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2020年01月30日 22時27分 ~ 2020年02月23日 15時38分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(114.166.***.172)  (2020/1/30 22:27:18)

おしらせZ . Mさんが入室しました♪  (2020/1/30 23:29:37)

Z . M(( あ、炉留の長さなんやけど回しやすい中炉留くらいで頼むわ、CC行けるからいつでも言ってな? ( ひらりん )   (2020/1/30 23:34:11)

おしらせR~b:さんが入室しました♪  (2020/1/30 23:51:59)

R~b:((おじゃまします…でええのかな?(そろり)   (2020/1/30 23:52:13)

Z . M(( お、お、ロボロちっすちっす。来てくれただけで嬉しいからゆっくりしていってや。 んで、◇な。相手は俺でいいん? 誰か希望あるか?   (2020/1/30 23:54:01)

R~b:((ん、ゾムでええよ、特に希望はないで、ロルで決める言うてたけど、外の記憶あるけど、外に出たがらないってありなんかな…難しそうやったら◆にするけど…   (2020/1/30 23:55:08)

Z . M(( 勿論いいで。ロボロの考えが炉留で分かれば何でも。 出だしどっちがやったらやり易いあるか? 無ければ俺から回すで ( ぽんぽん )   (2020/1/30 23:57:08)

R~b:((頼んでもええか?どんだけの長さか知りたいねん。(すり)   (2020/1/30 23:57:49)

Z . M(( ん、了解やで。じゃあ気楽に回そな ( すりすり~~ )   (2020/1/31 00:03:29)

R~b:((んー、お願いするわ(擦り寄りながら、顔布の下で笑う)   (2020/1/31 00:03:56)

Z . M( 近頃、部屋に誰かを招き入れる事をしていない。というのも、誰も近付けたくないだけなのだが。重い足取りが、まるで足枷が取れていくかの様に軽やかになっていく。胸躍る、正に其の単語を胸に秘めてマンションの一室の前に辿り着けば、念入りに辺りを不審にならない程度に見渡す。まあ、この夜、帰路に誰かの気配を感じないか注意しながら歩いていたから大丈夫だろう。扉をがちゃり、と開ければ ) ただいまロボロ! (まるで何かを待ち侘びる子供の様に鍵を確りと閉めてからばたばたと部屋に入り )   (2020/1/31 00:08:56)

Z . M(( んぁ、最初の導入やったから長くなったけど、此れより短めでいいで ( よちよち )   (2020/1/31 00:09:13)

R~b:…ん、あぁ、おかえり、ゾム(ぼう、とテレビを眺めていた。今外ではこんなことが起きてる。特に関心もなく、気を紛らわせるだけのテレビの情報は耳に入っては来るものの、右から左に流れて、頭の中に留まることは無かった。ただ、事故や事件の内容はしっかり見るようにしている。もし、彼が、なんて思うと怖くてたまらないのだ。だって、外のことなんて、どうでもいいのだから、彼がまるで子供のようなはしゃぎ声で帰ってきたのを聞けば、足に着いた鈴を鳴らして、迎えの言葉を口にする。あぁ、今日も生きて帰ってきてくれた。それだけで心が溶けるようで、彼のことを目を細めながら見つめ、抱っこというかのように腕を広げるのだった)   (2020/1/31 00:13:35)

R~b:((…俺も最初は長なってまうから…大丈夫やで…長くなってごめんな…(ぐぅ)   (2020/1/31 00:13:59)

Z . M( 嗚呼、嗚呼。そうだ、帰宅した時の此の温かさを愛しているんだ。ちゃりん、と可愛らしい音を鳴らしながら腕を広げてきた彼を強く抱き締めれば、「ちゃんと良い子にしとった? 御飯は? ちゃんと食えたか?」と何時も口にしている言葉をそっと問い掛ける。彼の背後でけたたましく展開されるテレビ画面を見れば、彼に見せない様に抱き締めたまま真顔でピッと消し ) ふふ、ロボロの為に今日はプリンとかケーキとか買ってきたんやで。最近、デザートとか買えんかったからな。   (2020/1/31 00:23:13)

R~b:ん、そっか、甘いもん食うの久しぶりやなぁ(背中に回された手がしっかりと自分を抱きしめてくれていることに安心感を抱く、この温もりを手放すなんて、とんでもない。ご飯は食べた。ゾムが用意してくれたものを、レンジで温めて、しっかり残さず、食べた。ご飯美味しかったで、と言い、テレビの電源が切れる音を聞く。今から、二人の時間だから、誰にも邪魔なんてされない。彼が持ってきたデザートを受け取り、さらに移そうな、と言って、棚から白い皿を2枚と、フォークやスプーンを持って、彼と食事をするテーブルへと運んだ。たまには紅茶もいいかな、と、上の戸棚にあった紅茶パックを取り出して、ポッドのお湯を注いだマグカップを2つ、一緒に持って行った)   (2020/1/31 00:27:23)

Z . M( 彼が段取り良く準備をする様を見れば、ただただ心が満たされる感覚に陥る。彼はこんなにも自分の為に動いてくれる。其れは一切無駄の無い甘い時間だ。大人しく椅子に腰掛ければ、紅茶を淹れようとする彼を見てから口を悠々と開き ) ロボロ、紅茶の淹れ方上手くなったよな。めっちゃ美味いし ( ポケットから取り出したピンで前髪を邪魔にならない様に止めれば、微笑浮かべながら彼に告げる。テーブル上に置いていたスマホの画面が明るくなれば、今確実に不要な別の誰かからの連絡が届いていた。冷ややかな目で其れを見れば、電源をオフにし )   (2020/1/31 00:32:22)

R~b:マジで?ありがとなぁ(思いもよらない所を褒められて、少しだけ頬を染めながら、お礼を言う。彼が買ってきてくれた箱の中から、お互いが同じものを食べるよう、箱から出して、食べような、と笑いかける。彼がスマホの電源を切ったことは、分かるけれど、今は俺を見てほしい。その柔らかいプリンにスプーンを刺して、口に運ぶ、懐かしい味に頬を緩ませて、そういえばこんな物もあったな、なんて思い、彼に、美味しい、と笑いかける)   (2020/1/31 00:36:23)

Z . M( 可愛い、可愛い可愛い可愛い。クソ、可愛いねん。きっと彼は世界の誰よりも可愛いし、世界の誰よりも愛してる自信がある。彼が頬を染めながら御礼を言う姿を見れば、感嘆とした吐息が零れる。少しだけ、うっとりとしていたり ) ん、いただきます ( とデザートに対してもきちんと手を合わせればスプーンでプリンを口へと一口。此の空間の幸福に満たされては、思わず足がとんとんと床を軽く叩く ) きょ、今日はベッドでいっぱいちゅうしていっぱいぎゅうしよな。じゃないと明日も頑張れんから、俺 ( 手を軽く伸ばせば、彼の空いた手をちょっと握ってみて )   (2020/1/31 00:40:56)

R~b:(懐かしの甘味に舌鼓を打っていれば、彼が床をとんとんと足で叩く音が聞こえる。これは幸せだと感じてくれている時に出る、彼のくせ、それが分かれば、また嬉しくなって、頬を緩ませる。そんな時に、空いた手を握られて、ベッドで、と言われれば、心の裏をくすぐられるようなむず痒さに襲われて、)ええよ、いっぱいしよ…お風呂も一緒に入ろな、ゾム、今日疲れたやろ、背中、流したるから(そう言って、彼が握ってきた手のひらを握り返し、指を絡めて、プリンを1口分すくって、彼の口元へと持っていき、あー、と言う)   (2020/1/31 00:46:05)

Z . Mん 、 ん 。 お風呂も一緒に入る、食べ終わったらお風呂やな ( そっと絡められた指先を優しく握れば、喉がごくりと鳴る。口許にプリンを運んで来た彼に、ぱぁッと表情明るくすれば「あ、あーん」と口に出してぱくりと食べる。同じプリンな筈なのに、彼があーん、とするだけでこんなにも甘さが増す。不思議だ、彼は、ロボロはやっぱり不思議なのだ。――そう言えば、先程の連絡の時に映った文章。“ロボロが行方不明”の件だった。然し自分は確りとロボロにケアをしてもらっているし、上手くこうして幸せな日々を過ごしている。誰にも、誰にも邪魔はされたくなかった )   (2020/1/31 00:52:34)

R~b:んふふ…美味しい?(彼が口をつけたスプーンに、もう一度プリンの欠片を乗せて、自分の口に運ぶ、彼の唾液が己の口内に、そう思うとヤラシイことをしている気持ちになって、トロ、と目が溶ける。お風呂、入浴剤何入れる?と彼に尋ねてみる。最近は乳白色になる、ミルクの入浴剤が好きで、あれは彼が買ってきた中でも、1番好きなものだった。しかし、今日はその入浴剤がない為、他のものを使わなくては行けないが、どうせなら、彼が好きな香りの入浴剤で風呂に入りたいと思い、尋ねてみる)   (2020/1/31 00:58:15)

Z . Mおいひい、買ってきてよかったわ ( ほんのりと笑みを浮かべれば、此方も恍惚とした表情で見詰める。彼が入浴剤について問い掛けてくれば、そう言えばミルクの入浴剤を買ってくるのを忘れていたことを思い出す。彼が気に入っているのは一目瞭然だった為、今度二つ買ってこないと。風呂場に残っている入浴剤を思い出す様に唸り ) んー、んー。じゃあピンクの……さ、さくらのやつ。ロボロのカラーやったやろ、桃色。さくらの香りにしよ ( と彼に意気揚々と提案すれば、立ち上がって彼の額に甘いキスをし )   (2020/1/31 01:02:20)

R~b:ん、桜の香り、ええな(そうしよ、と言って、額にキスを受けて、彼に手を引かれ、浴室へと向かう。残っていた入浴剤の中からその桜の香りのものを取り出して、張っておいた湯の中に放り込む、発泡して、しばらくすれば、浴槽の湯がピンクに変わって、甘い香りを漂わせる。今から彼とこの香りになるんだと、思えば、早く入りたくなって、彼の隣で服を脱ぎ始め、洗濯機の中に放り込んでいく)   (2020/1/31 01:05:22)

Z . M( 甘く優しい香りになる浴室にすんすんと鼻を鳴らせば、息をこくりと呑んだ。脱いだ際の冷たい空気に晒されても、一切の寒さを感じない。同じ様に洗濯機に服を入れていけば、浴室の扉をがらりと閉めていく。シャワーのお湯が温かくなるまで壁の方に当てれば、「今日はどっちから洗おうか」と彼に問い掛ける。段々と温かい空間になれば、彼の頬に口付けをもう一度してじっと見つめ合い )   (2020/1/31 01:13:15)

R~b:ん…俺がさきに…洗って…ほんで…ゾムが次、俺をあらってや(疲れてるだろうから、先にゆっくり癒されて欲しい、という思いから、そう提案をして、言いながらも泡立てネットでボディソープを泡立てていて、そこに座って、と椅子を浴槽のお湯で少しだけ温め、着席を促す)   (2020/1/31 01:15:45)

Z . Mん、いつも有難うな。じゃあお手柔らかにぃ~~…… ( ぽすんとバスチェアに腰掛ければ、そわそわとする様に目を瞑る。甘く、甘く、甘い、桜と、ロボロの匂い。毎日やる行為でも一切の飽きを感じない幸せな日々。今日も、唐突に連絡が途絶えたロボロに対する不安と心配のメッセージがメンバーから届いていたが、心の底から心配する素振りを見せていた。だが、ロボロのことはもう誰も考えなくていいのだ。僕が、僕だけがロボロのことを憶えていればいい。僕だけがロボロと幸せで居れれば、それでいい、と )   (2020/1/31 01:23:11)

R~b:んふふ…肩も揉んでやろうな…(ゾムの背中に泡を塗り、優しく肩を揉んでやる、背中から、首、腰までかけて、泡で優しくあらってやり、肩、腕、肘、手のひらは指を使って、手を握って、指を絡めるように指の間まで洗い、脇の下はどうする?と訪ねながらも、イタズラするようにゆっくりと指を這わせて洗い、クスリと笑いながら、彼の反応を待つ)   (2020/1/31 01:27:20)

Z . Mふ、ふふ……、ロボロ擽ったいやん ( 其れでも優しく洗ってくれる彼に小さく笑みを零してしまう。――「お願いするわ」ときちんと彼にお願いするまで確りと。ふと振り返っては、耐え切れずにちゅ、ちゅ、と唇を重ねる。彼は優しいから、こんな急な口付けも受け留めてくれる。少し泡で滑りけのある肌で、振り返った分だけぎゅっと抱き締めれば「ロボロ、すき、だいすきやで」と甘く囁き )   (2020/1/31 01:35:57)

R~b:ん…ん…ぞむ…俺も、すき…(振り返られて、キスを落とされ、言葉を囁かれれば、目を細めて、キスを返す。後ろから前に回って、今度は前を洗い始める。後ろから掬いとった泡を、彼の胸板に撫でながら伸ばして、キスをしながら、彼のはら、太もも、膝、足、と下がって言って、ここは、どうする?と彼の息子を指さして、可愛い、と笑って、)   (2020/1/31 01:39:13)

Z . Mん……、ロボロに、洗ってほしい、わ ( 可愛い、なんて言われた息子に頬を染めるも、こんなやり取りも幸せで仕方がない。きゅ、と若干の内股にはなってしまったが、お風呂のお湯で手の泡を落としてから、彼の頬に添えてはキスを贈る。ちゅ、ちゅう、と。彼に触れられるのならどこでもいつでも構わない。勿論、彼においても僕だけにしか触れさせない。僕だけの、ロボロや、僕だけの )   (2020/1/31 01:43:25)

R~b:わかった…やさしーく…あらってやるからな…(ゆっくりと彼のものをつかんで、洗ってやる。彼のものに溜まってしまった恥垢だって、彼のものだと思うから、進んで綺麗にしてあげようと思うのだ。)   (2020/1/31 01:45:25)

Z . Mん……、ッ…… ( 手の甲をそっと口許に持って行く。身体全体が蒸気していくのを理解する。ぱち、ぱちり。緩やかな瞬きをしながら、彼が洗ってくれる光景を見下げる様に、見守る様に見つめる。さらりと髪を撫でてやれば、吐息を零して微笑みかける。次は、僕が洗わんとなぁ、なんてちょっとわざとらしく、ふわふわと言えば頬を撫で下ろしてやり )   (2020/1/31 01:51:41)

R~b:ん…ぞむ……ながす、で…(頭を撫でられ、髪がしっとりと濡れてくるを彼の言葉を聞けば、少し頬を染めて、シャワーを手に持ち、彼の泡を全て流して、)ぞむ、好きなだけ、俺のこと、あらって、(そう言いながら、彼の前にペタン、と膝をまげ、股を開き、お姫様座りのような座り方で、彼の方を見上げる)   (2020/1/31 01:55:04)

Z . M( 身体の熱が集まるのを感じる。彼の甘々しい姿、態度、行動に目が眩みそうになる。恍惚な吐息を零せば、手を伸ばして其の身体に、壊れ物を扱うかのように触れていく。可愛い、可愛い、可愛い可愛い。いつもそんな感情に飲み込まれている。泡を立てては、彼の身体を優しく洗っていく。同じ様に、首、肩、胸、お腹、とゆっくり上から下に。彼が先程、洗ってくれた息子は今は触れずに、デザートの様に残しており ) ふふ……ロボロ、ちょっと身体柔らかくなっとらん?   (2020/1/31 02:02:17)

R~b:ん、ん…ぞ、むが…いっぱい…さわって、くれるから…(体を震わせながら、彼の手の動きに感じ入る。気持ちいい、と目を細めながら、ほぅ、と熱い息をこぼして、ん、ん、と声を漏らす。だんだんと体が柔らかくなるのは自覚している。前にまして、股関節が柔らかくなったり、脂肪の付き方が変わったりしてきているのだ。それでも、彼が愛してくれるから、彼が愛してくれるなら、なんでもいい、と)   (2020/1/31 02:05:28)

Z . Mふふ、ロボロの身体がゆっくり女の子になって言ってるんやな ( 恍惚な笑みが止まない。嗚呼、一日必ず、こうして訪れる幸福な時間を楽しみにしている。こうしてえっちなロボロを見るのも、きっと、否、絶対僕だけや。きゅ、と蕾の様な突起を摘まめば、優しく捏ねくり回していく。刺激を与えていけば、「ちゃんと、こういうとこ、洗わんといけんからなぁ……」と目を伏せがちに告げる。するりと手を伸ばせば、彼の息子に指先で触れて下から上へとなぞり )   (2020/1/31 02:11:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、R~b:さんが自動退室しました。  (2020/1/31 02:25:46)

Z . M(( ふふ、ロボロお休み。良い夢、見るんやで ( 額ちゅう )   (2020/1/31 02:28:45)

おしらせZ . Mさんが退室しました。  (2020/1/31 02:28:48)

おしらせZ . Mさんが入室しました♪  (2020/2/10 18:27:39)

Z . M(( 嗚呼、CC変更可能やから希望あったら言ってな!   (2020/2/10 18:29:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Z . Mさんが自動退室しました。  (2020/2/10 18:49:18)

おしらせK . Nさんが入室しました♪  (2020/2/12 23:57:50)

K . N((練習で俺や、CC可やしシチュ持ち込み歓迎やからまあ気長におるわ ( どすっとソファへ )   (2020/2/12 23:58:24)

おしらせkn◇さんが入室しました♪  (2020/2/12 23:59:29)

kn◇((…邪魔するで、?(ひょこ、)   (2020/2/12 23:59:44)

K . N(( ん、パネル見たで。ショッピくん起きたばかりやろうし連れてくるわ ( ぐ )   (2020/2/13 00:00:17)

おしらせK . Nさんが退室しました。  (2020/2/13 00:00:20)

おしらせS . Pさんが入室しました♪  (2020/2/13 00:00:43)

kn◇((ん、ありがとな、おかえり、(ぱ、)   (2020/2/13 00:01:16)

S . P(( どーも、呼ばれたみたいなんで来ましたよ。ただいま、です。記憶を持ってる方、ですね。何か他に希望、設定あれば聞いちゃいますよ ( そろり )   (2020/2/13 00:02:14)

kn◇((おん、記憶持ってて…、あと外には出たくない感じのがええな、なんというかトラウマ持ちとか記憶あるけどないって偽って愛情に浸ってたいとか、そうゆう、(うむ、)   (2020/2/13 00:03:12)

S . P(( ふんふん、解りました。じゃあ普通に俺が帰宅炉留するんで、やりやすい長さでしていいですからね ( ぽん )   (2020/2/13 00:05:34)

kn◇((ん、了解やで。いつも通りやらせてもらうわ、出だし頼むな   (2020/2/13 00:06:42)

S . P( 冷え込む夜の中、白くなる息を吐きながら帰路に足を速める。防寒の為に巻いていたマフラーに口許を覆わせながら、ゆっくりと家の扉を開ける。誰かに見られても何も不思議がられないように。少なくとも外よりは暖かい室内に入れば、コンビニ弁当の入った袋を下げて家の中へ ) 先輩、帰りましたよ ( 彼の姿を探すようにリビングの部屋を開けながら声を掛ける。どこだ? 早く、あの人の顔が見たい。 )   (2020/2/13 00:09:37)

kn◇冷たい海の底に沈んでいるようだった。何も知らなくていい何も気にしなくていいその薄暗く外の世界から遮断されたこの世界が、俺にとっての幸せで、唯一だった。カーテンの締め切られた光の遮断された薄暗い部屋、大きなテレビの液晶は光ることなく暗闇が立ち込めている。何冊何十冊もある本を読んでただ一人この狭くしあわせな箱庭で唯一の存在を待っていた。暖房が聞いているにもかかわらず露出された手足は酷く冷たくてブランケットを羽織り音の聞こえた方を見つめればすぐに扉は開き本棚の陰から顔を覗かせて「…ショッピ、お帰り」なんてはにかんで読んでいた本を閉じては物陰から出てきてペタペタとフローリングと素足の当たる音を響かせながら彼に踏みよる。   (2020/2/13 00:14:16)

S . Pただいまです。……嗚呼、靴下ちゃんと履いてっていつも言ってたじゃないっすか。冬は寒いし冷えるんやから、暖房ついていても、こうやって身体ちゃんと温めてください ( リビングの中央、テーブルの上に一度コンビニ弁当の入った袋を置けば、直ぐにタンスの中から黒い靴下を取り出して彼に手渡す。其の侭するりと髪を撫でれば、額へと自然にキスを贈る。彼がまた本を手にしている光景を見れば、何度目だろう?なんて考えつつも上着を脱げばソファに掛けた。此の部屋に記憶を失った彼を軟禁して、何日経ったのだろう。メンバーも彼の失踪に冷や汗を掻いているのは理解しているが、正直なところどうでも良かった。寧ろ、そう、此の幸福な時間を得ることの出来るチャンスだと思ったのだから )   (2020/2/13 00:21:14)

kn◇初めは驚いたし何が目的かと警戒した。けれども彼が自分に求めていたのは周りのようないい子でもなく綺麗な人でもない、他でもない俺自身だっていうことに気がついた。ただ彼が自分を愛していることに気がつけたのはすぐのことだった。優しくどろどろに甘やかしてくれる彼が俺のよりどころになっていた。記憶のないふりをすれば彼は俺から離れない飽きられたら彼の気を引けるように一杯彼の好きなことを勉強した。記憶を無くしたふりをしたから沢山本を読んで彼の好きな頭のいい自分を、元気なのが好きだから素足でいるようなやんちゃで元気な自分を、作り上げた。ソファーに腰をかけて彼から受け取った黒い靴下を履いては膝を抱えて彼に額へとキスを送られてはその心地よさに目を細めて横に座った彼にうりうりと擦り寄ってゆっくりと彼の体温を感じ取っていく。他のことなんてどうでもよかった、心残りがないといえば嘘になるけれどこの居心地のいい感覚を覚えてしまったのだ、もう抜け出すこともできない。「…ね、ショッピ、*おれ*ってどんな人やったの、?どこが好きだったん?嫌いなところは?」なんて宙を見つめてそう小さく潜めた声で聞いた。   (2020/2/13 00:27:37)

S . P( 目に見える彼が好きだった。然し露呈する勇気は何処にも存在していなかった。其の中、漸く手にした愛すべき時間に思わず双眸が細められる。うりうり、とまるで子供のように擦り寄る彼に静かに腕を伸ばせば、抱き締めて彼の体温を自分と彼の物だけにする。あの先輩が今、腕の中に居る。きっと記憶を失う前であれば、此の環境になっても少しだけ恥ずかしかったかもしれない。だけれど、そうだ。いいんだ。“あの時の先輩ではないんだから” ) ん……先輩は、そうですね……、他の人を引っ張る力がありましたね。人を笑わせることの出来る、俗に言う素敵な人、みたいな感じでしたね。俺にはできませんけど。だから――……好きになったのかもしれないですね。俺に持っていないものを持っている、先輩があまりにも眩しかったから ( 彼の顔を見つめれば、指先で頬を滑らせる。じっと其の透き通る星の様な瞳を眺めて )   (2020/2/13 00:36:53)

kn◇…そんなに出来た人なんかじゃない、引っ張っていけるようなあの黒色のようなカリスマ性も、人を笑顔にできるようなあの前向きで明るい黄色のようなところも、お前に持っていないものを持っている?持っているわけがないだろう、全て虚像に過ぎない作り上げた嘘の塊、好かれるように嫌われないように努力して自分を閉じ込め殺して作り上げた人物像。彼は、本当の俺を好いてくれるだろうか、そんな都合のいいことをしてくれるわけないだろう、ただ淡い期待と少しの絶望がこぽりこぽりと溜まっていく。小さくて弱い、誰かに必要とされて愛されなくては自分で息をすることも出来なくなるようなこんな出来損ないを、彼は見捨てないでいてくれるだろうか。嗚呼苦しい。「…そう、なんか、」なんて振り絞った声は小さく震えたいた。じっと見つめられては彼を見つめ返して、ずっとずっと自分だけを見て愛し続けて欲しいと願いながらも頰を撫でる指先に自分の手を絡めて「…ショッピ、ごめんな」お前の好きな*俺*でいられなくて。汚いこんな人間で。   (2020/2/13 00:43:11)

S . P( 震える声は確りと聴いていた。手を絡められれば、離さぬように此方からもきゅっと絡める。離さない、此の人の手を。然し、どうして、そんな顔をするのだろう。幸福で光に満ちている空間の中、彼と話している時は絶対に何の蟠りも感じない心の底に、確かに、確かに今、泥の様なものを感じた。待て、一対、なんで“この人は今こんな顔をして、謝ったんだ” ) どうしたんすか、謝ることなんて一つも無いし不満なことがありました? 言ってください、何でも、解決しますから。欲しい物があるなら買ってきますし、一緒に居たいのなら明日の予定を断ります。だからそんな顔しないでください ( 両手で彼の手を握れば、多少無意識にも早くなる口に奥歯を噛み締めてしまう。これがきっと、盲目。盲目なる愛なんだろう、然し、きっと俺は其れに気付けない )   (2020/2/13 00:49:40)

kn◇きゅっと離れないように絡められた手、温かいぬくもりが伝わってきてつい笑みが溢れていく。両手で手を握られ早口で告げられた言葉に目を細めて彼から手を離してきゅっと抱きつき首に腕を回してちゅ、と触れるだけのキスをする。…もっと、壊れてなにもかもどうでもよくなるほどの愛を、苦しくないようにお前だけで全部染め上げて、全て忘れさせてほしい。彼の盲目と同じように自分は彼に心底依存してしまったようで狂いに狂ったその感情を否定することも拒絶することもできず「…あいして、しょっぴくんで、俺のこといっぱいにして、そめて。なにもかもどうでもよくなるくらいに、おまえだけって、教えて」なんてそう願う。これは願い、小さな小さな呪い。   (2020/2/13 00:55:30)

S . P( 懐かしい感覚を感じていた。メンバーの中で笑う貴方を思い出していた。あの日の彼も、今の彼も、何方も好きで、何処の場所にも誰の目にも触れさせたくなくて。今更後悔など微塵も感じないが、彼の言葉に心の底にあった蟠りが溶けていくのを感じる。嗚呼、彼はいつだって自分の幸福の場所に居てくれる。俺が、俺だけが愛せる。盲目的な愛を抱えながら、ゆっくりと頷きを見せれば口付けを受ける。腰元から引き寄せれば、其の侭ソファへ押し倒す。そうだ、此の身体だって自分だけが触れることが出来る。嗚呼、嗚呼、自分は ) 幸せです、先輩。だから、此の侭ずっと此処にいて俺だけを見ててください ( 唇を深く重ねれば、舌を滑り込ませて絡めていく。買ってきた弁当も忘れて、手を彼の上着の中へと這わせて胸上まで捲っていき )   (2020/2/13 01:04:57)

kn◇愛が、足りない。愛されたいと願い始めたのは本当に小さい頃だった、最初に求めたのは両親からの愛情、   (2020/2/13 01:06:50)

kn◇誤爆   (2020/2/13 01:06:56)

kn◇愛が、足りない。愛されたいと願い始めたのは本当に小さい頃だった、最初に求めたのは両親からの愛情だった。結局与えられることもなく弟ばかり可愛がられて終わってしまったんだけれども愛されるために頑張り続けた、お勉強も、運動も、音楽でさえも、なにもかも勉強して練習して努力した。けれども全て無駄だった。無駄だとわかって今度求めたのは友人からも愛情だった、それは一定数は貰えたのだけれども結局拒絶されて終わりを告げた、全て拒絶させられた、否定されて傷ついて怯えて友達なんていらないって思った。諦めて次に求めたのは女からの愛情だった、それも結局は顔で中身なんてどうでもよかったのだと知った。…俺を心から愛してくれるのは彼だけだと知った、愛されることが心地よくて   (2020/2/13 01:15:12)

kn◇、認められることが必要とされることが幸せで、他でもない彼らではなく自分を必要とされているのが、自分が一番なのが嬉しかった。優しく押し倒されて彼のどろりと蕩けたその愛情を受け入れゆっくりと沈んでいく、腰元から引き寄せられソファーに押し倒されては素直に押し倒されて彼を見上げた。彼が自分を見て興奮している、彼が自分だけを見て自分だけを移すそれが幸せだった、深く重なる唇。溢れる甘い喘ぎと蕩けるような甲高い彼を呼ぶ声。絡める彼の舌先を自分も追うように絡めて、「…ん、ぅ…、しょっぴも、おれだけと、いっしょに、いてや、」なんて切なげにそう口にする。冷たい手が服に忍び込み、這う指先が掠めれば体を小さく揺らし喘いだ。   (2020/2/13 01:15:15)

kn◇((んん、すまんけど眠いからお暇するな、また続きしようや   (2020/2/13 01:15:31)

おしらせkn◇さんが退室しました。  (2020/2/13 01:15:35)

S . P(( ん、いいですよ。一応返しておきますね、また遊びに来てください ( こくり )   (2020/2/13 01:17:20)

S . P( 完全に締め切られた窓、外の様子を映さないカーテン。自分も彼も、外を見ないようにと暗示をかけるようにしてある目張り。内装はあまり綺麗ではないが、彼が此処に居る。其れだけで幸福な一室に変わる。彼が今迄、どんな愛を紡いできたか等、どうでも良かった。全てを忘れているのだから、此処からまた始めればいい。俺だけを、見てほしい。身体の奥まで俺で満たされてほしい。そんな感覚を愛おしいと思えば彼の膝の間に足を入れて、糸を引きながら口を離す。ちゅ、ちゅ、と甘い音を響かせながら一度腕を引いて起こしてやり ) ――自分で脱げます? 見たいんで、先輩が脱ぐところ ( 華奢な体を、暴く貴方が、見たいと )   (2020/2/13 01:22:09)

S . P(( ん、よし。こんな時間だしワイも撤退。じゃあ、おやすみなさい――……。   (2020/2/13 01:22:29)

おしらせS . Pさんが退室しました。  (2020/2/13 01:22:32)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2020/2/15 22:50:05)

.(( 決まってない為、此の侭待機 。   (2020/2/15 22:50:20)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2020/2/15 23:02:13)

ut.(( 邪魔させてもらうわ( ひょこ、 )   (2020/2/15 23:03:33)

.((いらっしゃい、希望でCCしてくるで。   (2020/2/15 23:05:46)

おしらせ.さんが退室しました。  (2020/2/15 23:05:51)

おしらせK . Nさんが入室しました♪  (2020/2/15 23:06:33)

K . N(( よっと、呼ばれたみたいやから来たで。 なんか希望あったら今のうち聞くで ( ちろっ )   (2020/2/15 23:07:48)

ut.(( 特に希望っぽいもんはないわ。こっちは記憶持ちで最初こそお前の気持ち組んで留まっとったけどそろそろどんな手使っても外出たい欲が、みたいな体で行こうかと( うむ )   (2020/2/15 23:10:51)

K . N(( 了解や、回し始めどっちがええ? 俺からでもいいで ( ぽふ )   (2020/2/15 23:12:54)

ut.(( ありがと、ほなお願いしよかな( こくこ )   (2020/2/15 23:13:38)

K . N(( ええで、ちょおっとのんびり待っててな ( ぽふぽふ )   (2020/2/15 23:18:19)

ut.(( ゆっくりでええよ、俺回すん遅いから( へら )   (2020/2/15 23:22:37)

K . N( 幸せな時間は過ぎるのが早い、だとか聞くが。幾ら其れが過ぎようとも、もう己と彼奴には関係ない。どれだけ時が過ぎても永遠に幸せなのだから。嗚呼、俺は別に一般的な幸せがどうだとかは知らないのだが、己の満足度を身体で感じれば何でも良かった。マンションの一室の扉を開けては、確りと扉を閉めていく。心配は要らないとは思っていたが、鍵はポケットの奥底に眠らせる ) 大先生、帰ったで! ( ぱたぱたと廊下を歩けば、彼の居る筈のリビングへと顔を出し )   (2020/2/15 23:27:43)

ut.( ここに連れてこられてからだらだらと時間が過ぎてしまった。最初のうちは彼の気に合わせていれば誰かが探しに来てくれる、見つけてくれるだろうだなんて気楽にいたが現実はそこまで甘いものではないと知った。何度も部屋の中を探したが鍵はおろか外への連絡手段も全く見当たらない。しかし彼が1歩でも外へ連れ出してくれたのならばあとはどうにでもなるだろう、さてどうしたものか。そんな思案の最中廊下から聞こえる足音に顔を上げた )お帰り、…なぁ、ちょっと話しあんねんけど( ソファの隣をぽすぽすと叩き座るよう促し )   (2020/2/15 23:40:02)

K . N( 帰宅後、彼が話をしたい、とソファへ座る事を促してくる。何か欲しいものがあるだとか、要望でもあるのだろうか? そんな浮ついた気持ちで彼の隣に腰掛ければ、己の希望を目にして顔を覗かせる ) どうしたん、改まって。なんか欲しいもんでもあるんか? したいことでもあるんか? 聞けへんこともあるやろうけど、大体は叶えてやるで ( 顔立ちの整う彼の顔を見れば、どこか満足気に見つめ )   (2020/2/15 23:50:58)

ut.……。ほら、ここ最近僕全く外出てへんやん?やから買い物とかさ、一緒について行きたいなって、…思ってみたり( あくまで君に押し込まれているのではなく自らここに居座っているような言葉を選び願いを告げてみる。きっとこれが聞けない事の一つであろうが今まで1度だって外へ出ることを強請らなかったのだ、買い物くらいであれば同行させてくれるかもしれないと淡い期待を抱き じっ と彼の瞳を見据え )   (2020/2/16 00:01:31)

K . N――…… ( 上がっていた口角が下がる。然し其れも刹那の出来事である。に、と笑みを浮かべれば彼の頭に手を置いて優し気に撫で下ろしてやり ) 大先生、此処から出ると誰かの目につくんやで。其れは俺にとって不幸なんよな。色々面倒事も起こってまうやろうし、其れはちょっと聞けへんわ。何か欲しいもんがあるなら俺が買ってきてやるからさ ( 其の侭その手を下ろし、肩に手を置けば言い聞かせるように双眸を細め )   (2020/2/16 00:08:42)

ut.( これまで彼の顔色だけを伺い生活をしてきたのだから、君の一瞬の表情を見逃すはずがない。またいつもと同じように彼の言葉を聞き入れてしまっていては一生ここから逃れられないのは目に見えている。その言葉に"でも、"と言葉を被せるように口を開き )大丈夫やから、ちゃんとお前の傍から離れへんし。面倒事になるまえに帰ってきたらええやん、その他の決まりとかもちゃんと守るから( ふるりと小さく首を振り一息に述べる。成る可く穏便に済ませるならばこの手しかない、どうか君が頷いてくれるよう願い )   (2020/2/16 00:21:53)

K . N駄目や ( 即答だった。例え彼がどんな願望、どんな希望を俺に与えたとしても、此の箱庭を崩す要因が少しでも生まれてしまうのならば全て遮断する勢いだった。そう、“彼が此処にいる”ことが俺の幸せなのだ。彼が、否定していても。彼が、拒絶しても。彼が、死んでも ) まさか、その、思いたくないんやけどさ? 此処から出たいとか考えとらんよな。珍しいやん、大先生が外に出たがるとか ( 勿論、考えたくはない。だが念の為には、と聞いては窺うようにする。返答次第によっては …… 、 ……… )   (2020/2/16 00:33:23)

ut.流石に出不精の僕でもそろそろ外の空気吸いたなるんは仕方ないやろ。( 彼の問いにはっきりとした否定は返さずむしろその逆とも取れる答えを返し。"駄目"その言葉に既に正攻法でこの場を切り抜けることは無理だと悟った、それならば態々君の機嫌をとる必要も無い。そもそも、彼は己を好いているようだが 自分がここに存在することのみに固執しているようで、その対象は誰だって良かったのではないかとさえ思えてくる。 )   (2020/2/16 00:44:55)

K . N何言うとるん、やっと大先生と過ごせる日々が来たんに其の願いは聞けへん。此処からいなくなることが信じられんわ、大先生のことが好きやから ( 彼の答えに手を伸ばして両頬を包むようにして此方を向かせて言い聞かせる。此の場において、この言葉を聞くのならもう彼に対して慎重な態度を取らないといけない。彼の顔を覗くように言えば、窓や後ろの扉などを確認する。若しや彼が出ようとした形跡があるのではないか、と目を凝らす様に )   (2020/2/16 00:55:19)

ut.そんだけ好きなやつのたった一つの願いも聞けへんのか。それはお前の自分勝手な行動でしかないやろ( 彼の手が己の両頬に添えられこちらを覗き込むも 何処か他所を気にする様子を隙と見れば半ば無理矢理押し倒し。求める鍵が部屋のどこにもないとなれば君が持っているに違いない、ポケットの中に手を突っ込み冷たいそれの感触を感じれば何かも確認せずに掴み出し。君から逃げるようソファを降り玄関へと走る間にそれが鍵であることを確認して )   (2020/2/16 01:06:15)

K . N其れが俺の愛やからな。お前が拒絶しても俺にとっての愛ならそれでええ、自分勝手でも其れは一番俺が理解しと――……るッ……! ( 其の隙を見破られた瞬間、視界が反転する勢いに動転すれば、彼が自分のポケットから鍵を手にするのを理解した。抜き取られると同時に、自分の身体から血の気が引いていくのを感じた。駄目だ、逃がしてはいけない。“愛すべき彼を此の箱庭から逃がすわけにはいかない” それは “確実に不幸だ” 。 目を見開けば、玄関へと走る彼の元へ走って追いつけば、リビングにあったフロアランプを手にして彼の後頭部を思い切り殴るように振り翳し )   (2020/2/16 01:11:29)

ut.……ッあ゛、?!( あともう少し、あともう少しでこの生活からも彼からも逃れられる。外に出れば大声で助けを呼ぶなりすれば異変に気付いてもらえる。だが不意に後頭部へと走る衝撃に思考は遮られ、大きく揺さぶられた頭を其の儘床へ落とし目の前が真っ白に。何とか意識はつなぎ止め手にしている鍵をぎゅっと強く握り。この鍵を手にしている今この瞬間が外に1番近い、この可能性を逃してしまえばこれからも君の幸せと自分の不幸が続いてしまう。しかし身体はその痛みや状況を飲み込めず動けずに、小さく呻くことしか出来ない。 )   (2020/2/16 01:23:50)

K . N( 嗚呼、嗚呼、嗚呼。息を呑んでフロアランプを放り投げる。呼吸を乱しながら彼に歩み寄れば、直ぐに其の手に握っているものを剥ぐように奪い取る。此れは、暫く自分自身が持たないようにしなければいけない。今迄その危険がないとばかり思っていたからか、所持していたがこうなったのなら対策を考えないといけない。鍵をリビングの奥へ放り投げれば、肩を掴んで仰向けにさせる。其の侭馬乗りになれば、双眸を細め ) もうこうなったら大先生、お前がもう二度と外に出たくないって思わせなあかんよな ( どちらがいいだろう。快楽に堕とすか、暴力で動きを奪うか。嗚呼、それとも、 ) もう、出れんようにアキレス腱でも切るか?   (2020/2/16 01:33:44)

ut.( 握っていたはずの鍵が何時の間にか彼に剥ぎ取られ、馬乗りになるものだからほんの少しだけ呼吸がしにくくなった。ぼんやりとしていた思考も視界も徐々に鮮明になっていくが君が何を言っているのか理解出来ない、頭には鍵の事でいっぱいだ )退いてや、…鍵、…鍵返せや、!( 未だズキズキと痛む頭を持ち上げ、腹に乗る君を退かそうと両手で押したり足を暴れさせたり。今更君への好意など湧く訳もなく、今までに積もり積もった苛立ちやら憎悪がとめどなく溢れ。これまでに見せなかった様子で吐く暴言は理性で抑えられるものではなかった )   (2020/2/16 01:45:54)

K . N返すわけないやろ、大先生。絶対に、此処から出さん。大先生、好きやで ( 暴れる彼を抑え込むように腕を床に縫い付ける。もう――無理だ。もう彼を強制的に此の場に留めないといけない。愛しい人を押さえ込みながら、一度彼を鎮めようと掴んでいた腕を彼の細い首に伸ばす。其れを締め上げるように両手で圧を掛けていけば、問い掛ける ) 大先生、ここから出ようなんて思うな。大丈夫や、俺が、幸せにしたるから。お前が幸せじゃないって言ってもな ( ふわり、と笑みを浮かべればどこか満たされるような感覚で )   (2020/2/16 02:03:37)

ut.( 彼からの好意の言葉も幸せという言葉も全て歪んだ紛い物、まるでありもしない心に適当にそれっぽいものを詰め込んだハリボテでしかない。首を絞めあげられればとめどなく吐いていた暴言はピタリと止まり、必死に酸素を求める微かな呼吸音と共に物言いたげに口をはくはくと動かすだけで。呼吸を妨げるその手を何とか引き剥がそうと手首を掴みガリガリ爪を立てみて、こんな状況で笑みを浮かべる君の心情はもう己が理解できるものでは無いだろう )   (2020/2/16 02:15:28)

K . N( 自身の腕に傷跡が残っていく。血が滲む様を見ると、どこか彼の痕が残ることに嬉々とした感情を得る。嗚呼、苦しむ顔もやはり好みだ。勿論、顔だけではなく性格、言動なども全てが好きだった。今でも、其れは、当たり前のように。危機を感じる表情にどうしても愛しさを感じれば、手を離して髪を掴む。彼を引き連れるようにリビングへ無理矢理引っ張っていけば、床へ放り投げる。そういえば鍵をリビングに投げたが、其の侭滑っていったのか、繋がっていたダイニングの方へ転がっているのを確認する。其の侭もう一度馬乗りになれば、胸倉を掴み ) なあ、今でも、外に出たい思っとるん?   (2020/2/16 02:30:07)

ut.( いきなり手を離され噎せたように咳を零すが彼は呼吸を整える暇さえ与えてくれないらしい。彼に真っ向から力で勝てる等考えるほどの馬鹿ではないから、大人しく連れられ床に転がされる。その途中ダイニングに先程投げられたのであろう鍵を確認するが今無駄に動くべきではないと判断、不幸中の幸い 君はまだそれを回収していないのだから。ただ余りにも不幸が大きすぎて其れを幸いと呼ぶには欠ける気もする。 ) ……、出たいに決まってるやん( 再度確認を受けるが勿論のこと答えは変わらず。否、彼の行動により今までよりもその気持ちはさらに大きくなってしまった。 )   (2020/2/16 02:43:36)

K . N……そうか、でも駄目や。俺は其れを認める気は一ミリも無い。外に出れんだけで不便な生活にはさせんつもりや。俺が幸せやからそうする。綺麗事は無しや ( さらりと頬を撫でれば、其の綺麗な顔を見つめる。再度言葉で納得はさせようと思ったが、彼の表情を見れば其れは不可能だと理解する。縄で拘束? 一室に監禁? 叫ばないように猿轡を噛ませておく? 薬を盛ってしまう? 色々やるべきことは沢山考えつくが、とりあえず縛ってしまおうと立ち上がれば棚から縄を取り出し彼に近寄り )   (2020/2/16 03:02:13)

ut.外に出れんことが不便や言うとんのに。… 其れは反則ちゃう?( 君が取り出してきた縄をみるなり慌てて立ち上がり後ずさり。傷付けずに拘束というのは彼なりの優しさを含んだ選択なのかもしれないがそれでは此方の打つ手がなくなってしまう。これだけ暴れてしまえばまたもう一度信頼を得ることは難しいだろう、君と一定の距離を保ちつつ視線を動かし逃げ道を探し。こんなことになるならば彼が出かけている間にドアや窓を壊してでも外に出れば良かったと遅すぎる後悔を。 )   (2020/2/16 03:11:21)

K . Nふは、この行為を御前がどれだけ不幸だって言っても、俺は変わらず大先生を愛しとるし今の生活が幸せやから覆そうとは思わん。其れを、許そうとも思わんしな ( 振り返れば後退りする彼を見て、一度ダイニングへと足を運ぶ。鍵を手にすれば、再度ポケットに入れる。もう二度と、此処には触れさせない。二度と立場を覆させない ) なあ、賢い大先生なら分かるやろ。此の侭こっちへ来い。大丈夫や、大先生が大人しくなったら縄は外すからな ( 彼が来ないのならば、此方から近寄るだけだ。腕を拡げれば、緩やかで静かな狂気の笑みを向け )   (2020/2/16 03:24:24)

ut.縄で縛られたら大人しくも糞もないやろが( 誰が自由を奪われると知った上で近づくだろうか。鍵を取られてしまえば振り出しに、それよりもさらに後退してしまった。然しこのまま大人しく終わらせるのは癪である。君を避けつつ乾燥機に掛けられていた包丁を片手に今1度玄関へと向かい、どんどんと扉を叩きながら大声で助けを乞う。はやく、早く彼が来る前に、と掠れた声を張り上げた。もしも助けが来るよりも先に君が来ようものならこの手で君を殺めてやろう、愛する人間に殺されるのならば本望に決まっている。既に正常な判断を下すのは難しくなっており、額にはじわりと脂汗。 )   (2020/2/16 03:40:10)

K . N( 嗚呼、そう言えばあの場所に包丁を置いておいたのを思い出す。だが、嗚呼、どうでもいい。急所にさえ入らなければいい、もう彼を言葉で牽制をすることは不可能だと本格的に理解すれば刺されようが何だろうが彼を捕まえることに専念する。廊下に転がったままのフロアランプを手にすれば、彼を奇絶まで追い込むことにした。あくまで壁に物を当てず、騒ぎを大きくしないように。そうだ、若し此の声に誰かが様子を見に来ても適当にあしらった後に即日引っ越してしまえばいい。彼が同じ様な手に引っ掛かるとは思っていない。だが打撃を身体に与える目的で振り翳せば、其の腕に握っている包丁を落としてしまおうと )   (2020/2/16 03:47:39)

ut.っい゛、邪魔すんなや!( 君の足音を聞いて今度はしっかりと振り返り何とか避けようとするも完璧に避けるなんて無理な話。肩に受けた打撃に顔を顰めつつも間髪入れず間合いを詰めて横腹へと刃を刺して。彼の喉元等急所を狙わなかったのは何もそう考えてでは無い、出来なかった。彼の幸せが狂っていようともここで過ごした時間、成る可く苦がないようにと施してくれた彼を殺めてしまうことを本能がブレーキをかけてしまった。その考えが甘いことは分かりきっているのに、君を助けることも殺すことも出来ない、どうにも出来ない自分が情けなく ここに来て初めてじわりと涙うかべ )   (2020/2/16 04:05:54)

K . Nぐッ 、 ……ぅう、 ( 横腹に突き刺さると激痛が身体全体を襲う。奥歯を噛み締めて其の苦痛に耐えるように声が零れるも、然し脳ははっきりと運を味方につけた、と認識していた。彼の唯一持っていた狂気が己の手に渡ったのだ。ぐッ、と掴んで引き抜けば、じんわりと血の色で赤く滲む服を気にも留めなかった。痛みは意志に勝らなかった。彼が涙を浮かべているのを見れば、全身の血の気が引く二度目の体験をした。彼が此の場からいなくなるのが一番の不幸だ。然し、愛しい彼が涙を浮かべている様を見れば包丁を投げ捨て腕を伸ばしていた。其の侭抱き締めれば、彼と一緒にその場に座り込む ) 嫌やん、なんで泣くん。大丈夫やって。此処は、俺と、御前の、幸せの家やろ ( 瞳に光など忘れた。笑みを浮かべながら落ち着けるように彼の髪を撫でて抱き締めてやり )   (2020/2/16 04:14:30)

ut.…ご、ごめん、ごめんしっま( 包丁が君の手に渡ってしまった瞬間これはもうこちらが殺されてしまうかもしれない、そう思い固く身構えたが痛みどころか衝撃も いつまでたっても己を襲うことはなくて。代わりに抱きしめられるとそのまま力が抜けたように一緒にへたりこんでしまった。彼の横腹からは血が滲みそれが自分の服までも汚してしまったがそんな事はどうでも良く、ぽろぽろと子供のように涙を零ししゃくりあげながら謝罪を。)病院、病院いこ、?ちゃんと逃げへんから、信じてや( 涙でぐしゃぐしゃになった顔を上げると上記述べ。下手をすれば警察沙汰になりかねないがそんなことよりも君の事が心配でならない。何よりも君が全く己のことを信じてくれていないことが1番に辛かった。 )   (2020/2/16 04:35:12)

K . N( 震える声に気付いてはいた。然しそんな事より一早く彼を優先すれば、宥める様に出来るだけ優しい声色で囁く。ぽろぽろと飴玉のような涙を零す彼を見遣れば、額に汗を滲ませながらも親指で拭ってやる。彼の『病院いこ』といった言葉を聞けば、やんわりと口角を持ち上げて双眸を細めた ) ――駄目や ( そう、駄目だった。此の事態が悪化するよりも、やはり、どんなことよりも。“お前が何處かに行く可能性がある”ことが一番の恐怖なのだ。血など傷口を押さえて塞いでしまえばいい。そんな簡単な思考に陥れば、抱き寄せて玄関に其の侭寝転がってしまう。立ち上がろうと動かしていた其の身体は、気付けば床に頬をつけていた ) ……少しだけ休もう。嗚呼、せや、タオルでも何でも。押さえれるもん、くれや ( 彼がポケットの鍵を未だに取ろうものなら、捨て身の覚悟で彼を再度止める。其の決意を胸に告げれば、彼を未だに警戒するような眼光で見つめ )   (2020/2/16 04:46:59)

K . N(( ん、じゃあ宣言通り寝るな! ちゃんと大先生も寝るんやで。また居たら一緒に遊んでや ( 額にちゅ ) おやすみ、俺のだいせんせ 。   (2020/2/16 04:47:50)

おしらせK . Nさんが退室しました。  (2020/2/16 04:47:54)

ut.(( あいよ、おやすみ。俺ももうちょいしたら寝るわ( ひら )   (2020/2/16 04:49:06)

おしらせut.さんが退室しました。  (2020/2/16 04:49:10)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2020/2/16 23:27:42)

.(( CC可欄を選んでパネル記入してもらえれば交代するので待機 ( すん )   (2020/2/16 23:28:03)

おしらせR~b:さんが入室しました♪  (2020/2/17 00:15:30)

R~b:((んっと…おれのこと、おぼえとるかな…(やっと来れた、と覗き込んで)   (2020/2/17 00:15:49)

.(( ん、ろぼろや。名前変えてくるな? 結構夜やから無理せんでな ( ぱたぱた )   (2020/2/17 00:16:23)

おしらせ.さんが退室しました。  (2020/2/17 00:16:26)

おしらせZ . Mさんが入室しました♪  (2020/2/17 00:16:43)

R~b:((ん…ありがとな…続き書いてくるで(ぱた)   (2020/2/17 00:17:14)

Z . M(( よいしょ、ッ……ん、ゆっくりでええからな! ( よしよし )   (2020/2/17 00:18:01)

R~b:っ…あ…ぞむ…ゾムの、ゾムだけの…女の子になりたい…(くり、と指先で突起をいじられる度、敏感に育てられたそこは快楽を伝えてきて、びく、と体がはねた。さらに、自分の息子に手を添えられれば、声を漏らして、すぐに元気になってしまう。恥ずかしくなり、赤面しながらも、彼が、顔を隠しては行けないと、前から言っていたから、手で隠すようなことはしない、でも、やっぱり、顔をふせてしまう。)   (2020/2/17 00:20:58)

R~b:((おまたせな、今日はあんま眠くないから、大丈夫やで(へら)   (2020/2/17 00:31:54)

Z . Mろぼろは可愛い女の子やで ( 盲目的かもしれない愛を告げる。然し、此れは彼の為だけの愛だ。盲目的でもいい。びくっと身体を跳ねさせる彼が可愛くて、頬を染めてしまう。身を寄せて抱き寄せれば、片手で彼の息子を扱いていく。指先で先端をかりかりと掻きながら刺激をすれば、彼と額を合わせて其の愛らしい顔を見つめる ) 可愛い、可愛い。そう、顔を隠しちゃいけんで? ほら、ここ気持ちええやん ( ふふ、と双眸を細めて笑えば八重歯が見え隠れする。彼が痛がらない程度に弄れば、首元にキスをする )   (2020/2/17 00:32:05)

Z . M(( んふ、じゃあ俺が寝そうなとき言うな……? ( ぎゅ )   (2020/2/17 00:32:34)

R~b:ん、…う…ほん、ま?おんなの、こ…なれとる?(彼が扱いてくれている物が、俺は男であると主張してくるも、そんなことは関係ない。だって、いつだって男とくっついて幸せになるのは、女だ。だったら、俺が女になればいい。彼が優しく、俺の気持ちいいところを的確にいじってくれれば、つい、声を漏らしてしまって、また恥ずかしいと思い、涙を浮かべるも、彼が笑ってくれれば、俺も嬉しくなって、もっと、とねだる。)ん、ん…っ…お、れっ…ええこ?ぞむ…きもちええ…っ(彼のチャームポイントである八重歯が見え隠れする度に、きゅう、とときめき、キスマークが着けられたのを感じてえへへ、と嬉しそうな声を漏らし、もっと、ゾムのもんって、印つけて、と催促した。)   (2020/2/17 00:39:22)

Z . M女の子になっとるよ、だってろぼろがそういうんなら、そうやもん ( そう、ろぼろがそういうのなら。そうだ、こんなに愛し合っているのだから男だろうが女だろうが何だっていい。だが此の世が女と男で愛を許してくれるのなら其れに越したことは無いのだ。許さなくても、愛し続けるのだが。そそる様な声と仕草に頬を染めれば、抱き締めて素肌で触れ合う ) ん、ええこやで。世界で誰よりええこ。だからいーっぱい気持ち良くなろうなぁ♡ ( 彼の言葉に頷きを見せて、首に痕を残すだけではなく。胸元、腕など残せる場所に残していく。一度彼をイかせてあげようと、少しだけ強弱をつけながら扱いてあげ )   (2020/2/17 00:52:22)

R~b:うぇ、へ…そっか…ん…ゾムだけ、のおんなのこ、っ…になれ、て…うれしいで……(彼が認めてくれて、気持ちは舞い上がり、彼の肌が自分にくっつけば、安心感と幸福感が大量に溢れでて、ほぅ、と幸せのため息が漏れた。)あっ…あっん…き、もちええ…きもっち…え、えっ…!(跡を残されながら、彼が強く、擦ってしまえばすぐ達しそうになって、いっていい?と言いながら、軽く達して、それからは決壊したかのように、とぷ、びゅる、と白濁を吐き出しながら、深く達してしまった)   (2020/2/17 00:58:18)

Z . Mな、いつか、いつか結婚しよ、ろぼろ ( そうだ、女の子なのだから結婚が出来る。恍惚そうな表情のまま、彼に願いを告げる。あんむ、と声を零しながら口を塞げば舌で口腔を舐めていく。温かい。君の何もかもが温かい――…… ) ん、イっていいで。気持ちよくなってや……♡ ( 女の子のような嬌声に己も下半身が疼いてしまう。手の平に散る白濁を満足気に見れば、ちゅ、と口付けをしてちゃんと洗い流してやる。其の侭、「なあ、えっちしよ」と彼の身体を気遣いながらも言えば、ちらりと反応を窺って )   (2020/2/17 01:08:04)

R~b:えっ…ええの…?ほんまに?奥さん、なっても、ええ、の?(いつか、といいながらも、その提案、プロポーズに、目の前で花がまい、鳩が飛ぶような情景が見えて、彼の口付けに、深く返事をするよう、こちらも舌を絡める。)は、あ♡ふ…ぅ…し、した、い…(何度か達してしまえば、へたり、と力が抜けてしまうも、彼が、エッチをしたいと言えば、自分も彼と体を重ねたくて、やりたい、と擦り寄る)   (2020/2/17 01:13:15)

Z . Mん、ん……ちゃんと部屋で結婚式の準備しよや。それで、可愛ええ服着て、奥さんになる誓いしよーな……♡ ( 幸せだ。自分の空間にはもう、幸せしか詰まっていない。ろぼろさえ居ればいい。ろぼろさえ、居れば。こんなに可愛くて、自分を幸せにしてくれる人はもういない。そうだ、絶対に。舌を絡めれば、ゆっくりと糸を引いていく。甘くて、甘くて、まるで砂糖菓子のようだ ) ちゃんと無理させんようにするからな ( 其の侭膝裏を持てば、彼の可愛い孔に指を滑らせる。風呂場の端に置いておいたローションを取り出せば、手に少しだけ出して温める。そのまま、ちゅぷ……と音を立てて入れれば慣らすように指を増やして奥まで拡げていき )   (2020/2/17 01:19:23)

R~b:うん…!ぅんっ…!ぞむ、もかっこええ服着て、誓いしよ…(彼との糸が切れれば、こちらからまたキスをする。彼とのキスは麻薬のようで、ずっとしていたいし、しばらく離れるなんて、考えられない。)んっ…ぞむ…いつも優しくて…すき…やで…っ…ん…(暖かなローションを使ってくれる。そういう細やかな所からの優しさを感じて、彼の指を、締め付けてしまう。彼が、帰ってくるまで暇だから、といつからか始めた下準備、それはもう習慣化していて、いつでも準備OKな状態になっていたを)   (2020/2/17 01:24:23)

Z . Mん、ふぁ……すきや、すきやで。大好きやろぼろ……!( 甘い口付けで脳が溶けていく。毎日がこんなに幸せでいいのだろうか。何度もキスをすれば、其の柔らかい唇を堪能していく ) ふふ、ろぼろのここ、めっちゃとろっとろやな。ほら、こんなに広がるで……♡ ( 指先二本で広げれば、くちゅくちゅと鳴らした。腰を痛めないように、バスチェアに座る彼の腰の後ろにタオルを敷けば自身を孔に宛がう。くぷ、と沈めればゆっくりと奥の奥まで突き入れて )   (2020/2/17 01:35:34)

R~b:んっ、…ん…ん…ぞ、む…すき…おれも…すき…っ!(彼と唇を合わせる度、どんどん身体が溶けていくような感覚がして、彼にしっかりとしがみつく。)う、ん…ぞ、むのため…に…じゅんびした、から…(だから早く頂戴、とねだり、彼がタオルを敷いてくれれば、また優しさに胸をときめかせて、入ってくるのを見届け、奥に当たれば、高い声を上げてしまい、ビクン、と揺らした足はチリン、と音を立てる。彼の物がぽっこりと腹の上から分かれば、それを撫でて、うごいて、ええよ、と軽く腰を揺らした)   (2020/2/17 01:43:13)

Z . Mじゃあ、動くで。痛かったらちゃんと言うんやからな……っ! ( きゅっと大切な人を抱き締めるように優しく寄せれば、奥に腰を打ち付ける。柔らかい肉壁を擦りあげながら、奥のぽっこりとした前立腺を擦るように当てていく。行為をしている最中でも、甘い顔と蒸気する頬にきゅんっと心臓を締め付けられる感覚がする。包み込まれる自身と腹部を撫でる彼に、もっと可愛い声が聞きたい、と前立腺を突き上げれば、強く抱き締め )   (2020/2/17 01:55:52)

Z . M(( んぁっ、二時前やから今日はもう寝るな? ありがと、また来てくれて嬉しかったで。また、また来てや ( ちゅ ) おやすみ、良い夢見るんやで。   (2020/2/17 01:56:32)

おしらせZ . Mさんが退室しました。  (2020/2/17 01:56:38)

R~b:んっ!あ、あっ!(彼に抱きついたまま、足を彼の腰にまわし、さらに密着をする。彼の物が身体の中で、と思うだけで気持ちいいと思い、さらに弱いところまで擦られてしまえば、またすぐに達してしまいそうで、彼の名前を呼び続けながら、声を漏らし、キスを強請った。)   (2020/2/17 02:00:18)

R~b:((ん、おつかれさん。また、絶対くるで、ゾムも、いい夢見てな(ちゅ)   (2020/2/17 02:00:47)

おしらせR~b:さんが退室しました。  (2020/2/17 02:00:51)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2020/2/17 17:02:44)

.(( CC可欄を選んでパネル記入してもらえれば交代するので待機 ( コピペ )   (2020/2/17 17:02:59)

.(( んん、ちょっと落ちる。また後で。   (2020/2/17 17:09:00)

おしらせ.さんが退室しました。  (2020/2/17 17:09:03)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2020/2/17 18:16:59)

.(( 途中で御飯落ちあることを踏まえて…… ( 待機 )   (2020/2/17 18:17:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/2/17 18:19:07)

(( どーも、その間の僕やで。継続でやるか新規か迷ってんねんけどどっちがええやろか。   (2020/2/17 18:19:59)

.(( おっ、気分でええと思うけど、なんか他のもんやってみたいなら聞くで? 新規でもええしな。   (2020/2/17 18:21:41)

(( 気分がどっちにも揺らいでんねんな。新規で行くならしょっぴくんかしゃおちゃん辺り連れてきて★かな。   (2020/2/17 18:24:15)

.(( ほ~ん、新規やるか? ★試してみたい気持ちあるねん。あ、其の場合なんか希望あるか?こっち側の。   (2020/2/17 18:30:03)

(( ほな新規で。手探りすぎて希望の出しようがない…、どんな感じになるか楽しみではあるわ。   (2020/2/17 18:34:41)

.(( んは、そっちはさっきの二択のどっちをやるん?   (2020/2/17 18:38:47)

(( 迷う迷う、しょっぴくんかなぁ…シッマもええけど( 優柔不断 )   (2020/2/17 18:41:21)

(( 適当に選んでくれると嬉しい   (2020/2/17 18:41:35)

.(( あ、すまんちょっと急用で離席しとった。うわ……迷う…、1d2で1ならshoで2ならsypでいくわ   (2020/2/17 18:48:38)

.(( しゃおがしっまになってた ( 困惑 ) d2   (2020/2/17 18:49:06)

.1d2 → (1) = 1  (2020/2/17 18:49:08)

.(( ……絶対じゃないから選んでいいで ( ちら )   (2020/2/17 18:50:19)

(( この状況で選ばせるん鬼畜過ぎんか( すん、 )やっぱシッマやとお前の劣化版みたいになるからsypにするわ、結局選んどるけど。   (2020/2/17 18:52:19)

.(( sypな! 俺の希望あるか? ないんやったら適当に気分で変えるけど。   (2020/2/17 18:54:27)

(( そっちの気分で頼むわ。   (2020/2/17 18:56:57)

.(( 了解やで よ~いしょっと   (2020/2/17 18:57:54)

おしらせ.さんが退室しました。  (2020/2/17 18:57:56)

おしらせU . Tさんが入室しました♪  (2020/2/17 18:59:51)

U . T(( 悩んだ結果これやって、おもろいな。そういや★のところ、どっちのパターン希望なん?   (2020/2/17 19:00:38)

おしらせさんが退室しました。  (2020/2/17 19:02:25)

おしらせsyp.さんが入室しました♪  (2020/2/17 19:03:31)

syp.(( その辺好みやなんやらありそうやから丸投げしよかなって思ってました(正直者)   (2020/2/17 19:04:41)

U . T(( んは、僕は何でもいいんやけど。んで、どっちを探す側の人や? ショッピ君   (2020/2/17 19:08:40)

syp.(( 正味探すとしたら2人とも探してると思うんですよね、一応。そん中で勝手に(此方が)好意を寄せてんのは軟禁されてる側かな、と。…設定の解釈間違えてないといいんですが。   (2020/2/17 19:13:42)

U . T(( ふんふん、どっちでも美味いけどな!軟禁されてる側の人とかは表現するかしないか、人とかは任せるわ。炉留こっちからでええ? 外行くで。   (2020/2/17 19:21:11)

syp.(( 脳内で適当に軟禁させときます(?)ん、お願いします。   (2020/2/17 19:22:44)

U . T(( 脳内監禁よろ (?) 打つぞ打つぞ   (2020/2/17 19:23:29)

U . T( 夕刻の日没前。日々良く着こなしていたスーツ姿……ではなく、フード付きパーカーを柄にもなく着て、深々とフードを被る其の姿は、中々に自分でもレア物だと思う。ポケットから取り出したスマホを開いては、画像の欄に“一緒に過ごしている”彼の写真を見る。外の空気は不味い。人の漂わせる不快な臭いが嫌すぎる。少しでも正気を保っていられるようにと写真を眺めれば、ほっとしたような表情を得る。彼の為に買っていた夜食が入るビニール袋を下げながら、ポケットにスマホを突っ込めば足早に暗くなりだす道を歩き ) はよ、はよ帰って抱き締めてやらんと。寂しがってるかもだし 。   (2020/2/17 19:29:42)

syp.( 彼らが忽然と姿を消してからそれなりの日数が経ち。皆 2人が共に居るのか、はたまた別件なのかそれすらも分からず途方に暮れていたある日。今日も早めに仕事を切り上げ思い当たる場所を何度も探していたのだがこれといった収穫はなく、日が完全に落ちる前に帰ろうかというその時。すれ違う顔に見覚えがあった、振り返れば見たことも無いパーカー姿。フードを深く被っていたし人違いかもしれない、けれどそれなら謝れば済む話、今は何か1つでも手掛かりが欲しかったのだ。踵を返し離れていく彼の腕を掴み振り向かせる ) … 大先生?   (2020/2/17 19:46:37)

syp.(( 1番探しそうな先輩を脳内軟禁しときました。   (2020/2/17 19:48:05)

U . T(( 普通に笑ってもうた。監禁してそうやなあ ( 他人事 )   (2020/2/17 19:50:38)

U . T( すれ違う瞬間。何かの違和感を感じたか、と問われれば否めなかった。然し何でも無いだろう、そう思って通り過ぎた瞬間に腕を掴まれる。息の詰まった感覚をしながら、勢いで振り返らせられると、其の姿を目にして目を見開く。心臓の鼓動が警鐘を鳴らす。さらり、と耳に掛けていた横髪が垂れてきては、いつも通りの黒縁眼鏡の奥から其の姿を目に留める。――ショッピや ) …… 離してくれん 。 人違いや ( 其れで通るとは思っていない。ぐッ、と否定するように腕を引けば、振り払ってしまおうと )   (2020/2/17 19:55:54)

syp. ( これまでずっと共にしてきたのだ、声まで聞かされて間違うはずもない。やっとの事で手に入れた水色への手掛かりをそう易々と手放してたまるものか、振り払おうとする君の手を離すまいとキツく掴んだまま ) 今迄どこに居たんですか、!…ッ先輩が、コネシマさんもいなくて、……。( いつもに比べ声量大きく、感情のままに声を荒らげるが ふとその服装やレジ袋に目をやると口を噤み様々な想像が頭を過る。仲間達は何かしらの事件に巻き込まれたのでは無いかと疑っていたが様子を見る限りその可能性はなく、君のレジ袋の中にある食材は少なくとも1人分のものでは無い。それは君が水色の居場所を知っている事を示唆しているように思え。 )   (2020/2/17 20:08:16)

U . T( 彼の力から抗う力が無かった。然し、己はどうしても彼に捕まるわけにはいかない。否、一番自分にとっての最悪の事項は――“シッマが見つかること”だ。彼奴だけは彼等に渡してはいけない。絶対に。奥歯を噛み締めて額に汗を滲ませれば、何か言葉を発すことが出来ず、腕を再び引くように抵抗する。視線が袋に行っていることに気付けば、今更遅いかもしれないが中身を隠すように後ろの方へと隠す。否、怪しまれている、もう、此の行動を含め全てを ) ……グルちゃんに聞いとらんかったんか、僕はちょっと休養しとるだけやで。色々、其の、理由はあるんやけど ( 自身は最悪、良い。然し、彼だけは察されてはいけない )   (2020/2/17 20:18:54)

syp.……は?あの人やってあんたとコネシマさんのこと必死になって探してるんです、今更そんな嘘が罷り通るわけないでしょ。( もしもそれが本当なら此処で逃げようとする意味も袋を隠すような動きの意味も分からない。だが彼の言葉嘘である事は明確、あれだけ必死に探していた仲間の姿も知らず君は君の嘘の1つとして使ったのだ。ふつふつとわき上がる苛立ちで君の腕を掴む手に力が篭もる。 )コネシマさんは?コネシマさんはどこなんですか、( やましい事がある時に人間は嘘をつく、何よりあれだけ仲が良かった水色が失踪したと聞いてそのことに対し一切触れないなど有り得るだろうか。 )   (2020/2/17 20:30:38)

U . T( 勿論、見え透いたような嘘だ。失踪の理由、そんなものは自身の我儘程度にしか振るえない。其れに、相手が悪過ぎる。どう打開するのが正解だ? どうすれば此奴を、遠の……け……、嗚呼、嗚呼―― 邪魔だ ) 知らん、シッマが失踪している件は全くもってな。僕と時期が被ってただけやろ、其れともなんや。そんなに僕よりシッマのこと優先する物言いをするってことは、なんや……もしかして、好きなん? ( 嗚呼、吐き気がする。何故自分からこんなことを口に出さなければいけないのだろうか。ショッピが此処で何を口にしようが構わないが、唯の時間稼ぎだ。辺りに目を凝らして何か打開策が無いかを探る。腕を掴む力が更に籠もれば、流石に線が切れたように「離せや!!」と其の袋を大きく彼の顔に向けて振り被り )   (2020/2/17 20:48:05)

syp.( 君の言葉に思わず口篭る。ずっと無意識に傍に居たいとそれだけを願っていた、彼の傍に居れさえすれば彼が誰を好こうとも己が視界に入れずにともいいと思っていた。それを好きなのかと問われ答えを出すのは困難極まりなく、そうこう考えているうちに君の言葉と共に振り被られた袋。反射神経は悪くない、咄嗟に1歩引き身体を大きく仰け反らせることで事なきを得る。君の思惑通り腕を離してしまったのは致し方のないこと、 )… ほら、離したんだから早く家に帰ったらどうです( 体力ならばこちらが有利、君が逃げようとも後を着ければ何れ水色の元にたどり着けるだろうとの算段。ひらりと両手上げればもう手は出さないと意思表示。 )   (2020/2/17 21:08:57)

おしらせsyp..さんが入室しました♪  (2020/2/17 21:10:18)

U . T( そうだ、落ち着いて考えろ。こうなった場合の対策を考えてなかったわけではない。此の為に空き部屋を一つ、契約している。どうせ彼は此処で諦めない、此のタイミングで諦める方が可笑しい。そうだ、あんなに探していたと言う程なのだから。増してや先程の反応を見れば、彼がシッマに恋愛感情を抱いているのは確かだ。振り被った袋を簡単に避けられてしまえば、落ち着いた様に呼吸を戻して目を伏せがちに ) ……帰るわ、間違えても、ついてくんなよ ( 其の侭彼に背を向けて歩き出す。此の侭、此の侭彼が尾行するのなら。空き部屋に連れ込んで、後は何とでも。この辺に情が湧いてしまうのは、彼がメンバーだから、か )   (2020/2/17 21:28:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp.さんが自動退室しました。  (2020/2/17 21:29:23)

syp..方向が一緒なだけなんで。( 適当な事を口にしながら君の数メートル後を堂々と着いて歩く。取り敢えず君だけでも見つけたと知らせなければと歩きながら端末を取りだし メンバーのグループチャットにその旨を送っておいた。勿論その間も君が急に走り出したりしないか注意を怠らずに。頭の隅で考えるは先程発せられた言葉、あれは水色を優先しているからと零れた嫉妬ではなく彼に好意を抱いているから故の己に向けた嫌悪なのだろう。そして一番気になるのはそれに水色が応えているのか否かだが。 )   (2020/2/17 21:39:41)

U . T( 勿論、自分の愛する人の待っている家には向かっていない。真反対の、距離はそこそこの場所に建っているマンション前に辿り着く。さて、此処で一つ彼に問い掛けをしよう ) ショッピ、御前……あがるか? 家に。別に、なんも無いんやけど。明日の分の飯買っただけやから、一つ余ってるで ( フード下から覗かせる瞳で彼をじっと見詰めれば、此の誘いにのるかのらないかを確認する。どうせなら、此処でどうにか彼を処理したい。恐らく己が居たことは面子に連絡されていることだろう。ならば、彼の端末も奪って何事も無かったことを連絡してやろう。上手く、いけばいいが )   (2020/2/17 21:50:36)

syp..……え、?( その問いかけに まさに鳩が豆鉄砲を食らったような表情を浮かべてしまったことだろう。だって今向かってる場所には彼が匿っている水色が居るはずで、そこにそう易々と人を招くとは思えなかった。なら本当に彼は無関係なのか、水色を求めるが故に彼の言葉が歪んで聞こえてしまっただけなのか。どちらにせよ実際にその場に行って確かめてみればいい、1週間も共にすればその真相だってわかるに違いない、そんな気持ちから君の誘いに乗り首を縦に振ってしまった )   (2020/2/17 22:01:10)

U . Tシッマ、失踪したんやろ。若しかしたらなんか情報を渡せるかもしれん。前に、僕の家に来たんよ ( 彼は水色の情報に目が眩む。彼の動揺さは表情から見てとれた。嗚呼、此れならばコントロールも楽だ。自分は完全に敵対の位置にいるわけではない。そう理解すれば、二階の端の一室。生活出来る程度の家具の置いてある扉を開ければ、扉を開いたまま彼を見詰め ) ほら、中で話でもしようや。シッマが残した物とかもあるかもしれんし ( 瞳の奥に憎悪が沸き起こる。早く、早く、早く、早く――…… )   (2020/2/17 22:27:49)

syp.. …、お邪魔します。( 恋は盲目とはよく言ったものだ、もしも己が抱いているものが恋心と知っていれば、盲目になってしまっているという自覚が少しでもあれば君の瞳の奥に宿る憎悪にも気付けたかもしれない。一瞬の戸惑いは君の言葉によってかき消され、足を部屋に踏み入れた。その場を歩き観察すれば、生活が出来る程度に揃えられた家具が一室に並んでいるがそこに生活感は感じられなくて。ほんの少しの違和感と共に振り返り早く話をしようと君の名を呼んで )   (2020/2/17 22:41:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、U . Tさんが自動退室しました。  (2020/2/17 22:49:56)

おしらせU . Tさんが入室しました♪  (2020/2/17 22:56:33)

U . T嗚呼、すまん。最近、死人みたいな生活しとったから――なぁ ( そうだ、そもそも此の一室は邪魔な奴を処理する為の部屋だ。彼を殺すつもりは微塵も無い、と言ったら嘘にはなるが自身の心の奥に若干の情けが生まれている事も確かだった。だから――……拘束、から説得でいい。説得のやり方も、彼の行動次第で変わるだろうが。彼が振り返った瞬間、棚の引き出しから取り出した小型ナイフで彼の肩目掛けて振り翳す。殺しはしない。だからこそ、あまりにも“加減が難しい”。拘束ができるくらいまでに弱らせるしかない。己の力で足りないのならば、凶器に頼るしかない )   (2020/2/17 23:03:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp..さんが自動退室しました。  (2020/2/17 23:12:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、U . Tさんが自動退室しました。  (2020/2/17 23:24:01)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2020/2/23 15:34:21)

.(( CC可 待機 。   (2020/2/23 15:34:33)

.(( んん、落下 。 また後で 。 気分がころころ変わる 。   (2020/2/23 15:38:32)

おしらせ.さんが退室しました。  (2020/2/23 15:38:34)

2020年01月30日 22時27分 ~ 2020年02月23日 15時38分 の過去ログ
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