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2020年01月25日 19時39分 ~ 2020年03月06日 18時29分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2020/1/25 19:39:32)

おしらせkn.さんが入室しました♪  (2020/1/25 19:40:00)

kn.ん-…暇やなぁ…(ずっと部屋へ篭っているのもつまらないだろうと、休日の夕陽が沈んだ頃。ふいにベランダへ出てふぅ、と一服。)   (2020/1/25 19:41:28)

kn.…せや、夕飯食うか。(暫くぼ-っとしていたが季節は冬。風が冷たく身震いすれば煙草を消して温まった部屋へとすぐに入って。そのままキッチンへと立てば何食おうか…なんて考えていて。)   (2020/1/25 19:45:18)

kn.ん-、グラタンあるやん!食お食お-(冷蔵庫を漁っては前に買ったチンするだけで食べられるグラタンを見つけて。嬉しそうに笑えばすぐに電子レンジに入れて待っていて。)   (2020/1/25 19:51:12)

おしらせsypさんが入室しました♪  (2020/1/25 19:57:56)

syp…入って平気でした?食事中ですかね、(ひょこ、)   (2020/1/25 19:58:33)

kn.…ん、しょっぴくん!いらっしゃい!大丈夫やで-!(にへら、)   (2020/1/25 20:01:55)

sypなら良かったです、表情ゆるゆるですね、なんかいいことでもあったんすか?(くす、)   (2020/1/25 20:03:38)

kn.いや、暇やったから…しょっぴくん来てくれて嬉しくてつい、顔緩んでも-たわ、(少し恥ずかしそうにけらりと笑って)   (2020/1/25 20:05:00)

sypあはは、随分と可愛らしい理由ですね、(ふふ、)   (2020/1/25 20:07:01)

kn.可愛くないやろ…俺男やし、可愛いなんて言われても嬉しくないで?(少しむすっとしながらそう言って。しかし内心ちょっと嬉しがっていて。)   (2020/1/25 20:08:26)

sypはは、先輩嬉しい時指組む癖あるんすよ、(くすす、組む指見、)   (2020/1/25 20:10:22)

kn.う…うっさいわ!先輩からかうもんやないで!(少し顔を紅くして、手で顔を隠して。)   (2020/1/25 20:12:31)

sypはは、先輩って先輩っていうより可愛い女の子って感じしますしね。合法ロリっていうやつですかね、(低い背丈見、くすす、)   (2020/1/25 20:13:40)

kn.そんな事言われても嬉しないし…ロリて…ほんましょっぴくんはロリ好きやな…(顔を少し逸らして。呆れたようにはぁと溜息を漏らして。)   (2020/1/25 20:16:39)

syp両片思いでknがなんらかの影響(襲われて薬を飲まされた)で女体化。knはレイプされてsypがknを好きだって鈍くないからkn知っていてsypを頼りに、知らない女が好きな人の名前を語り自分の好意を利用していると勘違いしたsypがknを襲う、って感じでどうですか?   (2020/1/25 20:18:39)

syp…好きですけど恋愛的な意味では先輩だけですけど(はて、)   (2020/1/25 20:19:11)

kn.((あ、好きです…それで行きましょ-!   (2020/1/25 20:20:56)

syp((じゃあそれで、先頼んでもいいですか?   (2020/1/25 20:22:04)

kn.へ…何言ってん…?(驚いて目を見開いて、さらに顔を紅くしては驚き過ぎておどおどしていて)   (2020/1/25 20:22:09)

kn.((はい!了解です-!暫しお待ちを-   (2020/1/25 20:22:26)

syp((ごゆっくり、   (2020/1/25 20:22:51)

sypはは、ほんと先輩可愛い、全部事実ですよ?(ふふ、)   (2020/1/25 20:23:11)

kn.なんやねんこれ、…なんで俺が女になってるんや…(友人達と一緒に飲みに行っていて。夜遅く1人で帰っていては誰かから裏路地へと腕を引かれ、咄嗟のことに反応ができず、何か分からないものを飲まされてしまい吐き出そうとしても吐けずにそのまま男のいいなりになってしまっていた。そしてふいにガラス越しに移る自分の姿がいつもと違うことに気付き、目を丸くする。どうしたら元に戻るのかなんて頭の中でぐるぐると考えていて。)   (2020/1/25 20:30:18)

sypぼんやりと朝のニュースを見ていて、どうにも最近この近くでは不審者が多くうろついているらしく、どうにも綺麗な人間を無理矢理襲うという悪行をしているらしく注意するようにとのものだった。物騒な世の中だがマァ自分には関係のないことかと右から左へと聞き流すものの思い浮かぶのは美しい彼の姿で、今思えば彼は格好の的だよなと考えて。まぁ男を狙うような男色家がこうゆうことをするわけないだろうと考え、彼と待ち合わせしている駅前の時計台まで1時間はかかるしそろそろ準備しなくてはと考え着替えを済ませていく。丁度7時前くらいで朝食を買いに行った彼がまさかその悪行をする男に捕らえられ女にされている、なんて予想がつくはずもなく、   (2020/1/25 20:36:01)

kn.ん-、今日…しょっぴくんと会うんやっけか、…どしよ…(少し怠そうに思考を纏めようと脳を働かせて。とりあえずいつも着てる服を着てみる。しかし女の体になっているわけでサイズは大きく、胸のところは少々きつく至る所がサイズが合わない。その中から何とか着れそうな服を選んでは後はコートを着て誤魔化して。この状態をどう説明しようかと待ち合わせ場所へと移動しながら考えて。しかしなぜ自分なんかがこんな目に合わねばならぬのだと少し不機嫌そうにしていて。)   (2020/1/25 20:43:42)

syp待ち合わせの時間を少し過ぎた10時半を指す時計。どうにも彼は現れる気配さえなくいつもなら少しでも遅れそうならなんらかのメッセージを送ってくるのだがそれが届かないことに不審に思いながらスマホの画面をスクロールしていき。人通りの多い街並みで視線を集めるのは自分で数度か話しかけられたが全て断り続けていた。ふとざわつきが周りに出始めてはそちらを見れば美しい金色の髪をしたスカイブルーの瞳をしたコートを羽織った女性がいた。   (2020/1/25 20:51:34)

kn.…ん、あれか…しょっぴくん-!(重い足取りで電車を降り待ち合わせ場所へと歩き出す。そう言えば連絡も何もしていない…帰ってしまったかななんて不安に思いながらも場所へと着けば彼を見つけて嬉しそうに駆け寄って行く。まぁ、気づかれないだろうけど…)   (2020/1/25 21:07:45)

syp……何方ですか、名前知ってるとか、(話しかけてきた女性は大層美しいものの名前を知っていて自身の好きなあの人にどことなく似た姿が自分が好きであの人の格好をして来たのだと勘違いをしてしまい彼女の腕を強く掴み無理矢理引きずるようにして連れて行き、とりあえずと近場にあったラブホテルに入る。この女はどうせ自分が好きできてるのだから構わないだろうとチェックインをして、部屋については抵抗する彼女をベッドへ放り投げて、「…あんた誰ですか、なんで先輩と似たような姿してるんすか、気持ち悪い…」なんて顔を顰めて、   (2020/1/25 21:11:44)

kn.え、ぁ…?(誰かと聞かれてもすぐに信じて貰える自信がなく事情を先に説明しようとするもすぐに腕を引かれて。昨日の夜の事があったばかりで少し怖がるように腕を振り払おうとしたが女の力が男に勝てるはずもなく。連れてこられた場所を見ればこれからどうなるかなんてすぐ予想がついて。"信じて貰えんとは思うんやけど…俺、こねしま…やねん。"と少し震えた声で答える。)   (2020/1/25 21:24:19)

syp震えた声で告げる言葉に信じれるわけもなく、覚えるのは怒りのみで冷たく低い声で「…はぁ?幾らあんたが俺のこと好いてるからって俺の好きな人の名前語らないでくれません、気持ち悪い。あんたみたいな女が一番嫌い」なんて彼に対して一度もしたことのない冷たい対応をして、それが今傷つき弱っている彼にとっては酷く悲しいもので。彼女のコートを無理矢理脱がせて服をたくし上げる。下着もつけていない彼女に「ブラもつけてないってどんだけ淫乱なんですか、そんなに襲われたいような売女なんですね。こうされたいんでしょ?先輩に似た姿してるからって愛されるなんて思わないでくれます?ただただ不愉快です」なんて彼女の唇に噛みつき派を立てて、彼女の大きな胸を掴み、荒々しく快楽を与える。   (2020/1/25 21:29:52)

kn.や、やめて…(冷たい彼の反応に恐怖心が増して、少し涙で瞳を潤ませる。しかし彼の言葉の好きな人と言う単語に少しだけ耳を紅くして、変だと思われるよな…なんて思って。服をたくし上げられれば恥ずかしさに顔を逸らして、酷い言葉を投げ捨てられれば逃げるように体を捩るが逃げられずただただ小さく初めて感じる快感に下唇を噛んで声を我慢していて。)   (2020/1/25 21:41:53)

sypやめて?どの口が言ってるんですか?(なんて彼女の言葉に冷たくそう返して辞めるつもりなどなく、涙で瞳を濡らすが本当に嫌だったらもっと抵抗してこんな耳まで真っ赤にして受け入れなんてしないだろう。顔を背け逃げるように身をよじるものの尻を叩き「逃げてんじゃねぇよ」なんて冷たく低い声で口にして彼女を愛情の1つもない瞳で見つけては「好きな人に抱かれて嬉しいんでしょう?もっとよがってくださいよ、可愛さもないあんたを俺が愛すなんてないですけど、声我慢してないで、ほら、淫乱、声出してくださいよ」なんて耳元で冷たく嘲るように口にして彼女の上から覆い被さりうつ伏せの彼女の股間部に手を潜り込ませて足を曲げさせ四つん這いにさせて、大きな胸を優しく揉みながら「ほら、きもちいって喘いで、嬉しいんでしょ?」なんて   (2020/1/25 21:46:46)

kn.ん…ぅあ、やぁだ…ッ(叩かれてしまえばただただ受け入れるしかなく。ぽろりと涙を落としては、快感に耐える為にきゅっとベットシーツを握りしめて。こんなに酷くされて悲しい筈なのに彼に気付かれてはいないけど好きな人に抱かれている。それが嬉しくなってしまっている、自身が恥ずかしくシーツの中へ顔を埋めて。)   (2020/1/25 21:55:02)

sypやだ、じゃないでしょ。もっとっておねだり出来るでしょ?(なんて先ほどまでの冷たさもなく優しく目を細めて頭を撫でる。こうやって飴と鞭を使い分ければ都合のいい女は大概勘違いしていいように動いてくれる。涙を零しながらも受け入れベッドのシーツをきゅっと弱々しく握り怯える姿はどことなく彼の姿に少しだけ重なってしまう。顔をシーツで隠した彼女に「…感じてるんですか?こんな乳首立たせて、クリもこんな硬くして。かわい、もっと激しくしてあげますよ」なんて笑みを浮かべて片手で陰核を早く強く上下に人差し指と薬指で挟み中指で擦り刺激を与え、もう片手で膣に指を二本入れたまま激しく出し入れし内壁を擦り上げ快楽を与える。強く激しい快楽に悶え甘い声を漏らす彼女のその声は彼の心地のいい笑い声のトーンに少しだけ似ていて目尻を下げて笑みを浮かべて「…ね、今だけ名前呼んでもいいですよ。先輩、としてならセフレにしてあげる」なんて彼女と彼を重ね始めている自分がいて。   (2020/1/25 22:01:25)

kn.…ぅあ…、ん…もっと…、気持ちよぉして…。(撫で受けては少し嬉しそうにして。もうどうにでもなれと彼の首へと手を回し顔を引き寄せては頬へキスして。多分嫌がられてしまうな…。なんて考えて。)激しッ…すぎッ…イッちゃ…う…(彼から与えられる快感にびくびくと身体を震わせては段々と艶やかな声を大きくしていって。"なまえ…、よんでッ…"と優しい笑みに縋るようにそう言って。)   (2020/1/25 22:11:45)

syp彼女がやっと快楽に浸り始めよがりはじめてh笑みを浮かべる。彼に酷く似た姿なのだから都合よく扱えばいいだろうと考えて彼女にキスをされては一瞬だけど冷たい表情をして、それでも都合のいいこの関係を続けるにはまぁ嫌がるのは策ではないかと考えて。激しいと達しそうだと口にした彼女にどろりと愛液まみれの指を奥へ奥へと進めてさらなる快楽を与えていく。艶かしい彼女の甲高い声と名前を呼んでという声に目を細め手の動きを早めていき、耳元で「…先輩、」なんて低く優しい声で呼んでやる。もちろん名前など知らないからコネシマとは呼ばずにやったのだ。そろそろいいかとやわっこくなった彼女の膣部を撫で、彼女に「ほら、フェラしてください。できるでしょ?」なんて頭を撫でて自分はベッドに座り、早くしてくれと言わんばかりの対応で、スマホをいじりながら彼女を見ることなく「先輩連絡なかったけどやっぱり大丈夫かな…、夜に家に来るようにメール後でいれとこ、」なんてスマホの画面を閉じて、不慣れだが衣装懸命に進める彼女に笑みをこぼしてこうゆうところまでそっくりなのかと考える。   (2020/1/25 22:19:32)

kn.本当ならちゃんとした男の姿で彼と行為をしたかったなんて叶わない願いを頭に浮かべる。そして奥へと進められる指と優しく耳の奥へと伝わってくる声にびくりと体を跳ねさせれば達してしまって、"小さくごめんな、さい…"と呟いて。フェラをしろと言われれば言いなりになり彼の自身を取り出してはぱくり、と先っぽを咥えて。口に入り切らない所は手で扱きつつ、いっぱい気持ちよくなってもらいたいと一生懸命御奉仕していて。   (2020/1/25 22:31:26)

syp小さく謝罪する彼女にどこか愛らしさを覚えるものの彼女は他でもない自分の好きなあの人の姿に似せて現れたただの淫乱女だと脳内では考えて、彼女が言いなりになっていればそろそろいいかと大きく硬くなった自身を見て彼女の頭を撫でて「…いい子にできましたね、先輩。ご褒美にキスしてあげましょうか?」なんて馬鹿にするように笑い彼女をベッドに手を突かせて後ろからつくような感じで体制を整えて、彼女のどろどろな膣部に自身の先を当てがいゆっくりと沈めていく。ぶちりと何かが切れた感覚にこいつあんな淫乱行為をしておいて処女だったのかと驚きながらがつがつと関係なしに奥へ奥へと自分がいいように進めていき腰を掴み激しく打ち付ける。   (2020/1/25 22:36:47)

kn.いいこ…?…キス、して…(彼の自身から口を離しては撫でられつつも少し上目遣いで彼を見つめてはキスが欲しいと目を瞑って待っていて。中へと彼が入っていく感覚に味わったことの無い快感で。少し痛さを感じつつも気持ちよくて喘いで。腰が抜けそうになりそうだが、何とか足を震わせながらも耐えて。)   (2020/1/25 22:42:36)

syp彼女の対応は酷く愛らしくどこからどう見ても彼とそっくりだった。ものすごく甘えたなところだとか優しくするとすぐに堕ちてしまうだとか、姿も性格も態度も、全てがそっくりで。目を瞑って待っている彼女の唇、ではなく頰にキスをして「残念ながら唇は本物のコネシマさんだけのものなんで、セフレにはちょうどいいでしょう?」なんて目を細めて足を震わせて快楽に甘い声を漏す彼女の姿に目を細めて「あー、…結構気持ちいい、いい感じの締まりですね、名器じゃないですか?」なんてくすくすとあざけり笑い、スマホを開いてはメッセージが一向に届かないことに不安に思い、「……出しますよ、」なんて一言かけては降りてきている子宮めがけて達して、倒れ込んだ彼女を助けることもなく防水のスマホで良かったと思いながら彼女を置いて風呂へ向かう。   (2020/1/25 22:47:49)

kn.期待していた、唇へとキスは来なくて。自分が本当に彼の想い人なのになぁ…なんて残念そうに眉を下げる。気持ちいいと言ってくれる彼に少し喜ぶ。そして中へと出されれば自身もまた達してしまい。ぺたりと床へと座り込む。しかしすぐにどこかへ行ってしまう彼に少し寂しく思うが仕方ない。多分今の自分はただの都合のいい女としか思われていないんだろう。とりあえず彼が風呂から上がるのを待とうと脱がされたコートからスマホを取り出してベットの上へ横になりながら、彼からメッセージが送られてきていることに気が付いて。なんて返そうか…なんて既読をつけては悩んでいて。   (2020/1/25 22:54:57)

syp残念そうに眉を下げる彼女に何を残念がっているのか理解できず、自分と彼女はただのセフレで都合のいい存在のはずなのだからそんな表情を彼に似た顔でやってほしくなくて、ぺたりと座り込んだ彼女に目もむけず風呂場で体を清め湯船に浸かりながらスマホを開くメッセージでは既読がついているものの返信は来ていなくて、「先輩、大丈夫ですか?今夜空いてたらうちでもう一度遊びましょ、外ではないですけどゲームしましょ」なんて送り、笑みをこぼして、風呂を終えて寝室に戻れば彼女がベッドで横になってスマホをいじっていて。まだ帰っていなかったのかと思いながらも見えたスマホは他でもない彼のもので。目を見開き、もしかしてこの女はコネシマになりすますために彼に何かしたのではないかと疑い、「…ねぇ、それコネシマさんのスマホですよね。なんであんたが持ってるんすか。ねぇ、」なんて冷たい声で話しかけては彼女の手首をものすごい力で掴み「…先輩に、何かしてないですよね。もし、先輩に何かあったら…あんたをここで殺します」なんて冷たい声で口にして首に手をあてがう。   (2020/1/25 23:01:42)

kn.ひっ…、い…いや…俺がこねしまなんやって…、昨日の夜変な薬飲まされて…それで…(ぐっと掴まれる腕に少し痛みを感じつつもまた、本当の事を伝えたいと思い出したくもないが昨日あったことを再度口にする。どうしても信じてもらいたいのだ。でも首にあてられた手を見ては少し驚いた顔をした後、酷く落ち着いた様子でしっかりと彼を見つめては"殺してもええで。しょっぴくんに殺されるんやったら…別に、嬉しいくらいや…"なんて言ってみて。好きな人に殺されるなら別に…なんならこの状態のままいく方が辛いと言うように。)   (2020/1/25 23:09:27)

syp…ほんとに、先輩なんですか、?(彼女から告げられた内容は筋は通っていた。ニュースでやっていたあの事件で彼は被害者となった、性別を変えられて知らない男たちに乱暴された挙句、自分も彼女にこんな真似をしてしまった。彼女の諦めたような笑みとしっかりとこちらを見据えた姿に目を細めて「…俺と、先輩が知り合ったきっかけは、?同じ学校は、部活、お泊まり会した時に先輩にした悪戯は?」なんて自分と彼だけが知っているようなことを聞いて。確かめた。帰ってきた答えはたしかにあっていて。彼女が彼だということを納得させるたしかな情報でもあった。彼女を抱きしめて「せんぱい、ごめんなさい、おれ、せんぱいに、」なんて震えた声で口にして強く抱きしめて震えた声で「先輩、好きです、…愛してます、ごめんなさい、俺取り返しのつかないことを…、先輩、殴っても殺してもいいです、先輩のしたいようにしてください。…だから、嫌いに、ならないでください、」なんて震えた声で告げて離れてはきゅっと目を瞑り、   (2020/1/25 23:15:55)

kn.せや…信じてくれるか…?(彼の質問へすぐに答えては納得して焦る彼に抱きしめられれば優しく抱き締め返せばぽんぽんと頭を撫でる。謝る彼へ大丈夫、気にすんなと返して。"俺も好き。大好きやで。嫌いになんてならへんよ…。じゃあこの先何があっても俺を愛してくれるか…"なんて首を傾げながら聞いてみて。)   (2020/1/25 23:23:39)

syp頭を優しく撫でられてはぐずぐずになりながら彼女に抱きついたまま「…しんじます、」なんて震えた声で告げる。信じるということは即ち自分が彼に、好きな人へとした行為を認めるということで、彼の首を傾げながら聞いた言葉に驚きつつも「…ほんとに、そんなことでいいんですか、?先輩は俺でいいんですか、?」なんて震えた声で聞いて彼女がたしかに頷けば嬉しそうにはにかんで「…ずっと、愛し続けます。何があっても先輩だけを見続けます、先輩を幸せにします」なんて告げて、彼女を抱きしめて「……女の子なっちゃったんですよね、なら、赤ちゃん作って、お母さんに、なってくれますか?」なんて彼女のお腹を優しく撫でてそう聞いて。   (2020/1/25 23:28:19)

kn.震えた声で信じると言ってくれた彼にさっきまでの恐怖心はなく逆に可愛らしいくらいで。彼の問にこくりと頷いては彼のプロポーズみたいな言葉にくすりと笑っては"本当に幸せにしてや、さっきまでホンマに…ちょっと傷付いてるんやからな-?"なんて言って。抱きしめられれば不意をついて彼の今度は唇へとキスして。お腹を撫でられればふふっと笑って"お母さんかぁ…なってもいいかな…"なんて微笑んで。   (2020/1/25 23:35:27)

syp傷ついていると言う言葉に明らかに眉を下げて申し訳なさそうに彼女に何度もキスをして、「…傷つけて、ごめんなさい。…絶対幸せにします」なんて口にして、口づけを受けては嬉しそうにはにかんで、お母さんになってもいいと微笑む彼女に心底幸せそうに「…俺も、パパになれるように頑張りますね、」なんて微笑み。彼女をベッドへ押し倒しては手を繋ぎ、指を絡めて唇を重ねる。優しく優しく甘いキスをして。「…先輩、こねしまさん、愛してます…」なんて   (2020/1/25 23:39:04)

kn.何度も口付けを受けては少し恥ずかしくなってきて。口の前に手を置いて抑えては"もうだ-め。"と悪戯に笑って。幸せにするという彼の自身を言葉に嬉しくなって顔を緩ませて。ふと彼がパパになったら楽しい家族になるんやろうな…なんて想像してはまたさらににこりと微笑んで。押し倒されてびくりと驚くが先程とは全然違い優しくしてくれる彼に答えるように"好き、愛してる…"と言葉を返していて。   (2020/1/25 23:46:44)

syp悪戯に笑って見せる姿は酷く愛らしくて目を細めて優しく手に触れて「…先輩もうキスさせてくれないんですか?…俺とキスするの、いやですか?」なんて彼女が断れないのを知った上でそう聞いて笑みを浮かべて。想像して笑みを浮かべる彼女に「…全部現実にするので、2人で頑張りましょう?…先輩がいるなら俺、いくらでも頑張ります」なんてそう口にして、好き愛してると口にする彼女が愛おしくて仕方がなくて、そのまま彼女を抱きしめて   (2020/1/25 23:50:13)

syp〆ですかね、?   (2020/1/25 23:50:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn.さんが自動退室しました。  (2020/1/26 00:09:30)

おしらせkn.さんが入室しました♪  (2020/1/26 00:28:08)

kn.うぐ…だめ…じゃない、(嫌かなんて聞かれてしまえばそんなはずはなくて首を横に振る。わかった上でやってる彼は本当にずるい…なんて頬をむすっと膨らませて。"頼りにしてるで、しょっぴパパ"と耳元で呟いては少し恥ずかしくなったのか枕を抱きしめて顔を隠して。)   (2020/1/26 00:31:42)

kn.((そ-ですね…どうしましょうか…   (2020/1/26 00:31:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sypさんが自動退室しました。  (2020/1/26 00:47:01)

kn.((ありゃ、お疲れ様。   (2020/1/26 00:48:23)

kn.…暇や…、(ベットの上に横たわってはスマホを開いて何も来ていないことを確認する。少しばかり寂しそうにすれば誰か来ないかな、と淡い希望を抱いて。)   (2020/1/26 00:51:45)

kn.…ん、…まぁ夜中やし…みんな寝てるか…(ごろごろっとベットの上で転がりながら近くにあった昼に開けたポテチをもぐもぐと食べていて。)   (2020/1/26 01:06:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn.さんが自動退室しました。  (2020/1/26 01:39:06)

おしらせkn.さんが入室しました♪  (2020/1/26 04:10:11)

kn.…変な時間に起きても-たな、(いつの間にか寝落ちていてふいに起きて顔を上げるとまだ暗く、しかし目が覚めていて全然眠くない。どうしようと悩んでいて。)   (2020/1/26 04:11:21)

kn.ん-、ゲームでもするかぁ…(おもむろにスマホを手に取ればいつもしているアプリを開いてはゲームを初めて。)   (2020/1/26 04:16:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn.さんが自動退室しました。  (2020/1/26 04:37:09)

おしらせsypさんが入室しました♪  (2020/1/26 06:46:03)

syp昨日は寝落ちしちゃってすみません…、また時間が空いてる時に遊びにきますね、(ひら、)   (2020/1/26 06:46:39)

おしらせsypさんが退室しました。  (2020/1/26 06:47:13)

おしらせkn.さんが入室しました♪  (2020/1/26 11:48:02)

kn.((おお、しょっぴくん大丈夫やで-!   (2020/1/26 11:48:21)

kn.…ふぁぁ、寝たなぁ…(ぱちりと目を覚ましては体を起こし背伸びする。気づけばお昼近くになっていて、寝過ぎたなんて思いつつシャワーでも浴びてくるかと風呂場へと足を運んでシャワーを浴びて。)   (2020/1/26 11:53:14)

kn.…ん-、さっぱりしたわ-(タオルで少し雑に拭いては服を着て、少し髪は濡れているが自然乾燥しようとそのままで。昼ご飯を食べようかとキッチンへと立てば適当にインスタントラーメンを作って)   (2020/1/26 12:03:17)

kn.出来た-、…ん、美味い!(久々に鍋を使って何かを作ったためインスタントラーメンだけど、おいしくできて良かったとにこりと微笑む。)   (2020/1/26 12:06:27)

kn.…はぁ、美味しかったわ-…(全部食べ終わってはころりと寝転がってスマホをいじる。そして誰か来てくれないかなんでかぼーっとドアの方を見つめて。)   (2020/1/26 12:21:52)

おしらせsypさんが入室しました♪  (2020/1/26 12:32:42)

syp…遊びきましたけどいます?(ひょこ、)   (2020/1/26 12:33:02)

kn.…おお、!しょっぴくん!おるで-!(にへ、)   (2020/1/26 12:33:52)

sypん、なら良かったです(くす、)   (2020/1/26 12:35:57)

kn.しょっぴくんよく来てくれるな-、嬉しいで!(今日は素直に気持ちを伝えてみて。)   (2020/1/26 12:38:28)

sypまぁ、来るって言ったからにはちゃんと来ますよ?、こんな可愛い先輩もいますしね(ふふ、)   (2020/1/26 12:39:14)

kn.そか-、って可愛くないって何回言ったらわかってくれるんや…(むすっ、)   (2020/1/26 12:40:22)

syp可愛いっすよ、夜とかは特に、(腰抱、寄、)   (2020/1/26 12:41:22)

kn.…っ、夜の話は出すなや…馬鹿…(顔を紅くして、顔を見られないよう彼の胸に顔を埋めて。)   (2020/1/26 12:43:25)

sypはは、顔真っ赤ですよ?そんなくっついて…(くすす、首裏撫で、)   (2020/1/26 12:44:31)

kn.んッ、やめて-や、(びくっと反応すれば、ぐっと彼の胸を押して離れようと。)   (2020/1/26 12:46:45)

syp((軍パロ勘違いでスパイ容疑をかけられ奴隷落ち。拷問するが情報吐かず他所に売るわけにもいかず殺すには見た目がいいので勿体ないため薬で女体化、幹部内のなすり付け合いでsypの専属メイドになる。地雷ではなければ四肢切断とかして見たいです…   (2020/1/26 12:50:16)

sypほんとにやめちゃっていいんですか?(くす、頬撫で、)   (2020/1/26 12:50:55)

kn.((いいですね-、四肢切断はちょっと苦手なので…あれですけど、   (2020/1/26 12:52:25)

kn.うぐ…だめ…、(眉下げ、紅い顔を逸らして)   (2020/1/26 12:53:33)

syp((じゃあ四肢切断はやめときましょ、kn片思いで精神面でいきましょ。足の腱切って歩けないようにするくらいにしときましょうか。   (2020/1/26 12:53:36)

kn.((そうですね、そのくらいなら大丈夫です!   (2020/1/26 12:54:07)

sypふふ、もっとして欲しいですか?何して欲しいか言えますか?(ふふ、撫で、)   (2020/1/26 12:54:16)

syp((じゃあそれで、出だしどうしましょか   (2020/1/26 12:54:26)

kn.…む、キス…してや、(大人しくなて撫で受け、きゅっと目を瞑って待っていて)   (2020/1/26 12:57:07)

kn.((出だしお願いできますかね…?   (2020/1/26 12:57:19)

syp…キスだけでいいんですか?(くすす、キス待ち顔見笑み零し、)   (2020/1/26 12:57:48)

syp((了解ですお時間もらいますね、   (2020/1/26 12:58:01)

kn.その先も…いっぱい…して?(こてんと首を傾げ、)   (2020/1/26 13:00:07)

kn.((了解です-!   (2020/1/26 13:00:13)

sypカンテラの緋色の光が揺れる。薄暗い地下牢を照らす光は自身の持つカンテラと鉄格子から覗く月明かりだけで、重々しい腰を上げて来たのはいいものの新入りであの人の後輩だったからといいこんな面倒な仕事を任されるとは付いていないと思いながら彼のいる牢屋の前にたどり着き中を覗いた。金色の綺麗な髪が月明かりに反射してきらきらと綺麗に輝いて見える。酷く美しく見えるその姿に目を細め、目の前にいるその男に近づくため鉄格子の鍵を開けてみんなに言われた通りに某マッドサイエンティストの作った性転換の薬を手にして彼に踏みより小さく縮こまり怯えた様子の彼の髪を引っ張り無理矢理こちらを向かせる。「…ね、先輩。みんなを裏切って影で笑う気持ちはどうだったんですか?まぁ、興味ないですけど。グルッペンさんの指示で先輩は女になって俺の奴隷になることに決まったので早くこれ飲んでくださいよ」なんて奴隷の焼印のされている瞳を見て、これじゃ焼印の付いている左目はほぼ失明しているのだろうとかんがえ、どうせならもっとわかりやすい額とか頰にでも焼印をつければよかったものをと考えながら薬を彼の口元へ運び、   (2020/1/26 13:04:31)

sypわからんとこあれば聞いてくださいね、   (2020/1/26 13:04:44)

kn.ここに来てからどれほど経つのだろうか…もはや最初に感じていて寒さなんて感じない程にこの空間へと慣れてきていて。特に何をするでもない少しばかり光が差し込む窓の方を見ては"もう死んでしまいたい…わ、"なんてぽつりと呟いて。何故こんなことになってしまったのか、本当はなんにもやっていないのだがどこから拗れてしまったのか自身はこの軍の裏切り者になってしまったようだ。そして足跡が近付いて切れば興味無さそうにしていて、無理やりそちらを向けば見慣れた想い人が怪しい薬を持っている、ゴクリとそれを飲み込めば自身ではよく変化が分からず大人しく座っていて。   (2020/1/26 13:18:28)

syp彼が薬を飲み込んだのを見ては目を細めてとりあえず逃げられないようにとナイフを取り出して足首を掴み腱にナイフで深めに傷をつける。これならろくに逃げることもできないだろうと考え、目の前が煙だち大きな音を立てれば驚き警戒するも霧が晴れた頃には目の前にいた彼は姿を消し、代わりに長く美しい金色の髪をした薄い浅葱色の光の失われた瞳の少女がそこにいて。身長が低い割に胸は大きく、服は胸の部分で突っかかっているのかうまく隠せておらず、品定めをするように彼女の頭の先から爪先まで見て、「…なかなかの容姿ですね。これなら使ってもええかも、」なんて藍色が気に入りそうな姿をしていると思いながら彼女の腕を引き、「ほら、準備するので早く立ってくださいよ。主人の時間奪っちゃダメでしょう?」なんて   (2020/1/26 13:24:11)

kn.煙だった自身に酷く驚いた様子で目を見開き自分の体に何か変化があるかと自身の体を見回してみる。少し細くなった腕、大きくなっている胸などに動揺を隠せずに顔を顰めては次に来た痛覚にう"ぁ…なんて声を零して。立ってと言われては"ごめんな、さい…立てな…い、"痛みに耐えられず蹲ってはぽろぽろと今まで感情を出すことの無かった彼女が涙を流していて。   (2020/1/26 13:38:41)

syp女に変わったせいか痛みにも耐えられないようで泣き出した彼女にめんどくさげに顔を顰めて、「…立てないじゃないですよ、立てないなら四つん這いにでもなって移動したらどうですか?まさか俺に運んでもらおうなんて考えてなんてないですよね?奴隷風情がそんな大層なこと考えても意味ないんですから」なんて冷たくそう話しかけて。けれども彼女が動けないままだったりしたら面倒だし、四つん這いでは膝や手にも傷ができてしまうだろう。容姿がせっかくいいから性処理に使おうにも傷が多ければ萎えてしまうもので目を細めて彼女に踏みより「…俺が小さい可愛い女の子好きなの知ってるでしょ?可愛くおねだりしてくださいよ、連れてってって」なんて悪戯に笑い、   (2020/1/26 13:43:04)

kn.ぐずぐずと泣きじゃくるが冷たく言い放たれた言葉に仕方が無いかと四つん這いになり歩きだそうとした時ふと彼から提案される。可愛くなんて今まで男だった自分に出来るかなんて思いつつも"連れて行って…ください…、お願い、します…"と頼んでみる。自身はこれから奴隷になるのだから敬語になっていて。不思議な感じだ、今まで後輩として働いていた彼にこの様に扱われてしまうとは。   (2020/1/26 13:51:21)

syp敬語で話す彼女に目を細めて「…可愛らしく頼めないんですか?敬語じゃなくてもっと幼い女の子みたいに可愛く言ってくださいよ、姿形は幼げで可愛い女の子なんですから、奴隷のメイドとしてよりかは愛玩具としていた方があんたも幸せでしょ?少なくとも愛されるんだから」なんて口にして彼女の頰を撫でて甘やかすように「言えるでしょ?ね、先輩はいい子ですもんね?」なんて   (2020/1/26 13:54:54)

kn.可愛らしく、と意識すればするほど分からなくなってしまいそうだが何とか彼好みの女の子を思い浮かべてはもう一度"しょっぴくん…つれてって…"と腕を伸ばして。さっきとは違い甘やかすような声にきゅっと胸を掴まれたように鼓動を高鳴らせて。こんな事されても好きだった気持ちは変わらないのだなと自身の恋心を呆れるように笑って。   (2020/1/26 14:00:00)

syp腕を広げて小さく弱々しくおねだりして来た彼女は容姿とも相まって愛らしくて優しく微笑み「妥協点ですね、ほら。」なんて彼女を抱き上げてやる。久々の人肌に温もりを感じる彼女に「予定変更です、先輩は俺のメイドじゃなくてお人形として一緒にいてもらいます。沢山可愛がってあげるので安心していいですよ?」なんてくすくすと笑い彼女のはにかんだ姿に「先輩、部屋についたら服取り寄せますから、可愛らしい姿のままいてくださいね?俺に飽きられたら、分かるでしょ?」なんて   (2020/1/26 14:04:03)

kn.ひょいと持ち上げられてしまうと少しばかり視界が高くなったこともあり怖くなってきゅっと彼に抱きつく。そして久々に感じた人肌の温もりに安堵したのかうとうととしてしまって。予定変更と聞けば可愛がってくれると聞いて少し潤んだ瞳で微笑んで。そうだ、可愛い少女を演じない自分には彼は興味は無いのだ。頑張って少女のように振る舞わなければと心に決めて。   (2020/1/26 14:13:35)

syp少し潤んだ瞳で微笑む彼女に笑みを浮かべる。本当に可愛らしい姿をしている。優しく彼女を抱きしめて私室へ連れて来ては一度ベッドへ下ろして座らせる。棚から事前に彼女が来るために用意していた首輪とピアスを手に取りピアッサーを手にして彼女に近寄り、「仕立て屋は今こっちに向かってるみたいなんで先に俺の所有物っていう証拠つけましょうか、首輪は外出用で鈴付けておいたのでサイズ調整、ピアスはGPSと逆らった時に電流が走るように命令式を打ち込んでおいたので。」なんて告げて彼女の耳に消毒しピアッサーで開ける用意を進めていく、冷やすための氷とかも必要かと用意を進めて、   (2020/1/26 14:17:39)

kn.抱きしめられるだけでさっきの出来事がちゃらになるくらいに彼に愛されることが嬉しいと自覚して。ベットに下ろされてはぽつりと本当にただの人形になったみたいに大人しく何もせずに座っていて。彼の手に握られているものの説明を聞いてはこくりと1回うなづいて。このふたつは彼からの愛されていることを証明することが出来るものと思えば嬉しくなってにこりと笑っている。   (2020/1/26 14:22:16)

sypただ動かずにこにこと笑い全てを受け入れる彼女は人形のようで少しの嫌悪を持つもののそれは昔の彼と重ねているせいで、その気持ちはもういらないのだと都合いい存在に成り下がってくれたのだからこちらとしても願ったり叶ったりだと自分に言い聞かせる。ピアスを開けてつけ終えてから彼女に「このピアスに埋め込んだ命令式は俺の命令からそむかないこと、自分が奴隷だと自覚し人間に歯向かわないこと、その二点。外したら爆発するように仕込んでるからこれは外さないでくださいね。じゃ、首輪確かめましょうか」なんて微笑み首輪を調整して、それが終えた頃にちょうど仕立て屋が来たようで。彼女の外出用の服2着と部屋着を5着、ネグリジェを2種類、それから接待用の服を数着買った。とりあえず今はネグリジェでいいかとパステルカラーの淡い水色の透け感のある綺麗なネグリジェに身を包む彼女を見ては笑みを浮かべて、「なかなか似合ってますね、胸と秘部しか隠せてませんけどこれもまぁ、いいでしょう」なんて頷く。ネグリジェといっても接待用の服と対して変わらないようでどれも淫らな格好で満足げに頷き、   (2020/1/26 14:29:05)

syp外出用と部屋着はどれも少女の着るようなフリフリで可愛らしいものばかりで、   (2020/1/26 14:29:07)

kn.ピアスが開けられてびくりと痛みに肩を揺らすがさっきの痛みと比べたら全然大したことはなくすぐに冷静さを取り戻す。そしてつけ終わったそれを確かめればふふと笑を零して。きゅっと今までにない首輪の感覚に窮屈に感じながらも彼の為ならなんでもいいんだと少しだけ俯いて。そして彼が仕立て屋と言っていた人間が来て、自分のために用意された服を見つめては可愛らしくまるで少女のように喜んでみて。そして着せられたネグリジェを見ては"似合ってる…?"なんて久々に口を開いて聞いてみて。   (2020/1/26 14:40:41)

syp少し前までと打って変わり本当に少女のような初々しさや愛くるしさがにじみ出る彼女に目を細めて嬉しそうに喜びはにかむ彼女に早くこの手で汚したいという欲が出てくるもののまだ先かと考え彼女の不安げな問いに笑みを浮かべて「…似合ってますよ、とっても可愛いです」なんて優しく告げて彼女においでと腕を広げて、抱きついて来た彼女を抱きしめ返して優しくてキスを落として「…先輩、先輩は誰のものですか?先輩が一番大切なのは?先輩の好きなのは?」なんて優しく優しく耳元でそう聞く。まるで洗脳のように、ゆっくりと。   (2020/1/26 14:44:05)

kn.似合っていると言われては嬉しくなっては"ありがとう、しょっぴくん!"とにへらと幸せそうに笑って。これが本当の姿ではないけれども彼からの愛を感じてとても嬉しくなっている。おいでと呼ばれてはとてとてと彼に寄っていってぎゅっと抱きかえす。なんて幸せなんだろうか。そして彼の問いに"ぜ-んぶ、しょっぴくん!"と満面の笑みを浮かべる。これでいいのだと心に言い聞かせる。   (2020/1/26 14:49:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/26 14:50:32)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/26 14:50:48)

syp子供のように愛らしい笑みを見せ喜ぶ姿は誰が見ても愛らしく、とてとてと近寄って来た彼女の動きに合わせ長い金糸は揺れネグリジェの透け感のあるレースがひらひらと舞う姿は美しく、満遍の笑みで全て自分だと子供のように告げた彼女に笑みをこぼして「ならよかった、俺も先輩のこと大好きですよ。」なんて優しく頭を撫でて、流石に傷だらけだしと愛らしい愛玩具だしこれなら逃げ出すこともないと考え傷の付いた足を優しく掴み包帯と消毒などで手当てをして、「お風呂少し経ったら入りましょうね、入れてあげるのでそれまでは2人でゆっくりしてましょうか」なんて微笑みかけて、   (2020/1/26 14:54:06)

kn.もはや彼の愛情を感じすぎて墜ちてしまったようだ。もう自身の感情なんてどうでもいいのだと完全に少女の役へ入り切っていて。大好きと言われてはぎゅっと抱きしめてこちらからもキスをしてみる。そして誰か手当てされては"ありがとう、しょっぴおにぃちゃん。"と感謝の言葉を呟き。   (2020/1/26 15:10:46)

syp大好きと告げただけでぎゅっと抱きつきキスをしてくるから本当にこの子は幼くて単純で可愛らしいと思いながらも彼女の利用価値を考え始める。部下にこいつを使わせたらより士気が上がるのではないかという考えが出てきて、流石にそれをするのは早すぎるかと考えて彼女の感謝の言葉とお兄ちゃんという言葉に目を見開き「…ふふ、どういたしまして、こねしま」なんて。彼女の風呂が終わり随分小綺麗になった姿に感嘆の声を漏らして彼女をベッドへ降ろす。「…コネシマさん、こうゆうこと、俺とするの嫌ですか?」なんて柔く胸を撫でキスをして、優しく頭を撫でてどろどろに甘やかす、   (2020/1/26 15:15:07)

kn.こねしま、と自身の名前を呼ばれては不意にそうだ自分は元はなんて考えて。しかし今はそんなのは関係ない彼に愛されるにはそんな事どうでもいいときゅっと太腿を抓って。お風呂が終わってさっぱりした、いつぶりなんだろうかなんて考えている間に彼は自身の胸を触る、当然嫌ではない。彼の腕に手を添えては"いやじゃないよ、むしろやりたい!"も微笑んで。   (2020/1/26 15:20:07)

sypやけに乗り気な彼女に意外にこうゆうことするの期待していたのかもしれないかと彼女が以前から自分に向けていた好意を知っているためそう考えて彼女の言葉に微笑み「ほんとですか?よかった、じゃあ先輩、沢山気持ちよくしてあげますね」なんて優しく彼女の服を脱がしていき、生まれたままの姿となった彼女の姿に見惚れて、彼女に優しく深いキスをしながら優しくゆっくりと胸を揉み指先で遊ぶように胸飾りを擦ったり弾いたりして   (2020/1/26 15:23:56)

kn.こくりと1回頷く。少し形は違うけど彼とこういう事が出来て嬉しいのが本心で。裸にされれば少し恥ずかしいのか内股をすり合わせる。そして優しく深くにキスを受け入れていて。そして上の方に来た刺激にびくりと肩を揺らし耐えるように彼に抱きついて。   (2020/1/26 15:38:37)

syp股をすり合わせ恥ずかしがる姿は愛らしくて目を細めて彼女の身体にキスの雨を降らして真っ赤な花の咲いた白い肌を優しく撫でる。快楽に驚き肩を揺らして抱きつく姿に流石に体はまだ慣れていないし驚くかと納得すると同時に拒絶するわけでなく抱きついて来たことに少しの驚きを覚えながらも優しく微笑み「なんも怖くないっすよ。安心して、痛いのもないから、」なんて微笑みかけて、   (2020/1/26 15:42:35)

kn.白い肌とつけられた跡を見ては彼のものになったのだなと頬が緩んでしまう。そして優しく微笑む彼に宥められれば"いたくしない…怖くない…"と自己暗示するように小さく呟いて。続けて欲しいと彼の手を握って"もっと…して。"と上目遣いで頼んで。   (2020/1/26 15:48:16)

sypつけられた後に喜んでいるのか頰を緩ませる姿は本当に自分のことを好きなのだと感じさせる。自己暗示のように小さく呟く姿に目を細めて手を握りもっととおねだりをされてはごくりと生唾を飲み込んで、彼女を優しく抱きしめゆっくりと少し濡れた蜜部に腕を伸ばして、ゆっくりと触れ優しく陰核を刺激し始める。   (2020/1/26 15:50:55)

kn.彼に触られる事がとても嬉しくて、どんな快感でも痛覚でも受け入れようと心に近い下に伸ばされた手に何をされるか察しは着いて。優しく気持ちいいところを触られて"んッ…ぁう…"なんて甘い声を漏らしていて。   (2020/1/26 15:55:50)

syp甲高い甘い声を漏らし始めた彼女に優しくキスをして「気持ちいい?先輩、かわいい、こここんなにぐちょぐちょにして…」なんて蜜で酷く濡れた蜜部に指を沈め、寝取りとした感覚にわざとらしくくちくちと音が鳴るように動かして、   (2020/1/26 15:58:22)

kn.彼の指が自身を乱すように動くのが心地よくて、少し腰を揺らしてはもっと奥を欲しがっていて。気持ちいいかと聞かれてはこくこくと必死に頷く。段々と絶頂へと近づいて息も荒くなり、顔も蕩けた様な表情になってきて。   (2020/1/26 16:02:19)

syp奥へと欲しがっているのか腰が揺れているのを見て厭らしいなぁ、と考えては彼女にキスをして「…深くまで欲しいなら、おねだりしないとダメでしょう?」なんて微笑みかけて、こくこくと必死に頷く姿にくつくつと笑い、息も荒く蕩けきった表情の彼女に自身も興奮して来ていて。   (2020/1/26 16:06:24)

kn.微笑みかけられれば少しばかりきゅっと中を締めて。"しょっぴくん、おねがぁい…もっと…おく、ちょうだい…"と潤んだ瞳で見つめては言い放って。早く達したいときゅっと彼の首へ手を回して。   (2020/1/26 16:08:43)

syp愛らしくおねだりをしてくれた彼女の瞳は潤んでいて優しく抱きしめて彼女にキスをしてベルトを外して大きく硬くなった自身を彼女の蜜部にあてがい一気に挿入する。彼女が落ちないように彼女を抱きしめて、激しく腰を打ち付けて、   (2020/1/26 16:12:02)

syp((すみませんそろそろ落ちますね、お相手ありがとうございました、また時間があれば、   (2020/1/26 16:12:30)

おしらせsypさんが退室しました。  (2020/1/26 16:12:33)

kn.((はい!こちらこそありがとうございました!   (2020/1/26 16:12:58)

kn.((俺もそろそろ落ちようかな…   (2020/1/26 16:13:07)

おしらせkn.さんが退室しました。  (2020/1/26 16:13:11)

おしらせkn.さんが入室しました♪  (2020/1/26 18:00:36)

kn.…ん-、首痛てぇ…(ずっとゲームをしていて首を回してストレッチしてはまたコントローラを手に取って。)   (2020/1/26 18:01:13)

kn.誰か一緒にゲームしてくれる奴おらんのけぇ…?(多分みんな忙しいのかななんて考えつつ誰か来て欲しいなと窓の外を見つめて)   (2020/1/26 18:04:26)

kn.…そういや最近…やってへんから…溜まっても-てる…(少しだけ生理現象で立ち上がったそれを見ては誰か相手をして欲しいなとスマホを開いて)   (2020/1/26 18:49:22)

kn.ん…ぅ、寂しいやつやな…俺、(少しだけ下をずらして自身のものの先っぽをぐりぐりと慰める。甘い声を漏らして。)   (2020/1/26 18:56:46)

おしらせkn.さんが部屋から追い出されました。  (2020/1/26 19:01:03)

おしらせkn./さんが入室しました♪  (2020/1/26 19:01:03)

kn./((バグったわ…どんなシチュでも基本的にするから、気軽に来てな-   (2020/1/26 19:01:36)

kn./((いつかサキュバスとかやってみたいな-なんてな、(けら、)   (2020/1/26 19:27:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn./さんが自動退室しました。  (2020/1/26 19:47:39)

おしらせkn./さんが入室しました♪  (2020/1/26 20:08:24)

kn./ふぅ、腹いっぱいやぁ…(ぽんぽんと満たされたお腹を撫でて。珍しくデザートでも食うかとこの前貰ったプリンをもぐもぐと食べていて。)   (2020/1/26 20:10:01)

kn./プリン…飽きたわ…(半分くらい食べたあと手を止め、机に突っ伏す。)   (2020/1/26 20:16:36)

kn./ほんま暇やな…、誰かこいやァ…(むす、)   (2020/1/26 20:23:53)

kn./ほんま…みんな忙しいんやな…(ぐで、)   (2020/1/26 20:35:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn./さんが自動退室しました。  (2020/1/26 21:35:55)

おしらせkn.さんが入室しました♪  (2020/1/26 22:01:33)

kn.…しょっぴくん以外誰も来んな…、俺寂しいで…???(しゅん、)   (2020/1/26 22:16:58)

おしらせsypさんが入室しました♪  (2020/1/26 22:17:11)

syp俺ばっかりじゃ嫌でしたかね、?(ひょこ、)   (2020/1/26 22:17:27)

kn.…!しょっぴくん!嫌じゃない…!むしろ…嬉しいと言うか…なんて言うか…、(にこにこ、)   (2020/1/26 22:20:56)

syp…無理しなくても平気ですからね?俺が長い時間いるのもあって入りずらいんすかね、これからは一応控えます(ふふ、)   (2020/1/26 22:22:05)

kn.いや、そんなことはないと思うんやけどなぁ…無理なんてしてないで!ほんとやもん!(ぎゅっ、)   (2020/1/26 22:22:56)

sypそれならいいっすけど…、俺ばっかりじゃ飽きちゃうでしょ?(くすす、抱きしめ返し、)   (2020/1/26 22:24:01)

kn.ん-、確かに…でもしょっぴくんの事好き…やし、別に気にならへん!(顔を紅くして、顔を彼の胸へ埋めて。)   (2020/1/26 22:26:18)

sypそうですか?言ってくれたら多少は応じるんで、先輩も誰とがいいとかあったら言っても平気ですよ(苦笑、)   (2020/1/26 22:28:39)

kn.んぅッ…あッ…(急に中へと入ってくる圧迫感にびくりと大きく体を跳ねさせてはきゅうきゅうと中を締め付け達して。そんなこと関係無しに腰を動かす彼を止めるすべもなくぎゅっと耐えるように彼に抱きついていて。)   (2020/1/26 22:31:46)

syp可愛らしく喘ぎ耐えるようにぎゅっと抱きついて来た彼女に耐えきれずに奥へと突き上げては達して。「…中、出しちゃってすみません。お腹痛むでしょうし後処理はしておきますので寝てて平気ですよ、」なんて優しくうとうとし始めている彼女に告げて頭を撫でる。彼女の後処理を終えて自分も寝床について、   (2020/1/26 22:34:58)

kn.はぁはぁ、と肩で息をしては何とか息を整えようと深呼吸して。中に出されてはまたこれも愛されてる印なのかなと思い笑みを浮かべて。自身はもうすっかり女の子になってしまっているから、子供とかできてしまうんかな…なんて馬鹿な事を考えるがそんなことは無いだろうと心の中で呆れ笑って。は寝てもいいと言われ"おやすみなさいの、ちゅうほしい。"と彼に抱きついて言ってみる。   (2020/1/26 22:39:28)

sypおやすみなさいのキスなんてものを求められてしまえば少し困ったようにはにかみ彼女に優しくキスをして「…はい、おやすみなさい」なんて言葉をかける。まるで恋人同士のようだと思いながらも彼女が眠りについたのを確認した。あれから月日が経ち彼女の使い方も慣れてきて最近ではもともと好意があったわけではないため飽きてきている自分もいて、   (2020/1/26 22:42:50)

kn.キスをされて嬉しそうに寝落ちる。最近では彼が自分に少しばかり飽きてきていることを薄々感じてしまっていて、何とか引き止めたいと自慢の髪をヘアアレンジして可愛い?なんて聞くもあまり感触が良かったわけでもなくただ悲しく、大体の時間を窓の外を眺めてぼーっとしてることが多くなって。   (2020/1/26 22:49:44)

sypヘアアレンジされた髪型も自分の気をひこうと必死になる姿も可愛らしいが自分自身彼女そのものに飽きてきてるせいかそれとなく返すだけで、大体の時間が外を眺めるだけに変わり果てていた彼女に声をかけた。「先輩、こっち来てください。」なんて呼び出し連れてきた先は変わった別室で「どう使ってもいいですけど、俺はもうあんま会いに来れないんで」なんて告げた。   (2020/1/26 22:57:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn.さんが自動退室しました。  (2020/1/26 23:19:10)

sypお疲れ様です   (2020/1/26 23:19:20)

おしらせkn.さんが入室しました♪  (2020/1/26 23:24:49)

kn.久々に先輩と彼から呼ばれて嬉しくなるも内容はそんなに嬉しいものではなく。これじゃあ元通り、一人ぼっちじゃないか…と咄嗟に彼の服をきゅっと掴んでしまった。こんな我儘言ってしまっては彼に嫌われてしまうことなんて分かってる、でもこの状況をどうにかしたくて。"ひとりに…しないで…"震える声で小さく言って。   (2020/1/26 23:27:46)

syp咄嗟にだったの自身の服を掴んだ手は小さく震え怯えきっており、弱々しく吐かれた言葉はひとりにしないでという言葉で、目を細めて「…先輩、俺はしなきゃダメなことが沢山あるんです、先輩ならわかってくれるでしょう?それとも俺の言うこと、聞けないんですか?」なんて冷たくそう聞いて、   (2020/1/26 23:30:52)

syp明日早いのでそろそろお暇しますね、また、   (2020/1/26 23:31:07)

おしらせsypさんが退室しました。  (2020/1/26 23:31:12)

kn.((そか、おやすみ。またな-。   (2020/1/26 23:32:11)

kn.((俺も落ちるか-、   (2020/1/26 23:33:18)

おしらせkn.さんが退室しました。  (2020/1/26 23:33:20)

おしらせkn.さんが入室しました♪  (2020/1/28 19:38:29)

kn.…はっ、寝ても-てた、(ふと目を覚まして目を擦りぼやける視界の中眼鏡を手探りで探し始める)   (2020/1/28 19:39:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn.さんが自動退室しました。  (2020/1/28 20:21:11)

おしらせkn.さんが入室しました♪  (2020/1/29 23:54:48)

kn.ん-、暇や...誰か相手なってくれへんかな(ふわぁ、)   (2020/1/29 23:56:40)

kn.誰も来てくれへんのやったら、眠っちゃうで、?(うとうと、むす)   (2020/1/30 00:12:30)

kn.((だめだ、ねる   (2020/1/30 00:14:42)

おしらせkn.さんが退室しました。  (2020/1/30 00:14:47)

おしらせkn.さんが入室しました♪  (2020/1/31 21:46:25)

kn.…アイス、うめぇ…(もきゅもきゅ、)   (2020/1/31 21:46:46)

kn.誰かこ-へんかな、寂しいんやで…?(しゅん、)   (2020/1/31 21:50:57)

kn.誰でも大歓迎やし…おいでや?(こてん、)   (2020/1/31 21:55:02)

kn.…、あ-おもろかった…(読み終わった小説を机の上へとおいては満足そうに笑って、)   (2020/1/31 22:11:59)

kn.暇や-…(ぐで、)   (2020/1/31 22:15:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn.さんが自動退室しました。  (2020/1/31 22:37:13)

おしらせsypさんが入室しました♪  (2020/2/1 13:00:41)

syp久々に、顔出しだけですけど、(ちら、)   (2020/2/1 13:01:07)

syp最近忙しくて顔出せなくてすみません、また会いにきますね、(ふふ、)   (2020/2/1 13:01:28)

おしらせsypさんが退室しました。  (2020/2/1 13:01:32)

おしらせkn.さんが入室しました♪  (2020/2/2 03:01:26)

kn.しょっぴくん来てくれてたんか…、また遊びに来てや-!(にへら、)   (2020/2/2 03:01:59)

kn.((この時間じゃあ誰もこ-へんと思うけど、待機。   (2020/2/2 03:04:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn.さんが自動退室しました。  (2020/2/2 03:45:29)

おしらせkn.さんが入室しました♪  (2020/2/2 16:52:06)

kn.…ん-やっと終わった…(少し溜め込んでいたやらなくてはいけない書類を終わらせてはぐーっと背伸びして。)   (2020/2/2 16:53:35)

kn.…おやつ-おやつ-…やっぱこれやな-…(冷蔵庫の中からプリンを取り出してはソファの上でもぐもぐ食べていて。)   (2020/2/2 16:56:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn.さんが自動退室しました。  (2020/2/2 17:30:05)

おしらせkn.さんが入室しました♪  (2020/2/9 12:44:50)

kn.((久々やな、!(にひ、)   (2020/2/9 12:45:29)

kn.…ん-美味しい   (2020/2/9 12:45:59)

kn.(お昼ご飯に自分で炒飯を作っては食べていて。満面の笑みで美味しそうに食べていて。)   (2020/2/9 12:46:33)

kn.…皿洗うのだるいな…(食べ終わり食器もそのままごろり、と寝転がりスマホをいじり始めて。)   (2020/2/9 12:49:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn.さんが自動退室しました。  (2020/2/9 13:13:25)

おしらせkn./さんが入室しました♪  (2020/3/6 17:53:23)

kn./…ん-、やっと休めるわ(しばらく仕事をしていて、やっと全部片付けてはぐ-っと背伸びをしてベットへ寝転がる。   (2020/3/6 17:54:22)

kn./((ろむ、興味あるんやったらおいでや!(ひら、)   (2020/3/6 17:55:03)

kn./((暇してんねん…(ごろ、)   (2020/3/6 17:56:08)

kn./((おぉ…ろむえぐいな?…そんなたいした部屋ちゃうで…?(こて、)   (2020/3/6 17:57:47)

kn./((ん-、今やりたいやつ言っていくか…?   (2020/3/6 17:59:23)

kn./((なんやろな-…女体化とかも好きなんやけど…結構無理矢理とか拘束とかも好きやな…うん、(うむ、)   (2020/3/6 18:00:20)

kn./((あとな-…割とちょっと拷問やらなんやらも好きなんやけど…まぁそれは人選ぶしな…。あと…サキュバスとか   (2020/3/6 18:03:11)

kn./((ん-みんな何好きなんやろか…   (2020/3/6 18:05:50)

kn./((来てくれたら基本的なんでも希望聞くから来て-や!   (2020/3/6 18:09:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn./さんが自動退室しました。  (2020/3/6 18:29:05)

2020年01月25日 19時39分 ~ 2020年03月06日 18時29分 の過去ログ
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