「想いを繋げ【裏】」の過去ログ
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2019年10月16日 23時56分 ～ 2019年10月21日 23時56分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.101.***.204) (2019/10/16 23:56:16) |
| おしらせ | > | 義勇さんが入室しました♪ (2019/10/17 00:40:41) |
| 義勇 | > | ((一応、待機で (2019/10/17 00:40:53) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/10/17 00:45:32) |
| 錆兎 | > | ((はい、こんちゃ。 (2019/10/17 00:46:02) |
| 義勇 | > | ((色悪過ぎるがともかく……錆兎と義勇とてえっちさせたら過激になるのか優しくなるのか検証したくて(基本やりたいだけの悪い癖) (2019/10/17 00:49:21) |
| 錆兎 | > | ((わっ、わかるーーー！！！！ (2019/10/17 00:49:49) |
| 錆兎 | > | ((どっちなんだろう、なんかね、優しく優しくしてるつもりでも過激にしそうだよね、ぎゆさん………絶対に相手を手中に収めるマン……。 (2019/10/17 00:50:38) |
| 義勇 | > | ((優しくしてやろうとしても後々余裕が無くなっていく度に過激になって、気が付けば身体を痙攣させながら気絶寸前になってしまっている相手ー、みたいな、そこからきょどってその場でストップしては顔を真っ赤にして、上手く言葉で表現出来なくて逃げてそう (2019/10/17 00:56:06) |
| 錆兎 | > | ((男なら逃げるなーー！！！って感じだよね()相手が錆兎なら、上手く言葉で表現する以上に、子供に手を出してしまった罪悪感すごそう。 (2019/10/17 00:57:19) |
| 錆兎 | > | ((それを包み込んであげられるのは錆兎だけなのでは…？？？？ (2019/10/17 00:58:13) |
| 義勇 | > | ((それが教師であってなってはならない事が大きく起きてしまったから義勇さん自身罪悪感で声が出なくなって、冷静になって無理矢理にもお風呂を入れさせて一旦1人になる時間で深く深く考えるんだべ？？ (2019/10/17 01:01:11) |
| 義勇 | > | ((それをフォローするも包み込むのも錆兎ではなければ義勇は無理だ (2019/10/17 01:01:46) |
| 錆兎 | > | ((どうやって、フォロー入れるべき…？多分錆自身も目を白黒させてると思うし……。あれか？「前世では同い年だったんだから、俺は別に気にしてないですよ、……すごく、きもちよかった、ですし、」って感じ？？ (2019/10/17 01:04:19) |
| 義勇 | > | ((義勇が顔を錆兎だから疎かにするし真っ赤になるからこれ以上恥かかせんといて！(とってもいいフォローだもっとやれ錆兎) (2019/10/17 01:05:59) |
| 錆兎 | > | ((「おれ、すごい、よかったんです、ほんとですよ。きもちよくて、ふわふわして、……先生は、きもちよくなかったですか……？」って心配そうに見るしなんなら、座ってるであろう義勇の膝の方に手をついて覗き込んでくれるから錆兎は魔性だね。 (2019/10/17 01:09:15) |
| 義勇 | > | ((「あ、……えっと……(どう話せばいいのか、分からんが)……気持ちは…良かったと…思う……」錆兎の魔性怖し……最高が過ぎる、もう義勇さん困惑して錆兎のえっちすぎる行為にノックアウトやん (2019/10/17 01:14:51) |
| 錆兎 | > | ((「ふふ、なら、いいじゃないですか。……おれ、先生のこと、すきですから」ってにこっと笑ってくれるね、魔性錆兎……第二ラウンド突っ込まそう。 (2019/10/17 01:16:42) |
| 錆兎 | > | ((こら誤字！！！！！つっこみそうだよ！！！！！ (2019/10/17 01:17:01) |
| 義勇 | > | ((第2ラウンドをやる為、ヤる気を義勇に突っ込まそうとしてる錆兎の魔性………おそろべし (2019/10/17 01:20:36) |
| 錆兎 | > | ((ちがう。 (2019/10/17 01:20:57) |
| 錆兎 | > | ((断じて。ちがう。 (2019/10/17 01:21:04) |
| 義勇 | > | ((wwwwww (2019/10/17 01:21:50) |
| 錆兎 | > | ((もう！13歳錆兎くんがハマっちゃったらどうするの！！一生先生としかえっちできないんだよ？！？！(疲れてる) (2019/10/17 01:22:07) |
| 錆兎 | > | ((私あれすき、あの、CP内身長差が広すぎて、受けを壁に押しつけて腰振ってたら、受けの足がういちゃって、自重で奥深くまで突っ込んじゃうやつ。めっちゃすき。(特殊) (2019/10/17 01:24:06) |
| 義勇 | > | ((そのCP特殊すぎて好きだから勘弁して下さい好きです(結局は好き)(奥突き絶頂プレイがたまらん程好き)(乳首プレイも焦れったい系のプレイも大好き) (2019/10/17 01:33:14) |
| 錆兎 | > | ((はーすきすき。もともとお兄ちゃん×ショタ大好きだから…どこからだろう…ああ、ううん、わかんないけど……、なんでこうなったんだ……？？ (2019/10/17 01:35:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。 (2019/10/17 05:22:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、義勇さんが自動退室しました。 (2019/10/17 05:22:24) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/10/17 20:07:27) |
| 錆兎 | > | ((みなこい、落ちたね…… (2019/10/17 20:07:45) |
| おしらせ | > | 義勇さんが入室しました♪ (2019/10/17 20:55:25) |
| 錆兎 | > | ((あいっす。() (2019/10/17 20:56:06) |
| 義勇 | > | ((こーんばーんわーー((翌日の前の話を繋げに来た)) (2019/10/17 20:56:08) |
| 義勇 | > | …悪い………(そう言って、モゾりと身体を少し動かすと義勇の疲れ魔羅が錆兎の太腿にゴリっと当たる…ともかく下半身が苦しいのか苦しくないのか、わからない)…… (2019/10/17 21:05:30) |
| 錆兎 | > | ひっ、（いやいやいや、これは、なんだ。なんで、こんな硬いものが足に当たっているかわからない。）…せ、せんせ？？ど、どうしたんですか？（と不安げに。 (2019/10/17 21:09:12) |
| 義勇 | > | …ｯ…(どう説明すればいい、どう言えばいい)疲れ魔羅だ…(ド直球に答えては少し真っ青にしつつ震え、錆兎に嫌われるのではとかなり不安になり) (2019/10/17 21:13:46) |
| 錆兎 | > | ……は、つかれ、まら？（飲み込めていない。かなり考えるのに時間を要するようで。）……せんせい、怯えないで。（おれ、大丈夫ですから、と頬に手を当てて、 (2019/10/17 21:16:07) |
| 義勇 | > | ……いや、……そのだな……悪い、本当にトイレで用を済ましてくる(そう言うともそりと起き上がろうとすると義勇の義勇が破裂しそうな痛みに襲われ表情が少し歪み冷や汗が少し溢れる)……(きんたま吹っ飛びそうで痛い…。息が少し乱れ錆兎から本当に離れようと) (2019/10/17 21:20:50) |
| 錆兎 | > | せんせい、無理しないでください。（そっと体を起こせば、何かできること、ありますか？と問うて。 (2019/10/17 21:24:57) |
| 義勇 | > | …ない、だから錆兎は横になっててくれ…本当に済ますだけで治る(股ぐらから義勇の逸物を少しビクつかせ動いているのがはっきりとわかる。実際だったら横たわったまま疲れ魔羅の用を済ませることが出来るのに、運が悪く錆兎が横に居る時に疲れ魔羅が出てしまったので、起き上がるも立ち上がるも辛い) (2019/10/17 21:29:32) |
| 錆兎 | > | …………っ、（せんせい、股が張ってますよ。と何かの病気なのでは、とあわあわと焦る。というか、かなり不安がる。なんで、）……先生、死んじゃ嫌です。（と鼻をすすって。） (2019/10/17 21:32:21) |
| 義勇 | > | ……！！？(焦りと困りが混ざってそわつき泣いてるんじゃないかと鼻を啜る錆兎の方に首をぐわんっと振り向き)いや！そんな事で死なんｯ！そんな事で泣くな錆兎！(ｷﾞｭｩｩｳｲｲｨｨｲｲﾝと義勇の逸物が張って顔が面探偵ピカチュウなみのしわくちゃな表情になっては真っ青になる、そんな顔をする義勇も義勇。錆兎の首筋に顔を埋めて息を荒らげては) (2019/10/17 21:38:57) |
| 錆兎 | > | ((しわくちゃぴかちゅうwwwwww (2019/10/17 21:39:21) |
| 錆兎 | > | っ、は、は、（ぎ、ゆ？と抱きしめる。顔を埋められ、ぎゅっと抱きしめた。）あと、すみません、…ちょっと最近鼻が詰まり気味で、（とすんすんと鼻をすすり。）……せんせ、おれ、せんせいになら、何されてもいいですよ？（としんどいならしんどいと言ってくださいといいだけにぎゅぅ、 (2019/10/17 21:41:07) |
| 義勇 | > | ((しわくちゃピカチュウ並に顔がしわくちゃになる義勇() (2019/10/17 21:42:34) |
| 錆兎 | > | ((みたいみたいww (2019/10/17 21:44:00) |
| 義勇 | > | ｯ…(鼻が詰まってるだけか！！！っとばっと心配した意味がない事にショックそうに反応する。)いい加減にしろ……(ガタッと勢いよく錆兎の肩を抑え押し倒し険しい怒りの表情で、藍い瞳で彼を見つめて)さっきの言葉は受け付けられない！何故なら今のお前は生徒で俺は教師だ…歳がかなり離れているのにお前は何をされてもいいと…() (2019/10/17 21:51:00) |
| 錆兎 | > | …っ、（びく、と体を硬直させて）、せ、んせ？（なんでそんなに怒っているか、わからない。）……だって、義勇さんは、おれの大事な人だから。（その理由じゃ、ダメですか？と眉を下げて． (2019/10/17 21:54:06) |
| 義勇 | > | (はぁっと息が上がり本格的に辛くなって来たのか活力を全て下半身に持ってかれ発言が徐々に弱くなり、最終的に言えなくなって言葉が止まる、怒っているより…錆兎の方に気持ちを持っていかれそうで、何かしてしまいそうで怖いだけで…)……頼む…から、……たのむ………違うんだ…………(痛みがどんどん慣れてしまって快楽へと変わっていきビクビクしては、錆兎の首筋に顔をやろうと思ったが、目眩が襲ってきて、誤って錆兎の唇にちゅっと接吻してしまい) (2019/10/17 21:58:54) |
| 錆兎 | > | ……先生…？（心配そうに見上げる。ぎゅっと抱きしめれば大丈夫大丈夫、と撫でて）……んっ、（鼻から甘い息が溢れる。）……せんせ、大事です、だから、……（ね、いい、ですよ。とふ、と大人のような笑みを見せて。 (2019/10/17 22:04:15) |
| 義勇 | > | ……(手に負えない…ダメだ…錆兎に負けた…、 嗚呼……こんなにも錆兎は。)…(プツンっと何かが切れた音が頭の中で鳴り響く。そう、理性の糸が切れた音だ。そのまま錆兎を再度唇にキスして、錆兎の今着ている服の中に手を忍び込ませればポカポカとしいて、冷えている義勇の指先でスルッと胸元から、お腹辺りまでゆっくり触り、錆兎の胸元の突起物に触れては唇を離して様子見して) (2019/10/17 22:12:52) |
| 錆兎 | > | ひっ！！んぐ、（息を詰めてから、キスをされ、とろとろになる。ああ、だめ、だめだよ。）…せんせぇ、…ひゃっこい、つめたいです……（とふるふると頭を振り。 (2019/10/17 22:14:13) |
| 義勇 | > | すまない…我慢してくれ……(そう錆兎の心配を後にするかのように言い返しては、胸元の突起物をぐりっといじってはこりこりとこねくり回して) (2019/10/17 22:16:49) |
| 錆兎 | > | っ！！（びく、と体を震わせる。）せんせ、へん、へんですから、やめ、やめて！（とわたわたと体を押すように両手を義勇の肩へ (2019/10/17 22:18:43) |
| 義勇 | > | …！ｯ…(錆兎がこんなにも、照れ屋で恥ずかしがり屋な男だったか……、可愛い…)なんで…？(声で優しく錆兎に呟き、小首傾げては、はぁっと先程の錆兎に少し欲情して熱い息が出る) (2019/10/17 22:23:36) |
| 錆兎 | > | っ、ぅ、からだがあつくなって、（と一つ一つ丁寧に説明した。色の薄い胸の頂がぷくり、と赤く色づき形がつくられる。 (2019/10/17 22:25:08) |
| 義勇 | > | ……………それは、…単純に気持ち良いと感じたからだと思う…(だから。っと呟いてから錆兎の胸元のぷっくりと現れた可愛い突起物に冷たい指を添えて、擦ってやり)… (2019/10/17 22:29:42) |
| 錆兎 | > | ひぃぃ、ちがう、ちがいます！…やだ、さわらないで、（とやだやだと頭を振ってきゅっと目を閉じる。 (2019/10/17 22:30:25) |
| 義勇 | > | ｯ……ごめん…(錆兎の突起物に触れる事を直ぐにやめては、じっと錆兎を見つめて、反応がいちいち、声も可愛いと思ってしまって…ひくっと義勇の股ぐらの逸物が服の中で反応し) (2019/10/17 22:34:06) |
| 錆兎 | > | ……はぁ、はぁ…………（肩を大きく動かし、呼吸をする。顔が赤い。）……、せんせ、おれ、どうしてらいいですか…………？（とくったりと布団に体をのませながら。 (2019/10/17 22:38:58) |
| 義勇 | > | ……(錆兎の身体に軽く触れると、身体が熱いのと、脈拍数と心拍数が早い事がわかった。息も少し荒い、…発情したんだとわかればはぁっと息を短く吐き、錆兎が今履いているズボンと、パンツを脱がしてやり、錆兎の逸物が勃っている途中のが目で見てわかり、)錆兎…触っていいか…(何となく許可とろうと一言尋ねる) (2019/10/17 22:46:30) |
| 錆兎 | > | ふ、やぁ、せんせ、ほんと、へんになるから、やめて、くれ、（ときゅうと眉を下げて。）っ、さわりたいなら、（いいですよ、とまだむけていない、小さなモノだ。 (2019/10/17 22:53:07) |
| 義勇 | > | ………(くにっと、まだ小さな錆兎の逸物を触って、先に玉をぐにぐにいじっては様子を見て、なるべく負担は掛けたくないの義勇自身の1枚のレッテルが主張。片手でまだ小さくむけてもいない錆兎の逸物を優しく撫でながら空いてる手で玉をこりこりいじって) (2019/10/17 22:57:00) |
| 錆兎 | > | っう、（とろんとした顔をすれば、せんせい、だめ、だめです。とやだやだと頭を振り。） (2019/10/17 23:02:09) |
| 義勇 | > | …… (2019/10/17 23:05:51) |
| 義勇 | > | ……本当に…(いや……なのか？、っと手を止めず、緩めず錆兎の玉を弄りながら息子を撫でて、彼をじっと見つめて) (2019/10/17 23:07:07) |
| 錆兎 | > | うぅ、…先生、あつい、たすけて、ください、（だめだめと緩く頭を振りながら潤んだ瞳を義勇に向ける。加虐を誘い出すかのような表情で。 (2019/10/17 23:08:26) |
| 義勇 | > | ｯ…(片眉がピクっと動く、すると眉間に少し皺が寄り、軽く舌打ちしてはぬるっと少しねとっとした錆兎の小さな逸物から出た少しの液体を指一本だけ、絡ましては、逸物から手を離して、スルッと中指を錆兎の孔に這わしては、つぷりと指先だけ入り、ぐぷぷっと奥まで中指を挿入しては) (2019/10/17 23:13:05) |
| 錆兎 | > | っせんせ！汚い！、(きゅっと縮こまってしまう。体が硬く力が篭る。出す穴に入れるのはどうなんだ、と思いながらぎゅっと足にも力を込めて。） (2019/10/17 23:19:07) |
| 義勇 | > | ……そうか…(男性にも、女性にも似たようなしこりはなくとも、ソレを触られたら気持ち良くなる前立腺とやらはある。)…(ぐちゅ、ぐちっと前立腺を探すように中指をゆっくり動かしては、ちょっと緩んできたなと思えば錆兎のナカの周りの壁を這わしてぐり…ぐりっと回転させながら、ｺﾞﾘｯっと思いっきり何かに当たり錆兎の反応を見て) (2019/10/17 23:24:48) |
| 錆兎 | > | いやだ、せんせ、やめて！やだ！（と頭を振る。いやだいやだ。としこりに触られればああ゛！と瞳を見開き、喘ぐ。 (2019/10/17 23:27:21) |
| 義勇 | > | ……(あった、しこり代わりの前立腺…)…(こりこりっと錆兎の前立腺を中指の指の腹で押すように擦っては、ひくりひくりと義勇の逸物も反応する。錆兎のとても情けない声…初めて耳にして聞いた…。) (2019/10/17 23:32:14) |
| 錆兎 | > | ……っ、ぐ、（あまりにも声が出るのがいやで、自分の腕を噛む。端ない。はしたないはしたない。女々しい。いやだ、義勇の前なのに。とがり、と自分の手を血が出るほど強く噛む。 (2019/10/17 23:35:22) |
| 義勇 | > | やめろ…(ガシッと血が出る程に腕を噛んでいる錆兎のその腕に手で腕を掴み抑えて)身体に見えるような傷は好まない…だから……(やめろ…。っと念を入れるように錆兎を真っ直ぐに見つめて、お前の声が聞きたいかのように藍い瞳で数秒見てから抑えていた錆兎の腕から手を離し) (2019/10/17 23:41:41) |
| 錆兎 | > | うぁい、（どろ、と口から腕を離される時に唾液が糸を引く。）おれ、せんせいなしじゃ、、いきれなく、なっちゃう、（とびくんの、体を揺らしながら。未精通だからか、すでに何度か達しが来ていて (2019/10/17 23:43:37) |
| 義勇 | > | ……(背筋と下半身がゾクッと電流が流れるように走った、彼を見つめてぞわりと、彼の緩くなった孔のナカにもう一本と言わんばかりに容赦なく薬指を挿入しては、ぐちゃぐちゃに動かしてやり前立腺をｺﾞﾂｺﾞﾂｺﾞﾂｺﾞﾂっとわざと当ててやっては)もっと……(錆兎の声が)聞きたい……(そう透き通るような甘い声で囁き) (2019/10/17 23:49:01) |
| 錆兎 | > | はぁ、ふぁ、（甘い声を漏らす。もっと聞きたいと甘い声で囁かれれば、義勇なら、失望しないかもしれないと甘い高い女の子のような声を出して。）ひゃ、ぁっひゃぁあん、（とゴツゴツつかれて、開いたままになってしまってる口から唾液が漏れる。口元がべたべただ。 (2019/10/17 23:57:38) |
| 義勇 | > | …ｯ…(錆兎の甘く高い女性のような声…こんな声、出せたんだ。)ｯ……はぁ…(錆兎の低い声も、女性のような甘ったれた高い声も好きになってしまい、義勇の吐く時の呼吸が震える…余裕が無くなってきた…錆兎がこんなにも可愛くなっていて…。)さびと……(ふ……ふぅ、っと少し荒く息をしてトロトロな口の中に顔を近付け深く舌を絡ますように接吻をしながら錆兎のナカの前立腺をごちゅごちゅと2本指でいじってやり) (2019/10/18 00:05:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。 (2019/10/18 00:18:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、義勇さんが自動退室しました。 (2019/10/18 00:28:45) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/10/18 06:20:25) |
| 錆兎 | > | ぎ、ゆ、（名前を呼ばれれば、名前を返す。口づけされて、舌を絡めてるのに集中していたら、ナカの変になってしまうしこりをぐり、と押される。挟まれる。ごちゅごちゅと。目がチカチカした。声は出せないし、何も体から出ないし。瞳を閉じる。おかしくなりそう、だなんて。 (2019/10/18 06:23:15) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが退室しました。 (2019/10/18 06:23:20) |
| おしらせ | > | 義勇さんが入室しました♪ (2019/10/18 18:06:42) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/10/18 18:07:12) |
| 錆兎 | > | ((（張ってた） (2019/10/18 18:07:25) |
| 義勇 | > | ((声出して笑ったwこんばんは！ (2019/10/18 18:07:27) |
| 錆兎 | > | ((ばんちゃ。 (2019/10/18 18:07:31) |
| 錆兎 | > | ((だって！！！！！、そんな気がした。 (2019/10/18 18:07:46) |
| 義勇 | > | ((噂も何も嗅ぎつけずに勘で来るとは思ってもいなかったわw (2019/10/18 18:08:37) |
| 錆兎 | > | ((ふふん！私だからね……！！！ (2019/10/18 18:10:01) |
| 義勇 | > | ……(弱々しく義勇の名前を呼ぶ錆兎に反応して、数秒程。接吻から離れては、錆兎のか義勇の絡んだ唾液が糸を引き、かなり錆兎の孔とナカが余裕になってきたので指を引き抜いては、呼吸して…彼を見つめて)……錆兎………その、……(なんて言えばいいのか頭の中で誤解させないよう言葉を選ぶ) (2019/10/18 18:14:06) |
| 錆兎 | > | ……ふ、ぁ、（口を離されてさらにどろっとした顔を晒してしまう。涙の浮かんだ藤色の瞳、紅潮した頬、なにより、乱れたパジャマに宍色の髪。）…ぎゆ、…何を、おれはしてあげられる、？（と問う。なんでもしてあげたい。置いて行ってしまった罪悪感が沸沸と浮き上がる。 (2019/10/18 18:17:42) |
| 義勇 | > | 錆兎……これ以上は……錆兎の身体に負担をかけさせたくない…(そう彼を見つめて (2019/10/18 18:24:51) |
| 錆兎 | > | は、ぎゆうが、一人で寂しく生きてきたことを考えたら、（辛くも負担でもないと眉を下げる。優しい子だ。手を伸ばして、ほほにふれる。好き。……なんだと思う。惹かれてるんだと思う。わからないけど、わからないけれど。）……いいよ、せんせい、来て。（とふわ、と微笑み。 (2019/10/18 18:30:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、義勇さんが自動退室しました。 (2019/10/18 19:01:30) |
| おしらせ | > | 義勇さんが入室しました♪ (2019/10/18 19:01:50) |
| 義勇 | > | ………(嗚呼……錆兎はいつもそうだ…いつも錆兎は俺に対して厳しく…時にはとても優しく支えてくれる。)……(頬に触れられるとビクッと小さく肩を震わせ、彼を見る。目が合った時に身体が情がうつったかのように火照る、生憎だが、コンドームとやらは家には無い…なぜならこうにも人に対して…深く、親密に、欲情的に、理性を切らした事が無いしむらっとする事が無かったからだ、この長年…初めて…錆兎にかなり欲情してしまって、初めて…の経験なのだ。SEXの仕方は万全にちゃんと覚えている…けど…優しくするのがこの先無理なようで。自然と、いつの間にか中途半端にズボンも、パンツも下ろしておっきくなってしまった義勇のモノが顔を出す) (2019/10/18 19:14:12) |
| 錆兎 | > | っ、（大きい。はいるか？いや、入るかなんて考えられない。欲しい。発情した獣みたいな思考になる。ああ、いやだ。気持ちいのほしい。いや。そんなのいれられたら、ああ、……きっと自分が壊れてしまう。）……せ、んせい、……はい、らないです、『と首を振った。瞳はねだるようにとろけ。 (2019/10/18 19:15:36) |
| 錆兎 | > | ((ごめん、そろそろーー、20:20に帰ってくるからね！！！ (2019/10/18 19:25:07) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが退室しました。 (2019/10/18 19:25:11) |
| 義勇 | > | ……は…………は……(静かな呼吸で、呼吸と共に義勇自身の声が微かに、耳をすませば聞こえる…。じりっと錆兎の孔に軽く塞ぐように自身のﾓﾉ、先端部分を添えては…心配そうに錆兎を見つめて呼吸が少し乱れる、心に余裕が無い…早く挿入したい、頭の中がボヤつく…) (2019/10/18 19:25:53) |
| 義勇 | > | ((ぬ！！、行ってらっしゃい！！気をつけてね！！！(待ってる！！) (2019/10/18 19:26:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、義勇さんが自動退室しました。 (2019/10/18 20:20:05) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/10/18 20:25:08) |
| 錆兎 | > | ……っふ、は、……、せん、せ、はいら、な、い、（と両手で逃げを打つ。男らしくない。男らしくないぞ。錆兎と怒られてしまいそう）……せんせい、やだ、、ね、おちつ、いて。（とじりじりと自身の体を焦がしながら。ほしい。ああ、ほしいの。ほしいんだけど、怖い。 (2019/10/18 20:26:38) |
| おしらせ | > | 義勇さんが入室しました♪ (2019/10/18 21:02:36) |
| 義勇 | > | ((遅くなった！！！！ごめん！！！ (2019/10/18 21:04:08) |
| 錆兎 | > | ((えいよーー！！！ (2019/10/18 21:07:15) |
| 義勇 | > | ……(とても、物欲しそうにしているのに抑えている…)……(ﾌｰ…ﾌｰ……っと荒い息が出る、狼かのように藍い瞳でじっと見つめて。両手で逃げ打つ錆兎の手を掴み自身の逸物を錆兎の孔に宛てがいつつ)来ていいと言ったのは錆兎の方だ…なにか出来ないだろうかと言ったのも錆兎だ(発言した事に責任を持たない、責任から逃げるような男は男じゃない、そう言いたいが、今の状態じゃ言えない…余裕がない。) (2019/10/18 21:14:54) |
| 錆兎 | > | …………うっ、だが、其れは、（あまりにも、大きいというか、と瞳をパチパチとする。もう、どうにでもなれ、と両手を投げ出して。わかった、早くしてください、とぎゅっと目を閉じながら。） (2019/10/18 21:19:54) |
| 義勇 | > | ………呼吸…すればいい、ゆっくり…(そう呟くように錆兎に伝えては、何気にひくついている錆兎の孔につんつんと義勇の逸物が触れるようにつっついていて) (2019/10/18 21:23:09) |
| 錆兎 | > | すぅぅ、……ふぅぅ、（とゆっくりと深呼吸する。こんなものでうまくいくようになるのだろうかと、半信半疑だ。ひくひくとひくついていることを自分は知らない。正真正銘はじめまして、の感覚だ。……いや、どうだろう。無体をはたられたこと、あった、か…………定かではない。幼かったし、しようがない。） (2019/10/18 21:26:54) |
| 義勇 | > | ……(半信半疑になりつつある錆兎が深呼吸を始めている、その間に義勇は錆兎のひくついている孔が収まったのを感じ…徐々に指で慣らした分、緩くなったのを、孔が少し広がったのを感じ…)ｯ…(ぐちっと下半身が鳴る、この時だと思った瞬間に錆兎の中に奥までずぷり挿入ったのだ。ごちゅりと錆兎の奥まで届いた時義勇の腰がびくつく…ナカが気持ちいい…熱く、ねっとりしていて、溶けそうな、そんな感覚。) (2019/10/18 21:33:19) |
| 錆兎 | > | わぁぁあ！！！！（びくり、と瞳を開く。ああ、いけない。これは、怖いものだ。）せん、まっ、（まって、と言いたい。驚きでぎゅっと締める。びくつく逸物がはっきりとわかり。もしかして、全部、入りきってない、とかないよな。と考えてしまい。 (2019/10/18 21:34:53) |
| 義勇 | > | うるっ…！、ｯｯ…~！！！！…(うるさいと言う前にぐちっと錆兎の孔がキツく締まったのがわかる、痛い、苦しい…千切れる…、痛みで「痛い…」っと弱くて震えた声が出てしまう) (2019/10/18 21:39:54) |
| 錆兎 | > | …ご、ごめんなさい、（出来るだけ力を緩めようと、深呼吸をする。すーふー、と音を立てて。びくびく、してる。あつい。てつのぼうみたい、…あいされてる、みたいな、）…せんせ、おれ、あいして、（拙く口にする。なにも考えられていない焦点の合っていない瞳を義勇に向けて。 (2019/10/18 21:42:44) |
| 義勇 | > | 自然と吸ってくれｯ…(はっ…はっ…、っと熱い息が荒く出る。呼吸をしている間に孔が緩んだのを感じ…もう少し奥まで、1センチぐらい挿入してから少し余ってる分挿入しては、結腸にゴリっと当たって。内心なんだこれはと義勇は思っては、拙く口にする錆兎を見て、焦点が会ってないのに気付くも言葉にぞくり来ては、)…動いていいか…(そう彼を見て) (2019/10/18 21:51:07) |
| 錆兎 | > | っ、はぁ、はぁ、（んぐ！！はいっちゃいけないところまで、はいってる。ぐい、ぐい、と押し込まれて目がチカチカした。）……ん、（こくり、とうなずいた。瞳から生理的な涙が溢れる。）……せんせ、いいです、よ。（と瞳を細めた。 (2019/10/18 21:57:37) |
| 義勇 | > | はぁ、…はっ、ん…(この先は途中から後は引けない、それを覚悟して義勇は、錆兎よ生理的に出てくる涙を指で拭ってやり、ぐちゅっと腰をゆっくり、ゆっくりと動かしては錆兎のナカにある前立腺を引っ掛けながら義勇の逸物をぐちゅり…ぐちゅり、と音を微かに響かせ動かす (2019/10/18 22:03:51) |
| 錆兎 | > | んっ、ふっ、はぁっ（びくんびくんと体を震わせて、揺さぶられる。淡い声。）…ぎゆ、ぎゆ、（と緩く名前を呼んだ。 (2019/10/18 22:05:29) |
| 義勇 | > | 錆兎ｯ……(ぐちゅりとゆっくり出し入れする時の音と共に錆兎を見つめては、頬を少し赤らめさせて名前を呼ぶ。すると少し腰を動かすスピードが変わる、全部まで、激しく奥まで挿し込まず、結腸よりも手前までぐちぐちと出し入れして) (2019/10/18 22:10:58) |
| 錆兎 | > | ふぅぅ、ぎゆ、きもち、きもちい、（あいされてる、だいすき、と瞳を細めている。赤い頬に手を伸ばして、すり、すり、と指先で撫でて。浅いところを抜き差しされれば、体をのけぞらせて、啼く。快感を体を伸ばして受けるものは快感に弱いらしい、なんて、知らないことだ。 (2019/10/18 22:15:01) |
| 義勇 | > | ｯ…は、…はっ、ん…(義勇の逸物が錆兎のナカでひくりと動くも、ぐちぐちと粘っこい音を下半身から響かせ続けて、左手のみ、片手で錆兎の玉をコリコリと攻めては、右手を錆兎の頬に触れ返してやり) (2019/10/18 22:22:30) |
| 錆兎 | > | んんっ！！、やだ、せんせ、まっ、（同じように攻め立てられれば、やだ、と声を出し。だんだんと甘い声に切り替わる。）せんせ、ちゅ、ちゅー、（とキスをねだる。ぴくぴくと陰茎が動くもなにか出る気配がない。 (2019/10/18 22:24:42) |
| 義勇 | > | はぁｯ、…ｯ…(腰を動かしまだ定位置で普通のスピードで出し入れし、コリコリ錆兎の玉を弄りながら、錆兎の要求に答えて顔を近付け口付けし、舌を入れては舌と舌とで深く絡めて、薄く瞼を開き、息継ぎしながら激しく口付けして出し入れする、) (2019/10/18 22:31:11) |
| 錆兎 | > | んっ、（唇を合わせられ、体を貪られ、悦ぶ。はしたない、はしたないのに。）っ、づぁ！！（口を離して、、びくんと震えた。どうやら出さずにイッたらしい。何度か大きく痙攣して。 (2019/10/18 22:33:24) |
| 義勇 | > | ｯふ…ぁ、っ、あ…はぁ(余裕のない表情で汗を滲み出せば、口を急に離して出さずにイッたのを見て、とても錆兎の表情がけしからんことに蕩けた表情で、それに少し集中してしまえば…油断してごちゅごちゅと3度も結腸に届く奥まで突いてしまい) (2019/10/18 22:38:54) |
| 錆兎 | > | あっあっ、で、でちゃ、でちゃぅ、おしっこ、（といれ、いきたい、とふるふる震えて。）あっ、あぁ〜〜…………♡（とろぉ、と。三度目に奥を突かれた時にぐぷん、と奥の弁までこじ開けてしまったようで。きゅん、と穴を閉めた。 (2019/10/18 22:48:52) |
| 義勇 | > | (恥ずかしみがない、快楽でトんでいるののか…錆兎…でも、初めて見た、錆兎のすごく快楽に溺れた時の反応が…もっと…見たい…もっと)…(錆兎の言葉が頭の中に入らず、喘ぎ声だけが聞きたくて、反応も見たくての一心で、ごぷり と結腸まで挿入してしまっては、錆兎の反応が更に気持ち良さそうによがっているのを見て、義勇の見えない限界がきたのか、錆兎の腰をガシッと掴んでぐぷんっ！と奥まで思いっきり突いては、引き抜くギリギリまで引き、思いっきり奥まで挿して突き、またギリギリまで引いて思いっきり奥まで挿して突いてを繰り返しては) (2019/10/18 22:57:06) |
| 錆兎 | > | んぁあ、んっ、わ、んぅ♡(きもちよさそうに喘ぐ）あっ、……ひっ、ひぁぁん♡（ぷしっ、と潮を吹いた。精子は、出ていないようで。精通していないさらだろう。 (2019/10/18 23:05:19) |
| 義勇 | > | ｯ…(気持ち良さそうにしているのは) (2019/10/18 23:07:57) |
| 義勇 | > | (( ( ˆΟˆ )oh......……スルーしてくれやり直しまする (2019/10/18 23:08:21) |
| 錆兎 | > | ((はーい！ (2019/10/18 23:11:09) |
| 義勇 | > | ……ｯ…(奥をｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯと着きながら…速度を急に上げて激しく、腰を掴んでその場に上へと動かないようにｺﾞﾂｺﾞﾂｺﾞﾂｺﾞﾂ奥を突き続ける、プシュッと錆兎の息子から潮が吹くと、まだ精通していないんだなと確信した、潮を吹いても容赦なく腰を動かしてはガンガンに息を荒らげながら汗を少し流して攻めてく) (2019/10/18 23:14:31) |
| 錆兎 | > | ぁあ！！！ぎゆ、、ゅぁあ！ (2019/10/18 23:27:07) |
| 錆兎 | > | ((もーーーーーはーーーーーー、 (2019/10/18 23:27:14) |
| 義勇 | > | ((もおーーーーゆっくりでイイのよーーーーー(性癖貫通) (2019/10/18 23:27:58) |
| 錆兎 | > | ぁあ！！ぎゆ、ぎゆぅぅう！！（どく、と体が跳ねる。速度が上がれば母音しかはっせなくなる。ぷし、ぷしっ、と断続的に潮を吹く。 (2019/10/18 23:31:55) |
| 義勇 | > | ｯ…！！、ｯ~…っ！(ごちゅり、ごちゅりと奥まで挿し込むと同時に錆兎のナカがうねっては、気持ち良すぎて勝手に許可も取らず熱い精子を錆兎の奥の奥まで思いっきり注いでしたい、射精する。腰がビクビクと震え、呼吸する度に喉を震わせ、汗を首に伝えば錆兎のナカに挿入している義勇の逸物がヒクヒクとうごめく) (2019/10/18 23:40:16) |
| 錆兎 | > | あづ、あづぃぃ、きもちいぃ……♡（と記号を散らす。ドロドロに溶けた表情はさらに加虐を誘う。ドクンドクンと流し込まれれば、あついと、舌を出して荒い呼吸を溢す。）…あっ、……ぎ、ゆ。 (2019/10/18 23:54:54) |
| 義勇 | > | あ“ｯ……っ！、さびと…ｯ…(錆兎の表情かドロドロに溶けており、いつも見る錆兎よりもとても色っぽくえっちで、淫乱で、甘く蕩けており、義勇の中の加虐がたちまちにぐるぐるとうごめく。でもこれ以上は錆兎には負担はかけさせたくはない、でも、錆兎が満足したいならその言葉に答えなければ…でもダメだ。なんて事を頭の中で思考が巡る、判断が遅い…結局はどうすればいいんだと錆兎のナカから義勇の逸物を抜かないように待機して、見つめて。表情がもっとやりたそうにちょっとだけ表情を歪ませていて)…さびと… (2019/10/19 00:04:45) |
| 錆兎 | > | せんせ、おれに、もっと、、（おしえて。と物欲しそうな義勇の顔を見た。見てしまった。きゅん、と内臓が悦ぶ。悦に浸る。ただ、精子を出せなかった皮のかぶった彼のものは小さくふるふると震えるだけだ。） (2019/10/19 00:06:31) |
| 義勇 | > | でも……もう……。……錆兎……(どうすればいいんだと判断出来ずに居り、困ったように眉が少し歪ませれば口元をむっとして。錆兎の言葉にゾクゾクして、もっと聞きたい、なんて思えば義勇の逸物がまた大きくなってきてしまっては、本当に困ってしまう。) (2019/10/19 00:11:39) |
| 錆兎 | > | …義勇、（そっと、深い音を出した。深い深い、藍色の声。…あの時の宍色の声。）…義勇、おいで、（と頭を抱き抱えれば、いいこ、生まれてきてくれてありがとう。とおぼろげな声だ。）…（ぎゅっと抱きしめており、ちょっとやそっとじゃ離さない。）…ぎゆ、満足してないのなら、続ければいい（と瞳を細めた。 (2019/10/19 00:19:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、義勇さんが自動退室しました。 (2019/10/19 00:32:05) |
| 錆兎 | > | ((あらおやすみ。 (2019/10/19 00:33:27) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが退室しました。 (2019/10/19 00:33:29) |
| おしらせ | > | 義勇さんが入室しました♪ (2019/10/19 19:19:40) |
| 義勇 | > | ((ごめん昨日寝落ちした紅神戸ですおはようございます(2時間ほどぐっすりぴったしと寝ていたモノ) (2019/10/19 19:20:45) |
| 義勇 | > | ……錆兎……(錆兎の声を、判断が上手く出来ない思考の中過去の錆兎と同じ、宍色の彼の声を聞いた…ふわりと彼が頭を抱き抱えてくると、過去同様に彼の身体には微かに藤の花の匂いが香った…そう気がした。ぎっと抱えてくれる小さな錆兎の身体…満足していないのなら続ければいい。そんな事…言われてもどうしても身体に負担など掛けてしまうんじゃないか、迷惑を掛けてしまうんじゃないか、と、色々な事が頭の中で心配の言葉が集まって固まる。そのまま、ぎゅっと錆兎の身体を両手でそっと抱きかかえる。) (2019/10/19 19:35:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、義勇さんが自動退室しました。 (2019/10/19 20:01:51) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/10/19 20:08:40) |
| 錆兎 | > | ((遅かった…… (2019/10/19 20:08:48) |
| 錆兎 | > | ん、……ぎゆ。（抱き抱えられれば、体を起こす。とろ、と溢れた。）…せんせい。（大事に、されているんだと、感じた。無言で抱きしめる。ああ、綺麗な綺麗だ。） (2019/10/19 20:12:19) |
| おしらせ | > | 義勇さんが入室しました♪ (2019/10/19 20:17:48) |
| 義勇 | > | ((ただいま (2019/10/19 20:18:33) |
| 義勇 | > | 錆兎……本当に……(後悔しないか、身体が痛くなると思うんだ、とても、俺自身錆兎にはこれ以上負担をかけたくない…でも、錆兎が欲しいって言うのであれば加減はしない、)いいのか(彼を見上げて、抱えながら言う。口下手が過ぎる……) (2019/10/19 20:25:10) |
| 義勇 | > | ((これから外食しに行ってくるので一旦落ちするね~、ごめんよー (2019/10/19 20:26:58) |
| 義勇 | > | ((でも必ずしも帰ってくるさね！ (2019/10/19 20:27:11) |
| おしらせ | > | 義勇さんが退室しました。 (2019/10/19 20:27:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。 (2019/10/19 20:32:32) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/10/19 20:33:56) |
| 錆兎 | > | ((んーーー、ごめん、ちょっと目を離してた…………。 (2019/10/19 20:34:23) |
| 錆兎 | > | …………いいよ、義勇。（と手を伸ばして頬を両手で挟む。こつ、と額を当てて。 (2019/10/19 20:34:47) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが退室しました。 (2019/10/19 20:34:50) |
| おしらせ | > | 義勇さんが入室しました♪ (2019/10/19 23:43:19) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/10/19 23:46:21) |
| 錆兎 | > | ((フォン) (2019/10/19 23:46:27) |
| 義勇 | > | ｯ……(彼から許可を取った後、義勇はそのままぐっと腰を使って錆兎のナカ奥まで挿入しては、左手で、錆兎の傷がある頬に優しくスルッと触れては、目を閉じ口付けをする) (2019/10/19 23:47:17) |
| 義勇 | > | ((▼暁音さん が 現れた！。 (2019/10/19 23:47:49) |
| 錆兎 | > | ((（） (2019/10/19 23:50:48) |
| 義勇 | > | ((うわぁw() (2019/10/19 23:51:27) |
| 錆兎 | > | んっ、あ゛ぁ（びくん、と体を震わせる。頬の傷を撫でられればぎゅっと目を閉じて。古傷に触られるのは怖い。）ん、……は、（口づけをされれば求めるように舌を絡ませる。） (2019/10/19 23:51:53) |
| 義勇 | > | …(傷がある頬にすりっと優しく触りながら、錆兎を見つめて、少し浅い位置で腰を右手で支え腰を動かす、ずぷ…ずぷ、っと空気が少し入ったような音を響かせ、前立腺を中心として義勇の逸物で擦り当ててやる) (2019/10/19 23:58:50) |
| 錆兎 | > | んは、ぁあ、せん、やめ、（そこばかり、いやだ、と言いたげに涙目で。)ぎゆ、ぎゅぅぁあ！！（びくり、と体を動かして。） (2019/10/20 00:01:49) |
| 義勇 | > | ｯ、はぁ、…さびとｯ…(義勇の逸物が錆兎のナカで脈打つ、今の錆兎の声も、さっきの錆兎の声も好きな様子で、もっと聞きたそうに表情が歪む…欲情した男の顔。息が荒くなる…錆兎の声と表情がゾクゾクする、速度を少しだけ上げて、前立腺だけをゴリゴリっと逸物で上手く突く) (2019/10/20 00:10:32) |
| 錆兎 | > | んぐぅ、（くる、と焦点の合わない瞳が上を向きそうになる。だめだ。赤い顔で）……ぎゅ、もっと、お、おく。（切なくなってきた、と両足でぐっと手繰り寄せ。 (2019/10/20 00:13:14) |
| 義勇 | > | ん…、ココか…？(頬を淡く赤らめさせてながら、息をして、細めた藍い瞳で彼の赤くなっている錆兎の表情を見ている。ぎゅっと両足で手繰り寄せられれば、頬に触れる手は右手と同じ腰の方に手をやって、ぐちゅりっと結腸までずずっとゆっくり挿し込めば) (2019/10/20 00:19:40) |
| 錆兎 | > | そ、そこ、（ぐぃ、と押し込まれれば、口角を上げる。ふぃ、と口角を上げた。）…は、は、ぎゆ、もっと、おく、（と手を伸ばして肩を持ちぎゅっと、首に抱きつく。） (2019/10/20 00:25:13) |
| 義勇 | > | ｯ…、錆兎…(義勇は口角を上げる錆兎の表情にぎゅっと心を掴まれた、もっと奥まで欲しいと言う彼の要求に応えて義勇は奥までぐちゅっと、進む…進むにも結腸で突っかかってるのかグリグリっと結腸を通ろうとする、さっきは届いたような気がしたが、ずるっと浅い所まで逸物を引いて思いっきりズブッと挿入すると、ｺﾞﾌﾟﾝっと結腸まで逸物が通った、狭い) (2019/10/20 00:34:52) |
| 錆兎 | > | んんぅぅぅ、（ずぷん、と結腸の弁を彼が突き抜けた。きもちい、そこ、イイ…）そこ、そこぉ、すき、……すきぃ、（とどろどろに溶けてしまった思考で話す。あっあっ、と甘く啼いた。とろとろ、な唾液が溢れて、奥の奥で先ほど出た精がくる。）や、や、あかちゃ、…ふふ、せんせ、のあかちゃ、（とお腹に手を添えた。性行為と呼ばれる行為だとやや気づいていた。気持ちいい。 (2019/10/20 00:40:28) |
| 義勇 | > | っ、そう…か、は、…(狭くてうねっていて気持ちいい…気が保てずそのまま錆兎に逆に犯されそうになる。緩くぐちぐちと結腸を跨ぎながら腰を動かす、どちゅどちゅっと少し激しめに奥まで、すると義勇と錆兎との赤ちゃんと耳にした時、ｻｰｰｰ…と顔が青くなるも、今は何も考えるなと思考の中の過去の義勇が冷静に声掛ける。錆兎を一心にして、錆兎だけを思い抱く…。義勇は何も答えず腰を持ってスピードを上げては奥まで激しく攻める) (2019/10/20 00:49:55) |
| 錆兎 | > | はぅ、はぅん、（仕舞えなくなった舌がでろん、と口の端からでる。はぁはぁ、と荒い息を繰り返して。）つぅぅん、！（びくんびくんと何も出さずに果てれば、上から戻ってこれない。はぁあ、あっ、やぁ！とこちらもゆらゆらと求めるように微弱に腰を動かして。 (2019/10/20 00:53:15) |
| 義勇 | > | …(錆兎が、凄く気持ち良さそうにしている、すごく情けない表情はしているが…でも、凄く、何故か、なんでか、もっと犯して滅茶苦茶になった時の錆兎が見たくなってきてしまう…。)錆兎…さびとっ、ｯ…(呼吸が乱れるにつれ錆兎の顔まで、至近距離で身体を寄せて近付け、地面に手を着き何度も何度も奥をｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭっと、壊れるのではないかと不安になる程に奥突きする)もっと…錆兎を見たいｯ、聞きたい、ｯ…！、…はっ、好きだ…(目を細めて藍の瞳でじっと少し溶けた表情で言い) (2019/10/20 01:05:07) |
| 錆兎 | > | あぁ！！！！やぁ、あっ！（はうはうと獣のように犯される。体はベタベタだ。先程からべしゃべしゃの水滴が陰茎からこぼれ落ちる。壊れた蛇口みたいな。）すき、すき、ぎゅ、すき、（すき、と言われれば鸚鵡返しにすきという。薄い下腹部は義勇の逸物が占領しぽこ、と膨らんでいる。ぽこ、ぽこ、と奥を疲れるたびに臍の下が持ち上がって。 (2019/10/20 01:09:11) |
| 義勇 | > | はっ、はっ…っ、…(ばちゅばちゅと音を激しく鳴らしては開いている錆兎の口に舌を入れては口を塞いで、息継ぎしながら舌を激しく犯していく。ごちゅっと2度目の射精を錆兎のナカ奥まで吐き出し、また収まったら本能のままにまたごちゅごちゅと激しく犯していく) (2019/10/20 01:16:51) |
| 錆兎 | > | んっ！！！（舌をも犯され、口内全部に義勇が入る。擦り寄る。犯された。上の口も下の口もとろけてしまった。）んんーーー！！！（奥底に熱が広がれば終わりか？と思った。ゆさゆさと種をつけるように動く腰。あっ、やめて、あかちゃん、できちゃう。）せ、せ、（激しく犯されて、べしょべしょだ。もう、だめ。ぶつん、と意識が飛ぶも、すぐさま突き込まれた、犯されている陰茎に起こされて。 (2019/10/20 01:20:53) |
| 義勇 | > | ｯ…ふ、ん、…あ“ｯ…、(口から離れてはドロドロになった蕩けた錆兎と錆兎の唾液で蕩けた口を見て、腰の速度が限界まで、極限まで上げてｺﾞﾁｺﾞﾁｺﾞﾁと錆兎のナカを容赦なくガンガンに攻めてく。義勇も流石に声が漏れ、荒い息を吐くと共に声を少し出しては気持ち良さそうな表情を浮かばせる) (2019/10/20 01:27:50) |
| 錆兎 | > | ぅ、ゔぅぅぅーー♡♡♡（犯されやすいように足を開いた。がんがんがんがん奥を突き立てられる。気持ち良さそうな義勇が瞳に映った。あっ、よさそう、よかっ、た。こちらも荒く、途切れた喘ぎに変わった。荒い息。）あっ、せ、ま、まぁ！！やっ！で、る！……！！（っと体をびくんっと一段跳ねさせ、ぶしっと潮を吹く。余韻として、んぁぁああ、とか細く喘ぎ。 (2019/10/20 01:32:18) |
| 義勇 | > | はぁ“…さびと、錆兎ｯ…ん“ｯ…、またっ、また出るｯ！…ｯ~~…！(錆兎が潮を吹くと同時にびゅっびゅと錆兎のナカ奥まで3度目の中だし射精をくらわす。緩くごちゅっと種を奥までやる感覚に逸物を突き上げながら、はーー…はーー、っと熱く、深い息を吐く。まだ錆兎自身限界だとわかっているのに、義勇はまた腰を動かし始めれば腰を制御しようとも錆兎に向ける性欲は収まらず、勝手に動いてしまってどうしようもなく、気持ちよさそうに表情が溶ける。) (2019/10/20 01:44:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、義勇さんが自動退室しました。 (2019/10/20 02:05:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。 (2019/10/20 02:05:37) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/10/20 07:31:41) |
| 錆兎 | > | そ、ろそろ、きゅうけ、（とゆるい力で義勇を押す。微弱な押しだ。現役中学生といえど、体力の限界はある。瞳を開ける力もなさそうで、ひゅーっと、呼吸をした。大きく、大きく……。あれ、これは、深呼吸でもなければ、普段の呼吸でもない。ちかちかと目の前で星が散る。ああ、あのとき、……もっと昔に、師範……、から、教わったものな気がする。 (2019/10/20 07:34:41) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが退室しました。 (2019/10/20 07:34:48) |
| おしらせ | > | 義勇さんが入室しました♪ (2019/10/20 20:39:15) |
| 義勇 | > | ｯ……(錆兎が弱い力でゆるりと押された感じがした、錆兎の限界が来た事、手の押す力でよくわかった。錆兎に対する性欲が収まらないのもある、だが錆兎の弱々そうにする疲れきった表情を見て、これ以上やったら錆兎が気絶して、動けなくなってしまう身体になるのでは？、っと、頭の中が過ぎる、すると自然と義勇は腰を動かすのを止め、まだ錆兎のナカに挿入している義勇逸物がひくつく、荒く呼吸をする義勇は深呼吸する事を考えて、呼吸を整え頭の中を整理し落ち着かせる) (2019/10/20 20:46:34) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/10/20 20:53:41) |
| 錆兎 | > | ……っ、（止まってくれた。ふわ、と汗の匂いがする。はぁ、はぁ、と息をついた。）……せん、せ、……よかった？（と眠たげな瞳で問う。 (2019/10/20 20:55:42) |
| 錆兎 | > | ((はんちゃー (2019/10/20 20:55:47) |
| 義勇 | > | ((ばんちゃーーーー！！！！ (2019/10/20 20:57:53) |
| 義勇 | > | ((は、はんちゃ？(困惑) (2019/10/20 20:58:14) |
| 錆兎 | > | ((半チャーハン。 (2019/10/20 21:00:27) |
| 錆兎 | > | ((うそやし、ばんちゃ。 (2019/10/20 21:00:32) |
| 義勇 | > | ん、……その、……(さっき錆兎に気持ちよかった？なんて事を伺いかけられたが、義勇は頭の中で、気持ち良かった…と素直に言うのも恥ずかしく、悪くなかったなんて言えば上から目線だと思って、どう伝えればいいのか分からないのか、その、の先から無言で居る。) (2019/10/20 21:03:51) |
| 義勇 | > | ((ばんちゃー！！(半チャーハンだったのんやねそうかそうか~ )(真顔) (2019/10/20 21:05:15) |
| 錆兎 | > | ………そっか、（無言を否定的に捉えたらしい。そうか、あまりか、と小さく言えば、ふぅ、といきをした。）…………おれは、よかったんだと、思う。（初めてだからわからないけれど、と瞳を閉じながら。 (2019/10/20 21:13:12) |
| 義勇 | > | ……ち、ちが………(っと言う前に錆兎が曖昧な感想を短く述べた…それに反応して義勇は、とても酷い事をしてしまったからそんな曖昧な反応をしてしまったのでは、っと捉えてしまい…ぎゅっと自身の顔が見えぬように抱きしめては)……気持ち良かった……(っと恥ずかしそうに一言感想を述べる) (2019/10/20 21:22:27) |
| 錆兎 | > | …………よかった。（と抱きしめて、恥ずかしそうに感想を述べられれば、瞳を閉じて、よかったと、微笑む。）…………先生、俺、もう、せんせいから、離れられないな、（とぎゅっと抱きつく。 (2019/10/20 21:33:04) |
| 義勇 | > | ……………(ぬぽっと錆兎のナカからすぐさま逸物を抜いては片手でパンツとズボンを同時に上げては仕舞い…、彼を見つめて、ちゅっと、錆兎の傷がある方にキスをする。) (2019/10/20 21:45:51) |
| 錆兎 | > | ……んっ！（びくっと抜かれるときに快感が走る。浅ましい。端ない。）……せ、、んせ、（頬にキスをされれば、こちらも負けじと両手で体を浮かせて、同じような位置にキスをする。負けたくない、って思ってしまった。 (2019/10/20 21:47:28) |
| 義勇 | > | ｯ………(頬にちゅっと錆兎にキスされれば、なんか…むっとなってしまっては、頬から左の方の首筋にキスしては) (2019/10/20 21:50:12) |
| 錆兎 | > | ん、ふふ、（くすぐったい、と首筋にキスをされれ、身をよじる。）…………義勇、（と両手で頬をもてば、眉間にちゅっときすを。 (2019/10/20 21:54:27) |
| 義勇 | > | ん、……ふっ(くすっと薄く微笑み、ちゅっと唇に重ねるだけのキスをしてはすぐに離れ、頭をわしゃっと撫でては、彼のズボンやパンツ等を躊躇無く履かしてやって、疲れたのか錆兎の横に身体を横たわせて。) (2019/10/20 22:00:31) |
| 錆兎 | > | …………先生、…（汗、べたべただから、ふろ、入りたいです、と体を横に向け、擦り寄り。パジャマやパンツが汚れてはいけない、ときゅっと穴を閉めて）……すいません、いって、きます、（とよたり、と立ち上がろうと両手を床につけて、力を込める。 (2019/10/20 22:04:51) |
| 義勇 | > | 嗚呼……俺は後から入る……(そう一言一言錆兎に伝えては横になった姿勢から彼を見つめて、表情筋やら顔の筋肉が緩むとすぐさまｽﾝｯと真顔になっては、疲れがどっときたのか目を伏せ、少し、ほんの少しだけ寝ては、錆兎が出たら起きようと考える) (2019/10/20 22:10:23) |
| 錆兎 | > | はい、（…そっと、腰に手を添えて立ち上がろうとする。先生、ので、お腹がたぷん♡と (2019/10/20 22:17:22) |
| 錆兎 | > | ((んん (2019/10/20 22:17:41) |
| 錆兎 | > | はい、（…そっと、腰に手を添えて立ち上がろうとする。先生、ので、お腹がたぷん♡と音を立てた。）……あの、すみません。……たて、ないんですけど、（と声をかけて。） (2019/10/20 22:19:03) |
| 義勇 | > | ？、…(彼の顔を見て、立てないと言うので、あ、っとなり、少し焦ってる表情に青ざめるも、考えてもしょうがないと思い即座に白いタオルを出しては彼のズボンとパンツを半分程脱がして、錆兎のお尻がある位置に厚く三枚ほど敷いては)此処で(錆兎のナカに俺の出した分の白濁を)出せ…(そうつぶやき) (2019/10/20 22:26:56) |
| 錆兎 | > | ……へ……？（汗がべたべたして気持ちが悪いっていったのに？と言いたげな瞳で。）……っ、（わかりました、とうつ伏せに寝転がり、腰を高く上げる。猫が交尾をするような体制で。 (2019/10/20 22:31:14) |
| 義勇 | > | ｯ……(その体制じゃなくても…いいだろうに。)(まぁいいかと思い、考える事を放棄した義勇、指を二本錆兎のナカに挿入ては、広げるようにして錆兎のお腹をへその辺りから下まで絞るようにぐっとやっては、掻き出し、どっぷり錆兎のナカから義勇が出した分の白濁、精子が出てくる) (2019/10/20 22:36:40) |
| 錆兎 | > | あ、（声が漏れそうになる。あ、と口を開ければまぐ、と枕を噛んで。びくん、びくん、とお尻が揺れる。 (2019/10/20 22:39:14) |
| 義勇 | > | ……(何も考えるな、今は錆兎のナカに出した分を吐き出させるべく除去をしている、それだけ…、そう思いながら義勇は手際良く錆兎のナカをぐちゅっと掻き出すかのように指で義勇が出した分の精子をほじくり掻き出す、お腹を摩り、出す事を優先に) (2019/10/20 22:53:09) |
| 錆兎 | > | んんっ、（ぐっと噛み込む。ぐり、と頭を押し付けて。）……んぐ、んん、（喘ぎそう。 (2019/10/20 22:55:54) |
| 義勇 | > | ……(錆兎のお腹を少し強く摩り、ぐりっと掻き出した瞬間奥に溜まっていたであろう義勇の出した精子がﾄﾞﾌﾞﾘ♡っと沢山出て来ては、吃驚する。三枚厚くタオルを敷いて正解だと思ったが、こんなにもナカに出してしまったと考えると、腹を破裂させてない事だけが幸いだと感じてしまう。破裂とまではいかないが。なんとなく)もういい、終わった (2019/10/20 23:01:17) |
| 錆兎 | > | んっ！！（びくり、と体を動かす。どろどろと精がたられば、垂れた精があしにからみついて。）……は、ひ……♡（はふはふと息をする。気持ち良さそうな瞳だ。 (2019/10/20 23:13:28) |
| 義勇 | > | ｯ……早く(風呂)入ってこい(新しいバスタオル荒く彼の尻にばさりと被せてはふいっと腕を組んでそっぽ向き) (2019/10/20 23:15:42) |
| 錆兎 | > | っ、（こくこくと頷けば、とてとてと歩き出す。） (2019/10/20 23:16:18) |
| 義勇 | > | ……はぁ～～……(クソ、っと小さく呟き、錆兎の瞳やら顔やら、蕩けた表情がしんどい程に額に手をやって、頬を赤くしつつ、錆兎の顔やら仕草やらポンポン浮かんで恥ずかしそうに真っ赤になるも、そそくさとタオルを洗濯物入れに放り入れては布団を敷き直しシーツ取っ替えて綺麗なシーツ取り出してまた敷いて布団を被せて枕も頭が置く場所に置き、腕を組んでその場にストンっと胡座をかいては黙想…賢者タイム、様々！) (2019/10/20 23:24:09) |
| 錆兎 | > | っ、(ざぁざぁと音を聞く。気持ちよかった。ぞくぞくして、暑くて、愛されてた。気持ち、、よかった…。シャワーを浴び、シャンプーとボディソープをそれぞれ使い、体を洗う。欲情仕切った匂い。が、した。とろ、と瞳を惚けさせる。これ、だめだ。……もっと、愛されたい。）……っ〜〜！！！(かぁ、と赤くなり) (2019/10/20 23:28:11) |
| 義勇 | > | ………(ダメだ、考えてなくても、錆兎の事を思い出してしまう、どうすればいいんだと横たわる…その場にだらしなく大の字になっては、目をふと閉じて…なんとなく、決心する。錆兎には、もう家には連れてこないと)……(嫌だなぁ、なんて思いたくない事が思ってしまって、自分が嫌だと思ってしまう。自分が怖い) (2019/10/20 23:34:57) |
| 錆兎 | > | …………（上がれば、タオルで水滴が落ちないように、体を拭く。パジャマを着て身なりを整え、）せんせぇ、……おれ、ほんと、……（もうだめ、と頬を赤くしながら戻ってきた。どうやら上せたらしく、ふらふらとしている。） (2019/10/20 23:37:34) |
| 義勇 | > | 錆兎！(ばっと瞬発力のいい速さで起き上がり彼が上せてるのを見て、赤くなっている、そこから即座に水を冷蔵庫から取り出してキャップを開けては錆兎を布団の上に誘導してゆっくり横にさせ、頭を支えては、口を開けと言わんばかりに真剣で錆兎の口まで水を飲み口まで持っていき) (2019/10/20 23:43:27) |
| 錆兎 | > | ん、（すごいスムーズな対応をされてしまった。すとん、と布団に横になればそのまま睡魔がやってきて飲み込まれる。うぅ、……水を飲むことなく瞳を閉じてしまい。子供らしい、安心しきった笑みを浮かべて。 (2019/10/20 23:49:55) |
| 義勇 | > | ｯ……(睡魔に飲み込まれてしまっているのだろうか、錆兎が目を伏せて寝てしまう姿勢に入っては、2口ぐらい水を補給しないと脱水症状を引き起こすリスクがある、しょうがないので、水の入ったペットボトルの飲み口に義勇が水を多く含み、錆兎の頭を抱えて、口移しで無理矢理でも水を流し込ませてあげる) (2019/10/20 23:58:30) |
| 錆兎 | > | んっ、（異物が口に入ってきたとき、舌が、絡まって出そうとするらしい。同じ現象が起きているようで、舌を使った口移しに、反応して義勇の舌に舌を合わせて。 (2019/10/21 00:04:22) |
| 錆兎 | > | ((ごめん、ねますん……。おやすみなさい。 (2019/10/21 00:04:37) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが退室しました。 (2019/10/21 00:04:41) |
| 義勇 | > | ((おやすみなさい！長い時間お付き合いありがとうございます！お疲れ様！ (2019/10/21 00:05:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、義勇さんが自動退室しました。 (2019/10/21 03:56:14) |
| おしらせ | > | 義勇さんが入室しました♪ (2019/10/21 07:07:47) |
| 義勇 | > | ((ごめん、返事しようとも思ったけど絵に集中しすぎた挙句ロル上げれんかったです(申し訳ない) (2019/10/21 07:08:37) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/10/21 07:09:39) |
| 義勇 | > | ん“っ、……(ぐちゅ、っと水を飲ませたいだけなのに舌が入ったのを口内で感じてしまい、舌が絡んで離れられずこっちまでも舌を絡ませてしまう) (2019/10/21 07:12:13) |
| 義勇 | > | ((おはようございます！！(白目)(頭ちんぷんかんぷん) (2019/10/21 07:12:45) |
| 錆兎 | > | ん、は、（うすら、と瞳を開いて口角を上げる。ちゅっちゅ、ぐちゅ、と音を立てて。じゅるり、と吸った。 (2019/10/21 07:15:45) |
| 錆兎 | > | ((ざいまーーーお布団から失礼。 (2019/10/21 07:18:18) |
| 義勇 | > | っ、…ｯ～(くそ、この……)(呼吸出来ず錆兎の薄く開く瞳に直視してしまい、舌使いが義勇より上手い気がして、脳髄掻き回されてる感じがし、ふっ、ふっと微かに口から隙間がある方頼りに呼吸しては、離れたくても力入んない気がして、目をぎゅっと瞑ってしまう。)ｯ… (2019/10/21 07:24:09) |
| 錆兎 | > | ん、ふぁ、（じゅ、っと最後に唇を吸えば、口を離して）……ごちそうさま、です…♡（と惚けた瞳で笑みを浮かべて。 (2019/10/21 07:31:10) |
| 錆兎 | > | ……(ぺと、と体を起き上がらせて、義勇にひっつく。 (2019/10/21 07:31:44) |
| 義勇 | > | ンｯ……(さっきより高い変な声が一瞬抜けた気がして、口を離して貰ったと思えば、溶けた瞳で笑みを浮かべられて、ぞくっとし、離れようとしたその瞬間にぺとっと身体に引っ付いてきては、体制が悪かったのだろう銃身が錆兎の方に倒れてしまい錆兎にのしかからんよう横に寝転んでは、先程と言い今と言い、恥ずかし過ぎて両手で顔隠し何も答えない) (2019/10/21 07:37:59) |
| 錆兎 | > | ……せんせ、の真似してみたんですけど、気持ちよかったですか？（と耳元で囁いて。どう、でした？とたっぷりの息を耳に吹き込む。かわいい、先生、すっごくかわいい……。 (2019/10/21 07:41:15) |
| 義勇 | > | ~ｯ……(コイツｯ！、嗚呼耳元吹き込むな馬鹿者！)…気持ちは…よかった…から、寝ろ(途切れ途切れ、少し震えた声で答えるも寝ろと言う。耳を赤くしてそれから顔が赤くなる、キス上手すぎるのは俺の真似してみた、よりも違うキスの仕方だったので少し、恥ずかしいことに腰を抜かして錆兎にはこんな顔見せられないと思いそっぽ向いてしまう) (2019/10/21 07:48:37) |
| 錆兎 | > | えへ、…………嬉しいです．（ドラマとかで行われるちゅうがこんなに気持ちいとはわからなくて、と満足げに。）……せんせ、かわいい、（赤くなりそっぽを向いた義勇の上にのり、頭を義勇の逸物の方へ。ちょうど69の体制だ。）……先生の、綺麗にしますね。（とズボンをずらしてものだけを取り出し舌を、這わせた。苦い匂いと、おす、のにおい、……気持ち良くなってくれるかな。ちゅっ♡と音がなった。 (2019/10/21 07:53:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、義勇さんが自動退室しました。 (2019/10/21 08:09:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。 (2019/10/21 08:48:40) |
| おしらせ | > | 義勇さんが入室しました♪ (2019/10/21 17:09:55) |
| 義勇 | > | ………(ﾌﾝｽと、錆兎だからといってちょっとだけ、ほんのちょっとだけ不機嫌気味になる。)俺は可愛くない…(首を横に振ってじっと見つめ返してやろうかと思ったら自身の股ぐらまで顔を持っていってる錆兎が見えて、ゑ？…なんて気の抜けたような声で頭の中が宇宙で広がる。)……っ！？、いやｯｯ！、いいから早く寝…ろっ…(ちゅっといつの間にか義勇の逸物に錆兎が唇で亀頭の部分にキスをしていて、それに反応して甘い声が出てしまい、人に触られるだけは敏感なのか逸物がひくりと動くと同時に義勇も反応する) (2019/10/21 17:21:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、義勇さんが自動退室しました。 (2019/10/21 17:50:41) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/10/21 19:11:21) |
| おしらせ | > | 義勇さんが入室しました♪ (2019/10/21 19:16:11) |
| 義勇 | > | ((来てるのかと思って後から覗いて見たら居た(勘) (2019/10/21 19:17:28) |
| 錆兎 | > | ……？（感謝の意を示したいだけなんだがなんて思いつつ、舌を出してぺろ、と舌先で舐める。やっぱり苦い。でも、クセになる。ふる、とお尻が震えた。大丈夫！表情は見えない。だから、どれだけ顔が情けなくたって構わない。ひくん、と体を震わせる義勇を見て、満足そうに。 (2019/10/21 19:18:13) |
| 錆兎 | > | ((やっだこわい。 (2019/10/21 19:18:23) |
| 義勇 | > | (( 何 故 だ (白目) (2019/10/21 19:19:20) |
| 錆兎 | > | ((勘。() (2019/10/21 19:21:22) |
| 義勇 | > | ｯ…(声を出さないように、今だけ、今だけ錆兎には手も声も出さないよう堪える、舌先で舐められたのだろう逸物の先っぽである亀頭部分を舐められ少しビクついてしまう) (2019/10/21 19:22:58) |
| 義勇 | > | ((勘できてはダメだったか………颯羽 (2019/10/21 19:23:19) |
| 義勇 | > | ((そうかって打とうとしたら颯羽出て来た、颯羽は今要らんよ(真顔) (2019/10/21 19:24:02) |
| 錆兎 | > | ((そうはだいすき。 (2019/10/21 19:26:52) |
| 義勇 | > | ((よつだいすき。 (2019/10/21 19:28:05) |
| 錆兎 | > | ……せんせ、（ぱく、と口に含む。義勇の目の前には柔らかそうなお尻があり、ゆら、と揺れたりした。）せんせ、……ぎゅ、ぎゆぅ、（と何度か名前を呼びながらぺろ、と舐める。 (2019/10/21 19:30:12) |
| 錆兎 | > | ((は？？？？私の方がだいすきだからね？？？？？？(対向意識) (2019/10/21 19:31:02) |
| 義勇 | > | ｯ…~…(顔が見えなくとも錆兎の声やら義勇の逸物を舐められたりやら、それに反応して逸物もびくリと動き、胸元の心音が煩く鳴るのかわかる、太腿がもそりと動けば緩く錆兎の両頬を挟む感じに太腿と太腿ですりっと寄せて、左をふいっとそっぽ向き、頬を赤らんで口を結ぶようむぐっとなる) (2019/10/21 19:37:43) |
| 義勇 | > | ((ほ？？？？？？僕の方が多分君に負けないぐらいに好きだからさ？？？？？？？ね？？？？？？？(対向意識) (2019/10/21 19:42:28) |
| 錆兎 | > | ん、ふ、（大きく育ってきたら、ふっと息を吹きかける。かわいい。きれい。すき、とちゅ、ちゅと何度もくちをつけて離し）……せんせ、かわいい、だいすき、（と体を離して。綺麗になった、と。）ほら、せんせ、綺麗になりましたよ、（と体から離れて、頭を義勇の顔の方へ向ける。 (2019/10/21 19:46:12) |
| 錆兎 | > | ((こちとら、善悉のウィッグ買った。(ガチ) (2019/10/21 19:48:16) |
| 義勇 | > | ｯ……っ……(ふっと吹きかけられたり、何度もキスされたり、頭の中が錆兎に触れられるだけでぼーっとしてしまう、ビクビクと下半身が震える…腰も少し浮いてる気がするが多分数ミリしか浮いてないから気づかない、今…自分の顔はどうなってるんだろうか…恥ずかしいことになってるんだろうか。なんて事をぐるぐるぐるぐると、終わったと伝えられたと 感じた時、もっと欲しそうにぽやっとした溶けたような表情で、彼を見つめて、ﾋｭｰ……ﾋｭｰ……、っとか細く荒く、静かに呼吸し。また逸物が苦しそうでも 目を柔く瞑っては横を向いて)はやく…ねろ…(っと甘ったれた声が出てしまう) (2019/10/21 20:04:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。 (2019/10/21 20:08:28) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/10/21 20:13:00) |
| 錆兎 | > | ((ちきしょう。 (2019/10/21 20:13:11) |
| 義勇 | > | ((おはようございます (2019/10/21 20:13:13) |
| 義勇 | > | ((間違えた！！おかえり！！！ (2019/10/21 20:13:24) |
| 義勇 | > | ((ちきしょうやね() (2019/10/21 20:13:34) |
| 錆兎 | > | ………、せんせ？（はい、おやすみなさい、と義勇の体の上でぺと、とねる。すり、すり、とすりよれば、すぅ、と肩を枕にして瞳を閉じて。 (2019/10/21 20:16:16) |
| 義勇 | > | ……(はぁ、はぁ、っと息を少し荒らげて、落ち着くも落ち着けない、すりすりと擦り寄っては義勇の肩を枕にする錆兎を見て、やっと寝たと実感した)…っ、…はｯ……(心苦しい…何故だろうか……幸せ…幸せだと思うのに辛いと感じてしまう…辛い…辛い…辛い……錆兎を、亡くした時と同じような気持ちでいっぱいになる。…目の前に、錆兎が居るのに…なんで？)……(ぎゅっと錆兎を抱きしめては温もりを感じる、でもその温もりが重くて、幸せなのに辛いと感じてしまう義勇。でも、今度はちゃんと守れる…守るんだ…)…さびと(っと、寂しく呟く、とても…寂しく静かに。目を瞑ってそのまま睡魔に深くのまれて落ちる) (2019/10/21 20:28:57) |
| 錆兎 | > | ………………（瞳を閉じて、聞いていた。怖がる声を、強張った心を。抱えている文字に、ひとつ、線を引かせて。）………はい、（ふ、と細くだけ瞳を開いて。）…せんせ、くるしまないで、おれ、ちゃんと、ここに、いるから、（とうと、うと、としながら。 (2019/10/21 20:32:36) |
| 義勇 | > | ((～………翌日～)) (2019/10/21 20:34:49) |
| 義勇 | > | ((ここまではなんとか長くやっと完成して翌日 (2019/10/21 20:35:34) |
| 錆兎 | > | ((それそれよ。() (2019/10/21 20:35:58) |
| 義勇 | > | ((ともかく義勇は狼だがすぐにみじんこ並に精神弱くなる(これは賢者タイムのせい) (2019/10/21 20:40:56) |
| 錆兎 | > | ちょっとみじんこぅぅおぉぉ、 (2019/10/21 20:42:29) |
| 錆兎 | > | ((鉤括弧消えないで。 (2019/10/21 20:42:38) |
| 義勇 | > | ((んふふっwwwwww (2019/10/21 20:42:48) |
| 錆兎 | > | ((んへ (2019/10/21 20:59:26) |
| 錆兎 | > | ((はーーー、むりくない……動画の巡回してたらいつのまにか視聴履歴冨岡義勇。 (2019/10/21 20:59:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、義勇さんが自動退室しました。 (2019/10/21 21:04:17) |
| 錆兎 | > | ((さばおち。 (2019/10/21 21:11:22) |
| おしらせ | > | 義勇さんが入室しました♪ (2019/10/21 21:17:38) |
| 義勇 | > | ((すぐさまに鯖落ちするってどゆことねん (2019/10/21 21:17:51) |
| 義勇 | > | ((またまたただいまーーーーー(血染め) (2019/10/21 21:18:12) |
| 錆兎 | > | ((それ。 (2019/10/21 21:22:36) |
| 錆兎 | > | ((おきゃーー！！！！！！りーーーーー！！！！！！！！！！！！！ (2019/10/21 21:26:50) |
| 義勇 | > | ((でゃでゃいまぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああ！！！！！！！！！(ヘドバン)(奇声) (2019/10/21 21:28:57) |
| 錆兎 | > | ((うるさい。 (2019/10/21 21:33:28) |
| 錆兎 | > | ((そうよつのきぶん……。 (2019/10/21 21:33:34) |
| 義勇 | > | ((そうよつキタキタ！！(でも、偶に、交代してみて善悉さんはどんな気持ちで感じで受けて、) (2019/10/21 21:35:30) |
| 義勇 | > | ((ごめん。興奮して親指しくじった (2019/10/21 21:35:51) |
| 義勇 | > | ((ともかく (2019/10/21 21:35:55) |
| 錆兎 | > | ((ともかく。 (2019/10/21 21:37:43) |
| 義勇 | > | ((颯羽が攻めてるわけじゃない？、んで、善悉が受けてるじゃない？、善悉が、受けてるやつを少しでもいいから、って事で颯羽の興味本位で善悉がどんな感じで、颯羽をいじってどんな感じに気持ち良くなってるんだろうって感じる側に半分ぐらいなろう、なんて(善悉颯…？) (2019/10/21 21:41:19) |
| 錆兎 | > | ((ひぇかわいい……。 (2019/10/21 21:41:50) |
| 錆兎 | > | ((「僕は、女の子を抱きたいんじゃなくて颯羽に抱かれたいんだけど」って一蹴りしそう。 (2019/10/21 21:42:29) |
| 義勇 | > | ((「痛っ！、つつ、でも、僕を抱いてみたら…見たことない反応とかを善悉さんだけ知れるかもと…言う案じゃダメですよね～」ってむちゃぶり (2019/10/21 21:45:48) |
| 錆兎 | > | ((「……あ、わかった。もう颯羽動かなくていいよ？」ってめちゃめちゃ満面な笑み浮かべそうだけど、内心、飽きられたかもしれないってめっちゃ焦ってそう。 (2019/10/21 21:47:06) |
| 義勇 | > | ((その為に颯羽を懸命に、颯羽に抱かれた事同様に真似してみて、颯羽を襲うと言うチャレンジするんねん。 (2019/10/21 21:49:23) |
| 錆兎 | > | ((あれだよね、善悉は颯羽をだこうとするけど、颯羽の長い黒髪なんかが女の人に見えてきて、無理ってなるんじゃない……？？すぐ泣き言言う善悉。べしょべしょそう……。 (2019/10/21 21:52:29) |
| 義勇 | > | ((……黒髪で、長髪で、女の人に見えて辛いってなったら颯羽が善悉をフォローするけど、それでも無理なら強制的に颯善悉になるね (2019/10/21 22:01:12) |
| 錆兎 | > | ((そうなんだよね……、大人颯羽だと全然抱けるけど、むしろイケメンすぎて抱いて……！！！ってなるのが善悉そう。 (2019/10/21 22:02:12) |
| 錆兎 | > | ((そう！！！！！！一回、大人颯羽といつもの善悉したい。るぶる。 (2019/10/21 22:02:44) |
| 義勇 | > | ((大人颯羽と通常の善悉でしたい？、いいとも！(笑顔) (2019/10/21 22:04:21) |
| 錆兎 | > | ((えっ！！！！嬉しい……よちよちセッセがしたい……と言うことは向こうか。 (2019/10/21 22:07:42) |
| 義勇 | > | ((よちよちセッセ、大人の颯羽の方が上手い (2019/10/21 22:08:26) |
| 錆兎 | > | ((しってる。甘やかしせっせしてほしい…… (2019/10/21 22:10:47) |
| 義勇 | > | ((では、これは移動ですな (2019/10/21 22:11:42) |
| 錆兎 | > | ((うっす。わたしから先していい？ (2019/10/21 22:13:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。 (2019/10/21 23:56:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、義勇さんが自動退室しました。 (2019/10/21 23:56:56) |
2019年10月16日 23時56分 ～ 2019年10月21日 23時56分 の過去ログ
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