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2019年10月13日 20時45分 ~ 2019年11月14日 23時07分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 183.76.***.250) (2019/10/13 20:45:45) |
おしらせ | > | rb.*さんが入室しました♪ (2019/10/13 20:46:36) |
rb.* | > | 掃除しとこ、(彼が来るらしい、それならばちゃんと部屋を掃除しておかねば、といつもより気合を入れて掃除を始める。それなりに綺麗になった頃、彼は来てくれる。急いで終わらせねばと大急ぎで片付けや、彼が食べるであろうツマミなどを作り始めた) (2019/10/13 20:47:36) |
おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2019/10/13 20:49:20) |
zm. | > | 来たで。( 勝手に扉開けては機嫌良さそうに飛び込んでいき、構ってほしかったのか、周りちょこまかとうろつきながら顔覗き込んでみたりして。) (2019/10/13 20:49:53) |
rb.* | > | ん、ゾムよォきたわ(ぎゅ、とだきしめてすりよる) (2019/10/13 20:50:33) |
zm. | > | まあ、俺が、来たかったしな、( ぱっと表情明るくしては抱き締め返して首筋に顔を埋めて。) (2019/10/13 20:52:07) |
rb.* | > | ちょうど掃除終わったとこやし、なんかやろか?(何がやりたい?と腕を伸ばして頭を撫でる) (2019/10/13 20:53:32) |
zm. | > | ん、掃除してくれたん?なんかすまんな。( 申し訳なさそうに眉下げながらも機嫌良さそうで彼の問いかけに悩むように顎に手を添えて。) (2019/10/13 20:54:29) |
rb.* | > | 俺がやりたかったからええの(まゆが下がった彼の顔を見て、可愛い、と、背伸びして額にキスを落とす。とりあえず座り、とソファに彼を促して) (2019/10/13 20:55:49) |
zm. | > | そかあ?そんならええけど。( ぼふんとソファ飛び込むようにしては膝を抱えるように座り、そっとクッションを抱き抱えて。) (2019/10/13 20:57:10) |
rb.* | > | それで、どうしよか、なんする?(抱きしめられたクッションに少し妬きながら用意したお茶を出して、自分のを啜る) (2019/10/13 20:58:13) |
zm. | > | ん、ん、なんし、よな。( カップ両手で持ち上げると、抱えた膝の上に置いてふうふうと息を吹き掛け。彼の問いかけに控えめに、誘うように微量のフェロモン漂わせて。) (2019/10/13 20:59:27) |
rb.* | > | ……ゾム…また盛れとる…(まだコントロールは難しいか、と一気にお茶を飲み込む冷たい麦茶に息を吹きかける彼が可愛くて、思わず笑ってしまった) (2019/10/13 21:00:23) |
zm. | > | …… 漏れてるんやないし。( ぷいっとそっぽを向けば、笑われてしまってそっとコップ見つめると湯気はなく、勘違いに気づいたのかばっと顔赤くなり。) (2019/10/13 21:03:09) |
rb.* | > | …でも、ええの?(漏れてるんじゃないと聞かされれば故意にしているということがつたわり、そういうことかと思うが、本当にいいの?と彼の腹を撫でて) (2019/10/13 21:04:28) |
zm. | > | い、嫌なら、別に、( 彼の手に自分の手を重ねながらも照れくさくなったのか、ついっとまたそっぽを向いて、) (2019/10/13 21:08:35) |
rb.* | > | …やって、お母さんはエッチやねぇ?(恐らくいるであろうそこに笑いながら話しかけて、彼の首筋に吸い付く) (2019/10/13 21:10:05) |
zm. | > | っふ、……うるさいわ、ばか。( がう、と吠えるように抵抗しては不満そうに眉間に皺寄せながら軽く手叩いてやり。) (2019/10/13 21:13:08) |
rb.* | > | でもほら、これが欲しいんやろ、…ええで…やろか…(じんわりとαのフェロモンを流す。薄くはないが、濃くもないそのフェロモンを部屋に充満させながら、ここじゃ狭い、とベッドへと連れていく。) (2019/10/13 21:16:26) |
zm. | > | ん、ぐ、……ほしい、けど、( ぶわりと漂うそれをゆっくり肺に取り込むとなんとも言えない多幸感に瞳を蕩けさせて、甘えるように彼の首に腕を回してベッドに寝転がり、) (2019/10/13 21:17:36) |
rb.* | > | ん…ゾム…(ちゅ、と先程と同じように首筋にキスを落としつつ、ゆっくりとチョーカーを外す。消えない自分と彼の番の証が見えれば満足気にふふん、と息を吐いて彼の項を大きく舐める。何気に、初めてじゃないだろうか、ベッドの上でするというのは、今まで床やソファだったような気がして、体に無理させてたな、なんて思って、今日は優しくしようと彼の服をぬがし始めた) (2019/10/13 21:21:11) |
zm. | > | ん、なんや、っぁ、( チョーカー目で追いかけているうちに、項を生暖かいものが這い、驚いたように小さく声を漏らせば枕ぎゅうっと抱き締めるようにして、声抑えようとしているのかそっと顔を埋めるようにして。服脱がされて冷えていく体とは対照的に顔はどんどん熱を孕み。) (2019/10/13 21:24:25) |
rb.* | > | 今日は、ゆっくり、しようや…な?(頭を撫でて、彼の唇へとキスを落とす。なんだか彼の唾液が甘い気がして、じゅる、と唾液を吸い上げて、嚥下する) (2019/10/13 21:27:33) |
zm. | > | ん、わかっ、た……?( 今までだってそれなりに穏やかだったと思うけれど、なんて考えながらも彼を見つめていれば触れ合う唇に表情和らげて。唾液吸われては分かりやすく腰が浮き、逃げるようにびくびくと震え。) (2019/10/13 21:30:46) |
rb.* | > | ん…逃げんな…(腰を押さえつけ、ぐる、と彼を横向きにさせれば、ズボンの方をぬがして言って) (2019/10/13 21:31:58) |
zm. | > | ひ、っ、( 快感逃すすべを奪われてしまえば、晒される下半身が恥ずかしいのか足閉じて膝擦り合わせ、) (2019/10/13 21:33:33) |
rb.* | > | …隠さんで…もっと見して…(足を開かせて、間に自分の体を入れる。これで彼は股を閉じることが出来ない。少し立ち上がった彼のものを見て、可愛い、と喉がなる。指先で軽く先端をいじった後、全体で包み込んで軽く擦り上げた)な、気持ちええ?(ぐ、とズボンを脱いでおいた自分のそれを下着越しに彼の後孔へと押し付けた) (2019/10/13 21:39:37) |
zm. | > | ぅ、っ、んん、っ、……っ、( 枕思い切り抱き締めるようにしては声抑えるも、腰は逃げようとしているのかびくびくと押さえる手の下でも微かに動いていて、彼の体挟むように足に力入れては首まで赤くなり、後孔触れる彼の熱に無意識に興奮した様子で、自身の逸物が大きくなるの感じ。) (2019/10/13 21:47:19) |
rb.* | > | ん…隠さんでって…(抱きしめていた枕を離して、遠くへ投げる掴むならこっち、と自分の肩に彼の腕を持って行って、さらに興奮したであろう下半身をさらに強く握り、激しく手を動かして射精を促した) (2019/10/13 21:52:41) |
zm. | > | やっ、ぁっ、やらっ、やめ、( 肩の手を口元に運ぶと自分の腕に歯を立てて、今にも達しそうなの堪えているのかびくびくと彼の手の中で僅かに痙攣するようになり。) (2019/10/13 21:57:00) |
rb.* | > | 歯ぁたてたらあかん(空いている手で彼の腕をつかみ、上の方で固定させる、先程噛んだのを咎めるように、手の動きをさらに早くして、) (2019/10/13 22:03:00) |
zm. | > | ひあっ、ぁ、やら、や、やからぁっ、( 情けない甲高い声が響くのが不満なようで、仕舞いには苦肉の策なのか唇を噛み締めていて。) (2019/10/13 22:06:20) |
rb.* | > | ん…いや、ばっかやと、ほんまにやめてまうで?(ぐちゅ、と動かしていた手を止めて全てを身体から離してしまう。) (2019/10/13 22:08:58) |
zm. | > | っ、ぅ、ええもん、ええし。( 拗ねたように頬を膨らませると、足閉じては視線逸らすも、抑えきれなくなったフェロモンは部屋全体に甘ったるい匂いを漂わせていて。) (2019/10/13 22:10:34) |
rb.* | > | ほんまに?(その充満したフェロモンを全て塗り替えるように、先程とは変わって、大量の、濃いフェロモンを出す。彼に気持ちよくなって欲しい、そう思って) (2019/10/13 22:15:02) |
zm. | > | ゔ、…… ほんまやもん。( 全てを塗り替えるような濃い匂いに、瞳蕩けていくと無意識に快感求めているのか、合わせた足を擦り合わせるようにして足の間の逸物刺激して。) (2019/10/13 22:16:24) |
rb.* | > | こんなに俺の腰離してくれへんのに?(先程から彼が足を閉じているせいで、自分は身動きが取れない。とでも言うようにそっと彼の頬へ手を回した) (2019/10/13 22:21:25) |
zm. | > | 知らへんもん。どっか行ったええわ。( 眉八の字にしては少しだけ泣きそうになりながらもそっぽを向いたままで、拗ねたように言葉放ち。) (2019/10/13 22:23:56) |
rb.* | > | どこか行きたくてもこれじゃどこにも行かれへんねんけどなぁ…こんなに甘えてくれて嬉しいわ(頬に回した手でゆっくりとこちらを向かせてからまた唇に軽く噛み付くようにキスをする) (2019/10/13 22:26:37) |
zm. | > | …… 派、離したる、し、( すっかり拗ねているのか膝の力抜くも、唇重なっては心地良さそうに目を細めておずおずと伸ばした手を後頭部にまわし、) (2019/10/13 22:31:55) |
rb.* | > | ん…あんま拗ねんで…素直りなりや(ぎゅ、とだきしめてさらに舌を差し出し、じゅっ、と強く舌をすいあげる) (2019/10/13 22:34:06) |
zm. | > | …… んん゛っ、……ぅ、( ぶんぶん首を振りながら、拗ねたような表情浮かべては彼をじとりと見つめて。) (2019/10/13 22:36:54) |
rb.* | > | …ゾム、何が気に入らんの(頭を撫でて、じっとりとした目でなにかを訴えている彼としっかり目を合わせる) (2019/10/13 22:39:33) |
zm. | > | …… 声、俺の声、きもい、やん。( もごもごと口篭りながらも言葉返せば、唇を尖らせて拗ねたような表情は変わらず、) (2019/10/13 22:41:15) |
rb.* | > | …俺はゾムの声、好きやけどな…もっと聞きたい…(なんだそんなことかと思いながら、ぎゅう、とさらに抱きしめる。ゾムの声、好きや好きや言いながらもう一度何度か口付けを落として) (2019/10/13 22:42:33) |
zm. | > | うう、うるさい、褒めすぎややめろ、( それはそれで照れくさいのか、ふしゃーっと毛を逆立てて威嚇するようにしては、ぷいっと視線を逸らして。) (2019/10/13 22:44:22) |
rb.* | > | こうでもせんと、ゾムの声聞かせてくれんやろ(ちゅ、ちゅ、と何度も落として、手を繋ぐよう持ってくる。また先程のようにてでかれのものをつつんで、少しずつ動かし始めた) (2019/10/13 22:45:56) |
zm. | > | んっ、ぅ……ぁんっ、( 自分とは違う手つきがどうしようもなく快感を生み、腰が跳ねるのを抑えきれずに頬を真っ赤に染めあげていて。) (2019/10/13 22:46:37) |
rb.* | > | ん、もっと、もっと聞かして…ゾムの声、(れ、と舌を出し、彼の首筋からゆっくりと落ちていき、胸板を舐める。そのうちツン、とたった飾りに目が行けば、それを口に含んで、軽く吸い上げた) (2019/10/13 22:48:14) |
zm. | > | ひっ、っう、かわい、ないし、ややぁ、( へなりと眉下げては吸い上げられた胸元は軽く赤くなっていて、口の端からぽたりと唾液零し。) (2019/10/13 22:53:54) |
rb.* | > | ん、ちゅ…かわえぇ…かわえぇよ…(舌先で軽く押して、空いた片手でもう片方をつまんだり、コリコリと潰したりして刺激する。そのあいだにぐ、ぐ、と腰を彼の後孔へと押し付けて) (2019/10/13 22:56:14) |
zm. | > | ぁ、ぅ、やっ、ろぼろ、あたま、ふわ、ふわし、てる、から、( 達するには足りなくても思考は溶けていくのか、びくびくと腰跳ねさせながら彼を見上げて、もう後孔はΩ特有の分泌液で濡れていて。) (2019/10/13 23:02:03) |
rb.* | > | ん…ゾム、ここ、欲しい?(飾りを触っていたゆびを、彼の溶けた後孔へ持っていき、ゆっくりと周りを撫でる) (2019/10/13 23:05:11) |
zm. | > | ほし、い、( こくんと頷いては、周り撫でられるだけで後孔は期待するようにひくりと動き、彼を物欲しそうに見つめて。) (2019/10/13 23:06:29) |
rb.* | > | ん、やったら…ちょっとおねだりして見てもらってもええ?(ふと、見てみたい、と思って、調子乗ってるなぁとは思いつつも、お願い、と言って) (2019/10/13 23:08:06) |
zm. | > | …… へ?( 一瞬の硬直の後、分かりやすく頬を真っ赤に染めあげながらどうすればいいのだろうかと彼を見上げたまま硬直して。) (2019/10/13 23:11:55) |
rb.* | > | ほら、上手くできたら…奥の方ちゅ、ってしてやるから…(ずり、ずり下着を脱いでいた自分のものを彼の穴へと押し付けて、オネダリを強請る。正直、自分も我慢の限界だった。) (2019/10/13 23:13:37) |
zm. | > | あ、ぅ、……ろぼろ、の、俺のここ、奥んとこ、ほしい、( 軽く下腹撫でては拙い口調でそれだけ呟き、甘えたような視線を向けて。) (2019/10/13 23:19:07) |
rb.* | > | んは…上手にできました…(ゆるくキスを落として、ゆっくりと埋め込んでいく、自分の形になった彼の中は緩く、しかしきゅうきゅうと締め付けてきて、堪えないと直ぐにいってしまいそうだった。) (2019/10/13 23:22:34) |
zm. | > | ぁっ、あ。ろぼろ、の、はいって、ぅあ、( ぎゅんきゅんと彼の逸物を締め付けて、焦らされていたせいか直ぐに白濁吐き出してしまい、くったりと力抜けて。) (2019/10/13 23:23:28) |
rb.* | > | っは…ぞむ、…ぞむ…なか、きもちええ…(ぎゅう、と抱きしめて彼の息が落ち着くまで動かないよう務める。出した白濁は指先ですくってペロ、と舐めてみる) (2019/10/13 23:25:26) |
zm. | > | やめ、っきたないから、( 白濁舐める彼の手を掴んでは慌てたように視線向けて、清めているつもりなのか、ぺろぺろ舐めてやり。) (2019/10/13 23:28:58) |
rb.* | > | ん、汚くなんてないで(にへらと笑い、ちょっと前にこんなのあったな、と、思い出して、あん時の仕返しや、なんて言いながら腹の上の白濁を直接舐めとる) (2019/10/13 23:30:04) |
zm. | > | は、やめっ、ほんまきたないって、( 彼の頭押しながらも、下が腹を這うのさえ快感を産むのか、きゅんっと中を締め付けてまた逸物は熱を持っていて。) (2019/10/13 23:33:54) |
rb.* | > | ん、まずい(なんて言いながら、満足気に彼の顔を見るきゅうきゅうと締め付けてくる中が愛しくて、よしよし、と頭と腹を撫でた) (2019/10/13 23:35:37) |
zm. | > | わかってたことやんかばか!( げしげしと軽く蹴りあげながらも、中は何度も彼を締め付けていて、腹撫でる手にも表情蕩けさせてしまい。) (2019/10/13 23:39:48) |
rb.* | > | んふ、な、ゾム、もう動いてもええか…?(じわ、とさらに奥に埋めようと腰を動かして) (2019/10/13 23:41:30) |
zm. | > | ええ、よ、はよ、奥ちょーだい、( 腕伸ばしては彼をなんとか抱き締めて、煽るように腹に力入れて締め付けてやり。) (2019/10/13 23:42:03) |
rb.* | > | ん、…あんま、煽らんで…な…っ(ゆっくりと奥へ押し付ける。すると降りてきていたのか、直ぐに彼の子宮口と出会うことが出来て、まだ欲しいんか、と笑った、その子宮口へとぐう、と押し付けて、ほら、分かる?今中でチューしよる、とあたまをなでた) (2019/10/13 23:48:40) |
zm. | > | …んっ、んあ゙!?っあ、そっこ、ぐり、ぐり、あかん、( 急に来た強い快感に目の前がちかちかと明滅するのを感じては、出さないものの中をきつく閉めて、達している様子で。) (2019/10/13 23:50:58) |
rb.* | > | んは、また、嘘ついとる…(ここがいい、の間違いやろ、グリグリとして欲しいそうなので、腰を揺らして、さらに角度を変えて奥へとディープキスをしてやることにする) (2019/10/13 23:53:02) |
zm. | > | あっ、ひう、ばっかぁっん、あかちゃ、びっくりしてまう、からぁ、( きゅんきゅん中締め付けては達したはずなのに止まらない動きは痛みさえ産むのか、ぎゅーっと思い切りしがみついていて。) (2019/10/13 23:54:45) |
rb.* | > | ん、大丈夫…ゾムと俺んこや…こんなんで驚かんやろうて…(さらに強く締め付けられてはもう次締め付けられては達してしまうだろう、と切羽詰っていた。しがみつかれればさらに深くになるだろうに、と思いながらも奥の奥へ擦り付けることを辞めずに、) (2019/10/13 23:57:09) |
zm. | > | やっ、ひう、おなか、ろぼろ、ここ、きもひ、っきもい、ぃ、( 下腹擦りながらここに彼がいるんだなんて勝手に幸せになってしまい、とろとろと蕩けた表情を浮かべながら、熱持つ自身から勢いよく白濁吐き出し、縋るようにホールドして。) (2019/10/14 00:00:35) |
rb.* | > | お、れも…きもち…ええ…っ!(気持ちよくて、吐き出す時にまた締め付けられればとうとう限界を迎え、ずる、と中から取り出して、ビュル、びゅる、と彼の腹に白濁を吐き出した。) (2019/10/14 00:12:09) |
zm. | > | あ、っ、( 彼の白濁腹にかけられては、度重なる絶頂間で仕返しどころではないのか、くったりと力抜けてしまっていて。) (2019/10/14 00:12:56) |
rb.* | > | っふ…う…(どぷ、どぷ、と何度かに分けて白濁を彼の腹にはき出す。さすがに、直接これを子宮に当てるには抵抗があっったのだ。) (2019/10/14 00:15:00) |
zm. | > | … は、ぁ、( くったりと力抜けては、彼のことをぼんやり見上げて、いつ見てもかっこいいなあ、なんて蕩けた思考で考えていて。) (2019/10/14 00:16:57) |
rb.* | > | は、…は…(ずり、ずり彼のものと自分のものを一緒にこすって、息を漏らす) (2019/10/14 00:19:09) |
zm. | > | ろぼ、それ、やばぁ、( とろんとした瞳を向けると、無意識に自分も腰を振り、) (2019/10/14 00:19:38) |
rb.* | > | ん…こし、揺れとる…(腰を抑えて、気に入ったのだろうと思い、もう一度彼のものと自分のものを掴んで一緒に擦り上げた) (2019/10/14 00:22:16) |
zm. | > | や、っ、もうでえへん、いたい、っ、( 快感過ぎて痛みに感じるのか、瞳潤ませながら手を伸ばしてぎゅーっと抱き締めて。) (2019/10/14 00:23:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb.*さんが自動退室しました。 (2019/10/14 00:42:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。 (2019/10/14 00:44:44) |
おしらせ | > | rb.*さんが入室しました♪ (2019/10/14 23:29:47) |
rb.* | > | ((昨日寝落ちてもうてごめんな…こっち書いてから向こうに移動するわ(かりり) (2019/10/14 23:30:12) |
rb.* | > | …いたいん?もう、いやなん?(痛い痛いという言葉を聞いて背中を撫でる) (2019/10/14 23:31:12) |
おしらせ | > | rb.*さんが退室しました。 (2019/10/14 23:31:22) |
おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2019/10/19 01:21:35) |
zm_. | > | (( 昨日寝落ちてごめんな。( もそ、) (2019/10/19 01:21:48) |
zm_. | > | (( あとその、えっと、ごめん、あの、表、というか、元の部屋、消してもうて、あの、あれやったら再建するんやけど、ごめん。( しょも、) (2019/10/19 01:22:23) |
zm_. | > | (( と、とりあえず、ま また、な、( 手ひらひら、) (2019/10/19 01:23:55) |
おしらせ | > | zm_.さんが退室しました。 (2019/10/19 01:23:58) |
おしらせ | > | rb.*さんが入室しました♪ (2019/10/22 21:35:32) |
rb.* | > | ((ごめん、ちょっと遠いところに出とって、返事が出来んかった、もう暫く出先におるから、あともう少し待っててな、(ばぁん) (2019/10/22 21:36:27) |
rb.* | > | ((部屋間違えて消したんやな、びっくりしたわぁ、部屋消えとったから、返事出来んでもう俺のこと嫌いになったんかておもうたわ……(ほっ) (2019/10/22 21:37:55) |
rb.* | > | ((じゃあ、また帰ってきたらこっちに来るで、またな(ひら) (2019/10/22 21:38:17) |
おしらせ | > | rb.*さんが退室しました。 (2019/10/22 21:38:21) |
おしらせ | > | rb.*さんが入室しました♪ (2019/10/25 18:24:57) |
rb.* | > | ((くあ、やっともどってこれたぁ……(ごろ)タグ消えとるけどゾム気づいてくれるやろか……一応つけ直しとこかな…(ぽち) (2019/10/25 18:25:35) |
rb.* | > | ((これでついたかな…(よし、) (2019/10/25 18:27:12) |
rb.* | > | ((ちゃんとついとったな、よしよし(くぁ)時差ボケ酷いわ…全然眠とおない… (2019/10/25 18:28:06) |
rb.* | > | ((とりあえずゾム待っとこか、来るかわからんけど…(ふす) (2019/10/25 18:33:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb.*さんが自動退室しました。 (2019/10/25 19:50:57) |
おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2019/10/26 14:15:31) |
zm. | > | んん、んっ、き、嫌われたんかと思っとったわ。おかえりろぼろ。ほんで俺もただいまやな。( ふむ、) (2019/10/26 14:16:10) |
zm. | > | んー、と、とりあえず一旦無言落ちまではおるな。また顔出す、から。( こくこ、) (2019/10/26 14:16:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。 (2019/10/26 14:36:44) |
おしらせ | > | rb.*さんが入室しました♪ (2019/10/26 17:24:42) |
rb.* | > | ((うあ、もうちょい早ければよかった…(ちら)しゃあない…なんかねむとうて…夜ねれんなぁ、なんならお昼寝しまくって夜ねれんようにして作業したろか思って…寝とったわ…(しぱしぱ) (2019/10/26 17:26:03) |
rb.* | > | ((まぁ、どうせ今日もあとでコンビニ行って軽く飲みもん買う程度の事せんばやから、後少しで落ちるかもやけどな、(ぽす)ゾムきたら普通に残るけど(ごろ) (2019/10/26 17:28:42) |
rb.* | > | ((ぞむいまのじかんはおらんのやろか…(きょろ)…とりあえず待っとくで (2019/10/26 17:41:57) |
rb.* | > | ((そういえばなんでタグが外れてたんか知らんけど、その事一応聞いておいた方がええんやろか…なんかあって消したんならまた消さんとな(ふむ) (2019/10/26 17:46:13) |
rb.* | > | ((さすがにご飯食べるのは時間かかるからなぁ…ちょっと席外すで、一時間ほどやな、8時くらいにまたくるわ(ひら) (2019/10/26 19:08:14) |
おしらせ | > | rb.*さんが退室しました。 (2019/10/26 19:08:19) |
おしらせ | > | rb.*さんが入室しました♪ (2019/10/26 20:10:24) |
rb.* | > | ((ただいまやで(どっこいしょ) (2019/10/26 20:10:38) |
rb.* | > | ((んー、作業しながら待とか、(マイクラ) (2019/10/26 20:24:57) |
おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2019/10/26 21:16:49) |
zm. | > | (( ろ、ろぼろ?( こそこそ、ひょこん、) (2019/10/26 21:17:06) |
rb.* | > | ((……(村開拓中) (2019/10/26 21:17:58) |
zm. | > | (( (2019/10/26 21:20:07) |
zm. | > | (( ろーぼーろ、( じ、ぶすう、) (2019/10/26 21:20:18) |
rb.* | > | ((…(ヘッドホンをしてやっている。ちょうどエンダーマンを怒らせたらしくうるさいためあまり聞こえていないようだ) (2019/10/26 21:21:40) |
zm. | > | (( …… 。( ぷいっと視線逸らして寝室の方引っ込んでいき、毛布被ってごろごろ、) (2019/10/26 21:25:05) |
rb.* | > | ((…ん?(何か気配を感じて後ろを見るも毛布ソファに隠れてあまりよく見えず、気のせいかとパソコンに向き直して) (2019/10/26 21:26:36) |
zm. | > | (( …… 。( すっかり拗ねた様子でクローゼット漁り、片っ端から彼の服やタオルなどの私物引きずり出し、) (2019/10/26 21:28:06) |
rb.* | > | ((…(すっかり農業を始めてしまって、彼が漁っているのに全く気付かず、畑の拡大を続けている) (2019/10/26 21:29:27) |
zm. | > | (( …チビやから服もちっさいねん。( 悪態つきながらあーでもないこーでもないと服を部屋の隅に積み上げて、その中埋もると毛布を被り、発情期近いのかフェロモンぶわりと辺り漂い、) (2019/10/26 21:33:00) |
rb.* | > | ((……ゾムゥ?(ふわ、と香ってくるフェロモンでそちらの方を向けばいつの間にか積み上げられた自分の衣服に驚いて、ヘッドホンを取り外し、ソファの方へと向かってなにしてんねん、と衣服をめくる。) (2019/10/26 21:37:39) |
zm. | > | (( ……、( 拗ねているのか口開かず、ぷいっとそっぽ向くともぞもぞと毛布に顔を埋めてなるべくを身を隠そうとして、) (2019/10/26 21:40:45) |
rb.* | > | …ゾム久しぶりやな、しばらく留守にして悪かったな(頭を撫でて、服の上から抱きしめる。しばらく会えなかった分彼の香りを吸い込むように、首筋に顔を埋めて息を思いっきり吸った) (2019/10/26 21:44:47) |
zm. | > | … …… 、別に、出掛けてたんならしゃあないやんか。( 服なんかより余程強い彼の匂いに、頭がぼんやりとするのを感じながらも拗ねている姿勢崩す気はないのかつんっとそっぽ向いたままで。) (2019/10/26 21:47:01) |
rb.* | > | ん、事前に言っとけばよかったな、て。行き先での時間がこっちと違うもんやから、俺が起きよるときはそっち寝とったしな(ぐりぐりと頭を擦り付けて) (2019/10/26 21:48:50) |
zm. | > | んっ、…… ぅ、髪、擽ったい、から、やめえや、( ぴくりと肩を揺らすと僅かに瞳溶けはじめ、隠すようにフード被り。) (2019/10/26 21:50:26) |
rb.* | > | …許してくれへん?(くすぐったいと言われれば、その動きをやめて溶け始めた瞳を見て微笑み、額に軽くキスを落とした) (2019/10/26 21:51:55) |
zm. | > | …… 別に怒ってへん、し、( ぽつりと呟くと額のキスにも肩を揺らして過剰に反応して、照れくさそうに視線彷徨わせ、) (2019/10/26 21:56:43) |
rb.* | > | …んで、なんで俺の服こんな集めたん?(視線を彷徨わせる彼の顔をつかんで見つめる) (2019/10/26 21:58:35) |
zm. | > | …… なんでも、ええやん。( 視線だけでもと逸らし続けては、彼の手叩いて離させようとして、) (2019/10/26 22:03:27) |
rb.* | > | …まぁ別にええけどな、寂しかった?(手を離してもう一度頭を撫でる) (2019/10/26 22:04:28) |
zm. | > | … 、べ、つに、( 強がり言っては彼の手に頭を押し付けて、ふわふわと心地よさそうに微笑み、) (2019/10/26 22:07:48) |
rb.* | > | そうなん?俺は寂しかったで(頭ごと抱きしめてまたキスを落とした) (2019/10/26 22:08:45) |
zm. | > | …… そうなん。( 視線逸らしたままもごもごと呟き、唇触れると僅かに腰が跳ねて、) (2019/10/26 22:13:40) |
rb.* | > | ん、ぞむ、ほんまに寂しくなかったん?(もう一度目線を合わせて見つめ続ける) (2019/10/26 22:15:28) |
zm. | > | …… おん。( つんとした態度緩めはしないものの、頬を薄赤く染めて、) (2019/10/26 22:16:54) |
rb.* | > | ふぅん…やったら今日はもうねるか、寂しくなかったんなら別に相手せんでもええやろ(そんなこと思ってすらないが、抱きしめていたのを離してその場から離れて、もう一度パソコンに向き合うようにして) (2019/10/26 22:19:04) |
zm. | > | …… せやな。( もそもそと自分の作った小さな巣にまた潜るとぎゅーっと目を瞑り、不満そうに唇尖らせて。) (2019/10/26 22:24:30) |
rb.* | > | …そういえばなんでお前フェロモン出したん(ふと思い出して、もし本当に子供が宿っているなら発情期なんてないはずで) (2019/10/26 22:26:57) |
zm. | > | …… ……、さあな。( ぽつりと呟くと彼に視線送ることもせずに、低い声で返して。) (2019/10/26 22:27:57) |
rb.* | > | …なぁ、ぞむぅ、お前は寂しくなくても俺は寂しかってんぞ(やから構え、そういうふうにもう一度彼に近づいて軽く手を甘噛みする) (2019/10/26 22:29:36) |
zm. | > | …… 相手せんでいいって言うたんお前やろ。( 吐き捨てるように呟くと、ふわりと漂うフェロモン止まらず困ったように視線さまよわせて、) (2019/10/26 22:31:10) |
rb.* | > | 別にええやろ、おれもちょっと意地悪したかったん、構ってや(α特有の犬歯でもう一度指先を軽く噛み付いて) (2019/10/26 22:32:25) |
zm. | > | 性格、悪いっ、なあ、( びくりと肩を揺らすとまだ視線絡ませられず、ぎゅっと彼の服握り、) (2019/10/26 22:37:55) |
rb.* | > | こうやってなかなか素直にならんゾムもなかなかやで(ちゅ、と噛み付いた指先を軽く吸って、なめあげる) (2019/10/26 22:39:39) |
zm. | > | 俺元から、やもん、嫌なら付き合わなええやん。( 頬真っ赤に染めながらそっぽを向き、なんでもないように呟いては唇とがらせ、) (2019/10/26 22:43:01) |
rb.* | > | そんなんやったら俺も元からやで、そんな口尖らせとったら舐めたくなるわ(首筋に何度か軽く口付けて軽く噛み付く) (2019/10/26 22:46:41) |
zm. | > | …… ひっ、ぅ、… うるせ、ばか、( 僅かに肩が跳ねると、ぶわりと漏れるフェロモンが多くなり、) (2019/10/26 22:49:02) |
rb.* | > | ん、またフェロモン出したやん…(ぺろ、ともう一度舐めて軽く噛み付く) (2019/10/26 22:52:17) |
zm. | > | これ、は、俺関係、あれへんやんか、( べちべちと腕叩くようにしては毛を逆立てて威嚇して。) (2019/10/26 22:54:52) |
rb.* | > | ん…いやなん?こういうのやりとおない?(最後に軽くうなじにキスを落としてするすると顎を撫でる) (2019/10/26 22:59:09) |
zm. | > | … は、ぅ、…… うー、( フェロモンだだ漏れにして瞳溶ける様は発情期そのもので。) (2019/10/26 23:10:18) |
rb.* | > | …ゾム、発情期きたやん、どうしたん一体(じ、と彼の目を見つめて、とにかく少しでも彼を楽にしようとソファから彼を抱き上げてベッドに移動する) (2019/10/26 23:11:24) |
zm. | > | …… ん、( アルファの匂いが心地よいのかとろんと瞳が蕩けていき、) (2019/10/26 23:12:24) |
rb.* | > | ゾム、ほら落ち着きや(発情期を少しでも楽にしてあげようと自分の首筋を擦り付けて誘われるように出たフェロモンをなすりつける) (2019/10/26 23:16:05) |
zm. | > | ん、んん、……ろぉ、ろ、( 瞳蕩けていき、体が熱を孕むのかはふりと熱い息吐きながらぐりぐりと擦り付き、) (2019/10/26 23:17:07) |
rb.* | > | ゾム、辛ない?大丈夫か?(頭を撫でてとりあえず彼の近くにいようとしっかり抱きしめる) (2019/10/26 23:21:44) |
zm. | > | …… ん、( 瞳蕩けさせて彼を見つめると、来てしまった発情期に眉下げて、) (2019/10/26 23:24:22) |
rb.* | > | なんかあったらいうてな、好きなことしてやるから(抱きしめつつも頭をしっかりと撫でて、彼の匂いを嗅ぎ、自分が興奮するのがわかるものの、無理はさせられないと) (2019/10/26 23:26:23) |
zm. | > | …… 俺、発情期、来てもうた、( わかりやすく落ち込んでいる表情は声音にも落ち込みを滲ませ、ぐり、と胸元に頭を押し付けて、) (2019/10/26 23:27:21) |
rb.* | > | …今回はしょうがなかったやんな、次がんばろ(なんどもキスを落として頭を撫でながらしっかりと抱きしめる。) (2019/10/26 23:29:24) |
zm. | > | … ごめん、( 小さく呟いては今にも泣きそうに声萎れてしまうも、下半身には熱が籠ってしまい、) (2019/10/26 23:31:51) |
rb.* | > | 俺こそごめんな、ちょっと浮かれすぎたわ。謝らんで、(涙をためた瞳を拭いて、頭を撫でる) (2019/10/26 23:37:56) |
zm. | > | …… んん、だいじょーぶ、( こくんと頷くと彼の手に擦り付き、ぼんやりとした瞳の奥に小さなハートマーク浮かべて、) (2019/10/26 23:40:09) |
rb.* | > | 次に期待しよ、こればっかりは運やから、いくら普通よりも妊娠しやすいいうてもな…(彼の瞳が変化するのを確認すればもう一度頭を抱きかかえて耳元にキスと落とす) (2019/10/26 23:42:33) |
zm. | > | … ん、ありがとーな、( ほわりと緩く微笑んだ後に、彼の口付けに肩を揺らして。熱に逆らえないのか腰を揺らしてしまい、瞳溶けて。) (2019/10/26 23:48:57) |
rb.* | > | …やりたい?(彼の小さな反応を見て微笑み、可愛いなぁとさきほどキスを落とした耳を軽く噛みながら) (2019/10/26 23:51:54) |
zm. | > | ひっ、ぅあ、…… ん、したい、( おずおず彼の表情を伺うように顔を上げては、頼りなく微笑み。) (2019/10/26 23:53:25) |
rb.* | > | わかった、やったら、服自分で脱いでな、俺はこれ飲むから(ベッドの下から取り出したのは、いつか彼が持ってきた薬と同じもの。それとローションで、ゴムは見当たらず) (2019/10/26 23:56:12) |
zm. | > | …… おくすり、( ぽやぽや眺めては頬を赤くして笑うと、服脱ぎながら服擦れるだけでも快感くるのか甘えた声上げ、ゴムないの見ては "ごむ、なかったん?"なんて問いかけ。) (2019/10/27 00:01:07) |
rb.* | > | ん、ゴム欲しいんか?あるにはあるで?(今度はベッド横のチェストにゴムが一箱未開封のものが入っているのを見せて) (2019/10/27 00:02:59) |
zm. | > | … 、使わん、の?( いつもなら絶対に使うのにと、不思議そうに首傾げては彼の服つかみ、) (2019/10/27 00:06:28) |
rb.* | > | …浮かれとったっていうたやろ……使って欲しいなら使うで(こく、と薬を飲み込んでから自分の服を脱ぎ始めて) (2019/10/27 00:10:08) |
zm. | > | …、…… いや、や。( ゴムの箱掴んでは放り投げて、自分の熱がいよいよもって辛いのか無意識に晒した逸物軽く扱いていて、) (2019/10/27 00:13:14) |
rb.* | > | …ん、わかった(ひとまず上の服を全て脱ぎ、自分のベルトに手をかけようとしたところ、彼が自分のものを扱いているのを見つけ、同じように手を重ねてこする) (2019/10/27 00:16:39) |
zm. | > | ぁ、っひ、っ!?おま、はよ、服脱げ、( 彼の手触れただけでぶわりと頬が赤くなり、彼の手力なく掴みながらも扱く手を止められずにいて、) (2019/10/27 00:20:39) |
rb.* | > | んふ、もう少しこのまま…(ゆっくりと強く彼のものをこすって、赤くなった彼をまた可愛く感じ、軽く後頭部を抑えて口付けを落とした) (2019/10/27 00:24:14) |
zm. | > | は、ぁう、…… やら、も、でる、から、( 彼の手剥がそうとするも力が入らずに目尻に涙浮かべ、) (2019/10/27 00:25:52) |
rb.* | > | んは、出して、俺ゾムが出すとこ見たい(ちゅ、ちゅとためた涙を舐めとり、射精を促すように擦り上げる) (2019/10/27 00:28:36) |
zm. | > | … あっ、あっ、やっむり、ぅっ~~~~、( びくんと肩が跳ねると発情期もあいまってか濃い白濁を吐き出して、) (2019/10/27 00:32:26) |
rb.* | > | めっちゃ濃いやん…なん?俺がおらん間も出したりせんかったん?(手に吐き出された彼のものを愛しそうに眺めて、ぺろ、と指先についたものや、てのひらについたそれを舐めとる) (2019/10/27 00:34:49) |
zm. | > | ん、ぁ、……う?( 久しぶりの絶頂感に脳が蕩けているのか、言葉返す余裕なくくったりと彼にもたれて。) (2019/10/27 00:40:56) |
rb.* | > | んふ、かわええ(すっかりと抵抗をなくした彼の頭を汚れていない手で撫でて、彼の後孔に手を添える) (2019/10/27 00:44:00) |
zm. | > | … ぁ、( 既に蕩けて彼の指に吸い付く後孔からは、液が垂れてきていて、早く早くというように期待に目線向け。) (2019/10/27 00:46:33) |
rb.* | > | とろとろやんか…指あったけ…(しばらくほぐしていなかったとはいえ柔らかそうなそこに軽く唾を飲み込んで、二本一気に中ほどまで入れる。ちゅ、と彼の肩にキスを落として、そろりと下で彼の体をなぞった) (2019/10/27 00:50:28) |
zm. | > | … は、っ、ぁ、う、( 逸物固くそそりたち、苦しそうに息吐くと彼をじっと見つめて、彼の腹に逸物を擦り付けて。) (2019/10/27 00:52:16) |
rb.* | > | もう硬なってる…んはっ、足りんかった?(片手で彼の後孔をいじり、もう片手で腹に擦り付けられている逸物を覆い軽く擦り上げる。) (2019/10/27 00:55:13) |
zm. | > | むりっ、やらっ、どっちも、やばい、( ぶんぶんと首を横に振ると今にも達しそうなのか、苦しそうに腰を浮かせて先端からぽたぽたと先走りを垂らして。) (2019/10/27 00:58:08) |
rb.* | > | んー?どしたん?またイキそうなん?(いいで、早よいきやそう言って前をこする手を早くする) (2019/10/27 00:59:46) |
zm. | > | らめ、っあたま、おかしなるぅ、から、( びくんと彼の手の中で大きく震えるとまた白濁吐き出し、2回の絶頂で体力削れたのか、はふりと息吐き、) (2019/10/27 01:04:37) |
rb.* | > | いっぱい出すなぁ、上手にイけてえらいやんか…(ぎゅう、ともう一度抱きしめて、微笑んでから一度動きを止める) (2019/10/27 01:10:04) |
zm. | > | …… は、ぅ、( 疲れているのか、くったり脱力してから、蕩けた瞳で彼を見つめて、ぎゅうぎゅうと抱きしめ。) (2019/10/27 01:13:23) |
rb.* | > | ん、ゾム疲れた?(脱力したままの彼をしっかりと抱きとめて、自分のズボンに手をかけ始める) (2019/10/27 01:15:17) |
zm. | > | …… つかぇた、( それでも行為やめたくないのか、彼の手をぎゅっと握って。) (2019/10/27 01:18:10) |
rb.* | > | んん、続けられそう?(すっかり自分のズボンを脱いで、興奮した自分のものが辛くなっているのを、彼の手を持って触らせる) (2019/10/27 01:20:46) |
zm. | > | …… ん、できる、( 手に触れた彼の逸物を軽く扱き、先端を撫でるように指で擦り、) (2019/10/27 01:22:40) |
rb.* | > | っ…俺のは触らんでええねん…(先ほど触らせていたのを離して、彼の足を開かせる) (2019/10/27 01:24:54) |
zm. | > | …… 、( びくりと肩を揺らすと後孔から漏れた透明な液がベッドを濡らしていて、) (2019/10/27 01:26:17) |
rb.* | > | あーあ、ベッド汚してもうて、そんなに興奮してたん、かわええなぁ(ぐ、と腰を押し付けて彼の後孔へ先端を押し当てる) (2019/10/27 01:30:02) |
zm. | > | やって、ほしかった、( しゅんと眉を下げては彼の手をぎゅうぎゅうと握り、恥ずかしかったのか頬は真っ赤で。) (2019/10/27 01:31:16) |
rb.* | > | …ふは、かわええ、(彼が恥ずかしそうにそんなこと言うものだから自分もさらに興奮してしまい、自分の逸物がさらに太くなるのを感じる。押し付けた先端を埋め込んで、一息吐く) (2019/10/27 01:33:30) |
zm. | > | んぁ、っ、……、ぅ、( きゅんきゅんと彼のものを締め付けると興奮しきった逸物はまた腹にくっつき、) (2019/10/27 01:35:31) |
rb.* | > | ふ、あ…ぞ、む…(締め付けられるのが気持ちよくて、しっかりと彼の手を握り、さらに奥へと押し込んでいく) (2019/10/27 01:39:39) |
zm. | > | …… ろぼろのちんこ、きてる、( 下腹ぽんぽん撫でては彼の逸物を感じたいのか、手で何度も下腹なで。) (2019/10/27 01:40:21) |
rb.* | > | んは、せやで、もっと奥入っても、ええ?(はふ、とさらに息を漏らしながら彼が禍福を撫でる手の上に重ねて) (2019/10/27 01:43:00) |
zm. | > | ん、もっと、奥に来て。( へにゃんと緩んだ笑みを浮かべては、彼の表情を見つめて、ぎゅーっと下腹に力入れて彼の逸物締め付け、) (2019/10/27 01:49:05) |
rb.* | > | っ、はっ…まって、きもちええから…あんま締めんで、っ…(ギュウギュウと締めつけられれば気持ちよくて、はふ、ともう一度息を吐き出す。ぐ、とさらに強く押し付けて、奥にコツン、と当たるのを感じる) (2019/10/27 01:52:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。 (2019/10/27 02:09:58) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、rb.*さんが自動退室しました。 (2019/10/27 02:10:39) |
おしらせ | > | rb.*さんが入室しました♪ (2019/10/28 21:53:27) |
rb.* | > | ((…おるかな?(ちら)そういえば、おみやげ持ってきたで(ぷりっつ) (2019/10/28 21:54:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb.*さんが自動退室しました。 (2019/10/28 22:26:56) |
おしらせ | > | rb.*さんが入室しました♪ (2019/11/2 22:02:29) |
rb.* | > | ((…今日はしばらくおれるかな…(ひょい)多分時々落ちるかもしれんけどそんときはすぐに戻ってくると思うで (2019/11/2 22:03:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb.*さんが自動退室しました。 (2019/11/2 23:05:06) |
おしらせ | > | rb.*さんが入室しました♪ (2019/11/2 23:06:02) |
rb.* | > | ((…今日はもうこんのかな…あとは時間くるまでにしとこかな… (2019/11/2 23:52:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb.*さんが自動退室しました。 (2019/11/3 00:27:48) |
おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2019/11/3 21:23:38) |
zm. | > | (( なんや視線集めるの苦手やから勝手にタグ取ってまうの申し訳ないし、全然顔も出せんかった。( しょぼしょぼ、) (2019/11/3 21:24:43) |
zm. | > | (( 今日は会えるやろか。( 胸たゆたゆ、しょぼ、) (2019/11/3 21:25:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。 (2019/11/3 23:24:26) |
おしらせ | > | rb.*さんが入室しました♪ (2019/11/5 14:35:59) |
rb.* | > | ((んあ、来とったんか、ごめんな…そんとき作業しとって…(はえ) (2019/11/5 14:36:34) |
rb.* | > | ((今日は夜にまた来れるかもしれへん、それだけ言いに来たで(ひら) (2019/11/5 14:38:52) |
rb.* | > | ((じゃあまた後でな(ぱたた) (2019/11/5 14:39:08) |
おしらせ | > | rb.*さんが退室しました。 (2019/11/5 14:39:11) |
おしらせ | > | rb.*さんが入室しました♪ (2019/11/7 20:22:18) |
rb.* | > | ((よっと、とりあえず待機だけな(ふす) (2019/11/7 20:22:32) |
rb.* | > | ((なんやろ、簡単にタグ作っておいた方がゾムも見やすいやろうか……探しやすいように、な(どれがいいかな…と考え初めて) (2019/11/7 20:32:47) |
rb.* | > | ((んん……普通に元部屋名を入れたがええかな…?あぁでも…ここはゾムにも相談した方がええんやろな…(頭をかく) (2019/11/7 20:43:47) |
おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2019/11/7 21:35:03) |
zm. | > | (( ( ひょこん、じい、) (2019/11/7 21:35:16) |
rb.* | > | ((んあっ…!ぞむ!(バタバタ) (2019/11/7 21:40:18) |
zm. | > | (( ろぼろ。( ぱっ、ふにゃあ、) (2019/11/7 21:40:59) |
rb.* | > | ((久しぶりやなぁ…体は大丈夫やった?元気しとった?(抱きしめてから頭を撫でて、軽くキスを落とす) (2019/11/7 21:41:36) |
zm. | > | (( ん、ん、元気にしとったよ、ええこにもしとった!( ぎゅーっと抱き締め返しながら瞳きらきら、) (2019/11/7 21:43:40) |
rb.* | > | ((ええこ?んふふ、どういう風にいい子しとったん?(ヨシヨシと頭を撫でて、首輪がしっかりかかっていることを確認する) (2019/11/7 21:44:25) |
zm. | > | (( んえ、えっと、えと、ロボロのこと、ちゃんと待っとった。り、した!( 頭撫でる手に擦り付いて、ちゅうと唇重ね、) (2019/11/7 21:47:20) |
rb.* | > | ((…ごめんなぁ…暫く来れんで……(唇を重ねた彼をしっかりと抱きしめて、こちらからもキスを落とす) (2019/11/7 21:48:11) |
zm. | > | (( んん、俺も、来れんかった、から、( きゅっと目を瞑り口付けに応じるとその場に犬のおすわりのように座って、) (2019/11/7 21:51:25) |
rb.* | > | ((…どしたん?椅子に座り?なんでゆかに……(はて、と首を傾げて) (2019/11/7 21:53:39) |
zm. | > | (( んー、ん、( ぎゅうと腰辺り抱き締めてぐりぐり擦り付き、) (2019/11/7 21:57:40) |
rb.* | > | ((…ほんまどしたん?大丈夫?どこか具合悪いんか?(何も言わない彼にしんぱいになってきて、) (2019/11/7 22:01:36) |
zm. | > | (( 久しぶり、やから、甘えたい、だけ。( 服を捲ると脇腹に唇押し付けて、ふにゃ、) (2019/11/7 22:03:13) |
rb.* | > | ((…そっか…俺も久しぶりでゾムに甘やかされたいなぁ、なんてな(脇腹付近にある彼の頭を撫でて) (2019/11/7 22:05:05) |
zm. | > | (( … ん、ん!ええよお!( ぱっと立ち上がっては腕広げて、にぱーっ、) (2019/11/7 22:05:37) |
rb.* | > | ((…なぁんか、ゾムの方がやっぱ大きいから俺の方が襲われてるみたいになんなぁ(ヘラ、と笑って椅子からベッドに移動し、ん、と腕を広げる) (2019/11/7 22:09:13) |
zm. | > | (( お、俺だって、やればできる、からな!( ふふんっと笑った後にベッドの彼の腕の中に飛び込み、ぐりぐり擦り付いて、) (2019/11/7 22:10:28) |
おしらせ | > | rb.*さんが部屋から追い出されました。 (2019/11/7 22:15:36) |
おしらせ | > | rb. *さんが入室しました♪ (2019/11/7 22:15:36) |
rb. * | > | ((ごめんバグったわ……(はふ) (2019/11/7 22:16:01) |
rb. * | > | (((そのまま彼を抱きとめて、ふすふすと匂いを嗅ぐ) (2019/11/7 22:16:27) |
zm. | > | (( あるあるやな。( うむ、) (2019/11/7 22:16:54) |
zm. | > | (( 何?擽ったいんやけど。( くふくふ、) (2019/11/7 22:17:03) |
rb. * | > | ((んー?浮気調査(彼の体からほかのアルファのような香りがせずに、ほっとして、んふふ、と笑う。更にはすこしフェロモンのような香りもしたため、なぁ、俺がおらん間、どうやって、発散したん?と、直接的に聞いて) (2019/11/7 22:21:40) |
zm. | > | (( … せえへんわそんなこと。( むすーっと唇を尖らせるようにして彼を見つめると、問いかけにもごもご口篭りながら、ベッドの下指さし、) (2019/11/7 22:23:45) |
rb. * | > | ((んふふっ、信じとる(するりと項を撫でて、ベッドの下を覗く) (2019/11/7 22:24:30) |
zm. | > | (( … 、( ベッドの下には所謂大人のオモチャが幾つか入った箱があり、自分はベッドの上で顔隠すように毛布くるまり、) (2019/11/7 22:28:20) |
rb. * | > | ((んー…バイブにエネマグラにローター…ディルド…んふ、なぁゾム、こんなんで満足できたん?(毛布の上からよしよしと撫でて) (2019/11/7 22:30:36) |
zm. | > | (( …… ろぼろやないと、さびしかった。( 小さく呟いては隅の方に逃げていき丸くなり、) (2019/11/7 22:31:01) |
rb. * | > | ((…俺もやで、ゾム、(端の方へ逃げた彼の毛布の上から、包み込むように抱きしめて) (2019/11/7 22:31:52) |
zm. | > | (( …… ろ ろぼろ、は、ど どっ、ど どうしてたん。( ちょこんと) (2019/11/7 22:34:49) |
zm. | > | (( んん、誤送。まって。( あわあわ、) (2019/11/7 22:35:02) |
zm. | > | (( …… ろ ろぼろ、は、ど どっ、ど どうしてたん。( ちょこんと毛布から顔覗かせて、じい、) (2019/11/7 22:35:17) |
rb. * | > | ((そうやなぁ…まず適当にフェロモン出しておめが誘って……なんて冗談で、ただただ右手と交友をふかめただけやで、左手もな(最初に冗談を言ってから、本当のことを言う。彼以外を抱く気なんてこれっぽっちもないのだから) (2019/11/7 22:36:38) |
zm. | > | (( へ……、ぁ、……ろ、ろぼろのばか、( 彼の言葉にわかりやすく泣きそうな表情を浮かべては、すぐに冗談と聞こえて拗ねたように頬を膨らませて、) (2019/11/7 22:38:44) |
rb. * | > | ((んはは、当たり前やん、ゾム以外に俺が好きって思えるやつなんておらんよ(少しだけ顔をのぞかせた彼の頬にキスを落とす。先程のセリフを思い出して、ちょっとくさすぎたかな、なんて考えてみたり) (2019/11/7 22:41:19) |
zm. | > | (( …… ほんまあ?( 彼の手を掴んでは甘えるように何度か指先口付けて、表情を伺い、) (2019/11/7 22:44:05) |
rb. * | > | ((ほんまほんま(口付けられた指先で軽く彼の唇を弄んで) (2019/11/7 22:45:33) |
zm. | > | (( でも、やっぱ、手やと、足りなかったん、ちゃう?( 揶揄うように指先甘噛みしつつ咥えると上目に表情伺って、) (2019/11/7 22:47:34) |
rb. * | > | ((足りんかった、って言ったら、なんかしてくれるん?楽しみやなぁ、ついでにハロウィンも過ごせんかったし、(イタズラしてまおうかなぁ…と毛布を剥がそうとして) (2019/11/7 22:49:39) |
zm. | > | (( … ちょ ちょっ、とは、なぐ な 慰めて、やるわ。( おどおど吃りながらも豪語しては彼を見つめ、布団剥がれてはそのタイミングで濃いフェロモン漂わせて、) (2019/11/7 22:52:43) |
rb. * | > | っ…!ちょ、ちょっと…フェロモン強すぎるとちゃうか…?(ふぅ、ふぅ、と一気に息が荒くなり、ぐる、と喉がなる、目の前の彼が可愛いではなくて、美味しそう、に見えてきて) (2019/11/7 22:55:26) |
zm. | > | … 、そう、か?( 揶揄っているのか、試しているのか、彼をじっとみつめて微笑むと、フェロモンさらに濃いものにしてから唇重ねて、) (2019/11/7 22:58:07) |
rb. * | > | っ!ぞむっ…!(唇を重ねられれば、こちらから後頭部を引き寄せて彼の唇をわろうと、舌を押し込む) (2019/11/7 22:59:33) |
zm. | > | … っ、ん、( 口薄く開いては彼の舌を受け入れて、軽く自分の舌先を触れさせると目を細め、) (2019/11/7 23:02:52) |
rb. * | > | ん…っん (2019/11/7 23:03:48) |
rb. * | > | ((ごめん、ちょっとまっててな (2019/11/7 23:04:01) |
rb. * | > | ん…っん…!ん、ふ…んむ…っ!(口薄く開かれればこじ開けるように広げて、彼の唇をかじるようにキスをする。舌先だけでなく、ぐ、と奥まで入れれば、そのまま吸って、舌全体を使って彼の口内を愛撫する) (2019/11/7 23:05:35) |
zm. | > | … ん、ぁう、…………ふ、っぅ、ん、( とろんと瞳を蕩けさせると甘えたような視線を向け、彼をぎゅーっと抱き締めながら時折腰を跳ねさせて、) (2019/11/7 23:09:23) |
rb. * | > | ん、ん…っ…は…んは、なん?キスで感じてん?(彼の口周りを唾液で汚して、糸を引かせながら、口を離す。揺れる腰が可愛くて、ゆっくりと前を撫でた) (2019/11/7 23:13:44) |
zm. | > | ろぼろやと、ぜんぶきもちい、( ぽたりと唾液口端から零しながら甘えた声を漏らすと、頬赤らめつつも言葉返して、) (2019/11/7 23:15:05) |
rb. * | > | ふは、俺も、ゾムやと気持ちええ…(彼の口の周りの唾液を舐めとって、今度は優しく重ねるだけのキスを落とす、ゆっくりとズボンをぬがして言って、ベッドの下へ落とした) (2019/11/7 23:19:00) |
zm. | > | …… ほんまあ?( 想像よりも幸せな気分に満たされては、頬赤らめながらも大人しくされるがままになり、ズボン脱がされればもう期待に膨らんだ逸物が下着を押し上げて、) (2019/11/7 23:24:22) |
rb. * | > | ん、ほんと、ほら(彼のズボンをぬがしたあと、自分のものもすぐに脱ぎ始めて、彼の痴態とフェロモンにてガチガチになった自分のものを彼のものへと下着越しにこすりつけるようにして) (2019/11/7 23:29:40) |
zm. | > | ぅ、ぁ、……、ん、っ、( 彼の逸物下着越しに見つめては、頬赤くしながら視線を逸らして、触れ合うだけで快感を生むのか小さく声を漏らし下着に薄く染みを作り。) (2019/11/7 23:34:54) |
rb. * | > | んふふ、さっきからゾム顔真っ赤やで…(下着だけを残して、次は上着をぬがし始める。彼の薄い胸に顔を埋めて、飾りを舌で軽く弾き、ちゅ、と少しだけ吸う) (2019/11/7 23:38:05) |
zm. | > | うるっ、しゃ、っあ、… ん、っ、( 抵抗しようと口を開けば、胸元から甘い痺れるような快感伝わり、蕩けた声をあげて彼を見つめて、) (2019/11/7 23:39:27) |
rb. * | > | んふふ、すっかりここも大好きになってもうたみたいやな…俺がおらん時もいじったりしとったん?(ちゅ、ちう、と飾りを吸い続けて、もう片方の空いた方は空いた手で、くにくにと優しく捏ねたり、少しだけ抓ったりして) (2019/11/7 23:42:50) |
zm. | > | …ぁ、ぅ、ひっ、とり、っ、じゃ、きもち、よくなぁんっ、い、( ふるふる首横に振っては腰を無意識にかくかくと揺らして、眉八の字になっていて、) (2019/11/7 23:45:05) |
rb. * | > | いっぱい触ったらきもちよぉくなれるで…(彼の片手を持って、捏ねていた方へと手を載せる。こうやって、と言いながら、吸うのをやめて、手で捏ね始める。揺れる腰が、自分の一物と擦れてぐる、とまた喉がなった) (2019/11/7 23:47:41) |
zm. | > | … ゃっ、あ、むり、むりやって、んっぁ、( びくびくと腰を揺らし、そこだけで達しそうなのかやだやだと何度も首を振って彼を縋るように見つめ、) (2019/11/7 23:51:52) |
rb. * | > | できるって、ほら、ここ気持ちええって、こんなヤラシイとこですって、自分に認識せんと(きゅうう、と少し強く抓れば、今度は下着を脱いで、脱がせて、) (2019/11/7 23:53:28) |
zm. | > | できひ、んっ、んゃっ、ぅ、( ひぐ、と子供が愚図るような声を漏らしては彼の手を必死に握って快感逃そうとして、) (2019/11/8 00:01:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。 (2019/11/8 00:44:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb. *さんが自動退室しました。 (2019/11/8 00:44:12) |
おしらせ | > | rb.*さんが入室しました♪ (2019/11/9 00:13:13) |
rb.* | > | ((ちら…昨日は寝落ちてごめんな…(ひょこ) (2019/11/9 00:13:31) |
rb.* | > | ((とりあえず続きやっとくわ…(ぽちち) (2019/11/9 00:13:44) |
rb.* | > | 大丈夫、できるって信じとるから(握られた手を握り返して、あとは自分で、と彼の手を胸の上に乗せる、そのあいだ、彼が自分のをいじるまで、笑って見つめるままで) (2019/11/9 00:23:09) |
rb.* | > | ((とりあえず待っとこかな、今日はもうこんかもしれんけど…(ぽて) (2019/11/9 00:29:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb.*さんが自動退室しました。 (2019/11/9 05:25:16) |
おしらせ | > | rb.*さんが入室しました♪ (2019/11/9 22:44:37) |
rb.* | > | ((よっこいしょ…ログが俺の出入りばっかになってまうな(んは…)ゾムは今日も来てくれんのやろか…(へふ) (2019/11/9 22:45:11) |
おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2019/11/9 23:28:50) |
zm. | > | (( ……、( ぴょこん、ちら、) (2019/11/9 23:28:59) |
rb.* | > | ((んあー!ぞむぅ!(ぴょん、デュクシデュクシ) (2019/11/9 23:29:38) |
zm. | > | (( ろぼっ、!?( ぴゃっ、逃走、) (2019/11/9 23:30:22) |
rb.* | > | ((なんで逃げるんー?(てをわきわき) (2019/11/9 23:31:02) |
zm. | > | (( なっ、なにすんねんな!( がるる、) (2019/11/9 23:31:37) |
rb.* | > | ((何って、ちょっとしたスキンシップのつもりやったんやけど…(んふふ) (2019/11/9 23:36:32) |
zm. | > | (( び、びっくりしたわ。( がう、) (2019/11/9 23:40:30) |
rb.* | > | ((…ぞむぅ、なんもせんからこっち来てやぁ(椅子に座ってから手を広げる) (2019/11/9 23:42:34) |
zm. | > | (( ……ほ、ほんまになんもせえへんのやろな。( 遠巻きに眺めて、じ、) (2019/11/9 23:44:15) |
rb.* | > | ((…ホンマになんもせんほうがええの?(ニヤ、と笑って) (2019/11/9 23:47:19) |
rb.* | > | ((抱っこもせんし、頭撫でるのもせんし、キスもしてやらんで?(ニマニマと笑ったまま腕を広げるだけで) (2019/11/9 23:51:10) |
zm. | > | (( …………、ろぼろはそれでもええんや。俺がおるのに、ぎゅーもちゅーもせんでええんや。( 拗ねたように頬膨らまし、) (2019/11/9 23:52:14) |
rb.* | > | ((やろうとしたらゾム逃げたやんか(んふふ、と笑いながら、暖かいココアを用意し始めて) (2019/11/9 23:52:58) |
zm. | > | (( ……、( つーんとそっぽ向き、毛布の中に引きこもって、) (2019/11/9 23:55:20) |
rb.* | > | ((ぞむー、ココア要らんの?(ことん、と机の上に置いて、彼が来るまで気長にまとうと、こちらもココアをすすり始めて) (2019/11/9 23:57:00) |
zm. | > | (( …… 、( 毛布引き篭ったままずりずりと寝室まで移動して更に引きこもり、) (2019/11/9 23:59:37) |
rb.* | > | ((…ぞむー(自分の分のココアと彼専用に作ったココアを持って部屋に行き、彼がいる位置に近い机の上へココアを置いて、また離れた椅子の上に座ってココアを啜った) (2019/11/10 00:00:59) |
zm. | > | (( …………、( 追いかけられるのも何となく癪だったのか、毛布から顔を出しては机の上のココア啜り、隅っこに大人しく納まって、) (2019/11/10 00:05:40) |
rb.* | > | (((ココアを啜ったのを確認すれば、あとは彼に薬が回るのをまただけだな、と思って、トイレに篭もることにする) (2019/11/10 00:07:17) |
zm. | > | (( ……、( ふわふわと思考かすみ、体に熱が集まる感覚に温かいもの飲んだからだろうかと思いつつもぺしょりと隅で横になり、) (2019/11/10 00:11:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。 (2019/11/10 00:31:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb.*さんが自動退室しました。 (2019/11/10 00:31:52) |
おしらせ | > | rb.*さんが入室しました♪ (2019/11/10 06:05:36) |
rb.* | > | ((うわ、随分はよね落ちてもうた…ごめんな…(しょぼ) (2019/11/10 06:05:58) |
rb.* | > | …さて、どうなるやろ(トイレの中で、スマホをいじりながら、そうこぼす。彼のココアに混入させたのは、強制フェロモン欲性薬、いわゆる媚薬だ。相手のフェロモンを欲するため、自身をわざと興奮させ、オメガはアルファのフェロモンを、アルファはオメガのフェロモンを貪欲に求めるようになる。アルファに飲ませると、項を噛みちぎったりするものが現れるため、もっぱらオメガ用の媚薬として利用されている代物だ。部屋の隅で不貞腐れている彼だが、自分を求めてここまで来てくれるかな。という期待に心を躍らせながら、ここまでこなかったらさすがに可哀想なので、30分たったら自分から会いに行こうと思い、スマホでタイマーをセットして、ゲームを始めた。) (2019/11/10 06:13:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb.*さんが自動退室しました。 (2019/11/10 07:17:34) |
おしらせ | > | rb.*さんが入室しました♪ (2019/11/14 08:23:33) |
rb.* | > | ((顔出しだけな?(ちら)今日の夜はずっとおるから、な。(んは)久しぶりに会いたいわ… (2019/11/14 08:24:17) |
rb.* | > | ((でも割と最近はずっと夜にはおるから、良かったらぞむも俺がおらんからって帰るのは寂しいな。まぁ、待つの辛いのは分かるけどな(んははっ) (2019/11/14 08:25:18) |
rb.* | > | ((じゃあまた夜に、もしかしたら昼にもおるかも(ぶん) (2019/11/14 08:25:35) |
おしらせ | > | rb.*さんが退室しました。 (2019/11/14 08:25:40) |
おしらせ | > | rb.*さんが入室しました♪ (2019/11/14 20:36:41) |
rb.* | > | ((ほいっと、じゃあ待機やな(すとん) (2019/11/14 20:36:53) |
おしらせ | > | rb.*さんが部屋から追い出されました。 (2019/11/14 20:51:03) |
おしらせ | > | rb. *さんが入室しました♪ (2019/11/14 20:51:03) |
rb. * | > | ((よっと、ちょっとバグってもうた…(ばたた) (2019/11/14 20:51:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb. *さんが自動退室しました。 (2019/11/14 21:43:13) |
おしらせ | > | rb. *さんが入室しました♪ (2019/11/14 21:43:22) |
rb. * | > | ((しまった、間に合わんかった(どっこいしょ) (2019/11/14 21:43:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb. *さんが自動退室しました。 (2019/11/14 23:07:46) |
2019年10月13日 20時45分 ~ 2019年11月14日 23時07分 の過去ログ
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