「【F系】エッチなトラップダンジョン<酒場>」の過去ログ
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2019年11月08日 13時40分 ～ 2020年01月19日 11時54分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(153.224.***.24) (2019/11/8 13:40:42) |
| おしらせ | > | アイシャ♀神官@Pさんが入室しました♪ (2019/11/8 23:08:12) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【こんばんは。あまり時間がありませんが、せっかく酒場を作成したので、酒場の情景描写などをしていこうと思います。】 (2019/11/8 23:09:10) |
| アイシャ♀神官@P | > | (噂の呪われたダンジョンに初めて挑み…敗北して散々凌辱されたアイシャ…まだ神殿からの支援物資も届いていない為、診療所で替えの防具もなく、ロングブーツに裸というあられもない恰好で外にも出れない状況でしたが、診療所の女医からチュニックを借りて一先ず宿へ向かうことに…。ダンジョンからも近い魔女の箒亭と呼ばれる酒場、兼宿に到着し、扉を開けてみれば、今日は閑散としていて…店内を見渡すと一人の女主人が声をかけてきます。「やぁ…いらっしゃい。…ふふ…疲れた顔ね。あのダンジョンに手酷い目に合わされたってとこかしら？」図星を突かれたアイシャが恥ずかしい記憶を思い出して赤面する様子に女主人は微笑みながら温かいミルクをカウンターのテーブルに置いて、座るように促してくれた)あ…ありがとうございます。 (2019/11/8 23:17:10) |
| アイシャ♀神官@P | > | （お礼を述べて会釈し…カウンターの丸椅子に腰かけるアイシャ。両手でカップを持ってミルクを口へ運びます。少し肌寒い外…ほんのりと温かいミルクが身に沁みます。）はぁ…美味しいです。（満面の笑みを浮かべて女主人を見上げると「そう。何か食べるでしょ？元気が出るもの、作ってあげるわ」アイシャの笑みに女主人も微笑みを返し、手早く料理を始めます。） (2019/11/8 23:28:04) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【っと…ごめんなさいっ！背後事情にて…これで失礼いたします。次回はゆっくりロルしたい…】 (2019/11/8 23:28:57) |
| おしらせ | > | アイシャ♀神官@Pさんが退室しました。 (2019/11/8 23:29:00) |
| おしらせ | > | アイシャ♀神官@Pさんが入室しました♪ (2019/11/9 20:45:26) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【昨夜は中途半端に終わってしまったので、少しばかり続きを～】 (2019/11/9 20:45:29) |
| アイシャ♀神官@P | > | わぁ…本当ですか？ありがとうございます！えーっと…（女主人の言葉に目を輝かせながらアイシャが再び礼を述べると、女主人ウインクをしながら「エリカよ。お嬢さん。でもサービスはミルクまで。ここからはお代をいただくわよ？」と笑みを浮かべながらエリカと名乗る女主人は手早く材料を出して既に作業に入っている様子です）あ…はいっ！もちろんです！エリカさん！あ…私、アイシャっていいます。（フライパンから焼ける肉のいい香りとオーブンで焼けるパン生地らしき香りが鼻孔をくすぐり、アイシャは料理が出てくるのを楽しみにしながら、自身の身の上話に花を咲かせます。） (2019/11/9 20:47:21) |
| アイシャ♀神官@P | > | （「ふぅん。ウンディーネ神殿から来たのねぇ…じゃあアイシャちゃんは地元なのかしら？」アイシャが王都のウンディーネ神殿から来たことをエリカに話したことでそう問われれば頭を振って）あ…いえ。私、少し前まで王都の南の方にある神殿で神殿騎士をしていたんです。私…神官になりたてで…王都もまだ慣れなくて…（「あらそうなの？周りは知らない人ばかりで大変でしょう？この酒場で新しい出会いがあるといいわね。さぁ…できたわよ。」エリカはそう言って、料理を運んできてくれました。いい香りの漂うそれは、香草で香りづけし、塩コショウで味付けしたシンプルながら大変美味しそうな香りを放つ豚のソテーとこんがりと焼けたミートパイ…横にはレタスとトマトのサラダにワインまで添えられていました。） (2019/11/9 20:56:15) |
| アイシャ♀神官@P | > | わぁ～♡美味しそう♡私…こんなご馳走食べるの久しぶりです！（アイシャが嬉しそうに微笑むとエリカは椅子に座って足を組みつつ、煙草に火を付けて、それを吸い…ふぅっと煙を吐き出しながら満足気な笑みを浮かべ…「ふふ…そんな大層なものじゃないわよ。さ…冷めない内に食べて」）はいっ！いただきまーす！（エリカの言葉に満面の笑みを浮かべたアイシャはナイフとフォークで出された料理を平らげていきます。「くすくす…いい食べっぷりだこと。ワインのおかわりはいかが？」立ち上がったエリカがワインのボトルをひょいっと持ち上げて訊ねてくれば。アイシャは肉を頬張りながら、少しだけになったワインをくぃっと飲み干して少し頬を赤くして）あっ…！いただきまーす！（そう言ってワイングラスを掲げるのでした） (2019/11/9 21:00:24) |
| おしらせ | > | リュック♂魔剣士さんが入室しました♪ (2019/11/9 21:02:03) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【あ…こんばんは～！】 (2019/11/9 21:02:39) |
| リュック♂魔剣士 | > | 【二つの機種で来ているので多窓とは違う事を了解してくれる】 (2019/11/9 21:03:13) |
| リュック♂魔剣士 | > | 【アイシャ、 ムラムラしてっからヤろう】 (2019/11/9 21:04:04) |
| リュック♂魔剣士 | > | 【つい本音が出てしまいました】 (2019/11/9 21:04:54) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【あはは…正直な方ですねぇｗすみません。今日はちょっと時間がないので、エッチまでは…。それと、口説くときはPL会話でなく、ロルで口説いていただけると幸いです。】 (2019/11/9 21:08:02) |
| リュック♂魔剣士 | > | 【アイシャのまんこ嗅がせてよ リザより強めで良い匂いしそうだし クンクン それとここにまんこの写真貼ってくれるといいですね】 (2019/11/9 21:10:18) |
| リュック♂魔剣士 | > | 【画面に近づけて】 (2019/11/9 21:11:04) |
| おしらせ | > | オレク♂弓使いさんが入室しました♪ (2019/11/9 21:11:04) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【あの～。すみません。ちょっと合わないようなのでご遠慮いただけますでしょうか？】 (2019/11/9 21:11:14) |
| オレク♂弓使い | > | 【今晩は、お邪魔致します。お節介で恐縮ですが、他人の名前を語って荒らす奴なので非表示にするのが良いかと。】 (2019/11/9 21:11:42) |
| リュック♂魔剣士 | > | 【良いじゃないですか 匂い嗅がせてください】 (2019/11/9 21:12:05) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【ありがとうございます！＞オレクさん。先ほど非表示にしました！】 (2019/11/9 21:12:11) |
| リュック♂魔剣士 | > | 【残念 予備機による本物ですよ】 (2019/11/9 21:12:27) |
| リュック♂魔剣士 | > | 【幸村君は黙っててくれるかな】 (2019/11/9 21:13:26) |
| オレク♂弓使い | > | 【いえいえ。しばらく放っておけば勝手に出て行くか、無言退室になるかの何れでしょうから。Android au.net で昔からこうして荒らす者がいるのを存じておりました故。】 (2019/11/9 21:13:58) |
| リュック♂魔剣士 | > | 【学園は知らないけど幸村君だろ@さんが言ってましたよ】 (2019/11/9 21:14:23) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【は～…やっと人が来てくれたと思ったのに…。困った人ですね。オレクさん、親切にありがとうございます！】 (2019/11/9 21:14:46) |
| リュック♂魔剣士 | > | 【別機種だから部屋を重ねても多窓にはなりませんよ】 (2019/11/9 21:15:30) |
| オレク♂弓使い | > | 【本当であればお相手したい所なのですが、生憎性癖的な部分で一致するかが怪しい所でして。本当にただのお節介で申し訳ない限りです。】 (2019/11/9 21:17:09) |
| リュック♂魔剣士 | > | 【いい加減にしないとこの部屋を三つの機種で通報して部屋を閉鎖させますよ 携帯三台にPCで４台か】 (2019/11/9 21:17:22) |
| リュック♂魔剣士 | > | 【逆らったら分かりますよね 部屋がどうなってもいいんですかぁ】 (2019/11/9 21:18:28) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【いえいえ。ご親切にご忠告いただけただけで、感謝感謝です！ちなみに、今夜は時間がないので、無理ですが、宿のお部屋で普通にエッチすることも可能です。もしご興味あれば、いつでもいらしてくださいませ♡】 (2019/11/9 21:18:53) |
| リュック♂魔剣士 | > | 【最低だな 人として餌で釣るとかクズですねぇ】 (2019/11/9 21:19:59) |
| オレク♂弓使い | > | 【後入り故、追い出しの協力がちゃんと出来ないのが悲しい所です。御誘い頂きありがとうございます。また機会があればお邪魔させて頂く事に致しましょう。】 (2019/11/9 21:21:01) |
| リュック♂魔剣士 | > | 【直ぐには通報しないである日 アトランダムに不規則に部屋を消してあげてもいいんですよぉ それか自分で部屋を閉鎖して作り直しますぅそうしたら その部屋も通報するだけですけどぉ】 (2019/11/9 21:21:57) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【こちらこそ、丁寧なご忠告痛み入りますです！宿か酒場にアイシャがいるときは、是非ともおいでくださいませ！本部屋ご利用でない方の来訪も歓迎しておりますので～】 (2019/11/9 21:22:43) |
| リュック♂魔剣士 | > | 【非表示してるとも思いますけどぉ 後で見た方が良いですよぉ】 (2019/11/9 21:23:23) |
| リュック♂魔剣士 | > | 【牛🐮戦士は見てますからねぇ】 (2019/11/9 21:24:55) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【なるほどなるほど。別のお部屋に同名の方がいらっしゃいますが、明らかに別人ですね。はぁ…こういうことされると悲しくなりますね。】 (2019/11/9 21:25:50) |
| オレク♂弓使い | > | 【ごめんなさい、少しばかり背後のため無言になります。】 (2019/11/9 21:27:29) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【了解です～。では少しロルを進めて今夜は区切りとさせていただきますね。】 (2019/11/9 21:29:52) |
| アイシャ♀神官@P | > | （すっかりお腹も満たされ…お酒も回ってきた頃、酒場の扉の開く音が聞こえて…幾人かの来訪者があったようですが、酒精は睡魔を呼び…誰が来たのかは認識できませんでした。）ふぁあ…（アイシャが大きく欠伸をすると、エリカがくすくす微笑みながら「疲れたでしょう？今夜はウチの2階で休むといいわ。ウチは飲食の注文があればタダで泊めてあげてるから。」エリカはウィンクしつつ、そう言って、部屋の鍵をアイシャに手渡してくれました。）本当ですか？エリカさ～ん…わたし、エリカさんに後光が見えます～… (2019/11/9 21:40:00) |
| アイシャ♀神官@P | > | （感激のあまり、ほろりと涙が頬を伝うアイシャを見ると、「あはは！言い過ぎよ。アイシャちゃん。荷物まだ届いてないんでしょ？私の寝巻…貸してあげるわ。」ケラケラと面白そうに笑うエリカに誘われてエリカの部屋で白のネグリジェを受け取ると）わぁ…素敵です♡エリカさん…私、エリカさんにしばらく頭が上がらなそう…（アイシャの言葉にエリカは意地悪気な笑みを浮かべ「気にしなくていいわよ。当然、それのレンタル料も取るからね♡」そう告げられると）ええっ！？ (2019/11/9 21:45:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュック♂魔剣士さんが自動退室しました。 (2019/11/9 21:45:02) |
| アイシャ♀神官@P | > | （本気で驚くアイシャをケラケラ笑いながら「冗談よ」と告げるエリカに薄いピンクの髪をポンポンっと叩かれながら赤面し…「じゃ…おやすみなさい。アイシャちゃん」微笑みながらそう告げるエリカの母性と美しさに少しドキっとしてしまいつつ…）おやすみなさい。エリカさん。（1階へ仕事に戻るエリカを見送りつつ、手を振ってアイシャは部屋の鍵で扉を開き…ふぅっと息を吐いて診療所の女医から借りたチュニックを脱ぎ…ブーツとタイツを脱ぎ…一糸纏わぬ姿となります。姿見に映る自身の裸身を見ていると今日の凌辱を思い出して頬が染まります。） (2019/11/9 21:46:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オレク♂弓使いさんが自動退室しました。 (2019/11/9 21:47:50) |
| アイシャ♀神官@P | > | まだあのダンジョンの全貌は全く掴めていないんだもの…これくらいで挫けちゃいられないわっ！（凌辱の記憶を振り切り…姿見に向かってそう独語すると、部屋に備え付けられたシャワーを浴び…魔法の風を発する魔道具で髪を乾かした後…エリカが貸してくれた白のネグリジェに着替え…ふかふかのベッドへ入って眠りにつくのでした。明日はどんな冒険が待っているのでしょうか…） (2019/11/9 21:50:44) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【といった辺りで今夜は区切らせていただこうと思います！オレクさん、ご親切にありがとうございました！気が向いたら、またいらしていただければ幸いです！では失礼いたします。】 (2019/11/9 21:52:11) |
| おしらせ | > | アイシャ♀神官@Pさんが退室しました。 (2019/11/9 21:52:16) |
| おしらせ | > | アリシア♀踊り子@Pさんが入室しました♪ (2019/12/9 21:08:31) |
| アリシア♀踊り子@P | > | 【こんばんは、はじめてお邪魔します】 (2019/12/9 21:08:59) |
| アリシア♀踊り子@P | > | こんばんは〜(酒場のドアを空け、アリシアが店内へと入っていく、全身から色香を醸し出すかのようなスタイル、その身をつつむのは、マイクロビキニのような面積の小さな布にシースルーの足首でキュッとしているズボンとストール、一見防御力は皆無のようなものだが、魔法が込められたれっきとした防具である。そんな露出度が高めの衣装に身を包んだ女性の登場に、すでに酒場にいた男性からは口笛と謎の雄叫びがあがっている) (2019/12/9 21:12:38) |
| おしらせ | > | レアニウス♂美食狩人さんが入室しました♪ (2019/12/9 21:23:19) |
| レアニウス♂美食狩人 | > | 【こんばんは お久しく お相手良い？】 (2019/12/9 21:23:37) |
| アリシア♀踊り子@P | > | 「なぁ姉ちゃんよぉ」(と、アリシアに声をかけ、前に酒瓶を、ドンッ、と音がするほど強く置く男が1人、顔が赤くそこそこ酔っているようだ)あら、なにかご用ですか？(男の視線、なんてのは顔を見れば1発でわかる。惜しげも無く晒している胸の谷間、そこに視線はロックオンされ、呆れたように腕を寄せて強調すれば、鼻の下をのばしている。と、アリシアの言葉に顔を少し厳つくし、酒瓶を前に出す)「ちょいと酌してくんねぇかな？姉ちゃんみたいな美人のお酌なら、きっと酒が上手くなれるぜ｣ (2019/12/9 21:23:48) |
| アリシア♀踊り子@P | > | 【いい、ですけど。10時くらいまでの予定なんですよ】 (2019/12/9 21:24:17) |
| レアニウス♂美食狩人 | > | 【あらら 軽く話すだけになっちゃいますね その間だけお願いします】 (2019/12/9 21:26:22) |
| アリシア♀踊り子@P | > | 【ごめんなさいね】 (2019/12/9 21:26:41) |
| レアニウス♂美食狩人 | > | 【いえいえ しかたないですよー】 (2019/12/9 21:27:10) |
| レアニウス♂美食狩人 | > | （冒険者でにぎわう酒場。人の良き買うところに情報はある。食を求める美食狩人であるが直接関係ない情報であっても時に自身の目的につながることもありこの酒場にも顔をだしている。もちろん男として一夜の相手を求めることも間々あるが。今日も自慢話交じりのベテラン冒険者の話を話し半分に聞きながら酒を煽っていると何気なく見た扉から店に入ってきた女性に思わず目を奪われる。声をかけようかとみているうちに既に別の男性が声をかけており）……（トラブルになればすぐに間に入るつもりで見守っている） (2019/12/9 21:31:06) |
| アリシア♀踊り子@P | > | あらあら、なんだか高圧的に来てるようですけど、微妙にこちらを褒めたりしてるあたりは……(おかれた酒瓶を指でつつき、くすぐるような微妙にヤラシイ指使いで瓶をくすぐる)下心が隠せませんねぇ〜♪(ニタァと、おちょくっているような……実際におちょくっているのだが、あえて神経を逆撫でするようなことを言う)なんだったら、「一発ヤらせろ」くらい言った方が、好感が持てるくらいでしたよ(お断り、とばかりに舌をだしてアッカンベーをする)「このあまぁ！」(男が逆上して声が荒くなった) (2019/12/9 21:37:00) |
| レアニウス♂美食狩人 | > | ……（思ったより好意的に接している（？）様子で自分の出る幕はないかと思ったが次の言葉に男が激高して。”いや、それやぁそうなるよ。なんでわざわざそんなことを言うのやら”と思いつつも立ち上がると二人の間に身を割り込ませようとする）おいおい、待て待て、酒場で女い軽い冗談いわれたぐらいでそういきり立つなよ（と言いつつ身なりや雰囲気から男の実力を測る。もっとも、こんな安い挑発に乗るような男であれば大した者ではないだろうが） (2019/12/9 21:41:36) |
| アリシア♀踊り子@P | > | えいっ♪(こちらに激昂した男、その声をききつけ、別の男性が自分達の会話に入ってくる、すでに喧嘩腰だった男が、やってきた男性の方をふりかったとき、アリシアの手が男の後頭部へとのび)オヤースミン♪(睡眠系の魔法を唱えたデコピンが炸裂、男は糸の切れた人形のように倒れ、いびきをかいて爆睡してしまった)あらあら、お疲れだったのね(何事も無かったかのようにケラケラ笑っている) (2019/12/9 21:47:19) |
| レアニウス♂美食狩人 | > | なっ……（威勢よく前に出て来たのに飛んだ肩透かしを食らわされてしまい思わず立ち尽くす。何をしたかははっきりとは分からないが目の前の女性が男に何かをしたのは明白だ。なんとか戸惑った顔をもとの顔に戻し）貴女……一体何がしたかったんだ……？（真意の掴めない女性に対し素直に尋ねる） (2019/12/9 21:51:49) |
| アリシア♀踊り子@P | > | ん〜……眠らせて、物陰に連れて行って、金目の物を全部貰っちゃう……なんて考えはなくて(思わせぶりに、ユラユラと揺蕩うように、笑みを浮かべて体を左右にユラユラゆらしながら答える)暇つぶしかな……多分、それが一番しっくりくるかも (2019/12/9 21:54:50) |
| レアニウス♂美食狩人 | > | なっ……（物盗りの宣言に思わず身構えるがすぐさま自身で否定しており。とことん真意が読めない相手である。たぶん、考えるだけドツボにはまるだけだろう。）そんなに暇なら俺が相手をしてやろうか？ ベッドの上でな（真面目に返してもどうせはぐらかされる。こちらもふざけたことを言うことにした） (2019/12/9 21:58:04) |
| アリシア♀踊り子@P | > | えぇ……(さっきまで笑っていた顔が急転直下、真顔になって目をそらす、はっきり言ってマジ引きしている)あの、そういうのは真面目に間に合ってますから、寒い事言わないで貰えますか？(敬語で身震いしているかのように体を抱きしめている。言葉はどことなく辛辣だ) (2019/12/9 22:00:29) |
| レアニウス♂美食狩人 | > | うぐぅ……（相手に合わせて言ったつもりが大滑りしたことに肩を落とす。ある意味精神的に一番きつい）あっ 悪かったな……（放り投げる様に言うとアリシアに背中を向けて先ほどの席へ戻っていく）【時間となりましたのでこの辺で終わりでしょうか？】 (2019/12/9 22:02:50) |
| アリシア♀踊り子@P | > | 【はい。短い時間でしたがありがとうございました】 (2019/12/9 22:03:24) |
| レアニウス♂美食狩人 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2019/12/9 22:03:43) |
| アリシア♀踊り子@P | > | 【では、失礼します。楽しかったですよ】 (2019/12/9 22:03:55) |
| おしらせ | > | アリシア♀踊り子@Pさんが退室しました。 (2019/12/9 22:03:58) |
| レアニウス♂美食狩人 | > | 【そう言ってもらえるとよかったです 失礼します】 (2019/12/9 22:04:34) |
| おしらせ | > | レアニウス♂美食狩人さんが退室しました。 (2019/12/9 22:04:49) |
| おしらせ | > | アイシャ♀神官@Pさんが入室しました♪ (2020/1/16 22:57:45) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【こんばんは～。今夜はこちらのお部屋にお邪魔いたします。】 (2020/1/16 22:58:47) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【昨日に引き続き、名簿に登録したエネミーの試運転に付き合っていただける方、ダンジョンのソロ攻略の際にモンスター役を演じて欲しい方、アイシャとお話してみたい方、お部屋でのプレイについてご相談のある方をお待ちしてみます。】 (2020/1/16 23:01:07) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【待っている間、ソロルでもしましょうか】 (2020/1/16 23:06:01) |
| アイシャ♀神官@P | > | （ダンジョンの探索が終わり、新たに「召喚（サモン）」のスキルを覚えたアイシャは、宿に戻ると店主のエリカへの挨拶もそこそこに自室のベッドへ倒れ込むと泥のように眠りました。目覚めると、午後に寝たはずが、気づけばもう日が暮れています）んーー…（寝ぼけ眼を擦りつつ、ベッドから身体を起こし…シャツとショーツを脱ぐと、部屋の浴室に入り、暖かなシャワーを浴びます）はぁ…気持ちい…（ようやく意識がはっきりしてくるとお腹が空いてきたことに気づきます。アイシャは浴室を出て、シルク生地のショーツを穿いて、ゴムの入ったチューブトップブラを身に着け、キャミソールにホットパンツというラフな格好で1階へと降りていきます。） (2020/1/16 23:12:14) |
| アイシャ♀神官@P | > | （1階では店主のエリカが店内に訪れた客に対して料理を振舞っている最中でした。アイシャは働くエリカに笑顔を向けて）おはよ。エリカさん。（挨拶するアイシャの声に視線を送るエリカは「ああ。おはよう。といってももう夜だけれどね。随分とよく寝たものねぇ。お腹空いてるでしょう？何か作るわね。」くすくすと微笑みながらアイシャにカウンター席へ座るように促すとエリカは手早くアイシャの分の料理も作り始めました。）うーん。疲れてたとはいえ、ちょっと寝すぎたかも…。ありがとう。エリカさん。（アイシャは礼を述べるとカウンター席に腰かけて料理を待ちます。周りを見渡すと冒険者らしき客がまばらに腰かけています。男性客の内、幾人かは、アイシャのキャミソールから覗く谷間や、ホットパンツから大胆に露出した、程よい肉付きの太腿に視線が行っているようですが、アイシャは特に気にすることなく、視線を料理を作るエリカの方へ戻して料理を待つのでした。） (2020/1/16 23:22:12) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2020/1/16 23:33:45) |
| 未定 | > | 【こんばんは、昨晩の者です。相談や質問などしたいのですがよろしいですか？】 (2020/1/16 23:35:00) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【こんばんは！昨日はすみませんでした。はいっ！もちろんですよ～】 (2020/1/16 23:35:44) |
| 未定 | > | 【エネミーの種類や武具、アイテム、NPC等でこちらでもやってみたい部分があったのですが大丈夫ですか？】 (2020/1/16 23:37:28) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【エネミー、武具、アイテム、NPCなどの新たな発案ですか？是非聞かせてくださいませ～】 (2020/1/16 23:39:25) |
| 未定 | > | 【NPCは武器や鎧、素材を加工する鍛冶師とアイテムや武具に魔術やスキルを付与する術者がいると面白いのではと思いました。アイテムは薬品系や素材系の他にも儀式用のアイテムもあると面白いのではと】 (2020/1/16 23:49:25) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【なるほど～。NPCとして遊んでみたいPL様には職業というステータスを与えてみるのも面白いかもしれませんね。儀式用のアイテムは、ダンジョン内や王国探索を行う際のフレーバーとして面白いと思います。ただ、鍛冶師や合成術者のNPCはト書きで誰でも呼び出すことができるようにしておいた方がいいと思いますね。そのNPCを演じるPL様がいらっしゃらないと鍛冶や合成ができなくなってしまうので】 (2020/1/16 23:59:39) |
| 未定 | > | 【予め付与可能な魔法や祝福、加護、加工可能な武器や装備を作っておいてダイスや希望で決めたりすればいいのではないかなと思いましたがやはりPL様ありきですので初見様は戸惑ってしまう部分もありますかね。】 (2020/1/17 00:04:55) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【鍛冶は王国の鍛冶屋にゴールドを支払って依頼することで誰でも行えることを基本としつつ、加工できるアイテムの品質をダイスで決めるようにして、鍛冶師のPCがいらっしゃるときは、ダイスにプラス判定を加算するようにする、王国の鍛冶屋の相場より安上がりなど、アドバンテージが得られるようにすると良いかなと思います。】 (2020/1/17 00:11:12) |
| 未定 | > | 【そうですね。鍛冶のシステムはそれで問題ないかと思われます。魔法や祝福、加護、呪詛はその系統の職種の方がいる、もしくは専用の施設でGを消費したり契約や入信するとダイスの出目に応じて付与させるようにする。その施設に対して(神官であれば教会や神殿、魔術師であれば魔術協会や魔導工房)でプラス判定に、相反する組織の施設に同行しているのであればマイナス判定(魔術師が教会にいる、神官が魔導工房にいる)などで対応するのはいかがでしょうか？】 (2020/1/17 00:20:41) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【施設を設け、対立構造を作るのも面白そうですね。それぞれの組織に所属することも可能として、アイテム生成にプラス効果やマイナス効果を設けるのも面白いと思います。基本的に施設の利用はGの消費で行えるようにして、仲間に施設に所縁のある人物がいれば、Gの消費が安くなる、品質が良くなるなどの判定をPC同士で相談しつつ行っても面白いと思います。】 (2020/1/17 00:26:53) |
| 未定 | > | 【祝福は攻撃系、加護は防御系のバフを呪詛はデバフというような感じで組んで行きたいですね。付与できる魔法はメリットデメリット両方存在する代わりに加護や祝福にはないものを採用していきたいなと。適応職の方がダンジョン内でも使用できるようにそれ専用に能力を組み込んでもいいかもしれませんね (2020/1/17 00:31:11) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【このダンジョンには攻撃の概念がボス戦（まだ考え中ですが）を除き、存在しないので、ダンジョン内に攻撃系の効果を持ち込み辛いんですよね。防御系が強くなりすぎると、濡れ場シーンを演じにくくなるので、ダンジョン内では使いどころが難しい…。主に王国探索のロル内で効果を発揮するようになるんじゃないかと思います。】 (2020/1/17 00:36:30) |
| 未定 | > | 【ボス戦のシステムや探索はお任せします。エネミーの話に移ってもよろしいですか？】 (2020/1/17 00:42:31) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【どうぞ～】 (2020/1/17 00:43:26) |
| 未定 | > | 【王国や神殿の名前から推測するに水系のダンジョンのようなのですが水系のエネミーに絞った方が世界観としてあっていますか？】 (2020/1/17 00:44:36) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【いいえ。水の女神の加護を受けた王国ではありますが、ダンジョンは様々な異世界に繋がっている特異点のような場所ですので、水系に限る必要はありません。】 (2020/1/17 00:45:42) |
| 未定 | > | 【では、少しお時間を頂きます】 (2020/1/17 00:46:56) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【はい。ごゆっくりどうぞ～】 (2020/1/17 00:47:22) |
| 未定 | > | 【ダンジョンのエネミーとして出現するが此方も種族として使用できる…】 (2020/1/17 00:49:16) |
| 未定 | > | 【エルフ、ドワーフ、リザードマン、フェアリー、人狼、妖狐、猩々、バードマン】 (2020/1/17 00:53:11) |
| 未定 | > | 【ダンジョンのエネミーとして出現し、此方は種族として使用できない…ウーズ、ショゴス、テンタクルズ、大狼、ケルベロス、大猪、バジリスク、コカトリス、ワイバーン、ナーガ、ラミア、ドラゴン、ヒュドラ、オーガ、サイクロプス、ジャイアント、トロル、ミノタウロス、グール、スケルトン、リッチ、デュラハン、ミミック、ゴーレム、深き者、】 (2020/1/17 01:01:27) |
| 未定 | > | 【一旦はこんなところでしょうか、】 (2020/1/17 01:01:53) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【一応、エネミーは知的生命体を問わず、何でもOKですよ。知性が無い怪物をエネミーとして使ってもOKです。特に種族についての制約はありません。】 (2020/1/17 01:04:58) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【エロ部屋ですので、エロに繋げやすい種族が良いかと思います。】 (2020/1/17 01:06:36) |
| 未定 | > | 【このエネミーがどうエロに繋がるかイメージしにくいものとかありますか？】 (2020/1/17 01:07:37) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【うーん。その辺りはエネミーを演じるPL様の力量次第かなと思いますし、何とも言えないというところですね】 (2020/1/17 01:11:50) |
| 未定 | > | 【そうですね。私の独断と偏見で決めてしまうのも如何なものですし】 (2020/1/17 01:12:30) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【種族については自由に選んでいいと思いますが、プレイヤーのPL様と嗜好が合うかどうかはお相手次第と思いますので、どの種族を選んでも合う、合わないは出てくると思います。】 (2020/1/17 01:14:59) |
| 未定 | > | 【ですね。私も流石に自分の考えを吐き出すことに集中しすぎて周囲のことを疎かにしてしまいました。ここにお詫び申し上げます】 (2020/1/17 01:18:52) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【まぁまぁ。エロ部屋ですので、あまり肩ひじ張らずに気楽にいきましょう～】 (2020/1/17 01:19:55) |
| 未定 | > | 【あと契約のシステムなのですが使い魔以外にもダンジョンにいるエネミーに対して全SPを消費して守護獣の契約を結ぶ、なんてのはどうですか？】 (2020/1/17 01:23:12) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【トラップモンスターを操る能力、ダンジョン外へは夜しか出られないなどのエネミーとしての性質を消失させ、プレイヤーの守護獣になって冒険のサポートを行う、女性の守護獣なら仲間としてダンジョンに同行するなどができたら、面白いと思います。契約の際に性交が必要だったり、ダンジョン外でもプレイヤーに甘えてくる守護獣と絡むシーンなどあってもいいかもしれませんね。】 (2020/1/17 01:30:47) |
| 未定 | > | 【契約は結んだ後でも破棄することでやり直すことも出来るようにしますか？】 (2020/1/17 01:33:07) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【もちろん、守護獣PCは演じるPL様の持ち物なので、契約を破棄してエネミーに戻るのも可能で良いと思います】 (2020/1/17 01:34:38) |
| 未定 | > | 【もしよろしければ契約のロルを少し試運転がてらやってみませんか？】 (2020/1/17 01:38:04) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【そうですね～。やってみたいですが、そろそろ眠気が…。守護獣についてのルール作りもしないとですし、後日でもよろしいでしょうか？】 (2020/1/17 01:40:15) |
| 未定 | > | 【はい、了解です。長時間お付き合い頂きありがとうございました】 (2020/1/17 01:41:36) |
| 未定 | > | 【それではおやすみなさい】 (2020/1/17 01:41:48) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2020/1/17 01:41:51) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【こちらこそ、お越しいただきありがとうございました。おやすみなさいませ。】 (2020/1/17 01:41:59) |
| おしらせ | > | アイシャ♀神官@Pさんが退室しました。 (2020/1/17 01:42:03) |
| おしらせ | > | アイシャ♀神官@Pさんが入室しました♪ (2020/1/17 01:42:49) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【そうそう。〆ロルだけやっておきましょう。】 (2020/1/17 01:43:06) |
| アイシャ♀神官@P | > | （エリカが運んできた、ローストビーフとシチューとサラダ、そしてワインを見てアイシャは、その紅玉の瞳を輝かせます。）わぁ♡美味しそう♡いただきま～す！（ダンジョンで消耗して帰還して以来、何も口にしていなかったアイシャは瞬く間に料理を平らげ、エリカと夜更けまで話し込んだ後、自室のベッドへ戻って眠りにつくのでした。） (2020/1/17 01:46:02) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【という感じで…今夜は失礼いたしますね～】 (2020/1/17 01:46:29) |
| おしらせ | > | アイシャ♀神官@Pさんが退室しました。 (2020/1/17 01:46:36) |
| おしらせ | > | アイシャ♀神官@Pさんが入室しました♪ (2020/1/19 11:50:21) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【こんにちは～。告知だけしに参りました。】 (2020/1/19 11:51:18) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【お部屋のルールに守護獣についてを追記し、組織、職業などについて追記しました。お部屋のゲームバランスを考え、色々とアイディアのアレンジを加えていますが、未定様、色々とご提案ありがとうございました！】 (2020/1/19 11:53:01) |
| アイシャ♀神官@P | > | 【では失礼いたします～】 (2020/1/19 11:54:46) |
| おしらせ | > | アイシャ♀神官@Pさんが退室しました。 (2020/1/19 11:54:50) |
2019年11月08日 13時40分 ～ 2020年01月19日 11時54分 の過去ログ
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