すなんて無理だったがかなーり遠くまで吹っ飛ばせましたので自分自身に花丸を上げれば出口に向かう音々ちゃんに手を差し伸べて)ほら急げ急げ、また来るかもしれねぇーんだからさ! (2016/6/23 17:01:18) |
黒咲 音々 | > | (朦朧とし始めた意識の中なんとか歩みを進めようとしていると、すぐ後ろで轟音が。はっとして振り返ると、そこには音々の担任が)え…ぁ、先生…?(少し状況が飲み込めずにいたが、一瞬見えた死神シャドウや先生の言葉、それらで今の状況をなんとなく理解して)あ——ありがとう、ございます、(こちらに差し伸べられた手を取り、感謝の言葉を述べる) (2016/6/23 17:07:47) |
上杉秀彦 | > | (とりあえず手を引きながら出口を目指す、まさかマジで鏡の世界へ入れちゃいますとはねぇ…まぁ平行世界と違う分安心感があるのは俺様も大概かな?鏡の世界からどうにか出れれば一息した後出口付近にわざと置いておいたピコピコハンマーでぴこちーん!)なぁにしちゃってますかねー、俺様の仲間にも一匹オオカミはいたけどもう少しマシだったぜー? (2016/6/23 17:13:35) |
黒咲 音々 | > | (されるがままに手を引かれ、元の世界に帰ってくる。見慣れた風景、空気。あの世界がどれだけ異常なものか思い知らされる——と、物思いにふけっていたら、頭をぴこんと叩かれ)……、ごめんなさい。(叱られれば、しゅんとして素直に謝り) (2016/6/23 17:22:07) |
上杉秀彦 | > | 反省してるならよーし!…て言いたいんだけどよ、簡便なんだわ。どうしようもねぇで勝手にどうにかしちまおうは(俺が過去にみんなと駆け抜けた冒険では確かにいた…世界すべてに絶望して勝手に結末に納得した奴が…俺たちの前で別れ際消えちまった事。さすがの俺様もあの時はこたえたねぇ)ペルソナ能力がどんだけ強くても何でも出来るスーパーヒーローじゃねぇの、誰かに頼って自分が助かる事最優先にして手が届くときだけ頑張れば良いんだよ。でねぇとお前振り回されるだけだぜぇ? (2016/6/23 17:27:06) |
黒咲 音々 | > | なんでもできるわけじゃない、それは…分かっているつもり、です。だから…なんでもできないからこそ、他の人の足を引っ張らないように、強くならなくちゃと思って…でも、こんなことになってしまったら本末転倒ですよね(眼を閉じて)……誰かに頼るのは、苦手です(困ったように笑って) (2016/6/23 17:31:55) |
黒咲 音々 | > | 【ごめんなさい、ちょっと背後が…一旦落ちます、短い間でしたがありがとうございました、またよろしくお願いします】 (2016/6/23 17:33:13) |
上杉秀彦 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2016/6/23 17:33:25) |
上杉秀彦 | > | 【また機会があればいっしょにロルしましょうねー】 (2016/6/23 17:35:33) |
おしらせ | > | 上杉秀彦さんが退室しました。 (2016/6/23 17:35:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒咲 音々さんが自動退室しました。 (2016/6/23 17:57:04) |
おしらせ | > | 黒咲 音々さんが入室しました♪ (2016/6/25 09:30:49) |
おしらせ | > | クマさんが入室しました♪ (2016/6/25 09:32:07) |
クマ | > | 【おはようございますクマ】 (2016/6/25 09:32:27) |
黒咲 音々 | > | 【お邪魔します。前回は最後が変な形になって申し訳ありませんでした】( (2016/6/25 09:32:32) |
黒咲 音々 | > | 【あ、おはようございます!】 (2016/6/25 09:32:52) |
クマ | > | 【お久しぶり。元気してた?】 (2016/6/25 09:33:02) |
黒咲 音々 | > | 【はい、普通に元気でしたよ】 (2016/6/25 09:34:52) |
クマ | > | 【よかったクマよ。姿見えないからちょと心配してたんだクマよ】 (2016/6/25 09:35:21) |
クマ | > | 【とりあえず、ロール回す?】 (2016/6/25 09:37:18) |
黒咲 音々 | > | 【そうだったんですね。心配おかけしてしまってすみません…あ、そうですね、回しましょうか】 (2016/6/25 09:37:50) |
クマ | > | 【いやいや、リアル大事だから。うんヨロシク】 (2016/6/25 09:38:31) |
黒咲 音々 | > | 【ですね、それは大前提で…こちらこそよろしくお願いします。どちらから始めましょうか?】 (2016/6/25 09:39:46) |
クマ | > | 【音々ちゃんからよろしく。】 (2016/6/25 09:40:13) |
黒咲 音々 | > | 【了解です、少々お待ちを…】 (2016/6/25 09:40:37) |
クマ | > | 【ウィ。】 (2016/6/25 09:40:54) |
クマ | > | 【あれ?なんか急に固まったか、発言できなくなった?】 (2016/6/25 09:53:48) |
黒咲 音々 | > | (昼休み。一部が切り落とされた漆黒の長髪を風になびかせ、頬には絆創膏が貼られた女子生徒——黒咲音々は、屋上にいた。今は、日陰にあるベンチに座り、昼食として買った3色コロネを美味しそうに食べているところだ)はむ……んむ、美味し…(もぐもぐと咀嚼し、ごくりと飲み込むと、側においていた紅茶(勿論無糖。一応カロリーは気にするお年頃)のペットボトルのフタを開け、こくこくと飲み)…ふぅ。ごちそうさま、でした(小さく手を合わせ、呟く。教室に戻ったら捨てようとコロネの袋を鞄にしまうと、ベンチの背もたれに身体を預け、暫く目を閉じる。すると、心地よい風が流れた——揺れる木々の音も心地よい。そのまま目を開け景色を眺めると、雲一つない青空と鮮やかな緑に染まった木々の葉。あぁ——もう、夏はすぐそこまできているのか、と。) (2016/6/25 09:54:14) |
クマ | > | (そ〜っと背後から近づいて)だ~れだ?(両手で目隠しして声をかけてみる) (2016/6/25 09:55:44) |
黒咲 音々 | > | わっ…、な、何…?(目を隠されたそれに恐る恐る触れる…と、もふりとした感触がして)……クマ? (2016/6/25 09:59:44) |
クマ | > | 正解だクマwのんびりしてたから新愛をこめてちょっといたずらしてみたのだクマw(悪気0の顔で) (2016/6/25 10:00:56) |
クマ | > | 【親愛の誤字だったOrz】 (2016/6/25 10:01:22) |
黒咲 音々 | > | そう…びっくりしたじゃない、まったく(と、微笑みながら言って)…それにしても、この前も思ったけれど…相手の手を触り)…手触り、良いわよね (2016/6/25 10:03:29) |
クマ | > | 気にいったくまか?クマの自慢の毛なみだくましw(抵抗なく素直に手を撫でられてる) (2016/6/25 10:05:00) |
クマ | > | そういえば、顔に汚してるけど、大丈夫だクマか?(心配そうな顔して) (2016/6/25 10:08:29) |
黒咲 音々 | > | うん、気に入った(もふもふと触り続けて)……?あぁ、これは別に…何でもないわ、ちょっとした切り傷みたいなものだから(頬の傷を指摘され) (2016/6/25 10:09:49) |
クマ | > | なんなら、ハグしてくれてもいいクマよw(調子に乗って)でも、音々ちゃんの可愛い顔に傷が出来てたら心配するクマよ(心配そうな顔して) (2016/6/25 10:11:33) |
黒咲 音々 | > | いいの?じゃあ…(と、立ち上がるとハグするように)…おぉ、頭ももふもふ…(心配そうな顔をされると、こちらは笑顔を見せて)大丈夫よ、そんなに大きい傷でもないし。跡も残らないでしょうしね (2016/6/25 10:14:52) |
クマ | > | おお、音々ちゃん大胆だクマw(嬉しそうにハグし返して)音々ちゃんもなかなかの抱きしめ心地クマw(堪能中)。後に残らなくても、痛いものは痛いクマよ(ギューッと抱きしめて) (2016/6/25 10:18:22) |
黒咲 音々 | > | ……変な所は触らないでよ?(軽く爪を立てて)まぁ、確かにね…優しいのね、クマは(嬉しそうに) (2016/6/25 10:20:22) |
クマ | > | 流石に引っかかれるのは望まないクマが。音々ちゃんみたいに可愛い子だと行けない気を起こしたくなるクマねえ~(ちょっと葛藤して)クマは、可愛い女の子には優しいクマよw(冗談めかして) (2016/6/25 10:23:06) |
黒咲 音々 | > | …まぁ、こうしてるくらいなら別にいいけれど(私ももふもふしてたいし、と付け加えつつ)…いえ、クマは誰にでも優しいんじゃないかしら?…想像だけどね (2016/6/25 10:27:20) |
クマ | > | どうだろうかクマね~。クマは意外に危険かもしれんクマよ~(少しおどけつつ、頬スリスリ)お肌もすべすべクマ~ (2016/6/25 10:30:04) |
黒咲 音々 | > | …う、うー……くすぐったい…(苦笑して) (2016/6/25 10:32:51) |
クマ | > | そりゃ、そうクマよw、わざと擽ったいようにやったんだくましw(イタずらッコの表情で) (2016/6/25 10:34:09) |
黒咲 音々 | > | …いじわるね(すこしむっとするとでこぴんして) (2016/6/25 10:36:46) |
クマ | > | アウチ(素直にデコピン受けて)、でも気持ちよかったクマよw (2016/6/25 10:38:14) |
黒咲 音々 | > | … (2016/6/25 10:38:22) |
黒咲 音々 | > | 【あ、ミスです】 (2016/6/25 10:38:38) |
クマ | > | 【お気になさらずw】 (2016/6/25 10:38:52) |
黒咲 音々 | > | そう、それは良かった…(離れると、元座っていたベンチに座り直し)…どこが一番よかった?(意地悪な表情を浮かべ) (2016/6/25 10:40:12) |
クマ | > | そうくまねえ。見た目より大きかった胸の感触とか、すべすべのお肌の感触とか良かったクマよ(ぐふふと笑い) (2016/6/25 10:41:32) |
黒咲 音々 | > | …(まさかこんなさらっと返されるとは思わず、あっけに取られて)…っていうか、可愛い見た目してなかなかの変態…というのか、中身がおっさんのようだというのか…(呆れたように言い) (2016/6/25 10:44:31) |
クマ | > | そりゃ、クマだって性欲はあるくましw(ニヤリ) (2016/6/25 10:45:26) |
黒咲 音々 | > | なるほどね…(もし襲われたら全力で身を守ろう、と思って) (2016/6/25 10:46:25) |
クマ | > | でも、クマ。女の子を無理やりっていうのは主義じゃないクマよ?(何かを察した) (2016/6/25 10:47:14) |
黒咲 音々 | > | そう?なら良いんだけれどね…(くすくす笑って) (2016/6/25 10:48:40) |
クマ | > | クマの好みとしては、やっぱりラブラブな方がいいのだクマよ。(思いっきり真顔で) (2016/6/25 10:49:32) |
黒咲 音々 | > | それは勿論ね。私だってそうだもの。(頷いて) (2016/6/25 10:52:11) |
クマ | > | そうくまよね~。乱暴に扱ったら壊れちゃうかもクマしねえ(同意を得られたとばかりに) (2016/6/25 10:54:07) |
黒咲 音々 | > | 詩的な表現をするのね。でも、間違ってないのかも…実際、脆いしね(眼を閉じると、長い睫毛も伏せられて) (2016/6/25 10:56:34) |
クマ | > | クマ意外にロマンチストクマからw(そう言いつつ、髪をやさしくナデナデ) (2016/6/25 10:57:47) |
黒咲 音々 | > | (髪を撫でられると、微笑んで)そうみたいね…ありがと、 (2016/6/25 11:00:39) |
クマ | > | やっぱり、音々ちゃんは笑ってたほうが可愛いクマw(なんとなく嬉しそうに) (2016/6/25 11:01:32) |
黒咲 音々 | > | ん…そう?そんな事を言われたのは始めてね(嬉しそうに言い、クマの頭を撫で返し) (2016/6/25 11:02:31) |
クマ | > | うん。初めて会ったときはすごい思いつめた表情してたクマからね。(素直に撫でられて) (2016/6/25 11:03:38) |
黒咲 音々 | > | そうだったかしら…?あんまり覚えてないけれど…でも、そっか。確かにね(と、出会った時の事を思い出しつつ) (2016/6/25 11:05:13) |
クマ | > | でも今は、余裕が有るように見えるクマよ。良くも悪くも(真面目な顔して) (2016/6/25 11:08:41) |
黒咲 音々 | > | ……(良くも悪くも。そう言われ、頬の傷に手を当てて) (2016/6/25 11:09:50) |
クマ | > | あとは、信頼できる仲間がいればいいと思うクマよ。難しいクマけど(どこか心配そうな顔で) (2016/6/25 11:11:54) |
黒咲 音々 | > | ……いつか、ね(俯いて、表情を見せないように) (2016/6/25 11:14:30) |
クマ | > | まあ、無茶を続けなきゃいつかは見つかるクマよ(肩をポンポン) (2016/6/25 11:16:20) |
黒咲 音々 | > | …ん、ありがとう(こくりと頷いて) (2016/6/25 11:16:56) |
クマ | > | じゃあ、お礼に膝枕して欲しいクマ(わざとおどけて空気を変えようと) (2016/6/25 11:19:25) |
黒咲 音々 | > | 膝枕…?別に、いいけれど、(と、体制を整えて) (2016/6/25 11:20:00) |
クマ | > | じゃあ、お言葉に甘えて(頭を太ももの上に乗せて)う~ん思った以上にいい感触だクマw(スカート越しの太ももの感触を堪能して) (2016/6/25 11:21:19) |
黒咲 音々 | > | そう…男…オス?の考える事はよく分からないわね(見下ろしつつ) (2016/6/25 11:22:22) |
クマ | > | そりゃ、お互い様だクマよw(そう言いつつ、太ももに頬スリスリ) (2016/6/25 11:23:59) |
黒咲 音々 | > | ふふ、確かに(もふ、と頭に手を置いて) (2016/6/25 11:24:50) |
クマ | > | 音々ちゃんって意外に母性が強いのかもしれんくまね~(気持ちよさそうに撫でられてる) (2016/6/25 11:25:59) |
黒咲 音々 | > | どうかしら…分からないけれど、こうしているのは悪くないわね(楽しそうに) (2016/6/25 11:27:07) |
クマ | > | うん。いい天気だクマしね。(なんとなく見上げて)こうしてると、もっといろんな音々ちゃんを見たくなるし、触ってみたいクマね~(何の気なしに) (2016/6/25 11:28:47) |
黒咲 音々 | > | ……な、何よ……私、気ぐるみは対象外だからね…(ほんのり頬を染めて、顔をそらし) (2016/6/25 11:29:49) |
クマ | > | それは残念クマねえ(ショボ~ンとしつつ)でも可愛い音々ちゃんが見れたので、良しとするクマよw (2016/6/25 11:30:59) |
黒咲 音々 | > | う…うるさい…(置いていた手に無意識に力が入り) (2016/6/25 11:31:48) |
クマ | > | 力が入っていたいくま。そんなに力を入れたら、頭がとれちゃうクマ~(ちょっと慌てた様子で) (2016/6/25 11:33:06) |
黒咲 音々 | > | ぅ、ぁ、ごめん。つい…(手を離し、申し訳なさそうに) (2016/6/25 11:33:39) |
クマ | > | クマもちょっとおふざけが過ぎてごめんクマ(さして気にしてないように) (2016/6/25 11:34:26) |
黒咲 音々 | > | ううん、別に…気にしないで(ひら、と手をふって) (2016/6/25 11:35:25) |
クマ | > | うん。今はこの太ももの感触を楽しむクマw(さらに太ももをスリスリスリスリ) (2016/6/25 11:37:48) |
黒咲 音々 | > | …はぁ、(小さく、呆れたように溜息) (2016/6/25 11:39:54) |
クマ | > | あら、呆れちゃったようクマね?(なんとなく不思議そうに) (2016/6/25 11:41:27) |
黒咲 音々 | > | んー、何でもないわよ……(と、空を何と無く見上げたところで昼休みの終わりを告げるチャイムが)あ……教室、戻らなきゃ (2016/6/25 11:42:41) |
クマ | > | ああ、じゃあこの至福の時間もおわりくまね(名残惜しそうに太ももをなでて、頭を上げる) (2016/6/25 11:43:36) |
黒咲 音々 | > | そうね…(苦笑しつつ、そういえばこの着ぐるみは普段どこにいるんだろう、なんて思いつつ鞄を取り) (2016/6/25 11:44:27) |
クマ | > | じゃあ、授業頑張ってくださいクマ(ペコリ) (2016/6/25 11:45:10) |
黒咲 音々 | > | うん、ありがとね(そう言って、頭を一撫で。屋上を後にする) (2016/6/25 11:46:16) |
クマ | > | 【と、ここらで〆かな?】 (2016/6/25 11:46:20) |
黒咲 音々 | > | 【この辺りで〆に。お疲れ様でしたっ】 (2016/6/25 11:46:49) |
クマ | > | 【お疲れ様、楽しかったよ。】 (2016/6/25 11:47:32) |
黒咲 音々 | > | 【こちらこそ。またよろしくお願いしますね】 (2016/6/25 11:48:30) |
クマ | > | 【うん。こちらこそよろしく。】 (2016/6/25 11:49:09) |
黒咲 音々 | > | 【ではでは、私はこれで】 (2016/6/25 11:50:13) |
クマ | > | 【じゃあ、そろそろお昼ご飯だから、落ちますね。それじゃあまた】 (2016/6/25 11:50:21) |
おしらせ | > | 黒咲 音々さんが退室しました。 (2016/6/25 11:50:25) |
おしらせ | > | クマさんが退室しました。 (2016/6/25 11:50:38) |
おしらせ | > | 黒咲 音々さんが入室しました♪ (2016/7/3 13:51:35) |
黒咲 音々 | > | 【こんにちは。暫くお邪魔しますー】 (2016/7/3 13:52:49) |
黒咲 音々 | > | 【中の人はP3、P4はプレイした事があるのですが、それ以前のは未プレイなんですよね…ですのであまり上手く会話できないかもしれませぬ。】 (2016/7/3 13:55:13) |
黒咲 音々 | > | もう7月か…夏ね…(暑さを少しでも和らげようと、腰まで伸びた黒髪をポニーテイルに結んで。制服も夏服へと変わっている。扇子で仰いだりしているものの、その肌には汗が滲み) (2016/7/3 14:01:09) |
おしらせ | > | クマさんが入室しました♪ (2016/7/3 14:02:05) |
クマ | > | 【こんにちわ】 (2016/7/3 14:02:20) |
黒咲 音々 | > | 【あ、こんにちはー】 (2016/7/3 14:02:32) |
クマ | > | 【ロールに続きますね】(ぴょこぴょことちかづいて)音々ちゃん、イメチェンしたクマ? (2016/7/3 14:04:13) |
黒咲 音々 | > | ん…あぁ、クマか。んー……別に、そういうわけじゃないんだけどね。少しでも涼しくなるかなぁ、と(理由を答えて) (2016/7/3 14:05:52) |
クマ | > | ああ、髪が長いから、首回りが暑かったのだくまね。急に気温上がったクマし(納得した顔で) (2016/7/3 14:07:37) |
黒咲 音々 | > | そういうこと。…本当、何してても暑くて困っちゃうわ…(はぁ、と溜息をひとつ) (2016/7/3 14:08:45) |
クマ | > | そんなに暑いなら(前髪をあげておでこを出して、タオルでふきふきしてから、冷却ジェル入りシートをペタリと貼る) (2016/7/3 14:10:09) |
黒咲 音々 | > | ……んむ。(シートの貼られたおでこを触り)随分用意が良いのね…ありがと(感心したようにお礼を言い) (2016/7/3 14:11:50) |
クマ | > | どういたしましてくま。ここのところ毎日暑いくまから、こんな物でも用意しないと夜がきついくまよ(真顔) (2016/7/3 14:13:31) |
黒咲 音々 | > | なるほどね…(本人?はどこに貼るんだろう…と少し疑問に思いつつ、頷き) (2016/7/3 14:15:06) |
クマ | > | それはそれとして、夏服だとだいぶイメージ変わるくまねえ(しげしげと眺めて) (2016/7/3 14:17:49) |
黒咲 音々 | > | …?そうかしら?まぁ、確かに半袖になったりはするけれど…着こなしは至って標準よ?(首かしげ) (2016/7/3 14:18:58) |
クマ | > | 上着がなくなった分、ボディラインがはっきりするからw(したり顔で) (2016/7/3 14:20:03) |
黒咲 音々 | > | ……なるほどね(呆れたように) (2016/7/3 14:21:37) |
クマ | > | ついでに、音々ちゃんの水着姿も見てみたかったりするクマよ(大真面目な顔で) (2016/7/3 14:22:35) |
黒咲 音々 | > | へ?……そんな、私の水着なんて見てもつまらないでしょうに…変わったクマね。(腕組みして) (2016/7/3 14:24:11) |
クマ | > | そんなことないくまよ。音々ちゃん割と着やせするタイプっぽいから、見てみたいのだくまよ。(このまえはぐした時のことを思い出しつつ) (2016/7/3 14:25:33) |
黒咲 音々 | > | ……うーむ…そうなのかしら…(考えるように) (2016/7/3 14:26:29) |
クマ | > | そこまで、考え込まなくても。音々ちゃんはクールな美人さんくまから、恥じらう表情も見てみたかったというのもあるくまよ?(軽い冗談のつもりで) (2016/7/3 14:28:15) |
黒咲 音々 | > | ……ま、まぁ、機会があったら…見せてあげるわ。(と、少し戸惑うように言って) (2016/7/3 14:30:45) |
クマ | > | それはよかったくま。(嬉しそうに)もっとも水着だと、ナイフは隠せないくまが(ぼそっと) (2016/7/3 14:32:13) |
黒咲 音々 | > | ナイフは、まぁ…髪の結び目に忍ばせたりとか、上着を着るならそれに隠したりとか…できるはず。よ。(折りたたみ式だし…と付け加え) (2016/7/3 14:33:29) |
クマ | > | どこのアサシンか、忍者だくまか(ちょっと、呆れた顔して) (2016/7/3 14:34:20) |
黒咲 音々 | > | ふふ。自分の身は自分で守る主義なのよ(ふふん、と少し得意げに) (2016/7/3 14:36:18) |
クマ | > | 立派な心掛けだと思うクマが、修学旅行の時とかどうするつもりなのだくまか?(半眼になって) (2016/7/3 14:37:25) |
黒咲 音々 | > | そうねぇ…まぁ、どうにかして一本は持ち込む事にするわよ。(口元に手を当て、考えつつ) (2016/7/3 14:40:42) |
クマ | > | 結局、一本はないと落ち着かないのじゃないくまか?(なんとなく心配そうに) (2016/7/3 14:41:33) |
黒咲 音々 | > | そうね。それが何か…?(と、なんとも思っていないかのように首を傾げる) (2016/7/3 14:42:17) |
クマ | > | 強迫観念にとらわれてるような気がしないでもないくまけど。(なんとなくって感じに) (2016/7/3 14:45:00) |
黒咲 音々 | > | 強迫観念、ね…(目を閉じ、言葉を脳内で反芻する)どうなのかしら。あなたにはそう見える? (2016/7/3 14:46:47) |
クマ | > | 少なくとも、今は問題はないくまけど。将来的には (2016/7/3 14:48:07) |
クマ | > | 心配くまね(考え込むように)【途中うちごめん】 (2016/7/3 14:48:31) |
黒咲 音々 | > | そう…ごめんなさい。いつもこうやって心配してもらっちゃってるわね…(申し訳なさそうに言い)【いえ、お気になさらずです】 (2016/7/3 14:50:07) |
クマ | > | それでも、音々ちゃんは進むクマからね。クマにできるのはそれを否定することじゃなくて、助けることだくまよ(優しい目になって、頭うぉぽふぽふとなでる) (2016/7/3 14:52:30) |
クマ | > | 【ありがとう】 (2016/7/3 14:53:12) |
黒咲 音々 | > | …えぇ、ありがとう。(おとなしく撫でられて)……優しいのね、本当に。 (2016/7/3 14:53:14) |
クマ | > | クマはかわいい女の子の味方クマよ。それに信念を持ってる人って大なり小なり進んじゃうものクマし(遠い目をして) (2016/7/3 14:55:26) |
黒咲 音々 | > | 私は、脆いから…いつまで進めるか、分からないのよね(自嘲ぎみに)それでも——行けるところまで行ってやろう、とは思ってる(強い意志を秘めたように言い) (2016/7/3 14:58:07) |
クマ | > | だから、ぎゅーっと抱きしめたくなるのクマよね(はぐしつつ) (2016/7/3 15:00:08) |
黒咲 音々 | > | っ…そういうもの…なの?(抱きしめられると、不思議そうに) (2016/7/3 15:03:19) |
クマ | > | そういうものくまよ。あとはクマの趣味w(そういいつつ、調子に乗ってすりすりすり) (2016/7/3 15:04:16) |
黒咲 音々 | > | はぁ…もう、なんというか…ペースを崩されるわね(と、呆れたように) (2016/7/3 15:06:28) |
クマ | > | それが、クマの得意技くましw、こうしてると、もっと違う場所にも触れてみたくなるくまね~(ぐふふと笑って) (2016/7/3 15:10:11) |
黒咲 音々 | > | さ…刺すわよ?!(嫌な予感がして、身構えて) (2016/7/3 15:11:34) |
クマ | > | やっと、慌てた顔してくれたくまね~。いつもクールな顔してるからたまには慌てたとこが見たかったのだくまよw(思いっきり楽しそうに) (2016/7/3 15:12:59) |
黒咲 音々 | > | な、何よそれ……まったく…(はぁ、と小さく溜息をつくと、クマの頭にもふりと手を置き) (2016/7/3 15:15:27) |
クマ | > | 慌てた音々ちゃんもかわいかったくまよw(素直にもふられ) (2016/7/3 15:16:43) |
黒咲 音々 | > | う……うるさい…(少し照れたように) (2016/7/3 15:17:06) |
クマ | > | そういう女の子っぽい音々ちゃんも、魅力的くま(そのままぎゅーっと抱きしめて) (2016/7/3 15:18:17) |
黒咲 音々 | > | ……(ふい、とそっぽを向いて) (2016/7/3 15:19:23) |
クマ | > | 照れちゃったくまか?(いたずら心が起きてこちょこちょこちょ) (2016/7/3 15:21:46) |
黒咲 音々 | > | っ、わ、あはは……っ、やめ、ぅ…!(擽られると笑い出してしまって) (2016/7/3 15:23:07) |
クマ | > | 意外に、くすぐり技によわかったくまねw(堪能したとばかりにくすぐるのをやめて) (2016/7/3 15:24:07) |
黒咲 音々 | > | …え、えぇ……弱いのよ、こういうの…(はずかしそうに答えて) (2016/7/3 15:25:54) |
クマ | > | 意外な弱点くまねw(ぐふふと笑って) (2016/7/3 15:27:59) |
黒咲 音々 | > | む…不覚だったわ…(悔しそうに)じゃああなたの弱点を教えなさい…! (2016/7/3 15:30:47) |
クマ | > | 弱点くまか?かわいい女の子くまかねえ?(考え込むように) (2016/7/3 15:32:12) |
黒咲 音々 | > | …そういう意味じゃ…(言いかけたところで首をふり)まぁ、いいか… (2016/7/3 15:33:26) |
クマ | > | ほんとにそうなんくまけどねえ(大真面目) (2016/7/3 15:34:04) |
黒咲 音々 | > | 信じ難いわねぇ…(じと目で相手を眺め) (2016/7/3 15:35:49) |
クマ | > | だって、かわいい女の子がいないと楽しくないクマしw(大真面目に) (2016/7/3 15:36:44) |
黒咲 音々 | > | ……もう、煩悩まみれね(呆れたように笑って) (2016/7/3 15:38:37) |
クマ | > | そりゃそうクマよ。それにクマ女の子が本気で嫌がるようなことはできんくまよ(肩をすくめ) (2016/7/3 15:39:42) |
黒咲 音々 | > | あら、優しいのね。(もふり、とまたもや頭に手を置き、撫でてみて) (2016/7/3 15:42:15) |
クマ | > | そりゃ、女の子には優しいくまよw(素直にもふられて)それに、クマの欲望を全部ぶつけるのはどうもね(大真面目に) (2016/7/3 15:44:05) |
黒咲 音々 | > | ふふ、ずいぶんと理性的なのね。素敵じゃない(と、微笑んで)【すいません、背後が…そろそろ落ちるかもです】 (2016/7/3 15:45:37) |
クマ | > | 【うん、お疲れさま。リアルは大事】 (2016/7/3 15:46:01) |
クマ | > | まあ、暴走してないときは理性的じゃないと、ただの害にしかならんくまし(大真面目に) (2016/7/3 15:46:43) |
黒咲 音々 | > | 確かに、それはそうね。(こくこくと頷いて)それじゃあ、私はそろそろ帰ろうかしら…また機会があればお話しましょう。(ひらりと手を振って)【ありがとうございます…こちらはこんな感じで〆ようかと。それでは、また】 (2016/7/3 15:49:38) |
おしらせ | > | 黒咲 音々さんが退室しました。 (2016/7/3 15:49:48) |
クマ | > | 【じゃあ、またね~】 (2016/7/3 15:49:53) |
おしらせ | > | クマさんが退室しました。 (2016/7/3 15:49:58) |
おしらせ | > | 明智吾郎さんが入室しました♪ (2016/12/26 21:08:34) |
明智吾郎 | > | 待機してます (2016/12/26 21:16:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智吾郎さんが自動退室しました。 (2016/12/26 22:05:57) |
おしらせ | > | 明智吾郎さんが入室しました♪ (2016/12/27 20:36:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智吾郎さんが自動退室しました。 (2016/12/27 20:59:27) |
おしらせ | > | 明智吾郎さんが入室しました♪ (2016/12/27 21:00:32) |
おしらせ | > | 明智吾郎さんが退室しました。 (2016/12/27 21:24:22) |
2015年01月23日 11時17分 ~ 2016年12月27日 21時24分 の過去ログ
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