「†F系ギルド夜伽話帖弐†」の過去ログ
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2020年08月13日 02時26分 ～ 2023年01月15日 16時04分 の過去ログ
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| アリーゼ♀踊り娘 | > | 満足させてくれるでしょ。（熱を宿して潤ませた蒼氷の瞳で彼を見つめ、問いかけには一言だけ言葉を還した。）【最後の一文切れてました…。申し訳ない。】 (2020/8/13 02:26:05) |
| アスラン♂戦士 | > | そりゃあこの状況で期待しない男はいないだろう？お互いにしっかりと楽しまないと……な（すでにしっかりと隆起している己の物を細い指先がやんわりと包み、上下に扱き始めると背筋をぞくりとした物が走り抜け一瞬、言葉に詰まる）は、柔らかいだけじゃなくてしっかり張りがあるいいおっぱい。さすが舞姫（敢えて品評するように乳房の感触を言葉にし、相手に聞かせる。一番肝心な部分は周囲をなぞるに留めていたが、背筋が小刻みに震え、もどかしさを含んだ甘い声が漏れるのを確認すると満足げに頷くが、中途半端な刺激のお返しとばかりに相手の手の動きが早まりこちらを誘ううように蒼い瞳が見つめてくる）んっ…ああ、しっかり満足させるさ（言いながら指先は乳房からなだらかな腹部を撫で、そのまま湯の中で僅かに見える女の秘所へと進み、相手がこちらの物を刺激するのに合わせるように指先は秘所の割れ目を上下に擦り、中指をその内側へと潜り込ませると敏感な部分を探るように柔らかな肉癖を指先で掻き始める）その前にしっかりとアリーゼの下ごしらえをしなくちゃな（相手の指の中で昂ぶる己のものを気力で抑えつつ指の動きを早める） (2020/8/13 02:40:04) |
| アリーゼ♀踊り娘 | > | 【此処からがイイ所――！なのに、ごめんなさい。睡魔が急激に…。 この辺りでお開きでも宜しいでしょうか（土下座）】 (2020/8/13 02:43:33) |
| アスラン♂戦士 | > | 【はい。時間が時間ですし仕方ないです。お気になさらずに。もしよろしかったらまた遊んでくださいませ】 (2020/8/13 02:45:03) |
| アリーゼ♀踊り娘 | > | 【せっかくお相手頂けたのに、冗長気味で申し訳なく。此方こそ、また宜しければ遊んでやって下さいー。お相手有難うございました。】 (2020/8/13 02:45:59) |
| おしらせ | > | アリーゼ♀踊り娘さんが退室しました。 (2020/8/13 02:46:06) |
| アスラン♂戦士 | > | 【いえいえこちらこそ後入りしていただけるとは思ってませんでしたのでお相手有難うございました。楽しかったです。おやすみなさいませ】 (2020/8/13 02:47:06) |
| アスラン♂戦士 | > | 【では失礼いたします】 (2020/8/13 02:47:24) |
| おしらせ | > | アスラン♂戦士さんが退室しました。 (2020/8/13 02:47:33) |
| おしらせ | > | ドレアス♂召喚士さんが入室しました♪ (2021/3/20 12:15:28) |
| ドレアス♂召喚士 | > | 【こんにちは。お邪魔します。しばらくぶりに入ってみました。リハビリにお付き合いいただける方大募集です。よろしくお願いいたします。】 (2021/3/20 12:15:58) |
| ドレアス♂召喚士 | > | 1D3 → (1) = 1 (2021/3/20 12:16:05) |
| ドレアス♂召喚士 | > | 【1番で待機します。】まったく――騒がしいねぇ。（木のジョッキを傾けながらつぶやいた。ギルドメンバーのほとんどが参加した大規模な仕事が成功裏に終わり、ギルドメンバーが常駐する宿の1階を貸し切っての大宴会である。もっともうちのギルドでの宴会であれば、そのまま乱交に繋がることがほとんどで、酒もほとんど飲み尽くし、料理も食べ尽くした今くらいの時分ともなれば、未だに周りは円卓を囲み、酒と肴を手に会話しているものもいれば――酒場の脇にあるソファのあるボックス席に移動し、二人や複数で始めているものと別れ始めていた。当然自室へ戻って当座にできたペアで誰にも邪魔されずにゆったりと愉しんでいるものもいることだろう。自分はといえば――その流れに完全に乗り遅れ一人カウンターで飲んでいる次第。肩まであるざんばら黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺ではあまり見かけない精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌。魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を黒を基調としたローブで身に包んだまま――ジョッキを傾け、中のエールをすべて流し込めば、マスターにお替りを注文し――） (2021/3/20 12:16:15) |
| おしらせ | > | ドレアス♂召喚士さんが退室しました。 (2021/3/20 12:28:38) |
| おしらせ | > | サクヤ♂弓手さんが入室しました♪ (2021/5/28 20:31:02) |
| サクヤ♂弓手 | > | （遠方での面倒事、其れの片付けの条件付きの依頼。少人数である事、男女が其々一人以上居る事、最低でも片方が遠距離攻撃の手段を持っている事。其れ以外の詳細はない依頼だが報酬は莫大、声が掛かったのは己ともう一人。直ぐに荷物に用意や道のりの下調べ等の準備を行い出発となった。移動だけでも数日を要する上に山を越えなくてはいけない長い旅路。険しい山道を進み、綺麗な水が流れる川の側の広場。最初の夜営はこの山奥の広場と決めていた。一夜を過ごす為の簡易テントを広げ、乾いた木々を集めて火を起こし食事を取った後。空を見上げれば満面の星空、周囲に害獣の気配もなく川のせせらぎと焚き火の音だけの静かで平和な夜。）ーー…あ、火はウチが見てるから先に休んでていいよ。近くに天然の温泉もあるって話だし。（椅子代わりの切り株に腰下ろし、薪代わりの枝を焼べながら、同行者へと紅の双眸を向け淡い笑み浮かべながらに紡ぐ善意。鼻を擽るは微かな硫黄の香り、乗せてきた風吹く方に指先向けた。） (2021/5/28 20:31:06) |
| サクヤ♂弓手 | > | 【こんな内容で遊んで下さる方がいらっしゃれば。暫し待機させていただきます。】 (2021/5/28 20:31:28) |
| おしらせ | > | サクヤ♂弓手さんが退室しました。 (2021/5/28 21:28:58) |
| おしらせ | > | サクヤ♂弓手さんが入室しました♪ (2021/7/21 21:18:51) |
| サクヤ♂弓手 | > | 【下と同じ内容で遊んでいただける方がいらっしゃいましたら。】 (2021/7/21 21:19:36) |
| サクヤ♂弓手 | > | （遠方での面倒事、其れの片付けの条件付きの依頼。少人数である事、男女が其々一人以上居る事、最低でも片方が遠距離攻撃の手段を持っている事。其れ以外の詳細はない依頼だが報酬は莫大、声が掛かったのは己ともう一人。直ぐに荷物に用意や道のりの下調べ等の準備を行い出発となった。移動だけでも数日を要する上に山を越えなくてはいけない長い旅路。険しい山道を進み、綺麗な水が流れる川の側の広場。最初の夜営はこの山奥の広場と決めていた。一夜を過ごす為の簡易テントを広げ、乾いた木々を集めて火を起こし食事を取った後。空を見上げれば満面の星空、周囲に害獣の気配もなく川のせせらぎと焚き火の音だけの静かで平和な夜。）ーー…あ、火はウチが見てるから先に休んでていいよ。近くに天然の温泉もあるって話だし。（椅子代わりの切り株に腰下ろし、薪代わりの枝を焼べながら、同行者へと紅の双眸を向け淡い笑み浮かべながらに紡ぐ善意。鼻を擽るは微かな硫黄の香り、乗せてきた風吹く方に指先向けた。） (2021/7/21 21:19:38) |
| おしらせ | > | サクヤ♂弓手さんが退室しました。 (2021/7/21 22:12:00) |
| おしらせ | > | サクヤ♂弓手さんが入室しました♪ (2021/7/27 20:22:27) |
| サクヤ♂弓手 | > | 【使い回しで失礼いたします。適当に絡んでいただける方がいらっしゃいましたら。】 (2021/7/27 20:23:38) |
| サクヤ♂弓手 | > | （遠方での面倒事、其れの片付けの条件付きの依頼。少人数である事、男女が其々一人以上居る事、最低でも片方が遠距離攻撃の手段を持っている事。其れ以外の詳細はない依頼だが報酬は莫大、声が掛かったのは己ともう一人。直ぐに荷物に用意や道のりの下調べ等の準備を行い出発となった。移動だけでも数日を要する上に山を越えなくてはいけない長い旅路。険しい山道を進み、綺麗な水が流れる川の側の広場。最初の夜営はこの山奥の広場と決めていた。一夜を過ごす為の簡易テントを広げ、乾いた木々を集めて火を起こし食事を取った後。空を見上げれば満面の星空、周囲に害獣の気配もなく川のせせらぎと焚き火の音だけの静かで平和な夜。）ーー…あ、火はウチが見てるから先に休んでていいよ。近くに天然の温泉もあるって話だし。（椅子代わりの切り株に腰下ろし、薪代わりの枝を焼べながら、同行者へと紅の双眸を向け淡い笑み浮かべながらに紡ぐ善意。鼻を擽るは微かな硫黄の香り、乗せてきた風吹く方に指先向けた。） (2021/7/27 20:23:40) |
| おしらせ | > | サクヤ♂弓手さんが退室しました。 (2021/7/27 21:19:30) |
| おしらせ | > | サクヤ♂弓手さんが入室しました♪ (2021/7/31 15:40:29) |
| サクヤ♂弓手 | > | （遠方での面倒事、其れの片付けの条件付きの依頼。少人数である事、男女が其々一人以上居る事、最低でも片方が遠距離攻撃の手段を持っている事。其れ以外の詳細はない依頼だが報酬は莫大、声が掛かったのは己ともう一人。直ぐに荷物に用意や道のりの下調べ等の準備を行い出発となった。移動だけでも数日を要する上に山を越えなくてはいけない長い旅路。険しい山道を進み、綺麗な水が流れる川の側の広場。最初の夜営はこの山奥の広場と決めていた。一夜を過ごす為の簡易テントを広げ、乾いた木々を集めて火を起こし食事を取った後。空を見上げれば満面の星空、周囲に害獣の気配もなく川のせせらぎと焚き火の音だけの静かで平和な夜。）ーー…あ、火はウチが見てるから先に休んでていいよ。近くに天然の温泉もあるって話だし。（椅子代わりの切り株に腰下ろし、薪代わりの枝を焼べながら、同行者へと紅の双眸を向け淡い笑み浮かべながらに紡ぐ善意。鼻を擽るは微かな硫黄の香り、乗せてきた風吹く方に指先向けた。） (2021/7/31 15:40:33) |
| おしらせ | > | サクヤ♂弓手さんが退室しました。 (2021/7/31 16:07:56) |
| おしらせ | > | サクヤ♂弓手さんが入室しました♪ (2021/7/31 16:07:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクヤ♂弓手さんが自動退室しました。 (2021/7/31 16:28:19) |
| おしらせ | > | サクヤ♂弓手さんが入室しました♪ (2021/7/31 21:58:22) |
| サクヤ♂弓手 | > | （遠方での面倒事、其れの片付けの条件付きの依頼。少人数である事、男女が其々一人以上居る事、最低でも片方が遠距離攻撃の手段を持っている事。其れ以外の詳細はない依頼だが報酬は莫大、声が掛かったのは己ともう一人。直ぐに荷物に用意や道のりの下調べ等の準備を行い出発となった。移動だけでも数日を要する上に山を越えなくてはいけない長い旅路。険しい山道を進み、綺麗な水が流れる川の側の広場。最初の夜営はこの山奥の広場と決めていた。一夜を過ごす為の簡易テントを広げ、乾いた木々を集めて火を起こし食事を取った後。空を見上げれば満面の星空、周囲に害獣の気配もなく川のせせらぎと焚き火の音だけの静かで平和な夜。）ーー…あ、火はウチが見てるから先に休んでていいよ。近くに天然の温泉もあるって話だし。（椅子代わりの切り株に腰下ろし、薪代わりの枝を焼べながら、同行者へと紅の双眸を向け淡い笑み浮かべながらに紡ぐ善意。鼻を擽るは微かな硫黄の香り、乗せてきた風吹く方に指先向けた。） (2021/7/31 21:58:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクヤ♂弓手さんが自動退室しました。 (2021/7/31 22:37:25) |
| おしらせ | > | サクヤ♂弓手さんが入室しました♪ (2021/8/6 22:51:32) |
| サクヤ♂弓手 | > | （遠方での面倒事、其れの片付けの条件付きの依頼。少人数である事、男女が其々一人以上居る事、最低でも片方が遠距離攻撃の手段を持っている事。其れ以外の詳細はない依頼だが報酬は莫大、声が掛かったのは己ともう一人。直ぐに荷物に用意や道のりの下調べ等の準備を行い出発となった。移動だけでも数日を要する上に山を越えなくてはいけない長い旅路。険しい山道を進み、綺麗な水が流れる川の側の広場。最初の夜営はこの山奥の広場と決めていた。一夜を過ごす為の簡易テントを広げ、乾いた木々を集めて火を起こし食事を取った後。空を見上げれば満面の星空、周囲に害獣の気配もなく川のせせらぎと焚き火の音だけの静かで平和な夜。）ーー…あ、火はウチが見てるから先に休んでていいよ。近くに天然の温泉もあるって話だし。（椅子代わりの切り株に腰下ろし、薪代わりの枝を焼べながら、同行者へと紅の双眸を向け淡い笑み浮かべながらに紡ぐ善意。鼻を擽るは微かな硫黄の香り、乗せてきた風吹く方に指先向けた。） (2021/8/6 22:51:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクヤ♂弓手さんが自動退室しました。 (2021/8/6 23:25:44) |
| おしらせ | > | サクヤ♂弓手さんが入室しました♪ (2021/8/31 20:35:09) |
| サクヤ♂弓手 | > | （遠方での面倒事、其れの片付けの条件付きの依頼。少人数である事、男女が其々一人以上居る事、最低でも片方が遠距離攻撃の手段を持っている事。其れ以外の詳細はない依頼だが報酬は莫大、声が掛かったのは己ともう一人。直ぐに荷物に用意や道のりの下調べ等の準備を行い出発となった。移動だけでも数日を要する上に山を越えなくてはいけない長い旅路。険しい山道を進み、綺麗な水が流れる川の側の広場。最初の夜営はこの山奥の広場と決めていた。一夜を過ごす為の簡易テントを広げ、乾いた木々を集めて火を起こし食事を取った後。空を見上げれば満面の星空、周囲に害獣の気配もなく川のせせらぎと焚き火の音だけの静かで平和な夜。）ーー…あ、火はウチが見てるから先に休んでていいよ。近くに天然の温泉もあるって話だし。（椅子代わりの切り株に腰下ろし、薪代わりの枝を焼べながら、同行者へと紅の双眸を向け淡い笑み浮かべながらに紡ぐ善意。鼻を擽るは微かな硫黄の香り、乗せてきた風吹く方に指先向けた。） (2021/8/31 20:35:29) |
| おしらせ | > | サクヤ♂弓手さんが退室しました。 (2021/8/31 20:43:40) |
| おしらせ | > | サクヤ♂弓手さんが入室しました♪ (2021/9/17 20:46:04) |
| サクヤ♂弓手 | > | （遠方での面倒事、其れの片付けの条件付きの依頼。少人数である事、男女が其々一人以上居る事、最低でも片方が遠距離攻撃の手段を持っている事。其れ以外の詳細はない依頼だが報酬は莫大、声が掛かったのは己ともう一人。直ぐに荷物に用意や道のりの下調べ等の準備を行い出発となった。移動だけでも数日を要する上に山を越えなくてはいけない長い旅路。険しい山道を進み、綺麗な水が流れる川の側の広場。最初の夜営はこの山奥の広場と決めていた。一夜を過ごす為の簡易テントを広げ、乾いた木々を集めて火を起こし食事を取った後。空を見上げれば満面の星空、周囲に害獣の気配もなく川のせせらぎと焚き火の音だけの静かで平和な夜。）ーー…あ、火はウチが見てるから先に休んでていいよ。近くに天然の温泉もあるって話だし。（椅子代わりの切り株に腰下ろし、薪代わりの枝を焼べながら、同行者へと紅の双眸を向け淡い笑み浮かべながらに紡ぐ善意。鼻を擽るは微かな硫黄の香り、乗せてきた風吹く方に指先向けた。） (2021/9/17 20:46:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクヤ♂弓手さんが自動退室しました。 (2021/9/17 21:39:22) |
| おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さんが入室しました♪ (2021/9/25 20:02:26) |
| ガルム♂拳闘師 | > | (かなり大規模なクエストを終えた夜のこと。宿屋に戻ってきた冒険者達は夜になればいつものように宴会を始める。身入りも良かったクエストのため、いつもよりも豪勢に料理と酒が振る舞われれば、すぐに貸切の宴会場は騒がしい音に包まれる。そんな宴会場の一角、そこでは前衛の男どもが腕相撲のトーナメント勝負をしている。優勝者への賞品はここにあるものなんでも一つ、取って置きの酒はもちろん観戦している女性メンバーでもＯＫという酔っ払いどものルールになっている。そして）ふんぬっ……うおりゃぁ！！（ついに始まった決勝戦。太い腕を力いっぱいにした男二人が顔を真っ赤にしながらうでず棒で相手の腕を倒そうとして、ついに赤髪の拳闘師が相手の腕を倒した） (2021/9/25 20:02:29) |
| おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さんが退室しました。 (2021/9/25 20:26:12) |
| おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さんが入室しました♪ (2021/9/26 17:32:41) |
| ガルム♂拳闘師 | > | (かなり大規模なクエストを終えた夜のこと。宿屋に戻ってきた冒険者達は夜になればいつものように宴会を始める。身入りも良かったクエストのため、いつもよりも豪勢に料理と酒が振る舞われれば、すぐに貸切の宴会場は騒がしい音に包まれる。そんな宴会場の一角、そこでは前衛の男どもが腕相撲のトーナメント勝負をしている。優勝者への賞品はここにあるものなんでも一つ、取って置きの酒はもちろん観戦している女性メンバーでもＯＫという酔っ払いどものルールになっている。そして）ふんぬっ……うおりゃぁ！！（ついに始まった決勝戦。太い腕を力いっぱいにした男二人が顔を真っ赤にしながらうでず棒で相手の腕を倒そうとして、ついに赤髪の拳闘師が相手の腕を倒した） (2021/9/26 17:32:51) |
| ガルム♂拳闘師 | > | 【設定４きみで商品になってくれる方を簿住します】 (2021/9/26 17:33:07) |
| おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さんが退室しました。 (2021/9/26 17:46:20) |
| おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さんが入室しました♪ (2021/10/11 22:01:29) |
| ガルム♂拳闘師 | > | (かなり大規模なクエストを終えた夜のこと。宿屋に戻ってきた冒険者達は夜になればいつものように宴会を始める。身入りも良かったクエストのため、いつもよりも豪勢に料理と酒が振る舞われれば、すぐに貸切の宴会場は騒がしい音に包まれる。そんな宴会場の一角、そこでは前衛の男どもが腕相撲のトーナメント勝負をしている。優勝者への賞品はここにあるものなんでも一つ、取って置きの酒はもちろん観戦している女性メンバーでもＯＫという酔っ払いどものルールになっている。そして）ふんぬっ……うおりゃぁ！！（ついに始まった決勝戦。太い腕を力いっぱいにした男二人が顔を真っ赤にしながらうでず棒で相手の腕を倒そうとして、ついに赤髪の拳闘師が相手の腕を倒した） (2021/10/11 22:01:32) |
| ガルム♂拳闘師 | > | 【設定4風味で賞品になってくれる女性を募集します】 (2021/10/11 22:01:46) |
| おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さんが退室しました。 (2021/10/11 22:30:28) |
| おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さんが入室しました♪ (2021/10/12 22:34:08) |
| ガルム♂拳闘師 | > | (かなり大規模なクエストを終えた夜のこと。宿屋に戻ってきた冒険者達は夜になればいつものように宴会を始める。身入りも良かったクエストのため、いつもよりも豪勢に料理と酒が振る舞われれば、すぐに貸切の宴会場は騒がしい音に包まれる。そんな宴会場の一角、そこでは前衛の男どもが腕相撲のトーナメント勝負をしている。優勝者への賞品はここにあるものなんでも一つ、取って置きの酒はもちろん観戦している女性メンバーでもＯＫという酔っ払いどものルールになっている。そして）ふんぬっ……うおりゃぁ！！（ついに始まった決勝戦。太い腕を力いっぱいにした男二人が顔を真っ赤にしながらうでず棒で相手の腕を倒そうとして、ついに赤髪の拳闘師が相手の腕を倒した） (2021/10/12 22:34:10) |
| ガルム♂拳闘師 | > | 【今夜も待機いたします】 (2021/10/12 22:34:16) |
| おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さんが退室しました。 (2021/10/12 22:46:20) |
| おしらせ | > | サクヤ♂弓手さんが入室しました♪ (2021/10/22 21:19:22) |
| サクヤ♂弓手 | > | （遠方での面倒事、其れの片付けの条件付きの依頼。少人数である事、男女が其々一人以上居る事、最低でも片方が遠距離攻撃の手段を持っている事。其れ以外の詳細はない依頼だが報酬は莫大、声が掛かったのは己ともう一人。直ぐに荷物に用意や道のりの下調べ等の準備を行い出発となった。移動だけでも数日を要する上に山を越えなくてはいけない長い旅路。険しい山道を進み、綺麗な水が流れる川の側の広場。最初の夜営はこの山奥の広場と決めていた。一夜を過ごす為の簡易テントを広げ、乾いた木々を集めて火を起こし食事を取った後。空を見上げれば満面の星空、周囲に害獣の気配もなく川のせせらぎと焚き火の音だけの静かで平和な夜。）ーー…あ、火はウチが見てるから先に休んでていいよ。近くに天然の温泉もあるって話だし。（椅子代わりの切り株に腰下ろし、薪代わりの枝を焼べながら、同行者へと紅の双眸を向け淡い笑み浮かべながらに紡ぐ善意。鼻を擽るは微かな硫黄の香り、乗せてきた風吹く方に指先向けた。） (2021/10/22 21:19:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクヤ♂弓手さんが自動退室しました。 (2021/10/22 21:57:19) |
| おしらせ | > | サクヤ♂弓手さんが入室しました♪ (2021/10/23 19:53:13) |
| サクヤ♂弓手 | > | （遠方での面倒事、其れの片付けの条件付きの依頼。少人数である事、男女が其々一人以上居る事、最低でも片方が遠距離攻撃の手段を持っている事。其れ以外の詳細はない依頼だが報酬は莫大、声が掛かったのは己ともう一人。直ぐに荷物に用意や道のりの下調べ等の準備を行い出発となった。移動だけでも数日を要する上に山を越えなくてはいけない長い旅路。険しい山道を進み、綺麗な水が流れる川の側の広場。最初の夜営はこの山奥の広場と決めていた。一夜を過ごす為の簡易テントを広げ、乾いた木々を集めて火を起こし食事を取った後。空を見上げれば満面の星空、周囲に害獣の気配もなく川のせせらぎと焚き火の音だけの静かで平和な夜。）ーー…あ、火はウチが見てるから先に休んでていいよ。近くに天然の温泉もあるって話だし。（椅子代わりの切り株に腰下ろし、薪代わりの枝を焼べながら、同行者へと紅の双眸を向け淡い笑み浮かべながらに紡ぐ善意。鼻を擽るは微かな硫黄の香り、乗せてきた風吹く方に指先向けた。 (2021/10/23 19:53:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクヤ♂弓手さんが自動退室しました。 (2021/10/23 20:33:21) |
| おしらせ | > | サクヤ♂弓手さんが入室しました♪ (2021/11/2 20:57:55) |
| サクヤ♂弓手 | > | （遠方での面倒事、其れの片付けの条件付きの依頼。少人数である事、男女が其々一人以上居る事、最低でも片方が遠距離攻撃の手段を持っている事。其れ以外の詳細はない依頼だが報酬は莫大、声が掛かったのは己ともう一人。直ぐに荷物に用意や道のりの下調べ等の準備を行い出発となった。移動だけでも数日を要する上に山を越えなくてはいけない長い旅路。険しい山道を進み、綺麗な水が流れる川の側の広場。最初の夜営はこの山奥の広場と決めていた。一夜を過ごす為の簡易テントを広げ、乾いた木々を集めて火を起こし食事を取った後。空を見上げれば満面の星空、周囲に害獣の気配もなく川のせせらぎと焚き火の音だけの静かで平和な夜。）ーー…あ、火はウチが見てるから先に休んでていいよ。近くに天然の温泉もあるって話だし。（椅子代わりの切り株に腰下ろし、薪代わりの枝を焼べながら、同行者へと紅の双眸を向け淡い笑み浮かべながらに紡ぐ善意。鼻を擽るは微かな硫黄の香り、乗せてきた風吹く方に指先向けた。） (2021/11/2 20:57:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクヤ♂弓手さんが自動退室しました。 (2021/11/2 21:18:06) |
| おしらせ | > | サクヤ♂弓手さんが入室しました♪ (2021/11/2 21:21:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクヤ♂弓手さんが自動退室しました。 (2021/11/2 22:00:32) |
| おしらせ | > | サクヤ♂弓手さんが入室しました♪ (2021/11/11 19:47:05) |
| サクヤ♂弓手 | > | （遠方での面倒事、其れの片付けの条件付きの依頼。少人数である事、男女が其々一人以上居る事、最低でも片方が遠距離攻撃の手段を持っている事。其れ以外の詳細はない依頼だが報酬は莫大、声が掛かったのは己ともう一人。直ぐに荷物に用意や道のりの下調べ等の準備を行い出発となった。移動だけでも数日を要する上に山を越えなくてはいけない長い旅路。険しい山道を進み、綺麗な水が流れる川の側の広場。最初の夜営はこの山奥の広場と決めていた。一夜を過ごす為の簡易テントを広げ、乾いた木々を集めて火を起こし食事を取った後。空を見上げれば満面の星空、周囲に害獣の気配もなく川のせせらぎと焚き火の音だけの静かで平和な夜。）ーー…あ、火はウチが見てるから先に休んでていいよ。近くに天然の温泉もあるって話だし。（椅子代わりの切り株に腰下ろし、薪代わりの枝を焼べながら、同行者へと紅の双眸を向け淡い笑み浮かべながらに紡ぐ善意。鼻を擽るは微かな硫黄の香り、乗せてきた風吹く方に指先向けた。） (2021/11/11 19:47:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクヤ♂弓手さんが自動退室しました。 (2021/11/11 20:07:24) |
| おしらせ | > | サクヤ♂弓手さんが入室しました♪ (2021/11/11 20:07:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクヤ♂弓手さんが自動退室しました。 (2021/11/11 20:27:56) |
| おしらせ | > | サクヤ♂弓手さんが入室しました♪ (2021/11/12 22:33:18) |
| サクヤ♂弓手 | > | （遠方での面倒事、其れの片付けの条件付きの依頼。少人数である事、男女が其々一人以上居る事、最低でも片方が遠距離攻撃の手段を持っている事。其れ以外の詳細はない依頼だが報酬は莫大、声が掛かったのは己ともう一人。直ぐに荷物に用意や道のりの下調べ等の準備を行い出発となった。移動だけでも数日を要する上に山を越えなくてはいけない長い旅路。険しい山道を進み、綺麗な水が流れる川の側の広場。最初の夜営はこの山奥の広場と決めていた。一夜を過ごす為の簡易テントを広げ、乾いた木々を集めて火を起こし食事を取った後。空を見上げれば満面の星空、周囲に害獣の気配もなく川のせせらぎと焚き火の音だけの静かで平和な夜。）ーー…あ、火はウチが見てるから先に休んでていいよ。近くに天然の温泉もあるって話だし。（椅子代わりの切り株に腰下ろし、薪代わりの枝を焼べながら、同行者へと紅の双眸を向け淡い笑み浮かべながらに紡ぐ善意。鼻を擽るは微かな硫黄の香り、乗せてきた風吹く方に指先向けた。） (2021/11/12 22:33:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクヤ♂弓手さんが自動退室しました。 (2021/11/12 22:53:44) |
| おしらせ | > | ミラン♀白魔術師さんが入室しました♪ (2022/5/1 00:07:09) |
| ミラン♀白魔術師 | > | はふ…いいお湯…。（ちゃぷ、ちゃぷ、とお湯を掬っては肩にかける。お膝までをお湯につけて、縁から流れていくお湯に腰掛け、湯気のなかで温泉を楽しむ。森の中やテントの中、そこここでこのギルドの目的…性の宴が繰り広げられていた。さっきまでお酒を飲み過ぎたメンバーやケガの程度の深いメンバーに手当てをしていたから､ちょっと雰囲気からはあぶれてしまい…代わりに一人でお湯に浸かっている。そんな夜もある…カラダが火照っていても打ち上げの派手で弾けた雰囲気は、ちょっとだけ今の心持ちにはあわなくて…。） (2022/5/1 00:12:28) |
| ミラン♀白魔術師 | > | （露天の向こう側、木々のしげりの木の陰で、繋がって楽しんでいるカップルの声が聞こえる。女らしい声で媚びるようにあん、あんっと啼き、ますます男性の突き上げを求めて甘い誘惑を声音に乗せている…。お声の出る間隔がまだ楽しみたくて抑えている感じで、リズムはゆっくりしていて…男性の方もしっかりと女のカラダに肉太なそれをなじませるかのようにやや慎重な腰遣いになっている気がする。単調だけれど止まらない律動…そのうちなじみはじめれば、腰を回したり突き上げたり、締めたり…心に落ち着きが出てきて、交わりを楽しむ動きに変わっていくに違いなく…それが思われるから、ちょっぴり耳をそばだてて聞き入ってしまう）…ん…気持ちよさそ… (2022/5/1 00:18:46) |
| おしらせ | > | キリーク♂弓使いさんが入室しました♪ (2022/5/1 00:20:17) |
| キリーク♂弓使い | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2022/5/1 00:20:45) |
| ミラン♀白魔術師 | > | 【こんばんは。はい、どうぞです。あんまり長い文章打てませんけれど…今書いたのが限界くらいです。よろしければ絡んでやって下さい】 (2022/5/1 00:21:48) |
| キリーク♂弓使い | > | 【承知しました。素敵なロルだと思いますので続けさせていただきます】 (2022/5/1 00:22:30) |
| ミラン♀白魔術師 | > | 【ありがとうございます(照)おまちしますね】 (2022/5/1 00:22:54) |
| キリーク♂弓使い | > | ……盗み聞きだけで満足できそうか？（何も隠していない男がいつの間にか女の隣にいた。身軽な男である彼はすばしっこく、また眼も良い男だった。それ故に彼女が視線の先で何を見ているのか、何を聞いているのかはすぐに分かった。あの木陰で楽しんでいるカップルのことだろう。キリーク自身は見回りの当番だったせいで宴への合流が遅れた。彼女がどういう理由で、敢えてここにいるのかの事情は知らないが、宴に乗り遅れたことは確かだろう。今日はそういうことを求めていない日なのか。そういう意味合いの問いかけだ。求めていない女を口説こうとするほどの無粋ではない。彼女の顔を覗き込むようにして問いかける。彼女の反応次第で、もっと身体を寄せ合ってもいいだろう。視線は明らかに彼女を欲しがっている） (2022/5/1 00:32:03) |
| ミラン♀白魔術師 | > | ひゃっ！（じゃぷん、とおしりと脚が跳ねてお湯をかき混ぜる。耳をそばだてて聞いていたわけではない…と思うけれど、それにしても間近で囁かれるまでまるで気配に気づかないなんて。…と一瞬でそんな思いが駆け巡って、大してあったまってもいないのに身体中が恥ずかしさに染まり…首をすくめて恐る恐る横を向くと、キリークだった。変なドキドキで胸が張り裂けそう…胸に手を当てて落ち着きながら、安心を取り戻して）びっくりして心臓が口から飛びでそうになったでしょ？もう…どうしたの？てっきり野営の方でエルフさんとえっちしてるのかと思った…こんばんは (2022/5/1 00:38:21) |
| キリーク♂弓使い | > | もし飛び出てたらお前のハートを鷲づかみに出来るってわけだ？（冗談めかしてそう言いながら、グッと彼女との距離を近づける。肩に手を回して、身体を密着させる。じっと横を向いた彼女の瞳を見つめながら、彼女の質問に答える。言葉こそ飄々としていて、冗談を口にするような雰囲気だが、その視線には明らかに欲望が混じっている）なに、今日は俺が見回りの当番でね。仕事が終わったらもういろいろ始まってたってわけさ。で、何をしているかというと、お前を口説こうとしてるわけだ（顔を彼女の耳元に近づけて、口づける。耳を甘く噛むようにして、そのまま消え入りそうな声で「お前とセックスがしたい」と何も包み隠さない、そのままの欲望を吐露する。彼女の胸が口から飛び出してくるか見ものだ） (2022/5/1 00:45:41) |
| ミラン♀白魔術師 | > | …いつもながらお口上手なの。んっ…ね、聞こえる？遠くて誰のお声かわからないけれど…あんな風に…？見回りの途中で大丈夫？いつもの剛弓､すぐに引けるとは思うけれど…私として腰がふにゃふにゃに抜けちゃったら、あのすごい弓…引けなくない？（ギルドのルールというか、暗黙の了解に反して、すんなりと「あなたとセックスがしたい」とは言わない…そのことをとがめる男性もいるけれど、これは一種の流儀というか、心を高鳴らせる遊びの一つみたいなもの。流し見るように視線を送りつつも、彼の冗談めかした口調に合わせるように、軽口で一つ言い返し…「セックスしたいな。でも…今夜の相手が私でいいの？」という意味を、その流し見る視線に込めて…彼の人差し指と中指を握って） (2022/5/1 00:52:12) |
| キリーク♂弓使い | > | もう俺の当番の時間は終わりさ。他のやつに任せてある。だから今夜はいつまでもお前と続けられる。あれよりももっとやらしい声を、お前に出させてやるとも……（見回りの途中で抜けてきたわけではない。仕事はきっちりと終わらせてきた。たしかに彼女としていて腰が抜けてしまったら、弓を引くことは敵わないだろう。だが、今晩はその心配はしなくていい。彼女との行為は安心して一晩中できる。彼女の首筋に舌を這わせ、その喉をなぞるようにして柔らかな舌が舐める。唾液が彼女の喉に張り付いて、いやらしく光っているように見える。視線と行為で、彼女を欲しがっていると伝える。一晩中離さないというのも言外に込めた上で、彼女を行為に誘っている。片方の手で彼女の乳房に触れる。揉みしだくのは彼女が誘いに乗ったら、だ） (2022/5/1 01:01:21) |
| ミラン♀白魔術師 | > | そうなんだ。じゃあ…んっ…続けたい、な…ふふ、あのお声よりも、とかはいいの…私だけを今夜はみてくれたらうれしいな…んっ…えっちな、舌…そういえばするの、初めてだよね…楽しみ、かも…(お湯を掬って肩にかけてあげながら、舐められるのをむしろもっと求めるように頬を寄せて擦り…指先を喉に当てるとぬめりをゆっくり、喉の下方へと伸ばして…ちゅぷん、とその指先をしゃぶって抜いて見せくるりと潜り込むように首に吸い付くと…同じようにぬるん、と柔らかく舐めあげ…上半身を向き合わせて誘いに乗る姿に…「次は…？」と暗に求めて、また掬ったお湯を肩にかける。あなたを今夜は私が温めたいというように…） (2022/5/1 01:07:00) |
| キリーク♂弓使い | > | ああ、目移りなんてしないさ。『はじめて』は良い思い出にしないとな……（このギルドに所属していても、全員と交わっているわけではない。彼女の交わりを見たことはあるが、その時の相手は自分ではなかった。彼女との行為は初めてになる。喉を舐められ、湯を肩にかけられると心地よさに表情が綻ぶ。喉を舐めるという少しばかり奇を衒った行為をしてしまったが、今度は真っすぐに、彼女の唇を奪いに行った。舌をねっとりと絡ませて、口づけをしながら、その乳房を揉む。柔らかく豊満な乳房の形を歪めながら、口づけと胸への愛撫を繰り返す。悪戯な指先は、彼女の乳首を捉えて、軽く挟んでコリコリと扱きあげていく） (2022/5/1 01:18:01) |
| ミラン♀白魔術師 | > | そうなの？ほんとに…？口が本当に上手だものね、キリークさま、は…？んっ…（ギルドきっての…とまではいかないけれど、スマートなエルフだけに人気が高い色男の彼。腕もいいし、セックスも上手…持つものを全部持っているだけに、どことなく本心も見えないところがあるから､わざとからかうようにいってみる。でも、せっかくの初めてをいい思い出にしたい…その気持ちは一緒。胸をたぷ、っと手に預ける。重たい胸をそうしていじってもらい…挟まれればゆっくりと膨らんで。口づけを少し深めに顎を突き出すようにして求めながら、お湯を…肉棒へとかけ、そっと幹を握って温めながら…一回、上下に動かし…２回、３回…じっくりしごいて。お鼻からやや甘ったるく吐息を漏らし…挨拶代わりの浅い愛撫と口づけを楽しんで） (2022/5/1 01:24:02) |
| キリーク♂弓使い | > | ははは、お前もアレの扱いが上手いな？ こうやって扱かれてるだけで、お前の中に飛び込みたくなってくる（そんなことを口にしながら、息は乱れている。彼女の行為に興奮し、快楽を得ていることがよく伝わるだろう。肉棒がどんどん硬くなっていき、彼女の暖かで柔らかい感触に先走りの汁はどんどんこぼれていく。その興奮が増していくにしたがって、彼女の胸を揉む手つきはますます激しくなり、愛撫しながら愛撫されるような状況が続いている。それも心地いいが、もっと彼女を楽しみたいと新しい提案をする）……お前のことを後ろから犯したいな、ミラン。そこの石に手をついて、お前の恥ずかしいところを見せてくれよ（と、彼女に後ろから犯される、獣のような体勢になることを告げて） (2022/5/1 01:37:04) |
| キリーク♂弓使い | > | 【すみません……いいところなんですが、思ったより早く眠気が……。中途半端で申し訳ないですが、今日は中断でもいいでしょうか】 (2022/5/1 01:38:06) |
| ミラン♀白魔術師 | > | 【はい、ここで今夜はおしまいにいたしましょう。いいシチュエーションで遊んで下さってありがとうございます。またお目にかかれましたら遊んで下さいね】 (2022/5/1 01:39:06) |
| キリーク♂弓使い | > | 【はーい。また再会できるのを楽しみにしております。今宵はありがとうございました】 (2022/5/1 01:39:41) |
| ミラン♀白魔術師 | > | 【良い夜をーおやすみなさいませ】 (2022/5/1 01:40:12) |
| おしらせ | > | キリーク♂弓使いさんが退室しました。 (2022/5/1 01:40:33) |
| おしらせ | > | ミラン♀白魔術師さんが退室しました。 (2022/5/1 01:40:44) |
| おしらせ | > | ミラン♀白魔術師さんが入室しました♪ (2022/6/18 23:47:59) |
| ミラン♀白魔術師 | > | （ある一つのお仕事が終わり、ギルドに久しぶりに戻ってきた。一息つくには…と、まず一番にお風呂に入る。穴場の温泉場はギルドがほとんど占めていて、知り合いしか来ない。…といっても規模が大きいので知らない人はたくさんいる。みしらぬ誰かが着てもしょうがない、と…濡れていない岩に衣服を置くと、ずっと流れ続けるお湯の筒の近くに陣取るように、そっと身を沈めた。ちょうどいいお湯加減…独特の香りが鼻をつく。じんわりと染み渡る温度に一息ついて…） (2022/6/18 23:54:02) |
| ミラン♀白魔術師 | > | （…それにしても今回は…物資が足りなかったな、と思い起こす。アイテムさえあれば魔力が枯渇することはなかったし…急な出立だったとは言え、出かける前に充分物資の補給をし、よく休んで精神力を回復しておく重要さを改めて感じた。敵の規模は見えない部分があったとは言え、調査不足も否めなかった。ギルドのメンバーがそれぞれ実力者だからこそなんとかなったと思う。経験が足りないメンバーがいたらと思うとぞっとしてしまう。私自身も調子が万全とも言えなかったし、それに…）えっちもしてなかった、し…。 (2022/6/19 00:01:31) |
| ミラン♀白魔術師 | > | (ひとしきりお湯に浸かると急に眠気に襲われる。疲れがやっぱり出たんだと感じる。交代で見張りをするなど気が休まるヒマはお仕事の合間はないのだから、これも仕方がない…ともかく冒険は終わったから、今はゆっくり英気を養おう。ざば、っと勢いよく立ち上がると、衣服と一緒に置いてある大きいタオルで身体を拭き…衣服を着て身支度を調えると、お風呂から去る。湯気が少しまとわりついて名残惜しくもあるけれど…恋しいのは、ベッド）またこよっと… (2022/6/19 00:07:09) |
| おしらせ | > | ミラン♀白魔術師さんが退室しました。 (2022/6/19 00:07:20) |
| おしらせ | > | リーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪ (2022/6/21 20:18:59) |
| リーシュ♂舞闘家 | > | 【お邪魔いたします。以前の使い回しで恐縮の待機ロールにてお待ちさせていただきます。】 (2022/6/21 20:19:49) |
| リーシュ♂舞闘家 | > | （『ここ最近、行方不明になる踊り子が多くて困っている。』そんな依頼を受けたギルドからの使命で呼び出された。小柄な体格とそれなりに整った顔立ち、卓越した踊りの技術。女性に混ざって舞台に立つ事も多いこの男が任されたのが、囮捜査。ある夜の舞台で他のダンサーよりも目立つ場所で舞い、帰りはあえて人目の付かぬ道を通って標的になる事が己の使命。思惑通りに夜道を襲われて、何らかの薬により眠りに誘われて何処ぞに運ばれて、今に至る。意識が戻り現状の確認を。石造りの狭い部屋、扉が壊れている鉄格子、固そうな寝具。廃墟か廃城の牢獄の中だろうか、賊の拠点にはお似合いの場所。）奴隷商人ってとこかな……早く来てくれればいいんだけど。（手錠が左腕と壁の鎖を繋ぎ、自力の逃走は難しい。胸元はチューブトップ、下半身はビキニの水着とパレオの舞台衣装の姿で、不安がる事もなく壁に寄りかかり膝を立てて寛ぎながら助けを待つ。股間を覆う狭い布地の中に仕込まれた小さな魔法具が、自身の居場所をギルドの誰かに知らせている、らしいから。原理は分からない。） (2022/6/21 20:19:50) |
| おしらせ | > | リーシュ♂舞闘家さんが退室しました。 (2022/6/21 20:54:28) |
| おしらせ | > | ソニア♀妖艶魔道士さんが入室しました♪ (2022/6/30 23:39:08) |
| おしらせ | > | ソニア♀妖艶魔道士さんが退室しました。 (2022/6/30 23:39:50) |
| おしらせ | > | タリム♂重戦士さんが入室しました♪ (2023/1/14 14:15:28) |
| タリム♂重戦士 | > | 【お邪魔します。４で待機してみます】 (2023/1/14 14:15:41) |
| タリム♂重戦士 | > | （依頼をこなして帰りの道中…町まで遠くないが近くもない森の中…半日程急いで歩けば街に辿り着けるかもしれないが、魔物退治をこなした後では体力が消耗しており、この辺りは比較的安全な森の中なので野宿をすることに決めた。自分は戦士であり体力には自信があり、見張りをかってでて、依頼を共に受けた相方に先に休むように言った。ここら辺は温暖な地域ではあるが、夜は気温が低くなり焚火がないと寒いので、周りを警戒しながらの火の当番でもあった…ぱち…ぱち…と焚火から小さな音が鳴っており、その火の明るさをじっと見つめ、焚火に薪を一つゆっくりとくべる。重い鎧ではすぐに立ち上がり体勢を整えるのには少しなりとも時間がかかると思い、今は金属鎧とハルバードは木に立て掛けてあり、布地の服と普段は腰に提げてある剣を傍らに置いてある。かさかさと草が鳴り、剣を手に取り素早く膝を立ててそちらを見れば、リスの様な小動物が自分の前を横切りながら走っていき）ふぅ…驚かすなよ…（安堵の吐息を洩らし剣を地面にそっと置き腰を降ろして、傍らに置いてあった水袋をとってゆっくりとその中身を飲んでいき、木々の間から見える夜空を見上げて) (2023/1/14 14:15:51) |
| タリム♂重戦士 | > | 【お邪魔しました】 (2023/1/14 14:33:11) |
| おしらせ | > | タリム♂重戦士さんが退室しました。 (2023/1/14 14:33:15) |
| おしらせ | > | タリム♂重戦士さんが入室しました♪ (2023/1/15 14:44:33) |
| タリム♂重戦士 | > | 【お邪魔します】 (2023/1/15 14:44:45) |
| タリム♂重戦士 | > | 1d4 → (3) = 3 (2023/1/15 14:44:59) |
| タリム♂重戦士 | > | 【設定３で待機してみます】 (2023/1/15 14:45:13) |
| タリム♂重戦士 | > | （皆で狩った何匹かのマンモスを狩場から街にと何代かの荷車に乗せて輸送中、小さな掘っ立て小屋もある山の中の中継地点…幾人かで来たので、荷車の見張りをしているもの…小屋の中で団を取ったり就寝したりする者もいる…そんな中自分は、雪がつもりだした街道を少し外れて森の中を少し歩いたらある天然温泉にとやってきた…脱衣所なんかの施設はないので、湯船の近くの木にハルバードを立て掛け、来ていたフルプレートとシャツや下着などもぬぎ、人並みサイズの物だが隠そうとせずにぶらぶらとさせつつ、湯の中に足をゆっくりとつけていき）うぅぅぅ…身体が冷え切ってやがるから…最初は…つれぇ…（冷えた身体には慣れぬ熱い湯はすぐには浸かれず、ゆっくりと足から入っていき、ようやく傷だらけの胸元当たりまで浸かると、もってきていた手拭いを頭にのせ）ぷはぁ…いきかえるぅぅ…次はこれだな…（もってきたウィスキーの瓶の口を口に含みゆっくりと飲んでいき）くぅぅ…この時期はこれだよなぁ…雪見酒…最高だ、がっはっは（楽し気にわらってから、鼻歌を楽し気にしつつ、また酒を飲んでいき） (2023/1/15 14:56:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、タリム♂重戦士さんが自動退室しました。 (2023/1/15 16:04:11) |
2020年08月13日 02時26分 ～ 2023年01月15日 16時04分 の過去ログ
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