「秘密結社マッドダークネス 戦闘専用部屋」の過去ログ
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2019年12月17日 22時38分 ～ 2021年05月22日 14時23分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 112.70.***.92) (2019/12/17 22:38:02) |
| おしらせ | > | セーラーアイリスさんが入室しました♪ (2019/12/17 22:44:02) |
| おしらせ | > | 妖艶怪人オクトパシーさんが入室しました♪ (2019/12/17 22:45:40) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | 【一番乗りですね、アイリスさん。】 (2019/12/17 22:46:43) |
| セーラーアイリス | > | 【宜しくお願い致します。 わざわざごめんなさい、 雑談部屋と混同してバトルしてしまうと後の方が入りづらくなってしまうと思ったので】 (2019/12/17 22:46:46) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | 【配慮ありがとうございます。 これでルブル内に4個の部屋が出来ましたw】 (2019/12/17 22:48:26) |
| セーラーアイリス | > | 【今日はどんな感じでやりましょうか？ (2019/12/17 22:49:11) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | 【そうですねぇ。正直何も考えていなかったのですが、アイリスさんとマッドダークネスの初遭遇的なお話が良いかなと。時系列で言えばアイリスさんと福原さんが出会う前のお話が良いかなと思うのですがいかがですか？】 (2019/12/17 22:52:59) |
| セーラーアイリス | > | 【わかりました♪ そうしたらオクトパシーさんが街中で暴れているところから？ それとも別きっかけのが良いですか？】 (2019/12/17 22:54:58) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | 【では夜の繁華街の路地裏で男が襲われている場面にアイリスさんが遭遇した所から始めましょうか。この男は実は麻薬の売人なのですがアイリスさんは勿論知りません。】 (2019/12/17 22:59:00) |
| セーラーアイリス | > | 【わかりました♪ 書き出しお願いしてもいいですか？】 (2019/12/17 22:59:28) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | 【わかりました。では少々お待ち下さいね。】 (2019/12/17 23:00:05) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | (深夜の繁華街。一人の男が赤いコートのサングラスで素顔を隠した女に襲われている。) 男「た、助けてくれ！」 諦めの悪い男ね…ふふふ。最初から素直にしていれば今夜も暖かいお布団の中で眠れたのに…。(口許に妖艶な笑みを浮かべながら。) (2019/12/17 23:05:20) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | 【お待たせしました。宜しくお願いします。】 (2019/12/17 23:07:34) |
| セーラーアイリス | > | 待ちなさい！！(深夜繁華街の路地裏 時間も相まって人気も殆ど無い そこに男の声が響く 身長の高い女性が男を始末しようとしているところ 路地の影より飛び出すセーラーアイリス)もう言い逃れは出来ないよ、しっかりこの目で見させてもらったわ(夜のパトロール中 すれ違った女性から元々普通の人間とは違うような微かな力を感じ取り 後をつけさせてもらっていて 夜中の繁華街男と会っていたが 二人は徐々に口論になって 女から異様な力が強まる そこで変身し男を助けるために対峙する) (2019/12/17 23:14:44) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | あら？ 誰かしら貴女…。(突如現れた少女の方に見やる。見た感じ女子高生と伺えるその少女。ただしその眼光は鋭くこちらに向かって放たれる気迫に彼女がただ者ではないと察する事が出来た。) 学生さんがこんな夜中に出歩いてちゃダメじゃない。さっさとお家に帰ってお寝んねなさい。(妖艶な口許は余裕の笑みを浮かべながら。次の瞬間彼女の身体は光に包まれて) (2019/12/17 23:24:35) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | 【光に包まれたのはアイリスさんで、わたしはそれを驚きの表情で見つめています。】 (2019/12/17 23:27:14) |
| セーラーアイリス | > | 【あ、ごめんなさい 一応変身してから出てきているつもりだったのですが...】 (2019/12/17 23:29:30) |
| セーラーアイリス | > | 【あくまで正体がバレないように 人のいないところで変身だけ済ましているイメージです】 (2019/12/17 23:30:11) |
| セーラーアイリス | > | 私はセーラーアイリス、この街の平和を守るために戦い続ける正義のセーラー戦士だよ！(相手の余裕な態度 それに子供扱いまでされて少しムッとしたように言って)貴方が普通の人間じゃ無いことはもう解ってる、ここで何をしていたの？ 正体を現しなさい(そして女性を指差して) (2019/12/17 23:30:57) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | セーラーアイリス？ 聞いた事ないわね。街の平和を守るですって？ 御大層な事を…ふふ。(女がアイリスと対峙しているスキを狙って逃げ出そうとする男。そうはさせじと彼の鳩尾に拳をめり込ませる。ぼろ雑巾の様にその場に崩れ落ちる男。) ふん！ 少しその場で寝てなさい。 貴女がこの街の何を知っていると言うのかしら？ まあ良いわ、相手をしてあげる。わたしの名前はマッドダークネスのオクトパシーよ。何処からでもいらっしゃい…。【そうですね。読み違いました。】 (2019/12/17 23:40:04) |
| セーラーアイリス | > | 今まで私と対峙した悪者は逃さずに倒してきたからね、私は有名人になりたいわけじゃ無いしね(強気にそう言って )あ、！(男性のお腹に拳が突き刺さり気絶させてしまう)関係の無い人...ってわけじゃ無いと思うけれど 力が無い人に一方的に暴力を振るうなんて許さない！(怒りを露わにして)マッドダークネス？聞いたことも無いけど？(聞いたことの無い組織の名前が出てきて どうやらなにか裏に更なる敵の影を感じて)やっぱり貴方を倒して 詳しくを教えてもらわないといけないみたいね(そういえば油断しているオクトパシーの目の前まで走り込み そのまま鋭い飛び蹴りを放って) (2019/12/17 23:50:28) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | (セーラーアイリスの攻撃を背面飛びでかわし降り立ったオクトパシーは、着ていたコートを脱ぎ捨てる。素肌にビキニを思わせるプロテクターとベーススーツ。ピンヒールのロングブーツを履いた様はSMの女王を思わせるイメージ。手にはオクトパスに相応しく滑りを帯びた鞭を持っていて。) うふふ…やるわね貴女。正義の味方を自称する位だもの。もっとわたしを楽しませてね。(手にした鞭を宙でしならせアイリス目掛けて放つ。) (2019/12/17 23:53:38) |
| セーラーアイリス | > | (宙で隙を晒した自分の元にオクトパシーの持っている鞭が襲ってくる、、回避不能と思われた攻撃だけれど、、、鞭が直撃する直前アイリスの姿が消えてしまう)こっちだよ！(オクトパシーの真後ろにいて パンチを繰り出す)たぁっ！ (2019/12/18 00:00:16) |
| セーラーアイリス | > | 【ルビーナイトの時の瞬間移動能力を引き継がせていただきました】 (2019/12/18 00:00:39) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | (放った鞭をかわされるもそれはあくまで想定内。鞭を引いて宙でしならせ再度アイリス目掛けて放つ鞭は、ゆっくりとそして確実にアイリスを追い詰めて行く。) あはは。さっきまでの威勢はどうしたのかしら？ そんなに防戦一方じゃわたしを倒すなんて出来はしないわよ。(苦戦するアイリスの表情を楽しむオクトパシー。次の瞬間彼女の身体は陽炎の如く目の前から消えて。) えっ、何？ (目の前で起きた事象に動揺を隠せないオクトパシー。背中をポンポンと叩かれ振り向くと何とそこにアイリスの姿が。ろくに受け身も取れずアイリスのパンチを顔面に受けてその場に倒れるオクトパシー。) 【まさか瞬間移動が出来るなんて。驚きました。】 (2019/12/18 00:07:29) |
| セーラーアイリス | > | 【ごめんなさい ちょっと待ってくださいね】 (2019/12/18 00:12:51) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | 【良いですよ。】 (2019/12/18 00:13:28) |
| セーラーアイリス | > | 【ごめんなさい、おまたせ致しました】 (2019/12/18 00:17:57) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | 【お帰りなさい。】 (2019/12/18 00:18:26) |
| セーラーアイリス | > | 悪いけど そんな攻撃じゃ私を倒すことはできないよ(パンチに倒れるオクトパシーの元へと近寄れば 見下ろすような目でそう言って)諦めて降参するなら これ以上怪我しなくてもすむけど？(こちらの能力に困惑しているオクトパシーに負けを認めさせようとして)貴方はここで何をしていたの？それとマッドダークネスって何？ 全部説明して？ (2019/12/18 00:22:23) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | (不意を突かれたアイリスのパンチは思う以上に効いた様で、先程までの余裕も失せ半ば呆然自失の表情で脚を開き尻餅を着いたままのオクトパシー。) このわたしがこんな小娘なんかに…。(立ち上がろうとするもふらつき再び尻餅を着いてその痛みに眉を歪める。) そんな事…わたしの口から言える筈が無いわ…。 (2019/12/18 00:29:51) |
| セーラーアイリス | > | (ダメージはしっかり受けているのはわかる、弱っている相手に無理な追い討ちはする気は無くて)そんなにフラついて これ以上戦ったって結果は見えてるでしょ？ この男性とはどんな繋がりなの？ (自分の足元で伸びている男性を見て 二人の関係性を聞いて見る)諦めて全部話しなさい！(強い口調で言いきって) (2019/12/18 00:38:53) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | (アイリスの強い口調に思わず身体を硬直させるオクトパシー。観念したように俯きながら。) わたしの負けよ…わかったわ。全てを話すわよ。この男は麻薬の密売人なの。我々マッドダークネスが秘密裏に早川教授に研究させていた新薬 『Immortality0rg』の副産物である強力な幻覚薬を研究員から受け取りそれを売り捌いていたのよ。わたしは幹部メドーサの命令でこの男を見つけ出し『Immortality0rg 』 (2019/12/18 00:50:27) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | を奪い返すのが目的だったの。 (2019/12/18 00:51:19) |
| セーラーアイリス | > | つまり この男も悪いやつだったってことね(足元の男性を見れば 悪に襲われた被害者ではなく またこの男も関係の無い市民に害を振りまく存在と 冷めた目で見て)マッドダークネスっていうのは麻薬組織なのかしら？ それにしては貴方から感じる普通の人間と違う力はどういうこと？ (さらに質問を重ねていって) (2019/12/18 00:57:51) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | わたしはマッドダークネスでオクトパスの能力をこの体に付され改造された、貴女たちからしたらさしずめ怪人って存在ね。 マッドダークネスにはわたしの様な特殊能力を秘めた怪人たちが沢山いるわ。マッドダークネスの全貌は末端のわたしには分からないことが多いわ。ただ言える事は貴女たちとは価値観を異にするもの。それが貴女の言う悪だと言うのならわたしたちからすればまた逆の存在と言えるかもね…。(アイリスに向かって話を続けるオクトパシー。) 男「ウガガガガッ・・・・！」(突然地獄の底から響き渡る様な唸り声を上げて男がゆっくりと立ち上がる。眼光鋭く開いた口から鋭い牙が覗く。華奢だった男の体は筋肉が盛り上がり、着ていた衣服はたちまちに内部から引き裂かれて。) あいつ、あの薬を自分にも使っていたんだわ！ あの薬は人を獣人化させる悪魔の薬なのよ。 (2019/12/18 01:08:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーアイリスさんが自動退室しました。 (2019/12/18 01:18:52) |
| おしらせ | > | セーラーアイリスさんが入室しました♪ (2019/12/18 01:19:08) |
| セーラーアイリス | > | 【とと、、ごめんなさい】 (2019/12/18 01:19:17) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | 男「ウガガガガッ・・・・！」(辺りに轟く咆哮。みるみる体は体毛で覆われ引き裂かれた衣類が足元に散らばる。股間のそれは黒々と輝き腹に突き刺さるかの如く固く勃起させて。) ダメよ、ああなっては理性も何もないただの野獣。お逃げなさい！ セーラーアイリス！ (ヨロヨロと立ち上がると男とアイリスの間に立ち塞がって。) (2019/12/18 01:19:54) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | 【お帰りなさい。】 (2019/12/18 01:20:11) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | 【お疲れでしたら一旦中断しますか？】 (2019/12/18 01:21:12) |
| セーラーアイリス | > | 【いえ、大丈夫ですよー】 (2019/12/18 01:21:24) |
| セーラーアイリス | > | 全部わかったわ、話してくれてありがとう(オクトパシーの言っていることは恐らくは本当 それとこれとは話は別だけど 思わずお礼を言って)ただ、これで私は貴方達を見逃すわけには行かなくなったけれどね(そういえば、さらにオクトパシーに近付いて)殺しはしない、国が管理する特殊警察に今の話を伝えて 貴方はそこで拘束してもらう(自分がヒロインとして戦う上で それを警察からサポートしてもらっていて もちろん普通の警察ではない 特異な組織や一般人では手に負えない案件を抱える特殊部隊の方達)だから大人しく...っ！？(すると背後から唸り声が聞こえて 振り返ると全裸になり見た目も先ほどから大きくかけ離れた姿になっていて いきなりこちらへと襲いかかってきて)このっ、！！(直線的な攻撃に対して 顔目掛けて ハイキックを当てて見せて)心配してくれるんだ？ 敵同士なのに (2019/12/18 01:21:48) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | (地響きを立てて顔面にキックを受けた男はその場に倒れる。) 流石ね…このわたしを倒した相手だもの。心配して損しちゃったわ…クスッ。(両手を合わせてアイリスに向かって突き出して。) さあ、連れていって頂戴、貴女の言う特殊警察に…。 男「ウガガガガッ・・・・！」(再び立ち上がる獣人男。その丸太の様な腕でオクトパシーの髪を掴み身動きを出来なくさせて、暴れる彼女を押さえ付け地面にうつ伏せに押し倒す。叫ぶ間もなくベーススーツのパンツを剥ぎ取られて。) や、やめて・・・！(叫ぶ間もなく野獣男のペニスがオクトパシーの秘部に挿入されて。) (2019/12/18 01:35:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーアイリスさんが自動退室しました。 (2019/12/18 01:42:25) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | あがっ…！ あううっ…痛い…やめて！ (乱暴にオクトパシーに腰を打ち付ける野獣男。充分に濡れていないそこにペニス抜き差しされる度にオクトパシーは悲鳴を上げて逃れようとするも、身体をガッチリと押さえ付けられ逃れる事も出来ない。) (2019/12/18 01:45:52) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい。】 (2019/12/18 01:46:21) |
| おしらせ | > | 妖艶怪人オクトパシーさんが退室しました。 (2019/12/18 01:46:33) |
| おしらせ | > | セーラーアイリスさんが入室しました♪ (2019/12/18 01:48:06) |
| セーラーアイリス | > | 【あ、ごめんなさい、、 文章作成していたら落ちてしまっていました、、】 (2019/12/18 01:48:36) |
| セーラーアイリス | > | 当たり前でしょ(敵とはいえ 褒められたら嬉しい気持ちは隠せなくて)あ、、危ない、！！(オクトパシーを拘束しようとするもいきなりオクトパシーの髪を引っ張り 引き摺って真上から覆い被さるように オクトパシーを襲って)何してるの！？ やめなさい！！(そういえば野獣化した男の顔面を蹴り怯んだところを突き飛ばし オクトパシーを助ければ 彼女を庇うようにして立ちはだかって 悪者といえど 目の前で襲われているのを見過ごすことはできなくて)くるなら来なさい！ またさっき見たいに痛い思いするだけだけどね！ (2019/12/18 01:50:02) |
| セーラーアイリス | > | 【ごめんなさい、今日は出直してます、、またよろしくお願い致します。】 (2019/12/18 01:59:21) |
| おしらせ | > | セーラーアイリスさんが退室しました。 (2019/12/18 01:59:26) |
| おしらせ | > | セーラーアイリスさんが入室しました♪ (2019/12/21 02:44:54) |
| おしらせ | > | 妖艶怪人オクトパシーさんが入室しました♪ (2019/12/21 02:45:28) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | 【よろしくお願いします。書き出しはわたしからですね。】 (2019/12/21 02:46:19) |
| セーラーアイリス | > | 【宜しくお願い致します。はい、続きお願い致します】 (2019/12/21 02:47:00) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | セーラーアイリス…貴女は敵であるわたしをどうして…。(野獣男から身を呈して助けてくれたアイリスの背中を見つめながら呟くオクトパシー。) 野獣男「うがぁぁぁっ！」(獲物を奪われ激怒する野獣男。地の底から轟く様な咆哮をあげながらセーラーアイリスに向かって突進する。) (2019/12/21 02:50:59) |
| セーラーアイリス | > | 別に貴方を許したとかそういうのじゃ無いから、勘違いしないでね！(目の前で襲われてるものがたとえ悪役でも それを見過ごす事は出来なくて こちらに向かってくる野獣男の顎を思い切り蹴り上げて)どうすれば元に戻るの、！？ (2019/12/21 02:58:46) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | 『Immortality0rg 』の獣人化のメカニズムはまだわからない事が多くて、開発者の早川教授しか詳しい事はわかっていないわ。時間が経てば効果が薄れるとは言え …あっ！ 危ないアイリス！ (丸太の様な太い腕を振り回しアイリスを捕まえようとするも、素早いアイリスの動きに追い付かずその手は空を切る。) 野獣男「うがぁぁぁっ！」(闇雲に攻撃している様で実はアイリスを壁際にゆっくりと追い詰めていて。) (2019/12/21 03:06:47) |
| セーラーアイリス | > | 時間が経てばって...(手加減も出来ないけれど 元は生身の人間で これ以上攻撃を強めたら 相手の身体がもたなくて)っく、、(気付いたら後ろは壁で)それなら、、ヴェール・シュリータ！！(虹色のリボン状の帯がセーラーアイリスより放たれ 野獣男を締め上げる )少し苦しいかもだけど これ以上殴るよりはマシかな... (2019/12/21 03:15:03) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | (アイリスが放ったヴェール・シュリータは野獣男の身体を一瞬拘束するも、その怪力であっという間に破られる。丸太の様な腕でアイリスに向かってパンチを繰り出す野獣男。) 気をつけてアイリス！ いくら貴女でもあのパンチを食らえばただでは済まないわよ。 (振りかぶった拳をアイリス目掛けて放てば、僅かに逸らしたアイリスの身体を抜けて壁に大きな穴を開ける。崩れた瓦礫がアイリスの足元に転がりそれによってバランスを崩すアイリス。ついに野獣男はアイリスの足首を捕らえた。彼女の華奢な体は野獣男の片腕一本で逆さに高々と掲げられて。) (2019/12/21 03:20:16) |
| セーラーアイリス | > | そんな、、！！？(どんな屈強な怪人も縛り上げて封じ込める必殺技 拘束するリボンは無残にも引きちぎられる 右腕から放たられる一撃をなんとか躱すも 背後の壁が砕け 足元に散らばり )あ、しまっ、、！？(瓦礫に足を取られ尻餅をついてしまって)は、、離しなさいっ、！！(逆さに宙吊りになってしまって このままではまずいともう片方の脚で鋭い蹴りを放って 掴む腕を弾き飛ばす) (2019/12/21 03:26:09) |
| セーラーアイリス | > | 【野獣男にやられるのもシャクですので ここでオクトパシーが裏切ってもいいかもですね】 (2019/12/21 03:26:44) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | (蹴りを繰り出したアイリスの足首を掴むとアイリスは両脚を持って高々と掲げられる。ゆっくりとその脚を開いて行く野獣男。その口許から涎が垂れて。) 【もう少し攻めますよ。バレないように抵抗して下さいね。】 (2019/12/21 03:37:44) |
| セーラーアイリス | > | あっ、、ぐ、(もう片方の脚も捕まってしまい 宙吊りにされてしまって 口からは唾液が溢れていて)放しなさい、！！ 本当にこれ以上は許さないから！！(野獣男のお腹に向かって パンチを繰り出す それも一発や二発では無くて 連続で)やぁぁっ！！！(この状況で下手に加減をすることは 危険と判断して 力を込めて攻撃を繰り返す) (2019/12/21 03:42:45) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | 野獣男「ぐぎゃうわぁぁ！ 」(両足首を掴み左右にゆっくりと開いて行く野獣男。その怪力に成すすべが無いと思われた次の瞬間、野獣男は雄叫びを上げながらアイリスを解放すると、その場に顔から倒れ込む。見れば野獣男の背中にナイフが突き立てられ、傍らにオクトパシーが佇んでいて。) 大丈夫？ アイリス。(そっと手をアイリスに向かって差し伸べてる。ゆっくりと立ち上がりオクトパシーと対峙するアイリス。そんな彼女に両手を差し出して。) これで貸し借り無しよ…わたしの負け。さあ貴女の言う特殊警察に連行されてあげるわ。 (2019/12/21 03:49:47) |
| セーラーアイリス | > | っく、、この、、！！(両脚を大きく開かされる こちらも攻撃を負けじと繰り出し 我慢比べのような状態に、、 しかし突然野獣男が自分を放して絶叫し崩れ落ちる )、、(背中にはナイフが刺さっていて オクトパシーがやったようで)よ、、余計無い事しなくても私一人で何とか出来たのに (とはいえ 少し危険だっただけに感謝の気持ちも少しあるけど 両手を差し出すオクトパシーに背を向け)別に手錠を掛けたりとかはしないわ、そこはあなたを信用してあげる それよりもそこの男の人を早く病院に連れていってあげないと(そういえばしゃがみこんで 崩れ落ちてる男を心配する) (2019/12/21 03:57:43) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | 貴女って本当に優しいのね。でも良く考えてごらんなさい。この男は麻薬の売人なのよ。この男の私利私欲の為に大勢の人間が苦しめられたわ。自業自得じゃないかしら？ (野獣化していた男の体がみるみる萎んで行き。) (2019/12/21 04:08:31) |
| セーラーアイリス | > | そうだけど、悪人だから殺すっていうのは違うと思う、、 悪いことしたんだから それこそちゃんと償いをするべきだと思う(そういえば男の身体がみるみると縮んでいく)な、、なにこれ...！？ これってどういうこと、！？(オクトパシーの方を見て) (2019/12/21 04:11:32) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | わからない…薬の効能が切れるとこうなるのかしら。(空気の抜けた風船の様にみるみる萎んで行きやがて朽ちた木乃伊の様になる男の姿を二人で見つめて。) (2019/12/21 04:16:15) |
| セーラーアイリス | > | そんな、、！！(自分のセーラーエナジーを少し送り込んで見るも どんどんと身体は痩せこけ そのまま身体が干からび木乃伊のようになって、、)助けられなかった、、っく、これも薬も影響なの？ 、、、まぁとにかく特殊警察へ行きましょう そこで全部話してもらうわ(色々聞きたいことはあるけど とにかくここに居続けても進展しないと 特殊警察の場所へ行くように提案する) (2019/12/21 04:24:55) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | (やがて一台の車が横付けされ、中から一人の男が降りたって。) 男「セーラーアイリスさん、連絡ありがとうございます。通報があったこの女ですね。早速署に連行致します。さあ、来るんだ！ 乱暴にオクトパシーの手に手錠を掛けて。」 (2019/12/21 04:36:57) |
| セーラーアイリス | > | 【えっと、これだと終わっちゃいますけど 今後の展開的にどうしましょう？】 (2019/12/21 04:40:09) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | またね、セーラーアイリス。貴女に会えて良かったわ。(アイリスに見送られ車に乗り込むオクトパシー。走り出した車はやがて小さく見えなくなって。) 【もう少し続きます。】 (2019/12/21 04:44:14) |
| セーラーアイリス | > | 【はい】 (2019/12/21 04:47:20) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | (アイリスが見えなくなった事を確認して。) 鮫島さん、これ外してもらえるかしら？ (傍らの男に嵌められた手錠を掲げて見せて。) 鮫島「今回は思わぬ形であの薬の効能がわかったな。しかしまだまだ改良の余地は有りそうだ。早速メドーサ様に報告せねば。」 セーラーアイリス…中々面白い子ね。次に会うのが楽しみだわ…ふふ。 (2019/12/21 04:51:16) |
| セーラーアイリス | > | 【なるほど、偽物だったということですね、 オクトパシーと因縁が生まれしたね】 (2019/12/21 04:54:36) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | 【特殊警察に内にもマッドダークネスの息のかかった者が居ると言うことで。因みにこの鮫島と言う男は後に福原さんと戦う怪人鮫人間です。】 (2019/12/21 04:54:49) |
| セーラーアイリス | > | 【そう繋がっていくんですね♪ 今後の展開が楽しみです】 (2019/12/21 04:57:00) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | 【今回はこんな感じにしてみました。わたしも楽しみです。】 (2019/12/21 04:58:17) |
| セーラーアイリス | > | 【幹部メデューサともいずれ戦うのでしょうね】 (2019/12/21 04:59:31) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | 【オクトパシーの心の中に、セーラーアイリスさんの真っ直ぐな正義の心が響いていて、それが今後の彼女の行動に影響を与える事になるのです。】 (2019/12/21 05:02:15) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | 【幹部メドーサは怪人ザ・フライの上司です。】 (2019/12/21 05:04:25) |
| セーラーアイリス | > | 【そうなのですね 幹部ごとに世界征服の目的とかも違うんでしょうか？】 (2019/12/21 05:05:00) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | 【目的は同じですが手段が違っていたりするので。】 (2019/12/21 05:07:20) |
| セーラーアイリス | > | 【そうなんですねー 、でも当面は一番の敵はメデューサ率いる オクトパシー達になるでしょうね♪】 (2019/12/21 05:12:04) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | 【ではそろそろ〆ましょうか。また宜しくお願いいたします。】 (2019/12/21 05:12:06) |
| セーラーアイリス | > | 【では ごめんなさい そろそろお時間なので またよろしくお願い致します】 (2019/12/21 05:12:30) |
| セーラーアイリス | > | 【ごきげんよう】 (2019/12/21 05:12:38) |
| おしらせ | > | セーラーアイリスさんが退室しました。 (2019/12/21 05:12:40) |
| 妖艶怪人オクトパシー | > | 【おやすみなさい。】 (2019/12/21 05:12:54) |
| おしらせ | > | 妖艶怪人オクトパシーさんが退室しました。 (2019/12/21 05:13:00) |
| おしらせ | > | セーラーアイリスさんが入室しました♪ (2020/1/3 09:32:17) |
| おしらせ | > | たけるさんが入室しました♪ (2020/1/3 09:35:14) |
| おしらせ | > | 淫熊怪人ベアーグさんが入室しました♪ (2020/1/3 09:35:18) |
| たける | > | はじめまして (2020/1/3 09:35:27) |
| たける | > | リアルにチャットしませんか？ (2020/1/3 09:35:39) |
| 淫熊怪人ベアーグ | > | 【お待たせしました、アイリスさん。】 (2020/1/3 09:36:04) |
| おしらせ | > | たけるさんが退室しました。 (2020/1/3 09:36:37) |
| セーラーアイリス | > | 【ベーアグさん 宜しくお願い致します。】 (2020/1/3 09:36:49) |
| 淫熊怪人ベアーグ | > | 【よろしくお願いいたします。】 (2020/1/3 09:37:23) |
| セーラーアイリス | > | 【戦う場所やシチュエーションなんかで希望はありますか？】 (2020/1/3 09:39:00) |
| 淫熊怪人ベアーグ | > | 【この怪人は前回のオクトパシー同様に組織内組織に属します。名前の通り肉体派であります。】 (2020/1/3 09:40:51) |
| セーラーアイリス | > | 【ふむふむ、 ベアーグさんとの対峙はどこにしましょうか】 (2020/1/3 09:43:31) |
| 淫熊怪人ベアーグ | > | 【そうですねぇ。では休日の遊園地でいかがですか？ 】 (2020/1/3 09:48:25) |
| セーラーアイリス | > | 【わかりました、では それでお願い致します】 (2020/1/3 09:48:54) |
| 淫熊怪人ベアーグ | > | 【ある実験を行うべく人が大勢集まる遊園地に現れますので。では書き出してみますね。】 (2020/1/3 09:51:24) |
| セーラーアイリス | > | 【宜しくお願い致します♪】 (2020/1/3 09:52:50) |
| 淫熊怪人ベアーグ | > | 【ちょっと待って下さいね。やはり設定を仕切り直させて下さい。】 (2020/1/3 10:01:23) |
| セーラーアイリス | > | 【はい 大丈夫ですよ♪】 (2020/1/3 10:01:49) |
| 淫熊怪人ベアーグ | > | 【ごめんなさい、全然頭の中でお話が纏まらなくて…。】 (2020/1/3 10:09:13) |
| セーラーアイリス | > | 【どうします？ こちらから書き出しのが良いですか？ ただベーアグさんの目的等は知って起きたいですが、、】 (2020/1/3 10:10:43) |
| 淫熊怪人ベアーグ | > | 【もう少しだけ時間を下さい。】 (2020/1/3 10:14:56) |
| セーラーアイリス | > | 【時間は気にしなくても大丈夫ですので ゆっくり考えてください♪】 (2020/1/3 10:16:28) |
| 淫熊怪人ベアーグ | > | 【ありがとうございます。】 (2020/1/3 10:19:08) |
| 淫熊怪人ベアーグ | > | (大勢の人で賑わう休日のショッピングモール。平和な日常を壊す様に一発の銃声が鳴り響いた。) 男「ぎゃはははっ！ ほらほらどうした、あん？」(明らかに常軌を逸したその男は手にした猟銃を空に向けて、逃げ惑う人々に向かって意味のわからない言葉で叫んでいる。) (2020/1/3 10:25:11) |
| 淫熊怪人ベアーグ | > | 【お待たせしました。】 (2020/1/3 10:26:04) |
| セーラーアイリス | > | 【ありがとうございます。 では改めて宜しくお願い致します】 (2020/1/3 10:34:09) |
| セーラーアイリス | > | (ショッピングモールに響く一発の銃声 そして日常は壊され 周囲は阿鼻叫喚 悲鳴が響き渡って... しかし、悪者の誤算といえば このショッピングモール内にはセーラーアイリスこと 涼風 亜希がいたこと 一目を避け 変身をすれば 銃を持つ男性の前に駆けつけて )やめなさい！！(状況も状況なのでヒロインとしての名乗りも無く 正面から男を止めるため 思い切り飛び蹴りを放って) (2020/1/3 10:40:11) |
| 淫熊怪人ベアーグ | > | (アイリスに飛び蹴りを食らって倒れる男。) 男「なんだお前は・・・・おかしな格好しやがって。くへへへへ・・・・・。」(虚ろな目付きでアイリスを見詰め、だらしなく開いた口から涎を垂らしながら手にした猟銃の銃口をアイリスに向ける。) (2020/1/3 10:49:54) |
| セーラーアイリス | > | この人、おかしい...？？(虚ろな目は焦点が合ってなくて 口から涎が溢れ、、明らかにおかしくなっていて 銃口をこちらに向けていて)だからやめなさいって言ってるでしょ！(瞬間移動で男の後ろに回り込んで 男を羽交い締めにして、 もう周りの人間たちは避難している あとはこの男を止めるだけで) (2020/1/3 10:56:37) |
| 淫熊怪人ベアーグ | > | (突然目の前からアイリスが消えて次の瞬間彼女に羽交い締めされて暴れる男は店舗のガラスに向かって引き金を引く。銃声と共にガラスが割れる激しい音と人々の悲鳴が辺りに響き渡る。) 男「ぐへへへ、離しやがれ！」(植樹の影から二人をじっと見つめる屈強な体格の男。) (2020/1/3 11:03:37) |
| セーラーアイリス | > | (男が放った銃弾がガラスを割って )もう無駄なことはやめなさいって言ってるでしょ！(そのまま男を床に覆い被さるように倒して 力でもセーラーアイリスのが圧倒しているので諦めるしか無いのに まだ抵抗してきて)このっ！！(ちょっと骨が折れてしまうんじゃないかなってほどの力をかけて 銃を手から離させて) (2020/1/3 11:12:33) |
| 淫熊怪人ベアーグ | > | (床に押さえつけられた男は急に不気味な痙攣を起こしたと思うと、覆い被さり押さえ付けるアイリスを信じられない力ではね除ける。その体はみるみる隆起して着ていた衣服が内側から破られる。) 獣人「うがぁぁぁっ！」 (咆哮をあげながら立ち上がる様は先日の麻薬売人のそれだった。) (2020/1/3 11:22:29) |
| セーラーアイリス | > | なっ、、！？(普通の人間だったら体勢的にももう動けない格好なのに 急にありえない力で足掻かれて そのまま振り払われて 身体を壁に叩きつけられて)っく、、これって、、(倒れた男の服装が破れ、身体が肥大化し怪物のようになる それは数日前の麻薬の売人のようで) (2020/1/3 11:30:55) |
| 淫熊怪人ベアーグ | > | (厚い胸板と全身を覆う筋肉の鎧を纏い、股間のそれは固く血管が浮き出て腹に着くかの如く反りかえっている。) 獣人「ぐおおおおっ・・・！」(叫びながらアイリスを目掛けて突進する。) (2020/1/3 11:32:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーアイリスさんが自動退室しました。 (2020/1/3 11:51:09) |
| おしらせ | > | セーラーアイリスさんが入室しました♪ (2020/1/3 11:51:32) |
| セーラーアイリス | > | 【ごめんなさい、遅くなってしまって、、】 (2020/1/3 11:51:46) |
| セーラーアイリス | > | っく、！(正面から突進してくる男 もはやその見た目は怪物で セーラー戦士とはいえ あれを正面から受けるのは危険だと察し サイドステップで攻撃を躱す そのまま壁に激突すれば その場所に大きな穴が出来上がって)どうすれば、、(ここまで凶暴化すれば手加減するわけにはいかないし 以前のことを考えれば気絶させることもできない しかし相手はもともと人間 元に戻す手段があれば それが一番だけれど 方法もわからない状態では 命を絶ちきる選択を取らざる得ない状況に 困惑する) (2020/1/3 11:52:10) |
| 淫熊怪人ベアーグ | > | 【大丈夫ですよ。】 (2020/1/3 11:52:30) |
| 淫熊怪人ベアーグ | > | (壁に大きな穴を開けた獣人は、瓦礫と埃にまみれながら再びアイリスに向かってゆっくりと間合いを詰める。もはや人であって人で無いそれは牙を剥き出し己の欲望のままにアイリスを捕まえようとしていた。) 女性「助けて～。」(逃げ遅れた女性が一人、恐怖のあまり立ち上がる事も出来ずスカートを失禁で濡らしながらアイリスに向けて助けを求めている。) 獣人「うがぁぁぁっ！」 (女性を見つけると獣人は女性に近付くと丸太の様な太い腕で彼女を掴むとその着ていた衣服を引き破る。) (2020/1/3 12:03:31) |
| セーラーアイリス | > | .....っ、(こちらにジリジリと詰めてくる男に アイリスも少しずつ後ろに後退る)そんな、、(少しずつ距離を詰められていくなかで 遠目に逃げ遅れた人が見える どうやら腰を抜かしてしまって その場から動けなくなったみたいで まずいと思った時には 男は対象をそちらに切り替え 一気に走り込み 女性を捕まえ 衣服を引きちぎる)っく、関係無い人達を助けられなかったら本末転倒じゃない、！！(そういえば覚悟を決めて)ヴェール・シュリータ！！(虹色のリボンが男に絡みつき 締め上げていき それに合わせて距離を詰め 男の腕から女性を助けだす。 虹の帯に締め付けられていて、、それに気を取られているうちに女性を抱えて一度距離をあける) (2020/1/3 12:16:47) |
| 淫熊怪人ベアーグ | > | (女性の衣服を剥ぎ取り泣き叫ぶ彼女を四つん這いにすると、その尻に自らの硬直したぺニスを押し付ける。) 女性「いやぁぁぁあ～っ 助けて！」(泣き叫ぶ女性の尻を掴みぺニスを挿入しようとした矢先、獣人の体は虹色のリボンで拘束されその手からアイリスに女性を救出される。) 獣人「うがぁぁぁっ！」(悔しそうに咆哮する獣人は虹色のリボンを引きちぎるとその勢いで女性を庇うアイリス目掛けて突進する。女性を逃がすのに精一杯のアイリスは獣人に捕まってしまう。欲望に飢えた獣人はアイリスのコスチュームを剥ぎ取ろうと手を掛ける。) (2020/1/3 12:29:13) |
| セーラーアイリス | > | 【ごめんなさい、、できたらコスチュームはそのままがいいです、、 】 (2020/1/3 12:34:45) |
| セーラーアイリス | > | はぁ、、はぁ... ここから逃げて ！！(非常口の重い扉を開けて 少し暴力的に放り投げて 扉を閉める)あっ、！！(そちらに気をとられてしまって 男に捕まってしまう)ぁ、、ぐ、！？離しなさいっ！！(強い力でホールドされたら 身体がメリメリと音を立て始める 逃げようともがいても身体がピクリとも動かなくて)あ、、ぐぁあっ、、！(抜け出そうとすればするほど締め上げる力が強くなっていって) (2020/1/3 12:35:22) |
| 淫熊怪人ベアーグ | > | 【コスチュームはそのままのつもりでした。言葉足らずでごめんなさい。】 (2020/1/3 12:42:15) |
| セーラーアイリス | > | 【ありがとうございます】 (2020/1/3 12:44:47) |
| 淫熊怪人ベアーグ | > | (アイリスを背後から抱え込む様に掴んだ獣人はコスチュームに手を掛けるも特殊な繊維で出来たそれは簡単には破れず、諦めた獣人は暴れるアイリスに構う事なくその身体を弄ぶ様にまさぐり始める。) (2020/1/3 12:55:00) |
| セーラーアイリス | > | あ、、ふ、、く...やめなさいっ、、！！(聖なる力であるセーラーコスチュームは男には引き裂けずに諦める しかしホッとする余力も無く相変わらず強い力で締め上げられて 声にならない声をあげるなか 空いた方の手で身体を弄られる) (2020/1/3 12:59:21) |
| 淫熊怪人ベアーグ | > | 獣人「ぐへへへ・・・。」(知性の無い獣人はアイリスの身体を弄び続けていた。それは己の欲望を満たす為だけの無骨な行為で、やがて獣人の手はアイリスの胸元からお腹、股間へと滑らせる。) (2020/1/3 13:07:51) |
| セーラーアイリス | > | 【ごめんなさい、10分ほど席外します 】 (2020/1/3 13:08:33) |
| 淫熊怪人ベアーグ | > | 【わかりました。】 (2020/1/3 13:09:39) |
| セーラーアイリス | > | 【すいません 戻りました 書き出しますのでお待ちください】 (2020/1/3 13:27:31) |
| 淫熊怪人ベアーグ | > | 【お帰りなさい。】 (2020/1/3 13:29:54) |
| セーラーアイリス | > | っぐっ、や、めろぉっ、、！！(締め上げられる苦しさと身体を弄られる むず痒い感覚に嫌悪感を示して 声を上げる なんとか腕から逃れようと 脚をバタつかせたり 頭を振ってもがき続ける 弄る腕は胸のあたりから下へ下へときて、、自分の秘密である部分を触られそうになれば 焦って) (2020/1/3 13:30:01) |
| 淫熊怪人ベアーグ | > | 獣人「うごうがぐふふ・・・・。」(アイリスの股間に伸ばした手で辺りをゆっくりと弄ぶ獣人。だらしなく開いた口から涎を垂らしながら執拗に撫で続ける。) 男の声「屈むんだ、アイリス！ 」(突然辺りに響く男の声。) (2020/1/3 13:40:54) |
| セーラーアイリス | > | あ、、や、、っだ、、やめ、なさいっ、、、(弄られた手で股間のあたりを撫でられたら 力が抜けてしまう 男の娘戦士であるセーラーアイリスの弱点、、瞬間移動で抜け出そうと思っても 力の発動に集中出来ず 力が抜けてしまっている今の状態では発動すら出来ず)く、ふう…(一瞬諦めそうになるも 急に声が聞こえたら 無意識で咄嗟に身体をなるべく小さく縮こまって) (2020/1/3 13:47:16) |
| 淫熊怪人ベアーグ | > | (空を切る高い音が聞こえ、次の瞬間一発の弾丸が獣人の眉間を貫いた。アイリスを放すとそのまま仰向けに倒れた獣人は、ビクビクっと体を痙攣させてやがて動かなくなった。みるみる体が萎んでいきどろどろに溶けていく獣人。) (2020/1/3 13:49:07) |
| セーラーアイリス | > | かはっ、、あ、く...(急に男が絶叫すれば こちらを締める腕の力が緩み そのままその場に尻餅をついてしまう 一瞬何がと思って 背後を見れば 男の眉間に撃ち抜かれた傷があり ジュワジュワと音を立て 身体が溶けていて)な、、(その光景は見ていてあまり気分のいいものでは無く)だ、、誰…？(それにしても自分を助けてくれたのが誰なのか気になり声を上げて) (2020/1/3 13:53:46) |
| 淫熊怪人ベアーグ | > | 【ごめんなさい。背後事情で一時間程退席します。後で続きのログ残しておきますね。】 (2020/1/3 14:02:44) |
| セーラーアイリス | > | 【わかりました では1時間後に戻りますね】 (2020/1/3 14:03:31) |
| セーラーアイリス | > | 【出来そうであれば続きをやりましょうね♪ お疲れ様でした。】 (2020/1/3 14:04:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーアイリスさんが自動退室しました。 (2020/1/3 14:30:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫熊怪人ベアーグさんが自動退室しました。 (2020/1/3 14:30:51) |
| おしらせ | > | セーラーアイリスさんが入室しました♪ (2020/1/3 15:05:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーアイリスさんが自動退室しました。 (2020/1/3 15:25:18) |
| おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2021/5/22 14:03:04) |
| 美少女仮面ポワトリン | > | 【こちらに現れてみましたわ🎵】 (2021/5/22 14:03:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美少女仮面ポワトリンさんが自動退室しました。 (2021/5/22 14:23:40) |
2019年12月17日 22時38分 ～ 2021年05月22日 14時23分 の過去ログ
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