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2019年08月28日 22時29分 ~ 2019年08月30日 23時22分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(3DS 114.18.***.235) (2019/8/28 22:29:24) |
おしらせ | > | 山姥切国広.さんが入室しました♪ (2019/8/29 00:37:13) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/8/29 00:38:23) |
山姥切国広. | > | キャラシは作成完了。だが機種の問題上URLが貼れない為書き記していこうかと。(ふむ、) (2019/8/29 00:38:27) |
山姥切国広. | > | っと、今晩和。待たせたな(ひら、) (2019/8/29 00:38:53) |
山姥切長義 | > | あぁ大丈夫だよ。 (2019/8/29 00:39:47) |
山姥切国広. | > | 取り敢えずキャラシは此方の不都合で書き下ろす事になったが許してくれ。と、書いてくる。 (2019/8/29 00:42:27) |
山姥切長義 | > | あぁ、了解したよ (2019/8/29 00:44:23) |
山姥切国広. | > | 堀本広瀬(ほりもと ひろせ)/歳:25/職業:自衛隊員/STR:10 CON:13 POW:15 DEX:14 APP:16 SIZ:10 INT:16 EDU:12/SAN:75 幸運:75 アイデア:80 知識:60 HP:11 MP:15 職P:240 趣P:160/運転:60% 目星:85% 聞き耳:85% 図書館:70% 応急手当:60% 回避:70% キック:85% 精神分析:64% (2019/8/29 00:54:10) |
山姥切国広. | > | 非常に見辛いがこんな感じになった。質問等あれば是非言ってくれ。 (2019/8/29 00:54:52) |
山姥切長義 | > | ん...大丈夫だと思うな。 (2019/8/29 00:57:55) |
山姥切国広. | > | 一発合格(桜ひらひら、)じゃあ此方は準備完了だ。何時でもいけるぞ。 (2019/8/29 00:59:00) |
山姥切長義 | > | あぁ、了解した。...では、レッツ、クトゥルフ! (2019/8/29 01:00:41) |
山姥切国広. | > | いあー。 (2019/8/29 01:03:17) |
山姥切長義 | > | 友人である山郷結仁にS県にある霧神神社の裏にある社の研究の手伝いをしてほしいと頼まれる。研究の手伝いは重い器材の運び出しや片付け程度で終わったのちは村の観光で羽を伸ばしてくれ、宿は取っておくからと頼まれる。 彼は在野の民俗学者であり、この地方の信仰について研究している。 この度神社の裏の小さな社が昔は本殿であったことを知り研究のため訪れることになる。 (2019/8/29 01:06:16) |
山姥切長義 | > | 「なぁ、悪い話じゃないだろ?...お願いできるか?」と山郷は言うね。 (2019/8/29 01:08:48) |
山姥切国広. | > | 自衛隊だから物持ちは得意だぞ(きっと、)取り敢えず向かうときは独りか…?(む、) (2019/8/29 01:09:06) |
山姥切長義 | > | いや、山郷も一緒だよ (2019/8/29 01:09:23) |
山姥切国広. | > | じゃあ行こう。「…丁度仕事が一区切りしたからな。役に立つかは知らないが行くだけ行く。」と答えておくぞ。 (2019/8/29 01:10:27) |
山姥切長義 | > | 「ありがとう!それじゃあ、明日迎えに来る!」そう言って山郷は家へかえるよ。 (2019/8/29 01:12:09) |
山姥切国広. | > | 取り敢えず手を振って姿が見えなくなるまで見守ろう。(ぶん、) (2019/8/29 01:13:10) |
山姥切長義 | > | ふふっ、山郷は手を振り返してくれるね。 (2019/8/29 01:13:59) |
山姥切長義 | > | それじゃぁ、明日に飛ばすね。あぁ、なにか持っていく持ち物はあるかな?なければ明日に飛ばすけど。 (2019/8/29 01:14:52) |
山姥切国広. | > | 取り敢えずリュックの中に南ある●すの天然水よーぐると味とスマホと写し財布と懐中電灯を入れておく。あと軽く救急箱も。これだけ持っていくぞ。 (2019/8/29 01:18:22) |
山姥切長義 | > | 了解。それじゃあ明日に飛ばすね (2019/8/29 01:18:44) |
山姥切長義 | > | 山郷が家のインターホンを押すね。「堀本ー、来たぞー」 (2019/8/29 01:19:27) |
山姥切国広. | > | 「嗚呼、山郷か。行くのは今日なんだろう、準備は出来てるぞ。」とリュック背負って白い布装備完璧にして出ていく。 (2019/8/29 01:20:49) |
山姥切長義 | > | 白い布...(笑)「お、来たな。行くぞ」 (2019/8/29 01:21:30) |
山姥切長義 | > | 「あぁ、そうだ。これからいくとこなんだが、山奥にある平々凡々な神社。」 (2019/8/29 01:22:56) |
山姥切長義 | > | ごめん。「神社なんだ。あぁ、境内に大きなご神木があるな。お参りの際に「霧神様、霧神様、お導き下さい」と唱えると将来の道を照らしてくれるという言い伝えがあるんだ。」 (2019/8/29 01:25:16) |
山姥切国広. | > | 俺のあいでんてぃてぃ?は変わらない(きり、)「…何でそんな所にあんたは行くんだ?そんなに普通なら行かなくても良いんじゃあ…?」と彼の言葉に不思議そうな顔して問い掛けるぞ。 (2019/8/29 01:26:17) |
山姥切国広. | > | ん、すまない変わっていたのに気付かなかった。質問を変えよう。 (2019/8/29 01:27:11) |
山姥切長義 | > | わかったよ。あ、神社は霧神神社と言う名前だと言うことも教えてくれるね。 (2019/8/29 01:28:03) |
山姥切国広. | > | 「何だかありきたり?というかよく聞く話に似ているな。あんたはそれを調べに行くのか?」と質問をしよう。 (2019/8/29 01:28:43) |
山姥切国広. | > | 霧神神社…。何かの神社か(むむ、) (2019/8/29 01:29:40) |
山姥切長義 | > | 「いや、現地に行って、見てから言うけど色々とあるんだ。あぁ、ほら、見えてきた。」もう、現地まで飛ばすね。一応言っとくと徒歩じゃないよ。(ふふ、) (2019/8/29 01:30:27) |
山姥切国広. | > | 「現場に行かないと分からないのか…まぁいい。付き合うと言ったのだから最後迄居よう」と言いつつのんびり外の風景を見ている。車でぶーんだな (2019/8/29 01:33:56) |
山姥切長義 | > | 「ついたよ。」たどり着いたのは霧神神社だ。神主さんの家とつながっており、神主さんが常駐しているようだ。 神社の近くには売り場があり、お守りや霧神札と呼ばれるよく分からないお札が売ってあることが分かるだろう。 (2019/8/29 01:34:47) |
山姥切国広. | > | 「本当に神社だな…。…で?先程の現地に着かないと、と言っていた話というのは?」ときょろきょろ辺りを忙しなく見回しながら再度問いただす。 (2019/8/29 01:38:40) |
山姥切長義 | > | 「ちょっと待っていてくれよ。このあと回る場所にあるんだ。この神社の主神はイザナミ、もともとの土着信仰の上に勢力の大きい神社との吸収合併があり、イザナミと、もともとの土着信仰である霧神様が一緒の神社に祭られることになったそうだよ。」山郷は饒舌に語るね。 (2019/8/29 01:41:46) |
山姥切国広. | > | 「…俺はそういうのは全く分からないんだが…まぁいいか」と話を半分聞き流しながら取り合えず山郷の後を着いていこう。 (2019/8/29 01:43:55) |
山姥切長義 | > | イザナミについて知識か歴史でふれるよ(こういうのって言って良いもんなのかな?) (2019/8/29 01:46:01) |
山姥切長義 | > | あぁ、神主が境内で掃除をしているね。 (2019/8/29 01:47:02) |
山姥切国広. | > | よし、振る。(そこは言っても大丈夫だ。結構皆言う。ただ難易度上げたいだとかいう鬼ち……手厳しいKPはわざと言わないな) (2019/8/29 01:48:23) |
山姥切国広. | > | 取り敢えず知識で振ろう。ミスしたら神主に話を聞く。(すん、) (2019/8/29 01:49:08) |
山姥切国広. | > | 1d100 → (81) = 81 (2019/8/29 01:49:55) |
山姥切長義 | > | ...失敗だね (2019/8/29 01:50:24) |
山姥切国広. | > | 相変わらず女神が遊んでくる…。取り敢えずその神主に話を聞くことは可能か? (2019/8/29 01:51:34) |
山姥切長義 | > | イザナミのことについては神主に聞いても意味ないよ。というかダイスで得られる情報だしね。でも霧神様については聞けるよ (2019/8/29 01:51:51) |
山姥切長義 | > | (俺結構ネタばらししてるんじゃ...) (2019/8/29 01:52:11) |
山姥切国広. | > | 女神様の馬鹿野郎…。取り敢えずイザナミの情報は知りたいところではある。こう、幸運で書物とか出てこれば良いのに。(くっ、)じゃあ取り敢えずその霧神様について聞こう。(いや、特に進行に関して関与している訳でも無いから大丈夫だ、自信を持って良いぞ) (2019/8/29 01:58:02) |
山姥切長義 | > | (ありがとう)「霧神様は「慈悲と導きの神」であります。 自分の道に迷っている人や後悔、罪悪感を持つ人がここに参拝をして新たな門出を決心するそうです。 「霧神札」は この周囲に伝わる霧神信仰に使われる札です。 部屋の四隅に貼っておくことで霧神様の加護を得られるといわれています。 お守りにはこの札が入っており、同様に加護が得られる「霧神守り」というお守りも存在します。」 (2019/8/29 02:01:11) |
山姥切長義 | > | そう神主は言うね。 (2019/8/29 02:01:20) |
山姥切国広. | > | 「その霧神様、という神様?のことがよく分からないんだが…その何を司るとかそういう詳しい情報は有るのか?」と聞いてみよう。 (2019/8/29 02:03:37) |
山姥切長義 | > | 「慈悲と導きの神。それが霧神様ですね。詳しいことを知りたいのなら...見て回ってみてはどうでしょう?」そう神主は言うね。そのあと山郷が「そうだよ、研究の説明するよ!その場所が近くにあるんだ!ありがとうございました!」堀本の手を引っ張るね。 (2019/8/29 02:08:17) |
山姥切国広. | > | 「わ、す、すまない亦後で話を聞きに来る!!」行くと叫びながら無様に引き連られているな。 (2019/8/29 02:13:14) |
山姥切長義 | > | 本殿の裏の小さな道を進むと開けた場所につながっており、そこに小さな社がある。 そしてその近くには小さな休憩所のような小屋があることが分かる。 社の中をのぞくとお札と共に墨が奉納してあることが分かる。 また、社の隣に四野具之社(しのぐのやしろ)という字が何とかわかる程度の石碑が存在する。 「この石碑から俺はこの神社の神が霧神ではなく四野具神(しのぐかみ)という名前ではないかと推測しているんだ」と石碑を指さしながら伝える。 そして「昔の文献ではこの神社の名前は四野具神社と言われていたことからこちらが本殿だったんじゃないかと思っているんだ」と今回の研究について教えてくれるよ。 (2019/8/29 02:18:25) |
山姥切国広. | > | ふむ、「そうなのか、何だか神秘的な話だな。…もっと知りたいんだが何か知ってるか?」とさらりと追加情報を聞いてみよう。 (2019/8/29 02:29:08) |
山姥切長義 | > | 「いや、資料が少ないんだ。だからこそここに来たんだしね」というね (2019/8/29 02:31:06) |
山姥切国広. | > | じゃあ情報はゆったり解禁ということか。取り敢えず実物は見ておきたいから留まっておこうか。(む、) (2019/8/29 02:35:48) |
山姥切長義 | > | 他に聞きたいことは?山郷に聞けばわかるものが案外あるし (2019/8/29 02:37:56) |
山姥切国広. | > | 他に聞きたいこと……そうだな、イザナミのことについて聞けたりはしないか。ほら、研究しているなら調べていても可笑しくは無いだろう? (2019/8/29 02:41:54) |
山姥切長義 | > | んん......知識でもう一回振っていいよ (2019/8/29 02:44:19) |
山姥切国広. | > | 我が儘成功。取り敢えず振るぞ。 (2019/8/29 02:45:52) |
山姥切国広. | > | 1d100 → (9) = 9 (2019/8/29 02:46:02) |
山姥切国広. | > | 成功した。 (2019/8/29 02:46:19) |
山姥切長義 | > | そうだね、じゃぁ、国生みから始まり、万物を生み出す神であり、創造神、海の神、製鉄の神として信仰されていることから全国にイザナミを祭る神社は多い。と言うことを知ってるよ。 (2019/8/29 02:47:36) |
山姥切長義 | > | 他にあるかな? (2019/8/29 02:48:23) |
山姥切国広. | > | じゃあ四野具神についても聞いてみよう。堀本的にもいまいちよくわかっていないだろうからな。 (2019/8/29 02:50:55) |
山姥切長義 | > | あぁ、そこはあとでわかるよ。じゃぁ、もう次いっても平気かな? (2019/8/29 02:52:39) |
山姥切長義 | > | あ、今さらだけど社は神墨社という名前だよ! (2019/8/29 02:53:47) |
山姥切国広. | > | 社さんにも名前があったんだな…。特に重要な情報か?そうじゃなければ先に進みたい(ふむ、) (2019/8/29 02:56:11) |
山姥切長義 | > | まぁ、あとで神主にでも山郷にでも聞けるよ。 (2019/8/29 02:57:51) |
山姥切長義 | > | 「とりあえず騒がしくしちゃうから先お詫びを込めて社にお参りをしよう」と田中は提案する。 「本当は霧神様だけど僕の研究的にここは四野具神様でいこう」いって「四野具神様、四野具神様お導き下さい」と唱える。 (2019/8/29 02:58:17) |
山姥切長義 | > | 「よし、じゃあ次いこうか」 神墨社の近くには小さな休憩所のような小屋がある。窓から中をのぞくと中は休憩所用に小さなちゃぶ台とその上にポットと急須、湯飲みなどが置かれているのと押入れが見える。鍵はしまっている。 (2019/8/29 03:02:44) |
山姥切国広. | > | それは前言っていた将来を導く掛け声?胡散臭いから辺りに気を付けつつ、同じことをしよう。 (2019/8/29 03:02:50) |
山姥切国広. | > | 探索する。(ふす、) (2019/8/29 03:03:12) |
山姥切長義 | > | 目星どうぞ (2019/8/29 03:03:45) |
山姥切国広. | > | 1d100 → (91) = 91 (2019/8/29 03:04:05) |
山姥切国広. | > | ………女神様が俺で遊んでくるんだが。失敗した。 (2019/8/29 03:04:42) |
山姥切長義 | > | ...そうだね。さて、どうするのかな?神主に話を聞くこともできるよ。次の場所行くこともできるし (2019/8/29 03:06:01) |
山姥切長義 | > | と、次の場所というか帰るかどうか、かな? (2019/8/29 03:07:09) |
山姥切国広. | > | じゃあ神主さんに此処の地域の歴史や生い立ち等を聞くことは出来ないか?そういうことなら嬉々として答えてくれそうなイメージがある。 (2019/8/29 03:10:12) |
山姥切長義 | > | あとになってわかるよ。今聞けるのは神墨社、小屋のことかな。んー...戻るときに聞く。でもいいかな? (2019/8/29 03:13:07) |
山姥切国広. | > | じゃあ聞けるなら聞けるうちにその二つについて聞いてしまいたい。出来るか? (2019/8/29 03:14:51) |
山姥切長義 | > | じゃぁ、もどった時に聞こう。 (2019/8/29 03:16:50) |
山姥切長義 | > | 山郷はいくつかの写真や社の大きさ等を図ったり土壌のサンプルをとったりしている。生物学、地質学、博物学で手伝えるよ。 (2019/8/29 03:18:08) |
山姥切長義 | > | 手伝わなくても問題ないよ (2019/8/29 03:19:39) |
山姥切国広. | > | 手伝って情報が得られそうだからな……。まあお試し程度で博物学を振る。 (2019/8/29 03:20:51) |
山姥切国広. | > | 1d100 → (91) = 91 (2019/8/29 03:21:02) |
山姥切長義 | > | 了解 (2019/8/29 03:21:03) |
山姥切長義 | > | ...失敗だね (2019/8/29 03:21:11) |
山姥切国広. | > | やっぱり駄目だったか。…というかその数字二回目……。 (2019/8/29 03:21:33) |
山姥切長義 | > | ファンブルは95~だよ (2019/8/29 03:21:55) |
山姥切長義 | > | クリティカルは5以下 (2019/8/29 03:22:15) |
山姥切長義 | > | さて、山郷は満足して帰路についたよ。 (2019/8/29 03:22:34) |
山姥切長義 | > | 帰ろうと小道に差し掛かると突然周りが霧に包まれる。自分の手が見えないほどの濃い霧である。2~3分もすれば霧は消えるが探索者たち目の前には横一列にきれいに並べられた5~6匹ネズミの死骸が置いてある。 その異常な光景に気味の悪さを感じた探索者はSAN値チェック(0/1) 薄気味悪さと暗さもあってこの日は解散になる。 (2019/8/29 03:22:58) |
山姥切国広. | > | 把握した。本当にファンブルの瀬戸際に居すぎて写し怖いんだが(かたかた、)取り敢えず此処からは堀本のみの探索タイムか? (2019/8/29 03:23:08) |
山姥切国広. | > | 1d100 → (25) = 25 (2019/8/29 03:23:20) |
山姥切国広. | > | 成功 (2019/8/29 03:23:29) |
山姥切長義 | > | 減少無しだね (2019/8/29 03:23:53) |
山姥切国広. | > | 減らなくて助かった。取り敢えず今日の探索は終了か…? (2019/8/29 03:24:28) |
山姥切長義 | > | うん、堀本は話を聞いていいよ。「えっと、民宿を取っといたからそこにとまってね。俺は家だよ...さすがに汚い部屋の客人をあげれないからね。それじゃあね」 (2019/8/29 03:25:32) |
山姥切長義 | > | 神主は賽銭箱の近くの縁側にいるよ。 (2019/8/29 03:26:06) |
山姥切国広. | > | 神主さんと今お話は出来るか? (2019/8/29 03:29:22) |
山姥切長義 | > | できるよ。でももう黄昏時だから時間がかからないようにね (2019/8/29 03:30:57) |
山姥切国広. | > | じゃあ手短にあの小屋の事と神墨社について聞いてみるぞ。 (2019/8/29 03:33:00) |
山姥切長義 | > | 了解 (2019/8/29 03:33:50) |
山姥切長義 | > | 「社は神墨(しんぼく)社と言われており、一年に一回神木の枝を燃やした煤から作られた墨を奉納しています。なぜなら、 霧神様は清浄な墨を住処にしているためや、墨は文字を書く道具にも使えるのでご神木で作られた墨は神と人間の意思疎通に使われるためなどいくつか説があるのです」 (2019/8/29 03:34:37) |
山姥切長義 | > | 「この神社はその信仰内容により昔から罪を犯したものなどの駆け込み寺ならぬ駆け込み神社のようなことをしており、宿泊施設としてそういったもの達を泊めるために設けています。ただ、現在はそういった駆け込み神社の機会は滅多になく、導いてくれるというご利益から毎年受験生の夏合宿や勉強会に使われていますね」 (2019/8/29 03:35:39) |
山姥切長義 | > | よし、これが二つの情報だよ。それじゃあ、民宿まで飛ばすよ (2019/8/29 03:37:20) |
山姥切国広. | > | ふむ…。話単体で考えるとあまりよく分からないな。(んん、)把握した。 (2019/8/29 03:38:18) |
山姥切長義 | > | 堀本は山郷がとってくれていた民宿に止まる。 (2019/8/29 03:38:36) |
山姥切長義 | > | この民宿は研究の手伝いの後観光もしてもらいたいという山郷の計らいで4日分とられている。民宿の窓から外をのぞくと今日が満月であることが分かる。月見酒には格好の日だろう。 (2019/8/29 03:39:46) |
山姥切国広. | > | え、酒呑んでいいのか?(はた、) (2019/8/29 03:43:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/8/29 04:02:24) |
山姥切国広. | > | お疲れ様。(ひら、) (2019/8/29 04:02:49) |
山姥切国広. | > | 次回は酒飲み乍夜を過ごし、二日目に突入といったところか。俺も眠気が酷いから寝る。次回は出来るようになったら此処に連絡を入れるぞ。それじゃあ御相手感謝。ゆっくり休んでくれ。(ひら、) (2019/8/29 04:04:13) |
おしらせ | > | 山姥切国広.さんが退室しました。 (2019/8/29 04:04:23) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/8/29 07:32:57) |
山姥切長義 | > | すまない。虫が出たんだ。 (2019/8/29 07:33:20) |
山姥切長義 | > | じゃあ次回 (2019/8/29 07:33:36) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/8/29 07:33:38) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/8/30 23:21:48) |
山姥切長義 | > | 一応連絡。今週の土日両方平気だよ (2019/8/30 23:22:06) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/8/30 23:22:09) |
2019年08月28日 22時29分 ~ 2019年08月30日 23時22分 の過去ログ
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