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「貫徹の豚」の過去ログ

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2019年10月01日 23時36分 ~ 2020年10月10日 16時13分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 220.147.***.62)  (2019/10/1 23:36:18)

おしらせTn !!!さんが入室しました♪  (2019/10/1 23:37:08)

Tn !!!( 眠い 。眠い 。眠い眠い眠い眠い 。溜まりに溜まった目の前の書類を部屋中にぶちまけては 寝台に身体を預けた 。携帯の液晶に映った自分の顔が酷く疲弊しているのが目に入った 。くそ 、何でこんなに溜まるんだ 。楽しくてやっているとはいえ流石にこの量は頭が悪い 。最早最後に寝た日の事を思うばかりだ 。未だ風呂にも入っていないので閉まったままの襟の第一ボタンを外せば 誇張する己の逸物に殺意を覚えた 。何が 、何が疲れマラだクソ 。ベルトを外して壁に投げ付ければ 脚衣を床に投げ捨てて自慰に励んだ 。)   (2019/10/1 23:41:42)

Tn !!!(( 見せもんちゃうぞはよ来いよ 、( 扉外叫 )   (2019/10/2 00:01:39)

おしらせem.さんが入室しました♪  (2019/10/2 00:45:09)

em...、今晩和、(小さくノックし、扉を開けて中を覗く。部屋の散らかり具合から相当疲れているのだろうとわかり、軽く書類を纏めて机に置いてから、大丈夫ですか、? と寝室の扉をノックして、)   (2019/10/2 00:47:23)

Tn !!!ッあ゛あ!?誰やねんくっそ 、( 折角もう少しで絶頂に達する所だったのに 。下半身を晒した儘に叩かれた扉を開け放てば 曲がった儘の眼鏡の奥の 隈に落窪んだ瞳を細めて君を見た 。最早シャツと靴下だけ着た人間が目の前に居る時点で君は難解であろうがまぁ良いだろう 。汚していない方の手でその腕を掴み 乱れたままの寝台へと放り投げた 。)   (2019/10/2 00:50:49)

em.え、ッ、わ、(彼の声と、急に寝台へと放り投げられては、驚きと困惑とが色々重なり、混乱して彼の方を見つめて、)   (2019/10/2 00:53:26)

Tn !!!えみさんは寝といてそこで ( 頭を掻き毟って己の衣服を床に投げ捨てれば その身体に覆い被さって衣服を次々と剥いて行った )   (2019/10/2 00:55:43)

em.え、ちょ、トントンさん、?(シャツの下から覗く彼の自身にさらに困惑し、へにゃへにゃのままの自身がさらけ出されては頬を赤く染めて、)   (2019/10/2 00:59:34)

Tn !!!何やねん もっとやる気出せやコラ 、( 最早己は全裸なので何も気にする事がない 。萎えたその男性器を遠慮のひとつも無く口内へ招けば 勃起させる為だけに少々それを啜る音を響かせた 。)   (2019/10/2 01:02:51)

em.トントンさッ、..、きたない、ッ(びくりと震えて、なれない感覚に敏感に反応し、すぐに勃たせていき、)   (2019/10/2 01:05:09)

Tn !!!煩いわ 、えみさんちゃんと風呂入っとるやろ ( 軽く芯を持ったのを確認すれば 口内から出して己の手で乱雑に扱いてやった 。垂れ漏れるカウパーを拝借して 己の後孔に塗り付けて 無理矢理慣らす 。自慰行為の途中で勝手に来たんだ 、己を楽しませる事くらい君には手伝って貰わねば 。)   (2019/10/2 01:09:19)

em.いや、そうですけど、ッ、ぁ、..、(ぴくりと震えて、彼が後ろを慣らしているのをみては、まさかと思い、)   (2019/10/2 01:13:07)

Tn !!!ッあ゛ ~~~ ほんま 助かるわえみさん 、よう来てくれたわ 、ほん ~ まに 、( 己の指が痛い 。なんでこんなごつい指をしているんだ己は 。君の上に跨がれば亀頭同士を触れ合わせて腰を揺らしてみたり )   (2019/10/2 01:16:58)

em.んッ、は、ぅ、(明らかに違う体格差に逃げることも叶わず、ただされるままに感じて、)   (2019/10/2 01:19:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Tn !!!さんが自動退室しました。  (2019/10/2 01:37:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em.さんが自動退室しました。  (2019/10/2 01:39:59)

おしらせTn !!!さんが入室しました♪  (2019/10/2 01:42:01)

Tn !!!(( あかん 転寝してたわ 。徹夜続きはあかんな 。取り敢えずまぁ 書くのも疲れるしあれ引っ張ってくるか 、( よっこらせ 、)   (2019/10/2 01:42:50)

Tn !!!( 眠い 。眠い 。眠い眠い眠い眠い 。溜まりに溜まった目の前の書類を部屋中にぶちまけては 寝台に身体を預けた 。携帯の液晶に映った自分の顔が酷く疲弊しているのが目に入った 。くそ 、何でこんなに溜まるんだ 。楽しくてやっているとはいえ流石にこの量は頭が悪い 。最早最後に寝た日の事を思うばかりだ 。未だ風呂にも入っていないので閉まったままの襟の第一ボタンを外せば 誇張する己の逸物に殺意を覚えた 。何が 、何が疲れマラだクソ 。ベルトを外して壁に投げ付ければ 脚衣を床に投げ捨てて自慰に励んだ 。)   (2019/10/2 01:43:22)

おしらせRb...さんが入室しました♪  (2019/10/2 01:43:28)

Rb...とんとん〜 、?なんか物音したけど大丈夫な 、 、( 偶然に聞こえて来た 何か固いものが壁に衝突する様な物音に 、確かこの部屋は彼の部屋だったなと思い出し 、もしや倒れているのではないかと扉を開けて 。鍵すら掛かっていなかった部屋の中に居た君の光景は 予想の斜め上を行くものであり 、同じ童貞として哀れんで良いものか 、この場に出会した事を驚けば良いのか 、混乱した脳味噌は信号命令を放棄し 身体を硬直させて 。 )   (2019/10/2 01:47:55)

Tn !!!お前 、何で来んねん …!( 額に滲み出る汗を拭い そのまま眼鏡を直せば扉を開く音 。くそ 、何で邪魔するんだ 。部屋の扉を開けたまま立ち止まっている君を 右手をシーツで拭いながら見やった 。嗚呼くそ 、くそ 、部屋を開け放って置くんじゃない 。徐ろに其方に近寄り扉を閉めれば その小さな人間を部屋に取り敢えず招いた 。この間一切萎えない己の男性器 、何故未使用な物か 。本体に魅力が無いからか 。)   (2019/10/2 01:54:26)

Rb...あ 、俺ぇ 帰るでとんとん 、すまんな邪魔してもうたみた 、い 、( きっと己が他の面子 、そう例えば 青色や黄色 、彼奴等ならば問答無用で君を揶揄っていたのだろうが 散々と心が無いと評価される己でも この現状はキツかった 。直ぐに踵を返そうと思ったが 近付く影に足が竦み 、躊躇う必要は無いのだが 其れでも君の自慰光景と云う 人が人で 、場合が場合の 最悪に直撃してしまった事実が 、ゆっくりと閉まった扉の音に怯えてしまうのだ 。さて 、一先ず去りたい所だが どういう訳か君は己を部屋から追い出さずに招いた 、若しかしたら口封じかもしれないと 取り敢えずは己もその場に足を留めてみて 、 )   (2019/10/2 02:01:03)

Tn !!!( 狼狽えた様なその様子を何とも触れる事は無い 。何だか羞恥のひとつも湧かなくなって仕舞った 。原因は多分此奴と違って人間の心に満ち溢れた人間だから心を殺す作業が入ったお陰だろうか 。仕事は本当に人を殺す物だな 。取り敢えず 、取り敢えず 、どうしようか 。筋肉質で若干重い君の身体を軽く担ぎ上げれば“ちょっと付き合えよ”なんてひとつ 。正直此奴のを使うなんて不安以外己には無いのだが まぁ それくらいの方が眠気も冷めて良いだろう 。)   (2019/10/2 02:08:38)

Rb...とんと 、…… 、( 真逆 、まさか 、付き合えよ とは先程迄君が行っていた自慰の手伝いを指すのではあるまいな 。思わず君の名前を呼び止めようとしたが 、ふと 、己はこれを機に童貞を卒業出来るのでは無いかと 。そうなればなんとも素敵な体験だが 相手が君なのは戴けないな 。見知った相手で 、友人で 、これからも親交があって 、絶対に気まずい 。絶対に気まずい !!! 、己の中の葛藤が揺らぎ揺れる間にも着々と進んでいるようで 、というか己に発言権は無いと言わんばかりの雰囲気に圧倒されていた 。 )   (2019/10/2 02:12:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Tn !!!さんが自動退室しました。  (2019/10/2 02:29:33)

Rb...(( 貫徹出来てへんで、また来るわとんとん( ふ 、毛布掛 )   (2019/10/2 02:30:00)

おしらせRb...さんが退室しました。  (2019/10/2 02:30:03)

おしらせTn !!!さんが入室しました♪  (2019/10/2 10:31:49)

Tn !!!( 強過ぎる日差しで目を覚ました 。ほぼほぼ記憶がない 。然し重く引き摺って居ないと歩けなかった身体は少しだけ軽くなって 、代わりに身体の凝りと部屋の中の惨状に腹が立った 。どれが終わっていてどれが終わっていないのかこれじゃあ分からないじゃないか 。手を出すのが億劫だ 。起こした身体をもう一度ベッドに寝せれば 現実逃避に携帯端末を開いた 。何もしたくない 、面倒臭い 。多分明日までのやつ位は終わってるだろ 、今日一日くらいなんて事無いな 。)   (2019/10/2 10:37:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Tn !!!さんが自動退室しました。  (2019/10/2 11:09:52)

おしらせTn !!!さんが入室しました♪  (2019/10/2 20:16:28)

Tn !!!(( 待機炉留何でこんなん書いてんねん使い回せへんやん 、ええわ昨日ので 、   (2019/10/2 20:17:00)

Tn !!!( 眠い 。眠い 。眠い眠い眠い眠い 。溜まりに溜まった目の前の書類を部屋中にぶちまけては 寝台に身体を預けた 。携帯の液晶に映った自分の顔が酷く疲弊しているのが目に入った 。くそ 、何でこんなに溜まるんだ 。楽しくてやっているとはいえ流石にこの量は頭が悪い 。最早最後に寝た日の事を思うばかりだ 。未だ風呂にも入っていないので閉まったままの襟の第一ボタンを外せば 誇張する己の逸物に殺意を覚えた 。何が 、何が疲れマラだクソ 。ベルトを外して壁に投げ付ければ 脚衣を床に投げ捨てて自慰に励んだ 。)   (2019/10/2 20:17:12)

おしらせgrさんが入室しました♪  (2019/10/2 20:23:16)

おしらせUt...さんが入室しました♪  (2019/10/2 20:25:38)

Ut...(( あ 、ぐるちゃんやん 御前にじえーるから帰ってきとったん? しゃあねえな 、譲るか ( ひらひら )   (2019/10/2 20:26:22)

おしらせUt...さんが退室しました。  (2019/10/2 20:26:25)

gr((ちょっと何言ってっか分かんないぞ、じーえるとはなんぞや。まあ、すまんな。有り難く機会を頂戴する。   (2019/10/2 20:27:49)

gr(仄かな潮の薫りと見知った彼の怒涛。どうやら腹の虫が良くないみたいで相当鬱憤が溜まっている、自分と違い彼は甘いものをあまり食べないのでがっつりとした肉が良いだろうと勝手な偏見で、飯を持ち脚を運んだのだ。無礼だとか咎められても仕方あるまい、ノックもせず軋んだ音が響く扉を押せば、其処には彼の後ろ姿。嗚呼、なんだ。これはお邪魔した。そう言えば、扉を閉めて外に食事を置く。)おいおいトントン、自慰をする時は扉ぐらい鍵を締めたほうがいいと思うが?(腐れ縁のよしみで笑える事だが、決して馬鹿にしていない。彼もまた男としてのシンボルが付いている、なので妥協は付きものだと。)   (2019/10/2 20:29:04)

Tn !!!( 溢れ出したカウパーをシーツに滴り落とし 、どろりと熱に溶けるばかりの頭をどうにかこうにか覚醒させ る間もなく 、後ろから掛かる声に強制的にはっとさせられる訳である 。開けた扉を閉めたのは感謝に値するが何故部屋に入る必要があるんだ 、何だ そんな趣味でもあったのか 。長い付き合いだがそんな事想像しなかったな 。手汗の滲んだ手で曲がった眼鏡を直せば落ちてくる前髪を上に掻き上げる 。衣服を整える事もせずに其方へと歩み寄れば 先程の忠告通りその身体の後ろの鍵を閉め 、 何か言葉を発する前に唇を奪って身体を引き寄せ 。)   (2019/10/2 20:38:34)

gr(部屋の乱れようと散らばった書類の数々、そしてまだシーツの皺が浅い事から。睡眠が取れていない、何日も寝ていないのかと把握する。その証拠に、頭がぶっ飛んでいるのか彼との接吻が始まる。荒々しく、逃さない為刈り取るよう舌を掬われる。自分にとっても久々の行為が女の柔肌では無く、硬い男性とは白けた話だ。口付けに鼻に掛かる息と、時折交じる矯声は意図せずに出されたものだし、対して感じてはいないのだ。なんだ、そんなに欲しいならくれてやる。背を引き寄せられつつも、難いのいい彼に背伸びしその胸倉を掴んだ。掴んだというよりは「引いた」に近いが、その為に深く舌が入り混じり 歯垢の付いた歯列を舌先でなぞろう。)   (2019/10/2 20:45:57)

Tn !!!( 拒絶どころか許容 、いやそれ以上の行動に目を丸くした 。そんなに近付いたら眼鏡が邪魔で邪魔で仕方が無いがそんな事はどうでも良い 。某童貞程とは言わないが小柄な君に合わせて身体を曲げる物だからきっと今非常に不格好なのは容易に想像が付く 。勢い余って己の舌ごと歯を立てれば口を離し 少しばかり仕事をさせずに放置してしまった寝台にその身体を抱き締め乍倒れ込んだ 。情けない物だが君の手を借りようか 。数度に渡り君の名を呼びながら その無駄に確りと着込まれた衣服に手を掛け 定まらない指先で留め具を外して行こうか 。)   (2019/10/2 20:57:09)

gr(唇同士を離した時に、籠もり熱を孕んだ息と多少なり濁った唾液を吐き出しながら口を出そうとしたがまた紡がれてしまった。切羽詰まりその必死さと、仰々しさ。俺は圧倒されてそのまま寝転び、衣服の着脱を好きにさせてやる。喉を酸っぱくして話せば中断されるだろうが、この体だけを求める君がどうしても愛らしいと言えば引かれるか。下依とスラックスがずるりと引き下がれては、彼の浅黒く日焼けした肌とは違い雪のようにきめ細かな肌が晒され。君の手が自身に這いつくばっていく。好きにするのなら、此方も好きな事をしたいと思いネクタイに指を通して緩めた。丁度輪っかになった部分を首に巻き付けてやり、引けばリード付きの首輪みたいでやりやすい。ムッ、と若い男女の起こすリップ音など響かず、彼とまた唇を重ねようか。)   (2019/10/2 21:08:13)

Tn !!!( イメージ的に甘そうな君の口は存外無味で 然し尖った歯と短い舌と 案外狭い口内が此方の劣情を煽る 。此方は可愛らしい女性でも無いので勿論萎えているその逸物を緩りと扱いていけば 単一の事にしか集中出来ないシングルタスクの己は口が疎かになったり手が疎かになったり まぁ忙しない 。忙しないのは最初からだというのは触れないとして 。首に巻き付いたそれが邪魔で邪魔で仕方が無いが 、まぁそれくらいの事にもキレる程気が触れている訳でも無い 、多分 。先程直したというのにまたずれ落ちる眼鏡に目を細めつつ 唇を離しては先程まで触れ合わせていたそれに齧り付いた 。)   (2019/10/2 21:17:34)

grあ゛(思わず鮮烈な声が空気に走る。目元は腕が邪魔しているのて見えはしないが、確実に生暖かい咥内へと案内されたようで 独特の肉壁の柔らかさと、カウパーを啜り丁寧な口使いに息が漏れた。びく、と腰が跳ねるとより一層激しさを増す口に、余裕も無くなって来たのか寝床へと沈んた手がまた皺を作る。というか声が出たのか気持ちいいとかそういうのでは無く、君の犬歯が立ち刺さった痛みに悶えただけだ。絶対に気持ちよかったから油断した訳ではない、多分。うねる腰に我慢が出来ないのか、そろそろ達してしまうからか。君の頭部を掴み引き上げようか、そうしたら息の無く赤色に染まった頬を見せようか。)   (2019/10/2 21:27:57)

Tn !!!( 跳ねる腰を押さえて 根元までもを咥えれば軽い吐気に眉を顰める 。しっかりして貰わないと中折れなんてされたら死ぬ程萎えるし 単純に入れづらい 。首輪を模した様なネクタイを付けられて 君の 、否主人とでも形容しようか 。主人の逸物を舐める様子はバター犬とでも言おうか 。犬でも豚でも所詮家畜みたいな物なので噛み付く位の事は許して欲しい 。無理矢理に頭を掴み上げられれば不満げな顔でその上気した表情を見た 。“男のフェラも悪ないでしょ 、”なんて ひとつ悪戯台詞を仕掛けてみたり 。)   (2019/10/2 21:40:35)

gr(口から引き抜かれた異物ははち切れんばかりに興奮を顕にしており、腹にぴとりと付いてしまう程。剃り立つ一物を横目に頭部ではなくネクタイを掴んで、「随分と手慣れているんだな?身体でも、売っていたのか。」と皮肉混じりに返す。生憎バターも等に出そうでは無いので飴玉のように舐めるのは辞めてほしい、彼の顔だからか多少萎えてしまうのだ。先行して身体を触りたい一心だが、男は初めてなのでどこをどうすればどうなるのかが分からない。ので、任せるしかない。屈辱だが、仕方あるまい。腰に座らせるよう、引き寄せた君の頭を撫でようか。「好きにしろよ、トントン。俺は逃げはしないから。」と臭い台詞を吐き捨てた。)   (2019/10/2 21:47:19)

Tn !!!( 色々好き勝手にしたい事はあるが この掴まれたネクタイのお陰で自由が無い 。そんな問いに眉を下げては“嫌やな 、唯の童貞ですわ 、”なんて 。まぁまぁ 自分が気持ち良いと感じる所は大体他の人間にも適応する物だから 若しかしたら女性よりも男性の方が上手いのかもしれない 。撫でられる頭と 己の尻に当たる逸物と そしてその言葉と 。或る意味邪魔されて正解だったのかも知れない 、何て思う己は阿呆だろうか 。口内に唾液を溜めて己の指を舐めつつ 太腿の方に座り直せば暇な片手で君の逸物と己の逸物とを同時に扱く 。所謂兜合わせとか言うやつだ 。)   (2019/10/2 21:56:57)

gr(大層気持ちが悪いと思わないが、気持ちが良いとは心底感じる。我慢汁も間もなく精液混じりに液が垂れ、剃り立つ僕は扱かれもう限界なのだ。尿道から競り上がるそれは止めることもいざ知れず、自分の腹を乳白色で汚そうか。粘り気の強い精液は凶悪な匂いを放ちながらも健在し、腹を這う感覚に嫌悪を感じる。じんわりと脳を溶かす余韻に浸ることも出来ず、ただ君から舐られ食われるようなキスがしたいと思うばかり、ぐちぐちと擦られると同時に君が後ろを溶かすのを見逃すわけが無い。)   (2019/10/2 22:04:07)

Tn !!!何出してんねん 、まだこれから頑張らなあかんねんぞ 、( 君が吐精したのを見ればひとつ舌打ちを 。年老いているとは言わないが決して若くないんだから軽率に出したりしないで欲しい 。萎え掛けの逸物を止める事無く擦り上げ 少しだけ腰を動かしてやれば 裏筋も刺激出来るだろうか 。少々緩み始めた己の後孔が立てる水音が 、僅かな痛みと圧迫感が己の最初から真面に無い余裕と理性を削いで行く 。身体が自然と前傾になり そのついでに唇を甘く重ねてやれば 最早自慰行為の様なそれに溺れつつ 。)   (2019/10/2 22:13:11)

grもう一回出すだけでも怠いのが俺だぞ、無理をさせてくれるな…(久し振りの行為に我慢もクソもあるか、我儘を貴様が言うなら俺だって女の柔い胸を揉みたい、なのに目の前にあるのは薄らある鉄板だけ。なんの苦行だ。ノンケから同性愛者に切り替わるのでは簡単ては無いし、そもそも居る立ち位置が違うと咎めようとしたが、君からの口吸いにすっかり大人しくなる。それは好きだ、包まられるようで頭が蕩ける。ちゅ、ちゅ、と赤子のように喰みながら後頭部に手を添えて逃さぬように もっとと強請ってしまおうか。)   (2019/10/2 22:18:20)

Tn !!!あかんあかん 、御前 ー 、俺の神聖な行いしとる時に入ってきてんねんぞ 、御前 、( 見切り発車のお陰で文章がぐちゃぐちゃだ 。まぁ まぁもう1回出来るなら仕方無いからその1回を大事にする事にしよう 。求める様なその腕に絆されて 唇を押し割る様に舌を滑り込ませてやれば ゆるりと舌を絡めてやれば 両手を離し顔の横につく 。身体を支えているのが辛くなってきて仕舞ったとかいう単純な理由だが 汚い手を近くに置かれるのは不快だろうか 、)   (2019/10/2 22:32:05)

gr神聖ってお前、周りを汚す穢れた行為だろう。あんなのを神聖呼ばわりしていたら、他のもキリがないぞ。(己とは違う大きな舌が自分を浚いにやってくる、裏筋や破れ目の間に擦りつけられる行為はなんとも愛しく そして心地良いものだ。君から落ち流れる唾液を啜り飲み、嚥下しながらも鼻で息をしては、更に深目へ墜ちていくのか。ふと、彼の粘液で濡れた孔が丁度手元にあり、自身の腹にあった白濁を救って塗り付けてみる。指が入り口に当たると、吸い付く様に飲み込まれて軽く拡げたら赤い粘膜がひく、ひく、と波打った。淹れたい、挿入したい。今しがた立ち上がってきた此れを打ち込んで、喘がせてみたいと。)   (2019/10/2 22:43:13)

Tn !!!煩いねん 、神聖や神聖 。( 最早筋道立てるのも面倒臭い 。時折舌を止めて呼吸を行えば 後孔に入り込む己の物では無い異物の感覚 。押し広げられる様な容赦の無い手付きに腰を浮かせた 。咎める様に舌を吸い上げれば 口を離した 。“何すんねん 、嫌なんちゃうんか 、”なんてひとつ 。然し己の身体の下にいるその逸物は確実に芯を持っているし 、嫌でもないのか 、はたまた気が変わったのか 。だったら遠慮はしないぞ 、身体をゆっくりと起こせば 言葉を発すること無く 問うように首を傾げ )   (2019/10/2 22:53:16)

grお前…有無を言わさんなあ(咥内から引き抜かれる舌の感覚に鳥肌が立ち、震え女性器を見たときと同じ反応を示す一物の先を 彼の入り口とキスをさせる。「いや…偏見に塗れるのは、何時でも良くないことだろ?案外いけそうだと思ったからだ、ほれ挿れてやるから腰を下ろせ。」と言い終わればペシン、なんて軽い音と共に臀部を平手打ちする。そして、ネクタイを引けば怪訝そうな彼の顔に、一つ口づけを。ぐっと下がる腰を掴めば初めてとはまた違った窮屈さに眉が寄り、亀頭が入り切る頃には女より中がぞろぞろと齒立っていて気持ちがいいのでは なんて錯覚すらし始めた。)   (2019/10/2 23:06:53)

Tn !!!( 熱を持ったそれが触れる感覚に眉を寄せて 下腹が震える 。無駄に力が入ってしまって 受け容れられそうに無いなんて自分から襲って於いて思って仕舞った 。ネクタイを掴まれて知りを叩かれて 、君にされるがままなのは気が食わない 。) さっきまではもう一回でも億劫や言うとったのにな 、( ひとつの嫌味を吐いてやれば 鼻先に齧り付いてやり じわじわと収まり行く逸物の感覚に眉を寄せた 。、いや 、不満だな 。ネクタイを掴まれてはいるが 力任せに身体を起こし 君の逸物を狭い胎内に招き入れた 。唇を噛み締めて 、出来るだけ君が萎えない様に声を堪える 。ああなんせ処女なんだ 、快楽より先に痛みが酷い 。脂汗が吹き出し 軽口を叩く余裕も失ってしまった 。)   (2019/10/2 23:18:13)

gr(なんだ、案外違和感は無いものじゃないか。床に落ちた2つのスラックスは体液に塗れ、まるで今の俺達のように痛々しく黄ばんでいた。彼の表情から分かるように、跨るほど欲していたのにも関わらず解かしが甘かったようで。少しの同情が乗り出し、頬をそっと膨らみに沿って撫でればまた口付けを。慣れるまで動かさない、焦らされてる中でもそう決意して腰を揺さぶる事もなく、抱き寄せるのだ。)   (2019/10/2 23:24:42)

Tn !!!ッふ 、う ー …ッ 、う 、( 意味を為さない呻き声を喉の奥で零しつつ その中を広げる逸物の形を認識する 。重なる唇に噛み付きたくなる衝動を堪え 、その細い腹に両手を沿わせる 。眠い 。眠気に頭を殴られている気分だ 。後孔に君の逸物を突っ込みながら寝るなんてどういう事だ 。本当に意味が分からない 。押し潰してしまいそうな君の身体の上で 軽く己の腰を揺すれば 違和感と吐気と それに混じり込む快感に瞳を閉じた 。)   (2019/10/2 23:36:37)

grおいおい、俺の上で寝るな。そんなに余裕があるなら…(こうするまでだ。彼と俺の位置をひっくり替えす。巨体が下となれば脚を肩に乗せるのも一苦労だが、これで良かった。彼の腰辺りを両手でがしりと掴み、まるで遠慮もなくずぷ、と彼を貫きでもする様な勢いで性器を根本まで押し込んでやれば互いの恥骨がぶつかりぱん、と音が響く。暖かみのある窮屈な肉の壁に包まれ僅かに眉を寄せては 、下がる尻たぶを上に持ち上げ、確実に快楽を自身に取り寄せて、)   (2019/10/2 23:41:18)

gr((…眠いぞ。もう寝させて貰おう、また居たら来てしまおうか?なあトントン。…御休みだ、いい夢見てくれ。(口吸い、ひら)   (2019/10/2 23:42:04)

おしらせgrさんが退室しました。  (2019/10/2 23:42:06)

Tn !!!(( おやすみグルッペン 。 ええぞいつでも来てくれや 。、俺はまだ寝れそうに無いけどな 、( ひらひら 、)   (2019/10/2 23:43:19)

Tn !!!(( あかん暇になるな 、炉留でも書き直すか 、( むむ 、)   (2019/10/2 23:43:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Tn !!!さんが自動退室しました。  (2019/10/3 00:03:46)

おしらせTn !!!さんが入室しました♪  (2019/10/9 21:01:03)

Tn !!!(( ちょっと久し振りやな 。ゆっくり炉留書いたろ 、( 埃払 、)   (2019/10/9 21:01:35)

Tn !!!( 数日の休暇を経て また昨日から徹夜生活が再開した訳だ 。目の前に連なる仕事の数々を見ると溜息が出る 。消して己に計画性が無い訳では無いのだ 。一度に来る量が多過ぎる 。ブルーライトに酷使されて疲弊した目を労るべく 眼鏡を外して眉間に指を押し当てた 。)あ゙ ~~~~~ …… ( 勝手に喉から年老いた声が出る 。もうこのまま眠って仕舞いたい 。デスクチェアに身体を預ければ 巨体を受け入れたそれはぎしりと不快な音を立てた 。)   (2019/10/9 21:09:33)

おしらせgrさんが入室しました♪  (2019/10/9 21:22:40)

grそんな疲れるお前にお仕事が追加されたゾ。この頃は俺らも徹夜だから、共に精進しようではないか!(扉を無作為に蹴り上げては、黒を特徴とした服がはためきその場に姿を表す。ただ絵の具で塗り潰しただけではなく、機械のように精密に、そして子供のように野心と探究心溢れる眼が彼を捉えるのだ。勿論、上記の通り目の下にはくまを買っているが。彼のデスク上の今にも崩れそうな山の上に書類を置き、無駄に高い気分でにこやかに微笑もうか。)   (2019/10/9 21:26:48)

Tn !!!お おま 、お前 、… 目付いとんのか!?腐っとるんちゃうかァ!?!?( 嫌な声を聞いた気がする 。目を開ける気力も何も無かったが そのもっと嫌な声に目を開けざるを得ない 。眼鏡を掛け直し 机の上の溢れんばかりの書類に思わず声を荒げ 書類から解放された君の腕に掴み掛かる 。隻手は机の上を指差して 、これ以上言葉が出ずに口ばかりを開閉させる 。なんて 、なんて非人道的な男なんだ此奴は 。)   (2019/10/9 21:32:32)

gr失礼な、俺の目が見えんのか。…まぁ、許せトントン。俺だってこのぐらいまだ部屋に書類がある、其れを運んでくれと肉体労働を頼むよりマシじゃないか?擦り付けくらい許せ、あとお前より鬱の状態の方が酷かったぞ。部屋が煙で見えんかった。(笑顔が腐ちて腕を掴まれ、揺さぶられる中何処か悟りを開いたように遠くを見詰めた。空元気も尽きて今にも床に溶けていきたい、ならいっそ死んだほうが楽じゃ無いだとか。撤退思想に駆られつつも「後は頑張ってくれたまえ同士トントン。俺は寝る。」と手を振り払い蹴り飛ばした扉へと。)   (2019/10/9 21:39:31)

Tn !!!…… 無理や無理や無理や 、え 、あんたいつ寝る気なんですか阿呆や … 逃げんな 、こらぁ!!!( 煙草の煙に塗れた彼奴の部屋を想像すると口端が勝手に痙攣する 。己にこれを擦り付けて行くその君の言葉が本当なら流石に正気じゃないと心配してしまう 。流石似非栄養飲料を飲んで生きていた人間は違う …… なんて事ではない 。何が同志や何が 。何処の赤色軍事国家だ 。デスクチェアを倒してその後を追えば 膝を床につきながら肩と腰とに手を掛けて引き止めた 。)   (2019/10/9 21:52:07)

gr嫌だァ〜〜!!!俺はオスマンと甘味屋に行って日頃の疲れを取るんだ!その為にも!お前にもう一踏ん張りして貰わなくちゃならん!頼む頼むっ、なっ、なんかしてやるから!頼むゾ同士ぃ〜…、トントン…トントン…俺に免じて、許してくれや…(彼に捕まった途端必死に暴れ出すも、その身長差では自身の足裏が地面と離れてしまった。空振る足は宙を蹴り、泣き啜り限界の頂点に苛まれつつも首を降るのだ。何でもするから、とは行かないが今度肉でも買って来てやる。武具の手入れもしてやろう。共に狩りに行って和まされよう。と必死に理由を作り、かき上げた髪が乱れ、ブロンドに光る繊維一本一本がほつれる程で。)   (2019/10/9 22:01:30)

Tn !!!あ゙?オスマンと?甘味屋???ワイの苦労を知らんであんたは ……!!!( 漏れ出たその言葉に思わず苛立ちを顕にする 。甘味処に行きたければ自分で捌いてからにしてくれ 、己の睡眠時間を奪わないでくれ 。此方の腕の中に収まる程の君の体躯くらい 組敷くのは簡単だ 。壁に凭れるように座らせる形にして壁に肩を押し付けてやれば 口を開いた 。) …… 何か 、何か?( そのひとつを反芻すれば 徐ろにその度の強い眼鏡を奪い取り 己の後ろに放った 。壊れたとしてもまぁ君なら金はあるだろ 、問題無い問題無い 。脚衣の上から逸物を撫で 揉み その霊圧を確認すれば ほーん 、なんて 。)   (2019/10/9 22:14:23)

grえぇいお前の苦労等知るかッ!コンクリートでも詰まってるような硬い頭の爺とお前も交流してみろ、ストレスでどうにもかんにも良くなる!それに比べてお前は…書類整理だぁ、やれ人助けだぁ、それでくまが出来て寝れてないだぁ?!そんな事しかやっていないから書記長止まりなんだよ御前は、自覚をしろ野蛮人!(壁に押し付けられる中上記が吐き募られる。言い返しも言葉の波に溺れ、最早その意味を成していない。だが、やはり性器へと接触には肩が震えるものだ。「…お前、本当に欲求不満だな。この前もしただろう、覚えとらんのか?」探るような手付きにいら付きを覚え、静止をさせるがまあその気になるのなら手っ取り早いのだが、なんて。)   (2019/10/9 22:23:28)

Tn !!!何やねんお前の補佐しとるやろ!!!ええんか?ええんか!?お前 ~ 、俺がこの仕事せんかったらお前 、その頭かったい爺も相手してくれんのやぞ!?おま 、書記長止まりで結構 、脳味噌も書類の事でいっぱいやからつい一週間前に腹立って魔が差して甘党で金髪で眼鏡かけた上司組み敷いた事なんて覚えてないわ 、( 矢継ぎ早にそんな事を述べれば最後にひとつ “ほらさっさと勃てろや 、ええぞ 、あんな阿呆みたいな量だってお前の甘味の為にやったるわ 。やったるからそれくらい出来るやろ 、しっまやあるまいし使いもんにならんなんて事は無いやんな?な?” 己の衣服の上から固定する様な形に留められたベルトを外し釦を外し 、無論逃がさないと言わんばかりに扉は足で乱暴に閉めてやった 。)   (2019/10/9 22:32:40)

grしっかりと覚えているじゃぁないか!!流石書記長だなあ、お前の醜態も顔も俺は覚えているが?あんあん喘いで、可愛らしかったぞお前は。なぁ…でかい図体の癖に、そうカッカ怒るなや。皺がふえるぞ老害。(最早己が上司という地位なのに、腐れ縁を未だ引き摺っている為こうして生意気にも口を聞かれるのだろう。ベルトを投げ捨てられスラックスが晒されるも、君の胸倉を掴み所存獣の噛み付き合いとしか言えない口付けを交わし。「勃って欲しいのならお前からキスしろ。使いたいんだろう、俺のチンコを。男相手でお前が初めてだったし、お前のキスでしか勃たなくなった。女性では普通なのにな。来い、噛み付いて見せろ。お前が、俺にな。」なんて。眼鏡のお陰で大きく見えていた瞳は縮小され、彼の三白眼が顕になりそれで睨まれると非常に怖い。だが、言った事は真実なのだ。お前とではキスでしか勃たない。あの食い殺されるような口付けと、その後君の荒々しく酸素を求める姿に目惚れてしまったのだから。)   (2019/10/9 22:40:31)

Tn !!!何処の豚の亡霊を見とるんやあんたは 。甘いもんも睡眠もカルシウムも足りとらんから苛苛してまうんで 大目に見たって下さいよ 、( 老害 、老害!?己よりも君の方が歳上だろ 、何を言ってくれるんだ 。、なんて不満は飲み込んでひと呼吸 。その呼吸も終える前に君の熱い接吻によって阻まれたが 。続いて聞かされる言葉は何とも愛らしいというか何と言うか 。“ 可哀想なパブロフの犬やな 、ああほんま 。こんなもんで勃つんならなんぼだってしたりますよ 、” 君のだらだらと長い前髪を 、整えていたのが乱れ落ちたその髪を掴み 己の視点に合わせる様顔を上向かせれば その口を塞いだ 。己の興奮の為 、舌を伝わせる様にして唾液を其方の口内に送り込んでやりつつ 、暫し ずっと 。)   (2019/10/9 22:54:40)

grなら今度お前も連れて行ってやろう。時間が空いた時…そうだな、来週の半ば休みを入れてやろうか。其処で共に甘味でも舌ずつみをうとう、なぁトントン。(お互いかさ付いた唇は何とも言えないが、甘いとは言えない唾液交換に頬の白肌が赤く染まり、自分からも喰らいついた。言う通り己の自身は精を取り戻し服上から微かに分かるほど勃起し、また口吸いに夢中になっていた。溢れ床を汚す交わった唾液にも構わず、お互いの舌が絡み合い微弱な快楽を交換して貰うのが好きだ。特に彼は肉厚で長い舌だから、此方を取り巻き噛むような口付けを繰り返すのだ。此れでは女もすぐ、テクニックに落ちてしまうだろうよと。「俺も作ったのはパブロフじゃないだろう。お前だよ、指図めトントンの犬…いや、下僕みたいで嫌だなこれ。パブロフでいいわ。」頬を包む大きな手の平、目立つほど硬化して痛みを伴いそうなペン蛸。片手を添えては彼に他を弄る隙間を無くし、自分から押し倒すがまたかぶりつく犬のように彼に跨って唇を貪るだけだ。)   (2019/10/9 23:03:09)

Tn !!!嗚呼ええなぁ 、。( 果たしてそれまでに終わるのか 、なんて事を考えたら気が遠くなる思いだった 。納期すら整理出来て居ない 。休みがあったとてこの書類たちは構って構ってと煩いんだから 。時折啜ろうとも矢張り衣服を色濃く 、床を艷にして行く唾液が 手に付くのは些か不快だ 。眉を顰めつつ 口を離した後雑に手の甲で己の口の周りを拭った 。“ 俺の犬でええやん 、可愛らしくてぐるさんらしいわ 、” 勝手に自己完結した様子だが横から口を挟む 。否 気色悪いけれども 。君が 貴方が犬なんて 、そんなそんな滅相も無い 。然し身体ごと己を押し倒す君は宛ら大型犬とかそこいらの物と形容しても良い気がした 。薄ら開いた目に見える異様に近い顔が赤いのが扇情的で 、愛でてやりたい所だが それをさせてくれる気配は君には無い 。悪戯に舌先を吸ってやれば 様子伺う様に 。)   (2019/10/9 23:13:25)

gr(齒裏を舌先がなぞる様に滑り、そして必死に唾液を飲み啜る。やっと口を離せば二人分の蒸気が咥内から吐き出てきて、青空を連想させる淡青色の眼が微睡みに眠り、半開きにトロトロと蕩けていくばかりだ。幾本も墨汁の様に繋がれる太い糸を切り、張り立ち勃起してしまったブツを腰に擦り付けるのだ。正直立ち過ぎて、痛い。「犬…なら、首輪でも付けるか?そういう部類ならこの部屋にも有るだろう、別に犬になれと命令されようが俺は気分によって何方かに傾くしな。」なんて。そのうちに衣服へと手を掛ければ筋肉によって膨張した胸が飛び出しており、吸い寄せられるように深く淡い桃色をした乳首に吸い付く。感じて欲しいという訳ではないが、本能なので。)   (2019/10/9 23:22:13)

Tn !!!( 生憎己は欲求の発散という観点で考えている節があるので その勃起した逸物の質量感を感じても何と思う事は無い 。ただほんまやったんやな 、なんて心無いことを思うばかりだ 。) 遠慮しとくわ 、犬にけつ引っ掻き回される豚とかそれこそ犬も食わんってもんやろ 、( 首輪 …… 否 悪くは無いが 。矢張り君の首に輝くのは鉄十字の方が良いし 、君を拘束するのは己ではなく国が良い 。己の胸に舌の這う感覚に鳥肌の立つような思いだった 。其方を見たら それこそこっちが萎えてしまいそうで困る 。もしかしたらこれが男の胸板じゃなくて女性の 、にだったら興奮を煽ったのかもしれないが こんな筋肉ばかりの白くもない肌の男では仕方がない 。抑えるように君の頭を抑えれば 今度はまた 咎めるように首を振ってみたり 。)   (2019/10/9 23:32:44)

gr((あー…あかんな、せめて一時までとは思ったが眠くて叶わん。またヤろうじゃないか、それまでに乳首開発して絆創膏貼っとけよ。(ひら、)   (2019/10/9 23:34:35)

おしらせgrさんが退室しました。  (2019/10/9 23:34:38)

Tn !!!(( 何でグルッペンの為に乳首開発せなならんねん 、ゆっくり寝とけ 、( ひらひら 、)   (2019/10/9 23:39:18)

Tn !!! ( 数日の休暇を経て また昨日から徹夜生活が再開した訳だ 。目の前に連なる仕事の数々を見ると溜息が出る 。消して己に計画性が無い訳では無いのだ 。一度に来る量が多過ぎる 。ブルーライトに酷使されて疲弊した目を労るべく 眼鏡を外して眉間に指を押し当てた 。)あ゙ ~~~~~ …… ( 勝手に喉から年老いた声が出る 。もうこのまま眠って仕舞いたい 。デスクチェアに身体を預ければ 巨体を受け入れたそれはぎしりと不快な音を立てた 。)   (2019/10/9 23:39:38)

Tn !!!(( 使い回しやって?疲れてんねん大目に見ろや   (2019/10/9 23:39:57)

おしらせTn !!!さんが退室しました。  (2019/10/9 23:43:44)

おしらせTn !!!さんが入室しました♪  (2019/10/9 23:43:47)

Tn !!!(( 最後尾に居ったわ 、まだ寝られへんのでおるんですけども 、   (2019/10/9 23:44:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Tn !!!さんが自動退室しました。  (2019/10/10 00:26:30)

おしらせTn !!!さんが入室しました♪  (2019/10/11 23:27:21)

Tn !!!(( 炉留書くか 、。良質なちんこ持っとる奴待っとるからな 、( 言い方 )   (2019/10/11 23:28:04)

Tn !!!( やっとの思いで取り敢えず納期の近い書類達を済ませた 。やっと眠れる 、やっと 、やっと 、そんな思いで寝台に身体を引き摺って行って早1時間 。眠気様は全然訪れる様子がない 。何故だ何故だ 、こんなに身体は疲れているのに 。思い当たるのは机の上の珈琲 。ああ 、ああ 、お前のせいか 。頭を抱え寝台の上に蹲っては 僅か呻き声を硬めの枕に向けてぶつけた 。)   (2019/10/11 23:53:57)

おしらせgrさんが入室しました♪  (2019/10/11 23:58:19)

gr((俺しか来とらんやないか、と言うことはトントンは俺専用の穴…?(はっ)今日こそはずっと起きるんだ、付き合ってくれトントンよ   (2019/10/11 23:59:16)

Tn !!!(( 穴ってもっと言い方あるやろ 、( すん 、) ええぞええぞ 、前のでも新しいのでもええけどどっちを御所望や 、   (2019/10/12 00:02:03)

gr((もうこのロルの続き書いちゃったから今日の回すぞ。他のしたいなら、なんなりと言ってくれや   (2019/10/12 00:04:46)

gr(やけに風の辺りが良い窓に身を乗り出していると、そのうち飛んでいってしまいそうだ。手元の湯気溢れるホットミルクが冷めない時間までは散歩していよう、そう足を踏み出した筈なのに、唸り声らしきも悲鳴らしきも捉えれる声帯に反応してドアノブを捻ってしまうのだ。光溢れる廊下から顔を差し込めば、「おいとん助や、どうしたんだ。」なんて。またかと心中うんざりしているかもしれないが、何処か野放しには出来ないんだ。許せよ。仄暗い部屋の中、扉を優しく締めて君の隣へと居座ろうか。)   (2019/10/12 00:04:49)

Tn !!!(( 仕事早すぎるやろ吃驚だぜ 。 適当に炉留回しときたい気分なんや 、ぐるさんこそなんかあったら言ってな 、   (2019/10/12 00:06:45)

Tn !!!( ふと視線を寄せた声の主は 最早その目を使うまでも無く己には分かっていた 。眼鏡は机上に置いたままだったか 。眉間に皺を寄せながらその金髪を眺めては その問いに答えようと口を開いた 。“珈琲飲み過ぎて寝れんくなったんすよ 。その辺のやつは終わってるんで持ってくなら持ってってや 、” 机の隅に纏まった山を指指すと 天井を仰ぐ様にして仰向けに 。眠い はずなのに眠れない 。整える事をしておらず垂れた前髪を掻きあげてみたり 。)   (2019/10/12 00:12:29)

gr((仕事早いやつはモてるからなあ。おんおん、別になぁと。いちゃいちゃちゅっちゅしながらお前を犯せたらそれでええよ   (2019/10/12 00:14:44)

gr成程。(淡白だ。彼自身の性格も知っておいてからか、追求する様な真似は見せず蜂蜜を混ぜた手の中の飲み物を額に置いてやる。ジュッ、と肉が焼ける音が聞こえ火傷したそうな様子はしたが、まあお前なら問題ないだろうと放っておく。知るか。「ねれないなら俺と寝るか?子供体温だとかなんかで、体温が高いんだよ俺は。この時期だ、湯たんぽ代わりにはなると思うな」と。自身のアピールの為に上着を脱ぎ捨てれば膝に頭部を引き摺り、筋肉達磨の彼とは違い脂肪のせいで見事な柔肌を味わいさせる。乱れた髪を一撫でして、「どうだ?」なんてもう一度。)   (2019/10/12 00:19:14)

Tn !!!( 額を焼く様な痛みに思わず眉間に寄った皺が余計に濃くなって仕舞う 。冷やさないと水脹れにでもなるんじゃないか 、なんて思ったりもしたが 其方からの魅力的な提案に簡単に絆されてしまうのは己が君を慕っているから 。多分 。ぼやける視界の中に映る 見慣れた端正な顔に 、その頬に手を伸ばせば小顔を己の手に収めるように頬を撫でた 。) 普段頭狂っとる奴とは思えんわ 、( 膝に頭を擦り寄せつつ 上記を述べてやれば 前回に見せた顔よりも幾分柔らかく緩んだ表情を見せた 。頼むなんて口にするのは照れ臭いだろ 、汲み取ってくれ優秀な総統様よ 。)   (2019/10/12 00:31:35)

gr(頬を擦る蛸がはっきりと分かる骨張った手の平に瞼が落ち、頭部は擦り付いて安易に口を付けて吸う。手の甲、掌、指、水掻き、等性感帯にでもと企んでいないのだが満遍なく吸い上げる様は小動物で。そう謳う間にも靴を脱ぎ捨てて寝床へと上がり、腕の中へと収まるのだ。)狂ってるとは聞き捨てならんな、何時も正常だろう?(滾々と日が落ち続けて闇がより一層色味を増す、そんな中上記告げつつ身体を寄せれば眠たくなる一方だ。自分が睡魔に犯されてはなんの意味も無いのだがどうも身体の中は居心地がよく、生温い羊水に浸り微睡むような感覚に陥るのだ。)   (2019/10/12 00:43:01)

Tn !!!( 手の皮と面の皮は厚く 、なんて昔昔に聞かされた覚えがある 。のだが矢張り擽ったい物は擽ったいので少しばかり双眸を細めてその様子を眺めた 。見えないけれど 。己の腕の中に収まるこの小ささは何とも愛おしいな 、先程君が述べたように 此方に伝わる温かさに張りすぎた気が緩んで行くのを感じる 。欠伸を噛み殺し 、呆れた様な笑みを零して君に教えてやろうか 。) あんたが正常やったらこの世界の気狂いの半分以上は正常になれるやろな 、( 少々過大かも知れないが 事実この男の脳味噌は一度見てみたいと何度も思わせてくれる代物であるので 。錦糸の様な髪の毛先を食みつつ 何故だか此方が寝かし付ける様に背を撫でた 。)   (2019/10/12 00:55:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、grさんが自動退室しました。  (2019/10/12 01:17:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Tn !!!さんが自動退室しました。  (2019/10/12 01:25:06)

おしらせTn !!!さんが入室しました♪  (2019/10/18 00:56:19)

Tn !!!(( こんな阿呆みたいな時間に人とか来るんか 、? まぁええわ 。セックスでも添い寝でもなんでもええから相手欲しいねん俺は 。   (2019/10/18 00:57:02)

Tn !!!(( 寝る前に一発抜きたいとかでもええで 。今日は口も解禁したるわ 、( 指輪っか作 、)   (2019/10/18 00:59:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Tn !!!さんが自動退室しました。  (2019/10/18 02:18:11)

おしらせTn !!!さんが入室しました♪  (2019/10/19 00:58:18)

Tn !!!( 嗚呼何で此奴は此処でこんなおもんない事言っとるんや 、何やこの間は 、くっそ色間違った 。脛毛汚いわ何や此奴 。全ての苛立ちが画面上の忌々しい青色の眼鏡野郎に向けられる 。その鬱憤が脳内に押し留まっているのか口に出ているのかは最早分からなかった 。が 、確実に己の口から漏れ出ている物がひとつ 。何とも情けない話 、情事を思わせる特有の吐息と形容する他ないだろう 。様子と言えば まぁ普段と大差無い 。寧ろ普段通りの部屋着を着た己である 。眼鏡を押し上げて 汗を拭って 。風呂上がりである事とその汗で湿った髪を払い除けて 、そして画面上の此奴に苛立ちを向ける 。それで「快楽」から逃げている様な形 。椅子の上で姿勢を動かす度に中で擦れる感覚に この徹夜続きの目を冷まされながら 自慰と編集 なんて相反するふたつを 同時進行しているのである 。)   (2019/10/19 00:58:35)

おしらせShp::さんが入室しました♪  (2019/10/19 00:59:55)

Shp::__ すみません 、御邪魔しますね 。( 今日この頃の君は深夜にも関わらず部屋の電気がついており 今夜も扉の下の僅かな隙間から 暗い廊下へと明かりが漏れ出しているものだから 、心配で 心配で 思わず扉を開けて中へと入ってしまった 。この大きな家は面子内の皆で借り共有しているものであり 更に言えば節操無しに皆所構わず性欲を発散している痕跡があったりするのだが 、君の部屋の様子は とても静かで誰かと居る物音はしない 。故に 己の不安なんて ノックも無しに入室したくらい膨大なものだったことが 一瞬で分かるだろう 。そして 案の定 動画編集に勤しむ君の後ろ姿を視界に捉えると 容易に想像出来たものと同じ光景に 、溜息混じりに 遅過ぎる入室の挨拶を送った 。珈琲でも持ってくるべきだっただろうか 扉を閉めながらに後悔し 、青色の姿が広がる画面を覗き込みながら 隣に立って 。 )   (2019/10/19 01:08:39)

Tn !!!( 背後より聞こえる扉を開く音 。ノックのひとつも出来ないのか 、なんて文句が飛び出しそうになるのを堪えて 取り敢えずヘッドホンを外す 。その後に続いて聞こえた声から 来客が誰であるかを察し 、口先ばかりの歓迎の言葉を述べてやった 。そんな溜息なんて吐かなくても良いじゃないか 。他の奴等は知った事では無いが 最早これが己という人間に取っては常であるのだから 。取り敢えず一度この進捗を保存してから 此方の隣に立ち この画面を覗くその瞳を横から眺めた 。“ずっと此奴の顔観てるんやで 、気滅入るわ 、” なんてひとつ悪態 。身体を引き伸ばしたい欲求は堪えて 、取り敢えず背凭れに身体を預けるばかりに押し留めた 。)   (2019/10/19 01:18:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Tn !!!さんが自動退室しました。  (2019/10/19 01:52:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Shp::さんが自動退室しました。  (2019/10/19 01:52:57)

おしらせht,/.さんが入室しました♪  (2019/10/19 03:55:12)

ht,/.((あ"誤入室...ごめんなさい...   (2019/10/19 03:55:53)

おしらせht,/.さんが退室しました。  (2019/10/19 03:55:55)

おしらせTn !!!さんが入室しました♪  (2020/10/10 16:12:45)

Tn !!!何っっっっっで1年経っても眠たいねんワイは!!!まともに寝させてくれ!もうあかんわ!!!!!   (2020/10/10 16:13:15)

おしらせTn !!!さんが退室しました。  (2020/10/10 16:13:20)

2019年10月01日 23時36分 ~ 2020年10月10日 16時13分 の過去ログ
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