「__ 好 き だって、。」の過去ログ
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2020年09月24日 01時56分 ~ 2023年09月19日 04時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。 (2020/9/24 01:56:31) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/10/17 01:39:36) |
おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2020/10/17 01:39:52) |
岩本 | > | ……いいの?( そっと彼を抱き寄せ密着すると自分も少し形を思った自身を彼の自身に擦り付けるように腰を動かして。 (2020/10/17 01:40:40) |
翔太 | > | っ…、いい、から…(羞恥心に襲われながらも小さく頷き。彼の熱を感じると気持ちよさそうに小さく声が漏れ、自分から彼にまたがるようにぎゅっと抱きついて) (2020/10/17 01:42:41) |
岩本 | > | …じゃあ、できるだけ声は我慢な?( なんて言えば彼をぎゅっと抱きしめて。彼の胸の突起がちょうど目の前にくると舌先で舐めたり甘噛みをしたりと刺激させて。 (2020/10/17 01:46:02) |
翔太 | > | ん…っ、、、く、(我慢と言われるとぎゅっと唇を噛み。堪えようとするものの、胸元の突起に刺激を受けると時折小さく声を漏らして) (2020/10/17 01:48:23) |
岩本 | > | …ん、( 舌先で突起を舐めながら彼の後孔の入口を指で撫でて。 (2020/10/17 01:49:45) |
翔太 | > | ん…っぅ、(舌先で突起を触れられるとそこは固くぷくりと膨らんでいて。きゅっと入口は締まっているも指で撫でられると期待したように小さく体を震わせて) (2020/10/17 01:53:39) |
岩本 | > | …ん、( 胸の突起から唇を離せば彼の白い肌に何度も口付けを落として。後孔を撫でていた指をゆっくりと彼の後孔に入れていき (2020/10/17 01:54:31) |
翔太 | > | っぅ、…ん、っ、(指がゆっくりと入ってくると、それと同時に暖かなお湯の感覚を中に感じ。いつもと違う感覚に興奮煽られ、気持ちよさそうに表情はすっかりとろけ切って) (2020/10/17 01:59:16) |
岩本 | > | …お湯、気持ちい?( わざとぐちゅぐちゅと音を立てゆっくりと彼の後孔をおかしていくように指を動かして。 (2020/10/17 02:02:29) |
翔太 | > | んぁ…っ、ぅ、きもち…っふ、(後孔の中で彼の指が動くとそ自分の中でお湯が揺れ、その中で彼の指から快感を拾い。耐えていたはずの声も次第に我慢が聞かなくなってきて) (2020/10/17 02:06:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/10/17 02:22:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。 (2020/10/17 02:38:03) |
おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2020/10/18 00:25:49) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/10/18 00:32:35) |
岩本 | > | (( ごめんね!! (2020/10/18 00:33:20) |
翔太 | > | ((あー、 (2020/10/18 00:37:56) |
翔太 | > | ((いや、おい (2020/10/18 00:38:13) |
翔太 | > | ((全然大丈夫よ (2020/10/18 00:38:19) |
岩本 | > | (( いた、良かった、寝てました。 (2020/10/18 00:39:53) |
翔太 | > | ((忙しかったら無理なさらんでな~ (2020/10/18 00:40:21) |
翔太 | > | ((ちなみに、私も寝てた (2020/10/18 00:40:34) |
岩本 | > | (( 寝てたのかい。返すね! (2020/10/18 00:40:50) |
岩本 | > | 誰かにバレちゃうよ?( 声を出す彼を見ればにやりと笑いながら言って。その間もぐちゅぐちゅと音を立てて彼の後孔を指で解していき。 (2020/10/18 00:41:31) |
翔太 | > | ((だって!さむちゃん来ないんだもん!!ありがとう!起こしてくれて! (2020/10/18 00:41:47) |
翔太 | > | っ…ぅ、だって…っ、(人の目があると彼の言葉で意識すると中の指を締め付けて。ぎゅっと彼に抱きつき、彼の首筋に顔を埋めて必死に声を抑えながら指を受け入れて) (2020/10/18 00:44:04) |
岩本 | > | (( お風呂で寝てたの!!!ごめんね!! (2020/10/18 00:44:51) |
翔太 | > | ((全然大丈夫!溺れなくてよかった! (2020/10/18 00:45:58) |
岩本 | > | …いいこ、( 必死に声を抑える姿が可愛くて柔らかく微笑み彼の頭を撫でながら指を動かして。そろそろ慣れてくると" なぁ、入れてい?" なんて聞いて指を抜き代わりに自身をそっと彼の後孔に擦り付けて。 (2020/10/18 00:46:09) |
翔太 | > | ん…っ、勝手に、しろ…っ、(彼に頭を撫でられると快感には耐えながらも小さく微笑み。後孔に感じる彼の熱にヒクヒクと入口は収縮を繰り返し、身体は欲しがるも頷くのは少し恥ずかしくて彼に任せるように言葉にして) (2020/10/18 00:49:58) |
岩本 | > | …そんなこと言っていいんだ?( 彼の強気な言葉を聞けばにやりと笑って。" じゃあ、入れてやんない" と言えば焦らすようにぐりぐりと先端を押し付けるだけで中に入れることは泣く。 (2020/10/18 00:51:27) |
翔太 | > | っ…ぇ、、やだ…っ、(彼の言葉にふるふると首を横に振り。焦らすようにグリグリと先端を押し付けられると、そのもどかしさに"ひかる…っ、はやく…"と小さく強請って) (2020/10/18 00:53:34) |
岩本 | > | なぁに、?…入れて欲しい?( 彼の言葉に意地悪っぽく笑うとそっと彼の耳元で囁いてぐっと腰を押し付けて。 (2020/10/18 00:54:17) |
翔太 | > | ぅ…っ、、ん、ほしい…っ、(耳元で囁かれると小さく肩を震わせて。恥ずかしそうに真っ赤な顔で小さな声で口にして) (2020/10/18 00:56:09) |
岩本 | > | …りょ-かい、( ふっとほほえむとそのまま彼の後孔を拡げさせぐちゅと音を立ててゆっくりと入れていき。 (2020/10/18 00:56:48) |
翔太 | > | んぅ…っ、はぁ…、(待ち望んだ彼のモノが入ってくると恍惚とした表情を浮かべ、気持ちよさそうに声を漏らしながら彼のものを受け入れて) (2020/10/18 00:58:11) |
岩本 | > | …はぁ、全部入った。( 先端がこちゅんと彼の奥に当たると熱っぽい吐息をこぼしてぎゅっと彼を抱きしめて。 (2020/10/18 00:59:00) |
翔太 | > | っ…ぅ、、ひかる…ぅ、(彼の熱っぽい吐息を感じると興奮は高まり。奥まで当たると快感を逃すようにぎゅっときつく抱きついて) (2020/10/18 01:00:47) |
岩本 | > | ……動いてもいい?( 自身にうねりついてくるような彼の後孔に小さく息を漏らしながらも柔らかい口調で聞いて。 (2020/10/18 01:02:07) |
翔太 | > | ん…、はやく、っ、(彼の柔らかな口調を聞くとこく、と頷いて。彼の問に答えながらも、自分からゆっくりと腰を動かし) (2020/10/18 01:05:32) |
岩本 | > | …ん、わかった( 彼の腰が動いているのがわかると下から突き上げるように腰を揺らして。 (2020/10/18 01:08:06) |
翔太 | > | はぁ…っ、ん、ぅ、(突き上げるような彼の腰の動きに甘い声が漏れ。それを必死に堪えるように彼の首筋を甘噛みし) (2020/10/18 01:10:48) |
岩本 | > | …っ、すげぇっ、( 小さく声を漏らしながらも腰の動きを早めて下から突き上げ彼の前立腺や奥を攻めて。 (2020/10/18 01:13:03) |
翔太 | > | …っ、ひゃぁ、っ、!ひかる…ここ、だめ…っ、(前立腺を突き上げられと思わず彼の首筋から口が離れ、高い声が響く。このままだとお湯の中で達してしまいそうで必死に彼に訴えかけて) (2020/10/18 01:15:09) |
岩本 | > | …ごめ、とまんねぇ( 自分も我慢なんか出来なくて彼の言葉を無視してぐちゅぐちゅと水音を響かせて腰を動かして。 (2020/10/18 01:17:49) |
翔太 | > | っ…ぅ、!ひかる…、だめっ、イッちゃう…っ、(止まらぬ刺激にぴくぴくと体をふるわせて。必死に堪えるように抱きつく腕に力を込め) (2020/10/18 01:21:05) |
岩本 | > | …はぁっ、おれも…いくっ、( 最後にこちゅんこちゅんと奥を突き上げ、びゅるると彼の奥に白濁を吐き出して。 (2020/10/18 01:24:55) |
翔太 | > | っは…、んんっ、!(こつこつと最奥を突き上げられるとぎゅっと中を締め付けながら絶頂向かえ。お湯の中に自分の白濁が広がって) (2020/10/18 01:27:46) |
岩本 | > | …はぁ、…あーあ、汚しちゃったな?( 彼の白濁が広がるのが見えると意地悪っぽく笑って彼の耳にちゅっと口付けを落として。 (2020/10/18 01:28:24) |
翔太 | > | っ…はぁ、、、(肩で息を整えながら、恥ずかしそうに顔を赤らめ。耳元に口付けられると小さく声を漏らすも"…照のせいじゃん、"とつんつんした態度を取り) (2020/10/18 01:32:47) |
岩本 | > | 入れてって言ったのはどこの誰だよ( 彼の言葉にヘラりと笑えばぎゅっと彼を抱きしめて。" …上がるか、なんか逆上せそう" なんて笑いながら言えば彼から離れて。 (2020/10/18 01:34:49) |
翔太 | > | …っ、そう誘導したのはそっちじゃん、(確かにそうではあるが少し拗ねたように返して。彼が離れると確かに少しぼーっとしかけていると風呂から上がり。) (2020/10/18 01:37:21) |
岩本 | > | はいはい、( 適当にそう流すと1度シャワーのところに戻り体を流して。 (2020/10/18 01:38:40) |
翔太 | > | …ほんと、意地悪。(適当に流されると少しムッとして、彼から離れたところで体を流すと、恥ずかしさもあり足早に風呂場を出てタオルで身を隠し) (2020/10/18 01:40:12) |
翔太 | > | ((もうこっちみてないのかな…?ちょっと明日早いから落ちるね! (2020/10/18 01:53:16) |
翔太 | > | ((勘違いだったらごめんよ!おやすみなさい! (2020/10/18 01:53:39) |
おしらせ | > | 翔太さんが退室しました。 (2020/10/18 01:53:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/10/18 01:59:27) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/10/18 23:16:51) |
おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2020/10/18 23:17:21) |
翔太 | > | ((お待たせ! (2020/10/18 23:17:27) |
岩本 | > | …ふは、可愛い。( 恥ずかしそうに自分を置いて出ていく彼を見れば自分も彼と同じようにタオルで包み脱衣所に行き。 (2020/10/18 23:18:02) |
翔太 | > | …っ、もぉ、先戻る!(可愛いと言われるとその言葉もいつもより恥ずかしくて、スキンケアもせずに浴衣を羽織ると彼を置いて部屋へと戻ろうとして) (2020/10/18 23:20:11) |
岩本 | > | 待てって、てか…化粧水とか塗らねぇの?( きっと彼は旅行先でも美容に関してはうるさいと思ったため着替えながらきょとんとして。 (2020/10/18 23:21:12) |
翔太 | > | っ……、やる。(彼に言われると恥ずかしさとスキンケアの大切さを天秤にかけ、足を止めると鏡の前でいつものスキンケアを始めて) (2020/10/18 23:25:15) |
岩本 | > | …、( 浴衣に着替え終わると彼の隣に座りスキンケアをする彼をじっと見つめて (2020/10/18 23:28:57) |
翔太 | > | …照もする、?(いつものように丁寧にケアを進めていくと、隣の彼からの視線を感じ愛用の化粧水を勧めて) (2020/10/18 23:30:53) |
岩本 | > | んん。そうじゃなくて綺麗だなって思っただけ( 彼の言葉に首を横に振ればじっと彼を見つめて (2020/10/18 23:31:17) |
翔太 | > | …っ、、なんだよ、(想定外の返答にかぁっと顔を真っ赤に染めて。) (2020/10/18 23:34:10) |
岩本 | > | …かわいいな、ほんと( なんて言えば柔らかく微笑み彼の顔をじっと見つめていて。 (2020/10/18 23:35:43) |
翔太 | > | …言い過ぎ、(嬉しさの反面、恥ずかしさから素っ気なく返して。スキンケアを終わらせるとすと手早く片付け戻ろうとして) (2020/10/18 23:38:55) |
岩本 | > | 綺麗だし、可愛いよ、翔太は( なんて微笑みながらいえば彼の頭をポンポンと撫でて自分も立ち上がって。 (2020/10/18 23:39:38) |
翔太 | > | ……照はかっこいいよ、(真っ赤な顔で恥じらいながらも小さく伝えると、早く戻ろうと彼を置いて足早に部屋へと帰ろうとして) (2020/10/18 23:43:15) |
岩本 | > | …え、今なんて言った?なぁ、なぁ( 彼の言葉を聞けば嬉しそうに表情を明るくさせて。彼のところに行けば彼の手をぎゅっと握って。 (2020/10/18 23:45:09) |
翔太 | > | …なんも、言ってない!(恥ずかしさからムッとしたように言い返すも、ぎゅっと彼の手を握りかえして。ー (2020/10/18 23:46:39) |
岩本 | > | …ふふ、嬉しいよ( 嬉しそうに微笑みながら彼の手を引いて部屋まで戻って。 (2020/10/18 23:47:56) |
翔太 | > | だから言ってねぇし、(自分と反対にご機嫌な彼に拗ねたように頬を膨らませ。部屋に入ると"風呂はいったら眠くなった"と気ままに布団に横になり) (2020/10/18 23:49:51) |
岩本 | > | せっかく旅行来たのに寝んの?( 布団に入ってしまった彼を見ればむすっと少し拗ねたように頬を膨らまして。 (2020/10/18 23:50:33) |
翔太 | > | お前が風呂場で盛るからじゃん、(彼の拗ねた表情を見るとムッとしたように自分も言い返し、ふぁ、と小さく欠伸をして) (2020/10/18 23:53:40) |
岩本 | > | エステとか行かなくていーの?( 彼の隣に自分も寝転べばあんなに楽しみにしてたのにと思いつつ聞いて。 (2020/10/18 23:55:01) |
翔太 | > | あっ、行く!(彼の言葉を聞くとその楽しみに一気に眠気の覚めたように目を輝かせ) (2020/10/18 23:56:00) |
岩本 | > | …ふは、行ってきていいよ、俺部屋で筋トレしてる( 彼の言葉を聞けばくすくすと笑って。 (2020/10/18 23:57:09) |
翔太 | > | …ぁっ、照は行かねぇの?(せっかくの2人の旅行なのにと少し寂しそうに彼を見つめて) (2020/10/18 23:59:05) |
岩本 | > | うん、別に俺はいいかなって、( 寂しそうに見つめられるとくすりと笑って。" いいから、行ってこいよ" と彼の頭をぽんと撫でて。 (2020/10/18 23:59:59) |
翔太 | > | ん…じゃあ行ってくる、(少し寂しさはありながらもせっかく彼が調べてくれたしと立ち上がり部屋を出て) (2020/10/19 00:03:12) |
岩本 | > | 行ってらっしゃい、( 彼が出ていくとやっぱり寂しいななんて思うも筋トレをして寂しい気持ちを惑わせて。 (2020/10/19 00:05:02) |
翔太 | > | …、(寂しさを感じながらもエステをいざ受けると気持ちよく、すっかりご機嫌になって。パタパタと軽い足取りで部屋へと戻ってくると"照!めっちゃよかった!"と戻ってくるなり嬉しそうに伝えて) (2020/10/19 00:07:04) |
岩本 | > | …お、おかえり、( 彼が戻ってくると表情を和らげて。" 良かったじゃん、" といえば柔らかく微笑み彼の頭を撫でて。 (2020/10/19 00:08:47) |
翔太 | > | まじで、照も行けば良かったのに、(頭を撫でられると微笑み。そのままぎゅっと抱きつき"照ありがとう"と幸せそうに伝えて) (2020/10/19 00:10:30) |
岩本 | > | 別に俺美容とか興味ねぇもん( くすくすと笑って言って。彼に抱きつかれると少しだけ驚くが彼の背中に腕を回して抱き締め返し" こちらこそありがとうな、" と微笑んで。 (2020/10/19 00:11:35) |
翔太 | > | いや、でもマッサージもしてくれてさ、めっちゃ気持ちよかったもん。(相当気に入ったのか楽しそうに"腰もめっちゃ楽になったし、体軽いしさ"と続けて。彼に驚かれると少し照れながらも"照が連れてきてくれたからじゃん、"とぎゅっと彼の浴衣を握りしめ) (2020/10/19 00:14:59) |
岩本 | > | 疲れとれたなら良かったな( 彼の言葉を聞けば調べといて良かったと思い柔らかく微笑み。" 翔太も着いてきてくれたし、めっちゃ幸せだよ、" と彼を抱きしめたまま彼の頭を撫でて。 (2020/10/19 00:18:20) |
翔太 | > | …俺も、めっちゃ幸せ。(彼な言葉を聞くと頷いて。甘えるように彼の胸元に顔を押し付け"好き…"と小さく呟いて) (2020/10/19 00:20:24) |
岩本 | > | …俺も愛してるよ、( 彼の言葉が嬉しくてふにゃりと幸せそうにほほえむと自分も答えるように言って。 (2020/10/19 00:24:03) |
翔太 | > | …っ、うん、(彼の言葉に恥ずかしそうに頬を赤らめながらも、何か言いたげに彼の浴衣をくいっと引っ張って) (2020/10/19 00:25:55) |
岩本 | > | ……なに?( 彼に引っ張られるときょとんとして彼を見つめて (2020/10/19 00:30:05) |
翔太 | > | ……、(彼に見つめられると恥じらいながら少し背伸びをして唇を奪い) (2020/10/19 00:35:16) |
岩本 | > | ……ん、( 彼に口付けを落とされると少し驚くがそっと目を閉じて。 (2020/10/19 00:35:55) |
翔太 | > | …っ、(驚く反応に恥ずかしさは増すものの、彼が目を閉じると遠慮がちにも彼の唇を舌でなぞり) (2020/10/19 00:37:16) |
岩本 | > | …ん、( 彼に唇を舐められるとそっと口を少し開け彼の舌を迎え入れて。 (2020/10/19 00:38:13) |
翔太 | > | …っ、ふ、(彼の口が開くと遠慮がちにも自分から舌先を絡めて) (2020/10/19 00:39:53) |
岩本 | > | …、ん( こちらからも応えるように舌を動かしてくちゅくちゅと絡めて。 (2020/10/19 00:40:48) |
翔太 | > | ん…っ、ぅ、(彼の方から舌を絡められるとすぐに主導権は移り、快感を拾うと力抜けていくように彼の方へと凭れて) (2020/10/19 00:41:33) |
岩本 | > | …力抜けてるよ、( 唇を離せば凭れてきた彼を抱きとめて。くすりと笑えば彼の頬をそっと撫でて。 (2020/10/19 00:43:20) |
翔太 | > | …っ、だって…(頬を撫でられるとぴくっと肩を揺らし。とろんととろけた目で見つめて) (2020/10/19 00:44:02) |
岩本 | > | …なに?( とろけたような目で見つめられると彼を見つめ返して柔らかく微笑み。、 (2020/10/19 00:46:50) |
翔太 | > | …照と、ちゅうすんの、好きだもん…(恥ずかしそうに小さく独り言のように呟いて) (2020/10/19 00:47:45) |
岩本 | > | …かわいいな、( 彼の言葉を聞けば頬を緩ませてぎゅっと彼を抱きしめて。 (2020/10/19 00:49:43) |
翔太 | > | …っ、その…だから、今日は、2人だから…たくさん、して…っ、(抱きしめられると顔を隠すようにからの胸元に埋めながら途切れ途切れに話して) (2020/10/19 00:51:54) |
岩本 | > | ……何を?( 恥ずかしそうにする彼をもっといじめたいなんて思えば意地悪っぽく聞いて。 (2020/10/19 00:53:17) |
翔太 | > | …っ、、、その…ちゅう…して…(意地悪な彼の声色に小さく震えた声で呟いて) (2020/10/19 00:57:03) |
岩本 | > | …ん。いいよ( 彼の言葉を聞けば柔らかく微笑み彼の頬を両手で包み込めば唇を重ねて (2020/10/19 00:57:47) |
翔太 | > | ん…っ、(口付けられると気持ちよさそうにとろけた表情を浮かべ) (2020/10/19 01:00:29) |
岩本 | > | …ん、( ちゅちゅと軽い口付けを何度も落とせば蕩けたような彼の表情をじっと見つめて。 (2020/10/19 01:01:23) |
翔太 | > | …っ、ひかる…?(彼からの視線を感じると甘い声で名前を呼んで) (2020/10/19 01:04:17) |
岩本 | > | …可愛いよ、翔太( 彼に名前を呼ばれるとちゅと彼の額に口付けを落として。 (2020/10/19 01:04:44) |
翔太 | > | …っ、、今日、可愛いって言い過ぎ…(彼の言葉に恥ずかしそうに小さく呟いて) (2020/10/19 01:06:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔太さんが自動退室しました。 (2020/10/19 01:59:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/10/19 01:59:55) |
おしらせ | > | 樹_さんが入室しました♪ (2021/3/25 14:01:49) |
おしらせ | > | ジェシーさんが入室しました♪ (2021/3/25 14:03:05) |
ジェシー | > | ……ふふ、当たり前、(彼の言葉にくすりと笑っては体を曲げて彼に口付ける。するりと空いた手を彼の服の中に滑り込ませては素肌を撫で上げて) (2021/3/25 14:03:47) |
樹_ | > | んぅ……♡ ( ひくひくと腰を若干浮かせ自分の声に恥じらっていて。ちゅぅ、と先程のように深く自分から口付け。そうすればこんな恥ずかしい声が自分の耳に入らない、と考えたのだ。 (2021/3/25 14:07:31) |
ジェシー | > | ……ん、……ふ、(彼の腰がひくひくと浮いているのに気がつけばその腰に手を差し込む。そのまま厭らしく撫でれば彼からの口付けを伺うようにしていて) (2021/3/25 14:08:46) |
樹_ | > | ふぁっ……じぇし、、♡ ( 腰からゾワゾワと感じる彼の手の感覚に思わずキスを辞めてしまえば甘ったるい声で喘いで。びく、びく、と体揺らせば自身はしっかりと真を持っていて、さ (2021/3/25 14:13:20) |
ジェシー | > | ……こんなになっちゃって、かわいいね、(彼の様子にくすりと笑っては服をまくり上げていく。胸の突起にふにふにと触れては刺激するように時々つまみあげて) (2021/3/25 14:16:40) |
樹_ | > | ぁへ、、じぇしのまえだけ…だもん、、♡ ( 触れられただけで次第に突起も芯を持つ。摘まれれば、電気のように刺激が伝わり浅い呼吸を繰り返していて。 (2021/3/25 14:20:03) |
ジェシー | > | んは、俺以外でこんな顔してたら怒っちゃうな〜、(捲りあげた服を抑えては片方を手でつまみ、片方は口の中に含んでいく。ちろちろと舌先でつついたり転がしたりして) (2021/3/25 14:21:31) |
樹_ | > | あぅ…♡ それきもちい、、♡♡ ( 虚しい自慰とは違い、暴力的な快感が襲う。ぐり、と腰を浮かせ彼に自身を押し付ければ、" こっち…こっちも……♡♡ "と強請り、 (2021/3/25 14:24:58) |
ジェシー | > | ……んー?こっち?(腰が押し付けられれば一度胸の突起から手を離して。彼のズボンを1度下ろせば下着の上から焦らすように緩く触って) (2021/3/25 14:26:18) |
樹_ | > | ふぁ……♡ ( 焦らすような触り方のせいではやく、はやく、、となんだかもどかしくなってしまう。緩く触られるものなので自分で少し腰を振り強めに押し付ければ、がくがくと快楽で腰が揺れていて。 (2021/3/25 14:29:49) |
ジェシー | > | あははっ、かわいいねじゅり、(自分の手に彼自身が押し付けられればくすくすと笑って。下着も下ろしてしまえば、勃ち上がった彼自身を扱き始めて) (2021/3/25 14:31:00) |
樹_ | > | あぁ"っ、、♡ ( 熱に触れられれば待ちわびていた刺激が来る。悩ましげな声を出し彼の手を透明液で濡らせば" イク、、イクイク……♡♡" と繰り返して。 (2021/3/25 14:34:48) |
ジェシー | > | ……ほら、こんなにぐちゃぐちゃ、(先走りが溢れてくればそれを塗り広げるように手を動かして。空いた手で胸の突起に手を伸ばせばこりこりと刺激して) (2021/3/25 14:37:54) |
樹_ | > | お前のせい……ぁだめっ、、♡♡ ( 突起まで加われば頭がぽぅっとし、達してしまって。彼の手と自分の腹を白濁で汚せばあまりの恥ずかしさに目元を隠し耳まで赤くして。 (2021/3/25 14:39:56) |
ジェシー | > | ふふ、やっぱりしばらくしてなかったから沢山でたね?(自分の手にどろりとした白濁がかかれば小さく笑う。指先をぺろりと舐めればその手で彼の後孔に刷り込むようにして。そのままつぷつぷと浅い所を出し入れし) (2021/3/25 14:43:23) |
樹_ | > | ……〜ッ、、♡ ( 舐めんなし、なんて思いながら1人でした時より多く出たのは想像ではなく本当に彼が触ってくれているからだろう。浅く出し入れされれば、" じぇしーの大っきいの欲しいなぁ、、?♡ "と恥じらうことなく言い、) (2021/3/25 14:46:25) |
ジェシー | > | ……じゅりのえっち、(彼の言葉に少しだけ驚いたような表情を浮かべるも、直ぐに目を細めて。少しは慣らさないと、なんて思えば浅く出し入れしてた指を2本に増やし、指の根元まで差し込んで) (2021/3/25 14:49:16) |
樹_ | > | ジェシーだって、、っぐ、♡ ( 眉を寄せ苦しそうにするも彼の指を離したくない一心できゅうきゅう締め付けていて。" じぇしのゆびきもちい……♡♡ " と表情蕩けさせながらそう言い、 (2021/3/25 14:52:19) |
ジェシー | > | んはは、じゃあ俺の指だけでいい?(くちゅくちゅと指先だけを動かしてはすこしずつ広げていく。とろとろになった彼の表情を見れば笑みを浮かべてちゅ、と口付けて) (2021/3/25 14:55:31) |
樹_ | > | いやらっ、、おちんぽも欲しい、、♡ ( 広がっていってるかな、と不安になるも慣らしているこの作業からもう焦らされていて。ちゅぅ、と唇に吸い付きながらふやけた目を。) (2021/3/25 14:58:22) |
ジェシー | > | ……じゃあもうちょっと頑張ろ、(中に入れた指を少しだけ大きめに動かし始める。久しぶりだから痛くないように、なんて思いつつしっかりと解して) (2021/3/25 14:59:37) |
樹_ | > | 頑張る、、♡♡ ( うんうん、と頷き少し中の力を抜けば、はふはふと甘い吐息漏らしていて、 (2021/3/25 15:02:18) |
ジェシー | > | ……ん、よし、こんくらいかな〜?(だいぶ中が柔らかくなったのに気がつけば傷つかないように指を引き抜く。正直自分も限界が近かったのだ。部屋着のズボンと下着を下ろしきれば、そそり勃った自身を露わにして) (2021/3/25 15:03:40) |
樹_ | > | すご……♡♡( 久しぶりの彼の自身。はやく、はやくひとつになりたい、ん、と臀を突き出し 、" きて、、はやく、、♡" と、 (2021/3/25 15:06:34) |
ジェシー | > | ふふ、じゅりお強請り上手になったね?(彼の様子にくすくすと笑っては細すぎるくらいの腰を掴んで、ゆっくりと挿入していき) (2021/3/25 15:07:40) |
樹_ | > | でしょぉっ、、?♡( 褒められるとやはり嬉しい。挿入っただけでぴぅ、と達せば、ききゅん、と締め、 (2021/3/25 15:11:37) |
ジェシー | > | もうイッちゃったの?(根元までごちゅ、と挿入すれば直ぐに溢れだしてきた彼の白濁に少しだけ驚いたような表情を浮かべる。きゅ、と締めつけられればゆっくりと動き始めて) (2021/3/25 15:13:21) |
樹_ | > | ごめ…、♡ ( 久しぶりだから感度がいいのだろうか。ごめんね、ごめんね、なんて言いながら甘ったるい声を出し感じれば、足で彼の腰を抑えてもっと奥に欲しいと。) (2021/3/25 15:16:33) |
ジェシー | > | ふふ、いーよ、かわいいから、(彼の頭を1度撫でれば、彼の期待通りに律動を早めていく。ぐちゅ、ぐちゅ、と卑猥な音を立てながら彼の奥へ奥へと突き上げていき) (2021/3/25 15:18:08) |
樹_ | > | ぁ、、ぅ"……♡♡ ( やばい。気持ちよさすぎて飛んだらどうしよう。そんなことをぼんやりと考えていれば奥へ奥へとはいってくる彼。" けっちょ、、♡ 結腸 欲しい、、 (2021/3/25 15:20:28) |
樹_ | > | ぁ、、ぅ"……♡♡ ( やばい。気持ちよさすぎて飛んだらどうしよう。そんなことをぼんやりと考えていれば奥へ奥へとはいってくる彼。" けっちょ、、♡ 結腸 欲しい、、 ♡ " もっとイキたい、、と酸素取りづらそうにしながらもお願いして。 (2021/3/25 15:21:09) |
ジェシー | > | ……ぁー、やばいねじゅり (2021/3/25 15:24:07) |
ジェシー | > | ……ぁー、やばいねじゅり、気持ちいいね、(彼にそう声をかけつつ、抑えが効かなくなって来たのか、激しめに突き上げる。結腸に欲しい、と言われれば奥の壁へとこつこつ当てるようにしてゆっくりと広げていき) (2021/3/25 15:24:59) |
樹_ | > | きもちいっ、、んぅっ、♡♡ ( びゅる、と白濁を出せば、激しめに突き上げられる。" ひぁ"、、!?♡ そご、、や"ば、、ぁ…♡♡ " 彼が突く度に色の薄くなってきた白濁を出せば所謂イキっぱなしになっていて。早く広がれ、もっと奥に欲しい、、と頭の中で何度も繰り返し。) (2021/3/25 15:29:14) |
ジェシー | > | ……あは、すげぇじゅり、奥まで入っちゃうよ、(こつ、こつ、と突き上げていれば、ぐぽん、とさらに奥まで入り込んだような感覚。熱っぽく息を吐き出せば、結腸に出し入れするように長くストロークを繰り返して) (2021/3/25 15:31:10) |
樹_ | > | はい"ッ、、〜ッ、♡♡ ( いっちゃいけない所いった…なんて思い口開けっぱにして嬌声漏らせば、最早水っぽい欲を吐き出す。可笑しくなりそう、、緩みきった中は彼の自身にきゅぅ、と吸い付いていて、 (2021/3/25 15:34:22) |
ジェシー | > | …っは、……ぅ、(きゅう、とまとわりついてくる中に思わず声を漏らす。そのまま段々と律動は激しさを増していき。彼の腰をがっちりと掴んだまま突き上げて) (2021/3/25 15:36:35) |
樹_ | > | らめ、、とぶ、、とぶがらぁっ、♡♡ ( ぶしゃ、と潮を吹き、あへあへしながら彼にそう伝えれば、腰は掴まれて逃げられないし逃げる気もない。彼にされるがままで、) (2021/3/25 15:40:07) |
ジェシー | > | あ、……やばい出る……っ!(ぷしゃ、と潮を吹くまで乱れた彼の姿に興奮は高まっていく。何度か突き上げた後、びゅるる、と白濁を吐き出して) (2021/3/25 15:45:06) |
樹_ | > | あ"ぁ……、、♡ ( 彼の種子がどくどくと自分の中に注がれる。いつも思うことだが自分が女だったら孕めたのに、なんて。心做しか腹が彼の欲で膨れれば、" みて、ジェシーの、" と腹を撫でて。 (2021/3/25 15:47:09) |
ジェシー | > | あー、ほんとだ、膨れてんね、(ずるりと彼の中から自身を引き抜けば、少しだけ膨らんだような気もする彼の下腹部を優しく撫でて) (2021/3/25 15:52:07) |
樹_ | > | っへへ、、幸せ、、( 少し不自然に膨らんだ腹を撫で、彼の手を握れば指を絡める。" ずっと一緒、、だよ、" と笑顔を見せ、だるい体を起こし口付けて。) (2021/3/25 15:56:22) |
ジェシー | > | 俺も幸せだよじゅり、(ちゅ、とこちらからも口付けては優しく頭を撫でる。嬉しそうな彼の表情に、愛おしげに目を細めて) (2021/3/25 15:57:37) |
樹_ | > | ……っふふ、あ〜、幸せすぎて死んでもいいかも、( へら、と笑いながら彼に抱きつけば、首元に赤い印残し、自分の項も出せばつけて、と。) (2021/3/25 16:01:42) |
ジェシー | > | ……ん、(つけて、と言われれば彼の項にちゅう、と吸い付いて赤い跡を残す。ついでに、と軽く噛み付いては歯型を残し) (2021/3/25 16:03:01) |
樹_ | > | っひ、、ジェス〜、( 大型犬かよ、なんて笑いながら彼の頬をつつけば、" 愛してるよ、" と目を細めて笑い。 (2021/3/25 16:06:11) |
ジェシー | > | ……I love you(ちゅ、と彼の頬に口付けてはそう返して笑う。そのまま優しく彼の頬を撫でて) (2021/3/25 16:08:46) |
樹_ | > | ん、、っふふ、( 心地いい発音に笑顔が溢れれば、かなり疲れたのだろう。くぁ、と欠伸をして。) (2021/3/25 16:12:31) |
ジェシー | > | じゅり眠い?一緒に寝ちゃおっか、(彼が欠伸を零せば優しく頭を撫でて、髪の毛に口付けを落とす。ぐちゃぐちゃになっていた布団をかけ直して) (2021/3/25 16:17:28) |
樹_ | > | ん……ねる、( えへへ、と笑いながら頷けば、彼の胸元に収まるように小さくなり、瞳を閉じて。) (2021/3/25 16:19:32) |
ジェシー | > | ……ふふ、おやすみじゅり、(自分の胸元に丸くなって目を閉じた彼を見ればくすくすと笑い。そのまま優しく頭を撫でれば自分も目を閉じて) (2021/3/25 16:27:09) |
樹_ | > | おやすみジェシー、( へへ、と笑えば数分ですやすやと寝息を立てていて。) (2021/3/25 16:29:54) |
ジェシー | > | ((終わりですかね……? (2021/3/25 16:34:36) |
樹_ | > | (( ですね、、、えっちやった、、、() (2021/3/25 16:36:31) |
ジェシー | > | ((えっちだったね…… (2021/3/25 16:37:44) |
樹_ | > | (( ぐへぐへへしてたもん、、( (2021/3/25 16:38:46) |
ジェシー | > | ((素晴らしかった……最高だったよ…… (2021/3/25 16:40:24) |
樹_ | > | (( 嬉しい、、、まじ濡れた(は?) (2021/3/25 16:43:56) |
ジェシー | > | ((濡れるな落ち着けw (2021/3/25 16:46:36) |
樹_ | > | (( ひっひっふー() (2021/3/25 16:48:15) |
ジェシー | > | ((産まれちゃう!! (2021/3/25 16:50:50) |
樹_ | > | (( 産まれちゃうセンスを感じたw (2021/3/25 16:52:20) |
ジェシー | > | ((ありがとうw (2021/3/25 16:54:00) |
樹_ | > | (( どしよ、おちる、、? (2021/3/25 16:54:50) |
ジェシー | > | ((とりあえずそうしよかw (2021/3/25 16:55:33) |
樹_ | > | (( だねw 楽しかった!!またやろ!!! (2021/3/25 16:56:27) |
ジェシー | > | ((またやろー!! (2021/3/25 16:58:18) |
樹_ | > | (( やた!!またね! (2021/3/25 17:00:36) |
おしらせ | > | 樹_さんが退室しました。 (2021/3/25 17:00:39) |
ジェシー | > | ((またね!! (2021/3/25 17:01:57) |
おしらせ | > | ジェシーさんが退室しました。 (2021/3/25 17:02:38) |
おしらせ | > | あつさんが入室しました♪ (2022/11/14 17:04:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、あつさんが自動退室しました。 (2022/11/14 17:33:07) |
おしらせ | > | りかかららさんが入室しました♪ (2023/9/19 04:12:17) |
りかからら | > | (2023/9/19 04:12:29) |
りかからら | > | (2023/9/19 04:12:42) |
りかからら | > | (2023/9/19 04:12:44) |
りかからら | > | (2023/9/19 04:12:46) |
りかからら | > | (2023/9/19 04:13:18) |
りかからら | > | (2023/9/19 04:13:20) |
りかからら | > | (2023/9/19 04:13:21) |
りかからら | > | (2023/9/19 04:13:43) |
りかからら | > | (2023/9/19 04:13:52) |
りかからら | > | (2023/9/19 04:13:59) |
りかからら | > | (2023/9/19 04:14:00) |
りかからら | > | (2023/9/19 04:14:02) |
りかからら | > | (2023/9/19 04:14:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、りかかららさんが自動退室しました。 (2023/9/19 04:45:14) |
2020年09月24日 01時56分 ~ 2023年09月19日 04時45分 の過去ログ
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