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「【 BL 】飢餓 .」の過去ログ

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2019年11月26日 16時27分 ~ 2019年12月06日 10時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2019/11/26 16:27:31)

おしらせ鬼乍 .さんが入室しました♪  (2019/11/26 16:30:01)

鬼乍 .どぉも 、まだまだ新参者やけどな 。( ひらり手を掲げながら微笑み浮かべ、手に持った煙管膝に置くと カ ー テ ン 越しに見える人影に視線向けた。)   (2019/11/26 16:32:41)

鬼乍 .まぁ自分から食べられに来る阿呆は居らんよなぁ 。( 座布団に胡座かいてけらけらと。)   (2019/11/26 16:45:28)

鬼乍 .めっちゃ御腹空いとるんやけど …… 見るだけで来てくれへんのやったら外出て取っ捕まえたろか 。( 退屈そうに欠伸ぽろり、平然と怖い事言ってのけては人影一瞥。)   (2019/11/26 17:27:15)

鬼乍 .だーれも鬼の相手してくれんとか知っとった事やしなぁ …… 今更寂しがるのも悔しいだけやな 。( ふむ、)   (2019/11/26 17:58:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼乍 .さんが自動退室しました。  (2019/11/26 18:18:37)

おしらせ鬼乍 .さんが入室しました♪  (2019/11/26 21:13:37)

鬼乍 .はーいよ 、どうせ誰も来んの分かっとるから鍵だけ開けて風呂行くわ 。( 見事に扉解放、一度だけ外に視線向けては脱衣所へ移動。風呂場の扉開けては閉める際に 「 覗かんとってよ 」 なんて要らぬ心配を、)   (2019/11/26 21:15:10)

鬼乍 .この時期の風呂は気持ちーよな 、出た後は地獄やけど 。( ぶるぶる首を振り滴る水滴を飛ばす、その冷たさに眉間に皺寄せるも棚から新しめのタオル分捕っては首にかけ。着物を身に纏うのがまどろっこしい、其処ら辺に転がっていたスウェット上下手に取ると乱雑に着替え。)   (2019/11/26 21:26:20)

鬼乍 .ほら 、腹の虫もあんたさん等ぁ待っとるで 。( 緊張感のない間延びた声で告げるのは有り得ない事実、へらへらと笑顔浮かべタオルで髪の毛乾かす仕草をば。)   (2019/11/26 21:41:28)

おしらせ八代さんが入室しました♪  (2019/11/26 21:43:42)

鬼乍 .お〜 、何か大人しそうな奴が来た 。( 見た目だけで人を判断するなと父方から幾度となく注意されて来たが今回ばかりは御許しを、ひらり隻手掲げると歓迎の意を見せた。)   (2019/11/26 21:46:00)

八代晩和、入ってもよかったんかね( 微笑浮かべれば律儀にノックしつつ顔覗かせ )御前さんの角が気になってさ。特に隠しとる訳やないし危機感ないやっちゃなぁ…( なんて余計なこと述べつつ彼の角珍しそうに見詰めては目元細め )…まぁ元気ではないけどなぁ。やんちゃな奴のほうが好み?( 口元緩めては弧を描き )   (2019/11/26 21:48:35)

鬼乍 .ええよええよ 、いつでも食料 …… じゃなくて話し相手募集しとるからさ 。( 己の角見ても物怖じしない姿にこてりと首傾げ乍視線注ぐ、彼も彼で此方の角に興味津々らしい。多少の言い間違えは許されるかと思いさり気なく訂正、口元に描かれた綺麗な弧を眺めては 「 角隠したってしゃあないしなあ 」 と独りごち。) んや ? 別にどんなおにーさんでも嬉しいけどなぁ 。   (2019/11/26 21:55:05)

八代はは、食料か。別に未練のうし一思いにぱくってしてくれてもかまへんよ?…なんて冗談やけど( 彼のいい間違えに目敏く気付けば戯言を。怖くはないと言ったら嘘になるがそれよりも興味が沸いてしまう。「 そうか。」なんてさらりと独り言に相槌。)ほんま?じゃあ少しお邪魔してもかまへんやろか( そう言えば態とらしく首傾げ )   (2019/11/26 22:00:12)

鬼乍 .おにーさんみたいに怯えんやつ久し振りに見たわぁ 、食べるのが惜しいわ〜 … 喋り相手も欲しかったしなぁ 。( 御腹が空いているのは事実、だが冗談零す彼に対して食欲より話していたい欲の方が高まった。) 構わんよ 、あんたさんが初めての御客さんやさかい饗したるわ 。( 首傾げる貴方に親指宙に向けサムズアップ、「 して欲しいこと何でもしたるわ 」 と強気な発言を。)   (2019/11/26 22:06:16)

八代怯えとったらまずお邪魔せぇへんやろ。そーか?残念やなぁ…。俺で良ければなろうか?( 人しか食べれんのやろか、とふと思い。惜しい、と言われれば安堵の気持ちも少々沸くも彼への心配も高まり。冗談述べつつ「しなへんよな?」なんて質問 )よかったわぁ。あれ、そうなんか、( 彼の親指たてる姿に微笑。「なんでもなんていうと人間界は危ないで?…って言われてもなぁ、」なんでも、なんて言われてしまえば困ったように眉根寄せ。彼の綺麗な顔見詰めては顎に手添え唸り。)   (2019/11/26 22:13:39)

鬼乍 .そっか 、それは確かに 。もしかして皆怯えとるから来てくれへんのかな 。おーおー 、お名前知らんおにーさん御話相手になってぇや 。( ごろごろ鳴く腹の虫には知らんぷり、感心した様に相槌打つと彼の提案にぱあと表情明るくさせ。次に飛んできた質問にピタリ静止、考え込む様に眉間に皺寄せた後変わらぬ笑顔浮かべては 「 さぁ 、残念ながらそれは分からへんわ 」 と。知らない事も無くはないが、あまり考えたくないと思考回路に規制がかかっているらしい。) そうやで 、おにーさん勇気あるんやなぁ 。( ふむ、人間界の敷たりはあまり知らなかった。危ないなんて言われるともっとしたくなるのが鬼の性、今度から饗す客人全員に言おうかと思案。此方見詰める貴方の表情に首傾げては黙って様子見守り。)   (2019/11/26 22:19:32)

八代優しいアピールしたらどーや?んぁ、あんたに夢中すぎて名乗るの忘れとったわ。俺はヤシロ。( 表情明るくさせる彼に釣られて微笑溢して。彼の様子見れば「そうか、まぁあんたさん面白いから早死してほしないなぁ思っただけやから気にせんといてや。」なんて言えば彼の近くにのそりと近寄り眉間の皺撫で「こわいで?」なんて喉鳴らした )昔から気になることは止められなくなるたちでなぁ。…そやなぁ、……ハグでもしてもらおか?( 彼の角でも触らしてもらおうかとも思ったが力あまって欠けたらどないしよ、なんていらん妄想をしたとも述べ。初対面でなにを言うかと己も思うが思い付かず。取り敢えず引かれんとええな、と思ったり )   (2019/11/26 22:29:44)

八代(おっと。長すぎてしもた気ぃするわ。あんた面白くてつい盛り上がってしまうわ…、合わせんくてええからな?えらいすまんな、)   (2019/11/26 22:31:18)

鬼乍 .俺が優しいアピールしたところでやろ 、集客効果無いわぁ 。…… やしろ 、な 。俺は きさく 言うから好きに呼んでーや 。( 己が優しさ見せること等早々無い、特に喋った事の無い相手は容赦なく喰らう主義。貴方の言葉と耳に入れると顰めっ面解除、「 死にそうになったら八代君食べられに来てくれる ? 」 なんて巫山戯た言葉。怖いと言われたなら辞めざるを得ない、眉間の皺平坦にしては口角上げた。) ふふ 、気になってくれとるんか 。ハグぐらいならいつでもしたろ 、ほら 。( 角を触りたいなんて要望が来るかとも思ったがそうでも無いらしい、もし来た時は全力で断っていたとは思うが。彼の要望にこくこくと頭上下に振り人当たりの良さそうな微笑み浮かべ、「 ぎゅー 」 と可愛らしく擬音発しながら抱き寄せると背中ぽんぽん叩いて。)   (2019/11/26 22:38:15)

鬼乍 .( 俺も楽しいから大丈夫やで 、気にせんとロル回してや 。…… 合わせられる程技量は無いけど今んとこ大丈夫そうや 、お気遣い有難な 。)   (2019/11/26 22:39:20)

八代そうか?…じゃあ、物でつるとかどーや?御高いもんありまっせ、みたいな?…否、言ってくれ?…ん、きさく、鬼乍、クン、さん、( そしたら俺が毎日通いつめるから~、なんて。でも人当たりのいい彼は俺以外の人とも普通に仲良くしそうやなぁ、と思った。口角上げる彼に顔輝かせ。彼の言葉にきょとん、とした表情見せるも崩しては「ええよ」と真面目な顔して )…ええんか。うわ、あったかい( 彼の温もりに目元細め。彼の可愛らしい言葉に「あんた可愛らしなぁ」と喉鳴らした )   (2019/11/26 22:47:52)

八代( 有難うなぁ。優しくて助かるわ~ 、)   (2019/11/26 22:48:26)

鬼乍 .物で釣るのは好かん 、俺都合ええ奴になるのだけは勘弁やから 。…… 何回も名前呼ばれると恥ずかしいわ 、阿呆 。( 以前から弟から金品を集られて只でさえ持ち合わせが無い、そんな弟から逃れるために一人暮らしを始めたは良いものの家具も買えない始末だ。巫山戯てしかいない提案に真剣に返す彼の瞳に冗談という二文字は見えなかった、面食らった様に双眸丸めては 「 八代君度胸あるわぁ 」 とだけ。) そりゃ鬼も体温ぐらいあるわ 、下手したら人間より体温高いんちゃう ? ( 今の時期に持ってこいやろ、と付け足しの言葉添付。褒め言葉なのかよく分からない発言に耳傾けると 「 昔弟とよーやっとったからなぁ 、癖でつい 」 と弁解)   (2019/11/26 22:55:39)

鬼乍 .( 俺はあんま優しくないで ? 御腹空いたらすぐ食べてまうからな 。)   (2019/11/26 22:56:13)

八代そりゃそうやなぁ。俺も勘弁やわ。…へぇ、そんくらいで恥ずいんかぁ、可愛らしいやっちゃなぁ( じゃあなんで勧めた、と自分で突っ込みいれつつ。彼も彼で色々とある様。悪いことを言った、と思えば眉根下げつつ。可愛らしい、と再度呟けば目元細めて。丸い目した彼に吹き出しつつ。「ただ、今がつまらんだけやから別にええよって話や」なんて。)…そやなぁ、温いってええわ…。弟いるん?…俺兄貴いるけどそんな優しくしてもろてない…( いいお兄さんやなぁ、と微笑 )   (2019/11/26 23:03:20)

八代( でも今日俺のこと食べへんかったやろ?まぁ俺はそう思うって話や )   (2019/11/26 23:04:48)

鬼乍 .八代君其の言葉忘れんからな 。…… 否 、人間と話す事あんまないしなぁ 。名前呼ばれる事って早々無いやん ? ( じとりとした視線向けては少し反省の色見える其の顔付きに呆れた表情緩和、二度目の単語に目を細めると悪い気はしないかもと。「 俺と話しとったら死にたく無くなるかもしれんで ? 」 と自信満々、首傾げては尽きない会話に頬緩め。) おお 、一人だけな 。そのうち此処に遊びに来る様になるんちゃう ? …… まぁ兄の種類は多種多様やしな 、そない気を落としなさんな 。( 彼を抱き締めた侭話すのはどうかと思案、一旦離れては労いの言葉かけつつ脳裏には弟の顔浮かび。)   (2019/11/26 23:11:07)

鬼乍 .( 今日は食欲より人肌求めてただけやし〜 ……… 今度来たら取っ捕まえて喰ったろ 。)   (2019/11/26 23:11:42)

八代ひぇ、勘弁してぇや。成る程なぁ。んじゃ沢山呼んだろ、(じとりとした視線から目反らせば調子乗りすぎてすまんでした、と溢。「…ふは、そうかもしれんな。でも俺が死にたくなくなってもうたら鬼乍さんが死にそうになったときどうするん?…大事な食糧が逃げるかもなぁ。」なんてくすくすと自信満々な彼の顔に微笑溢して。)…へぇ、可愛らしい弟さんなんやろなぁ。…俺の兄貴は特別意地悪な奴や。( 離れては有難うなぁ、と目尻緩め。兄貴の事を思い出すと頭痛がする。フラッシュバックした出来事に苦虫を潰したような表情。鬼乍さんみたいな兄だったらよかったのにな、とぽつり。 )   (2019/11/26 23:22:07)

八代( あら怖い。でもまた遊びにきたいしなぁ。塩でも塗って味付けでもしてくるかなぁ。 )   (2019/11/26 23:23:45)

鬼乍 .反省したらそれでええわ 。…… あんたさんの名前もいっぱい呼ぶわぁ 。( 視線逸らされてはくはり乾いた笑い声零し、貴方の言葉に柄でも無く真剣に考え込むも応えが出そうで出ない状況に百面相。「 そん時はそん時考えるわ 」 なんて楽観的な人格を顕にしたところで暗い話は辞め辞めと首を振った。) 微妙なとこやなぁ 、ちっさい時はそら可愛かったけど …… 今は俺より図体でかくなってもとるし 。( 人肌離れるとやはり寒いなと当たり前の事を思う、一度温かさを知るとこれから堪えるんだろうなと思ったりもしなくはない。彼にも兄が居るらしい、「 今度お兄さん連れて来てぇな 、弟に優しくせいって喝入れとくわ 」 なんて。)   (2019/11/26 23:29:27)

鬼乍 .( 俺塩よりタレ派なんよなぁ 、身体にタレ塗ってきてーや 。綺麗に食べたるさかい 、怖がらんでええわ 。)   (2019/11/26 23:30:06)

八代…ん。…いっぱい呼んでぇな?( なんで笑うん、と頬態とらしく膨らまし。彼の百面相に思わず笑み溢して。「せやなぁ。難しい問題やもん。」と頷いた。)…ちっさいときは無邪気で可愛いよなぁ。へぇ。其れは大きな弟さんやなぁ。( よく言われる、と目細め。ふ、と緩く冷える体に彼はほんまにあったかかったんやなぁ、と思ったり。「…ほんま?お願いしたいわぁ。美味しいバター塗りたくってくるわぁ。」なんて悪い笑み浮かべ。提案はいいな、とこっそり思う)   (2019/11/26 23:39:07)

八代( タレかぁ。ベタベタしそうやなぁ。そういう問題ちゃうやろっ。)   (2019/11/26 23:40:27)

鬼乍 .いやぁ 、あんまり真面目に謝るもんやから 。…… やしろ 、やしろ 、やーしろ 。( 不貞腐れた表情の彼に頭を撫でる行為は効き目アリだろうか、ぽんぽん軽く頭に手を置いては顔色伺い。先程離れたのにも関わらず貴方の腰に腕を回すと無理矢理近距離接近、耳付近に口寄せ態と甘い声色で。) ほんま 、俺もちっさい時に戻りたいわぁ 。…… 弟は小さい方が可愛いわぁ 。( 彼の腰には腕を回したまま、どうやら寒さが嫌いらしい。耳元から口離すと思い出し苦笑い、「 ええやんええやん 、ちょっと炙るか 」 と巫山戯乍。)   (2019/11/26 23:43:33)

鬼乍 .( 確かにベタベタするんはあかんなぁ 、なら塩で我慢しとこか ? …… え 、そういう問題ちゃうん 。)   (2019/11/26 23:44:12)

八代(ぬぁ、全部消えてもうたっ、少し時間遅なる…。)   (2019/11/26 23:51:27)

鬼乍 .( おーおー 、把握やで 。ゆっくりでええから焦るなよ〜 。)   (2019/11/26 23:51:56)

八代悪いことした思うたんやもん。……!?、それ反則やろ、俺こんなんしとらん…( 彼の優しい手付きに気持ち良さげに目細めては「鬼乍さん撫でるん上手やわ」と。彼から腰引かれ、耳元で言われてしまえば恥ずかしさの度合いちゃうやろ、と文句垂れ。羞恥心に頬ほんのり染め。)…ちっさいってええよなぁ。…そういうもんなんやなぁ。(寒いの嫌いなん?なんて首傾げつつ己も苦手な故この体制は悪い気はしない。「それええなぁ。」と楽しげに笑った。)   (2019/11/26 23:59:08)

鬼乍 .( 待って 、八代君 。俺寝そう ………… )   (2019/11/27 00:00:16)

八代(御気遣い有難うな。んでも鬼乍さん家で塗ればええんとちゃうやろか。)   (2019/11/27 00:00:39)

八代(俺もやで、睡魔が……寝るか?)   (2019/11/27 00:01:11)

鬼乍 .( うん 、寝たい ……… またお兄さんに喝入れる話は覚えとくわ〜 。)   (2019/11/27 00:01:47)

八代(んじゃ寝ようや。……んは、宜しくなぁ。)   (2019/11/27 00:04:10)

八代(…それじゃ、おいとまするわぁ。御休み、鬼乍さん。また暇しとったら遊びに来るわぁ。)   (2019/11/27 00:09:19)

おしらせ八代さんが退室しました。  (2019/11/27 00:09:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼乍 .さんが自動退室しました。  (2019/11/27 00:22:57)

おしらせ鬼乍 .さんが入室しました♪  (2019/11/28 20:22:50)

鬼乍 .この前は寝落ち御免なぁ 、人と話しとったらどーも安心してもて 。( 情けない表情浮かべ頬ぽりり、誰に向けてか分かるであろう言葉吐いてはソファに腰おろし。)   (2019/11/28 20:24:00)

鬼乍 .今日もお話し相手探すわぁ 、好みのタイプやったら食べてまうかもやけど 。( けらけら、)   (2019/11/28 20:25:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼乍 .さんが自動退室しました。  (2019/11/28 20:46:02)

おしらせ鬼乍 .さんが入室しました♪  (2019/11/28 21:17:59)

鬼乍 .さっきご飯食べてきたからちょっとはマシやわ〜 。( ふふん、)   (2019/11/28 21:18:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼乍 .さんが自動退室しました。  (2019/11/28 21:38:49)

おしらせ鬼乍 .さんが入室しました♪  (2019/11/28 23:54:22)

鬼乍 .無理 、めっちゃ腹減った 。( どたばたリビングに入室、煙管放り出しては大きな声で。)   (2019/11/28 23:55:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼乍 .さんが自動退室しました。  (2019/11/29 00:16:15)

おしらせ遥鬼 .さんが入室しました♪  (2019/11/29 01:03:01)

遥鬼 .にーさんより俺と話しませんか 。( 外出した兄を見、訪れた次第。堂々とソファに腰を降ろしてはにんまり自信気な笑顔を浮かべた、兄より己の方が優れていると言わんばかりだ。)   (2019/11/29 01:04:12)

遥鬼 .俺はにーさんと違って好き勝手人を食べたりしませんよ 、賢いので 。( 自身のおつむをつんつんと人差し指で示し、手に持っていた日記帳机の上に置いてはソファの背凭れに身体を預ける。ちらほら見える見物客の警戒を解こうと努力するがかえって怪しい気がしなくもない、事実ゆえこれ以上の言葉は出て来ないが。)   (2019/11/29 01:12:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/11/29 01:20:47)

... 、夜分遅くに今晩和 。御邪魔しても宜しいです? ( こんこん、と軽く扉ノックすれば、隻手の袖先で口許覆いながら顔覗かせ。)   (2019/11/29 01:22:07)

遥鬼 .おっと 、いらっしゃいませ〜 。( 視線其方へ向けては人当たりの良さそうな笑み浮かべ、大きな手をひらり揺らすと歓迎の意を示す。と言っても此処は兄の家、己が勝手に客人を招き入れても良いのかは知らないが。)   (2019/11/29 01:24:28)

んふふ 、有難う御座います ( 歓迎されれば、着物の裾揺らしながら室内へと足進め。相手が手揺らしているのを見れば、此方もひらひらと手振り返してみて。) あ 、これ 、ほんの手土産やけど 、宜しかったらお食べになって ( 持参した菓子折相手に差し出してみたり。口に合うかは分からぬが。)   (2019/11/29 01:28:59)

遥鬼 .わ〜 、手土産なんか無くても歓迎するんですけどね 。( いちいち言葉が多いとはよく言われる、今も例外では無い。折角頂いた菓子折りを素直に受け取れば良いものの、彼は気遣っているつもりではあるが何時も斜め上を行く。二人掛けのソファゆえまだ空き場所はある、隣ぽんぽんと優しく叩いて客人招いてみようか。)   (2019/11/29 01:31:50)

はは 、ウチが持って来たかっただけやから気にせんといて下さいなぁ 。嫌やないんやったらそれでええですし ( 相手の態度、特に気にするでも無く、袖元で隠したその下でくすくすと笑みながら。相手が何か示唆する様にソファ柔く叩くの見遣れば、その意図汲み取り。"失礼しますね" なんて断り入れながらそこへ腰下ろし。)   (2019/11/29 01:35:51)

遥鬼 .にーさんと一緒に食べますね 、絶対喜びます 。( 勿論自身も甘味は好きである、暇な時にでも兄を訪れて一緒にお茶しようと考えた。隣に腰下ろす様子一瞥、程度に近づいては 「 御名前は ? 」 なんて優しい声色で問い掛けた。)   (2019/11/29 01:39:22)

遥鬼 .( 程度 → 適度 、ですね …… 誤字です 。)   (2019/11/29 01:39:59)

御兄さん居るんやぁ 。ん 、良かった ( 絶対喜ぶ、なんて言ってもらえれば、嬉しそうに頬緩め。近寄って来た彼からの問い聞けば、少し居住まい正し、「あぁ 、自己紹介遅れてごめんなぁ 。ウチは かんなぎ 言います 。以後宜しゅう。」 なんて。小さく会釈し、顔上げれば、「あんさんは?」 なんて緩く首傾げ。)   (2019/11/29 01:47:41)

遥鬼 .そそ 、阿呆な兄貴が一人だけ 。( 頬緩める彼にへらりと間の抜けた微笑みを返す、弟らしい生意気な態度は他人に対しても発揮された。彼の自己紹介耳に入れ、名前覚える様に複数回呟いてから首を傾ける様子に視線遣り。) 俺は はるき て言います 、にーさん居る時はあんまり来れないんですけど … 覚えて貰えたら幸いです 。( 握手求める様に手を差し出した、仲良くしたいと言わんばかりの態度。)   (2019/11/29 01:51:23)

阿呆て …… 、ちょぉ 、お口が悪いんやねぇ ( なんて言いつつも、微笑ましそうにくすくすと笑んで。) はるき 、さん 。はるきさんな 、うん 、宜しゅうなぁ ( 彼の名前、こらころと小さく口の中で転がして。相手から手差し出されれば、微笑みながら両手で彼の手包み。)   (2019/11/29 01:57:29)

遥鬼 .ほんまなんですよ 、絶対俺の方が賢いですって 。( まだまだ幼い弟君、兄を侮辱するのは勤めだと思うばかり。己指差して過剰に誇示、こればかりは幼気と言っても過言では無い。) 覚えといてくださいね 、忘れたらまたお菓子貰います 。( 握手交わし満足気、けらり乾いた笑い声洩らしてはにんまりと。)   (2019/11/29 02:01:26)

ふふ 、そうかそうかぁ ... 、せやねぇ? ( なんて、彼の兄の事は知らないが、彼の様子が可愛らしく、緩んだ口許袖先で隠しながら、もう一方の手で柔く相手の頭撫でてみたり。) ん 、はるきさん 、覚えてますよぉ 。あはは 、御菓子やったら何時でも持って来たりますよ? ( なんて、愉しそうに笑み漏らしながら。)   (2019/11/29 02:06:37)

遥鬼 .あー …… 子供扱いしてますね ? ( 頭を撫でられるのに関して悪い気はしない、寧ろ昔を思い出して懐古の念に浸ってみたり。でも貴方の優しげな態度には不貞腐れ気味、ころりと表情変えて。) ふむ 、それは有難いですね 。やたら御腹空くんですよ 、俺等って 。( “ 俺等 ” の中には勿論兄も含まれている、と言うより兄の方が症状は酷いだろう。先刻に頂いた菓子折眺めてはぽつりと。)   (2019/11/29 02:10:48)

ごめんて 。やって可愛かったんやもん 、駄目やった …? ( 不貞腐れた様子の相手に、機嫌損ねてしまったかと少し焦り。眉下げながら首傾げ相手見上げ、様子見遣り。) んー 、ウチは基本1食か 、何も食べんでもお腹空かんからなぁ …… ( 空腹が続くのはしんどいのだろうなぁ、なんて。菓子折眺める彼に、今もお腹空いてはります? なんて問い掛けてみて。)   (2019/11/29 02:15:54)

遥鬼 .んー 、怒ったって言うたらどうします ? ( 本当は一粍たりとも機嫌を損ねていない、人を揶揄うのが好きなだけ。頭を撫でてくれていた手を掴んで視線合わせ、不安そうな彼に追い打ちを。) そんな不健康な生活駄目ですよ〜 、美味しくなくなっちゃいます 。( 何が、とは言わない。彼の問い掛けにぴくりと表情筋が条件反射した、仕方が無い事ではあるが幼稚な行動だったかなと眉下げ。「 空いていないと言えば嘘になりますね 」 とややこしい言い方をし、誤魔化しをば。)   (2019/11/29 02:22:45)

…… 、えぇ 、... ウチに出来る事やったらなんでもするけど …… 、それで許して貰えるんやったら 、やけどなぁ ( 腕捕まえられ、彼に視線合わせられれば、弱った様に眉下げながら苦笑い浮かべて。) はは 、… 用意されとったらちゃんと3食取るけどなぁ 。まぁ 、少量やけど ( 彼の言葉、確かに美味しくは無さそうだ、なんて自身の腕見遣ってみて。「んん 、そうかぁ … 。どないしよ 、ウチに出来る事ぉ 、御菓子取ってくるか何か作るか位やしなぁ …… 」 なんて、少し逡巡。)   (2019/11/29 02:33:18)

遥鬼 .ふふ 、怒ってないですよ 。揶揄いました 、御免なさい 。( 苦笑いする彼に満面の笑みを見せる、子供扱いされたくらいで怒っていたら其れは本物の餓鬼んちょである。捕まえていた腕離すと 「 騙されました ? 」 なんて、自信満々な雰囲気で問い掛けて。) でも今良い感じに眠たいんですよね …… 此の侭寝れそうな 、そんな感じ 。( 己の場合食欲より睡眠欲が優先されるらしい、菓子折丁寧に机の上に置きながら欠伸をひとつ。)   (2019/11/29 02:38:45)

ん 、む …… 騙されましたぁ ( 満面の笑み浮かべる相手、怒る気にもなれず、緩く微笑み浮かべながら。自信満々な様子に再び彼の頭に手伸ばしかけるが、寸でで留まり、膝の上へと逆戻りさせ。) … ん 、ほんまに眠いんやったら素直に寝ぇや ( 欠伸漏らす相手、少し心配そうに見遣りながら。)   (2019/11/29 02:45:37)

遥鬼 .俺の勝ちですね 。( 今度は撫でてはくれないのかと思案、先程意地悪をしてしまったから仕方が無いかと強請るのも辞めておいた。) んじゃあ御言葉に甘えて寝させて貰いますね 、巫さんも帰り道気ぃつけてください 。( やはり眠いと思考回路さえ上手く巡らない、時折朧になる視界に危機感覚え。ひらり手を揺蕩わせ向かうのは自分の家、そう _ 此処は兄の家である。玄関からすんなり出、丁寧に扉閉めると覚束無い足取りで夜の中へ打ち解けた。/ ↓、)   (2019/11/29 02:50:25)

おしらせ遥鬼 .さんが退室しました。  (2019/11/29 02:50:36)

ふふ 、せやねぇ 。負けてもたわ ( )   (2019/11/29 02:52:36)

((. … あー 、切れてもた ( んむ、)   (2019/11/29 02:53:05)

ふふ 、せやねぇ 。負けてもたわ ( 今度来た時は揶揄い返してみよかな、なんて思い、微笑み浮かべる事で隠してみたり。) ん 、ウチも自室に帰るかな 。お休みなぁ 、遥鬼さん ( 覚束無い足取りの相手に少し不安覚えつつも、闇夜に消えた彼追い掛けるように夜の中へ歩を進め。)   (2019/11/29 02:56:45)

おしらせさんが退室しました。  (2019/11/29 02:56:49)

おしらせ鬼乍 .さんが入室しました♪  (2019/11/29 15:35:00)

鬼乍 .あ〜 、御腹空いたわぁ 。…… て言うか昨日誰か来てはったん ? 此処にお菓子有るんやけど 。( 机の上の菓子折に視線遣り、一瞬頬緩めるも誰からのものか分からない。もしや弟が勝手に相手をしていたのかと思うと苦笑い浮かべ、「 またちゃんと御礼せなあかんなぁ 」 と。)   (2019/11/29 15:36:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼乍 .さんが自動退室しました。  (2019/11/29 16:40:51)

おしらせ鬼乍 .さんが入室しました♪  (2019/11/30 23:55:10)

鬼乍 .どもども 、暇やな〜って事で御話相手探しますわぁ 。( へらり間の抜けた微笑み浮かべては丁寧に鍵を解き、先日弟が頂いたであろう菓子折に手を掛けては今日食べようと思案。)   (2019/11/30 23:56:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼乍 .さんが自動退室しました。  (2019/12/1 00:24:46)

おしらせ遥鬼 .さんが入室しました♪  (2019/12/1 22:44:27)

遥鬼 .こんばんは〜 、にーさん居るけど来てみた 。( にーさんが良いなら呼んできますよ、とだけ付け足し。二人掛けのソファに腰を降ろすと窓外の風の強さに身震いをば。)   (2019/12/1 22:45:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遥鬼 .さんが自動退室しました。  (2019/12/1 23:48:26)

おしらせ独孤 .さんが入室しました♪  (2019/12/2 00:33:21)

独孤 .どうも …… 今日は風が強くありんすね 。( ごうごうと音を立てて通り過ぎる荒々しい風に怪訝な表情見せ、そそくさと部屋の中に入り込んでは外套をハンガーへと掛けた。無機質な部屋の様子に溜息をひとつ、やはり鬼兄弟はセンスの欠片も無いのかと。)   (2019/12/2 00:36:09)

独孤 .嗚呼 、わっちは阿呆な鬼兄弟の知り合いだと思ってくれると幸いでありんすぇ 。( 敢えて毒々しい言い方を選ぶのは其れ程の仲の良さがあると言う事、真ん中に鎮座するソファへと静かに腰を降ろしてはこの天候じゃ外に出ている人は少ないかと窓外見詰め。)   (2019/12/2 00:38:57)

独孤 .鬼が嫌いなのに何故連んでいるかと言いんすと …… まぁ 、こなたの話は後程 。( そうだ、鬼が嫌いなら彼等も同様苦手な筈だ。なのに友人という立場で仲良くしているのには訳がある、話の流れを帰る為に人影の減った窓に近付いては 「 鬼の兄でも鬼の弟でも 、会いたい方が居たら連れてきんす よ 。」 なんて独り言。)   (2019/12/2 00:48:54)

独孤 .夜も更けて来んしたね 、ええ子であるわっちはそろそろ眠くなってきんした …… 。( 今寝れば心地よく夢の中に入れそうではある、ただ鬼の住処で寝るのかと問われるのであれば刹那に首を横に振る。彼等自体を嫌いではないものの流石に食べられるのは困ると独り言、ソファで眠そうな顔を浮かべながら自論を語るのは流石に説得力は無いのだろうか。)   (2019/12/2 00:57:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、独孤 .さんが自動退室しました。  (2019/12/2 01:18:09)

おしらせ鬼乍 .さんが入室しました♪  (2019/12/4 21:59:31)

鬼乍 .え 、何か俺の部屋が俺の部屋じゃなくなっとる ?? ( 弟が友人を連れ込む様になったらしい、あまりやんちゃをするタイプじゃないらしい故許容範囲ではあるが。質素な部屋も若しかすると個人の用途に合わせて彩りを見せるかも知れない、黒地のソファに腰を下ろしては窓外に視線向け。)   (2019/12/4 22:04:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼乍 .さんが自動退室しました。  (2019/12/4 22:40:00)

おしらせ鬼乍 .さんが入室しました♪  (2019/12/4 23:28:31)

鬼乍 .あ " ー 、眠ィ 。( ごろりソファへ寝転がっては闇夜に向けて溜息をひとつ、如何せ愚痴を零したって誰も来てくれやしないだろうから生産性の無い事は辞めておこうと。添い寝だけでも十分だ、都合良く睡魔に襲われている同士は居ないかと思案。)   (2019/12/4 23:30:02)

おしらせ宍戸さんが入室しました♪  (2019/12/4 23:47:51)

鬼乍 .おお 、いらっしゃーい 。( 聞き慣れた扉の音にぱちり双眸瞬きをさせ、緩り首の角度変えると其の姿をじっくりと眺めた。見た所人間らしい、今は食欲より睡眠欲が勝っているので問題は無いかと。ひらり隻手を掲げ手招きをしては頬を緩めて間の抜けた微笑みを貼り付けた。)   (2019/12/4 23:49:51)

宍戸( だいぶ肌寒くなッた季節 。薄着の己 、寒さには弱く 。周り見渡せば 、灯りがついている部屋が視界に入る 。扉の前で行くも色々と考えモタモタしている内に手先は凍えてきて 。勇気を出して入れば 、ソファに寝転がる相手ぽつり 。) こんばんは 。( と 、少し微笑みかけては彼の側へ行き 、)   (2019/12/4 23:51:22)

鬼乍 .えらい顔色悪いなァ 、外寒かったやろ 。ほら 、あっためたるから 。( 華奢な身体付きにこの季節の生き物かと疑いそうな程の薄着、流石に心配色示しては暖房の電源を入れて彼に対して腕を拡げて見せた。暖房が効くまでの辛抱だ、凍死されたとて何か困る訳でも無いが恐らくこれは鬼の目にも涙とか言うやつだ。)   (2019/12/4 23:55:09)

宍戸寒い 、死ぬ死ぬ 。( 恐らく 、己の薄着に対して心配をくれているのだろう 。そう思えば 、あせあせと己を暖める準備をする彼を見て ふ と笑みを溢し 。ふと彼に目をやると 、腕を拡げて待ッている 。自覚出来るほど警戒心は全くない己 。『 遠慮なく 。』とぽつり言葉を発してみれば彼の腕の中に収まり 。)   (2019/12/4 23:59:26)

鬼乍 .死ぬとか軽率に言いなさんな 、俺が長生きさせたるから 。( 適当な事を言うのはいつもの事、人間には人間なりの健康法とやらがあるらしいがそんなものは一切知らない。鬼の健康法でさえ守っていないから華奢な訳ではあるが、彼も中々にちまっこい。体格差の無い其の様子に警戒心無い模様、丁度良い抱き心地の貴方ぎゅむぎゅむ押し潰そうと言わんばかりに抱擁。)   (2019/12/5 00:02:31)

宍戸す - ぐ食いそうだけど 。( なんて初対面のわりに少し辛辣な言葉投げ掛けてみれば 、少ない知識から健康法を引っ張り出し考えてみるも 、思い付かず 。) ァ" ~ 、暖かい 。( 予想よりも華奢な体つきの彼 。久しぶりの人肌に頬を緩ませては彼の抱擁が激しくなることに気付く 。気づけば 、キブと言うかの様に彼の背中ぽすぽすと叩いてみて 。)   (2019/12/5 00:07:37)

鬼乍 .其れは昔の話ィ 、若い頃はやんちゃしててん 。( 若い頃と言いつつも見た目はまだ三十路前、見る人によっちゃあ二十代前半だと言うのも居る。棘が有りそうな言葉にへらりと笑い、背中叩かれた事に気付いては力を緩め。) 御免御免 、あったかいからつい 。( 人間は体温が高い生き物らしい、実に抱き枕として優秀だ。抱き締める行為自体は辞めずふんわり包み込んでは優しく髪を梳く様に撫で。)   (2019/12/5 00:13:46)

宍戸へェ 、やンちャかァ 。意外かも 。( 彼の口からは予想外の言葉 。素直な反応示して 。抱き締められる力が揺るまると 、何故か寂しいと感じ 、今度は己から抱擁強めてみて 。その内に心地よく髪を撫でられては 、瞳を細め彼の肩に顔を埋めては気持ち良さそうにして 。))   (2019/12/5 00:21:19)

宍戸(( 寝たらごめん 、( 眉下 、苦笑 、合掌 、)   (2019/12/5 00:21:50)

宍戸誤字 : × 揺るまる ○ 緩まる   (2019/12/5 00:24:08)

鬼乍 .まァ顔にある傷もよーけ悪戯した証やわ 。( " 人間さんに " と付け足そうとも考えてはみたが、今怖がられた所で食べる気も起きない。要らない事は言わないに限る、鋭い犬歯見せ口角上げては鼻から頬にかけて広がる傷痕撫でて。先程より少し弱い位の力が返って来れば嬉しそうに微笑んだ、大人しく撫でられる様子一瞥すると 「 猫みたいやなァ 」 と一言。)   (2019/12/5 00:26:21)

鬼乍 .( ん 、全然気にせんでええよ〜 。)   (2019/12/5 00:26:36)

宍戸悪戯ねェ .. 随分深い傷やね 、痛そ 。( 彼の意味深な言葉聞いては 、己も悪戯対象なのだろうか…と下らないことを考えてみて 。彼の撫でる指先見ては 、深く長い傷跡ひとつ 。痛そうと 、素直で簡潔な感想述べてはそッと傷に手を伸ばして 。) 猫好きだから嬉しい 。( 先程に引き続き 、抱擁の力は込めたままでいて 。猫のよう と言われれば 、今までを思い返し よく言われる 等と考えていて 。)   (2019/12/5 00:32:10)

宍戸(( ありがとう 、   (2019/12/5 00:32:21)

鬼乍 .油断しとったらな 、斬られてもた 。( 何で斬られたかは分からないし、抑々何時の傷かももう疎覚え。斬った張本人に関しては顔も出てこないし声すらも思い出せない、まあその程度だったと言う事。傷痕に伸びる手に対して恐怖心無さそうにじいと見つめた、触られたって痛くもないのだから。) 俺は犬派〜 。( 本当のことを言うと " 両方派 " なのだが少し揶揄ってみようかと思った次第、煽るような言い方しては舌を出し。)   (2019/12/5 00:36:55)

鬼乍 .( 眠いのはお互い様やで〜 。)   (2019/12/5 00:37:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宍戸さんが自動退室しました。  (2019/12/5 00:52:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼乍 .さんが自動退室しました。  (2019/12/5 00:57:36)

おしらせ鬼乍 .さんが入室しました♪  (2019/12/5 10:02:38)

鬼乍 .御免なァ 、寝てもとったわ 。( ぱちり目が開いた、普段起きているのと何等変わりない時間帯。ひとつ違うのは昨日の客人の姿が見えない事、まあ家主が寝たのだから帰るのも無理はないかと考えた。久し振りによく寝れた気がすると欠伸をし乍明るい空色を見遣る、再びソファに寝転んでは煙管口に咥え。)   (2019/12/5 10:04:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼乍 .さんが自動退室しました。  (2019/12/5 10:26:52)

おしらせ遥鬼 .さんが入室しました♪  (2019/12/5 18:40:15)

遥鬼 .どーも 、にーさん眠いって言うから俺が部屋占領する事にしました 。( 兄を寝具へと投げやりソファを陣取る、別に酷い事だとも思わない。ぽつりとも灯らない電気に " この時間だと人が少ないなァ " なんてつまらなさそうに口を尖らせ、窓外から視線外せば直ぐ様暖房のリモコンに手を伸ばし。)   (2019/12/5 18:42:27)

遥鬼 .やっぱ冬は嫌いです 、寒いし …… 寒いし 。( 冬が嫌いな理由なんて大体其れぐらいしかない、皆で囲む鍋は好きだし冬だからこその人肌の温もりも大好きだ。ただ一人の時間が長いとどうしても季節ごと嫌いになりそうになる、溜息吐いては温風に当たるべく暖房の下に移動して。)   (2019/12/5 18:56:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遥鬼 .さんが自動退室しました。  (2019/12/5 19:18:07)

おしらせ鬼乍 .さんが入室しました♪  (2019/12/5 21:06:28)

鬼乍 .にーさんもう起きましたァ 、勝手に住み着くなよ 。( ソファで寝転んでいる弟の姿に眉間に皺寄せ追い出した、これぐらい兄弟なのだから当たり前だろう。暖房を付けてくれた事には感謝しようか、御陰で良い寝覚めになった。)   (2019/12/5 21:07:56)

鬼乍 .今日も寒いからなァ 、温もりにでも御出でや 。手土産さえ有れば御腹も空かんし 、食べられんで済むと思うで ? ( 窓外にちらほらと見える人影に向かって半ば独り言と捉えられても文句の言えない戯言呟き。寝起き故そこそこ御腹は空いているが菓子折りのひとつでもあれば又違う、空腹を満たす為だけに人を食べるのは苦手だ。)   (2019/12/5 21:09:57)

鬼乍 .別に俺以外がええって言うんなら残りの二人連れてくるわ .. 彼奴等我が物顔で彷徨いとるから呼ぶ分には問題無い 。( どうせ家の近くでふらふらと遊び回っているのは知っている、現に己が寝ている間に誰かがいた形跡を見た。匂いも違わず弟のもの、どうせまだこの辺で夜を練り歩いている事だろう。)   (2019/12/5 21:31:04)

おしらせ八代さんが入室しました♪  (2019/12/5 22:02:23)

八代今晩和、鬼乍さん( 手土産在れば食べられないと聞いて、なんて微笑すれば手に下げていた紙袋に軽めの菓子折。手ゆらり揺らせば )今晩もお邪魔してええやろか?( なんて口角上げつつも首傾げた )   (2019/12/5 22:04:51)

鬼乍 .おっと 、久し振り ? ( 懐かしの彼の姿確認、一番目の御客様だと記憶している。嬉しそうに頬緩めると軽率に手招きをば、手に下げられた紙袋に視線動かしては更に嬉しそうな表情に。)   (2019/12/5 22:05:25)

八代お久し振り、やなぁ( 嬉しそうに頬緩める彼見れば釣られて目元緩ませ。手招きする彼の元へ足早に向かい。紙袋見て顔輝かせる彼に思わず"お菓子すきなん?"なんて微笑溢しつつ彼に手渡した。こんなに喜んでもらえるのならまた持ってこようか、 )   (2019/12/5 22:09:09)

鬼乍 .会いたかったで 、地味に待っとった 。( そりゃあ一番目に喋った相手は心に残る、貴方の嬉しそうな様子見ると此方も幸せになれる様な気がして。菓子を受け取り乍こくりと頷きつつ 「 御腹すいとってん 」 と腹を撫で、机の上に置くと御茶でも淹れようかと思案。)   (2019/12/5 22:15:25)

八代…それは、すまんかった( 会いたかった、その一言がじんわりと心暖めた。照れくさそうに頬掻けば口元ふにゃりと緩めた。「…今から食べてもええで、其れ、美味しいところの御団子なんよ」と。)   (2019/12/5 22:23:49)

鬼乍 .別に謝らんでええよ 、来れる時に来てくれたら其れで 。( 間抜けな顔にデコピンかましてやろうかとも考えたが人様の顔に傷を付けるのは頂けない、)   (2019/12/5 22:31:42)

鬼乍 .別に謝らんでええよ 、来れる時に来てくれたら其れで 。( 間抜けな顔にデコピンかましてやろうかとも考えたが人様の顔に傷を付けるのは頂けない、おでこに伸ばしていた手を無理矢理抑えると紙袋持ち。「 ほんなら今から御茶淹れるわ、八代君も飲むやろ? 」 と、首傾げては揚々と。)   (2019/12/5 22:33:07)

鬼乍 .( 御免 、切れてもた〜 。)   (2019/12/5 22:33:33)

八代…ん。覗いた時に人影在ればお邪魔させてもらうな。(彼の伸ばしていた手の意味をなんとなく理解し額を両手で笑いながら隠しつつ"優しい鬼さんやなぁ、"なんて呟いた。「御親切にどうも~。…お願いしますわぁ」少し声色明るく。寒い外に先程迄いたのもあり、その言葉はとても嬉しく。 )   (2019/12/5 22:39:36)

八代(気にせんで、ええよ~。)   (2019/12/5 22:41:01)

鬼乍 .まァいつでも暇しとるから高確率で居ると思うわ 。( 貴方の言葉に触れると何と無く負けた様な気がするので敢えて触れず、舌を出して小さな反抗を。湯呑みとお団子をお盆に乗せて登場、彼の前にお皿に盛り付けた団子置き、横に湯呑み添えると得意に微笑んだ。)   (2019/12/5 22:52:18)

八代ふは、じゃあちょくちょく覗かして貰おうかな。(舌を出して反抗する彼にくす、と微笑溢し、"可愛らしいなぁ、"なんて。本格的、なんて思ったり。己ならば其処らへんのマグカップ等で代用してしまう、とぼんやり湯気眺めては。"ありがとーなぁ"と緩んだ口調で御礼)   (2019/12/5 23:01:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼乍 .さんが自動退室しました。  (2019/12/5 23:12:57)

八代…寝てもうたんか?(ふと彼に目を向ければ反応無く。ふにふにと彼の頬つついては微笑。)…お疲れさん。また話そうなぁ(さらり、髪撫でれば瞳細め。己の分の御茶と御団子完食し、御馳走様と手合わせればふらりと夜道に消え、)   (2019/12/5 23:18:02)

おしらせ八代さんが退室しました。  (2019/12/5 23:18:14)

おしらせ鬼乍 .さんが入室しました♪  (2019/12/6 09:43:38)

鬼乍 .ん〜 、俺疲れとったんかな 。( そうとしか思えない、客人に茶を提供してすぐ崩れ落ちたのだろうか。其の時の記憶が曖昧な所を見ると " やはり眠かったのだろうなァ " と他人事。一人分の御団子と御茶が無くなっているのを確認すると安堵の表情浮かべ、自分用にと置いていた御団子に手を伸ばしてはがぶりと勢い良く噛み付いた。)   (2019/12/6 09:45:55)

鬼乍 .うんま …… また貰えるかな 。( どうせなら貰いたてを食べたい、そう思うのは純粋な気持ち。貴方と喋りたいという部分の方が多い気がしなくもないけれど、少なからず菓子折りを期待するのも決して悪じゃ無いと己の食いしん坊を正当化。机に広がっていた二人分の食器を丁寧に重ねキッチンへと運ぶ、" 洗うのはまた気が向いた時で良いか " と此処は楽観的な考えに負けてしまった。)   (2019/12/6 09:48:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼乍 .さんが自動退室しました。  (2019/12/6 10:32:30)

2019年11月26日 16時27分 ~ 2019年12月06日 10時32分 の過去ログ
【 BL 】飢餓 .
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