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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ」の過去ログ

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2020年08月09日 23時16分 ~ 2021年06月11日 02時29分 の過去ログ
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ヨイヅキ♀旅人 先ほど屋台の様な店で買った、鳥を焼いたやつでも頂くとするかのう。毛玉、お主も食うかぇ? (足元で先ほどからぴょんぴょんと軽快に飛び跳ねている、小さな真っ白の毛玉へと少女が声をかければ。応じる様にその毛玉は、彼女の肩へと飛び乗った。生成色の紙製の包みをあけた瞬間、鼻を掠めるは独特の香辛料の香り。初めて食べるこの骨付きの鳥料理の名は"タンドリーチキン"と言うらしい。骨の部分を持って齧りつきつつ――指で旨味のつまった身を解して毛玉へと渡す。)……お主の力の源は、妾の魔力じゃろから必要ないじゃろうに。よぅ食べるのお。(差し出した肉を、吸収する様に食していく毛玉の様子を見ながら、思わず言葉にする疑問。されど、特に食べたところで毛玉事態に悪影響はない様で、気にせず飛び跳ねる様子に小さく笑って。)   (2020/8/9 23:16:22)

ヨイヅキ♀旅人そうじゃな、美味しいものの独り占めはよく良くあらぬな。こういう食事は分け合ってこそ、より美味しさも増すというものじゃ。(乳酸品と香辛料を混ぜ込んだ、特殊な調味液に漬け込んでから焼くらしいこの料理は――この国では一般的な家庭料理でもある様で。慣れ親しんだ味ではないものの、何処か懐かしさを覚えるのはそのせいかもしれない。もぐもぐと味わう様に肉を噛みしめ。数本買った鶏肉をあっという間に平らげてから、ラッシーというこれまたこの土地ならではの飲み物を頂く。爽やかな風味が暑さすらも和らげる気がして、これまた美味しい。)ご馳走様。腹は満ちたし、この後はどうするかのぅ。 ("骨"まで綺麗に食べてしまうのは、少女の種族がそうさせているのかもしれない。可憐な見た目とは裏腹に強靭な種族である故の、食事の仕方とも言える。汚れた指先を水筒の水で洗い流し、小綺麗な手ぬぐいで拭ってから立ち上がると。肩にのっていた毛玉は再び大地へと降りて飛び回る。あそぼ!あそぼ!とでも言う風なその仕草は実に愛らしいが――魔法の才がない者には見えない為に一連の流れが少女の独り言にしか見えない可能性もあるのが玉に傷である。)   (2020/8/9 23:29:08)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2020/8/9 23:38:30)

ミケル♂狩人【こんばんははじめまして。お邪魔しても宜しいでしょうか?】   (2020/8/9 23:39:06)

ヨイヅキ♀旅人【こんばんはー。ぜひぜひー!よろしくお願いします。】   (2020/8/9 23:39:36)

ミケル♂狩人【ありがとうございます。ではロルに続かせていただきます】   (2020/8/9 23:40:17)

ヨイヅキ♀旅人【自動退出時間にご注意をー。】   (2020/8/9 23:58:52)

ミケル♂狩人【はい、久々ですので情報見ながら書いてますので時間かかって申し訳ありません】   (2020/8/9 23:59:28)

ヨイヅキ♀旅人【大丈夫ですよー!のんびりお待ちしてますので、ゆるりとどうぞっ。】   (2020/8/9 23:59:57)

ミケル♂狩人(天高く昇りジリジリと照りつける日の強さに少々ふらつくように露店商の並ぶ道を歩く小柄な人影を避けるように道行く人々が左右に分かれる──否、避けているのは歩く人ではなくその傍らに寄り添うように歩く銀灰の毛並みの大きな四足の獣を見てである)あっついな……イシスよりはマシだけどどうせならもっと涼しいところに行ったほうが良かったか(日差しを避ける布を頭に被り麻の風通しの良い衣服に身を包んでいるが道行く人々と肌の色も髪の色も違う異国からの旅人風の人物は愚痴るように呟き、その声に応えるように傍らの大きな狼犬も口を開け長い舌を垂らしてハッハと息を吐く)……と、でけえ(街を抜けると陽の光を反射して輝く広大な川が目に入り思わず感嘆の声を上げると同時に鼻孔を刺激する香辛料と肉の匂いに小さく腹がなる)   (2020/8/10 00:04:35)

ミケル♂狩人(匂いの元を辿るように背線を泳がせると周囲から浮いた格好、おそらくは自分と同じ異国の人間であろう少女と何か正体不明の毛玉の様な物が美味そうに肉、おそらく鶏と思われる料理を食しているのが目に入る)……ここの食い物まだ試してなかったな(そう呟く間に、視線の先の相手が食事を終えたのを見て少々迷いながら近寄り)なぁ、さっきのアレどこで売ってるのか教えてくれ(初対面の相手に向け些か礼を欠いた声をかける)   (2020/8/10 00:04:50)

ヨイヅキ♀旅人(満腹になったお腹を軽く掌で擦りながら、足元で跳ねている毛玉へと手を伸ばして戯れようとする。しかし、すぐに己の方へと向かってくる獣連れの少年を視界に止めれば、毛玉に伸ばした手はそのままに視線だけを少年へと向けた。) むむむ、アレ――とは、さっき食べていた鶏料理の事かぇ? (尋ねる様に語り掛けられる言葉、それが意味するものを問い返しつつ。金色の瞳は自分と同じ異郷の者であろう少年の姿をしっかりと捉えなおす。ぶっきらぼうな物言いは特に気に留める事はなく、少年を一瞥してから首を傾けると。) 腹が、減っておるのかの。 であれば、これを召し上がると良い。 (本来ならばオヤツ用にと余分に買っておいたタンドリーチキン。それが包まれた包みを懐から出すと、少年の方へと差し出しながら緩やかに笑みを浮かべよう。売っている店を教えるのも勿論良いのだが、暇を持て余していた手前、話し相手が少し欲しいと思っていたのである。) その代わり――食べてる間だけでも構わぬ。少し話し相手になってくれぬか??(少年が釣れている狼の周りを飛び回る白い毛玉。思った事をそのままに、少年に提案するように問いかけよう。)   (2020/8/10 00:16:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミケル♂狩人さんが自動退室しました。  (2020/8/10 00:26:17)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2020/8/10 00:26:22)

ミケル♂狩人【失礼しました】   (2020/8/10 00:26:32)

ヨイヅキ♀旅人【みてないでーす。】   (2020/8/10 00:26:56)

ミケル♂狩人う……いいのか?だがタダで施しを受ける訳には……(懐から差し出された包み紙を目にし、戸惑いながらも発した矜持とも意地とも取れるような一言は漂ってくる肉の匂いに釣られるように鳴った腹の音に遮られ、そして包み紙を差し出した相手の続けた言葉を受けて)じゃあとりあえず貰う。……でも後でちゃんと礼はするからな(そういうと差し出された包み紙を受け取り付け足すように「ありがとう」と一言添え包み紙を開け、中身の匂いを嗅ぐとそれを半分に裂き、片方を腰に下げた水筒の水で洗い流してから自分の周りを何かが跳ね回っているのを感じていながら目視できていない様子の狼犬に差し出しもう片方にかぶりつく)……ほれで、らにを話せばいいんだ?(口中に広がる香辛料の匂いと肉汁をしっかりと味わい、骨を齧りながら尋ねる)   (2020/8/10 00:30:39)

ヨイヅキ♀旅人 うむうむ、育ち盛りの年頃じゃろう? 遠慮せず食うが良い。(些か戸惑いは見受けられるものの、差し出した包みを受け取ってからチキンを頬ばる少年に満足そうに笑みを浮かべる。同じ様に分け与えられたチキンを食しているだろう狼犬へと一度視線を落とせば、その先では純白の毛玉が勇猛果敢の如く、狼犬の頭上に乗ろうと試みて跳ねている所であった。気配でしか察していなければ、毛玉の目論見は成功するはずだが、さて――。) そうじゃのう、特に何か話題があるわけでもないのじゃが。 取りあえずはお主と、そちらの相棒殿の名前を伺っても良いかぇ?? (毛玉の挑戦がどうなったかはさておいて、美味しそうに鶏肉を平らげていく少年の問いかけに、暫し視線を宙にさ迷わせる。けれど直ぐに、少年へと金色の眼差しを戻したならば、その名前を問いかけよう。) 妾は、ヨイヅキ。そして――もし純白の毛玉が見えておるならば。そやつは毛玉じゃ。宜しくの。(勿論、名前を聞くからには礼儀としてまず己から名乗る事も忘れない。少年が肉を食べ終えた頃を見図り、握手せんと手を差し伸べる。)   (2020/8/10 00:43:25)

ミケル♂狩人名前……俺はミケル。それからこいつは……(ちらりと狼犬を見る。相変わらず自分の周囲にいる”何か”に気づき警戒しているが自分よりも遥かに目のいい狼犬が白い毛の塊を見えていない様子とヨイヅキと名乗る変わった言葉遣いの少女の言葉──もし見えているのならば──から通常は見えないのが正しいのかと思いながら)シュヴェルト、気にしなくていい、そいつは危害を加えない……多分(狼犬に声をかけると主人の言葉を守るように自分に近づこうとする何かの気配を感じ避けようとしていた動きを止め座り込み、その頭上に白い毛玉が乗っかるのが自分には見え、乗られた狼犬の方もそれを感じているようだが自分の言葉を守り首を振ったりするような動きは見せない)……シュヴェルトだ(改めて犬の名前をヨイヅキに告げ、差し出された手を見て戸惑い、肉の脂で汚れた指をゴシゴシと衣服で拭い、それでも汚れを気にするようにおずおずと差し出す)   (2020/8/10 00:55:54)

ヨイヅキ♀旅人 ミケル、とな。そしてその聡い相棒は、シュヴェルトと申すか。 (問いかけに答える様に名乗る少年の名前を、言葉に出して脳裏に刻む。毛玉の勇猛果敢な挑戦は、どうやら少年の手助けもあって無事に成功した様だ。緩やかな笑みはそのままに、金色の視線は振り払う事もなく大人しくしている狼犬へ、再び注がれて。賢い子じゃのう、なんて思いながら絆で結ばれているだろう一人と一匹を改めて見つめなおす。) うむ、これで妾とお主の縁は繋がれた。お互いに旅人同士じゃが、以後よしなにじゃぞ。(差し出した手を、清めた手で遠慮がちに握る少年。その手をしっかりと握り返して、軽く上下に揺らしつつニコニコと上機嫌に少女は笑ってから手を離す。純白の毛玉は、少女と少年の様子を狼犬の頭上で眺めていたが――どうやら少年に興味を抱いたようで。今度はその肩に飛び乗ろうと跳ねあがった。)にしても、ミケル殿も異国の者の様に見受けられるが、旅でもしておるのかえ?(毛玉を窘めるかどうか一瞬悩むが、恐らく少年なら大丈夫だろうと判断して思っていた疑問を口にした。恰好からして、少女は己と同じ旅人かと推測するが――はたして。)   (2020/8/10 01:09:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミケル♂狩人さんが自動退室しました。  (2020/8/10 01:16:04)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2020/8/10 01:16:18)

ミケル♂狩人よろしく(物怖じ無いというか常に堂々としている相手の態度とあまり耳慣れない言葉遣いに多少呑まれかけながらもなんとか応え、握手から放れた掌を軽く数回握り込むように指を動かす。そういえば誰かと名前を名乗って話すのも久しぶりだなと故郷を離れてから知り合った幾人かの顔を思い浮かべる)ん……俺もこいつもここの人間じゃないよ。もっとずっと遠くから来た(言いながら指で北の方を指し、狼犬から自分へと飛び移ってきた毛玉に一瞬驚いたような視線を向けるも特に何もせず肩に乗っかるのに任せ)旅……そうだな、決まった目的とかはないけど俺とシュヴェルトであちこち見ている。できるだけ色んなとこ、遠くにも行ってたくさんの物を見たい(そう答える)ところで……”これ”は何なんだ?(改めて自分の肩に乗っかる毛玉について尋ねる)   (2020/8/10 01:22:27)

ヨイヅキ♀旅人 ほうほう、なるほど。お主もまた――見聞を広げる旅をしておるのじゃな。(立ち話もなんじゃろうと、問いかけに答えてくれる少年を誘いながら眼前の大きな川へと続く石段へと腰かける。遠い場所から此処へと参り、色々な場所を巡り物を見る。それはまさしく、自分と同じではないかと勝手に親近感を覚えては、うんうんと一人頷いて。) 最近は世界情勢も大分落ち着いている故に、紛争地域でもなければ旅して回るというのも―― (飲みかけていたラッシーは、既に温くなっていた。けれど、気にする事無く口にして、暑さに乾きを覚えた喉を潤す。自然と饒舌になる言葉は、少年の問いかけにより一度途切れ。) あぁ、毛玉が気になるかぇ? 妾も本で調べた程度であるが、ケセランパセランという精霊の一種じゃよ。見えるのならば、触れる事も可能じゃぞ。(少年の肩に飛び乗る事に成功し、ご機嫌なのか大人しくしつつも時折少年の頬にすり寄る素振りを見せる毛玉。少女が名前を口にすれば、純白の毛並みに隠れていた黒い円らな二つの小さい瞳がパチリと現れて少年へと向けられた。)   (2020/8/10 01:33:17)

ミケル♂狩人けんぶん……うーん、ただずっとジジイと一緒に山で暮らして麓の村しか知らなかったからあちこち好きに回ってるだけだし、そんな大したモンじゃねえよ(そう、自分はただ宛もなくぷらぷらと気の向くまま動いてるだけだと思いながら誘われるままに川辺の石段に腰を下ろす。たっぷりと日を浴びた石は熱を持ち下ろした尻がじわりと温められ背中に汗が浮かぶが川の上を吹く風に当てられ少しだけ汗が引く)けさらんぱさらん?精霊なのか……じゃあアンタは精霊使いか?変わった格好をしているけど(あまり見慣れぬ装束を眺め、気づけば白い毛玉の中に現れた黒い二つの目でこちらを見ている白い毛玉を軽く指で触れる。その触り心地はいつも傍らにいる狼犬のそれともまた違った感触であり数回掌でなでてみる)   (2020/8/10 01:46:45)

ヨイヅキ♀旅人 そうかのう。当てもなくとはいえど、世界を旅することで得る知識は――己の糧になると思うのじゃが。(謙遜している風でもなく、ただただ自然に言葉を紡ぐ少年を見つめ、ふむ。と小首を傾ける。呼称こそ悪いもののジジィというのは、少年の祖父にあたる者だろうかと思考回路は忙しく巡り。) 精霊使い…ではあらぬのう。毛玉は偶然、拾って縁を結んだだけじゃからな。 なので、妾は一介の旅人でしかあらぬよ。衣装が変わっておるのは、遠い東の国が故郷じゃからじゃろうな。 (容赦なく照り付ける陽射しは、己はともかく少年には少々酷なのかもしれない。指先を小さくパチンとならせば、川面を吹き抜ける風を操るが如く――そよ風で己と少年を包み込もう。毛玉は大人しく、少年の指先を受け入れる様で、ふわふわとした羽毛の様な軽い感触がその指先に伝わるだろうか。)   (2020/8/10 01:57:42)

ミケル♂狩人偶然で精霊と縁を結べるのか(多分、自分は無理。背中に背負った長銃の火種になる程度の魔力は体内にあるが魔法を使ったり精霊と契約を結ぶような力はない。だから今自分と話している変わった装束と話し方の女はきっと東方……まだ行った事のないヤマトやフェイロンの術士なんだろうと思うが改めてそれを問うような事はしない。みんなそれぞれ事情というものがあるのだろうと)……?(ヨイヅキが指を鳴らした途端、日差しに当てられた火照りが和らぐような気がした。偶に川面を吹いていた風が急に自分の周りでいつまでも流れている様な感覚。多分何かをしてくれたのだろうがそれを尋ねてもまた惚けられるだけかもしれないそんな事を思いながら)……ありがとう(何に対してかは言わないがそうヨイヅキに言うと深く長く、楽になったように息を吐く)   (2020/8/10 02:14:01)

ヨイヅキ♀旅人 妾もそう思うのじゃが――どうも、封印を解いた弾みで縁を結ぶ契約をしてしまったようなのじゃよ。 (少年の問いかけは、正にその通りとしか言いようがない。何故ならば少女自身も意図して結んだものではなかったからである。毛玉との偶然の産物に近い契約の記憶を思い起こすと何とも不思議な表情で言葉を返す。) 礼はいらぬ、陽射しが強い土地じゃからのぅ。 お主は見た所肌も白いし、日焼けしたら痛そうじゃ。 (何かを察した少年が、礼を述べれば首を小さく左右に振って、穏やかに笑ってみせた。自分と同じ様に真っ白な肌は、日焼けで炎症を起こす様に思えたのである。人の気配を纏う彼が自分と同じ様に耐性があるとは思えず、先ほどの市場で大判の布を買っておけば良かったと此処にきて少しだけ惜しむ気持ちが芽生えてしまう。) そういえば、その長銃。お主は射撃が得意だったりするのかぇ?(少年の肩から己の頭上へ飛び乗る毛玉に一瞬目を配りつつ、興味の対象は再び少年へ。護身用にも思えるその銃を視界に映しつつ、今度は少女から問いかける。)   (2020/8/10 02:23:53)

ミケル♂狩人ん?……ああ、これか(背中に背負った長銃。町中なので銃口などはしっかりと包んで一応の安全を見せているそれを軽く見て)得意っていうかコレだけはジジイにしっかりと叩き込まれたからな。鳥でも鹿でもこれで仕留めてきたぞ(懐かしむような少し寂しがるような表情を一瞬浮かべながら背負った長銃を身体の前の方へと持ってきて、周囲に人がいるため構えるような真似や銃口の撫梱包を解いたりなどはせず、梱包からはみ出し見えている部分からでもかなりの年代物に見える外見をしたそれの銃床などを軽く撫でる)逆に言うとこれくらいしか俺には出来ないな、魔法やはさっぱりだし刃物は獲物の解体くらいしか出来ないし(白い肌の手足は細くあまり健康的にも力があるようにも見えず剣を握ったりしても大した事が無いのが明白)それにコレもそうそう使う事もないからな……まあ迷宮入ったりした時くらいだ(そういって縦に持ち替えた長銃の銃床を石階段にトンと突く)   (2020/8/10 02:44:43)

ヨイヅキ♀旅人 ほう、その銃で鹿や鳥を仕留める――となると、お主は狩人が本来の生業なのじゃな。(先ほども出てきた少年の祖父らしき存在からの教えは、どうやら彼に生きる術を齎している様にも見える。布に包まれたその銃身を見つめつつ、少年への理解を少しだけ深めれば。旅人というより、狩人なのだろうなと少女は一人納得をする。) その若さで、一芸に秀でているだけでも充分に立派じゃよ。むしろ、獲物の解体も出来るのであれば一芸どころではないからのぅ。 (少年の華奢とも言える体躯から、肉弾戦は好まぬであろう事は見てとれていた。しかし、何処か謙遜する様にも思える言葉には静かに首を横へと振ってから、そんな事はないとでも示す様に笑みを投げかけよう。) 迷宮…そういえば、遠方の地には摩訶不思議な塔群があったのう。ミケル殿もそういうダンジョンといった類には挑む事もあるのかぇ? (石畳を突く銃身、傍にいる狼犬の能力も踏まえれば彼等は冒険稼業もするのかもしれない。いつぞやに自分も訪れたことのある塔の情景と――共に歩んだ者たちの姿を思い出し。懐かしそうに瞳を細めながら再度問いかける。)   (2020/8/10 02:56:12)

ミケル♂狩人山から降りたらあまり役にたたないけどな(自分が教え込まれたのは故郷の山で生きていく術、狼犬シュヴェルトの助けもあればあそこでなら何の心配もなく生きていけたろうが今はその故郷からは離れてしまっている。唯一の取り柄とも言える射撃もそうそう使うこともないし何をするにも金が必要)ああ、ヤーマな。あそこは年中蒸し暑いのがなきゃな……(入る度に様相の変わる不可思議な迷宮である塔の数々、風来坊である自分がてっとり早く金を稼ぐには一番の場所であるその地を思い出す)あるぞ、あそこで見つけたものを売って金に変えないと生きてけないからな(気ままに旅をするには金が必要で金を稼ぐためには仕事が必要)まああそこに潜って金を稼いでそれであちこち行って金がなくなったらまたあそこへ潜る……みたいな感じだ。あとなんて言ったかな……闘技場があってそこでも金を貰えるけど……見世物みたいになるよりはまだヤーマの塔に潜るほうが気が楽かもな(周囲の風のおかげで気温が下がりすごしやすくなり気が緩んだせいかつい饒舌になってしまう。その間狼犬は近づきすぎて体温を上げないように絶妙な距離を取り地面に腹ばいになって時折周囲に眼を配っている)   (2020/8/10 03:12:11)

ヨイヅキ♀旅人 おお、やはりお主もヤーマの摩訶不思議なあの塔を知っておったか。(特に地名までは申しておらぬが、風変わりな塔ともなれば有名なのは奈落の名を冠したあの場所に行きつくのも道理である。ましてやその話しぶりからは、幾度も挑戦している様にも思えれば、少しだけ共通の話題がある事に嬉しさを覚えて少女も自然と笑顔になった。) はっはっ、確かに此処とはまた違った暑さがある地じゃの。金策するにも、腕に覚えがなければあの塔では生き延びれまいて。ミケル殿は――お強いのじゃな。 (狩人の知識は山を降りれば確かに余り役立つ事は少ないかもしれない。けれど、射撃を含めた腕前や立ち振る舞いが通じてなければ、いくら狼犬の支援があれど、あの塔で無事に居れる可能性は低いだろう。そんな推測と、幼さ残る少年から感じるには些か不似合いにも思える風格。それらを踏まえて判断すれば、愉しげに少年を見つめてから頭上に居る毛玉へと手を伸ばし、その腕に抱く。)   (2020/8/10 03:27:45)

ヨイヅキ♀旅人 闘技場なんてものも、あるのじゃのう。ふむ…妾は争いは好まぬ故、お主と同じで金策は塔の方が向いてそうじゃ。(旅の資金を稼いで世界を巡る、その点はやはり同じの様で。苦笑交じりに告げれば、ゆっくりと立ち上がり――周囲を吹き抜ける風に濡羽色の長い髪を靡かせながら少年を見つめた。) いつか、そうじゃの。いつか何処かで冒険を共にする事があれば、愉しもうぞ。 (金色の眼差しが少年と狼犬を交互に見つめ、柔らかな笑みを浮かべてそう告げる。そして、少しだけぐぐっと腕を上方に伸ばして伸びをすれば。) さて、そろそろ妾は宿を取らねばならぬ故お暇致す。話し相手になってくれて感謝するのじゃ。(背筋を伸ばし、忝いとばかりに軽く頭を垂れて礼をすれば。軽やかな足取りで小さな町中へと歩んでいくのであった―――少女が去ると同時にそよ風は消え。暑さだけがその場に残るかもしれない。)   (2020/8/10 03:27:50)

ヨイヅキ♀旅人【長々とお時間ありがとうございますー。此方下記で〆にさせて下さいな。】   (2020/8/10 03:28:15)

ミケル♂狩人【はい。こちらこそお相手ありがとうございました】   (2020/8/10 03:28:41)

ヨイヅキ♀旅人【其方も〆を紡ぐならお待ちしておりますので、焦らずにどうぞですー。】   (2020/8/10 03:30:31)

ミケル♂狩人【ありがとうございます。少々お待ち下さい】   (2020/8/10 03:32:13)

ミケル♂狩人ん、もしまた何処かで会ったらな。またな(立ち上がった少女の言葉に応じ、別れの挨拶を交わしたところで)あっ…さっきの鶏肉の代金(すっかり話し込んで忘れていたが、元々ちゃんと払おうと思っていた代金を渡し損ねていたことに気づくが視線を向けても既にその背中は軽やかに雑踏へと消えていってしまいこちらの声も届かない。そして自分の周囲に漂っていた風もかき消え、先程より日は沈み気温は下がって入るがまだまだ高く、急に戻った暑さに急に疲れ、そして鶏肉だけでは足りなかった胃が空腹を訴えてくる)……シュヴェルト、俺たちも行こう(狼犬に声をかけ、長銃を杖代わりにして重たくなった腰を上げる)飯屋を探すか宿を探すか……クレイドルまで行ってここを離れるか(とりあえず宛のない旅、腹が減ったらなにか食べて疲れたら眠るだけと一人と一匹も川辺を後にする)   (2020/8/10 03:39:57)

ミケル♂狩人【深夜までお相手ありがとうございました】   (2020/8/10 03:40:44)

ヨイヅキ♀旅人【遅くまでお相手頂き有難うございましたー!楽しかったですっ。】   (2020/8/10 03:41:15)

ミケル♂狩人【こちらこそ楽しかったです。それではおやすみなさいませ】   (2020/8/10 03:42:39)

おしらせミケル♂狩人さんが退室しました。  (2020/8/10 03:43:06)

ヨイヅキ♀旅人【それでしたら良かったです。はい、其方も良い夢をー。お部屋も有難うございました。】   (2020/8/10 03:43:23)

おしらせヨイヅキ♀旅人さんが退室しました。  (2020/8/10 03:43:31)

おしらせPatriciaさんが入室しました♪  (2020/8/10 04:02:55)

Patriciaカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - www.ghorn.top   (2020/8/10 04:02:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Patriciaさんが自動退室しました。  (2020/8/10 04:23:11)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2020/12/17 23:40:05)

キラ♀なんでも屋【久々に。乱入歓迎です】   (2020/12/17 23:40:39)

キラ♀なんでも屋(目深にかぶったフードに自動小銃を肩に引っかけた小柄な人物が街を歩いている。、マントのせいか遠目では性別すら不明。しかし、小銃を持ち歩く人物に近づこうとするもの好きもいないらしく、至近でその姿を確認しようという猛者もいなかった)……さむ(ふと立ち止まり、暗い空を見上げ、白い息を吐く。フードから零れた髪は、黒に近いような深い紫色をしていた)   (2020/12/17 23:48:17)

キラ♀なんでも屋(色々あって、以前は食事にすら事欠く有様だったけれど、遺跡で洗車型シュヴァリエを発掘し、知人にメンテナンスをして貰ったり、他の発掘物と引き換えに追加武器を貰ったり、それなりに激しい戦闘を経験したりもして、今では一端の戦車乗りとして、仕事にもお金にも不自由しない身の上。雪でも降るかのような空を見れば、今夜はどこか宿に泊まろうかという気にもなってくる。愛機のところまで戻れば、多少狭いながらも空調の整った寝床はある。節約という意味では、そちらがいいのだけれど…と、無言のうちに思案を巡らせて)   (2020/12/18 00:01:18)

キラ♀なんでも屋(立ち止まっているうちに、冷え込みが染み入るように足元から這い上り、小さくくしゃみをひとつ)……今日は、宿(どこか近くの酒場に逃げ込んで、体を温めてから寝ることにしよう。そうと決めたら、未だに明かりがついている店を探して。そういえば、久しぶりに知人へと連絡するのもいいかもしれない。なんて考えながら――――)   (2020/12/18 00:18:28)

キラ♀なんでも屋【お邪魔しました】   (2020/12/18 00:18:37)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが退室しました。  (2020/12/18 00:18:43)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2021/6/10 22:18:07)

キラ♀なんでも屋【今夜はお約束にて】   (2021/6/10 22:18:21)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2021/6/10 22:19:19)

ユキツナ♂傭兵【こんばんはー、お待たせいたしました。】   (2021/6/10 22:19:38)

キラ♀なんでも屋【いえいえ、お久しぶりですー】   (2021/6/10 22:21:35)

キラ♀なんでも屋【昨夜の続きという感じで始めたいのですがいいでしょうか?】   (2021/6/10 22:22:35)

ユキツナ♂傭兵【や、こちらこそですよー。シチュ等どうしませう?】   (2021/6/10 22:22:36)

ユキツナ♂傭兵【ティタノマキア、ですね。了解です。】   (2021/6/10 22:22:53)

キラ♀なんでも屋【では少々お待ちを。軽く先行しますので。よろしくお願いしますー】   (2021/6/10 22:23:29)

ユキツナ♂傭兵【はーいっ、おまちいたしますー。よろしくお願いいたします。】   (2021/6/10 22:23:51)

キラ♀なんでも屋ここなら分かる、はずだけど(夕食を終えて、街中を歩く。闘技場を中心として栄えるこの場所は地理的にも判りやすいはず。日頃は愛機を駆って傭兵のような仕事をする事もあれば、街から街に移動する際魔物に襲われる事もある。頑丈さが売りの愛機でも定期的なメンテナンスは欠かす事が欠かすことはない。昨日の戦闘のダメージも大きくはないが気になる所で、知己である友人兼、機体の修理改修を手掛ける技術者へと連絡を取った。ティタノマキアの入り口を待ち合わせ場所にしたから、そろそろ到着するはずだけれど…と、フードを外し周囲を見回して)   (2021/6/10 22:35:54)

ユキツナ♂傭兵(特に鳴かず飛ばず――等と云うつもりはないが、一時は英雄と流布された特色ある機体は珍しいらしい。今はその身一つと乗機一つで地方を旅する身だが、仕事柄チェックする機会が多い闘技場に設置された駐機スペースのクレイドルに係留した愛機の存在を聞きつけてか、囁くような声が行き交う中を一人歩く姿がある。この大陸で見かける容貌ではない。素性を隠す気もない髪と肌色、そして腰に下げる刀という得物は東方からの来訪者という氏素性を察させるに足りるだろう。) 確か、この辺りと思うんだが……と。(そして、その者は傭兵であり技術者でもあった。連絡を受けた魔導端末を懐に仕舞いつつ、勝手知った風情で指定の場所へと歩んで行こう。自宅のように直接乗り付ける場所ではない以上、どう来るかは想像に容易かろう) よう、久しいな。元気そうでなによりだ。(そして、折よくフードを外した処を見かければ右手を上げ、声をかけてみようか)   (2021/6/10 22:39:47)

キラ♀なんでも屋――――ユキツナ、久しぶり(かかる声に懐かしい、とつい顔が緩んでしまう。紛争や魔物の被害など、小さな事はあるが以前に比べて平和になったルブルにおいて、以前のように彼と共闘するような機会はない。機体のほうも大掛かりな修理や改修の必要が無かったということもあって、顧客としても彼の元を訪れなかったのだから猶更だ)そっちこそ…元気そう。急な連絡…だったけど、大丈夫だった?   (2021/6/10 22:46:38)

ユキツナ♂傭兵ああ、全く。全くだ。明日になったら、生きてるかどうか分からん身だからな。こう言い合えるというのはホッとする。(今のところ、大きな動乱に幸か不幸か遭遇はしていない。だが、幾つか気がかりな点もある。其れが故に組織を信頼できる者達に任せ、独り旅に出る。言いようも知れぬ何かの答えを探すために) 今は艦から離れてる身だが、いつぞやの契約があるからな。――顔出しついでにミズノエを呼び寄せる。だいたい何とかなるだろう。(手酷いなら暫く預かるが、あの頑丈な機体だ。そうそうなことで大破することはないだろう。そう思う。何せ、全高だけを見れば己の愛機にも匹敵するか超える機体だからだ。何処か場所変えるか?と聞き添えて)   (2021/6/10 22:53:55)

キラ♀なんでも屋人の生き死にに…絶対は、ないもんね(特に彼は戦場に行く事も珍しくはない。朝元気に出て行って夕方戻らないなんて事もあるだろう。そこまで思い至れば、不意に重なる面影。彼とは似ていないそれに僅かな苦笑を浮かべ、軽く頭を振った)……そうだったんだ。なら…久々に戻った感じ?ん、大きい故障はないけど…細かい所見て欲しいのと……良かったら、一戦どうかなって。昨日…闘技場で試合だったけど…ユキツナとだったら、どうなのかなって思ったから(あまり好戦的な性格ではないが、目の前に大きな舞台があり、その技術の一端に触れて興味が湧いた。それが連絡をした理由の半分だ)   (2021/6/10 23:06:30)

ユキツナ♂傭兵ま、そうそう容易く死ぬつもりはないけどな。(約束がある。責任がある。故に簡単に死ぬつもりはない。好き好んで死地に行く傭兵は愚か者も同然だ。何か一瞬思いに耽るような仕草に、僅かに首を傾げ) そうなるな。とはいえ、俺が出向かないというのも妙な具合だが、と、……珍しいコト云うもんだな。(定時連絡は欠かさない故に、離れているという意識はそう強くない。だが、顔を合わせるというのは大事というのは分かる。だが、あの大型機を収容できる艦艇というのは巷にそう多くはあるまい。呼び寄せるのは是非もないかと思っていれば、続く言葉に目を瞬かせ) そうさな。座興、と考えれば面白そうだ。機体はどうする? 確かレギュレーションとして持ち込みか、借りるか選べたはずだが。   (2021/6/10 23:14:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キラ♀なんでも屋さんが自動退室しました。  (2021/6/10 23:26:31)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2021/6/10 23:27:05)

キラ♀なんでも屋ん…ユキツナが言うなら納得(彼の場合、根拠のない自信ではなく、生きるための努力と準備を欠かさないと知っている。首を傾げる様子には、なんでもないと返事を返して)おじさんたちは、ユキツナの事大事にしてるから、顔を出したら喜ぶと思う。ん…自分でもそう思うけど……色々説明聞いて。対戦方法も、魔物の掃討戦とか…共闘して戦艦と戦うとか、色々あるみたいだし(無駄に凝ってるね、と係員に言ったせいもあるかもしれないが、喜々として説明されて興味が湧いたというのもまた事実。機体をどうするかと言われると、ちょっと考えて)――――ソウエンと戦いたいわけじゃ、ないし。借りよっか…メンテナンス前に、傷増やしても仕方ないから(とりあえず、複数ある機体のどれが使えるのかが問題。係員を探して手続きしようと)【1アーク 2セベク 3シュラ 4アンドラス 5ラクシャーサ 6ジューチェイ 7グランゾス 8tトリトン】   (2021/6/10 23:28:49)

キラ♀なんでも屋1d8 → (7) = 7  (2021/6/10 23:28:52)

ユキツナ♂傭兵1d8 → (3) = 3  (2021/6/10 23:29:51)

ユキツナ♂傭兵それに――死んで誉がある身でもないからな、最早。(であれば、生きることを念頭に置いて戦うことに何ら恥じることもためらいもない。然様か、と頷き返し) 土産がないから、土産話位しか出来そうにないのがちょっとばかり悩みだがな。……成る程。確かに色々遣っているよな、ここは。(メジャーな機体同士のバトリングに、試作機のデモンストレーションか。余り見ない機体の持ち込みをやっている例もよく見かけた。提携先もそんな縁の一つだ。)同感だ。お前さんの機体と正面切って撃ち合うのは、分が悪い。(何は兎も角、受付ブースのある方へと移動しつつ、係員を呼ぼう。その上で使える機体を物色する。少し悩んだ末、選んだのは愛機と同じ位になじみの深いものだ。)   (2021/6/10 23:37:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キラ♀なんでも屋さんが自動退室しました。  (2021/6/10 23:49:13)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2021/6/10 23:49:24)

キラ♀なんでも屋…死にたいっていうのなら分かるけど、死ぬのが名誉だってほうは、理解できないかな(この辺は価値観の違いだろうか。生きていれば勝ちというのも頷けないが、死ぬことが誉になるというのも同じくらいに不可解だ)元気な顔が、お土産だから…気にしなくていい。ん、闘技場っていうか…機体の試験場かなって思うくらい。水中戦も出来るって聞いた(その多様性が客を呼ぶ一助になっているのだろう。同時に操縦者や機体の開発者も呼んでいるに違いない。大きな実験場というか、ヒュペリオンを使った遊び場と考えるならこれ以上はないはずだ)――――腕は、ユキツナのほうが上だと思うけど(自分は元商売人で、今はなんでも屋。戦闘もやるが本職ではないし、操縦の方も腕はそれなりという自覚があった。だからこそ頑丈な機体に乗っているのだけれど。そんな事情もあって選んだ機体はやはり、愛機に似た頑丈で砲撃を得意とする形の物だった)対戦方法は、普通でいい?(勝負の方法を問いかけて、それが終わればそれぞれ闘技場の中へと入っていくだろう。フィールドのほうは、有利不利が出ないようにとランダムにすることにして)   (2021/6/10 23:54:09)

キラ♀なんでも屋【1.プレーン(障害物無し) ・2.市街地 ・3.砂漠 ・4.森林 ・5.沼地 ・6.水中 ・7.雪原 ・8.氷河】 1d8   (2021/6/10 23:54:29)

キラ♀なんでも屋1d8 → (2) = 2  (2021/6/10 23:54:36)

ユキツナ♂傭兵美学の問題ってのは難しくてな。(束の間とは言え、侵略者が作った偽りの平穏を乱した――武力を以て乱を起こした。理由こそあれ、神皇に対するその責は、重い。死に値する。それでも死ななかったのは、何故か。去来する思いは己もまた、噛み締めるように唇を枉げて肩を竦めよう。) だと、良いが。実際、試験場も兼ねてようさ。(各国の暗黙の了解もあるだろう。でなければ、国境に作られはしないだろう。見学者向けのチラシで成り立ち云々もあるが、其れも踏まえてだろう。そう思う) 手ぇ入れられる限り入れていいなら負けんが、レギュレーションは絶対だからな。ン、問題ない。(ヤマトの国のヒュペリオン乗りは、先ず真っ先にシュラに乗ることだろう。そう思う位に見慣れた機体だ。己が乗る際、余人には手に余るほどの過剰なセッティングで乗り回すが、どうやらその手の制御術式面でのチューンは駄目らしい。仕方がないかと苦笑しつつ、了承のもとに市街地を模したフィールドに入ろう。機体と共に武装を選択、搭乗。受領の上で)   (2021/6/11 00:05:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キラ♀なんでも屋さんが自動退室しました。  (2021/6/11 00:14:38)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2021/6/11 00:15:01)

キラ♀なんでも屋どこうっていうのを…かっこよく言ってるだけ、じゃない?(聞く人が聞けば怒り出しそうな解釈だが、自分としてはそちらの方が共感できる。試験場を兼ねているとの言葉には、そうかもと頷いて)貸出しの機体も…各国揃ってる、もんね。ものすごい、多国籍(お陰で、今の愛機に乗る前使っていた量産型も見つかったのだけど。お互いに対戦することで同意しフィールドへ。市街地を模したそこに出るなら、まずは索敵を。内蔵されたレーダーに引っかかるなら、すぐに打ち込めるように主砲へとエネルギーの充填を開始して)【数字の高い方が先行という事で、1d6で】   (2021/6/11 00:15:10)

キラ♀なんでも屋1d6 → (4) = 4  (2021/6/11 00:15:17)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (3) = 3  (2021/6/11 00:15:35)

キラ♀なんでも屋……死ぬより辛い目に遭うから、今のうちに死んどこうっていうのを…かっこよく言ってるだけ、じゃない?(聞く人が聞けば怒り出しそうな解釈だが、自分としてはそちらの方が共感できる。試験場を兼ねているとの言葉には、そうかもと頷いて)貸出しの機体も…各国揃ってる、もんね。ものすごい、多国籍(お陰で、今の愛機に乗る前使っていた量産型も見つかったのだけど。お互いに対戦することで同意しフィールドへ。市街地を模したそこに出るなら、まずは索敵を。内蔵されたレーダーに引っかかるなら、すぐに打ち込めるように主砲へとエネルギーの充填を開始して)【数字の高い方が先行という事で、1d6で】   (2021/6/11 00:15:41)

ユキツナ♂傭兵そこはちょいと違うな。遣らねばならかったコトの理想的なケジメのつけ方が、という話なのさ。ともあれ――少しばかり、真面目になるか。戯れ故に。(戦いで死ぬも。そして、他者に累を及ぼさぬために首魁として自刃するも、侍としては誉れとなる。だが、遺されたものにとってはどうか。義ゆえの挙兵とその顛末は、この地に来ての戦いの諸々と同じ位に忘れがたい。だが、これ以上は無駄になるか。) 正規の部品の入手経路も持ってんだろう。羨ましい限りだ。(故国を捨てた身として、手持ちのシュラの部品が欠けたら一から作る羽目になる。使い慣れた筈とはいえ、乗り込む機体の計器類は僅かに違和感がある。ともあれ、慣れた風情で機体を立ち上げれば、直ぐに遮蔽物となる建物の陰になるよう移動する。)【こちら後攻で】   (2021/6/11 00:24:35)

キラ♀なんでも屋けじめ…区切りは、確かにつくかも(何しろ死んでしまえば先はないのだから。ユキツナも色々あったのかな…とは思うが、詳細を聞く気にはなれず)やっぱり、バックが大きいと出来る事…多いね(それは経済力と言う意味でも、伝手やコネという意味でもである。ともあれフィールドに入ってしまえば、気持ちを切り替えて。以前乗っていたとはいえ、ヒュペリオンに乗る事自体が久しぶりだ。操縦の感覚を思い出しながらレーダーに視線を向け)金属反応…10時方向っ(全力で反応の在った場所へと移動する。とはいえ、この機体は中距離向き。ある程度接近すれば一旦停止、砲撃して即離脱するという、セオリー通りの攻撃を仕掛けようと)【命中】   (2021/6/11 00:32:55)

キラ♀なんでも屋2d6 → (6 + 3) = 9  (2021/6/11 00:33:03)

ユキツナ♂傭兵2d6 → (5 + 5) = 10  (2021/6/11 00:34:03)

ユキツナ♂傭兵対外のケジメと内心の区切りだけは、な。(それでついていたら、この先の物語は何も起こらなかったが。言葉にし難い思いは積もる位にある。己も彼女も) こだわりとしがらみがなけりゃ、余計になあ。(どうやら、機体の制御術式のレベルでもがっちりプロテクトがかかっているらしい。一番使い慣れたセッティングを受け付けない。それでも移動しつつ、許す限りの設定変更が奏功したのだろう) ! (スクリーンの一角が僅かに光った処に一瞬後退をかければ、鼻先を掠めるように砲撃が過ぎる。其処から攻撃方角を察し、機体を駆る。障害物となる建物の僅かな段差を文字通り蹴り越え、機体の膂力で飛んで) ――見えた!!(左手に握るアサルトライフルと、右手のメギン刀を構える。向こうの現在位置に対し、牽制の銃撃を送り込もう)【命中判定】   (2021/6/11 00:42:52)

ユキツナ♂傭兵2d6+2 → (5 + 3) + 2 = 10  (2021/6/11 00:42:53)

キラ♀なんでも屋2d6+2 → (2 + 4) + 2 = 8  (2021/6/11 00:44:03)

ユキツナ♂傭兵【ダメージ算出判定】   (2021/6/11 00:46:20)

ユキツナ♂傭兵1D6 → (3) = 3  (2021/6/11 00:46:23)

キラ♀なんでも屋――――まあ、お蔭でこうして…逢えたし。対戦の他にもやり様があるなら、そのうちやってみたい(まあそれも、いずれの話。今夜はお互いに愛機に似た機体での対戦に集中しよう。砲撃の衝撃も強いし、移動する為の操作もまた手間がかかる。愛機と比べるとやはりスペックが落ちてしまうのは、量産機故だろう。そして、そのもたつく時間を見過ごしてくれる相手ではない。接敵の表示とアラートを聞くが、止まることはない。その装甲故に商隊でも重宝されるという機体性能に任せ、牽制の一撃を無視。距離をとる為こちらも近距離用のバルカンで牽制しながら後退しようと) 【耐久12→9】   (2021/6/11 00:55:58)

キラ♀なんでも屋【命中判定】   (2021/6/11 00:57:01)

キラ♀なんでも屋2d6 → (6 + 4) = 10  (2021/6/11 00:57:03)

ユキツナ♂傭兵2d6 → (4 + 3) = 7  (2021/6/11 00:57:27)

キラ♀なんでも屋【ダメージ算出判定】   (2021/6/11 00:58:06)

キラ♀なんでも屋1d8 → (7) = 7  (2021/6/11 00:58:10)

ユキツナ♂傭兵【耐久6→0により反撃判定です】   (2021/6/11 01:01:53)

ユキツナ♂傭兵2D6 → (3 + 4) = 7  (2021/6/11 01:02:11)

キラ♀なんでも屋2d6-2 → (5 + 4) - 2 = 7  (2021/6/11 01:03:13)

キラ♀なんでも屋【さっき防御の数値間違えてました(汗)】   (2021/6/11 01:04:04)

ユキツナ♂傭兵【や、量産機レギュレーションなので補正値込みで合ってるとおもいますw】   (2021/6/11 01:04:57)

キラ♀なんでも屋【いやー2を+2にしてたうっかりが…まあ、それでも命中してたので問題ないでしょうが失礼を…ともあれ、降りなおします】   (2021/6/11 01:06:44)

ユキツナ♂傭兵【はーい】   (2021/6/11 01:07:31)

キラ♀なんでも屋2d6-2 → (1 + 2) - 2 = 1  (2021/6/11 01:10:43)

ユキツナ♂傭兵【あ、当方も命中データ参照間違えてる…。申し訳ない】   (2021/6/11 01:11:44)

ユキツナ♂傭兵2d6+2 → (5 + 4) + 2 = 11  (2021/6/11 01:11:54)

ユキツナ♂傭兵【反撃ダメージ算出判定】   (2021/6/11 01:12:44)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (6) = 6  (2021/6/11 01:12:46)

ユキツナ♂傭兵まぁ、な。他は――その内かねえ。(似てはいるが、同じではない。乗機特有の浮揚機関の有無もそうだが、出力、機体剛性、様々な相違がある。それでも開戦後も微調整を行えるのは、馴染み深い計器配置だからだろう。だが、得てして片手間というのは事故の元であるが) 硬いと歯応えがある分、厄介だな……!(牽制目的の銃撃は、どうしても盲目撃ちとなる分、決め手に欠ける。やはり決め手は刀の一閃に欠けるしかないか。そう思いつつ、向こうの牽制の気配にペダルを踏み込むも) っ、反応が、鈍い……!!(いつもの癖に、機体の挙動が重い。ワンテンポ遅れる。いわば刹那の見切りのような操縦を機体は受け付けない。牽制目的の射撃をまともに喰らい、重装甲ではない機体が跳ねる。それでも一太刀と動力を回せば、振りかざす刃にメギンが宿る。振り下ろせば、それはメギンの光刃を飛ばすイアイと化す。当たるか、どうか)   (2021/6/11 01:22:27)

キラ♀なんでも屋(近距離用のバルカンは、奇襲に備えての副武装。そう割り切っているからこそ、命中精度を度外視しとにかくばら撒くことを意識して全速力で後退。これもまた、いつも乗っている無限軌道の物ではないからスピードは劣る。両腕に備わった小型メギン砲。エネルギーがまだ溜まり切っていないが、今打つしかないと照準をつけて)――――ファイエルっ!!(それは奇しくも、彼が刃を振り下ろすのと同じタイミング。激しい振動に操縦席から転がり落ちて)きゃ?!   (2021/6/11 01:30:52)

ユキツナ♂傭兵!!(考えれば、こういう事態は起こりうることだ。複数の機体を持てる規模の傭兵となれば、予備機の一機、二機位は持ち合わせていてもおかしくない。が、予備機が全て使えないなどの非常時となれば、未調整の量産機に乗り込まざるを得ないというシチュエーションは起こりうる。その意味ではまだまだ、精進が足りないのだろう。ダメージはメギン砲の直撃だ。吹き飛ぶ機体は、背中から商家を模した建物に衝突する。既定のダメージ蓄積と判定により、敗北信号を発振するシュラのコンソール表示を一瞥し、ずるずると尻餅をつくような姿勢で擱座した有様に) まっ、たく。儘ならんなあ。(降参とばかりに両手を操縦席内で上げよう。負けは負けだ。以上も以下もない。)   (2021/6/11 01:41:19)

キラ♀なんでも屋ううぅぅ……お尻が…(思い切り強打したせいでかなり痛い。コクピット内ではメギンの刃が直撃したせいか、装甲の破損のアラートが鳴っているが、強い振動を感じただけで、操縦席そのものは無事。武装についてもいくつかは使用不能になっているが、メギン砲やミサイルポットは無事だった。継続戦闘は可能だが、相手の敗北が通達されるならそれ以上の戦闘は無意味。まだ動けるこちらは自分の足で闘技場から出ていこう。視界にちゃんと回収されるシュラの機体を確認した後で、だが)――――やっぱり、硬い装甲は…正義(勝負の分かれ目はまさにそこだったとしみじみしながらも控室へもどろうか)   (2021/6/11 01:49:44)

キラ♀なんでも屋【報酬ダイス】   (2021/6/11 01:50:19)

キラ♀なんでも屋1d4 → (3) = 3  (2021/6/11 01:50:29)

キラ♀なんでも屋1d4 → (4) = 4  (2021/6/11 01:50:43)

キラ♀なんでも屋【疑似メギン機関弾頭付きミサイル×1獲得】   (2021/6/11 01:51:18)

ユキツナ♂傭兵(一度、乗機をテストがてら重装甲化するオプションを試作したことがある。シチュエーションを限れば、装甲が厚いというのは強い安心感がある。しかし、馴染みのある操縦感覚とは相反する上に整備面の負担が多い。実に善し悪しが難しい事項だ。ともあれ擱座した機体を闘技場の係員に引き渡し、任せて控室に戻ろうか) ……いやぁ、負けた負けた。負ける時は負けるもんだよなぁ。(務めて言葉は軽く、引き摺らないように先に居る相手に手を振り、肩を揺らして笑おう。元英雄が出ているからと賭けたものが居れば其れは悪いが、こんなもんである。)   (2021/6/11 01:57:35)

キラ♀なんでも屋改めて…ソウエンってとんでもない、機体だったんだなって思った(控室まで戻ってくるなら、お互い怪我がない事にホッとしながらも、シュラと似たような機体なのに、それ以上に機敏に動き、かつ高火力な武装も揃っている彼の愛機が規格外なのだとしみじみ分かった。景品ですと渡された目録を彼にも見せて)…バルバロスに積むなら、丁度いいかも。メンテナンスの時に載せて貰って…いい?出発は、明日になるけど(色々あって既に夜中という時刻。今夜はこのまま宿に泊まろうと誘いをかけて)   (2021/6/11 02:03:15)

ユキツナ♂傭兵ははは、それにあれは長く手ぇ入れ続けた機体なんだ。最悪、目を瞑っていても動かせる自信があるぞ。(未知の浮揚機関を組み込んでの挙動試験も十二分に行った。アラート音の設定や操縦席周りの配置など、第二の身体同然に馴染んでいるというのは大言壮語の類ではない。レギュレーションの縛りがなければ、この場には持ち込めない類だ) ……あいつ好みの虎の子だな、こりゃ。構わんが、指定がないなら、発射筒は外付けになると思う。扱いには気を付けてくれ。(あいつ、というのは他でもない。白銀の髪の高火力・高機動機遣いの傭兵だ。現物の確認が必要だが、無改造で搭載するなら、外付けだろう。或いは機体に改造を施し、手持ち火器の予備弾倉スペースを遣り繰りできるかどうか、設計図とにらめっこになる。泊るかという言葉については、問題ないと頷こう。その後、食事等の時に本拠に呼び出しをかけ、母艦を手配する)   (2021/6/11 02:12:02)

キラ♀なんでも屋ほんとに、第二の体って感じ。ユキツナにとっては…ヒュペリオンだけど、シュヴァリエみたいな感覚で動かせるのかも(自分の愛機はそれこそ改修済みとはいえ、シュヴァリエだ。乗り物というよりも鎧という感じに近いが、彼の場合は乗り物であるヒュペリオンを、その域にまで昇華しているのだろう)――――その辺は、お任せする。勉強はしたけど…設計の方までは無理だし(その辺はプロに任せた方がいいだろう。外付けの武装となれば、いざというときパージも出来るだろうか。そんなことを話しながら、宿の方へと一社に歩いて行って)   (2021/6/11 02:21:22)

キラ♀なんでも屋【っとこんなところでこちらからは〆です。遅くまで有難うございました。楽しかったですよー】   (2021/6/11 02:21:47)

ユキツナ♂傭兵お陰で其方の協力で組んだ装置を、組み込みづらくてな。(成る程、その形容は尤もかもしれない。その感覚を失うことを意識せずとも恐れるため、シュヴァリエと同じ感覚を実現するための操縦補助機構は正式導入は結局至ってない。だが、予備機として保管しているシュヴァリエの改修機を動かすには不可欠と言っても良い。) 物がものだ。使い捨てのバズーカと同じ感覚で使うは、繊細かもしれん。取扱説明書はよく読んでおいてくれ、最低でもな。(抱えたままで死ぬのは笑い草だが、整備不良で役立たないという事態も避けたい。何にしろ、他の技師も交えた上で話し合いと幾つか工夫が居るだろう。そう考えつつ、己も歩いて――   (2021/6/11 02:27:41)

ユキツナ♂傭兵【と、此方も此れで〆です。こちらこそありがとうございました!】   (2021/6/11 02:28:00)

キラ♀なんでも屋【ではまたそのうちお誘いしようかと。ひとまず今夜は失礼します。良い夢をー】   (2021/6/11 02:28:35)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが退室しました。  (2021/6/11 02:29:00)

ユキツナ♂傭兵【はーい、そのときまたよろしくお願いいたしますっ、お部屋有難うございましたー!】   (2021/6/11 02:29:04)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2021/6/11 02:29:34)

2020年08月09日 23時16分 ~ 2021年06月11日 02時29分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ
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