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「空腹 、」の過去ログ

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2020年01月25日 14時16分 ~ 2022年02月07日 01時05分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 60.47.***.205)  (2020/1/25 14:16:55)

おしらせ鬼 "さんが入室しました♪  (2020/1/25 14:19:32)

鬼 " _ ( ゆっくりと目を開ければ既に外が明るく窓から差し込む光に眉を顰める 。重い体を起こし素早くカーテンを閉ざせば日光を最大限に抑えられると 。寝所の傍にある引き出しからお気に入りの煙管を取り出せば 火を付け肺1杯に空気を送り込んだ後 外に紫煙送り出せば「 腹が減ッた 、」等と 寝起き開口 口に出し 。)   (2020/1/25 14:24:55)

鬼 "_ ( 一服を済ませた所で 布団から這い出ては 裸足で冷たい床を歩きながら 台所の冷蔵庫に手を掛け 開いた 。そこに有るのは 昨夜採取したばかりの鮮血に漬け込まれた細かく刻まれた人肉 、誰のものかさえ分からない精液の瓶のみで 。人肉の入った容器を取り出せば中の赤黒い液体はこぽこぽと揺れ 、素手でその中に手を突っ込み肉を取り出す 。1口噛んだ後 目を細め 、咀嚼を続けごくりと飲み込めば容器を元に戻して 。指に絡んだ液体を舐めとっては 「 美味しくない 」と一言 。腹は其れだけでは満たされる筈も無く、冷たい精液も取り出せばあっという間に飲み干してしまい )   (2020/1/25 14:58:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼 "さんが自動退室しました。  (2020/1/25 15:44:24)

おしらせ鬼 "さんが入室しました♪  (2020/1/25 23:00:50)

鬼 "_ ( 再び目を開けた頃にはすっかり日は落ちきっており 、我ながらこの様な生活ばかりでいいのか不安を感じつつも閉ざしていたカーテンを開き 夜の街並みを眺める 。日中よりは人が居る部屋が多く 、美味しそう 、だなんて誰も考えていないであろう事を考えながら何を話す訳でもなく唯空腹の中々満たされない腹を擦りながら緩く外を眺め続け )   (2020/1/25 23:04:39)

おしらせ篠木 珠さんが入室しました♪  (2020/1/25 23:18:01)

篠木 珠 今晩和ァ 。( 明日も休みであるのをいいことに夜更ししようと夜道を歩けば1つの明かりが灯る部屋見つけ。其処に誰が住んでいるかなんて考えないまま扉に手を掛けた。顔覗かせ来客したことを知らせてはしん、と静まり返る室内にハズレか、と思ったがもう少しだけ反応が帰ってくるか待ってみようか。)   (2020/1/25 23:22:30)

鬼 "… あンた 、入る部屋間違えてねェ ?? 、( 扉の音が聞こえればゆっくりと振り返る 。そこに佇んでいたのは紛れも無い人間で 。思わず垂れそうになる涎を堪えつつ 彼と目合わせては 前髪に隠れた目を細める 。さて、己の姿を見て どう反応を示すのか 、泣いて飛び出て行くのか その場で足が竦むか 、取り敢えず彼の反応を伺う事に )   (2020/1/25 23:27:02)

篠木 珠 わァ、驚いた 。( 二重の意味で。人の気配1つしなかった部屋に自分以外の声が響いたことと、此処の住人は人間ではなかったこと。前髪が長く表情は分からないがその額から立派に生えた二本の角が貴方の異様さを物語っていた。しかし其処で気持ち悪いとか怖いとかそんな気持ちは湧いてこなくて。) 俺が入りたかった部屋、ここで合ってるよ。( 貴方の問いに何て事ない顔で答えてはおまけに に、と笑ってみせた。)   (2020/1/25 23:35:44)

鬼 "… 、物好きも居たものだな 、( 想像を超えた反応を見せる彼に眉寄せて 。ここまで薄い反応をする相手は稀に見るケースで 腑に落ちず立ち上がれば彼に近付く ) 、己の身が食べられてしまうのかもしれないんだぞ、怖くないのか ( 極めつけには笑顔まで浮かべる相手に歯をぎり、と噛んで 長い爪の生えた此の手を彼の頬に添えては 前髪の隙間から深紅の目を相手に向けて暫く見詰める )   (2020/1/25 23:41:58)

篠木 珠 あは、よく言われる。( いつからか何事にも反応が薄くなった己は周りから物好きだ、とか変な人、と言われることが多くなった。今回だって例外ではなくて。しかしだからといって傷付くわけでもないので聞き流したがどうやら貴方はこの態度が気に入らないようで。) え、まさかの肉食べる感じ?俺痛いのやだし、まだ死にたくないからそれは怖いなァ。( 長く伸びた爪が頬に触れるとそこからチクチク、と皮膚が針で軽く刺されたような痛みが生じる。其れにも動じることなく貴方の問いに答えては「それに食べたって俺の肉、きっと不味いよ?だからさ、もっと旨いもん食おうよ。君、酒飲めるなら酒買ってきたしさ。」と右手にぶら下げていたレジ袋揺らしては貴方の反応伺って。)   (2020/1/25 23:52:20)

鬼 "…まぁいい 、泣き叫ばれるよりは好都合だ 、( 煩い奴に越したことはない 、落ち着いている方が久しく人を見る己からすれば丁度いい相手だ 、なんて考えながら相手見遣り ) 死にたくないのなら精液を寄越せ 、それでも事足りる 、( 長い爪が少しくい込んでいるのにも関わらず動じない相手に溜息付きながら手離して 皿やら人間食やらを買ってきたと袋を揺らす相手に 仕方なく頷けば 床に座って 相手の行動見ながら くぁ、と大きな欠伸漏らして )   (2020/1/25 23:59:11)

篠木 珠 え、いやァ、流石に出せと言われて直ぐに出るようなモンじゃないよそれ。流石に俺もびっくり。( 命が惜しければ精液を出せ、と言われてもはい分かりました、と出せるようなものではないし今から酒を呑んでしまったら出るもんも出ない気がするが。先程、貴方の爪のせいでじわり、と血が滲む頬を擦っては何事も無かったかのように貴方の真似をして向かいに腰下ろしては二人の間に麦酒や日本酒を並べて。) …ちゃっかり酒出しちゃったけど、精液欲しいンなら酒飲んで勃たなくなる前に事済ませたほうが良い気がするんだけどもォ … どうする?( 先程まで若干狼狽えていた癖にこの飲み込みの速さと冷静さは自分でも尊敬する。精液で貴方の腹が満たされたり生き延びたりできるのならば別に減るものでもないし良いかな、なんて。眠たげに欠伸する貴方にどうする、と尋ね首を傾げては答えを待ち。)   (2020/1/26 00:08:09)

鬼 "…そうか 、( 貰えないと分かってしまえば望みは薄くなり彼からは見えないが眉が下がる 。頬から彼の血が流れれば 近寄って 頬と血の着いた手を犬の様に 舐めて 。次々と出されていく酒を見ていれば突然彼に問いかけられ首を傾げる 。話の内容だとどうやら彼は精液を提供してくれるらしい 。) 勿論 、頂こう ( 刻々と頷けば邪魔にならない様角をしまい飲み込みが早いのは助かると 相手のズボンや下着を下ろして 自身を見ればまだ下向きの其れを 爪を立てないように擦り始め )   (2020/1/26 00:17:01)

篠木 珠 ( そうか、と納得とも落胆とも取れるその言葉と声色の先程の威圧感との落差にあれ、本当にそんなに怖くないのかも。と人間味を感じてしまい。然しそれは貴方の行動によって否定される。再度近づいてきたと思えば頬や血のついた手を念入りに舐められ擽ったいしヒリヒリするしで身悶え、それと同時にやっぱり人間の血肉が欲しいのかァ、と再度思い知らされる。) じゃあトイレ、え、ちょ、んッ、( 自分の問いに二つ返事を返されならばトイレで出してこようと思った矢先、あれよあれよという内に下半身の衣類を剥がされ顕になった自身を扱かれる。びく、と脚震わせ唇噛み締めては突然の羞恥に追い付けず真っ赤になった顔を隠すように背けまさかの展開に戸惑いされるがままになるしかできなかった。)   (2020/1/26 00:25:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼 "さんが自動退室しました。  (2020/1/26 00:37:30)

篠木 珠 ぅ、え、おい、まじかよ、( 突然電源を落とされたロボットのようにかくん、と脱力した貴方に嫌な予感がするが顔を覗いてみると規則正しい寝息が聞こえこのタイミングでか、と少し期待していた自分がいたためか残念に感じる。貴方を己の身体から引っぺがし身嗜みを整えては貴方をなんとかソファへ寝かす。毛布をかけてやればふと、角がないことに気が付き。寝ているのをいいことに額や前髪に触れてはその整った顔を拝見。すやすや、と安らかに眠る姿はまるで人間の子供のようで。かわい、と思わず頬が緩む。そろそろ帰ろうかな、と思い立ちまたね、の意を込め貴方の唇に己の頬から滲み出た血を塗ってやれば酒をそのままに踵を返して。)   (2020/1/26 00:42:53)

おしらせ篠木 珠さんが退室しました。  (2020/1/26 00:42:57)

おしらせ鬼 "さんが入室しました♪  (2020/1/26 21:27:47)

鬼 "_ ( 目覚めては起き上がる事もせずぼんやりと天井を見上げ 。何時もはベットに寝ている筈なのにソファに寝ている事に疑問を持ち 寝起きの頭で昨日の出来事を思い出す 。「 … 寝てしまッたのか 、」暫くしてから思い出せば昨日は珍しく人間が訪れて居たのだと思い出し 。名前を伺うのを忘れていたが多分もう己の様な人外の元へは来ないだろうと 気にする事はせず ゆっくりと身体を起こす 。1つ残念だったのがあるとすれば 折角の食事を取り逃してしまったこと 。寝てしまった後悔に眉潜めつつ ソファの背凭れに寄りかかっては 数本置かれた酒の缶を見遣り 、こんな物では腹は満たされないと 未だ空腹の腹を摩った 。)   (2020/1/26 21:34:58)

鬼 "_ ( 何時もの引出しから煙管取り出し 火を付けて其の煙吸い込んで 外に吐き出す動作繰り返し )   (2020/1/26 21:54:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/26 22:08:22)

…御兄サン、今時珍しいので煙草吸ッてるンだねェ。やッぱ煙管は違うの?( 初対面の彼にまあペラペラと話し掛け。窓からみていたのだと微笑溢せば玄関先で立ち尽くす。貴方の声が聞こえるのを期待しながら藍に光る双瞳細めて。)   (2020/1/26 22:12:00)

鬼 "… 今時の方を使った事ねェから分かんねェ 、( 扉が開けば昨日とは別の人間で 。彼もまた気さくに話し掛ける人で 彼に目線向けては 上記を述べる 。彼も同じ様に 己の姿に怯えている様子も無く 溜息着き筒煙管仕舞い )   (2020/1/26 22:17:51)

…ふうン、そッか( 彼の姿に少しばかり瞳丸めるも彼はどうやら少なくとも取って喰らうような輩ではないらしい。貴方の溜息に微笑溢しつつ、怖がった方がいいの?なんて冗談。"_お邪魔しても?"なんて。 )   (2020/1/26 22:22:05)

鬼 "別に 、( 怖がった方が良いの 、なんて聞かれてしまえば 前髪で隠れた目を細めて 。最近この姿は稀に見るものではないのかと疑い始め筒も相手の問い掛けに頷き 取り敢えず控え目に手招きし )   (2020/1/26 22:26:23)

…俺は、君みたいなのにあッたの初めてだよ( 噂に聞いたことはあるけれど。目を細める彼に微笑溢。控えめの手招きに"有難"と呟けば彼に近付いて。"_ 俺はワタル "と人間にしては鋭利な歯見せ付けるように人懐っこい笑みを )   (2020/1/26 22:31:26)

鬼 "…怖くは無いのか 、( 微笑む相手見遣れば細めていた目を元に戻し 。近付いて来る相手を目で見遣り筒 名前聞けば 「 …航 、」なんて呟く様に名前呼び彼の歯を見れば 自分も同じだと言う様に 口端を指で引っ張り見せ付け )   (2020/1/26 22:37:23)

…多分君の瞳の色変わって噛み付いてきても動じない自信があるな。( 何故だろう。怖くないと言ったら嘘になるが逃げ出したいとは思わない。彼にはそういう風に思わす何かがあるのではと思わず考えてしまう。「そ。」名前呼びに頷き彼の歯見つめれば己と違いその歯の形の理由を理解。「御揃いだなァ」なんて緩く笑う )   (2020/1/26 22:42:31)

鬼 "…それは人間としてどうなンだ 、( 相手の首筋に指這わせれば 前髪の隙間から瞳覗かせて見詰める 。此奴も中々面白いかもしれない 、なんて少し期待を抱き 。) 御揃い、か 、初めてだ ( 口から手離しながら緩く笑み浮かべる相手に自分も少しだけ口角上げ )   (2020/1/26 22:50:14)

…生憎人間界に飽き飽きしているモノだから( 彼の指に眉尻下げ。前髪の隙間の瞳に吸い込まれるように目線交わせ。)…あンたよりぴんぴんじゃねェけど( 貴方の笑みにあンたの笑顔は綺麗だな、なんてぼんやりと口にして )   (2020/1/26 22:54:11)

鬼 "へェ … ( 其の様な事も初めて聞いたと 考えながら 暫く見詰められると目線逸らし 。首筋から頬に指移すと彼の綺麗な肌に傷付ける様に 爪に力入れ 垂れた血を指で掬い ぺろりと舐め 。) …俺は滅多に笑わないから目に焼き付けとけ ( 呟いた彼に冗談交じりに述べては 口角もいつも通りに戻り )   (2020/1/26 23:02:18)

…ッ、( 意外と痛い、と感想述べながら。流れる血を舐める彼の姿にぐらりと頭揺れる様。)…へェ、焼き付けた( ぐ、と瞳見開いては彼の小さく上がったら口角焼き付け。彼の口角戻れば少しばかり残念そうに微笑 )   (2020/1/26 23:06:18)

鬼 "… なら航の身体の1部でも良いし精液でも良い 、( 傷付いた頬を愛撫するように撫でながら顔近付け ) 、良かったな ( 瞳を見開いた彼に笑い堪えつつ 御前はいつでも笑ってるな 、と微笑んだ彼見遣り )   (2020/1/26 23:14:09)

…ふ、どッちがいい?( どっちでもいいよ、と不敵な笑みを 愛撫のような撫でかたに少しばかり肩揺 )…ン( 笑えばいいのに、と横目で眺め きょとんとすればそうなのか、と。頬ぐにぐにと揉みつつへらへらしてる奴は気色悪くはねェ?と。 )   (2020/1/26 23:18:05)

鬼 "…珍しいな、( 何方でも、と言う人は極稀で 。本当は腕丸ごと食べてしまいたい位だが ここまで潔が良いと中々言いにくく 頬から手離して腕に手絡めると 「 腕の1部を食わせてくれ 」と強請るように相手見詰め ) 、四六時中へらへらしてる奴も中には居たから大丈夫だろ ( 彼の表情にはそこ迄の関心は無いのか 目もくれず自分の肩揉み始め )   (2020/1/26 23:32:32)

…嗚呼、いいよ( 其ほどまでにこの世は己にとってつまらない。きっとそんな己の腕は食べられたほうが未だいいだろう、なんて。「ほら」と貴方の唇に少し躊躇してはねだるような貴方に腕押し付けた )…ならいいか( 肩痛い?と彼の肩見詰め )   (2020/1/26 23:36:40)

鬼 "遠慮無く 、( 彼処から腕押し付けられると 一瞬躊躇しつつも 服捲り腕を顕にする 。二の腕辺りに口這わせ 邪魔な前髪を耳にかけて 相手の腕に歯を立てる 。欠けたその部分からはぼたぼたと止めどなく血が溢れ 。これ飲め 、と用意しておいた早く回復出来る薬を飲む様瓶渡し乍 その肉を咀嚼し、溢れる血を喉仏上下させながら飲み、顔に血が垂れているのもお構い無しに ) 、肩が凝る ( 肩見詰められれば頷き ぐるりと首回して骨鳴らし )   (2020/1/26 23:47:00)

…あ"…ッ( ぐ、と歯食い縛り悲鳴上げぬよう苦悶の表情 。ぼたぼたと落ちていく深紅に俺ってこんなに血ィ出るんだ、と最早他人事。貴方から瓶渡されれば貴方の優しさに思わず口角上げ。遠慮なく中身喉に流し込めば幾分か気分は楽に。彼の汚れた顔を反動で震える親指で軽く拭い。)…揉んでやろうかァ?( 音に眉尻下げては"かァなり凝ッてるッぽいね"と )   (2020/1/26 23:52:47)

鬼 "痛いか 、( 真っ赤になった歯や口端を綺麗にするように舐めながら傷口見遣り 適当に引き出しから包帯取り出せば取り敢えず巻き 。久しぶりの生の人肉はとても美味しく 少しだけだったが腹の足しにはなった気がした 。震える指で顔拭われれば其の指に大人しく目細めて ) … 嗚呼 、( 素直に頷けば 彼に背中向けて くぁ、と大きな欠伸漏らし )   (2020/1/26 23:59:15)

…痛くなかッたら俺本当に人間じゃないッて( く、と笑いながら包帯巻いてくれる彼に目を丸め。此処までしてくれるのかと思わず口にして。目細める彼を目尻下げ見詰めながら綺麗になるまで拭ってやり )…ねみィならねちゃいな。毛布位は掛けてやる。( ぐ、と彼の肩に力入れ。片方多少力が入らぬのは致し方ない。それでも懸命に彼の固い肩をほぐしていき )…ンは、がッちがち、   (2020/1/27 00:04:54)

鬼 "確かにそうだな ( 刻々と頷き 、ここ迄してくれるのかと言われれば 「 別に、俺は飯が食えたらそれでいいだけ 、それに肉を提供してくれるのはお前だけかもしれないからな 」と独り言の様にブツブツと話し 、綺麗になるまで拭ってもらうと 礼述べ ) … ん 、寝る 、( 暫く肩を揉んでもらった所で立ち上がれば 食した方の腕にそっと口付けて 「 お休み、また機会があれば宜しく 」なんて挨拶をしてから部屋を出て寝室へと向かい )   (2020/1/27 00:11:17)

おしらせ鬼 "さんが退室しました。  (2020/1/27 00:11:21)

…成る程。生かさず殺さずッて奴かな。面白い…( 貴方の飯になるのもそう悪くない。独り言のように呟く言葉にゆっくり頷き )…御休み( _きっと、また来るさなんて言葉残しては包帯に赤滲ませるも笑み浮かべ深夜の街に消えた )   (2020/1/27 00:20:44)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/27 00:21:14)

おしらせ鬼 "さんが入室しました♪  (2020/2/1 21:41:49)

鬼 "_ ( 目覚めれば目線だけ窓に向けて 外を見遣る 。どうやら亦夜の様で 何も話す事無くぼんやりと外を眺め 。腹が減り過ぎて最早起き上がる気力でさえも惜しく感じてしまい、我ながらひ弱な鬼だと手に力を込めたが其れも直ぐに緩まる 。矢張り腕の1部では足りなかったかと 溜息着けば布団から白く細い鬼とは思えない腕を出し 此処は1つ 、腑に落ちないが人間に頼ってみる事に 。さて、此の手を取る相当な変わり者は訪れるのだろうか と多少の期待を胸に扉を見詰めた )   (2020/2/1 21:49:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼 "さんが自動退室しました。  (2020/2/1 22:41:44)

おしらせ鬼 "さんが入室しました♪  (2020/2/7 22:01:12)

鬼 "_ ( ひんやりとした冷気で目覚めれば 気怠いせいか幾分重く感じる身体を起こして 外を見遣る 。外一面が真白になっているのは 最早冬の風物詩とも言える 。その景色を見ながら 雪に劣らず白いその手を窓の方へ伸ばした 。長い爪が きらりと艶やかに煌めけば目細めて 。肩の力が抜けた様に 手下ろせば 外の人間が住む家々を見詰めながら 「 …腹減ッたな 、」なんて一言呟き 。)   (2020/2/7 22:07:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/7 22:52:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼 "さんが自動退室しました。  (2020/2/7 22:52:47)

「_じゃァ、俺食べる?」( なんて。窓越から声を。返答のない部屋に残念そうに眉下ろしては髪に積もる雪にうっとおしいと言わんばかりにまるで犬のように首を振る。彼の家のドアの前へ真紅に染まる林檎を紙袋に入れて。" 見た目は美味しそうでしョ? "なんて微笑を )   (2020/2/7 22:58:20)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/7 22:58:38)

おしらせ鬼 "さんが入室しました♪  (2020/2/8 17:17:00)

鬼 "… 航 ? 、( 寒さで目が開けば 扉を見遣り 。そこには置いた筈の無い 紙袋が 。冷たい床を裸足で歩きその紙袋を拾い上げれば 中には真っ赤な林檎が入っており 目を細める 。この様な所に来る輩はそうそう居ない為 唯一名前を知っている相手の名を口に出し 。彼の名前を思い出すと共に あの綺麗な腕がフラッシュバックして 涎が垂れてしまいそうになるが堪え 、林檎を1つ取り出して爪を刺せば 蜜が垂れて 其れを舌で掬い独特の酸味に 眉を寄せ 。林檎に齧り付いてあっという間に食べてしまえば 芯を揺らしながらゴミ箱へほおり投げ 紙袋は床に置き 布団の上に座れば くぁ 、と大きな欠伸を漏らし 期待は薄いが来客を待つ事に )   (2020/2/8 17:27:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼 "さんが自動退室しました。  (2020/2/8 18:00:22)

おしらせ鬼 "さんが入室しました♪  (2020/2/9 20:41:38)

鬼 "_ ( 正直同じ様な日々に飽きを感じて来ており ぼんやりと外を眺めながら煙管を吹かせる 。面白い人間が現れないものか 、空腹を満たして欲しい 。其れだけを考えている己は肌蹴ている着物さえ直さず白い肌に角張った鎖骨を晒しているのにも関わらず 唯紫煙吐き続け )   (2020/2/9 20:45:29)

おしらせ鬼塚 .さんが入室しました♪  (2020/2/9 20:49:12)

鬼塚 .はァい ♡ 今晩和 . ( 扉を開き顔を覗かせては愛想のいい笑みを浮かべ手を揺らし普通の男よりかは痩せ型で色白く 、女性のような人物が入室 。 僅かに酒の匂いを漂わせつつ 「 御兄さ ン 、 暇そうだ ッ たから つい覗いちゃ ッ たわ . 」なんて くつり 、喉を鳴らし笑 ッ て 。 )   (2020/2/9 20:52:25)

鬼塚 .(( _ . / https://picrew.me/share?cd=8K44qQnsfs . これ ア タ シ の 容姿ね 。 パネル に 全部 入り切りそうになか ッ たから 見ておいてくれると助かるわ .   (2020/2/9 20:53:34)

鬼 "どーも 、( 久方振りに見る人間からは 仄かな酒の匂いが 。それに混ざる人間の香りに涎が口端から垂れそうになるも奥歯を噛み締め堪え ようやく短い返事返せば煙管置き 。良く見てみると相手の身体は大分華奢で 話し方からすると女だろうかなんて予測すれば「 … 度胸のある女だな 、」なんて述べ相手を見遣り深紅の瞳を細めた )   (2020/2/9 20:58:40)

鬼 "(( ん、把握 、それにしても変わッた目してンな   (2020/2/9 21:00:40)

鬼塚 .あッはは 、 バレたの ? 勘鋭いわね . ( 早々女と間違えられてしまえばくつり喉を鳴らせば可笑しくて頬が緩み女ではないが小さな嘘をつき軽い足取りで相手に近づけば 、腕にするりと手を回し距離を縮め反対側の手は頬へと手を伸ばした 。 )   (2020/2/9 21:13:19)

鬼塚 .(( . そう ? . 美しい目でしょう ? ( くす . )   (2020/2/9 21:15:23)

鬼 "… 、( 勘が鋭いと言われれば満更でもないような表情浮かべ 、近寄って来れば 見遣りつつ身体を寄せられると 前髪の隙間から瞳覗かせて 。近くで見るとなんとなく何かが違う様な気がして 相手に断りもせずに 胸板に手添え 「 最近の女はこれ程貧相な物なのか 、」なんて心にも無い事を述べながら 胸板を擦る様に撫でる )   (2020/2/9 21:21:39)

鬼 "(( …確かにな 、珍しい ( 刻 、)   (2020/2/9 21:22:19)

鬼塚 .... . 煩いわね ッ 、 胸なくても 生きれるもの . ( 覗く瞳に好奇心が煽られつつ何とか耐えて 。 何も言わずに胸板へと手が添えられたかと思えばその言葉にうぐ 、と分かりやすく顔顰め煩いわね 、と反論し機嫌を損ね 「 騙される ア ン タ も 馬鹿ね , ア タ シ は 男よ . 」 簡単 に 男 と 白状 してしまえば 擦るような 撫で に むず痒さ を 感じ 身体 を 捩り 、 )   (2020/2/9 21:34:51)

鬼塚 .(( . そうでしょう ? . ( ふふ、 )   (2020/2/9 21:35:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼 "さんが自動退室しました。  (2020/2/9 21:50:27)

おしらせ鬼 "さんが入室しました♪  (2020/2/9 21:50:36)

鬼塚 .(( . おかえりなさい . ( ふふ . )   (2020/2/9 21:51:07)

鬼 "女のステータスと言うものでは無いのか … ?? まぁ胸など端から興味は無いが ( 相手の興味深々な視線を向けられれば 少し逸らして 、少し言い過ぎたかと反省の色を見せていれば急に告げられた言葉には 驚いた様に肩揺らし 。「 男にしては随分綺麗だな 、」なんて本心を述べれば 擽ったそうに身を捩るのを見遣りつつ 撫でていた手を上に撫で上げて顎下で止めくい、と顎上げれば確りと相手の表情を見詰めて その整った女々しい顔立ちに感心した様で息漏らし 。)   (2020/2/9 21:57:12)

鬼 "(( 、只今 、( 手平 、)   (2020/2/9 21:57:33)

鬼塚 .まァそうだけど ... ア タ シ は 、 良い男に喰う喰われるしか興味無いし ( 逸らされたその瞳を追うように髪を分けよく見えるようにしてしまえば悪戯に微笑み 目元を人差し指でなぞり 。 「 ふふ 、 女に間違えられるほどだもの 。 美には気を遣 ッ てるのよ ? . 」 その 本心の言葉は嬉しく自慢げに告げればふと視線が上がり目を細めると長い髪の毛を耳にかけ視線を逸らして 、 )   (2020/2/9 22:03:23)

鬼 "良い男 … ?? 、ガタイの良い奴か ?? 、( 何となく相手は筋肉質な男を好みそうな気がして問い掛け 。前髪を避けられると幾つかの爪痕が顕になり 、明るくなった視界に相手の表情が確りと見え眉を寄せる 。人差し指で目元なぞられれば 背筋が凍り相手の手を払えば 直ぐに元の前髪に戻して 。「 …へぇ 、」自分で褒めておきながら興味の無さそうな返事を返して 。視線逸らした相手見詰めながら手離せば 「 腹が減った 、」と一言 )   (2020/2/9 22:15:36)

鬼塚 .ええ 、 筋肉 ッ て 格好いいわよ ? 男らしく ッ て . ( 問い掛けられればこくり、 頷きただでさえ惚れッぽい故にお姫様抱ッこだとかされればもう胸がときめく以外ない 。爪痕が顕になればぱちくりと瞬きし手を払う彼に あら 、と 残念そうな表情を浮かべて 。 「 もう 興味無いの ? 」 もう 興味なさげな返事に眉下げ 不満げに告げ 「 あら 、ご飯食べる ? 作るわよ 、 」 その 一言拾えば 、 返答待ち 。 )   (2020/2/9 22:24:10)

鬼 "…分からン ( 自分の世界に入っていったかの様に夢見心地で話す相手に 呆れた様な表情浮かべ 。己と正反対なのが特に気に食わず 相手の膝下に腕回して片方は肩側に腕回せば 軽々と姫抱きして 「 御前位だッたら誰でも出来る 、」と無愛想に答えて相手の額に口付け降ろし 。残念そうな表情を浮かべる相手は極力見ないようにして目伏せ 。ご飯の用意は出来ると話す相手に首傾げては 「 俺の食事は 御前だが ?? 、」とさも当たり前の様に )   (2020/2/9 22:33:34)

鬼塚 .どうしてよ ~ . ! もう ッ   (2020/2/9 22:35:04)

鬼塚 .どうしてよ ~ . ! もう ッ 、見る目 無いんだから ! ( 夢見心地な己とは反対に呆れた表情を浮かべ此方を見る彼に頬膨らまし如何にも不満気で 。 「 きゃ ッ . 、 」 ふと持ち上がる身体 。 驚いたように声を漏らしぱちぱちと瞬きし額の口付けで彼はノックアウト 。降ろされては膝から崩れ落ち両頬抑え 。「 ... え ッ ? ? . 」 当たり前のように告げる彼に驚くしか術がなく 。 )   (2020/2/9 22:45:41)

鬼 "そもそも鬼に語るのが間違っているだろ … ( 溜息まで付けば 不満気な相手見遣り やれやれと言わんばかりに首振って 。膝から崩れ落ちてぼんやりとしている相手に やりすぎたかとしゃがんで目線合わせれば 「 おい、大丈夫か 、」なんて声掛けながら額小突き 。驚いた表情を浮かべる相手に 逆に知らないで此処に来たのか 、と此方も驚いた様で 。)   (2020/2/9 22:54:49)

鬼塚 .いいじゃない ッ 、 夢は大きく持つものだし . ( 鬼だろうと何だろうと夢を持つのは悪くは無いことだ 。 呆れられたとて彼の脳内は未だ夢見心地だ 。 「 大丈夫よ 、 」額突かれれば肩を揺らし視線を其方に向ければこくこく、と頷き 。 「 ... 楢 、美味しく食べてくれるわけ ? . 」 驚きはしたものの食べられる事には何も思わない 。片目を閉じ美味しく食べてくれるのか 、そう問い掛けながら彼の頬を細長い人差し指がつつき 。 )   (2020/2/9 23:12:54)

鬼塚 .(( . 作業しながらだからちょ ッ と 遅筆 で 御免なさいね .   (2020/2/9 23:14:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼 "さんが自動退室しました。  (2020/2/9 23:14:56)

鬼塚 .(( . あら遅筆過ぎて寝たかしら ... . ? ( 眉下 . )   (2020/2/9 23:18:06)

鬼塚 .(( . また今度食べてちょうだいね ~ . ( ひらひら 、と手を振り . / ↓ )   (2020/2/9 23:20:49)

おしらせ鬼塚 .さんが退室しました。  (2020/2/9 23:20:51)

おしらせ鬼 "さんが入室しました♪  (2020/3/8 00:09:44)

鬼 "約1ヶ月か 、… ( 先月は頻繁に起きて食事を探していたが 、その後ぱったりと寝てしまってから1ヶ月が過ぎており 。窓の外にチラつく人間も大半が見慣れない人ばかりで 人間と鬼の過ごす時間の違いを感じては 溜息に近い息を着き 、ゆッくりと起き上がった 。着物は処々はだけてはいるが気にせず引き出しから煙管取り出し布団に胡座をかいて座り、 蒸しては 肺に溜め込み 、口を薄く開いて隙間から吐き出してはぼんやりと 言葉を発する事無く 唯 窓の外に居る人間が美味しそうだと考えながら紫煙に混ざって鼻腔に届く人間独特の匂いに 前髪に隠れた真紅の瞳を細め )   (2020/3/8 00:18:32)

鬼 "まァ 、何奴も此奴も相手が居りゃあ来る訳ねェか 、( 蒸かしていた煙管を持ちながら目伏せ 、鬼にしては細く、白い足を揺らす 。見る限りでは暇そうな相手は居らず それならいっその事亦寝てしまおうか、なんて考えては 1ヶ月程も寝ていたのにふわりと 欠伸が零れ 。取り敢えず暫くは期待しておこうと 持っていた煙管を咥えて )   (2020/3/8 00:35:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼 "さんが自動退室しました。  (2020/3/8 00:55:57)

おしらせ鬼 "さんが入室しました♪  (2020/4/13 19:42:40)

鬼 "この姿は久々だな … ( 布団の上で足を組み ふわりと欠伸を零しながら 独り言を呟き自らの頭に手を伸ばす 。するりと髪を掬えば いつもそこにある筈の角も無く 、手を離して 指で唇を押し上げては いつも生えている鋭い八重歯が無い事を確認し、上手くいったと 満足気に微笑 。爪ばかりはどうにも出来なかったが、傍から見れば貧弱な人間にしか見えないだろうこの姿で 人間如きすぐ釣れるだろうと浅はかな考えで深紅の瞳を細め、窓の外の人間達を見遣 )   (2020/4/13 19:55:31)

鬼 "亦夜に .   (2020/4/13 20:26:17)

おしらせ鬼 "さんが退室しました。  (2020/4/13 20:26:20)

おしらせ鬼 "さんが入室しました♪  (2020/7/12 17:54:01)

鬼 "… ( どの位眠ッてしまったのだろうか 。脳が溶けたのかと勘違いする程ぼンやりとする頭や視界に 口を開く事もせず 質素な布団の上で ただ目を薄らと開いて 外を見遣 。今は 何月なのだろうか 、なンて疑問が浮かんだが こうも長く寝てしまえば聞ける相手等居る筈も無く 答えは出されない儘 ただ静かに時だけは流れ続けて 。どうせ人など来ないだろうと 悟りを開いては ゆッくりと身体を起こす 。着物の帯を緩め、全て脱ぎ捨てては新しい着物に着替え 手慣れた手つきで帯を結び )   (2020/7/12 18:03:04)

鬼 "鬼の着替え見ても得はしないぞ 、( 時々感じる視線の方に 目を向けては 直ぐに逸らして呟き 。しッかり帯が結べると満足した様に 帯をぽんぽんと叩き 、引き出しから煙管を取り出してはそれを蒸す 。窓から見える景色をぼんやりと眺め乍 何を話す訳でも無く 立往生し )   (2020/7/12 18:14:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼 "さんが自動退室しました。  (2020/7/12 18:47:07)

おしらせ鬼 "さんが入室しました♪  (2021/4/29 16:47:37)

鬼 "ん” 頭いて .... ェ 、( ゆっくりと重い瞼を開けばいつもと変わらない景色が広がっており くぁ、と大きな欠伸を漏らした後に あまりの空腹で動く余裕する無いことに気付く 。それ程長い眠りについていた覚えは無いのだが何時もとは違う感覚に 布団から起き上がらずに 額に手当て項垂れ 。これでも鬼の端くれかと思われそうなほど惨めな姿に 息の混じった笑みを零せば 「 藁にすがる .. 否今は人間に縋るべきか .. 」なんてぽつりと呟 、)   (2021/4/29 16:51:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼 "さんが自動退室しました。  (2021/4/29 17:24:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/4/29 17:35:42)

…驚いた、死んだかと思っていたよ。( 窓からちらりと見えた布団に包まる彼。暫し見なかったからどこかで野垂れ死んだのかと。寝ている彼を起こすのは悪いが、久々に見たものだからつい声が出てしまった。「…血と精液以外じゃ腹膨らまねぇんだっけ、鬼ってのは」話の内容思い出せないが取り敢えず雪の日と同じ様に林檎を枕元にそっと置いておいた。_名前くらいは覚えてんだろ? 流石に自惚れたかな。乾いた笑み浮かべ見付けたらまた来るよと名残惜しそうに部屋を後にして )   (2021/4/29 17:39:38)

おしらせさんが退室しました。  (2021/4/29 17:39:48)

おしらせ鬼 "さんが入室しました♪  (2021/4/29 21:26:44)

鬼 ".. ぁ 、( ぱちり 、と割と早く目覚めを迎えれば 久々に人の匂いがして 眉間に皺を寄せて 。人が来ても気づかない程 劣っているのに気付けば 深い溜息零 、人の香りに微かに紛れている 果実の香りがすれば 目線だけ向けて 其れを手に取れば 何処かで見たことあるような と ぼんやり眺めて 。少しずつ 思い出してくれば 「 航 .. ?だったか ... ?」なんて数少ない来客の内の1人の名前を呼 、)   (2021/4/29 21:31:13)

鬼 "見てるぐらいなら俺に飯寄越せ . ( 視線感じると 其方の方向き 睨む訳でも無く白い腕伸ばして 此方へ来る様に 手招 。まぁ態々リスクを背負って来る物珍しい人間も早々居ないと半ば諦め交 、)   (2021/4/29 21:41:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/4/29 21:42:23)

どーも、飯です。( ひらりと手振って。元気してた?と問い。もう相手をなんと呼んでいたかも忘れたがやっぱり見かけると不思議と足を踏み入れてしまうのは変わらず。)   (2021/4/29 21:43:45)

鬼 "御前か .( 開かれた扉に少々驚き筒 相手の姿見えれば 左記述 、元気かと問われれば 「 今の状態が元気そうに見えるか ? 」なんて皮肉混じえ乍返 、)   (2021/4/29 21:51:22)

俺じゃ不服か、( 微笑しつつ彼の元近寄り 相手の返しに「 そーな、見えねぇな、」なんて。動けないほどやべぇの?なんて首傾げ )   (2021/4/29 21:54:14)

鬼 "否まぁ 新しく来る奴よりかはマシ . ( 人の名前を覚えるのが苦手だということは言わずに 此方へ来る相手見遣 、心配を掛けられるとそれもそれで不服なのか 少し眉寄 「 .. だと言ったらどうする 」と敢えて質問で返 、)   (2021/4/29 21:59:12)

はぁ、そりゃ良かったわ、(とりあえず拒絶された訳ではないらしい。安堵の溜息をついて。少し眉寄せる相手に軽く首を傾げ。「え、えェ…?飯になってあげる…とか?たつの手伝ってあげる…とか?」なんて)   (2021/4/29 22:04:11)

鬼 "どうせ御前以外誰も来なかったと思うが ( 安心した表情浮かべる相手を横目にふわりと欠伸を零し 。困った様な返事を聞けば ふ、と軽く笑み浮かべ 「 話が早くて助かる . 今日は何方を寄越してくれるンだ 、? 航 」彼の名前呼んで此方へ引き寄せると 前髪の隙間から深紅の瞳を覗かせ 相手を捉 )   (2021/4/29 22:11:20)

何人か一緒になって中覗いてたからねぇ、そんな事もないと思うけど。( 欠伸零す彼に釣られあふ、と欠伸。軽い笑みに、確か此奴が笑うのはレアなのではなかったかと思い出し。目を見開いて焼き付けて。「人間ッてのは何処が1番上手いんだ?…そこ、くれてやるよ、」深紅の瞳に吸い込まれるような感覚覚え。綺麗だと呟いた。)   (2021/4/29 22:16:12)

(美味い)   (2021/4/29 22:16:43)

鬼 "物珍しさで見てただけだろう . ( 笑みを浮かべた後に 物凄い視線を感じれば 直ぐに元の表情に戻ってしまい 軽く目逸 。美味しいところ 、そう言われると 暫し考えた後 引き寄せた手の指で 左胸の辺り とんとんと叩き 「 まぁ無難に言えば 心臓だろうな . 」なんてさらりとした表情で告 、掌を押し当てて 鼓動を感じ取り 美味しそう なんて 考 。然しそれは同時に彼の死も前提な訳で 。瞳を褒められると満更でも無いような表情浮かべ筒 「 惚れるなよ 」なんて冗談混 、)   (2021/4/29 22:26:23)

まぁ、鬼となればなァ…( 軽く目を逸らされては顎に手添え、今度はもう少しバレないようにガン見すべきだなと考え。とんとんと叩かれてはやっぱりとぼんやりした頭で考え。「あげてもいーよ、心臓。」なんて此方もさらりと答え。鼓動感じ取る彼に不思議な感じがする、と軽く笑い。「まさか」と素早く返すものの本心は余り分からない。   (2021/4/29 22:31:59)

鬼 "角消す妖力も残って無いからな ( 自分も同じテンションで返事を返す相手に 此方が驚いた表情浮かべて 。何百年も生きていてここまで生に執着しない人を 見た事が無かったからだった 。出会った時から何もされても良い様な雰囲気を出していた彼だったが ここまでくると 疑問も浮かんで 「 怖くないのか 」なんて手を離しては問い掛けて 。「 そこまで直ぐ返事を返されると少し傷付くな 」なんて 目を細 、 )   (2021/4/29 22:42:32)

へぇ、御前ッて、普通の人間みたくもなれるのか( 目をぱちぱちと瞬きさせ。驚いた表情向ける相手に怪訝そうな目を向けて。「まァ、お前の養分になッて生きれるならいいかな、みたいな」なんて。特に心配する奴等がいる訳でもないし。「 図星だから早く反応するし、誤魔化してるだけかもしれないという話もある」目逸らし。知らないけど、と付け足した。一応。)   (2021/4/29 22:47:31)

鬼 ".. 嗚呼 見た事ないのか ( 何回か人間の姿で此処に居たことがあるのだが その場に居なかったのだと理解すれば 今度見せてやる と 。相手の話を聞くと 不思議そうに緩りと首傾 「 何十年も寝続ける様な奴の栄養になるぐらいだったら 自分の人生を全うした方がまだ良いんじゃないか ? 、」なんて問い掛けたが そろそろ 空腹の限界の様で 相手の腕を掴んでは がぶ と噛付 。久々の鮮血に 目細 。「 ... 人間って難しいんだな 」話し方1つで色々な物事の捉え方が出来ると知れば 眉下げ筒 呟 、)   (2021/4/29 22:58:17)

ない。1回も…( 目立つその角も牙も分からなくなるのか、とぼんやり。白く細い腕には何度も人間のようだと思ったけど。「 さァ。…わかんないな、特に生きたい訳でもないし、かといって自ら死にに行きたい訳でもないんだけど、…自分もよくわからないんだよな、」乾いた笑み。「…い"ッ…」油汗かいて。でも逃げたりはしない。「…時折面白いよ、」)呟いた相手に目を細めた。   (2021/4/29 23:06:41)

鬼 "そうか ( 相手の話を聞けば自分から聞いといて何だが詮索しない方が楽だと相槌だけ打って返し 。乾いた笑みを浮かべる相手を横目に 軽く溜息付 、痛そうに表情を歪ませる相手に 「 気持ち良くなれば 少しは痛みも和らぐと思うが ? 」なんて提案し筒相手の下半身指差し 。自分からすれば 血と精液を同時に食せるのだから 好都合だと 。 垂れている血に吸付 )   (2021/4/29 23:16:10)

うん。(干渉しないでくれるのが有り難い。特に悲しい過去があった訳でもないのだから聞いても実際どうにもならないのだ。「…ははっ、すっげェ提案だな…あったまバカになりそうだね、それやったら。」痛さと快感同時にって中々ないだろう。でもまあ相手はお腹すいてるみたいだし特に否定せず。吸い付く彼を痛さに腕震わしながら見詰め。)   (2021/4/29 23:20:46)

鬼 ".. 航は元々頭の何処かが抜けてると思うが ( 中々に辛辣な返事返し筒 否定はしない相手に 之は手を出しても良いかと 相手のスボンに手掛 。暫く吸い付いていたからか 痛みに耐える様に身体を震わせている相手に気付けば口を離して 少しずつ動ける様になればゆっくりと重たい身体起こし 着物も何もはだけた儘 相手の後頭部へ手回して 口付 。之でも一応安心させる為にしてみたのだが鉄の味のする接吻は嫌だったかと後に気付 )   (2021/4/29 23:29:13)

はは、よく言われる( 何処におっことしてきたんだか。ズボンに手かけられると多少恥ずかしそうな表情するものの。口離す感覚に終わりか?と思ったものの。はだけた着物にどんだけ寝ていたんだと。着物直してやろうかと手を伸ばした瞬間、口付け。目を大きく見開いて。軽く脱力しては伸びていた腕だらりと下げ。鉄の味する口付けは不思議な感覚だった。)   (2021/4/29 23:34:46)

鬼 "褒めてねェからな . ( ズボンと下着両方下ろせば 腕の痛みもあるのかまだ調子が出ていない相手の其れを 人差し指と中指で挟み 擦って 。脱力してぼんやりとした表情の相手の頬を優しく撫でてやり乍 血を丁寧に舐め取り )   (2021/4/29 23:50:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/4/30 00:01:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼 "さんが自動退室しました。  (2021/4/30 00:11:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/4/30 06:42:23)

う、…( 頭押さえ乍腕の鈍い痛みにゆっくりと起き上がり。あの状態で眠ってしまう自分の図太さに頬掻いて 。否、気を失ったのかもしれないが、それ程では未だ無かった筈。「悪かった、」ズボン履き乍呟き。また、見付けたら来るよと。小さいメモに御免、と左記を素早く書いて、航と名を付け足し。床に落として )   (2021/4/30 06:51:01)

おしらせさんが退室しました。  (2021/4/30 06:51:14)

おしらせ鬼 "さんが入室しました♪  (2021/7/11 00:34:39)

鬼 ".. 、( 今日は体調が優れているのか 寝起き早々立ち上がって外の縁側へと足を運び 。布団から出る時に拾った書き置きを 片手に縁側へ腰掛ければ 書き置きを開き、月明かりで少し照らされたその謝罪の文字を見ては 懐に仕舞い ふわりと欠伸を零し 。今日はとても体調が優れており 軽く酒でも呑みたいなぁと ぼんやり 考え乍夜風に 艶のある黒髪を靡かせて )   (2021/7/11 00:41:32)

鬼 "見世物じゃねェよ ( 人の気配がちらほら感じ取れると 鋭い歯の隙間から んべ 、と舌だして嫌悪感を 出 、「 来る気ねェなら 布団に丸まって寝ろよ 」なンて一言付足 、)   (2021/7/11 00:53:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼 "さんが自動退室しました。  (2021/7/11 01:14:21)

おしらせ鬼 "さんが入室しました♪  (2021/7/17 22:29:42)

鬼 "あ" ー ... ( 外の暑さに目が覚めると 顔を顰めて額に薄らと滲んだ汗拭い大きな溜め息を 。最近起きる頻度が増え寝不足の様で 。起き上がって 着物の上の方を下に垂らして上裸になれば 其の白い肌が月明かりに照らされて更に白さを増 。 中々寝付くことの出来ない寝苦しい夜に腹立たしさで 大きな吐息を 。 )   (2021/7/17 22:34:48)

鬼 "( やッぱこの炉留無しで 。   (2021/7/17 22:40:07)

鬼 "この姿は久々だな … ( ふわりと欠伸を零しながら 自らの頭に手を伸ばす 。するりと髪を掬えば いつもそこにある筈の角も無く 、手を離して 指で唇を押し上げ、 いつも生えている鋭い八重歯が無 、上手くいったと 満足気に微笑 。上手くいった所で 暑さに耐えきれず着物をはだけさせてほぼ上裸に。爪ばかりはどうにも出来なかったが、傍から見れば貧弱な人間にしか見えないだろうこの姿で 人間程になれば分からないだろうだろうと浅はかな考えで深紅の瞳を細 )   (2021/7/17 22:45:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼 "さんが自動退室しました。  (2021/7/17 23:06:05)

おしらせ鬼( ◆Usic02xNTAさんが入室しました♪  (2021/8/5 15:13:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼( ◆Usic02xNTAさんが自動退室しました。  (2021/8/5 15:34:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/7 00:44:57)

跡付だけな 、   (2022/2/7 00:45:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/2/7 01:05:55)

2020年01月25日 14時16分 ~ 2022年02月07日 01時05分 の過去ログ
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