「異常な性癖の奴ら Another」の過去ログ
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2019年12月29日 17時04分 ~ 2023年03月27日 21時00分 の過去ログ
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アドルノ・レオンハルト/二年 | > | ((俺も下手くそだからb (2019/12/29 17:04:02) |
忍霧 椿 / 国語 | > | 声、我慢しなくていいからね、?(相手の口から漏れる小さな喘ぎ声。それを聞けばそう言った。もっと相手の声が聞きたかった。己しか知らない彼を、独り占めしたい。そう思ったのだ。「...ねえ、気持ちいい、?」手の動きは止めず、そっと耳元で囁くように言った。いつものことだけれど、相手の恥ずかしがる姿はとてもかわいかった。) (2019/12/29 17:08:21) |
アドルノ・レオンハルト/二年 | > | (声を出してもいい、と言われるが自身のその山のように高いプライドがそれを許さない。何より恥ずかしい。ゆっくりと首を横に振り、今度は口を腕で押さえてしまった。気持ちいい?なんて聞く声が聞こえる。くそ、余裕そうだな。やられてばっかりじゃ癪に触る。どうにか出来ないものかと考えるが、他者から与えられる快楽がふわふわした脳を作り上げてしまっていた。) (2019/12/29 17:14:43) |
忍霧 椿 / 国語 | > | (ゆっくりと首を横に振る相手。きっと相手はプライドが高いからだろう。それもかわいいけれど。「口抑えないで、ちゃんと声聞かせて、?」そう言えば空いていた片手で、相手の腕を口から退けようとした。) (2019/12/29 17:19:04) |
アドルノ・レオンハルト/二年 | > | 「っ……あ、やめ…」(予想外だったのか腕は簡単に払われてしまう。弱々しい声が出て、おまけに涙目で真っ赤になってしまった顔まで見られてしまった。すぐに手で顔全体を覆い、)「もう好きにしろ」(なんて、早く終われと念じなから呟いた。) (2019/12/29 17:24:53) |
忍霧 椿 / 国語 | > | (弱々しい声に、涙目で真っ赤な顔。それを見れば緩く微笑んだ。ちゅ、と鎖骨の辺りにキスマークをつけた。相手の肌は白いから、はっきりとわかる。もう好きにしろ、その言葉を聞けば其れを扱く手の動きを早くした。) (2019/12/29 17:29:52) |
アドルノ・レオンハルト/二年 | > | 「…ん……?」(キスマークをつけられれば、キョトンとする。全く訳がわかっていないようだ。ただ、紅い痕がついた、それだけだと本人は感じているようだ。扱く速度が早くなれば、無意識に動きに合わせて細い腰を浮かせ、はやく相手の手によって絶頂したいと誘っているようにも見える。) (2019/12/29 17:36:09) |
忍霧 椿 / 国語 | > | ...イっていいよ、(相手の細い腰が浮いた。それを見れば、上記を言った。誘っているようにも見えたから、また扱く速度を上げた。ちゃんと感じているようで、どこか安心を覚えた。) (2019/12/29 17:42:20) |
アドルノ・レオンハルト/二年 | > | 「、っぅ、ぁ…、ぁあ…」(声に反応したのか小さく跳ね、そのまま静かに絶頂に達した。蕩けた目でびくびく震えながら。ぼーっとする頭で、今度は自分の番だ、と小さく考えるが、実行に移せるかは分からない。) (2019/12/29 17:46:03) |
アドルノ・レオンハルト/二年 | > | ((すまん!わんこの散歩落ち…あと、妹に取っ捕まったら夜しか戻れないかも (2019/12/29 17:46:50) |
おしらせ | > | アドルノ・レオンハルト/二年さんが退室しました。 (2019/12/29 17:46:54) |
忍霧 椿 / 国語 | > | ((わ、お疲れ様、! はあく~、! (2019/12/29 17:47:19) |
忍霧 椿 / 国語 | > | (相手が絶頂に達したのを見れば、相手の額にちゅ、とキスをした。相手の蕩けた目を見れば、頭をぽんぽん、と撫でた。) (2019/12/29 17:50:31) |
忍霧 椿 / 国語 | > | ((んん、雑になってしまった、( ) 私も落ちるね、 (2019/12/29 17:50:52) |
おしらせ | > | 忍霧 椿 / 国語さんが退室しました。 (2019/12/29 17:50:55) |
おしらせ | > | アドルノ・レオンハルト/二年さんが入室しました♪ (2019/12/29 23:10:12) |
アドルノ・レオンハルト/二年 | > | ((ロル返す! (2019/12/29 23:10:28) |
アドルノ・レオンハルト/二年 | > | (肩で息をしながらじっと相手を見つめる。そして落ち着いたのか息を吸い込んで、)「やられてばっかりだ…」(と、呟いてため息をはいた。片腕をついて上体を起こし、わざと相手の顔に自身の顔をキスするくらいに近づけた。) (2019/12/29 23:13:17) |
おしらせ | > | アドルノ・レオンハルト/二年さんが退室しました。 (2019/12/29 23:13:49) |
おしらせ | > | 忍霧 椿 / 国語さんが入室しました♪ (2019/12/30 11:10:18) |
忍霧 椿 / 国語 | > | ((ロル返しま、!! (2019/12/30 11:10:36) |
忍霧 椿 / 国語 | > | やられてばっかでいいよ、(溜息を吐いて言った相手にそう返した。相手の顔と己の顔が、キスするまでに近くなれば、相手の頭をがし、と掴んで離れられないようにする。「...、レオンは何がしたい、?」) (2019/12/30 11:14:18) |
おしらせ | > | 忍霧 椿 / 国語さんが退室しました。 (2019/12/30 11:14:22) |
おしらせ | > | アドルノ・レオンハルト/二年さんが入室しました♪ (2019/12/30 21:00:25) |
アドルノ・レオンハルト/二年 | > | ((返す! (2019/12/30 21:00:50) |
アドルノ・レオンハルト/二年 | > | 「……いいわけないだろ」(むっとした表情でそう言う。相手に顔を掴まれれば不服そうに目をそらし、口先を尖らせた。何がしたい、なんて聞いてきた相手に、目を細めながら)「やりかえしたい」(とにぃっと笑って見せた。) (2019/12/30 21:03:17) |
おしらせ | > | アドルノ・レオンハルト/二年さんが退室しました。 (2019/12/30 21:03:21) |
おしらせ | > | 忍霧 椿 / 国語さんが入室しました♪ (2019/12/31 11:10:47) |
忍霧 椿 / 国語 | > | ...うーん...、別にいいけど...、(やり返したい、そうにっと笑って返してきた相手にそう言った。できるか、なんて聞いたらきっと相手は できる、と言うだろうなあ、なんて。) (2019/12/31 11:13:29) |
忍霧 椿 / 国語 | > | ((語彙力がなくなってきました、( ) (2019/12/31 11:13:42) |
おしらせ | > | 忍霧 椿 / 国語さんが退室しました。 (2019/12/31 11:13:44) |
おしらせ | > | 忍霧 椿 / 国語さんが入室しました♪ (2019/12/31 17:33:08) |
忍霧 椿 / 国語 | > | ((待ってる、! (2019/12/31 17:33:16) |
おしらせ | > | アドルノ・レオンハルト/二年さんが入室しました♪ (2019/12/31 18:02:29) |
アドルノ・レオンハルト/二年 | > | ((ごめんすげぇ遅れた………(土下座) (2019/12/31 18:02:51) |
忍霧 椿 / 国語 | > | ((レオくん~、!大丈夫だよ、! (2019/12/31 18:04:01) |
アドルノ・レオンハルト/二年 | > | ((返すけど絶対犬の散歩に呼ばれる…でも散歩すぐ行けなくもない…とにかく申し訳ない (2019/12/31 18:04:12) |
アドルノ・レオンハルト/二年 | > | ((こっちから誘っといてほんますまん… (2019/12/31 18:04:32) |
忍霧 椿 / 国語 | > | ((全然、! 大丈夫だよ~、! (2019/12/31 18:05:47) |
アドルノ・レオンハルト/二年 | > | (別にいいと言われたので、どうしようかと考えるが、ひとつしか思い浮かばず、しかもそれが自身にとって初めてでうまくできるか分からないため迷っている。とりあえずしゃがんで、相手のそれを撫でてみた。正直死ぬほど恥ずかしい。) (2019/12/31 18:07:38) |
アドルノ・レオンハルト/二年 | > | ((うぅ……ほんと申し訳ない…来年絶対椿君とレオン描く………() (2019/12/31 18:08:20) |
忍霧 椿 / 国語 | > | ((描いて...、めっちゃ楽しみにしてる...、 (2019/12/31 18:09:06) |
アドルノ・レオンハルト/二年 | > | ((かく……… (2019/12/31 18:09:41) |
忍霧 椿 / 国語 | > | (しゃがんでは己の其れを撫でる相手。「...さっき俺がやったの、覚えてる、?」そんな相手を見てはそう聞いた。はじめてだろうし、やり方わからないか、なんて。) (2019/12/31 18:14:15) |
アドルノ・レオンハルト/二年 | > | 「っそれくらい、わかる……」(流石に一人遊びくらいはしたことあるし、もう高校生なのでそれはわかる。バカにしてるのかと言わんばかりの怪訝な表情で相手を見上げる。) (2019/12/31 18:15:57) |
忍霧 椿 / 国語 | > | (怪訝な顔の相手を見れば ごめんごめん、なんて優しく相手の頭を撫でる。「さっき俺がやったみたいにやればいいよ、」優しくそう声をかけた。下手くそでもなんでも相手がしてくれれば嬉しいのだ。) (2019/12/31 18:22:21) |
アドルノ・レオンハルト/二年 | > | (相変わらず余裕そうな相手に腹が立ったらしく、じと、と相手を睨んだ。こっちだって考えがあるんだぞ、なんて言いたげな顔をしているが思い悩んでいるらしく、手でそれを優しくいじっているだけだ。) (2019/12/31 18:24:44) |
忍霧 椿 / 国語 | > | ...どうしたの、?(こちらを睨んでくる相手に微笑みながらそう言った。もっと激しくしてくれていいのに、なんて思っていたり。) (2019/12/31 18:29:38) |
アドルノ・レオンハルト/二年 | > | 「っ、ふん…見ておけよ」(やっとやると決めたようだがあまり自信はないらしい。見ておけよと強がるとうつ伏せの姿勢になり、相手のそれを舌で舐めた。) (2019/12/31 18:32:52) |
アドルノ・レオンハルト/二年 | > | ((くっそいいとこなのに…散歩行ってくる…申し訳ない (2019/12/31 18:33:33) |
おしらせ | > | アドルノ・レオンハルト/二年さんが退室しました。 (2019/12/31 18:33:36) |
忍霧 椿 / 国語 | > | ((わ、お疲れ様~、! (2019/12/31 18:34:47) |
忍霧 椿 / 国語 | > | (見ておけよ、そんなふうに言った相手に何するんだろ、なんて思っていれば、相手が己のそれを舐めた。真逆、相手に限ってそんなことをすると思っていなかったようで。緩く微笑みながら相手の頭を優しく撫でた。) (2019/12/31 18:38:11) |
忍霧 椿 / 国語 | > | ((私も1回落ちようかな、 (2019/12/31 18:38:32) |
おしらせ | > | 忍霧 椿 / 国語さんが退室しました。 (2019/12/31 18:38:34) |
おしらせ | > | 菜花 妃愛/3年さんが入室しました♪ (2019/12/31 22:08:09) |
菜花 妃愛/3年 | > | ((誰得かも分からないけど持ちキャラに「媚薬をお茶と言って飲ませてみたin恋人の前」を投下します (2019/12/31 22:08:55) |
菜花 妃愛/3年 | > | 夕夜「……ん-……なんか…暑くなってきた………暖房効きすぎですかね…?………にゃんかおかしぃなぁ…(制服脱ぎ、ワイシャツのボタン外す、呂律回ってない)」真白「…………ふん…いま僕に変なの飲ませたでしょ…?僕わかってるよ……いや分かってたよ!わざと飲んだのッ…………責任とってよね………?(ぐい、)」蒼「ねぇ、なんかいまヤバい………俺耳赤くなってる…?(口元袖で隠し)」有栖「ごめ、………正直いってムラってきてる………んッ………キスくらい…許せ」柚木「…俺…いま変なキブンなってる…んだけど…さっきあんた媚薬飲ませたでしょ…?」妃愛「……ぁ……?俺ッ……が……なんでこんな……ッ……暑い…(顔仰ぐも暑く服脱ぎ)」 (2019/12/31 22:09:23) |
菜花 妃愛/3年 | > | ((以上です() (2019/12/31 22:09:48) |
おしらせ | > | 菜花 妃愛/3年さんが退室しました。 (2019/12/31 22:09:50) |
おしらせ | > | 未続 真助/1年さんが入室しました♪ (2019/12/31 22:38:51) |
未続 真助/1年 | > | ((名前変えてないけど……俺もやる~ってことでほい! (2019/12/31 22:39:05) |
未続 真助/1年 | > | 五十嵐「…ッ、ふ……あ''~ッははァ?……覚えとけよォ…?(ニヤァ)」祐一「ッ!?……な、なんだ!?風邪なのかこれはッ!!!!」未続「~ッ……ふっ、……ぐ……~ッ……み、……見る、なっすッ!!(本ぶん投げ)」深夜「……んふふっ、……へぇ?。なに、……シたいならこんなことしなくても良かったのにィ……ねェ?(にまにま)」ゾフ「ッあ''、ヴッ…!?……ぁっ、ひぃっ、……ふっ、ぐ…んッぐ、はっ、!?……な、っ…?(立ち上がれず)」面被「………………ん~…………で?(シャベル構えにこにこ笑顔)」 (2019/12/31 22:39:09) |
おしらせ | > | 未続 真助/1年さんが退室しました。 (2019/12/31 22:39:14) |
おしらせ | > | 篠原 一三/2年さんが入室しました♪ (2019/12/31 23:10:15) |
篠原 一三/2年 | > | ((お便乗ですー。 (2019/12/31 23:10:33) |
篠原 一三/2年 | > | 一三「…へぇ、…どこでこんなものを仕入れたのか知りませんが…。…僕をこんなにした罪はとっても重いですよ。…、…ねぇ、?それくらいの覚悟はしてきたんでしょ?…(くす、)」帝「…、っ、はー、ッ…いぃ、…いいねェ、…。…それで、俺をどうしてくれんの?…、(ぞく、)」 (2019/12/31 23:10:56) |
おしらせ | > | 篠原 一三/2年さんが退室しました。 (2019/12/31 23:11:00) |
おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが入室しました♪ (2019/12/31 23:15:49) |
神谷月海/3年、 | > | ((便上() (2019/12/31 23:15:59) |
神谷月海/3年、 | > | 月海「あつい…暑い…変な感じする…ねぇ、これ、お前の、せい?(ボタン外す、顔真赤)」颯良「………媚薬?…嗚呼。だからちょっと暑かったんだ…(ぱたぱた、)そんな遠回しでいうよりぃ…ほら、おいでよ。(ふふ、腕広)」雅「ほ、…ほう…これが媚薬…(息荒、)……で、でも、俺じゃない人でやってよ…それ!…ま、でも…ごめん、…今は、我慢でき、ない、(相手の上乗っかって)」 (2019/12/31 23:16:39) |
神谷月海/3年、 | > | ((便乗漢字違った() (2019/12/31 23:16:56) |
おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが退室しました。 (2019/12/31 23:16:59) |
おしらせ | > | 篠原 一三/2年さんが入室しました♪ (2020/1/4 19:01:10) |
おしらせ | > | 影原 弥空/2年さんが入室しました♪ (2020/1/4 19:02:09) |
篠原 一三/2年 | > | ((はーい、シチュエーションどうします、 (2020/1/4 19:02:24) |
影原 弥空/2年 | > | ((遅くなりました本当に御免なさい…… (2020/1/4 19:02:35) |
影原 弥空/2年 | > | ((味噌汁作れって言われてしまった決めておいて頂けると有りがたいです………ごめんなさい (2020/1/4 19:03:11) |
篠原 一三/2年 | > | ((ん、全然平気ですよ (2020/1/4 19:03:12) |
篠原 一三/2年 | > | ((じゃあなんかもう飲ませて効いてきた感じから書いちゃいますね…?( (2020/1/4 19:03:53) |
篠原 一三/2年 | > | …(恋人に飲ませてみたのは、以前自分がどこかの誰かさんとまぐわった際に服用した精力剤。お遊びのつもりでそれとなく彼の飲み物に入れてみたのだが、…どうやら主作用が出てきたようだった。…相手の様子をまじまじと見つつ、「…まさか、こんなに効果が出るとは。」なんて、ぽつりと呟いてみたり。) (2020/1/4 19:10:17) |
影原 弥空/2年 | > | 「…っ篠原くん、何か俺可笑しいんすけど…」(まるで獣の様に息を荒らげ、火照った顔と自分の胸ぐらを押さえた。可笑しくなってしまったのは目の前の飲み物を飲んだ時からだろうか。身体全体が熱い。特に其の部分が。相手を見るとそのまま押し倒してしまいそうだった。極力相手を見ないように血走った目を押さえて) (2020/1/4 19:19:35) |
篠原 一三/2年 | > | …まぁ、可笑しいですよね。(彼の荒い呼吸と熱を帯びた体は、この室内全体を熱してしまったように感じた。興奮を圧し殺そうという相手の仕草と様子が面白くて、思わず少々笑ってしまいそうで。…そういえば、服用量はどうだったっけ。もしかしたら、入れすぎてしまったかもな。「大丈夫ですか?」そういってはほんの少し相手に近寄り、そっと手に触れてやる。) (2020/1/4 19:24:39) |
篠原 一三/2年 | > | ((もうじきおちま (2020/1/4 19:29:14) |
影原 弥空/2年 | > | 「ぐっ……あ”ぁ”…っ」(なんだこれは、この感覚は。狼男にでもなってしまったのか。相手の反応を見るにそうではないのだろう。触れられれば、相手の手をぱしっと弾いてしまった。御免なさい、そう言おうと相手の方を見たのが間違いだった。結界の様に張っていた我慢が解け、相手を物凄い勢いで押し倒してしまう。)「御免、なさい…っ、俺、もう、無理です…っ」(そう言って相手の唇に自らの唇を重ね、舌を絡ませて) (2020/1/4 19:31:38) |
篠原 一三/2年 | > | ((すみませんおちます (2020/1/4 19:35:44) |
おしらせ | > | 篠原 一三/2年さんが退室しました。 (2020/1/4 19:35:47) |
影原 弥空/2年 | > | ((お疲れ様でした~ (2020/1/4 19:41:35) |
おしらせ | > | 影原 弥空/2年さんが退室しました。 (2020/1/4 19:41:39) |
おしらせ | > | 篠原 一三/2年さんが入室しました♪ (2020/1/4 20:14:03) |
篠原 一三/2年 | > | ((授業中ですが返しておきます、 (2020/1/4 20:14:32) |
篠原 一三/2年 | > | わ、(物凄い剣幕で押し倒して来たその彼は、まるで発情した獣のようです。貪るような彼の口付けに少々怯んだけれど、抵抗するでもなくただ舌を絡めあっていく。キスの合間に細々と息をはいては、どちらのものともとれない唾液が顔の輪郭を伝い。)、かげはら、くん、(不規則な呼吸の中、吐息混じりに相手の名前を呼んでは、相手の肩に手を回す。自分で薬を盛っておいてなんだ、なんて言われてしまいそうですが。でも、嬉しいんです。貴方に求められているという事実が。) (2020/1/4 20:14:40) |
おしらせ | > | 篠原 一三/2年さんが退室しました。 (2020/1/4 20:14:42) |
おしらせ | > | 影原 弥空/2年さんが入室しました♪ (2020/1/4 20:24:25) |
影原 弥空/2年 | > | 「…篠原、君…っ」(篠原君、篠原君と相手の名前を唱え続け、深い深いキスをする。相手の吐息が、名前を呼ぶ声が、その全てが可笑しい程に愛しい。もっと欲しいと求めてしまう。御免なさい、俺はこんな人じゃないんだ。だけど今日だけは…自らにそう言い聞かせ、名前を呼ばれて「何ですか…」と応答する。もう抑えられそうにない、でも我慢しないと…そんな事できる筈もなく、「御免なさい」そう言ってから自分のシャツのボタンを外して)「俺、今、滅茶苦茶……ヤりたいん、です、けど」 (2020/1/4 20:33:09) |
おしらせ | > | 篠原 一三/2年さんが入室しました♪ (2020/1/4 20:58:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影原 弥空/2年さんが自動退室しました。 (2020/1/4 20:58:55) |
篠原 一三/2年 | > | 、しましょ、…したい、(ネクタイに手をかけてほどいては、相手の目をじっと見て、ふっと妖艶に微笑んだ。誰かが自分に対して欲情する姿は、見ていて気持ちがよい。彼のそれに、衣類ごしに手を触れる。それはずっと熱くて、その熱に思わずうっとりと息をはいてしまった。はやく、貴方のが欲しい。そう言いたげに、その手を上下してみせる。) (2020/1/4 20:59:03) |
おしらせ | > | 篠原 一三/2年さんが退室しました。 (2020/1/4 20:59:06) |
おしらせ | > | 影原 弥空/2年さんが入室しました♪ (2020/1/8 20:09:03) |
影原 弥空/2年 | > | (相手の妖艶な微笑みと吐息が自分を可笑しくさせる。もう理性なんてものを保つことはできない。相手の敬語が解けた事が少し嬉しくて、もう一度深いキスをする。自分の其れに触れられれば小さく吐息を溢し、何時もの様に「止めて下さい」と言う気にはなれなくて)「もっと…続けて下さい…、気持ち、良い、から…」 (2020/1/8 20:20:01) |
おしらせ | > | 影原 弥空/2年さんが退室しました。 (2020/1/8 20:20:08) |
おしらせ | > | 篠原 一三/2年さんが入室しました♪ (2020/1/9 19:21:21) |
篠原 一三/2年 | > | (「もっとしてほしい」なんていう普段の彼の口からは到底出てこないような言葉が、彼がどれだけ興奮しているかを物語っている。)、じゃあ、…一緒にしよ、(彼の腰に触れて、此方へそこを落としていった。自分の興奮しきったものと、相手のものを衣類越しに擦り合わせてみる。もうこの際、お互い衣類ごとそれでべたべたにしてしまってもいいかもしれない。貴方も擦って、なんていってみせて。) (2020/1/9 19:21:33) |
おしらせ | > | 篠原 一三/2年さんが退室しました。 (2020/1/9 19:21:48) |
おしらせ | > | 影原 弥空/2年さんが入室しました♪ (2020/1/13 18:32:10) |
影原 弥空/2年 | > | 「ふ、ぁっ…」(相手が腰に触れ、其れを擦り合わせてくれば何時ものように情けない声を上げる。けれど今日だけは羞恥心丸出しの顔ではなく、興奮した様な笑顔を見せた。まだ足りない、まだ足りないなんて心の中で唱え何時も早めにやってくる絶頂を堪える。貴方もなんて言われれば慣れない手付きで、けれど激しく其れを擦って) (2020/1/13 18:38:10) |
影原 弥空/2年 | > | ((遅すぎるんですが薬のアレ便乗させて下さい() (2020/1/13 18:39:17) |
影原 弥空/2年 | > | 弥空「…俺、今、めっちゃ、可笑しいんで……触ら、ないで下さ…い…っ、(息荒)すっごい、えっちな気分、だか、ら……(小声)」 陽奈太「あっは、これ僕が店長に飲ませたヤツだ!『媚薬』って言うんでしょ!もしかして僕とえっちしたいのぉ?(にこにこ)……じゃあ楽しませてくれないと…ね?(ゲス顔)」 (2020/1/13 18:44:17) |
おしらせ | > | 影原 弥空/2年さんが退室しました。 (2020/1/13 18:44:30) |
おしらせ | > | 篠原 一三/2年さんが入室しました♪ (2020/1/14 21:47:59) |
篠原 一三/2年 | > | ((ええと、返しておきますねー。 (2020/1/14 21:48:19) |
篠原 一三/2年 | > | は、っ、ん、…っっ、ぁ、(いくら遅漏とは言っても、やはり感じるときはしっかりと体がぴくぴくと反応をみせた。相手が激しく立派になったそれを擦り付けてくれば、衣類越しと言えど興奮してしまって。あぁ、もっと触れたい。ふとそんな欲が出てきてしまって、吐息混じりに甘く啼いては、互いのズボンを脱がせてしまい、相手の下着に自分のを挿入してしまった。)、ふふ、ごめんなさい、…我慢、ききません…(我慢汁で相手の下着に染みを作りながら、やらしくそこを擦り付けていく。なんか、不思議と今日はずっとずっと早くいってしまえそうな気がします。) (2020/1/14 21:58:57) |
おしらせ | > | 篠原 一三/2年さんが退室しました。 (2020/1/14 21:59:03) |
おしらせ | > | 影原 弥空/2年さんが入室しました♪ (2020/1/18 13:57:29) |
影原 弥空/2年 | > | 「んっ、は……ぁ、く…っ」(相手の普段とは雰囲気の違う声が自らを、自らの其れを更に興奮させる。羞恥心なんて忘れてしまったように声を出し、気付けば口角が上がっていた。相手が自分の下着に其れを入れれば、更に近くなった距離と今のこの状況が急に少し恥ずかしくなり少し目をそらして「ん、」と呟く。相手の其れのいやらしい動きが我慢する自分を許してくれないかの様に思えてしまって。気付けば相手の背中に両腕をまわしてぎゅっと抱き付いて、興奮した笑みを見せながら)「…篠原く、ん、出し…て、いいです、か…」 (2020/1/18 14:15:22) |
おしらせ | > | 影原 弥空/2年さんが退室しました。 (2020/1/18 14:15:39) |
おしらせ | > | 篠原 一三/2年さんが入室しました♪ (2020/1/19 13:47:35) |
篠原 一三/2年 | > | (受け攻め構わず互いに喘ぐなんて光景、大層滑稽だろう。それでも夢中で互いの屹立を擦り合わせながら、気持ちよさげに甘く声を漏らす。相手の表情、行動、そして其れまでもがなんともいとおしくて、一寸視線をそらしたような相手の首もとにそっと口付けしてみたり。)あぁ、…やっぱり早いんですねぇ…。(我慢汁が潤滑油的な役割をしているお陰で、密着させたそこはもうぬるぬるになってしまっており。出したいなんて相手の訴えにくすくすと笑みを漏らしては、相手の亀頭付近の尿道をぐっと押さえて意地悪してみる。)あっ、ん、…っ、はぁ、ぁ、気持ち、…ん、(そのまま下半身を激しく擦り付けては、相手が抱きついてきたことにより更に密着したことをいいことに、挑発するように喘いでみせた。ちなみにこれはきっと、7割方、本心だったり。) (2020/1/19 13:47:47) |
おしらせ | > | 篠原 一三/2年さんが退室しました。 (2020/1/19 13:47:54) |
おしらせ | > | 影原 弥空/2年さんが入室しました♪ (2020/1/27 17:17:01) |
影原 弥空/2年 | > | (相手から口付けされた位置を手でおさえ、一瞬の出来事が嬉しくて嬉しくて仕方なく、自然と笑顔になる。笑われてしまって、先程と同じ方向に再び視線をそらした。やっぱりそれを指摘されるのは凄く恥ずかしい。)「はっ……あぁ…っ」(絶頂を堪えるので精一杯で、声を我慢することなんて忘れてしまった。相手の思う壺だろう、そんなことは重々承知だ。相手の耳元に吐息を掛けながら、絶頂をもう少し、もう少しと堪えて、相手の名前を呼び)「入れちゃ、駄目、です…か…?」 (2020/1/27 17:35:26) |
おしらせ | > | 影原 弥空/2年さんが退室しました。 (2020/1/27 17:35:46) |
おしらせ | > | 篠原 一三/2年さんが入室しました♪ (2020/1/29 15:06:45) |
篠原 一三/2年 | > | (相手の吐息が耳元にはかれる度に、背筋がぞくぞくと震えた。我慢ならずに足をびく、と痙攣させては迫る絶頂に声を漏らし。)ん、…まだ駄目、慣らしてないでしょ…?(挿入れていいか、なんて聞かれては悪戯っぽい笑みを浮かべて、相手の首筋をつっと指先でなぞる。まだ慣らしてない、なんていうのは建前で、実際は事前に慣らしておいてある。ただ、…ここで入れてしまうと、本気で絶頂してしまう気がして。) (2020/1/29 15:06:54) |
おしらせ | > | 篠原 一三/2年さんが退室しました。 (2020/1/29 15:07:06) |
おしらせ | > | 影原 弥空/2年さんが入室しました♪ (2020/2/7 17:51:55) |
影原 弥空/2年 | > | (『慣らす』って、あれか。あの指を入れる行動の事だろうか。望んだ答えは返ってこなかったが、それを拒まれなかった事が少しだけ嬉しかったり。それなら仕方がない、そんな風に思っても其れを求める欲は消える筈もなく、寧ろ焦らされているような気さえした。)「じゃあ、俺がやる、から…それでも、駄目、ですか…?」 (2020/2/7 18:01:08) |
おしらせ | > | 影原 弥空/2年さんが退室しました。 (2020/2/7 18:01:16) |
おしらせ | > | 篠原 一三/2年さんが入室しました♪ (2020/2/11 14:30:19) |
篠原 一三/2年 | > | 、…してくれるん、ですか?…(相手の言葉に目をぱちぱちとしては、少し動揺したように言う。…そうか。じゃあ手っ取り早くやりたいのだろうな。「…分からなかったら、聞いてください、」なんていっては、ずるりと下着を下ろして、傍に放ってやる。ローションを鞄から取り出しては相手に手渡し、濡らす様に諭した。…痛いし。) (2020/2/11 14:36:32) |
おしらせ | > | 篠原 一三/2年さんが退室しました。 (2020/2/11 14:36:36) |
おしらせ | > | 影原 弥空/2年さんが入室しました♪ (2020/3/13 09:30:41) |
影原 弥空/2年 | > | (相手から渡されたローションを両手で受け取り、数秒間それを眺めた。ちょっと前まではまさか自分が『慣らす』という行為をする側になるなんて思ってもいなかった。自らの手に液を垂らし、指に絡めた。冷たさによって初めて行為をした時のことを思い出した。相手に近寄り、脚を開く。)「痛く、しちゃったら、御免なさい…」(そう言ってからゆっくりと指を挿入れた。自分の方が更に興奮してしまう、なんておかしな話だ。) (2020/3/13 09:47:52) |
影原 弥空/2年 | > | ((ヤバイ文章が頭可笑しいです…遅れてすみません… (2020/3/13 09:48:38) |
おしらせ | > | 影原 弥空/2年さんが退室しました。 (2020/3/13 09:48:42) |
おしらせ | > | 篠原 一三/2年さんが入室しました♪ (2020/3/19 22:01:24) |
篠原 一三/2年 | > | …痛くても、いいですよ、(元々柔らかく慣らされてしまっているそこに相手の細い指が侵入しては、痛いでもない、気持ちがいい、でもない、羞恥心のようなそれが表情に現れたと思った。ふぅ、なんて細く息を吐いてはゆっくりと挿入ってくる感覚にほんの少し体をそらした。「あ、影原くんの指、だ。」幾度となく調教されてしまったそこは他よりいくらか敏感で、思わず情けない笑みが漏れてしまう。) (2020/3/19 22:07:58) |
篠原 一三/2年 | > | ((いえいえ、僕も遅れてしまってごめんなさい…🍣🍣 (2020/3/19 22:08:15) |
おしらせ | > | 篠原 一三/2年さんが退室しました。 (2020/3/19 22:08:18) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/27 21:00:29) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/27 21:00:34) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/27 21:00:41) |
2019年12月29日 17時04分 ~ 2023年03月27日 21時00分 の過去ログ
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