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2019年10月06日 07時42分 ～ 2019年11月28日 01時56分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 60.36.***.213) (2019/10/6 07:42:53) |
| おしらせ | > | 白膠木_さんが入室しました♪ (2019/10/6 07:47:21) |
| おしらせ | > | 碧棺 .さんが入室しました♪ (2019/10/6 07:51:42) |
| 白膠木_ | > | 左馬刻いらっしゃ ~ い、待っとったで ♡ ( ぎゅう ~ っ、) (2019/10/6 07:55:18) |
| 碧棺 . | > | そりゃあど ｰ も 。あんがとな ( ぎゅっと抱き締め返せば首筋に顔近づけてぺろ ) … そういやご希望の シチュ やらなんやらあるか ? あるんならできる限りそれに沿ってやるわ ( こく ) (2019/10/6 08:00:54) |
| 白膠木_ | > | んっ、ふ、積極的やん、えっち ♡ ( 耳元でくすくす笑み零し ふぅ、と息吹き掛け ) う ~~ ん … 特に無いなぁ、左馬刻は何かあらへんの ? ( 質問返し ) (2019/10/6 08:03:39) |
| 碧棺 . | > | … 嫌いじゃねェだろ ? 御互い ヤ りたくて仕方ねェんだし 、どうせならがっついてやろうと思ってな ( 息吹きかけられればぴくりと肩揺らし 。“ 擽ってェんだよ ” と言えばお返しと言わんばかりに彼の耳甘噛みして ) … 俺も特にねェ 。っつかそれ以前に裏来るの自体ひさびさすぎてどうしていいやら 、めちゃくちゃ模索してんだが ( こいつどの口が ) (2019/10/6 08:08:22) |
| 白膠木_ | > | … 分かっとるやんか、はよえっちなコトしたくて堪らんわ ( ひゃんっ、と普段より高めの声洩れ、それと同時に下腹部がきゅんきゅんと疼いて ) いやホンマそれ ~~ ! お互いゆるゆるふわふわ ~ っとやりましょ ? ( ばしばし、) (2019/10/6 08:12:34) |
| 碧棺 . | > | 正直で宜しい 。お望み通り シ てやるよ ( ぺろ 、と舌なめずりしては “ 頂きます ” だなんてふざけつつ 、彼の頬に手おいて顔固定すれば彼の口に何度か キス 落として ) んだよてめェもかよ ~~~ !!!! おうそうだな 、ゆるふわ ~ でやるか 。なんか変なことしたらすまんって先に謝っとく ( こくこく ) (2019/10/6 08:17:25) |
| 白膠木_ | > | ん、… ん、んぅ、( 彼からのキスに応えるように首に腕回し、舌先で彼の唇舐め乍無意識に腰振り彼の膝に布越しに自身擦り付け ) 来たのひっさびさやわ !! 俺も変なとこあると思うけど知らんふりしといてな ! ( ぐっ、) (2019/10/6 08:22:46) |
| 碧棺 . | > | … 誘ってんのか ( 彼の唇舐め返して “ 口開けろ 、” と短く催促 。布越しに擦りつけられたそれの感触に少し目細めればぐり 、と膝で少し刺激与えてやり ) 御前はなさそうな気もするが 、まァ知らんぷりしとくわ … あとこっちの レス はもう蹴っといてくれ ( こく ) (2019/10/6 08:28:28) |
| 白膠木_ | > | なに、がぁ … っん、ァあ 、…( 彼からの催促に素直に応じれば控え目にだが あ、と口開けて 。久しく自分の手ですら慰めていない自身は敏感になっているようで、膝による刺激にビクビクと身体震わせ 熱っぽい息吐き出し乍くたり、彼の方へと体重掛け ) (2019/10/6 08:33:24) |
| 碧棺 . | > | 無意識かよ 、… へ ~ んたい ( 相手の問いには答えず 、開いた口に舌入れれば相手の頭が逃げることないよう後頭部に手を回し 。少し刺激を与えただけなのにこんな反応するかよ 、なんて思いつつ体重かけてきた相手支えれば “ 本番までちゃんと持つよなァ ” 、とぺちぺち相手の頬叩いて ) (2019/10/6 08:41:14) |
| 白膠木_ | > | 変態ちゃう、っんん、ん、っふ、ぅん、( 否定の言葉を返し終わる前に彼の舌が口内に入れば自ら必死に舌絡ませて 。ぺちぺちと頬叩かれては " 舐めんといて、ヤクザの一人に負けとったら芸人やってられんわ " なんて息も絶え絶えに挑発するように んべ、と ) (2019/10/6 08:49:11) |
| 碧棺 . | > | ん 、ふぅ 、… んん 、変態だろ 、っふ ( 相手から舌絡ませてきたのに驚きつつも絡め返してやり 、その途中で短く言い返して 。“ ふ ｰ ん ? 芸人も案外大変なのな ” なんてくすりと笑えば挑発にかちん 、“ そんなに乱されてェのか ” 、と相手の物先程より強くぐりり 、と ) (2019/10/6 08:57:34) |
| 白膠木_ | > | んん"、… ( 彼の返事にムスッ、と顔顰め、抵抗のつもりか絡めていた舌引っ込ませては唇閉ざし 。" そうやねん、色々大変なん、ッや ぁ … ~~ っ "、自身に与えられる強い刺激にぎゅう、と彼のシャツ握り ) (2019/10/6 09:04:08) |
| 碧棺 . | > | … っちょ 、御前 、… 悪かったって ( 唇閉ざされれば困ったようにがし 、と頭かき少し考えては “ … 開けてくんねェの 、? ” とねだるように相手のこと見つめながらふに 、と相手の口触り 。“ ま 、御前人気だし多忙だもんな 。… こんな溜まってたのもそのせいか ? ” ぎゅ 、と自身の シャツ 握る相手に可愛いと思いつつ 、力強めたり弱めたりと少々遊んでは刺激を与えるのは辞めずに 。) (2019/10/6 09:11:41) |
| 白膠木_ | > | んむっ、… なんやねんそれ、ずるいやんか ! ( ねだる彼、触れられる唇にふるふると身体震わせ、あまりの可愛らしさにちゅ、ちゅと彼の唇にキス落として 。" るっさい、わ … っく、ぅん、ん … っ "、返事を返すのも難しいくらい思考回路が機能せず、己の手を下着の中に滑らせては今から彼のが入るのであろう後孔の入口をする、と撫でて ) (2019/10/6 09:19:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺 .さんが自動退室しました。 (2019/10/6 09:32:14) |
| おしらせ | > | 碧棺 .さんが入室しました♪ (2019/10/6 09:33:43) |
| 碧棺 . | > | ずるくねェよ 。… だって御前 、ねだったら答えてくれんだろ ? ( “ 今みたいに ” 、とへらり笑えば相手の キス 受け入れんん 、と声漏らし 。“ … 舌は ? ” と続けておねだりして先程の彼のように口少し開いては舌ちらりと覗かせ 。“ 事実だろうに ” 思考も上手く出来ないのだろう 、余裕のなさそうな相手にくすくすと笑えば “ 流石に気がはえ ｰ なァそりゃ 。ちゃんと ベッド いきまちゅか ~ ” なんて赤ちゃん言葉使いつつ相手の腕するりと撫でて ) (2019/10/6 09:39:50) |
| 白膠木_ | > | 俺をなんやと …… ッ堪忍してぇな ~ … ( ここで答えてしまえば相手の思うツボ、と分かっているのに 彼の言動が酷く可愛らしくて到底我慢出来そうに無い 。ねだる彼の口内にお望み通り舌捩じ込み / 果たしてベッドまで我慢出来るだろうか、下着越しでも分かるくらい自身は勃ってしまっているし腹の奥はズキズキと物欲しがっていて何も考えられない 。馬鹿にするような赤ちゃん言葉に反論する事も無く ) (2019/10/6 09:50:34) |
| 碧棺 . | > | そりゃあ可愛い俺の簓だろ 。異論は ? ( 首かしげてきょとん 、まあ異論なんてあったところで認めるつもりもないのだが 。望んだ通りに舌ねじ込まれれば相手の舌に自分の舌絡めて / 一切反論もしてこない相手に余程きてんのな 、なんて思いつつも既に熱持った自身ちらりと見れば相手のことをそう馬鹿にも出来ないか 、と 。“ しゃあねェから運んでやるよ ” と言えば相手の返答も待たずにひょい 、とお姫様抱っこして ) (2019/10/6 09:59:39) |
| 白膠木_ | > | う"ッ …… ん、ふぅ ん、( ないけど言うてて恥ずかしないんか、なんて言葉を飲み込み ただひたすらに舌を絡める 。彼の耳朶をさわ、と指先で掠る程度に撫でては反応伺い / " んっ、はよ左馬刻の欲しいねん、左馬刻ぃ … "、きゅ、と首に腕回しすりすりと甘えるように彼の首元に鼻先擦り寄せては甘ったるい声で前記囁き ) (2019/10/6 10:07:27) |
| 碧棺 . | > | んん 、… あ 、っふ ( 主導権を相手に握らせたのは此方だが 、一度そうなると絡められる相手の舌に答えていくのが精一杯で 。甘い吐息漏らしていれば耳朶撫でられたのは予想外 、びくりと肩揺らして何するんだよ 、と目で訴え / 甘えた声で告げられた言葉にぞくり 、今すぐにでも犯してやりてェだなんて思えば “ … 俺だって早くてめェん ナカ ぐちゃぐちゃにしてやりてえよ ” と相手の口に一度だけ キス 落として ベッド まで歩き 、ぽすりと相手の体寝かせてやって ) (2019/10/6 10:15:47) |
| 白膠木_ | > | ん、っふふ、かぁわえ ~ … もっと余裕無い顔、見してぇな … ( 一度口離し彼の頬をすり、と撫でて 。いつもプライドが高い彼の可愛らしい一面、これを知ってるのは自分だけ … と優越感に頬緩ませれば次は何をしてやろうかと / 彼の言葉に勝手に腰は揺れ、我慢が効かずにベッドに寝かされて直ぐに下着越しに自身を擦る 。自分の手で満足出来ないのか彼の手を掴み自身に添えさせ、" 左馬刻、触って … ? "、と自分で胸の突起弄り乍ねだり ) (2019/10/6 10:25:49) |
| 碧棺 . | > | るせ 、可愛くねェ ( 機嫌を損ねたようにぷい 、と顔逸らせば “ やだ 、見せねェ ” と駄々を捏ねる子供のように口尖らせ目線だけ相手の方に向ければじとりと / 我慢が効かずに自分で胸の突起を弄る姿も 、触ってだなんて自分の手を相手の物に添えさせる姿も 、自分を欲情させる材料で 。“ … お望み通り ” だなんて答えれば 相手の物する 、と撫でて ) (2019/10/6 10:40:50) |
| 白膠木_ | > | ふぅん、… 左馬刻がええならもう触らん、お終いや ( ぱ、と手離し彼からも離れては " 俺可愛ええ左馬刻見たいんやもん、見せてくれんならええわ "、と意地悪な事言ってみたり 。毛布で肌隠しつつどんな反応見せるか見詰めて / " ふぁッ、ん、きもちい、さまとき、さまときぃ … っ "、欲していた快感に下着にじわりと染みが出来始め、胸を弄っていた手を己の下着へと伸ばせばする、と脱いで ) (2019/10/6 10:51:18) |
| 碧棺 . | > | … は 、( それ以上の言葉は出なかった 。期待を裏切られた 、いや違う 。自分が相手を飽きさせたのだろう 。そう思えば途端に眉下げ離れた相手に近寄ればぎゅ 、と毛布握って “ … 見せてやるから 、ちゃんと続きしろよ ” と顔赤らめつつじいと相手見つめて / “ … っ簓 、煽ってくんな ” とっくに窮屈そうにしていた自身がまた熱持つのを感じれば片手で相手の物直接撫でつつ 、下着ごと ズボン 脱いで適当なところに投げ捨て “ … てめェは此方だろ ” と相手の物を頂点から根元までつう 、となぞりつつそのまま下まで指滑らせて後孔つついてやり ) (2019/10/6 11:02:37) |
| 白膠木_ | > | ……… 左馬刻のする事ぜ ~ んぶ可愛ええから安心しぃや ♡ 意地悪言ってごめんなぁ ? ( 可愛い、可愛い、可愛すぎる 。にやける口元片手で覆い隠しつつ顔を赤らめる彼をぎゅう、と抱き締めて優しく頭撫でやり 。続きしたいんならご自由に ~ ♡、なんて無責任な事言いながらにまにま笑って / " 煽っとらん、しぃ … んっ、ぁっ、さまときのほしい、って、おれのここきゅんきゅんしとる … "、自身からの快感に表情蕩け、つつかれた後孔に反応したのか 腹を擦り乍えへへ、と笑って彼見詰め ) (2019/10/6 11:14:50) |
| 碧棺 . | > | … 俺のこといじめんのも大概にしろよ …… ( 先程までの弱々しい態度とは一転 、顔しかめて不満そうにするもその顔は赤いままで怖さなど欠片もなく 。撫でられれば気持ち良さそうに目細め 、ぎゅうと抱きつきつつ “ … それはずるくねェか ” と不服そうに相手見つめ / “ … っそういうのが 、煽ってるっつってんだよ !! ” 慣らさなければ痛いかもしれないが 、その我慢も持たないほど煽ってきたのは相手だなんて言い訳を頭の中で重ねればすっかり準備万端の自身あてがい 、“ いれんぞ ” 、と短く告げれば一気に奥までずぷりと突き進めて ) (2019/10/6 11:29:49) |
| 白膠木_ | > | なはは、怒らんといてぇな ~ ! そゆとこが可愛ええっちゅ - ねん ( 彼の綺麗な銀髪に指通し、さらり撫で続け乍 ちゅ、と額にキス落として / " あ"、ッんぅ、あ ~~ … っ♡ さまときの、ぶっ … といの、おれのナカで元気いっぱいやなぁ … ♡ "、慣らしても無いのに痛みを感じないのは相手が彼だからだろうか 。彼のモノがココまで来てる、と腹の上からちょんちょん指差し にへらっと笑み浮かべ ) (2019/10/6 11:41:33) |
| 碧棺 . | > | うるせェ ! 怒るに決まってんだろ可愛くねェわ !! ( 可愛い 、そう言われる度に顔を赤くしながら口だけは威勢よくぎゃんぎゃんと騒ぎ立て 。額に キス 受けん 、と小さく声漏らせば “ … もっと ” 、と小さな声でくいくい相手の服引っ張りながりねだり / “ っはは 、そのぶっといの元気にさせてんのはてめェだろ ｰ がよ ” すり 、と彼が指差した辺り撫でてやれば “ 痛かったらごめんな ” と相手の頬や口にちゅ 、ちゅと何度も キス 落としながら抜けるぎりぎりまで抜く 、それから奥まで刺すように突くのを繰り返して ) (2019/10/6 11:48:54) |
| 白膠木_ | > | 可愛ええ事言っといて何言うてんねや、反抗期の娘かいな、おとん寂しいわぁ ~~ ( くねくねと腰をくねらせ冗談零し、子供のようにねだる彼見てはきゅん、と胸高鳴り " しゃ - ないなぁ ~~ ♡ "、と鼻先やら唇やらにバ - ドキスして / " おれで興奮してくれてるん、嬉しいわぁ … っぁん、あッ、う、おく、とどいて、ッんン " 彼の手に撫でられキスされ、幸せな感情が心の中に満ちるのを感じ乍 奥まで突かれる行為にだらしなく口端から涎垂らして ) (2019/10/6 11:57:53) |
| 碧棺 . | > | 娘じゃ 、つか女じゃねェ !! 大体てめェなんざ親にしたくねェわ … ( 言動にも 、腰をくねらせるその行動にもうげ 、と舌出して嫌そうに顔しかめ 。お願いに答えてくれる相手ににへらと笑み溢せば “ ささら ” と名前呼んでぐりぐりと相手の胸板に頭おしつけ撫でろと / “ は 、しねェ訳 、ね ｰ だろ 、… こんなかわい ｰ 、のに 。” する 、と頬撫でては相手の涎掬いとってぺろりと舐めてみたり 。ごりゅ 、と相手の奥まで自身突いていればふと感触感じ 。恐らくは前立腺 、と呼ばれるのだろうそこ狙えば 、入口まで抜いた自身奥まで深く突っ込んで ) (2019/10/6 12:08:56) |
| 白膠木_ | > | どっからどう見ても反抗期で親に当たる娘やんか、なんや失礼やなぁ ! ( あからさまに嫌な顔する彼に 馬鹿ァ ! 、とわざとらしい嘘泣きかまして 。本当に可愛い 。殺しにきてる ? そう思ってしまう程に彼の言動が可愛くて仕方がない 。ぎゅむり、力強く抱き締めては " さまとき "、と名前呼び返し乍優しい手付きで撫で / " んッ … ふ、おれ、かわええ ? さまときにかわええ、って … うれし、ッぃ ?!! そこあかん、おかしくなる、っ " いつも通りの思考が出来ないのか 素直に可愛いの言葉を受け取って 。己の敏感な所突かれては ぐんっ、と背を反らし腰を浮かして ) (2019/10/6 12:18:29) |
| 碧棺 . | > | てめェの方が失礼だろうが 、大体俺様は当たる親も居ねェつの ( っち 、と舌打ちしては嘘泣きする相手にばればれだわとじとり 。抱き返され 、頭を撫でられればささら 、ささらと嬉しそうに何度も相手の名前呼びながら相手の手に頭おしつけ / “ 可愛い 、御前は 、ほんっとに 、かわいくて仕方ねェ ” 腰浮かして大きく反応した相手見ればか ~ わい ~ と漏らして相手の耳元に口近づけ “ いいじゃねェか 、おかしくなって 、… 淫らになったとこ見せてくれよ ” と囁き ) (2019/10/6 12:28:28) |
| 碧棺 . | > | … とか言ってる時間ねェ ( ぱ 、と相手の耳から顔遠ざければ時間確認 。これ以上は無理か 、と呟けば相手の頭ひと撫でして ) ごめんな 、また相手してくれ ( と伝えて出ていき ) (2019/10/6 12:30:28) |
| おしらせ | > | 碧棺 .さんが退室しました。 (2019/10/6 12:30:32) |
| 白膠木_ | > | ん、っ …… 頑張りや ~ 、朝からありがとさんやで ( 撫でられた髪に手翳しつつひらひら、) 俺こそまた頼むわ、ホンマありがとなぁ ( にひひ、) (2019/10/6 12:32:33) |
| 白膠木_ | > | 一人でおってもあれやし戻ろか、( の前にシャワ - 浴びよ、と脱ぎ捨てた下着等を適当に洗濯機に突っ込み 欠伸零し乍風呂場へと /↓) (2019/10/6 12:34:07) |
| おしらせ | > | 白膠木_さんが退室しました。 (2019/10/6 12:34:13) |
| おしらせ | > | 躑躅森_さんが入室しました♪ (2019/10/14 22:17:55) |
| 躑躅森_ | > | … ぐちゃぐちゃになりたい、奥までいっぱい欲しい、誰か埋めてや …( ベッドに体放、ズボンと下着適当に脱ぎ捨て ) (2019/10/14 22:20:30) |
| 躑躅森_ | > | 俺には機械がお似合い、やろ … ｯふ、ァん …… っ( 部屋備え付けの備品の一つであるバイブ手に取り、手ですら触っていない自身に当てスイッチ入れればビクリと腰揺らして ) (2019/10/14 22:23:22) |
| 躑躅森_ | > | ぁふ、ｯんゃ、たりひん、もっと、ぁ、あ .. っ( 己の指を後孔へ つぷ、と入れ動かし、然しやはり自分の手では満足出来ない、入れたい、そう思えばいつの間にか指三本を咥えこんでいるようだった ) (2019/10/14 22:27:32) |
| 躑躅森_ | > | ｯぁ、あ、っあかん、いく、い ｯ … ~~ !!! ( ナカでばらける自分の指、振動で快感を得る逸物に弱りきっている自分は呆気なく果て、びゅる、とベッドに白濁吐き出し くたり肩の力抜き ) (2019/10/14 22:31:26) |
| 躑躅森_ | > | は、ｯん … はよ、はよ ぉ …… ｯンぁ ふ … っ( 後孔から指抜き取り、代わりに先程まで使っていたバイブの先端宛てがうや否や ずぷぷ、奥まで蓄え浅く息吐いて ) (2019/10/14 22:37:37) |
| 躑躅森_ | > | あ ｯ、っぁん、あっあ、ァ 、ンん、ゃら、ァ ｯ ( 中で濁流の如く畝るバイブ、指より長い其れの先端は己の前立腺を擦り その度にビクビクと腰を浮かせて快感に目を蕩けさせ ) (2019/10/14 22:41:29) |
| 躑躅森_ | > | 、/ 眠くなってしもた、上手く喘げんしなんなん ?? (2019/10/14 22:43:41) |
| 躑躅森_ | > | 、/ ほなおやすみなさい、いい夢を ( 手振) (2019/10/14 22:45:02) |
| おしらせ | > | 躑躅森_さんが退室しました。 (2019/10/14 22:45:07) |
| おしらせ | > | 白膠木_さんが入室しました♪ (2019/11/27 17:50:06) |
| 白膠木_ | > | 下の盧笙恥ずいなぁ !! あんま見んといて ~ ( 両手わたたっ ) (2019/11/27 17:51:23) |
| おしらせ | > | 碧棺 .さんが入室しました♪ (2019/11/27 17:52:09) |
| 碧棺 . | > | … ほら来たぞ 、言ったと ｰ り好きにしてくれや ( 軽く顔赤らめつつへらりと笑って ) (2019/11/27 17:55:52) |
| 白膠木_ | > | お - お - 随分強気やなぁ、そない激しくされたいん ? ( 彼の肩掴みベッドにぼふんっ、と押し倒しては「シャツのボタン、自分で開けてぇな」と彼の上に跨りつつにまり笑って告げて ) (2019/11/27 17:59:42) |
| 碧棺 . | > | んな訳ね ｰ だろ 、… それに 、御前のことだし煽ろうが何しようがど ｰ せ優しくなんてできねェだろ ( なんて言ってはけらり 、強がって笑い 。相手の言葉に従いぷち 、ぷちと シャツ の ボタン 全て外しては自分から シャツ はだけさせ白い肌露にして ) (2019/11/27 18:03:47) |
| 白膠木_ | > | なぁんや全部お見通しってかぁ ? … ま、その通りなんやけど ♡ ( 己の言う事を素直に聞く彼に自然と口角も上がり、普段目に触れる事の無い白い肌が目に入っては いただきま ~ す、と手合わせ ちゅ、ちゅと胸元やら腹にキス落として ) (2019/11/27 18:06:53) |
| 碧棺 . | > | あんだけ喰いたい喰いたいってがっついてた奴が優しくしてくれる訳ね ｰ だろ 、流石に分かるわ ( 眉潜めてはご丁寧にも手合わせる相手に呆れたようにため息ついて 。胸元や腹に感じる擽ったさに少し身動ぎつつ “ ん 、ん¨ … くすぐった ” なんて溢して ) (2019/11/27 18:10:54) |
| 白膠木_ | > | 失礼やなぁ、左馬刻が優しくして ~ 言うたら優しくしますぅ ( 彼の言葉に む、と唇尖らせては胸元ぢゅ、と強く吸い上げ花弁咲かせ、口を離せば彼の胸の飾りをすり、と指の腹で優しく擦り ) (2019/11/27 18:16:14) |
| 碧棺 . | > | … 信用がねェな 。それに今更優しくしてほしいとも思わねェわ ( ふ 、と笑み溢してはひらひらと手振って別にいい 、と 。吸い上げられる感覚に軽く顔しかめては相手の指の動きにびくり肩揺らして “ … やるならやるでもうちょい強くいじくれ ” なんて 、急かすように少し体上げてぐり 、と相手の指に押し付けて ) (2019/11/27 18:22:44) |
| 白膠木_ | > | ひっどいなぁ ?! 傷付けたないし言われたら守るっちゅ - に … ( 溜め息吐き出しつつ ぱっと胸から手離し「こっちのが気持ちええやろ ♡ 」と言うや否や胸の突起に舌這わせ強くぐり、ぐりと刺激与えて ) (2019/11/27 18:29:22) |
| 碧棺 . | > | … ヤる時まで気ぃ使われなきゃいけね ｰ 程やわな体じゃねェっての ( んべ 、と舌出しては胸からの刺激に一際大きく体揺らし 、“ っう 、ん 、そっちのが 、いい ” と肯定の言葉返しては熱持った吐息と声出して ) (2019/11/27 18:37:28) |
| 白膠木_ | > | 流石左馬刻、その余裕そ - な顔がでろっでろに溶けるんはよ見たいわ ( 一度口を離してから前記告げつつ上から退き、彼の足を少し開かせては其の間に正座して にま ~ 、と笑み浮かべ ) (2019/11/27 18:42:39) |
| 碧棺 . | > | … 急くなよ 、どうせすぐ見せることになる ( 途切れた快感に物足りなさと腹の奥の疼き感じつつへらり笑って 。足開かせてはにま ~ 、と笑う相手に変態 、なんて思いつつ “ … 脱げってか ” と ズボン に手かけて相手の反応伺い ) (2019/11/27 18:46:49) |
| 白膠木_ | > | まぁたそんな事言うて、ほんま煽り上手やな ~ ? ( ズボンに手をかける彼に「不正か ~ い」) (2019/11/27 18:49:01) |
| 白膠木_ | > | ( とばってん作れば器用に歯で彼のズボンのチャック噛み、下に下ろして 。下着の端も同様にズラし、彼の自身に手をかけては ちゅ、と先端にキス落として ) (2019/11/27 18:50:20) |
| 碧棺 . | > | … 知らね 。無意識だわ ( そもそも煽っているつもりもなかったけれど 、なんて言葉はしまいつつ前記答えてはばってん作る相手にきょとん 、としながら行動眺め 。熱持ち始めていた自身に触れられ “ ひぅ¨ 、” なんて声漏らしてはきゅ 、と ベッド の シーツ 軽く掴んで ) (2019/11/27 18:58:57) |
| 白膠木_ | > | ん、ふふ、さぁまとき、出したかったら遠慮せんで出すんやで ( 彼の声にかぁわい、とクスクス笑み零し、前記告げてから咥内に彼の自身含み歯を立てない様気を付け乍ゆるゆると頭上下に動かして ) (2019/11/27 19:02:43) |
| 碧棺 . | > | … は 、え 、いや待て 、… ん¨ 、っふ ( 相手の言葉と笑みにぱちぱち 、と瞬きして 。予想外の相手の行動に思わず待て 、なんて言うものの既に遅く 、相手の咥内の気持ちよさに声出さないよう口抑えて耐えるのが精一杯で 。) (2019/11/27 19:09:12) |
| 白膠木_ | > | ん、っん"、ぅん、ん"ん、んっ … 、( やり慣れていないのもある所為か、奥まで咥える度に声が洩れてしまい 彼はちゃんと気持ちいいだろうかと目線ちらり向けては口を抑える彼の姿 。其の姿に むすり、眉寄せては舌を使って筋をジュルル、と舐め ) (2019/11/27 19:13:35) |
| 碧棺 . | > | っん 、ゃ 、あ¨ぅ 、( 口を抑えているのもあってか 、浅い息繰り返しながらびくり 、びくりと体揺らして 。精一杯な今の状態では相手の様子を見ることさえ出来ず 、唐突に筋に舌の感触感じては “ ｯえぁ¨ 、!? ぁ 、それ 、” なんて言ってふるふると首振り ) (2019/11/27 19:20:37) |
| 白膠木_ | > | ぁふ、っぅ、ん、っ ( 相手の反応に安心しては一度イかせておこうと上下するスピード速め、しっかりと彼の自身の根元まで咥えて ) (2019/11/27 19:23:30) |
| 白膠木_ | > | ( 「いっへいいんはへ」、と咥えたままもごもごと声掛け ) (2019/11/27 19:24:37) |
| 碧棺 . | > | あ 、っあ¨ 、ま 、ささ 、ら ( 涙目になりながら相手の名前呼んではイってしまう 、と首振り 。スピード 速められては快感も強まり 、声かけられては咥内うごめいたのもあってか 、言われるがまま相手の咥内でびゅる 、と欲出して ) (2019/11/27 19:31:02) |
| 白膠木_ | > | ん"、っ ……… ｯ、は … いっぱい、出せたなぁ ♡ ( 喉に粘り着くような精液が流れ込み、苦しげな声洩らし乍もこくこくと出されたもの全て飲み込み、綺麗に舐め取りつつぢゅう、と先端吸い上げ にんまり笑って ) (2019/11/27 19:35:45) |
| 碧棺 . | > | は 、… だ 、からやだった 、のに ( 苦しげな声聞けばにんまり笑う顔に不満げな顔返しつつは ｰ 、と深く息吐き少し落ち着いて 。ぐっ 、と体起こしては相手の顔上げさせ 、“ おんなじことしてやろ ｰ か ” なんて舌ぺろりとしながらつん 、と ズボン 越しに相手の モノ つついて ) (2019/11/27 19:42:02) |
| 白膠木_ | > | なははっ、左馬刻煙草吸いすぎで苦いわ ! ( けらけらと笑っては彼の行動に へ、と気の抜けた声出てしまい、ぴくりと肩揺らしては「俺飴ちゃんばっかり食べとるから甘いかも ~ ♡ 」なんて巫山戯て ) (2019/11/27 19:46:01) |
| 碧棺 . | > | 煙草も何も元からにげ ｰ だろあんなん … ( 苦笑いしつつ言ってはするりと相手の モノ 撫で 、“ 甘かったら不味いっつって吐き出すわ ” なんてけらりと笑いつつ相手の ズボン の ジッパー 開けては下着と共に下ろし 、相手のモノ出してはぱくり咥え 、そのまま頭下ろし喉も使いつつ根元まで咥えこんで ) (2019/11/27 19:55:02) |
| 白膠木_ | > | 苦くても吐き出して、っやぁ … ふ、っぅん、ぁ、( 彼の綺麗な髪手のひらで愛おしそうに撫で乍ビク、と時折腰揺らし、「も、もうええから、俺のはええから、口、離してや、っ」と切羽詰まった表情浮かべて ) (2019/11/27 20:03:02) |
| 碧棺 . | > | んぐ 、ん 、っう¨ 、ん¨ん ( 頭上下させては相手の モノ が全て口から出ない程度に抜き 、また根元まで深く飲み込んでを繰り返して 。相手の言葉聞いては目線だけ相手の方にやり 、“ だひてくれへい ｰ んらぜ ” なんて言っては動き速め 、深く飲み込む度喉で相手の モノ きゅっと締め付けて ) (2019/11/27 20:09:27) |
| 白膠木_ | > | やめ、っさ、まと、ｯふ、ぅ"、っ … ~~ っッ !! ( 嫌や、と奥歯食い縛るも努力虚しく、久しく仕事で慰めていなかった自身は直ぐに欲を吐き出そうと震えていて 。容赦無く速まる動き、自身を包み込み乍発せられた言葉にビクリと一際大きく腰揺らして 濃くどろりとした白濁吐き出し ) (2019/11/27 20:16:12) |
| 碧棺 . | > | っぐ 、げほ 、 ……… ｯは ( 予想以上にどろりとしたそれ吐き出されては思わず咳込みながらもごく 、ごくりと喉鳴らして飲んでいき 。口に出された分全て飲んでは残ったものもじゅる 、と吸い上げ一滴も残さず飲み込んでぷは 、と息漏らし 。口から相手の モノ 出してはぺろり 、舐めあげつつ “ ごちそ ｰ さま ♥ 大分溜まってたんだなァ 、簓くん ? ” なんてにまりと笑み溢して ) (2019/11/27 20:23:12) |
| 白膠木_ | > | …… そ - なんよぉ、いっぱい溜まっとってまだまだ簓さん元気なんやわ … せやから、なぁ ? 御相手頼みますわ ♡ ( 肩で息をしつつ余裕そうに笑み零す彼見遣り、覆い被さる様に押し倒してはズボンと下着を一気に脱がせてベッド脇からローション取り出したっぷりと指先まで纏って 。つぷ、と彼の後孔に中指宛てがっては「まず一本 ♡ 」と一気に指の付け根まで挿れ ) (2019/11/27 20:31:09) |
| 碧棺 . | > | はは 、… てめ ｰ のその溜まったもんぜ ~ んぶ吐き出させてやるよ ( 押し倒されては期待と熱込もった目で相手のこと見上げながら前記告げて 。宛てがわれた中指が一気に入り込んできたの感じてはびくん 、と腰揺らして “ ひ 、ｯあ 、” と声漏らしつつ相手の シャツ の襟掴んでは相手の顔引き寄せ 、耳元で “ 別に慣らさなくたってい ｰ から 、なァ 、もう一 、二本突っ込んでこいよ ” なんて言って中指締め付け ) (2019/11/27 20:42:29) |
| 白膠木_ | > | 強気な子は好きやけど、ちょ ~ っとワガママすぎるんとちゃいまっか ♡ ( 慣らさなければ痛いだろうなんて気遣いは不必要だったようで、彼の言葉にプツン、と切れては言葉無視して指抜き取り、先程欲を吐き出したばかりにも関わらず屹立している自身を彼の後孔にぴとりと当てては「ええ声聞かせてな」とにっこり笑って 彼の腰掴み、一気に奥まで沈めて ) (2019/11/27 20:48:37) |
| 碧棺 . | > | 此方だって待ち望んでたんだからな 、ちったァわがままになるくらい多目に見ろ 、… ? ( 相手の言葉に笑み溢すも束の間 、抜かれた指に首かしげては何となく嫌な予感がして 。入り口にぴとり 、と当てられたそれによって漸く自分の失言に気づけば口の端ひくり 、とひきつらせて 。慣らさなくていいとは言ったがすぐ挿れてほしいとかそういうつもりではなかった 、なんて頭の中で言い訳並べつつ 、相手の笑顔にひゅ 、と音立てて息吸い込めば一気に奥まで挿れられる痛みとそれを上回る快感にくんっ 、と背中反らして “ ひぎ 、っあ¨ ぁぁあ¨ !!? ¨ と声上げかひゅ 、と不安定な呼吸して ) (2019/11/27 20:58:51) |
| 白膠木_ | > | 何、待ち望んでた ? そりゃ嬉しいわぁ、いっ … ぱい、堪能してなぁ ♡ ( 流石にいきなり突っ込むのはマズかったか、とほんの少し残っている理性が働いてはズッ、ズッと腰動かしつつも彼の自身にローションで滑りが良くなっている指先絡め、適度に締め付け乍上下に扱き始めて 。快感に背を反らす彼に かぁわえ ~ ♡、とペロリ舌舐めずりしては「お - い、生きとる ~ ? 」と依然腰動かすのを止めずに彼の顔の前でひらひらと空いている手を翳してみたりして ) (2019/11/27 21:07:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺 .さんが自動退室しました。 (2019/11/27 21:19:04) |
| おしらせ | > | 碧棺 .さんが入室しました♪ (2019/11/27 21:19:24) |
| 碧棺 . | > | ひ 、ぁ¨ぐ 、い¨ 、ｯだ ( 無理矢理堪能させるの間違いだろ 、なんて既に働かなくなり始めている頭で思うものの 、訂正どころか噛みつくための言葉一つも吐けず 。相手が動く度に後孔からどうしても感じてしまう痛みに顔歪めては 、それを上書きするかのように後孔以外から訪れ始めた快感に“ ひぐ 、っえ¨ 、? ” と驚きながらびくびくと体揺らして 。若干星の散っている視界に相手の手ちらついてはその手がっと掴み 、口まで持ってきてはがりり 、と中指噛んで “ い 、きてる 、ｯこの クソ 野郎 、舐めんな !! ” と声あらげて ) (2019/11/27 21:26:59) |
| 白膠木_ | > | イ"ッ 、?!! …… ほんまよぉ吠える犬やなぁ、あぁすまんすまん、痛いんやっけ ? ほら、ウチの零が合法やから安心しろ言うてたで、飲みや ♡ ( 指に走る痛みに思わず腰も止まり、反射的に指引っ込めてはぷらぷらと揺らして 。脱ぎ散らかしたジャケットのポケットから錠剤 … 否、錠剤を模した媚薬取り出せば二錠己の口内に放り、間髪入れず彼と唇重ねて二錠とも溶かし彼に飲み込ませて ) (2019/11/27 21:36:40) |
| 碧棺 . | > | こちとら ハマ の狂犬なんでな 。吠えてなんぼだ 、… クソ 信用できねェ … ( べ 、と舌出しては前記述べ 、相手のチームメイトである詐欺師の名前聞いては合法という言葉の信憑性の無さに渋い顔するものの 、無理矢理飲まされてはごくり 、と受け入れるしかなく 。 途端にじわじわと全身に広がっていく熱に効果察し舌打ち溢せばまだ喋れる今のうちに 、と “ 死ね ” なんて分かりやすく簡潔に今の心境を表した暴言吐いて ) (2019/11/27 21:44:54) |
| 白膠木_ | > | その鳴き声がきゃんきゃんあまぁいモンになるのが楽しみやわ ~ ♡ 大丈夫やってぇ、合法やなかったらチ - ム解消せなあかんし ? ( にぱりと笑顔浮かべるも耳に届くは物騒な言葉 。全く困ったわんちゃんやな ! 、なんて考えては彼から自身抜き、代わりに「これなんやと思う ~ ? 」と愉しげにバイブ取り出し見せ付けて ) (2019/11/27 21:49:59) |
| 碧棺 . | > | …… 沈めてやろうかこの クソ 野郎 …… ( 愉しげな相手の顔見てはどう見ても S じゃねェか 、なんて思いつつ見せ付けられたそれ見ては “ … バイブ ” と嫌々答えて 。恐らく意味はないだろうと思いながらも “ 機械よりは御前の方がいい ” なんて告げてあとはどうにでもなってしまえ 、と ) (2019/11/27 21:57:35) |
| 白膠木_ | > | やれるもんならど ~ ぞ ♡ 足腰使いもんにならんくらい気持ちよぉくなると思うけど ♡ ( 素直に答える彼にウンウンと頷くもその後続いた言葉にコツン、と頭を星が跳ねて 。「なんとまぁ嬉しい事言ってくれるやないか、そないな事言われたらもっと虐めたくなるやろが ♡ 」、言いつつローションをドボドボとバイブにかけ、スイッチはオフのままズププ、と彼のナカに沈み込ませて ) (2019/11/27 22:06:06) |
| 碧棺 . | > | …… ぜってェやってやっからな … ( 少なくとも明日は確実に腰が使い物にならないため出来ないだろうけど 。沈めるまではしなくてもぶん殴るくらいはさせろよ 、なんて思っていれば相手の言葉に墓穴を掘ったか 、なんてぎりりと奥歯噛み 。“ っ クソ 、が 、ｯあ 、ん¨ ” 、媚薬のせいで敏感になった ナカ では入るだけでも感じてしまって 、悪態つきながらも喘いで ) (2019/11/27 22:13:43) |
| 白膠木_ | > | お ~ こわ、海の藻屑になってまうわ ~ ( 態とらしい棒読みかましつつにまにまと意地の悪い笑み浮かべ、彼の両手を前できゅ、と揃えては己のネクタイしゅるりと抜き取りテキパキと結んで「逮捕されとるみたいや」なんて巫山戯たりして、奥までバイブが全て飲み込まれてはカチ、とスイッチオンにして最初から最大出力で畝らせ ) (2019/11/27 22:19:50) |
| 碧棺 . | > | てめェにはそれがお似合いだば ｰ か ( 意地の悪い笑み睨みつけては前で揃えられる手にあ¨ 、と声漏らしては テキパキ と結ばれた ネクタイ 解こうと腕動かしながら “ 言ってねェで外せ !! ” とぎゃんぎゃん喚き 。そうこうしてる内に入りきった バイブ の スイッチオン にされては前触れも殆どなく ナカ で動き始めたそれ締め付けては “ あ¨ 、やら¨ 、ｯい¨ 、~~ ｯｯ ♥ ” と背反らして軽くイってしまい 。それでも一切止まらない バイブ に目の奥ちかちかしてきては縛られた手の代わりに足ばたばたさせてどうにか意識保とうと ) (2019/11/27 22:30:32) |
| 白膠木_ | > | ん ~ ? 誰に、何が、お似合いやって ? ( なんて、彼が答えられる状態じゃない事を知っていて問い掛けて 。「リード付けんと怖ぁいわんちゃんが暴走するやん ? 」と頭撫でてやりつつ述べ、良い反応を見せてくれる彼の隣にごろん、と寝転んでは もっと気持ちよくなってほしい、と容赦無くイッたばかりの彼の自身を扱き、耳元で「俺の欲しかったら可愛くおねだりしぃや」と甘い声で囁いて ) (2019/11/27 22:36:22) |
| 碧棺 . | > | あ 、ｯあぁ¨ 、やめ 、やだ 、っ ( 相手の声は辛うじて聞こえているものの 、答えるどころか意味を理解できているかどうかも微妙で 。最初から最大にされた上媚薬まで盛られていては頭も働く訳がなく 、涙ぼろぼろと溢しながら嬌声上げて 。それでもどうにか耳元で囁かれた言葉は分かったのだろう 、どうにか息吸っては “ ささ 、ぁ¨ 、ささらぁ¨ 、ｯ♥ ほし 、ｯい¨ 、ささら 、ささらの 、がいい 、ちょうだ 、ｧあ¨っ 、” なんて 、相手の名前何度も呼びながら欲しい 、と呂律の回らない口で伝えて ) (2019/11/27 22:51:37) |
| 白膠木_ | > | …… ふ、ｯぁは ♡ かわえ ~ なぁ、そんな欲しいんやったらあげようなぁ、可愛ええ可愛ええ俺のさまと、きッ ( 回らない呂律で必死に己の名を呼ぶ彼の可愛らしさと言ったら、言葉に表せない程可愛らしくて仕方が無い 。正直自分だって余裕な訳では無く、バイブ抜き取り適当に放ってはズプンっ、と休ませる暇も与えずに腰打ち付け ネクタイによって縛られてしまった彼の両手首掴んでは容赦無く腰を振り ) (2019/11/27 22:59:21) |
| 碧棺 . | > | は 、ｯき 、たｯぁ ♥ ささら¨ 、ささらの 、ぉ¨く 、まで … ｯｯ ♥ ( バイブ のせいですっかり溶かされた脳に追い討ちをかけるかのように 、暇なく相手の モノ 突っ込まれては従順に快楽を受け取りイってしまい 。とっくに ハート 目になっていたその目から涙を 、開きっぱなしの口から声と涎溢しながら自ら腰振っては “ ささ 、ら 、やだ 、ぁ¨っ 、 も 、ぅ¨ 、むり 、おか 、しくなる 、” と首振り助け求めるように相手のこと見て ) (2019/11/27 23:14:10) |
| 白膠木_ | > | 可笑しくなればええやん、っなに、気持ちええ ? は、ははっ、安心しぃや、俺も、気持ちええ、から ｯ ♡ ( 彼の自身の先からとろとろと溢れる白濁手で掬い取ればジュル、と音立てて舐め取り、決して綺麗とは言えない彼の状態も自分にとっては可愛く見えるもので 彼の口端から垂れる涎をべろ、と舌で掬い、そのままぢゅ、ぢゅう、と深く舌絡ませ乍安心させるように優しい手付きで髪撫で ) (2019/11/27 23:24:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺 .さんが自動退室しました。 (2019/11/27 23:34:36) |
| おしらせ | > | 碧棺 .さんが入室しました♪ (2019/11/27 23:39:19) |
| 碧棺 . | > | ん 、んぐぅ 、っっ 、ささら 、ささ 、ｯすき 、すきぃ¨( 可笑しくなればいい 、なんて言葉に安心覚えてはきゅ 、と相手の モノ 強く締め付け体反らしては メスイキ して 。すっかり何も考えられない頭で何度も相手の名前呼んでは絡められた舌に吸い付き自分からも絡めに行って 、相手の唾液じゅるりと吸ってはごくんと飲んで 。) (2019/11/27 23:46:35) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、白膠木_さんが自動退室しました。 (2019/11/27 23:50:22) |
| おしらせ | > | 白膠木_さんが入室しました♪ (2019/11/27 23:50:31) |
| 白膠木_ | > | は、っはは、俺も、俺も好き、ッあ、かん、イく、っさまとき、出る … ッ !!! ( 自身締め付けられてはビク、と肩跳ねさせ、メスイキする彼の姿に愛しさ感じて 。小刻みに腰揺らしつつ口離し、余裕無さげに彼の耳元で荒い呼吸繰り返しては一際大きく肩跳ね上がらせ乍どぷ、と奥に白濁放って ) (2019/11/27 23:57:44) |
| 碧棺 . | > | ｯん¨ 、ささら 、だし 、てぇ¨っ 、おくっ 、おくに 、ちょうらぃ¨っ 、 おぇ 、おれ 、もイぐから¨ぁ¨っ ( 出る 、の言葉に反応しては更にきゅうきゅうと相手の モノ 締め付けながらほしいほしいと掠れた声でねだって 。望み通り奥で放たれた白濁に “ あ¨ 、ｯイく 、ささら 、イっちゃ 、う¨ ぁあぁぁっ ♥ ” と全身がくがくと揺らして深くイってしまい 。浅い呼吸繰り返しながらびく 、びくと体揺らしては少し虚ろな目で相手のこと見ながら “ あ¨ 、っつ¨い 、のおく 、きてりゅ 、う¨ … ” なんて満足げな表情浮かべて ) (2019/11/28 00:11:38) |
| 白膠木_ | > | なに、終わろうとしてんねん、簓さん、は、まだ元気、やぞ … ッ ( 満足気な表情浮かべる彼の背に腕回し優しく抱き起こしては依然挿入したまま自分の上に座らせるような体勢に、奥までピッタリと密着して 。しゅる、と手首縛るネクタイ外せば彼の自身の根元を程々に締め付け、リボン結びして「これでイけへんな ♡ 」と彼の腰とんとんノックして ) (2019/11/28 00:19:55) |
| 碧棺 . | > | … は 、ぇ¨、やら 、も 、むり 、ささら 、おねがい ( 一回だけでもこの有り様だと言うのに 、それ以上されようものなら意識が飛んでも可笑しくない 。そう思っては解放された手で彼の シャツ ぎゅっと握りしめながら首横に振りおねがい 、なんて言うものの口と反して後孔はまだまだ 、とでもいうかのように相手の モノ 締め付けて 。自分の モノ 縛られては “ っい¨ 、じわる 、イきたい 、ほどいて ” なんてぐずりながら言って ) (2019/11/28 00:31:35) |
| 白膠木_ | > | ……… ぐっちゃぐちゃに、してええんやろ ? ( シャツ握り締める手に己の手重ね、首振る彼に「いやや ♡ 」と満面の笑み浮かべればズンッ、と下から突き上げ、その際前立腺と思われる箇所を掠って 。解いてと懇願する彼の言葉は聞こえないフリ、それ所かイけない事を分かっていて空いている手で緩く扱き始めて ) (2019/11/28 00:39:27) |
| 碧棺 . | > | ｯい¨ 、ったけど 、ぉ¨ｯ ( 満面の笑みで腰突き上げられては最早自分で自分の体を支えることもできず 、くたりと相手に覆い被さるように倒れて 。緩く扱われては幾ら刺激を与えられてもイけないのが分かっているため シャツ から手離し相手の腕掴んでは “ やだ 、ぁ¨ 、とめ 、て ” と拒否しながらも自分の モノ は扱われていくほど勝手に元気になっていって ) (2019/11/28 00:51:04) |
| 白膠木_ | > | 嫌、やなくて もっと、やろ ? ( 彼の自身扱く手は止めずに、もう片方の手を彼の背に回してしっかりと支えつつゆさゆさと腰揺らし 。「こない元気になっとるのに ? 気持ちええやろ、もっと自分に素直になりや ♡ 」なんて囁いては彼の自身の先端をぐり、と指の腹で刺激与え、続けて「本音言えたらネクタイ解いたるわ」と ) (2019/11/28 00:58:43) |
| 碧棺 . | > | っう¨ 、ぅ ~~ っっ 、ぁ¨ 、はっ ( 気持ちよさとイけない辛さとで頭混乱しながらも腰振っては訪れる快楽に声上げて 。相手の言葉にこくこくと頷けば “ きもちい 、っけど 、イきたい 、から 、… ほどいて 、イかせて 、ささら 、おれのことぐちゃぐちゃにして ” そう懇願するように言ってはもう限界だと相手の耳元で “ ささら 、おねがい … ” と甘ったるい声出して ) (2019/11/28 01:11:57) |
| 白膠木_ | > | ~~ っッ ♡ よぉ言えました、俺もイキそ、やから … 一緒にイこな ♡ ( 彼の甘ったるい声にゾクゾクと込み上げるものがあり、言われた通りネクタイ解いては彼の手を取り恋人繋ぎにして指絡め、ちぅ、と彼の唇にキス落とし腰打ち付けるスピード速めて ) (2019/11/28 01:18:25) |
| 碧棺 . | > | え¨ぅ 、ｯん 、イく 、ささらとイく ( ネクタイほどかれてはそのままイってしまいそうなのをどうにか堪え 、恋人繋ぎにされた手ぎゅっと握り返しては “ あ¨ 、っはや¨ 、はげし 、っい¨ ” と スピード 速まった腰に喘ぎ 、きゅんきゅんと奥疼かせては自分から相手の モノ に前立腺擦り付け 、締め付けては全部自分の ナカ に注ぎこんでほしい 、と ) (2019/11/28 01:27:39) |
| 白膠木_ | > | かわええ、俺の、さま、と、ッき … イ、く、ｯ左馬刻、左馬刻 … ッっ !!! ( 彼の行動、声、表情全てに興奮示しては彼の腰掴み深くまで沈み込み、最奥にビュルル、と種植え付けて 。彼の胸元に額擦り付け、前髪くしゃりと崩し乍乱れた呼吸整えて ) (2019/11/28 01:34:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺 .さんが自動退室しました。 (2019/11/28 01:47:52) |
| 白膠木_ | > | おやすみ、遅くまで付き合ってくれてありがとなぁ ( 額にちゅ、キス落とし毛布掛けてぽんぽん ) (2019/11/28 01:53:57) |
| 白膠木_ | > | ほんま可愛かったで、また御相手よろしゅうな ( なははっ ) (2019/11/28 01:54:55) |
| 白膠木_ | > | ほな表戻りまっか ~ 、良い夢見るんやぞ ( 夢は見ない方がええんやけどね ~ ! 、扇子ひらひら ) (2019/11/28 01:56:22) |
| おしらせ | > | 白膠木_さんが退室しました。 (2019/11/28 01:56:25) |
2019年10月06日 07時42分 ～ 2019年11月28日 01時56分 の過去ログ
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