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2019年09月05日 00時44分 ~ 2020年04月06日 16時31分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 220.147.***.62)  (2019/9/5 00:44:17)

おしらせG_r .さんが入室しました♪  (2019/9/5 00:44:21)

G_r .(( さて再建だな 、( 堂々 ) 態々拷問されに来るマゾがこんな深夜に蔓延ってると良いんだが 、( 欠伸 、)   (2019/9/5 00:45:30)

おしらせSyp_.さんが入室しました♪  (2019/9/5 01:02:01)

Syp_.(( えーっとこんばんは。一応部屋説は熟読したつもりなんすけど、なにか間違いがあったらすみません。( 頭下へこへこ、)   (2019/9/5 01:02:34)

G_r .(( 嗚呼態々 。一応あれやな 、俺だと ー 、総統的な 役職とか書いてくれると分かりやすいな 。頼めるか 、?( 首傾 、)   (2019/9/5 01:03:52)

Syp_.(( 嗚呼、確かに。了解しましたすみません。( 頷、)   (2019/9/5 01:06:37)

Syp_.(( なんや色々考えた結果微妙な役職に。( すん、)   (2019/9/5 01:07:19)

G_r .(( 分かり難い看板だからな 、今度書き直しておくとしよう 。お 、ええやん 。 希望が有れば聞くが 、何かあるか 、?( ふむ 、)   (2019/9/5 01:08:23)

Syp_.(( いえいえ。此方もすんませんでした。希望、ってほどやないんですけど、トップがグルッペンさんやのにあっさり裏切る自分が浮かばなかったんで、俺がそうせんと、この国に不利なことが起こる、みたいな裏がある、とかってありですか?( ちら、)   (2019/9/5 01:11:09)

G_r .(( 成程 … 策略的裏切り 、と捉えても良いか 、? それを俺が知らない 、という体だろうか 、( 頭掻 、)   (2019/9/5 01:13:27)

Syp_.(( そういうことになります、かね。まあ大分面倒な事になるので、あまり気にしないでいただいて大丈夫です。( こくこく、)   (2019/9/5 01:15:14)

G_r .(( まぁあれやろ 、取り敢えず背景にそういう事情があってそういう前提で 、って話だろ 、?把握した 、先炉留書いて来るからちょっと待っててくれ 、( 熟々 、)   (2019/9/5 01:17:18)

Syp_.(( ありがとうございます。流石グルッペンさん。それではいい子に待ってますね。( 拍手ぱち、こく、)   (2019/9/5 01:17:50)

G_r .吁 … どうだ 、気分は 。( 両手に枷を嵌め その繋がれた鎖の先を床に打ち付けた楔を 君の眼前で己の靴底とぶつかり合わせて無機質な音を響かせる 。この目の前の茶髪の自国軍の軍服を身に付けた男 。優秀な指導力を持つこの人間に関する何とも 、残念な報せ 。この男が 、第三軍隊長が裏切りを働いたと 。敵国に身を隠される事無く捕らえられたのは幸運と言えよう 。何処まで此の鼠が此方に不利益を齎したかに拠ってその幸運は掻き消えて仕舞うのであろうが 。手袋を深くまで嵌め直せば上記の問いを答えるまでの数秒を 楔の上に足を乗せた儘静止した 。)   (2019/9/5 01:25:35)

G_r .(( 嗚呼言い忘れたが 真面に炉留を書くのが少々久し振りでな 、安定しないのは申し訳ない 。不都合点は適当に修正してくれて構わないぞ 、( 頷 、)   (2019/9/5 01:26:39)

Syp_.(( 俺も滅多に炉留なんて書かないんで気にしないで大丈夫です。お互い様、ですよ。( うむ、)   (2019/9/5 01:27:11)

Syp_.嗚呼。最高ですよ。貴方のそんな顔初めて見ました。( 生意気な性格は生まれつきで助かった。演技で此処迄出来る自信は流石にない。内心は、彼の纏う雰囲気や無機質な鎖の音に、多少怯えのような感情はある。然し、口元にはいつも通りとも言える薄ぺらな胡散臭い笑みを貼り付け、見上げた彼の顔は珍しく不機嫌そうにも見えて、こんな状況下でも何故かそれが面白かったのか喉を鳴らして笑い。忠誠を誓った彼を裏切る心の痛みなんて感じすぎて、とうの昔におかしくなってしまったのが功を奏した、というか、ふわりと茶の髪揺らすように頭を振ると、煽るような言葉はまるで台本でもあるかのように口から零れ落ちて。)   (2019/9/5 01:33:34)

G_r .( 性格の捻くれようには感心するしかないな 。唯此方を煽るだけの言葉とその表情に 眉尻と口角が連動して揺れる 。こんな顔を見せることは確かに無かっただろう 、見せる必要なんて無いと思っていた訳であるし 。楔から足を下ろせばその背後へと回りしゃがみ込めば 後ろからその重くてうざったい前髪を掴み上げ 此方側へと引いた 。) こんな顔をさせたのはお前だろう 、?私を裏切る程彼方は魅力的だったか 、( 国 、という言葉は口にせずに一人称に置き換えたことには大した意味は無いが 。仮にも此方に忠義を誓った身である事を認識させる為のひとつの手段である 。その紫色の瞳を見ていると 何を奪ってやろうか 、なんて心踊らせて仕舞う 。爪 、歯 、眼球 、… 考えて居るだけで怒りと相反した笑みが浮かび来るのは生理現象にも近い物では無かろうか 。)   (2019/9/5 01:43:33)

Syp_.い゙っ!?…はは、禿げてまいますよ俺。そうですね、可愛い部下の髪の毛引っこ抜きそうな総統様よりは魅力的でしたよ?( ぶちりと、頭皮と髪の毛が離れる音が骨を通じて響くような気がして、小さく呻くとそのつもりはなくとも反射的に睨みつけてしまう。思ってもいない煽り文句を吐き出すのも、痛む心が麻痺してしまえば容易いこと。とはいえ、国ではなく彼を裏切ったと実感させるその言葉選びには、心臓が嫌な跳ね方をしてしまう。揺れる表情見せないために、そっぽ向いていようと思ったのに、彼を見据えることしか許されないため、口内噛みちぎらんばかりに歯を立てでも表情を保たねばならなくなった。というのに、彼の口元には笑み。表情筋を入れ替えてくれやしないだろうかなんて場違いなこと考えながら、湿り気を帯びるような視線で睨み。)   (2019/9/5 01:49:48)

G_r .( そんな冗談を吐く口から 、否 、その睨み付けるような目から 。何処か浮ついた脳が君の言葉に集中させない 。まぁ まぁ君が 私よりも彼処が魅力的だと言ったことは聞いていたさ 、それくらいは 、流石に 。) 無くなるのは髪じゃあ無いな 。目か 歯か 舌か 爪か 睾丸か … どれでも選ばせてやろう 。お前は私の可愛い部下だからな 、( 片手で髪は掴んだままに 瞼を撫ぜ 唇に触れ 指先を擽る様に滑らせ 下腹を指で叩く。“嗚呼髪を無くすのもあるぞ 、”なんてひとつ付け加えた 。強酸をこの頭の上から掛けてしまえば良い 。まぁまぁ 選ばせるとは言っても全ては己の気分次第 、若しかしたら全部やるかもしれないしひとつで済ませるかもしれない 。君が吐いて終わらせるかもしれないし 吐いても続けるかもしれない 。そんな物で 取り敢えず君の心に猶予を持たせるだけ 。)   (2019/9/5 02:00:25)

Syp_.よく言いますよ、選ばす気なんてないくせに。( 幾つかの選択肢を聞いては、鼻を鳴らしながら小馬鹿にするように笑って彼を見つめてやる。選択肢が形だけで、その実彼の気紛れだけが実行されるのだということは、この軍に長らく所属すれば、わからないことではなかろう。とはいえ、どれが選べるとすればどれだろうか。爪はないと、疲れた時に噛むものがない。歯がないとなにも噛めやしない。選択肢の中から自己の欲の順に潰していくと、余ったのは眼球。兵としての復帰や生活は絶望的だが、そもそも兵としての復帰や生活があるとも思えない。あったとしても、全てが終わったあとの自分が選ぶ道が、簡単かつ楽な、死というそれであるのは現段階からでも予想がついてしまった。" 強いて言うなら、目ですかね。" なんて念の為願望を伝えておくと、無駄な抵抗をして体力を消耗したくないのか瞳閉じて脱力し。)   (2019/9/5 02:07:07)

G_r .( 選ばせる気がまるで無いなんて思われては困る 。偶には選ばせる事だってあるさ 、偶には 。気分さえ乗れば その通りにしてやると言うんだ 。… と此処で 予想外の目と言う答え 。そんな大切な五感のひとつを捨てる心理が己には一切理解出来なかったが まぁ良いだろう 。目“から”行こうか 。) 寛大なる総統閣下は裏切者の要望を案外聞き入れる物だ 、待ってろよ 、( 脱力したその身体を手放し 序に背中にひとつ蹴りを入れた 。部屋の隅 、そこに配置された棚の中から鈍い刃の付いたスプーンの様な器具と 先端が二股になった長い棒状の器具を取り出した 。眼球の周囲の筋肉を切り出す器具と 視神経を引きちぎり眼球を取り出す為の道具である 。自国の国歌を鼻歌で歌いながら その他諸々の道具をからん 、からん 、と金属音を立てて大きめの籠に入れていこうか 。)   (2019/9/5 02:19:03)

Syp_.はは。流石ですね。総統閣下万歳。( 今更自分が言ってもただの嫌味以上のものにはならないけれど。背中に入れられた蹴りのせいで体前のめりになり、軽く咳き込んでしまう。背後から聞こえる音。自分だって幾度か使ったことがある器具だから、容易にその形を思い出し想像出来てしまう。嗚呼、嫌だな。痛いだろうな。此処で全て吐き出してしまったなら、彼は許してくれるだろうか。否、信じてもらえるかも怪しいだろう。信じていないわけではなく、一国の総統としての正しい判断。楽しそうな鼻歌が聞こえては、仮にも味方を拷問する人間とは思えず、知らないうちに此処迄嫌われていたのだろうかと思うと内心悲しいものがあるのか、それを隠すように不満そうな舌打ちに全てを込めて。)   (2019/9/5 02:25:55)

G_r .( 最後のひとつの準備物を籠に入れれば その籠を持って 咳込んでいるその君の方へと歩み寄る 。微かに聞こえた舌打ちはこの現状への鬱憤なのかその他なのか まぁ分からない物は分からない 。興味の無いものには蓋をするべきなのだ 。眼前にがしゃん 、と音を立てて置かれたそれ等は 若しかしたら君も見た事があるのでは無かろうか 、?使い込まれて 何度も血に塗れて 少し錆び始めたスプーン状のそれを手に取っては頬を掴み 此方に向かせようか ) 残念やったな 、お前にこんな事をするのは俺だって嫌なんだが 。( 少々 幹部の多くが用いる地方の方言を交えて語り掛ければ 指先でその禍々しさを孕んだそれをくるりと回した 。発言の猶予は与えよう 、あと5秒程度だろうか 。)   (2019/9/5 02:35:15)

Syp_.… 俺は、俺の担当が貴方で良かったですよ。( 目の前に置かれた器具は案の定見覚えのあるもの。それを差し込まれた人間がどんな声をあげるか、何人がその道具に心折られてきたか、全て知っている。最後の猶予に紡いだ言葉は完全に本心。視界に広がる最後の景色が、見目麗しい総統の姿であるならば、なかなか上等ではないだろうか。その姿焼き付けるように、嘲笑のように細めた目開いては、満足そうに、何処か幸せそうですらある笑みを浮かべて。願わくば、簡単にバレてしまう無能裏切者ではあったが、他の仲間達に火の粉がかからないほしいものだ。とはいえ、今の自分は裏切者なのだから、微笑みを一瞬のうちに消して、べーっと舌を出して " 貴方のその間抜け面を拝める特等席ですからね。" なんて付け足しておき。)   (2019/9/5 02:43:23)

G_r .( その言葉は今まで身内に居た人間の言葉とは思えなかった 。こんなにも残忍な方法を取るのは己くらいな物だろう 。君が最早信じられない位のマゾヒズムの信者であるか 或いはその他に理由があるのか 。後者であって欲しいと何となく願うその面は大層滑稽であっただろう 。一瞬 矯正の掛かった視界に写った笑顔は恐らく幻覚 、蜃気楼 。だってこいつはこんなにも腹の立つ顔をして また此方を挑発しているではないか 。その出した舌を切り落としてやっても良いんだぞ 、なんて脅しては直ぐに左の眼球にその器具を押し付けようか 。) 知っているだろう 、此方の匙加減で 脳すら傷付けるこの恐ろしさ 。痛みに頽れる人間の絶望 。全て味わうんだ 、今 、から 、( 最早興奮で言葉がまともに出て来ない 。回らない舌を無理矢理動かしながら 眼孔にその刃を持ったスプーンを沈めていった 。)   (2019/9/5 02:54:20)

Syp_.舌回ってないですよ。( そんなことを揶揄いまじりに告げた。つもりだったが、本当に告げられていたろうか。ひやりとした金属の冷たさの次の瞬間には、今すぐにでも泣いて謝って足に縋って許しを乞いたくなるような、絶望的な痛み。" い゙あ゙あ!?あ、っひ、ぐ、…っ、ぁ゙、ふ、" 予想より遥か上をいくそれに、思わず悲鳴あげてしまうもすぐに唇を噛み締める。舌を噛みちぎろうが、噛み締めた唇が貫通しようが、声のひとつ漏らしたくなかった。というよりは、声を漏らしたら、それに紛れて弱音を吐いてしまいそうで嫌だったのだ。血と涙と冷や汗の混ざった液体がぼたりぼたりと頬を伝い、服を、床を、少しずつ汚していく。痛い、怖い、許して、違うんだ、そんな言葉全て飲み込み、ひゅうひゅうと荒い呼吸しながら、" そんなもんすか? " とまた煽り文句零し。)   (2019/9/5 03:02:20)

G_r .( 恐ろしい程の興奮は矢張りこの悲鳴あってこそである 。この昂ぶった感情の儘に君を殺してしまいそうだ 。それ程の 、この 、今まで聞いてこなかった 荒げられた声が煽る此方の感情は強い物がある 。煽り文句は頭でもおかしくなったかと問いたくなる様な物であった 。当たり前だろう 、まだ終わりじゃないんだからこんな物もクソもない 。ぐるり 、円を描く様にスプーンを回せば 周囲の筋肉が離れて 頭骨から眼球が浮いてくるのが見て取れた 。眼孔から溢れる血液 涙を頰に口付ける事によって舐めとれば 落ち着かない呼吸を止めて 一気に吐き出した 。) あ 吁 、痛いだろ 、まだ まだ視神経があるんだ 、( まるで楽しみにでもしておけとでも言いたげな口だろうか 。先程まで噛み締められていた薄い唇に僅か血液が滲むのを見て取れば 君がどこまで耐えられるのか 心躍らせるばかりであった 。)   (2019/9/5 03:12:08)

Syp_.っ、ゔ、… ぐ、…… っ、( 唇を噛んでいた歯は、血を滲ませると言うよりも殆ど唇に歯が刺さるといった様相で。それでも、声を抑えられればそれでいいのか、噛み締めることはやめない。小さく呻く自分の声に混ざって、ぶちぶちと筋肉が千切れるような音が脳に響き、気が狂いそうになる。視界の半分が失われ、遠近感が狂っていくのを理解しては、頬に触れる彼の唇が幻覚なのかさえわからず。痛みに無理矢理耐えている体は時折痙攣するようにびくりびくりと震え跳ねて、荒かった呼吸は乱れていき、体にそのままに保てなくなるのか、目に器具が刺さったままにも関わらず、体丸めるように横に倒して、過呼吸のような息繰り返し。それでも、煽りは壊れた機械のように続き、" まだ、っふ、最後の、っ、たの、しみが、あるで、はっ、… しょ? " なんて問い掛け。)   (2019/9/5 03:18:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、G_r .さんが自動退室しました。  (2019/9/5 03:38:24)

Syp_.(( ん、おやすみなさい。隙あらばまた遊びに来たいと思ってるので、その時は相手してやってくださいね。( ひらひら、)   (2019/9/5 03:42:15)

おしらせSyp_.さんが退室しました。  (2019/9/5 03:42:17)

おしらせG_r .さんが入室しました♪  (2019/9/6 00:16:15)

G_r .(( 昨日は寝てしまってすまんな 。今日も昨日と同じ感じで待機してるぞ 、( 猫鞭ゆら 、)   (2019/9/6 00:17:02)

おしらせSyp_.さんが入室しました♪  (2019/9/6 00:38:46)

Syp_.(( ちっす。隙あらば来るって宣言したんで。( ひらひら、)   (2019/9/6 00:38:58)

G_r .(( 吁しょっぴ君やん 、すまんな 寝落ち常習犯なんだ 。続きでもするか 、?( 顎手添 、)   (2019/9/6 00:40:32)

Syp_.(( 今日は俺が寝落ちそうなんだお互い様で。… そうですね、折角見える範囲に残ってるなら続きしたいです。( 頷、)   (2019/9/6 00:41:52)

G_r .(( 寝たら寝たで構わんさ 、炉留は何時でも取り置きしているからな 。 じゃあちょっと待ってろよ 、俺の昨日の怪文書を書き直してくる 、( ひら 、)   (2019/9/6 00:43:15)

Syp_.(( ありがとうございます。意外と寝落ちしがちなんで。… 大人しく待ってますね。( うむ、お座り待機、)   (2019/9/6 00:46:00)

G_r .( 無残 。身体を痙攣させながら 身体を丸める様子は 無残以外に言い様が無いだろう 。然し此奴は分かっている 。この行為の最高に興奮する瞬間を 。左目を覆うような前髪を掻きあげれば 震える手で先の二股に別れた器具を取り出した 。嗚呼 、吁 、ああ 、もうその美しい紫の片割れとは別れの時間だ 。眼孔と眼球の隙間からその器具を差し込んでいけば 視神経をその股に引っ掛けるように内部でまさぐる 。ぐち 、ぐち 、と不快な音は 君の脳に響くだろうか 。) 此方の目はもう 、もう最期だ 、見ておけよ 、わ 私の 、事を 、( 君の視力の情報は知らない 。が もしも残した目が視力が悪かったりしたら悲しい物だ 。此方だって心が無い訳では無い 。せめて せめてこの己の姿を焼き付けて欲しいのだ 。憎悪の対象としてでも 、何としても 。)   (2019/9/6 00:52:23)

Syp_.… 、死んでも、忘れない、っふ、……っ、すよ、( 痛覚刺激されすぎて麻痺してきたのか、次第に痛みがわからなくなってきているのか、容易く言葉を発することが出来。然し、痛みから乱れた呼吸の方は元に戻らず、時折肩を激しく上下させ。ぐちりぐちりと脳に響く音に、もう少しで自分の目が落ちるのを自覚しながら、彼の言葉を聞くともう片方の目で真っ直ぐ見据えながら言葉返す。幾ら痛覚麻痺しても視神経、つまるところ、神経に触れられそれを切られたら、正気を保てるか怪しい。噛み締めた唇は酷く抉れてぼたりぼたりと血が零れ落ち、目から零れるそれと混ざって床に落ち。唇が使い物にならなければ最早気合と意地で声を抑えるより他ないのだが、それが不可能だとわからないほど阿呆ではなく諦めたように息を吐き。)   (2019/9/6 00:58:27)

G_r .あ 、ああ 本ッ当に 、愛らしい奴やな 、( 死んでも忘れない なんて言葉に大変満足した 。ならば心置き無く両目を潰す事が出来る 。抉れて仕舞った唇に 君の血液の付着した己の唇を触れ合わせ そしてまた新鮮な血潮の香りに頬に熱が籠る様な感覚 。それはぞくぞくと湧き上がる劣情 、の様な何か 。これを劣情と表現すると己は性的倒錯者になってしまう 。震える手を抑え 、力を込めて握り直せば 視神経を引っ掛け ずるりと 眼球を引き抜いた 。まだ 視神経は千切らずに繋いだ儘 眼球を外に引き出される感覚は如何な物か 。悲鳴を上げる君を見ながら 、暫し頬杖を付いた 。)   (2019/9/6 01:07:55)

Syp_.ひ、ぐぁ、っあ゙ぁあ゙あ゙!?あ゙、や゙っ、( 痛い。なんて言葉では生易しいような気さえする。神経が直接刺激される。引き抜かれると眼球の重みを神経で支えることになる。気の狂いそうな痛みが全身を走り抜け、手を抑える鎖をがしゃがしゃと煩く慣らしては、より痛みを強めるとわかって尚、何度も首を横に振り。複雑な思考なんて回す余裕がなくなってしまうと脳裏は、痛い、怖い、辛い、許して、なんて怒られた子供以下の単語ばかりがぐるぐると回り、ストレスか痛みか脳のバグか、暫く暴れた後に体丸めると思い切り胃の中身を自分の足と床にぶちまけて、びくびくと震えるように跳ねて。)   (2019/9/6 01:12:57)

G_r .( その絶叫が心地好い 。吐瀉物の酸を含んだ様な臭いも 不快だとは思わない 。眼球を垂れ下げて嘔吐して 、そして首を切った死体の様に身体を跳ねさせる君を暫し見詰めてから ふと立ち上がり 後ろから思い切りその背中に 靴底を叩き付けた 。嗚呼否 、これは拷問とかそんな物じゃなくて 、単純に君の身体を案じての事だから許して欲しい 。もしも吐いたものが詰まったら苦しいのは君だからな 。… 何てのは言い訳だろうか 。揺れる眼球に痛み訴える君が見たい 、と言うのが本音だ 。硬い靴底を 何度も 、何度も その軍人にしては少し華奢な背中に叩き込めば 頭を踏み付け その己の身から出た汚物の海に顔を埋めさせようか 。) まだこれからだぞ 、私を裏切った罪はこんなもんじゃあ無いからな 、   (2019/9/6 01:23:10)

Syp_.やめ゙っ、ごめ゙ん゙なざっ、い゙っ、あ゙あ゙あ゙っ!!?( 胃のものを出し切ってしまうと、胃が締まるような感覚から解放され、痛みに意識向くようになれば背中蹴られる度に、神経だけで支えられている眼球が大きく揺れて、いっそちぎれた方がマシだと思える痛みが全身を駆け巡り、逃れることも出来ず悶えて叫ぶしか出来ない事実を実感しては発狂寸前。然し、どんな拷問や痛みよりも、時折彼が発する裏切ったという言葉が心臓を抉るように痛めつけてくる。違うんだと喚いてしまいたくなる。この痛みから逃れられるなら、全て白状してしまえばいいんじゃないかと思えてくる。今まで拷問にかけてきた捕虜の気持ちを初めて理解してしまった。ごめんなさい、ゆるして、譫言のように絶叫に混ざるそれが誰にどういう意図で向けたものかは最早自分でもわかっておらず。)   (2019/9/6 01:30:40)

G_r .謝って済む贖罪なら 私が手を降す迄も無いな 。まだ眼球が付いてるじゃねぇかよ 、飛ぶなよ 、( 流動性のある口調 。崇高な総統閣下宛らの口調かと思えば そこらのゴロツキの様な口の荒さ 。側頭部を足蹴にすれば また正面へと向き直り その感覚が残っているかも定かでない眼球を 手袋の嵌った指先で摘み くるりと捻ったり 戻したりを繰り返した 。その心許無い白い糸のような物を切り落とせば この眼球に拠る苦痛から君は解放されるのか 、?まぁ私には眼球は二つついているから分かった事ではないな 。眼球を摘んだ儘 視神経を切り落とす為の器具を 籠の中から探し出すようにがさがさと漁って )   (2019/9/6 01:37:58)

Syp_.い゙だい、いだっあ゙あ゙っ、や゙え゙れくら゙しゃ、っ、( わかってる。許してくれなんてしないことくらい。それでも、反射的に言ってしまうのだから許してほしい。一思いに切り落とさず弄ぶ手つきに、思い切り咳き込んでは呼吸乱して、口に溜まった唾を吐瀉物の上に吐き出すと、ほの赤く染まっていて、どうやら叫びすぎて喉に傷がついたらしいとわかり。殆ど正気らしい正気なんて残っていないのか、らしくもなく、痛いなんて喚きだす。こうなるとわかっていても、裏切った自分が悪いとしても、国のため彼のためにやったことで、こうやって責められつづけるというのは、精神の消耗激しいのか、元より強くもない心は容易く折れる寸前まで追い詰められていて、器具漁る音聞きながら、まだまとも片目からぼたぼたと涙落として。)   (2019/9/6 01:46:56)

G_r .( その悲痛な訴えを聞きながら 手中で眼球を握り潰したい欲に襲われるのを堪える 。何処に行った 、探しても探してもそれ用の鋏が見当たらない 。苛立ちの儘に 手袋が擦り切れるような拷問具の中に手を入れていれば ひとつある事に気が付いた 。己の気に入っていたあの鋏はつい最近壊れて 新しい物を職人に作らせている事 。)嗚呼すまん 、今鋏無いから之で勘弁してくれ 。( 冷徹なその言葉 。直後直ぐに眼球を摘んだ指を引けば 視神経はその根元から抜け落ちる様に 、然し矢張り千切れて 、解れて 眼球が身体とさようならをした 。こんな残虐な事 今までどんな罪人にも捕虜にもした事が無い 。さて正気 … というか 人間で居られるか 。)   (2019/9/6 01:55:20)

Syp_.え、ま、っいやだ、やだっ、やめっ、っい゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁああああ!?!!なんっ、なんれ゙、ちが、… あ゙、あ、( 彼の言葉と動く手に起こることが予想出来ても鎖を揺らすことしか自分には出来やしない。がしゃがしゃと何度も鎖を鳴らしても逃れることは出来ない。やだ、なんて言葉は虚しく、悲鳴というには痛ましすぎる絶叫が部屋にこだまするだけ。自分の悲鳴が、暴れて痙攣して喧しく鎖を揺らす音が、脳と神経に響いて余計に痛みを強めては永久機関のように叫び続け、喉に限界きたのか大人しくなると、なんで、ちがうなんて彼には意味のわからない言葉を何度か呟き、意識飛びかけなのか、残った目は虚ろに濁っていて。)   (2019/9/6 02:01:27)

G_r .( 何が違うんだかなんだか 。頭がおかしくなったか 、幻覚でも見えているのか 。悪戯をして母親に尻を叩かれる幻影でも見れば良いんだ 。その方が気が楽だろう 、?取り出した眼球を 小さな金属皿の上に載せれば 君の様子を窺った 。) 、ッと … あかんな 、( その死にそうな表情を捉えれば血を洗う為の簡素な水道に駆け寄り 少し大きな盥に水を汲んだ 。… 重い 。非力では無いが 重い 。少々覚束無い足取りでそれを運んで来れば 血痰と吐瀉物の混合体の上に汚らしい水音を立ててそれを置いた 。さぁ戻ってこい 、意識を飛ばすのも薄れさせるのも許さないぞ 。後頭部を掴めば 遠慮のひとつもなく 片目を失ったばかりの君の頭部をその水の中に沈めた 。)   (2019/9/6 02:10:01)

Syp_.い゙っぅ、……、( 神経にダイレクトに温感刺激がくるのは中々きついものはあるものの、体力殆ど使い果たしてしまい、精神摩耗している状態では、生きようとする力が足りないのか、痛みに喘ぐ力も体力もないというような様子で、沈められたまま時折ぼこぼこと空気の泡を口や鼻から零し。動かないせいで、盥の中の水は目からの出血で容易く赤く染っていき、次第に息苦しさが支配すれば、ほぼ反射的に酸素を取り込もうとするように体起こそうとして、頭抑える手に大した力もないくせに抗うと、ひゅう、と不格好な音を立てて息吸い。)   (2019/9/6 02:16:26)

G_r .( はて 、流石にここまで抵抗が無いのはおかしい 。流石に死んでいないよな 、?なんて そんな可能性を考え始めた頃に 抵抗をして 水面から君が顔を上げる 。嗚呼良かった 、仮にも自国の兵が片目程度で死んで仕舞えばショックで寝込む所だった 。) 目は覚めたか 、?水でも飲んだら良いんじゃないか 、( 酸素を吸い込むその様子を見つつ 上記を述べれば また非道な言葉と共に頭部を血の溶け落ちた水に浸す 。頭部を押さえ込みつつかんがえた 。その眼球をどうしようかと 。己のコレクションのひとつに加えるのも良いし 、ふたつあるならひとつくらい食したい気持ちもある 。君に君自身の味を味わわせたいし食べさせるのもありだな 、なんて 。少々思案すれば同時進行で物事を行えなくはないが 少々疎かになるのは道理だろう 。腕の力が少しばかり緩んだ 。)   (2019/9/6 02:25:54)

Syp_.ひぁっ、ぁ、がっ、ぁぶ、( なんとか情けなく息を吸うやいなや顔はまた水の中へ戻されて、意図していなかったせいか彼に言われるまでもなく盥の中の血混じりの水飲み込んでしまう。不快感にまたなにもない胃の中身吐き出しそうになると、酸素吸ってしまったせいでまた体が生きようとしているのか暴れ出して。頭抑える力が緩んだ隙に思い切り頭を上げると、ひゅーひゅーと本日何度したかわからないような情けない荒い呼吸で、肺に酸素を取り込み続け。水に浸されたせいで、血が止まらず流れ続けてしまい、流石に血液不足なのか頭がくらくらとしはじめてきていたようで、頭を上げたその勢いのまま後ろに倒れるようになり。自分の腕下敷きにすれば枷のせいで腕を上手く寝かせられなかったのか、無理矢理立つ手首に体重乗り、折れるまでいかずとも捻ってしまったようで痛み走り。)   (2019/9/6 02:32:15)

G_r .そんな死にそうな顔して可哀想やなぁ … 。( 暴れたかと思えば 床に倒れ込んだ君の顔を見た 。哀感は含んでこそ居るが 慈悲等はひとつも無いような 、そんな表情で 。もう真面に喋れはしないのだろうか 。煽り文句のひとつも吐かない君の頬を軽くたたけば 起きろと訴える様に水を含んだ襟元を掴めば 不自然に曲がった手首が視界に入る 。その程度の処置はしてやる必要も無いと判断した 。どうせこちらの痛みで手いっぱいだろう 、頬に垂れ落ちる血液を 間抜けな呼吸を見ていれば明らかだ 。こうとなればさっさともう片方の瞳も抜いてしまいたい所だが 少しばかり気が変わる 。見れないという恐ろしさよりも 見る憎悪が好ましい事に 。先程の眼球を 空いた手の指に摘み取れば 己の唇の間に挟み 君の方へと顔を向けた 。これから己が行う行為を 君には全て見ていて貰わないと困るんだ 。)   (2019/9/6 02:50:19)

Syp_.は、……ふ、……、なに、し、て?( 辛うじて生きるために呼吸をするだけの塊といった様子で、苦しそうにしながらも、目の前で彼が眼球を弄ぶのが見えれば、不思議そうに問いかけて。なんで自分がこんな目に。そんな思考ばかりが何度も頭を巡る。だって、こうしないと、この国が彼が不利益を被り、要らない犠牲を払う羽目になるところだったんだ。足りない頭では、これ以外にわからなかったんだ。濡れて血もなく冷えた体は、この時期だというのに寒ささえ感じるのか、かたかたと小刻みに震えていて、その度に腕に繋がった鎖は小さな音を立てている。どうせ抉りとるのならもう片方も一思いに早く終わらせてほしいのに、彼の動作からその様子は感じ取れず、強請れば恐らくそれはより遠ざかってしまうだろうと、どのみち救いのない選択肢に絶望覚え。)   (2019/9/6 02:55:40)

G_r .ちゃんと見とけよ 、( 何をしているのかわからないといった様子の君に 非常に楽しげな笑みを浮かべた 。震える身体がとてもとても人間らしくて良い 。その 生に縋るような動作も 。上記を述べれば その片目が か弱い視線が 此方に向いたことを確認してから 紫色の光彩を持つ眼球を 少しばかり尖った歯で噛み潰した 。気味の悪い音を立てながら 細かく刻んで 、奥まで磨り潰して 。生臭い香りのする口内に恍惚にも似た表情浮かべては 君の血塗れた頰に手を添え 口内に君の眼球の慣れはてを含みながら その表情を見定めた 。)   (2019/9/6 03:11:43)

Syp_.え…………?( 不愉快な音を立てながら彼の歯で砕かれたのは確かに自分の眼球だった。独特の生臭さはここまで届くような気さえして、目の前の彼の行動が全く理解できないのか、目を見開いてその光景を眺めながら困惑することしか出来ず。ただ、不愉快で気持ちが悪くて、先程だって吐き出したはずの胃の中身は本格的に空のはずなのに、体を丸めながら咳き込み嘔吐き、薄黄色の胃液を吐き出すことしか出来ず、胃が締め付けられて痙攣するかのような感覚に、時折体が跳ね、相変わらず弱々しく途絶えそうなひゅうひゅうとした呼吸だけを繰り返し。ただ目の前の理解できない光景をなんとか咀嚼して飲み込まないとと躍起になっているのか、見ては吐き気を催す、というのを繰り返し。)   (2019/9/6 03:20:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、G_r .さんが自動退室しました。  (2019/9/6 03:31:46)

Syp_.(( お疲れ様です。また、明日でも明後日でも、タイミングが合ったら来ます。( ひら、)   (2019/9/6 03:32:23)

おしらせSyp_.さんが退室しました。  (2019/9/6 03:32:32)

おしらせG_r .さんが入室しました♪  (2019/9/6 22:47:52)

G_r .(( 成程 三時を過ぎると限界を迎えるらしい 、( ふむ 、) また今度来てくれ 、まだ片目しか抉れてないのは不服なんだ 。まぁしょっぴ君に限らずな 誰でも来てくれて構わんのだが 、( 革鞭床打 、)   (2019/9/6 22:49:24)

G_r .(( まぁ来客があるまでは暇だしな 。看板の書き換えでもしてよう 、。( ぺんき持 、)   (2019/9/6 23:04:35)

G_r .(( よし 、( 満足気 、)   (2019/9/6 23:10:03)

G_r .(( 分かりにくいかもしれんが 自国の人間は基本的に嫌っているとか気に食わないとか言う訳では無いぞ 。寧ろ大好きだな 、大好きだからこそ 泣く所が見たい 、ってもんだろ 。ワイの感覚は狂ってない 、( 暗示 )   (2019/9/6 23:50:00)

おしらせ/e.m'さんが入室しました♪  (2019/9/6 23:55:36)

/e.m'(( こんばんは‥あ゙ー、今大丈夫でしたかね?(こつ、はて、)   (2019/9/6 23:56:36)

G_r .(( お 、えみさんや 。待ってたぞ 、( 鞭仕舞 、ふふ 、)   (2019/9/6 23:58:20)

/e.m'(( 大丈夫だったようで‥、おや、仕舞うんですね?(ふ、目細、)   (2019/9/7 00:00:38)

G_r .(( 当たり前だろう 、鞭の出番は先の楽しみだ 。 、さて 、何か希望があるなら聞こう 、それに合わせて行動を行うしな 、( 足組 、)   (2019/9/7 00:03:38)

/e.m'(( それはそれは‥では期待しておきましょう。‥えーと、そうですね‥、本心からの愛情でなくても大丈夫でしょうか‥?‥あ、グルッペンさんも何かありましたら、(首傾、)   (2019/9/7 00:11:36)

G_r .(( 嗚呼良いぞ 、裏切者だからな 、まぁ策の一種でっていう風に捉えたが合ってるか? 俺は ー … 鞭使いたい位だが 、( ふむ 、)   (2019/9/7 00:13:23)

/e.m'(( ええ、合っていますよ、伝わっていて安心しました。あぁ、臍ドリル以外ならなんでも大丈夫ですよ(ふふ、)   (2019/9/7 00:17:19)

G_r .(( 臍責めが苦手 、という事で構わないか 、?だとすれば内臓関係は控える様善処するぞ 。 他に何かあったら適当に書いて来るからその時に書いとってくれたら助かるぞ 、( ひら 、)   (2019/9/7 00:20:54)

/e.m'(( そうですね。腹かっさばいて内蔵引きずり出したりなんてのは大丈夫なんですが臍ピンポイントがちょっと‥あ、はぁい、了解しました。お願いします。(ぴし、ぺこり、)   (2019/9/7 00:25:38)

G_r .( 何とも 。珍しく機嫌を損ねた様子で 普段使用する地下やら別棟とは違う 総統室の奥へと歩を進める 。嗚呼腹が立つ 、否 、この感情は何と言えば良いだろうか 。苛立ち 、憤慨 、哀感 、寂寥 ……?何故だ 、なんて 。先程叫んだ喉は微妙にずきずきと痛んで不快だ 。眼鏡の奥の碧眼を閉じると思い返されるのは紅茶や珈琲の上品な香りと甘い菓子の味 、それに君の話口 。甘美な接吻にその他に 。ぐちゃぐちゃと混ざり合った感情は情けないのひとつに終着する 。さて 、此処に君を拘束しておけとだけ言ったがどうだろうか 、兵は椅子に拘束したか床に拘束したか 立たせたか寝せたか蹲らせたか 。参謀様の身体をそんな扱いをするのは大層気が引けた事だろうな 、妙に冷めきった頭の隅で名も知らぬ様な兵への同情をすれば自嘲気味な笑みを浮かべつつ 施錠されたその部屋を開けた 。)   (2019/9/7 00:33:02)

G_r .(( 成程な 、把握したぞ 。若し不都合な所があれば勝手に改変して行って構わないのでな 、気楽にやってくれ 。( 頬杖 、)   (2019/9/7 00:33:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、/e.m'さんが自動退室しました。  (2019/9/7 00:45:39)

おしらせ/e.m'さんが入室しました♪  (2019/9/7 00:47:05)

/e.m'(静かな部屋のなかに自身の放った舌を打つ音がひとつ響いた。抵抗しようにも大の男相手に背後から手を加えるだけの自分が叶うはずもなく、こんな状態にさせられてしまった。椅子に座らせられ、椅子の前足と自身の両足が、背凭れに腹と両腕が、懇切丁寧に縛り上げられ、身動ぎしようにもぎしぎしと縄が音を立てるだけであった。嗚呼一体何処から自身の目論見が露呈したのであろうか、噛んだ下唇を離せば、聞こえてきた足音、それは此方に近付くもので、誰が顔を覗かせるんだろうかと俯いた顔を上げてみた。ノブを回す音と共に此方へ顔を見せたのは、仕事に必要な愛人関係を築いていた此の国の国家元首様であった。意図も簡単に落ちたように見えたのだが、そうでもなかったんだろうか。妙に不機嫌そうな表情を見て、今迄築いた信頼の数々を一挙にぶちまけたと再確認した。嗚呼糞が。集めた情報はまだ渡せていないんだ、まだ死ねない。「グルッペンさん‥?」何時もより少しだけ恐怖を帯びた声音で、少しだけ震わせながら名を呼んだ。)   (2019/9/7 00:47:10)

/e.m'(( 幸先が悪い‥(すぅ、)了解しました、そちらもどうぞ何かあれば勝手にしてくれて構いませんので、(こくり)   (2019/9/7 00:48:02)

G_r .( 目に入った君の姿は何とも愚かだった 。いやはや仕事が丁寧で助かるな 。靴の踵を鳴らして 杖を付く音を鳴らして 君の眼前へと歩み寄る 。恐怖に揺れた声色に酷く心を刺されて 、どうしようもなく気が揺るぐ様な そんな気配 。その場にかがみこんで 心を“恋人”に対する物から“罪人”に対する物に切り替える決意をする様 俯いて溜息をひとつ 。それで切り替わるかと言えば微妙な所だが 。) お前に裏切られるとは思わなかったな 。何処まで彼方に漏らしたか知らんが 私の傍に居てこのリスクくらい 覚悟出来ていただろう 、?( 顎を杖の先でつついてやれば そのまま鞭を抜き 長い鞘の部分は床にけたたましい音を立てて落ちる 。床に革鞭の当たる音を響かせつつ立ち上がれば 幾度となく眺めたその顔を歪める様 頬を掴み )   (2019/9/7 01:02:01)

/e.m'‥何の事だか。(顎を杖の先でつつかれ、彼の視線が自身を刺すような其に変われば、表情隠さずに、眉を下げてにこりと笑顔を浮かべて惚けて見せた。嗚呼リスキーな事ぐらい分かっていたさ。けれど上手く行っていたんだ、全て、全て。貴方さえも手中にしていたと思っていたんだけどなぁ、なんて考えれば、鞘の落ちた喧しい音に少しばかり肩を揺らした。鞭が勢い良く床に触れてなんとも気持ちのよい音を出す。漠然とした痛みへの恐怖が少しばかり表情を歪ませた。彼の手が伸び、頬を掴まれ彼の碧と目があった。相変わらず、端正な顔立ちである。そのお陰で自分は特に苦もなく貴方と居ることが出来たのだから感謝すべきだろうな。)‥私は殺されるんですか?(吐かされるより、さっさと晒し首にして殺してくれた方がプライド的にも向こう的にも楽なんだ、そんな一心で問い掛ける。捨て駒の自身へ宛てられた此の大きな仕事で何も成し遂げられないのは実に悲しいけれど。)   (2019/9/7 01:26:36)

G_r .( さて 。にしたってこの拘束が邪魔だな 。折角だから解いて仕舞うのも良いが 。嗚呼何とも 己の性癖に感謝する他ない 。先程までの心の痛みは何処へやら 君のその白肌に赤筋を付けることばかりを考えていた 。話くらいは聞いている 、一応 。) … 死にたいのか 、?私の恋人から犬にくらいまで引き摺り下ろして 飼い殺す気で居たが 。( そんな事を述べながら 床に鞭を放り投げると 壁に引っ掛けられた革の手枷を手に取れば 君の背後よりそれを嵌めて 、天井より伸びる鎖に繋いだ 。さてこれ位の拘束でも構わないのでは無かろうか 。君は身体ではなく頭を使う人間だ 。例え少々非力な己でもどうにかなるだろう 、何てのが安直な考えだとは思わない 。恐らく過去の捕虜の物か 何か 見慣れぬ形のナイフで縄を切り落とせば 遠慮のひとつもなく椅子を蹴って君の身体をそこから下ろそうか 。)   (2019/9/7 01:45:08)

/e.m'恋人から犬への降格ですか。(情が欠けていますね、なんてふ、と皮肉交えた嘲笑を浮かべた。生かせば必ず俺は此処を抜け出して、貴方を殺すと言うのに。手首へ繋がれた革の枷。異国のナイフで縄を切られ、椅子を蹴っ飛ばされれば無様に倒れかけ、それを阻止するように手首に痛みが走りがしゃんと鎖が音をならした。勢い良く吊るされた腕の痛みがどうにも鬱雑ったく、溢れそうになる舌打ちを抑えて下唇を密かに噛んだ。此の際だから貴方に口先の感情が本当に口先だけの法螺であったことを伝えてやろうか?‥まさか、そんな頭の悪いことはしない。痛みに崩れた表情を戻す気も起きず、拘束はされていない足を見た。貴方の小さい体躯だ。蹴り飛ばすくらいはできるんじゃなかろうか。そんな己の命を捨てたとでも言うような思考を投げた。さぁどんな痛みに苛まれるのだろうか。出来ればさっさと処分してくれやしないか。)   (2019/9/7 02:02:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、G_r .さんが自動退室しました。  (2019/9/7 02:32:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、/e.m'さんが自動退室しました。  (2019/9/7 02:39:13)

おしらせG_r .さんが入室しました♪  (2019/9/7 23:42:11)

G_r .(( すぐ寝てしまうのは私の悪い癖だな 。えみさんにしてもしょっぴ君にしても申し訳無い 。   (2019/9/7 23:42:47)

G_r .((   (2019/9/7 23:42:50)

G_r .(( … ( 投げ捨てられた二十括弧突き ) 今日はちょっと普段よりも遅筆だがな 、まぁ相手募集しておくぞ 。昨日鞭打ち損ねたしな 、( むむ 、)   (2019/9/7 23:44:10)

おしらせEm.さんが入室しました♪  (2019/9/7 23:47:49)

Em.(( グルッペンさん、!嗚呼 逢いたかった( 脚踏入 、手緩揺 、 )   (2019/9/7 23:48:25)

G_r .(( お 、エーミールやん 。来てくれて有難な 、( ひらひ 、手招 )   (2019/9/7 23:51:20)

Em.(( いやあ、グルッペンさんが居りはるんやから 来るんは当たり前でしょう ?( 腕絡 、 )   (2019/9/7 23:53:32)

G_r .(( 来んかったらまぁ 催促はするぞ 。 ん 、で 、雑談しに来たって認識で良いか 、?( 髪梳 、)   (2019/9/7 23:59:23)

Em.(( 炉留でも 雑談でも 、ほんまは炉留がええねんけど 貴方忙しそうやしなあ( 困笑 、 )   (2019/9/8 00:02:01)

G_r .(( 炉留 、?構わないぞ 。少し酔っているだけだからな 、普段と大差無い 。( 頷 、)   (2019/9/8 00:03:31)

Em.(( あら そうですか? ほんなら先頼んでもええです ?( 微笑 、)   (2019/9/8 00:05:12)

G_r .(( 嗚呼 良いぞ 。然し情報が乏しいな 、ちょっと諸々書いてきて貰えるか 、?( 万年筆渡 、)   (2019/9/8 00:06:10)

Em.(( あ、貴方が居ると 駆けて来てもうたもんやから 、恥ずかしいわ 、( 気付 、顔覆 、 )   (2019/9/8 00:06:55)

Em.(( それなりに必要な役職やけれども 恋人やからこそ 、其れで居るんとちゃうんか みたいな役職 ええですか? 周囲からの印象 互いに悪いとええですね( 目細 、 )   (2019/9/8 00:10:05)

G_r .(( お 、置物 ……?すまん 、えみさん石膏像か何かなんか 、( 困惑 、)   (2019/9/8 00:10:08)

G_r .(( 嗚呼 成程な 。近くに居るような役職の比喩だと捉えても良いか 、?周りの形容するエーミール 、とでも言えば言いか 、( ふむ 、)   (2019/9/8 00:13:33)

Em.(( 置物以外に 簡素な説明の仕様があらへんかったんです !( うぐ 、 )   (2019/9/8 00:13:34)

Em.(( ええ 、申し訳ないですね 。書斎に籠り 知恵を貸すやなんて 、置物も同然でしょう ( ふ 、 )   (2019/9/8 00:14:44)

G_r .(( せやな 、取り敢えず納得はしたから ちょっと待ってろよ 、書いて来る 、( 頭撫 、)   (2019/9/8 00:16:42)

Em.(( 有難う御座います いやあ私なりのジョークやったんやけどな …( 眉下笑 、 )   (2019/9/8 00:22:04)

G_r .( さて 。どうしようも無い程の嗜虐欲の当てる先を探した結果の犠牲者がとうとう君となった訳だが 。否々 適当に決めたとかそういった物では無く 只管に 几帳面に分けられた栗毛を 、本と己ばかりを映すその瞳を 、衣服に被われた細長い肢体を 。唯 甚振りたかった 。然し突然地下やら己の自室に来い等と言えば 頭を使う位しか能の無い君は感付く事であろう 。色々考えに考えたが 普段の作戦立案で疲弊した己の頭脳はやる気を出さずに唯睡眠薬を盛ると言った手段を弾き出した訳だ 。眠った君を引き摺り 矢張り己の自室より繋がる他の兵曰く“悪趣味な部屋”に連れ込めば 床に座させ 手錠を天井から吊るした鎖に繋いだ所が現在である 。君が目を覚ませば眼前には血塗れて傷んだ質素な椅子に腰掛けた私が目に入る事だろうな 。足を組んで閉じた瞼をじっ 、と観察すれば 僅か揺れた睫毛に期待をひとつ 。)   (2019/9/8 00:36:41)

Em.__ ... 、ぐ 、( 私は何をしていたのでしょうか 。硬く冷たい感覚を臀に 、微か痛みを生じる圧を手首に 、絶妙に霧に包まれたような全身の怠さに 、毛髪と同じ色をした 色素の薄い睫毛を揺らすと同時に 乳白色の瞳を貴方へと向けた 。愛しい貴方の御姿を視界に捉えたものですから 、つい 声帯は 貴方の名前を紡ごうとするのです 。ですが 、異様な状況に気付いてしまった程に冷静な思考は 、ついに私か と悟ってしまいました 。薄々 勘付いては居たのです 、いつか 貴方に捨てられるかも知れない未来を 。きっと報いが注がれたのでしょう 、前線に立ち 帰って来ぬ方々も居らっしゃる中 温々と貴方の傍に並び続ける私へと 。 )   (2019/9/8 00:54:26)

Em.(( 炉留 拙くて申し訳ないですね、( はわ 、 )   (2019/9/8 00:54:51)

G_r .やっと起きたか 。大分待ったぞ 、( 余りにも集中して見ていれば 視線が絡み合うのも道理 。己の杖の柄を項に引っ掛けてやれば 改めてその表情を見定める様 頬杖を付いた 。顔を傷付けるのは惜しいか 、と 。君の精神を全て此方に向けさせるのであれば 爪でも剥いで 指でも切り落としてやろうか 。本から目を離し 銃も持てず 何をする事も叶わない様な人間にしてやれば 唯の己の愛しい者にしかならなくなるだろうか 、?然しその手が此方の頭を 頬を 撫でなくなるのは悲しい事だ 。… なんて 、君の此方への想いが変わらない前提でどうしてやろうかを考える訳だが 。一先ず君の声を聞かせて欲しいんだ 。引っ掛けた杖を離し 組んだ足を下ろせば その額を少しだけ尖ったヒールで蹴り飛ばし 。)   (2019/9/8 01:04:07)

G_r .(( 否 そんな事は無いぞ 。気にするな 。( うむ 、)   (2019/9/8 01:04:34)

Em.や、 すみまへん 。え、ええ ?( 咄嗟につい謝ってしまいましたが 、きっと其れは 普段 彼等に抱く劣等感も含まれているので在りましょう 。昨晩も抱き締めた貴方の様子は 何ら御変わり無さそうで 大層安心致します 、而 私に科せられた 自由を奪う枷には 些か 苦笑しか漏れないのみで 。金属音が響き 僅か不愉快な音が 、私と貴方にしか聴こえない現状は それだけで 嬉しくは在りますが 、何分 状況が状況で御座います 。私よりも 一回りも二回りも 小柄な貴方の握る杖が 此方に触れて、息も詰まる想いでした 。次いで近寄り 額に衝撃が走る迄 只 呆然と見詰める事しか出来ず 、そして 背を これまた冷たく硬い壁にぶつけながらに 、呻き 、額を押さえようにも 手が届かないのです 。貴方の顔を 、端正で 愛おしい 高嶺の花様を 、見詰めるのですよ 。 )   (2019/9/8 01:32:13)

G_r .( 人の呻き声と言うのは 。興奮を煽るひとつの材料に過ぎずその興奮の頂点に達するのには もう少し他の物が必要である 。此方を見るその視線を感じながら ぎしりと音を立てて腰を上げる 。何だ 、私程度で音を上げるなんてこの椅子は貧弱だな 。少しばかり赤みを帯びた額を 視界の端に捉えれば 次の目的をひとつ思い浮かべた 。壁に引っ掛けられた バラ鞭 … にも似たそれを手に取れば 己の手首をくるくると回し その先端を君の眼前に突きつけようか 。鋭い金属の針が取り付けられたその様は君に恐怖を植え付けるだろうか 。) 、分かるか 、?その膨大な知識の中に 之の情報は入っているのか 、?( 所謂猫鞭 。何度も素肌に使えばまぁ確実に肉は抉れるし最悪死に至るだろうが 君の衣服を破く為に使用するのでそこは心配しないで頂きたい 。事故はあるかも知れないが 、なんて 身勝手な事を考えれば口許に微妙な弧が浮かびくる 。)   (2019/9/8 01:56:43)

Em.、貴方がそうしたいのなら( 無駄に思案の巡る頭脳を抱く故に 、只 此処に居る有象無象よりも 少しだけ賢い故に 、此処に私が居る 其の事実のみで 、貴方の手に撓る鞭の矛先が此方に向けば 腑に落ちてしまったのです 。私は知識を蓄える事しか 能がありませんから 、瞳を細めて 肯定しました 。今迄 貴方の後ろに立ち 、眺めて来た光景を体験出来るとは 、更に言えば 貴方から直々に下されるとは 悦ぶべきかも知れませんが 生憎 被虐精神は育んでいないのです 。非常に困った状況ですが 貴方が望む事は 快楽も 、愉悦も 、勝利も 、手助けしたかったのです 。勿論 恐怖心は有ります 指先が震えてしまいます 。貴方には見えているか分かりませんが 、シャツが肌に張り付く感覚に 私が流してるのは 冷汗なのでしょう 。若し私が居なくても 貴方は一人で歩んで行ける気がしますし 、私の方が貴方が居なければ 此処迄恵まれた生活は送れなかったでしょう 。生憎 汗を拭う手段は有りませんが 昨晩のように今から肌を晒すのですから 、正直 どうでもよかったのです 。 )   (2019/9/8 02:18:07)

G_r .( ちゃんと知っているらしいその口振りに 薄ら浮かんだ笑みは満足気に染まり変わる 。嗚呼堪らない 、そう放った言葉の奥で君は何を考えているんだ 、?恐怖か 、此方への侮蔑か 、もっと別な何かか 、?何れにしても良い 、大体痛みを加えれば余っ程の人間では無い限りその内に秘めた感情を吐露するのである 。君にそんな根性と言うか何と言うか 、まぁそんなものは無いだろう 。鞭を床に置けば 背後よりその幾度と無く己を抱いた身体を抱き締めれば 日の当たらない書斎に籠ってばかりのお陰で 白い白いその項に唇を寄せた 。君には甘さのひとつやふたつ 与えても良いと思うんだ 、これは尋問でもなんでも無いのだから 。唯 、君の愛らしい様子が見たいだけ 。“私が怖いか 、?” そんな問いを投げ掛ければ 腹部に回した腕を 少しばかり締め付けた 。)   (2019/9/8 02:35:48)

Em.( 私はてっきり 貴方が愛想を尽かしたのだとばかり思っていましたから 、甘く柔い感覚に包まれますと 乳白色を目一杯反射させながら 驚いたのです 。良いのですか 、自惚れてしまいますよ 、私は未だ貴方の傍に居れるのでしょうか 。淡い期待を胸に 昨晩も其の様に私を強請った腕が 体温が 堪らなく愛おしくて 、震えなど とうに消え失せていました 。貴方が怖い訳が無いでしょう 、未知の苦痛に 貴方の居ない未来に 恐怖していたのです 。右側にしか着けていない眼鏡が 耳飾りと繋がるチェーンを揺らしています 。貴方の 御顔を 拝めたい 。そう告げ 、私の表情を貴方が覗き込んだのならば 自然と 、貴方の問いにも答えを差し出せることでしょう 。そして 愛おしい貴方を見詰める事が出来たのならば 、私は 貴方の此の遊びにも 付き合える気がするのです 。 )   (2019/9/8 02:47:59)

おしらせG_r .さんが部屋から追い出されました。  (2019/9/8 02:52:44)

おしらせG_r .さんが入室しました♪  (2019/9/8 02:52:44)

G_r .( 嗚呼本当に君には甘さが出てしまう 。先程食べた菓子よりも 砂糖を溶かしこんだ紅茶よりも 何よりも己が甘い気すらしてしまう 。顔を見たいなんてそんな小さな願いを耳に聞き入れれば 君の身体から身を引いて その片眼鏡が透過する乳白色の前に 己を映してやった 。頬を撫でて 、首に腕を回して 。こんな事をしていると何だか昨夜の事すら思い出して仕舞って 君の手が己の方へと伸びないのが何とも惜しい事だと思えて来てしまう 。然し許して欲しい これからその身に加わる苦痛の数々を 。絶対に殺したりなんて 壊したりなんてしない筈だから 、唯その喉から絞り出される悲鳴を 、聞かせて欲しい 。銀縁眼鏡の奥の瞳を細めれば 満足か 、それだけを問い掛けようか 。)   (2019/9/8 03:05:52)

Em.ええ 幸せ者ですね私は 、( お慕いしております 貴方の御姿を 、今日も今日とて 眺められる 。其れがどれだけ幸福な事か 。無能達には理解らないのでしょう この御方がどれだけ素晴らしい人格者なのかを 。緩んでしまう口許を隠す術も無く 、隠すつもりすらも無く 、貴方の瞳が細まる瞬間 鏡のように 私も乳白色を瞼で緩り隠すのです 。恋人だからこそ 体を幾度も重ねて来たからこそ 貴方の後ろで眺めて来たからこそ 、貴方の事は 知っているつもりです 。歪んだ趣味の事も 。枷を一向に外す様子が無い所を見ては 気が変わる事は無いのでしょう 。覚悟は出来ているのです 貴方から頂けるものは総て 嬉しいのです 。 )   (2019/9/8 03:31:31)

G_r .( 外野からすれば 頭の狂った人間の言葉にしか聞こえないのでは無かろうか 。こんな こんな 、身を拘束されて 、恐ろしい拷問器具を見せられたのにも関わらず“幸せ者”だなんて宣うのは 大層頭の湧いた様に見えるであろう 。私が少々驚く程度なので君のその心意気には本当に感心するばかりである 。此方から見て右側の瞼を撫ぜ 、頬を撫でればその手は離れて 鞭を手に取る 。痛む心が4割 、高揚する心が16割 。否 もう高揚し過ぎて10位は容易に増えてしまうのだ 。こつり 、ヒールの音を この物が少ない部屋に響かせて 背後に立った 。手元に禍々しい鞭を持ちながら 。“舌を噛むなよ 、”なんて心無い言葉にも聞こえるだろうか 。少しだけ 、長い息を吐き出せばその手元の鞭を 君の背へと振り下ろした 。衣服を裂く音 感覚 。皮膚に損傷はあったか 、?定かではない 。確認する様眼鏡を押し上げた 。)   (2019/9/8 03:55:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Em.さんが自動退室しました。  (2019/9/8 04:29:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、G_r .さんが自動退室しました。  (2019/9/8 04:29:52)

おしらせG_r .さんが入室しました♪  (2019/9/8 12:57:30)

G_r .(( 昨日は長持ちした方だな 、( うん 、)   (2019/9/8 12:57:48)

G_r .(( 何とな ~ く緩い祖炉留でも書いて待っているからな 、反応が遅くなっても気長に待っていてくれ 、( 眼鏡押上 、執筆 )   (2019/9/8 12:58:53)

おしらせ_t.Uさんが入室しました♪  (2019/9/8 13:44:54)

_t.U(( お暇やったら総統様御相手してや 、それかお金ちょーだい ( 手扇 、)   (2019/9/8 13:45:59)

G_r .(( そんな金の無い生活もうしてないだろ 。良いぞ 、何か希望があるなら聞こう 、( はっ 、頬杖 )   (2019/9/8 13:53:19)

_t.U(( あかん、それは言わない話。希望?んえ、考えてへんかったなぁ…( ふむ、眉顰、)   (2019/9/8 13:54:41)

G_r .(( なら金は要らんな 、相手はするから諦めろ 。 成行で良いか 、 嫌な事とかあれば聞くぞ 、( ひらひ 、 首傾 )   (2019/9/8 13:56:57)

_t.U(( お金はありすぎて困る事ないやん。んー…腹裂かれて内臓取り出されなければいいわ、ぐるちゃんはなんか嫌なことない?( こく、顔覗、)   (2019/9/8 13:59:47)

G_r .(( あるのに求めるのは無意味だぞ 。 内臓系 、と 。俺は特に無いから気にせずやってくれて構わん 。適当に書いてくるから待ってろ 、( 椅子回 、)   (2019/9/8 14:02:18)

_t.U(( 人間は元々無意味やろ、今更やって 。はぁい、( 手振、)   (2019/9/8 14:04:07)

G_r .( 不届き者が多い 。その苛立ちは最早紅茶を嗜む時ですら現れている様に感じた 。先程も無意識の内に砂糖を入れ過ぎて 今も口の中にざらざらとした感触が残っている 。ひとつ深い溜息を吐けば 簡素な鉄格子を通して君の事を見た 。仕方あるまい 、君の様な口の上手い人間を 適当な所に拘束しておけば誰かが逃がすかもしれない 。特にきつい拘束はしていないが 此方に噛み付く事が無い様 首輪がひとつ 、壁から繋がれている 。まぁこの狭い部屋位は歩き回れるだろうか 。見慣れた軍服が薄汚れているのは 些か不快感があるが まぁ良いだろう 。今日は此奴を幹部扱いする必要は無い 。) 捕虜の気分はどうだ 、?まだ衣服はいい物を着ているのに感謝くらいして欲しい物だが 、( 鍵束から鍵を探しながら 目線を合わせる事無く問う 。きっといい気分だなんていう人間は居ないだろう 。いい気分だと言うなら それが最悪になるまで至らしめるばかりだが 。)   (2019/9/8 14:14:43)

_t.U( 意識はある。それにしても酷い扱いを受けた。急に拘束監禁だなんて随分と愛が篭っているらしい。バレた経由は知らないが別に気にすることでもないだろう。全ては実行済みであるのだから。看守にも根回しは行き届いている。此奴が去れば体勢を整えてある隊で首を討ち落とす。その綺麗な肌に傷をつけるのは嫌なのだが。せめて彼が敵でなかったらと願うばかりだ。金の髪も、紅の瞳も、白の肌も、声や、行動さえ鮮明に覚えているのに。まぁ、仕方が無い。愛は残酷であるし、現実は非道だ。ここで殺されたとしても別に構わない。彼に看取ってもらうのだ、下手な豚よりはマシだろう。目線を合わせない彼へ一方的な視線を向けて。)これはこれは総統閣下自ら来るやなんて、有難いわぁ 。ふふ、この服も首輪もありがとうございます 。( 壁に繋がれた首輪を手で触れる。動く度に気道が締まる、心地が悪い。玩具で遊ぶように自分の頭を下げて金属音を鳴らし小さく笑って。)   (2019/9/8 14:25:09)

G_r .( 小気味良い音を立てて 解錠し 台車と共に中へと入れば また鉄格子を閉め 、そしてキミから少し離れた所に屈んだ 。毎度の如く 品定めの時間である 。そのよく回る舌を切り落としてやろうか 、首輪やら何やらに礼を述べる狂った口を塞ぐのは有効だろう 。抜歯も手段であろう 、柔らかな歯茎に触ってみたい 。綺麗な手でも良いな 、焼印でも入れて 爪を剥がしてやろうか 。その黒髪を焦がすのも … なんて 、意外と君に対する事は浮かんでくる辺りまだ君の事を 根本より嫌悪してはいないのかもしれない 。暫く考えてから 金属の棒の付いた鉄十字を手に取り 君の方へと翳した 。良いじゃないか 、よく似合っている 。眉を下げて希薄な笑みを浮かべれば また視線を合わせる事無く 器材の準備をしながら君に問い掛けた 。) お前が裏切った理由はなんだ 、?不満だったか 、この国が 。それとも何か別か 、?   (2019/9/8 14:41:44)

_t.U( 案外嫌われてしまったかもしれない。此方に目を向けない彼に目を細める。最期の時まで紅の瞳を見れないのは勿体ないな、と目を伏せた。黒髪を揺らす。裏切り者に話しかける総統閣下もお人が悪い。いや、最初から人が悪いことなんて知っていたのだけれど。何分人がいい奴は嫌いだ。彼か入ってきて沈黙が続いた後、鉄十字の型を向けられるまだ殺されないのかと瞬きをした。彼は愉しそうに笑っている、人の体で遊ぶのがお好きらしい。屈辱を受けそうになったら口の中の毒を噛んで死ねばいい。毒は嫌いなのだけれどと目を鉄格子の外に向け。器材の準備を進める姿を眺めながら問い掛けられた言葉に口を緩ませる。)申し訳ありません、それをお話すれば私はこの計画の首謀者である下賎な豚によって殺されてしまう。私は貴方に殺されたいので、お話はできません。( 勿論どちらにも殺されるつもりは無い。自分の命だ、誰かに左右されるなんて気持ち悪い。眉を下げて顔を伏せ。)   (2019/9/8 14:54:39)

G_r .死にたいのか 、?生憎私は殺すつもりなんて更々無いが 。( 殺されるだのなんだの言っているが そんな死に落す事程ナンセンスな“拷問”があるか 、という話である 。死に至れないその苦痛が この行為に於いて最高の状況と言えるだろう 、?君に理解出来るかは知らないが 。ガスバーナーで鉄十字を黙々と熱すれば 段々と赤さを帯びるそれに胸が高鳴る 。何処に付けてやろうか 、手か 、項か 、顔面か 、?何の変哲もない笑みが下劣な物に変容して行くのが自分でも分かるのである 。拘束をそこまでしていない君の手にこれを押し付けるのは容易な事では無いだろうな 、そんな事を考えれば 真っ赤に 、最早黒にすら近い程変色した鉄十字を放置して 君の方へとやっと視線を向けた 。然しそれは立ち上がって 、飽くまでも対等では無い様に 君の頭部を軽く上から押さえてやって 。)   (2019/9/8 15:06:22)

_t.U( 彼の言葉に微笑む。小さく笑いを零した。総統閣下は拷問好きか。笑える話である、このような裏切り者が湧くのでさえ楽しみに変えてしまうなんて。死ねないままただ痛みだけが蔓延る拷問。悪趣味にも程がある自分が本当に彼についていなくて良かった。こんな人の下にはつきたくないものだな。ガスバーナーで鉄十字が赤く染まる。印が刻まれると分かった。自分を痛め付ける想像をしながら下劣な笑みを浮かべる姿は恍惚でもあったが愉快だった。僕への拷問に興味が湧くなんて可哀想に。)つくづく、閣下はお人が悪い。せめて安らかに死なせるのが善人が行うことでしょう?( では彼の楽しみを奪ってしまおう。印が刻まれる直前に毒を服用し、死ぬ。そうすれば彼は一番みたいであろう反応を見られずに終わる。中々な嫌がらせじゃないか。頭が下げられる、嗚呼、早くその瞬間の貴方の顔が見たい。)   (2019/9/8 15:21:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、G_r .さんが自動退室しました。  (2019/9/8 15:52:29)

_t.U(( ん、ぐるちゃんおやすみね、( ふふ、)   (2019/9/8 15:53:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、_t.Uさんが自動退室しました。  (2019/9/8 16:16:10)

おしらせG_r .さんが入室しました♪  (2019/9/11 22:37:31)

G_r .(( 少し日を空けてしまったな 。待機するぞ 、( 欠伸 、)   (2019/9/11 22:37:58)

G_r .(( 俺も腹に鉤十字の焼印付けて その腹かっ捌いて内臓に強制的に手突っ込ませたいぞ 、( ふんふん 、)   (2019/9/11 23:03:13)

G_r .(( も ?( 不思議 )   (2019/9/11 23:03:23)

G_r .(( 今日はROMすら付かないな 、したい事並べ立てるぞ本当に 、( すん 、)   (2019/9/11 23:04:43)

G_r .(( ふむ … 。性別違同顔の敵国幹部とか面白いな 、やりたい 、( 素直 )   (2019/9/11 23:08:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、G_r .さんが自動退室しました。  (2019/9/12 00:18:07)

おしらせG_r .さんが入室しました♪  (2019/9/12 22:44:43)

G_r .(( 待機するぞ 。ぐだぐだと起きて居るから反応が遅くなってもちょっと待っててくれ 、来てくれたら気付くからな 、( 足組 、)   (2019/9/12 22:45:46)

おしらせU_t"さんが入室しました♪  (2019/9/12 23:37:50)

U_t"(( ぐるさん、ぐるさん、起きとりますか、( 扉叩、)   (2019/9/12 23:45:51)

G_r .(( 起きてるぞ 、入って来たらええやん 、( 扉外声掛 、)   (2019/9/12 23:46:30)

U_t"(( ん、寝込見に人の部屋入ったら流石にあかんかなぁ、って( 頷、足進、)   (2019/9/12 23:49:49)

G_r .(( 矢鱈謙虚やな 。、んで まぁ用って言ったらひとつだろ 、此処にまた来たんだし 、( 頬杖 、ひらひら 、)   (2019/9/12 23:54:35)

U_t"(( 寝込み襲ったら怒られてまう。んえ、名前変えたのに、用って程でもないやろ、成り行きやし( 目擦、こくこく、)   (2019/9/12 23:56:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、G_r .さんが自動退室しました。  (2019/9/13 00:14:48)

U_t"(( んふふ、やっぱり寝てしもた、おやすみね、( 髪撫、)   (2019/9/13 00:16:33)

U_t"(( こういう時待っとるか、落ちてしまうか悩んでしまう、落ちとこ、( 頷、)   (2019/9/13 00:17:19)

おしらせU_t"さんが退室しました。  (2019/9/13 00:17:22)

おしらせG_r .さんが入室しました♪  (2019/9/18 20:54:19)

G_r .(( 少し日が空いたな 。まぁ日が空いてもする事は変わらんのだが 、( ふむ 、)   (2019/9/18 20:54:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、G_r .さんが自動退室しました。  (2019/9/18 21:49:39)

おしらせG_r .さんが入室しました♪  (2019/10/9 16:36:03)

G_r .(( 甚振らせろ !!!!!( 開口一番 、)   (2019/10/9 16:36:39)

G_r .(( いやこんな事言うから人来ないのか 、?いやいや 、看板読んでくるんやから 大体来る奴なんて極度のマゾヒストやろ 。いい加減これを使いたいんだ 、( 杖振回 、)   (2019/10/9 16:39:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、G_r .さんが自動退室しました。  (2019/10/9 17:12:59)

おしらせG_r .さんが入室しました♪  (2020/4/6 16:23:22)

G_r .(( 半年ぶりやな 。偶に人間殴りたくなる事だってあるやろ 、( 手にぎにぎ )   (2020/4/6 16:23:57)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/4/6 16:25:28)

削除削除  (2020/4/6 16:25:44)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/4/6 16:25:52)

G_r .(( 部屋上げまだ早いで 、( 足組 、)   (2020/4/6 16:26:32)

G_r .(( いや面倒になったわ また今度な   (2020/4/6 16:31:25)

おしらせG_r .さんが退室しました。  (2020/4/6 16:31:28)

2019年09月05日 00時44分 ~ 2020年04月06日 16時31分 の過去ログ
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