「現実と電子」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年12月30日 20時27分 ~ 2023年03月28日 16時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 103.210.***.239) (2019/12/30 20:27:26) |
おしらせ | > | 斜陽/さんが入室しました♪ (2019/12/30 20:44:02) |
斜陽/ | > | ((きーたよ (2019/12/30 20:44:05) |
斜陽/ | > | ((っていうかぱす載せるのはまずいですよ! (2019/12/30 20:44:16) |
おしらせ | > | 凛 ./さんが入室しました♪ (2019/12/30 20:44:50) |
斜陽/ | > | ((やあ。 (2019/12/30 20:44:56) |
凛 ./ | > | (( 、やァ 。まずい ??? 僕 ぱす 管理 出来ないのよ !!! すぐ 忘れちャう ( お年寄り ) (2019/12/30 20:45:47) |
斜陽/ | > | ((出来れば別のページに書いたほうがいい 掲示板とか…… (2019/12/30 20:46:59) |
凛 ./ | > | (( 、あ ー ね ……そうするわ … うン … ( ) (2019/12/30 20:47:32) |
斜陽/ | > | ((こわーい大人の人に何されるか分かったもんじゃないから……出だしとかしちゅとかどうします?? (2019/12/30 20:48:48) |
凛 ./ | > | (( 、大人 こわい … ( ひン 、 )しちュ は 珍しく 凜香ちャン が 居ない部屋 で ut くン が 寛いでるので 襲いに来て下さい ( ごみ ) (2019/12/30 20:52:10) |
斜陽/ | > | ((じゃあ電脳体なのを利用して壁からぬるっと出てきますね(クソ) (2019/12/30 20:52:36) |
凛 ./ | > | (( 、おッけ ー です … いつでも どンとこい だから … !! ( ?? )出だし は 貰うね ??? ( ) (2019/12/30 20:56:35) |
斜陽/ | > | ((あ、やったぜ。もらってくださいしゅいき (2019/12/30 20:57:09) |
凛 ./ | > | (( 、もッらいま ー す ( ?? )炉留 の 書き方 は 斜陽 ちャン に 合わせますわ ( )僕 も しュき (2019/12/30 20:59:13) |
凛 ./ | > | ut 「 ン ~~ …… 凜香 ちャン 居らへンし めッちャ 暇 なンやけど …… 煙草 吸お ( いつも 一緒に 居る 女の子 が 今日 は 珍しく 出かけている為 1人 で 暇しており 。暇 潰そうと 煙草 に 火をつけるものの ち ー の に 端末 壊れちャうから やめろッて いつも 言われてるけど 暇 やし 仕方ないよな 、なンて 適当に 言い訳 紡ぎつつ ふわり と 紫煙 吐き出して ) 」 (2019/12/30 21:03:56) |
斜陽/ | > | しゃよ「うつくーん!!えっちしよ!!!!!!!!!!!!!!!!!(ぬる、と壁から出現するとグリッチが起きて邪魔な煙草を勢いよく蹴り飛ばして隣に居座り)」 (2019/12/30 21:05:16) |
凛 ./ | > | ut 「 わ 、わゥ …… ?! は 、はェ …… し 、斜陽 ちャン … ? あれ 、ちャン …… ? ( 突然 の 登場 に 肩 びくつかせ 、こてり と 不思議そうに 首傾げるものの 先程 吸い始めた 煙草 蹴り飛ばされると 不服そうに 頬 膨らませて ) 」 (2019/12/30 21:08:45) |
斜陽/ | > | しゃよ「斜陽ちゃんですけど何か?あっもしかして今の性別疑ってます?心外だなぁ確認しないんですか?(多少女性らしく、体勢を斜めに崩す様に座るとこてんと首を傾げて上目遣いして見せ)」 (2019/12/30 21:10:19) |
凛 ./ | > | ut 「 い 、いや …… 斜陽 ちャン は 性別 はッきり してへンから 気を付けなさいッて 凜香ちャン に 言われたから … か 、確認 せェへンよ ?! ッてか さッき の えッち しよ ッて なンなン ?! ( 少し 先程 の 言葉 に 反省 しつつ 、もじもじ しつつ 小さい声で 上記述べ 。自分の身の危険を感じたのか ずりずり と 後ろに下がッていき ) 」 (2019/12/30 21:14:27) |
斜陽/ | > | しゃよ「いや?……大先生暇そうだから斜陽ちゃんえっちしたいなーって、駄目?(きょと、と可能な限り可愛く見える様気づかれない程度に顔面を盛りながら可愛らしくオネダリしてみて)」 (2019/12/30 21:15:43) |
凛 ./ | > | ut 「 うぬぬ …… 駄目 、やないけど …… ( 生憎 おねだり に 滅法弱いので 動きを止めては 唸りつつ 小さく 頷き 、ぱッ と 両手広げて ) 」 (2019/12/30 21:18:43) |
斜陽/ | > | しゃよ「あ、ええねんな?よっしゃ、じゃあちょっと失礼しますよと(ひょいと彼を電脳のアシスト付きで持ち上げると自分の部屋の座標にテレポートしてベッドに転がし)」 (2019/12/30 21:19:41) |
凛 ./ | > | ut 「 ァ …… あェ ? … ン ‥ ( 物事 が 淡々 と 進ンで行き過ぎて 若干 着いていけてないのか こてり と 首傾げつつ 辺り 見渡し 。というか なンで 自分 が べッと に 転がされているンだ と 疑問 に 思いつつ し ー つ 掴ンでおり ) 」 (2019/12/30 21:23:54) |
斜陽/ | > | しゃよ「さてと……同意を取ることに成功したので今から大先生を抱きまーす(いつの間にかどこからともなくビデオカメラ手にしており、カメラに向けてにこやかに手を振っていて)」 (2019/12/30 21:24:50) |
凛 ./ | > | ut 「 は 、はェ ‥ どゆこと 斜陽 ちャ ‥‥ ッ 、え 、カメラ ‥ ?? ( こてり と 首傾げたまま ビデオカメラ ぼ ー ッと 見つめ 。抱かれる という言葉 が ずッと 頭の中 で ぐるぐる しており ) 」 (2019/12/30 21:29:54) |
斜陽/ | > | しゃよ「んしょ、と……カメラはいい感じの場所につるしてセッティングして、さー大先生ちゅーしましょうね、(天井から伸びているチェーンにカメラをぶら下げるとチェーンは自動で動いて二人を俯瞰で撮影し始め、その間にも唇軽く重ねており)」 (2019/12/30 21:31:08) |
凛 ./ | > | ut 「 ち 、ちョ ?! しャよ ちャ 、ンン ‥ ッ 、 ( 急展開 過ぎて 頭 着いていッておらず 理解しようと 頭 ふる 回転 させていれば いつの間にか 唇 重なッており 、抵抗 しようと 身 捩らせており )」 (2019/12/30 21:34:19) |
斜陽/ | > | しゃよ「ん、……大丈夫、全身開発してめっちゃ気持ちよくしてあげるから♡(なんども首筋に口付けて痕残しつつ傍らのモニターしきりに叩いて機械のセッティングしていて)」 (2019/12/30 21:37:26) |
凛 ./ | > | ut 「 や 、やら 、ッ 、ン 、‥‥ ァ ‥( 痕残される 感覚 に ぷるり と 震えつつ 受け入れては 思わず 甘い声漏れ 、機械 の せッてィンぐ してるのを ぼ ー ッと 見つめており ) 」 (2019/12/30 21:40:19) |
斜陽/ | > | しゃよ「よーし完了……機械でやると細かい力加減ができるから人間が開発するより効率がいいんだよね。うつくん?ちゃんと起きててね?(ぽち、とモニターのボタン押すと仰々しい機械音がして青色の体拘束し後孔にそっとローション注ぎ込んで)」 (2019/12/30 21:41:57) |
凛 ./ | > | ut 「 ぁ、ッ ‥‥ ふ 、ふェ ‥‥ ? や 、ッ 、ン ァ ♡ ッ 、( 体 拘束 されると 抵抗しようと 暴れるものの 上手くいかず 、後孔 に ろ ー しョン が 注ぎ込まれる のが 分かれば 異物感 に 目 見開き 、浅い息を吐いており )」 (2019/12/30 21:45:28) |
斜陽/ | > | しゃよ「多分暇だろうから僕の顔でも見といてくださーい(機械が自身を達しない程度に弄って気を逸らしつつ後孔に一番細い棒を入れるのを横目で見ながら彼の顔のぞき込みまた唇重ねて)」 (2019/12/30 21:47:32) |
凛 ./ | > | ut 「 ッ 、ンン … ♡ は 、ァ ‥ ゥ …… ♡ ( 絶え間無い 快感 に 抵抗する気 薄れては 大人しく 目 瞑り 口付け 受け入れており 、くちュり と 偶に 積極的に 舌 絡めてやり ) 」 (2019/12/30 21:51:26) |
斜陽/ | > | しゃよ「ん、ちゅっちゅーがじょうず、♡……きもちいい?(苦しくならないように呼吸に合わせて頭を撫でてやり、自身は少しずつ角度を変えて前立腺突き始めて)」 (2019/12/30 21:52:51) |
凛 ./ | > | ut 「 ッ 、は ‥ ゥ … ♡ ン 、ひ 、ひもち … ィ ♡♡ ( 頭 撫でる手に 無意識的に 擦り寄りつつ 、前立腺 突かれる度に びくン と 腰跳ねさせつつ 気持ちよさそうに かくかく と 腰 震わせており ) 」 (2019/12/30 21:56:07) |
斜陽/ | > | しゃよ「うんうん、うまい事開発進んでるっぽいねぇ……じゃあもう一回りふといの入れようか、(頭撫でながらまた唇重ねて飽きないように快楽重ねつつ、機械は後孔から棒抜いて細めの玩具に切り替え)」 (2019/12/30 21:57:17) |
凛 ./ | > | ut 「 しャよ ちャ 、こわ 、こわひ 、ィ ♡♡ ァ 、あン ッ 、♡ ( 余りの快感 に 怯えつつも 逃げようにも逃げれず 仕方なく 受け入れており 、今迄 感じることの無かッた箇所 で 此処まで 感じれているのが 不思議で堪らなくて ) 」 (2019/12/30 22:02:07) |
斜陽/ | > | しゃよ「こわい?大丈夫、大丈夫だよ、しゃよーちゃんがついてるからね。ほらちゅーしよちゅー、唾べちゃべちゃしながらえっちなちゅーしようよ、(機械が新しい玩具入れるのと同時に視界を覆い隠す様に唇重ねて)」 (2019/12/30 22:03:32) |
凛 ./ | > | ut 「 ふ 、ふ ァ 、ッ … ♡ ン 、ンゥ … ッ ♡ ッひ … ♡ ( 新しい 玩具 が 入り込む感覚 に 目 見開き 、苦しそうな 息 吐くものの 唇 重ねられると 徐々に 目蕩けさせていき 、気持ち良さそうに 緩く腰 揺らし始めて ) 」 (2019/12/30 22:07:28) |
斜陽/ | > | しゃよ「ん、……大先生すごいえっち♡えっちだよ、すごいかわいい♡ほらカメラ見て?かわいいとこ撮影してるからね♡(興奮煽ってやろうとわざとらしく近づいてきたカメラ示し、その間も後孔は玩具に蹂躙させていて)」 (2019/12/30 22:08:46) |
凛 ./ | > | ut 「 や 、やゥう ♡ み 、みンといてェ 、ッ ♡ やら 、ァ ♡♡ ( 近付いてきたカメラから ふい と 顔逸らすものの 興奮したように きュッ と 後孔 の 締め付け 強くさせて ) 」 (2019/12/30 22:11:34) |
斜陽/ | > | しゃよ「……あれぇ?見ないでって言うわりに締め付けの数値上がったけど?ここおちんちん突っ込んでたら絶対きゅってなってたよ大先生(モニター見ながらわざとらしく片眉上げ、優しく頭撫でてあげて)」 (2019/12/30 22:12:46) |
凛 ./ | > | ut 「 し 、締めてへン … ッ 、もン …♡ ( 強く締め付けた 、という事実 が ぷらいど 的 に 認めたくないらしく ぶンぶ と 大きく頭 振りつつ 蕩けた瞳で きッ と 睨むように見つめ 、頭撫でられると 心地よさそうに目細めて ) 」 (2019/12/30 22:17:19) |
斜陽/ | > | しゃよ「おめめも蕩けとるしなでたらうれしそうやし、きもちええんやんな?♡快楽によわよわなざこ大先生かわええで♡(機械に前立腺弄らせながら繋がっていると噂の乳首に指先這わせ軽く摘まんでみて)」 (2019/12/30 22:18:58) |
凛 ./ | > | ut 「 弱くない … ッ 、ァ 、あァン ♡♡ ( 前立腺 弄られる度 甘ッたるい 声 漏らしつつ 逃げようにも 逃げれず 、乳首 を 摘まれると かくン と 顔 反らせて かんじて ) 」 (2019/12/30 22:21:45) |
斜陽/ | > | しゃよ「すんごい気持ちよさそうなリアクションしとるけどほんまに?♡ほんまによわくないん?だったらもうちょっと太いのにしてもええやんな?♡♡(胸交互に弄って引っ張りつつにやにやしながら訊いて)」 (2019/12/30 22:23:16) |
凛 ./ | > | ut 「 や 、やァ ♡ ふといの や 、やァ ♡♡ ン、ッ ~~ ♡♡ ( 胸 引ッ張られる 度 びくン と 大きく 体 跳ねさせており 、問いかけられる質問 に 大きく首振りつつ 弱々しく 喘ぎ混じりの声でそう答えて ) 」 (2019/12/30 22:26:50) |
斜陽/ | > | しゃよ「あれ?でもさっきおまんこ弱くないって……わかった、嘘つきだな?お仕置きしなきゃ(今使っている玩具と太さは同じだが明らかに長い自身作り出すと玩具抜いて後孔に擦り付け)」 (2019/12/30 22:30:53) |
凛 ./ | > | ut 「 う 、うそつき じャな … ッ ♡ や 、やァ ♡ それ やや ♡ らめやから 、ッ ♡ ( はふはふ と 安堵したように 息整えていたものの 後孔 に 玩具 擦り付けられると ぶンぶ と 勢いよく頭振り 弱々しい声で 懇願 して ) 」 (2019/12/30 22:34:59) |
斜陽/ | > | しゃよ「らめーじゃないやろ?気持ちええねんから素直に言わないと入っちゃいますよー?(先端をぐぷりと入れると尋問するようにゆっくり入れて行って)」 (2019/12/30 22:36:03) |
凛 ./ | > | ut 「 ッ 、はゥ ♡ ごめンにャひャ … ♡♡ きもち 、きもちええ 、かりャ ♡♡ ( 先端入ッてくる感覚 に かくかく と 腰震わせつつ だらしなく口 開けたまま そう言ッて ) 」 (2019/12/30 22:38:59) |
斜陽/ | > | しゃよ「きもちええんやったらもっとやってええんやんな?最初から素直に言うとけば焦らさんかったのに♡♡(自身一気にさっき玩具が入っていたところまで入れて)」 (2019/12/30 22:39:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斜陽/さんが自動退室しました。 (2019/12/30 23:05:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛 ./さんが自動退室しました。 (2019/12/30 23:11:32) |
おしらせ | > | 凛 ./さんが入室しました♪ (2019/12/30 23:13:58) |
凛 ./ | > | (( 、鯖落ち ッッッ ( キレ ) (2019/12/30 23:14:47) |
凛 ./ | > | (( 、返して 斜陽 ちャンくン 待ッとこ ‥ ( すン ) (2019/12/30 23:15:47) |
おしらせ | > | 斜陽/さんが入室しました♪ (2019/12/30 23:17:18) |
斜陽/ | > | ((しっかりと通信が死んでいくぅ…… (2019/12/30 23:17:30) |
凛 ./ | > | ut 「 ひ 、ひもひ 、からァ ♡♡ も 、らめ 、やめへッ ♡♡ ( どうやら 気持ちいい と 言えば やめて貰えると 思ッたらしく 、蕩けた瞳で睨むように見つめるものの 自身 一気に入ッてくると 余りの快感 に 白目向きそうになるものの 抑えて ) 」 (2019/12/30 23:19:27) |
凛 ./ | > | (( 、おかえり ! 通信 …… ( ) (2019/12/30 23:19:45) |
斜陽/ | > | しゃよ「ふふ、だいせんせえ?これ全部入ってないからね?奥の奥までしっかり開発するから覚悟しや?(前立腺を突くように自身軽く動かすと口角上げて伝え)」 (2019/12/30 23:20:40) |
凛 ./ | > | ut 「 や 、や ァ ♡♡ ら 、らめやから 、ッ ♡♡( 前立腺 突かれると ぴくン ぴくンと 大袈裟 な 程 体 跳ねさせ 、きュッ と 蕩けた瞳 瞑っては 快感 逃がそうとして ) 」 (2019/12/30 23:24:40) |
斜陽/ | > | しゃよ「らめーじゃないって何回言ったらわかるん?ほら、もっと奥♡おくいくで♡(背筋をぞくぞくと震わせながら先端を結腸に触れさせ)」 (2019/12/30 23:25:30) |
斜陽/ | > | ((そろそろおねむでございます (2019/12/30 23:25:40) |
凛 ./ | > | ut 「 い 、いやァ ッ ♡♡ そ 、それ以上 は 、あかン … ッ ♡♡ ( 荒く息吐きつつ 結腸 に 先端 が 触れている という事に 気付けば 再び 弱々しく 首振り 懇願 して ) 」 (2019/12/30 23:30:25) |
凛 ./ | > | (( 、ン ー … 一旦 止めて また明日 に する ? ( ) (2019/12/30 23:30:56) |
斜陽/ | > | ((そうやな レスバだけして寝ます…… (2019/12/30 23:31:09) |
凛 ./ | > | (( 、おッけ ー !! まッてる めろ … ( ) (2019/12/30 23:32:03) |
斜陽/ | > | しゃよ「え?こんな気持ちよさそうやのにあかんの?まあ、ゆっくりやったるから心配せんでええって(優しく頭撫でるとそのまま片足だけ持ち上げ、自身より奥深くにそっと動かし、形馴染ませるようにじっとしながら手足の拘束を解いて)」 (2019/12/30 23:32:09) |
斜陽/ | > | ((おやしみなさ…… (2019/12/30 23:32:12) |
おしらせ | > | 斜陽/さんが退室しました。 (2019/12/30 23:32:15) |
凛 ./ | > | (( 、おやしみ ~ !! 返して 自室 籠ろ !!! ( くそ ) (2019/12/30 23:33:45) |
凛 ./ | > | ut 「 ッ 、ァあ" ~~~ ッ ♡♡ ひ 、ゥ ♡ ( 奥深く に 自身 侵入 して来るだけで 達しそうになッては し ー つ を 強く 掴ンで耐えており 、 ) 」 (2019/12/30 23:36:29) |
凛 ./ | > | (( 、おやしみ !! (2019/12/30 23:36:44) |
おしらせ | > | 凛 ./さんが退室しました。 (2019/12/30 23:36:47) |
おしらせ | > | 斜陽/さんが入室しました♪ (2020/1/4 09:44:10) |
斜陽/ | > | ((斜陽でございます (2020/1/4 09:44:14) |
おしらせ | > | 凛 ./さんが入室しました♪ (2020/1/4 09:46:12) |
凛 ./ | > | (( 、凛 で ごぜ ー ます ( ?? ) (2020/1/4 09:46:31) |
斜陽/ | > | ((はいというわけで 続きをしますかそれとも新規で也ますか(??) (2020/1/4 09:47:21) |
凛 ./ | > | (( 、は ー い 、続き でも いいし 新規 でも いいですよ シャヨチャン の したい方 で ( ?? ) (2020/1/4 09:48:47) |
斜陽/ | > | ((じゃあ続きがしたいのでロル書いてきます() (2020/1/4 09:49:06) |
凛 ./ | > | (( 、は ー い 待ッときま ー す !! () (2020/1/4 09:50:39) |
斜陽/ | > | しゃよ「気持ちいい?もうイきそうじゃん、ほら中の締め付けえげついよ?(自身全部入れても気持ち悪がっていないところをみて大丈夫そうだと判断したのかゆっくり腰前後させて)」 (2020/1/4 09:51:17) |
凛 ./ | > | ut 「 ぉ " ッ ♡♡ ッひ 、ひァ ~~ ッッ ♡♡ ( 腰 前後される度 びくびく と 大袈裟 な 程 腰 跳ねさせつつ 手で 自分の顔 隠して ) 」 (2020/1/4 09:55:54) |
斜陽/ | > | しゃよ「隠すの?隠しちゃダメでしょ?ちゃんと見せて、ほらっ(機械のアームで両腕上げさせると目の前から表情覗き込んで)」 (2020/1/4 09:56:50) |
凛 ./ | > | ut 「 ぁ " 、ンン ♡ も 、らめ 、ッッ ♡♡ や 、やぅ " ♡♡ ( 両手 上げられると 紅潮した 涙と 涎 で ぐちャぐちャ な 顔 晒し 、虚ろな瞳で 相手と目合わせて ) 」 (2020/1/4 09:59:40) |
斜陽/ | > | しゃよ「かわいい顔してるよ♡ほら、もっかいイっとこうか(片足担ぎ上げてより深くまで挿入すると奥擦るように腰動かして)」 (2020/1/4 10:00:36) |
凛 ./ | > | ut 「 ぁ 、あ ~~~ ッッ ♡♡♡ ぉ" ッ ♡♡ ンン ~~ ッ ♡♡( 深くまで 自身が 挿入 してくると 、くるン と 青い目が 上 剥き 、ぷしャ と 粘度の低い液体を 吹き出しつつ 達して ) 」 (2020/1/4 10:07:20) |
斜陽/ | > | しゃよ「あら、潮吹いて飛んじゃってる。大丈夫?(自身一旦引き抜くと顔見て)」 (2020/1/4 10:08:13) |
凛 ./ | > | ut 「 ッ 、ッぁ ~~ ♡♡ っふ ‥‥ ♡ ( くてン と 力 抜けさせては 白目 剥いたまま びくびく と 全身 痙攣 させており ) 」 (2020/1/4 10:15:05) |
斜陽/ | > | しゃよ「ほらおきてー、俺まだイってない(汁まみれの自身で彼の頬ぺちぺちと叩いてみて)」 (2020/1/4 10:15:41) |
凛 ./ | > | ut 「 … ぁ " え ? ッちョ 、まッれ … ♡ ( 頬を自身で ぺちぺち されると 目 覚ましたようで 蕩けた顔で 焦ッたように 相手から逃れようと身じろいで ) 」 (2020/1/4 10:18:26) |
斜陽/ | > | しゃよ「あ、起きた?寝起きで申し訳ないけどしゃぶって♡(自身で唇犯す様に彼の口に擦り付けて)」 (2020/1/4 10:19:20) |
凛 ./ | > | ut 「ン " 、ンン ♡♡ ( 相手に言われた通りに はむり と 自身咥えるものの 色々 きついらしく 目に涙溜めつつ 見上げて ) 」 (2020/1/4 10:25:50) |
斜陽/ | > | ((あは、素直になってる♡おそうじ出来たらあと一回で終わるから頑張って♡(自身で上顎擦りつつ褒める様に撫でて) (2020/1/4 10:27:02) |
凛 ./ | > | ut 「 ぁ " 、ンン ~~ ッッ ♡♡ ぉ " 、ッ ♡♡ ( 自身 咥えるだけで快感に繋がッてしまうらしく 、頭 上下させつつ 気持ちよさそうに 目 蕩けさせており ) 」 (2020/1/4 10:29:49) |
斜陽/ | > | しゃよ「ふぇらきもちいの?すごい声出てるけど大丈夫?(気持ちよさそうな彼眺めながら満足したのか自身引き抜いて)」 (2020/1/4 10:31:03) |
凛 ./ | > | ut 「 ン ~~ ッ ♡♡ ッは 、ふゥ …… ♡♡ ( 自身 引き抜かれると はふはふ と 荒い息整え 、とろン と 蕩けきッた 顔を相手に向け ) 」 (2020/1/4 10:35:26) |
斜陽/ | > | しゃよ「ん、もう一回欲しいの?そんな顔しなくてもちゃんと入れてあげるから♡(彼に見えない場所で自身もう一回り太く作るとゆっくり入れて行って)」 (2020/1/4 10:36:45) |
凛 ./ | > | ut 「 ッ 、ぁ " ~~~ ッッ ♡♡ はい 、ッてきた 、ぁ " ン ~~ ッ♡♡ ( 先程より 一回り 大きい 自身が 入ッて くると 大きく目 見開きつつ 息詰まらせ 、甘ッたるい声で そンな事言ッて ) 」 (2020/1/4 10:40:46) |
斜陽/ | > | しゃよ「うんうん、入ってきたねえ、気持ちいいねえ?(甘い声が上がるのを感じればまた落ち着くまで待って)」 (2020/1/4 10:41:52) |
凛 ./ | > | ut 「 ッ 、は 、ゥ ~~ ♡♡ あ 、ぁ " ♡♡ ( 落ち着くまで 待ッて 貰ッてる 間 に はふはふ と 更に 荒くなッた 息 整えており ) 」 (2020/1/4 10:46:24) |
斜陽/ | > | しゃよ「ほら大先生?動くよ?(嬌声上げて息整えている彼待たずに自身ゆっくりと動かし始め)」 (2020/1/4 10:47:41) |
凛 ./ | > | ut 「 ぁ " 、あ ッッ ~~ ♡♡ まッれ ♡ ン 、ぉ " ッッ ♡♡ ( 自身 動かし始められると びくびく と 体 痙攣 させつつ 受け入れており ) 」 (2020/1/4 10:50:15) |
斜陽/ | > | しゃよ「気持ちよさそう♡俺も気持ちいいよ大先生♡雌みたいな声上げてるのかわいい♡♡(奥の方に下品な音を立ててノックしながらふと気づいて彼の自身も触ってやり)」 (2020/1/4 10:51:19) |
凛 ./ | > | ut 「 ぁ " 、りョうほ 、らめ ッッ ♡♡ あ 、ンはッ ♡♡ ( 両方 触られながら 奥の方 のッく されつつ 自身 触られると かくン と 背 反らしつつ 逃げるように腰 引いて ) 」 (2020/1/4 10:54:44) |
斜陽/ | > | しゃよ「だめ?あーごめん、こっち触ってほしかったの?大先生乳首開発済みだもんね♡(きょとりと首を傾げるものの片手で器用に自身弄りながらもう片方の手と口で胸の先端弄って)」 (2020/1/4 10:55:43) |
凛 ./ | > | ut 「 ッ 、はぅ" ~~~ ♡♡♡ や 、やゥ ♡♡ また いッちャう ~~ ッッ ♡♡ ( 余りの快感に がくがく と 腰 震わせつつ 達してしまえば 再び ぷしャぷしャ と 潮 吹き出して ) 」 (2020/1/4 10:59:39) |
斜陽/ | > | しゃよ「ん、ん♡せっかくだから中出ししてあげるね♡♡(彼の腰掴んで逃げないように押さえつけると中で白濁出して)」 (2020/1/4 11:00:23) |
凛 ./ | > | ut 「 ッッ ~~ 、ぁ " 、♡ ぉ " ッッ ~~ ♡♡ ( 先程から ずッと いきッぱなし の 状況 だッた らしく 、中に白濁 出されると 再び 背 反らせつつ がくがく と 腰震わせつつ 派手 に 達して ) 」 (2020/1/4 11:03:50) |
斜陽/ | > | しゃよ「あー気持ちよさそう、どうだった?痛くはない?(自身ずるずると引き抜くと頭撫でてやって)」 (2020/1/4 11:04:20) |
凛 ./ | > | ut 「 ッ ‥ は ー ッ ♡ ッ 、ふ ー ッ ♡♡ ( 相手の問いかけに 虚ろな目 のまま 弱々しく 首横に振り ) 」 (2020/1/4 11:05:57) |
斜陽/ | > | しゃよ「あ、よかったぁ。ん、おちつくまでこうしてよっか、(指パッチンで一発で服を着ると優しく抱きしめてやって)」 (2020/1/4 11:06:38) |
凛 ./ | > | ut 「 ‥ ン 、しャよ 、ちャ ‥‥ きもち 、かッたァ ‥‥ ( 徐々に 息 落ち着いてきたようで 、途切れ途切れに そう 伝えれば 蕩けた目 細めて ) 」 (2020/1/4 11:10:08) |
斜陽/ | > | しゃよ「ん、よかった。はいぎゅー、(腕に力込めると背中撫でて、首筋吸い上げて痕残し)」 (2020/1/4 11:11:21) |
凛 ./ | > | ut 「 ン ‥‥ ふふ 、しャよ ちャン ‥‥ ( 頭が上手く回らないようで にへら と 緩い微笑み 浮かべつつ 相手の名前 何度も呼び 甘えるように 擦り寄ッて ) 」 (2020/1/4 11:15:29) |
斜陽/ | > | しゃよ「しゃよちゃんですよー、どしたの甘えた?かわいいね(ナンパするように言葉繋ぎながら寝かしつけるように背中ゆっくりと叩いて)」 (2020/1/4 11:16:04) |
凛 ./ | > | ut 「 ふふ ‥‥ かわいくないで ? ン ‥‥ ッ 、( 背中 ゆッくり と 叩かれると 眠そうに 目擦りつつ 甘えるように 身 委ねており ) 」 (2020/1/4 11:22:14) |
斜陽/ | > | しゃよ「かわいいやん、まあまあ細かいことは気にせず一旦おやすみ(甘えてくる彼ににやにや微笑みながら鼻先にキスして撫でて)」 (2020/1/4 11:23:12) |
凛 ./ | > | ut 「 ン ‥‥ おやすみ 、しャよ ちャ ‥‥ ン ( おやすみ と 呟いた瞬間 意識 手放し 、すやすや と 寝息 立て始めて ) 」 (2020/1/4 11:30:41) |
斜陽/ | > | しゃよ「………さてと…おやすみ。いい夢見てね(どこからともなく毛布取り出すとふわりとかけてやりそのままぬるりとまた誰かのところに向かって)」 (2020/1/4 11:31:25) |
凛 ./ | > | ut 「 ‥‥ ン 、ッ 、‥‥ ( すやすや と 心地よさそうに 寝息 立てつつ 、掛けてもらッた 毛布 を ぎュと 抱き締めており ) 」 (2020/1/4 11:34:17) |
斜陽/ | > | ((ごめんね飯行ってくる!! (2020/1/4 11:37:54) |
凛 ./ | > | (( 、あッ 行ッてらャい !! ( 手 ぶン ) (2020/1/4 11:39:12) |
斜陽/ | > | ((帰ってきた けど外出するので落ちるごめんね(土下寝) (2020/1/4 11:58:05) |
おしらせ | > | 斜陽/さんが退室しました。 (2020/1/4 11:58:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛 ./さんが自動退室しました。 (2020/1/4 12:02:14) |
おしらせ | > | 凛 ./さんが入室しました♪ (2020/1/4 12:02:24) |
凛 ./ | > | (( 、把握 、おつかえ !! (2020/1/4 12:02:39) |
おしらせ | > | 凛 ./さんが退室しました。 (2020/1/4 12:02:42) |
おしらせ | > | 斜陽/さんが入室しました♪ (2020/1/5 17:25:17) |
斜陽/ | > | ((私だ (2020/1/5 17:25:19) |
おしらせ | > | 凛 ./さんが入室しました♪ (2020/1/5 17:26:50) |
凛 ./ | > | (( 、凛 だ (2020/1/5 17:27:03) |
斜陽/ | > | ((そこはお前だったのかじゃないのか() (2020/1/5 17:27:13) |
凛 ./ | > | (( 、いや それかと思ッたけど ちョッと 常識 に とらわれないようにしようと ‥ ( ) (2020/1/5 17:29:06) |
斜陽/ | > | ((あっなるほどね ということで都合よくシャオチャンを召喚したので今から触手姦しようと思います (2020/1/5 17:29:42) |
凛 ./ | > | (( 、いェす ‥ ( )いェ ー い どンどン ぱふぱふ !!! 大 ちャン 逃げる前に ‥ ( ) (2020/1/5 17:31:01) |
斜陽/ | > | ((ということで大先生とシャオチャンが寛いでるところに斜陽ちゃんが乱入します() (2020/1/5 17:31:35) |
凛 ./ | > | (( 、分かりました !!! うちの子 準備 させます !!! ( やめろ ) (2020/1/5 17:32:10) |
斜陽/ | > | ((よし じゃあ出だし書きますね() (2020/1/5 17:32:25) |
凛 ./ | > | (( 、あッはい お願いします ( ) (2020/1/5 17:32:56) |
斜陽/ | > | sho「よっしゃ、これも勝ちましたわ!大先生ざっこ、(何かしらのゲームをしているらしくキーボード弄りながら青色煽り倒していて)」 (2020/1/5 17:33:29) |
凛 ./ | > | ut 「 はァ ?! 絶対 しャおちャン ずる したやろ !!! ( 何度も見た 負け という画面 睨みつつ ぴしッ と 黄色に 指差しつつ そンな 事 言ッており ) 」 (2020/1/5 17:35:22) |
斜陽/ | > | sho「いやいや、大先生が単に弱いだけ……(笑いながらさらに煽ろうとしたところを後ろから出現した手に塞がれており)」 しゃよ「ずるしたぁ?ならお仕置きが必要かな!!!!!(人の話を聞かない馬鹿が出現しており)」 (2020/1/5 17:38:46) |
凛 ./ | > | ut 「 むッ 、僕 弱くな ‥‥ はェ ?? しャおちャン ?? ( むすり と 頬膨らませ 反論 しようとしたものの 黄色 が 口 塞がれてるのを見て 吃驚したように 目 見開き 、黄色の近くに寄ッて ) 」 (2020/1/5 17:41:29) |
斜陽/ | > | しゃよ「ということでー!!二人とも僕のお部屋にご招待!!空腹状態の触手ちゃんがスタンバってて滅茶苦茶楽しいよ!!(楽しそうに騒ぎながら片手で黄色を掴みもう片方の手で青色の手を強引に引くとそのまま後ろに倒れ込み床を通り抜けて自室のベッドに団子になって落ちて)」 (2020/1/5 17:46:47) |
凛 ./ | > | ut 「 えッ ?? ちョ 、やだ 、し 、しャよ ちャン ‥‥‥ ッ 、( 団子になッて 落ちると きョろきョろ と 辺り見回しつつ 助けを乞うように 弱々しい声で 元凶の名前 呼ンで ) 」 (2020/1/5 17:49:27) |
斜陽/ | > | しゃよ「いやもう手遅れだし。僕安全圏から見守っとくから二人は頑張ってねー(二人を丁寧に床に降ろすとベッドがガラス張りのシェルターになり斜陽のみ取り込んで)」 sho「げほげほ、彼奴滅茶苦茶しやがる……(急に解放されてせき込みながら触手が頬を撫でると嫌そうな顔して)」 (2020/1/5 17:50:48) |
凛 ./ | > | ut 「 や 、や ‥‥ ッ 、しャおちャン ‥‥ こわい 、手 繋ご ‥‥ ( 開発されきッた 体 を 触手 に 弄り回されるのが 余程 嫌らしく 、黄色に 震えた手 伸ばして ) 」 (2020/1/5 17:53:24) |
斜陽/ | > | sho「ええけどすぐ引き離されると思、ッ(服の中に触手入ってきて嫌そうに肩跳ねさせながら手握ってやり)」 しゃよ「あ、言い忘れてたけど声は通るよ!あと触手ちゃんには大先生が感じやすい動きを教えてあげたんだけどどうかな?そろそろ乳首触り始めるころじゃない?(スピーカーを通して好き勝手言っており)」 (2020/1/5 17:55:43) |
凛 ./ | > | ut「 ぁ 、あぅ 、ッ ♡ッひ 、やだ 、だめやから 、ァ ♡ ( 服の中 に 触手 が 侵入 してくる感覚に ぞわり と しては 目に涙 溜め 、開発されきッた 胸飾り 触られると 頭 横に振りつつ 握ッた 黄色の手 更に強く 握ッて ) 」 (2020/1/5 17:59:28) |
斜陽/ | > | sho「ぅ、き、きもちわる、ッ(同じく胸を触られているらしく手を握り返すのもおざなりに払いのけようとしていて)」 しゃよ「すぐに服も全部脱がしてあげるよ。あとシャオチャンにはそろそろ媚薬が投与されるから同じの欲しかったら言ってね大先生(ベッドの中で頬杖ついてポテチ食べており)」 (2020/1/5 18:01:07) |
凛 ./ | > | ut 「 ッ 、ぁ 、あぅ ♡ ン 、ンァ ♡ ( 黄色に手 払いのけようとされると 鬱陶しい と 思われたくないからか 素直に 手離し 、声 抑えようと するものの 上手くいかず 、甘ッたるい声 垂れ流しつつ 斜陽 ちャン の 言葉 に 大きく 頭 振ッて ) 」 (2020/1/5 18:05:34) |
斜陽/ | > | sho「やめ、ん、んぐッ、ぅ、ふ、あ、(強引に口の中に触手突っ込まれ青色に見せつけるように液体流れ込んでいき、大半口から零すものの飲んでしまったらしく既に顔色が赤くなっていて)」 しゃよ「ごっくんできなくて零しちゃうのも絵面的にはえろいよねえ、でも飲めなかったからお仕置きねシャオチャン(リモコンのボタンをぽちりと押すと黄色の後孔に早速一番細い触手が入り込んでいき悲鳴を楽しそうに聞いていて)」 (2020/1/5 18:08:39) |
凛 ./ | > | ut 「 ッ …… ァ ‥ ♡ ( 顔が少し 紅潮していたり 細い 触手 入れられてる 黄色みては 気持ちよさそう だとか 羨ましい なンて 思考 が 支配し 、無意識的に 後孔 ひくつかせつつ ふい と 黄色から 顔逸らして ) 」 (2020/1/5 18:11:49) |
斜陽/ | > | しゃよ「大先生?ちゃんと見てあげないとだめだよ?今からシャオチャンがケツだけでイくから(喋るのと同時に触手が青色の首とらえて強制的に黄色の方向かせ、同時に触手が服を全部脱がせていき)」 sho「ぁ、だめ、み、みんな、だいせ、だいせんせえ♡♡(気づけば触手で自身の根元縛られており宣言通り後孔だけで達しているらしく)」 (2020/1/5 18:13:34) |
凛 ./ | > | ut 「 し 、しャおちャン きもちよさそ ー ッ ‥‥ ♡ ( 強制的に 黄色の方 に 顔 向けられると 驚いたように 目 見開くものの 蕩けた頭では それ位しか 考える事 が 出来ず 、服 脱がされると 恥ずかしそうに 頬 紅潮させつつ 座り込んでしまい ) 」 (2020/1/5 18:17:34) |
斜陽/ | > | しゃよ「気持ちよさそう?おっけーじゃあ……えい!(掛け声かけるのと同時に触手が青色開脚吊りにして宙に浮かせ、同時に黄色も縛り上げられて宙に浮かされており)」 sho「な、にすんねん、ええかげん抜けや、ぁ、(いつもより蕩けた声で叫ぶものの抵抗もできないらしく)」 (2020/1/5 18:19:22) |
凛 ./ | > | ut 「 ひ 、ひャ 、ッ ♡ やだ 、やめてェ ♡ ( 開脚吊り されると 蕩けた声で そういうものの 抵抗は しないらしく 、これから 与えられるであろう 快楽に期待 しては 後孔 きュン と ひくつかせており ) 」 (2020/1/5 18:23:18) |
斜陽/ | > | sho「え?うわ、うわ、な、なんや、やめろ、おい斜陽ええ加減に、んぶッ(黄色の体がほぼ逆さになるほど前のめりにされ青色の自身顔に擦り付けられ、頑なに閉じていた口は触手によってこじ開けられ後孔を弄られながら青色の自身咥えていて)」 しゃよ「まあ触手で二人以上攻める場合は絡みを持たせるのも重要だよねえって感じで……(いつの間にかカメラ構えながらも指先で指示を出すと青色の後孔を細めの性器を模した触手が埋めていって)」 (2020/1/5 18:26:00) |
凛 ./ | > | ut 「 ッひ 、し 、しャおちャ ‥ ? ♡ や 、やァ ♡♡ ン 、ンァ " ~~~ ッ ♡♡♡ ( 黄色に 自身 咥えられると かくン と 背 反らしつつ 大きく喘ぎ 、後孔 に 触手 が 入ッてくると 待ッていました と 言わンばかりに 締め上げ 、やだやだ と 首横に振ッて ) 」 (2020/1/5 18:29:44) |
斜陽/ | > | しゃよ「二人ともかわいいよ、えっちだよー(声かけてやりながら二人の様子をしっかり写真にしていて)」 sho「っは、んぐ、ん、っ、ぉ、あ、(吊られた体ごと頭が前後しており嫌がる本人の代わりに触手が無理やり口淫を続けさせていて)」 (2020/1/5 18:31:54) |
凛 ./ | > | ut 「 や 、やめへ 、ェ ♡♡ も 、もう らめやから 、ッ ♡ とまッれ ♡ とまッれやァ ♡♡ ( 頭 を 勢いよく 横に振りつつ 既に達しそうなのか がくがく と 腰 と 脚 震わせており ) 」 (2020/1/5 18:35:08) |
斜陽/ | > | しゃよ「はい止まらないよー、一回イっとこうかぁ(達しそうなのを確認すれば表情にアップして短い動画撮り始め)」 sho「ん、んっう、はぁ、ん、んぅ、(濃い先走りの味感じ取れば気持ちよくなってしまったのか鼻にかかった声上げ始めて)」 (2020/1/5 18:37:02) |
凛 ./ | > | ut 「 ッ 、ァ ♡ ぉ " ッ 、ン ~~ ♡♡♡ ( 黄色の甘い声を 聞きつつ がくがく と 大袈裟な程 腰 震わせては 自身から とろとろ と 勢いのない 白濁 吐き出しつつ 達し 、かくン と 体 の 力 抜けさせて ) 」 (2020/1/5 18:40:08) |
斜陽/ | > | sho「ん♡ん♡んーっ♡♡は、ぁう……♡♡(白濁口の中に出されれば気持ちよさそうな悲鳴あげるものの絶頂寸前だったのか顔を赤くして物足りなさそうにしていて)」 しゃよ「……で、大先生?さっきまであんなに生意気だったシャオチャンがこんなにかわいくなったわけだけど、ほんとに気持ちいいお薬いらない?大丈夫?大先生気持ちいいこと大好きなのに?(余韻ゆっくりと味わわせるように青色の体中に触手這わせながら黄色見せつけて)」 (2020/1/5 18:42:28) |
凛 ./ | > | ut 「 ッ 、はふ … ♡ いゆ … きもちい おくしュり くらさい … ♡♡ ( はふはふ と 荒い息整えつつ 、黄色 が 快感に 蕩けてるのを 見れば ずくり と 腰が疼き 、目の奥に ハート 浮かべつつ 呂律が回らない口で 強請りつつ 腰揺らしており ) 」 (2020/1/5 18:56:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斜陽/さんが自動退室しました。 (2020/1/5 19:15:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛 ./さんが自動退室しました。 (2020/1/5 20:06:14) |
おしらせ | > | 斜陽/さんが入室しました♪ (2020/1/5 20:32:06) |
斜陽/ | > | ((ごめん 飯がかなり長引いて死んでた(土下寝) (2020/1/5 20:32:16) |
斜陽/ | > | しゃよ「ん、よく言えたね、えらいえらい♡じゃあお薬ちゅーするから、あーんして?(触手が青色の目の前まで伸びてきて不気味に伸縮しており)」 sho「だいせんせえ……♡♡のんだらおれもさわってな♡(完全にスイッチが入ってしまったのか唯一自由な片腕で彼と手を繋ごうとして)」 (2020/1/5 20:34:10) |
おしらせ | > | 斜陽/さんが退室しました。 (2020/1/5 20:34:13) |
おしらせ | > | 凛 ./さんが入室しました♪ (2020/1/5 21:37:19) |
凛 ./ | > | (( 、全然 大丈夫 よ 、返しとくね ( ぐッ ) (2020/1/5 21:37:47) |
凛 ./ | > | ut 「 ン …… ッ ♡ ァ ~~ ♡♡( 触手が 自分の目の前 まで 伸びてきては とろり と 蕩けた顔で 大きく口 開けては 受け入れ 、黄色の言葉 に こくり と 頷いては 同じく手伸ばし 指絡めて 手繋いで ) 」 (2020/1/5 21:42:23) |
凛 ./ | > | (( 、一旦 落ちるね ッ ( 手ぶンぶ ) (2020/1/5 21:43:24) |
おしらせ | > | 凛 ./さんが退室しました。 (2020/1/5 21:43:27) |
おしらせ | > | しゃよう/さんが入室しました♪ (2020/2/29 21:00:51) |
しゃよう/ | > | ((はい…() (2020/2/29 21:00:55) |
おしらせ | > | りん ./さんが入室しました♪ (2020/2/29 21:02:03) |
りん ./ | > | (( はァい …… ( ) (2020/2/29 21:02:20) |
しゃよう/ | > | ((かわいい(死) (2020/2/29 21:02:22) |
りん ./ | > | (( し 、死なないで …… ??? ( ひンひ ) (2020/2/29 21:03:16) |
しゃよう/ | > | ((おそろいにしてくれたの?かわいいね……(瀕死) (2020/2/29 21:03:53) |
りん ./ | > | (( おそろいにした!え、えへへ …… ( はゥ ) (2020/2/29 21:04:56) |
しゃよう/ | > | ((かわ……(ちーん) (2020/2/29 21:05:08) |
りん ./ | > | (( しャよちャン …… ( はわわ 、なむなむ ) (2020/2/29 21:06:24) |
しゃよう/ | > | ((さて 続きだったね(むく) (2020/2/29 21:06:35) |
りん ./ | > | (( ン … 続きでしたね ( ふむふむ ) (2020/2/29 21:07:28) |
しゃよう/ | > | しゃよ「…ふふふ、堕ちたねえ、かわいいよ(触手が媚薬を相手の口の中へと送り込むところをにやにやしてみており)」 sho「ん、ん♡ふぁ、あっ♡♡(繋いだ手ごと絡めるように愛撫する触手に細い声上げて)」 (2020/2/29 21:08:13) |
りん ./ | > | ut 「 ッ 、ふー ッ ♡ ふーッ ♡♡ ァ 、し 、しャお … ちャ、♡ ( 快感からかくねくねと腰くねらせつつ荒い息吐いており 。自分と手を繋いでいる彼の名前を蕩けきッた 声 で 何度も呼ンで ) 」 (2020/2/29 21:11:25) |
しゃよう/ | > | sho「ぁ、ら、いせんせえ♡ぇ?ぁっ♡あ、あ、らめ、そぇあかん♡(名前を呼ばれれば呼び返すもののいつの間にか触手に体を操られ相手の後孔に自身擦り付けさせられており)」 しゃよ「いやもう母娘丼ならぬしゃおうつ丼といえばこれでしょ(手元に甘そうなドリンク召喚して飲みながら眺めており)」 (2020/2/29 21:13:13) |
りん ./ | > | ut 「 し 、しャお … ちャン …… ? ♡ァ 、それ 、やッ ♡ こすこす あかン ッ 、♡♡ ( 自分の後孔に彼の自身擦り付けられると 誘うような甘ッたるい声あげており ) 」 (2020/2/29 21:17:42) |
しゃよう/ | > | sho「ぅ、だいせんせえごめんっ♡っあ、あー♡♡(自分で制御もできないのに謝罪を手短に述べると同時に自身を突っ込まされ甘い悲鳴上げて)」 しゃよ「………えっちだなぁ…(さすがに生々しかったのか息を呑んで見守り)」 (2020/2/29 21:19:24) |
りん ./ | > | ut 「 ッ 、ひ ♡ ひ 、ぁあ" 〜〜〜 ッ ♡♡♡ ( 彼の自身が入ッてくると かくン と 白い首晒しつつ 受け入れて ) 」 (2020/2/29 21:22:24) |
しゃよう/ | > | sho「あ、あかん、これなか、なかきもちい♡しぬ、これしぬ……♡(半分白目剥きそうになりながら触手に爪立てており)」 しゃよ「死なない死なない♡何ならもっと気持ちよくしてあげよう(その言葉とともにぬるりと触手が動き、青色の自身を包み込むように膣を模した触手を伸ばして)」 (2020/2/29 21:24:36) |
りん ./ | > | ut 「 や 、やぁ" ♡♡ こわ 、こわぇ"ちャう" ♡♡♡ しにュ 、しンじャう" 〜〜 ッ ♡♡♡ ( 自身を触手に包み込まれれば 白目剥きつつ 喘ぎ声垂れ流しており ) 」 (2020/2/29 21:29:41) |
しゃよう/ | > | しゃよ「しなないって、ほらきもちいでしょ?しゃおちゃんもちゃんと動いてあげないとだめだよ」 しゃよ「っひ、や、これや♡♡ぁ、あ゛♡あ゛♡♡♡(すぐに自分の後孔にも触手が突っ込まれており、とうとう白目を剥いて青色の胸の上に涎垂らしてしまっていて)」 (2020/2/29 21:31:24) |
りん ./ | > | ut 「 しャお 、ちャ ♡♡ きもち 、きもちィのォ♡♡ ッ 、ぉ" ♡♡♡ ( 入れられた時より強く締め上げつつ 甘えるような声でそンな事言ッては 自分から腰揺らして ) 」 (2020/2/29 21:35:59) |
しゃよう/ | > | しゃお「おりぇも♡♡おれもきもちい♡♡こぇもうむぃ、きもちぃのむりぃ♡♡♡(もう腰が抜けてしまっているにもかかわらず触手に操られて腰振っており悲鳴じみた嬌声をあげて)」 しゃお「がんばれがんばれ♡さて、自動プログラムに切り替えたからお邪魔虫はそろそろ別の場所に遊びに行くね。あとはがんばれ~(ひら、と手を振ると端的に言えば気まずくなって都合が悪くなってしまったのか別の場所に移動してしまい)」 (2020/2/29 21:38:38) |
りん ./ | > | ut 「 もうやら" ♡♡ いく 、いッちャいそ ♡♡ しャお 、ちャ ♡♡♡ ( がくがくと大きく腰震わせては 大きく背中反らせて 感じており ) 」 (2020/2/29 21:43:45) |
しゃよう/ | > | sho「おれもぉ♡♡おれも、っあ、や、やら♡♡ん、ん♡んんぅ♡♡♡(一際大きく後孔突かれた瞬間に中だけで達してしまい、嬌声を殺そうとして唇を重ねると背筋が震え遅れて白濁が弱々しく吐き出され)」 (2020/2/29 21:45:30) |
りん ./ | > | ut 「 ンン ッ ♡♡ ぁ" 、ああ" ッッ 〜〜〜 ♡♡♡ ( 白濁吐き出される度に あへ顔 晒しつつ 面白いくらい腰跳ねさせては 体の力抜けさせては達し 、 ) 」 (2020/2/29 21:49:40) |
しゃよう/ | > | sho「ふぁ……♡んぇ、おわ…り?(触手が全部壁の中に引っ込んでいくのを見れば脱力して床の上に伸びており)」 (2020/2/29 21:50:33) |
りん ./ | > | ut 「 …… ッ 、♡ ぉ" …… ッ ♡♡ ( まだ腰跳ねさせつつ同じく床の上で伸びていて ) 」 (2020/2/29 21:52:47) |
しゃよう/ | > | sho「……ら、いしぇんしぇえ…♡(ずる、と手を伸ばすと相手の頬撫でて)」 (2020/2/29 21:55:49) |
りん ./ | > | ut 「 ン 、ンン …♡ し 、しャお 、ちャ …♡♡ ッ 、 ( 甘えるような声で彼の名前呼ンでは彼の手に頬擦り寄せて )」 (2020/2/29 21:57:53) |
しゃよう/ | > | sho「…ん、きもちよかったなぁ…♡♡(びくびく、と肩震わせながらも彼抱き締めて)」 (2020/2/29 21:58:32) |
りん ./ | > | ut 「 ン …… ッ 、♡ ( こくこくと何度も頷いては蕩けたような笑み零して ) 」 (2020/2/29 21:59:53) |
しゃよう/ | > | sho「ん、……♡(その表情に誘惑されたのか引き寄せられるように唇重ねて)」 (2020/2/29 22:01:05) |
りん ./ | > | ut 「 ン … ンン 、ッ ♡♡… ( 唇重ねられては緩い快感に思わず腰揺れてしまッて ) 」 (2020/2/29 22:02:30) |
しゃよう/ | > | sho「……あは♡だいせんせえがかわええ(腰が揺れているのを脚で絡めとって止めて)」 (2020/2/29 22:03:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、りん ./さんが自動退室しました。 (2020/2/29 22:22:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しゃよう/さんが自動退室しました。 (2020/2/29 22:29:15) |
おしらせ | > | しゃよう/さんが入室しました♪ (2020/3/1 16:13:17) |
しゃよう/ | > | ((あい…(名前そのままにしちゃったって顔) (2020/3/1 16:13:27) |
おしらせ | > | りん/さんが入室しました♪ (2020/3/1 16:14:29) |
しゃよう/ | > | ((やったじぇ。() (2020/3/1 16:14:44) |
りん/ | > | (( あい … ( 僕もおなじだよッて顔 ) (2020/3/1 16:14:52) |
しゃよう/ | > | ((さて うつくんしゃおちゃんも一緒に来てほしい?() (2020/3/1 16:15:16) |
りん/ | > | (( ut 「 しャおちャン が 嫌なら いい …… ( ふるふ ) 」謙虚 …( ) (2020/3/1 16:17:09) |
しゃよう/ | > | ((そっかぁ うつくんが望むならシャオチャンに催眠かけて好き勝手しようかなぁと思ってたんだけどうつくんにしてもらおっか sho「(ぞっ)」 (2020/3/1 16:17:51) |
りん/ | > | (( そンなン したら うちの子 どまぞ 開花 しちャうよ ??? ut 「 言わンで 宜しい ( ぺち ) 」 (2020/3/1 16:18:57) |
しゃよう/ | > | ((え??どまぞ開花?やるしかないな、じゃあ今日のところはしゃおちゃんにはおかえりいただいて…… (2020/3/1 16:19:42) |
りん/ | > | (( あッ余計な事 いッちャッた 僕 ?? ut 「 言うなッて 言ッたやンかァ …… ( ずるずる ) 」 (2020/3/1 16:21:33) |
しゃよう/ | > | ((さて 催眠かけようかうつくん……(にっこり) (2020/3/1 16:22:09) |
りん/ | > | (( お疲れ様 …… ( 肩ぽン )ut 「 ゥ ……( 全力で顔逸らし ) 」 (2020/3/1 16:24:13) |
しゃよう/ | > | ((ということで 出だしどっちからやりますか…() (2020/3/1 16:24:33) |
りん/ | > | (( しャよちャン が 要らンのなら 貰う … ( ) (2020/3/1 16:26:15) |
しゃよう/ | > | ((じゃああげる……() (2020/3/1 16:26:42) |
りん/ | > | (( ありがとう …… ( ) (2020/3/1 16:27:17) |
しゃよう/ | > | ((やったぜ……() (2020/3/1 16:27:39) |
りん/ | > | ut 「 … 暇 やなァ 。( 誰もいない静かな部屋で小さく呟く 。遊び相手 に なッてくれる 凜香 ちャン は で - と 行ッとッて 居らへンし ちーのだッて忙しそうだッた 。とにかく暇だ 。暇だから 誰か構ッてほしいなンて思ッていて ) 」 (2020/3/1 16:30:56) |
しゃよう/ | > | しゃよ「はいはい呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん斜陽ちゃんですよー!暇で寂しいかまってだいせんせーを素敵な夢の世界へごしょーたい!(段々と雑になってくる登場。物理法則を無視して壁から飛び出るとあっという間に青色を抱きすくめて床へ落ち、次に気が付けばお決まりのベッドの上に優しく落下していて)」 (2020/3/1 16:32:11) |
りん/ | > | ut 「 いや 呼ンでへンのやけど ?! ッて 、う 、うわ 、ァ ?! ( いきなり入ッてきた彼女 見ては 目見開き 抵抗するように 首振るものの 抱きすくめられるときャ なンて 声 漏らしされるがままになッて ) 」 (2020/3/1 16:37:22) |
しゃよう/ | > | しゃよ「きゃって、かわいいなぁほんとに…そんなにいやいや言う口は催眠かけておとなしくしちゃうぞ?(こてり、と可愛らしく首を傾げて見せながらも片手間に何か準備しており)」 (2020/3/1 16:39:10) |
りん/ | > | ut 「 ち 、ちが …… ッ 、な 、何 持ッとるン !? ( びく と 肩 震わせては ぎュッ と 目瞑り 、ふるふ と 弱々しく 首振ッており ) 」 (2020/3/1 16:41:48) |
しゃよう/ | > | しゃよ「だいせんせえ?目開けないと二度と戻ってこれない強烈なちゅーするけど大丈夫?(ちら、と目を瞑っている彼を見ると手持ちの端末に表示させた精神汚染エージェントをすぐ見える場所に見せてやりながら声をかけて)」 (2020/3/1 16:43:34) |
りん/ | > | ut 「 う" …… やらやら 、目 、目開けますから !! ( 流石に戻ッて来れないのはまずいと思ッたのか 恐る恐る 目開けては へにョ と 眉下げつつ 見つめて ) 」 (2020/3/1 16:46:10) |
しゃよう/ | > | しゃよ「さてと……新開発“ご都合主義見るだけでびっちになっちゃう画像”の効果はいかほどか……うつくーん?大丈夫?(相手が画像をしっかり視認したのを確認すれば自分は見ないように端末の画面を落として目の前で手を振ってみて)」 (2020/3/1 16:47:54) |
りん/ | > | ut 「 …は 、ッ ♡ はふ 、はふ ゥ ♡♡ ン 、ンン 、ッ ♡ ( とろり と 一気に目蕩けさせては もじもじ と 内股 擦り合わせつつ ばれないように 快感 生み出していて ) 」 (2020/3/1 16:51:20) |
しゃよう/ | > | しゃよ「ふふ…うつくんえっちすき?(相手の様子見れば容易に催眠にかかったのだとわかりにやりと口角上げて)」 (2020/3/1 16:51:59) |
りん/ | > | ut 「 しュ 、しュきれす ♡ン 、ぁあ ♡ らいしュきなの 、ッ ♡♡ ( ゆらゆら と 無意識 で 腰 揺らしており 、蕩けたような微笑み浮かべており ) 」 (2020/3/1 16:54:25) |
しゃよう/ | > | しゃよ「あーあ、あんなにえっちしようっていったらいやいやしてたのにねぇ……しかしこのかかり方はすごいな、やっぱ最初からえっちだったんじゃん♡(自身形作ると彼の頬軽く叩くように触れさせてやり)」 (2020/3/1 16:55:38) |
りん/ | > | ut 「 ン 、ンッ ♡ これ 、これ ぺろぺろ してええン ? ♡ ( ゆッくり と 自身の形 した もの に 指這わせては あざとく 首傾げ 、瞳の奥にはハート浮かンでおり ) 」 (2020/3/1 16:57:54) |
しゃよう/ | > | しゃよ「いいよー♡本物おちんぽぺろぺろしな♡(ずりずり、と粘度の高い体液を擦り付けながら微笑んで見せ)」 (2020/3/1 16:59:15) |
りん/ | > | ut 「 ン 、はむ 、ッ ♡♡ ン 、ふ … ッ 、♡ ( 嬉しそうに目輝かせては一気に咥え 、下手くそなりに頑張ッて 頭動かして ) 」 (2020/3/1 17:01:09) |
しゃよう/ | > | しゃよ「ふふ、かわいいねぇ、ちょっとくすぐったいけど……(咥えやすいように少しずつ体制動かしながら頭撫でて)」 (2020/3/1 17:02:11) |
りん/ | > | ut 「 ン 、ッ … ンン …♡♡ ( 鼻にかかるような 甘い声漏らしつつ 淫猥 な 水音立てつつ 御奉仕していて ) 」 (2020/3/1 17:04:59) |
しゃよう/ | > | しゃよ「ん、……おちんぽ好き?ほらちゃんと言って?(躊躇なく奉仕を続ける彼の額を軽く撫で、後頭部に掌沿わせて)」 (2020/3/1 17:06:09) |
りん/ | > | ut 「 すき 、ッ ♡ すきれす ♡ のどのおくまで がつがつ されると 苦しくて きもちええの ♡ 後ろ きュンッて 、なッちャうゥ ♡♡( くねくね と 快感求めるように腰くねらせ 、自分から喉奥まで咥えこンで ) 」 (2020/3/1 17:09:04) |
しゃよう/ | > | しゃよ「じゃあお望み通りがつがつしてあげるね♡かぁわいい♡(後頭部にあてた掌で強引に抑え込むとそのまま自身ピストンさせて)」 (2020/3/1 17:09:57) |
りん/ | > | ut 「 ぁ" 、ッ ♡♡ ぉ" ッ ♡♡♡ ン" 、ンン" 〜〜 ♡♡ ( 苦しいのが気持ちいいらしくがくがくと腰震わせ 、白目剥いては触られてもないのに達してしまッて ) 」 (2020/3/1 17:12:03) |
しゃよう/ | > | しゃよ「……あは♡うつくんすごいえっち♡(ぬる、と大量の唾液の糸を引きながら自身引き抜いてやり)」 (2020/3/1 17:14:12) |
りん/ | > | ut 「 ッ 、ふ ー ♡ ふー ッ ♡♡ ( 自身引き抜かれると肩で息しつつ 蕩けきッた瞳で見つめつつ 、腰揺れており ) 」 (2020/3/1 17:16:57) |
しゃよう/ | > | しゃよ「……うつくん、まだ満足してないでしょ?これどこに欲しいかちゃんといえるよね?(にこ、とまた微笑むと鼻先に擦り付けて)」 (2020/3/1 17:18:12) |
りん/ | > | ut 「 ン 、ン ふ …… ッ 、♡ くらさい 、おくまで ぐちャぐちャ に … おく 疼いて どうしよもないねンよォ …♡♡ ( 自分からも自信に擦り寄りつつ わいしャつのぼたン 開け 、しまいには 下に履いてるもの 全て 脱いで 誘うように 見上げて ) 」 (2020/3/1 17:21:39) |
しゃよう/ | > | しゃよ「何の奥?言わなきゃわかんないから上げられないなぁ、(焦らす様に自身少し離すと相手誘うように揺らして)」 (2020/3/1 17:22:34) |
りん/ | > | ut 「 ン 、ッ … ♡ ぼくのわがままなけつまンこしャよちャン せンよー おなほ に してぇ …♡♡ ( 恥ずかしそうに 俯きながら そう述べては 顔上げて 、そうしてる間にも後孔に指入れ自慰始めており ) 」 (2020/3/1 17:26:05) |
しゃよう/ | > | しゃよ「かわいい♡そんなことかんがえてたんや、じゃあ文字通りしゃよちゃんのおちんぽでしか満足できない体にしてあげようね♡一途なびっちちゃんは好きだよ♡(指入れて簡単に解すとそのまま自身入れていって)」 (2020/3/1 17:27:16) |
りん/ | > | ut 「 ッ 、は 、ゥ 〜〜〜 ♡♡ ン 、もッと 、おく 、ッ ♡ ぁ" 、あ 〜〜 ♡♡ ( 自身入ッてくると歓迎するように 強く締め上げ 、がくがく と 腰震わせたまま もッと と 強請ッて ) 」 (2020/3/1 17:30:10) |
しゃよう/ | > | しゃよ「もっとぉ?ほんとにわがままけつまんこじゃん、じゃあ全部ぶち犯してあげるね♡(腰をきつく掴むと自身もう少し大きくし、その状態で何度も自身出入りさせて)」 (2020/3/1 17:31:21) |
りん/ | > | ut 「 や 、お"く" りャめ 、ッ ♡♡ しンじャう 、ッ 〜〜 ♡♡ ( 白目剥いたまま だらしなく開いた口から 唾液垂れており ) 」 (2020/3/1 17:34:50) |
しゃよう/ | > | しゃよ「しなない♡きもちいいでしょ♡ほら、しゃよちゃん専用おなほになるんでしょ♡がんばれ♡(奥に自身の先端ぐりぐりと触れさせて)」 (2020/3/1 17:35:42) |
りん/ | > | ut 「 しきゅ 、つぶぇ" るぅ" ♡♡ ッ 、ぁ"あ 〜〜 ♡♡ ( 奥に先端触れさせられると 気絶しそうな 程 の 快感に 溺れていて ) 」 (2020/3/1 17:38:55) |
しゃよう/ | > | しゃよ「…んー、じゃあ奥やらないほうがいいの?もっとっていったのに…(ずるずるずる、とゆっくりゆっくり引き抜いていって)」 (2020/3/1 17:39:41) |
りん/ | > | ut 「 ぁ 、♡ ッ 、やらァ …… でてッちャやら …♡♡ ッ 、( 自身引き抜かれると 目に涙溜めつつ 勢いよく首横に振ッては 求め ) 」 (2020/3/1 17:42:09) |
しゃよう/ | > | しゃよ「んー?うそつきかな?ならお仕置きしないと♡(彼の発言聞くと自身ゆっくりとまた埋めていき、結腸潰すほど強く腰押し付けて)」 (2020/3/1 17:45:22) |
りん/ | > | ut 「 ぁ" 、あ 、ッ 〜〜〜 ♡♡♡ や 、ぁ" 〜〜 ッ ♡♡ ( 強く結腸押し潰されると 白目剥きつつ 大きく腰跳ねさせており 、意識半分飛びかけていて ) 」 (2020/3/1 17:47:58) |
しゃよう/ | > | しゃよ「きもちいの?♡ほら、ちゃんと起きて♡おまんこおなほさせて♡(意識飛びそうなのを見ると自身激しく動かして)」 (2020/3/1 17:50:14) |
りん/ | > | ut 「 は 、はげひ 、ッ ♡♡ こ 、こンな 、おなほ でも 壊れ 、ちャ 、ッ ♡♡ ぁ" 〜〜 ♡♡ ( 自身激しく動かされると思わず目見開くものの溜めていた涙溢れさせて ) 」 (2020/3/1 17:52:45) |
しゃよう/ | > | しゃよ「こわれないこわれない♡こわれてもなおしてあげるから♡ほらイって♡イけ♡おなほ扱いでイけ♡♡(どちゅどちゅと淫らな水音立てながら腰激しく振って)」 (2020/3/1 17:53:47) |
りん/ | > | ut 「 ぁ" 、いきュ 、いッちャ 、ッ ♡ ぉ" 〜〜 ッ ♡♡♡ ( がくがく と 面白いくらいに腰震わせては 白濁吐き出さずに達してしまッて ) 」 (2020/3/1 17:56:58) |
しゃよう/ | > | しゃよ「きもちいねえ♡かわいい♡かわいいよ♡♡(やかましくしゃべりながらも彼の中にびゅ、と白濁を吐き出して)」 (2020/3/1 17:59:12) |
りん/ | > | ut 「 ッは 、ン" ン 〜〜〜 ッ ♡♡ ( 白濁吐き出されるのを感じてはそれだけでも感じ 、がくン と 背筋反らして ) 」 (2020/3/1 18:00:45) |
しゃよう/ | > | しゃよ「ふぅ……おいしい?しろいのおいしい?♡(まだ感じて背筋逸らしている彼に微笑みかけ)」 (2020/3/1 18:03:00) |
りん/ | > | ut 「 お 、おいひ 、…… ッ ♡ ( ぴくぴくと微妙に腰跳ねさせつつ鼻にかかる声でそう言ッて ) 」 (2020/3/1 18:04:11) |
しゃよう/ | > | しゃよ「かわいい♡じゃあ催眠を解くよ、(もう一度端末を手に取ると解除するための画像を見せて)」 (2020/3/1 18:07:19) |
りん/ | > | ut 「 … ? ッ 、ンた ‥ ァ …… ( 画像見るときョとンとするもののあまりの腰の痛さに蹲ッて ) 」 (2020/3/1 18:09:52) |
しゃよう/ | > | しゃよ「ああごめんごめん…この辺は改良の余地ありだな。どう?(腰摩ってやりながら感想を聞いて)」 (2020/3/1 18:11:02) |
りん/ | > | ut 「 ッ …… え 、何 … ? 感想 …… ? ( 腰摩ッてもらいつつ 恥ずかしそうに口ぱくぱくさせていて ) 」 (2020/3/1 18:13:03) |
しゃよう/ | > | しゃよ「そうそう。内容は覚えてる?うつくん、なんていってた?(にやにやと意地悪な笑顔を浮かべながら質問して)」 (2020/3/1 18:14:19) |
りん/ | > | ut 「 ぅ" … 覚えてませン !!! ( 口ぱくぱくさせたまま 問いかけられると 耳まで真ッ赤 に 染め上げ 、顔逸らしてしまい ) 」 (2020/3/1 18:15:45) |
しゃよう/ | > | しゃよ「……おぼえてるじゃん。かおまっかっかだよ?なに言ったの?(にこにこしながら顔近づけて問い)」 (2020/3/1 18:18:14) |
りん/ | > | ut 「 やだやだ 、覚えてないもン 、ッ ( 自分が先程放ッた言葉を認めたくないらしく 駄々ッ子みたいな態度取ッて ) 」 (2020/3/1 18:20:11) |
しゃよう/ | > | しゃよ「ほんとにぃ?……けっこううれしかったんだけどなぁ、(しょぼ、と軽くしょげた顔をして相手の方見て)」 (2020/3/1 18:20:55) |
りん/ | > | ut 「 あ 、あゥ …… ( ちらちらと相手の様子伺いつつ 顔真ッ赤にしたまま 口ぱくぱくさせており ) 」 (2020/3/1 18:23:50) |
しゃよう/ | > | しゃよ「ね、覚えてないの?(ちら、と捨てられた犬のような顔で相手見て)」 (2020/3/1 18:24:39) |
りん/ | > | ut 「 …… 覚えとる 、( 俯いたまま小さくこくりと頷くものの " 覚えとるけど言わへンから !! "なンて ) 」 (2020/3/1 18:26:06) |
しゃよう/ | > | しゃよ「あれ、覚えてるの?やっぱり大先生うそつき、おしおきしないと(む、と頬膨らませると彼の上にまた覆い被さって)」 (2020/3/1 18:26:59) |
りん/ | > | ut 「 いや 、も 、もう ぼくつかれた …… つかれたから 、( 覆い被さる相手を緩く押し返しつつ頭横に振り ) 」 (2020/3/1 18:28:55) |
しゃよう/ | > | しゃよ「だめ、だいせんせいはしゃよちゃんの専属おなほになるの♡(もう犯すつもりはないのか服は脱がず、代わりに片手に奇妙な形状のものを持っていて)」 (2020/3/1 18:30:03) |
りん/ | > | ut 「 やら 、もう きもちいのこわい … ッ 、そのへンなのおいてや 、ァ 、( 頭横に振ッたまま へにョり と 眉下げて ) 」 (2020/3/1 18:32:03) |
しゃよう/ | > | しゃよ「んーどうしよかなぁ……大先生えっちやからすぐ誰かに襲われそう……(尻まで拘束できる貞操帯片手にぐるぐると悩んでいて)」 (2020/3/1 18:33:17) |
りん/ | > | ut 「 襲われへンッて !! しャよちャン 以外に 股開かンから … な ? ( あざとく 首傾げながら 小さく恥ずかしそうにそンな事言ッて ) 」 (2020/3/1 18:36:12) |
しゃよう/ | > | しゃよ「ほんとにぃ?信用ならないんだよなぁ……じゃあまあとりあえず簡単なのからいこう、この貞操帯には何も細工しないし鍵もうつくんが持ってていい。それでいい?(頭優しく撫でながら手渡してみて)」 (2020/3/1 18:37:36) |
りん/ | > | ut 「 ン …… ちなみに 、しャおちャン、も … だめ …… ? ( こくり と 小さく頷いては 素直に受け取り 、そンな事 問い掛けてみて ) 」 (2020/3/1 18:39:42) |
しゃよう/ | > | しゃよ「しゃおちゃん?なにどうしたの、いい感じになっちゃってる?(はえ、と口開ければそういえばなんかいちゃついてたなと思いだし)」 (2020/3/1 18:40:18) |
りん/ | > | ut 「 い 、いや … 別に …… ( 何か言おうとしたもののもごもご と濁し 、頬赤らめつつ俯いて ) 」 (2020/3/1 18:41:36) |
しゃよう/ | > | しゃよ「なんだよそんなことなら応援してやるのに……呼んでやろうか?(彼の返事待たずに端末操作し始めていて)」 (2020/3/1 18:42:01) |
りん/ | > | ut 「 ち 、ちョッ 、まッて 、だめ 、はずかしいから …… ( あわあわ と 手を横に振りつつ 、あ 、あと …… しャよちャン せンよーになるッて 言ッちャッたから … なンて 小さく零して ) 」 (2020/3/1 18:44:11) |
しゃよう/ | > | しゃよ「うつくんはほんとにかわいいねえ……いいんだよ別に、うちのしゃおろんぐらいぶっちぶちに逆れいぷしてくれたら…(にこにこと生暖かい目つきになりながら頭撫でて)」 (2020/3/1 18:45:32) |
りん/ | > | ut 「 ゥ 、う … ッ 、はずかしい … ( 手で顔覆い隠しながらぼそぼそとそンな事呟いて ) 」 (2020/3/1 18:47:22) |
しゃよう/ | > | しゃよ「ふふ、……あっやば!そろそろ晩飯の時間じゃん!しゃおちゃん呼ぶのはまた今度ね!それじゃまた!(は、と気が付くと指パッチン一つで彼の身なりをきちんと整えてやり、そのまま床を抜けてどこかへ出て行って)」 (2020/3/1 18:49:20) |
しゃよう/ | > | ((ということで中の人もそろそろ晩飯だぜ…… (2020/3/1 18:49:29) |
りん/ | > | ut 「 ン … はずかしいから 呼ばンくてええよ …… ( はふ と 小さく息吐いては 相手を手振りながら見送り 、重い腰をあげてはこの部屋から退室して ) 」 (2020/3/1 18:51:33) |
りん/ | > | (( あら … いてら … 、あッ 、しャよちャン 夕飯から帰ッてきたら なにします … ? (2020/3/1 18:52:31) |
しゃよう/ | > | ((しゃよちゃんねえ、多分帰ってきたら可能な限り爆速で某白い人の放送見に行くから多分帰ってこない… (2020/3/1 18:52:57) |
りん/ | > | (( あッ 分かッた … ! いッてらッしャい… ! (2020/3/1 18:53:45) |
しゃよう/ | > | ((じゃあね…ごめんね……(ひん) (2020/3/1 18:54:01) |
おしらせ | > | しゃよう/さんが退室しました。 (2020/3/1 18:54:03) |
りん/ | > | (( いいよいいよ 、いッてらッしャ … !! (2020/3/1 18:54:24) |
おしらせ | > | りん/さんが退室しました。 (2020/3/1 18:54:26) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/28 16:32:40) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/28 16:32:45) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/28 16:32:52) |
2019年12月30日 20時27分 ~ 2023年03月28日 16時32分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>